約 21,169 件
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1620.html
SYMMETRY BURZUM サークル ぴずやの独房 Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 White cluster ぴずや 東方永夜抄 永夜抄 ~ Eastern Night. [04 39] 02 Desire ぴずや 東方夢時空 夢消失 ~ Lost Dream [04 06] 03 To Night Illusion By Fire ぴずや 東方永夜抄 幻視の夜 ~ Ghostly Eyes [02 57] 04 Thousand in the Subliminal ぴずや 東方永夜抄 千年幻想郷 ~ History of the Moon [05 32] 05 Trick this Trick ぴずや 東方花映塚 風神少女 [03 36] 06 Rage Spark ぴずや 東方永夜抄 恋色マスタースパーク [02 56] 07 Pholus5150 ぴずや/Vo.Fuki 秋霜玉 フォルスストロベリー [03 51] 08 Bleed to Dream ぴずや 東方永夜抄 Eternal Dream ~ 幽玄の槭樹 [04 18] 詳細 博麗神社例大祭5(2008/5/25)にて初頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:735円(税込) レビュー 個人的にTr.04の千年幻想郷のアレンジが良かった。以前に寄った店の店内BGMとして流れていて「この曲いいなー」と思ったにもかかわらずCD名を聞かなかったことを後悔していたのだがたまたま買ったこのCDのTr.04がまさにその曲だったので非常によかった Tr07は女性ボーカルアレンジである 私には音楽の知識が全く無く専門的なレビューはできなく申し訳ない -- 名無しさん (2008-11-07 21 00 49) BURZUMの名に引かれかったが鬱ブラックアレンジでもしているのかと思ったら聞いてみてガッカリした -- 名無しさん (2009-06-17 15 49 25) 何の関係もない音楽にBURZUMというタイトルを入れるのはどうかと。 わざわざ日本まで放火しにくることはないだろうけど、 敵にはまわしたくない人物だな。 -- 名無しさん (2009-12-23 16 18 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1387.html
ぴずやの独房(Pizuya s Cell)Eternal Circle Nine レビュー有 SYMMETRY BURZUM レビュー有 冥府の衣は桜色 Bibamus,moriendum est. Shooting Star レビュー有 Violet Lotus Requiem レビュー有 E,R,P~emotional,romantic,pianoforte~ Rising Star レビュー有 Merciless Lazuli Rose EXCELSIOR レビュー有 CORONeT Prunus Centifolia レビュー有 エスメラルダゲイシャ ~月面喫茶~ レビュー有 Nouvelle Mariee Clair de Lune? 瑞雲? VISITANDINE? KISS x6!? 基底現実と仮想空間? 電幽バイオメトリクス? 地底の草庵小座敷? 酔妃蓮と習事十三ヶ条? 秘封蓮続体? 露地奥の仙界神子? 紅魔都市のカスタリア 楽園ノ曼珠沙華? イザナミの二律背反? 花籠を照らす幻燈 -Petal & Shard-? 飛天少女ノ窓際? サテライトティースプーン? 共犯ストラテジー? 怨みを溶かしたダージリン? スウィートジョーカーの偽切札? 魔力の小槌とスタイラス? タイムパラドクシアの迷宮? 文人墨客起雲荘? プリティリトルウォーズ? 幻影デリュージョン? 交錯ディストーション? アイロニー十八番茶? 境界のクロスゲート? ラウンジバーでの待ち時間? Liquid & Splash? 紅魔館のミーツ & グリート? スタンドアローン? ガラクタヒロイズム? 西行妖の美流四季? シークレット・ナンバーズ 千夜を過ごした幻想郷? 東方の乱第一戦、演奏音記録? 縁に佇む思い出話? イベント・ホライゾン? エクスプレススキマツアー? 非実在性プラネタリウム? 東方の乱第二戦、演奏音記録? ユビキタス・グリニッジ? 鏡花あやかしの扉? 自殺因子の自虐性多幸感? ダミー人間の隠しアジト? ScarRed Square? Masquerade Circus? ファンタズム・ネクロマンシスト? フリップ・フロップ・シーカーズ? 幻想特区 Re インカネーション? ラヴジョイ・スター? レトロダクション? ナルコレプシー? ジャスティン・イナーバー? ドラスティック・パーティ? ディスカバードチェック? 匪石之アイデアル? テッセレーション? ヒムラゴットのデジタルアニーラ? 惻隠の情とシェイム? シュリーレンの完全反磁性? ネフライト芳翠? ミスチェフフライングオブジェクト? Pizuya s Cell x MyonMyonThe Grimoire Of Alice レビュー有 Prunus Subhirtella レビュー有 Chaoscillation Game レビュー有 Yellow Cake Nuclear Blast レビュー有 Resurrection Ballad レビュー有 Pizuya s Cell x Studio “Syrup Comfiture”君の歌と僕の小さな恋 合同企画CD千夜一夜~Alf Layla wa Layla~ レビュー有 The Last Judgement レビュー有 Barrage Am Ring 0 レビュー有 Barrage Am Ring 1 B/side Barrage Am Ring 2 Arrange/side
https://w.atwiki.jp/toho/pages/2965.html
Resurrection Ballad サークル Pizuya s Cell x MyonMyon Number Track Name Arranger Vocal Original Artists Original Works Original Tune Length 01 Crazy Clock Cracker ぴずや、みょん ZUN 東方妖々夢 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女 [02 27] 02 Romantic Children ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方怪綺談 Romantic Children [04 01] Killswitch Engage The end of Heartache Rose of Sharyn 03 WEII -World's End Est- ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方怪綺談 世界の果て ~ World's End [04 46] Mors Principium Est Liberation = Termination The Animal Within 04 Myth Logic Inginite ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方怪綺談 神話幻想 ~ Infinite Being [04 30] In Flames Clayman Pinball Map 05 Breeds PuPPet ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方妖々夢 ブクレシュティの人形師 [04 49] 06 Mind is Love Holic Pt.3 ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方怪綺談 プラスチックマインド [03 27] 07 The Grimoire Of Alice ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方怪綺談 the Grimoire of Alice [04 27] 08 Resurrection Ballad -Meteralice- ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方怪綺談 不思議の国のアリス [04 34] 詳細 コミックマーケット77(2009/12/30)にて頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1365円(税込) レビュー まさかのアリス(&ママさん)オンリーエクストリーム・エモーショナルメタルアルバムが、まさかのフルヴォーカルアルバムにリザレクション。 Vo.はまたまたYAMAGEN氏、ドラムスに通天氏を招聘する力作だ。 時計の音と静かに奏でられるオルゴールの音色でイントロが雰囲気を作り、開幕で印象的なゴリゴリリフ、メロデスの爆音で持って行くのはお約束の展開。 シンセを絡めた音、サビのクリーンヴォイスによる哀メロが、やはりSoil Work系のモダンな雰囲気を醸し出す。 6面に飛んだ3曲目はトランス系のイントロから、やはりソイル、ディサルを思わせるモダンなエクストリームメタル系のクールなリフ、そして爆走。 滅茶苦茶な迫力と言うほどではないが、やはりYAMAGEN氏のVo.は本物。日本人でこれだけ歌える人は10人いるだろうか。 今回、クリーンヴォーカルとの比率が半々ぐらいなので、デス声に慣れない人にも優しい?構成かもしれない。 随所にみられる切なげなピアノプレイや、シンセによる上海アリス曲の哀愁を絡めたアレンジも感情的で素晴らしい。 そして、時に爆走し時に手数多く時に感情的にこれを叩きこなす通天氏のドラムプレイも、やはり大きい。これが生と打ち込みでは、アルバムの完成度は大きく違っていただろう。 上海アリス幻樂団の美メロとモダンメタルが融合し、今作もメロディックモダンメタルを形成している。 迫力のある音質も良く、東方を知らずともモダンメタルを求めるメタラーに是非お勧めしたいアルバムである。 そしてジャケ買い……何号でもいいや。相変わらず艶っぽく透明感のあるエロティックな孤高のアートワークにも惹きつけられる。 -- 鉄 (2010-01-27 21 00 00) さすが、東方同人メタルの中ではトップレベルだと思います。 インストの方のちょっとダサかったシンセ主旋律もボーカル置き換えでかっこよくなり、 特にMeteraliceのギターソロは面白くなっており、最後のオルゴール音のエコーを殺した感じは、 かえってとても印象強く耳に残りました。 ただ、VocalのYAMAGENさんのグロウルがとても下手に感じました。 なんだか無理して絞りだしたような、 音域に限界があり高音に鋭く突き抜けられないような、 そんな印象でもどかしく感じ、非常に残念に思いました。 ちょっと人にはとても勧められない感じです。 YAMAGENさんってグロウルそんなに下手だったっけ? Death ChargeやYellow Cakeでは気にならなかったのに Nuclear Blastではやや怪しくなり、今回はちょっと酷くなってしまいました。 本当にどうしちゃったんでしょうか。 -- あああああ (2010-01-31 11 31 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1918.html
Chaoscillation Game サークル Pizuya s Cell x MyonMyon Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 From the Eternity ぴずや、みょん 東方風神録 封印されし神々 [01 11] 02 Night Maze ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方幻想郷 眠れる恐怖 ~ Sleeping Terror [04 11] 03 equinox ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方花映塚 花映塚 ~ Higan Retour [04 04] 04 Puzzled New Days ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方封魔録 恋色マジック [03 10] 05 Heavy Metal Spark! ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方永夜抄 恋色マスタースパーク [05 14] 06 Frenzy Moon ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方夢時空 永遠の満月 [03 29] 07 Withered World... ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方妖々夢 ティアオイエツォン(withered leaf) [04 04] 08 A Needle Returns... ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方幻想郷 アリスマエステラ [04 24] 09 Steel Of Scarlet ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [05 01] 詳細 Eternal Circle Nine、Steel Of Scarletより、全曲全パート録り直し&フルボーカル収録 コミックマーケット75(2008/12/29)にて頒布 イベント価格:800円 ショップ価格:1,050円(税込) レビュー まさか自分がいの一番にレビューを書くことになろうとは…。 作風自体は前作(The Grimoire Of Alice)の路線を踏襲したものになっているが、 フルヴォーカル収録としたことで一味違った作品に仕上がっていると思う。 東方HMのフルヴォーカルアルバムは多分これが初めて(少なくとも自分が知る限りでは) だと思うので、そういったものを待ち望んでいた人たちには必聴であると言っておきたい。 ただし、少々気になる点も見受けられたので指摘しておきたいと思う。まず、この作品の歌詞は 英語詞で6曲、日本語詞で2曲書かれているのだが、英語詞の楽曲におけるVoの英語の発音に 強烈な違和感を覚える。これはある意味仕方がない部分もある(難しいからねぇ英語の発音って)ので あまり気にしないほうがいいかもしれない。あと、楽曲によってはVoとの相性が今一つだと思えるものも あった。これに関しては、もともと東方projectの楽曲はヴォーカルを乗せることを前提に作られている わけではないという部分が大きいように思う(無論それだけではないだろうけど。例えばVoの声質とかね)。 いずれにせよこのプロジェクトには続けていくだけの価値が十分にあると思うので、是非とも次作を出してもらいたい。 何しろ貴重な東方HMのフルヴォーカル作品なのだから。 -- Lemmy 某。 (2009-01-26 11 21 25) 全曲ぴずや&みょん両氏のかつてのアルバムからの再録であるが、全トラック取り直し&Vo.曲となっており、もはや新作に近い趣となっている。同時リリースの新作がややエモ寄りのサウンドであるのに対し、こちらはメタル色寄りのサウンドとなっている。 蓬莱奇譚というミニアルバムで、上海アリス幻樂団カヴァーとして貴重な本格的Vo.アルバムを制作したみょん氏を片割れに持つプロジェクトである。今度はフルレンス規模で、しかも男性Vo.というさらに本気度を見せる内容となっている。 音的には、ドラムパートは打ち込みに戻っている。The Grimoire Of Aliceにおける通天氏(さかばと)の力はやはり大きかったが、バスドラがカツッカツッと浮き気味で低音が効いておらず、どうも違和感をぬぐえない事を除けば悪プロダクションは悪くない。 Vo.はエモというよりはややV系寄りで、こちらのアルバムの音に少々声質が合っていないか。メタル寄りのサウンドと、上海アリスの楽曲がVo.パートを意識しておらず難易度が高いこともあり、どうも歌唱力不足と音域不足や技量が怪しい部分が目立っている部分がある。英語の発音も確かにかなりあやしいw しかし、決して下手ではないし、ギターとベースのサウンドも相まって、HR/HM好きなら十分視聴に値するだろう。どちらかといえば、完全新作のエモ寄りのサウンドに合うヴォーカルだろう。あちらのVo.曲はヴィジュアル系で言うと初期ヴィドールをややメタリックにしたような趣が感じられよかった。 今後どのような方向に向かうのかはわからないが、これからの活躍も実に楽しみなプロジェクトである。 -- 名無しさん (2009-02-01 22 42 28)
https://w.atwiki.jp/toho/pages/2201.html
Nuclear Blast サークル Pizuya s Cell x MyonMyon Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Artists Original Works Original Tune Length 01 Yellow Cake ぴずや、みょん ZUN 東方地霊殿 地霊達の起床 [01 11] 02 Nuclear Blast ぴずや、みょん ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方地霊殿 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion [02 57] At the Gates Slaughter of the Soul Blinded By Fear 03 Death In Conflagration ぴずや、みょん ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方地霊殿 業火マントル [03 25] Amon Amarth VERSUS THE WORLD Death In Fire 04 Through The Third Eyes ぴずや、みょん ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye [03 45] Dimension Zero Penetrations From The Lost World Through The Virgin Sky Silent Night Fever 05 Clarity Green ぴずや、みょん ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方地霊殿 緑眼のジェラシー [04 05] 06 My Fancy ぴずや、みょん ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方地霊殿 ハートフェルトファンシー [03 13] Blinded Colony(現THE BLINDED) Bedtime Prayers My Halo 07 Unconciousness Brutal Goes Consiousness warinside ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [02 53] 08 Shut mind, Shut down, ぴずや、みょん ぴずや、みょん YAMAGEN ZUN 東方地霊殿 ラストリモート [04 39] 09 Subliminal down, Subliminal mind, ぴずや、みょん ZUN 東方地霊殿 ラストリモート [01 04] 詳細 コミックマーケット76(2009/8/15)にて頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1300円(税込) レビュー Pizuya's cell×MyonMyon NUCLEAR BLAST ぴずやの独房のぴずや氏とMyonMyonのみょん氏がコラボした サークルの4枚目の東方アレンジアルバム。(Yellowcakeは除く) ジャンルはメタルで内部ジャンルはメロディックデス/メタルコアらへん。 やはり元は東方アレンジなのでクサメロ臭爆発なのは当然。 恐らく全て生演奏? 全体的に演奏の腕もアレンジの本格さも完璧にあがっている。 今回はボーカルにYAMAGEN氏を起用。 YAMAGEN氏の臓器を体外に出すかのようなガテラル、グロウルは強烈。クリーンパートも難なく歌い上げている。 しかし原曲を重視している人はぶち壊れている曲が多いなのでオススメできない。 メタルが好きなら間違いなく(?)ニンマリできる一枚。 Tr1はお馴染み幕開けのピアノ曲。背後でウーーーと言う音が。 Tr2からスタート。はメロデス臭爆発のイントロAメロ。 クリーンボーカルが入るとDisarmoniaMundiを連想させるクリーンボーカルとガテラルの掛け合いがまた魅力的。 Tr3はYAMAGENさんのガテラルヴォイスが強烈に目立つメロデスよりかはメタルコアっぽい曲。 Tr4は出だしからガツガツ攻めて切るリフ、そして強烈なブラストビートなどが目立つ激しい曲。 この曲ではギターソロもある。通称「鷹モニクス」と呼ばれるPHは相変わらず健在。 Tr5は落ち着いたアコギとピアノを使用した曲。ガテラル/グロウルも途中までない。 一回目サビから歪んだギターになる。ピアノの音が綺麗。 Tr6はCROW'S CROWの方の提供曲と思ったら違った。(まぁそちらも似たようなアレンジをするのだがw) クリーンボーカルが多め。ガテラル大好きな自分的には いっそ途中までなくてもいいんじゃないかと思ったが、 ないならないで寂しそうなのであった方がいいかな?なんとも言えない。 Tr7はBLANKFIELDの提供曲なのでどうなるかと思ったら出だしから壮絶ブラストビートでブルータルな感じで驚いた。 ガテラルも一際光り、キラキラシンセも織り交ぜてるが、初期ARCH ENEMYあたりを思わせる曲。 サビではピアノも姿を見せる。 Tr8はメロデスだがメタルコアよりの曲。クサメロ爆発な曲。やはりクリーンボーカルの掛け合い(ry ギターソロあり。 Tr9に隠しトラックあり。ピアノ曲。 しかし前作とのクオリティの向上差に非常に驚いた。他バンドに物凄く影響されているのがわかる。 同人メタルではかなり上のアルバムではないかと思う。 -- 名無しさん (2009-08-17 23 08 26) 良質なメロデス/メタルコア こうなると何で東方アレンジでやってるのかわからない オリジナルでよくない? -- 実は東方に興味ない (2009-09-08 16 43 31) ↑ 優れたサークルの多くが東方アレンジに手を出している主な理由は五つ 1,東方曲はキャッチーなのでアレンジしやすい 2,メロディーを考える手間が省けるから、細かい味付けに十分な時間を割くことが出来る 3,そもそも、同人というのは元々マイナージャンルに偏りやすく、購入者は限られる。プロ級の力量はあっても、国内においてある程度の需要があるジャンルでなければメジャーデビューは非常に難いため、彼らにとって同人及びインディーズというものが自らの音楽を世間に発表する、数少ない手段の1つとなっているからだ。 だがその中において破格の購入層を誇るのがこの東方アレンジ界隈であり、ジャンルを問わず自らの音楽を多くの人に聴いてもらうことが出来る、非常に大きなチャンスとなっている。 4,大人の事情(笑) 5,みんな東方が好きなんだよ 以上、レビュー汚し失礼いたしました ちなみに内容は確実にプワーアップしています 音質はメロデス、メタルコアとしては最高峰クラス(輸入盤を超えるレベル) 一体全体どんな録音環境で演奏を行ったらこんなにきれいな音になるのだろうか ボーカルの声のつぶれ具合も異常 なんか反論した後で気まずいのだが、 私も初めて聞いた時、「これは本当に東方なのか?」、とちょっと戸惑ってしまったww デスが好きな人は買って損はないかと思います -- 名無しさん (2009-09-08 20 27 43) ポピの予言で語られる死のひょうたんの原料をアルバムタイトルに冠する本作は、前作からさらに大きく成長し、ついに非の打ちどころのないような良質のメタルコア作品となってシーンに躍り出た。その迫力、まさに核。 美麗ジャケにブリキ、ドラムに通天、ピアノにGodwood氏を、そして今回の目玉はVocalのYamagen氏。 通りの良い迫力のあるストレート系の咆哮ではなく、押し潰されたような吐き散らかし系の邪悪さを重視したグロウル、ガテラルと呼ばれるタイプのデスヴォイスを操る。 今回は、全体に演奏力、アレンジ、音質ともド迫力の出来。音の圧力がキてる。 既に挙げられているように、プロダクションは本物の良質メタルコアバンドのプロデュースと比べても遜色ない説得力。超音質プロジェクトCROW'SCLAW がミックスに関わっているらしい。流石すぎる。これは、Pizuya氏を始めとした制作陣の苦心が結実した、会心の一作ではないだろうか。 静寂の中にサイレンが響く、タイトルのコンセプトを表してもおり、またオマージュ臭くもある所から、いきなりの咆哮でもっていく展開もお約束をわきまえていらっしゃる。クリーンヴォイスを随所に織り交ぜてくる所もモダンなメタルコア臭い。 クリーンヴォイス主体で、ピアノの音色が幽く響く、やたらに切ない原曲メロを生かしたスロー曲もよいアクセントになっている。 それぞれ、やはり上海アリスらしい独特のクサメロとモダンメタルの融合はそれなりの成功を見せ、素晴らしいものだと思う。 サウンドの迫力はありつつ、日本人好みのわかり易い印象的なメロディーラインには乏しい印象のあるモダンメタルシーンに、日本人にとってうれしいサウンドの登場とも言えそうだ。 デモで登場し期待を集めたTr.2のストレートなゲームミュージック系の大仰すぎる程のクサメロ、Tr.7の原曲の強烈な印象を強く打ちだしたアレンジ、Tr.8のイントロのカッコよさ、サビのクリーンパートの哀感等まさにモダンメタルのトップバンドのそれを思わせる。他曲もギターは、さりげなくソロ、リフ、いい旋律を奏でている。ギター、ドラム、ベース、ピアノ、ヴォーカル、各パートともアルバムを通してなかなかのクオリティーが維持され、良質モダンメタルの世界をクサメロと共に楽しめる。これまた海外に知れたらその国の東方ファン以外にも聴かれそうな内容である。素人メンツが主体のプロジェクトとは思うまい(笑)。 同チームの、次回の制作にも自然と期待が集まる所である。 音を聴いてくれるというのは非常に重要で、日本の大衆受けを悪い意味でとらえた無難一辺倒なアレンジのいわゆるJ-POPシーンの凝り固まりぶりは、マイナージャンルのメジャーレーベルからの締め出しにつながり、そういったアーティストはシーンにおいて存在が無視され、やりたい音楽をやる環境にも苦労しているのが、厳然たる事実である。今でこそ、レーベル・雑誌社のプッシュでオルタネイティヴロックが流行ったりしているが。 そういう音を私の様なヲタクだけでなく、普段掘り下げて音楽を聴かないようなリスナーに届けられる可能性において、上海アリス幻樂団のカヴァーというシーンは、日本の音楽シーンの活性化という点でもとても重要だと思う。 お○が○かるから。等の大人の事情(笑)等は糞であり問題外だが、上海アリスの楽曲を含む作品が個性的かつ良質でアーティスト達にリスペクトされているのもまた事実。自分の曲で勝負するのが本来誠実な姿ではあるが、マイナージャンルの存在が頑ななまでに無視される日本の特殊な音楽シーンにおいて、この同人シーンにおけるジャンルは意味を持っていると思う。同じくモダンメタルを演る先述のCROW'SCREWも、このシーンで確実に知名度を上げ、今回ジャケがやたらカッコイイ良質のオリジナル新作リリースに至ったと言えるだろう。音楽作品に限った事ではないが、日本の芸術シーンの発展に寄与する事は、ZUN氏の願う所でもある様である。 日本の音楽の益々の発展と、東方メタルの良作を願って。 モダンなテイストのメタル好きなら、まず外れないであろう出来には間違いない。 -- 名無しさん (2009-09-10 12 56 09) ぴずみょん改心の出来、ファーストから比べると格段の進化!!メンツが東方重金属オールスター状態 「も○○るから」、そんな理由でもいい。実力のあるミュージシャンの活躍する場が増えて欲しい。 ゲーム音楽しか聴かない音楽オタだったが、こういった同人CDを契機に洋楽をはじめとする多ジャンルの音楽に目を向けられたことに感謝している。 ただ、YAMAGEN氏はクリアボーカルが声量ある咆哮系とはいえず、なにとなくKAITOっぽい感じがしたので(表現が適切でないことを失礼します) ツインボーカルを導入する等の表現拡大を図って欲しいと思った。 -- 新米東方厨 (2010-08-16 15 30 18) 個人的にはミニアルバムのNuclear Blastの方が好み。 YAMAGEN氏のことは向こうのミニアルバムで初めて知ったので、本アルバムで歌い方がちょっと変わったのは予想外だった。 もちろん同人メタルとしては申し分無いほどの音の良さとクオリティだなのが、どうもテノール(?)というかクリアボーカルとグロウルがうまくマッチしてないような気がしてならない。 当然そこは個人の好き嫌いとという主観がかなり入り込んでしまうが、やはりあと一歩という感じが否めない。 その意味ではミニアルバムの方は本当に、個人的には傑作だと思う。会場限定だったというのが本当に悔やまれる。 いずれにせよ本アルバム自体は演奏の質もとても高いのでメタル好きなら買って損はないかと。 -- 名無しさん (2010-11-07 02 13 16) ↑ミニアルバム「Yellow Cake」収録曲の曲名「Nuclear Blast」という意味です -- 名無しさん (2010-11-11 00 23 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1780.html
The Grimoire Of Alice サークル:Pizuya s Cell x MyonMyon Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 Crazy Clock Cracker ぴずや, みょん 東方妖々夢 人形裁判 ~ 人の形弄びし少女 [02 01] 02 Romantic Children ぴずや, みょん 東方怪綺談 Romantic Children [04 02] 03 WEII -World's End Est- ぴずや, みょん 東方怪綺談 世界の果て ~ World's End [04 47] 04 Myth Logic Infinite ぴずや, みょん 東方怪綺談 神話幻想 ~ Infinite Being [04 33] 05 Breeds PuPPet ぴずや, みょん 東方妖々夢 ブクレシュティの人形師 [04 51] 06 Mind is Love Holic Pt.1 ぴずや, みょん 東方怪綺談 プラスチックマインド [01 52] 07 Mind is Love Holic Pt.2 ぴずや, みょん 東方怪綺談 プラスチックマインド [03 43] 08 The Grimoire Of Alice ぴずや, みょん 東方怪綺談 the Grimoire of Alice [04 29] 09 Meteralice ぴずや, みょん 東方怪綺談 不思議の国のアリス [04 36] 詳細 アリスオンリーメタルコアアレンジ ELECTRIC BARRAGE AT AMHALL UMEDA(2008/10/31)にて頒布 イベント価格:800円 ショップ価格:1000円(税込:1050円) Artists Guitar ぴずや Bass みょん Keyboard Godwood Drums Support 通天(さかばと) レビュー 原曲破壊系アリス・神綺オンリーメタルコアアレンジ。かっ飛ぶエレキギター、呻くベース、かき鳴らされるシンセとドカドカドラムが混ざり合って駆け抜けていつの間にかアルバムが終わるといった感じの高速メタルアレンジである。こういうのが好きな人にはたまらないだろう。逆にハードロック・メタルアレンジが苦手な人は全くダメであろう。アレンジ技術は定評あるぴずやとMyonMyonにて十分に水準以上、演奏技術についても十分に聴くに足るものはある。もちろん彼ら以上の技術を持つ人は数多いだろうが、持っている技術を使い切っての「どうよ、オレらカッコいいっしょ?」的な爽快感は味わえるのではないだろうか。特に3曲目世界の果てアレンジは、BPM130の2倍つまり260で刻まれる超高速ギターと暴れるドラムが聴きどころ、4曲目神話幻想アレンジはメインのシンセの硬質な響きとバックで重々しく響くギターの刻み、過剰ともいえるほどに叩かれるドラムが渾然となりあっという間に時間が過ぎ去ってしまう。なかなか良質の作品である。 ただ、本作品の各曲は、いずれも「典型」言い換えるなら「どこかで聴いたことのある構成と技法」のように感じる。求めるのは酷であろうが、私が聴いたことのあるメタルに比して驚嘆すべきテクニックはなく、斬新な構成もこれといって見受けられなかった。以下個人的な所感であるが、せっかくこうして東方というジャンルの原曲を使うのであるから、世界のトップの作曲者や演奏者が絶対に持ち得ない「東方らしい世界観」を落とし込む技術があると、聴いている方も楽しくなってくるのではないだろうか。そしてそのような「東方らしい世界観を反映する技術」は決して東方だけのものではなく、その後東方を離れても、自分の抱く情感をどのように具体的に楽曲に反映させていくか、という技術(精神的な話ではなく純然たる技術)の鍛錬にもなるのではないか、決して東方ジャンルだけでしか通用しない無駄技術というわけではないのではないか、と個人的には思うのである。当然のことながら、演奏技術と構成力で真っ向勝負、を否定するものではなく、大いにやってほしいのであるが、それだけでは面白みが足りない、そう思うのである。 この作品は、「東方らしい世界観」がそこにあるかといえばそうとも言えず、これはアレンジの方針であろうが、「アリスや神綺についての自分なりの解釈」というよりも、とにかく勢いをつけてかっ飛ばして駆け抜ける「爽快感」と「カッコよさ」という方向性を重視している。それはそれで十分に楽しめるもので、例えばライブなどで演奏すれば好評を博するであろう。悪いというわけではない。ただ、重厚でメロディアスなギターや泣かせるメロディというような音とは一線を画するものである。購入時には試聴をした方がいいだろう。 -- 電波? (2008-11-07 02 03 06) 1stでメロデス、2nd.でメロスピ、3rd.でヴォーカル入りメタルコアと高品質な作品をリリースするみょん氏と、 1st.2nd.とメロデス風アレンジアルバムを制作、段々とクオリティを向上させるぴずや氏による共作メロデス・メタルコアアレンジ。 MyonMyonの1st.やぴずやの音楽性を高品質化したものというのがわかりやすい表現か。 Mors Principium Est的なイントロなどにデジタル要素を持ちつつ、スラッシーなメタルコアを奏でる。こりゃライヴやるなら大変だ。 ただ、メインメロディーがそれほど速くないせいか、ふれこみほど全編通して目茶目茶早いという印象は受けなかった。 脳の悪いメロスパーな私の聴覚野か平衡感覚が腐っているだけかもしれないが。 全体的にはメロディーを強調する部分は少なく、メロデス・メタルコアとしてのノリのよさ、カッコよさを前面に押し出した曲調となっている。 まず、時計音とピアノで期待を煽る一曲目から突入する、2曲目からいきなり、ドラムが過去の両氏いずれの作品よりもリアルかつクリアな音質で、 しかもメロディアスかつタイトで楽しい魅力的な聴き飽きないドラミングとなっていることに驚かされる。 特にMyonMyonの2nd.あたりで顕著だった、単調なドラムのつまらなさをここに克服したといえよう。 このパーカシの良さは、ドラムサポートでクレジットされている通天氏の力に負うところが大きいようだ。今後も両氏に倣ってほしい部分である。 これに低音で唸りを上げるぴずやギター・みょんベースも見事に一体化、ぐるんぐるんと頭を振りまわされる。 こと紅楼夢4中では個人的にトップ争いをする作品となった。 ただ、両氏の特徴として(というよりこの手の上海アリスアレンジ全体として)ある 「メインメロディーがどれも似たようなチープなシンセ音」というマイナス点からはあまり脱出できていない。 曲をダサくするほど酷いものではないもののこれも、意図してそういうアレンジをしてある点を除くなら、 全体的にメロが強調されない点の一つの大きな原因だろう。 もっと悪く言うなら、高品質な分アイディア的にちょっとありがちな曲ばかりなのだ。 一部楽曲や終盤などにかけて一部改善がみられるものの、ギターが主旋律を奏でる場面も殆どなく、メインのシンセも、スタンダードな所でDark Lunacyあたりが大々的にフィーチャーしたヴァイオリン音や、本家上海アリスがヴァイオリンと並んで使うピアノ音等、時と場合で効果的な音色を選択するということはなく、目立った試みはあまりなされていない。 バックについても、同様の楽器やそれこそDark LunacyやMorsよろしく女性クワイアを絡めるなども面白いと勝手に思ったが、そういう試みも少ない。 上海アリス幻樂団の楽曲というのはやはり、その哀愁をたたえた超クサい良質メロディー、 複雑かつ魅力的なリズム、チープな音質の中で効果的に選択された音色と隙のないアレンジの完成度という印象がある。 その感情表現の激しさ、また丁寧さが見てとれる曲、またその部分が非常に少なくそれだけが残念だった。 Tr.9の一部においてある程度の成功が見えるものの、それ以外の曲はやはり物足りない。 私がチープで無感情な安っぽいシンセ音や打ち込み音に完全に飽きている&好まないという点を差し引いてもである。 東方+メロデス・メタルコアと聴くと、やはりオリエンティッドな哀愁メロとメロデスリフが融合し、 北欧メロデス的な独特の叙情性を持つというような期待が否応なく高まってしまうのだが、 そのメロの減殺はやはり痛いというか、別にオリジナルメロでも何とかなる気がするというか、 とりあえずイヤホン耳に突っ込んだ私の口から「あまり東方っぽくないな」という素直な感想を、ポロリと漏れさせた。 高品質であり、さらなる進歩を重ねながら、どこか今一歩ノリ切れない部分があるのは事実といわざるを得ない。 原曲を理解してあげ、かつ活かす技術という部分もあり、表現力という部分もあり、 そういう部分の弱さとその必要性については、上で電波?様の指摘されている点にほぼ同感ということもある。 群雄割拠といわれるHR/HMアレンジも、ジャンルとそのファンに細分化がある。また今一歩有象無象という混群から抜けきれない音楽性、アレンジ力がほとんどという現状もある。 本当に、現在このレベルならほんの少しのアイディアと努力で、 楽曲のクオリティは一気に上海アリスメタルのトップ五指の位置を、確固たるものにできるはずである。 まだまだ、日本も含む世界各国のメロデス界の影響を活かし切れていない両氏。 次作は、あと一歩二歩で届きそうな、HMアレンジの決定版となるような大きな飛躍に期待をさせていただきたい。 加えて、前作本格的に聴ける上海アリスVo.アレンジとして貴重な成功例を残したMyonMyonだが、 ここらで一丁Vo.メロデスアレンジも面白いと思うのだがどうだろうか。 同人にもかかわらず需要を求めざるを得ない上海アリスカヴァーシーンで、その需要があるかは不明だが…… -- Ironbird-White for Marisa (2008-11-07 13 03 07) ↑のように通ぶった所があるメタル系の人々が客層になるので余計にこのジャンルは厳しい。 ここまでメタル系っぽいのは珍しいね、とは思うけどそれ以上はさりとてな感じでした。 -- PGH (2008-11-07 13 28 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1712.html
漆黒のスペシャルプリンセスサンデー 2015/10/29 10 00配信 TOMOSUKEによるメディアミックス企画「ひなビタ♪」からの楽曲 BeatStream、DDR(2014)、GITADORA Tri-Boost、jubeat propとの同時収録 ボーカルはジャケ写のキャラの春日咲子(演じているのは声優の山口愛) 実際の作編曲はぴずや(Pizuya s cell/ぴずやの独房)、作詞は普透明度、リアンプとミックスダウンを鷹(CROW SCLAW)が担当 BASIC MEDIUM HARD Level 4 7 10 Objects 182 303 592 BPM 200 TIME 2 06 Artist 日向美ビタースイーツ♪ Version VOLZZA 動画 攻略 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4516.html
[漆黒のスペシャルプリンセスサンデー] 【しっこくのスペシャルプリンセスサンデー】 [toy boxer] ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック eclaleで登場した楽曲。 担当キャラクターは春日咲子。 メディアミックス企画「ひなビタ♪」を出典とする、日向美ビタースイーツ♪の春日咲子の担当声優が歌うソロ曲で追加配信曲。 漆黒のスペシャルプリンセスサンデー / 日向美ビタースイーツ♪ BPM 200 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 9 29 40 47 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 6 6 6 音楽配信コンテンツ「ひなビタ♪」の第4シーズンから登場した楽曲で、REFLEC BEAT VOLZZAが稼動した翌日の2015年10月29日に5機種に同時配信。再度日向美ビタースイーツ♪によるソロボーカルの3番目は、春日咲子による文化祭出し物のために手がけたというゴシック要素の強いメタル。「ホーンテッド★メイドランチ」の影響を強く受けており、初期の大人しい雰囲気があっただけに一番変化が現れているキャラクターといえよう。作詞はポップンでも「うさぬこぬんぬんファンタジー」のボーカルを務めた普透明度、作曲は同人音楽サークル「ぴずやの独房」(Pizuya s Cell)のぴずや、ミックスダウンとリアンプを同人音楽サークル「CROW SCLAW」の鷹が担当。 ハイパーは左手で細かい処理をさせる部分が多い。特段密度の高い配置こそ無いが、BPMが速いため交互乱打・同時押し連打など体力を使わせる配置も多い。ラストは同時押しの連打回数が増えており左右に振られる部分も。EXはハイパーとそれほど傾向は変わらないが、間奏のギターソロで高速階段の複合が絡む。右白+階段の部分が速さと合わさって少々きつめ。同時押し・連打は隣接同時が絡んでいるため空BADを出しやすく、下段4個同時連打は5個同時になっている部分が咄嗟に対処しづらく、癖を作りやすいため注意。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 他のBEMANIシリーズへの収録 ジャケット Dance Dance Revolution DDR2014でで2015/10/29に同時登場。 ムービーが2015/11/24から追加された。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) Tri-Boostでで2015/10/29に同時登場。 ムービーは2016/02/24から追加された。 jubeat propで2015/10/29に同時登場。 REFLEC BEAT VOLZZAで、VOLZZA稼動の翌日である2015/10/29に同時登場。 BeatStream 第1作で2015/10/29に同時登場。VOLZZA稼動の翌日に、DDR・GITADORA・jubeat・REFLEC BEAT・BeatStreamで同時登場している。 この機種で登場したNAGI製作のムービーは、後に2015/11/24でDDR、2016/02/24でGITADORAにも追加された。 MUSECA 第1作で2015/12/24に登場。キャラクター別のソロ曲を集めた「Five Drops」シリーズの発売を記念して、他の日向美ビタースイーツ♪のソロ曲と共に同時登場。 SOUND VOLTEX IIIで2016/01/07より登場。キャラクター別のソロ曲を集めた「Five Drops」シリーズの発売を記念して、他の日向美ビタースイーツ♪のソロ曲と共に同時登場。 富士見書房での小説・コミック連載も兼ねている作品・声優を起用しているということもあってか、コナミオリジナル曲ではキー音が入っていない楽曲である。 作曲者は同人音楽サークル「Pizuya s Cell」のぴずや。 収録作品 AC版 ポップンミュージック eclaleからの全作品 CS版 関連リンク ひなビタ♪ 日向美ビタースイーツ♪ 楽曲一覧/ポップンミュージック eclale
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/3993.html
漆黒のスペシャルプリンセスサンデー/ 日向美ビタースイーツ♪ 音楽配信メディアミックス企画『 ひなビタ♪ 』からの楽曲 『ひなビタ♪』関連曲でシーズン4に入ったことにより、各キャラクターのソロ曲を集めたCD「Five Drops」に収録された春日咲子(の担当声優)が歌う書き下ろし曲 作詞は普透明度、作曲はぴずやの独房(Pizuya's Cell)のぴずや VIVID WAVEにて2019/10/25よりジャンルが「SDVXオリジナル他」→「ひなビタ♪」へ移動された Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0771 200 2 07 III45 ひなビタ♪ CUTEG ビーフジョッキー ADVANCED 12 1153 EXHAUST 17 2236 Lv変更[EXH] 15→17(2016/12/21) ジャンル変更「SDVXオリジナル他」→「ひなビタ♪」 + 難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 1 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 3 中 2 弱 3 逆詐称 0 動画 [部分編集] 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/728.html
【登録タグ サークル 作ぴ】 Rising Star スウィートジョーカーの偽切札