約 2,510,280 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/122.html
「雪乃……絶対に仇を取るからね」 昨日無惨な姿の友を自分の部屋に運んだ後ベッドに横たえさせて、傍らでひとしきり泣いた。 思わぬ裏切りと突然の別れ、そして小さな希望が全て奪われた。 今は夜中の3時過ぎ、雲は多いが満月は明るい。 美月は、忌まわしい高圧線鉄塔を見下ろす空中に留まって呟いた。 お気に入りの胸にフリルのついた白いミニドレスを身に纏う怒りのスーパーガール。 腰まである黒髪が風になびいて夜空に融けている。赤いカチューシャが月明かりで輝く。 その可愛らしい様相とは裏腹の怒りに燃える瞳はその心のままに爛々と光る。 少し疲れている美月であったが、気合いを奮い立たせて怪物の気配を探る。 友の仇討ちは完遂せねば心を休めることは出来ない。 荒れ狂う美月の胸の炎とは裏腹に、シンとして異形の気配も何もない月の綺麗な闇が広がっていた。 月明かりを受けてぼんやりと光る高圧鉄塔。 朝から電力会社による復旧作業が行われていたが、今は真夜中、誰もいない。 美月の脳裏に、ふと、雪乃と最後に出会ったあの公園が思いついた。 「遅かったなスーパーガール、意外と間抜けだな」 人気のない公園、月明りと暗闇が混じり合う異様のコントラストの中、人喰いがそこに居た。 「下っ端に用はないのよ。親玉出しなさい」 腰に手を当て、顎をやや上向かせた不遜な態度で美月は言う。醜悪な存在と会話するのも腹立たしかった。 「ゲヘ? ここには俺しかいないぜ」 体長は2mはあるゴリラのような身体に、爬虫類にも似た顔が目玉をギョロつかせながら ふざけた口調で話す怪物。背中から生えた触手がザワザワと蠢く。 「雪乃があんた程度に負けるはずないわ。それに、あと3匹はいるわね」 「グヘヘ、鋭いな。さすがスーパーガール」 怪物が言うやいなや、美月の足もとの地面から何本もの触手が現れて、アッと言う間もなく美月の四肢を拘束し、 美月はそのまま宙に持ち上げられた。 「ギャハハハ! 油断したなスーパーガール」 真下の地面が盛り上がり、その中から怪物が2匹姿を現した。 美月の手足、体に数本の触手が絡みついて、一部は早くも美月の胸やお尻を撫で始めていた。 最初の怪物が近づいてきて、おもむろに美月の白いドレスの裾を掴んでめくり上げると お気に入りの真っ白なショーツが剥きだしになった。 「な!何するのよ!」 思わぬ辱めに怒りの形相の美月。 「ゲヘへ、最近知ったんだけどさ、スーパーガールの体液を飲むとすげえ強くなるそうだ」 「お前ら柔らかいくせに頑丈だからな、下の口から体液を飲ませてもらうぜえ」 「でもよお、俺らも強くなったらスーパーガールを喰い千切れるようになるんじゃね?」 怪物たちが獲物を前にざわついている。 その下品な会話に吐き気をもよおしそうになる美月。 「ゲヘヘ、さっそく俺たちの御馳走になってもらうぜえ」 いやらしく動く怪物の太い指がショーツ越しに美月の大事な部分を縦になぞる。 ピクンとのけぞる美月。声が出そうになるのを歯を食いしばって我慢した。 こんな奴に声を出さされるなど屈辱以外なにものでもない。 「ゲゲゲ!気持ちいいだんろ?女の子にこうすると体液出してくれるんだろ?楽しみだね」 まだ幼さを残す美月のワレメを容赦なく刺激する怪物。 胸のわずかな膨らみも既に触手によっていいように揉まれている。 「…雪乃……こんな酷い目に遭わされたのかな……ごめんね、あたし助けられなくて…」 瞳に涙が浮かぶ。 「ゲゲヘ、スーパーガールが泣いちゃってるぜえ」 「たわいないぜ」 美月の涙を絶望の涙と勘違いした怪物たちが嘲笑う。 陰に隠れている大物が出てくるまでは多少の事は我慢しようとしていた美月であったが 流石に自分の身体が弄られるのをいつまでも許すつもりはなかった。 雪乃の屈辱の分まで怒りの涙は止まらない。 「いいかげんに…しろーーー!」 それまで怪物の様子を覗って、されるがままの美月が語気荒く昂ぶる。 触手に絡まれた両手が震え出し、拳に力が込められていく。 身体全体から淡い光が放たれた。 「ゲヘ、動けないくせに生意気だねこのスーパーガール」 「いやいや、少しは抵抗してくれないと面白くねえ」 動けるはずがないとたかをくくり、スーパーガールに巻きつけた触手に力を更に込めて強く拘束する怪物たち。 しかし、その余裕は直ぐに消えることとなる。 「それで、誰から死にたいのかしら?」 美月の言葉が終わると同時に1匹の人喰いの身体が宙に舞い上がった。 「ゲゲゲエエエ!!!」 驚愕の悲鳴とともに舞い上がる怪物。 絡みついている触手ごと強引に真上に投げられ、その巻きついていた触手は次々と千切れ、悲鳴と共に天高く消えていった。 その様子を唖然として見ていた怪物たち、スーパーガールはその隙を逃さない 怪物たちが我に返るよりも早く、美月は両手で手近に巻きついている触手を掴み、ハンマー投げの要領で振り回し始めた。 纏わりついていた2匹の人喰いたちもその回転に巻き込まれて振り回される。 ブチブチと音を立てて触手が千切れ、人喰いたちが降り飛ばされる。 1匹は地面を転がり、もう1匹はジャングルジムに叩きつけられた。 その時、最初に中に投げられた人喰いが落ちてきて凄まじい衝撃音とともに地面にめり込んだ。 「ぐが……ガア!」 痙攣しながら怪物が頭を地面から抜いたその瞬間、美月の足が怪物の頭を踏み砕いていた。 カエルにも似た人喰いの頭は無惨に砕け散り、そのまま事切れた。 「楽に死なせてあげるのはせめてもの情けだからね」 続けて美月はジャングルジムに絡まっている人喰いに狙いを定め、 「飛びなさい!」 楽々とジャングルジムごと地面からひっこ抜いて空中高く放り投げた。 「ギャアアアア!」 恐怖で悲鳴を上げる怪物。 美月は更に高く舞い上がり、身体を回転させながら宙を舞うジャングルジムにフワリと着地した。 怪物と視線が合う。普段の美月ならうすら笑いのひとつも浮かべるだろうが、今は怒りの塊である。 冷たい視線が怪物に死の烙印を押す。 怪物の頭に拳を定めて、全力で叩きつけ自分ごと地面に落下衝突させた。 哀れな怪物は地面にめり込み、ジャングルジムごと身体を砕かれて死んだ。 もうもうと上がる土煙り。その中に少女の姿が浮かび上がる。 潰れた怪物の体からブシューという音とともに緑の体液が吹き出して美月の白のドレスが汚く染まった。 月明かりに光る緑の噴水のしぶきの中、残った怪物の方に醒めた視線を送る。 唇についた怪物の体液を舌でひと舐め。 「そう言えば、体液がどうとか言ってたけど、まさかあんた雪乃に酷い事したんじゃないでしょうね」 「ゲ、ゲヘエ、俺たちゃ今朝アイツに呼び出されただけなんだ。雪乃って子は知らないんだ。ただ、アイツはスーパーガールの体液を飲んで力が倍増したって言ってたから」 「そう……酷い事したのね……」 「だ、だから俺じゃ……」 美月の眉がつり上がり、怪物がそれに気が付いた時は既に遅かった。 「ゲエ!た、助けて」 慌てて地面に潜って逃げようとする怪物の首に小さな手の感触が伝わる。 「ひいいい!」 恐怖の叫びをあげる怪物。凄まじい力で首根っこから引き抜かれた。 その巨体が簡単に中に放り投げられる。 怪物が何とか体勢を立て直そうとした瞬間、その頭は砕け散った。 美月の拳が怪物の頭を貫いていた。 グチャッと地面に落ちる怪物の死体。 ふわりと着地するスーパーガール。 怪物の体液にまみれたドレスが美月の肢体に纏わりついてその幼いボディラインをくっきりと浮かび上がらせる。 軽く一息ついたあと、凛とした声を公園に響かせた。 「あと1匹いるわよね。出てきなさいよ」 化物3匹の死体が転がる公園。満月は雲に隠れてしまい暗闇が広がっている。 その暗闇の中に、ひと際黒い部分があった。 その黒いモノに一瞬で接近し、頭と思しき場所にハイキックを浴びせるスーパーガール。 怪物の頭部は砕けるはずだった。 「きゃあ!」 美月悲鳴と共に細い足が物体の直前で止まった。 そこには見覚えのある顔があった。 「な!き、清成くん!」 月が雲の隙間から現れて、あたりを照らす。 その中に、化け物の触手に捕らえられた清成の姿が浮かぶ。 死んではなく、気絶している。 「さすがはスーパーガール、よく気が付いたねえ」 清成の後ろの黒いモノ。他の3匹よりも一回り大きい人喰いが姿を現した。 強敵だと直感した。 「あんた!その人に何かしたらただじゃおかないわ」 「何かするかどうかは美月タン次第だねえ」 ニヤリと怪物が笑った。 降参したスーパーガールが公園の太い杉の木に両手両足を幹にの後ろに回されて 両手首両足首を美月が倒した怪物の触手で縛られた。 圧倒的な力も人質の前では役に立たない。 ましてやこの世で一番大事な人を人質に捕られてはさしものスーパーガールも言いなりになるしかなかった。 「グヘヘ、連続でスーパーガールを倒したのは俺が初めてだろうぜえ、美月タン」 「くっ!まだ負けたわけじゃないわ」 美月を固定している触手は少し力を入れれば簡単に引き千切る事が出来る程度のものではあるが 清成を人質に取られているので、抵抗は出来ない。 清成の身体は地面に転がされ、首には怪物の触手が巻きついている。 こうなっては無敵のスーパーガールも成す術が無かった。 「ゲヘヘエ、美月タン。こないだみたいに凛々しく人質を助けないのかい?」 「あ、あんた……あの男を殺して取り込んだのね……それで、清成くんのことを…」 「少し違うぜえ、男は雪乃タンが殺したんだよ。正義の味方も酷い事するね」 「悪人を退治しただけだわ」 「ゲヘ、言うねえ。俺はあの男の怨念をオレが引き継いだだけだぜえ」 「ふん、あたしが本気出せばあんたなんて一撃なんだから」 「ゲゲゲへ!試してみるかい?昨日雪乃タンのオシッコとかマンコ汁飲んでから俺強くなった気がするんだよね。あんなの迷信だと思ってたんだけどねえ」 その言葉を聞いた途端、美月が拘束されていた触手を引きちぎって怪物の前に仁王立ちになった。 友人を汚した怪物の顔を見るのも不愉快だった。心が怒りで沸騰。 瞬間的であるが、清成の事が頭から消えた。 その勢いに気圧され、一瞬ひるむ怪物。 「ゲ!美月タン無駄な抵抗すると人質が死ぬよ」 「その前にあんたが死ぬのよ!」 言い終わる前に美月のハイキックが清成を固定する触手を引きちぎり、清成は怪物から離れ地面に倒れた。 それを確認した美月が今度は怪物の頭に右足のハイキックを叩きこんだ。 これまで本気の攻撃で怪物を仕留められなかった事は無かった。 しかし驚くことに、目の前の怪物は美月のキックをまともに喰らって少しよろめいただけだった。 あまつさえ、美月は足首を掴まれてしまった。 「うそ!そんな!」 「痛いなあ美月タン!ちょっと怖かったよ。ゲヘ!俺思ったより強くなってるぜえ」 怪物が美月の足首を掴み、余裕を見せるように首を左右にゆする。 「ばかね!」 美月は掴まれた足首を支点にして、もう片方の左足で怪物の顎を蹴り上げた。 「ギャガ!」 巨体が仰向けに倒れ込み、美月は掴まれた足を振り解いて倒れた怪物の腹をステップにして宙に舞い上がった。 そしてそのまま急降下で蹴りを叩きこんだ。 「一撃で駄目なら何度でも叩き込んであげるわ」 怪物の首付近に馬乗りになり、その醜悪な顔に拳を叩きこむ。 「グヒャアアア!」 悲鳴を上げる怪物。美月の戦略通り次第に弱っていった。 「とどめよ!」 美月の全身が真っ赤に輝いた。 スーパーガールの渾身の一撃の前兆。 拳を振りかざして、最後の一撃を入れようとしたその時、意識朦朧の清成がフラフラと近づいてきているのに気付いた。 美月にとって不運だったことは、人喰いの方が清成に僅かに近かった。 清成の全身を触手が包みこんだ。 「ゲヘヘ、形勢逆転だぜ」 「い、今すぐ放しなさい!殺すわよ」 「グヘ!生意気だね美月タン。殺すよこいつ」 触手が清成の首に纏わりつき、気道を塞ぐ。 「あ……が…」 清成の顔が蒼くなる。 「駄目!やめなさい!」 動揺する美月。 「あ?何だって?」 「ああ……やめて。お願い……」 悔しさでうつむく美月。スーパーガールのプライドも清成の命には代えられない。 「あが…み、美月…ちゃん」 苦しさのあまりに清成の意識が少し戻り、自分の置かれている絶望的な状況を把握した。 「だめだよ……戦うんだ…美月ちゃん……」 「ああ?お前、余計な事言うと本当に殺すぜ。人間の首なんて簡単に千切れるんだぜ」 そう言って触手をほんの少し強く絞める。それだけで清成の苦痛は倍増し呼吸が完全に止まった。 「がっ……はっ…」 みるみる清成の顔がどす黒くなっていく。 「お願い。その人を離して下さい。許して……下さい」 蒼ざめた顔でその場に崩れるようにへたり込むスーパーガール。 その姿を見て厭らしく笑う人喰い。 触手を清成から解いて、自分の足もとに転がして死なないように踏みつけた。 そして触手の1本で美月の右足首にからみつき、美月の身体を簡単に持ち上げる。 逆さ吊りで持ち上げられたのでドレスの裾が捲くれて白いショーツが晒される。 「きゃっ!」 あわてて裾を抑えた。 恋人の前では思わず恥じらってしまった。 「ゲヘ!罰は受けてもらうよ、美月タン」 怪物はすこし反動をつけて、美月を頭から地面に叩きつけた。 「ぐあ!」 この程度でダメージを受けるスーパーガールではないが、痛めつけられて弱った心が悲鳴を漏らしてしまった。 怪物は再び美月を振りあげると、その身体を好き放題に地面に叩きつけた。 ガス!ガツッ! 周りにあるブランコの鉄柱や鉄棒にも何度も叩きつけられた。 頑丈なスーパーガールの身体は鉄柱や鉄棒より強度が勝るのでそれらの方がグニャリとひん曲がっていくのだが、 何度も叩きつけられていると流石のスーパーガールにも次第にダメージが蓄積されていった。 「はあっ!ぎゃ……が…は…………」 何十回も頭を叩きつけられ、スーパーガールはとうとうグッタリとなってしまった。 手足がだらんと垂れさがったまま、意識を失って僅かにピクピクと痙攣する正義の少女。 スーパーガールから力が抜けていくのを確認した怪物は、美月の身体を高々と持ち上げて雄たけびをあげた。 最強のスーパーガールを打ちのめした。 怪物は動かなくなった少女を荒々しく地面に転がした。 怪物に踏みつけられながら、無惨に甚振られるスーパーガールを、恋人の姿を泣きながら見守るしか出来ない清成。 昨夜と似たような状況であるが、己の力ではどうにもならない絶望に心を引きちぎられていた。 「もうやめろよ……やめろよ…」 そう言うたびに踏みつけられる力が増して、体が潰れそうに痛む。 その力がほんの少し増えただけで自分の命が無くなるのだが、清成の小さな抵抗が止まることはなかった。 悲しいかな、その抵抗は怪物に何の影響も与えなかった。 怪物は再び清成を触手で拘束して、美月の方へ近づいていった。 仰向けに、大の字の状態で横たわるスーパーガール。 白いドレスは既にボロボロで、あちこち柔肌や下着が見えている。 「さて、美月タンの体液、頂こうか」 昨日の雪乃と同じように、気絶した美月の四肢を触手で絡みとり宙に持ち上げて大の字に拘束した。 両足は180度開脚されていたので、土の字ににた格好で晒しものにされるスーパーガール。 触手をユサユサと揺さぶると、美月の目が薄っすらと開いた。 宙で拘束されているのに気付き、バタバタと暴れる美月だったが、まだ弱った力では振りほどくことが出来なかった。 「暴れるんじゃねえぜえ」 無抵抗の少女の身体に容赦なく怪物の太い腕が襲いかかる。 顔を胸を腹、太ももを怪物がところかまわず殴りつけ痛めつけた。 何とか抵抗しようとする美月であったが、なす術無くされるがままに暴行を受け、そのダメージが更に抵抗する意思を奪っていく。 ひと際大きく拳を振りかぶり、美月の小さな腹に拳を2発3発と叩き込んでいく。その度に嗚咽する美月。 その数が10発を越えたとき、ついに無敵のスーパーガールの心が折れた。 ブクブクと口から泡を吹きだし、股間からチョロチョロと敗北の証しの液体が流れ出した。 「ゲハハハハ!旨え!旨えよ美月タン!」 美月の失禁を、大きな口で受け止めゴクゴクと飲む人喰い。 僅かに残った意識が被虐のスーパーガールの瞳から涙をこぼし、その涙すらも怪物の舌にすくい取られてしまった。 屈辱と絶望が哀れな少女を呑み込んだ。 そんな無力の少女にさらに追い討ちが掛かる。 「スーパーガールのお漏らしを見てる奴がいるぜえ」 その言葉にビクッとしてあたりを見る美月。 触手で拘束された清成がすぐ傍にいた。 清成は目を閉じようとしているのだが、触手の先が無理やり瞼を開かせている。 涙で溢れる清成の瞳が美月に向けられていた。 「いやああーーー!駄目!見ないで!清成くん見ないで!」 あまりにも恥ずかしすぎる姿を恋人の前に晒されてしまったスーパーガール。 自信満々の姿を知っている少年に、怪物に失禁させられた姿を見られてしまった。 「お願い…許して……」 美月は心まで完全に打ちのめされてしまった。 「ゲヘ!次は美月タンの下のお口から体液を飲ませてもらおうかねえ」 「やだ!もういやだよお!」 首を振って嫌がる美月だが、その願いは叶う事はない。 美月の身体を自分の顔の真上に移動させた。 大きく開脚した股間から、美月の秘所を守る白い小さな布をあっさりと引きちぎった。 小便に塗れた幼いピンク色のワレメが現れた。 「ああ…や……だ……よ………」 股間に冷たい空気を感じ、逃れようとする美月だったが、その力はもはや憎い仇には通じない。 かよわい抵抗を横目に、怪物の舌が美月のまだ開いたことのない扉をこじあけに掛かった。 残った力で下半身に力を込める美月であったが、それは何の意味もなく、怪物の舌はズブズブと潜り込んでいった。 「あひぃ!や、やめてえ!…あぎいっ!」 もう首を振るしか抵抗の術がない哀れなスーパーガールの少女。 秘所から血が流れ出した。美月の流した初めての血。 処女膜が破られたのだ。 美月の奥深く侵入した舌が前後に動き始めた。まだ幼く柔らかい肉襞が未知の刺激に曝される。 「あ……ああっ……な…なに……これ…」 これまで経験のない感触に戸惑い喘ぐスーパーガール。 知らないわけではないし、何より、清成なら許してもいいと思っていた。 そんな正義の少女の純潔が醜い怪物の生贄に成り果て、屈辱が涙となって溢れ出す。 「あが……あぶあ………あ」 怪物の舌が美月の中で波打つ度に、可愛い喘ぎ声が零れる。 次第に美月の秘所が熱をおびて、ついには愛液が噴きだし始めた。 美月の膣壁がヌルヌルし始めると、怪物の舌の動きが活発になり、狭い膣内を所狭しとこね回す。 「やめ…やめてぇ……動かさないでええ……」 怪物の舌が動く度に、美月は自分の中で何かが湧き上がってくるのを感じていた。 快感がスーパーガールを侵しだした。 「だめえ!だめえええ!あたし……ああっ!いやああ!」 もはやか弱いだけの正義の少女はあっけなく絶頂寸前まで追い込まれてしまった。もうどうにもならない。 怪物の舌から、雪乃を堕とした粘液が美月の中にぶちまけられた時、全身を少女の身体がビクンと大きく反り返った。 無敵のスーパーガールが無惨にイかされてしまったのだ。 「も……もう…やめへええ」 哀願するスーパーガール。しかし怪物は美月がイったあとも休むことなく凌辱を続け、今度は触手が美月の他の孔に侵入し始めた。 「ふげえ……がはああ……」 美月の口に、秘所に、そしてアナルに容赦なく太い触手が潜り込んでいく。 それぞれの穴深くに触手が入ったのを確認した怪物は美月の四肢を拘束していた触手を解いた。 美月の手足がだらんと垂れ下がり、串刺しになたような無様な姿で宙に晒されるスーパーガール。 触手は美月の穴から外れないように慎重に、しかし、激しい動きでピストン運動を始めた。 何度も怪物の粘液をぶちまけられて、火照りまくった身体は美月の意思に反して快感を貪る。 唾液も愛液もダラダラと流れ出して、それを怪物が満足そうに飲み干していく。 「ウヘヘ、スーパーガールの体液を2人分も飲んだのは俺が初めてかな。どうだい美月タン、気持ちいいだろ」 正義を馬鹿にした怪物の言葉に、美月の心が僅かに蘇った。 自由になった手で口に侵入した触手を引き抜く。 「がは…はあっ……あ…あたしは…負けたりしない…スーパーガールは無敵なのよ……」 「いいねえ!いいねえ美月タン。正義の味方だねえ。でも、身体はどうかな」 秘所とアナルに刺し込まれた触手の動きが荒々しく孔を責めたてると、あっけなく美月の心が砕け散る。 「ひいい!やめて!動かさないで!もう…もうしないでええ!」 ブシュブシュと音を立てて愛液が溢れ出す。 怪物の言う通り、美月の身体は完全に支配されてしまっていた。 かすかに残っていた正義の心も、完全に打ち砕かれた。 「あうう……やあ…あたし……あたし…もう……なにも…できない……」 悔し涙に塗れる美月。自分の身体が液体を溢れ出して、それが憎むべき敵を喜ばせている屈辱。 身体に続いて心も折られようとしていた。 「ようし、トドメだぜえ」 怪物は舌の先で美月の尿道を責めたてはじめた。 すぼませた舌先が、狭い孔を強烈に刺激する。 「あ!あっ!な…なにこれええ!ひいい!」 あまりにも呆気なく悲鳴を上げてしまう美月。もはや無敵の少女の面影はない。 怪物の舌が益々尿道を責める。必死で失禁を耐える美月。 しかし、その意志はもう弱すぎた。 「んああ…いや……やめて!許して!でないと……もう…もう……」 手を使って舌を何とか外そうとするのだが、その動きも逆に尿道を刺激してしまい、とうとう舌に触れることも出来なくなる。 もはや垂れ下がるしか出来ない美月の両腕。抵抗の術はもうない。 「くひぃ…だ…め……。あ……ああぁ……」 ついにスーパーガールの意思が砕け、股間から放物線を描いて液体が迸る。 再び敗北の証しを噴き出さされてしまった。 ジョボジョボと流れ出すスーパーガールの小便を、旨そうに飲む怪物の顔が醜くほほ笑む。 がっくりと首を後ろに垂らし、体をビクビクと震わせるスーパーガール。 怪物は美月に刺し込まれた触手を抜いて四肢に触手を絡めつけた。 「美月タン、御馳走様。今の俺ならスーパーガールを引き千切れると思うぜえ」 美月の愛液を小便を飲み干した怪物には、恐るべきパワーが漲っていた。 「清成くん……ごめんね……あたし…もう……だめ………」 散々打ちのめされたスーパーガールの心が、完全に折れようとしたその時、怪物はその背中に何かが当たるのを感じた。 清成が壊れたブランコの鉄パイプで叩いていた。 「なんだお前、まだいたのか」 美月を責めるのに夢中になっていた怪物は、清成を拘束していた触手も解いてしまっていた。 怪物から逃れた清成は、なんとかして美月を助けようと考えたのだが、とても勝ち目など無く助ける方法も思いつかなかった。 清成に出来るのは近くあった鉄のパイプで殴りかかるだけ。そして、それは無駄な行為。傷ひとつも付けることは出来てない。 「だ…めよ、清成くん……逃げて……」 「美月ちゃんを見捨てるなんて出来ないよ。今まで、今まで何度も助けてくれたじゃないか。今度は…今度は!」 泣きながら怪物を殴り続ける清成。何の威力もないが、怪物もさすがに鬱陶しくなってきた。 「お前さあ、もう人質の価値無いんだぜ。もう死ねよな?」 怪物が清成の方に向きを変え、その巨体で、清成の頭の遥か上から大きい口を開けた。 人間など一飲みに出来る化物の口が迫る。 呆然とその動きを見るだけしかできない清成。死の恐怖。 「清成くん!逃げてえええ。誰か!誰か、助けてえええ!」 美月出来る事も触手に拘束されたまま、泣き叫ぶことだけ。何も出来ない。 いや、最後の力を振り絞って、美月は拘束されていた触手を振り解き始めていた。 清成の死を感じて、スーパーガールの力が甦った。 必死でもがきながら拘束を振り解いていく。 もう少しで自由になる。そして、清成を助ける。 時間との戦いが始まった。 美月の時間がゆっくりと流れ始める。 あの時と同じだと感じていた。 藍が死んだ時と…… ゆっくりと、しかし確実に近づく清成の死。 大きく開いた口が、大事な人に迫る。 纏わりつく触手を次々と振りほどいていく。 もう少し、もう少しだ。 しかし、怪物の口もどんどん清成に迫る。 自分の動きの遅さがもどかしい。 ほんとなら、絶対間に合うのに。 もっと早く動けるはずなのに。 助けることが出来るはずなのに。 どうして動かないの、あたしの体、動けよお!。 焦る美月。怪物の口が清成の頭にかぶさり始めた。 ああ……あたし…あたし……結局清成くんを巻き込んでしまった。 あたしなんかと出会わなければ、こんな事にならなかった。 わかってた、わかってたのに… 清成に告白された時の感情が蘇る。 自分の正体が知られても、怖がらなかった少年。辛い時には優しく抱きしめてくれた人。 駄目だよ、清成くん死んじゃ駄目…いやだ…… ついに纏わりついていた触手を振り解いたのだが、もう清成の頭は怪物の口の中に隠れていた。 その口が閉じられた時、清成の命は尽きる。 美月には解った。もう間に合わない。 心が絶望を感じたその時、スローだった時間が再び進みだす。 美月はひと際大きく絶叫した。 その心は、ズタズタに引き裂かれ…清成の死とともに、一人のスーパーガールの心も死ぬ…… 拘束されていた宙から地面に降り立った美月。 しかしその顔を上げることが出来なかった。 目を開けば、そこには愛する人の無惨な姿が映し出されるに違いなかった。 無力さと絶望に打ちのめされてその場に崩れ落ちそうになった美月に、人喰いの意外な気配が伝わる。 それは獲物を仕留めたものではない。 人喰いは動揺している。何故? 恐る恐る眼を開いた美月。人喰いは空中を見ている。 その視線の先には白い光が輝いているのが見えた。 その光の中に、清成がいる! 「無茶をするな、少年。でも、私は、そんな君が、嫌いでは、ない」 白い光の正体は、清成を抱きかかえて浮かぶ銀髪の少女。 「ゆ…きの…?」 状況が理解できずに困惑する美月。雪乃が叱咤する。 「バカ美月!何をしている!行け!」 同じように呆然を白い光を見つめていた怪物が、我に帰った時にはすぐ目の前に大きな赤い輝きが迫っていた。 その光が黒く邪悪な塊を包みこむ。 怪物の断末魔の悲鳴が響き、美月の体から輝きが消え、最後の力を怪物に叩き込み力尽きた美月はその場に倒れこんだ。 赤い光が消えた闇の中、漆黒の塊はまだそこにあった。 「ゲ…ゲヘエ、耐えた……ぜえ。スーパーガール……」 全身ズタズタになり触手が千切れた無惨な姿ではあったが、忌まわしきモノはまだ立っていた。 もはや意識のない美月に迫り、残された太い腕を振り上げた。 「俺の勝ちだ……今のお前なら……簡単に殺せるぜ」 「そうだな、弱っている今なら、私の方が強いな」 背中から聞こえる声。それが怪物が最後に聞いた言葉だった。 白銀の輝きが人喰いを貫き、その邪悪な存在はこの世から消滅した。 美月が目を覚ました時、その疲れきった身体は清成の腕に抱かれていた。 「美月ちゃん!よかった……気が付いたんだね」 美月を抱きしめて号泣する清成。その涙が美月の頬に伝わり流れる。 「清成くん…ごめん……ごめんねえ……」 美月も泣いた。泣くしか出来なかった。少女の小さな胸には収まりきらない出来事が起こり過ぎた。 そして何よりも、愛しい人を守れなかった事、自分の身体が汚されてしまった事、更には自分の痴態を見られたしまった事が少女の心を押しつぶしていた。 「あたし……あたし…清成くんならって……思ってたのに……それなのに…あたし…」 清成の腕の中にいることすらも恥ずかしく思え、振りほどこうとする美月。 しかし、あまりにも疲れきった身体はごく普通の人間の少年の力を振りほどく事が出来なかった。 そのぜい弱さに驚いたのは清成も同様で、清成にしても、自分が足枷になってこの少女をここまで苦しめたことを悔やんでいた。 そんなお互いの心は、容易に相手に伝わって次第に落ち着きを取り戻す少年と少女。 「美月ちゃん、いいんだ。もう忘れていいんだよ。僕、美月ちゃんが大好きだよ」 「清成くん……あっ…」 清成の唇が美月のそれに被さる。 美月の腕が清成の首にまわり、お互いに抱きしめあいその心を融かし合う。 こほっ。 二人の横で小さな咳払いが起きた。 雪乃が少し照れた目で二人を見下ろしていた。 「あひゃ!ゆ、雪乃!」 思わず距離をとる美月と清成。 その存在をすっかり忘れていた。 「あ、あのね…その…えっと、雪乃ってば、あの…」 死んだはずの雪乃がどうしてここにいるのかと聞きたかったのだが混乱するだけの美月。 「たかだか数千ボルト、耐える自信はあった。でも、回復には時間が掛かってしまった」 「雪乃……あたし…あたし……ごめんね…よかった…よかったよお」 再び涙がこぼれ出した。 「美月、何を謝っている。謝るのは私の方だ。私…酷い事した……。泣いてくれるのか…」 雪乃の瞳にも涙が滲む。 「うん…ほんと、あたしね…雪乃をね、あの時土の中に埋めなくて良かったって思うと……涙が…」 「……。バカ美月……お前は昔から、馬鹿だ」 「むっ!何よ、あたしね、雪乃が無理してそんな言葉使ってるって知ってるのよ 本当はもっとかわいい言葉使いしてるもんね。特に子猫とかの前だとさあ」 「ぐっ、バカ美月。私は私なんだ。ほっといてくれ」 「自分に素直になろうよ、雪乃~それに…」 「それに?」 「さっきも羨ましかったんじゃないの~?」 「ぐぐっ、美月のくせに……」 わなわなと震えだす雪乃。図星を突かれた。 「あはは~可愛いよ雪乃」 笑顔が戻り始めた美月。 仲直り出来た二人の姿が微笑ましい。 その様子を見ていた清成は、雪乃の優しさを感じていた。 「……。自分の気持ちと言うならな、美月、実は、私はその少年が気に入っている」 「へ?な、何言ってんの。だ、駄目だよ! 清成くんはあたしのなんだからね」 「美月はそう思ってるかもしれないが、少年は、違うかもしれない」 突然話を振られて困惑する清成。タイプの違う美少女二人の視線が刺さる。 「清成くん? あたしの彼氏……だよね?」 涙目の美月の瞳が迫る。 もちろん大きくうなずく清成。 またもやお互いに照れあう二人。 そんな空気を感じてか、うすら笑いしながら雪乃がかき乱す。 「実はな美月、言うまいと思ってたが、少年は私のオッパイが気に入ったらしくてな。 空中で抱えている間、ずっとオッパイにしがみつかれていて、困ってた」 「な!え!……き、清成くん!」 「え? いや、その…だって、他にしがみつくとこが……」 清成自身そんな覚えはないのに、つい流れで答えてしまった。後の祭り。 「きいいいいーーー!清成くんの変態!すけべ!オッパイ星人!嫌い嫌い嫌い」 「本当か美月、少年を嫌いになったのなら、私心おきなく、戴く」 雪乃がいつの間にか清成の腕にしがみついて、美月よりも遥かに豊かな胸を押し付けている。 「雪乃!あんたとは決着付けなきゃならないみたいね」 沸騰する美月。 蒼ざめる清成。 いつの間にか空が明るくなり始めていた。
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/158.html
矛盾 作者:蟻 ◆vA0bquCiP2 【矛盾】 ふらりぐらり 世界が揺れる くるくるぐにゃり 世界が歪む 曲がった道はまっすぐになった 正義の壁は容易く割れた 曲げたのは誰ですか 弄んだのは君ですか それは大人 大人は子供 子供は大人で僕らは誰だ 誰でもないですね あなたは僕ですね 嘘ついて 繕って また明日を整えましょう みんなが正義 みんなが私 【あとがき】 ひょうひょうと、むしろ陽気に読んでみると面白いと思います。
https://w.atwiki.jp/touma_radio/pages/13.html
名前:あがっ輝夜 (輝夫) 放送日:祝日限定? 放送時間:1~2時間程度 放送内容:トーク及び曲、たまにカラオケ放送 一言 ま、こんな感じで適当に書いちゃってください。
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/1271.html
オリジナルスタンド図鑑No.5061~5070 ■ No.5071 【案師】 ID VzUzXEjN0 【絵師】 ID /D4XurLSO 【スタンド名】 プリズム 【本体】 合気道の道場を継ぐ予定の少女。才能は十分にあるがヤル気がない。 【タイプ】 近距離型 / 纏衣装着型 【特徴】 本体に二人羽織しているかの様に背中に張り付いた人型。 腰から下がなく、そこから数本のチューブが垂れ下がっている。 【能力】 相手と『合気』する能力。 自分の呼吸を相手のそれと同化させ、相手の流れに乗る事が出来る。 そしてその流れに逆らわず、少しの力を加える事で簡単に転ばせられる。 この能力は本体の才能をより繊細に洗練した能力であるが、 能力としてスタンドを最大限に活用した時、 逆に相手の呼吸を自分の呼吸と同化させ、自分の流れに相手を巻き込む事が出来るようになる。 破壊力-C スピード-C 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-A 成長性-A ■ No.5072 【案師】 ID +cTSn+EDO 【絵師】 ID Z5dc485Jo 【スタンド名】 フェア・ウォーニング 【本体】 スタイリッシュさを追求する殺し屋 外面を気にしすぎて、腕前は二流以下 愛銃は見た目重視のカスタムで扱いにくくなっているショットガン 【タイプ】 近距離型 【特徴】 下半身が極端に小さく、腕が蜘蛛のように伸びている亜人型スタンド。白い仮面を付けている 【能力】 本体が『準備』している時、その行動を誰も邪魔することはできない 本体がカッコつけて名乗っている時、銃弾を装填している時、 誰も攻撃したり話し掛けたりできない 破壊力-E スピード-E 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-E 成長性-B ■ No.5073 【案師】 ID Wcxn3DOX0 【絵師】 ID RdJFy/6yo 【絵師】 ID RdJFy/6yo 【スタンド名】 マリオネット・ファンタジア 【本体】 弱気な腹話術師の女。常に顔に傷の付いた操り人形を携えている。 二重人格であり、凶暴なもう片方の人格『スカーフェイス』は人形を介してのみ喋る。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 顔にヒビが入った人型。指の先が銃口になっている。 【能力】 スタンドから放たれた弾丸が命中した物に、『スカーフェイスの人格』を植え付ける。 スカーフェイスは時間が経過すると徐々に元あった人格とすり替わって行き、 最終的に身体がほぼ完全に乗っ取られる。 逆に完全に乗っ取られてからしばらくすると スカーフェイスの人格は徐々に消え、元の人格に戻る。 人格を幾ら植え付けても本体の中のスカーフェイスは消えない。 が、植え付けた数が多い程植え付けたスカーフェイスが消える速度が速くなる。 スカーフェイスは口汚く、粗野で乱暴。他人を完全に見下している。 破壊力-C スピード-A 射程距離-D 持続力-B 精密動作性-D 成長性-E ■ No.5074 【案師】 ID VzUzXEjN0 【絵師】 ID Dq6FySoZ0 【スタンド名】 バッファロー・ダンス 【本体】 性格がスゴクひん曲った男。 【タイプ】 遠隔操作型 【特徴】 角がねじ曲がったバッファローみたいな獣人型。壁などに潜行していて実体はない。 【能力】 スタンドが潜行した『手スリ』に触れた者は、十歩以上『直進』する事が出来なくなる。 九歩目の時点で後ろ足が前に出なくなり、左右90度以内の先に進む事が不可能になる。 本体を倒す事で能力は解除されるが、本体は直線に逃げる事が出来るので捕まえるのは難しい。 破壊力-なし スピード-C 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-E 成長性-E ■ No.5075 【案師】 ID XBGRlXyyo 【絵師】 ID AUEEfJ9SO 【スタンド名】 プリティ・プリンセス 【本体】 ピンクを基調としたロリータ服を着ている少女 【タイプ】 近距離型 【特徴】 全身の至る所に星やハートなどの模様が付いた人型 【能力】 触った物を可愛くする能力 可愛くされると殺傷力を削がれてしまうので、人を傷つける事が出来なくなる 例えばナイフに能力を発動すると花束に変わってしまったり、 核爆弾に触ると辺り一面にお菓子を撒き散らす爆弾にする事が出来る 破壊力-C スピード-A 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-B 成長性-C 【能力射程】 B ■ No.5076 【案師】 ID 5jyc+hPA0 【絵師】 ID 2jjt2exf0 【スタンド名】 フェイク・プラスチック・ツリー 【本体】 小奇麗な格好をしているホームレスの老人。 橋の下で家電製品や日用品を格安で販売する露天商を営んでいる。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 緑色の芋虫を抽象化して人型にしたようなデザイン。 体の所々に葉や根など植物の器官を模した意匠が見られる。 【能力】 触れた物の「種」をスタンドの掌から生み出し、 植物のように成長させ、精巧なコピーを作り出す。 種は透明な溶液に満たされた柔らかいゼリー状の玉であり、 中にはコピー元の物体のミニチュアが浮いている。 種が割れると中から植物が生え、 コピーを作成するのに必要となる元素を周囲から取り込みながら、驚異的なスピードで成長する。 植物の成長が終わると、 オリジナルと寸分違わない形の「実」を付け、その後は徐々に枯れていく。 植物は広葉樹の形を取るが、 本体の意志で食虫植物や寄生植物の性質を持つ植物も作ることができる。 無生物ならどんな複雑な機械でも複製することができるが、「生命」を複製することはできない。 つまり、生きた生物のコピーを作っても、全く同じ形をした肉の塊にしかならない。 破壊力-B スピード-B 射程距離-D 持続力-C 精密動作性-C 成長性-D ■ No.5077 【案師】 ID IImdhEtI0 【絵師】 ID cR0EdDgAO 【スタンド名】 フォール・アゲイン 【本体】 吊り目の女 【タイプ】 近距離型 【特徴】 体にたくさんの絆創膏の模様がある人型。手はゴムまりのよう。 【能力】 傷のある場所(生物、無生物を問わず)を殴ると、傷の大きさが倍化する。 何度も殴ればその度に倍に倍になっていく。傷のない場所を殴っても何も起こらない。 破壊力-なし~A (傷による) スピード-C () 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-C 成長性-C ■ No.5078 【案師】 ID WknW6eNDO 【絵師】 ID VFdCSgGm0 【スタンド名】 フォーセイクン 【本体】 見捨てる男 目の前で死にかけている少女がいても、依然変わりなく歩き続ける 【タイプ】 近距離型 【特徴】 マフラーを巻いた人型スタンド。 マフラーは鉄板のよう質感であり、『forsaken』の文字が彫られている 【能力】 スタンドが触れたものは、一度捨てたものを二度と取得できなくなる スタンドに触れられた生物は、持っている物を手から離してしまったり 所持品を捨ててしまったりすると二度と触れることができない 捨てたものは形がないもの(仕事や役職など)でも能力が発動する 破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-C 成長性-B ■ No.5079 【案師】 ID QccaEyVo0 【絵師】 ID gXvhCy5SO 【スタンド名】 チルドレン・オブ・ザ・レボリューション 【本体】 「300人委員会(オリンピアンズ)」に属する若い男。 『若い』と言ったが、組織に属して数十年、いつまでも『若い』。正体不明の男である。 【タイプ】 近距離型 / チート 【特徴】 底知れない感じがする不気味な亜人型。 【能力】 コピーを作る能力。 コピーは本物と全く遜色ない完璧なものであり、 むしろ本物が二つになったといってもよいだろう。 本物とどれだけ離れてもコピーは消える事はなく、 場合によっては離れた場所で本物とコピーが違う活躍をする事もある。 生き物をその生命ごとコピーすることも出来る。 記憶(コピーされる直前までの)、性格、スタンド、全てコピーされる。 コピーか本物のどちらかが死んでも(壊れても)もう片方に影響はない。 どちらか判別する事も不可能であり、生き残った方が『本物』となる。 本体自身をコピーする事も可能。前述した通り、 スタンドまでコピーされるので『本体のコピー』がまたコピーを作り出す事も出来る。 そのため二人→四人→八人→十六人…と爆発的に『本体』が増えていく事もでき、 本体はこの数で敵を圧倒する戦闘方法を好んで使用している。 実は活動している本体は既に『コピー』であり、『本体』の大元は 遠く離れた地のとある施設の中でコールドスリープ(冷凍保存)をしている。 これまた従者として徹したコピーが、『本体』を管理している。 こうして集団としての『本体』は無限とも言える命を保っている。 お金持ちになれてしまうので、チートスタンドとする。 破壊力-C スピード-C 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-A 成長性-D ■ No.5080 【案師】 ID QccaEyVo0 【絵師】 ID x9Wb/Bf70 【スタンド名】 プロトラクト・カウントダウン 【本体】 信用の置かない相手からは触れられる事を嫌う少女。 【タイプ】 自動操縦型 【特徴】 半透明なダイヤ型のバリア。大きさは調節可能で一度に設置できる制限数はナシ。 【能力】 『バリア』を『置く』能力。 空間にバリアを設置する事が出来る。設置したバリアは、何かを弾く事で消滅する。 つまりバリア一つにつき攻撃一回しか防ぐ事は出来ないのだが、その代わり絶対の防御力を誇る。 横向きに設置して足場として活用する事も可能である (足場として使ってもそこを離れると消滅する)。 破壊力-なし スピード-なし 射程距離-D 持続力-C 精密動作性-C 成長性-A オリジナルスタンド図鑑No.5081~5090 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10285.html
このページはこちらに移転しました 孤独な夕暮れ 作詞/おちんこまんこ 郵便バイクのやさしいエンジン音が響く 豆腐屋の声がそこの角を曲がった 僕は贅沢にも孤独主義者を演じていた 今よりも自分の味方は多かったのに 人に頼りたい時には僕は一人きり もはや演じるまでもないんだよ 夕焼けの色は切ないくらいの赤で 失った青春を洗い流すような 帰らぬ日々を思い出しても意味がない 一度くらい親を喜ばせたかった
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2430.html
818 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/24(月) 23 38 01 ID ??? えっと、ROMになってろと言われたものですが、報告してもよろしいですか? 別段、誰かが困ったちゃんだったというわけでなく、 GMやってた自分が困ってしまった事態になったという小話程度のものですが…。 819 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/24(月) 23 38 50 ID ??? おk さあ吐け 吐けば楽になるぞ 823 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/25(火) 00 59 25 ID ??? 819 では、お言葉に甘えて。 ある時、自分がGM担当で、PL1~5と合計6人でファンタジー物のTRPGをやっていました。 キャンペーンシナリオの依頼者として、 継承権争いから逃れ、敵に対抗するために冒険者を雇おうとしている貴族の少女を登場させると…、 PL1「おおおおっ! 貴族の美少女!?」 と、PL1が暴走。少女へ熱烈にアプローチを開始。 これはいつもの暴走パターンだと思い、急遽設定を変更。 敵の目をあざむく為、使用人に言われ、女装して宿までやって来た貴族の少年ということに。すると…、 PL2「女装の美少年! グッジョブ!」 と、PL2も覚醒。「俺の弟になってくれ」とかあやしい発言をしてくる。何故かPL1の暴走も治まらない。 (続く) 824 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/25(火) 01 05 02 ID ??? (続き) そこでPL2人を突き放すため、少年に「貴族に向かって何と無礼な!」と言わせ、 プライドの高い貴族であることを演出する。でも、これが逆効果。 シナリオ開始時、貴族の少年(元少女)が貧民街の子供をかばってチンピラと 揉めている場面を導入に使ったため、貴族の少年はツンデレということに。 これによりツンデレが大好きなPL3も起動。 さらに「女装趣味もある、世間知らずなツンデレ美少年貴族」と属性を呟きながらPL4も感染。 PLたちは異常に盛り上がり、依頼を受けるどころか、少年貴族を政権のトップまで伸し上げようと画策しだす。 ここで陰謀や計画が好きなPL5まで乗り乗りに。 暴走するPLたちに翻弄され、キャンペーンは明後日の方向に。 次回のために用意していたシナリオも無駄になりました。 これ書いててよく分かったけど、PLを制御できないGMの自分が困ったちゃんです。吊って来ます。 828 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/25(火) 01 22 54 ID ??? 楽しそうだなwww でも、キャラのモチベーションを折るとマジで凹む人も居るから注意な。 特に熱を上げてた美少女が実は男だったとか、人によってはトラウマものだし。 その時は知らなかったんだけど、GMが女装キャラ大好きだったんだ。 PC1が熱血ロールで救った美少女が実は男。 PC2に迫ってきた妖艶な美女が実は男。しかもPC2にベタ惚れ。 生理的に受け付けないので止めてくれと頼んでもやめてくれず。 PLに回ったら美女キャラ(実は男)で男性NPCを騙す。 …あまりに相性悪かったんで一緒に遊ぶのを止めた。 そういや、オンセで貴族の男にバラ園で忠誠を誓わされた困ったちゃん報告なかった? 825 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/25(火) 01 07 17 ID ??? 823-824 対応が後手後手に回っている、というのもあるが、PLが揃いも揃って困り物ぞろいだなww キャンペーンするくらいならPLの好みも知っているんだろうから、 始めから導入に(元)少女を使わなきゃいいのに 829 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/25(火) 01 23 52 ID ??? PLの立場的にはすごい楽しく遊べてるようにしか見えん つーか別にキャンペーンの方向性が変わってるようには見えないんだが…… 831 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/25(火) 01 29 43 ID ??? これで本当に、 PCたちの力で少年貴族を政権のトップまで伸し上げるようなストーリーへ変わって行ったら、 それはそれでリプレイ見たくなるくらいにかなり面白そうなんだがw ノリノリなPC達の紡ぎだす物語は本当に楽しい。 835 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/25(火) 02 15 31 ID ??? うう、みんながやさしい。今回は早めに後出しを…。 825 当時はまだ3~4回セッションしたぐらいの付き合いで、初キャンペーンのGMに自分が選ばれました。 PL1がよく暴走する以外は、メンバーの好みをあまり知りませんでした。というか、あの時になって知りました。 そして貴族の少女を出したのは、PL1の好みに合わせたというより、自分の趣(ry 829 当初は暗黒神官と手を組んだ親戚貴族を倒すことを目標にした短目のキャンペーンしか考えてませんでした。 現在、キャンペーンは予定の倍以上に延長し、今でも自分はPLたちに振り回されてます。 831 今、その少年貴族とPC、悪そうな隣国と戦ってます。少年が将軍位に就いて。 ちなみに、 824のPL3は2chのことを聞きにいった自分に大法螺を吹き込んでくれやがった奴です。 スレ144
https://w.atwiki.jp/4lternative/pages/49.html
地下鉄・東京メトロ参丁目 <警視庁より駿河1> 「駿河1、どうぞ」 <110番受理番号6282、参丁目近くの路上より入電、同駅構内に害獣の目撃通報あり。害獣近くに人影らしきものが見られるため堕体の可能性あり。現場に向かい事態を把握せよ> 「駿河1了解、現場に向かいます」 立ち入り禁止を通告する黄色と黒のビニールテープが張り巡らされ、出入りが制限された東京メトロ参丁目駅行きの階段前に集結する藍色の制服の集団。辺りには救急車が多数出動し、赤いサイレンの光が周辺のビルの外壁を赤く彩っていた。 そこに到着する一台のパトカー。フロントグリルに小さな注連縄をくっつけた車輛は救急車の近くに停車する。 騒ぎを聞きつけ集まった野次馬と事件の報道をするメディアを掻き分け、ビニールテープの前で集結する集団に送れて合流する仮面の男。その腰には一本の日本刀が提げられていた。 「あぁ、カラスさん。お疲れ様です」 「状況は?」 「現在車両は御苑との中間で停止してます。まあ問題は線路上に出た奴さんの方ですが」 「依り代の行方は?」 隣で腕を組んでいた大柄な警官が写真を差し出す。そこには地下鉄の線路上に繭のようなものを作って吊り下がる八本腕の怪物の姿が写されている。身体の前で交差して組まれた腕の中には涙の様に黒い液体を流す男性が口をあんぐりと開いたまま、宝物の様に大事そうに抱きかかえられていた。 「見ての通り、奴さんが抱えてやがるんだ。状況から見るに自然発生ってよりは……」 「降ろしたか」 「おそらくな」 カラスは黒い制服の袖を捲って携えていた刀を左手に握る。 「指定種別は、通報時点では乙種だったが」 「受肉してからもう三十分は経過してる上、このパニックだ。悲鳴やらから力を蓄えてるだろうから丙種に変異していてもおかしくないと踏んでいる」 「なるほど、それでウチにね」 「かたじけない」 カラスの到着で集結していた警察官がパラパラと散っていき、報道規制に動いたり周辺に集まる野次馬の避難誘導を開始する。 「先生方は呼んだのか」 「いえ、容疑者の持ち物がまだ確認出来ていないのでどこを信仰しているかが分からず」 「なるほどな、これで米産だったらどうしようか、ボク簡単な単語しか話せんのやけど」 「またまた御冗談を」 カラスはポケットから小瓶を取り出し 腰に携えていた刀を鞘から抜き刀身に小瓶の液体を流す。 「あとでウチからもう一人来ることになってるから、そいつが来たら楊枝をしこたま用意しとくように伝えてくれるか」 「了解いたしました」 立ち入り禁止テープを越えて地下鉄のホームに向かってカラスの姿が見えなくなった頃、息を切らしながら警察の輪の中に割り込むようにして女性が現れた。 綺麗に切り揃えられた前髪、大和撫子を思わせる光沢ある黒髪を一本に纏めた明るい雰囲気の女性は肩で息を切らしながらも胸ポケットから警察証を取り出す。 「はぁ…はぁ…到着遅れまして、申し訳ありません。臣宿署の辻垣内です。状況の共有をお願いしても宜しいでしょうか」 「あぁ、あなたがカラスさんの言ってた方かな?」 「は、はい恐らく」 「あなた宛にカラスさんから伝言を預かっています。『ようじ』ってのをいっぱい用意してくれとのことです」 「楊枝、『聳孤の蹄』か……何に使うんだろう。あの、先輩は何処に」 「先に修祓に向かわれました」 「まったくあの人は一人で勝手に……楊枝ですね、分かりました」 辻垣内は署の先輩であるカラスの伝言の通りに、楊枝を用意するためカラスが乗ってきたパトカーに走る。トランクに転がるシガレットケースを取り出す。ケースを開けると中から何の変哲もなさそうな楊枝がじゃらじゃらと溢れ転がる。 「もう、なんでこんな……罰当たりにも程があるわ」 楊枝、別名「聳孤の蹄」は木を司る霊の加護を受けた柳の枝で作られた小さな棒材で、修祓器の素材などにも使われる微弱だが浄化作用を持った材木だ。使用用途は主に不法投棄されたごみなどの汚穢から生まれた妖怪や怪異などの害獣相手に使うことが多いが、汚いものを多少綺麗にする程度の微弱な浄化能力しかなく甲種指定の呪霊に辛うじて効き目がある程度。そんなものを大量に用意して何をするつもりなのか新人の辻垣内には見当が付かない。 落ちた楊枝もケースに戻して駅のホームに向かって階段を下りていく。暗闇の中に一歩一歩と足を踏み込んでいく。 「うっ……」 鼻がひん曲がりそうになる程の異臭が鼻腔を劈いた。長い間掃除されてない公衆便所でさえもマシに思えそうなほどの臭気。手で鼻を覆っても隙間から漂う臭気に吐き気を催す。 暗闇に目が慣れて暗黒の中に蠢くソレの輪郭がハッキリとしてくる。百を優に超えるであろう黒く艶めいた体躯の蟲の大群。それらはホームの更に先、線路上に無造作に置かれた黒い泥の山の中から聞き心地の悪い音と共に這い出てきていた。 「んぐっ……酷い匂い……」 「鶴ちゃんよく耐えられるな」 酷い悪臭の中に立たされた辻垣内より先に現場に居たカラスの顔にはガスマスクが装着されており、けろっとした表情で立っていた。 「なっ! なんで、そんなに用意がいいんですか!」 「上でも酷い匂いがしてたんだよ、誰も気付いちゃいなかったけどな。安心しなって鶴ちゃんの分も用意してある」 「この臭気に曝されたマスクを今から付けるんですか……」 「なにもしないよりは圧倒的にマシだ」 辻垣内はカラスから渋々ガスマスクを受け取って装着する。予想通りガスマスク自体が既に悪臭に侵されてはいたがカラスの言う通り、何もしていない状態よりはマシになった。 「先輩は上に居た時から不浄から出た呪霊だって分かってたんですね」 「駅に着いた時には酷い臭いが充満してた。修祓後も相応の後始末をしないと第二第三の害獣が生まれかねないからね」 「その為の楊枝だったんですね……勉強になります」 「して、問題の堕体は何処に」 「そこだよ」 唐須の指差した二人の頭上には、一対の脚に対して八本の腕、人間の顔面を潰して横に伸ばした様に変形した異形の頭を持つ不気味な呪霊が、自身を現世に降ろした宿主を抱きながら天井にぶら下がっていた。 「う、うわぁぁぁ!」 「まだ呪力が堕体に馴染んでいないんだろうな、こんな近くに近付いてもピクリともしないんだからな」 「な、なら今が絶好の修祓チャンスなのでは?」 「そうなんだけど、そう簡単に行かないのが世の常ってもんなんだよね」 カラスが地面に刺した刀を引き抜くと足元を這っていた黒い蟲たちが羽搏き襲い掛かる。刀を振り払うと、予め神酒を浸透させていた刀に触れた蟲共は灰のように散っていくが、また新たに堕体の真下の泥山から次の蟲が生み出され唐須たちに向かってくる。再び泥山の前に刀を突き刺すと羽搏いていた蟲はその羽を畳んで薄汚い線路を這っていく。 「まあ、そういうわけなんだ。ところが試しにこの泥山に楊枝をくっつけてみよう、すると」 ポケットから取り出した楊枝を泥山に飛ばすと触れた部分の泥が透明な水となって消えていく。 「この泥山を直接浄化する分には蟲は襲ってこないんだ」 「まさか、ここまで織り込み済みで大量の楊枝を!?」 「いや、それは偶然なんだけどさ。とにかく鶴ちゃんに持ってきてもらった楊枝で陣を作って浄化の詠唱をしてしてほしい」 「察するにこの泥山がこのゴキ……蟲共の卵ってことですか?」 「害獣が人々の陰の気から自らの眷属を生み出してる、眷属なんて大層なものでもないが動くものに無差別に攻撃する以上、甲種害獣指定に値する」 「聳孤の蹄で水気を抑え込むんですね」 「流石にこの数の羽虫の相手をしながら堕体の処理は難しすぎるからね」 カラスの指示通り聳孤の蹄を泥山にくっつけて陣を形成していく。黒い羽虫たちは聳孤の蹄を嫌がるように避けたが、次々に降り注ぐ聳孤の蹄から逃れられず浄化作用で煙に消えていく。 辻垣内が詠唱を始めると周囲の呪力の変化に気が付いたのか吊り下がっていた怪物が目を醒ます。暗闇の中爛々と輝く赤い眼が詠唱中で無防備となった辻垣内に向けられる。 天井から線路に降りるや否や真っ先に辻垣内の方に走り出した怪物の前に立ちはだかるカラス。 「連れないなあ、待機列に先に並んでたのは僕なんだぜ、僕と遊んでくれよ」 浄化の神酒が浴びせられた刀が怪物の腕と交わる。熱した鉄板に水を差したような音と共に交わった部分から黒煙が上がる。 「痛いだろ、深山霊峰で作られた三百年物のお神酒だ。丙種の修祓にはぴったりの効き目だ」 直接的な攻撃をやめ、口から糸を吐き出す攻撃に転じるも吐き出された糸と浄化作用を持ったカラスの刀は相性が悪く、巻き取るよりも早く糸はちりちりと塵となっていく。 「へへっ相手が悪かったな害獣、先生方が来たら悔い改めて潔く成仏するといい」 強い踏み込みから駆け出し、両手で強く握りしめた刀を下から上へと振り上げる。悲鳴とも聞こえる咆哮を上げながら朽ちていく怪物の身体を貫通した斬撃は、地下鉄のトンネルの壁に大きな傷跡を残した。
https://w.atwiki.jp/kai26cf/pages/215.html
Natukage/nostalgia ★★★★★★★★★★ ★10個あげたいオススメの一枚。 透き通った美しいピアノ。 暖かくやわらかいパットにストリングス。 LIAの伸びのあるヴォーカル。 加えて、あの夏影のメロディーがサビに 来るもんだから、自然と涙が出てくるような。。 田舎の夏で遊んだあの頃の記憶。 誰もが経験した思い出が鮮明に蘇るのではないでしょうか? カップリングの「Nostalgia」。 美しいピアノの音色とストリングスに包まれ 優しい歌声に感動することでしょう。 最近良い曲ないなぁと思っている方や 綺麗な曲が好みの方には、買って損なしの名盤です。
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1834.html
手術台もどきの上に男は寝ていた。眼底ソケットにはプラグが差し込まれて、繋がった、違法回線から信号が流れてくる。 クロームグループ、ムラクモ・ミレニアム、プログテック、数々のインダストリアル系列から、機密情報が大量に。 毎日の日課だ。誰にも渡さない、自分だけ知っている情報。ただの自己満足の行い。 男は仮想キーボードを叩き、痙攣する。脳を駆け巡る激動の流動。リアルでは体験できない、無類の喜び。 その時、男に右腕に激痛が走る。針だ。針が刺さった激痛に、彼は額の電極を引き剥がし、プラグを引き抜き、代わりにゴーグル・アイの端子を押し込んだ。 右腕に針が刺さっている。自分で仕掛けた、ヤツラに見つかれば起動するように。そして、逃げられるように。 仮想キーボードを叩き、エンター。隣の部屋の窓へ向けられたカメラを起動し、ゴーグル・アイの端子から映像が脳を駆け巡る。 滞空する、機械の凧。巡航型:疾風。ムラクモ・ミレニアム製の無人監視機だ。赤外線、レーザーで窓の奥を探索している。 機体底部に装備されたバルカンが火を噴いた。窓が粉粉にされて、ヤツが入ってくる。窓は、ヤツが入れるように設計されているのだ、この都市では。 男は、机の下の拳銃を取り上げて、装弾を確かめる。光学系撤甲弾が五発。予備弾丸は無い。ヤツの噴き出すバーナーの熱にカメラが焼かれた。 真っ暗闇になる視界を、主観に戻した瞬間、バルカンが、ヤツと男を隔てる壁を破壊する。 男は、とっさに鉄製の手術台もどきに隠れようとするが、遅かった。男は、バルカンによってミンチとなって飛び散る。 手の中から弾き飛ばされ、コンクリ壁にぶち当たるリボルバーの銃身は前衛芸術のようにひん曲がる。 だが、その芸術も、誰にも評価される事は無い。その部屋に、動くものは疾風と意地汚いゴキブリとその他の蟲のみだ。 疾風は、揺ら揺らと部屋を来たとおりに戻っていく。そして宙で滞空し、作戦データを送信する。 『イレギュラー、ハイジョ完了』――アイザック・ガードの元へ、そしてネストの元へ、その情報が届き、返信される。 果たして受信した内容にそって、疾風は動き出す。ジェットを噴かして、一気に高度を下げる。 従順なハンターは、テトリスの一本棒の様なビルの合間の網目を駆け抜け、獲物を探し出し、殺すのだ。 巨大な大破壊以前の人工衛星が落ちてきて、大地を抉った。彼が、作戦を開始しようとしているときもその熱は完全に冷めていなかった。 真ん中へ行けばいくほど深くなる半球の穴ぼこ。地面はガラス状になって固まり、太陽の光を反射している。 ヤグアルがキャタピラでガラスをバキバキと粉砕しながら周回している。 コルセア・パワードスーツを着た何十人が、随伴歩兵ならぬ、随伴宙兵として付き添っている。 クロームのティルトジェット輸送機がここに墜落したはずなのだが、姿は見えない。 きっと、ムラクモのヤツラが持っていってしまったのだろう。 「さて、どうするべきか……」 『作戦領域へ到達。ACを投下、離脱します』 レイヴンはヘルメットのフェイスカバーを閉めて、操縦桿をギュッと握る。 「考えることなんて、無いな……」 そうだ。回収目標が無い以上、言われた通りにやるだけだ。彼は、ショック吸収アブゾーバを起動させ、奥歯を強く噛んだ……。 咥えた煙草をろくに吸い込みもせず、灰皿におしつける。 天井ビルの最上階。回廊が、真下にある場所。底面界の天井としての場所。 ライトを消して、セキュリティを起動する。彼以外がドアに近づきノブを捻れば最後、その者はガードメカによって生を与奪される。 背広を着込み、白髪の混じった髪を油で撫で付ける。窓の外からの煌びやかなネオンサインが反射する、家族の写真。 妻、と、娘。 乱立する建物のような記憶、セピアの奥から引き出されるネオンサイン。忘れたい過去。大切な人の死を思い出す。 たくさんの思い出はアイザック・シティのネオンサインのようだ。下品に五月蝿く喚く蛍光色の。見たくなくても見えてしまう。 なあ、キミはもう、自由なのか……? この世界に空は無い。にせものの空、映像素子の中の輝く粒子の明かりはムラクモ・ミレニアム本社の天井にへばり付いている。 アイザックには、吊り下げられた行灯。回廊およびその流れる大河の道に生えている電気街灯。 底面界の足元灯。此処より更に天井の汚れたヒカリ・ファイバー。 フォートガーデンの美しい庭は幻想のようだが、全ては作られた造花だ。 空気は地上より遮断され、先進バイオ技術の結晶ともいえる還元林のフィルターを通って、ハイブを循環している。 髭が剃り終わった頬をたたくサラリーマンは、玄関を開けて、今日も出勤する。 エレベータに乗り、回廊へと、十数分。彼と同じような背広を着た人間が、交差する。煙草を吸う者。携帯電話で話をしながら。 学生。アルバイト。現実から逸脱する事のとの無い、健全で良心的な人間。管理された世界の家畜は企業の金を回す購買者。彼らは歩く。秩序を守る為に。 黒煙をあげるヤグアル中戦車、柔らかい天井にドでかい穴が空いている。 コルセア部隊の影などは空中の何処にも見えず、ただ点々と、ガラス状の土に重なり合って、血だまりが浮いている。 レイヴンのACは、ほうぜんと立ち尽くして、バラクーダが帰ってくるのをまっていた。 すると突然、レーダーに赤い三角マーク。――これは敵だ。 『敵ACを確認。神威mkⅩⅦです。敵は高火力の武器を装備……』 「神威mkⅩⅦ……8thランカー、神威瑞穂か……!」 神威mkⅩⅦ;重装タンク:型武器腕キャノン・ミサイル・グレネード・ランチャーが装備されている。 接近戦は危険だ……。だが、相手はタンクだ。レイヴンの射撃装備では歯が立たない。高威力のブレードを叩き込まなくては、倒すのは不可能だ。 だが、やるしかない。依頼を成功させなくては。敵の殲滅、それがレイヴンのミッションだから。 『噂はかねがね聞いているぞ、ルーキー。おれの事は知っているな、神威瑞穂だ。よろしく頼む』 敵からの通信。男の声。レイヴンと、歳が余り変わらぬような、青年の声。 『だが、ここでお前が勝ったらのはなしだがな……ククク!』 神威mkⅩⅦの武器腕キャノンが火を噴いた。大口径の砲弾が、ACのライフルのように飛んでくる。 レイヴンは機体を引かせて、それをかわす。だがそれを待っていたかのように、ミサイルがお見舞いされた。 ミサイルが三発、コアを直撃する。防御スクリーンを展開する。が、APをごっそり持っていかれた。 反動でよろけながら敵との距離を保つ。キャノン系はこれで当たる事は無いだろう。 だが、この距離ではこちらも攻撃を加える事が出来ない。レイヴンは意を決し、ブーストペダルを踏んだ……。 「こんにちわ、お兄さん」彼女は暗い底面界の路地回廊で、呼び止めた。 しかし誰も見向きもしない。アスファルトに接した裸足。赤毛の少女。左目は、無い。 たんぱく質の腐る、有機的な臭いが充満している。遠くでは瘠せた犬が何かを貪っているが逆上され殴り殺されて、浮浪者に食われた。 ヤニまみれの歯を缶切りに、ひくひくと痙攣する犬の頭蓋をこじ開けて啜る音。 「こんにちわ、お兄さん」――売春婦はアスファルトに倒れこみ、そう呟いた。 誰も見取ってはくれない。ただ、自分の役目を果すだけだ。少女は、笑った……。 『『……ふ『ん、やるじゃ』ないかル》》ーキー……』』』・・・・ コアと脚部のジョイント部を一刀両断された敵機体。コアが、ごとり、とずり落ちて、ガラスの地面を陥没させる。 そして爆発。爆発。爆発。グレネード・ランチャーの砲弾に誘爆。木っ端微塵と成り果てたタンクAC、もはや見る影無し。 『こちら、クローム社。AC回収機:バラクーダ04、到着しました。クレーター外円部にて待機します』 AC専用のティルトジェット輸送機が、垂直着陸する。レイヴンは、輸送機が着陸し終わった時にはもう、後部ハッチの前に着いていた。 オートパイロットを起動し、ヘルメットを脱いだ。冷たい汗が、額を流れる……。 神威瑞穂のACを、ぶった切ったとき、ヤツは、彼に言い残した。 『おれはお前だ。お前はおれだ。お前もいつか、おれと同じようになる。戦って死ね、レイヴン……!!』 神威瑞穂の断末魔。 自分と同じくらいの男を殺した、レイヴン。自分で自分を殺した、大鴉。 「俺はもう、後には引けない……」 宙に浮ぶ、輸送機の中で、レイヴンは呟いた……。 フワリともう一度浮く感覚がして、ジェットの音が大きくなる。 ガクン、と一回、つまづいた様に機体は揺れ、そして前方に向けて推進する。 前に、未来へ進まなくては。先に道があるなれば……。それが暗闇だとしてもだ。 まるで遊び尽くされ、放棄されたレゴブロックだ。それが自己増殖を繰り返し、ただ己の領地を求めんと必死になっている。 縦と横。壁と底面と天井。土を抉り抜かれて作り出された大空間。 金属とコンクリートに囲われて、底面・天井ビルが乱立し、頑丈な渡り廊下が菌糸を張っている。 疾風がサッと中央回廊を駆け巡り、割れた照明を修復しようとしているテクポッドがそれに怯える。 人は、重力に逆らえず、ただ舗装されたレンガ道をひた歩き、企業の為に従事する。 死人のように真っ白な、疲れた顔が在ると思えばまるで子供のように無邪気な笑みを浮かべる者も居る。 何も考えず、ただ毎日を生きる凡人。明日はおろか、数分後の未来さえにも手の届かないヤツ。 さまざまな人間が、閉鎖的社会の中にひしめき合い、互いを認識せずに自己完結し、蹴落とし蹴落とされ、 ただ所属する企業に貢献し生きる。貢献できない、しない、イレギュラーに明日は無い。未来を消される。 誰もが生きるために従事している。この作られた世界:B-ハイブ。人は、否、支配企業さえも、ただの駒でしかない世界。 電脳と欲望に支配された、悪徳都市:B-ハイブ、大深度に埋められた蜂の巣、コンクリートの地下複合都市。 抜け落ちて底面界に突き刺さったビル。首のもげたMT。吹き飛ばされた装甲片。不発弾の雷管が瓦礫の中で起動して、また一つ墓穴が増えた。 銃弾が転がる。手を伸ばして拾おうとする少年。一瞬の後、少年の頭部は吹き飛ばされて割れた窓ガラスの向こうに飛び込んだ。 銃口から煙が上がる。兵士はレーダーを見て驚愕する。後ろにACが居た。 ACは銃を抜き、兵士は肉と化して砕けた粉塵と交じり合う。砂雑じりの血風は自己再生する換気口の中に吸い込まれる。 そしてコアを微塵に吹き飛ばされるACは、下半身だけで仁王立ちしている。 満身創痍のMTは、グレネードを収めて、隊列に戻るが、戻るべき場所は最早無かった。 パイロットは、苦笑し、こめかみにサバイバルガンの銃口をあてがった。 こうしてその世界の秩序は保たれていた。イレギュラーは排除され、全てが、計画したとおり互いに潰しあっていた時代だ。 『これで満足か。秩序を・世界を破壊する――それがお前の望みなのか。 我々は必要だった――だからこそ我々は生まれた。 秩序なくしては人は生きて行けぬ――たとえそれが偽りだったとしてもだ。 生き抜くが良いレイヴン。 我らとお前、どちらが果たして正しかったのか。 お前にはそれを知る権利と、義務がある』 その瞬間「再生の時代」は終局を迎えた。 そして、発展――人が考え、人が施行する、混沌の秩序の時代へシフトする。 いまだ先が見えぬ未来にあるのは、発展か、崩壊か。 澱みの先に何があるのか。 それぞれの結果は後世が判断するだろう。 --了--
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/506.html
413 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 14 52 ID qRlxJvSU0 なあ、俺童貞だけど、勇者やってもいいかな? 415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 15 17 ID +/cf3EhW0 413 童貞勇者コテトリスペアンカ 416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 15 18 ID dhaRn7sl0 413 関係ない 家紋 417 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 15 23 ID M8TrX6TZ0 このスレの半分は童貞でできてます 420 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 15 33 ID muXL4/HD0 413 come on 424 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 16 55 ID qRlxJvSU0 じゃあ、スペ作ってくるお^^ 466 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/05(土) 23 19 42 ID qRlxJvSU0 『自分の特徴』 ・性別:[ちんぽ] ・年齢:[21] ・顔の特徴:[きもす、めがね。電波] ・性交渉経験:[うるせーなwwwwww] ・相手との関係:[彼女] ・相手に送るメールの方向性など:[なんでもこいや] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[かなえ] ・性別:[まんぽ] ・年齢:[21] ・顔の特徴:[電柱。バレーの宝来] ・性交渉経験:[処女説浮上中] 『その他』 ・長文OKか:[おk](携帯のみの環境の場合はNG) ・写メネタOKか:[あんまりしたくないな](携帯が対応していない・写メしたくないという場合はNG) ・タゲに対する自分の思い:[反吐が出るほど愛してるよ、かなえ](付き合いたい・突き合いたいだけ・どうでもいい等) ・勇者との仲の良さ:[おすぎとピーコぐらい](キスまで・下ネタを交わす・よく遊ぶ等) おまえら久しぶりだお^^ 480 475 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 20 17 ID G9F/iuVB0 466 がっちゃんwwwwwwwwww 477 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 20 27 ID dhaRn7sl0 466 伝説の勇者ktkr!!!!!!! 480 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 20 36 ID muXL4/HD0 童貞ですまん 486 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 20 47 ID j3YC0wsj0 466 まだやってねーのかよwww 489 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 21 13 ID +Z2YBzTe0 466 脇腹の調子はどお? 493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 21 45 ID oNxuJyqc0 がっちゃんも茶都もきたああああああ 497 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 22 03 ID Apn5roTD0 466 ちょwwwwwwwwwwww がっちゃんキタwwwwwwwwwwwwwwwwwww 504 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/05(土) 23 22 42 ID qRlxJvSU0 480 送信 486 大学祭があったり、俺が入院してたりでほとんどかなえと会ってないのが現実 515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 23 29 ID a9skksVb0 504 入院? どこかわるいの? 533 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 26 25 ID 8WH99iu/0 DT勇者歓迎 604 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/05(土) 23 34 05 ID qRlxJvSU0 すまんこ。再起動してた 480返信 そんなこと分かってるっつーの 久しぶりにメールしてきたと思えばなにそれ? 515 友達とマジ喧嘩して 気付いたら指折れてて 4日ほど入院してただけだお^^ 625 625 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 36 08 ID ZUeQyhXm0 かなえも処女だから俺たち仲間だなヽ(・∀・)人(・∀・)ノ 631 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 36 25 ID LR5Hxvj90 指骨折で入院て・・何処の国の話?? 633 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 36 42 ID dhaRn7sl0 625 決め付けwwwwwwww 636 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 37 00 ID 8d32Tukh0 625 キタコレ!!!!!!11111 658 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/05(土) 23 38 40 ID qRlxJvSU0 625 おまwwwwww 送信 631 手術するから何日か入院しようね^^ って医師に言われたわけなんだがwwwww 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 41 00 ID s3vEqGvp0 658 もしかして 開 放 骨 折 か? 678 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 41 29 ID NmHzbnUq0 がっちゃんktkr 伝説の勇者に会えて感激だwwwww あんかなら↓ 682 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/05(土) 23 42 27 ID qRlxJvSU0 625返信ハヤス いつの間にあたしが処女ってことになってんの? 笑 クオリティタカスなスナイポたのむ 705 705 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 45 11 ID wCTtzXjH0 もうばれてるんだよ!!タゲ妹に聞いたから笑 バカにするくせして処女じゃんプギャ―――――――――(顔文字) 740 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/05(土) 23 47 32 ID qRlxJvSU0 672 よく分からんが根元がポッキリいって、何箇所か欠けてたらしい^^ 705 もちろんタゲ妹は紗希と変換させて貰いました 送信 787 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/05(土) 23 52 18 ID qRlxJvSU0 705 そんなこと言っていいの? 明日知らないよ?(絵文字) 言い忘れてたけど俺明日久しぶりにかなえとデートだwwww ぼくそろそろセクロスしたいの 810 796 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 54 01 ID +Z2YBzTe0 787 がっちゃんガンガレ! 初セクロスシーンのうpは す・る・よ・ね? 810 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/05(土) 23 54 41 ID M8TrX6TZ0 フヒヒヒごめんなさい(汗 一緒にラブホテルいかない? 836 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/05(土) 23 56 39 ID qRlxJvSU0 ちょwwww苺軍オオスwwwwwww 810 送信 872 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 00 15 ID Unx0amkg0 810返信 は?入院してもきもいのは治らないんだね(絵文字) それより明日なんの映画観る? だから入院は骨折だっつーのwwwww 見舞い来てねえくせに死ねよ貧乳wwwwwww 915 893 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 02 01 ID fl+8+F3/0 872 がっちゃんよ。タゲとの関係は彼女でいいのか?w 見舞いに来ないってwwwwww 915 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 03 30 ID UX0pYWLM0 明日妹も連れて行こうよ おっぱい触りたい 937 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 06 04 ID Unx0amkg0 915 紗希フラグキタコレ 送信 954 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 10 05 ID Unx0amkg0 915返信 まじで紗希連れて行きたいの? てかおっぱいなら先週触らせてあげたじゃん(絵文字) 安価は次スレな^^ 957 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 10 34 ID fl+8+F3/0 がっちゃん大人になりやがって 963 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 11 17 ID vxvsdhA30 954 おさわりkwsk 984 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 13 19 ID Zk3Uc5Ub0 954 ちょwwwwwwおさわりkwskwwwwwwwwWWWwww 995 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 14 06 ID Unx0amkg0 1000なら俺のおっぱいうp 17 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 18 07 ID Unx0amkg0 前スレ 915返信 まじで紗希連れて行きたいの? てかおっぱいなら先週触らせてあげたじゃん(絵文字) お触りの件は酔わせたら、普通におっぱい触らせてくれたお^^ 35 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 20 55 ID TYotKDTb0 ぶっちゃけるとかなえよりさきのほうがすきなんだ 47 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 22 11 ID Unx0amkg0 35 GJ送信 かなえを困らせてやりたいぜ 姉妹どんぶりが僕のドリームです 90 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 27 45 ID Unx0amkg0 35返信 じゃあ、別れよっか? 紗希もがっちゃんのこと気にいってるみたいだしお似合いじゃない? ツンデレはいいね、ツンデレは 110 110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 30 09 ID UX0pYWLM0 じゃあ明日紗希と二人でデートしてもいい? 処女は貰うよ 129 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 32 21 ID fl+8+F3/0 がっちゃんは明日しんじゃうのかな 130 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 32 28 ID Unx0amkg0 110 送信 デートの相手は紗希の方が楽しいかな、なんて思ってる俺ガイル 132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 32 55 ID EioTtr0y0 130 沙希さんをください 134 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 33 04 ID Z+68Wnnw0 がっちゃん、かなり怒ってる? 見舞い来なかったから 135 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 33 22 ID lL7qLDg60 130 その前向きなところが素晴らしいw 148 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 36 30 ID Unx0amkg0 110返信ハヤス もういい、好きにすれば? なんでそんなこと言うの?せっかく楽しみにしてたのに・・・(絵文字) かなえ弱ってるwwwwモエスwwwwww 134 あいつの彼氏になってから扱いが悪くなった気がするんだがwwww 170 170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 39 00 ID F9+dQSNy0 だっておまえ見舞いにも来てくれなかったし、 ホントは俺なんかに会いたくないんだろ・・・ どんだけ寂しかったと思ってるんだよ 178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 39 28 ID Z+68Wnnw0 170 あまーい 179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 39 30 ID yhkef/eM0 170 GJ!! 183 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 40 34 ID Unx0amkg0 170 純愛っぽいなGJ!!!! 送信 185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 40 57 ID Kxy9APGl0 今北産業がっちゃんきてるwwwwwwwwwww 205 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 44 54 ID Unx0amkg0 170返信 うん。がっちゃんなんかに会いたいわけないじゃん(絵文字) (激しくスクロール) そんなわけないよ、会いたいよ。がっちゃん これなんていうエロゲ? 235 206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 45 07 ID TYotKDTb0 がっちゃんとかなえをセクロスさせるには、魔王攻めしかないと思うのよ。 魔王で攻めて攻めてかなえを不安がらせて、セクロスという救済の道を開かせる。コレだね 235 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 48 07 ID SX7mf1540 照れて病室にはいれなかったんか? 247 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 49 23 ID Unx0amkg0 235送信 これで毎日病室の前まで来てくれてたら愛しすぎるな 261 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 00 52 38 ID Unx0amkg0 235返信ハヤス それは無いよ。あたし忙しかったし ・・・・・・orz 安価は鯖休みのあとで良い? 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 53 25 ID SX7mf1540 261 orz なんか魔王になろうと思った 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 00 56 29 ID TYotKDTb0 重大なことに気付いた。 かなえに魔王ぶつけて、万が一別れるなんてことになったら 軍 曹 が 黙 っ ち ゃ い な い な ま、俺には関係のない話だ 347 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 01 19 41 ID Unx0amkg0 291 安心しろ、まだ軍曹には付き合ってること報告してねぇwwww かなえに返信アンカ 375 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 01 25 50 ID fl+8+F3/0 やっぱ俺よりも大事なことあるんだな。 嫉妬してる自分が自分で嫌だわ・・・ 俺おまえに会いたい おまえんち行って軍曹に俺達のこと話す 待ってて 381 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 01 26 42 ID F9+dQSNy0 375 GJ 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 01 27 09 ID Z+68Wnnw0 かなえが弱ってるとこみたいけどな 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 01 27 30 ID ScphQv470 375 キタコレ! 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 01 27 50 ID fl+8+F3/0 ヒント:待たせるけど行かないでイタメ 385 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 01 29 46 ID Unx0amkg0 375 送信 だが行く気はない 388 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 01 31 42 ID ScphQv470 がっちゃんワロス! ksk 448 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 01 45 19 ID Unx0amkg0 返信コナス 明日のデート安価でも出して寝るか 449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 01 46 05 ID h8ORIdqD0 448 来るの待ってんじゃないの? 451 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 01 47 03 ID eCQeIWCa0 448 追撃 452 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 01 48 07 ID MLkhoU2v0 448 追撃いこうぜ 453 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 01 48 49 ID Unx0amkg0 んじゃ、追撃といこうか 470 470 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 01 50 40 ID eCQeIWCa0 無視すんなよ。゚(゚´Д`゚)゚。 処女のくせに生意気だぞ (#゚Д゚) プンスコ! 473 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 01 51 17 ID MLkhoU2v0 470 ありがとうwww 500 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 01 53 39 ID Unx0amkg0 470 カワイスwwww 送信 545 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 01 59 43 ID Unx0amkg0 よーし、返信こないしデート安価出しちゃうぞー! 555 560 565 555 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 00 35 ID UslB+bNF0 1. コンビニにいく 2. 普通に買い物をする 3. なにくわぬ顔で店を出る 4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる 5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ 6. 「あなたがさっき買い物していったんですよ?」と店員に言われる 7. 「ば、ばかもぉ~ん!それがルパンだ!追えぇ~!」と、叫びながら店を出る 560 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 00 54 ID MLkhoU2v0 処女かどうか分かるまで聞き続ける 565 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 01 08 ID mwbNhJ3A0 拒絶されようがレイプになろうが必ずかなえを犯す 571 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 02 23 ID mwbNhJ3A0 あ…当てちゃった… 573 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 03 14 ID 7O9lLl+D0 1. コンビニにいく 2. 普通に買い物をする 3. なにくわぬ顔で店を出る 4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる 5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ 6. 「あなたがさっき買い物していったんですよ?」と店員に言われる 7. 「ば、ばかもぉ~ん!それがルパンだ!追えぇ~!」と、叫びながら店を出る 拒絶されようがレイプになろうが必ずかなえを犯す デートしない 574 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 03 52 ID /bbRm/l40 573 一つ違うwwww 575 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 03 53 ID eCQeIWCa0 つまりコンビニして、強引にやって映画みずに帰るってことだな 576 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 04 08 ID JW+gjT9E0 573 なんというか、3つ実行させるためには自己矛盾が生じてしまいますな 577 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 04 14 ID xly3r4h50 573 デートしない じゃなくて、 処女かどうか分かるまで聞き続ける 578 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 04 33 ID 7O9lLl+D0 574 スマソ 579 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 04 51 ID lp4adkWW0 ルパンやる時はモップに気をつけろよwww 581 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 04 52 ID MLkhoU2v0 アンカまとめ 555 1. コンビニにいく 2. 普通に買い物をする 3. なにくわぬ顔で店を出る 4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる 5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ 6. 「あなたがさっき買い物していったんですよ?」と店員に言われる 7. 「ば、ばかもぉ~ん!それがルパンだ!追えぇ~!」と、叫びながら店を出る 560 処女かどうか分かるまで聞き続ける 565 拒絶されようがレイプになろうが必ずかなえを犯す 582 がっちゃん ◆g8ASUQVDeU sage 2005/11/06(日) 02 04 55 ID Unx0amkg0 コンビニはデートの途中にやるのか? できればデート前に1人でやりたいんだがwwww アドレス渡して上手く行けばタゲが増えるしwwwww てかレイプとか無理wwwwww 594 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/11/06(日) 02 06 31 ID xly3r4h50 582 もちろんデート中 がっちゃん21?