約 2,144,563 件
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/27.html
対象者 地震津波により被災して避難されている方、福島原子力発電所事故による避難指示や屋内退避指示に伴う避難者の方、自主避難者の方 入居期間 平成23年4月1日~平成24年3月31日 住居使用料 免除 光熱水費 平成23年5月31日まで無料 設備 ガスコンロ風呂冷蔵庫洗濯機 照明カーテン ほぼあり。 鳩山町は、東日本大震災による避難者等に、次のとおり仮設住居を提供しています。 本町の提供する仮設住居は、民間事業所等の旧宿舎を借上げたもので、プライバシー保護の向上が図れるよう家族、親族での使用が可能です。 具体的な支援内容につきましては、避難者のお話を伺い決定しますので、お気軽にご相談ください。 施設名 宇宙航空研究開発機構旧職員宿舎(4DK 70㎡前後) 日立製作所基礎研究所鳩山ハウス(3LDK 60㎡前後) 今宿東土地区画整理事業地内仮設住宅(4DK 65㎡前後) 各施設の入居状況はこちら この場所の地図(google map) 情報元リンク 鳩山町ホームページ http //www.town.hatoyama.saitama.jp/kinkyu/hinan_ukeire.html link_trackback 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/254.html
※このプランは 10泊から 30泊まで 予約可能となります。 被災地域の皆様を対象とし、長期滞在を希望される方の為に清掃・入浴時間等での条件付きとなりますが、精一杯コストを抑えた低価格の「応援プラン」をご用意しました。 少しでもご協力出来れば幸いでございます。 ■このプラン対象のお客様■ こちらのプランは、被災地にお住まいの方限定です。 青森県・秋田県・岩手県・宮城県・山形県・福島県・茨城県のお客様に限定させて頂きます。 被災避難者、自主避難者は問いません。 チェックインの際にご住所を証明できる物をご提示ください。 ご住所が確認できない方、被災地からお越しでない方はお断りさせて頂く場合がございます。 趣旨をご理解の上、御了承お願い申しあげます。 海側☆和室10畳(2食付) 和室 10畳/ トイレ付 お風呂は海の見える源泉100%かけ流し露天風呂付き大浴場ご利用/トイレ付※禁煙室・冷房設備はございません。予めご了承下さい。 食事 朝食 あり 夕食 あり 人数 2人~5人、1人一泊4,230円 子供料金設定有り 決済 現地決済/オンラインカード決済 連泊 ※このプランは 10泊から 30泊まで 予約可能となります。 虎杖浜温泉 ホテル いずみ
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/118.html
(情報掲載日:2011.05.23) 神奈川県葉山町で被災者受け入れプロジェクトを行っている「おいでよ葉山」と申します。 葉山町社会福祉協議会内で立ち上がったプロジェクトです。 現在一時避難先として無償でご提供可能な物件をご紹介させていただきます。 葉山町ホームステイ 海の見える12畳の和室。専用トイレ有り。 ステイ期間:3ヶ月(期間応相談) 富士山麓別荘 裾野駅 20km 2LDK(和室8畳、6畳、リビングダイニング)。 家財道具一式有り。 ステイ期間:3ヶ月(期間応相談) 山形県寒河江市別荘 3K(8畳、10畳、4.5畳 台所、風呂、トイレ) 平屋建て。 駐車場3台可能。 家具家電は全て揃っている。 ステイ期間:来年夏前まで可能 お問い合わせ先 葉山町社会福祉協議会 被災者支援プロジェクト「おいでよ 葉山」事務局 プロジェクト専用メールアドレス: hayamahs@yahoo.co.jp ホームページ:http //hayamahs.jimdo.com/ プロジェクト専用電話番号:080-2347-2078 担当:中野・作田 情報元 ご担当者様(作田様)より直接メールでご連絡いただきました。ありがとうございます。(2011.05.23)
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/161.html
(情報掲載日:2011-06-19) 高知県では、今回の地震・津波により被災された方々に対して、公営住宅等(県営住宅、県内の市町村営住宅及び雇用促進住宅等)で受け入れることとしました。 被災された方々の状況に応じて、住宅を始め、当面の暮らしが確保されるよう市町村と連携して支援していきます。 支援内容 公営住宅等(県営住宅、市町村営住宅、県職員住宅、教職員住宅、雇用促進住宅)で受け入れ 対象者 東北地方太平洋沖地震等によって被災された方 敷金及び家賃 無償(県営住宅、県職員住宅、教職員住宅、雇用促進住宅) ※ 市町村営住宅については個別にお問合わせください。 ※ 共益費、光熱水費の実費は自治会等にお支払いいただきます。 入居期間 原則1年間(お申し出により延長可)(県営住宅等) など ※ 住宅の区分により異なります(3ヶ月から3年間)。個別にお問い合わせください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 情報元リンク http //www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/111301/h22-koho-ukeire.html この情報に付けられたタグ 公営住宅 四国地方 生活資金支給 雇用促進住宅 ~1年
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/297.html
福島の子どもたちが自然のなかで思いっきり活動し遊ぶとともに、冬の里山の生活文化体験、年末・年始行事体験を行う自然体験活動<福福こどもの笑顔プロジェクト>を昨年に引き続き実施します。 期 間 :福福1組(年越しコース)12/30~1/6(7泊8日) 対 象 :福島県内の小学1年生~中学3年生の子ども 20名 場 所 :福井市上味見地区・小浜市谷田部地区 活動内容:冬の里山の生活文化体験/年末年始行事/年越し/地域の方との交流など。 参加費 :福福1組 17,500円(参加費・交通費の一部負担金) 交 通 :福島県内⇔福井はチャーターバス等で移動 申込期限:2012年12月5日(但し、定員になり次第締切り) 説明会 :申込者を対象に12月9日(日)に福島市・郡山市で実施 (親子でご参加ください) 主催者 :NPO法人自然体験共学センター 福福係 URL http //kyougaku.com/ 電話 : 0776-93-2013 FAX : 0776-93-2012 メール: mail@kyougaku.com ブログ: http //blog.goo.ne.jp/fukufukukodomo 申込み方法:上記メールかfaxに、お子様・保護者様のお名前、学年・年齢、性別、郵便番号・ご住所・メールアドレス・電話番号・FAX番号を記入の上、資料請求ください。こちらから参加者募集パンフ・申込書を送付させていただきます。
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/151.html
東日本大震災で被災された皆様 長野県泰阜村の震災支援について 被災児童の山村留学受け入れ(長期:数ヶ月~最長3年) 長野県泰阜村長 松島貞治 NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター 代表理事 辻 英之 このたびの「東日本大震災」にて被災されました皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。また、震災により尊い命を無くされました皆様のご冥福を謹んでお祈りし、ご遺族の皆様に深くお悔やみを申し上げます。 長野県泰阜村は長野県南部に位置する人口1900人の小さな山村です。在宅福祉政策を「共助」の仕組みと位置づけ、村民皆で支え合う村づくりを展開しています。 このたびの東日本大震災におきましても、このような支え合いによって成り立つ村が、村内の資源を総動員して微力ではありますが支援をさせていただきたいと強く思っております。 ご両親は仕事や復興で居住地を離れられないが、こどもだけでも安心して生活させたいと感じられている方、ご希望があればご連絡をいただければ幸いです。6月15日現在、すでに3人の被災児童を受け入れ、安心して村の暮らしを始めております。 泰阜村は、阪神大震災の時は、村内のNPOグリーンウッド、小学校、役場、村民が協働し、被災児童を3年間山村留学にて受け入れました。経験と実績もありますのでどうかご安心してご連絡をいただければ幸いです。 最後になりますが、一日も早く普段の生活に戻れますよう、皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。 1.被災児童の山村留学による受け入れ ・生活受け入れ:NPOグリーンウッド:暮らしの学校「だいだらぼっち」 ・学校受け入れ:泰阜小学校・中学校 ・経費負担:泰阜村 ・期間:受け入れ開始時点から数ヶ月~1年間(2012年3月31日まで) ※復興状況及び村の方針により、最長3年間 ・人員:残り2人(6月15日現在3人受け入れ済み) 2.情報公開 ・NPOグリーンウッドの震災支援ブログにて、NPOグリーンウッドの震災支援情報を公開中です。http //blog.goo.ne.jp/gwshien ●担当窓口 ・NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター http //greenwood.or.jp 0260-25-2851 ・泰阜村教育委員会 0260-26-2750
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/36.html
児童生徒の受入れについて 被災地からの児童生徒の県内学校等への転入希望などに対応するため、教育庁総務課政策企画・広報班に総合窓口を設置し、電話相談、市町村教委との連携、避難施設への情報提供、テレビ・ラジオを通じた広報などを行い、児童・生徒の受入れを進めております。 震災対応カウンセラーの配置 児童生徒のカウンセリングなどによる心のケアに当たるため、臨床心理士等25名を県内4地区に配属し、学校等に派遣することとしております。 高校奨学金の弾力化 財団法人秋田県育英会において、県内高校に転入学した高校生を対象にした奨学生の募集を新たに行っております。 所得、成績要件は問わない。 生徒のみ転住の場合でも対象とする。 貸与対象期間は、在学期間内の希望する期間とする 問い合わせ 児童・生徒受入支援チーム(教育庁総務課) 電話 018-860-5112 FAX 018-860-585 リンク 秋田県ホームページ-児童生徒の受入支援状況について http //www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1303087510927/files/ukeire230427.pdf
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/152.html
(情報掲載日 2011-06-17) 対象者 被災罹災証明がなくても受け入れをしている。 地域制限なし。 奈良市の提供住宅 ホームステイ型 物件提供者(家族)と同居。 部屋は個室。 食事提供(無償)される物件あり。 提供物件5件 集合住宅型マンション、社員寮などの一室。 提供物件8件 戸建型 一戸建ての物件。 提供物件16件 お問い合わせ先 奈良市問い合わせ先 電話 0742-34-1111.(内線・2420)。 情報元リンク 奈良県の実施する住宅支援についても、 以下に掲載していますのでご覧ください。 雇用促進住宅についても奈良県の方にお問い合わせください。 奈良災害支援ネット http //nara-sien.net/
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/257.html
NPO法人ファザーリング・ジャパン(東京都文京区)は11日、原発事故に伴う放射線の影響を避けるため、母子だけで被災地外に避難している「震災分離家族」に対し、家族再会の交通費などを助成すると発表した。100家族を目標に、来春にも一定金額を支給するという。 助成は同NPOの「パパエイド基金」に寄せられた義援金などを活用する。来年3月ごろから申し込みを受け付ける予定。自治体や民間団体、企業にも、支援を呼びかけていく。 同NPOによると、妻子と離れて暮らす会員らは、家族関係や子どもとの関係づくりに不安を訴えている。別居がいつまで続くか見通しが立たず、離婚した例もあるという。安藤哲也代表理事は「分離家族が増えてきたと思うが、国は実態を把握せず、復興プログラムからも欠落している。助成が目を向けるきっかけになってほしい」と期待する。 今後は全国で、単身生活の父親向けにイベントを開き、ネットワークづくりや悩みの相談に応じていくという。【田村佳子】 毎日新聞 2011年10月11日 19時19分 http //mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/archive/news/2011/10/20111012k0000m040034000c.html
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/33.html
【熊本県人吉市】被災県の中学1校集団疎開受け入れ