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507 名前: Harry ◆Zonu/EfQJ. 2005/06/06(月) 19 30 52 ID ??? コンベンションでGMやってるとき、急病で倒れて トイレで嘔吐して、スタッフに掃除手伝ってもらいますた。 困ったちゃんでした。ごめんなさい。 508 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 19 35 02 ID ??? 10年前の話です。 コンベンション中に生理はじまって、気が付いたら血まみれで トイレでスカート洗ってました。 乾かないので、タマタマ持ってた上着を腰に縛って何とかごまかし帰りましたが 周囲を大いに引かせてしまいました。 困ったちゃんでした。ごめんなさい。 510 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 19 51 58 ID ??? 確か以前に、体調の管理も出来ないやつは!ってここで断罪してたような気が。 513 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 19 55 37 ID ??? 510 「風邪引いて熱が酷いけど頑張ります!」 とかじゃなければある程度は仕方ないだろ。 514 名前: Harry ◆Zonu/EfQJ. 2005/06/06(月) 19 58 26 ID ??? 510 昔、同じ件のネタを書いたときは、そう言われたような覚えがあるですよ。 513 鳥取で、参加者4人のうち、 一人は風邪で微熱っぽい、 一人は精神安定剤を飲んでいるのを忘れて、ウォッカを一杯食らってから来ていたということがあります。 居眠りする者がでそうな不安もあるけどゲームに入りますた。 525 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 21 03 10 ID ??? 吐いたり、粗相したりってのは 体調もあるから仕方ないよねえ セッション中に粗相した人を見たことがあるけど 体調悪いのに立派だったよ 皆が「トイレ行っておいでよ。」って言っても 「自分がGMだから最後までやる」っていって トイレに行かないでしばらく続けてたよ。 流石に男性陣が肩をかしてトイレに連れて行ってたけど。 全員で後始末してたら戻ってきて「ありがとう。」って。 でも良く聞くと体調が悪かったんじゃなくて、 普通に中断するのが嫌で我慢しててしちゃったみたい。 「健康なのがパンツに出てた。」とかいって笑ってたけどね。 526 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 21 10 33 ID ??? 一見すると美談に見えるが、結構困ったちゃん。 527 名前: NPCさん 2005/06/06(月) 21 12 55 ID ??? 結構困った話を、爽やかな読後感のレスに仕立ててしまった報告者も困ったちゃん。 スレ69
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- 佐賀のがばいばあちゃん 2004 徳間文庫 島田 洋七 ★×3 こんなばあちゃんがほしくなる本。 少し前に流行りましたねー。友人宅で見つけたので借りてきました。 貧乏でも明るく、お金がなくても不幸じゃないっていうのが豊かな時代にウケるんだろうなー。 意地悪な目で見れば美談に過ぎる気がするー(お金がないから走ったら速くなったとか、最後の運動会にお母さんが来てくれたとか)。 大人になった今だから「あのころはよかった」みたいに振り返れるけど、当時はお金がなくて情けない思いとか悔しい思いとか、もっとしたのではないかなー。 子供ゆえに「なんでうちはビンボウなの?」「ビンボウはやだ」とか言っちゃいけない直球系も言っちゃって大人を悲しませたりするんじゃないかなー。 そういう負のエピソードが全く出てこないので、そこらへんを伏せてきれいに語っているのかな、という気がして、どうも大絶賛には至らないけどもいい本だと思います。 っていうかばあちゃんの存在がいい。こういう本自体はなくてもいいと思う。 でも単純に主人公少年がまっすぐでおばかで劣等感とは無縁だったという解釈もありかもしれないなー。 (お弁当エピソードとか)
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トップページ 薩摩名物 南国しろくまのディスプレイ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アミュプラザ鹿児島の地下にあるレストランのディスプレイ。 思わず撮影してしまった。 アミュプラザ鹿児島は、元の西鹿児島駅の駅舎跡にオープンした建物。
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. 京太郎「ううむ、廃棄用プリント3ヶ月分運べって……クラス委員長だからってこんな雑用任せるかよ、ふつー」 京太郎「一応段ボール箱の中に入ってるからいいけど、それが4箱もあるっていうのが……」 京太郎「疲れるわ……」 京太郎「って、うわ、ここで階段降りなきゃいけないのかよ……」 京太郎「慎重に、慎重に」 エイスリン「スガクン!ガンバッテー!」 京太郎「お、エイスリンさんが下から応援してくれてるぞ!」 京太郎「頑張るぞぉぉ!」 京太郎「うおおおおお!」ツルッ 京太郎「ファッ!?」 京太郎(なんでバナナの皮が!) 京太郎「うわわわわっ!」 京太郎(か、体が前にっ!) 京太郎「エイスリンさん!危ない!」 エイスリン「ヘ?」 ドシーン 京太郎「うー……ん」 京太郎「これ…は?」 京太郎(指先にあるのは柔らかい感触、目先にあるのは黒い……布か?) くぱぁ エイスリン「ス、スガクン……?///」カァァ 京太郎(エイスリンさんの声……ひょっとして……) 京太郎「Is this Aislinn s triangle ?」 エイスリン「Oh, yes!」 エイスリン「ッテ、チガーウ!」 ゲシッ 京太郎「がはっ」 京太郎「我が生涯に、一片の悔いなし!」チーン エイスリン「ハァ…」 エイスリン(コレ、ショウブシタギ、ナノニ……) エイスリン(スガクンニミラレタ……)
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説明 安定した賢さの伸びをみせる。鏡に映った者の姿を写し取る。 系統 物質系 レア ★3 特技 マホターン みがわり 配合 血統 物質系 相手 悪魔系
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兄さんすげーよ、最強選手誕生だぜ。 球速はもとより、スタコンともに255だぜ。 しかもノビ○キレ○、極めつけに FONT size="5" 鉄腕 /FONT なんだ。 ってくそっ、ここってHTMLタグ使えねーのかよ。 変化球もHスライダー、シュート、ナックル、Hシンカー、カーブと上々だ。レベルは5と6で構成されてる。すげーだろ。なっ? そのうち全方向にLv7の変化球を投げれるピッチャーを作ってやるぜ。
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無駄のない洗練された動きで敵を圧倒する 無駄な動作を一切行わない事で敵の動きを見切り、相手の攻撃を完璧に回避しカウンター攻撃を決める事が出来るのだ。 尊鷹お父様に抱きついて甘える お父様大好き!ギューッ! お父様のお世話をする ご飯にする?お風呂にする?それともわt…… お父様と一緒に寝る おやすみなさいませ、お父様……。スゥスゥ 戦闘中は常に笑顔 ふっふっふ、貴様の攻撃など私には効かぬわ!!……あぁん、ダメぇ……そこ弱いのぉ……/// 敵と戦う時は常に全力 手加減無用!本気でかかってこい!! お父様の役に立ちたい 私は戦うことしか能の無い女だ……だからせめて、この身を盾にしてでもお父様をお守りしたい。 戦闘後は必ずメンテナンスを受ける 機械の身体とはいえ、女の子なので綺麗好きなのだ。 自分の肉体に興味は無いのかと聞かれた時は平然とこう答える 私の肉体は全て尊鷹お父様の為に存在するものだ。興味もクソもない。 人間とは理解出来ない存在に出会った時に恐怖を覚えるものだと知った お父様以外の人間はどうでもいいけど、人間がみんなあいつみたいな奴ばっかりじゃないって事はわかってるよ。 恋愛感情はあるのかと問われれば首を傾げる 恋とか愛はよくわからないが、お父様は大好きだぞ! 実は処女ではない 処女膜再生手術を受けてないので当然である。ちなみにその手術はゴア博士によって施されたものである。 恋愛感情について問われる 私はお父様を愛しているが、それが恋愛感情なのかは自分でもよくわからないんだ。 キスをした事があるかと問われたら首を振る お父様以外には触れられたくも無いし触れたくも無いな。 胸のサイズを聞かれたら余裕の表情で即答する バストサイズだと?そんなものは気にした事はない。 スリーサイズを聞かれた時には一瞬躊躇したが、すぐに答えた スリーサイズなら上から79、56、82だ。 必殺技名を叫ばれる ふん、くだらん。 必殺技名を考えるう~む、なかなか良いものが思いつかんのう。 技名の語尾を変える 何!?私の技名がダサいだと!?そ、そうか……ならば仕方ない。 決めポーズを考える これでは駄目だろうか?(キメ顔) 決め台詞私の名前はドラゴンちゃん。 お前達の血肉、全て喰らい尽くしてやる。覚悟しろ。 必殺技名は「ドラゴン・クラッシャー」 私の必殺技はドラゴン・クラッシュじゃ。 決めゼリフ 我が身に宿れ、幻魔拳。 さぁ、地獄の苦しみを味わうがいい。 私は尊鷹お父様の事が大好きです お母様……お父様…… ゴア博士……私は、あなたを許しません! お父様の事を悪く言うな。殺すぞ。 お父様の義足は私が作りました。 お父様に告白されたら え?お父様が私を好き?……は、はい。私もお父様の事が大好きですよ。 デートに誘われたら はい!喜んでお供します!! 初体験の相手は尊鷹 初めて出来た友達は鬼龍 初めてのキスの相手が尊鷹 ファーストキスの感想 こ、これが大人の……お父様と一緒なんだ……嬉しい/// 好きな人が出来てもその人と結ばれる事は決して無いだろうと思っている 私はお父様が居てくれればいいんです。他には何も要りません。 お父様の為なら私は無敵です! この体はお父様の為にあります。 私にはお父様しかいないのです。お父様がいない世界なんて考えられない……。 お父様に仇なす者は誰であろうと許しません!! お父様を傷つける者は全て私が排除します!! お父様ぁ~っ♥ もっと甘えたいですぅ……///(CV釘宮理恵) お父様のお役に立てる事が何より嬉しいんです♪ でも……お父様以外の方に興味はないですよ?(CV後藤邑子) ああっ!? お父様の体臭……たまりませんわ~♡(CV能登麻美子) お前がお父様を侮辱したのか……許さないぞぉっ!!! お父様の事を悪く言う奴は全員地獄送りにしてやるッ!!!(CV櫻井孝宏) お父様の匂いって素敵だと思いますよ?……とても落ち着きます(CV茅原実里) もう我慢出来ません!! 今すぐお父様と一緒にお風呂に入りましょう!!(CV日笠陽子) 愛してます。世界中の誰よりも……。(CV平野綾) 私はお父様を愛しています。心の底から愛しています。だから結婚したいと思っています。それがいけないことでしょうか? 愛している人に全て捧げるのは当然の事ではありませんか?(CV高垣彩陽) 戦闘時の技 灘神影流奥義!触手弾幕!! 灘神影流・改奥義!触手大車輪!!! 灘神影流・最終奥義!触手地獄落とし!! 必殺技発動時 この世に存在する全ての邪悪よ、我が前にひれ伏すがいい。 変身シーン 私こそが終守 龍。その名を知る者は皆、恐怖に打ち震えるだろう……。 名乗り口上 我こそは機械仕掛けの破壊者、終守 龍なり! 決め台詞 悪しき存在はこの私が許さない!
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腸内環境を整えるダイエットサプリの中で、口コミ人気の高いおすすめのものを紹介します。 「乳酸菌革命」は、腸に生きた乳酸菌が届くように作られたサプリです。乳酸菌は酵母菌と組み合わせることで、その効果がさらにアップします。乳酸菌革命には、数種類の乳酸菌と酵母菌が配合されています。多くの方がリピートされており、とても人気のあるダイエットサプリです。 「花菜(はんな)の選べる乳酸菌」は、2種類のサプリを交互に飲むという方法なので、体がサプリに慣れてしまうことがありません。また、体に乳酸菌が定着しやすく、乳酸菌の力を最大限に発揮させることができます。初めて購入する方は定期コースが半額ですし、使ってみて自分には合わないという場合は、購入してから15日以内であれば返金ができるので安心です。 「植物性乳酸菌ラブレ」は、生命力の強い植物性の乳酸菌が凝縮されたサプリです。日本人は、味噌を使った料理や漬物など植物性の乳酸菌を昔からよく食べているので、日本人の体と相性がとても良いです。逆に、洋食をよく食べるという現代人にもおすすめのサプリです。 「乳酸菌 EC-12」は、乳酸菌をなんとヨーグルト100個食べたのと同じだけ摂取できます。また、オリゴ糖も配合されているので、腸内で善玉菌を活性化させ、腸内環境を整えます。水と一緒に飲まなくても、サッと溶けておいしく飲めるのもうれしい特徴です。ほど良い甘さがあるので、コーヒーや牛乳などに入れて飲むのもおすすめです。目の病気
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「あはっ冗談だよ。噛まない噛まない。それより、・・・えりかちゃん、舞知ってるんだ。」 舞ちゃんは耳元でゴショゴショと内緒話を始めた。 「えっ?いだだだ・・・な、なにを知ってるって?ちょ、ちょっと舞美痛い!」 「だから、えりかちゃんは千聖にもっといろいろしてたの知ってるよ。なっきぃは千聖たちのベッドの真下だったけど、舞は隣だったからね。見ちゃった。」 げっ! 「そんな顔しないでよ。なっきぃには言ってないから。・・・でもびっくしりた。あんなとこ、触るんだ。千聖エッチな声出してたね。」 「ま、舞ちゃん!」 「ああいうのを、イクっていうの?お姉ちゃんの買ってる雑誌に書いてあったけど」 舞ちゃんは淡々と喋りながらも、表情に怒りがにじみ出てきている。私の耳を掴む手も万力みたいに力がこもり始めた。 「・・・・舞が、千聖より年上だったらえりかちゃんより先にイクをやってあげたのに。えりかちゃんなんて、別に千聖のこと好きなわけじゃないのに。」 「そう!それだよえりかちゃん!」 突然、なっきぃが口を挟んできた。 「えりかちゃんは、千聖のこと好きでもないのにあんなことして。そんなの、不真面目でチャラチャラした男とかと一緒じゃん!」 「え?えりはちっさーのこと嫌いなの?嘘だー」 「みぃたんはお口ミッフィー!・・・あんなの、普通じゃないよえりかちゃん。今はえりかちゃんだけだからいいけど、もし千聖が誰とでもああいうことするようになったらどうするの?えりかちゃん、責任取れるの?」 いたたたた!なっきぃの細くて白い指が胸に食い込む。 「じゃ、じゃあもし、ウチが千聖を好きだったら?それなら問題ないの?」 私が放った言葉に、なっきぃは目を見開いて硬直した。 「えりこちゃん・・・何言ってるの」 「遊びじゃなかったら、ウチが本気なら認めてくれる?」 私、何言ってるんだ。 無意識に口から出た言葉は、なっきぃだけじゃなく私自身も狼狽させるものだった。 千聖とこういうことするようになった一番最初の動機は、完全に悪ふざけと好奇心だった。 一緒に温泉に入って、照れて震えるお嬢様にエッチな刺激を与えた。それが始まり。 私たちの行為はどんどんエスカレートしていった。 事務所の空き部屋。 ツアーで泊まるホテル。 テレビ局のトイレ。 いろんなところで、誰にもみつからないように声を殺して千聖に触れた。 私から誘ったことは、最初の1度しかない。でも、無言で寄り添ってくる千聖を拒んだことは1度もない。そんなことは考えたこともなかった。 「えりかちゃん・・・本気で言ってるの?答えて。」 動揺して黙り込んだなっきぃに変わって、今度は舞ちゃんの真剣なまなざしと視線がぶつかった。 「ごめん、まだわかんない。例えば、って言ったでしょ。」 「えりかちゃん、わからないならそんなこと簡単に言わないで。・・・・舞は、本気なんだよ。」 「ごめん・・・」 私の心は、依然千聖への「好き」の意味を測りかねて揺れていた。 “えりかちゃんは、ちっさーが相手じゃなきゃエッチはしないと思うの。” カレー作りの時の栞菜の言葉を思い出す。 確かに、それはそうだ。 私はスキンシップが好きだから、しょっちゅうふざけてメンバーの体に触る。でも、それはその場かぎりのおふざけ。 千聖にするように、裸を抱いたりはできない。ありえない、そんなの。 「まあまあ、今日はこの辺で勘弁してあげようよ、なっきぃ。さ、部屋戻ってシャワー浴びよう!」 何が何だかわからない風だけど、この重たい雰囲気は変えたいと思ったのだろう、舞美が妙に明るい声を出した。 「・・うん」 最初の元気はどこへやら、なっきぃはうなだれてしまっていた。 「・・・えりこちゃん。」 それでも言うべきことははっきりさせたいとばかりに、もう一度私の目を見つめる。 「さっきの質問だけど・・・私はまだあんまり恋愛とかちゃんとわかってないから、えりこちゃんが千聖を好きならいいのか・・・っていうの、今は答えられない。 でもね、私は千聖のこともえりこちゃんのことも本当に大好きなの。だから、2人が変な方向に行ってほしくないの。それはわかって。」 「うん、わかった。ありがとう」 なっきぃは私の答えを聞くと、一度だけ目元をぐいっとぬぐってにっこり笑った。 「私もえりが好きだよ!えりは私と違ってしっかりしてるから、大丈夫だよ。私信じてるよ、えりのこと。何だかよくわかんないけど。じゃあね!」 最後まで意味もわからず参加していた舞美は、なっきぃの肩を抱いて出て行った。 「私も戻るね。・・・さっきは言いすぎてごめんなさい。 えりかちゃんの千聖への気持ちがはっきりしたら、私には言ってね。好きなら、ライバルになるから。敵じゃないよ、ライバル。」 それだけ言うとすぐに、舞ちゃんもコテージを出ていった。 一人取り残された私は、ヒリヒリ痛む腰をさすりながら、荒れ果てたベッドや濡れたままの床の掃除を始めた。 ――コン、コン 「えりかさん、いらっしゃいますか?あの、千聖です。入ってもいいですか。」 その時、控えめなノックとともに、鈴のような可憐な声が聞こえた。 私は返事をする前に、鍵を開けてドアを全開にした。薄い水色のナイトドレスを着た、儚い姿の美少女が立っている。 千聖が何か言い出す前に、私はその小さくて柔らかい体を抱きしめた。 「えりかさん、私言わなければいけないことがあって。」 「うん。」 背中に回された手が心なしか震えている。私は玄関を閉めて、2人きりの空間を作った。 「わ・・・私、あの、私・・・」 千聖はうつむいたまま、長いまつげの下の瞳をひどく揺らしていた。 「大丈夫、何でも言って?」 「ありがとうございます。私、」 ためらいがちに開かれた一度唇をキュッと噛み締めると、千聖は顔を上げてまっすぐに私を見た。 「私は、えりかさんのことが好きです」 ああ 私は目を閉じた。大きなため息が、口からこぼれ落ちた。 驚きはなかった。どこかで千聖の気持ちを感じ取っていたのかもしれない。そして、自分が答えるべき言葉も・・・ 「ありがとう、千聖。ウチも、千聖のこと大好き。だから」 千聖の顔に、明るい色が灯る。胸が痛い。私は言葉をつないだ。 「だから、もう終わりにしよう、千聖。」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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238 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 33 ID edk/5gB7 1/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ …… "∞ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | う ・ う~ん… はっ! | | あれ…?俺はたしか連れ去られたはず…. | | 助かったのかな? | \___ ________________/ ∨ || ((((((; θ・) . || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄239 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 34 ID edk/5gB7 2/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ …… ∞゛ || || || || ' ⌒ヽ ギャン ! || (・θ・,,)-っ ) || " ι ι ノノ || ((((((・θ・,,). || シュルシュル ∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | なんで助かったんだろう? | | ひとまず縄をほどいてっと…...| \____________/240 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 35 ID edk/5gB7 3/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ |……"∞ || (,,・θ・) || ( ∪∪ || ノ ノ || ( ( || )(,, θ ) || ヾ(ノ )ゝξ←ほどいた縄 ...|| ̄ ̄ ̄∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | イテテ…まだ身体がズキズキするよ…241 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 36 ID edk/5gB7 4/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ || …… ∞゛ || || || || ズキズキ. || (;-θ-) . || .⊃ プーン ........ヾ( ゝ ゝξ || c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ / ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\ | はぁ…なんでこんな目ばかり… | | 全然モナー達にも会えないし….| \______________/242 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 37 ID edk/5gB7 5/13 _____ //___T__T___ "∞ || .|OWSON| ミ ||=| 凸 | ミ ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ || | おわっ!こいつはたしか | ||.. | 俺をおそったやつじゃんか!. ..| || | なんで血まみれで倒れてんの!? | || \__ ___________/ || ∨ || Σ(;・θ・) ギョ ~ ・ ブーン || ι ゝξ c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ ̄ ̄243 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 37 ID edk/5gB7 6/13 俺は捕まって… たしかこいつの言う「ボス」って奴の所に つれていかれる途中だったハズ… だけどこいつはここに倒れていて 俺は助かっている…どうゆうことだ? (,,・θ・) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < うわぁ!今度は何だ! > < > (・θ・,,) ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ⊂ ⊃ ミ ヽ(;・θ・) バシュゥゥーーーー ( っ っ ミ ミ ミ 244 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 38 ID edk/5gB7 7/13 パシッ _____ //___T__T___ ∞⊂(・θ・,,) || .|OWSON| ヽ ∪ ||=| 凸 | ) ) ||=| | |. | ( ( || .| = _| (・θ・;)゛ ||  ̄ ̄ ̄ ( ゝ ゝ フワフワ || / || ゛ ∧ || / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ || | なんだちょうちょか…びっくりしたぁ | || | ん?この看板はオーソンの看板…...| || \______________/ || || c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄245 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 39 ID edk/5gB7 8/13 _____ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ || || || (-θ(-)゛ モグモグ || ( ゝ ゝ || ノ ノ || ( ( || (・θ・,,) || ヾ(ノ ) c( (っ'A`)っ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""''''''''''''''''''''゛゛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____∧____ / \ | ん?看板…?待てよ…| \_________/246 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 39 ID edk/5gB7 9/13 _____ ____________ //___T__T___ / \ || .|OWSON| | この高さにある看板なら… | ||=| 凸 | | すべてを見ていたハズ !!!. | ||=| | |. | \___ ________/ || .| = _| /ノ ||  ̄ ̄ ̄ || (・θ・,,)247 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 40 ID edk/5gB7 10/13 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > _____ < 俺が > //___T__T___ < ヒナちゃんだ !!! > || .|OWSON| < > ||=| 凸 | * ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ||=| | |. |⊂(・θ・,,)⌒\ || .| = _| ∪ ⌒ヽヾ ズバァーーーン !!!!!! ||  ̄ ̄ ̄ + ) ) || + + (・θ・´) || ( ゝ ア248 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 40 ID edk/5gB7 11/13 +. + _____ //___T__T___ * ゝWWWWWWWWWWWWWWWWWWW く || .|OWSON| + ≪ 『俺がヒナちゃんだ!』 ≫ ||=| 凸 | . ≪ すべての物質はこの能力によって ≫ ||=| | |. |. ≪俺の質問に嘘偽り無く返答する !!!!! ≫ || .| = _| . ≪ そしてこの看板に質問するのはこの3つ !! ≫ ||  ̄ ̄ ̄+ ≪①俺が眠っている間に何が起こったのか !!! ≫ || + ≪②こいつ(ドクオ)を殺したやつの顔を ≫ || ≪ 2進法で答えろ!! ≫ || ≪③そしてそいつがスタンド使いだった場合 ≫ || ≪ そいつの能力は何か!!! ≫ || ノMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMヾ || 249 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 41 ID edk/5gB7 12/13 + _____ + //___T__T___ いくぞ!第1の質問 !! || .|OWSON| 『俺が眠っている間にな… ||=| 凸 | * ||=| | |. | (・θ・,,) || .| = _| ∪∪ ) ||  ̄ ̄ ̄ + ( ( ヒュッ !!!! || + + (・θ・´) || ( ゝ ア ━╋ ≡≡≡≡250 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/12 23 41 ID edk/5gB7 13/13 + _____ + //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | * ||=| | |. | ミミ ビュン !! || .| = _| ミ ミ ミ ||  ̄ ̄ ̄ + ミ ミ ・θ・) ╋━ カキーン || + + (;・θ・) ∪゛彡 || ヾ( ゝ ゝ *≡≡≡ バシッ _____∧____ / \ | うわっ!ナイフ!? | | 一体誰が投げたんだ !!!. | \___________/ /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘