約 2,144,678 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1273.html
○エピローグ それから十日ほど後の話になる。俺はいつものように部室の扉を開けた。 「遅いわよキョン! さっさと準備しなさい!」 例によってハルヒの声。はて、準備とは一体何だろうね。 「しらばっくれるつもり? 無駄よ無駄。さ、みんなも準備はいい? 早速行くわよ! 新入生勧誘!」 ……そう。今日は新学年始まって三日目。つまり新一年生が今日から平常授業ってわけだ。 俺たちSOS団は全員がめでたく進級し、朝比奈さんは最上級生、他の四人、ハルヒ俺古泉長門は二年生になったってわけだ。 いや、実にあっという間だったなこの一年間は。だからといって何もなかったわけではなく、むしろ俺が今まで生きてきたどの一年よりも濃い、それこそジュースで言えば果汁100%でもまだ効かないような濃密な時間を過ごしてきた。 今だから言える。すべて楽しかった。あぁ、すべてさ。毎日、365日だ。 「す、涼宮さぁ~ん、またこの格好しなきゃいけないんですかぁ~っ!」 朝比奈さんの耳を溶かすような甘い悲鳴が聞こえる。 「当たり前よ! 今年は有希のぶんも買えたからね! これで前年比1.5倍の勧誘率よ!」 単純にバニーガールの数で部に入部する人数が決まるなどと、どこの誰が決めたのだろう。 「決まってるじゃない! あたしよ! あたしの見込みではね、新入生の中に一人は他の世界から来ちゃった生徒とかがいるはずなのよ! 一発で見抜いて連れてきて見せるわ!」 お前が見抜けるならこの百部単位の勧誘チラシはいらないだろうが。俺と古泉だけじゃ飽き足らず、国木田や谷口にまで手伝わせようとしてるってんだから、相変わらず目的と手段に筋が通っていない。まったくな。 「このチラシには不思議募集の告知も書いてあるのをあんたは見なかったわけ? 一年も経ったのにその目は何も大事なところを見れてないのね。遺憾を覚えるったらないわ」 テンションが一年前のあの日に戻りつつあるハルヒであった。大事なものなら見えているさ、今こうしてな。 「さ、ぐずぐずしてたら生徒が帰りだしちゃうわ! さっさと行くわよ! あたしに続きなさい!」 ハルヒは大股で歩きつつ、朝比奈さんを引っ張って部室から出て行く。それにひたひたと続く長門。 「さぁ、僕たちも参りましょう。どんな生徒が現れるのか、僕としても楽しみですよ」 そんな不敵に笑うのはよせ。あぁそうか。お前はこの団に最後に入ったんだもんな。誰かが入部するのを見るのは初めてなわけか。……新入部員、果たして来るんだろうかねぇそんなのが。 「分かっているでしょう? 涼宮さんがどう思っているかくらい、あなたにも」 俺は古泉を見ずに大げさに肩をすくめてみせた。何も言わずともこいつには言葉が伝わっていることだろう。 「行くか。副団長殿」 「いやーっ! 今年は大成功だったわね! これならメールは百通単位、入部希望者も数十人規模で殺到するに違いないわ!」 夕方である。俺ははっきり言ってヘトヘトだった。朝比奈さんなどくたーっと長テーブルに伏しておられる。古泉や長門はいつも通りに見えなくもないが、しかしこんなに派手に宣伝するとは思わなかった。しかし巧みに教師連中の魔手を逃れ、ビラを撒き勧誘の言葉をかける様は、警察の取締りから逃れまわる新興宗教の教徒たちと何ら変わらないな。怪しい集団と言えばそのまんまだしな。 このチラシと俺たちを見て、きらきらした新入生達は何を思っただろうか。想像したくなくても震えてしまう。 こうして四月の一日がまた終わろうとしていた。まったく慌しいにも程があり、先学期に落ち着いてきていたようなハルヒの活発振りが、ここにきて再び最高値を更新せん勢いであるな。やれやれ。……あ。言っちまったじゃないか。ふぅ。 女子ユニット3名はめいめい着替えを済ませ、部室外で待っていた俺たちと合流して下校する。 四月になった途端やたらと暖かくなり、このままだと夏にはどこまで気温が上昇するのだろうと地球の温暖化具合を懸念する次第だが、まぁ、それもそれとして。 駅前で俺たちは別れ、ハルヒの歩調がやたら元気なことにほっとして、朝比奈さんの今日の心情にシンパシーを覚え、古泉の変わらぬ微笑っぷりに呆れつつ、俺も自宅を目指そうとする。 「……」 長門がこちらをじっと見ていた。……そっか。 「話があるのか?」 長門はこくんと頷いた。俺はその後ろ姿に静かにつき従った。 向かったのはそろそろ来た回数も二桁に近付いて来た長門のマンションである。春休みを通してほとんど普通の人が住んでいる空間と変わらなくなっていた。こいつは元に戻さなかったらしいな。 「あなたに礼を言う」 長門は俺を真っすぐに見た。眼鏡を通して。 二日前、眼鏡をかけた長門をひさびさに見たときに、俺はたいそう驚いた。 直後に感じた気配で、確かに元通りの長門であることを俺は悟った。 長門がどうしてふたたび眼鏡をかけたのか。その質問を俺はこいつにしなかった。 分かるような気がしたし、そんなことをわざわざ尋ねるのは野暮だからな。 「ありがとう」 長門は言った。短い言葉とは裏腹に、瞳には渦巻く感情の片鱗が見て取れた。 「俺のほうこそ、ありがとうな」 この数日、俺の心理状態は無意識のうちにぎくしゃくしてしまっていた。 長門が元に戻ったのは、眼鏡をかけるよりもう少し前、あれから二日ほど後のことだ。 何だかんだハルヒは春休みのほとんどをSOS団的活動に費やしやがり、休み中二度目となった市内探索の日のことだった。 着ている服こそ私服だったが、一目見て、俺はこいつが性格の再改変をしたことが分かった。 それから今まで、うまく言葉では表せない、わだかまりのようなものが俺とこいつの間にはあった。 実際、長門のほうを見る回数はこれまでよりずっと減っていたし、長門も俺を気にしないようにしている感じがした。 時間が解決してくれる、などと都合のいいことを思ったりはしなかったが、どうも元の関係に戻るきっかけがつかめなかった。 「わたしはあなたに迷惑をかけた。でもそれは――」 「俺にも言えることだ」 俺は長門の言葉を引き受けた。春になってもまだ溶けなかった氷が、ゆっくりと水になっていく気がした。 長門はうなずいた。 「……」 その時、俺は長門に表情が現れるのを見たように思った。 「長門?」 瞬きすると、長門はやはりいつもの無機質な面持ちでそこにいる。俺の気のせいだったのだろうか? 「喜緑江美里はわたしにこう言った」 長門は静かに俺の耳に声を届けた。 「わたしたちの時間はまだしばらく続く。だからわたしは引き続き観測を続けていい。わたしには、頼りにできる存在が何人かいる」 俺は長門の瞳からこいつの思うところを読み取ろうと試みたが、うまくいかなかった。 「それは、失ってはならない存在」 長門はここで一度言葉を切った。一度、何かを探るようにミリ単位で顎を引くと、平坦な声で、こう言った。 「わたし自身も、あなたたちを失いたくない」 「長門……」 「これからも、わたしをよろしく」 さて、俺は翌日、一年のうちでそう何度もないような素晴らしい目覚めを向かえた。 俺をたたき起こしに部屋まで来た妹が、少しがっかりしたような表情をしたのが頭に残っている。 一年前、憮然とした表情で登っていたこの坂道を歩きながら、俺は思う。 続いていくことも、また、変わっていくことも、悪くない。 変わることでいい方向へ向かう事だって、きっとあるのさ。 入部希望者が果たしてSOS団のアジトたる文芸部部室のドアを叩くのかわからないが、どうせなら来てくれたほうが面白いと俺は思う。 俺はもう、これから起こるすべてのことを恐れない。 長門は教えてくれた。意思を持つことと、そうすることの強さを。 「よぉキョン!」 バッシンと谷口に鞄で背中を叩かれた。 「おう、谷口」 「ん、朝っぱらから何ニヤニヤしてんだ? 古泉のマネか? 似てないからやめといたほうがいいぜ」 ……笑顔の方は、まだまだ修行不足らしいが、そんなことじゃ俺の気分はちっとも変わらない。 「いや、気持ちのいい朝だと思ってな。こうも気分のいい日はそうそうないぜ」 「ん? お前、長門と分かれたんじゃないのか? 何でそんなに元気なんだよ」 こいつには、休み時間を目一杯使ってこんこんと説教してやる必要があるな。 「理由は教室で聞かせてやるよ。楽しみにしとけ」 「しかしまさか、知ってる奴があんなにたくさん同じクラスになるとは思わなかったぜ」 「まったくだな」 と言いつつ、俺はあのクラス替えの日に名簿を見て、その時だけ笑ってしまっていた。 ……やってくれるぜ、ハルヒ。 そうやって自分でツッコミを入れたのを覚えている。 どん! 「あっ、ごめんなさい! あの、わたし急ぎますから、それじゃ!」 俺と谷口に新入生らしき女子が体当たりをかまし、慌てて謝ると去っていった。 「俺たちも一年前はあんなだったんだな、ピッカピカ」 谷口が先輩面でかっこつけた風に言った。 「あぁ、そうかもな」 たまには同調するのも悪くない。実際、こいつは大切な友達だから……な。 「よし谷口! 校門まで競争して買った方が昼にジュース奢りだ!」 「あん? どうしたんだ急に?」 「行くぜ! レディー、ゴー!」 「ちょっと待てよ! くっそ、負けるもんか!」 ちょっとだけ遅れたが、ようやく新しい学年のスタートを切れそうだ。 あちこちで乱れ飛ぶ桜吹雪をかいくぐりながら、俺は学校の入口を目指した。 (おわり)
https://w.atwiki.jp/sotuken2009netstudy/pages/26.html
ネットいじめと一言で言っても色々なケースがあります。 単に悪質なメールが届くもの 学校裏サイトでターゲットにされたもの 友達同士がメールで連絡を取り合い無視するもの 自分のプロフなどを荒らされたもの 架空のプロフを作られたもの 例をあげればキリがありませんが、ネットいじめの特質として水面下で行われているため 周りの大人が気づきにくい状況があり時間の経過と共に、状況は悪化してしまいます。 この時間の経過が最悪の事態を招くことに繋がる場合があります。 よって、常日頃から子供の僅かな変化を見落としてはいけません。 ネットいじめの疑いがあったら先ず事実確認です。 もし、ネットいじめの事実が確認できたら そのWEBデータは保管をしておいて下さい。 メールなら、親のパソコンや携帯電話に転送をするなりして保存し、それに加えてプリントもして保管して下さい。 この時に差出人や日付も必ず分かるようにしておいてください。 また、メールの"ヘッダ"も保管できるならば保管しておきましょう。 プロフなどの場合も同じくプリントをするなり画像に残すなり、何らかの方法で出来る限りのデータ保存をしましょう。 URLは必ず保存して下さい。 URLからドメインを確認してドメイン管理者をWHOISから調べることが出来ます。 管理者に削除依頼メールをして下さい。 現状を消し去ることによって被害が拡大しないようにすると共に子供の目に触れなくすることも効果があります。 多くの場合は加害者が同じ学校内にいることケースが多いので学校と相談して、加害者の特定をすることです。 学校の協力が得られなかったり、どうしても学校の調査で加害者が特定できなかった場合は警察に被害届を出せば、書き込み者を特定することができます。 その場合加害者は警察の取り調べを受けることになります。加害者の将来も考え学校に最善の努力をしてもらうようにお願いをして下さい。 加害者が特定できたら学校から指導を行って頂くことが最善の解決策だと思います。 今後やらないように指導することよりもなぜそのような結果になったのかきっかけ、原因などをしっかりと把握することが重要です。 加害者側の一方的な過失であるのか被害者側に何らかの原因はなかったのか単なる言葉のすれ違いだったのか恨みなどはなかったのかなぜ恨むような気持ちになってしまったのか。 加害者自身の問題なのか。 学校側の管理に不手際はなかったのかトラブルの発端となった原点を究明し解決策を見いださなければなりません。 時によっては原因追及をしない方が良いケースもありますので子供の気持ちを十分に理解して対処するべきでしょう。 いずれにしろ、子供と向き合わなければ何も解決しなことは確かです。 大切なことはトラブル解決後も見守り続け声掛けなどで周りが気づかい被害者の心の傷を癒してあげるようフォローを忘れてはなりません。 .
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/282.html
867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/10(日) 23 17 00 ID kuwuv2Yi 滑って転んでキスしてしまったユータマ ユー「あたた……タマちゃん大丈夫?」<毛ほども気にしていない タマ「…………ユージくん、責任取ってね」<そこはかとなく顔を赤くしつつ ユー「は?」 タマ「初めてだったから……」 ユー「――タマちゃん、別に初めてじゃないよ? ほら、昔――」<と、懐かしげに想い出を語り出す タマ「え……///」 ユー「だから別に気にすることないよタマちゃん」 タマ「う……うん///」 と、こういうことだな 問・この時タマ父がどこでなにをしていたか答えよ 868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/10(日) 23 25 40 ID jcHdP58X 867タマ父「会議だ」 道場で内村さんや阪口さんと 「勇次くん家に来ちゃうけど珠姫と話させないから+-ゼロドッキリ大作戦」考案中 871 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/11(月) 01 10 34 ID B1mEkYaQ 滑って転んでキスしてしまったユータマ ユー「あたた……タマちゃん大丈夫?」<毛ほども気にしていない タマ「…………ユージくん、責任取ってね」<そこはかとなく顔を赤くしつつ ユー「は?」 タマ「初めてだったから……」 ユー「――タマちゃん、別に初めてじゃないよ? ほら、昔――」 <かいそう> 椿「うふふ、珠姫とユージくんは仲良しね。珠姫はユージくんが好きなの?」 タマ「はい」 椿「そう、ならずっとずっと一緒にいられるといいわね」 タマ「はい」 椿「それなら二人は結婚すればいいわぁ!」 ユージ「ケッコンって何?タマちゃん知ってる?」 椿(ユージくん、中々かわすのが上手ね~) タマ「お母さん、ケッコンって何ですか?」 椿「結婚っていうのはね、好きな人とずっとずっと一緒に居ることなのよ」 ユージ「そっかぁ。じゃあずっとずっと一緒にいようね、タマちゃん」 タマ「うん」 椿「それじゃあキスしましょう(ハァハァ)結婚する二人はキスするものなのよ!!(珠姫とユージくんがキス!!萌え!!)」 タマ「キスって何ですか?」 椿「それはね……こうして顔を向き合わせて……!!」<強引に二人をキスさせる椿 タマ「?」 ユージ「?」 椿「したわね、キス!したわね!!キスしたら結婚しなきゃいけないのよ、忘れちゃ駄目よ珠姫!ユージくん!!」 <かいそう おわり> タマ「え……///」 ユー「だから別に気にすることないよタマちゃん」 タマ「う……うん///」 と、こういうことだな 問・この時タマ父がどこでなにをしていたか答えよ 872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/11(月) 01 39 06 ID DGoKOP9v 工作員・刺客としてぬこブリーディング中
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/198.html
誤ってファイルを消してしまった場合 sysutils/magicrescue
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1308.html
○エピローグ それから十日ほど後の話になる。俺はいつものように部室の扉を開けた。 「遅いわよキョン! さっさと準備しなさい!」 例によってハルヒの声。はて、準備とは一体何だろうね。 「しらばっくれるつもり? 無駄よ無駄。さ、みんなも準備はいい? 早速行くわよ! 新入生勧誘!」 ……そう。今日は新学年始まって三日目。つまり新一年生が今日から平常授業ってわけだ。 俺たちSOS団は全員がめでたく進級し、朝比奈さんは最上級生、他の四人、ハルヒ俺古泉長門は二年生になったってわけだ。 いや、実にあっという間だったなこの一年間は。だからといって何もなかったわけではなく、むしろ俺が今まで生きてきたどの一年よりも濃い、それこそジュースで言えば果汁100%でもまだ効かないような濃密な時間を過ごしてきた。 今だから言える。すべて楽しかった。あぁ、すべてさ。毎日、365日だ。 「す、涼宮さぁ~ん、またこの格好しなきゃいけないんですかぁ~っ!」 朝比奈さんの耳を溶かすような甘い悲鳴が聞こえる。 「当たり前よ! 今年は有希のぶんも買えたからね! これで前年比1.5倍の勧誘率よ!」 単純にバニーガールの数で部に入部する人数が決まるなどと、どこの誰が決めたのだろう。 「決まってるじゃない! あたしよ! あたしの見込みではね、新入生の中に一人は他の世界から来ちゃった生徒とかがいるはずなのよ! 一発で見抜いて連れてきて見せるわ!」 お前が見抜けるならこの百部単位の勧誘チラシはいらないだろうが。俺と古泉だけじゃ飽き足らず、国木田や谷口にまで手伝わせようとしてるってんだから、相変わらず目的と手段に筋が通っていない。まったくな。 「このチラシには不思議募集の告知も書いてあるのをあんたは見なかったわけ? 一年も経ったのにその目は何も大事なところを見れてないのね。遺憾を覚えるったらないわ」 テンションが一年前のあの日に戻りつつあるハルヒであった。大事なものなら見えているさ、今こうしてな。 「さ、ぐずぐずしてたら生徒が帰りだしちゃうわ! さっさと行くわよ! あたしに続きなさい!」 ハルヒは大股で歩きつつ、朝比奈さんを引っ張って部室から出て行く。それにひたひたと続く長門。 「さぁ、僕たちも参りましょう。どんな生徒が現れるのか、僕としても楽しみですよ」 そんな不敵に笑うのはよせ。あぁそうか。お前はこの団に最後に入ったんだもんな。誰かが入部するのを見るのは初めてなわけか。……新入部員、果たして来るんだろうかねぇそんなのが。 「分かっているでしょう? 涼宮さんがどう思っているかくらい、あなたにも」 俺は古泉を見ずに大げさに肩をすくめてみせた。何も言わずともこいつには言葉が伝わっていることだろう。 「行くか。副団長殿」 「いやーっ! 今年は大成功だったわね! これならメールは百通単位、入部希望者も数十人規模で殺到するに違いないわ!」 夕方である。俺ははっきり言ってヘトヘトだった。朝比奈さんなどくたーっと長テーブルに伏しておられる。古泉や長門はいつも通りに見えなくもないが、しかしこんなに派手に宣伝するとは思わなかった。しかし巧みに教師連中の魔手を逃れ、ビラを撒き勧誘の言葉をかける様は、警察の取締りから逃れまわる新興宗教の教徒たちと何ら変わらないな。怪しい集団と言えばそのまんまだしな。 このチラシと俺たちを見て、きらきらした新入生達は何を思っただろうか。想像したくなくても震えてしまう。 こうして四月の一日がまた終わろうとしていた。まったく慌しいにも程があり、先学期に落ち着いてきていたようなハルヒの活発振りが、ここにきて再び最高値を更新せん勢いであるな。やれやれ。……あ。言っちまったじゃないか。ふぅ。 女子ユニット3名はめいめい着替えを済ませ、部室外で待っていた俺たちと合流して下校する。 四月になった途端やたらと暖かくなり、このままだと夏にはどこまで気温が上昇するのだろうと地球の温暖化具合を懸念する次第だが、まぁ、それもそれとして。 駅前で俺たちは別れ、ハルヒの歩調がやたら元気なことにほっとして、朝比奈さんの今日の心情にシンパシーを覚え、古泉の変わらぬ微笑っぷりに呆れつつ、俺も自宅を目指そうとする。 「……」 長門がこちらをじっと見ていた。……そっか。 「話があるのか?」 長門はこくんと頷いた。俺はその後ろ姿に静かにつき従った。 向かったのはそろそろ来た回数も二桁に近付いて来た長門のマンションである。春休みを通してほとんど普通の人が住んでいる空間と変わらなくなっていた。こいつは元に戻さなかったらしいな。 「あなたに礼を言う」 長門は俺を真っすぐに見た。眼鏡を通して。 二日前、眼鏡をかけた長門をひさびさに見たときに、俺はたいそう驚いた。 直後に感じた気配で、確かに元通りの長門であることを俺は悟った。 長門がどうしてふたたび眼鏡をかけたのか。その質問を俺はこいつにしなかった。 分かるような気がしたし、そんなことをわざわざ尋ねるのは野暮だからな。 「ありがとう」 長門は言った。短い言葉とは裏腹に、瞳には渦巻く感情の片鱗が見て取れた。 「俺のほうこそ、ありがとうな」 この数日、俺の心理状態は無意識のうちにぎくしゃくしてしまっていた。 長門が元に戻ったのは、眼鏡をかけるよりもう少し前、あれから二日ほど後のことだ。 何だかんだハルヒは春休みのほとんどをSOS団的活動に費やしやがり、休み中二度目となった市内探索の日のことだった。 着ている服こそ私服だったが、一目見て、俺はこいつが性格の再改変をしたことが分かった。 それから今まで、うまく言葉では表せない、わだかまりのようなものが俺とこいつの間にはあった。 実際、長門のほうを見る回数はこれまでよりずっと減っていたし、長門も俺を気にしないようにしている感じがした。 時間が解決してくれる、などと都合のいいことを思ったりはしなかったが、どうも元の関係に戻るきっかけがつかめなかった。 「わたしはあなたに迷惑をかけた。でもそれは――」 「俺にも言えることだ」 俺は長門の言葉を引き受けた。春になってもまだ溶けなかった氷が、ゆっくりと水になっていく気がした。 長門はうなずいた。 「……」 その時、俺は長門に表情が現れるのを見たように思った。 「長門?」 瞬きすると、長門はやはりいつもの無機質な面持ちでそこにいる。俺の気のせいだったのだろうか? 「喜緑江美里はわたしにこう言った」 長門は静かに俺の耳に声を届けた。 「わたしたちの時間はまだしばらく続く。だからわたしは引き続き観測を続けていい。わたしには、頼りにできる存在が何人かいる」 俺は長門の瞳からこいつの思うところを読み取ろうと試みたが、うまくいかなかった。 「それは、失ってはならない存在」 長門はここで一度言葉を切った。一度、何かを探るようにミリ単位で顎を引くと、平坦な声で、こう言った。 「わたし自身も、あなたたちを失いたくない」 「長門……」 「これからも、わたしをよろしく」 さて、俺は翌日、一年のうちでそう何度もないような素晴らしい目覚めを向かえた。 俺をたたき起こしに部屋まで来た妹が、少しがっかりしたような表情をしたのが頭に残っている。 一年前、憮然とした表情で登っていたこの坂道を歩きながら、俺は思う。 続いていくことも、また、変わっていくことも、悪くない。 変わることでいい方向へ向かう事だって、きっとあるのさ。 入部希望者が果たしてSOS団のアジトたる文芸部部室のドアを叩くのかわからないが、どうせなら来てくれたほうが面白いと俺は思う。 俺はもう、これから起こるすべてのことを恐れない。 長門は教えてくれた。意思を持つことと、そうすることの強さを。 「よぉキョン!」 バッシンと谷口に鞄で背中を叩かれた。 「おう、谷口」 「ん、朝っぱらから何ニヤニヤしてんだ? 古泉のマネか? 似てないからやめといたほうがいいぜ」 ……笑顔の方は、まだまだ修行不足らしいが、そんなことじゃ俺の気分はちっとも変わらない。 「いや、気持ちのいい朝だと思ってな。こうも気分のいい日はそうそうないぜ」 「ん? お前、長門と分かれたんじゃないのか? 何でそんなに元気なんだよ」 こいつには、休み時間を目一杯使ってこんこんと説教してやる必要があるな。 「理由は教室で聞かせてやるよ。楽しみにしとけ」 「しかしまさか、知ってる奴があんなにたくさん同じクラスになるとは思わなかったぜ」 「まったくだな」 と言いつつ、俺はあのクラス替えの日に名簿を見て、その時だけ笑ってしまっていた。 ……やってくれるぜ、ハルヒ。 そうやって自分でツッコミを入れたのを覚えている。 どん! 「あっ、ごめんなさい! あの、わたし急ぎますから、それじゃ!」 俺と谷口に新入生らしき女子が体当たりをかまし、慌てて謝ると去っていった。 「俺たちも一年前はあんなだったんだな、ピッカピカ」 谷口が先輩面でかっこつけた風に言った。 「あぁ、そうかもな」 たまには同調するのも悪くない。実際、こいつは大切な友達だから……な。 「よし谷口! 校門まで競争して買った方が昼にジュース奢りだ!」 「あん? どうしたんだ急に?」 「行くぜ! レディー、ゴー!」 「ちょっと待てよ! くっそ、負けるもんか!」 ちょっとだけ遅れたが、ようやく新しい学年のスタートを切れそうだ。 あちこちで乱れ飛ぶ桜吹雪をかいくぐりながら、俺は学校の入口を目指した。 (おわり)
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/203.html
元スレURL 善子「リリーを泣かせてしまった……」 概要 G'sマガジンネタ 描き途中の絵を台無しにしてしまった善子はお詫びとして梨子の言うことを聞くことに タグ ^津島善子 ^桜内梨子 ^よしりこ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/island-of-refugee/pages/52.html
「今日に備えてねー、さっき99ショップ行ってベジたべるたくさん買い込んできたから。」 「寝ませんよ、クリアするまでは」 「晩飯はシーチキンにしょうゆかけたやつだけ」 (2-4スタート直後の1うp地点にて、最後に甲羅を踏むことでさらに1うpさせる技を華麗にきめつつ)「ハイハイこれが上級者。最初のね、スケートだけで満足しちゃうのはザコよ。1うpどころか2うpしちゃうね。」 「クッパもバカだねえ、こんな中途半端にやらなくても、一箇所に火の弾とかやりゃいいのに」 「15分クリアがモラル モラル 違うモラルじゃねえなんだっけ 目標だからね・・・」 「クッパもっとゆとり持って!あいつだってゆとり世代だろ?」 「ノルマを5分もオーバーしてしまった・・・殺し屋の異名を持つ俺が・・・」※初めて聞いたわ (新単位)「1マリオの差で勝ったw」 「しかしマリオはもろいねえー、スペランカーはもろいもろいってみんな言うけどさあ、こいつだってもろいぜー」 (マリオと竜宮城の関連性についての考察)※録画してた人教えてください。 (マリオの年齢についての議論)「え?あれだよオレの英語の教科書では35歳ってでてるよ?HORIZONって言う中学の英語の教科書。」 (休憩中にかけてた曲の歌手誰?とさんざん質問したのにスルーされ、そしてようやく書き込みが主の目に止まり)「え?曲の詳細知りたい?えー、曲?曲なんか流したっけか?あーあー、アレか!あのー、コムロテツヤのGET WILD?それともアレか、ロックマンの曲はうpされたやつなんでちょっとわかんないですけど」※全然違います。 (キラー砲台うちまくられて)「ちょまてお前!おまえ!死刑執行ですか!!」 (4-3にて)「さっきからさあ、背景の雲の顔ばっか気になるんだけどさああの憎たらしい雲。あんの雲よおwwマ ジ 死 ね !どうせなら雨降らせて敵全滅させろよ。雪でも降ったらこいつら全滅だぜ?♪この真ん中の雲さあ、さっきからバンザイしてるようにしか見えないんだけどwwちょっとまてや、マジ死ねwww」 (劣化初起用)「おおお跳ぶ跳ぶ!跳びすぎー!」→ジャンプ台から4人飛び降り (キノコをとるとかえって進みづらくなる件)「やっぱスーパーだといろんな面で不便だよなー、マジスーパーいらねー。 てかでかくなったらねー、相撲の力士が生活面で不便なのと一緒だよ。てか思ったんだけど、コイツ身長2倍になったからジャンプ力半減するよな。ん?でも2倍っつってもキノコ1個食っただけだよな。キノコ1個分なのか?だとしたらコイツの体重はキノコ1個分か?」 (4-4序盤だけ慣れて止まらず進めるようになって)「この、ソニックもびっくりのこのスーパースピード。おおおっおええおうおおおおああ」 (ゲームオーバーにて)タラッティー タラッティーはやめろよな (4-4)「正直6面ぐらいまではノーミスでいけると思ってた。」 (4-4)「カメが炎吐く必要ないよな。ておいうか生物の進化でさあどれだけ効率よく他の生物を食べるかだからさあ、海の中で生活するあいつ火を吹く必然性ってないよね」 (4-4)「ワンブロック、&、炎、&、タイム? 三重苦かよ」 (赤パックンが出なくなって)「え?なんで出ないの?故障?」 (クッパ撃破後)「ていうかさ、キノピオさあ自力で袋ほどいて出られるんならさあ先に出てオノ落とせやw」 (5-1で再び雲と出会い)「なんか今回の雲はいい人っぽそうだよね」 (風地帯のタイミングのとりかた)♪トントン ああーー♪トント あああーーーん♪トントン ああああーーーーーーー♪トント うああああああああああああ (風地帯のタイミングのとりかた)段差の数を数えて「1、3、5!」 (やっと先に進むことができてあわてて)「ええ、中間ないよ!!」※ワールドじゃないんだから・・・ (キラーに対して)「あの黒!」 (ジャンプが高い劣化に対し)「お前はりきりすぎw」 (劣化の健闘によりようやく5-3クリア)「いやもう劣化は今回の件で一気に株価上がったよ。今日は襲名だし、名前変更!」劣化→ルイージ (5分後)「劣化は戻すよコイツ。一回勝ったからって調子乗るんじゃねぇよクソが」「んもー、お前クビ!」 (落下するリフトへの対策)「ここはタッチアンドゴーだな」 (敵を踏んで思いがけず大ジャンプしてしまう)「あーもう!原田ジャンプ!」 (マリオのことを)「百戦錬磨のオヤジ」 (キャラを劣化に戻す)「もう完全にルイージに慣れちゃったもんオレ。この跳躍力!」 (しかし使えない劣化に対し)「一度地獄に突き落として蜘蛛の糸を今やってやってるんだぞ」※上から物を言うにもほどがある 「チヂミって知ってます?冷凍の買ってきたんだけどね、なんかお好み焼きみたいな」※チヂミ知らない主 (このあたりからスレは食べ物の話題ばかりになる。主も食べ物の話ばかりする。深夜だしね。) 「賞味期限半年ぐらい過ぎた味噌食ってる」 「納豆は買ってきてそのまま冷凍しちゃったんだけど大丈夫かな」 「オレ世の中で一番うまいものがベジたべるなんだけど」 (スレ住人「ベジたべるって何?」)「ほらでたほらでたほらでたベジたべる知らないバカ。いっつもでるよねこういう奴。」※だからどんだけ上から目線なんだと 「ベジたべるはね打ってる店はねけっこう限られてるんだよね。店の人もバカだからね。」※だから(ry 「でもマヨネーズはお酢が入ってるから安全そうな感じしねえ?賞味期限とか」 「ハッピーターンもうまい、さやえんどうもうまいよ確かにうまい。でもねー、欠点があるんだよねーこいつら。」ハッピーターンの欠点:粉が下にたまってしまって上の方のには粉ついてないさやえんどうの欠点:粉多すぎでゲームしながらだとコントローラーが粉になる (全然進まない時に急に)「まあ、実は苦戦してるフリをしてやってたんですけどね。いままではいわゆる演出ですよ。そろそろクリアするんで見ててくださいw」※な、なんだってーー(棒読み) 「いやゆるひとつのヤラセですよ」な、な(ry ※この発言後クリアまで20分も演出を続けた主、本当におつかれさまでした^^ 「ビールのおつまみにおすすめなのは、ベビースター(チキン味)」 「ベビースターラーメンの醍醐味ってさー、食べ終わった後に袋の中に残ってるカス?あれをガアーーって食うのがうまいんだよねー。」 (ベビースターラーメンと現代工業製品の内包する病理について)「ベビースターのあのくっついてるやつ。あれは邪道ですねー。というかアレですよ、現代の全ての工業製品?ID?工業デザイン?全てに言えることですけどねー、テレビもそうですね、テレビの工業デザイン?あれもさー、リモコンができたあたりからチャンネルの取りあいが始まったわけでさあ、昔のテレビはまわすやつだったじゃないすか。あれのおかげで冬なんかはコタツから出てチャンネルかえるのがめんどくてやめたりねー、、それがこのーリモコンの登場によってなんというかこのー醜い争いになってしまって・・・」 (ポテチ談義)「のりしおとコンソメならコンソメにきまってんだろ。のりしおはねー口の横の壁?あそこが痒くなるんですよねーあれは欠点ですねー」 (お菓子談義に集中してプレイが進まない)「あーもういいや、おしゃべりお仕舞い。演出終了 そろそろ同じ風景にも飽きたと思うんでね。・・・あー、ばかうけせんべいもいいよねー」 (きのことたけのこ談義)「たけのこだろwきのこなんて取るバカいねえよ!」 (プレイが進まない主)「なにがダメかってさあ、ベジたべる食ってねえからだよ。」カリッ←ベジたべる 「つーかさぁ、野菜食ってないんだけどさぁ、ベジたべる食ってればいいかなぁ?」 「どんなに身体にいい物でもさあ、食べ過ぎると死ぬっていうよな。逆に考えるとさあ、レモン100個分とか1000個分とかって逆に死ぬんじゃねえかって怖くなるよな」 「芋けんぴはいいよね。あれはプロフェッショナルだ。」 「まだ?クリアじゃないの?もーいいかげんにして!!ヨッシャー一発クリアー!乗ってきたよー!」シャリッシャリッ(←ベジたべる) 「よいしょよいしょよいしょちょっちょっちょっむーりむーりむーり」 (ボッコボコ谷に消えていく兄弟を眺めながらポツリと)「そんなに死んで飽きないですか?この兄弟死ぬことに恐怖を感じないよね。神風特攻隊」 (無限ループ面にて)「今なんかブーって言わなかった?これってまさかスクロ-ル系?」 (ループを解きながら)「クッパはあれだね、クイズをつくる才能ないよね。解いてもあれだ全然達成感ないわ。もうクイズ作家として失格だよな、問題偏りすぎ。あれだ、クイズミリオネラでいつも答えDにしちゃうみたいな」 プレイ途中にベジたべるの油で手が滑るのでタオルを持ってくるといい席を立つ主。しかしポーズかけ忘れたため1人目のルイージがタイムアップで無駄死に。次いで2人目もスタート地点に投げ出されたままタイムが倍速で減っていく公開処刑。2人目のルイージも死んでしまうとスレのだれもがそう思っていたその時!主は戻ってきたのである!「わ!タイムかけ忘れた!あーもう時間ねえじゃん!」→溶岩へダイブ ,..、_ _ __ ..,,__ _,, ,,_ _ __ l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ .| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、 / /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,> /,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、 . / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / 二| /'゙∠,, = '゙l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.) ~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ .フ <'ヾフ / .| .| /!./ /_ ゙ | .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ. '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、 |_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐' (ボツ企画の分かりにくい説明)・時間が凄くかかる・主の自己満足・IDとExcelを使う・使う関数は2つ・レス番指定してそのIDを入力→文字列がでる。実況時間が3時間なら3時間のテーマが出る(例:現代風、SFモノ)・主が必死こいて土台をつくる(適当に)・例えば誰かが会話したら、2つめのプログラムで他のレス番指定してキーワードを書いてもらう(例:バラの花)・そのIDを入力して文字列がでる(長渕風、中二病風)・主が必死こいて頭使ってそのキーワードを言葉に入れた会話を書く・2-3時間・SFモノならば、3時間でそういうパーティクル(要素)を作る・そうしたら次にまたテーマを言う(例:渡る世間のパクリ)・それっぽくつくっていくわけです。・IDでキャラにしゃべらせる・3日目はその2つを同じように無理やりドッキングさせる・4日目は設定。また最初の人がIDを入れるんですね。(例:ラーメン道を極めようとしたけどにっちもさっちもいかなくなった人)・5日目は渡る世間とラーメン道をドッキングさせていく・・・・最後にできるエンディングの時に来た人がプレイ※以上の説明を、肝心な企画の名前を伝えずに話しはじめたもんだから住人みんな???? (だから趣旨はなんなんだと。)え?ああw企画の名前言ってないですねwすいませんwRPGツクール2000でなんかやろう!!ってことです。たとえば本格的なRPG作ろうと思っても飽きてくるんですよね。な の で !最初にテーマ決めてしまって3時間で無理やり仕上げる。そしてそのパ ー テ ィ ク ル を集めてなんとかしよう!という企画なわけです。 「IDパワプロもRPG企画も、結局とにかくExcelで遊びたかったってことですw」 (マリオ2初のファイアマリオで)「オラオラオラー、オレが歩く火薬庫だー!」 (ルイージ→マリオにチェンジ後)「こんなのもジャンプできないなんてマリオこいつ何食ってんだよ」 「うあっやめてっもうっいっちゃえっいったっうあっあー」 スレで主のあえぎ声がエロイから女の声で実況してくれとか言ってたら住人がボイスチェンジャーソフトのリンク貼ったので主がダウンロード→音が出なくなって再起動※でも主自身は自分の女声を聞いたらしい。 (8-4、いったりきたりして)「大体城まだ完成してねーじゃねーか。バカじゃねーの?誰だここの管理者?」
https://w.atwiki.jp/llss/pages/772.html
元スレURL 絵里「ムキムキになってしまったわ」 概要 絢瀬絵里ドーピング疑惑 タグ ^絢瀬絵里 ^μ’s ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/83.html
情報元リンク 鳥取県ホームページ http //www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=155110
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/243.html
ネスコム猪苗代 福島県猪苗代町のネスコム猪苗代は、裏磐梯・磐梯高原・会津高原等と称される猪苗代町や北塩原村、磐梯町、河東町等のアパートやマンション、一戸建て、土地などの賃貸・売買の不動産の格安物件情報を提供しています。 http //nescom.inawasiro.com/ いい部屋ネット 福島県版 会津エリア版 耶麻郡猪苗代町版 http //www.eheya.net/fukushima/aizu/7408/ 株式会社アセラ 福島県、猪苗代・磐梯高原の不動産(土地・宅地・建物・中古物件・田舎物件など)販売・仲介のご提供サイト! http //www.asera.co.jp/ スタック株式会社 福島県の猪苗代・磐梯高原に広がる3ヶ所の別荘地 「しゃくなげ平別荘地」 を分譲当初より30年以上管理運営しております。-田舎暮らし・不動産情報- http //www.inakanet.jp/ptn/stack.html