約 1,665,649 件
https://w.atwiki.jp/sarusaru/
このサイトについて このサイトはサルゲッチュシリーズの用語集です。 様々なサルゲ用語に、あることないことの注釈を皆で加えていく場所です。 ※初めてこの用語集を編集、あるいは新しく項目を作る場合は、必ず左のメニューの「編集方法」を一読してください。 ※各項目名をクリックすることで、すぐに編集画面に移行することができます。 さらに円滑に編集作業を進めたい場合は、このwikiに参加する(メンバーとなる)ことをお勧めします。 (よくわからない人は、「編集方法」参照のこと) バグ・不都合等のトラブルが生じたら このサイトは、「サルサーチ」の元・管理人でもあるびびんばが運営しています。 このサルサル大辞典、並びにサルサーチに何か問題がございましたら、 gansoishiyaki@doratomo.ddo.jp へ連絡をくださいませ。(@を小文字に変えてくださいね。 このサイトは@wikiを使用しています。 よって、編集方法はwikiと全く同じになります。 どなたでもご自由に編集・削除可能なので、気軽にどうぞ(一部を除く)。 wikiの使用方法はこちら。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことがあったらこちら @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2534.html
ヤバイバ「ガオレンジャー、今までの借りを利子付きで返してやるぜ!」 【名前】 強化オルゲット 【読み方】 きょうかおるげっと 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【所属】 オルグ 【分類】 戦闘員 【モチーフ】 鬼 【詳細】 オルゲットがラクシャーサから分け与えられた邪気によって強化した個体。 不完全な角(コブ)が僅かに大きくなり、ブルーと同様の技を使用でき、ブラックを遥かに上回るパワーを発揮する。 レッド以外の4人を始末する為に追い掛けるが、彼らがそれぞれ出会ったドリーム戦隊の相手ではない為に圧倒される。 更に3人(岳、海、草太郎)がラクシャーサに奪われた戦士の魂を取り戻し、奮起する生身の3人になす術もなく苦戦する。 【余談】 同作で以下の戦士がドリーム戦隊として登場する。 【作品】 【登場人物】 ジャッカー電撃隊 ビッグワン/番場壮吉 超獣戦隊ライブマン レッドファルコン/天宮勇介 電磁戦隊メガレンジャー メガピンク/今村みく 星獣戦隊ギンガマン ギンガブルー/ゴウキ 救急戦隊ゴーゴーファイブ ゴーイエロー/巽大門
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9439.html
今日 - 合計 - 超GALS!寿蘭すぺしゃる ~イケメンゲッチューギャルズパーティー~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/commaniku/pages/32.html
移転完了 →常連客四室目 嫁個別の名前はregionとendregionの間に記述してくださいネ。 しょちょう 嫁 +嫁 蒼星石・翠星石・水銀燈・真紅・金糸雀・雛苺・雪華綺晶・薔薇水晶(ローゼンメイデン) ラティアス(ポケットモンスター) スライムナイト[ピエール](ドラゴンクエストⅤ) 夜叉姫・雪だるま・雪女・磯女・お天鬼姉さん(新桃太郎伝説) チャル(サルゲッチュ) ウイルスチャル(サルゲッチュ ミリオンモンキーズ) エメラルド(YAIBA) ドランゴ(ドラゴンクエストⅥ) アフィリオン・スーパーコンピュータ「IRIS」(ラチェット&クランクFUTURE) 婿 +婿 装備 メルモビーム・ランチャー№8・スパイシリンダー(ラチェット&クランク) シールドチャージャー・メルモシープ・ランチャー8ネオ・エレクトライザー・スパイボーラー(ラチェット&クランク2) スナイパーライフル・メルモクワッガー・ナンバー9・ハッカー(ラチェット&クランク3) スコーピオンテイル・ナンバーゼロ・(ラチェット&クランク4th) ナノスウォーマー・αディスラプター・ネゴシエイター・レイザークロウ・RYNOナンバー4・デクリプター・ディメンジョネイター(ラチェット&クランクFUTURE) バズブレイド・チンパンマティック・RYNOナンバー5・タイムセプター・ホバーブーツ(ラチェット&クランクFUTURE2) 玄武の刀・白虎の刀・朱雀の刀・青竜の刀(新桃太郎伝説) バケルギア[ファンタジーナイト・ワイルドウエストキッド・ミラクルニンジャ・マジンダンサー・ドラゴンカンフー・ゲッチュマン・ピポサル](サルゲッチュ3) スター・プラチナのDISC・シルバーチャリオッツのDISC・キング・クリムゾンのDISC・エコーズACT3のDISC・ザ・ハンドのDISC・チリペッパーのDISC・クレイジー・DのDISC・デス・13のDISC スティッキーフィンガーズのDISC・マジシャンズレッドのDISC・ザ・ワールドのDISC・クラッシュのDISC・キラー・クイーンのDISC・ホワイトスネイクのDISC・G・エクスペリエンスのDISC ハーミットパープルのDISC・ダークブルームーンのDISC・ダイバーダウンのDISC・スパイス・ガールのDISC・ストーン・フリーのDISC・パープル・ヘイズのDISC・アヌビス神のDISC クリームのDISC・ムーディーブルースのDISC・スーパーフライのDISC・イエローテンパランスのDISC・ホワイトアルバムのDISC・ザ・フールのDISC・シアーハートアタックのDISC クラフトワークのDISC・オアシスのDISC・グレイトフル・デッドのDISC・パール・ジャムのDISC・ハーヴェストのDISC・ハイウェイ・トゥ・ヘルのDISC・ドラゴンズドリームのDISC ウェザーリポートのDISC・シンデレラのDISC・マンハッタントランスファーのDISC・エポニー・デビルのDISC・エンプレスのDISC・チープ・トリックのDISC エアロスミスのDISC・ハイウェイ・スターのDISC・ストレイ・キャットのDISC・エピタフのDISC・サバイバーのDISC・キッスのDISC・ジャンピンJフラッシュのDISC ボーイⅡマンのDISC・メタリカのDISC・ボヘミアンラプソディのDISC・バイツァ・ダストのDISC・キラータイガークイーンのDISC・メイド・イン・ヘブンのDISC・ヘビー・ウェザーのDISC スタプラザワールドのDISC・G・E・レクイエムのDISC・ハイエロファントグリーンのDISC・ハイエロファントエメラルドのDISC・タワー・オブ・グレーのDISC・エンペラーのDISC・ラバーズのDISC ホルス神のDISC・エコーズACT1のDISC・エコーズACT2のDISC・ヘブンズドアーのDISC・セックスピストルズのDISC・マン・イン・ザ・ミラーのDISC・フー・ファイターズのDISC・タスクのDISC トラクターのタイヤ・形兆のDISCケース・サンジェルマンの紙袋・露伴のカバン(ディアボロの大冒険) 設備・乗り物 製薬会社(桃太郎電鉄) グレートクロック(ラチェット&クランクFUTURE2) 城(新桃太郎伝説) ホバーバイク・ランドストーカー・プーマバキー・ホバーシップ(ラチェット&クランク4th) パイレーツ海賊船・パイレーツ戦闘機[緑・紫・バリア・レーザー]・スナッチャー・ビックデストロイヤー サテライト砲台・小型砲台・デモリスションシップ[デカバン・フタマタ・ツルツル](ラチェット&クランクFUTURE) 仲間 森部生士(LIVE A LIVE) チョコラータ・セッコ(ジョジョの奇妙な冒険) ラティオス(ポケットモンスター) あしゅら・えんま様・ましら・はらだし・雷神・風神・貧乏神・福の神・天の邪鬼・黒河童・酒呑童子・羅生門・三千世界・しょうけら・黄粉坊(新桃太郎伝説) ローレンス(ラチェット&クランク3) マースィ・グリーン スウォーマー・クロノトゥース スウォーマー・ライノ スウォーマー・DZストライカー・DZバーサーカー(ラチェット&クランク4th) スマッグラー・クロック・ゼファー・スラッグ船長・ラスティピート ドロファイド・パイレーツ[ソード・ガン・棍棒・電流・シールド持ち・アックス・カトラスソード]・パイレーツガード・サイクロキャノン・エンフォーサー(ラチェット&クランクFUTURE) プロトマンティス・ボルセロン・シグマンド(ラチェット&クランクFUTURE2) 【ドラゴンクエストⅤ枠】 ギガンテス[ギーガ] グレイトドラゴン[シーザー]・さまようよろい[サイモン] メタルスライム[メタリン]・はぐれメタル[はぐりん]・メガザルロック[メガーザ]・キラーマシン[ロビン]ヘルバトラー[バトラー] 【ドラゴンクエストⅥ枠】 リップス[マリリン・ルージュ]・どろにんぎょう[ジミー・ドロスケ・リバスト]・スライムナイト[ピエール・タイゾー・ハヤーカ] くさったしたい[スミス・チーマー・たかし]・ホイミスライム[ホイミン・ヌマージ・ミノル]・スーパーテンツク[ツンツン・ミカリン・オーシ] ウインドマージ[メルビー・ホンダー・ヤハーギ]・レッサーデーモン[レッサーフジモン・トーダ]・キメイラ[メッキー・ノンノン・トモーコ] ダークホーン[アンクル・ダマリン・ふくやす]・ばくだんいわ[ロッキー・ヤマーナ・マック]・キングスライム[キングス・クラウン・ケンジロ] ボストロール[トビー・ランボー・サイトン]・はぐれメタル[はぐりん・ナンナン・ゆうぼん]・キラーマシン2[ロビン2・ヤスケ・カンカン] キラーマジンガ・ランプのまおう[カダブウ・ダブリン・フタミン] 【トルネコの大冒険3枠】 『あ行』 アークデーモン[アデュー]・アイアンアント[アンアン]・アイアンタートル[アタール]・あくましんかん[アーカン]・アトラス[アトム]・あめふらし[めふらん]・あやしいかげ[あやか]・アローインプ[アローン]・あんこくつむり[アムリタ] イエティ[イエッタ]いしにんぎょう[イッシー]・いたずらもぐら[イズモン]・岩とびあくま[トビー]・うごくせきぞう[いしぞう]・エビルエスターク[エビルス]・エビルポット[ビルポ]・エリミネーター[エミリー]・おおきづち[きづっち] おおナメクジ[ナメール]・おおめだま[オーメン]・おどる宝石[ジュエル]・オニオーン[オニオン]・おばけキノコ[キノコ]・おばけヒトデ[バヒート] 『か行』 ガーゴイル[ガイル]・がいこつけんし[ボーンズ]・かげのきし[ブラック]・ガニラス[ガニー]・キースドラゴン[キース]・ギガンテス[ギーガ]・きとうし[キートン]・キメラ[キーメ]・きめんどうし[キンドー] キラーアーマー[アーマン]・キラースコップ[スコール]・キラースター[ラスター]・キラープラスター[ラプラス]・キラーマシン[キラーマ]・キラーマンティス[ラティス]・キングスライム[スラキン]・グール[グルカ]・くさった死体[スミス] グレイトホーン[グレーン]・グレイトマーマン[レイマン]・ぐんたいアリ[ぐんた]・ぐんたいガニ[グルンガ]・ケダモン[モコモン]・げんじゅつし[ゲーツ]・こうてつまじん[ゴーマ]・ゴースト[ノートン]・ゴールデンスライム[ゴスラム] ゴールドマン[ゴルドン]・ゴーレム[ゴレムス]・コロヒーロー[ヒロロ]・コロファイター[ファルコ]・コロプリースト[ストリコ]・コロマージ[マルコ] 『さ行』 さそりかまきり[かまきち]・さつじんき[コロリン]・さまようよろい[サマロー]・サンダーラット[サンドラ]・じごくのつかい[ヘルシー]・じごくのハサミ[ハッサム]・じごくのよろい[ヘルマー]・しにがみ[シナス]・しびれくらげ[シビル] しびれマイマイ[シビック]・シャーマン[シャアマ]・ジャスティス兄[ブラザー]・シャドー[ジェイド]・シャドーナイト[シャイト]・しりょうのきし[リョウキ]・シルバーデビル[シルバ]・スーパーテンツク[スッテン]・スカイフロッグ[フローレ] スターキメラ[スタッキ]・ストーンマン[ストーム]・ストローマウス[トロマス]・スペクテット[スペック]・スモールグール[スモグル]・スライム[スラリン]・スライムエンペラー[エンペル]・スライムナイト[ピエール]・スライムブレス[ラブレス] スライムベス[ベスター]・スライムベホマズン[ベホズン]・ゾンビマスター[ゾマ] 『た行』 ダースドラゴン[ダース]・だいまじん[イマジン]・だいまどう[ワイズ]・タップペンギー[タンギー]・タホドラキー[タッポ]・タマゴロン[ごろう]・たまねぎマン[たまきち]・ダンスキャロット[キャロン]・ちゅうまじゅう[チューレ] つかいま[ミリア]・つのうしがい[ツノーガ]・デーモントード[ディード]・デスストーカー[デスタン]・デスマシーン[デマシン]・テビルアンカー[テビアン]・デビルロード[デビッド]・テンツク[テンテン]・どぐう戦士[ドグーン] どくどくゾンビ[ドレドレ]・どくやずきん[ドック]・ドッグスナイパー[ナイパー]・ドラキー[ドラきち]・ドラキーマ[ラキマ]・ドラゴスライム[ドラゴス]・ドラゴメタル[ドラタル]・ドラゴン[ドーラ]・ドラゴンキッズ[ラキッズ] ドルイド[ドルルン]・どろにんぎょう[どろすけ]・トロル[ジャック]・トロルキング[トルキン]・トロルボンバー[ボンバス] 『は行』 バーサーカー[バース]・ハエまどう[ハエール]・ばくだん岩[バクサン]・はぐれメタル[はぐりん]・バズズ[バズー]・はねせんにん[はねじい]・バブリン[バブバブ]・バブルスライム[バブルス]・パペットマン[ペットン] はりせんもぐら[ハリー]・ビッグスロース[ビッグス]・ひとくいばこ[ボクセル]・ひょうがまじん[ヒョウマ]・ファーラット[ファラ]・ファイアーケロッグ[ファロ]・プチヒーロー[プチた]・プチファイター[プチた]・プチプリースト[プチすけ] プチマージ[プチろう]・プヨンターゲット[プヨヨン]・フライングデビル[フライダ]・ブラウニー[ブラーニ]・プラズママウス[プラウス]・プラチナキング[プラチン]・ブラッドハンド[ブラバン]・ブリザード[ブリード]・フレイム[フレイ] ベビーサタン[ピータン]・ベビーニュート[ビート]・ベホマスライム[ベホマン]・ベリアル[ベリー]・ヘルゴースト[ヘルトス]・ベロベロ[ベロベエ]・ホイミスライム[ホイミン]・ポムポムボム[ポムポ] 『ま行』 マージスター[マスター]・マージマタンゴ[マジタン]・マタンゴ[マタゴン]・まどうし[ウィズ]・マドハンド[マドーン]・マミー[カーメン]・マンドラゴラ[マドラス]・ミイラおとこ[ラミオス]・ミステリドール[ミスター] ミニデーモン[ミニモン]・ミミック[ミミー]・メイジキメラ[メキラ]・メイジももんじゃ[メルモン]・メガサルロック[ガルロ]・メダパニシックル[パニック]・メタルキング[メタキン]・メタルスライム[メタラン]・メタルハンター[メルター] メタルライダー[メタライ]・メトロゴースト[メスト]・メラリザード[メラード]・モシャスナイト[モストン]・ももんじゃ[モンジャ] 『や行』 ゆうれい[マイケル]・ようがんまじん[ヨガジン]・ようじゅつし[ようじ] 『ら行』 ラストテンツク[トテツク]・ラリホーアント[ラリアト]・ランガー[ランガス]・ランドアーマー[ランドル]・リビングデッド[ジョン]・リビングハンマー[ハマーン]・リリパット[リリー]・レノファイター[レイダー] 『わ行』 笑いぶくろ[ゲラゲラ]・ワンダーエッグ[ワンダー]
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/484.html
「家に帰れば、冷えたビールが1本あるはず、うん、楽しみだな~」 川添道場での修行で確かな何かをつかんだコジローは、 大人としての楽しみ、すなわち冷えたビールが待つ自宅へと帰宅する途中にあった。 「ビール、ビール、と待てよ」 そういえば、つまみが何もなかったな、とコジローは少し逡巡したのち 「そうだ、キリノもまだ帰ってないだろうし、あいつん家のそうざい買ってくか」 と1人つぶやいて車を方向転換、そうざい屋ちばへと向かうのであった。 そうざい屋ちばの近くにある駐車場に車を止めて、彼はそうざい屋のカウンターを覗き込んだ。 「あれ? 誰もいないのかな」 「いるよ~~」 声のするほうをみると犬のぬいぐるみを抱いた少女がこちらをニコニコと見上げている。 「お、おじょうちゃんが店番してるのか、お母さんは?」 「今、ちょっと奥で作業中~。何を買いにきたんですかお客さん~」 「キリノのやつ、こんな妹がいたのか」 「おりょ~? お姉ちゃんのこと知ってるの~?」 コジローは、少女に自分が室江高校剣道部の顧問だと伝えた。 「あー、じゃあ、あなたがコジローせんせーなんだ~。よく、お姉ちゃんが話してるよ~」 「おい、あいつどんなこと話してるんだ?」 「うふふ~ひみつ~」 そんな会話を少ししたのち、コジローはメンチカツを3個購入した。 「はい、お釣りで~す。……ねえ、せんせー」 「ん、なんだ?」 「剣道ってたのし~のかな~?」 「ん、そうだな……」 「お姉ちゃん、剣道部から帰ってくるといつも楽しそうなんだ~。最近は、なんだか特に楽しそうだけど~」 「興味あるのか?」 「すこし~」 コジローは、少し腕を組んでから答えた。 「楽しいぞ、すごく。大切な仲間もできるだろうし人生の目標も見つかるかもしれない。 人をぶったたく楽しさに目覚めたやつもいたりするが……少なくともやって後悔はしないさ」 「ふ~ん、あたしも高校生になったら剣道部に入ってみようかな~」 「おー、ウチならいつでも大歓迎だぞ」 もっとも、俺がクビになってなければだけど、と心の中でコジローは付け加えた。 「じゃあ、キリノによろしくな。あとお母さんにも元気になってよかったですね、と伝えといてくれ」 「は~い」 その日の夕飯。 「あ、おねえちゃん。今日コジローせんせーがお惣菜買いに来たよ~」 「え? ホント? もー、アタシがいるときに来ればサービスしてあげるのにー」 「残念だったね~、お姉ちゃん~」 「好きな男より女友達を優先した結果だね」 「ちょ、あんたたち、何言ってるのよ! もー」 たっくんと妹にからかわれながらも、キリノはなぜか嬉しそうに照れている。 「でも、わかんねーなー。そのコジローせんせーってどんな感じだったんだ?」 「ん~、なんか冴えない男の人って感じだった~」 「あんたたちねえ……」 「あ、でも~」 「でも?」 剣道のことを語っているときの顔はちょっとかっこよかったかも、 と言おうと思ったが、なぜか姉に言うのはちょっとはばかられるような気がして 「ひみつ~」と妹はごまかした。 剣道か……中学に入ったらアタシもやってみようかな~。 あー、でも1人でやるの恥ずかしいし~、かずひこ君でも誘ってみようかな~。 「お姉ちゃん、今度練習試合なんでしょ~、がんばってね~」 「ありがと? ところでコジローせんせー、アタシのこと何て話してたの?」 「んふふ~、だから、ひみつ~」 にこにこと笑う妹の顔に、クビをかしげ続けるキリノであった。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1061.html
【名前】 ふっかつのしずく 【読み方】 ふっかつのしずく 【登場作品】 「4」 【詳細】 アッフリクエリアの電脳トビラの開けた先に置かれているプログラム。 これを使用することで、「アッフリク」にある河川管理システムを復旧できる。
https://w.atwiki.jp/evergreenbonds/pages/15.html
アル・タユに生息するモンスターを倒すことで取得できる各器官で交換出来るアイテムです。 (クエスト「古の秘術」の報酬) ※上質な~がついたものは対象外。NMトリガー。 ※アル・タユに行ける状態でタブナジア地下壕地下にいるYurimに話し掛けると発生。 クエスト「古の秘術」 属性チップと、銀の帯orゴルゲットorシルバーピアスを渡すと、 「光を放つ微粒子が含まれているモノ」を持って来るように言われるので、 器官をトレードすると対応した装備が貰える。 ※アップルパイをトレードすると、必要な器官のヒントが聞ける。 各装備の性能 属性ゴルゲット 首 72~ 潜在能力:ウェポンスキルの命中/ダメージアップ*1 属性帯 腰 71~ 防7 属性に対応した曜日と天候属性を常に受けられる サナティヴピアス 耳 65~ ヒーリングHP+4 サナティヴピアス 耳 65~ ヒーリングMP+2 *1 潜在発動条件:対応した連携属性のWS使用時。効果は+0.1(+25/256)の模様。 チップ対応表 レッドチップ フレイム、火輪 ブルーチップ アクア、 水輪 イエローチップ ソイル、 土輪 グリーンチップ ブリーズ、風輪 パープルチップ サンダー、雷輪、サナティヴピアス クリアチップ スノー、 氷輪、リラクシングピアス ホワイトチップ ライト、 光輪、サナティヴピアス ブラックチップ シャドウ、闇輪、リラクシングピアス ※サナティヴピアス、リラクシングピアスは、どちらか片方のチップで可。 装備対応 銀の帯 → 属性帯 ゴルゲット → 属性ゴルゲット シルバーピアス → サナティヴピアスorリラクシングピアス 器官対応 アイテム 組織 アーン(人型) ゾミト(イカ) フワボ(エイ) ペミデ(金魚) ヨヴラ(クラゲ) ユブヒ(花) フレイムゴルゲット 5 10 1 スノーゴルゲット 5 10 1 ブリーズゴルゲット 10 5 1 ソイルゴルゲット 5 10 1 サンダーゴルゲット 10 5 1 アクアゴルゲット 10 5 1 ライトゴルゲット 7 3 3 2 シャドウゴルゲット 3 3 7 2 火輪の帯 3 3 7 氷輪の帯 3 7 3 風輪の帯 3 7 3 土輪の帯 3 3 7 雷輪の帯 3 7 3 水輪の帯 3 3 7 光輪の帯 3 3 7 闇輪の帯 3 7 3 サナティヴピアス 5 5 リラクシングピアス 5 5 アイテム 組織 アーン(人型) ゾミト(イカ) フワボ(エイ) ペミデ(金魚) ヨヴラ(クラゲ) ユブヒ(花) 属性ゴルゲットについて 各ゴルゲットが有する属性(対応する魔法属性) フレイムゴルゲット 溶解(火)/核熱(火光) ライトゴルゲット 貫通(光)/核熱(火光)/光(火風雷光) ブリーズゴルゲット 炸裂(風)/分解(風雷) サンダーゴルゲット 衝撃(雷)/分解(風雷) スノーゴルゲット 硬化(氷)/湾曲(氷水) アクアゴルゲット 振動(水)/湾曲(氷水) ソイルゴルゲット 切断(土)/重力(土闇) シャドウゴルゲット 収縮(闇)/重力(土闇)/闇(氷水土闇) Lv1連携属性(対応する魔法属性/属性ゴルゲット) 溶解(火/フレイムゴルゲット) 貫通(光/ライトゴルゲット) 炸裂(風/ブリーズゴルゲット) 衝撃(雷/サンダーゴルゲット) 硬化(氷/スノーゴルゲット) 振動(水/アクアゴルゲット) 切断(土/ソイルゴルゲット) 収縮(闇/シャドウゴルゲット) Lv2連携属性(対応する魔法属性/属性ゴルゲット) 核熱(火光/フレイムゴルゲットorライトゴルゲット) 分解(風雷/ブリーズゴルゲットorサンダーゴルゲット) 湾曲(氷水/スノーゴルゲットorアクアゴルゲット) 重力(土闇/ソイルゴルゲットorシャドウゴルゲット) Lv3連携属性(対応する魔法属性/属性ゴルゲット) 光(火風雷光/ライトゴルゲット) 闇(氷水土闇/シャドウゴルゲット) ※WSのダメージ属性ではなく『連携属性』であることに注意! ダメージ属性=ゲーム中の説明書きに書かれている属性 例)六之太刀・光輝 光属性ダメージ 連携属性 振動/衝撃 ×ライトゴルゲット ○アクアゴルゲット(振動)/サンダーゴルゲット(衝撃) 関連情報 リンバス リンバス素材 AF打ち直し 古銭交換品
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55433.html
登録日:2023/12/30 Sat 14 10 01 更新日:2024/09/20 Fri 18 37 38NEW! 所要時間:約 36 分で読めます ▽タグ一覧 お菓子 ひみつ道具 ほんやくコンニャク アニめし項目 アンキパン ドラえもん ペットフード 一覧項目 桃太郎印のきびだんご 食べ物 食用 飲み物 ここでは、漫画『ドラえもん』に登場するひみつ道具のうち、食品型のひみつ道具について一覧形式で紹介する。 ●目次 【概要】◆欠点 【一覧について】 【野菜・穀類】 【調味料】 【畜産物】 【米飯・パン類】 【菓子類】 【飲料】 【非常食・インスタント食品】 【ペットまたは特定の生物用】 【その他】 【分類不明】 【非食用のひみつ道具が食べられた例】 【食品型だが食用ではない道具】 【概要】 「ひみつ道具」という総称が示す通り、ドラえもんにはカメラや薬品、アクセサリー、ロボット、乗り物、武器・兵器、工具など様々な種類の道具が登場する。 そんな中で、「道具」=「物を作る、または何かを行うために用いる器具」と呼ぶには程遠いと思われる、食用・飲用のタイプも多数存在する。 これらは人間はもちろん、ドラえもんやドラミのような未来のロボットや動物が食べても効果をもたらす。反対に、ペットフードのように人間ではなく動物あるいは特定の生物に食べさせる目的の道具も存在する。 また、食品がモチーフということで道具としての効果だけではなく食品としての味や食感にこだわったものも見られる。緊急時にこれで空腹を凌いだりおやつ代わりに食べる描写もあることから、思わず読者の食欲をそそる「マンガ飯」を構成する要素として話題に挙がる機会も多い。 パンや生鮮食品型のひみつ道具も登場するが、道具が腐ってしまうなど消費期限・賞味期限の問題が作中で描かれた例はない。本来の効果を得るまでもなく食あたりを起こすくだりなど描いたって仕方ないとはいえ、22世紀では現代よりも安全かつ保存効果の高い保存料が発明されているのだろう。 ◆欠点 特別な操作や知識を必要とせず、「食べる」だけで手軽に、時にはおいしさも合わせて多大な効果を得られるメリットが魅力と言える食べ物のひみつ道具。一方でこれらの大部分に共通する欠点も多々ある。 第一に挙げられるのは、薬品系と同様に消費物であり機械系のように繰り返し使用することができない点、 食べることで効果を発揮するため持続時間がわずかに限られ、排泄などで体外に出してしまうと効果を失ってしまう点(下記の「すて犬ダンゴ」など)だろう。 逆に厄介な性質を持つ道具に限って長時間持続しがち。 また、使用後に効果を取り消す有効な手段もない場合が多い。 即時に無効化できる薬などがある道具は「テレパしい」(*1)や「ミニ・ブラックホール」、「テスト用パン」(*2)ぐらいだろう。 どうしても道具による影響を抑えたい場合は、体外へ排出するか効果が切れるまで待つしかない(*3)。 多くの道具は、外見がモチーフとなる食べ物に酷似して作られており、包装から出したものや始めからパッケージのないものは一目で道具だとは判断しづらいものがほとんど(*4)。そのため、好奇心から口にした結果、望まない効果を得てしまうリスクもある(*5)。 ただし、このひみつ道具としては致命的と思われるデメリットも、作中では第三者へ食べさせる際「普通の食べ物」と偽ることで警戒心を与えないといった利点に活用されることもある(*6)。 これらの道具が登場するエピソードの多くは、「途中で効果が切れるor所持数が底をついてしまい肝心なタイミングで道具の恩恵が得られなくなる」、反対に「効果がなかなか切れず困ってしまう」…というオチが多い。 【一覧について】 ここではあくまで道具そのものが食料品・菓子・飲料品のタイプについて列挙するため、 「グルメテーブルかけ」や「しゅみの日曜農業セット」のような「食べ物を生成する道具」「間接的な形で食用に用いられる道具」、「畑のレストラン」のような初期状態では食べられず複数工程を経ないと食用にならない道具はここでは対象外とする。 ただし付属品や「声のキャンデー」や「CMキャンデー発射機」など「道具の主体となる特殊効果を有する特定の食品を簡易操作で生成する道具」はこの限りではない。 また、一見食べ物や飲み物っぽい道具でも作中で「くすり」「ドリンク(剤)」などと説明されているものは「薬品型のひみつ道具」として扱われるため同様に除外する。 ☆は大山版アニメオリジナルのひみつ道具、★はわさドラ版アニメオリジナルのひみつ道具、◎は原作やアニメ以外のオリジナルひみつ道具、※は原作に登場した道具の設定を食品型に改変したものを指す。 【野菜・穀類】 ▼一覧を見る▼ ●音楽イモ \プップップ ハトプップ/ 『メロディーガス』などに登場。 一見ごく普通のサツマイモだが、食べると体内で「メロディーガス」が分泌され、美声のような屁が出る。 一度に食べるのはほんの一口分だけでよく、食べ過ぎるとガスが溜まり過ぎてガス爆発を起こす危険性がある。その威力たるや、屁で空が飛べてしまうほど。ガスが溜まりすぎた時は「元栓」を締めつつ小出しで排出しなくてはならない。 使い道はかくし芸か、尻を捜す時ぐらい。 バカらしさと危なさを両立させた、まさしく『ドラえもん』という作品の本質を形作るひみつ道具の究極系と言える。 ●サカナッパ◎ 1981年の着ぐるみショー『ドラえもんのたから島たんけん』に登場。 原作にもアニメにも存在しないオリジナル道具。 緑色の菜っ葉で、食べると魚のように水中でも呼吸ができるようになる。 「エラチューブ」や後述する「水中酸素あめ」と似たような効果。 ●辞ニンジン★ わさドラ『ドラえもんやめます』に登場。 一口で食べられる大きさのニンジン型道具。これを食べると、その人の仕事や趣味を強制的にやめさせることができる。 ●「ドラえもんとなかなおり機」のタマネギのみじん切り(*7) 『ハツメイカーで大発明』に登場。 のび太が製作した『ドラえもんとなかなおり機』に付属するボウル一杯に盛られたみじん切りの生タマネギ。ただし「泣いて謝る」ための仕掛けの一つ(*8)であり、元々普通のタマネギなので食べることはできるものの食用目的ではない。 ●ファイヤーとうがらし☆ 大山ドラ『のび太とのび夫』に登場。 これを食べると、燃えるような闘志とやる気が出る。 見た目は普通の唐辛子にそっくりなため、のびママが大量の唐辛子と混在させてしまい、ドラえもんが一個一個食べて探し出すという地獄を味わう羽目に。 ●ブランドいも☆ 大山ドラ『ブランドいも』に登場。 サツマイモ型の道具だが、食用ではなく半分に割ってからそれぞれが別の機能を持つようになる。 割ってから片方の断面Aから発射される電波を自身に向けると、もう片方の断面Bには自分の顔が現れる。Bをイモ判の要領で好きなものに断面を押し付けると、その物体に自分の顔が押印され、本人の名前がついた「ブランド」として扱われるようになる。ただし印は水に濡れると消えてしまう。 前述の通り用法上は食用ではないのだが、普通のイモのように食べることは可能。ただし、食べた後に屁をこくと、その屁が「ブランド」のように扱われてしまうため恥をかくことになる。 ●ほんやくコンニャク グーテン アーベント。 マイン ナーメ イスト ドラエモン。 『ゆうれい城へ引っこし』などに登場。 おそらく食品型道具の中でもトップクラスの知名度を誇るひみつ道具。 みんなお馴染み、食べると異言語が理解できるコンニャク。自分が食べても相手に食べさせても同じ効果を発揮する。喋るだけでなく異言語の文字も読解可能。 韻を踏んだネーミングからなる道具だが、食べるだけで世界各国の言語のみならず機械言語や宇宙人、果ては別次元の言語や未確認生物の発言までも「本来は解読や理解ができない発話」なら必ず理解でき、また自身の言語も全て相手に伝わるという原理については謎が多い。 『のび太と鉄人兵団』では、機械仕掛けで口を持たないジュドの頭上にコンニャクを乗せるだけで効果を発揮していた。こう見えて電子的な翻訳アプリに相当する機能もあるのだろうか。 ドラえもんがポケットから出す度に汁が滴っているが、保存状態はどうなっているのだろうか。 冒険の必需品ではあるものの、元はコンニャク故に味気ないためか、食べやすいよう「おみそ味」「青のり風味」「アイス味」など数種類のフレーバーが存在する。「醤油味」は串刺しの玉こんにゃくタイプで食べやすさも見直されている。 ●マーキュウリ★ わさドラ『のび太がキュウリで一等賞?』に登場。 見た目は白い羽がくっついたキュウリで、食べることでギリシャ神話の神・マーキュリーの如き速さを手に入れられるという。 作中では運動会のクラス対抗リレーでアンカーをやる羽目になったのび太がこれを食べたことでビリを回避できた。 実は…▼ ただのキュウリにおもちゃの羽をくっつけただけでひみつ道具でも何でもない。 原作に登場するシャラガム(後述)と同じく、のび太に自力で目標を達成させる(*9)ためにプラシーボ効果を利用したのである。 【調味料】 ▼一覧を見る▼ ●味のもとのもと うまそう。 ひと口でいいからたべさせて。 『ジャイアンシチュー』に登場するチートクラスのひみつ道具。 瓶に入った粉末状の調味料のような道具で、料理にかけるとどんなものでも食べずにはいられなくなるほど美味しくなる。たとえジャイアンが作ったシチューであっても絶品料理のような味に生まれ変わるなど効果は絶大である。 ※間違っても人体にかけてはいけない。 『ドラえもんのひみつ道具使い方事典』によれば、主成分は料理の見た目を美味しそうに感じさせる「視覚超越エキス」、料理の不味い成分を打ち消し本来の美味しさを増幅させる「絶対味覚結晶体」、良い香りを増幅させる「美香促進剤」の3つであるとされている。 元ネタは調味料の「味の素」だが、名称が商標登録されているため、アニメ版では「モトノアジ」(大山版)、「いっぱい食べる子元気な粉」「なんでも食べる子元気な粉」「スーパーグルメスパイス」などコロコロ変わっている。 ●アニマル・ペッパー☆ 大山ドラ『アニマル・ペッパー』に登場。 コショウ型の道具。 食べ物ではなく本や家具などにふりかけて使う。ふりかけられた物体はその形状から連想される動物に変形し、その動物さながらの動きをするようになる(例:本→鳥、椅子→ウマ、掃除機→ゾウ)。 ●くろうみそ 『くろうみそ』に登場。 壷に入っている味噌型の道具。しゃもじで掬ってそのまま舐めると、本人の身にあらゆる「苦労」が付きまとうようになる。味わう苦労は舐めた量に比例して大きくなる。味は美味らしい。 ●人間味調味料★ わさドラ『人間味調味料』に登場。 スネ夫役の声優・関智一が考案したオリジナルひみつ道具。 ふりかけ型の道具。相手に向けてふりかけると、その人を様々な雰囲気や性格に変える事ができる。持続時間は一振り10秒。数種類のフレーバーが入っており、フタを回して選択する。フレーバーには「しぶみ」、「すごみ」、「しおみ」、「無み」などがある。 なお読みは「にんげんあじ」ではなく「にんげんみ」なので妙な想像をしないように。 ●爆笑コショウ☆ 大山ドラ『爆笑コショウ』に登場。 このコショウをふりかけられた人は一定時間笑いが止まらなくなる。 ●ばくはつこしょう 『ばくはつこしょう』に登場。 瓶に入ったコショウ型の道具。自分が行きたい場所を言いながらこのコショウを手近の相手に振りかけると、その人のくしゃみで目的地まで飛んでいける。ネコなど小動物のくしゃみでは威力が足らずうまく目的地まで飛べないことがある。行き先を言わずに使用した時はひたすら空を飛び回ることになる。 『どこでもドア』はもとより、(相手を巻き添えにする分)『どこでも大砲』や『はこび矢/どこでも行ける矢』の完全下位互換である。 ●本の味の素 はたしてつぎの番号は、どうなるのだろう。 『本はおいしくよもう』に登場。 「味のもとのもと」と名称が似ている調味料型の道具だが、こちらは「本」にかけて使用する。 これをふりかけた本は、ジャンルや内容を問わず読む人の関心を強く惹きつける。読書嫌いなのび太でさえ辞書や電話帳に夢中になったほどである。 こちらも「味のもとのもと」同様商標の問題で、大山版では「本の味の友」と微妙に変わっているが、わさドラ版では原作と同じ名前に戻っている。 【畜産物】 ●しゅくテキ★ わさドラ『ママママバトルざます』に登場。 見た目がまんま肉で、焼いて食べることで競争心が湧き他人をライバル視するようになる。 作中ではのび太のママが誤って食べスネ夫のママを煽り、応戦したスネ夫のママとのバトルが繰り広げられることとなる。 ●宝のチーズ★ わさドラ『ドクロ島の秘宝』に登場。 エメンタールチーズ型の道具。 これを食べると、実在する「宝の地図」と同じものが浮かび上がる。作中では「みたままベレー」と「自動ふで」で清書していた。ただし、現時点でそこに宝がまだ残っているかまでの情報の正確性は保証されない。 かなり熟成したチーズなのか臭いは相当キツいらしい。 【米飯・パン類】 ▼一覧を見る▼ ●アンキパン 『テストにアンキパン』に登場。 おそらく食品型道具の中でも(ry 食パン型の道具。原作での出番は一話限りなのを考えると大した出世ぶりである。書類などにこれを押し付けると書かれている内容を暗記できる。 大きさ・厚みも一般的な食パン並みにあることから、何枚か食べると腹がふくれやすいのがデメリット。原作のように教科書や問題集をひと通りこのパンで覚えようとすると地獄を見る羽目になるだろう。 作中では、のび太がこれや他の食べ物を食べ過ぎたことで腹を壊し、全て排泄した時は覚えた内容は忘れてしまっていた(*10)。 ジャムやバターなどを付けて食べても構わないようだが(*11)、「スモールライトなどで小さくして食べてはいけないのか」という疑問点もよく挙げられる。 知名度の高さ故に何度か商品化もされている他、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」のカフェではアンキパンをモチーフにしたフレンチトーストやビーフシチューが各種ひみつ道具モチーフのメニューの中に加えられており、こちらはもちろん「せっかく暗記したのに忘れちゃう」のを気にせずに食べられる。 ●ウルトラ恵方巻き★ わさドラ『ウルトラ恵方巻き』に登場。 モチーフである恵方巻きよろしく決められた方角を向いて叶えたい願いを浮かべながら一言もしゃべらずに食べ切る(唸り声はセーフらしい)と宝船に乗った七福神が現れてその願いを叶えてくれる。一言でもしゃべると願いが叶わない他鬼達が現れて豆を投げつけられる。アンキパン同様腹に溜まる。 余談だが、かつて節分の時期にはイオンからその年の映画をモチーフとした恵方巻きが発売されていた。しかし、残念ながら2020年を最後に発売されていない。 ●クエーヌパン 『クエーヌパン』に登場。 これを食べると、食べ物を食べようとしてもその食べ物が口を避けるように跳ね返してしまい、どうやっても体の中に一切入らなくなってしまう。無理やり口の中詰め込んでも、飲み込もうとする前に勢いよく口から飛び出すため、物によってはそれはもう大惨事に。 本来はダイエットに使用するものだという。だが、効果時間は不明。 見た目はあんパンのようだが中身があるようには見えない。そもそも絶食するためのダイエット食品であって嗜好品ではないため中途半端に具を入れられても仕方ないだろう。 ●テスト用パン 『ドラえもんがいなくてもだいじょうぶ!?』に登場。 未来デパートからの試供品として一錠だけが送られてきた、腹痛を瞬時に治す薬「スグナオール」に附属する一見普通のパン。ただし、食べると激しい腹痛を起こす。薬の効き目を実感してもらうためのパンなのだが、なんとも物騒極まりないお試しセットである。見た目はふっくらとしたおいしそうなパンであり、腹を空かせていたのび太は知らずに食べてしまった。 ●ハラペコおにぎり☆ 大山ドラ『ハラペコおにぎり』に登場。 おにぎり型の道具。 これを一口食べると、食べた量の数十倍空腹になる。食べれば食べるほど重度の空腹に襲われる。本wiki内では意義不明な道具の一覧にも加えられているが、本来は子供の偏食を矯正するために開発された。スパルタすぎる。 【菓子類】 食べやすさ・手軽さに特化するためか、キャンディー・ドロップ型が多数を占める。特に初期のわさドラ版アニメでは自主規制により、原作で薬品型だった道具の多くがお菓子型に改変されているケースが多い。 お菓子系が多いのは、単純に児童向けの漫画であることや、初期で「薬は嫌いだ」と薬品系を拒むことがあったのび太の抵抗を減らすための配慮であると考えられる。 ▼一覧を見る▼ ●イメージガム 『イメージガム』に登場。 風船ガムの道具。頭に何らかのイメージを思い浮かべながらこのガムを噛むと、膨らませた時にそのイメージの形になる。膨らませたイメージの持続時間は30分で経過するとただのカスに戻る。 実体化の自由度はかなり高く、人間より大きな物を膨らませることもできる他、上に人が乗れるなど材質も丈夫になる。のび太は家より大きなロボット(タケコプターを取り付けて飛ばした)、しずかは人間が2人分入れるサイズの城を作った。 当たり前だが『怪盗ジョーカー』とは関係ない。 ●イルミネーション・クラッカー★ わさドラ『クリスマスきらきら大作戦』に登場。 食べると身体がクリスマスイルミネーションのように光る。 効果は約1日と地味に長く、作中では誤って酒のアテにしたパパの翌日の仕事に支障が出る羽目に。 ちなみに、中黒の扱いが不安定であり、アニメ公式サイト内でも「ひみつ道具カタログ」では中黒があるが、放送当時のあらすじ紹介では中黒がない。 ●ウラシマキャンデー 『ウラシマキャンデー』に登場。 作中ではドラミが出した。昔話「浦島太郎」に出てくる玉手箱のようなデザインの容器に入っている飴。これを舐めた後に人助けをすると、相手が恩返しをしてくれる。また、人間以外の動物を助けた場合でも同様に効果を発揮する。 おめでたい道具のように見えるが、相手は必要以上に過剰な恩返しをしようと手を尽くすため、おもてなし目的で家に招待されると最悪軟禁状態にされる恐れがある。 ●うらめしドロップ 『ユーレイ暮らしはやめられない』に登場。 ドロップ型の道具で、容器も昔ながらのドロップ缶を彷彿とさせるレトロデザイン。 これを舐めてから眠ると体から魂が抜け、一定時間幽霊のように動き回ることができる。幽霊になっている間は障害物をすり抜けるが、物は自由に手で持てるなど都合よく行動できる。 ●おすそわけガム 『おすそわけガム』に登場。 板ガム型の道具。一枚を人数分に分けてそれぞれが噛むと、同じガムを噛んだ者同士が食べたものの味などが分配される。 使い方は特殊だが、人の食事を「おすそわけ」してもらうことで食費を節約できるなど結構ズルい使い道もある。 なお、味の濃さも人数で割られてしまうため、食べた側としてははた迷惑だろうが。 こんなファンタジックな道具でも実際に「そういうことがしたい」という研究がなされており、割と順調であるそうな。食品アレルギーでひとくちでも厳禁の人でも、本格蕎麦や焼き立てパンが楽しめるようになるかも? ●おそだアメ 『おそだアメ』に登場。 黒飴型の道具。1粒なめるごとに10分間、自身の発する声が周囲には遅れて聴こえるようになる。 一度になめた飴の数だけ遅延時間も10分単位で増加する。 名前はのど薬「浅田飴」のパロディ。 ●お助けだんご 『お助けだんご』に登場。 上から順に白・緑、黄、赤の4色が刺さった串団子型の道具。誰かに追われている時などピンチの時に団子を1つずつ放り投げると、それぞれが道路に異なる状態変化を与えることで追っ手を妨害する。 白は道が大きな山のように隆起、緑は道がトリモチのようになり追っ手の動きを封じ、黄は道に落とし穴を作り、赤は道が液体のようになり追っ手を沈めてしまう。 このように食用ではないものの、作中では特に「食べられない」とも言及されていない。 ●ギシンアンコ★※ わさドラ『世の中うそだらけ』に登場。 原作に登場した錠剤型の道具「ギシンアンキ」の設定を変更したもの(錠剤のほうも映画『ひみつ道具博物館』などで登場している)。 悪魔の絵が描かれた壺入りのあんこでいかにも怪しい雰囲気を放っている。 効果は「ギシンアンキ」と同一で、食べると非常に疑り深くなる。 ●強力ウルトラスーパーデラックスキャンデー☆※ ●強力ウルトラスーパーデラックスキャンディー★※ 大山ドラ『強力ウルトラスーパーデラックスキャンデー』・わさドラ『大パニック!スーパー赤ちゃん』に登場。 原作では『強力ウルトラスーパーデラックス錠』というキャンディーのような薬であったが、アニメ版では大山版・わさドラ版共にキャンディーそのものに変更されている。 食べると赤ちゃんでもウルトラ・スーパー・デラックスマン並の超人パワーが身に付くため、間違って食べると危険。 「一日一錠」の謳い文句から、時間経過で効果が切れると思われるのが救いか。 わさドラ版では効き目が「キャンディーを舐めている間のみ」と短くなっている。 ●声のキャンデー 『キャンデーなめて歌手になろう』に登場。 付属で録音した人物の声紋を分析し、声紋パターンをコピーしたキャンデーを製造する機械(*12)。これを舐めると対象の人物とそっくりな声になる。効果時間は30分。 わさドラでは「声のキャンディー」として登場しており、微妙に名前が異なる。登場話のタイトルも同様。 また、アニメ公式サイトの「ひみつ道具カタログ」には「声紋キャンディー製造機」として記載されている。 ●ココロチョコ 『ココロチョコ』に登場。 ハートを象ったチョコレート型の道具。一人分ではなく皆で一欠片ずつ食べるタイプで、このチョコを食べた人は最初に食べた人の思考を基準にして行動するようになる。効果時間は一日程度。 乱暴なジャイアンを皆で除け者にするために、のび太がスネ夫や町の人々に分け与え、集団でジャイアンをからかった。 欠点は、集団行動とは無関係の個人的な思考や行動までも対象者が合わせてしまうこと。のび太は「世界中の人々に食べさせて心を一つにすれば平和になる」と力説していたが、しずか曰く「大ぜいが同じこと考えるなんて、気もち悪いわ」……ごもっとも。 ●CMキャンデー発射機 あなた、ぶらぶらしてるんだったら、ミニ四駆…。 なんか、へんなこといったかしら、ミニ四駆…。 草のざっそうがのびたからミニ四駆。草むしりを、ミニ四駆。 『虹のビオレッタ』に登場。 広告宣伝に使用する道具。機械の中にキャンデーがいくつか充填されており、品物の名前を言いながらこのキャンデーを発射して対象の人物に食べさせると、その人は会話中に品物の名前を何度も口にしてしまい、それを聞いた人もその品物を欲しがるようになる。 また、食べさせる対象は人間に限らず、犬などの動物に食べさせても有効。 こちらはわさドラでも「キャンデー」表記のまま。 ●しつけキャンディー 『しつけキャンディー』に登場。 瓶に詰められた飴玉型の道具。これを舐めてから迷信やことわざなどを言うと、それらが現実になる(*13)。 本来は理屈の通じない幼児へのしつけに使われる道具。作中では、うるさく迷信を言うからと自身の曾祖母を笑い者にするスネ夫をこらしめるために、ドラえもんが曾祖母に食べさせた。 迷信やことわざは辞書にあるものや世間一般に言われているようなものでなくても構わず、「テレビの邪魔をするとネズミが出る」など都合のいいデタラメを言ってもその通りになってしまう。ある意味『ソノウソホント』並みのチート道具ではないだろうか…? ●シャラガム 『シャラガム』に登場。 板ガム型の道具。これを噛みながらある物事を決心するとガムシャラな気持ちが増幅する。あとは本人の根性次第でどんな困難も乗り越えることが可能となる。 実は…▼ ドラえもんが道具と偽ってのび太に出した「ただのお菓子」で、ひみつ道具でもなんでもない。プラシーボ効果を利用することにより、のび太に自力で目標を達成させた。 ●しりとり変身キャンディ☆ 大山ドラ『しりとり変身キャンディ』に登場。 原作に登場した「しりとり変身カプセル」を大山版アニメ化に際しキャンディ型に改変したもの。 ●水中酸素あめ 『のび太と竜の騎士』に登場。 舐めると水中にいる間、水を分解して酸素を取り込み、水に潜りながら呼吸ができるようになる。持続時間は不明。 他の飴型道具と異なり瓶詰めではなく個包装タイプになっている。水中で開けることを想定しているのだろうか? ●そっクリようかん製造機★ わさドラ『そっクリようかん』に登場。 機械に手を載せた人のDNAを分析してクリようかんを製造し、そのクリようかんを食べるとDNAの提供者のそっくりさんになれるという道具。 クリようかん1個につき30分効果が持続する。 ●ダイリガム 『ダイリガム』に登場。 板ガム型の道具。言わないといけないがなかなか言い出せないことを、代理として他の誰かに言わせるためのガム。 これを噛みながら言いたいことを喋り、噛んだガムのカスを対象者にくっつける。カスを付けられた人はひとりでにその言葉を言うべき相手へ向かった上でその言葉を喋ってくれる。 カスが自分自身に付いてしまった場合は、本人が強制的に喋る事になる。なお、カスは効果が終わると自動的に消滅する。 ●タスケロン※ わさドラ『ぼくをタスケロン』に登場。 原作では錠剤タイプの薬剤型だったが、わさドラ版ではお菓子のようなデザインに変更された。作中でも「飲む」から「食べる」という表現に差し替えられている。 ●超風船ガム☆ 映画『のび太の太陽王伝説』に登場。 このガムを噛んだ者は、体が非常に大きく膨らむ。体内に発生した空気には浮力があり、そのまま風船のように飛び上がってしまう。作中では敵の撃退に利用されていたように嗜好品には使えない。 ●動物ドロップ 『動物ドロップ』に登場。 瓶詰めドロップ型の道具。様々な動物の形をしたドロップがあり、食べるとその動物と同じ能力が得られる。作中ではネコ(木登り)、ゴリラ(怪力)、鳥(飛行)のドロップとその効果が描かれた。 ●どうぶつにばけるキャンディー 『動物キャンディー』に登場。 キャンディー型の道具。これを口に含んだ状態で特定の動物に手で触れると、その動物に変身することができる。 生きた動物でなくても構わず、おもちゃや牛肉でも同様の効果を発揮する。これを活用することで実在の動物だけでなく怪獣など架空の生物に変身することもできる。 ●動物変身ビスケット 『変身ビスケット』、『ぼく、桃太郎のなんなのさ』に登場。 「たべっ子どうぶつ」のように様々な動物型のビスケットが箱に入っている。その名の通り食べるとその動物に変身する。効果時間は5分。 「変身」と言ってもその姿はいわゆる獣人のような容姿。二足歩行のまま動くことができ、口調に動物の鳴き声が無意識に混じる点を除けば、ある程度人間の時と変わらず行動できる。また、『動物ドロップ』とは異なりその種族特有の能力を得ることはできない。 いずれにせよ事情を知らない人物に見られると騒ぎの元になるため、食べてしまった場合は効果が切れるまで人目を避ける必要がある。 原作ではネコ、ウマ、ニワトリ、サル、カエル、ウサギ、ワニ(扉絵のみ)のタイプが、映画版『ぼく、桃太郎のなんなのさ』では、イヌ、キジが、さらにわさドラ版ではライオン、ブタ、フクロウのタイプが登場した。 ●なんでも信じるコ・缶入り★※ わさドラ『世の中うそだらけ』に登場。 原作に登場した錠剤型の道具「スナオン」の設定を変更したもの。 缶入りのお汁粉で、飲むと上記の「ギシンアンコ」の効果を打ち消す。 原作デザインのものが映画などに登場しているのもギシンアンキ/ギシンアンコ同様。食べやすさも考慮して進歩しているのかもしれない。 ●熱血まんじゅう★ わさドラ『熱血!のび太の運動会』に登場。 「炎」という字が書かれたピンク色のまんじゅう。食べると背中に炎が燃え上がり、ものすごく熱血な性格になる。 食べて熱血になったのび太を見た玉子曰く「まるでかちかち山ね…」と評していた事から、この炎は第三者からも見えている模様。 背中の炎は引火はしないが、水を浴びると鎮火し性格も元に戻る。 ●のうりつチャカチャカあめ☆※ 大山ドラ『プラモ化大作戦』に登場。 原作では「ノーリツチャッチャカ錠」という薬品だったが、大山アニメでは飴に変更されている。 飲むことであらゆる動作の能率が上がり、名前の通りチャカチャカ動ける。巨大プラモを一晩で組み立てるのに使った。 飴を舐める動作から高速化していく絵面はなかなかシュール。 ●のど自慢アメ★ わさドラ『大スタージャイアン!?』に登場。 このアメを舐めると、ジャイアンでも美しい歌声になる。 ●予知夢アメ 『宇宙戦艦のび太を襲う』に登場。 これを舐めてから寝ると、予知夢を見ることができる。その予知夢は的中率100%だが、風邪の病原菌を地球侵略者のように表現するなど少々演出がオーバー(あくまでのび太が見た夢の内容なので道具の効果によるものとは限らないが)なので真相を理解するのには時間がかかる。 ●レインボードロップ☆ 大山ドラ『レインボードロップ』に登場。 瓶入りのドロップ型道具。その名の通り7色があり、舐めると顔がドロップと同じ色に変わる。また、2つ以上の異なる色を同時に舐めた場合は顔も数種類の色になり、7色全てを同時に舐めた場合は顔の色が虹のようになる。 ●ロケットガム 『ロケットガム』に登場。 ガム型の道具。噛むと屁で空を飛べる。 ●ウグイス印のおまんじゅう☆ 『2112年ドラえもん誕生』に登場。 食べさせることで、対象の歌声をウグイスの鳴き声のようなさわやかで心地いいものに変えることができる。 作中ではドラえもんが使用。名前の通りとんでもない音痴の同級生ロボット・ジャイベイの歌を「歌いだすと口を開けるだろうから、そこでパチンコでこれを口の中に撃ち込む」という策で上手な歌に変更した。 土壇場・本番になるとメチャクチャ賢くなる上に一発で成功させるのものび太そっくりだな 【飲料】 ●アドベン茶 『アドベン茶で大冒険』に登場。 西洋風のポットに入ったお茶の道具。このお茶を飲んでから外へ出ると様々なアドベンチャーを体験することになる。効果時間は一口につき5分間。当然飲めば飲むほど時間は伸びる。 その「アドベンチャー」というのも「銀行強盗に追い回される」、「鉄骨ごとクレーンで吊り上げられる」、「火災が発生したビルに入ってしまう」、「トラックの上に乗ってしまいそのままトラックが走り出してしまう」などかなりスリル満点。ただし、ドラえもんいわく「絶対安全保証つき」で、何が起きても命に危険が及ぶことはない。 のび助が夢中になって何杯も飲んでいるため、味もなかなか美味しいらしい。 ●はなジュース 『バタバタフライ』に登場。 大きな花の形をした容器に入っている甘いジュース。長い渦巻き状のストローを使ってチョウのように中身を飲むことができる。 ジュース型の道具というより容器や飲むための道具がひみつ道具のような描写だったが、まあ食品型の範疇であろう。 【非常食・インスタント食品】 ▼一覧を見る▼ ●圧縮非常食三十食ぶんつめあわせ 『のび太とアニマル惑星』に登場。 「探検ごっこセット」に含まれている缶詰型の道具。 どのような食品が詰まっているかは不明だが、映画では「カツどん入り圧縮非常食」という名称が付いている。 ●コンク・フード 『海底ハイキング』などに登場。 海底ハイキングに挑戦するのび太にドラミが持たせた非常食セット。 半ねり状態の食料がストロー付きの缶に詰められている。1缶で30食分も保つ探検家の強い味方で味や栄養面も良好。だがペースト状だと食感で好みが分かれそうではある。中身は「ハンバーグ」「カレーライス」「スープ」「コンビーフ」など。 これも事実上実現。さすがに宇宙飛行士のミッション時用などで一般にはまだまだだが、本物はそれ味のペーストではなく肉団子・ハンバーグやラーメンそのものすらすでに実現している。 ●スーパーインスタントおぞうに 『ぐ~たらお正月セット』に登場。 「ぐ~たらお正月セット」の中に含まれる道具のひとつ。 カップ麺ならぬカップ雑煮。フタをはがすだけで温かいお雑煮が食べられる優れもの。お湯も加熱調理も不要。 もっちり感のある餅の伸びる様がなんとも食欲をそそるが、他の具は何が入っているかは不明。22世紀でもやっぱり地域によって違うのだろうか? ●チューイングピザ 『のび太と銀河超特急』に登場。 マーブルチョコのような円筒形の容器に入った携帯食料で、コイン程度の大きさだが一粒でおなかが膨れる。 味はサラミ味で、恐竜ロボットに餌付けして懐かせる事も出来る。 【ペットまたは特定の生物用】 未来世界ではペットロボットの需要が現代以上に高まっている(*14)一方、現代と変わらずイヌやネコなどの愛玩動物も未だ人気は衰えていない模様。それは、人間ではなくペットに食べさせるためのひみつ道具が数種類製造されている点からも窺える。 また、野生の動物を手懐けるための道具や、別のひみつ道具によって誕生させた生物の餌となる補助道具も存在する。 ▼一覧を見る▼ ●おかし牧草 『おかし牧場』に登場。 チョコレートなどの菓子に食べさせるための缶入りの牧草。菓子をこの上に置いておくと、その菓子がウシやヒツジのように動き回るようになり、繁殖も行うようになる。 菓子にオス・メスの性別が備わるかは不明(*15)だが、繁殖させるには同種の菓子が2個必要な模様。 1時間以上食べさせないと元の菓子に戻ってしまい、二度と動き回らなくなる。 地面に撒くとすぐ牧草が生える『おかし牧草のたね』もあり、これで現実の家畜のように放し飼いも可能。 後述のペット用道具とは異なり、牧草なのでさすがに人間は食べられないと思われる。 ●カツオブシガム 『恋するドラえもん』に登場。 ペルシャ猫に恋をしたドラえもんがプレゼントのひとつとして用意した。 おそらく鰹節の味がするガムだと思われる。 ●カムカムキャットフード 『カムカムキャットフード』に登場。 キャットフード型の道具。 ネコに食べさせると、特定の人物を招き寄せる道具「カムカムキャット」と同様の能力が身につく。ただし、一匹あたり引き寄せることができる人数は3人まで。 ただ、実際に使用されたエピソードでは…? ●きんとフード 『きんとフード』に登場。 「きんとうん」の大好物で、静かな山地などに設置して誘き寄せ捕まえるためのペットフード。『ドラえもん』の世界において実在する「きんとうん」という生物は滅多に現れず警戒心が強いため、捕まえるのは至難の業とされる。 ●グルメン 『のび太の日本誕生』に登場。 別名「万能ペットフード」。どんな種族の生き物にも食べさせることができるペットフード。 また、成長を促進させる効果もあり、これを食べれば食べるほど生物は早く成長する。 『大長編映画ドラえもんクイズ全百科』(1993年3月発行)を始めとするひみつ道具の事典では、人間が食べても美味な上、食者の好物の味に変化する旨を記載している(実際、パッケージ上にはゾウ・キリン・ライオン・サル・イヌ・ネコなどと共に、人間のイラストが記載されている)。 ●元気えさ 『げんきえさ』に登場。 瓶に入った、こいのぼり用の餌。こいのぼりに食べさせると、無風状態でもこいのぼりが泳ぐようになる。一度に与える個数は3つが基本で、食べさせ過ぎるとこいのぼりが元気になり過ぎて空の彼方へ逃げ出してしまう。 ●すて犬ダンゴ 『家がだんだん遠くなる』に登場。 白いダンゴ型の道具で、1缶に5〜6個が入っている。 飼い犬を捨てる際に食べさせることで、主人の下へ帰って来られなくするための道具。現実の現代日本でも禁じられているペットの不法投棄を助長してしまっているようだが、未来の保健所は機能しているのか…? また、人間が食べた場合でも効果があり、のび太が食べた時には家へ帰るに帰れなくなっていた。 家から遠ざかるように非常に都合の悪い出来事が連続して降りかかる他、生物の意思にまで作用するらしく、家を聞かれたお巡りさんが“たまたま機嫌が悪く”なっていたためにでたらめな方角を指示してしまった。巻き込まれ迷子の少年を見捨てた形のお周りさんの罪悪感や如何に また家族が連れ戻そうとしても取り返しがつかず、効果を知っていて前後の経緯を知っているドラえもんでさえついに見つけ出すことは叶わなかった他の道具使え。 最終的にはドラえもんが「さよならのび太」と連れ帰るのを諦めてしまうなど、さすがに不自然な結論に達してしまっているので、“探す側”の意思を歪めるのさえ効果範疇かもしれない。にしたってのび太が帰ってこない家にドラえもんだけ帰ってどうする気だろう……? ただし、吐き出せば効果が切れる。のび太はこのおかげで帰ることができたものの、完全に消化してしまった場合はどうなっていたのだろうか…。 のび太いわく「うまそう」で、実食時にも特に「うまい」とは言っていないものの不味そうにもしていないため、人間の舌にもある程度マッチした味わいの模様。犬が食べたがるために敢えて製法にこだわったのだとすれば、結構残酷な代物である。 ●トトスキー 『深夜の町は海の底』に登場。 魚用の餌でボール状。直接与えるのではなく、木の枝など魚を集めたい場所に設置する。空中を架空の海水で満たす「架空水面シミュレーターポンプ」の影響を受けるようになる「架空海水まきぞえガス」を浴びた魚が空中を泳いで食べに来るようになる。 ●ペットそっくりまんじゅう 『ペットそっくりまんじゅう』に登場。 饅頭(中身などは不明だが、アニメ版では栗饅頭のように描かれている)型の道具。これをペットに食べさせると顔つきが飼い主に似るようになる。 人間が食べることもできる上に味も美味らしいが、逆に飼い主が食べるとペットの顔に似てしまう。さらに、意図せず野生の生き物に餌付けしてしまっていた場合でもその生き物の「飼い主」に認定されてしまう。 そのため、ご家庭にネズミやGなどを見かける場合食べるのは推奨されない。というか当のドラえもんが実際にやらかしてしまい地獄を見た。 というかそもそも人間向けに作られていないため、よほど他に食糧がないといった状況でない限り興味本意で口にすること自体間違いなのだが…。 ●ペット用魚えさ 『空とぶさかな』に登場。 魚などエラ呼吸をする生物用の餌。 これを食べさせると空を飛べるようになる外、地上や空中でも生きられるようになる。また、餌を手に強く握って自分の臭いを付けておくと、食べさせた時に魚がよく懐くようになる。水槽や池がなくて魚が飼えない人向け。 ●桃太郎印のきびだんご 大長編や大自然を舞台にしたエピソードでおなじみ。 その名の通り昔話「桃太郎」でお供に与えた「きびだんご」をモチーフにした団子型の道具。桃のマークが描かれた袋の中にゴルフボール大のだんごが何個か入っている。 これを動物に食べさせると、どんな獰猛な個体でも即時に懐柔させることができる。知能も元より格段に高くなり、使用者の命令には何でも従うようになる。 ただし、効き目時間は長くないらしく、継続的に食べさせる必要があるようだ。 『動物くんれん屋』では30分間と明言されており、『モアよドードーよ、永遠に』にも効き目が薄れる描写がある。ただし、『ドラえもん のび太の恐竜』では少なくとも1日は効果が継続するようになっている。 人間に効くかどうかは話によって異なり、『桃太郎印のきびだんご』(エピソード)や『動物くんれん屋』では普通に効いていたが、『宇宙ターザン』でのび太が自分で食べた時は特に効果は出ていなかった。 多くの種族の動物が好んで食べるよう特殊な成分が含まれているらしく、子ゾウが牛乳を飲めるよう、きびだんごを混ぜるという応用法もある。 味は美味しく、人間に害のある成分も無いため、『宇宙ターザン』ののび太のようにおやつや夜食として代用することも可能。 ●おしり印のきびだんご 『ドラえもん のび太の南海大冒険』に登場。 前述の「桃太郎印のきびだんご」の類似品。パッケージに桃ではなくお尻が描かれている。 野生の動物を懐柔させる効果はない、ただの下剤。 しかしひみつ道具の名に恥じず効果は超強力であり、巨大猛獣であろうと1つ食べただけであっという間に腹を下し、戦意を喪失してトイレに駆け込んでしまう程の効果と即効性を持つ。 危険な猛獣を即座に下痢撃迎撃鎮圧が可能という意味では、桃太郎印のきびだんごと効果は似ている……ということにしておこう。 今のところ人間に使用する描写が無く、便秘治療や、しんちゃん劇場版の「便意を催させることで、トイレの使用許可を交渉カードにする」などの使い方ができるのかは不明。 南海大冒険タイアップのスペシャル回で催された、「映画で登場したひみつ道具ランキング」では無生物さいみんメガフォンやほんやくコンニャクをも差し置いて1位に輝いた。なぜ。 【その他】 ▼一覧を見る▼ ●おせちボックス 「ぐ~たらお正月セット」の食用枠その2。 そのまんまおせち料理が詰まった重箱。もともと保存のきくメニューが多いだろとか言わないように。(*16) のび太曰く「きんとんからかずのこまでひととおり入ってる」とのことで、定番の品々は概ね揃っておりなかなか本格的らしい。のび太も食べ終わった後は満腹になっていたことから、新年早々充足感が得られそうだ。 ●鬼は外ビーンズ 『鬼は外ビーンズ』などに登場。 節分用の豆型の道具。人に投げつけると、その人を屋内から屋外へ強制的にテレポートさせることができる。 節分の豆は歳の数だけ食べるという習わしもあるが、原作では食べた時の効果は描かれていなかった。わさドラ版では、この豆を食べると食べた本人が外に出る効果が描かれている。 ●「かみの工作 きりぬく本」の食べ物シリーズ 『紙工作が大あばれ』 様々な紙工作を実物のように使って遊ぶことができる道具で、中には食べ物のページも収録されている。作中にはショートケーキ、ロールケーキ、煎餅、缶ジュースが登場し、いずれも本当に食べたり飲んだりすることができる。味はおいしいようだが、元は紙なので音が結構うるさい。ドラえもんたちはルールに則って組み立ててから食べていたが、組み立てる前の状態で食べられるかは不明。 ●テレパしい 『テレパしい』に登場。 椎の実型の道具。これを食べるとテレパシーが使えるようになる。ただし「使える」と言っても自身の思考が全て相手に伝わるだけで、逆に相手の思考を読み取ることはできない。また、相手に知られたくない本音や隠し事なども全て筒抜けになってしまうため、かなり使い勝手が悪い。 同じく藤子・F・不二雄によるSF短編『テレパ椎』にも同名の実が登場するのだが、こちらは食用ではなく身に着けて使う道具。近くの人間の思考が読めるというもの。 ●「人間機関車セット」の石炭 『人間機関車』に登場。 ミニSLのような煙突を頭にかぶり、この石炭を食べて水を飲むと蒸気機関車のように力がみなぎりとても速く走ることができる。一度走り出すとなかなか止まれなくなるのが難点。 石炭は本物ではなくそれに似せた食用である。どんな味かは不明だが、ドラえもんが「おいしいだろ」と言っている。 大山版では「石炭アメ」という名称が登場し、飴型の道具であることが判明している。少食ののび太でもものすごい量を食べているため、腹に溜まりにくい性質をしているようだ。 さすがにこういった効果はないが、石炭型のお菓子自体は実は実際にSLを保存している施設・事業者などが作っている。実現したとは言いづらいが。 ●福はうちの豆☆ 大山ドラ『福はうちの豆』に登場。 ひょうたん型の容器に青い豆が3粒、赤い豆が1粒入っている。 青い豆を1粒食べるといいことが1つ起こるが、赤い豆『鬼は外の豆』を食べると「鬼」のように怒った者によって災難を受けてしまう。 ●ミニ・ブラックホール 『のび太のブラックホール』に登場。 ブラックホールの模型。 炊飯器のような容器に一定量が入っており、棒状の道具で「ちょっぴり」だけ採取して食べることでその人の食欲を何倍にも増幅させ、人間の胃袋の限界を遥かに凌駕する効果を発揮する。 成長期なのに少食な子への対策の他、大食い競争でも無敗を誇れること間違いなし。 しかし、大量摂取すると「家ひとつを丸ごと飲み込んでしまうほど」の食欲と本人でも制御しきれない吸引力を持ってしまい、まさしく本当のブラックホールと化す。 一度摂取したブラックホールを分解するには『ブラックホール分解液』を飲む必要がある。ただし、ブラックホールの力で取り込んだものは全て一度に「排出」される。 「そもそも食べ物なのか?」というツッコミが挙がりそうだが、薬というよりは一応「食べられる道具」と言える。 ●ようろうおつまみ 『ようろうおつまみ』に登場。 「養老の滝」の伝説に因んだ、ヒョウタンの形をしたおつまみ型道具。このおつまみと水を一緒に飲むと、水が酒に変わる。のび助がこれを使用した時には「上等のウイスキー」になっていたが、酒の種類別に異なるタイプのおつまみが存在するのか、その人の嗜好に合った酒に水が変わるのかは不明。 【分類不明】 本体の形状が描写あるいは詳細な説明がなされていないため、どのような食品型か判別が困難なひみつ道具。 ●あめんぼう 『あめんぼう』に登場。 瓶に入った棒状の道具。これを食べると昆虫のアメンボの如く水に浮かぶようになる。 その性質上、効き目が続く間は風呂に入れなくなる。作中ではジャイアンとスネ夫が大量に食べた結果、1ヶ月経っても風呂に入れず、体が薄汚れハエがたかるという不潔な状態になってしまった。 ●食用うきわ(*17) 『ドラえもん大事典』で紹介された。 一口サイズのドーナツ型の道具。食べるとお腹の中で大きく膨れ、体が浮き輪のように水に浮かぶ。 ●食用宇宙服 『のび太の宇宙開拓史』に登場。 お菓子のような外観の道具。これを食べると体内で酸素が作り出され、体表に特殊な膜が現れ、生身で宇宙空間の中で活動できるようになる。 ●内用宇宙服 『宝星』に登場。 食べると自身の皮膚が宇宙服と同様の性質を持つようになり、生身だけで宇宙空間で活動が可能となる。 登場コマでは筒状の入れ物に入っていることが確認できるが、本体がどのような形状なのかは不明。 わさドラ版では上記の「食用宇宙服」と同じ外観になっている。 【非食用のひみつ道具が食べられた例】 当たり前のことを言うようだが、以上に挙げた食用のひみつ道具を除く道具は、食用ではないため食べられない。 ただし作中では、ちょっとしたアクシデントや使用者が道具の使い方に対し無知だったがために、食用でない道具を誤食してしまうという描写も存在する。 ●どこでもドア 『雪男のアルバイト』で、ヒマラヤに住む雪男が放置されていたどこでもドアをかじって食べようとしていた。「ほんやくコンニャク」で尋ねたところ、食べたくて食べたわけではないが、ひどい空腹だったため仕方なかったとのこと。幸いドアは故障に至らなかったものの、横部分の縁が欠けてしまった。これを見かねたいつもの2人がなんとか助力しようとしたことで事態が大きく動いた、という意味では非常に重要な描写ではある。 余談だが『ドラえもん のび太の大魔境』劇場版では何とワニに食われてロスト。ああ見えて無理矢理食べようと思えば食べられる素材でできているのかもしれない。 ●カッコータマゴ 『カッコータマゴ』に登場。 持っているだけで他所の子供になれる道具。玉子の振る舞いに嫌気が差したのび太が骨川家に転がり込むが、入浴の最中にスネ夫のママがポケットに入れておいたタマゴを不審に思い外へ捨ててしまう。放り投げられたタマゴはのび太へ抗議に向かったドラえもんが飲み込んでしまい、今度はドラえもんが骨川家の子と見なされてしまうのだった。 この時は丸呑みしてしまったため味などの言及はない。 ●吸音機 『騒音公害をカンヅメにしちゃえ』に登場。 周りの音を吸い込み缶詰めにすることで静かな環境を作ることができる道具。 オチでのび太が缶ジュースと間違えてこの道具で作った缶詰めを飲んでしまい、あたりに騒音をまき散らす羽目になった。 ●ノビール水道管 ●グルメテーブルかけ 前者は地面に刺すことで地下水脈を探し出し水が飲める道具、後者は地面などに敷いて食べたいものを注文する道具。 『のび太のドラビアンナイト』で、盗賊のカシムがドラえもんから奪った四次元ポケットで喉の渇きと飢えを解消するためこれらを取り出した。 だがカシム本人も手下二人も肝心の使い方が分からなかったため、水道管を吸う、テーブルかけを噛み切るなど意味の無い行動に走っていた。 【食品型だが食用ではない道具】 見た目こそ食品型であるものの食べる以外の方法で効果を発揮する道具もいくつかあるのでここで紹介する。 ●一夜漬けダル★ わさドラ『テストに一夜漬けダル』に登場。 見た目は糠漬け用の樽で、人が入れるくらいのサイズ。 出来るようになりたいものと一緒にこの樽の中で糠に漬かることでそれが出来るようになるという効果で、例えばリコーダーと一緒に漬かることでリコーダーが上手くなる。 長く漬かるほど効果がある。 なお、あくまで特殊な効果を有しているのは糠の方。 ●カップ旅行セット☆ 大山ドラ『3分間カップ旅行』に登場。 見た目はまんまカップ麺で、カップの中で3分間だけ冒険旅行を楽しめるというもの。 ドラえもんはアドベンチャーカップ・メルヘンカップ・スペースカップ・SFカップ・ホラーカップの5種類を所持していた。 ●シャンポーンロケット★ わさドラ『脱出!!巨大クリスマスケーキ』に登場。 シャンパンボトルの見た目をしている。 触れた人は身体が小さくなってコルク栓に吸い込まれ、そのままシャンパンのコルク栓を飛ばす要領で好きな場所へ飛んでいくことができる。 自分の他に飛ばしてくれる人が必要だったり、着地の際にかたいものに当たらないと身体が元に戻らずコルク栓に閉じ込められたままだったりと単に移動手段としてみると難点が多い。 見た目からしてあくまで主用途はパーティーの余興などなのかもしれない。 追記・修正は、アンキパンでこのページを丸暗記してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 音楽イモはこれでスイートポテトを作ったらどうなるのかと考えた事がある。更に言えば2000年代の小学1年生の付録本にのび太が間違えてただのサツマイモを食べてただのオナラしか出ないという場面があったり -- 名無しさん (2023-12-30 14 17 56) 初動からすごくパワフルな項目で草 -- 名無しさん (2023-12-30 16 47 55) アニオリであったのびドラスネの3人で百人一首大会に出る回によるとアンキパンは焼くとモチモチしててめっちゃ美味いらしい 加熱しても大丈夫なんだな -- 名無しさん (2023-12-30 19 02 33) コンクフードは「のび太の恐竜」では不評だったな。非常食丸出しすぎて「味はいいのに味気ない」って感じで。 -- 名無しさん (2023-12-30 22 01 27) 銀河超特急のチューイング・ピザは? -- 名無しさん (2023-12-31 00 32 40) ↑思いついたのあったら遠慮せずにどんどん追記したらええんやで -- 名無しさん (2023-12-31 03 09 19) ↑2それはドリーマーズランドの食品だからひみつ道具という分類とは違うかも -- 名無しさん (2023-12-31 07 35 18) ↑ひみつ道具以外のものは【番外】って枠でも作ってそこに入れてもいいかも -- 名無しさん (2023-12-31 14 02 47) 万能ペットフード・グルメンなんてのもあったなぁ。全部書いたら100や200じゃすまなそう。 -- 名無しさん (2023-12-31 14 39 06) 一部は子供が誤飲しやすいから食べ物にするのはむしろ間違いなきもする。捨て犬団子とかとくに -- 名無しさん (2023-12-31 16 17 52) ↑4ミニ虎の巻とかフワフワ銃とかがひみつ道具として扱われているし、ドリーマーズランド関係の物もひみつ道具でいいと思う。 -- 名無しさん (2023-12-31 17 30 15) なぜドラえもんはペットを買えない野比家に住みながらすて犬だんごを買ってきたのか -- 名無しさん (2023-12-31 18 30 45) ↑むしろペットを飼っちゃダメだから犬を捨てるようじゃね? -- 名無しさん (2023-12-31 19 06 29) ↑2使わないから捨てようとしてたんだから誰かからもらったりしたんじゃないのか -- 名無しさん (2023-12-31 20 06 08) 桃太郎印のきびだんごの類似品をなぜ菓子類の項目に移動・ -- 名無しさん (2024-01-01 01 34 19) ↑について、動物用とは明言されてないと言われてるけど類似品なんだから元ネタの真下に書いた方が見栄えるとおもうがなぁ(作中では実際動物にしか使ってないから、動物用か動物も人間も用かはどっちにしろ証明しようがないんだから) -- 名無しさん (2024-01-09 23 49 34) ツキの月ってお菓子なのかな。萩の月がパロディ元ならお菓子? -- 名無しさん (2024-01-10 00 41 40) 「3分間カップ旅行」のカップ旅行セットは……カップヌードルみたいなひみつ道具だけど、食べ物ではないのでこれは除外か -- 名無しさん (2024-01-10 08 02 41) アラビアンナイトの例を見る辺り、何が出てくるかは知らなくてもイメージ読み取り機能は働くんだな のび太もどっかでそんな感じの使い方してた覚えがあるけど -- 名無しさん (2024-01-10 14 00 39) チューイングピザに関しては『映画ドラえもん超全集』でひみつ道具として扱われていたため入れて見ました。ほかの保存食は入っていなかったのでとりあえず今は除外と言うことで。番外項目作ってもいいかもしれませんね。 -- 名無しさん (2024-01-11 19 54 45) ファイヤーとうがらしはドラえもんが普通の唐辛子を食べ過ぎて唇が腫れてしまうという事態に…あと水田版では言バナナって言うのもなかったっけ? -- 名無しさん (2024-03-10 17 22 16) 映画だとほんやくコンニャクか桃太郎印のきびだんごが出番多め。 -- 名無しさん (2024-07-12 20 17 23) ↑5【食品型だが食用ではない道具】を追加してみました。とりあえず思いついたのをいくつか入れましたが、他にもあればお願いします。 -- 名無しさん (2024-07-12 21 52 36) 『2112年ドラえもん誕生』でウグイス印のおまんじゅうってのが出てきた。食べると声がよくなるやつ。 -- 名無しさん (2024-07-24 22 51 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6183.html
サルアイトーイ 大騒ぎ!ウッキウキゲームてんこもりっ!! 【さるあいとーい おおさわぎ!うっきうきげーむてんこもりっ!!】 ジャンル パーティ・ボードゲーム 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2004年8月5日 定価 ソフト単品 4,725円EyeToy同梱 7,329円(税5%込) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO 全年齢対象 周辺機器 EyeToyカメラ 判定 なし サルゲッチュシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要・システム 評価点 問題点 総評 余談 概要・システム ルールはシンプルで、ひたすらミニゲームをこなしスコアを競うというもの。 最大4人操作は全般的にEyeToyカメラを介して体全体で行うという一風変わった仕上がり。 EyeToyカメラ USB方式でPS2と接続できる小型のカメラ。 映している範囲の「変化」からプレイヤーの動作を感知してゲームへと反映させる。 プレイヤーのアクションが伝わる範囲がわかるように、ゲーム画面内にEyeToyカメラの視界がゲーム画面の背景として同時に映されている。 ミニゲーム 30種類近く存在し、それぞれ多種多様なルール・操作を求められる。 ハイスコアを出すとEyeToyカメラが記念撮影してくれるほか、後述のすごろくのプレイヤーアバターとなるキャラのアクセサリを解禁できる。 初期はすべてのミニゲームはプレイできず、すごろくで登場させることでミニゲームでも遊べるようになる。 ただし、3~4人だと多人数ミニゲームが出やすく、コンプリートは困難。 すごろく 通貨として機能するピポサルを奪い合いながら頂上を目指すというもの。 カメラで触るか○ボタンを押すことで1~8の目があるルーレットを回転させと進むマス数を決める。 円周をぐるぐる回る方式をとっており、一定数ピポサルを持ち歩いていると上のフロアにいけるようになる。誰か一人が頂上にたどり着くとゲーム終了となり、ボーナスでピポサルを多くもらえる。このときに最も多くピポサルを持っていたプレイヤーの勝利。 マスにはピポサルを増減させるものから、特定のイベントを起こすもの、対決のミニゲームでピポサルやゲーム攻略アイテムを奪い合いさせるもの、アイテム購入や罠を仕掛けるマス、罰ゲームが発生するものがある。 対決のミニゲームや罰ゲームで登場したミニゲームは、ミニゲームモードで解禁され遊べるようになる。 評価点 斬新さ メニューのボタンから何まで、テレビに映る自分が触ることで押すことになる。 全身を使ってゲーム操作をすることになるので、パーティゲームとして盛り上がりやすい。 雰囲気 ピポサルのモーションは愛嬌があり、やわらかめのBGMがゲームの空気を存分に引き立てる。 ゲームの目的も弱く手軽でルールも深くはないため、パーティゲームとして親しみやすい。 メニュー画面にいるピポサルに触れると、リアクションしてくれるなど芸が細かい。 サルゲッチュの陽気な世界観も健在。 ミニゲームの多様性 数は決して多くないが、操作方法はかなり豊富に揃えられている。 EyeToyカメラの仕様の都合でカメラを掴んで揺さぶるだけでもゲーム攻略できてしまう例もあるが、そのような単純な操作でごり押しできるミニゲームばかりではない。 タイミングを問われるもの、雪玉や風船をいろいろな角度から押したり煽いだりするもの、先生の目を盗んでバナナを食べるものなどがある。 ミニゲームの例 + ... サル工場 自分が橋となってピポサルを運ぶゲーム。ピポヘルの色と同じ色のゲートへくぐらせると得点になるが、違う色やバクダンロボをくぐらせると原点になる。 落として!ドシン プレートを傾けてボールを穴に落とす。3回落とすとゲームクリアとなるが、3匹のピポサルを上手く触らないと落とすのは難しい。 問題点 操作性が劣悪なミニゲーム 楽しいミニゲームは多いが、一部に非常に難易度の高いミニゲームが存在する。 風船につかまったピポサルや、ダイバーになったピポサルを煽って移動させるタイプのミニゲームでは、こちらの手の巻き戻し動作にも反応してしまいなかなか思った方向のみに進めることが困難。 カーレースでは、ハンドルの操作も独特のクセがあるほか、コースアウトして壁にぶつかっても壁に向いたままスタートするので、一度ミスしたら立て直すのが非常に難しい。 単純に説明書には遊び方が書いてあるが、それだけでは不十分だったり慣れで遊び方を覚えなくてはならないミニゲームも多い。 総じてEyeToyカメラで求められる操作が、現実でとりうる体の動きに必ずしも合致しておらず、正確な操作をするためには無駄なモーションを一切排除し、ロボットのような味気のない動きが必要になる場合もある。 すごろくのルール ピポサルはミニゲームの成績や罠アイテムによるによる奪い合いが可能だが、ピポサルの数が少ない人に対する救済措置が殆どといってよいほどなく、巻き返しが難しいゲームバランスになっている。 操作性が悪いゲームでNPCと奪い合いをすると、このような事情をあまり考慮してくれないためこちらがやや不利。また起こること事態は稀だが、全員人間のプレイヤーのときに操作性が悪いミニゲームに当たると文字通り泥仕合に。 最初のステージ「ドキドキぷくぷくアイランド」の離れ小島はピポサルプラスのマスが多い上にサル100匹とこいこいバナナをプレゼントできるマスが存在する為何回も周回すればサルを大量に集められる。 ロケットシティのマップは異様にマスの数が少なく、ゲームが停滞しやすい。 マスが少ないところに1回休みにしてくるUFOが毎ターン動き回るため、運が悪いとはめられることも。 ステージのトラップや相手の仕掛けた罠アイテムを解除する類のアイテムが、「ぴかサンダー」を防ぐ「ひらいしん」以外あまり実用的でない。 特定の罠を1回だけ無効化する「バサロ泳法」というアイテムに至っては使い道が非常に限られており、宇宙空間に行くと不要の産物と化す。捨てることも出来ない。 逆に「どかんバクダン」を仕掛けた人に威力を倍にして打ち返せる「ホームランバット」の効果が絶大。 そもそも、補助用アイテムの入手できる頻度が少なめなので、競合そのものがだれやすい。 ボリューム不足 もともと極める用のゲームではないが、ミニゲームの数も決して多くはなくすごろくも単調だったりするので飽きが来るのが早い。 すごろくはPCも加えてプレイできるが、彼らの強さを調節できない。ミニゲームやすごろくのイベントマスの配置を一通り覚えてしまえば、まず負けることがなくなってしまうので一人ですごろくをプレイするとつまらない。 総評 EyeToyカメラを用いたゲームがマイナーであること、内容が深くないといった問題点を抱えているものの、当時としては他のゲームの追随を許さない独特のゲーム性、パーティゲームとして特化している点などから、息抜きに友達とプレイするには非常に適している作品。 余談 EyeToyカメラの普及度自体があまり高くなかったので、今から新規に本作をプレイするのは少々難しい。
https://w.atwiki.jp/kokoniku/pages/36.html
→常連客四室目 嫁個別の名前はregionとendregionの間に記述してくださいネ。 しょちょう 嫁 +嫁 蒼星石・翠星石・水銀燈・真紅・金糸雀・雛苺・雪華綺晶・薔薇水晶(ローゼンメイデン) ラティアス(ポケットモンスター) スライムナイト[ピエール](ドラゴンクエストⅤ) 夜叉姫・雪だるま・雪女・磯女・お天鬼姉さん(新桃太郎伝説) チャル(サルゲッチュ) ウイルスチャル(サルゲッチュ ミリオンモンキーズ) エメラルド(YAIBA) ドランゴ(ドラゴンクエストⅥ) アフィリオン・スーパーコンピュータ「IRIS」(ラチェット&クランクFUTURE) 婿 +婿 装備 メルモビーム・ランチャー№8・スパイシリンダー(ラチェット&クランク) シールドチャージャー・メルモシープ・ランチャー8ネオ・エレクトライザー・スパイボーラー(ラチェット&クランク2) スナイパーライフル・メルモクワッガー・ナンバー9・ハッカー(ラチェット&クランク3) スコーピオンテイル・ナンバーゼロ・(ラチェット&クランク4th) ナノスウォーマー・αディスラプター・ネゴシエイター・レイザークロウ・RYNOナンバー4・デクリプター・ディメンジョネイター(ラチェット&クランクFUTURE) バズブレイド・チンパンマティック・RYNOナンバー5・タイムセプター・ホバーブーツ(ラチェット&クランクFUTURE2) 玄武の刀・白虎の刀・朱雀の刀・青竜の刀(新桃太郎伝説) バケルギア[ファンタジーナイト・ワイルドウエストキッド・ミラクルニンジャ・マジンダンサー・ドラゴンカンフー・ゲッチュマン・ピポサル](サルゲッチュ3) スター・プラチナのDISC・シルバーチャリオッツのDISC・キング・クリムゾンのDISC・エコーズACT3のDISC・ザ・ハンドのDISC・チリペッパーのDISC・クレイジー・DのDISC・デス・13のDISC スティッキーフィンガーズのDISC・マジシャンズレッドのDISC・ザ・ワールドのDISC・クラッシュのDISC・キラー・クイーンのDISC・ホワイトスネイクのDISC・G・エクスペリエンスのDISC ハーミットパープルのDISC・ダークブルームーンのDISC・ダイバーダウンのDISC・スパイス・ガールのDISC・ストーン・フリーのDISC・パープル・ヘイズのDISC・アヌビス神のDISC クリームのDISC・ムーディーブルースのDISC・スーパーフライのDISC・イエローテンパランスのDISC・ホワイトアルバムのDISC・ザ・フールのDISC・シアーハートアタックのDISC クラフトワークのDISC・オアシスのDISC・グレイトフル・デッドのDISC・パール・ジャムのDISC・ハーヴェストのDISC・ハイウェイ・トゥ・ヘルのDISC・ドラゴンズドリームのDISC ウェザーリポートのDISC・シンデレラのDISC・マンハッタントランスファーのDISC・エポニー・デビルのDISC・エンプレスのDISC・チープ・トリックのDISC エアロスミスのDISC・ハイウェイ・スターのDISC・ストレイ・キャットのDISC・エピタフのDISC・サバイバーのDISC・キッスのDISC・ジャンピンJフラッシュのDISC ボーイⅡマンのDISC・メタリカのDISC・ボヘミアンラプソディのDISC・バイツァ・ダストのDISC・キラータイガークイーンのDISC・メイド・イン・ヘブンのDISC・ヘビー・ウェザーのDISC スタプラザワールドのDISC・G・E・レクイエムのDISC・ハイエロファントグリーンのDISC・ハイエロファントエメラルドのDISC・タワー・オブ・グレーのDISC・エンペラーのDISC・ラバーズのDISC ホルス神のDISC・エコーズACT1のDISC・エコーズACT2のDISC・ヘブンズドアーのDISC・セックスピストルズのDISC・マン・イン・ザ・ミラーのDISC・フー・ファイターズのDISC・タスクのDISC トラクターのタイヤ・形兆のDISCケース・サンジェルマンの紙袋・露伴のカバン(ディアボロの大冒険) 設備・乗り物 製薬会社(桃太郎電鉄) グレートクロック(ラチェット&クランクFUTURE2) 城(新桃太郎伝説) ホバーバイク・ランドストーカー・プーマバキー・ホバーシップ(ラチェット&クランク4th) パイレーツ海賊船・パイレーツ戦闘機[緑・紫・バリア・レーザー]・スナッチャー・ビックデストロイヤー サテライト砲台・小型砲台・デモリスションシップ[デカバン・フタマタ・ツルツル](ラチェット&クランクFUTURE) 仲間 森部生士(LIVE A LIVE) チョコラータ・セッコ(ジョジョの奇妙な冒険) ラティオス(ポケットモンスター) あしゅら・えんま様・ましら・はらだし・雷神・風神・貧乏神・福の神・天の邪鬼・黒河童・酒呑童子・羅生門・三千世界・しょうけら・黄粉坊(新桃太郎伝説) ローレンス(ラチェット&クランク3) マースィ・グリーン スウォーマー・クロノトゥース スウォーマー・ライノ スウォーマー・DZストライカー・DZバーサーカー(ラチェット&クランク4th) スマッグラー・クロック・ゼファー・スラッグ船長・ラスティピート ドロファイド・パイレーツ[ソード・ガン・棍棒・電流・シールド持ち・アックス・カトラスソード]・パイレーツガード・サイクロキャノン・エンフォーサー(ラチェット&クランクFUTURE) プロトマンティス・ボルセロン・シグマンド(ラチェット&クランクFUTURE2) 【ドラゴンクエストⅤ枠】 ギガンテス[ギーガ] グレイトドラゴン[シーザー]・さまようよろい[サイモン] メタルスライム[メタリン]・はぐれメタル[はぐりん]・メガザルロック[メガーザ]・キラーマシン[ロビン]ヘルバトラー[バトラー] 【ドラゴンクエストⅥ枠】 リップス[マリリン・ルージュ]・どろにんぎょう[ジミー・ドロスケ・リバスト]・スライムナイト[ピエール・タイゾー・ハヤーカ] くさったしたい[スミス・チーマー・たかし]・ホイミスライム[ホイミン・ヌマージ・ミノル]・スーパーテンツク[ツンツン・ミカリン・オーシ] ウインドマージ[メルビー・ホンダー・ヤハーギ]・レッサーデーモン[レッサーフジモン・トーダ]・キメイラ[メッキー・ノンノン・トモーコ] ダークホーン[アンクル・ダマリン・ふくやす]・ばくだんいわ[ロッキー・ヤマーナ・マック]・キングスライム[キングス・クラウン・ケンジロ] ボストロール[トビー・ランボー・サイトン]・はぐれメタル[はぐりん・ナンナン・ゆうぼん]・キラーマシン2[ロビン2・ヤスケ・カンカン] キラーマジンガ・ランプのまおう[カダブウ・ダブリン・フタミン] 【トルネコの大冒険3枠】 『あ行』 アークデーモン[アデュー]・アイアンアント[アンアン]・アイアンタートル[アタール]・あくましんかん[アーカン]・アトラス[アトム]・あめふらし[めふらん]・あやしいかげ[あやか]・アローインプ[アローン]・あんこくつむり[アムリタ] イエティ[イエッタ]いしにんぎょう[イッシー]・いたずらもぐら[イズモン]・岩とびあくま[トビー]・うごくせきぞう[いしぞう]・エビルエスターク[エビルス]・エビルポット[ビルポ]・エリミネーター[エミリー]・おおきづち[きづっち] おおナメクジ[ナメール]・おおめだま[オーメン]・おどる宝石[ジュエル]・オニオーン[オニオン]・おばけキノコ[キノコ]・おばけヒトデ[バヒート] 『か行』 ガーゴイル[ガイル]・がいこつけんし[ボーンズ]・かげのきし[ブラック]・ガニラス[ガニー]・キースドラゴン[キース]・ギガンテス[ギーガ]・きとうし[キートン]・キメラ[キーメ]・きめんどうし[キンドー] キラーアーマー[アーマン]・キラースコップ[スコール]・キラースター[ラスター]・キラープラスター[ラプラス]・キラーマシン[キラーマ]・キラーマンティス[ラティス]・キングスライム[スラキン]・グール[グルカ]・くさった死体[スミス] グレイトホーン[グレーン]・グレイトマーマン[レイマン]・ぐんたいアリ[ぐんた]・ぐんたいガニ[グルンガ]・ケダモン[モコモン]・げんじゅつし[ゲーツ]・こうてつまじん[ゴーマ]・ゴースト[ノートン]・ゴールデンスライム[ゴスラム] ゴールドマン[ゴルドン]・ゴーレム[ゴレムス]・コロヒーロー[ヒロロ]・コロファイター[ファルコ]・コロプリースト[ストリコ]・コロマージ[マルコ] 『さ行』 さそりかまきり[かまきち]・さつじんき[コロリン]・さまようよろい[サマロー]・サンダーラット[サンドラ]・じごくのつかい[ヘルシー]・じごくのハサミ[ハッサム]・じごくのよろい[ヘルマー]・しにがみ[シナス]・しびれくらげ[シビル] しびれマイマイ[シビック]・シャーマン[シャアマ]・ジャスティス兄[ブラザー]・シャドー[ジェイド]・シャドーナイト[シャイト]・しりょうのきし[リョウキ]・シルバーデビル[シルバ]・スーパーテンツク[スッテン]・スカイフロッグ[フローレ] スターキメラ[スタッキ]・ストーンマン[ストーム]・ストローマウス[トロマス]・スペクテット[スペック]・スモールグール[スモグル]・スライム[スラリン]・スライムエンペラー[エンペル]・スライムナイト[ピエール]・スライムブレス[ラブレス] スライムベス[ベスター]・スライムベホマズン[ベホズン]・ゾンビマスター[ゾマ] 『た行』 ダースドラゴン[ダース]・だいまじん[イマジン]・だいまどう[ワイズ]・タップペンギー[タンギー]・タホドラキー[タッポ]・タマゴロン[ごろう]・たまねぎマン[たまきち]・ダンスキャロット[キャロン]・ちゅうまじゅう[チューレ] つかいま[ミリア]・つのうしがい[ツノーガ]・デーモントード[ディード]・デスストーカー[デスタン]・デスマシーン[デマシン]・テビルアンカー[テビアン]・デビルロード[デビッド]・テンツク[テンテン]・どぐう戦士[ドグーン] どくどくゾンビ[ドレドレ]・どくやずきん[ドック]・ドッグスナイパー[ナイパー]・ドラキー[ドラきち]・ドラキーマ[ラキマ]・ドラゴスライム[ドラゴス]・ドラゴメタル[ドラタル]・ドラゴン[ドーラ]・ドラゴンキッズ[ラキッズ] ドルイド[ドルルン]・どろにんぎょう[どろすけ]・トロル[ジャック]・トロルキング[トルキン]・トロルボンバー[ボンバス] 『は行』 バーサーカー[バース]・ハエまどう[ハエール]・ばくだん岩[バクサン]・はぐれメタル[はぐりん]・バズズ[バズー]・はねせんにん[はねじい]・バブリン[バブバブ]・バブルスライム[バブルス]・パペットマン[ペットン] はりせんもぐら[ハリー]・ビッグスロース[ビッグス]・ひとくいばこ[ボクセル]・ひょうがまじん[ヒョウマ]・ファーラット[ファラ]・ファイアーケロッグ[ファロ]・プチヒーロー[プチた]・プチファイター[プチた]・プチプリースト[プチすけ] プチマージ[プチろう]・プヨンターゲット[プヨヨン]・フライングデビル[フライダ]・ブラウニー[ブラーニ]・プラズママウス[プラウス]・プラチナキング[プラチン]・ブラッドハンド[ブラバン]・ブリザード[ブリード]・フレイム[フレイ] ベビーサタン[ピータン]・ベビーニュート[ビート]・ベホマスライム[ベホマン]・ベリアル[ベリー]・ヘルゴースト[ヘルトス]・ベロベロ[ベロベエ]・ホイミスライム[ホイミン]・ポムポムボム[ポムポ] 『ま行』 マージスター[マスター]・マージマタンゴ[マジタン]・マタンゴ[マタゴン]・まどうし[ウィズ]・マドハンド[マドーン]・マミー[カーメン]・マンドラゴラ[マドラス]・ミイラおとこ[ラミオス]・ミステリドール[ミスター] ミニデーモン[ミニモン]・ミミック[ミミー]・メイジキメラ[メキラ]・メイジももんじゃ[メルモン]・メガサルロック[ガルロ]・メダパニシックル[パニック]・メタルキング[メタキン]・メタルスライム[メタラン]・メタルハンター[メルター] メタルライダー[メタライ]・メトロゴースト[メスト]・メラリザード[メラード]・モシャスナイト[モストン]・ももんじゃ[モンジャ] 『や行』 ゆうれい[マイケル]・ようがんまじん[ヨガジン]・ようじゅつし[ようじ] 『ら行』 ラストテンツク[トテツク]・ラリホーアント[ラリアト]・ランガー[ランガス]・ランドアーマー[ランドル]・リビングデッド[ジョン]・リビングハンマー[ハマーン]・リリパット[リリー]・レノファイター[レイダー] 『わ行』 笑いぶくろ[ゲラゲラ]・ワンダーエッグ[ワンダー]