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《沙英(341)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP40/DP30 【メガネ】 このカードは、相手のキャラがアプローチに参加した場合、ターン終了時まで+10/±0を得る。その後、このカードを活動状態にすることができる。 (な……何? なずな。めずらしくおっきい声出して……。) ひだまりスケッチPart2で登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 相手キャラがアプローチした時にAPが10上昇し、活動状態に戻る効果を持つ。 効果が発動するのは1ターンに1回までなので、複数回アプローチしてきても1回しか活動状態に戻らないので注意。 さらに実質AP50・DP30に強化されるので使いやすく、妨害するのに非常に有効。 カードイラストは後編「5月9日 ザブザブザザー!!」のワンシーン。フレーバーはその時のなずなのセリフ。 関連項目 《桐木 アリス(054)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-041 編集
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《宮子(133)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP20 このカードが登場した場合、自分の「宮子」1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕または+10/±0を得る。 (おめでとう。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した緑色を持ち、特徴を持たない宮子。 登場した時、自分の宮子1枚にアクティブを与えるか、APを10上昇させる効果を持つ。 「アクティブ付加」と「AP強化」を選択することができる。状況に応じて使い分けたい。 このカード自身も対象にでき、アクティブを選択すれば《宮子(027)》と同等の性能を得られる。 カードイラストは「3月25日 おめちか」のワンシーン。フレーバーはその時の宮子のセリフ。 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-133 編集
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《ゆの(132)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP30 このカードが登場した場合、自分の「ゆの」1枚は、ターン終了時まで退場しない。 (久しぶりだね、合格おめでとう。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した緑色を持ち、特徴を持たないゆの。 登場した時、自分のゆの1枚をターン終了時まで退場しなくする効果を持つ。 そのターンゆの1枚を退場から守ることができる。 このカード自身も選択できるが、《オレンジ×イエロー》などを使わない限り登場したターンにアプローチできないので意味がない。 除去にも対応しているが、バウンスには弱いので注意。 カードイラストは「3月25日 おめちか」のワンシーン。フレーバーはその時のゆののセリフ。 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-132 編集
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目次 0th Term 0.5 Term 1st Term 2.5 Term プレインズウォーカー達の戯れ? 統合失調症? 世界の起源? 索引 凡例 *** aname(000){000}(Pick番号:リンク時の目印となる番号。コレクター番号とは異なる) (カード名)/(英語名) #blockquote(){(カード名) (マナ・コスト) (カードテキスト) } 投稿:(あれば投稿者名) [[(レスリンク)]] 最新:[[(レスリンク)]] 収録先>(エキスパンション)/(レアリティ) カードテキストの全角半角の違い、マナ・コストの記述などは次によっている。 マナ・コストの記述はすべてにおいて半角を使用している(MTG Wikiと異なるが、MWS対応や英訳の便になろうため)。また、タップ・シンボルも半角で表記している。 例: (X)(1)(W)(U)(B)(R)(G)(W/B)(S) (T) 原則として日本語でのテキストで文の区切りがある場合は、すべて全角句点(、)を使用している。例外は、テキストなどに書かれる能力のコストとして、マナ・コストやタップ・シンボルのほかに別のコストが指示されている場合で、マナ・コストおよびタップ・シンボル記述の直後に使用している半角カンマ(,)である。 例: (1)(G),(T):… (1)(U),1点のライフを支払う:… スペースが必要な場合は、すべて半角スペースで表記している。 タイプ行にてサブタイプを表す時などに使用するダッシュ(―)は、全角を使用している。さらに、その前後には半角のスペースを1つずつ入れている。 例: クリーチャー ― 人間・ゾンビ・侍 スレッショルド ― あなたの墓地に… 中点(・)、コロン(:)、三点リーダー(…)、マナ・コストを表記するとき以外の括弧は、全角を使用している。 数字およびテキストで参照する「X」は、マナ・コストおよび+1/+1などのパワー・タフネス表記以外ではすべて全角で表記している。 編集について 採用カードのカード名、テキストなどはすべて、スレからの投稿を基にして製作者であるpaluさんの採用・修正を経て決定稿となります。 全角・半角・スペースなどの調整以外での、現時点でのテキストなどの文法の間違いがあっても、勝手に修正することなく、必ずスレでpaluさんへの報告・承認を経てからこちらへと反映されなければなりません。
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カードリスト/北限の魔女 プリンセスカード:全1種 カード名 カードタイプ コスト 北限の魔女姫 アナスタシア プリンセス 6 コモンカード:全13種 カード名 カードタイプ コスト 継承点 コイン ドロー 連結 ケットシー 行動(魔法) 2 1 1 幸運の銀貨 行動 2 (1) (1) 1 洗礼 行動 3 1 1 名馬 行動 3 2 2 ドワーフの宝石職人 行動 4 (2) (2) 豪商 行動(商人) 5 地方役人 行動 5 2 工業都市 領地 6 2 1 1 独占 行動 6 (3) カード名 カードタイプ コスト 継承点 コイン ドロー 連結 エルフの狙撃手 行動・攻撃(兵力) 4 1 2 宮廷闘争 行動・攻撃(計略) 4 2 カード名 カードタイプ コスト 継承点 コイン ドロー 連結 貴族の一人娘 継承権 5 5 カード名 カードタイプ コスト 継承点 コイン ドロー 連結 呪いの人形 呪い 3
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《冷静なツッコミ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 《使用条件》 「乃莉」 [アプローチ/両方] 相手のキャラ1枚のAPまたはDPの値を、元に戻す。 (焼いてるからね……。) ひだまりスケッチPart2で登場した青色のイベントカード。 自分の乃莉がいる時に発動でき、相手キャラのAPまたはDPをリセットする効果を持つ。 発動条件はあるが、相手のコンバットトリックによる強化を無駄にできる。 相手の強化カードを無駄にできるが、自分の弱体化効果も無駄になるのでタイミングには注意。 どちらか一方しかリセットできない点にも注意したい。 カードイラストは特別編「7月30日 バベキュ」のワンシーン。フレーバーはその時の乃莉のセリフ。 関連項目 《不器用な代弁者》 リセット 収録 ひだまりスケッチPart2 03-056 パラレル 編集
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第1弾『The First Chapter』 2023年8月13日発売予定のLORCANA第1弾に当たる製品群。カード全204種。 以下の製品の販売が予定されている。 Booster Packs アナ、ミッキー、マレフィセントのパッケージが確認できるが、恐らく内容ランダムのブースターで差はない、1パック12枚入り Commonが6枚、Uncommonが3枚、Rare, Super Rare, Legendaryのいずれかから2枚、Foilが1枚 Starter Decks 『モアナとミッキー(黄/紫)』、『クルエラとアラジン(緑/赤)』、『オーロラ姫とシンバ(青/灰)』の3種のパッケージが確認できる フォイルカード2枚含む60枚のデッキ1つ、ゲームトークン11個、ルールブック1冊、ブースターパック1つ Jump In Gift Set ブースターパック4つ、プロモーションカード2種(プレイ用とコレクション用大判カード)、ゲームトークン34個のセット プロモーションカードは《Mulan – Imperial Soldier》と《Hades – King of Olympus》 Illumineer's Trove 豪華版セット的な位置づけ ストレージボックス1つ、デッキボックス2つ、ブースターパック8つ、ゲームトークン15個、プレイヤーガイド1冊のセット PRカード PRカード The First Chapter
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《乃莉(319)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP10 自分のキャラがアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで使用コスト-1を得る。 (そうそう、ゆのさん今日初めて浮いたんですよ。) ひだまりスケッチPart2で登場した黄色を持ち、特徴を持たない乃莉。 アプローチした時に相手キャラ1枚の使用コストを1減らす効果を持つ。 アプローチ中に相手キャラのコストを減らせる唯一のカード。 相手のコストを参照するコンバットトリックとの相性は抜群。 天然キャラなどと組み合わせれば効果的。 カードイラストは前編「8月28日 プカリ」のワンシーン。フレーバーはその時の乃莉のセリフ。 関連項目 《田村 麻奈実(217)》 収録 ひだまりスケッチPart2 03-019 編集
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《沙英(036)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 [メイン/相手] [0]自分の手札にある「沙英」1枚を捨て札にする。その場合、カードを2枚引く。その後、手札を1枚選んで捨て札にする。 (酸味もちょうどいいね。) ひだまりスケッチで登場した黄色を持ち、特徴を持たない沙英。 手札の沙英を捨てることで、デッキからカードを2枚引き手札を1枚捨て札にする効果を持つ。 相手ターンにのみ発動可能なドローカード。キーカードさえあれば毎ターン1 1交換ができる。 《下校中》など、相手ターンに発動可能なカードを引けば相手の裏をかくことができる。 関連項目 《宮子(008)》 《乃莉(010)》 《なずな(013)》 《ヒロ(050)》 《ゆの(080)》 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 01-036 編集
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《開かずの203号室》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 《使用条件》 自分の場にキャラが4枚以上いる。 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで±0/+20を得る。 (宮ちゃん気をつけないと。) ひだまりスケッチで登場した赤色のイベントカード。 自分の場にキャラが4枚以上いる時に、自分のキャラ1枚のDPを20上昇させる効果を持つ。 発動条件はあるが、DPを上昇させるコンバットトリックなため、自分のキャラが退場しにくくなる。 APは上昇しないのでAPが低いキャラは注意。 《宮子(028)》に使えばAP50・DP50という強力カードになり、ほとんどのキャラを一方的に退場させられる。 カードイラストは2008年7月号の版権絵。 関連項目 《節分》 《銭湯》 《お花見》 収録 ひだまりスケッチ 01-091