約 961,966 件
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/794.html
ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ ア 愛のものがたり アイスジャベリン あくま斬り 足をつかむ アモールの水 あやしいひとみ あらしのいかずち あんこくけん アルテマソード いかずちのつえ いしつぶて いなずま いなずま斬り うたたねこうげき ウイングカッター ウイングシールド ウイングダンス ウォーターキャノン エッジレーサー エビルオーラ エビルストーム エビルフラッシュ エビルブラスト エレメンツブレード おうごんのはどう 大声かんしゃく玉 おたけび オーシャンウォール 音速のこぶし カ 回転アタック 海王神の怒り かいぞくの号令 カイザースピリッツ かえん斬り 火炎乱舞 顔をなめる 岩石おとし カタストロフィ かなしばり かぶと割り からこもり かわいいおどり きあいのウチワ きあいをいれる キングダムソード キャンサーシェル きょだいなツノ きゅうこうか キラーハチェット クラッシュブレイン グラインドショット 賢者の一撃 拘束の魔氷 黒翼の旋風 凍えるほほえみ ゴールデンフィーバー ゴールデンフラッシュ CODE 013 CODE 059 CODE 094β CODE 233 CODE 257 サ サイクロンウェーブ さそうおどり サンダーボルト じごくの艶舞 獅子の恫喝 死者のおたけび 死鳥の舞 じばくのふり しびればり しにがみのかま しめつける しゃくねつのつばさ しゃくねつのツメ 呪縛の眼力 しんかのひほう しんくう斬り しんくうは シールドスマッシュ スカッドミサイル スカイダイブ すなけむり スパークアイ スラ・ジャグリング スラ・バーニング スラ・ボルト 精霊の祈り 精霊のさばき セイントベル 世界樹の小枝 絶対零度 双刃魔断撃 タ だいぼうぎょ 立ちふさがる だつりょく斬り だましうち ためる ダークネスドライブ ダンシングテール チキンアタック 血染めのやいば ちょうおんぱ 超・かぶと割り つきのはどう つなみ ディメンションホール 鉄球乱舞 デス・バッシング てんばつ どくかみつき どくがの粉 ドラゴン斬り トロピカルウェーブ とんずら斬り ナ 投げキッス にげる ネジまきノイズ ねむりこうげき 念じボール 呪いの踊り 呪いの玉 ハ ハイボルテージ はじゃのひかり はばたき ハプニングトラップ 爆裂ブラスター 爆裂魔弾撃 バーニングクロー ぱふぱふ パニックブレイン パラサイトブレイク ひかりのつばさ ひときりのやいば ひばしら ひつじかぞえうた ひっかきまわす ひっくりカエル びっくりエッグ ヒートジャベリン ヒットアンドアウェイ ビッグキラー ピッケルシュート ひゃくれつなめ 封魔の矢 ふしぎなおどり ぶきみなわらい ぶち・スリーパー フェザーストーム フレアレイン フールシュート プチアリーディング ブリザーラッシュ ベノムスイング ヘビープレス へンな顔 滅びの舞 ホーリーアイス ぼーっとする ボディーブロー ボミエアタック ポイズンインパクト マ まきつく マグマ マグマドロップス まけっかい まごまごする 魔女の眼差し 魔神のお告げ マジックブレイク マーダーズチョイス 祭ばやし マッスルダンス マヒこうげき まぶしいひかり まりょくきゅうしゅう まるまる みずてっぽう ミニブレイカー ミラクルフラッシュ むくろの叫び 夢幻の舞 冥府の大気 メタル斬り メダパニダンス メルトキャンドル メロメロダンス 紋章のかがやき ヤ やみうち やみのころも やみの鉄球 妖魔のツメ ラ 雷光一閃突き ライダースラッシュ 落雷 ロデオスマッシュ ラリホーアロー ワ わかめ音頭 特技カードに戻る メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/st_rta/pages/46.html
主人公の名前を改名するのが今回の問題となっています。DQ7では改名する方法として現代ダーマの地下で改名できます。その為、6連戦とアントリアに勝たなければなりません。 6連戦、アントリア共にRTAでも難所の1つとなっているため、戦力の補充が欠かせません。所持装備は火力、防御力共に十分とは言えないでしょう。吹き溜まりの町に8000Gの預金があるので戻ればかなりの戦力補強が可能となりますが…。 想定解としてはイノップ&ゴンズがいる洞窟まで戻り、世界樹の葉を2枚、鉄の盾、くさりがま、各種たねを回収し、マリベルのリレミトで闘技場へ戻る。この時全滅などでお金を失わなければ くさりがま、鉄の盾、どくがの粉を売ることでみかわしの服を1つ購入することが可能となります。 世界樹の葉が3枚、ガボにみかわしの服を装備させ、6連戦へ ネペロ ほしのかけらで無力化が可能 ガルシア ここでの難関その1 ラリホーとほえろを多様し撃破(ここで主人公以外は落ちてもよい)魔法の聖水を使用しても構わない(1つ) トンプソン 主人公をスカラで固めて撃破 ラリホーを固める前にもらわなけば問題ない。 (ここで撃破前にガボ もしくは全員蘇生させること) ナプト マヌーサがないのでかなり苦戦を強いられる、御供も強いので主人公だけでの突破は難しい ガボのほえろで御供を足止め、ガボが落ちたら蘇生をすぐできるように。 御供撃破までが難関である。 かまいたちの最大乱数は64なのでこれを頭に入れる。 ドンホセ 主人公のスカラで石つぶて以外はほぼ無力化できるが、御供のひゃくれつなめが強いのでガボのほえろもしくはマリベルのラリホーが必須である。ここまでくればマリベルのMPは全部使用して構わない。眠り攻撃の的を増やすためにも、生存者はできるだけ多い方がいい。 ネリス RTAと同じ戦い方をすればほぼ負けない(相手の残MPには注意すること)ここまで魔法の聖水を1つ残しておかなければ勝利は厳しい。主人公の防具が強いためスカラの延長にも注意すること(闘技場内のうろこの鎧の回収が望ましい) アントリア前にMPがたりないので 宿に戻ること。 その後フォズ加入後アントリア戦へ(まだらくも糸を渡し忘れないこと) アントリア もうRTAと戦い方は大差ない 主人公 まだらくも糸 マリベル ラリホー ガボ ほえろ を駆使し、撃破する。 念じとマジックバリアは仁徳で避ける 問題作成者:doran 文責:doran
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2808.html
概要 Ⅵ、Ⅶで登場する特技。戦闘中MPを使って【NPC】として参戦する精霊を呼び出す。 最初はタッツウしか出ないが、使用者のレベルが高ければ高いほど高位の精霊を呼び出せるようになる。 が、実際にどの精霊が出てくるかは完全ランダム。 精霊のHPが尽きるか、いてつくはどうを使用されると消滅してしまう。 仲間が1人増えるという画期的な技ではあるが、 呼び出す精霊を選べない 精霊は命令不可 精霊は意外と耐久力に乏しいためすぐ消えてしまう 消費MPがイオナズン以上 といった理由から、効果的に使うのは意外と難しく、存在自体を忘れられてしまうことも多い。 過度な期待はせず、ボス戦での弾除け且つ援護要因として使うのが得策。 なお、SFC版Ⅵの公式ガイドブック(下巻)ではイラストを手がける中鶴氏のイメージイラストが見られる。 トルネコ2にも同名の技が登場する。そちらについては【しょうかん(トルネコ2)】を参照。 DQⅥ精霊紹介タッツウ デアゴ サムシン バズウ DQⅦ精霊紹介タッツウ デアゴ サムシン バズウ DQM1、2 DQⅥ 【賢者】の★4で覚える。消費MPは20。 SFC版では消滅した後に再召喚が可能であったが、DS版では不可能となっている。 精霊紹介 タッツウ HP:200 MP:50 攻:180 守:150 早:80 最初から呼び出せる。 精霊の中では低レベルな方で、杖を携えローブ纏った若者ような姿をしており、背丈も人間に近い。 通常攻撃の他にベホイミ、みがわり、いなずま、あまいいきを使うサポート特化の精霊。 全ての呪文・特技に対して平均以上の耐性を備えている。 終盤のベホイミ・稲妻・甘い息など焼け石に水であり、基本的には外れと認識されているが、身代わりはちょっとうれしい。 しかしHPが低く、身代わりなんかした暁には下手すると1ターンで沈む。 ちなみに設定上は【浮遊系】に属しているが、特に意味はない。 デアゴ HP:300 MP:60 攻:210 守:160 早:120 Lv25以上で呼び出せる。 サイのような大きな角を持った巨獣のような精霊で、頭部はドラゴンにも似て、体躯は猫科の大型猛獣に似ている。 牙で噛みつく、角を突き出すといった【強化攻撃】で攻撃する他、 バイキルト、はげしいほのお、あまいいき、ひゃくれつなめを使う。 攻撃呪文と炎・吹雪に弱く、【判断力】が低い。 見た目に反して意外と補助技が多い。 ちなみにSFC版Ⅵの公式ガイドブック(下巻)の職業紹介ページで賢者(チャモロ)が召喚しているのがこのデアゴだ。 サムシン HP:550 MP:40 攻:250 守:190 早:150 Lv33以上で呼び出せる。 誇り高い剣王で、白い甲冑に身を包んだ二刀流の騎士の姿をしている精霊。 ルカナン、まじんぎり、ドラゴンぎり、ゾンビぎり、かえんぎり、いなずまぎりを使う。 完全二回行動で、ルカナン→特技のローテーションで戦う。 【判断力】も高く、守備力を下げきった相手やルカナンが効かない相手には普通に二回攻撃を繰り出す。 攻撃力もまずまずで普通に使える。 何気にⅥでは最高の攻撃回避率1/4を誇っている。敵味方全キャラ中、サムシン固有の回避率である。 バズウ HP:700 MP:無限 攻:350 守:300 早:100 Lv42以上で呼び出せる。 高位に属する精霊で、人間の数倍の背丈を持つ巨人。Ⅷのイシュマウリにも似た姿をしている。 通常攻撃の他、こごえるふぶき、イオナズン、ベホマズン、いてつくはどう、ジゴスパークを使う。 攻守共に優れた最高位の精霊。 攻撃呪文に強く、炎・吹雪に弱い。ステータスは総じて高めだが、素早さだけは低めになっている。 強力な呪文・特技が揃っているが、ジゴスパークは使用頻度が低く設定されている。 【判断力】が高いため、いてつくはどうは敵が補助系呪文を唱えた場合にのみ使用する。 また、召喚した際に眠っていることがある。余裕があれば【キアリク】で起こしてあげるといい。 DQⅦ 基本的な仕様はⅥの時から変わっていないが、一部の精霊の行動が変化している。 今回は【賢者】の★7、もしくは【のろいのランプ(職業)】★8で習得できる。消費MPは20。 今作ではより強力な幻魔を呼び出せる【げんま召喚】があるので、それの習得後はあまり使われない。 なお、3DS版では特定のキャラが特定の呪文や特技を使用すると、 キャラのほうにカットインが入ってから発動するものがあるが、 その時に召喚で呼び出した精霊の姿をはっきりと見る事が出来る(攻撃の際にも一瞬見えるが)。 いずれも、上記の中鶴氏のイメージイラストとは異なる姿をしている。 精霊紹介 タッツウ HP:300 MP:50 攻:180 守:150 早:80 最初から呼び出せる。 ベホイミ、みがわり、いなずま、あまいいきを使う。 基本的にⅥと変わらない。 姿は頭にターバンを巻いて笛を吹いているようなアラビア系の姿。 デアゴ HP:450 MP:60 攻:210 守:160 早:120 Lv30以上で呼び出せる。 はげしいほのお、ひゃくれつなめ、バイキルト、スクルトを使う。 あまいいきがスクルトになったが、やっぱり補助が得意。 姿は茶色い体色で翼の無い【ドラゴンヘビー】のような姿。 サムシン HP:550 MP:40 攻:250 守:190 早:150 Lv35以上で呼び出せる。 ルカナン、まじん斬り、ドラゴン斬り、ゾンビ斬り、かえん斬り、いなずま斬りを使う。 これまたⅥと全く同じ。 姿はナイフのような刀剣を持ったスマートな女剣士の姿。 バズウ HP:800 MP:150 攻:300 守:230 早:100 Lv40以上で呼び出せる。 ベホマラー、バギクロス、ベギラゴン、メラゾーマ、マヒャドを使う。 Ⅵから最も変更された精霊であり、呪文特化という個性を得たものの、イオナズンとベホマズンがないため見劣りする。 当然呪文耐性の強い敵を相手にした場合は足手纏いだし、呪文が封じられたら肉癖にしかならない。攻撃力はあるけど。 下手をするとサムシンの方が使える。 姿は小柄で獣の皮のようなものをまとった小人ような姿。 DQM1、2 精霊の召喚は存在するが、ⅥやⅦのような「とりあえず何か出て来い」みたいな召喚ではなく、呼び出せる精霊は固定。 下位のものから順番に特技が成長していくため、自分のレベルに応じた精霊を常に固定で召喚することになる。 詳細は【タッツウしょうかん】、【デアゴしょうかん】、【サムシンしょうかん】、【バズウしょうかん】を参照。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50334.html
登録日:2022/01/27 (木) 20 46 27 更新日:2024/06/11 Tue 11 42 58 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQ7 DQモンスター エデンの戦士たち グロン グロ注意 ゾンビ ゾンビーアイ ゾンビーミラー デスクリーチャー ドラクエ ドラクエ7 ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト7 ブロブロス マイナー マンイーター ~山脈の洞窟にて~ ♪血路を開け プレイヤー「おっ、敵が出てきたぞ!」 ゾンビーアイがあらわれた! (; ゚Д゚) ゾンビーアイとは、「ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち」で登場するモンスターの一種。 【概要】 ドラクエシリーズのモンスターには様々なものが存在するが、基本的には鳥山明氏がデザインした可愛らしいものが多い。 しかし、このゾンビーアイは一度見たらまず悪い意味で印象に残る程の強烈な姿をしている。その理由は… グロい とにかく グロいのである どういう姿かと言われると、 青色でぐちゃぐちゃな肉塊 そこに埋もれた充血した大きな目玉 ヨダレを垂らした大きく裂けた口 紫の歯肉から飛び出した、鋭い乱杭歯 と、はっきり言って非常に気持ちが悪い。 これには多くのプレイヤーが場違いなモンスターだと思ったのは想像に難くないと思われる。 それでいてこいつ含めて同種が5種類もいる。(*1) 初登場作品であるⅦでは「山脈の洞窟」「西の洞窟」「牢獄へ続く洞窟」で出現。 見た目から察した人も多いかもしれないが特技には「なめまわし」を使ってくる。こんな奴になめまわしをされたら気分も害するだろう… 因みに見た目と名前に反して何故かゾンビ系に分類されていない。(*2) というか見た目としてはこいつらはドラゴンクエストが世に出る前までのモンスターパニック映画とかでおなじみであった頃のスライムに近い存在であるとも言える(後述のブロブロスの名前の由来のブロブ(Blob)も、人を取り込み消化吸収してしまう人喰いアメーバという恐ろしいスライムの一種である)。 余談だが、そんなグロテスクな印象が強かったスライムを今や国民的マスコットキャラに仕上げてしまった鳥山明氏の手腕とセンスには、何気に恐ろしいまでに脱帽ものである。 ドロップアイテムは「うつくし草」。何かの皮肉だろうか? 3DS版では仲間にした際の名前に、1匹目は「ビーア」、2匹目は「デカメ」、3匹目は「オッチョ」と付けられる。1匹目の名前は間違いなくそのままの名前から取ったものだと思われる。 2匹目はむしろあの青い混乱バラまき魔がそう名乗るべきだったのだが、未登場故致し方なしか。 そして三つ目は、チャンピオン作品で代表的な怪作ホラーに登場する有名なおちょなんさんあたりが元ネタだろうか? 確かにこいつらは見た目だけでも文句なしにふあんのたねそのものである。これだけは返さなくていいです。 そして、こいつ(あるいはこいつの色違い)をすれ違い石版のボスに据えると、めちゃくちゃデカくなる。 どれぐらいかというと、長身のアイラと比較してもなおその1.5倍はあろう高さと、横幅も4人が横一列に並んだパーティの横幅と同じぐらいを誇る圧倒的すぎる大きさ。 【色違いたち】 ・グロン 上位種。 名前の分かりやすさからか、某笑顔の大百科ではこちらが系統代表種として扱われている。 ピンク色であり、見ようによってはリアルな肉片のようにも見えるので余計に気持ち悪くなっている。 そしてヨダレは緑。腐ってやがる…遅すぎたんだ…。 名前の理由は「グロい」から取っているのは間違いないと思われる。 もっと言うのであれば、「グロブスター」(Grobster)という主に海岸に漂着する謎の肉塊の総称から採られたと考えられる。(*3) 「毒攻撃」、「ルカナン」、「ひゃくれつなめ」を特技としている。 ドロップアイテムは「ヘアバンド」。こいつに捕食された人間の遺品なのか、こいつ自身が元人間の成れの果てなのか…。 どちらにしてもおぞましいのだが、元ネタであろうグロブスターの正体が何らかの形で体内磁石が狂ったクジラや大型魚などが陸に打ち上げられて死んだ成れの果てと推測されていることを考えると、恐らく後者である可能性が高い。 ・デスクリーチャー 最上位種。濃緑色で、下位種たちと比べて余計にゾンビのような色合いなので最も気持ち悪いとしか言いようがないだろう。 「ザキ」、「ひゃくれつなめ」に加え、まさかの「パルプンテ」まで使ってくる厄介な敵。 3DS版では敵がパルプンテを使う事が無くなったことで使用しなくなった。 ・マンイーター 過去のダーマ神殿編のボスモンスターの一体。 見た目はゾンビーアイと全く同じで、Ⅱで登場した同名の植物型モンスターとは無関係。 ダーマ神殿の神官長を、その名の通り喰らい尽くし、その後はネリスに化けて主人公達の行く手を阻もうとした。 ……が、流石にネリスの行動他を真似る事が上手くいかなかったが故にカシムに見破られて正体を現し、襲ってくる。 「毒攻撃」や「ベギラマ」、「イオ」、「ルカナン」を使ってくるものの、HP管理を怠らなければ大して苦戦する程の相手ではない。 なお、ゾンビーアイ系のモンスターの中では唯一人語を喋る事が出来る。 ・ブロブロス オルゴ・デミーラ第4形態が時々肉片を飛ばすという名の仲間呼びの行動で出現するモンスター。 扱いが特殊な為か、モンスター図鑑には載らない。 毒々しい色合いで、目玉が完全に真っ黒で血走っていないがこれはこれで結構気持ち悪い。 「スカラ」、「ルカナン」、「なめまわし」を使用してくるという典型的なサポート系なモンスターであり、同じく出現してくるドゴロクと比べてかなり厄介な方。出てきたら速攻で倒した方が良い。 前述の通り、元ネタは人喰いスライムを扱うB級パニック映画『マックイーンの絶対の危機』、その原題“The Blob”だろうか? 余談だが、相方のドゴロクは実力こそブロブロスと比較してかわいそうなくらい口ほどにもないのだが名前の凝り具合はおそらくドラクエのモンスターのなかでも屈指。 単純に、ドラゴン+お六(六道輪廻及び、南無阿弥陀仏が六文字なことから、ごりんじゅうなさった屍の俗称)というだけでも、ちびっ子には難しいだろうに、 さらに、ドラゴンゾンビ…つまり英語ではDragonもZombieもアルファベット六文字であることが由来と思われる。 実にセンスが光るダブルミーニング。本当にスクウェアのスタッフの思考回路の柔軟性には頭が下がるばかりである。 ・ゾンビーミラー 3DS版で新たに登場した…してしまった「トクベツなモンスター」。 シルバーでギラギラした体色であり、最早ゾンビとは言い難くなっている気がする。全身メタリックなのでグロさは大分抑えめである。 目玉も虹色に輝いている。 しかし成り立ちが「鏡がゾンビ化した」という、どういう原理でそうなったのかがよく分からない存在。 そんなしっちゃかめっちゃかさは文句なしにこの種族仏恥義理のナンバーワンと言ってよく、今までの下位種とは別ベクトルで、説明されても結局正体不明の謎の物体という得体のしれない恐怖で背筋を凍らせてくれる存在である。 …もしかして不法投棄されたホーンテッドミラーあたりが、まだ使えるのに捨てられた恨みで変化した存在とかだろうか? スライムが人類に代わって繁栄してる世界では、時代の移り変わりに伴って対応せず使用不可能になったホーンテッドミラーがそこらに捨てられたもんで、今頃こいつらが大量発生してそうなモノである。 公式配信石版「まだ見ぬ試練の城」で出現し、「麻痺攻撃」、「ベギラゴン」、「ひゃくれつなめ」を使ってくる。 また、名前にミラーと付いているからか戦闘開始時から「マホカンタ」がかかっている為、呪文を使うのは厳禁。マホカンタを解除したところで攻撃呪文は効きにくいが。 ドロップが超命のきのみ、すれちがい石版のボスの報酬で真ふっかつの杖を得られるなど、得られるアイテムが結構おいしい。 後者はこれ以外ではすれちがい石版ボスのれんごくまちょうからしか入手できず、あちらよりは断然簡単。 石版ボスの場合は杖狩りのついでにぬすっと斬りで超命のきのみをワンチャン狙えるドロップ率なので、進んで狩りたいモンスターである。 【余談】 概要にも書いている通り非常にグロい見た目な為か、現時点では本編作品での出演はⅦが最初で最後となっている。 外伝作品でも出演作品は星ドラと、サービス終了しているモンスターズMobile、モンスターズWantedの3つしかない。 因みに、後のモンスターズシリーズに於いてこいつではないが新たなグロいモンスターが登場した。 追記・修正はゾンビーアイの気持ち悪さに耐えられ、ゾンビーミラーの意味不明さを許せる、あるいは流せる人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 6以降は鳥山さんデザインの敵が激減したから、ゾンビーアイも他の絵師がデザインしたんだろか -- 名無しさん (2022-01-27 20 58 41) ↑そうだったの?>鳥山さん激減 -- 名無しさん (2022-01-27 21 09 40) 本来の意味でのスライムしている非スライム系モンスター -- 名無しさん (2022-01-27 21 13 51) こいつは百周回って可愛く見える。マルチアイはマジで酷い -- 名無しさん (2022-01-27 21 25 30) DQ7って他のナンバリングに比べて独特なデザインの雑魚敵多い気がする -- 名無しさん (2022-01-27 22 02 37) 『吐きだめの悪魔』という映画に似たような感じのやつがいるな -- 名無しさん (2022-01-27 22 34 03) ↑3ゾンビーアイはまだ百歩譲って可愛くもないように見えるけど。マルチアイはな……100歩譲ってもクトゥルフ神話に出てくる旧支配者か何か?って外見すぎる -- 名無しさん (2022-01-27 23 27 31) 会心とか極大呪文でとどめさすと飛び出てる方の目玉が本当に飛び出してポンポン弾みながらフェードアウトする。ここまで行くとグロを通り越してスラップスティック -- 名無しさん (2022-01-28 03 07 32) ドラゴンコープスとかも負けず劣らず スカルゴン位ホネホネしてるならグロくないんだが -- 名無しさん (2022-01-28 10 43 19) 小さい頃はデスクリーチャーが一番トラウマになりかけたわ…あの体色はヤバすぎるでしょ -- 名無しさん (2022-01-28 19 24 29) マンイーターがダーマの神官長を喰った事実は初プレイした時トラウマになった。ドラクエって人は殺されることあっても喰われることは少ないから。 -- 名無しさん (2022-02-10 16 18 55) ドラクエ12にこの系統が登場しないかなって密かに思ってる -- 名無しさん (2023-12-09 15 10 40) 鳥山さんがデザインしたダークアイの方が全然まし -- 名無しさん (2024-06-11 11 42 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2712.html
概要 Ⅱ、Ⅴ、Ⅵ、Ⅶに登場するモンスター。 Ⅱのみ系統最下位種、それ以外では【くさったしたい】の上位種。 作品による微妙な違いはあるが、大まかにⅡ、不思議のダンジョンシリーズでは茶髪に緑の服のオリジナルカラー、 Ⅴ、Ⅵでは青ざめた肌に赤紫の服の【グール】の色で登場している。 グールとは色の取り合いのためか、Ⅱ以外で本編の共演は無い。 DQⅡ 【ムーンブルク】地方などに登場。 守備力は低いのだが、HPが非常に高い。その上防御・集中攻撃、さらにマヌーサも使ってくる難敵。 4匹くらいの集団で来られると苦戦は免れられない。 ちなみに、DQシリーズで最初に【防御】行動を取るモンスターでもある。 DQⅤ 【ルラフェン】西部などに登場。 【グループローテーション】で、攻撃→【ぶきみなひかり】→【ボーッとしている】→攻撃→ボーッとしている→【がいこつへい】を呼ぶを繰り返す。 呪文を唱えないのに不気味な光を使うという意味不明な奴。 攻撃系呪文・特技はほとんど有効なのでさっさと倒そう。 DQⅥ 【マウントスノー】周辺などに登場。 Ⅴの能力に【ひゃくれつなめ】が追加され、集中攻撃も復活。行動もランダムになった。速攻で倒すべきなのは言うまでもない。 なお、取扱説明書などではⅡのカラーのものが出ている。 DQⅦ 現代の【聖風の谷】周辺などに登場。 今回も恒例のグールカラーだがなんと白髪から金髪になった。 髪の毛や服装がキーファに似ているため、ジョークで彼のゾンビ姿と言われることも。 同種呼びや毒・猛毒の霧、鷲掴みなど攻撃パターンが多様。死体のはずなのにニフラムが効かず、何故かザキ系が効く。 不思議のダンジョンシリーズ 腐った死体に続いてトルネコ2から不思議のダンジョンシリーズにも登場している。 トルネコ2では攻撃せずに腐った液を吐いてくる。腐った死体と違い錆びさせてくるのは武器の方。 トルネコ3でも腐った液で武器を錆びさせるが、普通に攻撃してくるようになった。 他に系統共通のアイテム投げ、さらに系統で唯一同種呼びも行う。 放流した仲間モンスターがコイツに囲まれることはよくあること。 少年ヤンガスでは腐った液の性能が変更され、武器も盾も錆びさせてくるようになった。 系統共通で仲間呼びを行うのは同じ。腐った死体と違い毒攻撃はできない。 配合方法はゾンビマスター×死神or幽霊。 DQMBV 【レジェンドクエストⅡ】の第二章で敵チームでのみ登場。お供は【くさった死体】と【ポイズンゾンビ】。 技は「過ぎし日の栄光」と「ブラインドミスト」。 前者はくさった死体の「過去の栄光」と同じ。後者は新しく増えた攻撃モーションで、マヌーサ状態にする息を吐く。 満点クリアにはSPカード【ラーのかがみ】が必須となる。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6424.html
転ばせる、ショックを与える、笑わせる、捕縛するなどで、敵を1ターン行動不能にする属性。 Ⅷでは「1ターン休みA系」と「1ターン休みB系」に細分化されている。 概要 →状態変化【1ターン休み】 序盤は有効な敵が非常に多いが、ストーリーの進行とともに耐性を持つ敵が増えてくる。 特技によって効果範囲は様々だが、敵単体の動きを止めてもあまり大きな効果は望めない。 使うなら、グループ対象や全体対象のものを使おう。 耐性が低ければ、まとめて動きを止められるので、毎ターン使い続ければ、かなり有利に戦闘を進めることができる。 特にDQⅦの序盤の強敵【からくり兵】は、「ほえろ」を使うか使わないかで、かなり戦闘の難易度が違ってくる。 敵が使う場合、味方が使うものよりも素の成功率が低いことが稀にある。 全体対象のものは警戒すべきだが、耐性装備も防ぐ手段もほとんど無いので、相手の行動を封じるか、手早く倒すしかない。 どちらもできない場合は、運を天に任せるしかない。 また、一人旅の時は、単体対象のものでも危険なので、注意しよう。 該当呪文 なし 該当特技 【おたけび】(Ⅴ以降)、【激しい雄叫び】、【超おたけび】、【ほえろ】、【おぞましい鳴き声】、【投げキッス】、【ぱふぱふ(特技)】、【さそうおどり】、【ステテコダンス】、【船上ダンス】、【なめまわし】、【ひゃくれつなめ】(DS版Ⅵ)、【超なめまわし】、【くすぐりの刑】(3DS版Ⅶ)、【コミックソング】、【いっぱつギャグ】、【ボケ】、【わらえるストーリー】、【愛のものがたり】、【ヘンな顔】、【くすぐる】、【あしばらい】、【すいめんげり】、【ハートブレイク】、【マインドブレイク】、【つきとばし】(Ⅸ)、【ツノ攻撃】、【暴走攻撃】、【突風】、【あみなわ】、【糸はき】、【クモ糸縛り】、【縄文縛り】、【からみつくいばら】、【首輪を投げつける】、【呪い攻撃】、【呪いの玉】、【呪いの曲】、【呪いのきり】、【呪いの指差し】 系統として確立したのはⅤから。 この時点では敵・味方共にモンスター専用の特技。雄叫び、なめまわし、誘う踊りが登場している。 Ⅵ以降では人間キャラもこの系統の特技を習得できるようになったため、種類が一気に増えた。 その後もこの属性の特技は増え続け、現在では敵専用のものも含め、40種類近くにもなる。 ちなみに雄叫びの初出はⅣだが、この頃はまだ「1ターン休み系」という系統が登場していなかった。 また、Ⅷに登場する「呪い」系の敵専用技は、系統としては1ターン休み系だが、とある理由から【主人公】には通用しない。 愛の物語はキャラクターごとに発生する効果が異なり、ゼシカとヤンガスにとっては1ターン休み系の特技となっている。 なお、Ⅸに登場する【斬り上げ】は追加効果は1ターン休みだが耐性の影響を受けないためここには該当しない。 該当道具 【まもののエサ】(DQⅤ)、【コワモテかかし】、【ユバールの剣】(追加効果)、【まだらくもいと】(DQⅦ)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2980.html
DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「リップスの心」を所持していると転職できるようになる。 文字通り【リップス】になれる職業で、Ⅵの【マリリン】が形を変えて続投といったところだろうか。 心は現代の【プロビナ山洞窟】と現代の【闇のドラゴンの塔】とで二つ確実に手に入る。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 -20% 素早さ +5% 身の守り -10% 賢さ -20% かっこよさ -30% 最大HP -20% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 かさかさリップ - -(-) 2 ぬるぬるリップ 【なめまわし】 13(13) 3 ぷるるんリップ - 30(17) 4 つやつやリップ 【ひゃくれつなめ】 41(11) 5 しっとりリップ - 63(22) 6 うるおいリップ 【あまい息】 87(25) 7 きらきらリップ - 114(27) 8 みわくのリップ 【ふしぎなおどり】 131(17) 転職条件 【リップスの心】を所持している。 上級職 リップス + エビルタートル + ダンビラムーチョ → ギャオース リップス + いどまじん → コスモファントム 耐性 ★7以下の時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 デイン 無耐性 メラ、ギラ、イオ、ヒャド、バギ、炎、吹雪、岩石、ルカニ、マホトラ マスター時の耐性 完全耐性 ニフラム 強耐性 デイン、ザキ、ラリホー、マヌーサ、メダパニ、マホトーン、毒、麻痺 弱耐性 無耐性 メラ、ギラ、イオ、ヒャド、バギ、炎、吹雪、岩石、ルカニ、マホトラ ※黒字はモンスター職共通の標準耐性。 ※青字はそのモンスター職固有の耐性。 ※1ターン休み系、軍隊系への耐性については不明。 解説 ステータスは初級モンスター職の中でも低い方で、戦力として期待するのは厳しい。 習得できる特技はいかにもリップスらしいが、使い勝手がいいかはまた別の話だ。 Ⅵ(SFC版)のマリリンは結構強かったのだが……。 固有の耐性では意外なことに最初からデイン系にだけ弱耐性を持ち、職業をマスターすると強耐性に強化される。 ただそれ以外は耐性もごくごく平凡な上、デイン系強耐性も役立つ機会が多いかどうかはこれまた話が別である。 幸い成長は早いので、中級・上級モンスター職への通り道としてマスターしておこう。 リップスは【ギャオース(職業)】 → 【ギガミュータント(職業)】コースを辿るために必要になっている上、 中級モンスター職であるギャオースの「心」も入手が困難なため、リップスを経由した方が早いのだ。 称号を見るに、随分と容姿(というか唇)には気を使っているように見えるが、 悲しいかなこの職業に就くと「かっこよさ」は大きく下がってしまう。 かっこよさ-30%というと、いどまじんやギガミュータントと同レベル、ダンビラムーチョ以下ということである。 いやまぁ、Ⅵ(SFC版)のマリリンもお世辞にもかっこよさの高いモンスターとは言えなかったのだが……。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/35.html
項目をクリックすると、降順→昇順でソートします。(デフォルトは最大HPが降順になっています) 職業 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ かっこ良さ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 マスター特典 戦士 10% -60% 10% -35% 0% -30% 0% - 気合いため - しっぷう突き みねうち かもめ返し ドラゴン斬り まじん斬り - 武闘家 0% -50% 0% 15% -10% -20% 0% - 足ばらい とびひざげり まわしげり ともえ投げ きゅうしょ突き せいけん突き かまいたち - 魔法使い -40% 10% -40% -5% -40% 20% 10% ギラ ラリホー マホキテ ルーラ ルカニ リレミト メラミ イオラ マヌーサ ベギラマ ヒャダルコ - 僧侶 -20% 0% -20% -10% -30% 10% 0% ニフラム ホイミ バギ スカラ マホトーン ベホイミ バギマ ベホマ ザオラル - 踊り子 -30% -20% -30% 30% -40% 0% 10% さそうおどり - ふしぎなおどり 身かわしきゃく おどりふうじ メダパニダンス マッスルダンス 死のおどり - 盗賊 -10% -40% -10% 20% -30% -10% -20% ちからため すなけむり 突きとばし トラマナ 石つぶて インパス レミラーマ とうぞくのはな フローミ トヘロス ぬすっと斬り - 吟遊詩人 -20% 0% -25% -10% -15% 20% 10% - おたけび ゆりかごの歌 コミックソング めざめの歌 まふうじの歌 やすらぎの歌 天使のうたごえ - 船乗り 15% -20% 0% 5% 10% -10% 0% あみなわ たいあたり 船上ダンス キアリク すいめんげり さざなみの歌 石つぶて バギマ いなずま - 羊飼い -20% -30% -15% 0% -20% 0% 0% ひつじのダンス キアリー ホイミ - ひつじかぞえ歌 くちぶえ マトンアタック ウールガード どとうのひつじ - 笑わせ師 -30% -40% -30% -30% -40% -20% 5% ぼけ つっこみ しのび笑い ぱふぱふ いっぱつギャグ なめまわし ステテコダンス ひゃくれつなめ くすぐりのけい へんてこ斬り - バトルマスター 20% -40% 15% 10% 10% -20% 0% しんくう斬り ゾンビ斬り すいめんげり たたかいの歌 もろば斬り ポイズンダガー かぶとわり へんてこ斬り ぬすっと斬り はやぶさ斬り メタル斬り さみだれ剣 ばくれつけん 力+15 魔法戦士 -10% 10% 5% -10% 15% 0% 0% マホカンタ ベホイミ バギマ かえん斬り フバーハ スクルト バイキルト いなずま斬り ライデイン マヒャド斬り ラリホーマ バシルーラ メラゾーマ ベギラゴン ミラクルソード 最大MP+20 賢者 -20% 20% -30% 5% -20% 20% 0% ザラキ マホトラ バイキルト フバーハ マヒャド ラリホーマ スクルト マジックバリア ベギラゴン ベホマラー バギクロス ザオリク メラゾーマ イオナズン しょうかん ザラキーマ 賢さ+20 スーパースター -20% -10% -20% -10% -10% 0% 15% まぶしい光 アストロン マホトラおどり ぶきみな光 ムーンサルト せいしんとういつ のろいの歌 たたかいの歌 ハッスルダンス メガザルダンス 火ばしら せいれいの歌 かっこ良さ+20 魔物ハンター -5% -5% 0% 10% 0% 20% 5% どくの息 まものならし スクルト あまい息 火の息 つめたい息 フバーハ マジックバリア やけつく息 ルカナン かえんの息 ドラゴラム もうどくのきり はげしい炎 こおりの息 しゃくねつ 身の守り+15 海賊 5% -10% 10% 10% 20% -10% 0% ベホイミ キアリー バギマ ハリケーン コーラルレイン おいかぜ 大ぼうぎょ しんくう波 バギクロス ノアのはこぶね メガンテ バイキルト メイルストロム つるぎのまい 素早さ+15 パラディン 0% 0% 10% 15% 0% 15% 0% 地ひびき 身がわり しんくう波 ルカナン すてみ バギクロス ベホマラー マジックバリア におう立ち バイキルト ザオリク メガザル いてつく波動 グランドクロス 最大HP+20 ゴッドハンド 10% -10% 25% 10% 5% 0% 0% におう立ち 岩石おとし かぶとわり もろば斬り グランドクロス マホトラ マジックバリア スクルト ルカナン メガンテ メガザル ギガスラッシュ アルテマソード 力+25 天地雷鳴士 -10% 20% -10% 15% -10% 20% 0% めいそう マホトラ メイルストロム いてつく波動 マグマ めいどうふうま ジゴスパーク れんごく火炎 ビッグバン げんま召還 最大MP+30 勇者 10% 10% 10% 0% 0% 15% 10% アストロン ミラクルソード いてつく波動 ドラゴラム ギガデイン ビッグバン ベホマズン ミナデイン 最大MP+31 スライム -20% -20% -20% 5% -20% -30% -20% - - 身かわしきゃく - - - - へんてこ斬り - くさった死体 10% -10% 0% -30% -10% -50% -60% - - - どくの息 - のろいの歌 - 死のおどり - エビルタートル -20% -10% 10% 0% 20% -30% -30% - スカラ - スクルト - バイキルト たいあたり ムーンサルト - おどる宝石 -10% 0% -20% 20% 10% 10% 5% - さそうおどり - まぶしい光 - メダパニ - ザキ - はなカワセミ -10% 10% -10% -10% -20% 5% 0% - ホイミ - - あまい息 - - やすらぎの歌 - キメラ -10% 0% -5% 5% -15% 5% -5% - メラ - 火の息 - メラミ - かえんの息 - ホイミスライム -20% 20% -30% -20% -10% 20% -20% - ホイミ - ベホイミ - ベホマ - ベホマラー - リザードマン -10% -10% -10% 5% 0% -10% -10% - ルカニ - ルカナン - バイキルト - さみだれ剣 - ばくだん岩 10% -30% 5% -50% 20% -30% -40% - スクルト しのび笑い ちからため - メガンテ - めいそう - リップス -20% 0% -20% 5% -10% -20% -30% - なめまわし - ひゃくれつなめ - あまい息 - ふしぎなおどり - サンダーラット -10% -10% -10% 10% 10% -30% -10% - - まぶしい光 - ギラ - - いなずま - ミミック -20% -10% 10% 0% 20% -20% -30% - あまい息 - すなけむり - ザキ - ザラキ - バーサーカー 0% 0% 10% 10% -30% -40% -20% - しっぷう突き - かえん斬り - さみだれ剣 - しんくう斬り - ダンビラムーチョ -10% -10% 10% -10% -10% -20% -25% - しんくう斬り - ベホイミ 気合いため - しっぷう突き もろば斬り - アンドレアル 20% -20% 15% -10% 10% 0% 0% 火の息 - かえんの息 - こおりの息 - - はげしい炎 力+10 のろいのランプ -20% 20% -10% 15% 5% 5% -10% マホトーン - メダパニダンス - ヒャダルコ - たいあたり しょうかん 素早さ+15 ギャオース 10% -20% 15% 0% -10% -20% -30% - こおりの息 - たいあたり - はげしい炎 - こごえるふぶき 力+14 ヘルバトラー 10% 0% 0% 0% 10% 0% 5% イオラ - ベホマラー ぶきみな光 - メラミ - イオナズン 最大MP+15 コスモファントム 5% 10% -5% 10% 5% 10% -10% - まぶしい光 ムーンサルト - マホカンタ - メラミ ライデイン 身の守り+10 ドラゴスライム -10% -5% -5% 5% 10% -10% 0% - 火の息 つめたい息 アストロン - かえんの息 こおりの息 ドラゴラム 素早さ+9 フライングデビル 5% 0% 5% 10% 0% -10% 10% - かもめ返し - ザオラル - ムーンサルト しんくう波 はやぶさ斬り 素早さ+20 ゲリュオン 5% -10% 10% 5% 5% -10% -5% バギ マヌーサ - バギマ - とおぼえ - バギクロス 素早さ+20 死神きぞく 0% 10% 0% 0% -10% 5% -10% ヒャド - ヒャダルコ やけつく息 - ザラキーマ - マヒャド 最大MP+15 プロトキラー 0% -10% 10% -5% 10% -10% 20% - マジックバリア - メタル斬り - ばくれつけん - まじん斬り 身の守り+10 ゴーレム 10% -20% 20% -30% 10% -40% -10% - ちからため におう立ち じわれ - 地ひびき - 岩石おとし 力+13 いどまじん 10% -20% 10% 10% 10% -30% -30% 石つぶて おたけび ステテコダンス - 突きとばし - かまいたち マグマ 身の守り+8 ダークビショップ -10% 30% 0% 0% 10% 30% 10% マホターン ザオリク ベギラゴン ザラキーマ イオナズン マヒャド メラゾーマ グランドクロス 賢さ+29 まじんブドゥ 10% 0% 30% 10% -5% 0% -10% - バイキルト マホキテ フバーハ パルプンテ ぐんたい呼び おいかぜ しゃくねつ 力+19 ローズバトラー -5% 0% 20% 10% -10% 5% 5% - やけつく息 もうどくのきり ラリホーマ フバーハ あやしいきり - マダンテ かっこ良さ+20 ギガミュータント 20% -10% 30% -10% 5% -10% -30% - 気合いため もうどくのきり - こごえるふぶき - ギガデイン かがやく息 力+20 プラチナキング -60% 0% -10% 20% 100% -20% 10% - ベホマラー たいあたり ザオリク ベホマズン - 変身 ビッグバン 身の守り+225 エビルエスターク 10% 10% 20% 10% 10% 15% 10% いなずま斬り メタル斬り かえん斬り こごえるふぶき マヒャド斬り いてつく波動 - ギガスラッシュ 身の守り+18 にじくじゃく 0% 20% 10% 20% 0% 30% 30% ぶきみな光 ベギラゴン おいかぜ かまいたち はげしい炎 マホトーン しゃくねつ れんごく火炎 かっこ良さ+19 デスマシーン 10% -10% 30% 10% 20% -20% 0% ルカナン バイキルト さみだれ剣 ムーンサルト ライデイン はやぶさ斬り みなごろし ジゴスパーク 身の守り+19
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/489.html
概要 隠しダンジョンに出現する、青い身体をした人造人間系のモンスター。 名前の元になったのはご存知、フランケンシュタインの怪物である。名前もそのまんま。 とはいえ、後述するが小技に長けるだけでなく、見た目に反してかなり頭が良く、ヘラヘラ笑ったり、みなごろしを繰り出すこともない。 知能が低く、ぎこちない動きで暴れまわるという「一般的なフランケンシュタイン」のイメージに近いのは、こいつ自身よりも下位種に当たる【メガボーグ】の方。 実際、メアリー・シェリー原作のフランケンシュタインの怪物は、古典文学からの引用を交えて「作られたものの悲哀」について熱く語る程度には頭が良く、主人公に対して言葉巧みに取引を持ちかけることすらしている。 メガボーグと比べて頭が良いこちらは、原作版の怪物を意識しているのかも知れないが、その辺は定かではない。 DQⅥ 行動は、1グループごとのローテーションである。 【マヌーサ】→攻撃(→【おいかぜ】)→【かまいたち】→【ひゃくれつなめ】→【しんくうぎり】 の順番である。おいかぜは、ブレス攻撃を受けると使い出す。見た目に反して、中の機械は精密なのか頭がよく、無駄な行動はカットしてくる。 また、通常攻撃と真空斬りはHPが少ないキャラに集中させてくることも特徴で、戦いをよく心得ている。 2回行動や痛恨こそないものの、攻撃力は340と非常に高いので、HPが低い状態で狙われると危険。 特にバギ系のかまいたちや真空斬りを使うのが秀逸である。 何故なら、裏ダンジョンに到達する時点ではこちらの耐性がバギ系に対して甘くなっていることが多く(Ⅵの最強レベルの鎧にはバギ系耐性が無い物が多い)、そこを見事に突いてくるのだ。 特にレベル依存攻撃であるかまいたちは非常にダメージが大きく、軽減する手段は防御かだいぼうぎょぐらいしかない。 同じエリアには最後尾狙いの【ボーンファイター】もいるので、最後尾に魔法使い系キャラというセオリーどおりの並びで挑むと、あっという間に崩されるので注意。 後ろは耐久力の高いキャラクターで固めておく。 魔法使い系は3番目に置いて、手が空いた者はスカラで補強。 最初のマヌーサが厄介なので、【アストロン】でやり過ごすのも手。 HPも900(DS版では720)と通常モンスターではトップクラスに高いので、メラゾーマ、ジゴスパーク・ギガスラッシュなどでHPを奪い、弱点の【メタルぎり】でとどめを刺そう。 こちらのマヌーサも効くことがあるが、かまいたちも使うのであまり意味はない。 下位種のメガボーグと同様、補助系の耐性は結構鉄壁気味で、状態異常はほぼ通用しないことに注意。 マヌーサと1回休みはたまに効くが、これらも強耐性を持っているため、素直にHPを削るべし。 なお、たまに【はかいのてっきゅう】を落とすため狩られることもあるが、その確率は1/4096というまさに破壊的な数値。 穴掘り金稼ぎ→カジノで換金とどっちが早いことやら…。 強さの割に経験値とゴールドは少な目だが、経験値とゴールドはDS版の方が若干多めになっている (【経験値】SFC版:705 DS版:846 【ゴールド】SFC版:80 DS版:96)。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8182.html
ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する武器の1つで【バーン】最強の装備。 装備者の魔法力を触手のような杖先から伸びる鎖が腕に絡みつくことで魔力を吸収し、吸収した魔力を光の刃と変えて先端より噴出させ、敵を切り裂くという杖というよりは槍に近い形状で、魔力をそのまま打撃力に変換する一種の装置的な仕様を持ち合わせる武器。 本来は真の姿でなければ使えない【カラミティウォール】も、この武器を使う事で老人の姿でも使用可能となる。 製作者は若かりし頃の【ロン・ベルク】である。 バーン曰く、「ロン・ベルク最高傑作の一品」らしいが、その実態は【理力の杖】と同じ原理の武器である。 ただ、理力の杖は誰が使っても同じ攻撃力になるようにリミッターがかかっているが、光魔の杖にはそれが無く、装備した者の魔力を際限無く吸収する。 結果、使用者の魔力が高ければ高いほど攻撃力が増す仕組みとなり、バーンクラスの魔力の保持者が装備して初めて史上災厄の武器へと変貌する。 一度に全てのMPを消費するわけではないが【マダンテ】の物理攻撃版みたいなものである。 ただし、装備中は魔力を無尽蔵に吸収され続けられるため、消費する魔力(MP)は莫大なものになり、また上記にある性質から、時間経過とともに杖の攻撃力及び使用者の魔力が低下していくリスクがある。 バーンと言えどもそれに抗う事は出来ず、装備して直後は【オリハルコン】で製作された【ダイの剣】をいとも容易く叩き折る事が出来たが、その後に行われたハドラーとの戦闘では同じオリハルコン製の【覇者の剣】を防ぐのがやっとであった。 加えて、バーンがハドラーに放った【カイザーフェニックス】の威力も大幅に弱まる事となった。 バーン自身もカイザーフェニックスの弱体化に驚いていたようなので、長時間使用したのはこの時が初めてだったと考えられる。 元々は体力の落ちた老バーン形体の護身用として、バーンがロン・ベルクに製作を依頼した物。 ロン・ベルク曰くこの武器は単なる戯れで作ったような武器であり、武器そのものの性能は決して高いとは言えない。 「光魔の杖を持ったバーン」は最強だが、武器が強いのではなく使用者が強いだけのものが最強になってしまったという事実がロン・ベルクを失望させ、バーンの元から去る切っ掛けとなった。 バーンとの再戦時にもこれを使われるが、その時はバーンが自らの魔力を全開にし 本気でダイに立ち向かった為、魔力切れの兆しの素振りも見せず、寧ろ全速のカラミティウォールやカイザーフェニックスとの連携等、初戦時よりも更に凄まじい勢いでその脅威を改めて見せ付けられる事となる。 この杖の先端は単なる刃物としての使用法に留まらず、光の刃の出力を全開にすれば、あらゆる攻撃を防ぐ障壁を作り出すことが可能で、その威力は直撃すれば一国を消滅させうる【ドルオーラ】ですら凌ぐほどである。 とはいえ流石にドルオーラの連発には耐えきれず、バラバラに砕け散ってしまった(バーンは辛うじてこの杖のおかげで助かったが…)。 その後、バーンが本来の姿である真・大魔王バーンに戻ったため、用済みと言わんばかりにその残骸は彼によって踏み砕かれた。 余談 因みに、他作品ネタが多く出され DQからも【なめまわし】、【ひゃくれつなめ】をネタに出された 『サガ2秘宝伝説 GODESS OF DESTINY』にも同名のアイテムが存在するが、 其方は味方全員の全能力値を一時的に引き上げるという物で、形状も効果も此方の光魔の杖とは似ても似つかない。