約 2,144,293 件
https://w.atwiki.jp/shokuri/pages/76.html
中クリというのは筑波文学の会会員が提供した小説の冒頭の続きを他の会員が書くもので、長さは10枚以内となっています。この作品は冒頭一段落目をΦ澤某が書き、その続きを私、田蛙澄が書いたものです。 宇宙が五つに割れて 原案 Φ澤某 制作 田蛙澄 宇宙が五つに割れてしまったことにはもちろんそれなりの五つの理由があってでも重要なのはどうしてそういうことになってしまったのかとかどうすれば元通りになるのかとかじゃなくていったい彼女はどの宇宙の中のどのへんにいるのかということを突き止めて見つけ出すことだもちろん。前の世界で彼女に会うことはなかった。僕はまだ彼女に一度も会ったことがない。でもそれはなにもおかしなことじゃなくて僕が彼女に巡り会うのはこの取り返しもつかないくらい五つに砕け散った宇宙を含んだ世界のどこかずっと先のそれも未来での話なのだ。僕にはすでに未来の記憶がある。だからこそ彼女のことを知っているのだし彼女を見つけ出さなきゃと思うのだ。過去と未来にはそんなに違いはない。それは同じ時間線上のエントロピーの変化に基づく方向の違いであってその時間線も結局は途方もなく大きな半径と微小な曲率をもってぐるんと一つの誰も気づかないような巨大な輪を描いて閉じている。だから本来であれば放っておいてもぼーっと過ごしていればいずれ知らぬうちに彼女に会えている運命のはずなのだけどでも宇宙が五つに分裂してしまった時点で可能性を構成する時間線ひいては世界線までもが五つに分岐してしまい確率的に起こった事象というのが一つの世界で規格化しても1にならないような不可逆な結果として連鎖的に分散していってしまうそういう訳のわからぬ面倒臭い世界に移行してしまったのだ。だからどうにかこの世界の運命というものをどこかで大きく捻じ曲げないことには会えるはずだった彼女にも普通に会えなくなってしまう僕はぼーっとはしていられないのだ。時空と法則の穴をかいくぐって運命を音がするほど無理矢理に捻じ曲げることそれが彼女に会う十分条件ではなくとも必要条件だ。そして彼女と会わないことにはもう何も始まらないのだ。どんな祈りでさえも。 でも少し考えてみよう。宇宙が五つに分岐してしまったのになぜ僕はまだ彼女についての未来の記憶があるのだろう。もしこの僕がいる世界線上に彼女がいないのだとしたら僕は未来にいる彼女の記憶を保持していられるのだろうか。それは難しいというよりは不可能な話だ。じゃあこの世界線上に彼女がいて他の世界の僕とは違ってこの世界の僕はぼーっと過ごしていれば自然と彼女に会うことができるのかというとそれは疑問だ。もちろんそれでうまくいく場合だってあり得る。単純な確率として考えれば五分の一なのだから。でもそれは単純化しすぎていて宇宙はそんなに甘くはないのだ。なぜなら宇宙が分岐してしまったせいでそれぞれの宇宙にいくつもの不確定要素が含まれた可能性があるからだ。だからこのまま僕がなにもしないでいたら彼女に会えるはずのこの世界線もどんどんずれてしまう可能がある。そしたらおしまいだ。彼女は五つの宇宙のどこにもいなくなってしまうのだ。それだけは阻止しなくてはならない。それに僕が彼女の記憶を保持している理由がもう一つ考えられる。それはシンクロニシティだ。もし僕が未来の僕とシンクロしているせいで彼女のことを知っているのだとしたら宇宙が分岐した後も僕が彼女を覚えているのは五つの宇宙の五つの僕がシンクロして記憶を共有しているからじゃないだろうか。つまり五つの宇宙は時間的に輪になっているだけじゃなく相互の共時的空間においても円環構造になっているのだ。でもなんで僕が他の宇宙の僕とシンクロできるのかといえばそれはやっぱり集合的無意識でつながっているからだろう。すべての時空上の僕が根っこのところでつながっているのだ。だったらその無数の僕の力を集結させれば彼女にだって会えるはずだ。そして彼女に会った時点の僕が過去を振り返ることですべての僕のゆらぎは彼女に会った世界線の僕に収束し宇宙も僕もまた一つの時間線に修復されるはずだ。なぜならば世界は観測者たる僕の表象だからだ。 でもそのためには今無自覚に行われているシンクロニシティをすべての僕が自覚しなければならない。今のシンクロはただの記憶の共有に過ぎないけどそれだけじゃ駄目で最終的には彼女がいる世界線の僕とそれぞれの世界の僕が共時空的に人格レベルでのシンクロをする必要がある。そのためにはもっと深く無意識でつながらなくちゃいけない。でも心配ない。だってこの五つの時空上のどこかで僕は彼女と会っていてその僕ならばすべてをつなげてくれるはずだ。僕は彼女と会わないことにはもうどんな祈りでさえも始まらないといったけど逆に言えば彼女と会った僕はどんな祈りさえやってのけるだろう。だってその僕は僕と対となるアニマである彼女に出会ったのだから。二人は二人で完全体なのだ。そして僕は祈る。僕らは祈る。彼女も祈ってくれている。おそらく僕がこう考えてることは彼女と会った僕にも集合的無意識を通して伝わっているはずだ。あとは僕と彼女の祈りの力に感応してすべての僕が祈りをささげれば運命さえも捻じ曲げてすべての宇宙を彼女と僕の出会う宇宙に統合できるはずだ。そう言っている間にもどんどん記憶が僕の頭に送られ溢れてくる。未来の過去の現在の様々な自分の記憶が集合的無意識のパイプが広がったことによってどんどん共有されていき人格が一人の僕に収斂しようとしている。僕らは祈りの集中を強めた。ある僕は床にぬかずきある僕は合掌しある僕は手を組みある僕は歯を食いしばりある僕は目をつむりある僕は空を仰ぎある僕は座禅を組みある僕は夕日を拝みある僕は神社である僕は浜辺である僕は山である僕は寺である僕は朝早くにある僕は昼下がりにある僕は夜更けにある僕は孤独にある僕は雑踏の中である僕はトイレである僕は畳の上である僕はテレビの前である僕は風呂である僕は台所である僕は微笑みながらある僕は真顔である僕は涙を流しながらある僕は彼女と手を握り合ってそうしてみんなが祈った。祈りは意識の中からエネルギーとなって集合的無意識に流れていってそれぞれの僕の一滴ずつのエネルギーが貯蓄されていくのが分かる。祈りのエネルギーは五つの宇宙の無数の僕が自分のすべてを籠めたものだ。魂の核の部分といってもいい。魂の核は集合的無意識と溶け合い僕らの人格はつながり統合されてゆく。そうだ僕らなどではない最早僕は単一の僕なのだ。 「僕は僕だ」 「そうねあなたはあなたよ」 そう言って彼女は優しく微笑んで僕の手を強く握った。僕はこれまでの過去を振り返った。彼女と出会う前のだた時が過ぎるのを待つ日々彼女との出会ったきっかけ彼女と行った砂浜やキノコ狩り水族館でマグロを見たり河原の土手で紙飛行機を飛ばした思い出。幸せな過去の記憶。すべてを懐かしみながら僕は五つの宇宙が僕の宇宙に収束するのを感じた。あるのはただ一つの時間線と時間線上の未来の彼女を知り現在の彼女を知り過去の彼女を知る無際限だが無限ではない僕と現在と部分的過去の僕しか知らない彼女だけだ。そうして僕らは永劫に回帰し続ける。何度でも彼女と出会い彼女と心安らかで楽しい日々を過ごすのだ。もっとも彼女にまだ出会っていない時間がありはするのだけれど僕はそのことに一向に痛痒を感じない。なぜならすべての時間の僕は人格的にシンクロしているからだ。だからこのループする世界の中で僕は常しえに彼女と憩いの時を感じ続けるのだ。ねえ僕は幸せだろう。 「ええあなたはしあわせよ」 そう言って彼女はおもむろに無数の僕と口づけを交わした。
https://w.atwiki.jp/liveinfukushima/pages/27.html
福島市の線量
https://w.atwiki.jp/liveinfukushima/pages/24.html
●提出物 破損個所の写真、「罹災証明願」ダウンロードできます。窓口にもあります。 ●提出先 市役所、各支所 ●無料 破損箇所について 住居の破損箇所は、写真に撮って提出するだけでOKだそうです。 小さなヒビや破損でも受け取り可能とか。 この情報に付けられたタグ 自主避難
https://w.atwiki.jp/bwm_synthesis/pages/552.html
おまじないしたことある?スレより 73:名無しさん@おーぷん 2014/06/25(水)19 07 03 ID cudjaTV8C もしも身内が新興宗教にはまってしまった時は、 勾玉(ネットでいくらでも売っているし材質は問わない)を握り 相手が正道に帰すことを祈りながら『道返玉(チガエシノタマ)』と気が済むまで小声で唱えてください。 その他の時は神棚の上に奉斎するか清浄な棚の上(タンスなど)の上に安置しておいてください。 その勾玉は権の十種神宝『道返玉』であり、道祖神の神体でもあります。 願が成就した後もお守りとして所持していてくださって構いません。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18643.html
部活が終わった後、梓ちゃんに呼び出されちゃいました。 実は私達付き合ってます。 今日はどこへ行こうかな、どんなお話をしようかな、と考えていると、梓ちゃんがやってきました。 だけど、梓ちゃんの口から飛び出したのは、とんでもない言葉でした。 梓「できちゃいました」 紬「なにが?」 梓「あのキスでできちったんです……赤ちゃん」 紬「……えっ」 梓「それでその……」 以前デートした時のことです。 家にきたお客さんがくれた「キスするだけで子供が出来る薬」を使ってみました。 ただのジョークグッズの類だと思って、軽い気持ちで試したんです。 梓「…責任、とってくれますか?」 紬「本当に、本当なの?」 梓「はい、病院で検査してもらいましたから、間違いありません」 紬「えっ、だけど」 梓「お気持ちはわかります。そんな簡単に信じられませんよね」 紬「ううん。信じないわけじゃないけど…」 梓「無理しなくても大丈夫です 私もまさか出来るとは思っていなかったので、ムギ先輩が信じてくれないのも無理ありませんから」 正直なところ、キスだけで子供が生まれるなんて、生物学的にありえないと思います。 でも梓ちゃんはこんな冗談をいう子じゃないし……。 何より瞳が本気のそれだと感じられました。 梓「信じていただけないようでしたら、これから一緒に病院に行きませんか? 医者の話を聞けば、ムギ先輩も流石に信じてくれると思いますから」 紬「……。 いいわ、私、梓ちゃんのこと信じるから」 梓「本当ですか!?」 紬「うん、本当。梓ちゃんは私の子供を身篭ってくれたのね」 梓「はいっ!」 紬「それでその……梓ちゃんは産みたいのよね」 梓「……反対ですか?」 紬「ううん。だけど……」 言いかけてやめました。 梓ちゃんには考える時間があったはずです。 高校はどうなるかとか、これからの人生のこととか、 色々考えた上で「産む」という結論に達した筈です。 大変なことは覚悟の上で、私の子供を産みたいと思ってくれた筈なのです。 不安で小さくなってしまってる梓ちゃん。 それなら私が言うべきなのは……。 紬「だけど、嬉しいなって思って!」 その言葉を聞いた梓ちゃんはパッと顔を明るくしました。 反対されるのを恐れていたのでしょう。 梓「私、産んでもいいんですね!」 紬「もちろん」 私は梓ちゃんをそっと抱きしめました。 その小さなからだは小さく揺れていました。 かわいそうな梓ちゃん。 紬「ごめんね。不安にさせてごめんね」 梓「ムギ……先輩」 梓ちゃんは強く抱きしめ返してくれました。 紬「それで……これからどうしよっか」 梓「先のことですね」 梓ちゃんの顔がにわかに曇りました。 たぶん私の顔も。 紬「ええ。まずは梓ちゃんの御両親にお話しないと」 梓「それなら大丈夫です」 紬「えっ」 梓「両親はよくやったって言ってました」 紬「えっ……どうして」 梓「良家の御嬢様の子供を身篭ったからです。 私達高校生で女同士なのに……。 あんないい加減な人達だとは思ってもいませんでした」 梓ちゃんの御両親には何度かあったことがあります。 とっても優しそうな人で……多分良い人だと思います。 だから照れ隠しにそう言ったのかなとも思いました。 でも今の梓ちゃんにそれを伝える必要はないでしょう。 紬「じゃあ難関一つクリアね!」 梓「そうなりますね」 紬「後は私の両親ね」 梓「はい。そこさえクリアできれば……その…」 紬「梓ちゃん。こうなった以上遠慮せずに本音でいいの」 梓「そうですね。……あの金銭的な援助も期待できるかと」 紬「子育てにはお金がかかるものね」 梓「はい、それに……」 紬「他にも何かあるの?」 梓「はい。ムギ先輩の御両親が賛成してくれないと、 私の両親も掌を返す可能性が……」 紬「……なんにせよ御父様と御母様を説得しないとはじまらないわけね」 梓「説得できるでしょうか?」 紬「……わからない」 梓「私もいきましょうか?」 紬「ううん。梓ちゃんは自分の御両親を説得してくれたんだもん 私は私で頑張るから大丈夫!」 斎藤はわかってくれるだろうし、御父様や御母様だってきっと……。 私は暫く俯いて考えを巡らせていました。 ふと梓ちゃんの方を見ると、目元が真っ赤になっていました。 私は梓ちゃんを抱きしめたまま、背中をさすってあげました。 紬「よしよし。もう大丈夫だから」 梓「ごめんなさい……、あれっ、涙が……」 紬「止まらないね」 梓「ごめんなさい。ちょっと安心したら涙が止まらなくなっちゃって」 紬「不安だったんだね」 梓「はい。ムギ先輩に反対されたらどうしようって」 紬「……ごめんね梓ちゃん」 梓「どうして謝るんですか?」 紬「私があんな薬をもってきたばっかりに」 梓「それはいいんです。私だって冗談の類だと思いましたし。それに……」 紬「うん?」 梓「嬉しい気持ちもあるんです ムギ先輩の子供を産めるんだって」 紬「……梓ちゃん」 梓「きっとかわいいと思います ムギ先輩と私の子供」 紬「そうだね」 梓「名前、考えといてくださいね」 紬「ねぇ、梓ちゃん」 梓「なんですか?」 紬「今日は梓ちゃんの家に泊まってもいい?」 梓「いいですけど、……御両親の説得は?」 紬「それは明日にしようかなって。 その前に梓ちゃんの御両親にご挨拶しておかないと」 それは半分ホンネで、半分ウソ。 本当はこの状態の梓ちゃんを一人にするのが不安だったのです。 梓「そういうことでしたら……」 紬「ふふっ、梓ちゃんの家にお泊りするのも久しぶりねー」 梓「はいです」 私は家に連絡を入れて、梓ちゃんの家に向かいました。 御両親との会話は、終始和やかなものでした。 紬「……お腹いっぱい」 梓「お母さん張り切って作りすぎちゃいましたから ムギ先輩も無理して食べることなかったのに」 紬「好意はもらっておくものよ」 梓「そういうものですか」 紬「ええ。だけど、ちょっと安心しちゃったな」 梓「安心、ですか?」 紬「うん。梓ちゃんはああ言ってたけど、 実際に会ったら『大事な娘に手をだしくされやがって』と、 怒られるんじゃないか、ってちょっとだけ思ってたから」 梓「ふふふ。杞憂に終わってよかったですね」 紬「本当」 梓「それじゃあもう電気消しますね」 紬「うん」 梓「こうしてムギ先輩が泊まるの二回目ですね」 紬「一回目はまだ付き合ったばっかりだったね」 梓「ふたりきりで枕投げしましたね」 紬「うん。枕が少なくてとっても大変だったね」 梓「はい。枕投げは2人でやるものじゃないです」 紬「そうだね」 梓「ねぇ、ムギ先輩」 紬「どうしたの?」 梓「……」 紬「梓ちゃん?」 梓「あのっ」 紬「うん」 梓「いつかくるんでしょうか 軽音部のみんなで枕投げできるような日が」 紬「……そうだね」 梓「……」 紬「……」 梓「……」 紬「……」 梓「……あのっ」 紬「じゃあ、それを目標にしようか」 梓「もくひょう?」 紬「うん。目標 いつかみんなで枕投げできる日を目指そう」 梓「……できるでしょうか」 紬「きっと大丈夫。うん、大丈夫」 自分に言い聞かせるようにそう言うと、 梓ちゃんが抱きついてきてくれました。 梓ちゃんの体はとっても小さく、 新たな生命を宿すには不相応な感じさえします。 私はその小さなからだをぎゅっと抱きしめました。 梓ちゃんは小さく息を吐いた後、もっと強く抱きしめ返してくれました。 それから暫くして、寝息が聞こえてきました。 梓ちゃんの目元に触れると、濡れていました。 私には……何ができるんだろう。 ――― 澪「じゃあこの中にムギと梓の子供がいるんだ」 紬「そうなのー」 澪「なんだか凄いな」 梓「はい」 次の日、私たちは軽音部のみんなに梓ちゃんが身篭ったことを伝えました。 りっちゃんと唯ちゃんは冗談だと思ったみたいだけど、 澪ちゃんだけはあっさり信じてくれました。 澪「なにか問題があったら言ってくれよ。 私にできることなら相談に乗るからさ」 紬「澪ちゃん、ありがとう!」 律「まさか、本当なのか?」 紬「うん」 梓「そう言ってるじゃないですか」 唯「……信じらんないよ」 紬「無理もないわ」 唯「でもムギちゃんが言うからには本当なんだろうね」 そう言うと、唯ちゃんは自分の耳を梓ちゃんのお腹にくっつけました。 鼓動を聞こうとしてるみたい。 唯「……何も聞こえないよ」 梓「まだ妊娠したばかりですよ 聞こえるわけがないですか」 唯「でもここに2人の子供がいあるんだねー」 律「まだ信じられないけど、そうなんだな」 紬「それでみんな……協力してくれる?」 澪「あぁ、私はもちろんいいぞ」 唯「もちろんだぞー」 律「正直半信半疑だけど、 本当なら勿論協力するよ」 梓「……先輩」 3人の優しい言葉を聞いて、梓ちゃんは泣いていました。 なんだか最近梓ちゃんは涙もろくなったみたい。 紬「もう、泣いちゃって」 私がハンカチで梓ちゃんの目元を拭うと、澪ちゃんに指摘されちゃいました。 澪「そういうムギも涙出てるよ」 紬「あっ、嘘っ」 私が慌ててハンカチで拭うと、梓ちゃんが笑いました。 それにつられて3人も笑いました。 軽音部のみんなに話して本当によかった……。 しかし、全部が全部上手く行くわけがありません。 そうです。私の御父様と御母様の説得のことです 結論だけ言うと、御父様の説得には失敗しました。 御母様も味方というわけではなく中立です。 そして意外なことに斎藤にも反対されてしまいました。 「人生の選択肢を狭める」というのが斎藤と御父様の言い分です。 2人が私のことを大切に想い、そう言ってくれているのはわかります。 それでも……応援して欲しかった……。 御父様に反対されてしまったことを梓ちゃんに伝えなければならない。 それだけで私の心はずしりと重くなってしまいました。 明日、どんな顔をして梓ちゃんに会えばいいんでしょう。 2
https://w.atwiki.jp/laislabonita/pages/15.html
☆自己紹介☆ キャラ名:くまったな ポルトガル国籍:♂(オス) 職 業:発掘家 冒険レベル:20 交易レベル:18 海事レベル:14 持ち船:きゃらっく(中型) ばす(中型) 商用きゃらっく(中型) 商用ガレー(中型) はじめたばっかりで知らないコトも多いですが☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪ 春休みは大航海三昧でいきまっしょい(・ω・)ノ この商会女の子キャラ多くてムフムフしてるのは内緒デス(*ノωノ) 2010/03/09 今日は名声8000になったのでクイズさんから原始人服・・・・じゃなくてクマさん服を借り てSSを!とリスボンにてクイズさんを待っていると・・・ 本物のクマさんをクイズさんが発見(-ω☆)キラリ早速借りたばかりの服を着てナンパ♪ 快くおkを頂いてノリノリになっているところをパシャッ 初めての撮影だったのでドキドキでしたが結構うまく撮れたかな(*ノωノ)
https://w.atwiki.jp/wiitya/pages/42.html
うんこ
https://w.atwiki.jp/qsamahuu/pages/53.html
「飼ってしまった」という表現が引っかかるが、それを気にせず検索すると、こめかみの部分に大量の蛆虫が湧いた少年の動画がヒットする。虫嫌いな人はすぐにブラウザバックしよう。勿論、虫嫌いでなくともかなりキツい動画である。 属性:グロ レベル:★★★★★★☆☆
https://w.atwiki.jp/whbwiki/pages/95.html
完全に濡れてしまったシャツ たくましいサタンの体を包む真っ白なシャツ。 しかしあなたとXXXしている間に、彼の汗と あなたの体液で完全に濡れてほとんど透明になった。 二人の匂いがたくさんついているので、 ゲヘナの悪魔たちにとっては宝に他ならない物。 効果 装備者の攻撃速度が10.00%上昇します。 サタン(攻撃者)が装備すると、必殺技ゲージの回復速度が100%上昇します。 + 各レベルごとのステータスと効果 Lv 攻撃力 HP 効果 1 0 0 10.00 2 20 100 10.00 3 21 110 11.00 4 22 120 11.00 5 23 130 11.00 6 24 140 12.00 7 25 150 12.00 8 26 160 12.00 9 27 170 13.00 10 28 180 13.00 11 29 190 13.00 12 30 200 14.00 13 31 210 14.00 14 32 220 14.00 15 33 230 15.00 アーティファクト一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1838.html
巨大化してしまったモララー 5青 クリーチャー - モララー 5/5 「誰か元に戻してくれ~!」 [部分編集] 21版のカードです エキスパンション21mona に収録予定 バニラ。 この時代は青のモララーがやけに多い気がする。 イラスト / i、__/ i、 ∧_∧そ γ人 i i ヽ ( ;;;;)て i .U ● ├ ┤ ● i γ ;;;;;ヽ ヽ ヽノ ___と ;;;;;;ノつ γ /XXXXXXXXXXXXX