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https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6935.html
DQⅤ SFC版Ⅴの没アイテム。【ボロンゴ技】で出せる。 効果などは残っておらず、どこで使うはずだったのかは不明。
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さちゃんねらーのたけくらべ 185㎝184㎝ 183㎝ 182㎝ 181㎝ 180㎝179㎝ 178㎝ 177㎝ 176㎝ 175㎝174㎝ 173㎝ 172㎝ 171㎝ 170㎝169㎝ 168㎝ 167㎝ 166㎝ 165㎝164㎝ 163㎝ 162㎝ 161㎝ 160㎝159㎝ 158㎝ 157㎝ 156㎝ 155㎝154㎝ 153㎝ 152㎝ 151㎝ 150㎝149㎝ 148㎝ 147㎝ 146㎝ 145㎝ 見方 高さ(単位:㎝)が昇順に並んでいます。(上に行くほど高い) 165㎝と164㎝の間に名があるさちゃんねら~は、164.0~164.9㎝の身長であるということです。 ミリメートル単位誤差(どちらが高いか低いか)は、各々話し合いの上調整してください。 185㎝ 184㎝ 183㎝ 182㎝ 181㎝ ショタスグ 180㎝ 179㎝ 名無しんきろう 178㎝ あおぐななし 177㎝ 名無し冷蔵庫 176㎝ 969 175㎝ めぇ無し 174㎝ 混ぜる名無し GimmickHunter 173㎝ 172㎝ まさかの珈琲専門店 名無し炭素 171㎝ 無 名無カル 古代の名無し 170㎝ 名無しヒデタカ ピストル名無し 169㎝ よname無し 星無し 名無紳士 168㎝ ささささ 167㎝ 名無し物語 名無しトップ 166㎝ ハロ無し 165㎝ 164㎝ 名無しだが苗字は2つの人 名ぱた無し3 名無しさん太夫 163㎝ 162㎝ 名無はたぜ 名無し変化球 161㎝ まな無し! 名無ルビ 160㎝ 159㎝ 158㎝ 157㎝ 156㎝ 155㎝ 154㎝ 153㎝ 152㎝ 151㎝ コテの意味もわかりません。ワーイワーイ。 150㎝ 149㎝ 148㎝ 147㎝ 146㎝ 名無しベル 145㎝
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衣装名 等級 星座のダイス(スキン) レジェンド 所持効果 無
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SR赤目のダイス(OCG) チューナー・効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻 100/守 100 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 「SR赤目のダイス」以外の自分フィールドの 「スピードロイド」モンスター1体を対象とし、 1~6までの任意のレベルを宣言して発動できる。 そのモンスターはターン終了時まで宣言したレベルになる。 ダイス チューナー レベル変動 下級モンスター 機械族 風属性 SR SR補助 同名カード SR赤目のダイス(アニメ)
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どんちゃんの愉快な家族のこと!!! 家族構成は父、母、兄、姉、おばあちゃん、どんちゃんの6人。 (どんちゃんは一人暮らし) 父 狂人。視聴者からはよく「どんパパ」と呼ばれている。 外見は伏黒甚爾・木村拓哉似らしい。 精神疾患(うつ病)になってしまったり、浮気したり、どんちゃん?に点火中のガスバーナーを向けて追いかけたり、公園でハトに石を投げて○したりとほんとにやべー人。 ちなみにどんちゃんは父に半○しにされた事があるらしい( ; ; ) 母 どんちゃんの良き理解者。めっちゃ優しいらしい あの父も、母には逆らえないらしい。強い(確信) そんな母だが、過去に父の浮気をドライヤーのしまい方で気づき、不倫相手の住所まで特定してしまったれっきとした「鬼女」である。 その不倫相手の職場を突き止め、実際に乗り込んでいった武勇伝もある。 兄 現在無職で実家暮らし。だが、FXで数千万単位の額を動かしているこれまたすげー人。他にも、銀行口座を国内問わず海外にも作り、その利子で数万〜数十万の金を年に稼いでいる。大学はプログラム系で仕事もプログラムの仕事に着いたらしいが、あーだこーだあったらしく今は仕事を辞めている。どんちゃん曰く、頭がいいとか 姉 どんちゃんの姉。昼には介護の仕事をやりつつ、夜にはキャ○クラで働いている2つの顔を持つ姉。どんちゃんをとても愛している 現在姉の事はどんちゃん家でかなり問題になっていて、2023年11月5日の落語雑談でどんちゃんは姉の現状を吐露した。 ホストに狂ってしまうようになり、どんちゃん家がピンチになってしまっている… 今度どんちゃんは色々姉に話すらしいが…… 今後いい方向に向かっていくよう、リスナー達は祈っている。 ハチ どんちゃんが飼っていたファンシーラットの女の子 かなりやんちゃな子だった 性格は昔のツイートでは「せっかち・ずる賢い・大胆」とどんちゃんは言っていた。 食べ物は甘味に興味を示さず、塩気があるものを好む。 現在削除したTwitterアカウント(alive2248)ではどんちゃんがハチちゃんと戯れる動画が上がっていた。 【愉快な家族外の人達!】 田中 どんちゃんの友達。スリランカでマ〇ファナをやっている。(スリランカは合法) 童貞であるが、過去にどんちゃんにマ〇ファナセッ〇スより気持ちいいと言ったことがある。 Tくん どんちゃんの高校時代の友達。どんちゃんいわく貧乏くじ引くタイプらしい。初カノはフルフルだったらしいが、どうも他の男に……… 過呼吸を起こしやすい フルフルと付き合ったのに、その後ヤリ○ンの女と付き合ってびみょーな感じになった 久保ちゃん これまたどんちゃんの高校時代の友達。 T君と一緒にドカチンの家に乗り込んだ友達の1人。 ドカチン 無自覚の寝盗り体質の男。意外にも気が弱い どんちゃんの初元カノもこいつに寝盗られた( ; ; ) あーだこーだあってフルフルとセッ○スしたんだって…… (ドカチン 一般では土木工事や肉体労働に従事する人のこと) 留年くん どんちゃんと付き合いがあるネット友達でツイキャス配信者。過去には実写コラボもした事がある(現在録画は削除されている) 【癖強な元カノ・女の子達】 大福 どんちゃんの初カノ。教師をやっていた。 イグアナ(イグちゃん) どんちゃんの2番目の彼女 なんやかんやで1番好きだったと語っていた。 アスペルガー・強迫性の傾向があり、例えば電車を右足から乗らないとパニックになると言ったこだわりがある。 だいぶ細身だった たぬき(たぬちゃん) お嬢様育ちの女の子。 かなりメンヘラだったらしい。 どんちゃんがDiorの香水(値段1万円以上)をあげた数日後に別れを告げると言う鬼畜っぷりを発揮した ノズパス 池袋のラシーヌで一緒にお茶した女の子。 どんちゃん曰く、ノズパスみたいな顔をしていたらしい(うなじは君が代らしい) すぐ振られた Hカップ(推定)の後輩の女の子 フルフル どんちゃんの高校時代の友人の元カノ。フルフルはモンハンのモンスターの事であり、どんちゃんいわく「顔がモンスターハンターに出てくるフルフルに似てるからそう呼んでる」のだそう。 フルフルのクセに性格悪いし頭悪い。告白してT君とセッ○スしたらしい 【職場の曲者メンバー】 カーペットババア(おばば) 現在どんちゃんが働く警備会社の日勤担当のおばさん。シングルマザー 常にニコニコしているが、新人のミスに対してすごくネチネチ怒るヤバいやつ。足元のカーペットがズレただけでネチネチ嫌味を言ってきたことからついた名前。(どんちゃんはこのババアが嫌になったこともあり夜勤だけになった) 後日、なんやかんや仲が良くなり、プレゼントをどんちゃんにあげたりとだいぶ懐いている。 マウンテン 俳優くずれのゴミ。こ い つ を 許 し て は い け な い 俳優くずれ(40〜50歳)(エキストラ止まり)のメンヘラおじさん。 カーペットババアの100倍くらい狂っていて、ムダにプライドは高く、どんちゃんにパワハラ(ガチ)をした。 どんちゃんが普通に仕事をしていたにも関わらず、「君がそれをしたら炎上?するから!!」などと、未だに何とも不可解な難癖をつけて喚き散らしたりと、ちょっと病的ですらある。 その余りの理不尽さに、どんちゃんがやりとりの一部始終をスマホで録音しようとしたら、ほぼ暴力でそれを阻止する強硬手段に出たというおまけつき。 (おそらくどんちゃんの仕事ぶり、人あたりの良さ=コミュニケーション能力の高さに嫉妬したものと推測される。「プライドの高さは、コンプレックスの裏返し」とは良く言ったものである。) なお、その後こいつは総括にしばかれた模様。抜け殻のようになっていたらしい。(ざまぁ) 隊長 日勤の隊長的立ち位置の上司。どんちゃんと仲が良いおとぼけおじいちゃん。 ボス 日勤のとても優しいオーナー。ババアに精神をやられていた時、どんちゃんの様子を心配して早帰りまでさせてくれた聖人。
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ねえちゃん 作者:どらいも ◆5osweXTmkM 【登場人物】 俺♂大学生 姉♀社会人1年目くらい? SE(ドアガチャッ) 姉01「あれっ? どうしたの? こんな時間に」 俺01「…別に……」 姉02「ふふ……そんなとこに立ってないで上がったら」 俺02「う…うん。 お邪魔します。」 姉03「はーい、どうぞ。スリッパここね」 俺03「さんきゅ」 姉04「どうしたの? なんか暗い顔して……。ははーん、…また失恋したんでしょ」 俺04「そんなんじゃ……なんでわかんだよ」 姉05「あんたがいきなりお姉ちゃん家くるときは、だいたいふられたときだもんね」 俺05「んなことねぇよ。…偶然だし……」 姉06「そー。お茶いれたげるから座って待ってて」 俺06「散らかってて座る場所ねぇし」 姉07「片づけてくれてもいいのよ」 俺07「ねえちゃんも一応女なんだから、部屋くらいかたづけとけよ。男よりつかねぇぞ」 姉08「うっさいわね……。はい、梅こぶちゃ」 俺08「ああ、…わりぃ」 姉09「――で、今回はどんな娘だったの?」 俺09「うっせえよ。…どうだっていいだろ」 姉10「あれー? お姉ちゃんにあんたのフラれ話聞かせに来てくれたんじゃなかったの?」 俺10「だれがするかよ。んな話!」 姉11「なーんだ、残念。あんたのフラれ話つまみに飲むビールは格別なのに」 俺11「いや、だから、べつに……それに、まだ、…フラれたと、確定した訳じゃ……」 姉12「なにそれ! フラれたんじゃないの!? …で、どんな娘なわけ? 同じ大学の娘? あんた面食いだから、またどーせ手の届かないようなかわいい娘ねらってんでしょ」 俺12「よけいなお世話だよ! 別にそんな、かわいいとかじゃなくて…ただ、バイト先が同じで……って、なに誘導尋問してんだよ!」 姉13「あんたも何マジにこたえてんのよ……。 まあ、いいわ。 晩ご飯まだでしょ? 今日お鍋作ったから、二人分くらいは余裕であるよ。食べてくでしょ」 俺13「独り鍋かよ……」 姉14「聞こえてるわよ」 俺14「地獄耳……」 姉15「さて、今夜は久しぶりに二人で鍋つつきながら、ゆっくりとあんたの話でも聞いてあげますか。すぐ準備できるから、その間そこのコンビニでビール買ってきて!」 俺15「パシリにつかうなよ……」 姉16「パシリでしょ。 はい、よろしく。――にげるなよ♪」
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418 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 20 ID UmN4NrFE 151より続き1/19 __________________ / \ | イテテ… なんとか勝ったのはいいけど | | 体中がズキズキするよ… | | はやくモナー達さがさないと、こんなときに | | また敵に会ったら今度こそやられちゃうよぉ…| \____ _____________/ ∨ ズキ (;-θ-) ............ヾ( ゝ ゝ ズキ419 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 20 ID UmN4NrFE 2/19 ∞゛ …… _________________ / \ |ったく 何で俺がこんな目にあうんだよぉ… | |そもそもこんな矢を拾……あれ? | \_________ ________/ ∨ (,,・θ・) ? ヾ(ノ )420 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 21 ID UmN4NrFE 3/19 _____________ / \ | あれ…?あれれ…? | | 矢はどこいった.? | \_______ ______/ ∨ (;・θ・) やべぇ!無い! ヾ( ゝ ゝ421 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 21 ID UmN4NrFE 4/19 (・θ・;)゛< カサッ! ヾ( ゝ ゞ ドキッ! ________∧____ / \ | ひゃっ!何!?だ・誰!!? | \_____________/422 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 22 ID UmN4NrFE 5/19 _______________ / \ | 向こうの茂みのほうから | | 物音が聞こえたぞ…?. | | もぅ…たのむから敵さんとかじゃあ | | ありませんよぉにぃ… | \__ _____________/ ∨ (・θ・;) ι ι )/....... テコテコ 423 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 22 ID UmN4NrFE 6/19 __________________ / \ | たしかこの辺から音が聞こえたけど… | \_____ ___________/ ∨ ガサガサ ,, ↓茂み ,, ,,-‐'""`"'(,, )゛`''-,,、 ,,-‐`"''' ((< / 425 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 22 ID UmN4NrFE 7/19 ガサッ ,, ,, ,,‐''`` `Σ(・θ・;) ゛´"'-,,、 ∪ ∪ ギョッ! カサカサカサカサ... <──≪ 'A` . 'A` 'A` " `` " `` " `` ゛゛゛゛゛゛゛ 426 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 23 ID UmN4NrFE 8/19 )⌒~⌒~⌒~⌒~~⌒~⌒( ( なんだこの生き物は…?) ヽ_ o_ _ _ ,,,,,ノ ,, 。゚ ~⌒ ~~~ ⌒ ,,‐''`` `"`(・θ・;) ゛´"'-,,、 ∪ ∪ カサカサ... ──≪ . 'A` 'A` " `` " `` ゛゛゛゛ 427 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 23 ID UmN4NrFE 9/19 ,, ハッ! ,, ,,-‐'""`"'(θ・;)゛`''-,,、 ____ ,,-‐`"''' < / / \ (` ) < マンドクセ… | ノ ) \____/ (( 428 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 26 ID UmN4NrFE 10/19 ,, ,、 ,, ,,-‐'""`"'゛""`''‘゛″`''-,,、 ,,-‐`"''' (`・θ・) ≡ (` ) ダメダメ ι ゝ ≡ "ヽ ) (( 从从人从从从从从从从从 < ___∧__________ < 誰だ!おまえ!何も/ \ < | あぁ~あぁ~ダメダメ。 | ∨∨∨∨∨∨∨∨∨| 動かないで。動いたらマンドクセから .| \_______________/429 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 26 ID UmN4NrFE 11/19 __________ / \ | え…何?あ・あれ? | | 敵じゃ…ないの…?. | \__ ________/ ∨ ,, ,、 ,, ,,-‐'""`"'゛""`''‘゛″`''-,,、 ,,-‐`"''' (;・θ・) マンド…? 何? (` ) ヾ(ノ ゝ ノ ) (( __________∧_____ / \ | あぁ~そうそう。動かないでね~ . | | いいよぉ~。そのままじっとしてておくれ | \_________________/430 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 26 ID UmN4NrFE 12/19 ,, ,、 ,, ,,-‐'""`"'゛""`''‘゛″`''-,,、 ,,-‐`"''' (・θ・) (ノ ) ( ) ( ) 」」 __∧_____ / \ | 動くととっても… | \________/431 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 27 ID UmN4NrFE 13/19 ガザッ !! 'A` ″ ゛ 'A` ガサッ ! lll ,, ".lll `` ,, ,,-゛ "`"'゛""`''‘゛゛"`''-,,、 ,,-‐`"''' (・θ・) (ノ ) ( ) v( ) 」」 __∧_____ / \ | マンドクセからね…… | \________/432 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 27 ID UmN4NrFE 14/19 シュバッ !! シュババ !! ||l ,, ,, ,,-゛ 'A` "`"' ノノノ `''‘゛゛"`''-,,、 ,,-‐`"''' 'A` (・θ・;) (ゝ ゝ _∧_ / \ ( ) | うわぁ! | ( ) \____/ 」」 434 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 27 ID UmN4NrFE 15/19 ,, ,、 ,, ,,-‐'""`"'゛""`''‘゛″`''-,,、 ,,-‐`"''' ヾ l|l ll|l ≡ ⌒ヽ ズサァ----- 'A` 'A` ≡ι(,, θ )ゝ " ゛ ´´ `` ガッ ガッ ( ) ( ) 」」 __∧__________ / \ | あぁ…もぅ…ダメだよよけちゃ。 | | ちゃんと当たらなくちゃ | \_____________/435 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 28 ID UmN4NrFE 16/19 | 苦しまないように | 一発で終わらせてあげようと思ったのに… \___ _______________ ∨ ('A`) ノ( )ヽ ハ 436 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 28 ID UmN4NrFE 17/19 | はぁ…マンドクセ… | 矢はもらえたけど、見られたからには殺さなきゃね \___ ___________________ ∨ ガサガサ ('A`) " 'Aノ( )ヽ 'A` ゛ ザワ 'A` 'A` ハ'A` 'A 'A` " 'A` ´´ ´´ `` ’" " ゛ 'A` " `` 'A` ´´ ゛ 'A` ゛ " `` " `` 'A` ゛ ザワザワ " ゛437 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 28 ID UmN4NrFE 18/19 ゴ ゴ ゴ (;・θ・) ゴ ヾ( ゝ ゝ ゴ __∧________________ / | くそぉ…やっぱり新手のスタンド使いじゃんよ… | それにしてもこの数は何だ !!?438 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/22 20 29 ID UmN4NrFE 19/19 | ,, | ___ _,, 'A` 、 | || |__ `'''´ __| ̄ ̄|| ('A`)v-~ || |__| || ノ(ヘヘ___ 旦~____||. ||___ / 'A` ...... ||.~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.~|| / " `` ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ スタンド名・スロー カントリー ┃┃ 本体名・ ドクオ ┃┣━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┫┃ パワー - E. .┃ スピード - B . ┃ 射程距離 -B .┃┣━━━━━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┫┃ 持続力 - A. ┃ 精密動作性 - C . ┃ 成長性 - C. ┃┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┫┃ 小型だが無数にいるスタンド。 ┃┃ めんどくさがりな本体はこのスタンドに身辺の世話をさせている ┃┃ 極めてハーヴェストっぽいので、てかもうハーヴェストなので、 ..┃┃ 『このスタンドにとり憑かれた者は、('A`)な気分になる』. ┃ ┃ という能力をつけ足そう。うん、そうしよう。 ┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
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ののちゃん 携帯画像 都道府県 岡山県 肩書き 玉野市イメージキャラクター 公式サイト http //nonochan.net/ 解説 朝日新聞朝刊の4コマ漫画のキャラクターとしても知られているが、作者のいしいひさいち氏の協力を受け、玉野市のイメージキャラクターも務めている。 攻略難易度 ★★★中。玉野のののちゃんちにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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雪の降る高原に、私は一人ぼっちでいた。一面真っ白で、何も見えない。 不安にかられて歩いていると、遠くの方から楽しそうな笑い声が近づいてきた。 「かまくら作ろう。」 「みんなで座れるソファを作ろう。」 「ソリで遊ぼうよ。」 なぜか懐かしい気持ちになる。キュートの皆だ。私は声のする方に向かって走り出す。 「舞美ちゃん。」 雪玉を栞菜にぶつけようとふざけている舞美ちゃんに声をかける。 振り向かない。 二度、三度と名前をよんでも、私のことなんか気が付かないみたいに誰も反応してくれなかった。 怖くなって舞美ちゃんに飛びつこうとしたけれど、私の体は舞美ちゃんをすり抜けた。雪の中にしりもちを付く。 「栞菜。えりかちゃん。ねえってば!」 とっさに投げた手元の雪さえ、誰にも届かずに地面に落ちた。 「楽しいね。」 「面白いね。」 「あっちでソリ競争やろうよ。」 またみんなが遠ざかっていく。 誰も私に気づいてくれない。私なんかいなくて当たり前のように、世界が循環していく。 嫌だ、舞はここだよ。誰か私を見つけて。ここにいるんだよ。 「舞ちゃん。」 ふりむくと、ベージュのハンチングを被った千聖が立っていた。 「舞ちゃん。遊ぼうよ。」 おそるおそる、差し出された手に触ってみる。 すり抜けない。暖かい千聖の手が、ぎゅっと握り返してくれた。 「舞ちゃん手冷たくなってるー」 千聖はうへへって楽しそうに笑っている。 よかった、千聖元に戻ったんだね。そして、ちゃんと舞のこと見つけてくれた。 誰も気づいてくれなくても、千聖だけは。 「皆のとこ行こう。一緒にソリ乗ろうよ。」 手を引っ張られて、転がりそうになりながら2人で走る。 「千聖。私、千聖にまだ謝ってない」 「なーに?聞こえないよぅ」 「うわっ」 千聖があんまり早く走るから、私はつまずいて転んでしまった。 手が離れる。千聖は気づいていないかのように、笑い声をあげながらみんなの輪の中に入っていく。 待って、やだよ。千聖、千聖!!」 「舞!大丈夫!?」 ? いきなり、舞美ちゃんのドアップが目の前にきた。 「舞、大丈夫?うなされてたけど」 何だ。夢か。千聖の手だと思って握っていたのは、舞美ちゃんの手だったのか。 「あれ、ここ・・・」 「ああ。タクシーの中でぐっすり寝てたから、とりあえず家にお泊りしてもらうことにしたんだ。舞のママには連絡してあるから、大丈夫。」 壁にかかっている時計を見ると、もうすぐ日付が変わるぐらいの時間だった。 よっぽど熟睡していたんだろうな。レッスンスタジオを出てからここにたどり着くまでのことが全く思い出せない。 「なっきーは?」 「家に帰ったよ。舞によろしくって。」 「ふぅん」 目が覚めてくると、今日一日にあったことが次々と頭をよぎっていく。 ダンスレッスン中に栞菜となっきーがケンカして、なっきーが居残り練習をするっていうから、ロビーで待っていた。 約束していたわけじゃないけど、千聖のことを話したかった。 なっきーは千聖のことを話せる、唯一の理解者だったから。ついさっきまでは。 しばらくたってもなっきーが階段を降りてこなかったから、様子を見にロッカーまでいくと、中で「あの千聖」が歌を歌っていた。 なっきーとの約束で、最近は挨拶ぐらいはするようにしてたけれど、やっぱりなるべく係わりを持ちたくなかった。 前の千聖と同じで、自分のパートと愛理のパートだけをずっと練習している。 何だよ。頭打っても愛理のことはちゃんとライバルだって覚えてるんだ。私が千聖にとってどんな存在だったのかも忘れちゃったくせに。 苛立つ気持ちを押さえて、廊下の端まで移動する。ちょうど入れ替わるようなタイミングで、なっきーがロッカーに入っていった。 しょうがない。もし2人が一緒に出てきたら、今日はあきらめて帰ろう。・・・話ぐらいは、聞いてもいいよね。 そう思ってドアの前まで行くと、千聖がなっきーに「私のライバルは愛理です」とかなんとか言っていた。 たよりない変なお嬢様キャラに変わっても、そういうことははっきりした口調で言えるんだね。むかつく。 そして、次になっきーが信じられないことを言った。 「千聖は変わってないね。前の千聖のままだね。」 その後のことは、あんまり覚えていない。 なっきーに文句を言ったような貴がする。 千聖を怒鳴りつけた気もする。 もしかして、暴力を振るったのかもしれない。 気がついたら、舞美ちゃんにすがりついて大泣きしていた。 こんなに泣いたのは初めてかもしれない。まだこめかみが痛い。 「舞、熱いココア入れたから、あっちで飲もう。」 こんな真夏に、Tシャツにハーフパンツでホットココアって。 「ありがとう。」 カップを受け取って、口をつける。 熱いけど、おいしかった。舞美ちゃんはかなりの天然だけど人の好みをよく記憶していて、 たまにこういう風にお茶を入れてくれることがあると、いつもそれぞれが一番おいしく飲めるように気を使ってくれる。 「おいしい?」 汗だくだくになりながら、舞美ちゃんが首をかしげる。 「うん。舞は砂糖少な目でミルクが多いのが好き。ちゃんと覚えていてくれたんだ。」 「そりゃあそうだよ、大好きなキュートのことですから。みんな特徴あって面白いから、なんか覚えちゃうんだよね。 愛理は味薄めでしょ、栞菜はココア粉大目にミルクたっぷり。ちっさーなんてココアも砂糖もミルクもがんがん入れて!とか言ってさ。・・・・あ、」 「・・・いいよ、別に。舞の勝手で今の千聖を受け入れられないだけなんだから、そんな風に気使わないで。」 心がかすっかすになっていたけど、まだ笑顔を作ることぐらいはできた。 「ねえ、舞。千聖のことなんだけど」 「今はその人の話したくない。」 「舞。・・・・ううん、そうか、それじゃ仕方ないね。違う話しよっか。あのさ、友達の話なんだけどね、最近。・・・」 舞美ちゃんの顔がちょっとだけ曇ったけれど、それを打ち消すように不自然に明るく振舞ってくれた。 「うそー。ありえないよ。」 「でも本当なんだって、私もびっくりしちゃってさあ」 “・・・バカじゃないの、周りの人傷つけて、あんた何で笑ってんの” 舞美ちゃんに調子を合わせて、楽しげに話す自分を、もう1人の自分が責めている声が聞こえた気がする。 会話が盛り上がれば盛り上がるほど、心には虚しさが降り積もっていった。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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218 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/01/28(水) 13 18 09 ID ??? まあ、このスレで求められているレベルの困ったちゃんではないな 219 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/01/28(水) 13 32 58 ID ??? 最近まとめスレを見てから本すれ見ると物足りなく感じる 困ったちゃんのレベルが下がってるのは良いことのはずなんだが‥‥ 220 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/01/28(水) 13 34 07 ID ??? 218 お前どんだけ感覚が麻痺してんだよ。 まとめを直前にでもみてきたのか? スレ216