約 1,175,223 件
https://w.atwiki.jp/yugioh-vanilla/pages/702.html
【閃光の騎士】 【レベル】4 【攻撃力】1800 【守備力】 600 【合計値】2400 【特殊能力】なし 【備考】神の振り子によって覚醒済み
https://w.atwiki.jp/rds_th/pages/68.html
歌詞の特殊な読み、難読等 RDWL/RDNSナンバリング作品収録の楽曲の歌詞からです。 基本的に行単位で見て重複するものは省略しています。 + 目次 宴 謡 廻 憩 遙 綴 彩 騙 辿/誘 徒 改 薦 望 屠 奉 求 喩 密 掲 夢 伝 随 音 祀 逆 娶 奏 眇 彁 蒐 報 △ 𠷡 記 軛 Q 慄 ■ 界 縺 コメント欄 宴 幻想浪漫綺行(Another Sky Remix)そこは幻想(まぼろし)の未だ見ぬ世界 いつか夢見た「天空の花の都(あのばしょ)」を目指し 今の私を縛り付ける重力(ちから)は無く そこは浪漫(まぼろし)の未だ見ぬ世界 夜空翔けるBrazin’Star (ながれぼし) いつか聞こえたあの音楽(うた)を目指し 砂鉄の国のアリス二人だけの王国(くに)の主 月光照らすはシリアルキラー蠱惑的で幻想的(ロマンティック)な一夜を 淑女(レディ)の秘密を暴くのは 紳士(あなた)にあるまじき行いではなくて? 夜な夜な現れる殺人鬼(シリアルキラー)に 嗚呼、イケナイよ 殺人鬼(かれ)を悪戯に駆り立てる言葉 ねえ、怯え惑う者にこそ殺人鬼(かのじょ)は現れるそうよ? 霧満ちる都市(まち)の灯の中で 佇む殺人鬼(シリアルキラー) 謡 水底のメロディ誰もいない水底(ばしょ)で 陸(おか)に上がれたとしても ヤタガラスカイダイバー“融合(フュージョン)”から“対比(コントラスト)”へと “狭隘(サブタレイニアン)”から“無限(インフィニティ)”へと “限界(オーバードライブ)”から“臨界(エクスカーション)”へと “公転(レヴォリューション)”から“自立(アイデンティティ)”へと Un-Demystified Fantasy書斎の静寂(しじま)を掻き消して 胎児の夢分裂増大(からだわか)ち 鱗(はだ) アー入れ込まれたその構造(システム)に 背信(うらぎり)の 忘れえぬ物語ふるい幻想蓄音円盤(レコード)の音の向こう側から 廻 カレイドスコープ絡み合う指と指の間(すきま)から 二色以上の彩(いろ)を魅せてよ 何も理解(わか)らない、言葉だけじゃ けして容(かたち)を為さない 何も認識(しり)えない、言葉だけじゃ この幻想(けしき)のずっと果てまで それでも館は廻っているそれは優美(elegance) そして謙遜(modesty) あとは少しばかりの諧謔(wittiness) 絶対的一方通行理解(わか)るな。探るな。 忘れられた世界が顕現(あらわ)れる 行きはよくても帰りはもう幻想入り(こちらがわ)。 ヒメゴトクラブ秘(ひそか)に封を 現実(reality)と夢想(imaginary) 怪奇(uncanny)な幻想(fantasy) ねぇ、聞かせてよ嬌声(こえ)を 憩 スターシーカー甘い星型弾(こんぺいとう)のように魅力的で はては“Where no man has gone before.(さいごのfrontier)” Peaceful Distance遠く続く、空間の残響(ひびき)。 遠く続く、空間の音響(ひびき)。 遙 ささぐうた -ヒガン・ルトゥール・シンフォニー-いつかは避け難き運命(さだめ)でも Cruel CRuEL見捨てた筈の、故郷(ふるさと)の幻影 脳裏を掻き乱す脅迫幻覚(obsessioner) 懶惰(laziness) つまりはいわゆる生神停止(mind stopper) 眼窩に暗い炎(ひかり)を灯して “私は狂えるのか?” そんな “残酷な運命(cruel fate)”。 NeGa/PoSi*ラブ/コール恋物語(ごみくず)のような。 最高(さいてい)の「ラブ・コール」を! 妄想(おもい)だけが先走る 精神倒錯者(きらわれもの)のフィロソフィア 恋物語(ごみくず)のような恋がしたい 恋愛小説(ぼろくず)のような恋がしたい 多幸感(がらくた)まみれの恋がしたい 加速する勢い(きょうき)はもう 受け止めてこの幻想(おもい) 至高(さいあく)の「ラブ・コール」は 盲目の笑顔こんな声(よわいもの)に縋るしかない、 鳴り止まぬ絶叫(こえ) 愛の結論(こたえ)たる破局(catastrophe) 避け難き終幕(finale)を迎えただけ 忌まわしき瞳が映し出す愛(むいしき)の想起(refrain) devastator快楽の図式(vision)を描く 潰えない虚無(nihil)を感じては 澱んだ暗闇(あんこく)を双眸(りょうめ)に湛え そして見つけた愛しい同族(おもちゃ) 初期化(reset)するべき ********(devastator) うつろわざるものかつて、純真(ほんとう)に碧かったのは 解答(こたえ)を返さない幻想郷(せかい)の 彼方(あなた)の事がわかる気がした。 見上げる天空(そら)に この幻想郷(せかい)だけは。 彼方(あなた)とともにあるならそれでいい。 綴 ヒカリねぇ、愛しい『私の作品(Alice)』 そう、愛しい『私の代替物(Alice)』 さぁ、愛しい『私の人形(Alice)』 ああ、愛しい『私の愛娘(Alice)』 A-Yah-YAh-YaH-YAH!追い求め続けるものは形無き真実(もの) 旋風(かぜ)よ! 神風(かぜ)よ! ホンノタビビトひとつめは、魔道書(grimoire)。 ふたつめは、童話(conte de fée)。 みっつめは、新聞紙(journal)。 よっつめは、絵本(livre d’images)。 大図書館(このばしょ) いつつめは、年代記(chronicle)。 私の書斎(へや)には欠かせない。 むっつめは、学術論文(la thèse)。 ななつめは、料理本(nourriture)。 Demon Strundum「コンテニュー(やりなおし)」 パラレルスカイこんな世界(きせき)と、歩んでゆける。 客星(ほし)の、光を、今、ああ! 古い、秘術(まほう)を、今、ああ! 御阿礼幻想艶戯譚 -綴-かつて記したる感情(おもい)をめぐり 一個(ひとり)の「登場人物(ひと)」としながら 綴られる艶戯(えんぎ)は、「幻想」とさえ遊離して。 嘘と慟哭御伽の国の悲恋(こい)物語 夜盗かそれともはては妖怪(あやかし)の仕業か マッドパーティー晩餐(しょくじ)を始めるとしようか アイ・ウィッシュ・クロスフェードいつかはそう、あの星(あなた)の様に、 彩 いとおしきものに、うつくしきものにめぐりあわせた、その叢雲(くも)の小粋なはからいとしましょう。 その命(いろ)戻して、彩を生む。 どんな弾幕(わざ)よりも輝きを放てよ。 靴の音を、響かせて、その手を“我一直在这里等着你(ウォ イーツ ザイ ヅーリ デンチャ ニー)(*1)” うつくしき音色(うたごえ)を 騙 真実の詩その深い瞳(め)はぼくをまっすぐ射抜いていた。 もっともおそろしいものについて歪む有象無象(すべて)に心せよ。 “(小さな)嘘”が“(大きな)偽”を作り出してゆく。(*2) 認識(りかい)のままに、 「真実の姿(わたし)」から 躯は狸(まみ) 尾は蛇(くちなわ) 尾は狸(むじな) 手足は蛇(くちなわ)の如くにて 喚(な)く声は鵺にぞ似たりける。 幻想は我が 朋(とも)なりて その意思(かんじょう)こそが “不明(わからず)”の聖域を このわたしさえ「恐れさせて(おびやかして)」しまうほど。 伝染していくこの恐怖(かんじょう)こそが我が本質(いのち) 及びもつかぬものへ今も尚、姿を変貌(か)えていく その意思のままに、認識(りかい)のままに、 影像(かげ)を纏いながら rebellion -たいせつなもののために-一層空っぽの目をした、漂流者(drifter)。 心のどこかに深い欠損(きず)を負ったみたいで。 Fragile Idol-Worshipその直向(ひたむき)に捧げる偶像崇拝(しんこう)が 救いを求める恩人(もの)の声に。 嘘のすゝめ偽りを作り上げ、騙ること(事実を歪めて、騙ったとして)。 辿/誘 Grate Escapers赦される心算(つもり)はないと、 この高揚(たかぶり)を、否定などさせない。 還る心算(つもり)などないと、 left behindそんな、何て儚い幻覚(fantasma) 相容れぬものが誰か判明(わか)るだけ。 そんな、何てくだらぬ夢想(fantasia) かつて同じ人間(もの)であったと 幻想(ゆめ)に逃げながら。 name for the love貴女はその目の奥に、得も言われぬ、無間の幻想(いろ)を湛え、 機械的に、そう、事務的に、ただ役目(こと)をこなせばいいだけなのだが。 いざ、渡るは、この幻想(ゆめ)の先へ。 she s purityステキな淑女(lady)になって、 無数の空想(あい)の拠所として、 無数の妄想(あい)の捌け口としてさえ、 無数の幻想(あい)の「廃棄された(たどりついた)」先に、 吐き出すは、やがて呪いにも似る産声(ことば) The beautiful worldただ、その冷たさ(暖かさ)を心の支えにして、 闇の中、独り(二人)で、探していた。 隣には、誰も居ないのに(貴女がいるのに)。 どうしてか、彼方の声が聞こえる(貴女の声が聞こえない)。 もう、蓮子(ひと)では、無かった。 “死という名の幻想(necro-fantasia)” 圧倒的な何かに陵辱(けが)されたでもなく そう、私を、縛るものなど、はじめから存在(い)なかったのだ。 うつくしきこのせかいを、目にした刹那の瞬間(とき)より 終わりなき幻想(ゆめ)をかき抱くために 何より尊いわが友人(とも)でさえも これが、“彼方(わたし)の願い”なのでしょう? Calling[呼んでいる。耳を澄まし、聞けば、そこにほら。呼んでいる。遠き幻想郷(くに)の物語が] 猛き幻想(ゆめ)さえ、 潰えぬ幻想(ゆめ)をかき抱くために。 徒 ロストドリーム・ジェネレーションズ偽りの幻(ゆめ)でしか、無かったのか? 幻想(ゆめ)(*3) 「Voyager(たびびと)」として旅立つことを、 二十一世紀の旅人達(ぼくら)は be your shield幽(かそけ)き、覚悟一つ スターゲイザー「無限拡散(はてしなさ)」は「到達可能性(ゆめ)」を反古にして、 ならばと、睨みつけるのは、「スターゲイザー(ほしをみるひと)」たるわたし。 「普通の魔法使い(わたし)」らしくあるために。 二色蝶思えば、意味のない生涯(いのち)。 視界に広がった光景(けしき)は、 我々(ひとたるもの)にはけして揮わぬ力の所作。 其方(おまえ) 重なる姿に幻想(ゆめ)を見たか。 想いを吼える物怪(もの)を祓うように。 その全てを以って、この身をただの幻想(ゆめ)と帰せ。 <正調>佐渡の二ッ岩ハァ旧友(とも)の頼みと 言うからにゃ 一夜之夢吐息(いき)混じりの戯れ。 等と嘯(うそぶ)けば、 そんな権力(ちから)を手にしながら この肢体(からだ)一つに 如何なる強者(ひと)でさえ 其れでも猶、厭(あ)くることなく。 吾不足止、未不知足也。(止まるに足りず、足ることを知らず。) 改 スターシーカー ~ Where no man has gone before.甘い星型弾(こんぺいとう)のように魅力的で 狭いこの家と、この柵(しがらみ)と、 胎児の夢 ~ Soul Undertone分裂増大(からだわか)ち 鱗(はだ) アー入れ込まれたその構造(system)に 背信(うらぎり)の ヒカリ ~ Miscarried Princess一つの、自律存在(いのち)としてここに。 パラレルスカイ ~ Ambitious Explorerそしてその手に輝く、客星(ほし)の、光を、今! SFでファンタジー まるで理想郷(utopia) かつて朽ち果てたはずの、古い、秘術(まほう)を、今! 絶対的一方通行 ~ Unreachable Message理解(わか)るな。探るな。 忘れられた世界が顕現(あらわ)れる 行きはよくても帰りはもう幻想入り(こちらがわ) 『私(あなた)』も、もはや。 マッドパーティー ~ A Magusnificent Planそんな噂を気にもせずに、やって来る様な者(やつ)が 引き攣らせたその表情(かお)、さぞかし見物だろう。 そうして“晩餐(うたげ)”が開かれる… “食材(そいつ)” 最期を飾る「マスタースパーク(空撃ち)(ひかりのまほう)」 晩餐(うたげ)はそして、終焉へと。 そしていつかまた出逢って ~ Eternal Flower泡沫(うたかた)のように 命(いろ) そしていつか出逢って いつか別離(わか)れて 全てまた廻る うつろわざるもの ~ True Conclusionかつて、純真(ほんとう)に碧かったのは 彼方(あなた) 解答(こたえ)を返さない幻想郷(このせかい)の 見上げる天空(そら)に この幻想郷(せかい)だけは 薦 永啼鳥それでも、何より、禍々(うつく)しい。 響く鬨(とき)の声。願望(ねがい)と許容(ゆるし)とを綯い交ぜに 刻んだ。何より深く。その傷痕に、燻る魂(いのち)。 命の限りに殺して(おしえて)やる! 愛(ころ)したいほど愛(にくら)しくて。 RAINMAKERねぇ わたしの雨乞師(rainmaker) こんなにも不確かな幻想郷(ihatovo)で、生きる。それでもこの世の不条理は、殺せない。 捧げられたイメェジねえ、貴女(Merry)。 ねえ、私(Merry)。 幻想(Gymnopédies)が、牙を剥く。 かぜなきし人の生み出した、鉄(つち)を絆とす。 揺らぎ、猶予(たゆた)う、人の祈りに。 鈍色に聳(そび)える、鉄の海に埋もれ。 人の縋っていた、信仰(おもい)は消え行く。 現人神(かみ)たるその身を抱きしめよう。 落日ロマンスあとどれだけ愛(うそ)を重ねれば。 あとどれだけ愛(うそ)が重なれば、 R.I.P閉ざされた扉(door) 斯くも奇異なる「密室の少女たち(locked girls)」 閉ざされた扉(door)の向こうに陽が差込むとき。 せめて、どうか、安らかに(Requiescant Patche in Pace)。 望 encouragerわたしに、勇気を、くれた「神様(ひと)」。 呪いのエメラルドどんなにそうやって 上辺を演出(かざ)っても Unprivileged Access人の所有物(もの)を奪おうと思ったことも、おありですね。 それも、良くある欲望(おもい)でしょう。 か弱き婦女子(もの)を犯そうと思ったことが、おありですか。 別に、不思議ではありませんね。 抗い様のない“原感情(qualia)”に跪け。 私だけが知り得る、その秘めたる全てが、新たなる痕(trauma)を生み出す苗床となれ。 ほら、貴方のことは、全部、理解(わか)って差し上げますから。 如何に、醜い思いでも。 ほら、貴方のことを、誰も、共感(すく)ってくれはしないのですから。 如何に、それを求めても。 ほら、私の前では、誰も、判明(わか)ってしまうのですから。 如何に、隠し遂せても。 ほら、私が全て、それを、赦免(すく)って差し上げますから。 如何に、醜い思いでも。 かくも醜き生物(もの)が。抱く幻想の果て。砕いてはその深遠(おく)に、末期の輝きを見る。 餞に花束を。薔薇を添えて送ろう。その心が最期に咲かせた花の彩(いろ)をして。 人恋し、秋恋し収穫祭(まつり)の喧騒から逃げ出した どこか、虚空(そら)を見つめ 終焉(おわ)ってしまう季節の名残に スターブレイカー星空を見上げて、用途(な)も無き星たちを。 一筋の閃光(ひかり)を視る。 用途(な)も無き 星の銘(な)は魔理沙(star breaker)。 童遊幻想郷(まぼろしのくに)に遊ぶがいい。 口伝伝承(むかしばなし)を祀れば。 命名決闘(わらべあそび)を 屠 墓標何もかもが嘘つきのこんな幻想郷(せかい)があることも もっとも安全な方法(いきかた)とは。 なんて悪趣味な人形戯曲(あそび)。 誰も人間(まとも)ではいられなかったか などと馬鹿めが! 世迷いごとに沈め! 正直者が馬鹿を見るそんな世界の理(rule)なら 幽明境を分かつこと詞(ことば)を 胸に抱いて 桜(はな)の下で 死ねること その死顔(かお) ただうつくしく その花(さくら)の うつくしければ せめて最期は 桜(はな)の下 ブラック・ロータスあるいはそれが かなしむ胸中(むね) 嘆きの哭(こえ) 呼びさますことも できずに 届かぬ距離を錯覚(おも)う それが恐ろしいのかと。自問(と)えば。 寄辺とした 教示(おしえ)さえ今 何物(なん)でもなく。何者(だれ)でもなく。 from the corpse to the journeyさては迷子で、野垂れ死んじゃったね(途方に暮れちゃったね) 旅は道連れあの世(このよ)も情けなら それは死体旅行(楽しい旅路)の果てに! 前向きに生きて(死んで)いこう! それは楽しい旅路(死体旅行)の果てにね! 心強きものけして見つめることさえも適わない化妖(あやかし) 空ろに影を揺らして佇む入道(あやかし)のあれば そしてそれに付き従うが時代親父の本懐(ねがい) げんきになったときのうたそうして わたしは ひめいをあげる(あああああ(ry) 葬迎そして永きに渡る日々の果て 消しきれない記憶の深層(id)の底から 暗闇の向こうから 屠ったはずの幻想(かたまり)が 正直者の名残が 強い妄執(きずな)に裏打たれて 仲良しの幻想にずっと縋っては 今度こそ、終わらない、人形戯曲(あそび)を、始めよう! こうして最後には大団円(happy end)へ 素敵な幻想郷(はかば)で暮らそうよ 奉 紅魔 「Un-demystified Fantasy」書斎の静寂(しじま)を掻き消して 妖々 「全て桜の下に」ただ只管(ひたすら)に、主の下へ。何が出来るでもないのに。 翅(はね)を広げた二匹の蝶となる。 二匹(ふたり)、舞い戻る。桜の下へ。 吹雪く花片(はなびら)。 永夜 「Imperishable Challengers」そして昇りゆく日の光に、「一回休み(game over)」を知っては。 蛍(むし)を追え、夜雀(とり)を追え! けれど今朝(こんや)は床を並べて共に眠れればと… 本物の満月(つき)の光の中。 けして解かれぬ難題(なぞ)を解き明かせ! 永夜の術(わざ)が、翻る。 花映「タマシイノハナ」その仮命(いのち)のある限り 我らが 生きる その生涯(みちのり)に 叶うならこの生涯(みち)を共にと そんな告白(ことば)を 飲み込んで 蘇生(よみが)える幻想に捧ぐ 見知らぬ少女(おとめ)の姿 風神 「ブレイブ・ガール」神々が恋をしたこの幻想郷(せかい)を愛したい 地霊 「幻想郷縁起 封ジラレシ妖怪達之頁」彼女(あれ)らは何をも恐れずに 星蓮 「ウルワシのベントラー」さあ 次の妖怪(てき)は何処にいる! 神霊 「死せる哲学の袂」人の欲望(のぞむこと) 果てしなく その魂(みこころ)は不滅だと おおいなるものと一体(ひとつ)なら だがそれでも その欲望(おもい)故 人の欲望(おもい)を礎に いつか神霊(おおいなるもの)とて顕現せり 輝針 「セイギノミカタ」喩え何者(だれ)と相撃とうとも 共に目指す「下克上(りそう)」を、分かち合えばと願いはすれども 全てを倒す針(けん)となる 与するもの、一人としていない天邪鬼(きらわれもの) 掲ぐ理想に、捧ぐ覚悟(おもい)を。 与すること、一時の異変(あやまち)で終わっても 「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」 -History 2/3-何度被弾(たお)れ 満身創痍(つかれはて)ても 心に幻想(ゆめ)ある限り その幻想(ゆめ)を残機(いのち)にして 次こそはと云う精神(おもい)は 明日へと向かう祈祷(いのり)なるか? 無駄に散らした残機(いのち)達の 或いは、心の奥底では、“Extra Stage(つぎのゆめ)”を見ている ? 満身創痍(ひざをおって)も 果して、心の奥底では、“High Score(つぎのゆめ)”をみている ? 掲げられた「下克上(たかきこころざし)」を砕けよ! 僕らはきっと幻視(ゆめみ)るはず。 幻想(せかい)の続きを願うはず。 “Next Dream(つぎのゆめ)”を見ている ? 「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」 -History 3/3-(「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」 -History 2/3- と同様のものは省略) 記事(ネタ)を求め東奔西走(あやややや)。妖怪(あやかし)の山で神遊び。 天を仰ぐ極光(aurora)に、地獄の底までも進め! 求 ジ・アノニマス没個性的(anonymous)な笑顔の裏に 凶悪(grotesque)な牙を持ち 純粋なままに。偏執的なまで(paranoiac)に。ただ残酷に。私を見つめて。嗚呼。 Die Loreleiこの“歌(ことば)”を得たからには “…この歌の、秘められしくすしき魔力(ちから)に魂(たま)もまよう。これこそ私の仕業(Die Lorelei getan)~♪” 声も発せぬくらい翅(はね)を毟られた私が “…この歌は、音に聞くくすしき魔歌(まがうた)。歌い止まず。これこそ私の仕業(Die Lorelei getan)~♪” “…この歌に、みな憧れ天を仰げば。夜雀の歌が、空を埋め尽くす。これこそ私の仕業(Die Lorelei getan)~♪” ア・ローン・ロンリー・ローリン・ローア私が何者(だれ)かも知らなくても。 人か獣か雄(おとこ)ばかりが狼であるわけでもないが それは抗えぬ生(real)の奔出(かけだし) 嬌声(おたけび) それは内なる人と獣の鬩(せめ)ぎ合い そしてその最後の一片(ひとつ)が、暴かれゆく。 【抱く】のは 軽率にも手を出した男(おおかみ)の骸(からだ) まだ見ぬ人狼(あなた)はどこにいるのでしょうかと すーぱーなちゅらるとりっくわーくす何も知らずに歩いてくる標的(target) 年中夢中の好奇心(いたずらごころ) 止むことは無く。 さらに高まる期待にまわせよまわせよ回転盤(roulette)! 善意のマモノ穢(よご)れ その痕に口吻(くちづけ)ながら 在り続けることを快(よし)として その瘴気(くうき)に踊りながら 人形(ひとがた)のようでいて。 系(すがた) Cirno,Q?その危うさに両足を踏んで“哲学(ぼうけん)”を進めるなら からくれなゐの影泡沫(うたかた)の夢 さあ勝利の野望を打ち砕け 表演(や)ってみせるが弾幕で 声なき“弾(こえ)”にぞ叫んだる 邯鄲(かんたん)の夢 さあ悪しき企てを打ち砕け 喩 少女飛翔曲 ~ Everlasting Longing与えられた“妖怪退治(しごと)”を 飛翔(と)んで 楽しそうに 弾幕(と)ぶのか 「零(まっさら)」で「無(からっぽ)」で それでも あの時みたいに飛翔(と)んでいられるのか? 弾幕(と)んだ 全てを忘れ飛翔(と)んでいた。 true outsiders「好奇心(curiosity)」 幻想の種を芽吹かせて。 「探求心(inquiry)」 幻想の種を芽吹かせて。 見知った天地(すべて)を振り捨てて カ-210号の嘆きそうして同輩(ともがら)に失望して Qua, Qua(そうなのです、そうなのです) 「哀れな河童(210ごう)」の怒声(こえ)が木魂する はじまりのワイゲルト「 黒き瞳子(ひとみ)をや 持ちたらん君には。」 黒き瞳子(ひとみ)の子 幻想(ゆめ)を 幻想郷(ゆめのみやこ)の合言葉たれ プリズムリバー練習曲第一番私の魔法 皆の音楽(うたごえ) はじめての練習曲(etude)は 【calmato con espressione】(静かにそっとそして表情豊かに) 【agitato con forza】(強く強く激するように) 【con amore】(優しく愛を込めるように奏でて) はじめての練習曲(etude)を A transient faith「儚き信仰(うすっぺらなそのおもい)」に縋りながら ハロー、マイフレンド。たとえあなたが瑣末な虚構(つくりもの)でも 「私の明日(せかい)」はここにしかないから 「あなたの全て(わたしのせかい)」はここにあるから 「私の幻想(せかい)」はここにしかないから 密 Ms. lonely hedgehogああ、辺り一面 散らばっている≪名前も知らないクラスメート≫(だれか)の破片 ただ呆然と考えている 夢と夢(うつつ)の狭間に、身を置いて。 そんな俯瞰的(meta)な思いを 抱くその端から徹底的(めためた)に叩きのめされて もうこの秘密(おもい)は伝わる事はない。 アイ・リトル・ヒーローいつかみた偶像(hero) 『我が愛しき密室少女に寄せて』私が妄想(おも)うこと。 もう誰も《従者と客人》(ふたり)をとめられないの!? 嗚呼、我が愛しき密室少女(my dear lalala locked girl)。 そのうちにどれほどの秘密(romance)を抱えているの…? もう誰も《後輩と先輩》(ふたり)をとめられないの!? もう誰も《下僕と主人》(ふたり)をとめられないの!? 書き尽くすまで 妄想小説(locked girl)は終わらない 知識と日陰のある限り アリス・ザ・エニグマティクドール幼い憧憬の眼(ひとみ)の先に 命あるように舞い踊る役者(ひとがた)達 知って尚 命観る演技(しぐさ) 本質(しょうたい)を隠しうる魔法 けして暴かれることなき 謎(enigma) 或いはあれらと同じ素体(からだ)か 夢と幻想の『自己愛の権化(agalmatophilia)』 いつか沈み行く暗闇の中にねぇ、人の悪夢(ゆめ)の話ほど、 ときに恐れる感情(おもい) 傍の寝顔(ほし)を見つめて 竹藪の中《阿礼乙女に問われたる花屋の物語》命を拾うもう一方(ひとり) 我が教子(いとしご)の姿を 風に 銀髪(しろがね)を靡かせ 竹藪の中《蓬莱人に問われたる白兎の証言/白澤の独白》襲い来た 銀毛(しろがね)の獣は どこか見た姿とさ 何の因果 悪戯か 屍体(かばね)を照らすは円(まどか)なる月。 仰ぐ その空を映した 我が友人(とも)のその瞳 紡ぐ 万(よろず)の糸を どうか 忌むべき歴史(きおく)の 竹藪の中《 人の慟哭》仰ぐ その身の罪を ただただ嘆く友人(とも)の姿 Kirisame Eversion「貴女(わたし)しか見えない」 なら 傍から見れば ただの友人(しりあい)か それはまるでそれを 油断ならぬ敵と看做(みな)しているようで けして目を離さぬ 凶星(まがつぼし) 少女はどこまでも真っ直ぐに(ゆがんで)いるのか Secret Disclosers『怪奇、 秘密、 神秘、 結界、 都市伝説、 etc...』(けして見えぬもの) 秘封倶楽部(あばきつくすもの)、 その名を掲げて。 Secret Keepersかくも醜きこれら幻想(fantasia) 『欺瞞、利用、打算、野心、etc...』(けして見えぬもの) 秘封倶楽部(すべてかくすもの)、その名を名乗るの? 『犠牲、生贄、餌食、道連、etc...』(けして見えぬもの) 秘封倶楽部(すべてかくすもの)、その名を背負うの? 秘封倶楽部(あばきつくすもの)、 その名を掲げて。 掲 始符「博麗命名決闘法布告ノ儀」一片(ひとひら)の。 意味という符名(な)の定め。 祈祷(いの)り届ける。 高く天まで高く その始符(ことば) 刻(とき)の限りに続けよと 夢の宣言(はじまり)を掲げて 。 強き敵(もの)。 それを宣(さけ)び。 その手に握るイデオロギー 意志を符名(ことば)にして 今 秩序(rule)無き 弾闘(あらそい)に 新たな美学(rule)を添えて 垣間見る 予見する 己の来るべき明日を幻視(み)る 空を埋め尽くす弾幕に 相対する昂揚(たかぶり)は たとえる術などなく 強き私(もの)。 それら宣(さけ)ぶ。 それはきっとこの瞬間(とき)さえ 変わらないことなのでしょう 携えて 撃ち放つ それが博麗(わたし)という名のスペルカード 愚かしき企みの全て 越えていく快感(たのしさ)は たとえる術などなく 二重(ふたえ)なる結界(かべ) 境界を消し去って そうしてはじまった世界(rule)が いつしか潰える日が来ても さあ 天まで届けとばかりに“始符(はじまりのことば)”を今 掲げ! 禁符「フォービドゥン・ゲーム」私の弾幕(こうい)を避けないで!! 二つの『命(rule)』が握られているの 私を単体(ひとり)にしないで! 蝕符「スイート・ポイズン」思念(ことば)を持つものがいるなら その言種(ことば)をそっと芽吹かせよう 何も知らないその精神(こころ)は 容(かたち)無き意志の器とて いとけなき歓声(こえ)をあげて われらが愛しき『小さき姫(sweet poison)』 いとけなき掛声(こえ)をあげて われらが麗しき『小さき女帝(sweet poison)』 祭符「神遊びの唄」振り放け見遣れば未闢の幻想郷(だいち)に 原風景(けしき) 瀬渡(せわたり)斯くやも 歓喜び咲(わら)うこと 涼(なが)れにそよぐ 来無処(くなど) その 酣(たけなわ)なること 拡散(ひろ)がる弾幕(けしき)に 奉避(ささげ)る舞(うごき)となって 神(われ)祭ろうと楽(あそ)ばすように 悠(はる)けく眠れ 永遠(とわ)の花褥(はなしとね) 鉄の鑰(かぎ)持て かつての神話(あらごと) うち滅(あそ)ばさん 拡散(ひろ)がる弾幕(うたごえ) 祝避(いわい)の詞となって 神(われ)祀ろうと唄わすように 神(われ)も演者(ひと)をも楽(あそ)ばすように 即ち明日(ハレ)のちまた明日(ハレ) 核符「ミライノエネルギー」人の手に余る その力 天を頂く陽炎(かぎろい) 美しき、原初(はじまり)の世界(こうけい)めがけて この火(ひかり)もて 全て照らさん この火(ひかり)もて 全て燃やしつくさん 美しき、遥かな恒星(ほし)のように輝く 地の底に もう一つの星 我こそが「地獄の太陽(subterranean sun)」 美しき、終末(おわり)の世界(こうけい)めがけて 惑符「ナイトクロウラー」己を描く有象無象(image)が 邪符「ハオシャオグイ」ただ満たされぬ欲望(おもい)のまま その執念(おもい)全て 受け止めて 変貌(かわ)り果てるのを 养小鬼(いのちなきもの)のその姿 その妄執(おもい)全て 受け止めて 無題「空飛ぶ巫女と普通の魔法使いのいつもの毎日」相手に押し付ける“符(ideology)”なんて 私が思う一つ一つの“意味(ちから)” さあ 新たなる“ルール(あそび)”の下で! 同じ空を飛翔(と)ぶ これが少女達(わたしたち)の遊びなら そういうのは符(spell)の中で 散らばれ! 甘い幻想(reverie)は星屑のごとく 輝け! 天(そら)を照らす地上の星 私の“符名(いみ)”はまだ“不明(みつからない)”から 夢 紅き伝説愛を力に変えて その掌(て)で 美しきこの幻想郷(せかい)を護るために 301また一閃(ひらめ)く 意志はただ強靭(つよ)く 輝夜私(あなた)は何を感じていた? 私(あなた)は何を思っていた? 何もない、穢土(けがれたばしょ)へと落とされて この名よなよ竹よ夜を輝(て)らせ 『カグヤ』(穢れなき名)ではなく そう『輝夜』(穢れた名)を名乗るよう 無終祭 無終祭(おわらぬまつり) 多少の弾幕決闘(わるふざけ)もなんのその 空に近い場所内なる願望(のぞみ) 少女人形その目に飛び込む光景(ひかり) 『主』(わたし)の声が届かないのは どうして 自由に動くその素体(からだ)が あなたが生きてきたその世界(げんじつ)が あなたのただの幻想(ゆめ)ではないと この罪人形(つみびと)は アリスを偽証罪(なの)り アリスを詐欺罪(かた)り アリスを剽窃罪(まね)し enemy of the society私の一挙手一投足(なすこと)全て どこかから監視(み)ている 黒く濁った同胞(なかま)の目が注がれる 穢土(だいち)をのたうつ烏が一羽 悪夢の果てに見るユメ一つの魂(こころ)を介して けして終わることのない幻想(ゆめ)などいらない! 自問(と)い続ける。 現実(ゆめ)と夢(げんじつ)が狂わぬように。 今度こそ。本当の現実(ゆめ)を見るために 。 夢(うつつ)には、ユメなどない、だから。 現実(ゆめ)という名のユメを、抱きしめ続ける! どうか。嗚呼。この夢(げんじつ)が続くのならば。 パラノイドガールその表面(おもて)に貼り付けて 路傍(みちばた)の小石を そんな誹謗中傷(ことば)を浴びせて そんな罵詈雑言(ことば)をぶつけて 今日も聞こえ来る妄想(こえ)の限り ロスト・■私の小さな心音(おと)くらいで 静かに■(わら)っている かつて自分自身(おのれ)が けして読み取れぬ空虚(かんじょう)を宿して わたしも■(わらえる)気がするから。 その表情に色彩(いろ)は ■(わら)って■(ない)て■(あい)を■(なげい)て それでも虚ろに■(わらい)続ける 。 伝 初番目物「龍人秘抄」その力の源(もと)辿るらん 二番目物「祟神」そら乾(そら)のどこまでも ちも坤(ち)もどこまでも 覇(み)ち道を歩けよ その簒奪者(かみ)の名 倒々(とうとう)誰も知らぬまま われが束ねた数多の信仰(おもい) その背信者(うらぎりもの)の名 四番目物「奈落唱」腕手(かいなで)の温もりを ただある慈(いつくしみ)の果ての思い 我が愛(にくら)しきもの 狂言「跳ね玉兎」跳ね玉兎(MoonJumper) 五番目物「鬼顧」人情(ひとのこころ) 人の魂(たま)の色にも似て 力(うご)け 風(ひび)け 斃(たお)せ 「心綺楼」幾重幾多その感情(おもい) 数多の感情(こえ)よ 花となれ 。 遍く歓声(こえ)よ 舞台の花となれ。 新たな面(おもて) 飛び交う怒声(こえ)よ 舞台の花となれ。 全ての感情(おもい)を見渡せど 宴も酣(たけなわ)か 三位一体 調(と)き伏せて さあ“この名(こころ)”の命ずるまま! 符(spell)乱れ飛ぶ! 希望の希求(こえ)よ 舞台の花となれ。 随 疵とマントと○○心ああ! この疵の痛み『体中(首から下)』を 外套(マント) 恐怖と自尊心(pride)の狭間で なにいろ小径きっとみんなとそれほど変わらないくらい少女(おんなのこ)の顔してる? 春色 空色 幻想(ふしぎ)のいろ あなたの色彩(いろ) 千夜一夜あなたを 幻想郷(せかい)を 抱いて 硝子色の月 風が哂(わら)う声 無限の物語(いのち)を見届けながら。 尚も口閉ざす賢者(シェヘラザード)は。 その色彩(いろ)を独り今も見つめている。 相(あ)い幻視(み)るとき その手に抱くは新たな一夜の物語となれ グラスホッパーズ皆それぞれが 口々愚痴々々具(くちぐちぐちぐちつぶさ)に 『闇に潜む密偵の如く(grasshoppers)』 あいつが噂の『詐欺師(たぬきやろう)』か。 桑原始終四散子守歌(くわばらばらばらららばい) 真実は そうさ 皆聞いてる 耳を欹(そばだ)て 『混迷に惑わす伏兵の如く(grasshoppers)』 『監視社会に蔓延する情報の如く(grasshoppers)』 オールド・モチーフ天空(そら)の洞を覗き込む そう 所以なき自己過信と擁(いだ)く熱量の高さ 我らが手に<原初の想像(old motif)>の絶えずあることを けして手放すことの叶わぬ重き原罪(karma)を追って 我らが手に<原初の発想(old motif)>の絶えずあることを 誰もがみな 己の世界(ゆめ)を持つ 己の理想(ゆめ)を見て その幻想(ゆめ)の先に 皆それぞれ 癒せぬ中二病(ふしぎ)を抱えて生きていく 我らが手に<原初の空想(old motif)>の絶えずあることを 利己的でエゴイスティックな発想(おもい)だとは思うけれど かぜのゆくえ遙か届かぬ時間(とき)へ 音 唄片の人魚誰一匹(だれひとり)として アリスのわすれもの興味(しりたいこと)の全てを。 一つの秩序(rule)を解き明かす! 『幻想郷(このばしょ)』は 『アリス(わたし)』という幻想は。 -新たな『わたし(アリス)』を知りたいの、 Spirited Away 遍(あまね)。 あれ哭(な)く声が聞こえるか その魂(こころ)に 長き夢の果て煽(あお)ぐ仰ぐ空の彼方 陽炎の中に沈む殿(あなた) 旧き神の幻想(おもい)に縋り 焼(く)べられよ 諸共に焚(や)かれよ 灼灼(あかあか)と燃えるのなら それもまた佳(よ)かろう curse upon me!なんであって実現(かなえ)てみせる さあ 『必要条件(いとおしきひと)』 嘔吐、又。与えられたその命令(code)が尽きれば 何も生みださぬはずの器官(もの) ばらばらの信号(signal)の寄せ集め 不明瞭な兆候(sign)の 意志なき哀れ自動死体(automata) 不完全な体流(flow)の わすらるる物語音(おぼ)えているのは、 きっと、私の中の音(まぼろし)。 きっとどれほどの音(ものがたり)も 音(ものがたり)の一片(かけら)でしか、ない! 「心(あなた)」をずっと知りたい ……もって「音(あなた)」を忘れてしまいたい…… 祀 まつりまつられそれこそがあなたとわたしの回帰点(はじまり)なら。 めくるめく色彩(いろ) 何もなかった空白(せかい)を今や まだ不確実(わからな)い在り方がいつか 神なき現実(せかい)に一つの幻想(せかい)を見る。 見る幻想は大幻想(おおきなもの)へ 幻想(こたえ)だけがそこにある。さあ! その先に何を幻視(み)る。 幻想浪漫綺行(is the limit.)そこは、幻想浪漫(まぼろし)の未だ見ぬ世界 今の私を縛り付ける重力(ちから)も無く …夜空翔けるBrazin’Star(ながれぼし) これが私の描いた「 (幻想浪漫綺行)」 逆 Uprising Ideologyそれがお前の正義(Ideology)だろう?! それがお前の大義(Ideology)だろう!? それがお前の正義(Ideology)だ! ノーモア、エニモア?モアーモア?!弾幕決闘(しょうぶ)という名の弱いもの虐め “満身創痍(GAME OVER)” 至天神をも閲(けみ)せ その魂(たま)の総て失くしても 志(こころ)高くおわしますれば 異聞『正義の味方』嗚呼、何故!と悲鳴(こえ)のありながら。 誰が壇上(うで)で踊るのを 数奇な運命(こたえ)と呼ぶだろう? 嗚呼、何故!と怒声(こえ)のありながら。 「嫌われ者(正義の味方)」 克(か)てよ アノインシスターほらほらわたし■(わら)ってるんだよ? ほらほらわたし■(おこ)ってるんだよ? この (こころ)だけは見通せないのよね ほらほらわたしの■(こえ)聞こえてる? ほらほらわたしの■(ほう)向いている? 語九十九節祇園生者の鐘の音(こえ) 沙羅双樹の花の音(こえ) かくて天地(あめつち)動かす唄 平曲(ふるきうた)においてさえ Downfalling Ideologyさあ奮い起こせお前の大義(Ideology)! それがお前の正義(Ideology)だ! 娶 あの日のサネカズラ咲かせ、“再会の約束(サネカズラ)” この今(とき)もふるき昔(とき)もここにこうして この幻想郷(だいち)の果てまでも その想いの強さを証明(わか)らす迄 伴に歩くその心怪(あやし)を確かめて おまえのその膂力(ちから) おまえの全ては虚言(うろごと)か 告げろよその意志(こころ)を 示せよその強靭(つよ)さを meaning of life『その生誕まれ(はじめ)』から 自ら捧げて“私(ひとつ)”になる 生誕(うま)れた意味 長き人生(みち) [SiO2]の瞳[8 42PM_JST](ときをつげ)輝く 虚空(そら) この宇宙(そら)の何処を探してさえ 閾(liminal)の彼方 1001101 1100001 1110010 1101001 1100010 1100101 1101100 0100000 1001000 1100101 1100001 1110010 1101110(あなた(*4))だけをそのまま 私を見つめている[SiO2(ガラス)]の瞳。 T/A/B/O/O「聖域(ばしょ)」 理解(わか)るな! 蛙姫燦月麗池照(さんげつうららちてらす) 玲瓏(れいろう)に 其不言不問不語(そいわずとわずかたらず) 蛙姫(わたし)が乞うて泣き出す前に いざわれらが立つは蛙(かみ)の国 鳥よ何所か余所余所しいほどに虚(ひろ)く この期(とき)におよんで 空より舞い降りた幻想(まぼろし) いま循環(そらかけめぐ)る風となって 東方人妖小町【妖(けしてつづかぬもの)】達が 【人(けしてわからぬもの)】達が 戸(とびら)一つ隔てたなら 人と妖(ひとでなきもの) 奏 the music I loveふりまわすあらゆる暴力(ちから) 芸事(そういうこと)には疎く きっと上手い節(ことば)も思いつかない わたしの、すきな、音楽(おと)。 玉兎遠隔群体電波通信網けれど騒がし電波(こえ) 『玉兎遠隔群体電波通信網(はかないつきのうた)』は届くのよ かくも他愛のない虚音(デマゴーグ) けして信じられぬ雑音(ノイジーストーリー) これが「玉兎遠隔群体電波通信網(ルナティックシグナルクラウド)」 世界中の誰よりもそんな儚い人間(ひと) かばねのうた棺(かご)揺らせ その道(み)ち行きその者に伝えるよに 歌うは妖精(いのちなきもの) the music I hate「私(だれか)」が生きた人生(いのち) そんな得体の知れない音跡(もの) そんな独り善がりの「音楽(おもいで)」なんて それでも生きて生きてこの鼓動(いのち) わたしの、嫌いな、この音楽(おと)を。 眇 ためすがめ猶も豈々(あにあに)図らんや それ伝える写真(image)で the boogey monster黝(あおぐろ)く空 妖怪(ほんぎょう)か知れたもんじゃない 『そこの親切な妖怪さん(boogey monster)』 STAR FOLLOWER白黒(monotone)を染める黄金(こがね)の髪 感情(おもい)の色 齎(もたら)され シノショウジョ命を持たない人形(ショウジョ)達 鏡の彼方(あちら)の幻想郷(ふしぎのくに)で 誰かを■(ばら)せば 命を持たない登場人物(ショウジョ)達 作りものの『命(概念)』など 彁 ホーカス・ポーカス『方法(やりかた)』はもう知ったから 解答(こたえ) ひとすじの火種(こい)として ひとひらの法則(rule)さえ Marks of Sin無色の妖精(クラウンピース) 一匹(ひとり) 記号(signature) 故郷(ばしょ)に落ちて 我(あたい) これこそいつか見た[Ira(憤怒)]というのだろう! 色彩(いろ) 無垢の妖精(クラウンピース) これこそいつか見た[Invida(嫉妬)]というのだろう! 非無色(pierrot) 非無垢(pierrot) 凶精(pierrot) 罪の成果(なれのはて) この象形(かたち)の意味が これこそいつか見た[superbia(傲慢)]というのだろう! 幻想少女物語頁(page)を 自己憐憫(あわれみ) Dolls into Pitiful Pretenders【神聖(enigma)】という 【恐怖(enigma)】という **(reverie) 「真実(すくい)」を 【呪い(enigma)】という 幻想星神信仰宿星(ほし) 流竄(なが)れて 交懐(まじわ)れば 碍(かべ)の 交懐(まじ)わらす 礙(かべ)の 娑婆(ここ) 生きる現世(よ)で くすぶるなにか “終幻想(ラストオカルティズム)” “追幻想人(ラストオカルティスト)” “続幻想(ラストオカルティズム)” /彁無重力(かる)さ 執着(おも)わず 彁(おもさ)をもたない 彁(かたち)をなさない 夢現(つよ)さ 彁(いみ)さえしれない 蒐 月の歌月光色(こがねいろ)の 黒滔々(こくとうとう)と 光(いろ) 吐息(いき) コレクターズ・ハイ法則(rule)に “目的(goal)”は“手段(start)” 報 カネと楽園とエゴイスト上昇志向(アッパー) 楽園(破滅)への花道 Bloodless Gleamingその小さな肢体(からだ)どこまでが 昂(のぼ)りきったら 色彩(いろ)が足りないわ 美しくねもっと さあ回されてよ 狂時計(ルナ・ダイアル)のまま Fairy Diseaseどうにも色情(いろ)にも匂わさせ 瑠璃(るり) 玻璃(はり) 蒼玉(そうぎょく) 黒瑪瑙(オニキス)の 呉(く)れ 孤独のイドラその膚(はだえ)は土塊 方/円/線(あらゆるかたち)のもと生み出された偶像(いのち) 「創造(悪魔の所業)」 「孤独のイドラ(五つ目のさだめ)」 他愛なき噂沓(そんとう)の木霊する果てに 質されることのないただ一つの盲(めしい) 劇(ドラマ)は劇(ドラマ)がため疑われはしない。 いつか御骸(みむくろ) 越えてみせよう ラストオカルトファンタジーそう 希少性(レアリティ) 優位性(スペリオリティ) 特別の証明よ! 咲き誇れよ“端末の中の栄華(ゆめまぼろしのはな)” 〈*さあ、その一回に無数の祈りを込めて!*(ラストオカルトファンタジー)〉 見知ったような遊戯(ゲーム)の数々 <*さあ、その一回に無限の幻想を託して!*(ラストオカルトファンタジー)> Greedy Girlまるで商人(あきんど)ね でもでも閑古鳥(とり)が鳴いている 少女の綺想曲(カプリチオ) 和幸奇(にぎさきくし) 味方につけ △ 『世界秘封倶楽部化計画』秘封倶楽部!秘封倶楽部!秘封倶楽部!秘封倶楽部!(メサイア!メサイア!メサイア!メサイア!) 宇宙(そら)を越えて もっと遠くへ 秘封倶楽部!秘封倶楽部!秘封倶楽部!秘封倶楽部!(ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!) 嘲笑(わら)うだけ 嘆くだけ 世界を巻き込む“世界秘封倶楽部化計画”(総カルト) 『μετέωρο』μετέωρο(ミーティア) 形相(かたち)を持たぬ理想郷(ユートピア) かくも強く希求(もと)めよう 人の続く限りこれからも いつか幻視(み)た風景を思わせよ いざや幻想(ものがたり)の息の根を止めろよ 形相(かたち)を持たぬことの意味 扉を叩く権利は 全ての幻想(ゆめ)見る者達のものなら 幻想(ゆめ)を 現に 世界を 楽園に 空、愈々(いよいよ)近く 斯くて≪楽園≫は≪現実≫(らくえん)となろう 『シン・汎用合成クラスメイト:宇佐見227号』君というその存在だけが異質な合成品(つくりもの)で 天然(ナチュラルボーン) “合成”(きみ)は想フ “機械”(きみ)は問ウ 『夏の終わり/世界の終わり』ありったけの***(おもい)を乗せて 『Then Dead Laughs』死(せい)を謳歌?! 新しい世界 新しい死生(いのち) 甘き甘き天国(ゲヘナ)の誘い 何を讒言(い)おうが <旧き人類>(ふるきものたち)よ指を咥え見ていろ 屍化粧(しにげしょう) それも同じ墓穴(あな)のよしみよ 『預言者メリー』檻(ケージ)の中で確かな明示 かなたの不思議 奇しき幻想(レヴァリエ) 拝する嚮(きょう)する望みは止まらない 顔を歪めて預言者(あなた)は笑う その命令(コード)は それでもたった一基(ひとり)は救えない その基板(むね)に 刻まれた われらが 最期の願(のろい)は 『まざりあうせかい』それは脆くしかし強固(つよ)く Z対(ぜったい)領域(ドメイン)の拡散(ディフュージョン) 最奥(おく)に まざりあう≪常識/非常識≫(せかい)は こんな薄っぺらい防壁(イメージ)で隔てられていたのに 秒で変わる∃(不可思議な定数) 無限の心音(おと)に小さな自分(エゴ)がわらうこえ 他者(あなた)こそがいつだって最大の非常識 けれどその境界(かべ)さえももう 幻想(ゆめ)でいましょう 『ゴーストリー・プラネット』いまだ未完成の<理論>(セオリー) こんな広い惑星(ほし)に にじむにじむ揺らぐ干渉(コヒーレント)の果てに いまだ不完全な<詩編>(ポエジー) 𠷡 わんだーらんど・でさくらいぜーしょんそして誰もいない闃寂(げきせき)に ≪個人領域侵犯≫(わんだーらんど・さくらいぜーしょん) ≪聖域侵害≫(わんだーらんど・さくらいぜーしょん) 幻想郷(せかい)がきっと 幻想(ものがたり)として 恋人形赤くて赫赫(あか)くて赫赫赫(あか)くて赫赫赫赫赫(あか)くて 血濡れの恋人形(ラブドール) 処女(おとめ)にするみたいに そうして“敵”(わたし)をもう一度 いまも身心(しん)まで震わせるあの眼 恐怖(こわ)くて畏怖(こわ)くて怖気(こわ)くて怖怖(こわ)くて あの眼で焼殺(もや)すまで 心臓(こいごころ)ごと握り潰して あの眼で破壊(こわ)すまで two of a kindその表情(かお)一つして 言葉なくも交わす伝言(メッサージュ) Shoot the shrine maiden!その顔見れば筆(ペン)が踊ります 清く正しい観察者(オブザーバー)です あなたはそうかくも短き存在(もの) ククリククラレ何もかも一つに混然(まざ)りゆく 峡(きわ)を分かて しかしなにもおこせない ~ Hero’s Challengeほんとに、呆れた、悪巫山戯(わるふざけ) 魔王(おまえ)の居る場所まで、 「主人公」(ゆうしゃ)になる幻想(ゆめ)に手を伸ばすんだ! 記 解き明かされるべき謎そこに隠された“規則(ルール)”を これは『ただの虚仮威し(こけおどし)』 理解(し)ってみせるわ そこに込められた“思想(おもい)”を 解き明かされるべきその弾幕(なぞ)よ そこに秘められた“幻想(いのり)”を Slightly Responsive原初(はじまり)の衝動 その祈祷り(いのり)はけして返らない イニシャルイニシャルエコーエゴー他人(ひと)に言われたことだけ ただただ繰り返すだけの私(やまびこ)みたいになってないかなー?! Dive into nothingness全部蒼穹(そら)の何処かへ溢して 汚染(よご)れていく心を 復帰(かえ)れなくなるその間際へ “おちていく なにもないところに じぶんから めをそむけながら(Dive into nothingness close eyes wide shut’n fallin’ down)” “かんぺきなこどくに けれど きっといっせんはこえられない(In utter loneliness with entice of demise won’t be let)” “そうだ ふたたび のぼりつめるそのときのために(Drive into nothingness thus would save my self fallin’ up)” “こんなところで おじけづいてなど いられない!(beside my flawly story don’t give it up so you rise again.)” 堕落した現実(いま)を 振り払え 重力(ひかれるちから)を感じたら 推進力(ちから)に変えて 上空(まえ)へ それがいつか到り達く(たどりつく)まで? Jeux interditsそれいけ高速(ダッシュ)で 撃墜数(スコア)だってあがり放題 ときには太陽(ひ)の光の下で ほら また ≪禁断の遊び(les jeux interdits)≫ “一回”を擲(なげう)って さあ そこゆく 紅白の人間(おねえさん) さあ そこゆく 白黒の人間(あなた) 一回休んで くるくる目眩(イリンクス) みんなで一緒 せーので≪一回休み遊び(jeux interdits)≫ プレイヤーズ・スコア“あなたの道(プレイヤーズ・スコア)” それは矜恃(プライド)という在り方 “あなたの戦績(プレイヤーズ・スコア)” “あなたの祈り(プレイヤーズ・スコア)” “あなたの未来(プレイヤーズ・スコア)” “その軌跡(プレイヤーズ・スコア)” 軛 Subhuman業風(かぜ)に身を曝して 倫(みち) 幸(しあわせ) それが感情(おもい)が侭 殃(わざわい) かつての同胞(はらから) 輝かしきその掟饗宴(うたげ)の始まる兆しよ 餐・餐・餐(さん・さん・さん) 勁(つよ)く疾(と)く風のごとく 血綯え 血戯(そば)え 四肢毎 血戯(ちぎ)り奪(と)れ 迅(はや)さこそが全てよ さあさ馨(かぐわ)しく薫れよ 慟・慟・慟(どう・どう・どう) 灰燼(かいじん)に暴力を為して なら当然そのままその身は破られ弄(なぶ)られ叫ぶだけ 勁(つよ)く疾(と)く飍(かぜ)のごとく 呪い狂える魂の歌哉(かな) 国(ともがら) その頸(くび)括られても その賤(いやし)さがために自ら salvator noster頸(くび) その光芒(ひかり)に “理想(イドラ)”の神影(かげ)を見やれば 我らが神よ “理想(イドラ)”の神よ 畜生道(けもののみち)を逝くことか 問うは鼎(かなえ)の軽重 放って 祝(ほう)って 昂(あが)って 崇(あが)って 褸(つづ)れ 綴れ 己のうちに支配者(イドラ)の聲を聞いて 。 Q 咲き損ないの花とても過酷な遊戯(ゲーム)だって 盤上(うえ)に登りもしない 歌の一つも唱(うた)わずに 積もり屈(ま)がる呪(おもい) 星空に消ゆ幻想(レヴァリエ) けして消えぬ灯火(あかり)が 霧の中の怪異幻聴(き)いたなら 幻視(み)えたなら 白闇(やみ)に気配だけを残して 鏡面に罅(ひび)だけを残して 逝先(ゆくさき)は 闇の中へ weary monsterその手はこれで幾度幾度(いくどいくたび)も血に濡れたか 為政者に阿(おもね)る力まで まぼろしの友達陽(そら)が消えて赤く 翳(かげ)が消えて暗く 胸中(むね)の思い固く わたしの躯(からだ)は 目惚(まぼ)ろしに 思い詰めて気が逸(はや)って 目滅(まぼ)ろしに 私の愛したQQう(とう) SeleQtionQぶ(えらぶ) 貴女が刻む≪記録≫(サーガ) 慄 『鏡と鐘』浅ましき希(ねがい)が その眼が幻視(み)るのが 『楽園に吹く風』伝説と夢想に 現実(いま)を重ねて 『また月夜に』明日のよき良人(ひと) 契りを 神々(かみ)の定めは ≪無間夢幻無想夢想幻葬≫填しく愛(かな)しく 伝え伝わる怪話(あやし)の侭に 誰もお前を抱擁(だ)くことはないのだと知るのならば そのすべてなにもかもをして無間夢幻無想夢想幻葬(むげん むそう げんそう)⋯⋯ ■ only that screech ingrainedざわめきの音色(うた) 心の知れる侭 妄想(おも)うがいい 孤独のままに泣き叫ぶ鵺(とり)の聲を 「人狼」私なんて 獣(ひと)呼ばわりよ。 『鮮血(あか)を浴びて』 『人間(ひと)だけを狙った』のも 正体を明かせこの物怪(ばけもの)が 人間(あなた)たちよね SPACE MIKO敵前逃亡(とんずら)は許されないな 余罪を罪(つ)み上げる 宇宙から故郷(幻想郷)を見降ろして 38万㎞の死屍累々累々(るいるいるい) 結局誰が一番狂人(まとも)なんだ? 乱痴気・色欲・大喝采(ホーニー・ホーニー・ホーニー) 輝く 末期の妖精たち(スプライツ) M8901(ハクレイ)星雲まで 帰還(かえ)れよ帰還(かえ)れよ宇宙巫女 ツキノオトシゴ暗闇の静謐(スティルネス) でも眠れない孤独(ロンリネス) 覚束(おぼつか)なく揺られ さあ召しませ 《砂糖漬け》(マロングラッセ) 夜を照らす日星(ひかり) unseen yet精神(こころ)はいまなお 夢≪=≫現(げんそう)の相互作用 夢≫=≪現(げんそう)の相互作用 夢=現(げんそう)の相互作用 旧き詞(うた)に詠わるるまま Pikinini Kumul空想(レヴァリエ) ⋯⋯嘘だらけの≪物語≫(ストーリア) 実在(あ)る筈だと信じている 幻想の郷(ふるさと)を思い描く だから今日も 劇団(サーカス)はまわるよ 界 トラウマメライ宝石箱(エクラン)がごとくに 美しい貌(かお)の奥に怪物を飼うものにも 圧(お)し潰す心の底で 聞けよ≪眠りを覚ます恐怖の記憶≫(トラウマメライ) 汝(おまえ)がそだてた我(おまえ)だから 圧潰(つぶ)された汚泥の底で 傷付き害され虚飾(かざ)られたものが 出でよ≪眠りより覚める恐怖の記憶≫(トラウマメライ) hearken unto未明(あさあけ)の彩(いろ)に至るまで 幻想郷(このせかい)に 独りきりで立つ 歎(なげ)きさえも 存在(あ)りはしないのか 空を想う地でよしんばその琴線(こころ)に 空(おも)い想(えが)く その天(ひろ)さばかりを 形容(あらわ)す言葉も知ろうとして きっとそここそが≪空を想う地≫(シャングリラ) 縺 |夢現||夢|の中へ |現|(ゆめ)の中へ 踊れよ 踊れよ 神(われ)のまにまに 忘れるな 汝(おまえ)の立つ場所こそは何処 夜に朝に 変わらず実在(あ)るもの 戸(とびら)に手を 触れるものたちよ |不思議⟩少女の見る夢は≪異端≫(ふりょう)と呼ばれてかまわなかった 厳然たる客観性(オブジェクティビティ)こそが真実だから おまえの実在(ありかた)は其処に在れよ ≪異常≫(ふりょう)と呼ばれようと上等だ 月は其処に在りや?重なり果て 苔むしたその先行研究(レガシー) 破られぬ定理(セオリー)探しては それだから踊るのよ円舞曲(ワルツ) 五感さえも 欺くようなその研究(スタディ) 在りもしない変数(かず)に追いやられて 確かなる命題(テーゼ)拘って 汝(おまえ)が辿り着ける叙情歌(アリア)? 後退(レトロ)を崇めて美徳とて 汝(おまえ)の道は真理、也や? 少女実在性倶楽部でも足りない Ψ(さい)は投げない 作用(ふれ)るとき 伝送禁止(ノンシグナル)な感情の侭に 実在(あ)る 独善(エゴ) 解(こたえ)を持たない 貴女(ふしぎ)を探して 全てが計算(もと)められたら [Δx](不確定な私たち)の [Δt](不確定な私たち)の 誰かがみる舞台(ゆめ)であっても? 敗北主義的(イロジカル)な感情を |Ψ⟩(かい)にならない! [単独系](ひとり)では 立式不能(しきにでき)ない 少女期の終わりに残月(つき)も照らせよ 確かに実在(あ)るのにね けれど そうよ いつか どんな活動(アソビ)もね “少女期の終わり”(おとなになるとき)なのね。 コメント欄 とりあえず作成しました。抜けとかあれば追加お願いします。かなり長いから分割してもいいかも? -- 名無しさん (2016-05-26 22 21 48) 無題の「飛翔」は(とぶ)が適切ではないでしょうか -- 名無しさん (2016-05-29 01 58 17) devastatorの同胞ってところおもちゃに聞こえる -- 名無しさん (2016-06-13 22 33 15) A transient faithの「儚き信仰」、自分は(うすっぺらなそのおもい)だと思うのですがどうでしょうか -- 名無しさん (2016-12-13 07 46 04) プリズムリバー練習曲第一番の•【agitato con forza】は(強く強く激するように)だと思います。 -- 名無しさん (2016-12-14 16 59 09) このwikiは誰でも編集できるんだから気付いたら編集してもいいのよ? -- 名無し (2016-12-14 19 31 35) A transient faithとプリズムリバー練習曲第一番 -- 名無しさん (2017-03-08 22 43 25) ↑途中送信すみません。A transient faithとプリズムリバー練習曲第一番は変えました。 -- 名無しさん (2017-03-08 22 44 32) 虚、伝、随の分を追加しました。間違いや抜けなどあれば修正お願いします。 -- 名無しさん (2017-07-04 00 46 23) 墓標の(やりかた)は(いきかた)だと思います -- 名無しさん (2017-09-24 20 11 16) Secret Keepersの秘封俱楽部その名を掲げてが「あばきつくすものそのなをかかげて」に聞こえました。 -- 名無しさん (2018-01-05 20 17 46) 娶、追加しました。間違い等があれば修正お願いします。燦月麗池照の読みは自信ないです。 -- 名無しさん (2019-01-14 22 53 00) 眇、彁追加しました -- 名無しさん (2020-01-01 18 39 18) ホーカス・ポーカスの「不可能」の部分でふかと発音せず、のうとだけ発音しているように聞こえるので不可能(ノー)だと思うのですが、どうでしょうか。確信がないので追加は控えました -- 名無しさん (2020-01-12 14 36 45) 記のDive into nothingnessの""で括られたひらがなの部分とJeux interditsの«»で括られた部分、恐らく英語なんでしょうがなんて言ってるか分からないのでわかる人付け足しお願いします -- 名無しさん (2022-08-17 19 18 32) 軛の歌の歌詞は送り仮名の有無や普段見慣れない漢字等で難読の判断が難しいので修正や追加等があれば編集よろしくお願いします -- 名無しさん (2023-01-04 16 33 26) がちりんは普通の読み方じゃないかな? -- 名無しさん (2024-01-07 11 15 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/108.html
■ハロイ氏の歌詞置き場です 完成企画 「フリージア 〜Longing〜」 「アブラクサスの空へ」 企画進行中 「乙女∞☆彡」 企画停滞中 「The last summer vacation」 企画未成立 曲先への詞提供「Progressive」 詞先として詞投下「エメラルド・スカイウォーカー」 「銀と闇のsis」 「フリージア 〜Longing〜」 茜色の 夕陽眺め 君の影 追いかけて歩く 三歩先の 遠い背中 そっと手を伸ばす 「振り向いて」 胸の中 想い溢れ 息が苦しいのに なにも言えず うつむいてる 下り坂 どこまでも 続いててと祈ってる 意気地なしのフリージア 柔らかい風 今 空へ舞い上がる ちょっと背中押されて 小走りになる だけど やっぱり君の腕に触れないの 君の横顔 眺める わたしの頬 少しだけ熱い 曲がり角の 別れ道で 君の手が さようならと告げる 夕焼けに 溶ける背中 そっとつぶやくの 「行かないで」 引き止める言葉 いくらでも思いつくのに 喉をふさぐ 声なき声 夕暮れに 取り残され 一人でたたずんでる 寂しがり屋のフリージア 沈む夕陽が 今 空を染めている すぐに踵(きびす)返して 戻りたくなる だけど なぜだか足が先に進まないの 君の行く道 見失う わたしの頬 風が撫でてゆく 星の光が 今 空に灯っている 眩し過ぎるみたいで 目を細める だけど ホントの理由(ワケ)はそんなんじゃないの 君のいた場所 見つめる わたしの頬 涙がぽろり 「アブラクサスの空へ」 無垢なる小鳩よ あの虹を越えて アブラクサスの空へ すみれ色の闇の中 忘却(リンボ)の泥に包まれながら かたち定まらぬ僕ら 膝を抱え夜を視る 罅割れた殻に差し込まれる 光と影に導かれ 蒼い世界を知らないまま やみくもに手を伸ばす 無知なる小鳩よ 舳先から飛び立て 風に潜む刃 抜き身の言葉に傷つくとしても 翼に代わる想いは 自分の内(なか)に芽吹くから 地上の声も 決して届かぬ アブラクサスの空へ 熔ける愛に疼く胸 生命(いのち)の海を漂いながら 紅い血を流すわたし 瞳閉じて月を聴く まどろみの繭に透けて映る 愚かな願望(ゆめ)に惑わされ 熱い肉体(からだ)の冷めないまま 過ちを繰り返す 穢れた夜鷹よ 太陽へ羽ばたけ 罪を裁く光 無慈悲な正義に灼けつくとしても 涙を払う力は 静かな息吹(いき)に宿るから 闇夜の彼方 悲しみのない アブラクサスの空へ 虚ろな卵を破り 自由を手にしたとしても この蒼穹(そら)に果てのあることを 君はまだ知らない それでもなお奇跡を望むなら 無垢なる小鳩よ あの虹を越えて アブラクサスの空へ 無知なる小鳩よ 舳先から飛び立て 風に潜む刃 抜き身の言葉に傷つくとしても 翼に代わる想いは 自分の内(なか)に芽吹くから 地上の声も 決して届かぬ アブラクサスの空へ ア・ブラ・カダ・ブラ 君は鳥になる 「乙女∞☆彡」 (トキメキ)乙女回路が暴走 (キラキラ)夢見る瞳輝く (フワフワ)空も飛べそなカンジ (ルールルル)ハ・ア・ト・が 溢れ出すっ (イエー!!) キスの秘密 まだ知らないの だけど準備はOK シミュレーション まぶた薄め あご持ち上げて 背伸び 鏡の向こう キミがいる マクラ 顔に押しつけ 頬が少し熱い 毛布抱いてバタ足 今のわたし おかしいよね? (ドキドキ)キミとCHU☆する妄想 (クラクラ)少女マンガの読みすぎ (いやいや)きっとホントの気持ち (そーお?)コ・イ・シ・テ・ル (トキメキ)乙女回路に接続 (ンフフフー)不意にハミングこぼれる (ワクワク)なんて素敵なカンジ (ラーラララ)つ・き・よ・に 叫びたいっ (キャー!!) 恋の手紙 まだ書けないの だけど頭の中で 推敲中 湯船つかり 髪泳がせて セリフ 考えてたら のぼせちゃう 夜風 身体 冷まして 流れ星を 探すの 下着姿 神頼み 今のわたし おかしいよね? (ヒラヒラ)白紙のままの便箋 (ウズウズ)だって言葉じゃ足りない (あれあれ?)いつもと違う気分 (ねーえ?)ダ・レ・ノ・セ・イ? (トキメキ)乙女回路の拡張 (シャラララ)星の明かりに照らされ (ザワザワ)眠りたくないカンジ (トゥートゥトゥトゥ)か・ら・だ・が 火照ってるっ (モジモジ)夢見る乙女のままじゃ (まだまだ)キミとの距離はこのまま (ヤダヤダ)そんなのダメよ絶対 (でーしょ?)ト・ド・ケ・タ・イ (ドギマギ)乙女回路の切断 (ズキズキ)ふるえる胸が弾ける (フラフラ)空が落ちそなカンジ (ナーナナナ)ア・ナ・タ・が 大好きよっ (イエス!!) 「The last summer vacation」 炎天下の蜃気楼の 天辺に立つ陽炎(まぼろし)のキミ heat heart The last summer vacation 焦げた影法師 ほら鯨が 虹の彼方 空へ落ちてく 悲しいくらいに 綺麗な泳ぎで 惑星(ほし)にサヨナラ この街に 咲き誇る 向日葵の花 華氏一万度の 大輪の花火 刹那く咲き乱れ キミと出会った 最後の世界 夏休みは永遠になる 反復不能の boy meets girl まるで「奇跡」のようなキミ she saw The last summer vacation 戒厳令下の熱帯夜 風鈴揺らす幻想(ゆめ)のキミ 幽冥 The last summer vacation 溶けたカキ氷 アナウンサーが 「良い終末を」って言っても ボクは泣いたりしない 世界の終わるとき その一瞬にキミと も一度会える 降り注ぐ放射線 壊れたラジオ鳴らすラッパ the end The last summer vacation 最高気温更新中 終わらない夏休み never end The last summer vacation 永劫回帰の boy meets girl まるで「奇跡」のようなキミ smile again The last summer vacation 炎天下の蜃気楼の 天辺に立つ陽炎(まぼろし)のキミ heat heart The last summer vacation 焦げた影法師 The end of the world daylight.... The last summer vacation.... 最終兵器「恋の炎(ゲヘナフレイム)」 今 ボクとキミの身体を 二度と離れないようにして 「Progressive」 ハイスピードで廻る世界 軋む疎外感 また新しいバイパスが開く 焦燥に背を煽られている どこへ向かう道なの? 貴女は知らんぷり 中途半端な歩調では追い縋れない進歩(プログレス) 着地点の示されないままの理想 翼を持たないゆえに 空に落ちる気がして 戸惑いを隠せない Progressive world 目覚めてゆく 未熟な夢を嗤うように 自動的な運命(サダメ)に 為す術もないままに 巻き込まれそうだ 慰めさえ拒み続けて 孤独な境界線(ライン)の上に立つ 収束する現実(リアル)から 離れた場所より 星望む辺境人(マージナル) 煌くプラネタリューム 胸騒ぎと憧れ いつだって革命願ってたけど それすらルールに縛られていた 無知な自分が嫌になる 試行錯誤の最中では馴染むことない仕来り(プロトコル) 不寛容なまでに完全な貴女 逆光 眩しすぎるから 大人になるということ 想像が定まらない Progressive apes 目覚めてゆく 渇いた喉を鳴らすように 未発達な肉体(カラダ)の 疼きすら耐えれずに 呑み込まれそうだ ここにいると確かめるため 裸の輪郭(ライン)をなぞってみる 拡散する星座へと 両手を伸ばして 線結ぶ異邦人(エーリアン) 教えてください かつては貴女も子供だったなんて 本当ですか? 翼が欲しいわけじゃない だけど 飛ぶしかない そうよ 飛ぶしかない 他では生き残れそうにない Progressive world 目覚めてゆく 未熟な夢を嗤うように 自動的な運命(サダメ)に 為す術もないままに 巻き込まれそうだ 慰めさえ拒み続けて 孤独な境界線(ライン)の上に立つ 収束する現実(リアル)を越えて 遥かな場所より 星望む辺境人(マージナル) 「エメラルド・スカイウォーカー」 エメラルド・スカイウォーカー 大空の上に立つ ちっぽけな自分を越えて 彼方 虹の向こう側へ 勇気ってなあに? 孤独を恐れないこと? ひとりきりのさみしさ 忘れ去ることで 大切な友達 傷つけるなら わたし 臆病なライオンで 構わない エメラルド・スカイウォーカー 悲しみの上に立つ あなたと肩寄せ合って いつか 涙輝くように 賢いってなあに? すべてを信じないこと? 取り繕ったルールを 受け入れることで おぼろなつながり 切り捨てるなら わたし 愚かなカカシで 構わない エメラルド・スカイウォーカー 裏切りの上に立つ 想いがすれ違っても 君を 好きでいられるように 心ってなあに? それっぽく振る舞うこと? 大人びた態度に 汚されることで 本当の自分が 消えていくなら わたし 心ない人形で 構わない エメラルド・スカイウォーカー 苦しみの上に立つ 激しい痛みこらえ 明日(あす)も まっすぐ進むために いつの日か近い未来 わたしたち大人になる でもそれは今じゃないの 胸の中で光る 魔法 色褪せない まだ目指していたい この翠穹(そら)の果てを どこまでも 行けるところまで エメラルド・スカイウォーカー 大空の上に立つ ちっぽけな自分を越えて 彼方 虹の向こう側へ エメラルド・理想郷へ 今わたし空を歩く 涼しい風を踏みしめ 夢へ たどりつけるように 「銀と闇のsis」 銀のコトノハ それは烙印 ワタシの想いを 縛る足枷 震える乳房(ムネ)に お恵み下さい 蕩けるような 熱いヴェーゼを この身委ねて お任せします 虐めて下さい お姉様 星のうてなは 廻るプラネタリューム 絹のシーツに 撒かれる花弁 微睡むワタシ 夢魔を待つ 白い喉 さらけ出して もしも願いが叶うなら 未熟な身体(カラダ) アア純潔を 犯して欲しい 一人遊びに 溺れるワタシ 愚かな指を 誡めるよに 銀のコトノハ それは烙印 ワタシの想いを 縛る足枷 震える乳房(ムネ)に お恵み下さい 蕩けるような 熱いヴェーゼを この身委ねて お任せします 虐めて下さい お姉様 月の光は 踊るデンドロビューム 硝子細工を 優しくさすり 微笑む貴女 蓮を食む 紅い舌 蠢かせて もしも貴女が望むなら ドレスを裂いて 今心臓を お目に掛けたい 血塗れたルビー 一輪の薔薇 二心ない 愛の徴(シルシ)を 闇のコトノハ それは牢獄 貴女の虜と 証す目隠し 焦がれる膣内(ハラ)に お恵み下さい 痺れるような 強い愛撫を この身捧げて お仕えします 愛して下さい お姉様 怖ろしい銀 麗しい闇 灼ける痛みが 甘い疼きと 変わるときまで どうか已めないで 魂(ココロ)に刻む 愛の御業(アルス・アマトリア) この身朽ちても お慕いします ですからどうか どうか どうか貴女のお傍に 永遠(トワ)に……
https://w.atwiki.jp/nikokasi/
VOCALOID歌詞検索へようこそ このサイトは動画コミュニティーサイト【ニコニコ動画】でアップロードされている オリジナル曲の歌詞をメインとした、 VOCALOID シリーズの歌詞を掲載するサイトです。 週刊VOCALOIDランキング 【ボカロ投票所】おすすめ曲投票 2009年6月 【ボカロ投票所】おすすめ曲投票 6月おすすめ曲選 2009年5月 【ボカロ投票所】おすすめ曲投票 5月おすすめ曲選 追加曲のお知らせ 恋は戦争 右肩の蝶 いろは唄 ジェミニ ぽっぴっぽー ご協力 歌詞の誤字脱字、リンク切れがありましたら 下記のコメントページまでご報告お願いします。 ご注意 現在このサイト内における歌詞の掲載は 作詞者・サークル様からの掲載の許可を得ずに載せています。 歌詞を掲載するに辺り不具合が生じられる方がいらっしゃいましたら 一部の歌詞を削除するなどの対応を致します。 ニコニコ動画におけるランキング内の上位を目安に歌詞を載せています。 現在の編集は管理者のみで行っており、新譜や調教者名不明の歌詞は期間を置いて載せています。 ご了承下さい。 コメントページへ
https://w.atwiki.jp/lokofluce/pages/12.html
薔薇の騎士 宣誓 愛馬
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2382.html
セバスチャン=ボールドウィンが放った3発の水球は教会に着弾、悉く粉砕された。 あらかじめ防護用結界を解除してあった教会は、過剰なまでに破壊されきっていた。 その光景を虚ろな、摩耗しきった眼でセバスチャン=ボールドウィンは確認し、すぐさま振り返る。 キース=ノーランドとグレゴリー=ガーランドは歪んだ歓喜を貌に表し。 後ろにいる謎の騎士は最初から興味が無いかのようになにも発することは無く、傍観しているだけだった。 「さて。これで私の仕事は終わった。早く娘を……」 きぃいいいいいいやぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!! 盾から再び悲鳴が響き渡ったのと、キースとグレゴリーの貌が絶望に染まるのをセバスチャンは同時に確認した。 振り返るとそこには。 マティルダ=エアルドレッドが。 アーノルド=ストリンガーが。 ハーティ=ブレッディンガムが。 ジャック=ブレッティンガムが。 ヴィクトリア=ベイクウェルが。 『魔法の船』に乗っている『必要悪の教会』のメンバーがいた。 しかもうち二名―――――――鎖のついた首輪をしている男と、古代ヨーロッパ風の衣装を纏った美丈夫の亡霊を従えた少女は攻撃態勢をとっていた。 男、アーノルドの方は紫電を収束させた凶悪な形状の穂先をした槍を持ち。 女、ヴィクトリアの方は膨大な魔力を発する豪奢な細身の剣を持ち。 そして。 「―――槍の欠片は雷撃を顕す。≪POSRL≫」 「―――――――――薙ぎ払え、『幻影の王』。」 30条の雷撃の矢と、音すら掻き消すほどの斬撃が、目の前の光景を掻き消した。 膨大な破壊力は土埃で煙幕を造り上げ、彼らの視界を塞いだ。 今まで飛んでいた『魔法の船』は地面の上に着地する。着地の衝撃で舞っていた土埃が一気に飛ぶ。 土埃が晴れ切った頃に見えたのは、赤を主体とした現代アート風の肉塊と化した裏切り者たちでは無く。一箇所に集った八枚の土の壁だった。 土の壁は損傷を受け、ボロボロになりながらも己の役目を果たしていた。 突如、土の壁が崩壊し塵と化す。巌の如く堅牢な城壁はまるで水の中に溶け込む泥団子のように崩れ去った。 土の壁が消え去った後見えたのは、唖然とした表情のキース、グレゴリー、セバスチャン。 そして、手を前方に翳した謎の男。 中世ヨーロッパ風の灰色の衣装を身に纏い、顔は土で出来た、所々に緑が生えた兜で覆っていた。 すぐさま土が男に収束し、土色と緑色の鎧がその身を覆う。 一瞬、『土の騎士』とマチの目が合う。 ゾクッ。 「(え…………!!?)」 その時、マチの背筋に言いようのない違和感が。 説明しようのない使命感の様なものが。 そういった、どうしようもない「何か」直感的に脳裏をよぎった。 「は、ハハッ。流石だ『土の騎士』!!お前のおかげで我々は助かったぞ!!」 自分の命が首の皮一枚で繋がった事で喜ぶグレゴリー。『土の騎士』はグレゴリーの称賛に応える事は無く、手を前方に翳したままだった。 それに対しキースとセバスチャンはこう思っていた。 “何故、殺したはずの奴等がここにいるんだ。” 「………って、顔してますね。」 『魔法の船』に乗ったハーティがキースたちの心を読み取った。 魔術による読心では無く、純粋な拷問官として得た経験値による賜物だ。 「全く、あのBBAがコイツを寄越してなかったらホント危なかったぜ。コイツがあったからこそ俺はアンタらの作戦を読めてこうして待ち伏せ、奇襲をかけることが出来たんだからよ。ま、失敗しちまったけど。」 『長柄の肉切り包丁(ヴォルジェ)』を片手でクルクルと廻しながら狂気の笑みを浮かべるジャックがもう片方の手で黒い物体を差し出す。 ≪あ、あー。聞こえたるかしら―――?≫ 黒い物体の正体はカラスのぬいぐるみ。 其処から聞こえていたのはイギリス清教の最大教主、ローラ=スチュワートだった。 ≪こんにちはー!!皆の最大教主(アイドル)ローラちゃんがポーラの『フギンとムニン』を通してお送りしけるのよー!! まずは、一つ。私はあなたたちにプレゼントがありけるのよ。≫ “イギリス清教第零聖堂区必要悪の教会に所属するキース=ノーランド司教及びグレゴリー=ガーランド司教は背信者と認定、必要悪の教会の魔術師は抹殺すべし。” “これにより、『生冥の棍匙』奪還作戦の指揮権をアーノルド=ストリンガーへと譲渡する。” “尚、キース=ノーランド司教に発行した『生冥の棍匙』奪還作戦に関する指揮権を剥奪する。” ≪以上があなたたちへのプレゼント。後はそのことをアーノルドたちへ伝えて、あらかじめ指示を出しておけば任務失敗なんて悲劇は無くなりたるのよ。≫ ローラは微かに愉悦の感じる声でノーランド司教たちに話しかける。 「……な、そんな!!」 「何故ですか最大教主!!何故我々を背信者になんか!!いや、そもそも……!!」 ≪何故、我々の事を見抜いているのか?それが気になるの?≫ クスクスと嗤いながら。 まるで聞き分けの悪い子供をあやすかの様に。 まるで裁きを下す処刑人の様に。 ≪まさか、貴方達程度でこの私を謀れる、とでも考えたのかしら?≫ そう、冷酷に告げた。 唖然としているキースとグレゴリーを無視して、ローラはセバスチャンに話しかける。 ≪セバスチャン=ボールドウィン。貴方が霊装『生冥の棍匙』を盗んだのかしら?≫ 「そうだよ。」 ≪動機は何かしら?≫ 「言えないな。」 ≪そう、ならば必要悪の教会の魔術師に貴方を抹殺させるだけよ。≫ 「それは、出来ないな。私にも目的があるのだから。」 ≪……そう。≫ ローラとセバスチャンの会話は淡々としていて。 まるで味気ない確認事項を速読するかの様に。 まるでルーチンワークをこなすかの様に。 本当に、味気なかった。 ≪ならばあとはお願いね、皆の者。≫ それを最後に、ローラの通信は途絶えた。 それをきっかけに、血みどろの戦は第二ラウンドとなった。 ふと、ヴィクトリアが空を見上げる。 「…………飛行船?」 燦々と輝く太陽の下に、ポツンと黒い点が存在した。 それは、ラグビーボールか飛行船のような形状をしていて。 それは、飛行船ではありえないほどの速度で直線的に飛んでいて。 それは、五条の稲妻を落としてきた。 「ッ、!!『幻影の王』!!!」 反射的に幻影の王に迎撃を命じた。 音すら掻き消す斬撃と降り注ぐ五条の稲妻は互いに激突して消滅、相殺と言う結果に終わった。 「おいおいおい!!なんだよエドワードから連絡があって来てみりゃピンチじゃねえか!!」 ズン、と鈍い音を響かせながら着地したラグビーボール状の物体の上側が開いて、一人の男が出てきた。 黄色いウィンドブレイカーを着用した、鷲のような雰囲気を醸し出す男だった。 アズ=ノレスタンス。 リーリヤの元で霊装研究、及び霊装をより効率的に使用するために魔術的な研究を行っている男だ。 「エドワードから伝言だ、キース及びグレゴリー、セバスチャンは今すぐ俺と共に帰還。『土の騎士』はここに残る。ニコライが『兵』をすでに配置してあるらしいからそいつらと一緒に必要悪の教会の魔術師を潰せ、だと。」 そう言いながらぶっきらぼうにキースとグレゴリー、セバスチャンをラグビーボール状の物体に詰め込んでいく。 このためだけに霊装の全長を大きくするのにどれだけ苦労したか、とかぶつくさ言っていた。 「それじゃ、後はよろしく。アンタ上手く生き残れよ。」 そう言ってラグビーボール状の物体は正に飛び立とうとする。それをただ必要悪の教会の魔術師が見逃すはずが無かった。 「『幻影の王』!!!」 ヴィクトリアが王に命じ、王は命に従い『豊穣神の剣』を振る。 斬撃の嵐と対峙するのは五条の稲妻では無く、翼の如く展開された二つの刃だった。 自らが生み出す衝撃波すら圧倒する斬撃。太陽の如く輝く刃。 そして、その二つもまた相殺される結果となった。 二つの攻撃が生み出した煙幕が晴れた頃にはアズとキース、グレゴリーとセバスチャンの姿はいなくなっていた。 そこにいたのは大地を鎧にしたかのような男、『土の騎士』。 そして大地から湧いて出てくる、3mほどの木偶人形。 それは一本の丸太から掘り出して彫刻にしたものでは無く、木で出来た紐を編み込んでヒトガタにしたかのようなデザイン。 顔は無貌の仮面で覆われていた。 それも一体では無い。 二体。 四体。 八体。 十六体。 ゾンビの様に出てくるそれらはざっと百体近く、地面から湧いてきた。 その木偶人形を見た瞬間、アーノルドが自身の知識に該当する魔術を割り出した。 「こいつら、『ウィッカーマン』の伝承を使った霊装だ!!」 ウィッカーマン。 木で出来た人型の構造物を意味する物。 古代ドルイドが、生贄を焼き殺す時に使う巨大な人型の木の檻。 それらが百もの無貌の仮面を向けながら、意志の無い殺意を向ける。 「叩き潰すぞ、マチ!!ヴィクトリア!!槍の欠片は雷撃を顕す!!≪POSRL≫」 「……螺旋の腕!!」 「『幻影の王』!!」 アーノルドとマチ、ヴィクトリア。 遠距離攻撃が出来るものが一斉射撃を行う。 ケルト神話の英雄クーフーリンが使った魔槍『ゲイボルグ』。アーサー王伝説の隻腕の騎士サー・ベティヴィアの槍捌き。北欧神話の軍神フレイの振るう『豊穣神の剣』。 雷撃が。烈風が。斬撃が。 其々の暴力が『ウィッカーマン』に食い掛かり、木屑となって、辺りに散らばった。 何故か胴体だけはバラバラにならず、地面に堕ちた。 「………!?」 数の暴力をその上の威力で上回る攻撃で破壊し尽くしたはずだった。 しかし、その直後。 木屑が集結し、形成され再び『ウィッカーマン』が殺意を向ける。 「おいおい、こりゃやべぇな……撤退するか?」 「そうだな。此処は一時撤退が………!!」 ジャックが固唾を飲みながらアーノルドに指示を伺う。 アーノルドがジャックの提案の通り、撤退の指示を出そうとした、その時。 “アーノルド。アーノルド=ストリンガー。” その時。 自身がよく知る男の声が響いた。 ローラが使った『フギンとムニン』のような大勢に聞かせる魔術では無く、科学サイドでいう精神感応のような、誰か個人に知らせる為の魔術だった。 その懐かしい、そして今は何をやっているかも分からない掛け替えの無い人間の声に平常心を失くしてしまった。 「な、まさ、か………エド!!?エド、一体何処に……!!??」 「アーノルド!?ちょ、どうしたんすか!!?」 そうして平常心を失くしたアーノルドに。上空から何かが襲い掛かる。 「な、しまっ……!!?」 『土の騎士』。 そう呼ばれた男がアーノルドを羽交い絞めにする。 体格はアーノルドより小さいにもかかわらず、怪力で締め付け動くことすら出来なかった。 そして、『土の騎士』はそのまま飛び上がっていった。
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/406.html
衣装名 等級 栄光の騎士 レジェンド 所持効果 無
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/31.html
《悪魔の騎士(マリシャス・ナイツ)/Malicious Knights》 効果モンスター ★★★★ 悪魔族/闇属性 ATK1500 DEF700 効果 このカードは罠の効果を受けない
https://w.atwiki.jp/2525vocasong/pages/90.html
現在までに使用したVOCALOIDは初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、VY1。 楽曲のmp3や歌詞は自身のwebサイトで公開している。 MikuMikuDanceにも進出していて、DIVE杯では静止画であったものの、第3回MMD杯予選から本格的にMMDデビューを開始した。 P名の由来は動画の左下にささやかに描かれたポスト。しかし、メイン名義はAzellで貫くらしい。 また、なにかしら普通とは違う楽曲を投稿するときは左下のポストがひっくり返ったりする。 作品一覧 宝物 BEST FRIENDS 幸せの言葉 冬の詩(旧名 白い季節) ヒマワリ Dear Whenever~遠い未来に夢見る幸福 Moonlight かがくのうた 伝えたい気持ち Vanish ホタルの灯明 すみゃぁ 冬の幻想 Snow Magic-白い季節- ぼくのおとうと ミクミク昔ばなし 赤いツボ Strawberry Lover アベコベ Twinkling of star One-sided love Roast Sweet Potato All of me... 猫爛漫 Silent World 絵本と少女 PLANET-追憶- Skyscape The last summer Mikuplane STAY GOLD 一寸の虫にも五分の魂 ミクとだいぶっつぁん Let s Escape!! 覗き魔 Puzzle Dice 秋桜 緋色の騎士 夢の絵日記 無限夜行 ココロのありか 緋色の砂 おはなしのじかん ポストの成る木
https://w.atwiki.jp/prima/pages/199.html
Tweets by elinagaranca?ref_src=twsrc%5Etfw Blogs on エリーナ・ガランチャ #blogsearch News on エリーナ・ガランチャ エリーナ・ガランチャ『When Night Falls』~マルティノー、A.マイヤーら優れた器楽奏者と共演した歌曲集 - TOWER ... - TOWER RECORDS ONLINE ヤニック・ネゼ=セガン指揮 METオーケストラ来日公演 - PR TIMES ヤニック・ネゼ=セガン指揮、METオーケストラが13年ぶりに来日 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 ヤニック・ネゼ=セガン指揮、METオーケストラが2024年6月来日決定! - |ランランエンタメ! ヤニック・ネゼ=セガン指揮METオーケストラ、エリーナ・ガランチャらとともに来日公演を開催(CDジャーナル ... - Yahoo!ニュース ヤニック・ネゼ=セガン指揮による名作オペラとシンフォニー 『METオーケストラ来日公演2024』が兵庫・東京にて開催 - http //spice.eplus.jp/ エリーナ・ガランチャ出演!パッパーノ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管/サン=サーンス:歌劇《サムソンと ... - TOWER RECORDS ONLINE シェーンブルン宮殿に5万5千人の聴衆が集ったウィーン・フィル空前のコンサート、本日より2曲先行配信開始 - BARKS ネゼ=セガン&ガランチャ『ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2023』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE METライブビューイングのアンコール上映が9月に4都市で開催! | えんぶの情報サイト 演劇キック - 演劇キック 世界最高峰の歌声を持つメゾ・ソプラノ歌手 エリーナ・ガランチャが来日 - http //spice.eplus.jp/ 現代オペラ界の頂点に君臨。 世界最高峰の歌声を持つエリーナ・ガランチャが遂に来日! - 共同通信 PRWire 現代オペラ界の頂点に君臨。世界最高峰の歌声を持つエリーナ・ガランチャが遂に来日! - NEWSCAST ガランチャ、ティーレマン&ウィーン・フィル/ライヴ・フロム・ザルツブルク - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ザルツブルク音楽祭2020!ティーレマン&ウィーン・フィル、ガランチャ~ブルックナー:交響曲第4番&ワーグナー ... - TOWER RECORDS ONLINE ガーディナーが指揮するビゼーの歌劇“カルメン”!“カルメン”の原型に迫る試みとして上演された貴重な公演記録 ... - TOWER RECORDS ONLINE METが誇る選りすぐりの名作を上映 『METライブビューイング プレミアム・コレクション2021』が上映決定 - http //spice.eplus.jp/ エリーナ・ガランチャが初めてのリート・アルバムをリリース!シューマン:女の愛と生涯&ブラームス:歌曲集 ... - TOWER RECORDS ONLINE ガランチャを起用、バレンボイムにとって40年ぶりの再録音エルガー:《海の絵》&交響的習作《ファルスタッフ ... - TOWER RECORDS ONLINE エリーナ・ガランチャの名唱を集めたベスト盤!『エリーナ・ガランチャ ベスト』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ラトル&BPO、ガランチャによる色彩豊かなプログラム「バーデン=バーデン音楽祭2018」 - TOWER RECORDS ... - TOWER RECORDS ONLINE メゾ・ソプラノ歌手エリーナ・ガランチャの新録音はスペイン、イタリア、ラテン・アメリカの名歌曲集!『Sol y Vida ... - TOWER RECORDS ONLINE フレミング十八番の記念すべきR.シュトラウス“ばらの騎士”フェアウェル公演 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE DG&DECCAが贈るオペラ映像シリーズ『DVD&ブルーレイ・オペラ名盤選』〈40タイトル〉 - TOWER RECORDS ... - TOWER RECORDS ONLINE 加藤浩子の「街歩き、オペラ歩き」:人気ナンバーワンの充実度、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場 - 毎日新聞 METライブビューイング/ビゼー 《カルメン》 (2009):作品情報|シネマトゥデイ - シネマトゥデイ レパートリー ジョルジュ・ビゼー アントニオ・ヴィヴァルディ ジョアキーノ・ロッシーニ ジュール・マスネ リヒャルト・シュトラウス ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ガエターノ・ドニゼッティ ヴィンチェンツォ・ベッリーニ ジャック・オッフェンバック カミーユ・サンサーンス リヒャルト・ワーグナー ベーラ・バルトーク [部分編集] ジョルジュ・ビゼー カルメンカルメン アントニオ・ヴィヴァルディ バヤゼットアンドロニコ ジョアキーノ・ロッシーニ チェネレントラチェネレントラ ジュール・マスネ ウェルテルシャルロッテ リヒャルト・シュトラウス ばらの騎士オクタヴィアン ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト コジ・ファン・トゥッテドラベッラ 皇帝ティートの慈悲セスト アンニオ ガエターノ・ドニゼッティ アンナ・ボレーナジョバンナ・シーモア ヴィンチェンツォ・ベッリーニ カプレーティとモンテッキロメオ ジャック・オッフェンバック ホフマン物語二クラウス カミーユ・サンサーンス サムソンとデリラデリラ リヒャルト・ワーグナー パルジファルクンドリ ベーラ・バルトーク 青ひげ公の城ユディット Last Update 2024/02/15 09 19ページ先頭へ