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ミニカーで関東うろうろ - 日本一周に出発してから廻った場所の地図 朝倉くみこの「ミニカーで日本一周」追跡ブログ - 出発以降の毎日の状況 ２０１１年１０月１６日現在の進行状況 埼玉県滑川町 滑川中学校(北)交差点手前(熊谷方面)の駐停車禁止の場所に止めて足を投げ出して電話していたよ。 1318743494123.jpg 朝倉さんが日本一周すると宣言してから訪問した都道府県 地方 訪問 通過 未踏破 北海道/東北 北海道 青森,岩手,宮城,秋田,山形,福島 関東 東京,神奈川,埼玉,千葉,群馬 茨城,栃木 甲信越/北陸 山梨,長野 新潟 富山,石川,福井 東海/近畿 愛知,静岡,三重,大阪,京都 兵庫,岐阜,滋賀 奈良,和歌山 中国/四国 岡山,広島,山口 鳥取,島根,徳島,香川,愛媛,高知 九州/沖縄 熊本 福岡,佐賀 長崎,大分,宮崎,鹿児島,沖縄 計 14 都道府県 9 県 24 県 ２０１１年１０月８日出発後の実際 2011年10月 8日 中野区中野３丁目シェアハウス→新宿(→原宿出発式会場)(故障)→練馬区上石神井 9日 上石神井コインパーキング→新座市(夕刻トラックで作業場へ搬送) 10日 新座市？→杉並区(明大前)→不明友人宅 走行距離約100km 11日 不明友人宅→八王子→青梅市 走行距離約80km 12日 青梅市→青梅市沢井(朱とんぼ)(故障)→新座市(14時前後トラックで作業場へ搬送)走行距離5km 13日 新座市→さいたま市 南区銭湯前で野宿 走行距離 約30km 14日 さいたま市→川越市 激辛ラーメン完食捏造疑惑 走行距離：約20㎞ 15日 川越市→東松山市 川越祭り散策 みんフェス仲間宅泊（ふとん）走行距離：約35km 16日 東松山市→熊谷市→嵐山町→小川町 滑川町で足をハンドルの上に投げ出して電話 走行距離：約70km 17日 小川町→越生→入間市→所沢市→東京都東村山市 走行距離：約60km 18日 東村山市→所沢市→飯能市 走行距離：約30km 19日 飯能市→日高市 ※ミニカー故障 醤遊王国でタダ飯食うも翌日関連ツイッター削除＆ブログでスルー 20日 徒歩 日高市→川越市 前夜に続き教会泊 パン屋さんの掃除は15分程度 21日 徒歩 川越市→狭山市 22日 徒歩 狭山市→ヒッチハイク（ヤラセ？）→行田市→熊谷市(→新座ワープ？) 23日 熊谷市？→入間市 ミニカー完治？入間万燈まつりベストワングルメinいるま参加 検便未提出疑惑 24日 入間市→青梅市→ニコ生出演 25日 青梅市→相模原市→大月市 ２０１１年１０月８日出発宣言後の進行計画 2011年（）は通過ポイント 10月 東京→山梨→長野(新潟)→富山→石川→福井 11月 福井(京都(北))→(兵庫)→鳥取→島根→山口→福岡 12月 福岡→佐賀→長崎→熊本→鹿児島(西)→沖縄 2012年（）は通過ポイント １月 沖縄→鹿児島(東)→宮崎→大分 ２月 大分→愛媛(西)→高知→徳島→香川→愛媛(東)→広島 ３月 広島→岡山→兵庫→京都→奈良→大阪 ４月 大阪→和歌山→三重→滋賀→岐阜→愛知 ５月 愛知→静岡→神奈川→東京→千葉→茨城 ６月 茨城→栃木→埼玉→群馬→新潟→山形→秋田 ７月 秋田→青森(西)→北海道 ８月 北海道→青森→岩手→宮城→福島 ９月 (茨城→千葉→東京) ２０１０年５月２０日当時の進行計画 2010年 ６月 東京→埼玉 ７月 埼玉→群馬→(長野経由)→山梨 ８月 山梨→富士山→山梨→長野→富山 ９月 富山→石川→岐阜→福井→滋賀 10月 滋賀→京都→大阪→兵庫→岡山 11月 岡山→鳥取→島根→広島→山口 12月 山口→福岡→佐賀→長崎→熊本→鹿児島→(船)→沖縄 2011年 １月 沖縄 ２月 沖縄→(船)→鹿児島→宮崎→大分→(船)→愛知→高知 ３月 高知→徳島→香川→(船)→(兵庫・大阪経由)→奈良 ４月 奈良→和歌山→三重→愛知 ５月 愛知→静岡→神奈川→(東京経由)→千葉→茨城→福島 ６月 福島→宮城→岩手→(青森経由)→(船)→北海道 ７月 北海道 ８月 北海道→(船)→青森→秋田→山形→新潟→福島→栃木→(埼玉経由)→東京 ２０１０年２月２６日当時の進行計画 走行距離13000ｋｍを予定 2010年 ４月初～４月末 東京→埼玉→千葉→茨城→栃木 ５月初～６月上 福島→山形→宮城→岩手→秋田→青森→(船) ６月中～７月末 北海道→（船） ８月初～８月末 新潟→群馬→長野→山梨→（富士山）→長野 ９月初～９月末 岐阜→富山→石川→福井→滋賀 10月初～10月末 京都→大阪→兵庫 11月初～11月末 岡山→鳥取→島根→広島→山口 12月初～12月末 福岡→佐賀→長崎→（船）→熊本→鹿児島→（船） 2011年 １月初～１月末 沖縄→（船） ２月初～２月末 鹿児島→宮崎→大分→愛媛→高知→香川→徳島→（船） ３月初～３月末 和歌山→奈良→三重→愛知→静岡→神奈川→東京
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黒騎士さんの日記 （全員に公開） «前の日記 次の日記» 2007年12月25日 00 09 今日からしばらく愛知県人です マイセクの皆さん、今日から地元愛知に帰ります。 ネットだから場所は関係ないかもしれませんが 東京に来て２ヵ月半、生活環境や時間帯が変わったため やっぱりネット上の僕のここでの動きも変わりました。 また今日から愛知に戻って以前のペースになります。 （昼間や夜遅くはここにはいません） 次は新年明けてからまた東京に来ます。
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タイトル ラブリーホラー おちゃめなゆうれい メーカー studio ANGEL/全流通 発売 1988年06月 ハード PC-8801 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC-88版 ･同社の『シンデレラペルデュー』や『艶談～』シリーズをやったことがある人なら分かると思いますが、選択と分岐がすごく多いゲームです。 ･YES/NOクイズのような構造で、分岐ごとに微妙に演出は違いますが、また合流するので結果的に同じバッドエンドだったりします。ゲーム目的は、色んなルートを総当りで試していって、ベストのエンディングを迎えられる経路を見つけ出すことでした。 ･幽霊に取り付かれた女の子は不用意に抱くとデッドエンドを迎えます。すぐに結果が出なくても、後でハッピーエンドへの選択肢が出ないことがあります。CG回収したい場合は覚悟してください。 ･以下に攻略例を書いていますが、これ以外にも色々な展開がありますのでお暇な方は試してみてください。 街中 2 びよういんにはいる(CG用) 4 みせをでる 3 こうばんにはいる 交番 2 おくにすすむ 2 ふたりをみる 1 アパートをたずねる 街中 4 こうえんへいく 公園 ★CG回収用分岐(後でバッドエンド)★ 3 こどもにイタズラする 2 いっしょにあそぶ 3 こどもにイタズラする ★分岐ここまで★ 2 いっしょにあそぶ 1 アパートをたずねる 2 いっしょにあそぶ 2 こうえんでさせる アパート前 2 くみことはなす 3 くみこのいえへいく くみこの部屋 1 キスする 2 バストにふれる 3 アソコにふれる 4 したぎをぬがす 歓迎会 ★CG回収用分岐(BAD)★ 3 ふろへいくという 1 そのばで･･･ 1 ここでイク 1 YES 1～4 好きな体位で 2 やすむ ★BAD END★ 4 ねむたいふりをする 自分の部屋 3 てんじょううらへいく 天井裏 1 しばらくかんがえる 3 じぶんのへやにもどる 自分の部屋 2 せんとうへいく 玄関 3 ゆきのへやへはこぶ ゆきの部屋 ★分岐(BAD)★ 1 したぎをぬがす ★分岐ここまで★ 3 へやをでていく 廊下 1 みつことせんとうへいく 銭湯 ★CG回収用分岐(BAD)★ 1 しきりにのぼって･･･ ★分岐ここまで★ ★CG回収用分岐(BAD)★ だつばから･･･ ★分岐ここまで★ 3 そとでまつ 自分の部屋 ★CG回収用分岐(BAD)★ 1 てんじょううらへいく 2 27ごうしつへおりる 1 キスする 2 ぬがす 1 しばらくかんがえる 2 はなしをつづける 4 きくえをだく 1～4 体位は任意 ★分岐ここまで★ 3 テレビをみる 2 のぞきあなをのぞく 1 しばらくみてる 2 のぞきみをつづける 2 けいさつへいく 廊下 1 へやにはいる よしこの部屋 1 よしこをだく ×2 3 SMプレイ 2 ほどかない くみこの部屋 1 きっさてんへいく 喫茶店 1 ようすをみる 2 やめさせる 2 うしろからアソコに･･･ 廊下 1 みちこのへやへいく みちこの部屋 1 タンスをしらべる ×2 2 ドレッサーをしらべる ×2 3 ほんだなをしらべる ×2 4 へやをでる 廊下 2 みはるのへやへいく みはるの部屋 2 とだなをしらべる ×2 4 へやからでる 廊下 1 OKスタジオへいく スタジオ前 2 みちこのファンのふりをする くみこと公園? 1 みはるのびょういんへいく 病院 1 だまってみている 2 こえをかける 2 はなしをつづける みはるの部屋 1 ゆびをアソコに･･･ ×2 2 くちをアソコに･･･ ×2 3 はなをアソコに･･･ ×2 4 チＯポコをアソコに･･･ ×2 1.うえにのりアソコに･･･ 1 アソコのなかにだす 廊下 1 はなす 2 きくえにはだまっておく 自分の部屋 2 やすむ 1 そのままさせておく 喫茶店 3 きくえをむかえにいく 交番 2 そのばでみている 1 きくえのはなしをする 2 よしこのはなしをする 3 くみこのちちのはなしをする くみこの部屋 1 つゆこのへやへいく つゆこの部屋の前 2 たちぎきする 3 のぞきみする 2 たちぎきする ×2 3 あきらめる 1 つゆこのへやにとびこむ ×2 ゆき 3 ＳＭプレイ 4 ノーマルプレイ 3 ＳＭプレイ 3 まんぞくした 一同 1 きくえにきく 2 みはるにきく 3 つゆこにきく 4 みちこにきく 1 きくえにきく くみこと公園 2 むかえにいく BAR 1 だまってよこにすわる ゆき 3 まんぞくした 一同 1 くみこをたずねる くみこの部屋 2 くみことアパートへ･･ 廊下 2 くみこにいかせる ゆきの部屋 2 くみこのいえへ･･･ くみこの部屋 1 キスする 2 バストにふれる 3 アソコにふれる 4 ぬがせる 1 うえにのりアソコに･･･ 2 したになりアソコに･･･ 【END】
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朝倉久美子来歴 http //profile.ameba.jp/the-times-of-me/ の編集＆追補版 時期 学んだ言語 78.8.18 小樽にて朝倉久美子誕生 日本語 91 小樽市立緑小学校卒業 94 小樽市立東山中学校卒業 96春 ニューヨーク短期留学 英語 97 道立小樽潮陵高等学校卒業 97.5～ 98.4 オーストラリア遊学 2週間旅行：ニュージーランド旅行 98.4～5 帰り道に豪遊旅行：シンガポール、マレーシア、タイ 久美子20歳 98.5～9 ニューヨーク滞在(貧乏生活、学校と仕事を探す) 98.9～11 グアテマラ留学 スペイン語 98.11～12 メキシコ滞在(ぼんやり過ごすが新聞に載る) 98.12～ 99.4 日本で鬼のようにバイト(3ヶ月で100万貯蓄。バイト内容は黙秘。) 99.4～8 韓国留学 韓国語 99.8～ 00.1 中国留学(中国人以下の貧乏生活を送る) 中国語 旅行：香港、マカオ 00.1～3 旅行：中国、ベトナム、カンボジア、タイ 00.3～7 日本で鬼のようにバイト 00.7～ 01.7 モロッコ留学 フランス語アラビア語モロッコ語 旅行：スペイン 01.7～10 旅行：モロッコ、西サハラ、モーリタニア、セネガル、マリ、ブルキナファソ、ガーナ、コートジボアール、チュニジア、イタリア 01.10～ 02.7 日本でのらりくらりバイト 02.7～8 モロッコ滞在 旅行：ドイツ、フランス、スペイン 02.8～11 ウクライナ留学 ロシア語 02.11～12 旅行：ポーランド、ドイツ、フランス、スペイン 02.12～ 03.3 モロッコ滞在 ドイツ語 久美子25歳 03.3～12 日本でだらだらバイト生活 母と旅行：タイ、オーストラリア 03.12～ 05.12 広告代理店に勤務(友人と楽しい二人暮らしを始める) 友人と旅行：台湾 05.12～ 06.3 大学留学準備※公式サイトでは2006.12～だが記載ミスと推測 06.3～ 07.9 インド留学＋ＩＴ企業に就職(本人曰く購買部。詳細に付いては黙秘。) 注1 ヒンドゥー語 07.9～11 旅行：インド、バングラディシュ、タイ 久美子30歳 07.11～ 10.3 日本工学院八王子専門学校通学＆卒業 10.3～ 11.3 日本一周の準備をしつつミニカー作成の手伝い 11.3～5 北海道へ一時避難 11.5～8 バイトしつつミニカーの完成待ち 11.9 みんなで創る野外フェスに参加しつつミニカーの完成待ち 11.9～現在 旅の準備をしつつミニカーの納車待ち ※ 11.9現在の情報です 注1 本人曰くヒンドゥー語であって、本来はヒンディー語と言います。 2010年2月ブログでカブによる0円日本一周を発表 企画発表の数週間前に旅を終えたトラベルアイドル土井雪江と内容が酷似(他人の善意で自分の為の企画)し、本人ブログ、ツイッターなどで批判を浴びる。 当初の出発予定は4月だったが、3月に乗り物をミニカーに突然変更する。発表時にミニカーは製作中と書いてあるが、2011年3月現在も未完成である。 本人によるブログなどから「サイコロの旅」「電波少年」などの番組名がある事から、メディアへの露出を目的とした企画である事が推測される。 現在、支援者を募りミニカーでの日本一周旅行を準備中。 2010年10月10日時点で全国45都道府県での支援者は186名と発表されている。 日本一周の企画変遷 出来事 ソース 発端 イソーロー娘。 09.8.8 WEB魚拓 イソーロー娘。 09.8.19 WEB魚拓 イソーロー娘。 09.9.1 WEB魚拓 イソーロー娘。 09.9.9 WEB魚拓 イソーロー娘。 09.9.9 WEB魚拓 売り込み開始（業界との繋がり疑惑） イソーロー娘。 09.10.1 WEB魚拓 イソーロー娘。 09.10.3 WEB魚拓 クレクレの片鱗 イソーロー娘。 09.10.8 WEB魚拓 おまえが言うな イソーロー娘。 09.10.25 WEB魚拓 日本一周最初はバギー イソーロー娘。 09.11.3 WEB魚拓 原付へ変更？ イソーロー娘。 09.10.26 WEB魚拓 企画ですね イソーロー娘。 09.11.8 WEB魚拓 釣りの腕は確かです イソーロー娘。 09.11.4 WEB魚拓 ＷＷＯＯＦは昨年から イソーロー娘。 09.11.25 WEB魚拓 人のランクの付け方 イソーロー娘。 09.12.17 WEB魚拓 スポンサー探しでオーディション イソーロー娘。 10.2.1 WEB魚拓 こんな所にも顔出しました イソーロー娘。 10.2.11 WEB魚拓 奇跡の1枚の真相 イソーロー娘。 09.10.6 WEB魚拓 支援者集めは就職活動です イソーロー娘。 09.10.7 WEB魚拓 釣り師のくせに金にはうるさい イソーロー娘。 09.11.4 WEB魚拓 もともと世界一周計画中だった SNSサイト「hi5」の状況 WEB魚拓 支援品を削除 日本一周公式site削除前 WEB魚拓 日本一周公式site削除後 WEB魚拓 2009 10/2 Radio×Spiderに出演http //www.myspace.com/813fmradiospider/blog/512762412]] 2010 3/3 アメブロにて「バイク」カテゴリのアクセス1位を獲得 4/27 そのっちさんが、グルっぽ「朝倉くみこ～ミニカーで日本一周の旅を応援する会☆」を作成 5/22 日本一周サイト立ち上げ 5/25 FLASH掲載 5/27 北海道ぷっちがいど掲載http //pucchi.net/hokkaido/interview/asakurakumiko.php 5/30 ロケットニュース再掲載 6/08 日本一周ブログのコメント非公開宣言都合の悪いコメントは封殺宣言 6/13 支援者募集一旦停止「支援者の情報整理および旅の計画調整のため」70人程度で情報整理？ 6/30 出発延期宣言期日未定。ミニカー製作状況未定。追加支援アイテムは誰からもらった？ 7/01 支援者募集再開募集再開するなら、調整した計画の発表はしないの？ 7/28 支援情報更新ほぼ1ヶ月何もしてないのになぜか支援者が微増している 8/23 突然富士山登頂を報告 8/29 やっとミニカーの製作過程画像をうPするも、お粗末な内容に一層不信感 9/20 九州上陸 熊本のカフェカブイベントに参戦日本一周ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ 9/23～ 農業アルバイト開始も１週間の予定が３日で解雇帰京 10/2 「ミニカーの外注していたパーツがほとんど納品 あとは組み立てだけ」と宣言 10/5 横須賀に遠征してT-REX 14Rに無駄に試乗ピンク塗装もその工場で施行予定 10/9 ハンドルが10万円以上するとブログで自慢 10/13 本物の美人板井麻衣子（ミスユニバース日本代表）が日本一周をスタートさせ絶体絶命 10/13 リトルカブを借りて旅の練習開始も未だに返さず 10/28 国産パーツにこだわっていたのに、質と値段の関係から一部イタリアのパーツを使うことにした 11/2 年内出発猛スピード（観光なし）で南下し年明けに沖縄から北上をしつつ各地の紹介をしていきたいと宣言 11/7 他人のカブでカフェカブin青山に参加 昼食は1人でココ壱 11/26 過去の日記で同級生のゲーマーを非難した記事をロケットニュースが取り上げ無駄に知名度アップ（笑） 12/6 ミニカー画像公開。突っ込み所満載 12/24 カスタムバーニング掲載http //www.zokeisha.co.jp/burning/ ※雑誌サイトには掲載されていない 12/29 「来年もミニカー製作＋献血ルーム巡り報告します」と発言年末までに沖縄に行く計画を事実上放棄 12/31 支援者へのグリーティングカード送信で個人情報を第三者に開示するルール違反年内出発宣言不履行に対する釈明は一切無いまま年を越し 2011 1/11 支援者に再登録を依頼 支援辞退するのにも登録することを要求 1/25 カブでの出発も再検討？ 片道2時間＝往復4時間（自称）でガラクタ製作中 3/5 ボディ写真を公開するも、何故か FRP 製だった筈のボディが木型に逆戻り 3/11 東日本大震災を受け、日本一周とは無関係の地震情報をブログに投稿(ただのコピペ) 3/16 同震災による原発被害を回避する為、密かに北海道へ帰郷 3/17 帰郷した旨をblogに発表 4/16 ミニカーのサイズ発表 4/25 エンジンスペックなどを発表(4月の1ヶ月間のお茶を濁す) 5/19 いつの間にか東京に戻ってきており、居候していたインド人の部屋から退居 5/20 他の居候人もいる友人宅でロフト生活 6/13 新たな居候先へ(本人曰く、家主が旅に出ている間だけのサブレット貸し) 7/10 自身のブログにて、自称下腹部ヤバい写真を間接披露 7/12 曽田さんが、グルっぽ「朝倉くみこ～ミニカーで日本一周の旅を応援する会☆」を削除 07/15～16 反省している文面とは裏腹に、髪型変える予告と切った報告の画像アップ 07/20 この日の記事以降のコメント承認を中止（11/10/2現在復活していない） 07/28 ポジションセッティング報告は翌日で、電機系・電気系（原文ママ）は手つかずと明かす 07/31 万歩計画面アップで歩数自慢（Trigger Projectで遊んだからと推測される） 08/02～03 以前の家主・奈良の友人と静岡旅行 08/05 予告していたシェイクダウンの延期を事後報告、理由はシート屋が入院したから 08/13 ミニカーのテスト走行を秋ヶ瀬公園（埼玉県さいたま市）で実施、走行中の動画を公開公開したエンジンの写真から（ミニカーとしては不正な）ボアアップ疑惑が持ち上がる 08/26 メディアックスムック 357 愛蔵版 美人すぎる○○400連発!!にかわいすぎるトラベラーとして掲載 08/31 公式サイトを閉鎖 (ブログでは情報更新の為に閉鎖、公式サイトではミニカー製作者が完成予定を明確にしないので閉鎖と説明) 09/01 09/23～24 のみんなで創る野外フェスのミュージカル等に参加予定と発表ＮＰＯ法人コモンビートのミュージカルであることが発覚して話題となる支援継続希望者に名前・メールアドレス・都道府県名を再要求 09/02 昨日のミュージカル出演予定記事を「日本一周と関係ない内容」として削除 09/03 08/14 に公開したシェイクダウンの記事から動画リンクを削除台風接近する中、名古屋へ向かう。シュークリーム食って帰る。名古屋は実に旅ブログ開始してから2度目の訪問 09/07 新しい居候先に引越し 09/14 Twitterで唐突にブログで東京の情報発信をすると予告 09/15 予告通り「ピエトロ」のグルメレポート日記で更新日本一周と関係なく、東京の観光地や店を紹介する予定と宣言 09/17 携帯が交通事故で全損と報告するも、それ自体が該当の携帯でなされたとも 09/19 野外フェスの事前イベントで「なりきりカラオケ状態」のソロ写真をfacebookにうpされる。服装は腹隠しと思しきルーズなワンピース。 09/21 野外フェスリハーサルの写真で、胸より出ている腹を確認される。 09/22 「来週の月曜日10/26日に走行練習」と発表。しかし完全に1カ月勘違いしており9/26に訂正 09/23 みんなで作る野外フェスに参加。本人による報告は無し。 09/25 製作者よりトラブル発生し、走行練習を27日に延期とのこと。 09/26 ヲチャのレポートによると、秘密基地と思しき場所にも店頭にもそれらしき車両の姿はなかったとのこと。
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飛ぶ夢をしばらく見ない 雑踏の中をでかい図体で歩くのは骨が折れる。 こそこそと歩くよりはいっそ図々しく肩を怒らせて風を切り、チンピラ然としてしまえばそれはそれで割と格好もつくのかもしれないが、向かいから女子供が来るともういけない。どうしたってなるべく当たらないよう、邪魔にならないよう、体を縮めて避けようとするので余計に気疲れする。 かといってこの飯時の掻き入れ時、皇都のどの道を歩こうと混雑して避けようがない。どこか一か所でじっとしていればそれで良いのかもしれないが、生憎腹は空いていた。飯にはありつきたい、そうしてできれば歩きたくない、けれど黙って座っていたところで昼飯が目の前に揃えて出てくるようなたいそうな立場の人間でもない。葛藤を抱えながら苦い顔をして歩いている。 ダインだ。 早く馴染んだ戦場へ戻りたいと願う。呼吸するように慣れ親しんだ、あの血生臭い場所へ。思えばもう随分長い間荒んだ世界に身を投じているものだ。よく死ななかったものだなと少しだけ得意に思った。 それにしても市内は混んでいる。 そろそろ夏至祭が近いことも関係あるのだろうかと思った。 皇都エスタッドでは生誕祭に次いで、夏と冬に行われる大祭に大変な盛り上がりを見せる。その二つのうちの一つ、夏至祭と言われる夏の大祭まで、もう一月を切っていた。ただでさえ各国からの行き来が最近は激しいというのに、輪をかけて増えるのである。また従来の戦場ではなく、警備の仕事に駆り出されるのかもしれないなと思って少しげんなりとした。 人好きされる性格である自負はあるが、人付き合いは苦手だ。 しかも相手の腹を探り合うような人付き合いは。 それにしても行きつけの店はどの店も盛況、通りの外まで人が溢れている状況で、待たずに手早くしかも腰を下ろすことはどうやら諦めなければいけないようだった。屋台で買い入れて適当にそのあたりで済ませてしまうことにする。目に付いた出店にブラブラと近付き、物色していると隣に並ばれた人影にあれ、と声を掛けられた。 「やあ。奇遇だね」 「……補佐官殿じゃねェか」 「こんにちは」 にっこりと笑って隣に立ったノイエが腰を折った。仮に、手に紙で無造作に包まれた串焼きが握られていたとしても。そこだけ空気が違うようにやけに優雅である。 専制君主政におけるエスタッドにおいて、それでも割に皇帝へ対し、発言力を持つ三補佐官の一人である。残り二人の補佐と比べると格段に若い。 「アンタ、何でこんなところにいるんだ」 「卿とだいたい同じ目的だと思うけれど」 ダインの素朴な疑問に、首を傾げてノイエは応える。いくら他の都市に比べてエスタッドの治安が良いにしても、護衛一人つけずこうして市中をぶらつくのはいささか無用心ではないかと思うダインだ。これで、見た目に反してやたら腕が立つだとか、必中の技であるとか、何某かの防衛法を持っているというのならば話は別だけれど、 「補佐官殿がこんな下町で昼飯を食う、ってか？」 人並みに訓練はしたとはいえ、ノイエ補佐官の剣術の腕前は中の下程度とダインは見ている。自衛のための腕前はそれで十分だろうが、悪意を持つ多人数に万一囲まれては持つまい。 「官職に夢を見過ぎだよ。補佐だろうが何だろうが腹は空くからね」 告げると苦笑と共に返された。言っていることはそうなのだろうが、わざわざ一人で屋台に並ぶ意味が判らない。 「仕事はどうしたんだ」 「今日は午後からなんだよ」 ここであったのも何かの縁だし、じゃあ卿に護衛を頼んでも良いかな。やわらかな言葉でそう頼まれた。 「別に、構わないが」 頷く。 何しろダインに時間だけはある。たっぷりとあった。 「……謹慎してからもうすぐひと月になるのかな」 適当に屋台で見繕い、適当にそのあたりの緑地に腰を下ろし、食べ終えてしまって手持無沙汰になったので、適当に話題を選ぼうとしたところへ、先にノイエに制された。そうだな、と返す。 頷きながらもうひと月になるのかと改めて思った。 出来れば思い出したくもないあの日。 たまたま訪れた皇宮で異様なエスタッド皇を見かけ、ダインは驚いてノイエの私室へ押しかけた。驚いた、と言うよりも嫌な予感を抱えたと言った方が正しいのかもしれない。鬼気迫ると言おうか焦燥していると言おうか、明らかにどこかおかしい皇帝の様子をノイエに尋ねるつもりだった。陛下から目を離さない方が良いのかもしれない、と直前に交わしたディクスとの会話も後押ししている。三補佐の中でノイエを選んだのは、ほか二人の補佐官には若干聞くに聞けない雰囲気であったというのと、ダインよりもノイエは年下であるので強引な態度で押せる、それだけの理由だった。 あの様子は何だ、一体何があったんだと尋ねているところへ、皇帝の私室付きの護衛が飛び込んできた。 慌てているというよりも狼狽えているという表現がよく合うと思った。 「陛下が」 と護衛の兵士は言った。 その一言で立ち上がる。 判っていた。嫌な予感は最初からしていた。 できればこの嫌な予感とやらが当たらなければいいが、しかしきっと当たってしまうのだろうなと言う確信にも似た予感。 背後で制止するノイエの声を振り切ってダインは駆け出していた。出来れば見たくない、辿り着きたくもない、こうして自分がどうにも貧乏くじを引いてしまったようなどうしようもない怒りのやり場に唸りながら、謁見の間の扉を叩きつけるように開け放つ。 「……アンタ、」 広間にはエスタッド皇と、猫と呼ばれた娘の二人だけ。 勢い開いた扉を見たのはエスタッド皇だけで、くずおれた小さな体は玉座から半ばはみ出していた。無言でつかつかと近付いて、ダインはチャトラの体を検める。 ひどい状態だった。呼吸が浅く、脈も不規則だ。だらりと舌がはみ出し呼びかけにも一向に反応せず、意識もない。素人目にも早く医師に見せるべきだと言うことだけは判った。 振り向きざま、後ろにぼうと佇んでいた皇帝の顔めがけて、ダインは拳を叩きこむ。思い切り打ん殴った。加減はしなかった。してはいけないと思った。 「アンタ何してんだ！」 怒りの半分は自分へ向けてのものだ。しばらく皇都を離れていたとは言え、こうなってしまう前に何かできたのではないか。もっと早くに気付くことはできなかったのか。 ディクスと立ち話をし、対策を講じようとした矢先とは言え、後手に出た自分が恨めしい。ノイエに確かめるような手間をかけず、いっそ今のようにこうして皇帝のところへ殴り込みをかけてしまえば良かったのだ。手順を踏んだ自分の完全な失敗である。 腹立たしい。 殴られた勢いでよろめいた皇帝は、それでもどこか夢を見ているような虚ろな視線でそうだね、と静かに呟いた。口の端を切ったものか、血が滴る。けれどダインも殴られた皇帝ですら、それに構うことはない。 遅れて辿り着いたノイエが一瞬広間の雰囲気に息を呑み、けれどさすがに若くして補佐を務めているだけはある。瞬く間に我に返って後ろにいた兵士に素早く指示を出す。陛下をどこか一室へお連れしろ。それから直ぐに医務室の手配を。は、と短く応答し駆けだした兵士の足音を聞きながら、ダインは痙攣するチャトラの体を抱え上げた。 「連れて行くぜ」 告げる。 「――ああ――うん」 「アンタ少し頭冷やした方がいい」 「――そうだろうね」 声は狼狽えも焦りもせず、ただ淡々と鸚鵡返す。ぼうと心ここに在らずの状態で、埒があかない。舌打ちをしてチャトラを抱え、ダインは広間を出た。 医務室に結局、寝泊まることになった。 噂好きの侍従あたりにチャトラの世話を任せる訳にもいかず、かと言って誰か女手に託したくても気心の知れた女中は皇宮にはいない。体調を崩したので看病を頼むと何も知らない誰かに任せるには、体のあちらこちらに残された痣や痕があからさまに過ぎた。事情を知るノイエには三補佐の日常業務がある。 一連を見聞きした兵士へひとまずの口止めをし、二、三日屋敷には戻らないとミルキィユへ向けてダインは使いを出した。 詳細は話していない。話せない。 自分の実の兄が関わる良くないことを知る必要もないと思う。知ったところでどうしようもない。どうこうできる問題でもないと思った。 知らせを受けた鬼将軍はただそうか、と呟いたそうだ。 そのまま軍務処理を続けたと聞く。相変わらずだな、と思った。勘のよい彼女のことであるから、恐らく説明されずともだいたいのことを察してしまっていたのだろうし、察したからこそ口出し無用と思ったのだろう。 治療を施され、それでもなお数日意識が混濁したまま、うわ言を呟くチャトラを眺めてダインは過ごした。ある程度容体が落ち着き、動かしても良いと医師の許しが出たところで自分の屋敷へ連れて帰る。 皇宮に置いてはおけなかった。 別の部屋へ連れて行かれた皇帝は、恐ろしいほどに何もなく静かで、医務室はおろか、ダインが皇宮からチャトラを連れ出す時ですら姿を見せなかった。勝手だとは思うけれどそれも腹が立つ。 もう少し、ここまで行き過ぎた執着があるのならば、何がしかの行動を起こしてしかるべきだと思った。引き止めるだとか。心底改心して謝罪するだとか。 そう思いながら、もしそうして皇帝が顔を見せたとしたら、やっぱり自分は不愉快になるのだろうなと思った。どちらにしろ苛立たしいことには変わりがないのだ。 エスタッド皇は人として何かが欠けている。 非人情であるとか冷淡だとか貶すことはいくらでもできるけれど、きっとそう言うことではなくて、説明できない何か、つまり「欠けている」ということなのだろうと思う。皇帝にもともと足りない部分。あたたかみを感じさせない、どこか上辺だけの空ろさ。 その欠けた部分を補う何かが隣に立てば良いと思ったこともある。今は反省している。いつくしみ、たいせつにするという感情が希薄な人間にそれを求めることが、土台間違っている話なのかもしれない。 だったから。 連れて行った自分の屋敷で、一週間ほど過ぎた後にぽかりと目を覚ましたチャトラに、ダインは言うべき言葉を持たなかった。ただ皇宮からここへ連れてきたのだと説明しただけだ。 そうして取り乱すかと思ったチャトラは、恐ろしく静かだった。判っていたのだろうと思う。きっとこの娘が一番皇帝を理解していた。 救えなかったけれど。 「怒らねェの」 第一声がそれだった。なんでだとダインは尋ねた。 「オッサンらしくないと思って」 「俺らしいってどういうのだよ」 「もっと俺を頼れ、とか。なんでお前は周りに相談しないんだ、とか」 「言うと思うか？」 「思う」 「じゃあ、いわねぇよ」 苦笑いが出た。読まれている。 「どっか、苦しい所はないか」 「腹減った」 「その元気があるなら平気だな」 意識もなく数日水しか口にしてなかった状態で、もともと薄い体が一回り小さくなったように感じる。栄養を付けてやらないといけないなと妙な使命感が湧く。もともと女子供や、小さな生きものに甘い方だ。保護してやらないといけないと思っている。 ほら、と差し出した汁椀を受け取る両腕に包帯が巻かれていた。赤黒い縄目の付いた首にも白い布。何度も穿られた足の刺し傷は痛ましい状態で、まさしく満身創痍と言う表現がぴったりだと思った。そうしてここまで我慢強いチャトラに、自分勝手だと知りながらダインはやはり腹が立つ。 「あのひとのこと、殴ったんだって？」 思い出したくもないことを不意に聞かれ、ぎょっとしてダインはチャトラを見た。 その彼を見て苦笑いと言おうか、諦めと言おうか、複雑な笑いが彼女の口の端に漂っている。 「なんで知ってんだ」 「さっき、ミルキィユさんきてた」 「お嬢が？見舞いに？」 「うん。今から現場に戻るって。先に行くから、謹慎解けたらさっさと戻って来いって」 チャトラへ言づけて、さっさと戦場へ戻ってしまったらしい。擦れ違わなかった。もしかすると避けられたのかもしれないと思う。 少し残念な気もしたけれど、それでいいと思った。会ってしまえば現状を説明せざるを得ないし、そうした場合どういう顔をして会ったらいいのかダインにもよく判らない。 「他に何か言ってたか？」 「どうかな。オレ、ぼうっとしてたしよく覚えてなくて……、えっと、黙って頭撫でられて、あとどこか痛いところはないかって聞かれたかな……。それから、アンタがあのひとのこと殴ったって、しょうがない奴だなって言ったんだ」 「そうか」 「なぁ」 「おう」 「オレ、アンタの謹慎に対して、ありがとうとかごめんって言った方がいい？」 上目使いにチャトラがダインを覗いている。目の前の娘が、呆気らかんと見えてその実えらく相手に気を使う性格だとダインは知っていたから、要らんよと一言答えた。 「立派なことは何一つしてねェ」 「そっか」 「俺が、俺のルールで許せなかったから殴っただけだ。お前は関係ない」 「そっか」 そのまま手元の汁椀に目をやり、しばらく黙って何か考え込んでいたチャトラが、 「……オレね」 いい加減食わんと冷めるぞとダインが口を挟もうとしたところで、呟いた。 「ちょっと自惚れてるところあった」 「自惚れ」 「うん。オレ、あのひとに対して自惚れてた」 「……自惚れ」 「うん」 「ダイン卿？」 繰り返し問われて、日向と日陰のほんの隙間、意識に沈んでいたダインはふと顔を上げた。ノイエが気遣わしげに覗き込んできている。 「どうかしたのかな」 ここは自分の屋敷ではなくて皇都の中央部の庭園で、あの時の時雨れたような空気はまるでない。目に染みるほど日光が降り注ぐ真昼間だと言うのに、どうしてかダインはそのぬかるみから足を引き抜くことができない。 「……自分はダンナに対して自惚れてたって、チャトラは言っててな」 記憶を引き摺るように口にしていた。 「うぬ、ぼれ」 あの時聞き返したダインと同じように、ノイエもまた口の中で数度その言葉を転がして考え込んだ。微笑が消えて、少しだけ真面目な顔をしていた。 「意味が判るか？」 「あの子のどこか自惚れていたのか、僕にはさっぱり判らない」 「だよなぁ」 がりがりと頭を掻いてダインは苦笑う。笑い飛ばすしかないと思う。 そうでなければどうにもやるせない今の状況をさらっと流せそうにない。勢いを付けて立ち上ったついでに、その勢いを借りて背中越しにダインは尋ねてみることにした。 「なぁ、聞いてもいいか」 「うん、何だろう」 「アンタは、俺が部屋に押し掛けた時にも、皇帝のダンナの気持ちが判るようなことを言っていたな。俺には想像もつかなかった。アンタも、ダンナと似たような経験があるのか」 尋ねられたノイエがいつもの柔和な面差しから、珍しく面食らった様子になった。不意打ちを食らって、吃驚した犬のような顔をしている。 「どうしてそう思うのかな」 「カンだよ。ただの傭兵のカンだ」 「ダイン卿は怖いね」 すぐに苦笑し普段の顔を取り戻して、そうだね、とノイエは言った。 「卿は、至極まっとうな生き方をしてきたんだと思うな」 「……十五年近く戦場で人斬り続けてる人間に、言う台詞じゃねェと思うが」 「そうかもしれない。でもきっと、卿はは人並みに相手と出会い、人並みに家庭を築いて、人並みに生まれた子供を慈しむことができる人間なんだと思う」 「アンタはそうじゃないって口振りだな」 「どうかな」 僕が人並みかどうかは僕には判断が付かないよ、そう言ってまたノイエは笑った。 「アンタはよく笑うな」 「不自然に見える？」 「……いや。ダンナのアレとは違ってそれこそ至極まっとうな笑いに見えるが。もし、それも計算されたもんだとしたら、大したもんだと思ってな」 一瞬の不意打ちは先程のことだけだったらしい。ダインの言葉に顔色一つ変えずに、 「計算していると言ったら君は驚くかい？」 ノイエは微笑した。 「どうだろうな。三補佐なんてもんは、並大抵の努力と才能だけでは、なれるもんじゃないと思うからな」 笑いは相手の闘争心を掻き立てないからね。 静かな声で呟いてノイエは手元の雑草を引き千切った。 「心の底から楽しそうに笑う人間を卿は殺せるかい」 「ああ……そうか。命の取り合いをしている状況じゃ、笑う人間なんていねェな」 「そう。笑いは、相手の警戒心を緩ませて、付け入る隙を与える。殺意を奪う。だけど、作り笑いじゃ見抜かれてしまうんだ。真剣勝負だよ」 「アンタは楽しくて笑ってるのか？」 だとすると、この補佐官の喜怒哀楽の怒りや悲しみの部分はどこへ行くと言うのか、ふと疑問になってダインが口にすると、楽しいよ、と返される。 「僕はもう生きていることが楽しい」 「……そういうもんかね」 「笑うことしか残されていなかったら、人は笑うしかないんだ」 「はー、」 同じような言葉をどこかで聞いた気がして首を捻る。そう言えば屋敷のチャトラが、ある日の午後、似たようなことを言っていたのだと気が付いた。 ひとりだったよね、とチャトラは言っていた。 あのひとずっとひとりだった。 死にかけた娘は、静かな目でダインをじっと見つめてくる。瞳の緑青色が綺麗だと思った。人種さまざま入り乱れる皇都エスタッドに置いても、なかなか見かけない。 「あのな。お前さん、死にかけたんだ」 「うん」 「手当が何とか間に合ったから良かったものの、あの野郎とんでもないもん飲ませやがった」 「うん」 「死ぬところだったんだぞ」 「うん」 言いながらダインは自分が嫌になる、何て説教じみた言葉だろうと思う。 何もかも判ったような顔で頷きやがって。悟ったような顔しやがって。チャトラに腹が立つとともに、そう言うものなのかもしれないと諦める自分もいる。 「こんなこと言ったら、オッサンは怒るのかもしれないけど、でももうたぶんあのひと、そうするしかなかったんだ」 「なかったって言ったっておめェ、」 「そうするしかなくなっちゃったら、もう、そうするしかないんだよ」 皇宮と言うものはやっぱり理解できない。内心呟きながらなんとか顔には出さずに、ダインはなぁ、と声を掛ける。 「まだお勤めまでには若干時間があるだろ。昼間から不埒な大人の行動をしねェか」 なんとなくこのまま素面で別れるのも気まずい気がする。ぐい、と酒瓶を呷る動作を示すと、ノイエがいいねと笑って答えた。 「汚れた補佐官の僕でよければ、お付き合いしようか」 「よく言うぜ」 汚れているのはお互い様だろ。言いながら、先程は諦めた昼食時の混雑の中へ身を投じる覚悟を決めて、ダインはやれやれと首を回したのだった。 * 「お前、これからどうするんだ」 そろそろ謹慎も解けると言う知らせが届いた午後、そうたいして広くもない庭に出て口を開けて空を眺めていたチャトラに、並ぶようにしてダインは声を掛けた。ふた月経って随分と彼女は回復したように思う。表向きの傷は塞がり、一番に酷かった足の刺傷もほとんど治って、小走りに駆けても痛みはほぼないようだった。 うん、と頷いて相変わらずチャトラは空を眺めている。 「実はさ」 「おう」 「明日にでもここを出ようと思ってたんだ」 「明日ァ？」 言うに事欠いていきなりすぎるだろうと、ダインは素っ頓狂な声を上げて隣を眺めた。回復した彼女が、ひとところにじっとしていられる性格ではないことは承知だったけれど、 「行くアテあるのか」 「ないよ」 即答してチャトラはおかしそうに笑った。 そう、良く笑うようになったのと思う。皇宮から連れ出して最初の頃は、どこか腑抜けた虚ろな顔をしていることが多かったし、笑うにしても無理に取り繕ったような痛々しさがあった。 起き上がれるようになったあたりから次第に元気を取り戻したようだ。まだじっとしていろと言うダインの目を盗んでは、屋敷のあちらこちら、日頃戦場に出ずっぱりで留守にしがちな屋敷の立てつけを修繕していたようだった。多くの下働きを雇えるほど経済的に余裕はないし、年間の半分以上を戦場で過ごすダインにとって、屋敷はそこに建っていれば良い程度のものだった。多少雨漏りしたところで、不便に思う家の者がいないのだからどうとでもいい。 そんなことをしなくてもいい、寝てろと咎めたダインに、これぐらいしかできることはないから、とチャトラは言った。 「働かざるもの食うべからずって言うんだよ」 「よく知ってんな」 「姉ちゃんが言ってた」 「姉ちゃんか」 休養している間に、ダインは何度もその名前を聞いた。血は繋がっていないと言ってもいたようだが、大切な姉だったのだろうなと思う。姉ちゃんと口にする度に、そっと転がすように、やさしい表情になっていることをチャトラ本人はきっと知らない。 「アテがなくて、一体どこに行くつもりだったんだ」 「どうだろう。あんまり考えてなかった」 「ノイエのところにはいかないのか」 「ノイエさん？」 不意に出た名前に、聞かれたチャトラの方が不思議そうな顔になっている。 「なんでそこでノイエさん？」 「屋敷に来いとか言われたんだろ」 「……ああ」 ダインの言葉を聞いて、眉根が寄せられて少し困った顔にチャトラがなった。そうだな、とまた空を眺めている。 「行かないと思う」 「そうか」 「あの人、すごく優しいし、親切だし、礼儀正しいし、それなりに男前だし、百点中で言ったら九十点以上だと思うんだけど」 「ほー」 ダインはもう三十路を過ぎた男である。ノイエがその自分より五、六歳下であったと記憶している。成程、十代から見ると年上の男とはそういう風に見えるものなのかと少し感心した。 「じゃあ、アレだな？お前にとっての俺も、優しくて親切で礼儀正しい男前ってことだ」 「はァ？」 オッサン頭でも煮えてんの、呆れたように目を剥かれる。三十路過ぎの男は少しむくれた。 「いいですよどうせ俺は」 「何が聞きたいのか判んねェよ」 茶化されたことに気付いたチャトラがまた少し笑う。 「ノイエさんの申し出はすげェありがたいと思うよ。……屋敷で働かせてもらって、明日のメシの心配をしなくて良くて、腹空かせてぶっ倒れたり寒くて寝られない夜がなくて、それだけでも十分御の字だとは思う。思うけど、でも行けないよね」 「行けんか」 「……だって、いい人だとは思うけど、オレそれ以上の気持ちノイエさんにないもんよ。屋敷に行くって、そういう事だろ」 「利用しようとは思わねェか」 「甘い汁だけ吸いに行けってか？」 「おうよ。少なくとも衣食住の心配はないだろ。なんだったら、俺は大概屋敷にいない訳だし、お前さんはここに居座ることだってできる訳だ」 ノイエに屋敷に行きにくいのであれば、そう言ってふとした思い付きを口にするとそちらの方がよほど現実的に思える。そもそもダインはほとんど皇都にいないのだ。このふた月のように、建付けを修繕しながら、誰に気兼ねをすることなく、屋敷を自由に使って良い訳だし、住込みの管理人は必要ないとも思っていたけれど、チャトラ一人雇う程度の収入はダインにもある。 なぁそうしろ、と思いつきに妙に嬉しくなり勢い込んだダインに、空を眺めたままチャトラはぽつりとありがとう、と言った。 「前言撤回する。オッサンも優しい」 「親切で礼儀正しくて男前だろう」 それはどうかな。からかうような笑みを浮かべ、だけど、とチャトラは言った。 「だけどオレは町に戻るよ」 「そうか」 「うん。皇都を離れようと思うんだ」 「ここを」 「うん」 無造作に伸ばしていた足を引き戻し胸の前で抱えてオレね、とチャトラが呟いた。 「オレ、昨日オッサンいない時に、皇宮に行った」 「は？」 「行った、って言うか大通りから門とか、城壁とか眺めただけなんだけど」 皇宮と聞いて自分が一瞬険しい顔をしたのだろう。急いでそう付け加えてアンタは本当に過保護だね、とチャトラは笑った。ほっとしてダインは肩の力を抜く。それから、 「皇宮は大きいねェ」 しみじみと彼女が呟いた。 「大きいか」 「中央塔はえらく尖ってるし、壁は高いし、門は大きいし、警備は物々しくてな。少し離れて見てたけど、それ以上なんだか近づけなかった。あの中にオレはいたんだよなって思ったけど、もう中に入る用事はないんだなって思った」 「……」 「中にいる時に、出ることは簡単だけど入るのが難しいってよく聞いてたけど、本当だなって思った。もちろん、オレルートとかたぶんまだ探せばあったとは思うんだけど、なんか足がすくんで動けなかった」 「……」 「中にいる時にね。何度かあの中央塔に上って、てっぺんから都見たりした。なんか神さまみてェな気分になるよなって最初思ってたんだけど、でも何度か通ううちに、あそこから見た都は、オモチャみたいに小っちゃくてゴチャゴチャしてるってことに気付いた。あれだけ高い塔に上ったんなら、空がずっと近くなるはずだと思うのに、なんだか空は遠くて狭かった」 「……」 「あのひとはこんな狭い空しか知らないのかなって思った。こんな切り取った狭い空と、オモチャ箱みたいな街しかなかったのかなって」 「……」 オレね。 それまでの明るい表情を少し潜めて、空を相変わらず眺めたまま、 「どこまでも広い空とか、手を伸ばしたら落ちてきそうな星とか。そう言うのをあのひとに教えてあげたいなって思ってたんだ」 「自惚れていた、とか前にお前は言ってたよな」 「うん。そうだね。……自惚れてたんだよね。あんまり誰も近寄らせないあのひとが、オレのことは邪魔に思わないみたいだとか。今まで三日と同じ人間が保ったことがなかったのに、珍しく飽きないだとか。読み書き教えてくれたり、一緒にメシ食ってくれたり、一緒に寝たり」 あまりに声が淡々と静かだったので、もしかして泣いているのではないかとダインは恐る恐る彼女を伺う。 頬は乾いていた。 「ずっと一緒にいてもいいんだって思ってた」 でも、それは。 何と返していいか答えあぐねたダインの方を向いて、チャトラは困った顔になる。 「なんでオッサンがそんな複雑そうな顔してるんだよ」 「いや、だって、オメェそりゃ」 「この屋敷の空もまだちょっと狭いね」 「……」 「オレはオレの、元いた場所へ戻るよ」 さっぱりとした様子のチャトラへ、引き止める言葉をダインは持たない。引き止めたところで聞かないだろうなと思った。彼女の中でもう決めたことなのだ。 だからそうか、と短く答えた。 (20110701) ----------------------------
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生年月日 - 会派 富士見市民ネットワーク 党派 - 当選回数（通算） 2 住所 富士見市針ケ谷1丁目26番地18 電話 049-251-8299 ＦＡＸ - メール - ホームページなど - ※［事］…事務所 ［社］…会社 ［自］…自宅 名前 コメント
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2chに投稿された疑問をまとめてみました 日本一周旅行及び車両に関する疑問点 当人の行動や経歴に関する疑問点 日本一周旅行及び車両に関する疑問点 ネットwatch板パート17での307氏による製作中車両への指摘http //www44.atwiki.jp/sijimi/pub/i0228846-1295853937.jpg ミニカー製作費は最初朝倉が払うはずだったそれがいつの間にか製作者の負担になっているいつどのような経緯でそうなったのかわからない ミニカー製作者の素性が明かされない業者なら企画とタイアップで宣伝効果を狙うはずなのに会社名も黙秘 去年の４月に販売申請がうまくいきそうといっていたのに、この遅れ本当に市販する計画などあったのか？ 「急がせて悪かった」「時間を費やしてもらい有難い」と製作者をかばったり、製作者のせいで作業が進まないと暗に非難する朝倉の態度朝倉くみこの日本一周の旅の責任者は誰なのか？ ３月に作り出して５月には試作車が完成しているというなら設計も含めて２ヶ月で作ることができたわけだそこから８ヶ月経っても本番用ミニカーが出来上がらないのは何故だ？ まず本体が出来ていないんだからオプションの追加で延期という話は嘘だとモロバレなわけだが、何故支援者はその嘘をスルーしている？ 塗装を手伝う相談までしていたのに超超ジュラルミンは勘違いでしたで終了朝倉は試作車とやらを本当に見たのか？ 日時：２０１１年１０月８日 １５時～１７時 場所：GYRE地下駐車場 東京都渋谷区神宮前-10-1と、ブログ・公式サイトにて発表するも、何も行われていなかったとの情報も。出発の確認(出発場所に疑惑有り)が取れたのは、他者のツイートに19：58頃走り去る画像が掲載されていた事に因る。実際に出発式は執り行われていたのだろうか？ 東京都八王子市の住人では無いのに、何故か八王子ナンバーを取得。ミニカー登録の名義は誰なのか？ 出発直前に以下の行動をしているが、準備等は本当に出来ているのか？9月28日夜～29日朝 金の蔵 新宿東口店でオール飲み9月29日20 00～23 00金の蔵 新宿東口店で飲み（参加者は全員みんフェスファミリー）10月1日22時～2日5時 目黒区Solfa（クラブ）のイベントでオール10月2日夜～3日朝 中野区シェアハウスで飲み会 支援者から物資を集めているのに未だに完成しない車両 車両作成中の画像の少なさ 非力な50ccで運用は可能なのか？ ワンオフ車両で長期の運用による信頼性 更新されない公式HP 当人の行動や経歴に関する疑問点 ブログにコメントを投稿したが反映されないという証言が多数あるのですが 出発日の質問など旅に関する素朴な疑問を揉み消したかと思えば ときには感情的な批判コメントを採用して炎上を演出している コメント欄を利用して印象操作を行っているのでは？と推測される( 11/6/3記) 本当に TOEIC 800 点を取得できるほどに外国語が堪能なのか？ 参考１：[＋] をクリックで引用を展開 +発端となったコメントへのリンク 11 ■無題 雇ってもいいかなと思っています。 働ける場所は日本全国ではないですが、ちらほらあります。 それに至って質問です。 TOEICは何点ぐらいですか？ 7ヶ国後はTOEICだと何点ぐらいだと思いますか？ 日常会話や、読み書きは7カ国全部できますか？ てぃっしゅ 2010-05-03 10 47 59 14 ■Re 無題 ＞てぃっしゅさん TOEICの正確なスコアは忘れちゃったのですが、レベルわけのBでした。たぶん８００点くらいですね。 他の７カ国に関しては、日常会話も読み書きも以前はできてました。成績も大体全部クラスTOPでしたので。しかし、遠い昔の話しなので今はどのくらいできるか…(^_^;) 話すは可能かと思いますが、聞き取りが難しいと思います。 語学を使うお仕事ですか？ お仕事ではお金ではなく、生活に必要な物資（食べ物やガソリンなど）が欲しいので、語学を使う仕事からは難しいかもしれませんね。 イソーロー娘。 2010-05-03 13 27 46 参考２：出来の悪い中学生が書いたような英文のブログ インドの就労ビザに関する疑問 読んで欲しい！！ 2011/03/04 01 15 (コメント欄 No.3 及び No.4 より) 質問： 留学生がビザなしで就職は違法ですから、 インド留学の際は就労ビザを取得して留学されたって事になりますがよろしいですか？ 回答： インドで仕事が決まった後、一度帰国して就労ビザを取得し、再入国をして働きました。 疑問： 日本に帰国して就労ビザを取得する必要はあったのか？ 検証： インドの就労ビザは現地はおろか第三国のインド大使館でも取得可能 (帰国する必要はない) 但し、就労ビザは条件が厳しく簡単には下りない (年間 25,000 ドル以上の所得証明が必要) しかしながら、インドの国内法ではビザの種類による就労に関する制限は無く、 長期滞在用のビザでも普通に就労する事が可能。 まとめ： 就労ビザを取得する必要はなく、取得できる程の所得があったとも考えにくい。 日本貿易振興機構 JETRO - 外国人就業規制・在留許可、現地人の雇用 - インド http //www.jetro.go.jp/world/asia/in/invest_05/ 写真で必ず顔を傾けているのは？ 写真で必ずアヒル口なのは？
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8/30～9/1に留守にし、その間、家人にはかき混ぜることだけ依頼。 帰宅後、しばらく生ごみを投入せず、かき混ぜ続けた。 「入れない」実験。 このまま終了も可能。 ちなみに今日は「かきまぜない」日にした。 最後の工程、「肥料化するまでかき混ぜ続ける」は、ちょっと私には難しい。 「一日くらい忘れたって大丈夫」なもんだか、やってみたもの。 調理したくない時期だったのでちょうどいい。 廃棄量も少なかった。 単にかき混ぜるだけだと、温度が低いままで、少しずつだが、用土が減っていく。 さらさらした感じ（使い始めの感じ）になってきたため、 再度生ごみを投入することにした。 そのまま終了にしようかな、とも思ったのだが（土が非常に湿気を吸っていて、重かったため）、 この状態から使って、どうなるかも興味がある。 あと一か月もないなあ、というか、 かなり分解が遅くなってる気がするのと、 多少臭気がきつくなってきているのが気になる。 冬になって、雪が積もると、 屋根雪の重さにより、物置の戸は開かなくなる。 つまり冬場、物置でダンボールコンポストはできない。 今も、夜間は20℃以下になっている。 20℃以下であっても何とか分解するものなのか。
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朝倉くみこ名言集 2011年10月24日夜、ニコ生で いざ出陣！！！ 2009/08/08 大学進学やめました。やっぱり海外放浪が好きらしいですってなわけで、来年の春に出国しようと思いますひとまず、旅計画と、協賛の集め方と、大学に行かない上手い言い訳を考えなきゃ 解説文募集中 SDN48のオーディションを受けた 2010/02/01 (コメント欄 No.17) こうやって各地で色々な人の恩に、銀蠅のようにたかって生きていこうと思います(笑)ごーごー 他人に依存して生きていくという意思の現れ。彼女の言う「優しさ」とは「物質的な援助をしてくれるかどうか」である。 ついに新ブログ！必見！！ 2010/02/26 (コメント欄 No.3) 小笠原は最後に東京に戻ってきて、皆様からの支援金が余っていたら行こうと思ってます。 支援を求めているのはあくまでも「ミニカーを用いた日本一周」の為であり、支援者も当然その為の支援を表明している。例え、結果的に日本一周の為と支援された物資が余ったとしても、自身が遊ぶ為に使うなどというのは言語道断。原則として使わなかった物資は支援者に返却すべきである。支援されても使いきれなかった物も全てが自分の物という考え方はどこから出てくるのだろうか。その上、ここでは第三者からの「支援金」が得られる事が前提となっている。取らぬ狸の皮算用。 日本一周の目的 2010/02/26 そこでアフリカ旅行で感じた人の優しさをこの日本でも感じたいっ！っと思っております。アフリカでは困ったとこがあると色んな人が黄色い少女の為にあれこれしてくれました日本人は絶対優しいと思っています きっとアフリカ人のように助けてくれると…是非あなたの町に行った際は、お気軽に声をかけてください そして助けてください 30過ぎても少女気分が抜けていない。単純に考えると色仕掛け旅。女は愛嬌 日本一周への能力的支援のお願い 2010/02/27 ＜欲しいもの（物資以外）＞・カブを塗装してくれる技術 （ペンキ代を負担してくれる優しさもセットでお願いします）・旅先での故障を直してくれる技術 （故障現場まで来てくれる優しもセットえお願いします） 全てにおいて他人任せ。無職居候の根底と成る考えの表れ。 『北海道ぷっちがいど』にUP 2010/05/29 (コメント欄 No.75) 数字的（値段的）に考えないで回答しますね。１．「ラーメン屋に惚れた客がけっこうな値段を出す事もある」のと同じように、びっくりするほどの労働をすることもあると思います。こらはラーメン屋さん（旅の支援者様）の感覚としてびっくりするという意味です。２．バランスがあまりにも私に緩い場合は支援者様に確認を致します。それで支援者様が「私にとっては10分の掃除と玄関はきで十分一泊＋夕食＋ガソリンの対価です」と仰るなら対価とさせていただきます。第三者様（私と支援者様以外）から見て「緩すぎ！」と思われるかもしれませんが、第三者様には何も迷惑がかかっていないので問題はないかと思っています。それは価格のないラーメン屋で、他人が10円払おうと10000円払おうと関係ないのと同じで、「私は800円払ったのに、あの人10円で食べたなんてズルイ！」とは思わないですよね？自由価格で自分で決めた価格が800円なのですから。 （支援者が）自由価格で自分で決めた価格が○○円なのですから、私はそれに乗っかって割の良い仕事をするだけです。他人があれこれ言う事じゃないですよね。ウザいんですよ、今後そういうコメントはしないで下さいね。私は楽な仕事をやって、たくさんお金というか対価を得たいんです。私はそういう事しかしないつもりですので、支援する人はそこらを考えて下さいね。 日本一周女性がゲームユーザーを完全否定！「だから就活だってうまくいかないのさ」 - ロケットニュース24（β） 2010/11/27 他にやることが五万とあると思う年頃なのに、家でもゲーム、学校でもゲーム。。。。だから、やりたい事もなきゃ、就活だってうまくいかないのさ。っと言ってやりたい。みんな流されすぎなんだよねぇ。自分の考えは全然ない。 自分のこれまでの行動、自己解決する努力の前に他人に頼る事(同情心を誘う行動)を続けて来た人生訓としてとらえることもできる。ニュース後blogはプチ炎上。自信の表れたblog記事がなぜか一転しアメンバー限定記事に変更された（アメンバーじゃない人用スクリーンショット）。 (特定の記事ではなく、ブログ内のあちこちで使われている表現) もう少々お待ちくださいますようお願い申し上げます 指摘が入るまでの棚上げ常套句。何も言われなければ大抵無かった事になる 手のひら返し発言まとめ カブで日本一周します → カブじゃ目立たないからミニカーにしたよ 超超ジュラルミンフレーム → シャーシでした！でもシャーシは意地でも見せないよ！ ０円旅です→やっぱ０円旅やめます → いやいや、やっぱり０円旅です 2010年４月に出発 → ６月です → 夏です → 年末までに沖縄行くよ！ 発展途上国に農業を伝えますｷﾘｯ → グルメ旅に変更です → お試しで農業しまーす ミニカー自費で製作するよ → でも登録費用クレクレ → 業者が費用払います 10万円するハンドル → 現金は受け取りません → 旅の費用は支援者様からいただきます 2010年内南下、年明け出発 → 2011年もミニカー製作＋献血ルーム巡り報告します 2010/02/26 ＜旅の目的は＞ 原付免許で楽しめ、燃費のいいカブの良さをひろめたい そして、都心だけじゃなく、自分の行きたい場所どこにでも行く為に必要な足を考えた時、 燃費が良くて、頑丈な乗り物っと言って思いついたのがカブ（じゃなく）でした なんせ１Lで50km以上走ってくれるんです 私の旅が終わる頃にはカブでツーリングに出る若者や女の子が増えてるといいなぁっと期待しています ↓ 2010/10/14 実はにカブ乗るのは今日が人生上初 ﾃﾍｯ 初めて行った外国でやたらテンションの高い白人のオジサンに「ハロー」と言われた時のような緊張感です。 ∧∧ ヽ(･ω･)/ ｽﾞｺｰ ＼(.＼ ノ ､ﾊ,,､ ￣ ￣
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更新していないですね。 むしろ更新する時間が無いといったほうが正確なのか。 更新する内容もないけれど。 前回と変わらずマリオWiiとエミュROをやっとります。 エミュに関してはもうする事が亡くなってきたのでいい感じですが マリオに関しては要素が多くまだ飽きておりません。 兄貴至上主義を貫き、徹底的にルイージにて兄貴をサポートしております。 残機数に関しては無限レベルアップにて99ですがもう死にすぎ。 すぐに挙がるので申し分ないんですが、面が難しい。 というわけでしばらくはこれでしょうな。 仕事探しも続けないとね。 というわけでお休みなさい 戦友よ、新年会は？ もうただの飲み会でもいいけどね。