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イナズマイレブンにとっては常識な状況。 ぷよぷよでも超次元である。 超次元なのといえば サタンが太陽を巨大化したり ぷよが降ってきたり 電車でイースター島とかにいけたり それどころかパスポートなしでイースター島に行けたり(イースター島はチリ、どう考えてもリアルではパスポートが必要) フェーリの占いが確実に当たったり 海をお菓子にしたり プリンプに電車が無かったり ハーピーが某乱暴者並に音痴だったり 初代フィーバーのアルルの目が青かったり ぷよぷよ7でフィーバー主人公達やアルルの服が変わってたり 突然謎の敵性宇宙人みたいなヤツがいたり ガイコツがお茶飲んだり 魚がダンスしたり と日常でも超次元なところがある。 その中で6つ目の者は綱海が怒る事である。いや、怒るじゃ済まされないだろう。 3、4個目についてはパスポートや飛行機などが描かれていないため自動的にそうなる。 一見「実はパスポートとか使ってるけど省略したんじゃね?」とかの声が上がりそうだがぷよぷよ7の事なので現実を意識してないと思われる。 パスポートや飛行機を使ってないことに変わりはないのだ。 また作中に関係なくても ぷよぷよ7がDSだけ早く発売、内容でインパクトを落とす アミティのせいでSEGAが批判される などと色々超次元。このゲームはフツーじゃない。 この言葉でそのうちイナイレ同様「超次元だから」なんて理由もあるかもしれない。 悪事・悪状況→鳩山のせい 精神的問題→レッツダンシング! 以上の事含める全て→超次元 で解決できる時代がいずれ来るかもしれない。
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冒険の魔導師アルル レアリティ ☆7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル効果 味方全体の攻撃力減少、回復力減少を解除し、2ターンの間、このカードとこのカードに隣接するカードの攻撃力をm倍にするさらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える Lスキル効果 味方全体の攻撃力を5倍、体力を3.5倍、回復力を2.5倍にし、通常攻撃時のみあかぷよを4個消すごとにスキル発動ぷよ数を4個減らすさらに通常攻撃時のみ連鎖係数を1.2倍にする とくもり効果 味方ターン終了時、味方全体に最大体力のn%の回復(とくもりサポートスキル、いつでも発動) コスト 68 解説 2023年4月24日より開催の「10周年記念フルパワーガチャ」で登場。 レアリティが☆7のみのフルパワーキャラクターで、とくもりとっくんが新登場初日から解放されている。 『ぷよぷよ〜ん』でのデザインが元になっており、とくもりチェンジ後のフルパワースキル演出で登場するルルーとシェゾも『ぷよぷよ〜ん』の服装になっている。 連鎖ボイスも『ぷよぷよ~ん』(というかコンパイル時代)の「えいっ→ファイヤー→アイスストーム→ダイアキュート→ブレインダムド→ジュゲム→ばよえ~ん(*1)」である。 残念ながらスキルは『ぷよぷよ~ん』の特技「るいぱんこ」ではなかった。 他にダメージボイスが「やったなー」であるなど、全体的にコンパイル時代を意識したボイスになっている。 ステータス たいりょく こうげき かいふく ☆7 Lv120 9146 3118 445 スキル 味方全体の攻撃力減少、回復力減少を解除し、2ターンの間、このカードとこのカードに隣接するカードの攻撃力をn倍にする さらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える ノーマル:攻撃力10倍 発動条件は40個 フルパワー:攻撃力11.5倍 発動条件は55個 デバフ解除+隣接エンハンス+連鎖のタネ。 隣接エンハンスはフルパワーだと登場時点ではトップの倍率と強力。 単体連続攻撃化キャラなどと組み合わせたい。 リーダースキル 味方全体の攻撃力を5倍、体力を3.5倍、回復力を2.5倍にし、通常攻撃時のみあかぷよを4個消すごとにスキル発動ぷよ数を4個減らす さらに通常攻撃時のみ連鎖係数を1.2倍にする ステータス強化はトップクラス。 連鎖係数をアップするため、通常攻撃はより強化される。 あたり&プーボなどよりもスキル発動ぷよ数を減らす数を多く、スキル加速力はトップクラス。 難点として、スキルが隣接エンハンスなのでリーダーにするとスキルの対象が減ることがある。 単体連続攻撃化など、自身を強化するキャラと組み合わせる場合、相手が単体ならダメージはそれほど下がらないが、テクニカルクエストなど敵が複数登場する場合は倒し損ねる場合もある。 とくもりサポートスキル 味方ターン終了時、味方全体に最大体力のn%の回復 回復割合はレベルと同じで、Lv.1で1%、Lv.10で10%になる。 発動条件はいつでも発動。 何の条件もなく毎ターン回復可能な扱いやすいサポート。 コンビネーション ヒロイン ガールズ 初代メンバー 本家アルルと同様。 高コスト帯キャラの例に溺れず本家とは別キャラ扱いのため、コンビネーションが乗る。 デッキ考察 評価
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あかラミット あおラミット みどりラミット きいろラミット むらさきラミット レア度 ☆4~5 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 3ターンの間苦手属性の相手の攻撃力低下 Bスキル能力 なし Lスキル能力 味方自属性のこうげきUP コスト量 10,16 変身合成 ☆4→☆5: 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ぷよぷよクロニクルで最初に出会う雑魚キャラクターで、某ドラクエでいうところのスライムに相当する。 ステータス スキル 3ターンの間、苦手属性の相手の攻撃力をn%減少させる。ぷよ消し30個。 ☆4で50%、☆5で60%減少。 リーダースキル 味方自属性のこうげきUP。☆4で1.5倍、☆5で1.8倍。 魔導学校シリーズの劣化版であり、基本的に使うことはないだろう。 コンビネーション 「ふんいきトーク」のみ。そこまで使い勝手は良くないか。 評価 一言で言えば、ハムタスシリーズとともに、ぷよぷよクロニクルコラボガチャのハズレのためにわざわざ用意されたカード。 ハムタスシリーズとあわせて排出率が27%もあるため、10連を引いた人は図らずも複数手に入れてしまったはず。 しかし、☆5までしか育たないし、5属性色違いで同じ絵だけでなく、☆4から☆5に変身させてもまったく絵が変化しないのは ぷよクエ3年半の歴史において一度も無かったものであり、位置づけがよくわかるのが切ない。 魔導学校シリーズを持っていない超初心者でなければ、図鑑埋め程度の用途しかないのであきらめよう。 余談 元のゲームでは無属性の「ピュアミット」もいるが、ぷよクエには登場していない。 各カード解説 あかラミット あおラミット みどりラミット きいろラミット むらさきラミット
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しろいマール レアリティ ★6~★7 タイプ たいりょくタイプ・単体 コスト 52,64 スキル 通常 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を7.5倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない フルパワー 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を10倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない リーダースキル 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にするさらに6個以上の同時消しでフィールド上の色ぷよをあおぷよ優先で5個「プラス状態」にし、味方全体にこのカードの「かいふく」×4の回復 バトルスキル なし CV 河 実里夏 概要 2022年の「ぷよの日記念 フルパワーガチャ」で初登場し、★7も実装された。 マールの本来の姿で、『ぷよぷよテトリス2』のアドベンチャーモード終盤で登場した。 「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、自身の弟にあたるスクエアスを創ったが、彼の幼稚さが原因で記憶と心を奪われた上に洗脳されたことで「時空のバグ」の姿に変化した。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 5330 2270 320 ★7 Lv.120 9061 3064 432 同じたいりょくタイプのめくるめくアリィ(★6)に近いステータスを持つ。 「たいりょく」に下降補正がかかる青属性キャラでありながら、9000を超える体力を持ちつつ★7でも耐久力は十分ある。 自動回復するリーダースキルを発動するため、たいりょくタイプとしては「かいふく」もそれなりに確保されているが、その代償に「こうげき」が低く、フルパワーキャラとしては低い数値になっている。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 通常 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を6倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない 40 フルパワー 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を8.5倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない 55 ★7 通常 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を7.5倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない 40 フルパワー 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を10倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない 55 あんどうりんご・スペース☆エコロと同様の「とくべつルール」を発動するが、あんどうりんご・スペース☆エコロと異なり、3個で消える効果は発動されず、連鎖係数の倍率はそれらを上回るが、フィールドリセット効果や通常攻撃扱いといったステージ効果に阻まれる弱点要素も共通している。 スキル発動後、だいれんさチャンスのように、フィールドがとくべつルール専用の「連鎖のタネ」に入れ替わり、なぞり消し代わりのぬりかえを1回行うと1ターン進んで新しいフィールドにリセットされる。 塗り替えができる個数は通常のなぞり消し数と同じ5個で、チャーミードラコのようななぞり消し増加リーダースキルや、グレイスやフィンレイなどのなぞり消し増加スキルを発動すると、塗り替えができる個数は増えるが、4個で消える点は変わらないため、活かせる可能性は限られている。おそらく、なぞり消し数減少効果も受ける。 塗り替えの方法は、かいぶつシリーズと同様で、制限時間はないが、任意配置ができない仕様になっている。 これまでの連鎖のタネ変換スキルと異なり、ハートBOXを消すのではなく、あおぷよにぬりかえて消すことで連鎖が始まる。 連鎖のタネには、ハートBOXとプリズムボールが1個ずつあり、連鎖する場合はこの2つをなぞると連鎖が始まり、全消しになる。スキルの都合上、1連鎖目は通常の4個消しと全く同じしょぼい効果になっている。色ぷよは5色あるため、最大限に利用するにはワイルド化スキルや発生数値増加スキルを事前に発動しなければならない。 最初は塗り替えスキルが発動されるため、他のとくべつルールを除いた連鎖のタネ変換スキルの最低連鎖数が9-11連鎖だったのに対し、本キャラの最低連鎖数は12連鎖と少し多くなっている。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍、回復力を1.5倍にするさらに6個以上の同時消しでフィールド上の色ぷよをあおぷよ優先で4個「プラス状態」にし、味方全体にこのカードの「かいふく」×4の回復 ★7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にするさらに6個以上の同時消しでフィールド上の色ぷよをあおぷよ優先で5個「プラス状態」にし、味方全体にこのカードの「かいふく」×4の回復 ひやくのウィッチ、めくるめくアリィと同様のリーダースキル。 コンビネーション 「ガールズ」「ナゾ多き」 デッキ考察 評価 リーダースキルがマールと相性が良く、別キャラ扱いであるため、マールと編成したデッキをテクニカルクエストで使用できるというメリットが強く出ている。 余談 マールは、ぷよぷよテトリス2コラボで登場したキャラであり、通常のぷよフェスキャラとは異なり、スクエアスと同様にコラボイベント限定キャラとして扱われているため、通常の魔導石ガチャでは出現しない。 これは、ぷよぷよテトリスシリーズがテトリスとのコラボ作品で、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有していることから、他作品のコラボキャラと同様の扱いになっているためである(参考1、参考2)。 しかし、本キャラは「ぷよの日記念」イベントで登場しており、「おしらせ」での版権表記も「©SEGA」としか記載されていない(参考1、参考2)。 元々、『ぷよぷよテトリス』発売時のインタビューで、同作に登場した、ティ・エックス・ゼット・アイ・オー・エス・ジェイ&エル・マール・スクエアスは、テトリス・ホールディングスが版権を所有していると語ったため、マールも同作のキャラと思われていたが、今回の事例を考えると、セガがマールの版権を単独で所有していると思われる。 ※版権に関しては、ぷよぷよテトリスシリーズ・ぷよぷよテトリス2シリーズの余談の項目も参照。 初登場以降も他のフルパワーキャラと同じように再登場している。しかし、セガコラボでも登場しており、コラボイベントでしか入手できないマールよりも入手できる機会が多い。
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メニュー トップページ ひとりでぷよぷよステージ一覧敵キャラ一覧はじまりの森 ゴールドタウン ガチンコダンジョン マジカルタワー Gサタンキャッスル 試練の迷宮 フィールド変化パターン アイテム一覧はじまりの森 ゴールドタウン ガチンコダンジョン マジカルタワー Gサタンキャッスル 試練の迷宮 ふたりでぷよぷよ等記述予定なし ギャラリー コメントテスト 閲覧数 今日 - 合計 - 更新履歴 取得中です。
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東北大学ぷよぷよサークル参加したい方は下記のテンプレの内容をこちらにメールしてください。 またツイッターにリプライを送られた方も改めて以下の情報をメールして頂くようお願いいたします。 tupp.circle(at)gmail.com ↑「(at)」の代わりに「@」 【ハンドルネーム】 【ぷよぷよ歴】 【持っているぷよぷよ(※win版や20thなど)】 【実力、好きな形など】 【意気込み】 【skypeID】 質問や対抗戦希望などもこちらのアドレス、もしくは公式ツイッターアカウントへお願いします。 ※win版とはPC用のぷよぷよフィーバーのことです
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発売時期:2000年3月6日/収録号数:DS26号 対応機種:Windows/メディア:CD-ROM ジャンル:複合/シリーズ名:魔導物語シリーズ 概要説明 パネルdeばくぷよ:15パズル。 ばくぷよミステイク:間違い探し。 クリックTHEばくぷよ:残り時間の短いものから順にクリックして爆弾を潰す。 ばくぷよミステイクMOVE:間違い探し。 攻略情報
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つよいラグナス レア度 ☆4~6 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 相手単体に「こうげき」×nの属性ダメージ Lスキル能力 コンビネーション「剣士」発生時の効果n%アップ コスト量 大(14,20,28) 変身合成 ☆4→☆5 専用素材各1個(計5個)☆5→☆6 専用素材×5 解説 2013/06のギルドイベント「ぷよぷよSUNラッシュ!」で配布されたイベント報酬カード。 現在ではストーリクエスト再来で入手可能。 2015/11/18のストーリークエストより☆6が登場。 スキル効果、リーダースキルが大きく変更された。ここまでの大きな変更は初となる。 旧仕様は現在の仕様とはあまりにも差が大きく、別カード級であるため、あちらの方は強いラグナス(旧仕様)を参照。 ステータス 通常のラグナスとの違いは、こうげきタイプなので、攻撃力に特化した性能である事。 登場当時では通常のラグナスとほぼ同等の体力を持ちながら、はるかに高い攻撃をも併せ持つ、☆5カード中では極めて強力なカードとして名を馳せていた。 ☆6最終ステータスは「たいりょく3687・こうげき1969・かいふく256」 実装時点で同じ紫攻撃タイプと比べると、体力はインキョウに次ぐ2位で、攻撃はシェゾ・ペルヴィス・サキュバスに次ぐ4位と、トップクラスの性能を誇る。(なお、シェゾはつよいラグナスなどよりコストが2高いため、同コストに限れば3位) 攻撃タイプは攻撃が高い分体力が低いものが多いなか、体力と攻撃を兼ね備えるハイスペックカードといえる。 回復は低めだが他の攻撃タイプとの差は大きくても5・60といったところなので、大差はないと言ってしまっていいだろう。 スキル 相手単体にこのカードの「こうげき」×nの属性攻撃を行う。 必要なぷよは30個で、攻撃倍率は☆4で×10、☆5で×15、☆6で×20になる。 ぷよ消し30個と溜まりが早いにもかかわらず純粋倍率は単発攻撃中では最強の値となっており、なんとボス!?の18倍(3×6倍)を上回る。 他の高威力単体攻撃スキルでは、味方が揃っているという条件付きだが海賊シリーズやくろいアコール先生が実質30倍であり、森の貴族シリーズは実質36倍である。 最大威力ではこれらに及ばないがスキルの溜まりの早さやダメージが味方に左右されない点ではつよいラグナスが勝っている。 レベル最大の場合の基礎威力は、☆4で7240、☆5で20370、☆6で39380であり、 これにスキル・リーダースキルや、コンビネーションボーナス、タワーボーナス、攻撃プラスの各補正を計算すると最終的な攻撃力が求められる。 リーダースキル コンビネーション「剣士」発生時効果アップ。 ☆4で200%、☆5で250%、☆6では300%となる。 剣士にはまずまず優秀なキャラがいるものの、単色で組む場合には極端に選択の幅が狭まるのが難点。 コンビネーション ボーイズ・剣士が乗る。 本家と同キャラ扱いである点に注意。 デッキ考察 スキルは攻撃系なので、サブで使う時はスキル倍率を上げるLスキル(魔導学校など)がおすすめ。 発動の早いスキルは、着実に相手の頭数を減らすことができる。 高難易度のステージボス等に対しては少々心許ないが、道中の「間引き」とし運用することも可能。 整地や回復のペース作りにもおすすめ。 Lスキルを主軸に組む時は必然的に剣士で組むことになる。 先述どおり、単色ではシェゾ程度しか強いキャラがいないものの、 混色ならば、攻撃役に「剣士アミティ」や童話の「ウィン」「アレックス」、回復役に「オトモ」・補助要員に「火ノ門カシ」や状態異常係の「神殿エルフ☆6」を入れたりと、選択幅自体は割とある。 2番手の予備リーダーorサポーターをシェゾで補えるのも他の上昇系には無い強みである。 どうしても単色で組みたいなら、重い一撃を叩き込める「ギルバート☆6」、毒の状態異常がつく「ヤナ☆6」、ボスが黄色とわかっているなら「ペロー」が候補に入る。また「剣士クルーク」がいればつよいラグナスやギルバート等の威力を大幅にあげることができるので持っているなら必ず組み込もう。 バトル用デッキやギルイベ用の高火力デッキ(9倍パ)をダークアルル+ボーイズ4人で組むなら名前があがるだろう。 この場合、運がよければスキルが撃てるという溜まりの早さもありがたい。 クエスト用デッキでも、採用枠に余裕があればワタやシェゾ等ボーイズの一員として運用してみるのも悪くない。 評価 イベント報酬のカードとしては、かなり強力な部類。 高い基本ステータスと発動しやすく高火力なスキルから、幅広いユーザーの即戦力として期待できる。 十分にカードが揃っている上級者にとっては地味なカードだが、ステータス自体は優秀。 通常時ではさほど使わない本家ラグナスと使い分けられるのも良いポイント。 発動の早いスキルは、道中の「間引き」としてペースを保つために一役買ってくれる。 ぐいぐい引っ張っていくタイプではないが、堅実にゲーム運びを助けてくれるだろう。 それが伝説の勇者(?)のやることなのかと問われると微妙なところではあるが。 Lスキルについては、 強力な剣士を揃えるとなると混色構成に傾いていき、実用性は薄くなってしまう。 現状の剣士主軸のデッキは趣味の域を出られず、活躍の場は少ないだろう。 今後の新キャラクターに期待しよう。 結論づけると、ステとスキルを駆使した、サブカードとしての運用がおすすめ。 余談 スキル名の「ライトスラッシュ」と「ファイナルクロス」はSS魔導を出典としたもので、姿も元から大人。 SS魔導では「ライトスラッシュ」が基本攻撃、「ファイナルクロス」が超必殺技枠となっている。 基礎設定は「SS魔導」のラグナス(ぷよぷよSUN等のぷよ作品と比べて正義感が強く、王道の勇者の雰囲気を醸し出す、というよりバリバリの異世界の勇者)に近いと考えられる。 しかし、その後に新たに追加された☆6の説明テキストには「自らの名声を目的に戦っている」ことが間接的に説明されている。 この点では『ぷよぷよBOX』で事務所を開いて勇者屋をやっているような彼の性格に近く、 「世界を覆う危機から救う」ことを目的とした王道なSS魔導の彼とは別人ではないかとも推測できる。 Ver9.1.0実装のキーワードしぼりこみではぷよぷよSUNシリーズと共に「SUN」に含まれる。 他のぷよぷよSUNシリーズの亜種カード(例えば恋するセリリやバカンスのラグナスなど)は含まれない。
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XInput対応のコントローラーはぷよぷよテトリスsteam版でそのまま使用できます。 キーボード、マウスでの操作も可能です。 (※キーボードをコントローラーに割り当てるフリーソフトなどを使用すれば対応していないコントローラーでも操作可能です。) ◆Big Picture モード◆ steamクライアントの【Big Picture】モードを使用することで、手持ちのコントローラーをXboxコントローラーであるかのように振舞わせることができます。 XInputに対応していないコントローラーでもこの機能を使うことでぷよぷよテトリスsteam版に対応させることができます。 以下 Big Pictureでのコントローラー設定方法を説明していきます。 1,steamクライアントを開き、右上のBigPictureモードを選択します。 2,3,右上の歯車マーク【設定】→【コントローラ設定】と進みます。 4,自分の使う予定のコントローラー設定のサポートにチェックを入れます。 【検出されたコントローラ】から繋いだコントローラーを選び、【レイアウトの決定】を選択します。 5,左のXboxコントローラーを参考にしながら右側の項目をクリックしていき、ボタンを割り当てていきます。 ボタン数が足りない部分は飛ばしてしまっても構いません。完了したら下の【セーブ】を選択します。 コントローラー設定のアップロードはしなくて大丈夫です。 6,最初の画面に戻り、右上の電源ボタンから Big Picture を終了して設定完了です。
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