約 1,858,830 件
https://w.atwiki.jp/hidamariaa/pages/13.html
AA メインキャラ ゆの ゆの1 ゆの2 ゆの3 ゆの4 ゆの5 宮子 宮子1 宮子2 宮子3 宮子4 宮子5 全員で 全員集合 サブキャラ うめ先生 うめ先生2 AA メインキャラ ゆの ゆの1 -――――- 、 " 丶 / \ / \ ヽ ヽ / ./ | ヽ \ . _ _/ / l l .| { . |\ __ ヽ . \/ 〉 ヽ ` /. | | | j l |\ l ̄\. !ハ | \ く ヘ | / | レ ⌒l 八 | ヾ ヽ| |. l //\ . │ l ! | | .{ィてヘ \l __ j/ / . トヽ l /! | lVハi ハ 〃 ̄ ` / .l | l ∧ lヽ ヽ ! Vr圦 /// / リ \∨ハ \ ゞ ´ _ / / / ∧ / f゙ヽ / j ∧ ∨) ∠ ./l /イ / V | }. 厶-= ア ゝ イ_/^l |/ /ヽ |/^) l /V! /二7弋r< 人 ヘ __/ ヽ| l / ´ V/ /{__/_j _xj / / >, (_ _ヽノ } /7 // ヾル レ / /^\ ヽ ヽ ノ // _// //| / / / ヽ \ /ヘ /l ヾ_ ヾ、_//l | 「 `ヽ〃 / l ∧/ ヘ { |/ /O // l├┴―-{{. / | rく/ ∧ / / / 〈/ Ll O / |ヽ∨ │ \ / ∧. / { { / | ∧ ハ ゆの2 / / / \ / / / / ヽ // / / / /|/ 〃 l /イ / // | / |{ l小 |\ | , │ l| l│|斗-/―-lハ │l∧_| ヽ | | l V | lリl l ∨ ヽ | ヾ´ヽ | `ヽl | | _ | | |小_{ __ \l レ| リ | | │ _ /j∨ j 〃´ ̄` ==x j/ | レ │ _.> } /// , ヾ / / r" | f゙ヽ ア 八 __ //// /|_j l | l 厶-‐=ァ ゝ、 ∨ ノ ∠ 八 _ | l, -、 { ∧> <二 - ィ /}/ ヽ{ , -( ヽ } / ヽ/ Vヽハ/> -‐=≦l/j// jハ/ r‐ ヽ l{ | r‐=ニfム/ `ヽ/ ̄ |-v‐ 、__ に 、_ )_) ´ │ /| l|| ∧|フ∧ /∨ /iヽ l `ヽ ノ / | l|∨ 大_ │ / / // く! ヽ / / | l| /イ| ∨./ // `ヽ ヽ /ヘ _/ {ー― {{ //l| / // / l ∠{ / ヘ {l 〉‐┬z≧ /__jl| l  ̄`{{ / | ゆの3 __ .. ---- .._ _,. -‐ " ` 、 ー ´----,.‐ ´ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ \ ,.r ´ / / / . ! | l 1 | / / / i | | | | さ | / / / / ./__ /| | | | | ん ! /_,..‐ ´/ | / /| / | | | `ヽ | お .| / ,|. / |,..--/ | | | ___./ \l つ | / / |/l 〃イ) } | イ |´, -、\ l か .| , / l |! / / | |/ レ /ー ヘ } l れ .| /{/ \|! { / / , } 〃| さ . ! / , l └ ´ , l // | ま | ー―〃| /| ` ー- / ! で .| / レ | ヽ l ̄`ヽ / /| す | ヽ/ \ , 7Tヽ } イ___ / \______ ____/ >/, | ト、 ,..} / ト、| // /7∨ | | | |‐ ´ |∧,. -‐┴ 、 ´ | | | | | | | ,.イ , /| l ヽノ | | |〉二二´/ , / , , | /_,.-‐ ト、 l/ / , | / ノ | / /7 , |/´ ̄ { | , / { ヘ. |--‐ / / ヽ ゆの4 / `ヽ / `ー=‐ / / / i , / | /| /| | ト、i i i i / | /‐|─/ | i|l__| | | | // 〈∨/ i |/|/..__|/ ,ノ |jノ `メ| i ! . // 〉〈 八| |/7d「` ノ ァdく | , j! /イ /∧V |!トイ i| | i| V|c/| ノ | 〈/ 〉、 ト、ヒ_,リ |_j| ノく | ノイ \\ 、、 `  ̄,, / | |イ / .ヘ、 \ r─-ァ / | |/}ィ父乂 \辷_ ゝ._ノ rく ∧ トゝ 〕父工ニ=‐- ァ< ,八/ ` ,.く  ̄7 /⌒ 7! / \ // 〈{ / | / \/| {__トi / 弌 ,.く 〉,〉__|〈 ト、 / \ | {三ニヨ | | i / \ | 「 | | | | ゆの5 __ ァ ´ /´ `ヽ /_レイノ{ノレ小 jハ ∠リ / / VX . ぱたぱた 厶" ー "イ/ ム ≧ニ7≦く ⌒^ ̄ ( }=={_ Y│ T トくj └ァ┬┼く ヾ7ーチイ¨}ヽ /ー/` ̄`-’ (こV ___ zー ´ / `ヽノ そ/ /レ八 小\|j ヽ_, イ V ● ●/ Xハ ム入 rー―┐ ァ 从 ⌒Z(⌒)壬fく´⌒′ /| 1 | | . (_| 乙 . |/ | | ! . |_/ |_r-、__j∧ / /`ー l ヽ 宮子 宮子1 / ̄ ̄ \ ; じ~~~ん / \ ; _,. -‐  ̄ ̄ ‐- . | A 素 | ,.r ´ / | `ヽ. | | ,.イ , | | | ヽ \. | A 晴 | / / / ! .! | l ! | ヘ | | 〃 /イ , | /| | l | | | | ,| ス ら .| 〃 | | イ| / .」 | ト、| | | | | | / | | |ー ´ ヘ lヽlヽl` ト.._ | | | レ .し | | | | ≡≡ \.| ≡≡l`7 | / | ヽ.|\l/// //∪/ イ /、  ̄| : き | ; \l 〃// /ヽ| /| | ; | _____ // /ゝ |/.| !! | 、 | | /‐‐ _ノ. \ / // ` 、 |___________| ,. イ/ ̄ |.ト、 \___/ 〃/ >┬――ェ´-- / |\`ヽ { ,. -‐ l´ r‐ / ____ノヘ、\__ ̄`ヽ ヽ/ _l__ | | { / __ ) \`ヽノ r ´ ト、 | / V (/、 \ ´ \ } ; /  ̄ ̄} ) ヽ/ r―‐`‐ | l}/ ; { } `ー――‐ ´{ ト、 l r | / { | ト、 l / ヽ.______ノ ヽ________ノ } | 宮子2 ⌒> \ / l \ . // / /| | /| l\\ ヽ \ \ /〃 / // /. レ| | N \l\ l \ ヽ l / / l/|| \ | ||\ ト、 | , l / /. || \| || , | | |_ l |/l / || || lj|. / l | . Vへへへ へへへ/ / / j / l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l / / / / \ \ / ∠ イト‐ ´/ > 、 _\______/__ ィ Z厶イ / , / / / ! Ⅹ / / ,/ l l , ∨ / | ∨¥V l / 人 l! l . \| | \ ∨V. レZ/ |\ノレ′ 宮子3 _ -‐―――― - 、 <´ / (`ヽ\ / / ノ从{ ハヽ\ _} } lハ レヘ{ /━ ━━ y 人ヽノ ,-、 V ///rー┐// // _ノ斗、‐ヘ.l (人. │ │ _, イ / _> ´ `´二てフ下{大j }∨ァ千‐}―┬ヘ (⌒fく __,斗、ヽ V少 /人ノ--- ‐‐ ’ ` ┴ ´  ̄\に∠/` 、  ̄\ノ 宮子4 __ -―――- 、 > ヘ\ // /{/八 |\ {\ ! \丶 // / i! \l ヽi! ∨ 〉ハ |从/ i! i! } /ヽ ! . { /// //∠/ )_ノ/ \ ∨ ̄ ̄ ̄} イ彡" ばればれ~のふかふか~♪ . >ー一ァr─zァ <. _人 VヘV //`=レヘ´ } } ト、「 ̄ ̄「l/|ノjノ 宮子5 _ -―‐-、__ __ ィ7´ ^ー-\ >"/ \ │ヽ / { /ハ lヽ\ | │ , / / /∨ lハ |ヽ\}\| │ l Ⅵ l/≡≡ \|≡≡≡| /^!∨ ∨/Vl /Vl/レ )ノ / さらすな~ぶ~ ゝ (⌒ __, イ-< ` ーてノ┬r≠i( rく ヽ) Vヘ、| |{二ム Vヽ人/ ト、|or―oヘ ヽ} | li |___j∧_人 ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∟二二,ツ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全員で 全員集合 _ ( 〃⌒ _ ヽ//_ ____ f⌒ヽ / ) / { > ´ `ヽ、 \ ヽ{ { ∧ / / \ f^ヽ ,- 、 __) ソ ヽ-、 __ {i ∨ /" r 、 ヽ l | / } (__ _ノ } ヘ \ ヽ // / 丶 \ │ \ , rー-ノ し′./ rー- (___, / } \`ヽ/ / /│ l { \ \ ヽl } ├‐= ニ7 /ノ⌒} - ー― ^) `ー┬----/ / //{ { | l_ハ ヽ -ヽ‐ |、 ム / __/__{ / ー‐、‐ ´ > ´  ̄ ̄ ̄ `丶、 ハ ヽ く !{__\ l \_∨} ヽ/ } > ‐─‐`─‐- _---、_) / \ノ/∧从 Yj⌒ ヽ{ ⌒メ /_,ノ!≠/ <ヽ`\ . /" / ∧ \ \ ∨_ヽハ、 rー―┐//イ/j{/ / l ヽ \ >=- 、 // / │ ! \ ヽ ∨ヽレ ⌒丶 ゝ _ノ <゙ノ=〃 / // │ }ミ 〃 / ⌒ヽ ノイ / / l| | _|_ \ヽ \ _l|│ lハ/ / `V/ //-‐//! l l| lー/ ヽハ |/ 仏l| | ∧ヽ、\\!ヘヽ|│ j/ { l │ │ ヽ l l |{ /{ {ィ=ソ/j{ /-jl , { { } } lN{ j{ lリ´ ̄` }____ル‐‐リ j∠/ | |l-l‐ト l }-|-、l/ Vハ/t リ l ハ /㍉くヽ/ 人 ヽ-=ニ二ノノ jヘ,__Ⅵ` ー ‐ `ー彳l / レ |lィテヘ ヽ テト、/\ 八 r ハV 〃⌒>ーァー< / ̄/" {> 、 tー‐ァ_, イ┴/{Ⅹヘ〃r ハ \{ヽr ハ/ヾ Ⅹ./\ r‐ , ヾィノ" ノ `{ {! /八 ノ { | \ `ーァ ´/ / / /ヽ小{{ tzリ tzリ/ }}/ ¨く 八> _ r=彡イ,二ソ }人 ノハ ヽ.__|\_∧ ∧ / / 厶 ∧ __ 厶斗 ∧/ ノ/∧- ヾ厂¨}┐ )ソ八r ´ ニ>r=ケoヽ__ヽ父ノ_|__/ j/vヘ. >r、 ゝ __ノ イl j/レ ∨ ク/|__/ ̄ ̄{_ rソ / ヽ{ ノ了 ̄o./^\_r ´ ̄/| ““““>` つ““““““““| 〈{\///´ ̄ ̄} } \ ∧ /\j ____,{/ l } { | /7′ ^ヘ | 〈/ / ⌒l j/ \/_ノヽ___ oヽ _j/\ ヘ| / \rr< ー \__ . |___/ー‐ i /{ } / ――‐-イ ヽ/゙ヽ |∧ 7ニ 、_ ヽ}__| / ̄´ / ソ \______oj / ハ「{ `ー }丁 ̄{{ヽ/)ヽ/ / / / / } } 、 ノ、{ \ /___, イ´ / / 〈 / / ‐ ′ ̄ ̄ ̄` Tヘ\ / ヽ/ヘ / / ∨ o o |/ヽ\_o/_/ ∧ サブキャラ うめ先生 ,,,i,,,,,_ ,,,iiillliiiill!l゙~゚゙゙゙!llii,,,,,,,,,,,,,, ill゙,,iil!゙゙` ..ill!゙゙””゙゙!!ii、 !liil!° llll゙゙゙゙lll゙゙゙゙゙lll ,,iilllll, ゙!l,,,_゙゙゜.,,illli,,、 ..,,,iil!lllii!!!li,, .゙゙゙lllllll!lll, ゙゙!!lii,,, .,,iil!!゙゙ ,il!゙゙,,,,,,l!li,,,、 .,iil!゙゜ . ゙!li, .゙゙!lii,,,、 ,il!゙゜ .lll" !!!!!l.゙゙゙!!llii,,,,,,,,iill!l゙llllllllll、゙!li, `゙゙!lii、 . lll,, lll ,,,゙゙゙゙°  ̄^ .゙lli、 .,,,il!° .゙゙゙!li,,,.. lll、 ll! .lll .,,il!゙゜ ゙゙゙!!lllll、 .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, .,,il!’,,ii!゙° lll!lii,,、 llll゙ ̄ ̄ ゙゚̄llll .,,,il!゙,,,il!゙° .,llli,゙゙゙!llllii,,llllii,,_ ,,,lll,,iil!l゙’. llllllllllllllllllli ,,,iil!゙゙!li, `゙゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙!!!lll!!゙゙゙″ llll,,,゙゙゙!liii,,lll !llll,,,,,,ii!!lii,,,、 ゙゙゙!!lllllll!!゙’ ` ̄` .゙゙゙!!lllii,,,,、 __,,,,,,,iiill!゙゙゜ ゙゙゙llllllliiillllllllllllllll!!!lll゙゙゙’ ,iilll,,,ii!l° . ゙!!lliiillli、 ゙゙゙゙゙゙° `` うめ先生2 _人_ `Y´十 , . ´ ̄ ̄ ̄` 、_ / `\ -!- + , 、 ,ィ \ / |`´! , λ , / 〃 ノ. | ! .{ .| | , _ノ ゝ_ f |/ /_j_/l. j / ∨ト| k N !  ̄ヽγ ̄ | .| .ル ゙レ /_|ノ \tNヾハjt j ゙ ! r彳´゙}ヾ;¨` 丁゙ヾ气ッ,1 } ノ! リ l l ム ト-イ } | |ハイ } } リ | |〈 __人__, {/ | | 代ニゝり ,,,,,,,,,,,,,,,, j込ィ ぅノィi | jノ `Y´ ハ .| | }"""""""" """""""""ノ jリ 見ちゃダメ♪ V | ト . ゝ ̄ フ , イ リ、! ≧ ‐- `_´ , -‐≦ j/ + }、 l`i | | イlリ ! N H-‐K`ヽ、/` 、_ _ | ! , ´ jV | |-!ナ´三`ヽト,| ハ |l .、 / ヾ ! ト { ´三三` } ノ ` `ヽ , ! ゞ// マ- ´`ヾ《jヘ ! ハ ___{ 1 〈//´二ぅ、 ヽ ,`’ ノ l , { | t/ f ゙,ィ―く、 } Y j ゙i / ! { | ‐ "ノ、 j , ノ / ∧ / V | , r ´ | ノ、 }´ , ∧ / ,t , イ{ 、 1 j }` 、 | ハ / _,,,ィ= イ´ | | | | j !ヽ 、-, ム
https://w.atwiki.jp/hidamariaa/pages/2.html
トップページ メニュー AA ぷちAA ネタAA
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1379.html
ここでは、イロスマ同人誌最強キャラを技含め目解説します! イロスマ フィンター フリーズウィンターは相手を一瞬で凍らせる技でフィンター本人が死なないとその氷は溶けない オリスマ ムービーゲーム ゲームオーバーという技は一度にチームの半分を倒す事が出来る光線技。イロスマEX最終章に登場した技、ムービームとは別 こまブラ ブルスマ 青星のカービィ 全てがチート。 ピカスマ ボースマ マグスマ ドルバト サエコ ゲームオーバーパンチはどんな相手でもワンパンで敵のストックを減らすことが出来る。 極スマ 打ちスマ ハカク(主人公試験は落ちた) クロノス(2番手) マジョルノ(3番手) ヒデヨシ(4番手) ヤメルガ オーガ 半人魚という人間と魚のハーフで陸でも海でも戦える。 フクスマ 魂スマ デラスマ 箱スマ AtoZ うみスマ おばスマ ガンスマ スペスマ 音スマ 疾スマ 鬼スマ アカオ 角度ドリルという技はワンパンで敵を倒せる バギスマ ギャラスマ レポスマ ワイスマ 味方陣営 ファング 本能解放しないままでも、強制解放したキリゲイターと互角だった。 敵陣営(今まで出てきた中で) コングリオ デラクター六人衆のリーダー。同期のキリゲイターを1発でねじ伏せた。 アディスマ モンスマ メガスマ なりスマ ウルスマ バトスマ 忍スマ キミスマ ゼロスマ改 モフスマ カゲスマNeo ライスマ CCGシリーズ なんスマ ディフォスマ ショウスマ カラスマ フィンター(カラスマ) オールドランドにいた頃、日々修行をしていたため素で強い、昔、オールドランドの四天王、サールをに二回も勝った実績がある。 バット 魔界の住民であり、以前四天王的立ち位置の魔界の組織のディープファントムに所属するしていたこともありかなり強い。 クラスマ ヌイスマ アイスマ アゼスマ メモスマ サンズ(Sans) メモリーズブラスターという最後の切り札はブラスターの範囲がデカすぎて避けれない、ストック関係なしでこれに当たったらゲームオーバーになる るあスマ アホスマ トラスマ
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/51.html
校長先生 こうちょうせんせい 学校で一番偉い人のこと 主人公であるゆの達が通う高校であるやまぶき高校の校長。 本名は明かされておらず作中でも校長、としか呼ばれない。 顔(頭)が非常に縦長であり宮子などに突っ込まれる事もある。 いつも小刻みに震えている。 アニメ版ではやたら高い運動神経で他を圧倒していた。 一例としては校門の柵を跳び越えた上で道路すら飛び越したり 瞬間移動とも言える程の速度で移動したり……。 元気なおじいさんである。 吉野屋先生に対しては手を焼いているようだが良い先生である、との発言もしている等 教育者としても立派なものだと思われる。 アニメでの声優はチョー。 そのため、「校チョー」と言われることがある。 主人公であるゆの達が通う高校であるやまぶき高校の校長。 本名は明かされておらず作中でも校長、としか呼ばれない。 顔(頭)が非常に縦長であり宮子などに突っ込まれる事もある。 いつも小刻みに震えている。 アニメ版ではやたら高い運動神経で他を圧倒していた。 一例としては校門の柵を跳び越えた上で道路すら飛び越したり 瞬間移動とも言える程の速度で移動したり……。 元気なおじいさんである。 吉野屋先生に対しては手を焼いているようだが良い先生である、との発言もしている等 教育者としても立派なものだと思われる。 アニメでの声優はチョー。 そのため、「校チョー」と言われることがある。 主人公であるゆの達が通う高校であるやまぶき高校の校長。 本名は明かされておらず作中でも校長、としか呼ばれない。 顔(頭)が非常に縦長であり宮子などに突っ込まれる事もある。 いつも小刻みに震えている。 アニメ版ではやたら高い運動神経で他を圧倒していた。 一例としては校門の柵を跳び越えた上で道路すら飛び越したり 瞬間移動とも言える程の速度で移動したり……。 元気なおじいさんである。 吉野屋先生に対しては手を焼いているようだが良い先生である、との発言もしている等 教育者としても立派なものだと思われる。 アニメでの声優はチョー。 そのため、「校チョー」と言われることがある。 主人公であるゆの達が通う高校であるやまぶき高校の校長。 本名は明かされておらず作中でも校長、としか呼ばれない。 顔(頭)が非常に縦長であり宮子などに突っ込まれる事もある。 いつも小刻みに震えている。 アニメ版ではやたら高い運動神経で他を圧倒していた。 一例としては校門の柵を跳び越えた上で道路すら飛び越したり 瞬間移動とも言える程の速度で移動したり……。 元気なおじいさんである。 吉野屋先生に対しては手を焼いているようだが良い先生である、との発言もしている等 教育者としても立派なものだと思われる。 アニメでの声優はチョー。 そのため、「校チョー」と言われることがある。 であるゆの達が通う高校であるやまぶき高校の校長。 本名は明かされておらず作中でも校長、としか呼ばれない。 顔(頭)が非常に縦長であり宮子などに突っ込まれる事もある。 いつも小刻みに震えている。 アニメ版ではやたら高い運動神経で他を圧倒していた。 一例としては校門の柵を跳び越えた上で道路すら飛び越したり 瞬間移動とも言える程の速度で移動したり……。 元気なおじいさんである。 吉野屋先生に対しては手を焼いているようだが良い先生である、との発言もしている等 教育者としても立派なものだと思われる。 アニメでの声優はチョー。 そのため、「校チョー」と言われることがある。 生徒には校長先生と呼ばれているが名前を憶えられておらず、テスト中校長の本名を答えさせる問題では、クラス全員が「モアイ」と回答している。 住所は不明で、活動範囲は学校近辺が主。アニメ第1期第8話では、学校の敷地内を通って買い物先(ベリマート)から帰っている描写があり、その様子を見たゆのと宮子が”校長は学校に住んでいる”と思い込んだ。また、その直後に、買い忘れた醤油を買いに行っているが、再び同じ方向からやってくる描写しかない。このため、行きと帰りで違う道を通っているものと思われる。また、2回目の通過時には吉野屋先生もゆの達と居り、宮子の「校長、学校に住んでるよ」と言う発言に驚いていた。 水泳、短距離走、サッカーなどの運動はそつなくこなす。また独唱や美術科のある学校の校長らしく絵画も上手で、秋には様々なことをしている。 ちなみに作中に登場する老人は皆彼と同じ顔である。
https://w.atwiki.jp/hidamariaa/pages/15.html
ネタAA メインキャラ ゆの 書き書き スレ立ておめでとう 宮子 まだー? 宮子の髪の毛 ヒロ コタツ チャーハン1 チャーハン2 チャーハン3 サブキャラ おとうふは足が速い ネタAA メインキャラ ゆの 書き書き __ / , ヽ l×lノノリハi W┃゚ ヮ゚从 ../ ̄ ゝ⊃)) ̄∪  ̄\ キュッキュッ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ. __ / , ヽ l×lノノリハi W从゚ ヮ゚从 | ̄∪ ̄ ̄∪ ̄| トン | │ ../ ̄| .| ̄\ スレ立ておめでとう 。 ◇◎。o.03 ☆οo. 。 ゜ ◎ / , ̄ ヽ / l×lノノリハi。∂03 ゜ /。 ○◎W从゚ ヮ゚从 ◇。☆ / ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄| ◎ / ☆。|.スレ立ておめでとう|☆ ▼ 。○..io.。◇.☆____| 。. ∠▲―――――☆ ∂io☆ ゜◎∂ . 宮子 まだー? ☆ チン ,  ̄`ヽ _∧_∧_∧_ ☆ チン 〃 l lノノリノハ | ヽ _ _\ j从゚ ヮ゚ノ、 < うどんマダー? \_/⊂V⊂ )V_ |_ _ _ __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| . ∨ ∨ ∨ |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | .|/ 宮子の髪の毛 ,へ _,. r ´ / / l. / . l !f |. |.| . l l | . l , ,l ヽ\ヽ、 / , l ` \l |. | | |i ゝ!、_ 、 l、  ̄`ヽ `ー┴ 、 \,_ヽ、ヽ、) `ヽ、`ヽヽ ヽ! | `ヽ , |リ )ノ ノノ ヒロ コタツ _ @´ `ヽ ξi リiノノリハ) ~`ζ;‘ ,‘ノζ _ (つ=lll ___ / \_ \_/ __\ . \※ \______|i\___ヽ. ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B.| i. \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| テレビ台 |~ チャーハン1 _ @´ `ヽ ξi リiノノリハ) ~`ζ゚ ヮ゚ノζ 。・゚・⌒) / o━ヽニニフ)) しー-J チャーハン2 _ @´ `ヽ アッ! 。・゚・ ξi リiノノリハ)て 。・゚・。・゚・ ~`ζ;゚ω゚ノζて // / o━ヽニニフ しー-J 彡 _ @´ `ヽ ξi リiノノリハ) …… ~`ζ ゚д゚ノζ c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ━ヽニニフ _ @´ `ヽ ξi リiノノリハ) ~`ζ゚д゚ノζ c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ━ヽニニフ チャーハン3 _ /@´ `ヽ // ξi リiノノリハ) //~`ζ゚ ヮ゚ノζ チャーハンオワタ V゚ ( / ・゚。 / く サブキャラ おとうふは足が速い _________ ___ | ゙l `ヽ | ● ● | t t .| lミ、_ | __ | __ | . \ヽ__ /| l/ ̄ ̄ ̄l | ヽ_\ _ --、__ ヽ- ィ.| ヽ / |++ト、ヽ / ゙ー 、 | `ー ─ | t t | ヘ ヽ ヽ ゙ ──ー.tーt-ァ-,----ィ── / ゙iリ ;;; ヽ | | l / i- , |__7 {| /゙ー´ , ) ;; \ヽ / ;; );;;ヽ ノ; r __)  ̄ ̄ ̄ `ー───────ー
https://w.atwiki.jp/animeyoutube/pages/966.html
【 YouTubeアニメ無料動画@Wiki >ひだまりスケッチ×☆☆☆>ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第5話「4月20日 オンナノコのきもち/1月31日 まっすぐな言葉」】 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第5話「4月20日 オンナノコのきもち/1月31日 まっすぐな言葉」 YouTube , ニコニコ動画 ,veoh,MEGAで 無料 で見れるひだまりスケッチ×☆☆☆ 第5話「4月20日 オンナノコのきもち/1月31日 まっすぐな言葉」の アニメ 動画 を紹介。 更新状況 更新履歴を必要最低限にわかりやすくまとめたものです。 【広告】あの部長のドメインが、ワタシのより可愛いなんて・・・・。 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(9/23) 【最新】けいおん!!:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【最新】屍鬼:アニメ動画2本追加しました!(9/23) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【ソノ他】動画ページ上部に「お知らせ」を追加しました!(9/23) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(9/5) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(9/2) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/26) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画3本追加しました!(8/25) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【修正】デュラララ!!:第7話を視聴可能な動画に更新しました!(8/16) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(8/16) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/15) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【過去】とらドラ!:アニメ動画5本追加しました!(8/14) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/12) 【ソノ他】70万ヒット達成!ありがとうございますヽ(´∀`)ノ(8/11) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/11) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(8/11) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【関連】殿といっしょ:MAD動画等7本追加しました!(8/10) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画2本追加しました!(8/10) 【過去】こばと。:アニメ動画全話追加し終えました!(8/9) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/6) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/3) お知らせ↓追加しました!(9/23) 最近、更新が停滞していて本当にごめんなさい。管理人の都合で、またしばらくサイトの更新ができなくなります。えっと、都合というのはちょっとした国家試験なんです。もっと早く勉強を始めていれば・・・と後悔が募るばかりですが、この度、生まれて初めて(!)本気を出そうと思います。もうすでに遅いような気もしますが、ネットするのを我慢して、自分なりに頑張ってみようと思ってます。たまに更新することもあるかもしれませんが、その時は勉強サボってるなあと思ってください(^^;) 更新は10月下旬頃に再開する予定です。怠け者でダメ人間な管理人ですが、これからも生温かい目で見守ってくれるとうれしいです(*´□`*)♪ ※実はこっそり隠れてツイッターもやっています。あまり見られたくないですが、もし見つけたらリプくれると喜びます! 当サイトについて 動画は最近放送されたアニメを中心に( ´∀`)マターリ紹介しています。管理人の気まぐれや人気記事ランキング、リクエストなどを参照して過去のアニメも更新してます。最近はニコ動などのMAD動画やYouTubeなどにあるOP&EDもバリバリ更新!事前に動画共有サイトから埋め込みタグを取得しているので、他サイトに移動する必要はありません。再生マークをポチっとするだけでOK.゚(*´∀`)b゚+.゚ veoh アニメ動画専用。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合も結構あります。30分以上だと5分間しか見れませんが、ほとんどのアニメは30分以内なので全部見れます。→ Ranking MEGA アニメ動画専用。再生マーク赤をポチっとしたら、広告といっしょにもう一度表示されるので、再生マーク緑をクリックすると再生できます。あまり削除されません。72分間連続視聴すると動画が見れなくなりますので、その場合は54分空けてから見て下さい。また通常は1日に10本までしか見れません。→ Ranking YouTube アニメ動画やMAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。アニメ動画の場合は削除されることが多々あります。MAD動画の場合はなるべくコメント付きのニコニコ動画で見ることをお勧めします。YouTubeだけで紹介(そんな時期がありました…)しているアニメ動画のページは、かなり削除済み多数です(*_ _)人ゴメンナサイ。全部はとても対応できそうにないので、どうしても見たい動画は【リクエスト】してください。→ Ranking ニコニコ動画 MAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合もたまにあります。通常は登録しないと見れませんが、埋め込みなのでログイン不要です。コメントに慣れてない人は右下の吹き出しマークをクリックして非表示にしてみてください。広告は×を押して消して下さい。→ Ranking コメントについて↓一部更新しました!(9/23) いつもたくさんのコメントありがとうございます!遅くなる事もありますが、すべて読ませてもらってます♪ 少し注意事項です。動画ページには各ページ中部に感想を書くためのコメント欄がありますが、最近そのコメント欄に「動画が見れない」などのコメントが目立ちます。そのような視聴不可報告は【リクエスト・視聴不可・不具合報告】にコメントしてください。それ以外のページの視聴不可報告は見落としてしまって対応できないことがあります。ご協力よろしくお願いします。 上の注意事項は一部の方です。みんなの感想や応援のコメントには本当に感謝しています!励まされます!アリガトウ(●´∀`●)ノ 見れない時は… veohとMEGAの両方とも削除済みで見れない時は【視聴不可報告】にコメントして頂けると助かります。 動画の視聴に便利なサイト ■GOM PLAYER:MP4やFLV動画の再生ソフトです。DVD,AVIなどの再生にも対応しています。 ■GOM ENCODER :対応ファイル形式が豊富なカンタン高速動画変換ソフトです。PSP/iPod/iPhone/WALKMANなどに対応。 ■バンディカム:CPUの占有率が低く、キャプチャー中でもゲームがカクカクしません。無料動画キャプチャーソフトの新定番です。 動画を見る前or後に押してくれるとうれしいですd(≧▽≦*d) 【お気に入りに追加する】【 bookmark_hatena】 MEGA このページのタグ YouTube アニメ 無料 動画ひだまりスケッチ×☆☆☆ コメント(感想) 動画ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第5話「4月20日 オンナノコのきもち/1月31日 まっすぐな言葉」に関するコメントを気軽に書いてください♪ 名前 クリック単価、広告の種類、管理画面の使いやすさなど総合的に判断しても1番オススメです(●`・v・) 今日の人気ページランキング にゃんこい! 第4話「美しい人」 おまもりひまり 第2話「海ねこスクランブル」 クレヨンしんちゃん シロをレンタルするゾ 昨日の人気ページランキング 荒川アンダーザブリッジ OP「ヴィーナスとジーザス」Full らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」 【マイムマイム】マサオミマイム【紀田正臣】 君に届け 第13話「恋」 屍鬼 コメント/ひだまりスケッチ×365 第11話「9月28日 パンツの怪」 デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!! 第1回 デュラララ!! 公式パーフェクトガイド けいおん!の歌のシーンを集めてみた
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/451.html
イロスマ 「イロイロオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ」略称「イロスマ」とは、2008年8月28日 〜現在まで、 動画投稿サイト”YouTube”にてMAINASU12氏によって投稿されている動画シリーズである。 格闘ゲームソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズに触発された、バトルが主体のストップモーションストーリー。 概要 内容は簡潔に言えば「人形ごっこ遊びの延長線上にあるもの」で、 様々な世界から集まった「人形」「フィギュア」たちが、それぞれの固有の能力でバトルを展開し、最後に残った者がその動画での勝者となる、というもの。 戦闘中の会話劇や、「スマブラ」の要素が基のイロスマオリジナルの技・アイテム・キャラクターがあり(オリジナルといっても本家の設定を少し改変しただけのものも存在するが)、イロスマ独自の世界観を表現するのに一役買っているといえる。 キャラクター等について→「イロスマ」も参照 黎明期 2005年、動画投稿サイト”YouTube”が登場、前年2chにて人気を誇っていたFlash制作シリーズが衰退し、同、動画投稿サイト”ニコニコ動画”等内のネット上コミュニティでは「例のアレ」などのコンテンツが発展の一途を辿っていたその直ぐ後年に、イロスマシリーズが開始した。 2007年10月16日、MAINASU12のYoutubeアカウントが登録される。 イロスマ投稿の前に氏は「デキット裁判」「リンの裁判」などの動画を投稿していた。これらの作品には一足先にイロスマのキャラクターが登場している。 2008年、イロスマシリーズ第一作目が投稿され、1年ほど経つとぽつぽつと視聴者が増え始めた。ちなみに氏はこれまでの作品をあらかじめ個人観賞用に「作り置き」していたので短い期間で大量に投稿する事が出来ていた。これらのシリーズをイロスマDXという。最終的にイロスマDXは各動画につき10万超の再生数を獲得していた。(のちに限定公開で再アップロードされたため、当時を見ることはできない) 成長期 DX最終回の間に「イロスマDXができるまで」(現在は視聴不可)を投稿。この動画を起点に、多くのイロスマ同人誌が生まれることになる。(氏からは第一次、第二次イロスマ同人誌ブームと呼称される) 2009年9月4日の最終回シーン25を以てイロスマDXは終了。初代イロスマも少し投稿された(現在はチャンネルの再生リストから視聴可能)。2010年2月20日に動画数100本記念と題しイロスマラジオ、そして2010年4月2日に新たなシリーズとしてイロスマXの投稿が開始された。 イロスマXではケロ次郎やビングーなどの新キャラや、イモムシロボなどの初代出身キャラ、デビモリトなどの元敵キャラが味方として参戦した。2010年4月30日からは新たな試みとして「ストーリーモード」が開始。以降はこちらを中心にシリーズが進んでいく。 現在 その後は1ヵ月1本のペースで投稿。2014年12月に休載したが、2015年3月に再開した。2016年9月18日、イロスマXの続編としてイロスマEXに移行。「50%以上の確率で打ち切りになる」と言いながら、停滞・打ち切りが常習の業界で唯一休まず毎月投稿している。 イロスマ同人誌とは イロスマに影響を受けて、「作ってみたい」と思った人たちが作ったイロスマに構成が似た動画の事。タイトルは基本的に「○○スマ」であることが多い。(こまブラやドルバトなどの例外も存在) 無理に揚げ足を取ろうと『「志を同じくする人(達)がつくる雑誌」だから「同人誌」と呼ぶが、一般にゲーム等でそれに該当するものは同人ゲームと呼ばれる事などから、動画なので本来「誌」はつかない』という意見がたまにあるが、基本的にはこの呼び方が定着している。(“イロスマ同人”、”イロ同”でもよい) 昨今ではそれらも同人誌と一般的に呼ばれることも有るので、イロスマ同人誌もそれを指す。 作者各々がイロスマを基礎として、それぞれの方法で世界観、ストーリーを表現している。その点は「東方ゆっくり茶番劇」などに酷似しているが、完全にオリジナルなキャラクターのみで制作する作者も一部存在する。 イロスマ同人誌の製作に役立つかもしれない動画 イロスマチャンネル 紙粘土人形の作り方 「イロスマX」シリーズに登場する粘土人形のメイキング。 オリスマチャンネル! 紙人形の作り方 2010年よりwingajt氏が投稿しているシリーズ「オリスマ」最大の特徴、「全員オリキャラ」を構成する紙人形の作り方。これに触発される作者も多数 でこぽんのイロスマ同人誌の作り方講座part1 decopon999(現 d9)によるもの イロスマ同人誌の企画、構成、撮影についての大まかな解説 でこぽんのイロスマ同人誌作り方講座part2 Aviutl、YMM3を使用する際の大まかな編集方法。 スマホでイロスマ同人誌を作ろう 打ちスマの作者I’m人です解説 iPhone単体での大まかな撮影、編集方法。 【イロスマ同人誌キネマスター講座】キネマスターで地震を起こすには??? レポスマの作者Flare Repo解説 KineMasterでの揺れエフェクトの付け方
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8952.html
登録日:2012/06/01 Fri 20 07 52 更新日:2024/06/11 Tue 20 16 11 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エロパロ オタク オタク文化 コミケ スマホ 一次創作 二次創作 創作 同人 同人誌 同人誌即売会 夏と冬に薄い本が出るな… 夏コミ 欲望 無許可 ←許可もらっているものもちらほら 玉石混淆 田村ひより 自費出品 薄い本 薄い本が厚くなるな 趣味 藤吉さんはあららぎ派ですか?しらかば派ですか? アラ×ラギ・・・しいて言うならアス×カガですけど 同人誌とは。「個人か同じ志を持った集団のみで独自に製作した本」のことである。 つまりは自費出版本。 通常の自費出版本と異なるのは、出版社を通さずに完全に独自に発刊する本である事。 その為ISBNもバーコードもなく、一般書店で置かれる事はまず無い。 まぁ酔狂な個人やサークルならば自分(サークル代表)名義でISBNの発行権を取ってたりする(数千円~数万円単位で金がかかる)がかなりのレアケース。 とりあえず「同人誌=アニメとかのエロパロ本の通称」的な想像する人も多いだろうが、あくまでそれは同人誌の一ジャンルに過ぎない。 同人誌の定義は、冒頭でも記した方法で発刊された書物全般を指す。 たとえば俳句とか文学系の人に「同人誌」とだけ言うと全く違うものをイメージされて話が根本から食い違うので気をつけよう(*2)。 (互いの活動分野を知らないままそんなシチュエーションになることもないだろうが) それ故種類も多岐に渡り、一般的に知られている漫画以外だと小説・評論・エッセイ・写真集・旅行記・研究書等々もあるが、ここでは比較的ポピュラーな漫画の同人誌について説明させてもらう。 「薄い本」とよく言われるが、多くの同人誌は10P、20P程度のモノが多く確かに薄い。 何故薄くなるのかというと、商業ベースよりも印刷コストが非常に高くつき、商業用のコミックのように100P、200Pを作るとなるとバカにならない印刷代が掛かるからである。 また作家の大半が日中の仕事の合間を縫って執筆している形である為、イベント間のおよそ数カ月程度の期間ではそれ程多くは描けないのもある。 もちろん厚い本もあるが、その場合薄くない薄い本とか呼ばれる(*3)。 中には764ページという辞書に匹敵するレベルの本もある。やはりというか大体は下手な辞書なんかより高価。 主な入手経路は作者が直接販売する同人誌即売会、委託販売の同人ショップの2つが入手ルートとなる。ただしこれは都会の話。 田舎住まいでは取り扱うショップが殆ど無い為、ネット通販や中古取扱店を利用するか、自分の足で即売会に向かうことになる(所謂『遠征』)。 ◆二次創作と著作権 完全オリジナルの一次創作には関係ないことだが、他人の作品を基に創作されたいわゆる「二次創作」では逃れられぬ問題。 本来、他社の著作物を個人利用の範疇を超えて利用する場合、一部例外を除き(*4)著作権を持つ人物・もしくは団体(出版社など)から許諾を取らなければならないのだが、一個人であるサークルが申請したところでほぼ門前払いな為(*5) 結果として、殆どは無許可で描いて世に広めている。 こうして作られた同人誌などは著作権法上では 「二次的著作物」 と呼ばれ、「(同人誌の)作者が独自に創作した箇所(*6)」に於いての著作権は認められているが、大元の著作者側の権利を無視して正当性を主張出来るものでは到底なく、著作者(*7)の裁定ひとつでいつ訴訟されても文句が言える立場ではない。 端的に言えば、(許可されている作品を除いて)二次創作作品の頒布は法律的には真っ黒な違法行為である。 無論、起訴されればこちらに100%非がある以上、訴訟沙汰に発展してしまえば、ほぼ確実に敗訴し著作権違反(*8)で罰金または懲役刑を受けた上で前科一犯がつく}。 場合によっては示談成立による不起訴もあり得るが、それでも多額の示談金を払うことになるだろう。 実際、過去に同人・商業問わず企業から略式起訴や指し止め請求を食らった件などがあるが、詳しくは本家Wikipediaの親告罪や著作権、或いは封印作品の項目を参照。 では何故版元から訴訟の絨毯爆撃が行われ新聞やニュースを賑わわせていないのかというと、 著作権は基本的に「親告罪」(*1)であり、版元が訴えなければ成立しない からだ。 また、著作者側としたら 個人ファンの活動をいたずらに締め付けたくない 個人相手にいちいち働きかける人的・経済的リソースが無い(一度通報・摘発すれば全て当局にお任せ~という訳にはいかず、緻密な対応や裁判費用を求められる) 二次創作が広まることで、多少の広告効果が見込める( ただし、メーカー側は基本的に頼んでないが ) 二次創作を許容することで、ユーザーフレンドリーかつ寛容な著作者を演出できる 二次創作を通じて有望なクリエイター育成・発掘したい、またその機会が減る事への懸念 …など、様々な理由で実質「黙認」しているのが現状。 黙認する側の立場を平たく言えば、 「お前ら有象無象の連中の為にいちいち面倒な責任とりたくないから公認はしないけど、俺らの商売に迷惑かからない範囲でなら好きにやっててよ」 といった所である(全権利者の共通認識ではない点は注意)。 中には二次創作における独自のガイドラインなどを設けて、ファンとの一定の秩序と距離を保とうとする著作者(人物・企業)も増えてきており、 特にみんな大好きVOCALOIDを手がけるクリプトン・フューチャー・メディア社、二次創作の大宝庫たる東方Projectを制作している上海アリス幻樂団や艦これを運営する角川アーキテクチャ、ニトロプラスなどは非常に明確な二次創作ルールを掲げており、『魔法先生ネギま!』などでお馴染みの赤松健氏が同人イベントなどでの二次創作の使用を一部認める旨の「同人マーク」を考案し自著の作品で採用し、近年色々な作品に広まりつつある。 コブラを始めとした寺沢作品の著作権管理会社ではとあるMADムービー(*9)に「あ、これは好意的に使われていて、より多くの人が我々の作品に触れる機会になってるな」ということで 積極的黙認 という実質認定を行っていたりする。 二次創作という文化自体はかの業界大手の小学館や集英社、果ては文化庁も一定の理解を示している。 ただ同人業界は年々拡大の一途を辿っており、何より2018年にTPP関連法案国会審議に基づく著作権の非親告罪化規定が施行される事が決定された事なんかもあるので、いつか二次創作を行う作家の一斉逮捕みたいなのが無いとは言い切れない。 これに関しては同人誌の作者のみならず版元側からも「黙認する自由が奪われる」という懸念の声があり、上記の同人マークはそんな事態への対策で生まれたものである。 近年は、二次創作において同人活動の域を超えた営利活動を疑われるほどの、大規模な生産・頒布を行うサークルもしばしば現れるのが問題視されることもある。 また、entyやFANBOXのような作者への資金援助を募るサイトなどで、二次創作のイラストなどを提供するなどのケースが増えており、二次創作で明確な利益を得ているのでは?という声も出ており、新たな懸念材料になっている。 こちらは「二次創作のコンテンツそのものの売買ではなく、それを提供する作者の技術や作者本人への投資という形なので(商品の売買とは異なり継続的な契約となる月額制である事もあって)、二次創作への支払いではない」という解釈がある。 しかし、一部作品は過去に有料記事として掲載した作者に掲載を中止するよう勧告する…などの事件もあり、 {最終的な判断は著作者側に一任されている状態}である事は念頭に置こう。 逆にディズニー・サンリオ・コナミ・任天堂知的財産部(元法務部)・サザエさんの作者…など、二次創作に否定的な姿勢をとるメーカーや作者も少なくない。 ネット上では批判されがちだが、本来著作権に対する意識が高いことは悪いことではなく、むしろ正しい姿勢といえる。 例を挙げるとウマ娘は、諸事情(*10)から公式側が二次創作に対し強い警告を発していたりもする。 ただし、任天堂の岩田聡元社長は 「社会的に見て当社の知的財産の品格・価値を貶(おとし)めるものはダメだが、かといって好意で作られたものですら取り締まるのも不適切。どう判断するかは第三者の通報を見てから考える(意訳)」 という応答を2010年6月29日(火) 第70期 定時株主総会にて出している。 またディズニーCEOのボブ・アイガー氏も「誰もがコンテンツを楽しみ自由に創造活動が出来るように、コピーや(パロディなどの)二次利用に対する制限を今より柔軟にすべきだろう」という発言を2006年7月23日の日本経済新聞の記事にて行っている。ただしあくまで非営利のものについてだが。 以上のことから、これらのメーカーが二次創作を何でもかんでも否定的に捉えている訳でもない。実際ポケモンやディズニーの二次創作(同人誌頒布も含む)は今なお盛んである。 なお、著作権法違反は基本的には親告罪ではあるが、「著作者名詐称(自作発言など)」「海賊版(録画したアニメやコピーしたCDを配布する、漫画を丸々アップロードする、TCGやフィギュアの不正コピー、偽造品なども含む)」などは例外になっており、当局の一存で手錠をかける事が出来る(実際に逮捕者も出ている)。特に後者はより重い不正競争防止法が適用されより厳しい刑罰を受ける。 また、ガイドライン上で二次創作を許可している作品であっても、公式のコンテンツをそのまま使用・加工することは禁止していることがほとんど。 例を挙げると「公式の3Dモデルやプログラムを流用したゲーム(MODなども含む)」「アニメの映像を使ったMAD」「原作漫画のセリフや画像を変えただけの作品(コラージュ)」「原作の主題歌やBGMをサンプリングした音声作品」などが挙げられる。 他にも、公式の製品と競合しやすいグッズ(キーホルダー、フィギュアなど)に関しては、一定の制限が掛けられる場合が多い。 これに関連して、よく同人誌のあとがきなどには「版元とは無関係」「オークション出品・無断転載(アップロード)の禁止」を掲げている。 後者に対しては「他人の作品を勝手に使っておいて、自分の同人誌は勝手に使うなってそんな屁理屈まかり通ると思ってんのか?」などと非難を浴びがちだが、 断じて自分の作品可愛さ・儲けが減る事への自己保身の目的によるものではなく、むしろ頑なに通さなきゃそれこそ版元に更なる迷惑をかける。 繰り返すが、二次創作というのはメーカー側が公式に認知していない作品であり、「限られた人の閉塞的なコミュニティの間だけで楽しむ代物」だからこそ黙認という形をとっていると言っても過言ではない。 しかし、無差別にアップロードされたりオークションなどに出品され、同人を知らない人達が見て原作関連の商品と誤解されようものなら、原作のイメージや企業活動にも関わる事態になりかねない(特に同性愛や18禁要素を持つ二次創作作品)。 そうなるとメーカー側も本来やる必要のない規制や活動などで余計な労力を強いられ、ファン活動の自由度も狭まってしまい、双方共にいい事が全くない。 なので、「原作とは無関係な代物である」事の主張は必要であり、いたずらに存在を広められないように警告するというのは、今現在まで続く同人と企業の距離感を保つ為に当たり前な「義務」なのだ。 また、批判の中には「俺らに好き勝手に転載とかされても文句は言えない立場だ!だから遠慮なくアップロードするぞ!」などというものがあるが、上記の通り、海賊版のような不正コピー商品でない限り二次創作には同人誌の作者にも一部とはいえ著作権が認められており、少なくとも完全な部外者である第三者が好き勝手に扱える代物でない事には変わりない。 これをご覧になっている諸君が同人好きと自称するならば、断じて無断アップロード・オークションへの出品・同人を知らない者にみだりに見せたりしないようにしよう。 まして、学校やら電車バスに持ち込み堂々とドヤ顔で開く、誰彼構わず読ませようとするなど言語道断である。本人と同類以外の人間にとっては凄まじく痛々しいだけだし、刺激的な表紙だったりしたら余計な誤解や顰蹙を生むわ、いいことが全くない。 また、中には真鍋譲治氏みたいに自身が過去に出した商業作品のエロパロを描く猛者も存在している。 もちろんこの場合は作者の一時創作の延長に当たるので、その作品を出した出版社以外に止める事は不可能。 2021年には二次創作禁止の同人イベント「コミティア」に「ネギまと宇崎ちゃんと妖精騎士ランスロットの同人誌が出た」と話題になった。 ルール違反だろ!運営何やってんだよ!?という声もあったがそれぞれ作者が赤松氏、丈氏、CHOCO氏…要するに原作者ご本人なので一次創作扱いである。 いいぞもっとやれ。 二次創作の同人誌全てが儲け主義でないことは留意して欲しい。もっとも、許諾をとってない以上儲け主義でなければやっていいという訳ではないが…… ◆同人誌の作者 同人誌の作者はアマチュアだけではなく商業デビューしているプロの作家もいる。もしかしたら君の好きな漫画家やエロゲの原画師も描いてるかもしれないぞ!萩原、仕事しろ! この場合「商業用作品の外伝」(『Historica Double Divine Dominion』等)や「未完になった商業作品の続編」(山田ミネコが『最終戦争伝説』シリーズの続編として執筆中の「パトロール伝説」等)もある。 何千部も同人誌が売れているサークルは「大手サークル」と呼ばれる。 流行りのジャンルなら儲かるんだろ?といった声はあるが、 利益の出るサークルなど極わずか…の中の更に一握り 。 決して安くない出版代、同人誌即売会の参加費、交通費、更には画材やイラスト(漫画)制作ソフトの購入費など諸々は全部自分持ち。 その元を取り戻す為には何百、何千部も売りさばかなければならない。 そして考えることはみな同じという事で、数多のサークルが旬の作品が出てくるたびにそれに飛び込む為、 結局はサークルの実力のみならず知名度・営業力などがモノを言う事には変わらない 。 見る側も決して馬鹿ではなく、実績あるサークルや余程諸君のドツボにハマるジャンルで描きでもしない限りは、ただイラストや漫画が上手い…だけでは幾千とあるサークルに埋もれてゆくだけである。 これだけアニメが量産されれば廃りも早く、流行が終われば紙媒体と言えど売れ残れば生物同然となり、腐って売れなくなってしまう危険性もある。 まして 二次創作では上述のとおり、下手に多くの部数を捌いてしまうと版元にマークされるリスクがある 。 単に金儲けがしたいなら素直に働くなり専用サイトなどで有償依頼を募集した方が確実。 一次創作の場合は、商業作品というのネームバリューが無い分更に苦しい。 殆どのサークルが趣味程度の活動というのが実際の所だが、所得を隠す程に儲かっているサークルがいるのも事実である。 ただし、所得隠しは脱税行為という立派な犯罪なので、同人云々抜きにして日本に住む者として儲けたらその分ちゃんと申請して納税し、納税の義務をしっかり果たそう。 サークルの中には趣味やマナー関係無く、ただ儲ける為に参加する所謂『同人ゴロ』が存在する。 とりあえず流行の作品のエロを描いておけばいい的なノリで、Wikipediaなどの解説や1話を見ただけ……ならまだしも、その作品の事を禄に知らない調べない、MAD動画やネット上のネタ漫画などを軽く流し見した程度の知識でエロパロを執筆していたりする。 大抵作品の設定やキャラの一人称、表面上の性格といった基本知識すらすっぽ抜けているので、最早そのキャラのコスプレをした女がキャラに半端になりきってるエロ漫画レベルな代物も多い。 (過去には発売前のゲームキャラの二次創作同人を出そうとした恥知らずなのか剛の者なのか解らない者も居たが、流石に抗議の声が相次いで撤回された) ろくに会話もなく即落ち2コマの如くヤってるのだけならまだしも、中途半端に原作を意識した前後のやりとりがあるものでこれだと萎えるだろう。相手がモブでなく原作キャラ同士のカップリングの場合には呼びかけが違う(*11)、原作では仮に銃口を突きつけて脅されてもしないだろう馴れ合いに興じて終始イチャイチャしていたり……なんてこともザラ。 原作のシーンから派生したシチュエーションにした作品でこれをやられるとコスプレですらない誰おま状態である。 ◆価格 こればかりは相場というものが無いに等しく、無料配布からウン千円するものまで様々。 500~1000円ほどの物が多いが、あくまで目安。強いて言えばイベント会場で20ページ前後で500円、というケースが比較的多め。 販売するときの目安としては、印刷代÷部数+画材や原稿代etc……で考えると良い。 上記にもあるように、同人誌はナマモノなので、ブームが過ぎると売れなくなる為、値下げをするケースもある。 どちらにしても、商業誌と比べて高額だが、慣れてくると金銭感覚が麻痺してくる。 24ページで500円が安いか高いか、それは貴方次第。 同人ショップに委託販売されると店舗への手数料が上乗せされ若干高くなることが殆ど。 ◆内容 ここでは主に漫画や小説といった読み物系について扱う。 商業作品との大きな違いは、「売上や一般ウケを意識する必要が無い事」であろう。 商業誌は消費者に買ってもらう(=利益を上げる)事が目的である為、作者には必ずそれを軌道修正する編集担当などが付き、作者がどう足掻いても一般ウケしないあまりにアレな展開や設定を繰り広げようとした際はそれに待ったをかけて軌道修正をかけられるため、作者が思ったようには描けるとは限らない。それで編集者と喧嘩別れ・或いは打ち切りの憂き目にあった作者も数知れず。 しかし完全に個人の範疇で終始する同人誌にそういった制約が無く、基本的に作者が好き勝手に描ける。そのため同じジャンルであっても商業誌のそれとはだいぶ中身や作風が変わってくる。 商業エロ作品では一般ウケを意識して余計なプレイややりとりが挟まれ萎えるが、同人作品では特定のプレイに完全に徹底していて性癖ドンピシャ…というハッピーエンドも数多い。 ただし、この辺は一長一短であり、一概に自由に描ける同人の方が優れているとも限らない。 商業作品は編集者などの第三者が携わることで、作品を客観的に評価してもらえるため、作者本人が気付かなかった悪い部分を指摘してもらうことができる。 それがない同人では、作者のノリなどが理解できる人でなければ怪文章や電波にしか見えない展開やキャラ、主にエロ系で 表紙と中身でやってる事が全く違い、表紙に釣られて買ったのは良いが中身で絶望した なんてケースも多々。 「フリーダムに描ける」が吉と出るか凶と出るかは作者のモチベーションやノリ、そして読者の感性、それらとの噛み合わせ次第なのである。 ◆種類 大きく分けて、オフセット本とコピー本の2種類。 ・オフセット本 通称「オフセ」。 印刷所に依頼して作成される本。同人ショップで売られている、大半の本はこれ。 料金はかかるが、綺麗な仕上がりで、表紙の一部を中抜きしたり、箔押ししたり、袋とじができたりと、凝った本を大量に刷れる。 ・コピー本 名前の通り、自宅やコンビニのコピー機で刷る本。 小数部しか作らない時や、印刷所の締切や新刊そのものがどうしても間に合わないときの緊急用等に重宝される。 コミケ等の巨大イベントではかなり困難が伴うが、小さな即売会などなら部数を読み違えて足りなくなったので近所のコンビニに走って原本をコピーしてくる、ということもままある。 質は…まあコピー機クオリティだが、すぐに作れる手軽さもあり、頑張れば凝った本もできる為、初心者に人気がある。 コンビニでコピーした後、コピー機にエロ同人の原稿を忘れると目も当てられないことになる(世間体的な意味で)。 また、大手サークルも、次の新刊の予告やつなぎ、その他突発的に出すときもある。 同人ショップにはまず並ばない為、ファンの間ではレア本としてプレミアが付くケースも稀にある。 いずれにしても、手に入れたいなら即売会に通いつめることが大切。予告なく急に出す時もあるし。 ◆同人誌を売る さて、主に買い手側目線を中心に解説してみたが、売り手(作り手)側についても解説してみよう。 まず、原稿の執筆。 アナログであれデジタルであれ、ある程度のクオリティを望むなら、それなりの出費は必要である。 中には鉛筆だけですごい作品を作り上げる者もいるが、ごく僅か。 あなたがどんなに鉛筆画が上手で社会的な実績をお持ちであろうとそのうちの1人になれる保証なんて全く無いので、誰に見られず完全赤字でも鉛筆スタンスを貫くぜ!な絶対的な覚悟が無い限り素直にちゃんと機材をそろえるべし。 続いて、上記の印刷の種類を選ぶ。 オフセなら、印刷の種類とページ数、オプションはどうしようか。 表紙はやはりカラーが見栄えがいいが、値段はかかる。当たり前だが箔押しや変型は更にかかる。 部数は多すぎないかも重要。いきなり300部なんか刷ったら、しかもそれが売れ残ったら……ガクブル。 そして締切は絶対厳守。 大抵印刷所の方で「このイベントに間に合わせるならこの日までに入稿してね」と設定されているので、それが締切となる。 ただし、あくまで 原稿が印刷所に届いた日 になるので、郵送する場合はそれにかかる日数も考慮しなければならない。 オンライン入稿の場合でも「締切当日の○時まで」と設定されていることが多い。 1日2日なら割増で対応してくれる場合もある(いわゆる「特急料金」)が、ただでさえ安くない料金にさらに上乗せされることになるし、印刷所にとってもスケジュールが狂ってしまうことになるため、最後の手段と考えよう。 逆に早期入稿すれば割引してくれたりもするので、余裕を持ったスケジュールを立てるべし。 常に自分の身の丈を意識しなければならないのだ。 コピーはイベント当日ギリギリまでなら大丈夫だが、製本という、只管紙を折ってホッチキスで止める作業が待っている。 表紙含めて20Pを50部なら、1000Pを折って、止めて、折って、止めて……。 夜中になると脳内に変な汁が出るぞ。 本ができたらいよいよイベント。 サークル参加費は地域やイベントによって様々。中には1万越えることも。 晴れてイベントで完売……ならいいが、現実は甘くない。 うっかり隣が大手サークルなら、買い手が自分のスペースの前まで溢れて、存在が埋もれてしまう可能性もあるし、来場者の傾向によっては見向きもされない。 東方の男性向け作品で参加したら、来場者の大半がまさかの女性だったりね。 よほどの大手でもない限り、何回も会場で本を頒布し、在庫を消化しないといけないのだ。 という訳で、基本ほぼ赤字である。でもその程度ではへこたれない。 そこにキャラがいるから ネタを思いついてしまったから 描くのが楽しいから 自分の漫画で笑ってくれた人がいるから そして何より その作品が大好きだから…… 俺が描かなきゃ 誰 が 描 く ! ! 追記・修正は好きなキャラの同人誌で抜いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 割れ問題含めて非常に面倒臭い世界だな~とは思う -- 名無しさん (2014-01-16 00 13 07) たまに原作者本人が執筆する事も… -- 名無しさん (2014-01-16 00 47 22) 同人ゴロ全盛の時代だから、本来の意味でというかニッチなところを同人活動でやってる人らはとても肩身が狭い。もはや即売会でも立ち位置ないらしいし… -- 名無しさん (2014-01-17 12 38 24) ↑純愛ものを長いこと一つの作品を書いてる人は割と作品に愛情あるなーとは思うけどね。俺妹書きすぎて元の絵柄まで変わっちゃったたくじとかw -- 名無しさん (2014-01-17 12 53 51) マイナージャンル、しかもそのなかでさらにマイナーなテーマで出した本をお客さんが手に取ってくれて、パラパラと試し読みして笑顔まで浮かべて『これください!』………もうどうにでもしてって気になる -- 名無しさん (2014-03-28 01 46 39) 逆にドラえもんとか忍たまとか原作がずっとあるタイプの作品のファンは長続きでいいよな -- 名無しさん (2014-06-27 20 00 34) エヴァの伊吹マヤ本とか、一番最初、誰得とか思ったが、わりとイイ。 -- 名無しさん (2014-06-27 21 47 22) 同人誌を売るなら、精算度外視でやれって事か… -- 名無しさん (2015-03-02 21 27 41) 『絶望先生』で、過去と現在の同人誌の定義の違いがネタになってたな。 -- 名無しさん (2015-03-02 21 57 10) オークションへの出品禁止はわかるんだけど、そう言う位なら無許可の商業アンソロジー出したり一応公共の場であるpixivにサンプル載せたりするのはやめてほしい。 -- 名無しさん (2015-05-13 20 26 30) ↑サンプル載せるのはまぁ仕方ないかな。表紙とかサンプルの範囲にR-18シーンを混ぜんなとは思うが -- 名無しさん (2015-06-11 17 23 05) ガンダムシリーズのミノフスキー粒子の性質に関する詳細等、ときには同人誌の記述が公式に影響を与えることも。インターネットがなかった時代には、同人誌は作品の考察を発表する手段でもあったのだ。 -- 名無しさん (2015-09-06 14 22 45) 個人サイトで連載してた話の結末は同人誌で出すよ!というのはちょっと勘弁してほしい・・・ -- 名無しさん (2015-09-06 16 20 32) 自分や相手への呼び方が明らかに間違ってる同人漫画を見ると一気に萎える。 -- 名無しさん (2016-02-29 17 20 04) オークション禁止っていうが・・・・田舎者だからな発言だけどそうでもしないと手に入らない同人誌(在庫完売。委託なしなど)がどれだけあると・・・; -- 名無しさん (2016-02-29 18 08 48) 面倒くさい上に成年誌同様に当たりハズレが多い -- 名無しさん (2016-09-07 07 34 51) 個人的にしもやけ堂の作画が一番すき -- 名無しさん (2017-05-01 18 34 56) 昔、色んな作品のキャラが一堂に会し、協力して各々の敵と戦っていくストーリーの同人誌があったな(所謂スパロボみたいな感じ)。本編で死ぬキャラが生存したり、扱いが悪かったキャラにハイライトが当たったりと、ストーリーの完成度が高かったのを覚えてる。 -- 名無しさん (2017-05-01 22 25 07) ラノベ原作の春アニメの同人誌が非常に少ない。もはやジンクスといってもいいレベル -- 名無しさん (2017-10-12 20 08 15) 「石鹸枠」の同人誌、相変わらず少ないな。下手すると1冊も出てない作品もある -- 名無しさん (2017-11-23 02 22 14) いつの時代も割れサイトが一番の敵。二次創作同人だと違法サイトの被害に受けても「他人の作品で儲けさせてもらってるんだから文句いうなよ」と2ch民に言われるのがいわれるのが悲しい -- 名無しさん (2019-10-31 00 26 03) 今年夏に同人作品掲載していたサイトが起訴された件はどうなったのかな。簡単に調べた程度では結末が載っていないが -- 名無しさん (2019-10-31 09 25 39) 「大手ってのは同人だけでメッチャ稼げるんだろ?いいよな」と考えたことのある人は決して少なくないだろうが、今年のコロナウイルス問題でコミケ等が根こそぎ中止に追い込まれた結果、『年収が4割減る』みたいな事態にまでなった当事者がいるとか。本当に“稼げている”側の人であっても、相応のリスクを抱えているのだな。 -- 名無しさん (2020-04-29 16 39 24) 同人ゴロ同人ゴロなんてよく言われるけど基本赤字というのに流行りジャンルや作品使うだけで儲けられてるのか?とは思う -- 名無しさん (2020-04-29 17 05 30) ↑ 元々売れる人なら「この上手さの人でこのジャンルなら欲しい」ってんで売れやすいから合ってると言えば合ってる。 けど、初参加素人とかの売れない人だと他に「いくらでも選択肢があるからわざわざそんな本買わない」って事で過疎ジャンル以上に売れなかったりする。そういう人は過疎ジャンル行ったほうが「他に出してる人が全然いないからこの人のでも買う」って需要が生まれる。 -- 名無しさん (2020-04-30 11 09 41) コミケにもいえるのだか基本客と店ではないのだから、お互いマナーを守るべし…ということを忘れてる人っているよね。 -- 名無しさん (2020-04-30 12 44 53) 素人だけでなくプロ漫画家にとってすら、同人界隈は伊東ライフ先生や朝凪先生のような超大物でないと食ってけないのが現状。だから商業漫画家たちにとって、同人界隈は金儲けというより自分の力試しをする場になってる -- 名無しさん (2020-06-28 14 31 36) たまに同人誌=二次創作だと思い込んでる人がいて、ゲーム攻略やレトロゲームのまとめなんかしてる人をバカにしてる書き込みで「同人誌をなんだと思ってるんだろうw」なんて見ると悲しくなるよ・・・ -- 名無しさん (2020-10-23 09 55 33) Q.世界で一番売れている同人誌は? A.聖書 -- 名無しさん (2021-05-10 20 20 52) 超大手のお手伝いしたこともあるが、120万仮に売り上げても印刷代やその他もろもろでトントン、一回飲み会でもすればすっからかんになる程度しか利益はないそうだ。 -- 名無しさん (2021-06-25 08 05 29) 境ホラの川上稔氏は境ホラの同人誌即売会に顔を出して、同人誌売ってる人とおしゃべりしてたという話を聞いたことがあったわ -- 名無しさん (2021-06-25 10 07 08) そう言えば、アーケードゲームの歴史や、スポットを当てたゲームタイトルの紹介と攻略を同人誌にしていたものを見たことがあるな。 -- 名無しさん (2021-08-02 15 26 34) 儲けが印刷代とトントンっていうけど最近は電子媒体で売ってるのもよく見かけるし、よく言われる「儲けすぎると版元がNG出す」って形骸化してない? -- 名無しさん (2021-08-04 13 51 29) ↑とはいえ、イベント代とか印刷費がかからない代わりに売り上げの一部を電子のショップに持って行かれるし、「お祭り会場だから売れる」って補正がなくなって売れる本数激減したりする。ついでに書籍時代からそうだけど、人件費は考えられてないから儲けられてるかと言えば微妙なのが多い。ネットで流されたりもするし。本の時と同じ「一部には大儲けする人もいる」ってだけよ。 -- 名無しさん (2021-10-19 11 41 51) ブックオフにNARUTOのBL本(商業同人かも)があってそれを小学生が買おうとして店員が慌てて「これNARUTOのコミックスじゃないよ」って言ったって話を聞いたことがあるんだけど… -- 名無しさん (2021-10-24 23 30 02) ↑5川上氏それどころか毎年自分主催のオンリーイベント開いてるぞ(笑)。でも今年のコミケ関連の説明で割と予算かつかつって発言してたので、プロでも同人で黒字は難しいんだなと。 -- 名無しさん (2021-12-15 13 31 46) 売上なんてお小遣いレベルならワンチャンありそうだけれどもそれで食べられるのは宝くじばりにむずかしそう、すくなくともマーケティングの知識があったほうがよさそ) -- 名無しさん (2022-08-01 07 41 20) 流行りの作品を題材にしたとしても、それを描く作者に画力といった実力がなければ、誰にも見向きもされずに終わってしまうから同人の世界も厳しい。 -- 名無しさん (2022-08-06 08 22 26) お金稼ぐだけならskebの依頼を受けた方が断然儲かりそうだな -- 名無しさん (2022-08-21 23 04 16) 即売会がなけりゃ通販で良いじゃんという意見もあるが、通販は売り上げが減るし出せないサークルもある。 -- 名無しさん (2022-08-21 23 46 52) 「逆にディズニー・サンリオ・コナミ・任天堂知的財産部(元法務部)・サザエさんの作者…など、{二次創作に否定的な姿勢をとるメーカーや作者も少なくない」ってあるけど、ディズニーはイラコン開いたりと二次創作に好意的な方だしオンリーも普通にあるぞ。営利目的だと厳しいってだけで -- 名無しさん (2023-01-02 13 13 19) ムヒョの原作者西義之の作の魔女は結局その客とがピンクパイナップルでアニメ化される日が来るとは。 -- 名無しさん (2023-01-02 17 13 07) ぶっちゃけて言ってしまうと商業誌よりも画力が高い方が多い、エロ描く方はやっぱり画力凄いし話の構成力も良い方居るから読んでて面白い。それで思った、エロの力って素晴らしい -- 名無しさん (2023-05-16 23 21 31) 最初聞いたときは原作と同じ人が出てるから同人誌って呼ぶんだって思って二次創作のことを指すのかと勘違いしてた -- 名無しさん (2023-07-24 14 51 02) ネットの同人作品が気に入って同じ作者の同人誌買ったらガッカリなこと多くて買うのやめてしまった…。 -- 名無しさん (2023-08-08 16 31 56) 過去の旧い作品とかはどこをあさればいいのだろう? -- 名無しさん (2023-08-08 18 47 32) 都内もしくは近郊民は脚を運んだほうが下手に輸送料かけるより収穫がありそうなことに気づく今日このごろ -- 名無しさん (2023-08-08 18 50 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2932.html
お菓子の詰め合わせ 商品ページ L:お菓子の詰め合わせ = { t:名称 = お菓子の詰め合わせ(アイテム) t:要点 = キャンディ,チョコレート,ガム t:周辺環境 = おやつタイムの子供達 t:評価 = なし t:特殊 = { *お菓子の詰め合わせのアイテムカテゴリ = ,,,{携帯型アイテム,消費型アイテム}。 *お菓子の詰め合わせの位置づけ = ,,,国内政策用アイテム。 *お菓子の詰め合わせの特殊能力 = ,,,このアイテムを使用することで設定国民はお菓子を食べることができる。 *お菓子の詰め合わせの使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス = なし } コメント キャンディ、チョコ、ガム。いわゆるお菓子の三種の神器……かどうかはともかくも、子供が大好きお菓子の詰め合わせ。 ちょっとしたお祭りや~会などの催しで配るのもよし、何かの景品にするのもよし、政策での使い方は様々。
https://w.atwiki.jp/feg2/pages/616.html
部品構造 大部品 同人誌(FEG) RD 7 評価値 4大部品 同人誌におけるルール RD 3 評価値 2部品 同人誌における守るべきルールとは 部品 生モノの取り扱い 部品 二次創作について 部品 著作権の取り扱い 部品 処分方法について 部品 年齢指定について 部品 同人誌とは 部品定義 部品 同人誌における守るべきルールとは 先人達が守ってきたもの。守らなければ違法になったり、違法にはならなくてもモラルが問われるものもある。 部品 生モノの取り扱い 実在の人物をモデルにした創作。通称「生モノ」については本人の手に渡らないよう、内容が知られないよう厳重な警戒が必要である。 部品 二次創作について 一次創作(原作)に登場するキャラクターや設定、世界観を使って二次的に創作されたもの。一次作品のメディアミックスは含まれない。 二次創作は、そのほとんどが原作者への許諾を得ず行われており、著作権法違反となる場合がある。 しかし、実際に訴訟にまで発展する例は少ない。 また、原作によっては公式から二次創作の許諾範囲が提示されている場合がある。 以下にあげるのは主な例だが 範囲は当然原作によって異なる。 原作と利益が競合せず(公式から出ているグッズなどと同じような商品でないことや個数の上限を設定している) 営利目的にならない範囲(金額設定) 公式の絵をそのまま流用しない などなど。 公式から許諾のガイドラインがある場合は当然そちらを厳守するべきである。 しかしガイドラインを提示していない原作のほうが圧倒的に多いだろう。 ならば何でもやってよいかというとそうではない。 ファンアートの延長だから 原作の宣伝にもなるから 原作と利益を競合しないから などの理由で「見ないふり」をしてもらっているだけなのだ。 著作権の関係で公式に許諾をとろうとしても「(立場上)お断りするしかありません」とかえってくるだろう。 ガイドラインを守らなかったり、節度のない行動をとれば 公式に迷惑がかかり 「全面禁止」 ということもありうる。 二次創作をする側は 原作をお借りしているという立場を忘れてはならない。 部品 著作権の取り扱い 二次創作でも触れているが 著作権については守らなければならない。 他人の著作物を勝手に転載、出版するのも当然だが 無断でのアップロード、オークション出品などもやってはいけない。 部品 処分方法について 同人誌の処分方法については様々であるが 基本的に作者の推奨する方法をとるべきである。 特に二次創作物はアンダーグラウンドなものなので 一般の方の目に触れる中古書店やオークションへの出品は絶対におやめください。 部品 年齢指定について 同人誌にはもちろん ちょっとエッチなものからだいぶエッチなものとか。グロいものなどもある。 これらは「18禁」「成人向け」など 若年者が間違って購入してしまわないように 表紙の目立つところへの表示が義務付けられており 即売会などでは年齢確認が行われる。 アダルトな絵については修正も義務付けられており 裁量はイベントや印刷会社によって異なるが 基本的には一般流通している成人指定のものレベルとされている。 部品 同人誌とは 出版社を通さず 自費出版し 書籍コードを持たない 一般書店に流通しない本。 漫画、アニメ、ゲームなどの二次創作の小冊子を指すことが多い。もちろん一次創作も同人誌である。 その他、特定のテーマに対するレポートや、写真集、イラスト集など形態はさまざまである。 別名「うすいほん」 自分の好きなもの、興味のあるものなどを創作にぶつけることや 同じ趣味のものの創作物を読み共感するのが同人誌の楽しみである。 提出書式 大部品 同人誌(FEG) RD 7 評価値 4 大部品 同人誌におけるルール RD 3 評価値 2部品 同人誌における守るべきルールとは 部品 生モノの取り扱い 部品 二次創作について 部品 著作権の取り扱い 部品 処分方法について 部品 年齢指定について 部品 同人誌とは 部品 同人誌における守るべきルールとは 先人達が守ってきたもの。守らなければ違法になったり、違法にはならなくてもモラルが問われるものもある。 部品 生モノの取り扱い 実在の人物をモデルにした創作。通称「生モノ」については本人の手に渡らないよう、内容が知られないよう厳重な警戒が必要である。 部品 二次創作について 一次創作(原作)に登場するキャラクターや設定、世界観を使って二次的に創作されたもの。一次作品のメディアミックスは含まれない。 二次創作は、そのほとんどが原作者への許諾を得ず行われており、著作権法違反となる場合がある。 しかし、実際に訴訟にまで発展する例は少ない。 また、原作によっては公式から二次創作の許諾範囲が提示されている場合がある。 以下にあげるのは主な例だが 範囲は当然原作によって異なる。 原作と利益が競合せず(公式から出ているグッズなどと同じような商品でないことや個数の上限を設定している) 営利目的にならない範囲(金額設定) 公式の絵をそのまま流用しない などなど。 公式から許諾のガイドラインがある場合は当然そちらを厳守するべきである。 しかしガイドラインを提示していない原作のほうが圧倒的に多いだろう。 ならば何でもやってよいかというとそうではない。 ファンアートの延長だから 原作の宣伝にもなるから 原作と利益を競合しないから などの理由で「見ないふり」をしてもらっているだけなのだ。 著作権の関係で公式に許諾をとろうとしても「(立場上)お断りするしかありません」とかえってくるだろう。 ガイドラインを守らなかったり、節度のない行動をとれば 公式に迷惑がかかり 「全面禁止」 ということもありうる。 二次創作をする側は 原作をお借りしているという立場を忘れてはならない。 部品 著作権の取り扱い 二次創作でも触れているが 著作権については守らなければならない。 他人の著作物を勝手に転載、出版するのも当然だが 無断でのアップロード、オークション出品などもやってはいけない。 部品 処分方法について 同人誌の処分方法については様々であるが 基本的に作者の推奨する方法をとるべきである。 特に二次創作物はアンダーグラウンドなものなので 一般の方の目に触れる中古書店やオークションへの出品は絶対におやめください。 部品 年齢指定について 同人誌にはもちろん ちょっとエッチなものからだいぶエッチなものとか。グロいものなどもある。 これらは「18禁」「成人向け」など 若年者が間違って購入してしまわないように 表紙の目立つところへの表示が義務付けられており 即売会などでは年齢確認が行われる。 アダルトな絵については修正も義務付けられており 裁量はイベントや印刷会社によって異なるが 基本的には一般流通している成人指定のものレベルとされている。 部品 同人誌とは 出版社を通さず 自費出版し 書籍コードを持たない 一般書店に流通しない本。 漫画、アニメ、ゲームなどの二次創作の小冊子を指すことが多い。もちろん一次創作も同人誌である。 その他、特定のテーマに対するレポートや、写真集、イラスト集など形態はさまざまである。 別名「うすいほん」 自分の好きなもの、興味のあるものなどを創作にぶつけることや 同じ趣味のものの創作物を読み共感するのが同人誌の楽しみである。 インポート用定義データ [ { "id" 14698, "title" "同人誌(FEG)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 13 24 24.238846", "updated_at" "2017-08-21 13 24 24.238846", "character_id" "424", "children" [ { "id" 14699, "title" "同人誌におけるルール", "description" null, "part_type" "group", "character_id" "424", "children" [ { "id" 14700, "title" "同人誌における守るべきルールとは", "description" "先人達が守ってきたもの。守らなければ違法になったり、違法にはならなくてもモラルが問われるものもある。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] }, { "id" 14701, "title" "生モノの取り扱い", "description" "実在の人物をモデルにした創作。通称「生モノ」については本人の手に渡らないよう、内容が知られないよう厳重な警戒が必要である。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] }, { "id" 14702, "title" "二次創作について", "description" "一次創作(原作)に登場するキャラクターや設定、世界観を使って二次的に創作されたもの。一次作品のメディアミックスは含まれない。 \n二次創作は、そのほとんどが原作者への許諾を得ず行われており、著作権法違反となる場合がある。 \nしかし、実際に訴訟にまで発展する例は少ない。\n\nまた、原作によっては公式から二次創作の許諾範囲が提示されている場合がある。 \n以下にあげるのは主な例だが 範囲は当然原作によって異なる。\n原作と利益が競合せず(公式から出ているグッズなどと同じような商品でないことや個数の上限を設定している)\n営利目的にならない範囲(金額設定)\n公式の絵をそのまま流用しない\nなどなど。\n\n公式から許諾のガイドラインがある場合は当然そちらを厳守するべきである。 \nしかしガイドラインを提示していない原作のほうが圧倒的に多いだろう。 \nならば何でもやってよいかというとそうではない。\nファンアートの延長だから\n原作の宣伝にもなるから\n原作と利益を競合しないから\n\nなどの理由で「見ないふり」をしてもらっているだけなのだ。 \n著作権の関係で公式に許諾をとろうとしても「(立場上)お断りするしかありません」とかえってくるだろう。 \nガイドラインを守らなかったり、節度のない行動をとれば 公式に迷惑がかかり \n「全面禁止」 \nということもありうる。 \n二次創作をする側は 原作をお借りしているという立場を忘れてはならない。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] } ] }, { "id" 14703, "title" "著作権の取り扱い", "description" "二次創作でも触れているが 著作権については守らなければならない。 \n他人の著作物を勝手に転載、出版するのも当然だが \n無断でのアップロード、オークション出品などもやってはいけない。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] }, { "id" 14704, "title" "処分方法について", "description" "同人誌の処分方法については様々であるが \n基本的に作者の推奨する方法をとるべきである。 \n特に二次創作物はアンダーグラウンドなものなので \n一般の方の目に触れる中古書店やオークションへの出品は絶対におやめください。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] }, { "id" 14705, "title" "年齢指定について", "description" "同人誌にはもちろん ちょっとエッチなものからだいぶエッチなものとか。グロいものなどもある。 \nこれらは「18禁」「成人向け」など 若年者が間違って購入してしまわないように \n表紙の目立つところへの表示が義務付けられており 即売会などでは年齢確認が行われる。 \nアダルトな絵については修正も義務付けられており \n裁量はイベントや印刷会社によって異なるが 基本的には一般流通している成人指定のものレベルとされている。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] }, { "id" 14706, "title" "同人誌とは", "description" "出版社を通さず 自費出版し 書籍コードを持たない 一般書店に流通しない本。 \n漫画、アニメ、ゲームなどの二次創作の小冊子を指すことが多い。もちろん一次創作も同人誌である。 \nその他、特定のテーマに対するレポートや、写真集、イラスト集など形態はさまざまである。 \n別名「うすいほん」 \n自分の好きなもの、興味のあるものなどを創作にぶつけることや \n同じ趣味のものの創作物を読み共感するのが同人誌の楽しみである。", "part_type" "part", "character_id" "424", "children" [] } ], "expanded" true } ]