約 4,808,426 件
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/298.html
【前原圭一】 4 026 一晩の悲劇 ◆ew5bR2RQj. 深夜 059 月の残光 ◆EboujAWlRA 黎明 076 寝・逃・げでリセット! ◆ew5bR2RQj. 早朝 093 上田次郎は二人の狂人を前に気絶する ◆.WX8NmkbZ6 朝 【竜宮レナ】 4 025 二人の秘め事 ◆Wott.eaRjU 深夜 055 少女と獣 ◆U1w5FvVRgk 黎明 077 命の価値 ◆y6S7Lth9N6 早朝 084 価値ある命 ◆ew5bR2RQj. 朝 【園崎魅音】 1 030 鎖を解く鍵 ◆D2n.chRBO6 深夜 【北条沙都子】 3 002 青虎、闇夜にて、英雄を論ず ◆0RbUzIT0To 深夜 050 男なら、ベストを尽くして強くなれ ◆gry038wOvE 黎明 065 目を開けながら見たい夢がある ◆EboujAWlRA 早朝 【園崎詩音】 5 005 オヤシロ様がみてる ◆4fd6.OJgU2 深夜 038 三人寄れば……一体どうなる? ◆SVPuExFbKQ 黎明 046 三竦み ◆U1w5FvVRgk 黎明 072 Ultimate thing ◆EboujAWlRA 早朝 092 adamant faith ◆.WX8NmkbZ6 朝 【北条悟史】 3 032 悲劇、決意、そして覚悟 ◆SVPuExFbKQ 深夜 064 危険地帯 ◆ew5bR2RQj. 早朝 069 BATTLE ROYALE 世界の終わりまで戦い続ける者たち ◆U1w5FvVRgk 早朝
https://w.atwiki.jp/akisuteno/pages/64.html
高町なのは 【人物】 魔法少女リリカルなのはシリーズの主人公 時空管理局機動六課に所属し、スターズ分隊の隊長を務める若きエース。 魔導師としては天才的な素質を持ち、魔導師ランクは空戦S+(普段はAAまでリミッターが掛けられている)である。 温厚な性格で面倒見がよく、さまざまな人物から信頼されている。 砲撃戦を主体とし、高い防御力と強力な一撃による重装甲タイプの魔導師である。 幼少時から正式な訓練ではなく実践を重ねたことから、単独で戦える砲撃魔導師としてのスタイルが確定した。 Strikersでは本人曰く、ティアナと同じ(後方からの援護射撃)ポジションとのこと。 【別称】 エース オブ エース 【登場時間軸】 機動六課の襲撃の後、ヴィヴィオのぬいぐるみを発見し、精神的な動揺が見られた後にした。 【支給品】 レナの手作り弁当@ひぐらしのなく頃に解 【本作での動向】 魔力限定のレベルは80% このロワイアルの設定と時間軸から、最初の動揺が少し激しいキャラクターにしている。 しかし決意を胸に秘めた後は、プロジェクトの打破と他の参加者の為に行動するキャラクターに復帰した。 早乙女アルトと接触し、ランカの為に行動する彼を放っておけず、半ば無理矢理彼と共に行動する。
https://w.atwiki.jp/pikz23118/pages/10.html
Pikzコミック隊 💚(o🎩'▽')o🪄⚙(o🪶'▽')o🪄💚 Pikzコミック隊は、リアルで私含める4人で結成しているオリピクの漫画グループの事を表します!大体2022年9月くらいに作ったグループです(*1))グレーピィが「スノウはピクミン漫画部に入ってるよ」と唐突に言い出し、私が「(⊙д⊙)」と何それともなったものの、「いやそれいいな…」と思いネーミングを考えて3秒で思いついたのがPikzコミック隊です。先程言ったキャラの詳細等は下へ⬇️ 所属メンバー
https://w.atwiki.jp/anews/pages/248.html
公式サイト→「うみねこのなく頃に」ホームページ 2009年7月 TVアニメーション 「うみねこのなく頃に」 コレクターズエディション 初回限定版 Note.01 [Blu-ray] posted with amazlet at 10.08.18 ジェネオン・ユニバーサル (2009-10-23) 売り上げランキング 42613 Amazon.co.jp で詳細を見る ブログ #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/comedian/pages/290.html
エレキコミックをお気に入りに追加 リンク1 <エレキコミック> #blogsearch2 キャッシュ <エレキコミック> 使い方 サイト名 URL リンク2 <エレキコミック> #technorati 報道 <エレキコミック> 「ゴシックは魔法乙女」トッププレイヤー達が火花ともみじを散らした第2回大会の決勝をレポート。熾烈なケツ炙りの果て,奇跡の優勝が訪れた - 4Gamer.net ナイツ塙 “俺たちの憧れ”だったお笑いコンビ明かす「超ツッコミ面白いし、すごかったのよ」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 片桐仁誕生日記念 『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』「明石、行きまーす!!」場面写真公開(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <令和笑タイム!!>「エレキコミック」今立進 VRダイエット実行中 - 東京新聞 [11月15日 今日のバースデー] | ゲキサカ - ゲキサカ 「やつい生誕祭」はフェス恒例の歌合戦、Calmeraの演奏でチャンス大城ら歌う(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「やつい生誕祭」に高城れに、Sundayカミデ、マキタスポーツ、しまおまほ、チャンス大城 - 音楽ナタリー 「エレ片のケツビ!」と沖縄発「南国の夜」ラジオ2番組のコラボイベント - お笑いナタリー やついいちろう生誕祭に大槻ケンヂ、曽我部恵一、Calmera、4代目キャンペーンガール・鹿乃さやかなど(コメントあり) - 音楽ナタリー <令和笑タイム!!>「エレキコミック」やついいちろう 育て続け、人生楽しむ - 東京新聞 【先着100名様限定】BS-TBS「旅するサウナ」~やついいちろうとファンの集い~司会:TBS篠原梨菜アナ 2021年11月3日(祝)開催! - PR TIMES 『エックスディファイアント』の最新プレイ動画が“UBISOFT DAY 2021 ONLINE”で先行公開。4つの勢力の特徴などが明らかに(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『FORSPOKEN』のシステムの一部が解説。数多の魔法を駆使したアクション&魔法パルクールによる爽快な移動が楽しめる【TGS2021】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【FF7FS】『FFVII』×バトロワ『ザ ファーストソルジャー』新トレーラー公開。新スタイル“ニンジャ”を発表【TGS2021】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アンジュルム・川村文乃は「とにかく魚をさばきたい」? “アンジュルム村”構想でエレキコミックと大盛りあがり!<BOOKSTAND.TV>(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <令和笑タイム!!>「エレキコミック」今立進 稽古の大敵、スマホ - 東京新聞 『カーセンサー』11月号 特集「犬とクルマ」/アーティスト・芸人の5名が愛犬を前に表情が緩みまくり!愛犬との出合い・カーライフなどプライベートを語る - PR TIMES スマートデバイス向けバトルロイヤルアクションゲーム『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』、10月3日(日)に特別生放送の配信が決定! - PR TIMES すずらん山本、コロネケン渋谷がNHK札幌発オムニバスドラマ「3rooms」出演(コメントあり) - お笑いナタリー “UBISOFT DAY 2021 ONLINE”が10月3日に開催決定。UBISOFT DAYで恒例のコスプレランウェイのエントリーも受付中! - ファミ通.com エレキコミックやつい、MVで夏を満喫(動画あり) - お笑いナタリー <令和笑タイム!!>「エレキコミック」やついいちろう 「老後」はじめました - 東京新聞 「ありがとう、エレ片のコント太郎!」 【PARCO出版 新刊ご案内】 - PR TIMES プレミアム音声サービス「NowVoice」に【タレント・やついいちろう氏】がトップランナー参画 - PR TIMES 羊文学×宮内優里、映画「岬のマヨイガ」公開記念企画で生対談(コメントあり) - 音楽ナタリー 片桐仁&青木さやかにとって、エレキコミックの存在とは…演出・やついいちろうにも直撃!<インタビュー第2弾後編>(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 氷川きよしが音声だけで届ける料理番組「番組を聴いて好きな人に美味しい料理を…」 - ananweb エレキコミックが新作コントお届け「Heartbeat Waltz」テンポが一定じゃない気持ちよさ(コメントあり) - お笑いナタリー 青木さやか「祝『キングオブコント』 2回戦突破!片桐仁さんとユニットを組んだ理由。〈ライブって、こんなに、いいのか〉と実感して」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース やついいちろう「アガサ・クリスティが書いてんのかな」問題続きの東京五輪にフォロワー「そして誰も…」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 間宮祥太朗&磯村勇斗、本気の“合コン布陣”に「ガチ過ぎて面白い」の声 - テレビドガッチ 片桐仁&青木さやかのコントユニット“母と母”、初戦直前インタビュー!『僕はやっぱり人生を変えたいんですよ!」<キングオブコント>(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元ラーメンズ・片桐仁、青木さやかとユニット結成 キングオブコントに“ガチ挑戦”(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オズワルド伊藤、アルピー平子らドラマ出演、テレ東で女性パーソナリティ成長記 - ナタリー やついいちろう「『シャイニング』をコントライブ前に必ず見る」好きな映画と演技へのコダワリ【第3回】 | 映画 | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 「前略、大とくさん」スピンオフ特番『おウチ時間が音楽で楽しくな~るTV』を6月19日(土)の午後に生放送! - アットプレス(プレスリリース) 片桐仁が『キングオブコント』に即席ユニットで参戦 相方にちゅうえい、青木さやか、ゆってぃ、BOOMERらが立候補(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 私立恵比寿中学、サニーデイ・サービス他多数出演する「やついフェス2021」TSUTAYA O-EAST含む複数会場をニコニコで生中継 - PR TIMES 『オンラインやついフェス!2020』公式キャンペーンガールグランプリ れいちもが歌う「愛の武器よ!」のレコードが、明日からRECORDS STORE DAY限定で発売開始! - PR TIMES 「やついフェス」最終発表で大槻ケンヂ、スクービー、高城れに、松本伊代、和田彩花ら60組(コメントあり) - ナタリー 片桐仁君・やついいちろうさんと(^-^)。 テツandトモ 公式ブログ - lineblog.me 「やついフェス」にSTU48瀬戸内PR部隊、ニガミ17才、下津光史、竹内アンナ、脇田もなりら79組追加(コメントあり) - ナタリー エレキコミック&片桐仁の“おじさんトーク”が炸裂!? 新ラジオ番組に注目 - ananweb やついフェスに怪奇!YesどんぐりRPG、ママタルト、キュウ、TAIGAら追加(コメントあり) - ナタリー 「やついフェス」今年は有観客&無料配信で開催!出演者第1弾でサニーデイ、眉村ちあき、でんぱ組.incら(コメントあり) - ナタリー サニーデイ・サービス 曽我部恵一によるプロデュース&書き下ろし!『オンラインやついフェス!2020』公式キャンペーンガールオーディションでグランプリに輝いた「れいちも」が「愛の武器よ!」でデビュー - PR TIMES やついMC「旅するサウナ」移動式サウナで全国巡る - ナタリー 『JUNKサタデー エレ片のコント太郎』オフィシャルブックが6月30日(水)に発売! - PR TIMES TBSラジオ春改編で「エレ片」生まれ変わる、「空気階段の踊り場」は1時間に拡大 - ナタリー BS-TBSで“サウナ”バラエティー MCはやついいちろう「参加したい人集まってねー!」 - ORICON NEWS エレキコミックと片桐仁による『エレ片 OKコントの人』が開幕 前向きな想いをコントに - http //spice.eplus.jp/ やつい「何かあれば…」エレ片ライブ開催意向も複雑 - ニッカンスポーツ やついいちろうさん〈芸人・DJ〉のメッセージライブ収録動画配信を1月8日スタート「神戸学校online」 - PR TIMES エレキコミックやつい、ドラマで小学生に!「直ちゃんは小学三年生」いじめっこの子分ジュンヤ(コメントあり) - ナタリー エレ片の最新コントライブ「OK コントの人」開催!テーマ曲は中村一義、前作DVD化も決定 - ナタリー 片桐仁、相方・小林賢太郎の芸能界引退「1年前に聞いていた」 エレキコミックと思い出トーク - ORICON NEWS やつい、井ノ原快彦、KREVA「ボクらの時代」で互いの音楽活動を語る - ナタリー エレキコミック『タイタンライブ』に4年ぶり出演 - ORICON NEWS エレキコミックやついが初のMV監督、疾走感を表現(コメントあり) - ナタリー 澤部、小峠、嶋佐ら「夏フェス行きたい芸人」せめて気分だけでも - ナタリー 池田純矢、エレキコミック、街裏ぴんく、峯村リエ、山谷花純の出演が決定 本多劇場グループ next「DISTANCE -TOUR-」タイムテーブルも発表 - http //spice.eplus.jp/ エレキコミック第30回発表会「 空前の偶然 」開催!原点・駅前劇場で“前夜祭”も(コメントあり) - ナタリー 【LINE LIVE】視聴無料「オンラインやついフェス!」の配信決定!盛り上がること間違いなしの「フェスTシャツ型アイテム」も登場! - PR TIMES やつい出演、“ソーシャルディスタンス時代のクイズ番組”が今月スタートに(コメントあり) - ナタリー やつい、井ノ原快彦、KREVAがバンドメンバーに!渡辺俊美のエッセイ原作映画で - ナタリー エレキコミック、欅坂46松田里奈のイベント中止に - ニッカンスポーツ 角田陽一郎×お笑い芸人・やついいちろう(エレキコミック)「 カウンター 気質だけど、映画に関してはひねくれない」 (2020年2月12日) - エキサイトニュース エレキやつい&磯村勇斗がフィンランドでサウナ旅 - ナタリー エレキやつい&かもめんたる槙尾、「ウエスト・サイド・ストーリー」でWキャスト - ナタリー エレキコミック今立進さんと考える「芸能人ゲーム」。「バチェラーゲーム」に、「アッコが如く」!? (2019年11月12日) - エキサイトニュース エレキやついがサンプラザの思い出語る中野特集、なかの芸能小劇場にも注目 - ナタリー エレキコミックやついいちろうが歌う「へーこき左衛門ぷぅの介」本日より配信スタート! - PR TIMES エレキコミック・やついいちろう、「へーこき左衛門ぷぅの介」を配信リリース決定 - http //spice.eplus.jp/ エレキコミックやつい、YouTubeチャンネル開設(動画あり) - ナタリー ヘンに醒めずに、全部コミットしていこう! エレキコミック・やついいちろうさんが初のエッセイを出版|好書好日 - 好書好日 4畳一間スサキ荘で過ごした落研時代描く、エレキコミックやついの青春エッセイ - ナタリー やついいちろうが語る「歯科矯正」中高年女性にウケまくり | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH エレキコミック&片桐仁「エレ片 新コントの人」インタビュー|写真家・池田晶紀や馬喰町バンドと作る新しいエレ片 - お笑いナタリー 特集・インタビュー - お笑いナタリー エレキコミック発表会アフタートークに曽我部恵一、たなかみさき、のん - ナタリー エレキコミック第28回発表会『ラズベリーレディストロベリー』が10月に開催決定 - http //spice.eplus.jp/ エレキコミックやつい、ドラマ共演・亀梨和也の振り返りざまのカッコよさ明かす(写真17枚) - ナタリー エレキコミックやついが新ドラマ出演、亀梨和也主演の復讐劇 - お笑いナタリー エレキコミック“20周年”インタビュー「売れたいとか無くてウケたいだけ。なのですっごくピュア!」 (2017年11月17日) - エキサイトニュース エレキコミック20周年DVD特集 - お笑いナタリー 特集・インタビュー - お笑いナタリー エレ片がレッドブル主催レースに出場、怒りが動力の「片桐号」で1位目指す(コメントあり / 写真20枚) - お笑いナタリー エレキコミック発表会「金星!!」「東京」「等々」から19ネタ、3枚組DVD発売 - お笑いナタリー コンビ結成20周年! エレキコミックが第27回発表会『Lemon Lime 100%Girl』の開催を発表 - http //spice.eplus.jp/ やついフェスができるまで 仕事失って気づいた「1次産業芸人」の道 - withnews(ウィズニュース) 平野 良×今立 進(エレキコミック)が語る「もしも親友の恋人を好きになったら……?」 舞台『それから』インタビュー - http //spice.eplus.jp/ エレキコミック今立扮する平岡常次郎お目見え、夏目漱石「それから」原作舞台 - お笑いナタリー やついいちろうが朝ドラ初出演「そのままの自分でやれる役」 - お笑いナタリー 「今立は人を面白く見せる天才」片桐涙のスピーチ、エレ片10周年ライブ大団円 - お笑いナタリー エレキコミック今立、異例の“国技館”結婚式 大槻ケンヂ&銀杏BOYZ峯田が歌で祝福 - ORICON STYLE エレキコミック今立、新作アーケードゲーム「マジシャンズデッド」特番でMC - お笑いナタリー 小沢、ダイノジ、エレキ、青春詰まったシアターDにお別れ「またね」「そだね」 - お笑いナタリー エレキコミック今立が結婚!初夜の撮影狙われ「もうトゥルーマン・ショーです」 - お笑いナタリー コロコロコミックス、ポゲムタ、ナイツ、落研メンバーがエレキ単独に集合 - お笑いナタリー エレキコミック発表会「金星!!」開催、エレ片IN両国国技館の詳細も決定 - お笑いナタリー エレキコミック×小林賢太郎「エレマガ。」新春対談スタート - お笑いナタリー エレキコミックやつい、松嶋初音との結婚を発表 - ナタリー 成分解析 <エレキコミック> エレキコミックの54%はやましさで出来ています。エレキコミックの22%は真空で出来ています。エレキコミックの6%は勢いで出来ています。エレキコミックの5%は濃硫酸で出来ています。エレキコミックの5%は電波で出来ています。エレキコミックの2%は知恵で出来ています。エレキコミックの2%は記憶で出来ています。エレキコミックの2%はカルシウムで出来ています。エレキコミックの1%は情報で出来ています。エレキコミックの1%は気の迷いで出来ています。 ウィキペディア <エレキコミック> エレキコミック 掲示板 <エレキコミック> 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ エレキコミック このページについて このページはエレキコミックのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるエレキコミックに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/musixya/pages/34.html
注 イラストのランクはバラバラです。 サイズも少し違う時があります ひぐらしのなく頃に(C系なし) うみねこのなく頃に(C系なし) 彼岸花の咲く夜に ひぐらしのなく頃に(EX、ペアEX) うみねこのなく頃に(EX、ペアEX) 彼岸花の咲く夜に(EX、ペアEX) ひぐらしのなく頃にC系 うみねこのなく頃にC系 ひぐらしのなく頃にEXR うみねこのなく頃にEXR ひぐらしのなく頃にDXR うみねこのなく頃にDXR
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/464.html
<前編> ヤンデレレナ レナ。 竜宮レナ。 名前が思考の中で飛び交う。 急き立てるように頭を叩くお湯。両耳を、絶え間なくノイズが走り抜けている。視界にまとまる湯の塊で、見えるものが少なくなっていた。秒数を刻むよりずっと早く、次々に足元に落ちる様子は、まるで世界が崩れていくような感覚を起こさせる。しかし、そんな中にもレナだけは居た。翳る瞳。その過程を俺は理解できなかった。一体何が、レナの暗い感情を引き出し瞳に宿しているのか。一瞬で、そう、何をと思う間もなく俺はいつも息を呑んでいる。底抜けに明るかったり、底も見えず無表情だったり。好意というには抵抗がある。 ……誰かに、相談したほうがいいだろうか。 シャワーを浴びている間ずっと考えていた。レナは今せっせと夕食を準備しているのだろう。もしかして、扉越しに突きつけていたかもしれない包丁を片手に。好きなメロディーでも奏でながら。 髪の毛でも詰まっているのか、身体の汚れを流した湯に両足が少しずつ浸されていく。崩れ行く世界が目の前にあるのなら、それは残骸だった。縋りつきたかった。実際に膝をついて、そこここの波紋で歪む水面を見つめた。背中に当たるお湯が冷たさと痛みを誘う。レナにつけられた傷だ。 「……」 排水溝を開けゴミを取り除く。シャワーも止めた。 深刻に考えすぎだ、と頭を振る。今ここにある現実は、気が滅入るほどに酷いものではない。雛見沢に来る直前に俺が身をおいていたものと比べれば……。そこでふと思いつく。話してみようか。俺がなぜ都会を離れることになったのか。親父の仕事で、というには、画家の肩書きは一般的な知見からすると謎めいていて都合がいいのかもしれない。寂れつつある雛見沢にあって、都会から田舎へという構図も案外あっさりと受け入れられる。しかし親父がたびたび家を空けることを皆知っている。都会に住んでいたほうがよかったのではないか、と思わない人はいないだろう。 体を拭いていく。シャワーで済ますと体の冷えは早かった。後ろ髪から垂れる水滴に、背中が震えそうになる。 忘れたい過去のはずだった。人を、それも幼い子どもを傷つけて爽快感を得ようとした。溜まるばかりだったストレスのはけ口を人として最低なところに求めた。俺が犯人だと知ったときの、両親の驚きと怒りと悲しみと軽蔑を今もはっきり覚えている。何をどう思って俺がそんな行動に出たのか。要求されて話したら理解をしてくれたが、仮に親以外の第三者に話そうとしたのなら、ほとんど客観的事実を並べるだけになる。そうして、俺は完全に嫌われる自信があった。だから、封印していた。ずっと。仲間と呼べる者たちと出会ってから。 懺悔のつもりだろうか。許しを得たいのだろうか。しかしそんなことは自己満足に過ぎない上、レナに話したところで十字架が軽くなるはずもない。ならばどうして。どうして今更になって、俺はほとんど思いつきに近い形で過去を曝け出そうと思ったのか。わかっている。 わかっていた。俺は、レナに軽蔑されたかった。そうして遠ざけたかった。俺から距離をとることができないのなら、レナの意思でその行動をとってくれればいい。そう考えたんだ。 ただ、日々の楽しさに埋もれていたはずの過去の露呈が、今の俺にどこまでの影響を与えるかは想像もつかない。平静を保とうと努めても、受け止めきれない反応がレナからくるかもしれない。そう思うと怯える。 結局どっちつかずの考えを胸に抱えたまま、俺は食卓についた。 「圭一くんって子どもは男の子がいい? それとも女の子?」 どきりとした。思わず動作を止めてしまい、箸の先端のご飯粒が離れがたそうに落ちる。残りを口に含み咀嚼した。そのたびに溶けて舌に馴染み、粘り気をもっていく。レナの激しいキスを思い出し急いで飲み込んだ。やはり昨日の行為のことを指して聞いているのだろうか。そう考え答えようも無く沈黙していると、レナのほうが口を開いた。 「レナはね。男の子がいいかなぁ」 「……どうして」 「だって、女の子だったらパパに恋しちゃうかもでしょ?」 微笑みながら、俺が掬うより半分以上も少ない白飯を口に運ぶ。 「そしたら、レナ困っちゃうなーと思って」 俺は昨日の行為を指して質問されているのかと考えて、内心で焦っていた。しかしレナの口ぶりと態度は、そんなこととは関係なくただ純粋に話題として出しただけのようだった。……それもそうか。昨夜のことはお互いに一言も触れていないのだから。だがそうであるなら余計に気になることがあった。 何で、そんなに心から困ったように溜息をつくんだ? その答えはすぐに返された。 「圭一くんはレナのものだから」 「――ッ」 自然だった。その一言まで。レナは俺が料理に向かうフリをして視線を合わそうとしないことに何も言わず、ろくな返答がなくても止めた箸をすぐに動かしたり俺のコップにお茶を注いだりと、途切れそうな間を辛うじて繋げていた。一方で、俺が顔を上げたときは下を向く。そうして交わらない視線の応酬が続いていた。しかし――。 「とても、困るよ」 今は俺を捉えている。瞼の重量感に震える。鉛のような瞳孔。それが沈まぬようにと、俺を焦点から外さぬようにと必死に支えているのが瞼だった。なのに瞳は一瞬たりとも揺らぐことなく、鈍い光を携えてただ俺を凝視していた。瞬きもしない。無意識に腰が浮きかけた。 この態度の豹変は何を意味している? さっきまではお互いに探り探りでコミュニケーションをとっていたはず。手当てをしたときのぎこちない空気はそれを暗に証明するものだろう。 一歩、さらに一歩と踏み込むような行動はなかった。しかしここにきて。レナは無遠慮に俺を見据え、激情というにはあまりに静かすぎる感情の奔流を、臆すことなく向けている。そのせいか食卓の空気は完全に凍り付いてしまった。食事など続けられる雰囲気ではない。こうなることは分かっていたんじゃないのか? 分かっていた上であえてそんな目で俺を見るのなら――。 この先レナがどんな行動をとっても不思議ではなかった。 「俺っ、が……レナのもの、だって……?」 針を持つ手がわかりやすく震えるように、その言葉は怯えと警戒とをあっさりレナに伝えてしまっていた。それに対してレナは何も言わなかった。ああ、さっき手当てをした際の、レナの気持ちがよく分かる。沈黙は、耐え難いほどの圧力を俺の肩に乗せている。あの後レナは何事もなかったように笑顔になっていたが、俺にはとてもできそうにない。――沈黙は肯定。そう無理やり納得させられるほど、レナの箸をすすめる所作は自然だった。 「おかしい、ん…じゃないのか……?」 よせばいいのに、言葉を紡ぐ。 レナの肩がぴくりと動いたのを、沈黙の裂け目だと勝手に解し、俺はかすかに声を荒げて続ける。 「だいたい子どもなんてっ。存在すらしていない者にッ――!」 抱く、おそらく嫉妬。異常だ。そうなじろうとして俺はある事実に気づく。簡潔だった。単純明快。俺は今のレナを理解している。異常な嫉妬。であるならば、なぜ学校では普通に振舞えているんだ? あまりにも普通な日常こそが違和感の元だった。魅音や沙都子や梨花ちゃんと、俺は変わらず同じ態度で接することができている。それは、レナがそうだったから。ところが今はどうだ。心臓が針の筵にされるような、焼けた鉄に両足を置くような、反射的に逃げ出したくてたまらなくなる感情が、際立って目に映る。それは二人でいるときだけ。 『存在すらしていない者にッ――!』 たった今発した言葉が頭の中に響いていた。 正確に言うならば。あの電話があってから、だ。 『うん。誰か、知らない女の人』 そうレナが形容した電話の相手。不自然に女という単語が強調されていた。それに、女の子だったら困るというあの一言。魅音たちと笑いあうレナ。俺が、レナ以外と過剰に接することになっていても、そのときどきでまるっきりレナらしいと思える反応をしていた。……こう言うと何か思惑があってわざとそう振舞っていたようにも感じられるが、そうは見えなくて、本当に自然だった。 『暗闇の中で感じるのって、自分だけなんだ。見えないもの触れないもの聞けないものを信じることなんて、できっこないよね?』 昨晩のレナの言葉が脳裏を過ぎる。混乱していた頭でもちゃんと聞き取れていたようだ。 容易に推測できた。レナが何より恐れているのは、存在しない誰かだと。赤ん坊の話はそういうことだろう。電話の相手は厳密に言えばどこかに生きているが、ただ声を聞いただけだ。 俺ならすぐに忘れるだろう。間違い電話ならなおさらそうだ。しかし、レナの心にはいつまでも引っかかっているのかもしれない。 「……」 俺から目を離さないレナ。もしも今、再びコール音に空間が震えたならば――。 はっ、と短い息を吐きそれ以上に吸い込んでしまった酸素に肺が悲鳴を上げかけた。 ――考えてみればいい。人間と霊というものを。どちらを恐れるかということを。確実に存在を感じられる者と存在があやふやな物。大半が後者を選択するはずだ。俺とレナはまだ子どもで人生経験もほとんど積めていない。きっとそう選択する。なぜなら。 はっきり分かる形で存在さえしていれば。 どうにだってなるだろうから。どうということはないだろうから。 つまりレナは。 俺と魅音たちとの間に何かあったとしても、どうにでもなるし、できると考えている……? 瞬間、背筋をざわりと覆うものを感じた。その気配は流れる冷や汗を、速度に合わせてじぃっと凝視しているかのようだった。 「座ろうよ、圭一くん」 「……ぁ」 芽生えた疑問があまりにも恐ろしく、その恐怖のままにレナを見たからかもしれない。そんな気配、感じるはずもないのに。レナの声は穏やかだった。少なくとも、俺の創りだした幻影が醸し出す雰囲気よりは。 ふっと足の力が抜けた。椅子の冷たさがジャージ越しに伝わる。レナの言葉で初めて気づいたが、俺はいつからか立ち上がっていたらしい。小声で謝りつつ箸をとった。夕食は、まだ半分以上も残っている。腹は一杯だった。それも料理の匂いすら留める空きがないほどで、一体何にここまで満たされたのかと思う。 しかし満腹からくるものではない脱力感が肩から脚にかけてあった。ほぼ普段と同じ生活様式で衣食住を行っているにも関わらず、常に気を張っている。そのせいで色々考えてしまう。 そうしなければ変わらず心安らげる一日であったろうに、足元に線引かれている境界から目が離せない。すぐ目の前に日常があるという認識が、帰りたいというもどかしさと何故こっちにいるんだという恨めしさを生んでいる。 端的に言うなら俺は疲れ始めていた。だからだろうか。 「レナは……俺のこと、好きなのか?」 独り言のように、気がつけばそんなことを聞いてしまっていた。表面上、紛れもなく平和な日々を再現している今に縋りつこうとしたのか。それともただ単に諦めただけなのか。声にどんな感情を込めたのか自分でも計りかねた俺は、喉の震えの余韻だけを静かに感じていた。 「……」 レナはきょとんとした表情で俺を見ていた。 だがすぐに頬が緩む。色づき始めの花のように控えめで未成熟な笑みは、それが照れを表しているものだと、少しして気づく。目を伏せて一度大きく頷くと。 「うんっ、大好きだよっ!」 と元気に叫んだ。その後はしおしおと肩を窄め、子犬のような鳴き声を時折小さく発しながら、飯をつついていた。俺はしばし呆然とする。何より純粋、想いの全てがその一言に込められていたような気がして、レナは本当に恋をしているだけなのだと思わざるを得なかったからだ。体裁も生活も何も気にしないでいい、相手と自分さえ居れば成り立つこの瞬間。俺たちはそんな時代を生きているのだと。……しかしだからこそ、子どもでもあるんだろう。 少しだけ腹の空きを感じた俺は、再び料理に手を出した。 レナはなかなか帰ろうとしなかった。もう夜の九時を回ろうという時間なのに、何かと理由をつけては俺の言葉をのらりくらりとかわしている。茶碗を洗いたいから、という。宿題を見てほしいから、という。そして今度は。 「ねぇ圭一くん。お風呂お借りしてもいいかな、かな?」 「わざわざうちで入ることはないだろ」 テレビのチャンネルを変えながら、きっぱりと言う。身構えることなく片手間で拒絶できるほどに、そのお願いへの俺の態度ははっきりしていた。後ろにいるレナもそれ以上は何も言ってこない。 「本当に……そろそろ帰らないとまずいだろう、レナ」 「うん……うん」 「……レナ」 諭すように言う。 「あ、あのね圭一くん、今日、その……泊まっちゃ、ダメかな……」 「……」 風呂に入りたいといった時点で、ある程度は予想していたことだった。そのときは遠まわしに体の関係を望んでいるのだと、瞬時に思い浮かんだ。が、必ずしもそうと断定できない、考えてみるべき他の可能性が、風呂に入るといった行為くらいならいくらでもあると思ったので、特に意に介していない素振りをすることができた。しかし一泊するということなら話は別だった。 「圭一くんのこと、大好きだよ」 俺が口を開こうとするのに被せてレナは言った。 「好きかって聞いてくれて嬉しかった。当たり前のことだけど、確認し合うって大事だよね。でもレナ謝らなくちゃいけない。そう確認したのは、圭一くんが不安になっていたってことだもんね」 思惑が筒抜けであることを理解し、その前提で喋っているように見える。さらには俺の意思がレナのそれと合致しているものだと、勝手に思い込んでいる節もある。だからさっきまでのようなこちらの言い分に気を遣う様子は一切感じられない。別人だ。まるで俺に好きだと伝えることがレナにとっての魔法であったかのように。 「……不安?」 俺は訊き返す。 「やっぱり嘘はだめだなぁ、あはは。圭一くんにはすぐバレちゃうよね。分かっていたことなのに、レナって本当馬鹿だよね」 嘘。その不吉な響きのせいかレナの声に冷たさを覚え始めた。本人は嬉々として喋っているように見えるのに。聴覚だけが異常を察したのだろうか。 「電話、男の人からだったんだよ。圭一くんが心配するかと思って嘘ついたんだ。関係ないことだけど、女の人からだって嘘つくだけでレナは少し恐くなっちゃった」 前髪から覗く瞳一杯に俺を映してレナが近づいてくる。 わけが分からなかった。心配? そんな要素は電話にはない。いつだってお前に向いていたんだ。曝け出したい本音はしかしその意に沿わず、端から見れば俺は大人しくレナの言葉を待っているだけの情けない男に違いない。 「大丈夫だよ、レナが一番好きなのは圭一くんだけだから。心配しないで、ね? 他の誰より、何より一番だよ。圭一くんにならどんなことをされてもいいと思ってる。壊されたって構わない。圭一くんのもので喉を乱暴に突かれて声が出なくなっても、きっと好きって言えるよ」 「何を、言っているんだ……」 「だってレナは圭一くんのものだから。そして……圭一くんもレナのものだよ」 語尾は囁くようだった。それで十分だったのだ。何故なら既に目の前にいるのだから。 もうそれは声よりも吐息のほうが強く感じられて、半ば強制的に脳内へと染み込んでくる。 「してみようよ。昨日はレナばっかりがしちゃったから。今日は圭一くんの好きなようにしてほしいよ。邪魔は入らないから。ね?」 「……」 レナが俺に覆いかぶさる形で、二人ソファーに寝る。昨晩と全く同じ状況なのにも関わらず俺はあまり警戒していない。部屋が明るいからだろうか。レナが破壊的ともいえる女の行動を起こしてこないからだろうか。またそうしない保証がされたからだろうか。所詮、俺も雄。身の安全に重きを置きながらも、同級生からの一線を越えた甘美な誘惑に動かされないはずがなかった。昨晩の記憶には快感だけしかなかったと都合よく解釈し始めて、いよいよ思考はひどく感情的な性欲のみによって埋め尽くされていこうとする。 そのときになって周囲の有様を強く感じたのは、その本能の侵蝕を、辛うじて危険だと判断できたからかもしれない。だがそれもすぐに掻き消える。俺は鋭敏になった五感覚にただ身を奮わせていただけだった。 テレビの音量は、気づかぬうちにほとんど聴き取れない程度に調整されており、轟く秒針の足音は時が進むことの重さを部屋に刻み込む。どこまでも冷静でいながら心の奥底はつかみどころのない炎に燻っていた。いつ燃え上がってもその果てに燃え尽きてもおかしくなかった。 そんな感覚でレナを見る。 たくし上げられたスリットの奥で、俺以外の男には秘められた熱が宿り始めている。それが感じられたのは、布を数枚隔てたところで男と女の象徴が触れ合っていた、から。何を求めているのか頭で理解せずとも、体が率先して動いた。凍り付いたようだった四肢は嘘のように流動し、体勢を整えていく。半身を起こした俺の目の前に、レナの胸があった。薄い紫のリボが左右均等に見事な蝶を作っており、まるで俺のために設えられたかのように映る。丁重に扱えということでもないだろう。壊してもいい、とレナは言うのだから。乱暴に剥ぎ取り、その勢いでスリットの裂け目まで通り道を作るのもいいかもしれない。さすがにまずいだろうか、そう思ってレナを仰ぎ見たが本人もそれを望んでいるようだった。期待に満ちた表情が、俺の手元を見つめている。 「……」 右手を、腰からお尻にかけた敏感なラインに絡ませる。そのままぐいっと僅かに力を入れて引き寄せた。猛る性器とさらに密着度が高まると、レナが喉奥から小さな声を漏らした。空いた左手でリボンを緩めた。はらりと床に落ちる。ひらけた胸元から、一気に女の匂いが溢れてきた。その白く滑らかな肌に顔を埋める。下着の覆わない双丘の膨らみ始めを、舌先で幾度も昇り降りする。もどかしそうな嬌声が押し損ねた鍵盤から発せられるような控えめさで、頭上から降ってくる。舌を休めぬままふと見ると、乳房の大きさに比して下着のそれが合っていないように思った。成長途上であるのだろう。そのとおりレナの体はまだ熟し始めだが、ここから息が長そうな、男を虜にする魔性の魅力を放っていた。 「圭一、くんぅ…」 肩にレナの重さを感じて、胸から口を離した。香りよい茶髪のさざ波に頬を撫ぜられながらしばし乱れる吐息に耳を傾けていた。その最中、看過できない匂いのあることに気づく。ガーゼだった。手当てをした頭の怪我。つんと鼻を刺激する。勘違いかもそれないが、かすかに血の匂いも混じっていたような気がする。ほぼ同時に、背中の傷が疼いた。 「……」 ぐっと目を閉じる。 それから無言でレナを引き剥がし、今度は俺が上になるように寝かせた。情欲のうねりは留まることを知らず、あとは丸ごと吐き出すだけのはずだったのに。 「レナ、聞いてくれるか」 「なんでも、聞くよ」 躊躇いのない返答に一瞬だけ気後れしたが、決心が鈍るほどではなかった。 「……俺は、雛見沢に引っ越してきた」 姿勢は変えないまま話し始める。最初はゆっくりと、徐々にペースを上げて。 俺がモデルガンを遊びのおもちゃにしていたこと。そのおもちゃで幼い女の子を傷つけたこと。罪は社会的にはお金で許され、事件は解決をみたこと。ただのストレス解消というには大仰すぎたその事件名も、ただの馬鹿ガキだった俺と世間との認識の違いを示すため、話に出した。とにかく迷惑をかけた。謝罪してもしきれないほど。それなのに、俺はまるで逃げるようにして都会を離れた……。 「……」 割と冷静に話せた。第三者の視点からそうしたからだろう。もしも過去を追体験するよう振り返っていたのなら話はまったく進まず、レナにとっては訳の分からない状況になっていたに違いない。しかし話の途中で目を合わせることは、終ぞできなかった。レナは一片も身じろぎをせず、ずっと耳を傾けていたようだった。反応があったとしても困ったが、逆に何もないのも嫌だった。……自己中心的だ。だから所々同情を引くように語った部分も、多分あった。 本当に、情けない。軽蔑に値するほど。小さい人間だ。 唇を噛む。喉が渇いていた。普通に会話をするのとは違う後味が口の中に残っている。もしかしたらと思ったがやはり、すっきりとした感覚もありはしなかった。一生消えることはない、それはこういうことなのだろう。 「圭一くん」 拒絶された、と反射的に思った俺は、上半身をずっと支えていた両腕から力を抜きすぐにレナと距離をとる。とはいってもソファーの端による、といった程度のものだったが。恐るおそるにレナを見た。 瞳は――暗かった。 ……当然だろう。一体何を期待していたというのか。汚い部分を曝け出してもなお俺を好きといってくれるなら、と悲劇の主人公にでもなったつもりだったのか? 百人居れば百人とも、俺を蔑視するに決まっている。くそっ……。そう考えている癖に、ほんの少しでも落胆の色を隠せていない自分に心底腹が立つ。次に投げかけられる言葉はどんなものだろうか。仲間に裏切られたという感情が言葉に乗れば、相当にきついものに違いない。俺はそれを待った。 「その女の子が悪いんだよね?」 「え?」 一瞬、呆ける。 「圭一くんは悪くないよ」 「いや……俺が、悪いんだよ……」 「こんなに苦しんで……。レナ、許せないよ……」 頬が優しく包まれた。人肌のぬくもりが、無条件に安らぎを与えようとする。しかしレナの瞳は俺に向けられたものではなくて、違和感を覚えた。 一体誰に? 考えるともなく脳をついた答えに、俺は恐ろしく震えた。 「違うっ。悪いのは俺だっ。俺が傷つけてしまったんだっ」 「本当に? 傷つけられる理由があったんじゃないのかな? 圭一くんは悪くないよ」 「……っ! 話聞いてたのかよっ!? 原因は全部俺なんだよ! 女の子もその家族も、不幸にしたのは俺なんだよっ!」 「……じゃあ、悪いのは、……ご両親なのかな?」 瞬間、俺の中で何かが弾けた。心臓の半分ずつがそれぞれ別々の火打石のように。痛いほど鋭く音を立て炎を上げた。すぐに頭に血が昇った俺は、右手に添えられたレナの手を思い切り振りほどいていた。 「違うって言ってるだろ!」 声が反響する。 「そうかな? 圭一くんがストレスで苦しんだのはそういうことじゃないのかな」 「なっ……」 「だいたいおかしいよ。昨日も今日も圭一くんを一人残して。レナならずっと一緒にいるのに。だから圭一くん、悪くないよ。自分を責めないでね?」 「……誰が、悪いっていうんだよ……」 半ば脱力しかけた状態で俺は立ち上がり、レナを見下ろす。 「圭一くんじゃない誰か」 首を傾げてにっこり笑う。我なんてとっくに忘れていた。脱力したのはこれから爆発させる感情に、体を備えるため。じりじりと背を焼くような我慢をしながら、俺は声を絞り出した。 「それ、なら……。俺が悪いっていうんじゃないのなら……っ!」 近づいてこようとするレナを睨んで。 「レナが悪いんだろっ!」 「え……?」 「そうだろっ!? 俺が悪いに決まってるっ! なのに悪くないなんて言う、レナが悪いんだろっ!? だいたい……一体なんなんだよ昨日から! いい加減にしてくれよ!」 「圭一、くん?」 喉が張り裂けそうなほどに叫んだ。 俺の怒号を受けたレナは、茫然自失とした表情で固まり俺が息を落ち着ける頃になってわなわなと震えだした。心底怯えた様子だった。みるみるうちに涙が溜まっていき、瞳の頼りなさに信じられない者を見る色を掴んだが、なおそれに縋り付こうと手を伸ばしてもくる。 「もう帰れよ!」 「ど、どうしたの……? 圭一くん、どうして、どうしてそんなひどいこと……?」 「帰れって言ってる!」 「圭一くん…圭一くん……圭一くん……。そんなひどいこと言わないで。お願いだから…レナ謝るから……圭一くんのこと大好きだから……」 やり切れない思いを抱える。 俺は足音荒く自室に向かった。 レナのむせび泣きが背に聞こえたが拒絶した。 もう一度、帰れと叫ぶことによって。 寝てしまおう。胸糞の悪さを寝て忘れよう。 俺は敷きっぱなしの布団にもぐりこんだ。 目覚めたら朝、ということにはならなかった。時計は深夜二時を指している。同時に空腹を感じた。ふらつきながら歩く。一階に下りてもレナはいなかった。冷蔵庫を開けると、見慣れぬ皿に盛られたデザートのようなものが目に入った。その下に挟んであった掌ほどの紙切れが開けた拍子に一度揺らいだ。 手に取る。 『明日の朝、食べてね。 レナ』 可愛らしい文字でそう書き記してあった。 不意に、目頭が熱くなった。抑えた指がじわりと濡れる。 意識が覚醒していく。これは夕食と一緒に作ったものを予め入れておいたのだろうか。それとも、帰る直前に作ったものだろうか。分からない。どちらにしろ、俺はレナに対して罪悪感で一杯になるのを防ぎようがなかった。 嗚咽が漏れる。 どうしてこんなことになってしまったのか。これ以上、一人でどうにかするなんて考えられなかった。俺とレナの問題なのだろうが、それほどに俺は参っていた。 「相談、しよう……」 しばらくその場で泣いてから、呟いた。 真っ先に浮かんだのは、雛見沢分校の委員長にして俺たちの部長、魅音だった。 <続く>
https://w.atwiki.jp/higurashimaturi/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/450.html
小鳥のさえずりが聞こえる。 目を覚ましてみると、もう夜は明け、清々しいような日光が部屋に差し込んでいる。 キッチンからは包丁がまな板を叩く音がする。 朝の空気を存分に味わってから北条悟史は体を起こした。 そして、まるで忍者のように足音を消しキッチンに向かう。 そこにはエプロンを着た詩音の姿が。彼女は僕の言うことをよく聞いているようだ。 しかし、その光景に普通なら驚くだろう。 エプロンの下からはみ出ているべきである詩音の服はどこにもなく、素肌が晒されている。 背中はもはや裸と言ってもいい。いわゆる「裸エプロン」である。 彼女のたわわに実った果実はエプロンの横から覗くことができ、彼女がトントンと包丁で野菜をリズミカルに切ると同時に、その果実はもぎ取ってくれと言わんばかりにわずかに揺れてその存在を主張する。 そしてお尻も同じように主張が激しい。まるでこちらを誘っているかのような気さえもする。 だから、僕は朝のフルーツとして彼女をいただく。鼻歌を歌って上機嫌に料理をしている詩音にこっそり忍び寄るとまずは後ろから彼女の上半身についていたメロンに手をだした。 両手で彼女のメロンを鷲掴みにしてほぐすように揉む。 「あっ。悟史くん……やめてください……んっ」 否定の言葉を口にしながらも身体はまったく抵抗しない詩音。 その様子を見た悟史は彼女のナカに中指を入れる。 「してほしかったんだろ、詩音。だってほら……こんなに濡れてるなんて」 言いながらも悟史は責める手を休めない。それどころか責める手は荒々しくなっていく。 「悟史くぅん、あぁっ……気持ちいいです、ひゃふ!」 「欲しいのなら最初から言えばよかったのに……」 胸を片手で弄びながら、片手で自分のモノをズボンから出し詩音のナカに突き刺す。 「んあぁぁ!!」 胸を再び両手で鷲掴みにした悟史は、まるで獣のように詩音を貫く。 詩音は自分の体勢を保つために必死にキッチンにしがみ付いていた。 「あっ、はぁん、もっと突いてください!悟史君の精液を、あんっ!この私にぶちまけてください!」 あられもない言葉を発しながら乱れる詩音。 すぐに限界は近づいきた。己の限界を感じ取った悟史は詩音に精液を注いでやる。 「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 悟史が手を離すと詩音は床に倒れ、ビクビクと痙攣した。 口からはだらしなく涎が垂れ、詩音のナカからは精液がはみ出している。 悟史は詩音が気絶しているのを確認すると不敵に嘲笑い始める。 「ククク……アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! まずは一人墜とした。この手で実行した。この計画の第一歩は切って落とされた。 次の段階に移ろうじゃないか……クックククク!」 どうか嘆かないで 世界があなたを許さなくても私はあなたを許します。 どうか嘆かないで あなたが世界を許さなくても私はあなたを許します。 だから教えてください あなたはどうしたら私を許してくれますか? Frederica Bernkastel ひ ぐ ら し のなく 頃 に ~ 鬼 畜悟史 ~ 第一話 ~ハジマリ~ 昭和57年6月。 叔母を撲殺する前の悟史のストレスは極限まで高まっていた。 周りには仲間がいるのにも関わらずその誰もが助けてくれない。 レナは仕方がないだろう。転校してきたばかりの彼女にそこまで求めすぎてはいけない。 しかしだ……。魅音なんてどうだろうか。村にいては、お魎を除けば一番の発言力を持ちながら部活と呼ばれる遊戯をやってくれるだけでその実、根本的な解決は何もしてくれなかった。 梨花もそうだ。御三家の一角である古手家の娘でありオヤシロ様の生まれ変わりと称された神社の巫女も発言権はあるのに、やはり何もやってくれない。ただ何かわからない幼児言葉のようなことを言って、頭を撫でるだけ。 そして何よりストレスを溜める要因となったのは実の妹、沙都子の存在だった。 ──何故、自分はこんな妹の世話をしなければならないのだろうか? 悟史は思う。 こんな妹が居なければ僕はもっと幸せになれた。こんな妹がいるから僕が殴られる。そもそも何故僕はこんな妹を庇っている。 コイツコソガ全テノ元凶デハナイノカ? 悟史は沙都子を撫でている手に力が入るのを感じた。 この耐え難い凶暴的な衝動にその身を任せてこいつの首をへし折ってやろうか……。 そうすればこの先どんなに楽なことか。 こいつさえ居なければ円満でなくても最低限の幸せを体験することができる。 自然と拳を握る手に力が入っていく。 ふと沙都子を見た。 沙都子はそんな僕の心の奥底に住まう獣のような感情に気づきもしない。 たった一人の肉親である僕を頼りきっている。そこにはぼろ人形のように変わり果てて、死者のような瞳をした妹の姿。 その顔を見ていると、何故だが沙都子を恨むのはひどいことのように思え、後で沙都子を恨んだことを恥じた。 しかし、溜まったストレスは一向に減りはしない。 そのストレスは悟史を狂気に駆り立て、叔母の殺害を実行させた。 バットで執拗に叔母を殴りつけ、自分の顔を叔母から出たとは思えないほどの鮮やかな赤で彩る。 叔母の死はバットで殴って数回で訪れたが、悟史の気はそれで治まらなかった。 叔母に対する積年の恨みと、仲間に対する絶望、自己のストレスを叩き付けるように。 その数日後。 今まで押さえつけていた精神的疲労がピークになり雛見沢症候群の末期を迎えてしまい、入江診療所に隔離された。 悟史が目を冷ました時、悟史は何かがはじけるような気がした。 様々なストレスによって追い詰められた悟史は、女を征服したいという変な方向性をたどってしまい、今に至る。 もちろん女というのは部活メンバー全員のことだった。 そして、その最初の犠牲者となったのが詩音だったのだ。 目を冷ましてから毎日、入院中の僕の元に詩音という魅音の双子の妹がお見舞いに来た。 見た目はそっくりだったが、性格はまったく違う。男勝りな魅音と比べていかにも女の子らしい詩音。 さっきから小悪魔的な笑みを浮かべたり、突然顔を赤くしたりと扱いが難しい。 犯したい。その大きな胸を存分に弄び、むっちりした肢体に舌を這わせたい。 詩音だけではなく部活メンバー全員にもこの欲望を突きつけたい。 レナの可愛らしい小さな口でこの肉棒を処理してほしい。 魅音のアナルを開発して堕としてやりたい。 沙都子の未開発の性感帯に僕の味を染みつけたい。 梨花の鉄板のような胸についた乳首を舐め回したい。 診療所ではいつも自慰をしていたが、そろそろ限界だ。 女にこの息子をぶち込んでやりたい。女がよがり狂うところがみたい。 だが、僕にも一応常識という半ばありがた迷惑なものは備わっている。 無理矢理犯そうとすれば今度こそ永久隔離かもしれない。 クールになれ、北条悟史……。この女の股を開かせるためにはどうしたらいい……? ちらりと詩音を見る。今は疲れて眠っているようだ。隙だらけで無用心。それほど僕は信頼されているということだ。 そうさ、僕は北条悟史。部活メンバーには優しくて気の弱い友達程度にしか認識されていないだろう。 その隙こそが僕の攻め入るポイント。 だが流石に僕一人ではやりづらいだろう。レナと梨花の鋭い観察眼に驚かされたこともある。 だからこそ共犯者の存在は必要不可欠。部活メンバーとも仲がよく且つ僕の言うことなら従いそうな人物。 ──すぐ隣にいるじゃないか。園崎詩音。まずはこいつを墜とすことが最重要課題だ。 どうするべきか……。などと考えていると眠っていた詩音の身体が動いた。 起きるのかと思って見ていたが、まだ眠っているようだ。 しかしその手は僕の手に絡み付いてくる。そしてその口からはとんでもない言葉が飛び出してきたのだ。 「好きだよ……悟史君………悟史君………大好き………」 瞬間、時が止まる。風で揺れ動いていたカーテンも静止したように見え、自分だけが生きている世界みたいに感じられた。 心臓が止まるかと思った。まさか寝言でそんなことを言われるなんて思ってもみなかった。完全な不意打ち。 しばらく一人で慌てふためいていたがクールになって考えて見ると、これは奇跡と言えるぐらいの幸運だった。 詩音は自分のその口で自分の弱点を教えてくれたのだ。 よくよく考えて見ると今までのお見舞いは僕を好きだから来てくれていたのか。 なぜ今までこれに気づかなかった!? ……まぁいいさ。その失態は今からでも取り戻せる。 今までは詩音が僕をなんとも思っていないという算段で計画していたが、詩音が僕を好きだと言うなら話は別だ。 もちろん嫌われているよりも好かれている方が遥かにやりやすい。 だが好かれるだけでは駄目なのだ。僕無しには生きられないようにする。 そして今、その計画も練られた! 今すぐ襲おうという魂胆ではない。 目を冷ました詩音を出口まで見送りながら、心の中では舌なめずりをする。 じっくりじっくり……まるで料理をこの手で盛り付けるように……詩音を墜とすのだ。 そして一週間後。診療所を退院した僕は自分の家に帰ってきた。 沙都子がこの家に居ると思っていたのだが、沙都子は梨花と一緒に暮らしているようだ。 しかも家は誰が掃除しているのかは知らないがかなり片付いている。 好 都 合 ! この家はしばらく計画の拠点となるだろう。 家の周りには結構離れたところに2、3軒の家があるだけでほかは何も無い。 つまり。 この家からたとえ「どんな声」が上がろうとそれに気づける者はおそらく居ないということだ。 この家で「どんなこと」が行われても誰も分からないのだ。 僕はこれから行う計画に思いを馳せながら準備に取り掛かるのだった……。 雛見沢分校。そこは学年と性別がバラバラで少人数の特異な学校だった。 何よりも奇妙だったのはそんな学校なのに、その中には美少女と呼ぶことのできる少女が5人もいることだ。 復学してその奇妙さを改めて実感した。一年前よりも成長した部活メンバー。 沙都子にいたってはすでに胸のふくらみができている。まあ、対照的に平らな少女もいるが……。 しかし、その少女たち全員を僕がいただく。 策はすでに練ってある。とりあえず、一人ずつ……ね。クククククッ……! 放課後部活をするべく集まった部活メンバー達だったが、僕と詩音は抜けさせてもらった。 これからの生活の準備をしたいといったら、詩音も魅音も簡単に聞き入れてくれた。 沙都子は今日も梨花の家に泊まるそうだ。邪魔者は誰もいない。 そうして詩音を北条家に連れてきたのだった。 「えーと、悟史君?私はどうしたらいいんですか?」 部屋の中を見て回った詩音が訪ねてきた。きょとんとした様子で右手の人差し指を自分の顔につける仕草が可愛らしい。 それはそうだろう。 僕に必要な生活用品などは全て監督に買ってきてもらっていて、実際に詩音に買ってきてもらったり手伝ってもらうことは無い。 「そうだね。大体僕に必要なものは揃っている。買ってきてもらう物はないよ」 「……? じゃあなんで私を呼んだんですか?意味が無いような気がしますけど……?」 「実はね、まだ僕には足りないモノがあるんだよ。なんだか分かる?」 詩音は首を傾げながら、 真剣な表情になってぶつぶつとつぶやき始める 「……冷蔵庫はあるし、テレビもあるし、食べ物だってありますよね……。足りない物……?」 「違うんだよ詩音。今の僕に足りない物……それはね」 いったん区切ってはっきりと言う。 「詩音、君が欲しいんだ」 「へっ……?」 目を大きく見開かせた後、僕の視線から逃れるように顔を俯かせる詩音。 顔は見えないが詩音の耳が真っ赤になっていく。今の頭の中はさぞや混乱していることだろう。 「冗談なんかじゃないよ詩音。僕は本気で言ってるんだよ」 「ぁぅぁぅぁぅ……。そんな急に……言われても……」 普段のクールな雰囲気はどこへやら。すっかり落ち着きをなくして慌てる詩音。 詩音はストレートな言葉に弱い。 「僕は……怖いんだ。あの日以降足音は聞こえないけどいつ聞こえてくるか分からない。その時に自分を保っていられるか凄く不安なんだ。もし自分を抑えられなくなったときに還るべき場所が無かったら、きっと僕はそのまま自分を取り戻せないと思う。だからこそ僕が真に還って来るべき場所が欲しいんだ。そして僕の今までの傷も埋めて欲しい。君なら僕の居場所になれると信じている。だからお願いしてもいいかな……?僕をこれからも支えていてくれないか、僕の『彼女』として」 心の裏側のドロドロした気持ちとは裏腹にいたって冷静な表情で詩音にお願いする。 もともと好きだった僕にこんなお願いをされた詩音の心はもはや陥没寸前だ。 「良いんですか……?こんな私で?逆に迷惑をかけるかもしれませんよ……? 」 最終関門だ。ここさえ開ければ詩音は墜としたも同然だろう。 だから、最後の言葉は優しくストレートに。 「うん。月並みな言葉だけど、君の事を愛してる。だから付き合って欲しい」 壁を突き抜けた気がした。 「こんな私でいいのなら……。どうかよろしくお願いします」 全ては 計 画 通 り 。 「じゃあ、まずは君を僕が抱いてもいいかな?僕がどれくらい君のことが好きなのか見せてあげたいんだ」 「抱くって……要するに……ぇえと……その……アレですよね?」 「セックスだね」 平然と言ってしまった僕を尻目に詩音はさっき以上に顔を赤くして俯いている。 「大丈夫だよ。全て僕に任せてくれればいい。詩音は何も心配することなんてないよ」 「はぃ……じゃあお願いします……」 全権を僕に委ね、ベッドの上に寝転がる詩音。 もう服は脱いでおり、残るは白のブラジャーとこれまた白の下着のみ。 気づけば外も暗くなっており、月明かりが部屋に差し込む。 月明かりに晒された詩音の身体はとても扇情的に見えた。 ドクン……!今すぐにでも詩音を犯したい衝動に駆られる。 だが、まだだ……。『まだ』その時ではない。 あくまで『詩音の中での北条悟史像』を壊さないように。 僕は詩音に優しくキスをした。最初はゆっくり、丁寧に。 しかし徐々に激しく詩音の咥内を蹂躙する。 だんだん我慢できなくなってきてる。詩音の快楽に染まる顔が早くみたい。 突然のスピードアップについていけなくなった詩音は僕に成されるがまま。 息も絶え絶えになった詩音をなおも蹂躙しつつ 片手で太ももを撫で回しながら残った手でブラ越しに詩音の胸を揉みしだく。 ブラ越しでも十分に伝わるその質量はさることながら、マシュマロのように柔らかい。 「ふっ……んぁ、あっ……ハァ…ハァ……」 呼吸をするのが困難なほどに僕に責められた詩音の口から時折甘い媚声があがる。 揉むことだけに飽きてきた僕は本格的に詩音を責めた。 ブラを外すとそこにはちょこんと大きな胸に釣り合わないほど可愛らしい乳首が姿をあらわす。 しかし、その乳首は痛々しいほどに尖っておりその存在感は強烈だった。 その乳首の周囲をなぞるように舌で弧を描き、詩音の身悶えた表情を見て取ると もっと表情を見たくて乳首を舌で愛撫する。 「あっ!悟史君……それっ、駄目ぇ……!」 舌で乳首を突付いたり転がしたりしたあと、母乳がでてるかと思わせるくらいに強く乳首を吸う。 「あぁんっ!」 僕の行為一つ一つに反応する詩音の様子を見るのが楽しい。 詩音は左手の中指を咥えて必死に快楽に耐えようとしていた。 「我慢しなくていいんだよ詩音。ここには僕と詩音の二人しかいないんだから声も抑える必要も無いし」 「分かってるんですけど……どうしても恥ずかしいんですよ……」 この恥じらいの表情がいい。 だがそんな感情は全く感じさせないように極めてクールに詩音を責める。 「乳首駄目なんです……!なんかこう体中が熱くなってどうしようもなくなるんです」 「いいじゃないか。もっと見せてよ。いろんな詩音がみたいんだよ僕は」 それは心からの本心。まあ実際にはもっとよがり狂った姿が見たいんだけどね。 「ふぁあ!駄目です駄目駄目!乳首吸っちゃダメェ!ああんっ!」 胸だけでここまで感じる詩音の下半身を責めたら詩音はどうなるのだろうか……? 考えただけでもゾクゾクする。 やがて僕は自分の手を詩音のショーツの位置まで持ってくる。そしてショーツを脱がせてから 指を一本詩音のナカに入れて刺激する。 「ひあぁぁ!気持ち良いです!さ、悟史君!おかしくなりそうです!」 「いいよ。僕の前で全て晒して。そしておかしくなって」 すでにグチョグチョに濡れていたそこは僕の指をすんなり受け入れ、締め付ける。 2本目を入れた僕はその二本の指の自由を解くことを許可し、暴れさせる。 「んんあぁ!!ひぐっ!あぁぁぁ!!」 最後にトドメをさすように、詩音のクリトリスに口を近づけ、甘噛みした。 「ふあぁぁぁぁ!!!」 四肢が一瞬伸びきったかと思うとすぐに戻り、詩音がイッたと知る。 そのときの顔が忘れられない。 詩音の恥ずかしいもの全てを開放するような、それでいて至福の瞬間のようなイキ顔。 その顔が見たかったんだよ僕は。 「はぁ……はぁ……悟史君……ちょっとキューケイ……疲れたよ」 「まだだよ詩音。まだ僕がイッてない」 そう言いながら、僕はそそりたつ自分のモノをズボンから出した。 無慈悲にそそり立つ僕の息子、別名オットセイ☆はビクンビクンとそれはもう躍動感あふれた動きを詩音に見せ付ける。 「ぇえと……大きいですね……。それが私のナカに……」 詩音が喉を鳴らす音が聞こえた気がする。 今の状況は最高。詩音は僕を疑おうなんて微塵も思ってないようだしこのままなら確実に詩音を堕とせるだろう。 あとは詩音にこのオットセイの味を叩き込むだけだ。 僕は心の奥底での笑みをなんとか抑えながら詩音のソコにオットセイをあてがう。 あくまで優しく、かつての『北条悟史』らしく。 「じゃあ……挿入するよ?痛かったら遠慮なく言ってね」 「分かり、ました……。……なるべく優しくしてくださいね」 許可を得たので、ゆっくり慎重に挿入していくが想像以上に狭い。 そして……僕は詩音の処女膜をついに破り捨てた。 「つああっ!」 苦悶の表情を浮かべ痛みに耐える詩音。もう二度と見れないだろうこの顔を僕は眼に焼き付けた。 「無理しなくていいんだよ、詩音。君が痛くなくなるまで僕は待ってる」 本当はもっと苦痛に歪む顔も見たいのだが、今のキャラがキャラだけにそんなことはできない。 しばらく様子を見ていると詩音の表情がだいぶやわらかくなっていくのがわかった。 「ありがとうございます、悟史君。やっぱり悟史君は……優しいですね。でも、少しずつくらいなら動いてもいいですよ」 今の僕は優しいのか。そろそろ笑いが止まらなくなるんですが。 とりあえず少しずつ出し入れを開始する。 最初こそ完全に取れていない痛みに耐えている様子だったが徐々にその中に官能の色が織り交ざっていく。 「さ、悟史君……!気持ち、良いです!もっと激しくしても……、いい……ですよ」 「詩音がそういうんだったら激しくするよ?いいね?」 僕は今までより一層深く腰を引くと、そのまま一気に腰を沈める。 僕の巨大なオットセイは詩音の奥底に強くノックしてはまた出て行く。そのたびに卑猥な音が鳴り響くのがたまらなくよかった。 「ひゃあん!あっ!ひぅ!悟史君のが私の!中で!あっ!動いてます!」 「ねぇ詩音。僕のモノは気持ち良いかい?」 言いながらも僕の手は乳房に向かい鷲掴みにする。そして強いピストン運動もやめない。 「はい! 悟史君のペニスはぁ! あぁんっ! 大きくて太くて! 気持ちよすぎです!ひゃん!」 「僕もね。詩音のナカは狭くて、気持ち良いよ!でも、もっと気持ちよくなれる方法があるから試してあげるね」 そういって腰を動かしながらも近くにあるテーブルの上に置いてあった紙袋の中から「それ」を取り出す。 それは遠隔操作できるローターだった。そのローターを2つ、詩音を連れ込む前にあらかじめ用意していたのだ。 全ては計画的犯行。その二つのローターをテープで両乳首に貼り付ける。 「悟史君!? それは、んあぁ! なにぃ、あ!あっ!あっ!激しすぎ……!くひぃ!」 詩音には思考する隙を与えない。強烈な快感で全てを吹き飛ばしてやる。 そして僕はリモコンの出力を両方とも最大にする!! 「ああぁぁぁぁ! そんな! こんなのって!強すぎますぅ!ダメえぇぇ!」 このローターは興宮の親戚に頼み込んで買ってきてもらった特注品だ。 振動機能にかけてはかなりの強さを誇る高性能なもの。 この為に最初は準備したのさ。最初で手抜きして墜とせなかったらオシマイだからね。 そしてそのローターにあわせるかのように僕の腰の動きも最大にする。 「ひゃあぁぁぁぁ!ああぁん!こ、壊れます!こんなの、あんっ!!気持ちよすぎます!!」 「気持ち良いかい詩音!もっと続けて欲しいなら『これから園崎詩音は北条悟史の命令に従います』って言うんだね!」 「いいます!言いますから!私をもっと気持ちよくしてください!あっ!!私、園崎詩音は! 北条悟史くんの命令、にい!!従います、ああっ!」 「さらにこう言うんだ!『園崎詩音は初めてなのに淫乱で、もうイきそうな雌豚です』ってね!」 もはや誘導尋問のようなやり取りだが、頭が正常に働けない詩音は僕の命令に従う。 もう完全に園崎詩音は僕に墜とされたのさ。 もはや呼吸をするのもままならない詩音にキスをして息を吸う事さえ許さない。 「ん!?んんっ!!んんんん!!ああっ!!ふぐうううう!!」 そして最後のイク間際になってようやく口を離す。詩音は快楽に操られるマリオネットのようだ。 完璧に身体が快楽に溺れてしまっている。シーツを握る手がさらに強くなっている。 「あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! ああっ!! イク! イっちゃいますうううう!!」 こっちも既に限界だったので今まで溜めてきた性欲を詩音の中にぶちまける! 「おおおおお!出る!詩音!もう出る!受け止めろおおおおお!」 「ダメ! 中は! ダメダメ! 今日は! 危な、あうあぁぁぁぁぁぁぁ!!」 いまさら遅い。僕の性欲が詩音にほとばしる。 一度ではおさまらず、3度、4度。5度目は無いと思って引き抜いたら勢いよく精液が放出され 詩音の顔を穢す。そして、今にも失神しそうな詩音の耳元にささやく。 「今日は良かったよ、詩音。また今度も楽しませてね。あと、明日の朝は裸エプロンで待ってるように。 命令に従わないと、ひどいことするかも知れないよ」 聞こえていたのか聞こえていなかったのか。詩音は顔にべとべとした液体をつけたまま疲れからか眠ってしまった。 あはははははははははははははははははははは!! まずは一人。次は誰にしようかな? そして、園崎詩音は次の日、裸エプロンで料理を作っていた。 <続く> 鬼畜悟史~オンナノコ~
https://w.atwiki.jp/nina09x2/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント