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登録日:2020/07/09(木) 22 40 00 更新日:2024/06/20 Thu 21 15 26NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 DQ6 SFC版限定 ドラゴンクエストⅥ リメイクでは廃止 不遇 仲間モンスター 魔物マスター 魔物使い 『ドラゴンクエストⅥ』の仲間モンスターシステム、および仲間にできるモンスターについて解説する。 Ⅳのホイミン、ドランで始まった「モンスターを仲間にできる」というシステム。 Ⅴでは結婚イベントとともにゲームの根幹を成し、好評を博した。 そんな中、天空シリーズ最終作であるⅥにおいても、モンスターを仲間にできるシステムが取り入れられたのだが… 仲間にできるモンスターの頭数が少ない 前作ではオリジナルのSFC版時点で42種類ものモンスターを仲間にできたが、今作はなんと半分以下の18種類。 これは堀井雄二氏によれば、 「前作ではモンスター爺さんに預けっぱなしになるモンスターが出てしまったため」 「職業システムの都合上、キャラごとに習得呪文、特技のデータを記録しなければならなくなり、セーブデータの容量を圧迫しかねないから」 というものである。 そもそも人間キャラが少なく、時には主人公一人であった前作と比べ、今作では転職が可能になった(モンスターを仲間にできるようになった)段階で人間キャラは5人(少しストーリーを進めれば6人)もおり、モンスター主体で進めるには意図的な縛りプレイをしなければならない。 (さらに追い打ちをかけるように、今作では主人公以外にも「絶対にルイーダの酒場に預けられないキャラ」が存在し、馬車の枠が最低1つ埋まってしまうことになる…) コンプリートが不可能 モンスター爺さんがいなくなった都合なのか、ルイーダの酒場に預けられるモンスターの数は(今パーティーにいる仲間モンスターを合わせて)全部で15体まで。 つまり「勧誘可能なモンスターを全種類仲間にする」というやり込みができないということである。 あと3枠ぐらいどうにかならなかったのか… ちなみにルーキー、ドランゴについては専用の枠が与えられているため、彼らを仲間にしたことでルイーダの定員が減ってしまう!ということはない。 転職による没個性化 転職システムの宿命ともいうべきか、やろうと思えば全職業マスター、習得可能なすべての特技、呪文をマスターするというプレイも可能ではある。 しかし、それはキャラクターごとの個性をつぶすというデメリットと表裏一体であるため、仲間モンスターシステムと相性が悪いのでは?という見方である。 ただし、没個性化するのは上述の様に全職業をマスターするようなやり込みをした上で初めて出てくる問題であり、ストーリークリアまでを普通にプレイするのであればそういった印象は受けにくい。 また、やり込んだからと言っても、モンスターごとに固有の耐性や成長パターンが存在したりするし、さらには転職では習得できない特技を覚えるものもいるため、全てのモンスターが完全に没個性になってしまうというわけではない。 不遇な職業 モンスターを仲間にするには、「魔物使い」という職業に就き、さらに勧誘するモンスターごとに魔物使いの熟練度をアップさせる必要がある。 しかし、この魔物使いという職業、戦闘に必要な能力値が軒並み下がり、さらに覚える特技も「あまいいき」「どくのいき」など超絶微妙。(「モンスターの生態を意識した特技」といえば聞こえはいいが…) まさに「モンスターを仲間にする」ための職業であるが、リメイク版では… さらにここから派生する上級職「レンジャー」も特技の貧弱さやステータス補正の微妙さ、下積み期間が下級職3つ分…と不遇。 小説版では主人公であるイザが、最初に魔物使いの職に就き多数のモンスターを仲間にしているが、(確かに6主人公は特定の職業マスターで最速で勇者になれるとはいえ) 習得特技が微妙で力の下がるレンジャールートは、主人公には全くの不向きである。(ちなみにハッサンもこのルートを通っている。力主体の彼にはさらに向かない職業なので、原作ゲームをプレイする際はやめておこう) リメイクでの廃止 リメイク版が発売されると発表された際、SFC版プレイヤーは歓喜した。 今度こそキラーマシン2やランプの魔王を仲間にするぞ!と。 オリジナルでは不遇だったこのシステムも、より改善されて帰ってくるに違いない!と。 しかし、公式からアナウンスされた衝撃の事実とは… 「リメイクではモンスターは仲間にならず、代わりにスライムをスカウトしてもらいます。」 なん…だと……? スライムスカウトについては該当項目を参照のことだが、 これによって魔物使いは魔物マスターへと名前を変え(そのくせ特技や職補正の貧弱さは据え置き)更に不遇さを増し、オリジナル版プレイヤーは絶望の底へ叩き落されたのだった… 以上の点などから、前作に比べてやや影が薄く、賛否両論を呼ぶシステムに落ち着いてしまったといえる。 これ以降、VIIのモンスター職システムやⅧのバトルロードなど、疑似的にモンスターを仲間にするシステムは続いたが、「パーティの一員として野生のモンスターをスカウト、育成する」というシステムそのものは、モンスターズシリーズや不思議のダンジョンシリーズに一歩譲ることになった。 本編において仲間モンスターシステムが復活したのは、オンラインゲームであるⅩのバージョン2からであった。 しかし、愛くるしいファーラットや頼れるランプの魔王など、個性的なモンスターたちを仲間にできることは大きな魅力である。 君もSFC版をプレイし、ぜひモンスターを仲間にして冒険を進めよう! 以下は仲間になるモンスターの解説 ファーラット(モコモン) 習得特技:いしつぶて、ギラ、ラリホー、ベギラマ、マホカンタ、マホキテ、ベギラゴン ライフコッド周辺に出現する緑の毛玉。名前は外見通りでわかりやすいが、なぜか上位種である「モコモコじゅう」と「ケダモン」のコンパチである。 習得する特技はギラ系やマホカンタなど、やや統一性がなくイメージしづらい。 能力値的には、「みりょく」があるモンスターとされているのか、「かっこよさ」が高い以外は軒並み平均未満。終盤まで使うには愛が必要だろう。 そのかっこよさも、ベストドレッサーコンテストは「装備品をフル活用したレベル1ピエール」で突破できてしまうので、長所としては辛いか… あるいは早期に仲間になる点を生かして職歴の長さで戦うか。 ぱふぱふを使うと敵をうっとりさせる3種類のモンスターの1種である。 体がモコモコしてるから気持ち良いという事なのだろうか。 小説版では仲間になったモンスター第1号。 イザがライフコッドへの帰省の際、襲ってきたファーラットの中から1匹が懐いた。 にゃあにゃあ鳴いたりホイミンの触手にじゃれたりする…猫なのか? ちなみに小説版で仲間になるモンスターは、アモスとその結婚相手(!)の店を手伝うためロンガデセオの街に残ることになる。 せっかくイザに懐いてついてきてくれたが、馬車の容量が一杯(人間6人とモンスター11匹ではさすがに…)という描写が随所にあるため仕方がない。 またこの関係で、ゲーム後半に登場するボストロールやキラーマシン2などが仲間になることはない。 なお、デスコッドにある主人公の家に行くとファーラットがおり、話しかけると「ふにゃ」と言う。かわいい。 スライム(スラリン) 習得特技:しゃくねつ おなじみスライム。 モコモンと同じく、転職直後から仲間にできる。 転職システムの都合上、前作で豊富だった補助系呪文は全没収され、覚える特技が灼熱のみという大幅な変更をされた。 (その灼熱も、わざわざレベルを90台まで上げるより、お手軽な習得方法があるが…) やはりそこはスライムというべきか、能力値的には他の仲間モンスターと比較して見劣りしてしまう。 よくも悪くも覚える特技と呪文次第の強さであり、素早さ以外は弱め。 パーティーに入れるなら、不遇なレンジャーの道を極めてもらうか。長い職歴も生かせるし。 リメイクでは普通のスライムが仲間にできなくなり、仲間になるスライムはルーキーのみとなった。 ちなみに小説版にも登場。悪ガキ風だった前作とは異なり、丁寧語で話す。 グラコス戦の前にこっそり賢者をマスターし、バイキルトで戦闘をサポートした。 なお、SFC版の2匹目の名前は「スラキチ」であり、この名前はVジャンプで連載されていた漫画「スライム冒険記」の主人公の名前(*1)である。 3匹目が「アキーラ」、4匹目が「サスケ」という名前は前作と同じである。 リップス(マリリン) 習得特技:なめまわし、ひゃくれつなめ、あまいいき、ふしぎなおどり 今作から登場したナメクジ。なぜか勧誘率が64分の1と非常に低い。 貧弱そうに見えるが、実はその低勧誘率に見合った強さを持つ。 まずMPが突出し、途中からHPも増える。身の守りや素早さも存外に高く、重装備も可能であるため、魔法職に就けばタフな後衛になってくれる。 惜しむらくは、成長限界がレベル50と低いところ。クリア後ダンジョンはともかく、裏ボス戦で使うには厳しいだろう。 リメイク版ではリップスは仲間にならないが、マリンスライムがその名前を引き継いだ。 どろにんぎょう(ジミー) 習得特技:ふしぎなおどり、みかわしきゃく、あしばらい、さそうおどり、スクルト、まねまね、うけながし、へんしん 前作のパペットマンから色を奪い返して登場。こちらも勧誘率は64分の1。大西ではない。 ちなみにジミーという名前の少年が今作に登場しているが…まあ関係性はないだろう。 夢見の洞窟では仲間にならないが、その周辺や洗礼の祠でスカウトできる。 能力値的にはまず力が爆発的に伸び、次いでHPが驚異的に上がる。 これだけなら前衛を張れる…と思われがちだが、今作ではライバルに腐った死体がおり、ほとんどの能力値で彼に劣ってしまう。 一応こちらは99までレベルを上げられるが…勧誘率の問題もあり、ほとんどの場合腐った死体が優先されるだろう。 アモス以外で「へんしん」を覚える唯一の存在だが…それもぜひ欲しい!というわけではない。アモスを仲間にし損ねたパーティでも「へんしん」を使えるようにするための救済措置なのだろうか… 小説版にも出演せず、まさに地味ーな存在である… レッサーデーモン(レッサー) 習得特技:ルカナン、イオ、ギラ、ぶきみなひかり、みかわしきゃく、いなずま、ザラキ 4足歩行の赤い悪魔。仲間になる確率は4分の1と高いが、ムドーの島に寄り道しないと最速で仲間にできない。 いなずまやザラキを覚えれば全体攻撃持ちとして重宝する。 また各種呪文に弱耐性を持ち、ミラルゴやグラコス戦などで活躍するだろう。 能力値的には初期値が高く、バランスのよい(悪く言えば器用貧乏な)早熟型。 一応レベルは99まで上がるのだが、段々戦わせるのが辛くなっていく…使うなら最速で回収して、中盤で活躍してもらいたいモンスター。 重装備は見かけによらず可能だが、彼ではクリア後ダンジョン、ひいては裏ボス戦では厳しいだろう。 ホイミスライム(ホイミン) 習得特技:ホイミ、ベホイミ、ベホマ、ベホマラー、ベホマズン おなじみホイミン。モンストル周辺で腐った死体とともによく出現する。 仲間になる確率は16分の1で前作の倍。さらに転職では習得できないベホマズンも覚えられるため、頑張って仲間にすれば役に立ってくれる。 反面レベルアップは前作と同じく遅く、肉体能力が貧弱なため、ほとんど馬車にいることになるだろうが。 どうしても戦闘に出したいなら、魔法戦士を極めてやまびこの帽子+メラゾーマか。 ぱふぱふを使うと敵をうっとりさせる3種類のモンスターの1種である。 他のスライム系は全て気持ち悪くさせる効果なのに… ちなみにリメイク版では、他のスライム系同様に気持ち悪くさせる効果に変更された。 リメイクでも続投されたスライムの1匹。 クリアベールで空飛ぶベッド入手後仲間になる。 「もとは普通のスライムだったが、空を飛びたいと願っているうちにホイミスライムになれた」経歴の持ち主。 次の目標は「人間になること」だそうだが…まさか…? (6→4間はマスタードラゴンの発言から、ざっと2万年という説があり、だとすると相当な長寿である。) 小説版でも、出番は少ないが仲間になったモンスターの1体。 くさったしたい(スミス) 習得特技:どくのいき、なめまわし、ルカナン、もうどくのきり、しのおどり、ともえなげ、やけつくいき おなじみスミス。今作ではやたら躍動的なポーズをしている。 前作では装備や特技の貧弱さから不遇気味だったが、今作では何と大躍進。 まずHPが加入時点で150。転職により能力値が下がっているパーティに、これは嬉しい。 さらに力がハッサン並みに、途中からMPもバーバラ並みに伸びる。身の守りは死体だけあって低いが、重装備や神秘の鎧でカバー可能。 低い素早さはそれを逆手に取り、後攻回復という生かし方がある。 鞭系武器でモンスターの群れをなぎ倒し、魔法もお手の物…一体どこの英雄の死体だ? クリア後は、同じくなめまわしの特技を持つリップスと同様に上限レベルが50ということもあり、さすがに他の仲間に見劣りする…しかし、これでもまだメタル狩りという活躍の場がある。 本作のくさった死体はこのスミスの強さといい、敵として出た際の多芸さやポージングといい、一味も二味も違う。 小説版でも前作に引き続き登場。美女に惚れたり、死体ゆえの頭の回転の鈍さがある…など描写もそっくりである。 もしかしたら、彼も遠い未来に天空の花嫁を守って散ることになる、あのスミスなのかもしれない… スーパーテンツク(ツンツン) 習得特技:さそうおどり、ふしぎなおどり、メダパニダンス、マホトラおどり、しのおどり、おどりふうじ、メガザルダンス、せいれいのうた 黄色くて謎の生き物。後のナンバリングや外伝タイトルでもテンツク系は系統がまばらで、まさに謎の生き物である。 勧誘率が1/4と高いので、カルカド周辺で粘ればすぐに仲間になってくれるだろう。 ひょうきんな見た目に反して、覚える特技やステータスは隙がなく優秀。 どういうわけか、色の似たチャモロとそっくりな能力値の伸び方をする。そしてあそびでは女王様ごっこを披露する。 まあ、さすがにレベル99まで上げた能力値なら、あちらに軍配が上がるが。 装備品も案外重装備が可能なので、パーティーの穴埋め要員に最適。 ぱふぱふを使うと敵をうっとりさせる3種類のモンスターの1種である。 踊り子やスーパースターの特技を覚えるので女性と同じ扱いなんだろうか… 小説版では2番目に仲間になったモンスター。 関西弁風の言葉を話し、ボケたかと思えば鋭い突っ込みもできる万能キャラ。 ただしたまに下世話なことを言ってしまい、女性陣から制裁を食らうこともある。 ウインドマージ(メルビー) 習得特技:バギ、バギマ、ギラ、ベギラマ、バギクロス 青い風使いの霊。次回作の英雄と名前が似ているが多分関係ない。 クリアベール周辺や勇気の壁で仲間にできる。 見た目通りの魔法使いタイプ…なのだが、低コストの全体攻撃が大量に追加された本作において、魔法使い系は全体的に不遇。 レベル20でベギラマなんて覚えても、耐性に合わせて打ち分けするには威力とかその、今更感が…ちなみにバギクロスは25で覚える。 加入時のレベルは10と高いが、敵の時はタフだったのに加入直後のHPは何と45。おまけに、高かった呪文耐性もバギ系を軽減できるのみになっている。 MPはあるのでホイミンと同様、馬車で回復役になってもらうのが無難か。…それにしては成長が遅いけど。 なお晩成というだけあって、クリア後のレベル帯ならばMPが突出して伸び、優秀な後衛に育ってくれる。 小説版にも登場。幽霊故にうまく話せないのか、スラリンに言葉を通訳してもらっていた。 なお、メルビーという名前は前作に登場したまほうつかいの2匹目の名前。 ばくだんいわ(ロッキー) 習得特技:メガンテ、たいあたり、マグマ、メガザル、めいそう、だいぼうぎょ 前作から引き続き登場した爆弾岩。勧誘の際はメガンテに注意。 能力値も前作と似通っており、力とHPは高いがそれ以外が軒並み低い。 耐性も高いので、前衛になってもらう…のはいいが、岩なのになぜか身の守りが低いという欠点がある。 メガンテや体当たりといった自爆技を覚えるが、全くまらないケースが多いDQでは不遇である。 自爆要員としてより耐性で生き延びて、低い素早さで回復役になってもらうのも検討しよう。 やろうと思えばクリア後のダンジョンにも連れていける。…ほぼメガザル要員だが。 かっこよさはどの人間やモンスターよりも低い。こいつの場合はコンテストの場でいつ爆発するかわからない点を恐れられてしまうのが、最大の原因かもしれない。 ちなみにレベル上限は30だが、必要経験値が途中から爆発的に上がってくるため、すぐに頭打ちになってしまう心配はない。 小説版にも出番は少ないながら出演。今作では自爆することなく、無事(?)にアモス達の店に残った。 4匹目の名前は「いわお」だが、前作では同じタイプであるメガザルロックの4匹目の名前(SFC版のみ)だった。 スライムナイト(ピエール) 習得特技:ホイミ、マホトラ、スクルト、きあいため、うけながし、はやぶさぎり 前作では初心者救済四天王だったスライムナイト。 今作でも早期に加入し、役に立ってくれる… と思いきや、なんと夢見の洞窟では仲間にならず、勧誘できるのは空飛ぶベッド習得後。 当時はネットなんてなかったため、夢見の洞窟で数時間粘ってしまった少年少女が続出した。 当然そのころには仲間たちも相応に育っているため、枠に割って入るのは厳しい。 呪文耐性も前作から大幅に下がり、ギラとイオを3割軽減できるにとどまった。 総じて「たくさんいる仲間モンスターのうちの1体」という評価に収まった… しかし、彼は重装備可能な唯一のスライム系であるため、パラディンやドラゴンに就けば格闘場で大いに役立ってくれる。 またベストドレッサーコンテストに至っては、やろうと思えばレベル1でランク7を制覇することも可能。 特技のチョイスも中々渋い。 リメイク版では最初に仲間になるスライムとして続投。 ホルストック王家に仕えるべくやって来たが、ホルス王子によって部屋の外へ締め出されてしまった。 魔法のカギを手に入れた主人公たちによって救出され、以後は彼らに仕えると言いパーティー入りする。 耐性が敵として出てきたものに準拠してパワーアップし、戦力の一端を担える器になった。 小説版ではさすがに、準主役級の活躍を残した前作程ではないものの、仲間になっている。 キメイラ(メッキー) 習得特技:ベホイミ、つめたいいき、ヒャド、ヒャダルコ、こおりのいき、メラミ、ベホマ、こごえるふぶき 前作からキメラのメッキーが続投…ではなく、6では亜種か先祖か「キメイラ」である。 魔術師の塔で熟練度上げをしていれば、いつの間にか仲間になってくれるだろう。 ある程度呪文耐性を持ち、打撃回避率が高めに設定されている。 また自力でベホマを覚えてくれるので、回復役に最適… と言いたいところだが、実はHPがかなり低く、クリアレベル帯だと200に届かないくらい。 さらにレベルアップが遅く、身に着けられる装備品が少ない…と不遇。 前作で活躍したメッキーとは、正反対の使い勝手になってしまった。 カタログスペックだけでなく実践値も大事だね。 小説版でも登場。オウムのように人の言葉をマネできるらしい。 ダークホーン(アンクル) 習得特技:マホトーン、おたけび、きあいため、まぶしいひかり 前作のアンクルホーンから名前を引き継いだ。ホーンだからか。 仲間にできる時期はフォーン城周辺、といいたいが実は今作ではマドハンドに呼ばれてくることがあり、クリアベールを訪れた時点で勧誘できる。 多くの特技に耐性を持っており、高いHPと身の守りで壁役になれる。というか敵の時よりも耐性が強化されるという変わり種。 のだが、レベルアップ(と能力が伸び始める時期)が遅めで、魔術師系キャラと同等の装備品グループなので、装備の選択肢が少なめ。 成長の遅さ以外は恵まれているパラメータや転職システムで補えるので、なかなか頼もしい。 クリア後までかけて丁寧に育成すれば、かなり万能なキャラになれる。一応。 小説版でも登場。渋いバリトンボイスで話す。 キングスライム(キングス) 習得特技:ホイミ、ベホイミ、ザオラル、ぱふぱふ、ちからため、つきとばし、たいあたり、ザオリク、パルプンテ 前作から続投のスライムの王様。 多くの特技に弱耐性があり、HPとMPがよく伸びるのでタフな回復役になれる。 だがステータスの成長は遅く、クリア後に真価を発揮するタイプである。 やまびこメラゾーマで攻撃もよし、ザオリクで蘇生役にしてもよし。 仲間にできるのはぺスカニ周辺…と思いきや、実はエンカウントテーブルがはみ出している地域がダーマ神殿(下)の南にあるので魔物使いの熟練度さえ上げればすぐ仲間にできる。 だがそこで勧誘するには、ロンガデセオ周辺のモンスターと渡り合う必要があるので、命がけ。 リメイクでも仲間になるスライムの1体。加入はどうしても遅くなったが、耐性が敵と共通した恩恵を大きく受けている。 オシャレにこだわっており、ベストドレッサーコンテストのレベル7を勝ち抜けば仲間になる。 …そのころにはゲームクリアしてるって? なおオシャレさが足りないとこちらをバカにしてくる割には、初期のキングス自身のかっこよさは驚異の20。 尊大な態度と相まって、非常にイラっとさせられること請け合いである。 一説にはこれだけ低いのでオシャレさに憧れている説もあるが。 小説版でも登場する。巨体で仲間のモンスターを吹き飛ばしてしまったり、逆に壁役として受け止めたりする。 はぐれメタル(はぐりん) 習得特技:ギラ、ルーラ、アストロン、マダンテ、ビッグバン 前作から続投のはぐりん。仲間になる確率も256分の1と据え置きなので、起き上がるころにはこちらが十分に強くなっているだろう。 身の守りは加入時点でカンスト、育てばカルベローナの秘儀:マダンテも習得する。 だがHPだけは本当に低く、レベル上限の16まで育てても30しかない。 はぐれメタル職をマスターすればHPが100上がる恩恵を受けられるが、それでも裏ボスの「おぞましいおたけび」は固定150ダメージなので確実にKOされてしまう。 けれどもこの鉄壁ぶりを活用すれば道中での消耗を抑えて進めることができる。 あるいはマダンテの固定砲台として起用してもいい。 リメイク版ではすれ違い通信を20人分行うか、ゲームクリアで仲間にできる。 言葉は話せないらしく、「キュン!キュン!」と鳴くのみ。 仲間にする際のイベントは、物語序盤でファルシオンを捕らえるときの再現になっている。 こちらでは最初から、はぐれメタルの職業に就いている。ただし、職業の関係で初期HPがまさかの1ではあるが。 …だが、発売から10年以上も経った現代でDSソフトのすれ違い通信を行うなど到底無理だろう。 ソフトと本体を人数分揃えればセルフで通信できるが…素直にゲームをクリアしよう。 ボストロール(トビー) 習得特技:つきとばし、じわれ、じひびき、におうだち、たいあたり、がんせきおとし 天馬の塔に登場するトロル族。ライフコッド襲撃イベントでは仲間にならない。 見た目通りというべきか、HPと力が突出した脳筋。素早さ以外は前作のギガンテスを彷彿とさせる。 終盤に加入する割には特技への耐性が貧弱なので、ドランゴと同等の範囲を誇る装備で補ってあげよう。 なお力任せの特技を覚えるが、これらは高い力を生かせるものではない。 戦士系の職業を極めてからが本領発揮である。 余談だが、トビーという名前は、前作ではキメラ2匹目の名前だった。 さらに、トルネコ3では岩とびあくまを仲間にしてもこの名前になる。 キメラ、ボストロール、いわとびあくま… 他の2匹は鳥系という共通点があるが、イマイチ「トビー」という名前と、ボストロールという種族が結びつかない。 キラーマシン2(ロビン2) 習得特技:さみだれけん、みなごろし 前作のロビンがパワーアップして登場!(え?時系列的にはこっちの方が先だって?) 仲間になる確率は低めだが、それでも前作の4倍はある。天馬の塔で粘ろう。 最大の特徴は、AI行動時に確率で2回行動してくれること。 クリア前に2回行動できる唯一の仲間である。 ロボットであるためか身の守りと素早さが高く、デイン系以外の特技に耐性を持つ。 2回行動×はやぶさの剣×はやぶさぎりの8回攻撃はあまりにも有名。 反面MPが低めで呪文を使うのは苦手。また力も案外低い。 ここは戦士系の職だけ極めさせて、AI2回行動による活躍に期待しよう。 ちなみに上限レベルは66である。何でこんな中途半端な値なんだろう? またSFC版は名前に数字が使えないため、ロビン2という名前を変えてしまうと二度と戻せなくなってしまう。 ランプのまおう(カダブウ) 習得特技:スクルト、バイキルト、パルプンテ、フバーハ、ぐんたいよび、ベホマズン、マホキテ、おいかぜ 隠しダンジョンでのみ仲間にでき、確率も256分の1と最低。前作のバトラーポジションか。 また2匹以上は仲間にできず、仲間にするには1匹目と別れる必要がある。そんなことをするプレイヤーはいないだろうが。 ゲーム中最強の雑魚敵がうろつく隠しダンジョンに出現するだけあり、勧誘は困難を極める。 さらに魔物使いのレベル8がいないと仲間にできないため、1人は職業経験をストップさせなければいけない。 ちなみにラストダンジョン周辺にも登場するが、ここで倒しても仲間にならない。本当に甘くないモンスターである。 その強さはまさに作中最強。AI完全2回行動であり、習得特技もベホマズンをはじめ重要なものばかり。 さらに最終能力値はかっこよさ以外がカンストという、とても素敵な魔王様なのである。 やろうと思えば裏ボス単独撃破(20ターン以内)も可能。 …まあ、ただでさえ勧誘が困難であり、仲間にしても成長は非常に遅い。 育ち切るという以前に、彼が仲間になった時点で全員職業コンプということもあり得るのだ。 余談だが、習得特技のほとんどが次作の「まじんブドゥ」の職業に受け継がれている。 ベホマズンだけはさすがに覚えないが、下級職から極めたのであれば、ヘルバトラー職でベホマラーを覚えているはずである。 追記、修正はキクモト(ランプのまおう4匹目)を仲間にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] が、が、の多さと・・・と…の使い分けがよくわからないのと一部モンスターにリンクが飛んでないのと項目名のDQが全角なのが気になる -- 名無しさん (2020-07-09 23 03 29) ↑ご指摘ありがとうございます。項目を修正しました。見やすくなっていれば幸いです。 -- 名無しさん (2020-07-09 23 25 44) SFC版においてシステムとして破綻気味な理由をちゃんと書いているのに、リメイク版で無くなったことを「なんと!!」みたいな書くのは、なんかアンフェア感あるわね -- 名無しさん (2020-07-10 00 00 02) 「転職による没個性化」逆に言えば「職歴無いとしょぼい」だから1から鍛え上げないと馬車にも入れようと思えないのもわりと酷い -- 名無しさん (2020-07-10 00 38 13) ↑2 まあ無くなったら無くなったで寂しいのも事実だし……DSでもロビン2連れ回したかったし…… -- 名無しさん (2020-07-10 10 34 42) 仲間モンスター廃止は賛否ありだけど、それに伴うドランゴの強化はぶっちゃけ贔屓に見える。代替のスライムはそんなに強くないのに -- 名無しさん (2020-07-10 12 42 25) 廃止でがっかり・・・とは言うけれど実際入りづらいわ入る場所も固定されててわかりにくいわでスライム除けばレッサーとツンツンしか入らなかったから別に・・・って感じだった -- 名無しさん (2020-07-10 19 17 36) 夢見の洞窟でスライムナイトを仲間にできたら 6の評価もワンランクアップは確実なのに -- 名無しさん (2020-07-10 19 45 02) ↑3ドランゴ単体の強化じゃなくて「仲間モンスターは敵モンスターとしての耐性をそのまま再現」だからなぁ。贔屓度合で言ったらピエールの方がよっぽど強化幅大きいよ。元々が仲間になりづらくて性能も5に比べたらイマイチな感じだったのに馬車枠がちょうど空いてる頃にシナリオ進行中にほぼ確定で仲間になるわ、ドランゴと同じく耐性強化で単体性能大幅アップだわで。 -- 名無しさん (2020-07-11 09 29 30) 子どもの頃はよく分かってなかったけど大人になって色々情報知ってから再プレイしたらリップスの頼もしさに驚かされたなぁ。あとカダブウは仲間にしてしまうとそこでモチベーションがピークに達してしまう -- 名無しさん (2020-07-11 21 16 18) 正直、捕まえるだけでも楽しいし、ふとした時に起き上がったときの興奮もあるから、使えないモンスターがいてもそんなに気にならないのよね。え?使えない人間キャラがいるって? -- 名無しさん (2020-07-12 01 38 10) 仲間モンスター廃止したから文句言われたと言うより、仲間モンスターに変わるスライムスカウトがいまいちだった(あと他の部分にも追加要素が少なく、耐性変更などの劣化要素もある)から文句言われた、って感じよね。 仲間モンスター削除が大きなマイナスと言うより、プラスが少ないから小さなマイナスでも目立ったって感じ -- 名無しさん (2020-07-14 15 05 16) ↑元から殆ど仲間モンスター使ってなかった人も結構いる(それでも別に普通にクリアできる)から評価がズレやすいんだよな。そういう人は「いやそんな気にするほどのことか?」だけど使ってた人はただひたすらマイナスに感じるという。なまじ魔物使いに転職っていう手間がある分余計にやる人とやらない人で別れる -- 名無しさん (2020-07-14 15 37 30) カネゴンみたいな見た目のスーパーテンツクがガチガチの巨人装備を装備できるとは驚きである。 -- 名無しさん (2021-11-20 00 35 46) システム的にはミスマッチだったとしても、本編でモンスターを仲間として使える事自体に魅力を感じる層は一定数いるしそういう人にとっては致命的なマイナス点。どうでもいい派からしても廃止がプラスに働くなんて事は当然無いわけだから(強いて言うならDSで仲間になるスライムは耐性の都合上SFCよりも強い上確実にスカウト可能)、相応の追加要素を用意しないと駄目だったんだろうね。 -- 名無しさん (2022-03-19 10 21 14) 名前 コメント
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王様「ということで勇者男よ。捕われた姫の救出とりゅうおうの討伐を命じる」 男「ちょ……。いきなりなんですか。ここどこですか。なんで俺が勇者なんですか」 王様「黙るのじゃ。いいから魔王を退治してくるのじゃ」 男「嫌です。そもそも俺はただの高校生ですし。元の世界に帰りま」 王様「なら仕方ないのう。死刑じゃのう」 男「ま、待てこのヒゲ!」 王様「いきなり城に現われた貴様に人権があると思うのか! そんな貴様を勇者にしてやったんじゃ。有り難く思え」 男(グゥ) 王様「首尾よく姫を救出出来たら、婚姻も認めようぞ」 男「喜んでその任を受けましょう」 王様「期待はしてないがの。まぁ死んだら死んだでいいから」 男「……」 そんなこんなで俺の冒険が始まった。 男「とは言ってもなぁ。今の俺に魔王なんて倒せるのか?」 カガミ「ねぇアンタ」 男「とりあえず道具屋へ行って装備でも整えるか。冒険の基本だし」 カガミ「ねぇってば!」 男「王様の野郎、120Gしか渡さないとかふざけてるとしか思えない。仮にも俺、勇者な設定なのに……」 カガミ「人の話を聞けーっ!」 男「お?」 カガミ「やっと気付いたわね」 男「ラッキー。1G落ちてた!」 カガミ「オルァ!」 ドカッ! 男「げふっ!」 カガミ「初めまして、私はカガミ」 男「……」 カガミ「……あれ? 失神してる……」 男「ハッ」 カガミ「起きたわね」 男「……かがみ? 良かった。変な夢から覚めたんだな。次は何の授業だっけ?」 カガミ「は?」 男「あー。そうだった。お前、別のクラスだったなー。失敬失敬」 カガミ「……アンタ何言ってんの? 頭大丈夫? そんなに強く殴ったつもりはなかったんだけど」 男「……ちょっと待て。お前、その格好は?」 カガミ「格好って……別に普通よ」 男「普通じゃないだろ! 武道家チックな服着やがって! 学校でコスプレか!」 カガミ「ここは学校じゃなくて宿屋だってば」 男「ハハァン。そういう設定のつもりか。さては、これはこなたの悪ふざけだな?」 カガミ「こなた?」 男「しらばっくれやがって。それはいやーんであっはんな尋問をして欲しい、と受け取ることにする」 カガミ「すんなっ! つーかこなたって誰だ!」 男「え゙」 男「待て待て。話を整理しろ」 カガミ「なんで私に任せるんだ……。アンタが整理しろよ」 男「つまりお前はかがみそっくりだが、俺の知ってるかがみじゃないわけだな?」 カガミ「そうみたいね」 男「それにここは学校じゃなくて、まだドラクエ世界なわけだな?」 カガミ「銅鑼食えっていうのはわからないけど、確かにここは学校じゃないわ」 男「ナンテコナタイ」 カガミ「……まぁそっちの事情はさておき」 男「おかれた!? 俺のほぼ全ての過去がおかれた!?」 カガミ「五月蠅い。とにかくアンタは勇者なんでしょ?」 男「そうだよ」 カガミ「……私も連れていってくれない?」 男「お前を?」 カガミ「そう。理由は聞かないで」 男「じゃあ俺にキスしたら連れてってやる」 カガミ「な!?」 男「んー……」 カガミ「くっ! この――ッエロ勇者!」 グシャア! 男「ぶっ!」 カガミ「……で、アンタの名前は?」 男「男でず……」 カガミが仲間になった! 男「うぅ。街から出るのかよー。嫌だよー。なんか陰気な城が見えてるよー」 カガミ「あれがりゅうおうの城よ」 男「りゅうぐう城? 心ときめく城だな。ちょっと寄ってみよう」 カガミ「竜王の城よ!」 男「さぁぐずぐずしてないでさっさと帰ろう!」 カガミ「アンタ勇者のくせに……。まぁ大丈夫よ。今から行くのはガライの村だから」 男「ガライ?」 カガミ「そうよ。いきなり魔王と戦うのは無謀だしね」 男「何をぼーっとしてるんだノロマ! 付いてこい! ガライはすぐそこだぞ!」 カガミ「……」 スライムが現われた! 男「なんだこいつ」 カガミ「あぁ。弱小モンスターのスライムよ。滅多なことじゃやられはしないわね」 ベキッ! ドゴッ! バシッ! 男はしんでしまった! カガミ「……こいつ、本当に勇者なのか?」 男「色々(死亡回数25回)あったが、ガライに着いたな」 カガミ「……ねぇ男」 男「ん?」 カガミ「途中に洞窟があったけど、行かなくてよかったの?」 男「ふっ。愚問だな。あんなとこにはどうせ石盤とかしかない。無意味なことしてないで早く姫を助けるぞ」 カガミ「……りゅうおうは?」 男はくちぶえをふいた。 カガミ「こいつ……」ミユキ「あのー」 男「わっ! みゆきさん!?」 ミユキ「あれ? 確かに私はミユキですが、どうして私の名を?」 男(あー。カガミと同じで、みゆきさんだけどみゆきさんじゃないのか) カガミ「気にしないで。こいつときどき変なこと言うのよ。変態とでも思ってくれていいわ」 男「えっ」 ミユキ「わかりました」 男「えっ」 カガミ「で、何の用?」 ミユキ「盗み聞きをしたようで心苦しいのですが、貴方達は勇者なのですか?」 男「俺が、勇者男だ」 ミユキ「お願いします! 私をメルキドの街に連れていって下さい!」 男「メルキドに行きたいかー!」 ミユキ「お、おー?」 男「わかりました。貴方の熱意がばしばしきました。報酬は貴方のから……」 ボコッ! カガミ「もちろんよ」 男「……」 ミユキが仲間になった! カガミ「さて。これからマイラの村に向かおうと思うんだけど……ミユキって、レベルいくつ?」 ミユキ「5ですよ」 カガミ「私と同じか。男は?」 男「2」 カガミ「戦力外か。このままマイラに行くのはキツいな。どこかでレベルをあげなきゃ……」 ミユキ「そういうことでしたら、この街の南に洞窟があるらしいですよ。レベル的にも丁度いいかと思います」 カガミ「さすがミユキ! 決まり! 男もそれでいいわね?」 男「嫌」 カガミ「じゃあ洞窟に……ってちょっと待て勇者お前コラ。今なんつった?」 男「嫌」 カガミ「……(目の前の男が理解出来ず自分を静めるために今日の夕食のことを考えている)」 ミユキ「ど、どうしてですか?」 男「レベルあげなんか嫌だ! 長いし読んでる方も飽きる!」 カガミ「よ、読んでって何を――」 男「さっさとマイラに行くぞ!」 男「着いたな。ここがマイラの村だ」 カガミ「……」 ミユキ「……」 男「どうしたんだい二人とも。なんかお疲れの様子だね。チッチ。いけないなぁ仮にも勇者の一行なのに」 カガミ「そりゃあアンタは元気よね……。ガライから出るなり死んで、棺桶の中で寝てたんだから……」 ミユキ「あぁ……。少し……疲れました。私、もう休みますね……」 カガミ「私も……」 そして男はひとりになった! 男「……」 男「……」 男「ふ……」 男「ふふ……ははは……!」 男「ハーハッハッハ! 上手くあいつらを出し抜いたぞ!」 男「そう。俺はマイラに来たかったんだ。……あのときから……」 ~ここから回想~ 男「だからして、壺の中身は勇者様のものなのだ。わかったかガライの村人」 村人「……」 男「RPGの掟なのだ。文句があるなら、ラダトームの王様に言うのだ」 村人「へえ……」 男「それはそうと、何か情報をくれ。村人の務めだろう?」 村人「……じゃあ、マイラの村の話ですが」 男「ふむ」 村人「マイラの村には、温泉があるらしいですよ。あと……」 男「あと?」 村人「ぱふぱふの店も……」 ぱふぱふの店も……ぱふぱふの店も……ぱふぱふの店も……(エコー) ~回想終了~ 男「マイラ……マイラ……マィラァ! よーし、待ってろよ! ぱふぱふっ!」 次の日。 カガミ「あら? 男、今来たの? もう宿屋チェックアウトしちゃったわよ」 男「……」 ミユキ「な、なんかげっそりしてませんか?」 男「……」 カガミ「どうしたっていうのよ?」 男「たくましい……」 カガミ「ん?」 男「ガチムチの……胸板が……」 カガミ「……何言ってんの?」 男「ぱふ……ぱふ……」 カガミ「まぁいいわ。いつものことだし」 男「……」 カガミ「じゃあこれから、沼地の洞窟に向かいます」 ミユキ「……本当に行くんですか?」 カガミ「どうして?」ミユキ「沼地の洞窟には、ドラゴンが住み着いているという噂です。私達の力じゃ……」 カガミ「……やられる、かな?」 ミユキ「恐らく」 カガミ「……」 男「……行こう」 ミユキ「えっ」 カガミ「男!?」 男「俺達の使命はりゅうおうを倒すことなんだ。ドラゴンなんかに怯えてられない!」 カガミ「男……アンタ……」 ミユキ「カッコいいです……」 カガミ「……まさか、こんなヘタレ勇者に喝を入れられるなんてね!」 ミユキ「確かに、この村で止まっているわけにはいきません。私は、どうしてもメルキドへ行かなくてはならないんですから!」 男「よーし! そうと決まったら早くこんな村から脱出――」 バニー「あ。昨日のカレじゃない」 男「ひぃ! き、きた!」 バニー「私のパパがねぇ。アンタのこと気に入っちゃってさぁ」 男「やめろおおおおおおおお服を引っ張るなあああああああああああああああああ!」 バニー「あんっ。どこ行くのよぉ」 男「洞窟だ! 早くこの村から逃げるんだァーッ!」 カガミ「……あぁ。やっぱり」 ミユキ「そういうことですか……」 おおさそりが現われた! おおさそりの攻撃! 男は素早く身を躱した! カガミ「……」 男「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 男の攻撃! おおさそりに1ポイントのダメージ! ミユキ「……」 おおさそりの攻撃! 男は素早く身を躱した! カガミ「……てやっ」 カガミの攻撃! おおさそりに58ポイントのダメージ! おおさそりを倒した! 男「ふぅ。よくやったカガミ」 カガミ「というかアンタ、いつの間にレベルあがったの?」 男「は? レベルなんぞあがっとらんぞ」 カガミ「え……。でも、モンスターの攻撃をひらひら躱してたじゃない」 男「うむ。よくわからんが、気付いたら躱せるようになってた」 カガミ「……」 男「でもレベル自体は低いから、ダメージは与えられん」 カガミ「で、デタラメだ。こいつ……」 男「そういや、洞窟に入って結構経つのに、ドラゴン出てこないな」 カガミ「そういえばそうね。ミユキ、ドラゴンがいるって本当にこの洞窟なの?」 ミユキ「そのように聞き及んでいたのですが。……やはり噂は噂だったのでしょうか?」 カガミ「噂ってどんな?」 ミユキ「沼地の洞窟にはドラゴンが潜む。そのドラゴンは、かれの主の命により、扉の奥であるものを守っている……」 カガミ「……」 ミユキ「そんな、噂です」 男「あれ? なんだ、この扉?」 カガミ「なぁっ!?」 男「宝の匂ひがするぜ。開けてみるか」 ミユキ「ま、待って下さい!」 カガミ「それはー!」 しかし扉には鍵が掛かっていた。 男「……」 カガミ「は、はは、は……助かった……」 ミユキ「どうやら鍵が無いと開かないみたいですね」 男「鍵を捻り込むようにインサート☆」 カガミ「えっ……」 男は魔法の鍵を使った! カガミ「ななななななななななななななななななななな」 ミユキ「お、男さん! それをどこで!」 男「ガライの村人の家からパクった」 ミユキ「……あー。だから男さんは、おおさそりの攻撃を躱せたんですね」 男「どういうことだ?」 ミユキ「つまり、いつの間にか勇者から盗賊に転職してたってことですよ」 男「なるほどーなるほどー!」 カガミ「納得してる場合かぁぁぁぁぁーっ!」 扉が開いた! ドラゴンが現われた! ドラゴン「グォォォォー!」 男「なんじゃコイツァー!」 カガミ「アンタが呼び出したんだろがい!」 男「し、知らんかったんじゃ! わしは知らんかったんじゃ!」 カガミ「知らんかった♪……で済むかこのアホー!」 ミユキ「言い争ってる場合ではありません!――来ます!」 ドラゴンの攻撃! ドラゴンは尻尾を振り回した! カガミ「あうっ!」 カガミに68ポイントのダメージ! ミユキ「あぁっ!」 ミユキに76ポイントのダメージ! 男「アッー!」 男は素早く身をかわした! 男「アッー……アー……ー……ハッ! とりあえずやられるつもりだったのに、身体が勝手にかわしてしまった!」 カガミ「……」 ミユキ「……」 ドラゴン「グルルル!」 男「マジで? 超やべぇじゃん」 男「待て待て落ち着け俺。そうだこういうときは素数を数えるんだ13579……」 カガミ「そ、それは……奇数よ……」 男「カガミ! 嗚呼カガミ! 俺のカガミ! 生きていてくれたんだね!」 カガミ「誰が……アンタのよ……つーか……舐めんなっての……。この程度で私が……」 ドラゴン「グルォー!」 ドラゴンの攻撃! カガミ「……ぐうっ!」 カガミに71ポイントのダメージ! カガミ「うぁ……」 男「ば、馬鹿野郎! 無理すんな!」 カガミ「い、今わかった……」 男「は!?」 カガミ「あの娘はこの部屋の奥にいる……ふ、双子だからかな?……私にはわかるんだ」 男「双子……まさか……」 カガミ「私の妹……返して貰うわよ……」 ドラゴン「グォォォォ!」 男「カガミ! 危険があぶない!」 カガミ「どけぇぇぇぇぇぇっ!」 ピカッ! 男「こ、この光はっ!」 ~CM~ ――ヤンデレをお求めですか?―― ――らき☆すたの二次創作が読みたいですか?―― 「ヤンデレこなたスレ」 多種多様な物語がここにはある……。 たまにヤンデレ関係なかったりもするけれど……。 余りある感動はまるでスターダスト。 ヤンデレこなたスレ、絶賛現行中! (=ω=.)「……死んじゃえ」 ~CM終わり~ 男「こ、この光はっ!」 カガミの攻撃! カガミ「うわあああああああああああああああああああ!」 か い し ん の い ち げ き ! ドラゴンに1021ポイントのダメージ! ドラゴン「グギャアアアアアアアッ!」 ドラゴンを倒した! カガミ「……はぁ……はぁ……」 男「えっ。何すか今の力」 カガミ「……」 男「あっ。カガミ!」 カガミ「……」 男「気を失ってる……」 カガミ「……」 男「……」 カガミ「……」 男「ま、いいや。姫! 勇者男が今行きますぞ!」 ツカサ「だ、誰っ?」 男「……やっぱりつかさか。薄々そうじゃないかと思ってたが、お前がさらわれたお姫様だったんだな」 ツカサ「私のことを知ってる……貴方は一体?」 男「超絶無敵盗賊鬼畜戦士王兼魔人強靱無敵勇者男様だ」 ツカサ「長いよぅ……無敵って二回言ったよぅ……」 男「勇者男様だ」 ツカサ「勇者男様……貴方がドラゴンを倒してくれたの?」 男「……」 ツカサ「……」 男「もちろん、俺が倒した」 ツカサ「男様……」 男「しかも一人で」 ツカサ「素敵……」 男「向こうには俺のおっぱいと、ツンデレいる。役には立たなかったが」 ツカサ「……おっぱ……ツンデレ?」 男「ミユキとカガミがいる」 ツカサ「お姉ちゃんが!?」 男「うむ。付いてきたまえ」 ツカサ「はーい」 ツカサ「お姉ちゃん!」 カガミ「ツカサ……よかった……」 男「よう、カガミ。大丈夫か?」 カガミ「身体中が痛い。……ねえ男、ドラゴンは?」 男「覚えてないのか?」 カガミ「何を?」 男(ヒャアッホウこれは好都合) ツカサ「ドラゴンなら、男様が倒してくれたんだって!」 カガミ「……さすが勇者ってわけね。悔しいけど、見直した」 男(で、出来る! 新世界!) ミユキ「え? 違いますよ?」 男「……み、ミユキ!?」 カガミ「どういうこと?」 ミユキ「私、動けなかったけど、見てたんです。ドラゴンは、カガミさんが倒したんですよ。ね、男さん?」 男「あわわ」 ツカサ「え? でも、私には『俺が倒した』って……」 男「あわわ」 カガミ「……」 ツカサ「しかも一人で」 男「あわわ」 カガミ「……男、ちょっとお話ししよっか?」 男「笑顔が怖イィーッ!」 こうして、俺達はラダトーム(最初の街)に戻ってきた。 その移動中、俺はずっと棺桶の中だった……。 王様「よくやった、勇者……勇者……勇者はどこじゃ?」 ミユキ「棺桶の中です」 王様「ほう。似合いの場じゃな。それで、そなたは誰じゃ」 ミユキ「旅の賢者、ミユキです」 王様「勇者の仲間か。そちも褒めてつかわす。そしてその隣りにおる……」 棺桶「……」 王様「いや、棺桶の方ではなく、そちらの……」 カガミ「……」 王様「む! よく見ればそなたは……カガミか!? 心配していたのじゃぞ! どこへ行っておったのじゃ!」 棺桶「そうか。ツカサが姫ってことは、カガミも姫なのか」 カガミ「ごめんなさい、父上……」 ツカサ「お姉ちゃんが、私を助けてくれたのー!」 王様「なんと! カガミが!……なら勇者は何をしていたのじゃ?」 ミユキ「特に何も……」 王様「我が娘ツカサを戻せなかった挙げ句、カガミまで危険な目に合わせ何もしていなかったじゃと!?」 棺桶「ちょっ、まっ」 王様「ゆ、ゆるさん! 衛兵! この棺桶を牢屋に打ち込め!」 棺桶「やめろおおおおおおおおおおおおおおおここから出せええええええええええええ」 ミユキ「……哀れです」 ツカサ「……哀れだね」 カガミ「ふ、ふん。ツカサに良い格好しようとしたんだから、自業自得よ」 女兵士「ほい、今日の昼飯だよ」 男「……なあ」 女兵士「んー?」 男「あれから二か月経ちましたよ。俺、いつまでここにいればいいんでしょう? みんなはなんで助けに来ないですか?」 女兵士「双子の柊姫は、魔法使いのミユキと一緒にメルキドに向かったみたいだぜー。ずっと前に」 男「あいつら俺を見捨てやがったー!」 女兵士「いや、見捨てたんじゃなくて忘れたんじゃないか? もしくは足手まといとか」 男「いずれにしても同じことだー!」 女兵士「五月蠅いなぁ。黙ってご飯食べろよー」 男「そうだ。脱獄しよう」 女兵士「あはは! そんなの無理に決まってるってヴぁ!」 男「何故に」 女兵士「まず第一に、鍵掛かってるし」 男「……」 女兵士「第二に、私というユウシューなソルジャーがいるからだ――」 男「隙ありっ」 男は牢屋の鍵を奪い取った! 女兵士「あーっ!」 男は扉の鍵を開けた! 扉が開いた! 女兵士「あーあー! だ、だっそうぷっ――」 男「第二の難関破れたり。ドラゴンを倒した(現場にいた)男の経験値を舐めるなよ」 女兵士「むー……」 男「出口はどっちだ」 女兵士「む(あっち)」 男「よし。一緒に行くぞ。お前は人質だ」 女兵士「みゅー!(やーめーろーよー!)」 男「黙って従わねえと痛ぇ目にあうぜ!」 女兵士「むー!(助けてアヤノー!)」 女兵士を仲間にした! 男「上手く街の外に出られたな」 女兵士「この鬼畜っ」 男「はーはっは」 女兵士「もういいだろ? 私は帰るからな!」 男「つーか……参ったな。順番が相当狂っちまった……これじゃあ間に合わないかも……いや……いくらなんでもそれは……」 女兵士「は? 何をブツブツ言ってんの?」 男「システム的な話だよ!」 女兵士「し、しす?」 男「よし、決めた!」 女兵士「なんだよ? わ、私の身体はだめだぞ! あげないからな!」 男「お望みなら貰ってやるが、俺は急いでいる!」 女兵士「何をだよ?」 男「今からりゅうおうを倒す!」 女兵士「ふぁ!?」 男「そして真の勇者となり、力でこの世を支配する……」 女兵士「そ、それは勇者という名の魔王だ!」 男「はーはっはっは! 俺はもう誰にも止められん!」 女兵士「ぽかーん」 男「たとえばこの、りゅうおうの城とラダトーム城を分かつ海でさえ!」 女兵士「あっ……」 男「俺は止められない!」 ザンッザンッ! 女兵士「ば、バタフライで泳いで行っちまった……」 それは歴史に残るほどの勇者バタフライだったといいます。 男「色々(逃げる106回)あったが、りゅうおうの玉座まで辿り着いたぞ」 男「わーわー(セルフ歓声)」 男「……」 男「なのに……」 男「何故りゅうおうがいないんだ!」 男「むきぃー! ここまで来て手詰まりかよ! つーかモンスターいすぎで帰れねーよ!」 男「……」 男「……」 男「……」 男「どっこいしょ」 男はとりあえず玉座に座った! 男「ふぅ……」 カガミ「りゅうおう、覚悟!」 男「え」 カガミ「うりゃー!」 カガミの攻撃! 男「ぐふっ」 男に205ポイントのダメージ! 男はしんでしまった! カガミ「……ってアレ? りゅうおうよわっ」 ミユキ「あ、あのー、カガミさん。それ、もしかして……男さんじゃないですか?」 ツカサ「あ! 本当だ! ラダトームに幽閉されていたはずの偽勇者様だ!」 ミユキ「完ぺきに忘れてましたね」 カガミ「ちょっとアンタ、なんでこんなところにいんのよ?」 返事はない。 ただの屍のようだ……。 カガミ「……空気が重いな」 ミユキ「なんて邪気……。りゅうおうはすぐ近くです」 ツカサ「うぅ。確かになんか息苦しい。私はどうしてここにいるのかなぁ」 男「そうかぁ? 大したことないじゃないか。むしろかがみんの方が邪悪」 カガミ「誰が邪悪かがみんだ!」 男「なんと!」 カガミ「何を驚いてるんだこのヘタレ勇者!」 男「そろそろ泣くぞ……」 カガミ「勝手に泣いてろ」 男「わーん! ツカサぁ! お前の姉がいじめるー!」 ツカサ「わあ困る……」 男「……」 男はひっそりと泣いた! カガミ「あっ!」 ミユキ「これは……!」 男「で、でかい!」 ミユキ「ど、どこ見てるんですか! そうじゃなくて!」 男「ち、小さい!」 カガミ「し、失礼な! 私は標準よ!」 男「じゃあなんだよ?」 ツカサ「……息苦しさが、消えちゃった」 男「……へ?」 ミユキ「それに、向こうの部屋から強い力の波動を感じました!」 カガミ「いってみるわよ!」 ツカサ「うん!」 男「……」 (=ω=.*)「やー! 遅かったねー!」 男「こなた!?」 カガミ「……りゅうおうが……しんでる……」 (=ω=.*)「うん。残念ながら、ラスボスはとっくに私が倒しちゃったよ。さすが私!」 ミユキ「そんな……一人きりでりゅうおうを……?」 (=ω=.)「私はロトの血を引く勇者……って設定だったからねー」 ツカサ「……設定?」 (=ω=.)「……こいつを倒したら全部思い出したよ。私は勇者じゃなかったんだ」 カガミ「何言ってんのよ? りゅうおうを倒したなら、勇者に決まってるじゃない」 (=ω=.)「じゃあかがみんは誰?」 カガミ「私? 私はラダトームの姫で、剣士……ってなんで私の名前を知ってるんだ」 (=ω=.)「ふむ。まだ思い出せないのかな?」 カガミ「え……何を……」 (=ω=.)「私達がただの学生だってことを、だよ」 ……。 カガミ「な、何を……」 (=ω=.)「やっぱり思い出してないんだね」 ミユキ「私達が……」 ツカサ「学生……?」 (=ω=.)「そ。ただの学生! ここは現実じゃアーリマセン!」 カガミ「あ、アンタばかぁ!? 男じゃないんだから、そんなわけのわからない話――」(=ω=.)「男?」 カガミ「そうだ! ねえ、男! アンタも確かそんな話してたわね?」 男「……」 カガミ「私達が学生で同級生がどうのって! あれってまさか……本当のこと……?」 男「……」 カガミ「男? なんで黙ってるのよ? アンタらしくもない」 男「……」 男「……」 (=ω=.)「男……」 男「……」 (=ω=.)「……」 男「……」 (=ω=.)「……誰?」 男「な……」 (=ω=.)「……」 男「何を言ってるんだ? 俺だよ! 男だよ! 性別も名前も男!」 (=ω=.)「かがみん、つかさ、みゆきさん……そいつから離れて」 カガミ「え……」 ミユキ「あ……」 ツカサ「どうなってるの?」 男「おいおい、何を言ってるんだよ! こなた、お前思い出したんだろ? だったら俺のことも……」 (=ω=.)「確かに思い出したよ。学校のこと、友達のこと、コミケのこと」 男「……」 (=ω=.)「だけど、そこには『男』なんて人はいない」 男「……」 (=ω=.)「……」 男「……」 (=ω=.)「……どうして、私の名前を知っているの?」 男「は……」 カガミ「……っ!」 男「あはははははははははははははははははははははははは!」 男「――はぁ。なんだよ。完璧に思い出してるのか」 (=ω=.)「……」 男「そうだ。お前の言う通り、俺は学生なんかじゃない。お前らの知り合いでもない」 (=ω=.)「……」 男「残念だ。全部上手くいってたのに」 (=ω=.)「どういうこと?」 男「簡単に言うと、お前が欲しかったんだ」 カガミ&(=ω=.;)「にゃ、にゃにぃっ!?」 男「それだけで理由は十分。ドラクエ世界を利用して、まずは俺がりゅうおうになるつもりだった」 カガミ「利用っ!?」 男「りゅうおうになった後は、こなたが勇者としてここに来るのを待てばいい」 ミユキ「で、でもそれじゃあ敵同士に……」 男「おいおい。ドラクエやったことないのか? 戦いの前にりゅうおうは、勇者にこう尋ねるんだ」 ツカサ「なんて……」 男「俺の部下になれ。そうすれば世界の半分をやろう」 男「『はい』か『いいえ』を選べるんだが、ゲームだとどちらにしても戦いになる」 (=ω=.)「……」 男「だがそこでこなたが『はい』を選んだら、俺は本当に世界をはんぶんこにするつもりだった」 (=ω=.)「……確かに、私なら『はい』を選ぶかもね」 男「だろ? そしたらお前もヤンデレの仲間入り」 カガミ「……」 男「つまりこれは、完璧な『こなたヤンデレ化計画』だったんだぜ?」 ミユキ「そんなこと……!」 男「なのに、お前がここに来るのが早すぎてさあ」 (=ω=.)「……あなたは誰なの? どうして私達を知ってるの?」 男「誰と言われてもな。ヤンデレなお前を望む人間の思念、としか言えん」 (=ω=.;)「は?」 男「そう。『お前』のことだ」 (=ω=.;)「わ、私!? わけが……」 男「いや、こなたじゃなくて、『お前』だ」 (=ω=.;)「……誰と話してるの?」 男「わはは。まあ気にするな。……どうせ忘れることだ」 (=ω=.)「っ!?」 ミユキ「ものすごい邪気です! さっきのものとは比べ物にならないくらい……!」 ツカサ「こ、怖いよお」 男「勇者が死んだらゲームオーバー。お前らはまた最初からだ。セーブなんてないからな」 カガミ「やめて……」 男「悪いがリセットさせてもらう。なぁに、何度でもチャンスはある」 カガミ「嘘だぁーっ!」 男が現れた! 男「先に言っとくが俺を倒しても無駄だぞ? いくらでも、世界は創られるんだ」 (=ω=.#)「わけのわからないことを!」 こなたの攻撃! 男にダメージを与えられない! (=ω=.;)「うわっ。なんだこれ! 負けバトル!?」 男「そうだよー。俺がルールだよー」 男の攻撃! 男「特技にはイオナズンとありますが」 男はイオナズンを放った! 男「はい。イオナズンです」 こなたに126ポイントのダメージ! (=ω=.;)「ぐっ!」 カガミに123ポイントのダメージ! カガミ「うっ!」 ミユキに111ポイントのダメージ! ミユキ「きゃあっ!」 ツカサに106ポイントのダメージ! ツカサ「いたたあっ!」 男「俺だってこんなのは不本意なんだ。我慢してくれ」 カガミ「……アンタは……アンタは……ぁ!」 ツカサ「お姉ちゃん!」 ミユキ「カガミさんっ!」 カガミ「この……!」 カガミの攻撃! 男「だから負けバトルなんだから、攻撃は……」 カガミ「バカ野郎ーっ!」 ズガァン! 男に256ポイントのダメージ! 男「ヘブッ!」 (=ω=.*)「おおっ! ダメージが……通った!?」 カガミ「……アンタの動きなんてね、お見通しなんだから」 男「な、何故に……!」 カガミ「それはね!」 カガミの攻撃! 男「がふっ!」 男に361ポイントのダメージ! カガミ「私がっ!」 カガミの攻撃! 男「ひぎぃっ!」 男に449ポイントのダメージ! カガミ「一番っ!」 カガミの攻撃! 男「アッー!」 男に601ポイントのダメージ! カガミ「アンタとっ!」 カガミの攻撃! 男「らっきー☆せぶん!」 男に777ポイントのダメージ! カガミ「一緒に……一緒に……いたからだーっ!」 カガミの攻撃! 男「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO……ォゥッ!」 か い し ん の い ち げ き ! 男に2098ポイントのダメージ! 男を倒した! (=ω=.;)「……」 ミユキ「た……」 ツカサ「倒しちゃった……」 男「……」 カガミ「……本当に……バカ……」 男「……」 カガミ「現実っていうのがあるなら、わざわざこんなことしなくても良かったじゃない……!」 男「……」 カガミ「普通に私達と友達になって、こ、こなたと付き合えば良かったのよ!」 男「……」 カガミ「それなら……私だって……」 男「……あいにく、それは叶わない夢なんだ」 カガミ「え……」 男「お前にもわかるだろ。ラノベの登場人物は近いようで遠い……」 カガミ「……」 男「遥か頂きから見下ろし続ける……神様みたいなのもキツい仕事だよな」 カガミ「まさか……アンタ……」 男「ま、いいや。とにかくお前らはゲームクリア。戻してやるよ、現実に」 (=ω=.*)「やった! さすがに同人誌のない世界はちとキツい!」 ミユキ「えーと……現実世界での私はどんな私なんでしょう?」 ツカサ「ゆきちゃんは、案外不良じゃないかな?」 ミユキ「え……」 カガミ「……」 男「じゃあな」 カガミ「……ま、待って!」 男「……なんだ?」 カガミ「世界は……創られるって言ったわよね?」 男「あぁ」 カガミ「また……会えるの?」 男「……それは……『お前』次第だよ」 カガミ「……今の、私に言ったの?」 男「さぁな。とにかく……なんつーか……俺個人的には、その……お前のことは……」 カガミ「……」 男「……あー! もういい! どうせ覚えてねーんだ! かーえーれ! かーえーれ!」 カガミ「ま、待ってってば! 男! 男ーっ!」 (=ω=.)「ん……?」 みゆき「ふわ……」 つかさ「あふぅ……私達、何してたんだっけ?」 (=ω=.;)「なんだっけ? 変な夢を見てた気がするよ」 みゆき「あら? かがみさんは?」 かがみ「……」 (=ω=.;)「ベランダなんかで何してるんだろう? ま、まさか飛ぶ気!?」 みゆき「なっ!」 つかさ「だめー!」 かがみ「わっ。何よ、つかさ!」 つかさ「飛んじゃだめーっ!」 かがみ「……何を勘違いしてるんだ。飛ばないわよ」 つかさ「ほっ……」 かがみ「……ねえつかさ」 つかさ「ん?」 かがみ「空を、さ……」 つかさ「空?」 かがみ「見上げるのも、案外疲れるわよね?」 つかさ「首とかー?」 かがみ「……そうね」 (=ω=.)「おーい。二人ともー。何してんのさー?」 かがみ「なんでもないわよ!」 みゆき「泉さんと話してたんですが、どこかに遊びにいきませんかー?」 つかさ「だって。どうする? もうちょっとたそがれるー?」 かがみ「ううん。もう、大丈夫……。行こっか」 fin.
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Q&A(一般) TOP Q&A集 Q.セーブはいくつできますか? A.今までとは異なり、セーブデータ(冒険の書)は1つしかありません。その為、家族で共有したりイベント前のデータを残すことができなくなっています。 Q.ステータスの「攻撃魔力」「回復魔力」「きようさ」「みりょく」「おしゃれさ」って一体、何を示しているのですか? A.攻撃(こうげき)魔力:そのキャラの攻撃呪文によるダメージに影響し、高くなるほど与えるダメージは大きくなります。この数値がかなり高くなると、メラやヒャド等の最下級呪文でも、耐性の無い敵に対しては3桁のダメージを与えられます。 数値が高いのは魔法使い>魔法戦士>賢者…の順です。まりょくのたねでドーピング可能。 A.回復(かいふく)魔力:そのキャラの回復呪文によるHP回復量に影響し、高いほど回復量は多くなります。この数値がかなり高くなると、ホイミでもベホイミ・ベホイム並の数値、ベホイムでは300〜400以上回復できるようになったりします。 また、ザオラルの成功率や成功時のHP回復量にも影響します。他にはザキ系呪文の効きやすさや、一部の攻撃系特技の威力にも影響します。 数値が高いのは僧侶>スーパースター>賢者…の順です。しんこうのたねでドーピング可能。 A.きようさ:盗賊の特技「ぬすむ」の成功率や、岩石おとしなど一部の攻撃系特技のダメージに影響します。会心が出る確率にも影響がある模様。他にも先制攻撃の確率や、にげるの成功率にも影響があるようです。きようさのたねでドーピング可能。 A.みりょく:おしゃれさの基本ステータス。「こうげき力」に対する「ちから」と同じです。うつくしそうでドーピング可能。 A.おしゃれさ:この数値が高くなると、敵が見とれて1回休みにできる確率が高くなります。前作DQ8のゼシカのおいろけスキル(スキルレベルが高いと、敵が見とれることがある)を、DQ6に登場したかっこよさとすり合わせて作られたステータスかと思われます。実は、敵からの狙われやすさにも影響があるとか。 Q.ダンジョンで迷ったりしませんか? A.本作では町や城ではもちろん、ダンジョンに入ると最初から上画面に今居る階層の地図が表示されるようになりました。その為、地図を見ながら安心して進めることができます。 A.宝の地図の洞窟は自ら進んで行かないと全体像が表示されませんが、一度その地図のボスを倒すと、全フロアが完全に表示されます。 Q.メッセージ速度の変更はできますか? A.いいえ、できません。全員固定のメッセージスピードです。 Q.カジノはありますか? A.今回のドラクエにはカジノはありません。 Q.グルグルと視点変更して迷ったりしませんか? A.視点変更はL・R回転共に45度(計90度)までしか回転しないので安心です。フィールドや一部のダンジョンでは視点変更もできず、画面の上側が北固定です。 Q.世界中を気持ちよく飛び回る、空を飛ぶ乗り物はありますか? A.ありますが、入手できるのはクリア後で、とあるイベント(クエスト、戦闘も)もこなす必要があります。 Q.勇者は登場しますか? A.勇者はいませんし、職業にもありません。 Q.馬車はありますか? A.ありません。メインパーティの4人以外はルイーダの酒場で待機となります。 Q.モンスターはどうやったら仲間にできますか? A.残念ながら今回はできません。それ専用の職業(DQ6の「魔物使い」など)といったシステムがありませんし、前作DQ8にあったモンスターをスカウトしてチーム編成をし戦わせる、というような仕組みもありませんので。 Q.冒険が始まったら、主人公の職業が旅芸人になっているのですが、この最初の職業は好みに合わせて選択できないのですか? A.主人公の最初の職業は旅芸人に固定されており、ストーリーが進行して、ダーマ神殿での転職が可能になるまで、変更はできません。 Q.主人公専用装備・伝説の装備はありますか? A.「伝説の装備をオマージュしたもの」はありますが、職業次第で誰でも装備可能です。今作オリジナルのものは伝説の装備というよりも、「最強の装備」と言った方が正しいです。主人公専用装備は一応ありますが、全てイベント用なのでそれが終わってしまえば大した意味はありません。 Q.このBGMどこかで聴いたことあるような? A.教会と錬金釜はDQ8のもの、船はDQ4のもの、宝の地図の洞窟はDQ3の洞窟の、全滅時のはDQ1,8のもの、竜の門で光の矢を使った時のはDQ1,3の虹のしずく使用時のBGMです。 曲名:教会「讃美歌に癒されて」、錬金釜「錬金がま」、船「海図を広げて」、宝の地図の洞窟「ダンジョン」、全滅「死」、光の矢「虹の杖」 A.また、ダーマ神殿とラスボス戦のBGMは、「序曲」をアレンジしたものになっています。 Q.このBGMのタイトルが知りたいのですが? A.ドラゴンクエストシリーズの楽曲一覧(Wikipedia)を参照してください。 Q.サウンドトラックはありますか? A.発売中です。|#amazon(B002AJW32W,left,content)| なお、サントラには宝の地図関連の曲は未収録です。お気をつけください。 Q.主人公や、仲間の名前を変えることはできますか? A.今回は、一度決定したら変更はできません。主人公はもちろん、仲間も新たに作らなければ名前を変更できないので、キャラメイキングの際は慎重に。(→こちら) Q.ドラクエ恒例の「ぱふぱふ」はどこですか? A.クエスト126をこなしましょう(配信)。どんなオチが待っているのかはお楽しみ。 Q.同じくドラクエ恒例の「旅の扉」はありますか? A.クエスト150に一つだけ出てきます(配信)。どこにあって、どこに行けるのかはお楽しみ。 Q.クエスト007のスキマは結局何だったのですか?Q.ルイーダさんやロクサーヌさん、リッカ、お師匠様が仲間になるとの事ですが、どうやったら仲間にできるのですか? Q.ジャーホジ地方にあるお墓は何ですか?そもそもあの場所に意味はあるのですか? Q.ルディアノ城はなぜ滅びたのでしょうか? Q.クエスト046に続きはあるのですか? Q.封印のほこらの地下で彷徨っている王の幽霊は何ですか? Q.暗黒皇帝ガナサダイの元々の正体が気になります。 Q.エンディングの回想シーンで一瞬映ったハヌマーンみたいな魔物は何ですか? Q.アルマの塔の最上階にいる眠っている魔物は、どうやったら起きますか? Q.エンディングでサンディがつぶやいた言葉は何ですか? Q.天の箱舟の開かない扉はどうやったら開きますか? Q.と言うか、サンディって何者? Q.ラヴィエルって何者? Q.討伐モンスターリスト、錬金レシピが全て埋まりません。 Q.クエスト169の後味が悪いのですが…。 Q.箱舟で行ける高台に何もない場所があるのですが? A.全て、配信クエストで明らかになります。Wi-Fi通信環境のない人は、ヤマダ電機やビックカメラ等のDSステーションへ行くか、マクドナルド等のニンテンドーゾーンへ行きましょう。友人・知人とマルチプレイをすることでも、もらえます。 A.錬金レシピには、ヒントが入手できないものもあります。レシピを参照。 Q.超連動配信されていた魔王の地図はゲーム内で手に入りますか? A.配信クエストを受注すれば、全て手に入ります。 Q.改造の魔王の地図の区別はつきますか? A.今のところ区別はつきません。改造の魔王の地図を入手すると、フリーズする等のプレイに重大な悪影響を及ぼす可能性があるので気をつけてください。 あきらかに改造であると判断できるのは、「Lv1 ~ 99 でない地図(Lv0 など)」と「入力できない名前が使われている」場合ぐらいです。 もしプレイに悪影響が及ぶのを避けたいのなら、クエストで貰える地図のみでプレイし、ワイヤレス通信で受け取ったものは捨ててしまうのも手です。 Q.すれちがい通信やマルチプレイのやり方について詳しく教えてもらえますか? A.ストーリーを進めることでセントシュタイン城下町の宿屋にいるリッカ、またはラヴィエルに話しかけるとできます。本体の設定は不要。なお、ワイヤレス通信を使う事になるので、病院内や航空機内など使用が禁止されている場所ではくれぐれもやらないようにしましょう(DSiまたはDSi LLでプレイしている人は、「本体設定」で「無線通信」の項目をOFFにしておきましょう)。 Q.すれちがい通信の状態にして繁華街などに行けば、勝手に宝の地図が手に入っていますかね? A.既に発売から1年以上経過している事等から言えば、もう極めて難しいと言わざるを得ないでしょう。 Q.すれちがい通信で呼び込んだ人が、歴代キャラクターの服を着ていました。どうすれば手に入りますか? A.ロクサーヌに話しかけてWi-Fiショッピングに接続すると、リッカの宿屋にアリーナやククールなど旧作に登場した歴代のキャラクターがゲストとしてやってきます。条件を満たした上で話しかけると貰えます。 Q.公式ガイドブックはいつ発売ですか? A.好評発売中です。いつもどおり上下巻に分かれていますが、2010/07/09からは初の3冊目で最終巻も発売されています。こちらには、ロト・最強系武具を含めた錬金レシピや残りのボスと魔王について、加え、同日に最後のものが配信された追加クエストを含めた、下巻では明かされなかった残りのほぼ全容が掲載されています。上巻・世界編:1,470円 下巻・知識編:1,575円 秘伝・最終編:1,050円(いずれも税込)--他には、Vジャンプから「大いなる神々の書」が発売中です。こちらは公式ガイド下巻では未収録の12月現在までのボス、魔王、クエストに加え、まさゆき、ロッカーの地図の詳細マップまで収録してあります。攻略本のページも参考にしてみて下さい。 Q.「ドラゴンクエストIXのあるきかた」は発売されないんですか? A.不明ですが、2011年1月現在発売されていないので、発売されないと思われます。代わりに、似たような資料集である「みちくさ冒険ガイド」が発売中です。 関連項目 ドラクエ9とは 今作独自の特徴
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参加数12名(かこちん jinjahime Abron cozy orika うんちや おおかみん ミクかわいい みむっちゃ トガリ あるくま ヨロイモグラ ) 配 役 :人狼2 占い師 霊媒師 狩人 狂人 ルール:通常ルール 吊り投票延長3回で引き分け 1 (マダム村) とよよ お邪魔します 1 (マダム村) かこちん ほほい 1 (マダム村) jinjahime ようこそ 1 (マダム村) Aborn いらっしゃいませー! 1 (マダム村) かこちん 見学の人は村が始まったらこちらではシーよ 1 (マダム村) jinjahime こちらが進行チャンネルになります 3 (冥土) とよよ お邪魔します 1 (マダム村) リゾルート 大丈夫です~<シーッ 3 (冥土) マダム いらっしゃい 1 (マダム村) jinjahime シ~ 3 (冥土) リゾルート こんばんわ~ 3 (冥土) マダム こちらは終日発言可能ですので 3 (冥土) マダム 村のCHをみて 一緒に推理してみてくださいね 1 (マダム村) とよよ はい、以後こちらは見るだけにします。 3 (冥土) リゾルート 冥土と打とうとして毎度とうってリアル( ゚д゚)になったリゾさんです・・・ 1 (マダム村) ミクかわいい 墓地ではあることないこと推理しましょう!(* ω ) 3 (冥土) とよよ はいー 1 (マダム村) おおかみん んじゃトイレいってこよ 1 (マダム村) jinjahime よしプリンもってこよう 1 (マダム村) ミクかわいい トイレ・・・WC・・・ 3 (冥土) とよよ メモ用紙必要ですね。どなたが参加しているのかさえ、把握出来ていません。 1 (マダム村) cozy Abornさんと、トガリさんが初顔さんですね。よろしくお願いします。 1 (マダム村) ミクかわいい こちらこそ、よろしくおねがいします[ニコッ] 1 (マダム村) Aborn よろしくお願いいたしますー!参加初です@@ 1 (マダム村) トガリ よろしくおねがいします[ニコッ] 1 (マダム村) かこちん はじめてです よろしくお願いします>< 3 (冥土) リゾルート しかも、紙とボールペン必須ですよねぇ・・・ 1 (マダム村) cozy こちかこそ。かこちんさん 3 (冥土) リゾルート そして立ってしまうという・・・[ションボリ] 1 (マダム村) Aborn 不慣れな点がありますが精一杯楽しもうと思っておりますw 3 (冥土) とよよ 結局、それがいちばんですね。 1 (マダム村) みむっちゃ メモ帳用意して安心してたら書くものわすれた。いそげいそげ 1 (マダム村) かこちん あぼーんさん ダット落ちだけはやめて>< 1 (マダム村) トガリ チャット遅くて迷惑かけたらすみません>< 1 (マダム村) jinjahime ぷりんあらもーどヾ(* ω )ノシ 1 (マダム村) かこちん ぷりん あらどーも 1 (マダム村) Aborn ダット落ち? 1 (マダム村) かこちん あぼーん 1 (マダム村) orika ただいま 1 (マダム村) jinjahime ぷるん あらどーもというネタが簿キャブらでありました 1 (マダム村) かこちん おかえりー 1 (マダム村) orika 徒歩1ッ分の位置に自販あるのって便利だね マダム 今日も元気に初心者村はじめちゃうよ! orika わぁい ヨロイモグラ わぁい! ミクかわいい おー! 1 (マダム村) おおかみん OK 3 (冥土) リゾルート 意外とPCのメモ帳はまとまらないという・・・ かこちん どんどんぱふぱふ Aborn わーい! みむっちゃ きゃほー 1 (マダム村) jinjahime ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ あるくま ふぁーい マダム マダム村のモットーは 3 (冥土) とよよ 自由に線がかけないですからね マダム 元気に楽しくですよ! かこちん マダムを弄れ! ヨロイモグラ はーい! ミクかわいい がんばろー! jinjahime ひゃっはーマダムかわいいヾ(* ω )ノシ かこちん がんあbるー (T) うんちや あなたは今回の狩人です 鉄壁の守りをお願いします 3 (冥土) とよよ まだ、本格的に始まっていないですね (T) うんちや raja- (T) ヨロイモグラ 今回の人狼はあなたです 食べまくっちゃってください (T) ヨロイモグラ /chjoin 晩餐 3 (冥土) リゾルート 今は役職ふりわけですねー (T) Aborn 今回の人狼はあなたです 食べまくっちゃってください (T) Aborn /chjoin 晩餐 3 (冥土) リゾルート きっとドキドキタイムです (T) Aborn りょうかいですー (T) ヨロイモグラ 了解しましたー (T) あるくま あなたは今回の占い師役です 人物観察よろしくお願いします 2 (晩餐) ヨロイモグラ チラッ 2 (晩餐) Aborn ドキドキ (T) あるくま はーい! (T) jinjahime あなたは今回の霊媒師役です 死体観察よろしくお願いします (T) jinjahime 了解ですヾ(* ω )ノシ 3 (冥土) とよよ ♪ 2 (晩餐) ヨロイモグラ よろしくお願いします~ (T) ミクかわいい あなたは今回の狂人です 村人を混乱させまくっちゃってください 2 (晩餐) Aborn よろしくお願いいたしますーw初役所がこんなところとは (T) ミクかわいい ぐおおおおん 3 (冥土) リゾルート 前に1度だけ当たって砕けろで参加したんですが マダム 配役完了いたしました (T) ミクかわいい 狼来ると思ってたら狂人ですか・・・・がんばるる・・ 1 (マダム村) かこちん よし 1 (マダム村) かこちん 配役終わったらしい 3 (冥土) リゾルート グレランで狐さんと一騎打ちで負けました・・・いい思い出(´ω`) 3 (冥土) とよよ そうなのですか! 1 (マダム村) マダム -------STOP-------- 1 (マダム村) マダム -------STOP-------- マダム スタートしますよー 3 (冥土) とよよ 信用勝負はむずかしそう マダム 今日も平和なカーレイ村に、Navi子・・いや人狼がやって来たとの噂があります マダム 村人の皆様、人狼をみつけだし、村を平和へ導いてください! マダム ゲームスタートです ミクかわいい おはようございます~ 1 (マダム村) かこちん おはようございました。 1 (マダム村) cozy おはようございます 1 (マダム村) うんちや おはろーございます 1 (マダム村) jinjahime おはようございます ミクかわいい ご、ごばじゃないよ 1 (マダム村) みむっちゃ おはようございますー 3 (冥土) リゾルート お、はじまりましたね 1 (マダム村) ヨロイモグラ おはようございます 1 (マダム村) おおかみん おはようございます 1 (マダム村) みむっちゃ 朝からかわいい 1 (マダム村) Aborn おはようございますー 1 (マダム村) orika ナビ子あらわれるとき、人狼が現れる 伝説は本当だったのか 3 (冥土) とよよ はい 1 (マダム村) orika おはようです 1 (マダム村) トガリ おはよう~ 1 (マダム村) あるくま おはよーございます 1 (マダム村) jinjahime 狼なんているわけないさ 1 (マダム村) Aborn Navi子いったい何者。。。。 1 (マダム村) うんちや ナビ子の絵が変わってる! 1 (マダム村) jinjahime ちょっと川にうなぎを取りに マダム 3日に一度の開催「Naviリンピック」がまもなく開幕いたします マダム Navi子も開会の挨拶の準備をしております 1 (マダム村) ヨロイモグラ HAHAHA 狼なんているわけないだろう? 1 (マダム村) かこちん Navi子=迷探偵 1 (マダム村) Aborn 迷ってるのね 1 (マダム村) ミクかわいい WC! 1 (マダム村) かこちん 三日に一回www 1 (マダム村) jinjahime ああ、スカイダイビングのパラシュートが開かない落ちかな 1 (マダム村) かこちん これはひどい 3 (冥土) とよよ ここでしっかりとフラグを立てる方がいますね。 1 (マダム村) かこちん そして逆さまに落ちる 1 (マダム村) orika 三日に一回なんてありがたみないですね 1 (マダム村) cozy 種目はなんだろう 1 (マダム村) orika 種目 ハラキリ 1 (マダム村) おおかみん Navirinpic 1 (マダム村) かこちん 種目 生目玉食い競争 1 (マダム村) Aborn 3日間で1回って逆によくやってるなー 1 (マダム村) うんちや 親方!空から女王さまが! 3 (冥土) リゾルート 1日目はみんなフラグ立てにウキウキされてますねー 1 (マダム村) ヨロイモグラ 聖火リレーで三日終わるオチ 1 (マダム村) jinjahime 生命0でハラキリミミックなんてするから・・・ 1 (マダム村) orika この人狼だって二週間に一回ですものね 3 (冥土) リゾルート 狼2だからさすがに占い3人にはなりにくいかなー マダム 残り1分 1 (マダム村) Aborn 聖火リレーは隣のゴミ捨て場をもやす。。。 1 (マダム村) かこちん 二週間に一回死ぬなびこ 3 (冥土) とよよ それはおおかみさんにとって、リスクが高いですね 1 (マダム村) みむっちゃ NaviりんピックよりMOE人狼のほうがレアだ 1 (マダム村) おおかみん 種目ごみすて マダム 20秒前 3 (冥土) とよよ LW無双を実現しないと 1 (マダム村) Aborn なんという日常。。。 1 (マダム村) かこちん さて、今日は眠くなったな 1 (マダム村) jinjahime (*ΦωΦ)つ[___]おやすみ 1 (マダム村) かこちん 俺は部屋で鍵をかけて寝させていただく 1 (マダム村) Aborn zzz 1 (マダム村) ヨロイモグラ おやすみ・・・ 1 (マダム村) かこちん おやすめんせー 1 (マダム村) マダム -------STOP-------- 1 (マダム村) マダム -------STOP-------- マダム 日が沈み始めました よい子も悪い子も寝る時間です マダム 朝までおやすみなさいませ かこちんは眠りについた 2 (晩餐) マダム 会話可能です 2 (晩餐) ヨロイモグラ 騙りはどうします? 2 (晩餐) Aborn らじゃです 3 (冥土) リゾルート 霊媒さん活躍無双が見てみたい・・・ 3 (冥土) とよよ こうやって、発言の締切をするのですね 3 (冥土) リゾルート ですね~ 3 (冥土) マダム ですです 2 (晩餐) Aborn とりあえず、狂人者町? (T) ミクかわいい さってー狐なしですから占いとしては最初潜伏なんてこともありえるのですけれど 2 (晩餐) ヨロイモグラ ですねー でなかったら占いででましょうか 3 (冥土) マダム なのでsayとChを見やすくしておくといいと思います 2 (晩餐) Aborn いまいち分かっていませんがどうすればいいのやら (T) ミクかわいい 無難に占いで出たほうがいいかな・・・ 2 (晩餐) ヨロイモグラ まぁ 気楽にゴーです! 3 (冥土) とよよ はいー (T) ミクかわいい 包帯屋でいいじゃない 2 (晩餐) Aborn らじゃです=w=;緊張する 3 (冥土) リゾルート 今回は会話とCh1と2でわけて表示してみてます~改良改良 (T) ミクかわいい (([ガーン]))なりません!! (T) ミクかわいい もちろんあれですよね? 経験者から吊ればいいよ!っていうんですよね? 2 (晩餐) Aborn それじゃぁ、リスクは高そうですが、少し間を空けて占いCOでいいのかな (T) ミクかわいい そんなミクカワに期待 2 (晩餐) ヨロイモグラ 狂人が出なかったら出ましょうー (T) ミクかわいい え?えぇあったりまえじゃないですかー!!HAHAHA! 3 (冥土) とよよ いちおう、メモ帳ひらいていますが、どれだけ把握できるかなー マダム 残り1分 2 (晩餐) Aborn はい!よろいさんか私どちらのほうがいい? 3 (冥土) とよよ まだ、「占い」としか書いていないメモ帳 2 (晩餐) ヨロイモグラ うーん やってみます? 2 (晩餐) Aborn gdgdなりますよ 3 (冥土) マダム w 3 (冥土) リゾルート 一緒ですw 2 (晩餐) Aborn やってみてもいいかな (T) ミクかわいい 初心者村にやってきた経験者は勝つことを要求されないのですから。 2 (晩餐) Aborn やってみますわ! 2 (晩餐) ヨロイモグラ 了解! (T) ミクかわいい 笑いは要求します! マダム 20秒前 3 (冥土) リゾルート 配役もかいたけど、肝心のみんなの名前チェックわすれてたーっ (T) ミクかわいい こまります!! 2 (晩餐) Aborn では、人狼に光あれ! 2 (晩餐) ヨロイモグラ 光あれ! 1 (マダム村) マダム -------STOP-------- 1 (マダム村) マダム -------STOP-------- 3 (冥土) とよよ それ、いまだに把握しきれていないですー 2012年7月28日全ログへ 2日目へ
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問題 ○ × 補足 次の『FINAL FANTASY』シリーズに登場する魔法のうち攻撃魔法を全て選びなさい ブリザドアルテマメテオエアロ スロウコンフュレイズケアル 次の『ドラゴンクエスト』シリーズのうち転職システムが導入されたタイトルを全て選びなさい 『ドラゴンクエストⅢ』『ドラゴンクエストⅥ』『ドラゴンクエストⅦ』 『ドラゴンクエストⅧ』『ドラゴンクエストⅠ』『ドラゴンクエストⅡ』『ドラゴンクエストⅣ』『ドラゴンクエストⅤ』 次のFCゲーム『ドラゴンクエストⅡ』に登場する敵で不思議な踊りを使用するキャラクターを全て選びなさい パペットマンじんめんじゅ ブリザードくびかりぞくはぐれメタルデビルロード 次のFCゲーム『ドラゴンクエストⅢ』に登場するアイテムで、お店で買うことができないものを全て選びなさい なげきのたてらいじんのけんまほうのビキニきんのかんむりだいちのよろい りりょくのつえてんしのローブ 次のGB用ゲーム『魔界塔士サ・ガ』で味方パーティとして登場するキャラクター種族を全て選びなさい エスパー人間モンスター レンジャーゾンビエルフ詩人 次のPS用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』でSEEDを育成するガーデンが登場する地域を全て選びなさい ガルバディアトラビアバラム デリングシティティンバーウィンヒルエスタ 次のRPG作品のうちマップが3Dで表示されるタイトルを全て選びなさい 『ウィザードリィ』『ファンタシースター』『女神転生』 『ミネルバトンサーガ』『ファイナルファンタジー』『ドラゴンクエスト』 次のRPGシリーズのうちスクウェア・エニックスから発売されているものを全て選びなさい 『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』『ロマンシングサ・ガ』 『幻想水滸伝』『ドラゴンスレイヤー』『女神転生』『サモンナイト』 次のRPGのうち3Dダンジョンを探索するものを全て選びなさい 『女神転生』『ウィザードリィ』 『ウルティマ』『ファイナルファンタジー』 次のうち『ドラゴンクエスト』第1作が発売されたことのあるゲームハードを全て選びなさい ファミリーコンピュータMSXMSX2 ゲームギア 次のうち『ドラゴンクエスト』第1作に登場する敵モンスターを全て選びなさい ダースドラゴンキースドラゴン ホーリードラゴンドラゴンゾンビ 次のうち1986年発売のファミコンゲーム『ドラゴンクエスト』第1作に登場した呪文を全て選びなさい ホイミトヘロスラリホーベギラマレミーラマホトーン メラザオリクメガンテベホマアバカム 次のうち、DS版『ドラゴンクエストⅣ』ですれちがい大使として配信されたキャラクターを全て選びなさい セティアハッサン テリーパパスヤンガス 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』で主人公が一番最初の戦闘で戦う敵を全て選びなさい スライムズッキーニャ おおきづちどくやずきんドラキースライムベス 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』には登場しない呪文を全て選びなさい アバカムシャナクトヘロスモシャスラナルータ バイキルトトラマナメダパニリレミト 次のうち、DS用ゲーム『世界樹の迷宮』で選べる職業を全て選びなさい アルケミストパラディンメディックカースメーカーソードマンレンジャーブシドー シーフニンジャトレジャーハンタービショップ 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』の基本職とされる職業を全て選びなさい 僧侶戦士魔法使い旅芸人武闘家盗賊 遊び人商人 次のうちFCゲーム『ドラゴンクエスト』第1作に登場する場所を全て選びなさい ガライの墓メルキドの町ラダトーム城ドムドーラの街竜王の城リムルダールの町 ハーゴンの神殿ムーンペタの町レイクナバの町ローレシア城サントハイム城 次のうちFCゲーム『ドラゴンクエスト』第2作に登場する場所を全て選びなさい ハーゴンの神殿ラダトーム城ローレシア城ムーンペタの町 レイクナバの町ガライの墓サントハイム城メルキドの町アリアハンの城 次のうち、FCゲーム『ドラゴンクエストⅡ』に登場する紋章を全て選びなさい 水星太陽月命 神風大地 次のうち、FCゲーム『ハイドライドスペシャル』に登場する敵キャラクターを全て選びなさい ブラックアーマーゴールドアーマーレディアーマー ハイパーアーマーリザードアーマーシルバーアーマーブロンズアーマーミラーアーマー 次のうち、FCゲーム『ファイアーエムブレム』に登場するペガサス三姉妹の名前を全て選びなさい エストパオラカチュア マリアエリスチキ 次のうち、FC用ゲーム『ウィザードリィⅡ』で味方を即死させるクリティカル攻撃を使う敵を全て選びなさい ニンジャジャイナントマンティスマスターニンジャ ヒドラゼノデルフズミニオンドワーフファイター 次のうち、FC用ゲーム『FINALFANTASY Ⅲ』で、倒すと「オニオングッズ」をまれにドロップする敵を全て選びなさい イエロードラゴンレッドドラゴングリーンドラゴン ブルードラゴンブラックドラゴンホワイトドラゴン 次のうち、GBA用ゲーム『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』で、大妖精からもらえる鍵を全て選びなさい 金の鍵銀の鍵勇者の鍵 牢屋の鍵盗賊の鍵水門の鍵最後の鍵 次のうち、GB用ゲーム『カエルの為に鐘は鳴る』で主人公の王子が変身できる動物を全て選びなさい ヘビカエル トカゲナメクジゴキブリ 次のうち、PC用ゲーム『ウィザードリィ』でEVIL属性のキャラクターが就けるクラスを全て選びなさい シーフメイジプリーストニンジャファイタービショップ 侍ロード 次のうち、いのまたむつみがキャラクターデザインを担当したゲームを全て選びなさい 『テイルズオブイノセンス』『テイルズオブデスティニー』『テイルズオブエターニア』『テイルズオブハーツ』『テイルズオブザテンペスト』『テイルズオブリバース』 『テイルズオブジアビス』『テイルズオブファンタジア』『テイルズオブヴェスペリア』『テイルズオブレジェンディア』 次のうち架空の世界フォーセリアを舞台にしたテーブルトークRPGを全て選びなさい 『ソードワールド』『ロードス島戦記』『クリスタニア』 『セブン=フォートレス』『ギア・アンティーク』『ルーンクエスト』『ブルーフォレスト物語』『シャドウラン』 次のうち海外製のテーブルトークRPGを全て選びなさい 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』『トラベラー』 『ウィザードリィRPG』『ギア・アンティーク』 次のうちゲーム『FINAL FANTASY XII』に登場するキャラクターでヒュム族を全て選びなさい パンネロバッシュバルフレア フラン 次のうち、ゲーム『FINAL FANTASY Ⅵ』に登場するキャラクターを全て選びなさい レオ・クリストフティナ・ブランフォードロック・コールケフカ・パラッツォ クラウド・ストライフバッツ・クラウザーティファ・ロックハートエアリス・ゲインズブール 次のうち、ゲーム『FINAL FANTASY Ⅸ』で召喚できる召喚獣を全て選びなさい アークバハムートシヴァカーバンクルマディーン キリンセラフィムファントム 次のうち、ゲーム『FINALFANTASY Ⅶ』で実際に登場するチョコボを全て選びなさい 山チョコボ海チョコボ川チョコボ 空チョコボ黒チョコボ風チョコボ森チョコボ 次のうちゲーム『MOTHER』に登場する場所を全て選びなさい スノーマンマザーズデイマジカントレインディアハロウィーンイースター サターンバレーイーグルランド 次のうちゲーム『幻想水滸伝』でプレイヤーが使用可能な紋章を全て選びなさい 火の紋章水の紋章風の紋章土の紋章雷の紋章 木の紋章日の紋章月の紋章 次のうち、ゲーム『ソーサリアン』で実際に登場する職業を全て選びなさい パン屋花屋靴屋葬儀屋仕立屋 不動産屋牛乳屋居酒屋 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』で実際に登場するアイテムを全て選びなさい タコヤキヤキトリ イマガワヤキモツニコミヤキソバハンバーガー 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』で仲間にすることができるキャラクターを全て選びなさい バイアンプレザンスラドラムザパン ニバスオルバマルティムバールゼフォン 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のカオスルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい カチュアハボリムレンドル オクシオーヌデボルトジュヌーンオリアスザパン 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のニュートラルルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい カチュアハボリムレンドルデボルトオリアス オクシオーヌジュヌーンザパン 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のロウルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい カチュアハボリムレンドルオクシオーヌジュヌーンザパン デボルトオリアス 次のうち、ゲーム『テイルズオブシンフォニア』に登場するキャラクターを全て選びなさい ゼロス・ワイルダーロイド・アーヴィング藤林しいなコレット・ブルーネル クレス・アルベインチェスター・バークライトミント・アトネードルーティ・カトレット 次のうち、ゲーム『テイルズオブファンタジア』に登場するキャラクターを全て選びなさい クレス・アルベインチェスター・バークライトミント・アトネードアーチェ・クライン スタン・エルロンリオン・マグナス藤林しいなルーティ・カトレット 次のうちゲーム『ドラゴンクエストⅧ』でゼシカが覚えるスキルを全て選びなさい セクシービームヒップアタックハッスルダンス地這い大蛇投げキッスぱふぱふ 天使の眼差しジゴスパークメタル斬りおっさん呼びぬすっと刈り 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ2』の主人公を全て選びなさい ルカイル カイアベル 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズで相手に直接ダメージを与える攻撃呪文を全て選びなさい ベギラマバギクロスメラゾーマイオナズンライデインヒャダルコ ラリホーモシャスマヌーサベホマズン 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するスライムを全て選びなさい スライムダークバブルスライムホイミスライムぶちスライムスライムつむりスライムベス グリーンスライムバブリースライム 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』で勇者のみが修得できる呪文を全て選びなさい ライデインギガデイン バシルーラルカニメガンテラナルータ 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』に登場するキャラクターを全て選びなさい チャゴスモリートーポゲルダミーティアマルチェロ マリベルメルビンサンチョアモスアンディトンヌラ 次のうちゲーム『半熟英雄対3D』に登場したタレントを全て選びなさい 海老一染之助・染太郎鉄拳 パペットマペットテツandトモ 次のうち、ゲーム『破邪の封印』に登場する敵キャラクターで倒すと主人公たちの知名度がダウンするものを全て選びなさい 雲霧沢長阿部方天戟羊力大仙咸妖 幌金縄立帝貨君霜沢 次のうち、ゲーム『ヘラクレスの栄光』で実在するお店を全て選びなさい 魚屋肉屋八百屋 米屋よろず屋お菓子屋 次のうち、ゲーム『ヘラクレスの栄光Ⅱ』で敵キャラのみが使用できる魔法を全て選びなさい デスビムバズ フォーダストロンクルタームクノミスイルモア 次のうち、ゲーム『未来神話ジャーヴァス』で主人公が加入することができるギルドを全て選びなさい 格闘士魔術士剣術士 盗賊僧侶忍者陰陽師召喚士 次のうち、ゲーム『ロードオブ ヴァーミリオン』に参加しているイラストレーターを全て選びなさい 安倍吉俊天野喜孝山下しゅんや寺田克也田島昭宇末弥純萩原一至梁慶一 西島大介桂正和安田朗士郎正宗小畑健島本和彦真島ヒロうるし原智志 次のうち実際に発売されたことがあるゲームを全て選びなさい 『スーパーマリオRPG』『ツインビーRPG』 『メタルギアソリッドRPG』『パックマンRPG』 次のうちテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』でプレイヤーが選べるクラスを全て選びなさい 戦士盗賊僧侶魔法使い 武道家賢者商人遊び人 次のうち、ファミコンゲーム『ドラゴンクエストⅢ』でプレイできる職業を全て選びなさい 賢者商人武闘家戦士魔法使い遊び人踊り子僧侶 羊飼い狩人船乗り忍者 次のうち、漫画家の藤島康介がキャラクターデザインを担当したゲームを全て選びなさい 『テイルズオブジアビス』『テイルズオブヴェスペリア』『テイルズオブシンフォニア』『テイルズオブファンタジア』 『テイルズオブエターニア』『テイルズオブリバース』『テイルズオブデスティニー』『テイルズオブイノセンス』『テイルズオブハーツ』『テイルズオブレジェンディア』『テイルズオブザテンペスト』『テイルズオブエターニア』 次のゲーム『ドラゴンクエストⅤ』のDS版に登場するキャラのうち、結婚相手として選べるものを全て選びなさい フローラビアンカデボラ ルドマン
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(投稿者:トーリス・ガリ) パーソナリティ マイナ トリア ライラ リリー ライラのエクレアだいずかん、だい1かい目はじまるよー! どんどんどんぱふぱふー 始まりましたねー 文字だけだと読者の方には伝わりませんけれど、ライラさん実はずっと落ち着きが無かったんですのよw うんうん。で、早速聞きたいんだけどさ、このコーナーホントにお菓子食べられるっぽいんだけど え、そうなんですか? ホント!? ホント!? あら、ライラさんも聞いていなかったんですか? 聞いてなかったー! あの、山本さん……あ……あ、はい……あ、本当みたいですわね(カンペ 山本君ナイス! 山本君ナイスだよ! でも考えてみると実際に食べてみないとわからないのもありそうですし、当然といえば当然ですよねw トリア嬉しそうだなーw え、あ……あははは……うん……嬉しいw マイナも嬉しいんでしょ? 微笑んでないでさ お恥ずかしい話なんですが……実は甘党なんですのw じゃあさっそく読む! 読まないと食べられないもんね! P.N.白亜の鴉:拝啓 初秋の候、皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。つきましては「よもぎ饅頭」に御菓子言葉をお願い致します。いま食していただけの思いつきですが、お返事いただければ幸いです。かしこ ヨモギってなに? 東ルージアの薬草って言えばいいかな、例のお店でも売ってました げー、おくすりなの? 薬草だから美味しくないとは限りませんわよ? だってライラおくすり嫌いなんだもん いちご味でごまかして飲んだりするんだ?w そんなことないもん! ……あ、すみません。よもぎ饅頭、用意していただけます? あ、もう来ましたわねw あ、これ可愛いー ……うーーーぃゅーーぅ………… 警戒心丸出しですわ;; ライラいらないならボクが食べるぞー! 最初のおたよりからコレで大丈夫なのかなぁ;; こういう時は前に出る人がいませんと、ですわ……美味しそうですし、わたくしからいただきますわよ? 失礼して…… どうですか? ……アンコが入っていて美味しいですわよ、そんなに警戒しなくても ん……うん、おいしい。これ好きかも んー、お茶が欲しくなっちゃいますねーw ……うぅ……じゃあ食べてみる …………どう? ライラこれ大好き!!! なんてまぶしい笑顔なんですの!? バックにひまわりがたくさん咲いてます! なんかわかんないけど卑怯だ! もう1こちょーだい! 現金な!!! あ、でももう無いみたいですよw;(カンペ えー、じゃあ次のおかしにするー ライラさん! このコーナーの目的! 目的! モクテキ? お菓子言葉お菓子言葉! そっか、うー……じゃあね…… ライラのすきなおくすりのおまんじゅう! 「お饅頭」って入れてしまっていいんですの?;; まぁまぁ、私達が手を出すよりライラちゃんの好きなようにさせてあげましょうよ ……まぁ、それもそうですわねぇw; おー、トリア大人ー じゃあ次いくよー P.N.エントリヒの鉄壁:この間もらった、りんごを、お願いします。 りんごもってきて! 持ってこーい! お二人ともただ食べたいだけじゃありませんか!;; あはは……まぁ、食べたらちゃんと考えてね?w; おー、なにこれ、おもしろい! これウサギの形なの? この皮の部分が耳なの?(カンペ あー、コレも可愛いw よくできてますわねぇ、これどなたが切ったんですの? え、山本さん!?w(カンペ へえー、山本さんすごーいw もょもとくんカテイテキだな! ねー、これどこのリンゴ? え、何? 山本君んちって農家なの?www(カンペ じゃあこれ山本さんのご実家の? すごいあまーい! ホントに甘いね。あとコレ多分すっごいおっきいよね。この切ったの全部合わせたらどれくらい? わたくし達の掌ほどはありそうですわねぇ……あ、ライラさん食べ終わりました? うん! もうおかしことばも決まったよ! あ、じゃあ発表してもらう? 次のもあるしどんどんいこう! まんまるであかくてあまくておっきいもょもとくんのママの味!! 長ッ! あはははw; 固有名詞出しましたわよ。出された本人は親指立ててますけれど 次いこ次いこ! あ、そだね 本当に考えてます!? ライラさんただ食べたいだけですわよね!? リリーさんも! P.N.MG相棒:俺、チョコバーが好きなんだけどさ、チョコバーのお菓子言葉でも頼むよ。配給物に入ってるあれがたまらない。つい任務中にかじっちゃうんだ。 ライラもチョコバー大好き!! もってきて!! もう王道だよね王道! 早く持ってきて!! もうダメだ……このコーナー多分もうダメだ…… だってまだ初回なんですのよ……? このコーナーの趣旨が…… おいひいー! おいひいー! ただ、このコーナーになって初めてライラちゃんとリリーちゃんの仲がいいんですよね…… それは大いに結構なんですけれど…… もう1本ある? え、無い? じゃ次! 次ぃーッ! P.N.しゅーか:この よぉぐると なるセイヨウデンライのぎゅうにゅうをつかったあまいおかしにかっこいいなまえをおねがしまするり ヨーグルトだヨーグルトー! どんどん持って来ーい! …… …… おいひいー!! おいひいー!! …… …… 次ぃーっ!!! P.N.ワルイース:今朝目が覚めたら枕元に『モッツァレラチーズをトマトにからめた細切りちくわラーメン風味の南国キウイあんみつ味レーション』と書いた紙のついたナニカが俺の靴下に入れて置いてあった。しかも小さく『自信作』とか書いてある。作った本人に聞いたら『敬老の日ですから』と言われた。……とりあえず俺は色んなことにツっこむ前にこの生物兵器を兵器開発部に持っていくことにした。その前にこのコレにふさわしい名前をつけてくれないか。礼と言っちゃ何だがよければあんたらにも少しやるよ。 もってこーい! 持って来ーい! ……………… ……………… ……………… ……………… どうしましたの? 食べませんの? ……なんか、だってこれ……何? お菓子ですわ。さあ食べてくださいませ …………ライラにあげるよ、ライラ司会だし …………リリーの方がおねーさんだからリリーにあげる ………… ………… ……はぁ;; ……;; …………待てよ、お姉さんっていうなら一番年上なのマイナじゃん …………あ、そっか、じゃあマイナ食べて! ご冗談、先程ドサクサに紛れてわたくしとトリアさんのチョコバーとヨーグルトを取り上げて美味しそ~うに召し上がっていらっしゃったではありませんか ……;;(マイナさん微笑まないで、怖いから) ……じわぁ~(涙目 …………じわぁ~(涙目 う……;;;;;; ……じわわぁ~(涙目 …………じわわぁ~(涙目 ああ~~~もぉ~!! わかりましたわよ!! コレはわたくしが食べますわよッ!!!(涙目 え!?!? わーい♪ やったー♪ いいんですか!? コレ凄く怪し……あ、じゃなくて……個性的というか……;; その代わり! チョコバーとヨーグルトと、それとこの次から出てくるお菓子言葉は真面目に考えてくださいませねッ!! はーい♪♪ で……ではいただきます…… -ナレーション・エントリヒ皇帝- 世界の初めは 虚無だった 虚無があり 混沌が生まれた 混沌はやがて統べられ 秩序が生まれた 秩序は栄え 成長した 成長の陰で 秩序は統べられることを拒み始めた 秩序を統べた者も遂には没し 秩序は混沌へと還り滅びた 後に残ったのは 初めと同じ虚無だった ……あなたは…………お母……さん……?(ばたーん! マイナさん!! 大変だ! マイナが死んじゃった!! マイナ! マイナおきてよー!! ………… どうしよう……ボクのせいだ…… リリーちゃん……? ボクが! ボクがマイナにあんなこと言ったから!! ライラもマイナに食べてって言った…… うっ、ぐすっ……う…… 落ち着いて! こんなんで死なないから普通! だってコレ普通じゃないじゃん!! プププーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! ……あ……マイナさん;; こんなところで死んでしまったら伝説になってしまいますわ!!! マイナ生きてたぁ……! 大体兵器開発部に持っていった物がどうしてこんな所にあるんですの!? そもそもレーションはお菓子ではありません!! よかったよー!! ブチますわよ! グロリアで! 山本さんも涙拭かないでください! 皆さんも感動するところじゃありませんわ!! ……;;(マイナさんの口から「ブチます」なんて初めて聞いた……) はぁ……もういいですわよ、約束さえ守っていただければ。とりあえずこのレーションを処分して、まずはチョコバーのお菓子言葉、ライラさんお願いしますっ チョコ……の……えっと……チョコのおいしいの! うわぁー;; はい次……ああー、もうなんだか頭がうまく回りませんわ……次なんでした? ヨーグルトだよ ライラちゃん、ヨーグルトのお菓子言葉は? 牧場の朝!!! !!!!!! それはダメですわ!! 商標名!!! もっと他にあるでしょ!? ね!? それはヤバイよ! 流石にヤバイ!! ……うーん、じゃあねえ…… 牧場の……牧場の………………牧場の牛乳のおいしいの!! 本当に真面目に……あ……眩暈が…… マイナさん、さっきのレーション相当効いてるみたいですね;; とりあえずさ、そのレーションのお菓子言葉付けとこうよ…… 命名不可…… あー! マイナだってまじめにかんがえてなーい! アレはお菓子ではありませんわ……それどころか食べ物ですらありません……毒ですわ毒 一応作った人の事考えましょうよ、マイナさん;; 考えた上ではっきり申し上げました。もう作らない方がいいんです、世界平和のために……次、お願いします P.N.空の人(楼蘭のサラリーマン):アルトメリア伝来の「ちょこぶらうにー」とエントリヒ伝来の「ばあむくぅへん」にお菓子言葉を付けてください。 二ついっぺんに来ましたわ;; こうくるとは思わなかったなぁw; コイツよくばりだなー!w そういうこと言っちゃダメだよ;; コイツとか言っちゃダメ;; まぁいいじゃん、二ついっぺんに食べられるし。あ、来た来た 私の分、さしあげますわ……今は何を食べても身体壊しそうで 顔蒼いですよ?;; じゃあライラチョコブラウニーもらった! じゃあバウムクーヘンもらうー! いただきまーす! 元気だなぁw; おいしいね うん、おいしいね お、おいしいね…… わたくしのことはお気になさらず……進行の方お願いしますわ え、あ、はい;; えっと、これって近くのお店にあったのかな どれ? このチョコブラウニー……え、バウムクーヘンもですか?(カンペ え、あるの? 知らない あんまり有名じゃないですから。裏の方にあるお店 おわったらいこー! よし行こー! はいはいw; それじゃあライラちゃん、そろそろいいかな? あ、そうだったw ……じ、じゃあチョコブラウニーからね;; ……チョコのおいしいの! それさっきと同じ!;; そっか、じゃあねえ…… チョコのふわふわのおいしいの!! …… じゃあバウムクーヘンは? バウムクーヘンはもう決まってる! ぐるぐるのおかし! あ、いくらかまとも…………あ、でもなぁ……(ロールケーキとか出てきたらどうするんだろう) でも何? ううん、なんでもないw; じゃあ次ー! え?(カンペ えー? もう終わりー? そうみたいだね;;(なんか疲れたよ……) むー、じゃあライラのコーナーおわりー。こんどはクッキーたべたいなー また目的がずれた;; ……(ぐったり
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天王寺璃奈 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 璃奈「私のボードに精液ぶちまけた人は今すぐ名乗り出て」 璃奈 他 詳細 短編・サスペンス 20171119 璃奈「ファーストキスはボードの裏で」 璃奈・愛 他 詳細 短編・りなあい 20190728 愛「りなりー!?やめっ」 璃奈・愛 詳細 短編・あいりな 20200202 あなた「皆で璃奈ちゃんにご飯を作ろう」 璃奈・虹ヶ咲・あなた 詳細 ほのぼの・りなハー 20200223 璃奈「しずくちゃんって、かすみちゃんのこと好きなの?」 璃奈・しずく 他 詳細 短編・しずかす・あいりな 20200324 璃奈「あの元気な愛さんが」 璃奈・愛 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20200405 璃奈「愛さんは表情豊か」 璃奈・愛 他 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20200419 璃奈 「愛さん……っ……苦し…い……!」 愛 「…………。」ギュウウウ 愛・璃奈 詳細 短編・エロ・あいりな 20200531 璃奈「私と愛さんの夏休み」 璃奈・愛 他 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20200812 璃奈「私はシュレーディンガーの猫」 璃奈・愛 詳細 ほのぼの・シリアス 20200914 璃奈「璃奈ちゃんボード」 しずかすりな 詳細 短編・友情 20200929 かすみ「昨日ママとお洋服買いに行ったんだけどね」璃奈(私、親と買い物とか行ったことないな) 璃奈・かすみ 他 詳細 しんみり 20201006 璃奈「はんぺん連れてった人……」 かすみ「え? はんぺん?」 璃奈・かすみ 詳細 短編・ほのぼの・りなかす 20201012 璃奈「キミトデート」 璃奈 詳細 短編・恋愛・画像有 20201110 侑「璃奈ちゃんのライブ見たいな!」璃奈「!?///」 璃奈・侑 詳細 短編・ゆうりな 20201114 璃奈「愛さんにもっと激しくされたい…」 璃奈・愛 他 詳細 短編・コメディ・りなあい 20201117 璃奈「彼方さんを雇いたい」 彼方「ええっ!?」 璃奈・彼方 他 詳細 かなりな 20201117 璃奈「安価でみんなとつながりたい」 璃奈・果林 詳細 短編・安価・りなかり 20201122 かすみ「ごめん!りな子のスマホの画面割っちゃった……」璃奈「え……?【璃奈ちゃんボード『ぶち殺す』】」 かすみ・璃奈 詳細 短編・コメディ・りなかす 20201123 璃奈「ごめんなさい。こういうとき、どんな顔すればいいのか分からないの」 せつ菜・璃奈・虹ヶ咲・侑 詳細 短編・コメディ 20201127 【SS】璃奈ちゃんボードの裏側 璃奈・侑 他 詳細 短編・ほのぼの・ゆうりな 20201129 璃奈「繋がりたい」 璃奈 他 詳細 20201204 侑「クソ雑魚の汚名返上だよ!」璃奈「がんばれー」 璃奈・侑 詳細 短編・ほのぼの・ゆうりな 20201205 せつ菜「侑さん、またスープを作ってきましたよ!!」璃奈「!?」 璃奈・侑・せつ菜・彼方 詳細 短編・ほのぼの 20201206 りなちゃんデート「初夜」 璃奈 詳細 恋愛 20201207 璃奈(…終わった) 璃奈・愛 詳細 短編・ほのぼの・コメディ・あいりな 20201210 【安価SS】璃奈「大変なものをつくってしまった……」璃奈ちゃんボード『アワアワッ!』 璃奈・果林 詳細 短編・安価・りなかり 20201228 しずく「璃奈さん?」璃奈「PVの編集にあたってちょっと」 しずく・璃奈 詳細 短編 20201228 璃奈「笑える話」 璃奈・虹ヶ咲 詳細 短編・シリアス・感動 20210101 璃奈(愛さんの匂い) 璃奈・愛 詳細 短編・あいりな 20210101 璃奈「部室に行ったらエマさんが寝てた」 璃奈・エマ 詳細 短編・りなエマ 20210103 歩夢「あれ?璃奈ちゃん一人?」璃奈「うん」 歩夢・璃奈 詳細 短編・ほのぼの・あゆりな 20210104 璃奈「重ねてきたら」愛「ここにいたの」 璃奈・愛 詳細 シリアス・鬱・友情・あいりな 20201226 璃奈「璃奈ちゃんボード『SCP-910-JP』」 璃奈・侑 他 詳細 短編・コメディ 20210110 侑「果林さんお疲れ様!ドリンク持ってきたよ!」 果林「あら、気が利くわね♪」ゴクゴク 侑(よし!飲んだ!) 璃奈・侑・果林 詳細 短編・カオス 20210110 璃奈「侑さん、押すと対象が自分に甘えてくるスイッチできたよ」 侑「やったー!」 侑・璃奈 詳細 短編・ゆうりな 20210114 せつ菜「久しぶりに羽が伸ばせそうです♪」璃奈「それならうちに来て欲しい」 せつ菜・璃奈 詳細 ほのぼの・せつりな 20210116 璃奈「愛さんボード『しくしく』」 璃奈・愛 詳細 友情・あいりな 20210115 璃奈「果林さん。ジャンケンしたい」果林「ジャンケン? いいけど、どうしていきなり」 璃奈・果林 詳細 短編・コメディ・りなかり 20210119 果林「あら、実家から電話だわ」 果林・璃奈 他 詳細 短編・コメディ・りなかり 20210120 璃奈「私とせつ菜さんのぬいぐるみ作ってみたんだけど」せつ菜「結構可愛いですね♪」 璃奈・せつ菜 他 詳細 ほのぼの・せつりな 20210205 侑「わっ!そこで赤コウラ来る!?」璃奈「ふふふ」 璃奈・侑 詳細 ほのぼの・ゆうりな 20210209 侑「璃奈ちゃんの家に来たつもりだったんだけど」璃奈「ここは>>3だよ」 璃奈・ミア 他 詳細 安価・りなミア 20210210 侑「みんなでサイコパス診断しよう!!」かすみ「なんですかそれ?」 璃奈・虹ヶ咲・侑 詳細 ホラー 20210212 璃奈「あ、あのぬいぐるみいいなぁ」せつ菜「あのクレーンゲームのやつですね!?任せてください!!」 璃奈・せつ菜 他 詳細 短編・コメディ 20210212 璃奈「しずくちゃん、これを見て」しずく「これは、テスト?」 璃奈・しずく 詳細 短編・ほのぼの・しずりな 20210213 侑「作ってるの、間近で見てたけどすごかったよね!」璃奈「璃奈ちゃんボードのこと?」 侑・璃奈 詳細 短編・ほのぼの 20210214 【SS】しずく「璃奈さん、今日もお家泊まりに行っていいかな?」璃奈「いいよ」 しずく・璃奈 詳細 短編・ほのぼの・友情・しずりな 20210215 【SS】璃奈「浅希ちゃん、すき」 璃奈・浅希 他 詳細 あさりな 20212022 あなた「エマさんの母乳と彼方さんの唾液と私の精子をブレンドしたミルクを使えば最高のエスプレッソが作れると思わない?」璃奈「は?」 あなた・璃奈 他 詳細 ふたなり・コメディ・カオス 20210223 璃奈「ぱふぱふ…何だろう?」 天王寺璃奈・虹ヶ咲 詳細 短編・ほのぼの 20210302 かすみ(B76)「りな子!おっぱいが大きくなる薬作って!」 かすみ・璃奈 他 詳細 短編・コメディ 20210318 璃奈「彼方さんの抱き枕になった」 彼方・璃奈 詳細 かなりな・ほのぼの・短編 20210326 愛「ハァ~~~~~(クソでかため息)」璃奈「」ビクッ 愛・璃奈 詳細 短編・コメディ・あいりな 20210329 璃奈「お願い。そこをなんとか」 遥「ダメです」 璃奈・遥・彼方 詳細 ほのぼの・はるかなりな 20210330 璃奈「できた。食べると私のことが恋愛的に好きになるチョコ」 璃奈・かすみ 詳細 短編・りなかす 20210419 璃奈「だめ。」栞子「いじわるです...」 璃奈・栞子 詳細 短編・りなしお 20210504 歩夢「侑ちゃん……どうして……」璃奈(歩夢さんが泣いてる……!?) 璃奈・歩夢 詳細 短編・あゆりな 20210512 璃奈「かすかす、お手」 かすかす「わんっ」 璃奈・かすみ 他 詳細 短編・ほのぼの・コメディ・りなかす 20210515 【超短編】璃奈「侑さんの手、すき...」キュッ 璃奈・侑 詳細 短編・ゆうりな 20210611 璃奈「歩夢さんの匂い、好き」 璃奈・歩夢 詳細 短編・微エロ・あゆりな 20210703 璃奈「白紙の地図」 璃奈 他 詳細 しんみり・友情 20210703 璃奈「>>3、すき。」 璃奈 他 詳細 短編・安価 20210709 愛「りなりーとのエッチってつまんないんだよね……」 璃奈・愛・侑 詳細 シリアス 20210702 しずく「私が溺れるのを見ててほしいの」璃奈「はい?」 しずく・璃奈 詳細 短編・微エロ・しずりな 20210730 【SS】璃奈「果林さん、みつけた」 璃奈・果林 詳細 短編・ほのぼの 20210809 璃奈「ここはどこ...?」 璃奈 詳細 短編・ホラー 20211007 璃奈「宮下愛 完堕ち ガニ股スクワット 下半身丸出し 腋汗」カタカタ 璃奈・愛 他 詳細 短編・エロ・コメディ・あいりな 20211030 璃奈「愛さんと二人で年越し」 璃奈・愛 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20220108 侑『親が実家に帰省してるから家に1人で暇なんだよね』 侑(あ、間違ってグループにLINE送っちゃった・・・・・・) 侑・璃奈・せつ菜・かすみ 詳細 コメディ 20220104 愛「レズ風俗ニジガサキ?」 愛・璃奈 詳細 R-18・恋愛・あいりな 20220101 璃奈「ふー…これで最後の練習」 愛・璃奈 詳細 あいりな 20220216 璃奈「しずくちゃん、誕生日おめでとう」ハッピー しずく「ありがとう璃奈さん♪」 璃奈・しずく 詳細 短編・ほのぼの・しずりな 20220403 璃奈(あれ……もしかして、痴漢……?) 璃奈 他 詳細 短編 20220405 りなかすのss 璃奈・かすみ 詳細 短編・ほのぼの・りなかす 20220409 璃奈「胡蝶の夢」 璃奈・歩夢 詳細 短編・ミステリ 20220410 璃奈「エマさんエマさん、福引きやってる」エマ「本当だぁ」 璃奈・エマ 詳細 短編・ほのぼの 20220416 しずく「…私って臭いのかな…」 しずく・璃奈 詳細 短編・安価・コメディ・しずりな 20220429 璃奈「お母さんへの贈り物」 QU4RTZ 詳細 短編・ほのぼの 20220508 エマ「あれ璃奈ちゃん、今日のボードはどうしたの?」 エマ・璃奈 詳細 短編 20220509 璃奈「名前は、高咲侑。」 璃奈・侑 詳細 短編・パロディ 20220515 璃奈「あれは…」ノレcイ´=ω=) スヤァ 璃奈・彼方 詳細 短編・顔文字・ほのぼの・かなりな 20220531 璃奈「あ、雷」愛「えっ!?かかか雷ぃ!?」 璃奈・愛 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20220703 【SS】AI.exe 璃奈 他 詳細 短編・シリアス 20220803 璃奈「できた、押すと侑さんが歩夢さんのことしか考えられなくなって一生一緒に居たくて仕方なくなるほど依存するスイッチ」歩夢「!?」 璃奈・歩夢 他 詳細 短編・コメディ・ゆうぽむ 20220808 璃奈「親戚の男の子を預かる事になった?」 璃奈、ショタ 詳細 りなショタ 20220815 璃奈「ユウプラス」 璃奈・侑・虹ヶ咲 詳細 短編 20220912 少女「えーん!えーん!」璃奈(あ、あそこで子供が泣いてる) 璃奈 詳細 短編・しんみり 20221011 璃奈「出来た。SS作成を支援するアプリ」 侑・璃奈 詳細 短編・アプリ有 20221030 璃奈「しずくちゃんの多汗症が治まる代わりに、デリケートゾーンが凄く蒸れるボタン」 璃奈・しずく 詳細 短編・安価・微エロ 20221101 【SS】璃奈「流れ星に3回お願い事を言ったら願いが叶うらしい 」 璃奈 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20221214 愛「りなりー知ってる?Switchのソフトって舐めると チョー苦いんだって!」 璃奈 他 詳細 短編・コメディ 20230103 彼方「あれ、璃奈ちゃんだ…」 璃奈・彼方 詳細 短編・ほのぼの・かなりな 20230216 璃奈「出会い厨釣って安曇追分駅に放置する」 璃奈 他 詳細 短編・安価・コメディ 20230303 璃奈「これは、侑さんだけの時間を停止するスイッチ」ポチッ 侑「えっ!? 璃奈ちゃ」 璃奈・侑 詳細 短編・コメディ 20230321 ニジガク絵本「りなりーの贈り物」 璃奈・虹ヶ咲・侑 詳細 短編・ほのぼの・画像有 20230529 璃奈「読書の秋」 璃奈・かすみ 他 詳細 短編・コメディ 20231006 璃奈「しずくちゃんがぷるぷるしてる…」 璃奈・しずく 詳細 顔文字・コメディ 20240124 ランジュ「璃奈、ビュッフェに行きましょ!」璃奈「食べ放題、すき」 璃奈・ランジュ 詳細 短編・コメディ・ランりな 20240126 愛「マックいこっかりなりー」璃奈「マック、すき」 璃奈・愛 詳細 短編・コメディ 20240110 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
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88 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 04 10 01.73 IwqkrfQN0 ろと は れれれる の へや を のぞいた! れれれる は ぐらまあなねーちゃん を 5にん ほど はべらせている! ろと は へや に はいった! ろと「れれれる さん! いいかげん に してください!」 れれれる「なに が じゃ」 れれれる は たけはら ばり に いいはなった! ろと「カサンドラ を じぶん の もの に する なんて!」 れれれる「じゃあ でてけば おれ は ここ で びじょ と くらすもんね」 ろと「まおう に いっし むくいて おくさん の かたき を とるのでは なかったん ですか!」 れれれる「あー むり むり。 おまえ が いれば カサンドラ せいあつ しても せけんてい よかった けど もう いいよ。 どっか いっても」 ろと「あなた は かわって しまった・・・!」 ろと は カサンドラ の むら を でた! 229 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 13 21 33.20 IwqkrfQN0 ろと は りあるかんらくがい に はいった! パンツまるみえ「あら かわいい ぼうや ね おねえさん と ぱふぱふ しない?」 ろと「いえ、 けっこう です。 しつれい」 よびこみ「にいちゃん ここは てめぇ みてぇ な ガキ が くるところじゃ ねえんだよ」 ろと「すぐ かえりますんで」 ろと は りあるかんらくがい を さんさく した! ろと「もう ここには いない のか・・・。」 ??「おにいさん よってかなぁい?」 ろと「!! きみ は・・!」 もとそうりょおんな「ろと さん・・・・!」 もとそうりょおんな は きまずい かお を した! ろと「・・・・。」 びしょうねん「おう。 ちゃんと はたらてんのかあ?」 ろと「・・・・。」 238 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 13 25 54.82 IwqkrfQN0 もとそうりょおんな は ストリートバイター に てんしょく した!(していた) ろと は びみょう な かお で りあるかんらくがい を でた ろと「・・・いろいろ あるよね。」 ろと は めめめも の むら へ かえって きた! おおさま「おお ゆうしゃ よ! ひとり で かえって くるとは なさけない!」 ろと「・・・・。」 246 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 13 35 34.20 IwqkrfQN0 ろと は じんざいはけんじょ へ むかった! こばやし(いもうと)「あら ゆうしゃ さま なかま が ほしい の かしら?」 ろと「ええ せつじつ です。」 ろと は めんせつ を おこなった! おんなひしょ「 せんとう は できませんが おちゃ は いれます」 べんごしおとこ「 そんけい するひと は ちち です」 トップブリーダー「 かわいい ものには みさかい ありません よ?」 ろと「いまいち。」 ろと は ひとり で めめめも の むら を でた! 259 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 13 44 39.10 IwqkrfQN0 ろと「せめて せんし とか まどうし とか いないのかな」 ろと は ぶつぶつ いいながら あるいた! ろと は やばんなるおとこのさいてん の かいじょう に はいった! ろと「とうぎじょう かな? これ は なかま を みつける チャンス だ!」 くそあつくるしいおとこたち が あらわれた! ろと「うっうわあああああ」 3じかん が たった! ろと は なにか を うしなった かお で かいじょうそと に でた ろと は ふらついている! 279 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 13 54 00.56 IwqkrfQN0 ろと は 20000G の ぎゃらんてぃ を てにいれた! ろと「・・・・・。」 ろと は おおさか の まち に はいった! ろと は るんぺん に 20000G を あげた! るんぺん「おおきに おおきに」 ろと は おおきに の いみ が わからない! 294 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 13 59 29.52 IwqkrfQN0 ろと は おおさか の まち を でた! るんぺん が たのみも しないのに ついてきた! るんぺん「へへへ」 ろと は ひとり に して ほしかった!! こんごうりきしぞう が あらわれた! ろと の こうげき! こんごうりきしぞう に 3 の ダメージ! ろと は かいつうのいたみ の のろい に かかって ちから が でない! ろと「く・・! おじさん! にげ るんぺん は にげだした! ろと「・・・・・。」 314 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 14 08 14.26 IwqkrfQN0 こんごうりきしぞう の こうげき! ろと は 89 の ダメージ! こんごうりきしぞう は ちから を ためている! ろと「これまで か・・・。」 ろと は かんねん した! ろと「おかあさん おおさま めめめも の みんな すまない」 335 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 14 14 22.61 IwqkrfQN0 しんりゅう の くちからかいこうせん! こんごうりきしぞう は こなみじん に なった! ろと「・・・!」 おこここ「あれ? ろと さ いや、 ろと じゃないか」 ろと「おこここ さん! そっち の かた は?」 おこここ「あー、 ともだち? でも たすけたんで これで かしかり なしな」 ろと「え、いや、 かし の つもり だった わけじゃ・・・。」 おこここ「あー、いいから いいから。 じゃ まおう でも たいじ してくっから」 ろと「・・・・。 あ、 がんばって ください・・・。」 360 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 14 21 33.60 IwqkrfQN0 しんりゅう は ろと を みている! おこここ「しんりゅう さま。 いきましょう。」 しんりゅう は ろと を じっと みている! おこここ「え?」 ろと「あの・・・ なにか?」 しんりゅう「なかなか いい め を している しょうねん だ」 しんりゅう は ちがいのわかるやつ な じぶん を えんしゅつ した! しんりゅう「さあ、ぼうけん に いこうか ろと。」 ろと「え? いや おこここ さん は・・・。」 おこここ「・・・・・。」 しんりゅう「おまえ と いて も つまらん。」 おこここ「え・・・いや、 あ、 すいません。」 しんりゅう が なかま に なった! ろと「おこここ さん も いっしょ に いきましょう!」 391 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 14 33 22.14 IwqkrfQN0 おこここ「いや、 いいっすよ・・・。 おれ とか つまんないし・・・。」 おこここ は つまらぬいじ を はっている! ろと「ぼく は この なんにち か おこここ さん を さがして いたんです!」 おこここ「え? なんで? あ、 なんでっすか?」 ろと「おこここ さん は ほおって おくと しんぱい で・・・。」 おこここ の ぷらいど は こなごな に なった! しんりゅう は ふきだした!「なさけない やつ」 ろと「だから しんりゅう さん と おこここ さん で まおう を!」 おこここ の なか で なにか が きれた! おこここ は ろと に きくいちもんじ で きりかかった! 422 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 14 40 56.11 IwqkrfQN0 おこここ「としした の くせに! としした の くせにいいいい!」 しんりゅう は おこここ の こうげき を はないき で かえした! おこここ「!!」 ろと「おこここ さん・・・。」 しんりゅう「この ボーイ は けが を している おれ が あいて に なろう」 おこここ「びいやああああああ!!」 おこここ は おうごんのあれ を ふんしゅつ した! ろと「ふ ふたりとも やめて ください!」 しんりゅう「おれ に さしず する な!」 ろと は しんりゅう の ばっくはんどぶろお で ふきとばされた! 450 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 14 48 56.14 IwqkrfQN0 ろと は すれすれ で いしき を たもって いる!! おこここ「ご ごゆるされませえええ!!」 おこここ の こかん は こうずい けいほう だ! しんりゅう は なんか どうでも よくなって いる! というか りふじん に ひと を なぐりたく なっている! おこここ は ふるえている! ろと は たちあがった! ろと「すいません!」 ろと の こうげき! しんりゅう は ろと の けん を うけとめた! しんりゅう「ぬん」 ろと の せいけんキング オブ パンクラチオン は ふんさい された! 472 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 14 54 54.43 IwqkrfQN0 しんりゅう「ごみめら め」 おこここ「びいやああああ!!」 おこここ の めいとうきくいちもんじ は あやしく ひかった! きくいちもんじ の たましい が おこここ に かたりかけた! きくいちもんじ「あきら めるな! いまいちど あのとき の ゆうき を みせろ!」 おこここ「けん が しゃべったあああああ!! びいやああああ!」 おこここ は きくいちもんじ を たにぞこ に なげすてた! 504 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 15 02 14.80 IwqkrfQN0 ろと と おこここ は まるごし だ! しんりゅう は やるき を なくした! しんりゅう「つまらん なあ きみら は しぬよろし」 しんりゅう は おこここ に かみのぶれす を はいた! ろと は おこここ を かばった! ろと は ひんし の じゅうしょう を おった! おこここ「え!? あ! たすかった!」 おこここ は しんトンズラS を つかった! とても はやい! おこここ は にげること に せいこう した! しんりゅう は おこここ を おいかけた! ろと は ひとり おいていかれた! 526 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 15 06 46.21 IwqkrfQN0 ろと「これ で よかった んだ」 ろと は き を うしなった! ま。 が あらわれた! 547 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 15 10 42.82 IwqkrfQN0 ま。「また いきだおれ? はやり かしら・・・。」 ま。 は ろと を だきおこした! ま。「すごい けが じゃない! ていうか このこ かわいく ない!?」 ま。「まえ の やつ とは おおちがい! あの かお は なし よね」 ま。 は ろと を つれてかえって てあてした!(みっかみばん) 574 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 15 17 35.54 IwqkrfQN0 ろと「ここ は・・・。」 ろと は め を さました! ま。「あ! め を さました のね!」 ま。 は おこここ の とき と あきらか に たいど が ちがう! ま。「あなた は りあるかんらくがい の ちかく で たおれてたのよ。」 ま。「あたし が しごと で とおり かからなかったら やばかった わ!」 ま。「きず も てあて に すごく くろう した わ!」 ま。「そして あたし は びしょうねん が だいすき だ わ!」 ろと は また へんなやつ が でてきた と ためいき を ついた! 618 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 15 24 23.14 IwqkrfQN0 よる に なりました。 ま。 が にじりよって きた! ろと は おびえている! ま。 が したなめずり を した! ろと は おびえている! ま。 は いやらしいえみ を うかべた! ろと は なやんでいる! 648 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 15 30 14.48 IwqkrfQN0 ろと「ごめんなさい!」 ろと は ま。 に あてみ を くりだした! ま。 は き を うしなった! ろと は ま。 を ベッド に ねかせ いえ から だっしゅつ した! ろと は せいけんキングオブパンクラチオン を おもいだした! ろと「おおさま に なんて いえば いいんだろう」 683 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 15 38 10.08 IwqkrfQN0 ろと は かわり の ぶき を さがす けつい を した! でも とりあえず めめめも の むら に かえった! おおさま「おお ゆうしゃ よ! せいけん を ふんさい されるとは なさけない!」 ろと は わかって は いたものの ピクッ と きた おおさま は ほうぶつこ から しんけんマーガリン を もってきた おおさま「はい これ」 ろと「・・・・・。」 721 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 本日のレス 投稿日:2006/09/21(木) 15 47 08.79 IwqkrfQN0 ろと「なんて ぱわあ だ!それ で いて せんさい で この てざわり と いったら!」 ろと は うっとり した! ろと は ひとり で 「かてる!」 とか いった ろと(じぇんとる) の のうりょく(52にちめ) LV23 HP 328 MP 178 ちから 299 すばやさ 266 たいりょく 324 かしこさ 550 かこの きずあと 1 とくぎ かみ をも おそれぬ いちげき ぼうけんのしょ 4 おしまい ぼうけんのしょ に きろく しますか? →はい いいえ
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「皆々様!よくぞ集まってくれましたー!」 僕の友達、青木佐和子ちゃんは、私の為だとかで麻雀パーティーを開催してくれた。 「いえーい・・・・」 そう言う僕はあまり乗り気じゃなかった。なぜならば。 「いえーーーい!!」 「どんどんぱふぱふー」 このパーティーには二人の男性が居たからだ。 一人はスポーツマンタイプの黒髪短髪体育会系、もう一人は茶髪ロンゲの遊んでそうなの。 開始早々から飛んでもないハイテンションで、それだけで僕は着いていくのがやっとだった。 「まずは自己紹介からーー!はい!」 と、佐和ちゃんは張り切って声を上げる。 「○×体大の修造です!ほら、もっと熱くなれよ!!」 暑苦しい程の熱意を迸らせるのは黒髪短髪体育会系の修造君。 「○□大のエイジだよん!よろしくね!えっと、君は?」 佐和ちゃんが紹介を促す前から僕に名前を聞いてきた馴れ馴れしい茶髪ロンゲの遊んでそうなのはエイジ君。 「ほら、そこ!手ぇ早すぎ!はい!ほらほら!」 と、背中をパンパン叩かれてケホケホと咳き込んでいると、3人の視線が僕に注目する。ううう・・・恥ずかしい・・・。 「えと・・・えと・・・・"私"は・・・藍那・・・です」 くっはーーー!とエイジ君が身もだえすると、佐和ちゃんの顔を見てこう言った。 「佐和子さー、ほんとにお前の友達なわけ?俺、すっげー感動した!」 すると、佐和ちゃんはジト目でエイジ君を睨んで 「あんた、殺(やら)れたい?」 「いや!いやいやいや!!どっちも簡便!!!」 半笑いにもマジメにも取れる感じで佐和ちゃんの提案を拒否した。 「え・・・どっち?って?」 僕の素朴な質問に修造君はにやーと顔を緩ませて耳打ちしてくる。 「それはね・・・・」 「ほら!そこ!!こっそりいちゃいちゃしない!ゲームはまだ始ってないの!」 修造君は佐和ちゃんにそう釘を刺されて、がっはっは!と笑いながら僕から離れる。 「と、言うわけで、自己紹介も終わったことだし・・・・早速始めましょ、ほら、藍那、こっちくる!」 佐和ちゃんは立ち上がって僕の手を掴むと、強引に引っ張って部屋の外へ連れて行こうとする。 「えっ?えっ?な、なに!?」 「ほら!折角呼んだ男の子をほっぽらかして、一人黙々麻雀するつもり?だめだよねーいけないよねーサプライズは最低限の義務だよねー?」 なにをわけのわからないことを・・・佐和ちゃんは昔からこうだ。 とか考えていると、ぽいっと部屋から放り出されてしまった。 「じゃーん!これなーんだ?」 「せ、セーラー服?って、なんで二着も!?」 「うふふふふ!あんたも着るの☆」 「えーーーーーーー!!」 廊下に僕の叫びがこだました。 仕方なくセーラー服に着替えて、再び部屋の中に戻ると、男衆から歓喜の声が上がる。 そんな視線に僕が顔を熱らしていると、修造君が目をキラキラさせて僕のほうを見ているような気がした。 「セェラァ服を~~ぬ~が~さ~ないで!びっくりどっきりお色気脱衣麻雀大会の開始ーー!!どんどんぱふぱふーーー!!」 おぉぉぉぉ!!と雄たけびを上げる男衆に対して、僕はえぇぇぇぇぇ!と悲痛な叫びを上げた。 かくして『セェラァ服を~~ぬ~が~さ~ないで!びっくりどっきりお色気脱衣麻雀大会』が開催された。 しかし、麻雀となれば僕にも勝算はある。 佐和ちゃんと二人打ちで鍛えた腕は伊達ではないのである! 「む、むむむ。これで・・・・倍返しだぁぁぁぁぁぁ!」 と、何処かのシローさん張りの台詞で捨てハイをバチーンと卓に叩きつける。 僕はその瞬間を見逃さない。 「ふふ。ふふふふふふ!おやおや、ありがとうございます。ロンです☆」 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!はこったぁぁぁぁ!!!」 乗りに乗りまくった僕の配パイは、実は麻雀素人だったエイジ君の服をあっという間にひん剥いていく。 一方体育会系の修造君は経験者だったのかかなり検討している。 タンクトップにジーパンを維持したままその丸太のような腕を露にさせているにとどまっている。 「あーん・・・修造君のそれ、見たいかも!ロン!」 「げ、マジかよ!ありえねぇぇぇぇ!!」 ここぞとばかりに飛び出した佐和ちゃんの役マンは薄い生地のタンクトップを指名。 そして、鍛え上げられた胸元が露となった。 我々女性陣(一人にょた)は何一つ脱いでは居ない。 佐和ちゃんと僕のやりたい放題の戦場と化していた。 「ちょっとぉ、藍那手加減くらいしてあげなさいよー」 「佐和ちゃんこそ」 「む、お、俺がんばる!熱くなれ!もっと熱くなれーーー!!」 「あぅあぅあぅ・・・俺もうまっぱなんだけど・・・・」 女性陣の脱衣に燃える修造君と既に恥ずかしいものを身をかがめて隠しているエイジ君。 「俺頑張るよ!藍那ちゃん!俺藍那ちゃんの脱衣シーンみたいな!!!」 「やだ。だって負けるの悔しいからだめだもん」 「も、も、も、萌えてキターーーー!」 どうやら乗りに乗っている僕の発言は迂闊だったらしい。彼の煩悩の炎に油を大量にぶちまけてしまった。 そして、戦況は思わぬ事態へと発展していった。 「だっしゃーーーーー!!ろん!ロン!RON!!」 「う、うそ・・・」 「えっへへへへへ!藍那ちゃんのスカーフいただきまーす!」 流れるだろうと思われる捨てハイの流れからは読みきれなかった闇ロンが僕へと炸裂した。僕も元男だ。と勇気を振り絞ってスカーフを取り去る。 「よーし!次はどこだ!どこにする!」 「お、俺も応援しちゃうぞーー!」 崖っぷちすら飛び降りたエイジ君は、修造君となにやらアイコンタクトを行うと、次の局面もなにやら怪しい流れへと変貌していく。 (まずいわね、藍那。奴ら、連携を始めたわ。このままだとこっちも危ういわよ) (そ、そんな!) しかし、佐和ちゃんの声は何処か楽しそうだった。対して僕は段々とその余裕が無くなっていく。 「あ、あぁ・・・・そんな!」 「きたぜ・・・ぬるりと・・・!」 修三君の顔が何か尖ってきたような気がする。そんな彼にスカートを指名される。散々エイジ君を3ループ程ひん剥いてきた僕にそれを拒否する事もできず、指名されるままスカートを脱ぎ出すしかなかった。僕の顔が今までに無いくらいの熱を帯びて、視界がぼやけてくる。 「うっ・・・うっ・・・・うぅ・・・」 3ループ目のエイジ君は遠い目をしながらもこう言った。 「焼かれながらも・・・人は・・・そこに希望があればついてくる・・・!」 ちょっと!どこの闘牌伝説ーーーー!?やばい、やばいよこれ。二人の男達がどんどん変貌していく!ま、負けていられるか! 「ふ、ふん!3ループも負けていて何が希望よ!絶望よ!マイナス千円・・・いえ、マイナス1万円よ!それがあなたの男の価値です!」 「がーーーーーーーん!!あわあわあわ・・・俺もう帰りたい・・・助けてください・・・」 しなしなしな、と萎れた植木の様にしなびていくエイジ君。しかし、そんなエイジ君にすかさず修造くんのフォローが入る。 「命乞いなど・・・自分のプライドまで明け渡すな!失うものなど、服だけでたくさんだ・・・!胸を張れ・・・!手痛く負けた時こそ・・・胸を・・・!」 「あ、ああ!!ありがとう・・・修造!俺、もっと熱くなる!!」 「くっ・・・・!」 その声の主は佐和ちゃん。ワナワナと震えて何かに耐えているみたいだった。 「だーーーーー!!私をのけ者にするなーーー!3人だけで楽しんでんじゃないわよーーーーー!!」 すると、大騒ぎして服を脱ぎだす佐和ちゃん。あっという間に真っ裸になって、男二人の視線を釘付けにする。 露になった胸元はツンと上を向く見事なマスクメロン。腰から足先まで見事な曲線を描いている。 「もういいわ!あんたら二人とも・・・・覚悟なさい!!」 「うぉーーーー!」 「ひ、ひぃぃぃぃぃ!!」 熱い雄たけびを上げてがっつく修三君。何か悪い夢でも思い出したかのように頭を抱えて青白くなるエイジ君。二人は対照的だったが、ふたりまとめて相手してやんよ!とベッドへダイブした。 ここから先は僕の口からでは形容しがたい。あまりの驚愕の事態に、僕はそれを呆然と眺めているしかなかった。そして、事も次第にエスカレートし、僕は恥ずかしさのあまり、部屋の隅っこで体育座りで身をすくめていた。 「はっはっ!うあ!!」 「あら、もう出ちゃったの?もうすこし頑張りなさいよ」 「む、むりだって!」 「だーめ!エイジはもう枯れ果ててるんだから、修造!あんたが気張りなさい!」 「ひ、ひぃぃぃ!!」 「ほら!元気にしてあげる」 佐和子は、修造の萎えた肉棒を乱暴に掴むと、それを口に含む。ちゅっぽじゅぽといやらしい音が部屋に響き渡り、それを聴覚で捉えた修造はあっという間に息子を元気にさせる。 「いっちょあがり」 「くぅっ!す、すげぇ・・・!!」 「まだ、本番はこれからなだもんねー」 「くっ、毒を食らわば皿まで・・・!S・E・X・・・セックス!やぁってやるぜ!!」 第5ラウンドの開始である。修造は佐和子の体を強引に仰向けにすると、佐和子の秘部をまさぐって壷の入り口の位置を確認する。そして、その上部にある突起を親指で確認すると、親指に絶妙な振動を与えつつ、それをヴァイブレーションさせる。 「あっ!んんんんんん!!」 「まだまだ!」 親指のヴァイブレーションを維持したまま、壷の入り口の位置を確認した人差し指と中指は十分な湿り気を確認すると、それを一気に差し込んだ。 「はうっ!んああああああ!!」 「へっへっへ!熱くなれ・・・もっと熱くなれよ!!」 「はぁん!す、凄い・・・!い、今までで一番いい・・・かも!!あんっ!」 実はゴールドフィンガー修造だった彼は、その強弱を上手に調節しながら佐和子を絶頂に導いていく。 佐和子の両手はベッドのシーツを快楽から耐えるかの様に握り締め、足先はピンと爪先立ちで腰を浮かせては落とし、浮かせては落としている。 「あっ!あ!んんん!!はっ!い、いい!お○んこいっちゃ・・・イッちゃう!!」 その声を聞いた修造は、はぁはぁっ!と呼吸を荒げながらもラストスパートをかけた! 「あぁ!!んんんん───!!」 佐和子の体が一瞬硬直したように固まると、太ももが修造のゴールドフィンガーを力強く挟み込む。そして、 彼女から声にならない甲高くも細い声が上がり、下半身がビクンビクンと跳ね上がる。 それを佐和子が絶頂を迎えたというサインと受け取り、修造がゴールドフィンガーの動きを止める。 佐和子の目は空ろで、口元からはだらしなく涎をたらしている。時折「あっあぅ!」と喘いでは下半身もだらしなく蟹股に開いたままビクンビクンと痙攣させていた。 「いっしょあがりだ。どうだ!」 「はぁ・・・はぁ・・・うふふふふ・・・・やってくれるじゃな・・・あんっ・・ないの」 佐和子は、よいしょっと体を起こすと、悦に入る修造の体を力いっぱいに押し倒す。 「あんっ!・・・・ふふふ・・・・まだ、感じてる・・・けれど、まだ始ったばかり・・・よね?」 「な、なんだこの女は!!!」 「理由はお解りよね・・・?あんたにはここで何度も果ててもらうわ!」 アッーーーー!と修造からだらしない声が上がって、その言葉の通り、何度も何度も果てていた。 「く、狂ってる・・・がく・・・」 ついに修造が枯れ果てた。 「あら、もう終わり?でも、欲頑張った方かしら?」 室内は男と女の異様な熱気と臭いで充満していた。 僕はそんな一部始終を耳で聞き取り、竦めた足をモジモジと動かしていた。下半身に貯まる卑猥な感覚に少しでも耐えるために。 「ん~~っと・・・藍那?大丈夫?」 「・・・・・・」 「ゴメンね・・・ついかっとなっちゃって・・・・折角、藍那のためにセッティングしてあげたんだけど・・・・やっちゃった☆」 「いいよ・・・・別に"僕"、最初からそんなつもりなかったし」 軽い風だがアレでも反省しているのだ。彼女なりの照れ隠しなのだ。 「けど・・・・!」 「けど?」 「佐和ちゃんのあんな所見たくなかった!」 僕の感情は爆発した。彼女は・・・・僕の気持ちを何も分かっていない。 だから、こんな男達を用意して・・・・こんなこと・・・・! 「え・・・・と、どういう意味?」 「まだわからないの!?僕は・・・僕は!ずっと佐和ちゃんの事が好きだったのに!!」 「・・・・・・」 佐和ちゃんは何も言わなかった。驚いて身を固めていたが、表情はどこと無く複雑な感じだった。 「やっぱ、そうだったんだ」 「え?」 僕は佐和ちゃんの意外な答えに耳を疑った。 「知って・・・たの?」 「そりゃ、そうよ。昔から、あんたはずっと私にべったり。おち○ちんが、こーんな小さなときからね」 「なぁ・・・!」 僕は顔を熱らすと、佐和ちゃんははぁ・・・とため息をついて言葉を続けた。 「あんたがそんなウブだからイケナイの。女の子は何時までも待ってくれないのよ?」 「・・・・・・」 「こうこうしてる間に、あんた女の子になっちゃったじゃない?アタシ、あーあーって感じ」 そ、そんな!佐和ちゃんが、僕・・・を? 「じゃ、じゃあ!じゃあ、どうして・・・・!」 「・・・・・そんなの決まってんじゃない。あたしもアンタのこと好きだったから!ずっと襲われるの待ってたんじゃない!」 !!そ、そんな・・・・そうだったなんて・・・・最後の方は少し下品だったけど、佐和ちゃんも僕の事が好き・・・だったなんて・・・。 僕は・・・・僕は・・・・ 「馬鹿だ・・・・うっ・・・うあ・・・うわああああああん!!」 唐突に襲ってきた激情に僕は抗う事もできずに目頭を熱くさせて泣き喚いた。頬には沢山沢山、熱いものが流れ落ちていく。 「ほんと、馬鹿よ・・・」 そう言って、佐和ちゃんは僕を優しく抱き寄せた。暖かかった・・・。 「ふふ、こっち来なさい」 「うん・・・・」 「まったく・・・どっちが元男なのかしら」 「佐和ちゃんは最初から女の子だよ・・・・」 佐和ちゃんは黙って僕のセーラー服を脱がせていく。 僕は下着だけの姿になったが、自然と恥ずかしくなかった。逆に嬉しかったのかもしれない。 けれど、顔がどんどん熱くなっていく。 「綺麗ね、男も女も知らない体・・・・純潔っていうのかな?」 「・・・・・・」 「汚したくなっちゃったかも☆」 その言葉を皮切りに、佐和ちゃんが動き出した。 佐和ちゃんの手が僕の肢体へと伸びる。そして、小さなぽっちを人差し指の内側で優しくノックする。 「あっ!」 本当に優しかったそれに、頭が麻痺するような刺激が前進に駆け巡る。 「わお。すごい」 「え・・・・?」 「凄い感度ね」 「ええ!?」 自分でしたときのそれは、こんなものでは無かったと思う。ただ、小さなぽっちがピリピリと疼くだけだった。 「もうだめ、脱がしちゃう!」 佐和ちゃんはそう言うと、ブラジャーを置き去りにしたまま僕のパンツに手をかけて一瞬で剥ぎ取った。 「ブ、ブラは取らない・・・の?」 「やーよ、藍那の胸の形は女の理想系だもん。見たらショックでアタシが萎えちゃうじゃない」 「そーなの・・・?」 「もぅ!二度も言わせないで!とりゃ!」 「ひゃう!!」 今までに上げた事のない女の子な声が自分から上がる。 「藍那」 「佐和・・・ちゃん?」 「アタシたちのセックス見て、濡らしてたでしょ」 「なっ!?」 図星を突かれて一気に顔から湯気が上がるのがわかった。 「ふふふ、ねぇ、藍那。男だった時ちゃんとしこってた?」 「えぇ!?そ、そんな!そんな事・・・!」 「ないって?ふふふ、本当のこと聞きたいなー」 優しく耳元で囁かれて嘘を貫きとうせなくなる。 「1度だけ・・・」 「う、うそ・・・・」 「ほ、ほんとだよ!でも、なんか凄い罪悪感で・・・・佐和ちゃんに綺羅割るかと思った!」 「あんた・・・アタシを想像して・・・・また何と言うか・・・・普通の男なら、好きな女の顔にぶっかけて悦に入るもんでしょ?おかしいんじゃないの?」 「!!そ、そんなことない!」 「まぁ、いいわ・・・あんた、女の子に生まれ変わるために生きてたようなモンだったんでしょ・・・・もうそう言うことにするわ」 か、勝手に結論付けないで!まだ何も言ってないのに!! 「なのに・・・・女の子のここは・・・・こーんなに大洪水!」 そのとき、じゅるじゅるという音が聞こえて、下半身にありえない衝撃が走る。腰が自然に浮き上がって太ももで佐和ちゃんの頭を挟み込む。 「かはっ!!あぁぁぁぁぁぁ!んんん!くぅ───」 一瞬にして意識が真っ白になった。それが元に戻りそうになるたびに、下半身から全身に電気が走ってまた意識が真っ白になる。 そして、下半身からちゅうっと言う音が聞こえたと思うと── 「ふぅんん~~~~~~~~~~~~~~!!あっ!」 僕の意識が途絶えた。 「ん・・・」 気がついたたら部屋は薄暗かった。 体を起こすと、いつの間にかベッドに寝かされていたらしく、胸元から掛け布団がずり落ちた。 周囲を見渡してみると、もう誰も無い。 テーブルにはトンシーマットと呼ばれる薄いジャン卓と牌が転がったままだった。 「みんな・・・帰ったんだ・・・・」 そこでふと我にかえる。 恐らく意識を失う前は、佐和ちゃんとあんなことやこんなことを・・・・というか一方的にやられてたはず。多分。 男の子がいる前で!! そう思うと顔がやけに熱くなってくる。 下着姿のまま一人身もだえしていたので、一気に体が冷えてきてしまった。 ううっとぶるぶる体を震わせてしまう。 そして、冷静になってから、一度自分の股間にてを這わせてみる。 綿生地のサラリとした感触と、ざらざらとした感触がそこにあった。 「本当に・・・やってたんだ・・・」 すると、ガチャっと突然部屋の扉が開かれて、佐和ちゃんが入ってきた。 寝巻きにするようなTシャツとハーフパンツのラフな格好で濡れた髪をタオルで水気を取りながら足でどけしと扉をしめる。 「あー起きたんだー」 「・・・・・・佐和ちゃん・・・・」 僕が不安げに佐和ちゃんを上目遣いで見上げると、彼女は優しく微笑んで 「大丈夫、処女はしっかり守ってあげたから☆」 「なっ!!」 空気が読めない人!僕は心でそう叫ぶとぷいっと顔を背けた。 熱りの冷めた意識では下着姿ではあまりに滑稽だったので、もと着ていた服に着替えてベッドに腰掛けていた。 その脇には佐和ちゃんが少し間を置いて座っていた。 薄暗い部屋のなか、佐和ちゃんの体からお風呂上りの香りが漂ってくる。 自分も体の臭いが気になって、くちゃくちゃになった髪の毛を指先で大丈夫かと確認してみる。 ついでに臭くないかとその指をにおってみた。 「くんくん・・・」 「あはは・・・・ごめんねー一人だけお風呂に入っちゃって」 「ん、いいよ。そんなの」 佐和ちゃんとの間に妙な間が発生した。 なんだか、佐和ちゃんから発せられるオーラみたいなものがそうさせているように感じられた。 「あのね、藍那」 「なに?」 「あたしね、好きな人がいるんだ」 「!!」 気を失う前の佐和ちゃんの会話を思い返してみる。 自分に対してはどうだった?好きだ。ではなく、好きだった。では無いか? ならば、好きな人がいる。これは一体何を意味するというのだろうか!? 「ごめんね、藍那じゃないんだ。別の人。あたしさーこんな性質だからさ、つい色んな男とやっちゃうんだけどさ、もうこういうのもヤメにしようと思ってるんだ」 「・・・・・・」 藍那じゃない。僕じゃない。じゃあ一体誰?誰なの? 僕の心の中に嫉妬のようなドス黒い感情があふれ出していく。 「ほんとにゴメンね、でもね・・・・・藍那の所為なんだよ?あたしも、あんたが女の子になっちゃってホント動揺した。いっそのこと襲ってしまえばよかったなんて、何度も後悔した・・・・忘れようとした」 「・・・・・・・」 「でもね、やっと楽になれたの。藍那の気持ち聞いて、そんで今好きな人と本気で一緒になりたいって思った」 「うぅ・・・・・」 「彼にね、大学卒業して就職できたら・・・・結婚しようって・・・・プロポーズされたんだ。本当に嬉しかった。こんなアタシを本気で好きになってくれてるんだって・・・・」 「うぅ・・・あぅぅぅ・・・・」 「でも、彼にはまだ返事をしてないんだ」 「あぅぅ・・・・え・・・・?」 「あんたの所為よ」 期待と不安が入り混じっていた。この先に続く言葉が希望か、絶望か。 「でも、あんたのおかげ」 「うぅぅ・・・・うあぁぁぁぁん・・・・」 その言葉はおそらく、ごめんなさい。あんたのおかげで彼のプロポーズを受ける決心がついたよ。だろう。 辛かった、正直辛かった。泣き叫ぶほどに辛かった。でも、佐和ちゃんの嬉しそうな声は・・・・嬉しそうな声だけはとても嬉しかった。 「もう・・・泣かないでよ・・・・」 「だってぇぇぇぇ!!」 「ねぇ、藍那。これからさ、アタシのことなんてきっぱり忘れて、新しい恋人を探して、ね?」 「むりだよぉ!そんなの、できないよぉ!!」 「・・・・ホントに困った子・・・でも、アタシ彼に返事する。はい。って」 佐和ちゃんの言葉の一つ一つが僕の心に突き刺さっていく。痛くて痛くて心が砕けそうになる。 「あたしが言える筋合いじゃないんだけど、失恋して、失恋して、次頑張っていい人見つけて・・・・ね?」 「さわちゃん・・・・」 「アタシだって、苦しかったんだから」 「ごめんね・・・さわちゃん・・・・」 「いいの・・・今回謝るのはアタシ!ごめんね。そして、ありがとう」 2年の月日が過ぎ、大学も無事卒業。そして、佐和ちゃんの結婚式を迎えた。 式場には私も呼ばれた。佐和ちゃんは沢山の友人に囲まれてとても幸せそうだった。 そして、私の傍らにも一人の男性がいた。 ○×体大を卒業して晴れて体育教師になった修造君だった。あの後、何度も頭を下げれれて困り果てた私は、じゃあお詫びにという事で何度か食事にも連れて行ってもらった。 私はあの後、佐和ちゃんの助言を下に、恋人というものを模索してみる事にしたのだった。その後、彼の暑苦しい猛アピールを受け、半ば強引なその熱意を受け止めてみた。 私が元男であることも告げたが、そんな事は気合で払拭したらしく、一緒に乗り越えてくれた。 そんな事もあり、今彼が隣にいる。 「いよっ!熱い!熱いよ!二人とも!!」 彼の馬鹿でかい声が会場に響き渡る。 それを聞いた佐和ちゃんは、ありがとーー!と。 そしても私も。 「ありがとう」と── 「おわり」
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キースのこごえるふぶきが134。氷が弱点みたい -- 名無しさん (2010-04-10 21 26 15) 9より参戦。モーモンに続いてカワイイモンスター系。回避率は高い模様。 赤技『ばける』。相手チームのモンスターorプレイヤーに変身し、変身した相手の技を使って攻撃する(どうみてもモシャスです。はい) 青技『たつまきおこし』。右手に持つ葉っぱでたつまきを起こして敵全体を攻撃。風属性ありかも。 -- とぅぇぇぇ (2010-04-10 21 29 47) PVで勇者&マネマネと組んでるのはコイツかな? -- 名無しさん (2010-04-10 22 52 25) では、ばけるが第3の技になるのでしょうね。 -- クズ (2010-04-10 22 54 26) ↑間違えました。すみません。ばけるが変化するのでしょうね。 -- クズ (2010-04-10 22 55 39) たぬきなの?だぬきなの? -- 名無しさん (2010-04-26 21 59 03) ばけるはモシャスやマネマネと別の耐性テーブル? -- 御免ライダー (2010-04-26 22 04 17) そうだよ -- 名無しさん (2010-04-27 07 30 19) 技は両方特技の可能性り 化ける派 -- 名無しさん (2010-04-27 18 28 58) ↑ ミス 化けるは物理もブレスも呪文もありえない 風おこしはどう見ても特技。 -- 名無しさん (2010-04-27 18 30 12) 弱点じゃないが打撃がよく効くぜ。あとは植物だからか炎に弱いぜ。 -- シャクナゲ (2010-04-27 20 25 59) おそらくミニモンだと思う。風林火山で1000言った -- 名無しさん (2010-04-27 20 47 38) ばけるで状態異常までコピーしたぞ -- 山 (2010-04-27 21 57 10) 賢者LV99のマジカルメイス(+ドラゴンの杖)のヒャダルコが190を超えました。氷呪文にも弱いはずです。 -- 名無しさん (2010-04-28 18 27 02) デスゴーゴンは同じ技で180程度だったのでデスゴーゴン氷耐性が低いようです。 -- 名無しさん (2010-04-28 18 30 34) HPは538ですね本当にと思うなら敵チームデスゴーゴン•ぐんたいがに•ポンポコダヌキのチームがいるのでデスゴーゴンとぐんたいがにのHPを引いて見てください。 -- 聖騎士•レクサール (2010-04-28 20 17 18) 風耐性あり。獣神拳であまり -- 名無しさん (2010-04-29 12 55 09) 続き あまり聞いてないぞとアナウンス。 -- 名無しさん (2010-04-29 12 55 42) 暗黒ゾーンでよく飛んだのでバルシーラには弱い模様。 -- 蘇りし亡霊 (2010-04-29 17 46 13) ばける成功率高い。3回中3回変身した。 -- 名無しさん (2010-04-29 18 34 11) たつまきおこしです -- ドラゴン (2010-04-29 21 35 54) もしかして「ポンポコだぬき」だったりする? -- 名無しさん (2010-04-30 01 05 45) ボブサップより弱い -- クールポコ (2010-04-30 13 43 24) マネマネよりも強い(当たり前) -- ゾーマンマ (2010-04-30 13 51 26) ↑↑↑ぽんぽこだぬきです -- 名無しさん (2010-05-02 10 28 29) 「ばける」で変身した主人公の「四連撃」は1回行動でした。 -- トマト (2010-05-07 16 14 55) なんでだろう?バグか? -- GTO (2010-05-07 20 31 31) 第三の技はポンポコダンス。状態異常の効果でいろいろな効果があった。 -- 蘇りし亡霊 (2010-05-14 19 40 56) やはりミニモンですね。「必殺技:勇者終結!?」組んだときにHPアップが2回発生しました。にしてもこのチーム、火力もへったくれも無いチームなのであくまでネタとして楽しんで下さい。それとポンポコダンスが他にも状態異常あるみたいですが自分は相手がつられて踊りました。 -- 名無しさん (2010-05-15 02 40 16) ポンポコでみとれている、呪文耐性低下を確認 -- BOB (2010-05-15 07 08 30) 青が風攻撃になってるんでマネマネより使えるかと思ったら、やたら呪いに弱い。 -- いてつく波動砲 (2010-05-15 07 09 30) 「みとれている」のは確かSPゆうわくの踊りやぱふぱふの状態異常だった気がしますが、もしかすると全ての状態異常からランダムになるとか・・・でしょうかね。 -- 名無しさん (2010-05-16 12 53 13) 2回ラプソーンに化けてた。マネマネよりなりやすいのかな?? -- 獣 (2010-05-16 22 25 32) この前、エルギオスに化けて、鞭の効果で動けなくなっていた。SPの状態異常状態はマネするのかも。 -- クズ (2010-05-17 18 26 08) どうせならこの微妙に高いかしこさを有効活用できるような技がほしかった。 -- カケル (2010-05-17 20 03 07) 相性は解析終わったみたいだけど、第3の技の色が無いってことは勇者専用なのかな?一応ページは勇者専用ってことにしますね。 -- 名無しさん (2010-05-19 23 58 34) たつまきおこし威力はひくいね -- ゾウマ (2010-05-20 16 38 52)