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《コードブレイク・バインド》 永続魔法 ①:自分フィールドに「コードブレイカー」リンクモンスターが存在する場合にこのカードを発動できる。 自分エンドフェイズに、自分フィールドに「コードブレイカー」リンクモンスターが存在しない場合にこのカードは破壊される。 ②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 「コードブレイカー」モンスターとリンク状態になっていない相手モンスターは攻撃できない。 ③:「コードブレイカー」モンスターとリンク状態になるように、 相手がモンスターを召喚・特殊召喚した場合にこの効果を発動できる。 このターン、その相手モンスターとの戦闘でモンスターが破壊され墓地へ送られた場合、 フィールドのこのカードは墓地へ送られる。 その後、破壊されたモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
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【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 BREAKER S タイトル BREAKER S ブレイカーズ 機種 ネオジオ 型番 NGH-2300 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 SNK 発売日 1997-3-21 価格 29800円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO CD】【next→】 BREAKER S タイトル BREAKER S ブレイカーズ 機種 ネオジオCD 型番 NGCD-2300 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 ビスコ 発売日 1997-4-25 価格 6800円(税別) ブレイカーズ 関連 NG BREAKER'S BREAKER'S REVENGE NGCD BREAKER'S 駿河屋で購入 ネオジオ ネオジオCD
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《メイド“長谷川 綾乃”》 カードの種類:キャラクター 属性:E.G.O./コスト:3/攻撃力:2/移動速度:2 スキル:「ティータイム」 【強化】一定時間、範囲内の味方マインドブレイカーのエナジー増加量を高める結界を張る。 0205_c_s.gif めいど“はせがわ あやの” スキルは、大体玉藻ノ前位の大きさの結界を自分周囲に貼る。発動は2カウントで再発動も2カウントなので放っておくとどんどん結界を貼っていく。 エナジーの増加量は、上昇レベルを1上げる程度。重ねがけ可能なようで、 3枚くらい重ねた上に乗るとぐんぐん上昇していく。 その上昇速度は裏返っぱなしで重ねると、3色デッキでエナジー0から6~7カウントでいきなりバトルセンスが撃てるようになる。 護衛役さえいれば結界上にいるだけでエナジーを貯めることが出来るので、 光弾対策キャラがいるとエナジーを貯めることすらできないルミよりも確実性「だけ」は上。 もっとも相手もおとなしくこちらのエナジー精製をだまって見過ごしたりはしないので、後述してあるように工夫は必要。 当の本人は3コストなために、2勢力以上では出てくるのに少々時間がかかる上に、貼る結界は決して広くない。重ねて貼れたとしてもすぐに追い出されてしまったり。 スペックも決して強くはないので、白単でこの子を出してから高コスト出していこうなんて考えはあまりお勧めできない。 利用の仕方としては、バラバラに結界を貼っていき、敵が近づいてきたりしたら次の結界のところまで逃げていく、 重ねがけをしたいならほかのキャラで守るなど、必ずほかのキャラと出すことをお勧めする。 また単色で同じように開幕直後にブレイクしてエナジー精製をはかるユーリエルより優れている点として、 綾乃の場合3キャラ場に出ていてもエナジー精製を助ける事が可能。 またユーリエルとは違いキャラをブレイクするエナジーが無くてもエナジー精製が出来る点も見逃せない。 ただ開幕後3キャラ揃うまでお互いそんなに時間的な差はないので、単色でどちらを選ぶかは好みの問題だろう。 AAAオリジナルキャラ。 旦那様に紅茶をお出しする役目をド長と争う新進気鋭。TCG版では能力値とスキルが藍子と同じで相性抜群。 肩書は双子の姉を差し置いて絵梨奈と同じである。 ティータイムメイドってキャラもいるのに…… キャラアバター:メイド セリフ 登録 お呼びですか? ブレイク お茶の用意を致します 待機中1 パイが焼ける頃ですわ 待機中2 お茶の葉を替えて参ります 待機中3 ダッシュ1 お待ち下さいませ ダッシュ2 只今参ります 攻撃1 えい 攻撃2 やあ 攻撃3 てや 背後攻撃1 失礼します 背後攻撃2 効きましたか? アタックセンス お供致します トラップセンス 準備できています シューティングセンス かしこまりました 被攻撃 被大攻撃 瀕死1 瀕死2 瀕死3 状態異常1 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 ありがとうございます 強化&回復2 助かります 強化&回復3 感謝致します スキル使用 お茶が入りましたよ 撃破1 しばらくお休み下さい 撃破2 すぐに片付けますね 撤退 失礼します 復活 粗相を致しました MB接敵 お気をつけ下さい 勝利1 ご無事でなによりです 勝利2 相手デッキ閲覧 挑発 一休みなさいませんか?
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『ブレイカーズ(BREAKER'S)』とは、1996年11月にビスコからリリースされたAC向け対戦格闘ゲーム。 ネオジオのサードパーティに参加したビスコがMVS筐体用に開発・発売したもの。ROM容量は210Mbit。 1998年7月には続編の『ブレイカーズ・リベンジ(BREAKER'S REVENGE)』がリリースされた。 元々は開発中止になった『天麟の書 死嘩護(てんりんのしょ シカゴ)』というゲームが元になっており、一部の設定もその名残がある。 なお『ブレイカーズ』は家庭用がネオジオROM・ネオジオCDで発売されているが、続編『リベンジ』は未発売のまま終わった。 概要 ストーリー ───香港。広大な中庭に、2人の格闘家が対峙していた。 挑戦者は、褐色の肌を持つたくましい男だ。地面は鮮血に染まっている。 だが、彼の三日月刀は、ただの一度も相手をとらえる事ができていない。一方的な戦いであった。 やがて彼は、力尽き倒れる。 「愚か者よ、我が血肉となるがよい。」 重苦しい声が響いたのち、挑戦者の体は、まるで砂の様に崩れ去っていた・・・。 武道大会「FIST (Fighting Instinct Severe Tournament)」は、その名の通り過酷な大会であった。 死者が出ることも珍しくはなかったが、格闘家として名を上げようと、参加する者は後を絶たなかった。 ルールのないこの大会で勝ち残った者は、莫大な賞金と共に、 大会の主催者である黄(ホァン)財閥の党首と戦う権利を獲得する。 だが、公開されないこの最終戦に赴いた格闘家は、誰一人戻っては来ないのである。 いつから存在するのかは、誰も知らない。 そこには、貧欲なる意思のみがあった。 太古より存在する彼は、現在において、その闇なる力の増幅に欠かせない供食のシステムを確立する。 それこそが、世界から多くの参加者が集まるまでになった武術大会「FIST」である。 そしてまた今年も、生け贄が選択されようとしていた。 至って普通の対戦格闘ゲームで、独自要素は少ないものの、全体的にバランスよく仕上げられている佳作。 同社の未発売ゲーム『天麟の書 死嘩護』のキャラクターが参戦しているため、設定面での繋がりがある。 コマンドが分かりやすく、キャンセル技の受付時間がやや甘めで、操作は初心者にも扱いやすい。 各種ダメージ補正が細かく設定されており、気絶からの復帰の瞬間に無敵時間があるなど、 ゲームバランス面に気を使った丁寧な作りになっている。 その反面、目立った部分が少ないためにどうしても地味な印象を拭えず、対戦格闘ブームの中に埋もれてしまった。 実際にやってみるとキワモノキャラが多いのだが、同時期のゲームと比較すると「これくらい普通だよね」感が強い。 また、この頃にしては珍しくテンポのよいゲーム性をしており、対戦中におけるラウンド間の暗転を始めとした「プレイヤーを待たせる要素」がほぼ存在せず、 試合開始から決着、そして連戦までの流れがスムーズでストレスがないのも大きな特徴と言える。 安定したゲームバランスを持ち、初心者でも楽しむことができる、そしてゲームの回転が早い、と非常に完成度の高いゲームであったものの、 ストーリーに従来のゲームの影響が見られたり、キャラクター達もちょっと古臭いデザインだったため、 いまいち当時の人気が振るわなかった不遇の作品であるが、改めてその評価が見直されるべき作品の一つであろう。 3本まで溜められるパワーゲージは挑発やダッシュなどの特殊動作でも溜まるという、地味に珍しいものになっている。 ネオジオCD版では、ボスキャラが使用可能になっている他、 移植に際してマハールのバグが削除されているなど、後述するエクストラモードに合わせるための性能調整が全キャラに施されている。 この移植では大幅にシステムが増えるエクストラモードという隠しモードが存在する (ただし、エクストラモードは通常では選択できず、隠しコマンドで開放する形になっている)。 このモードをONにすると、追撃で拾える状況が大幅に増加、必殺技キャンセル必殺技や超必殺技キャンセル超必殺技、アドバンシングガード、 ゲージを消費しての喰らい抜け、KO後にサドンデスが始まるなど、 非常に大胆なアレンジが施され、バランスの良い本作が一変してハチャメチャなゲームへと様変わりする。 しかし、これによるバランス崩壊は起きておらず、むしろさらに本作が味わい深くなるモードなので、 興味のある人は何とか環境を整えて遊んでみてほしいモードである。 その後、時を経て2017年になんとドリームキャストにも移植。 ただしセガ非公認ソフトなのでGD-ROMではなくCD-ROM媒体であり、起動は初期に生産されたMIL-CD対応の本体限定となる (なおビスコの公式ライセンスは得ている模様)。 ネオジオCD版を元にした移植のため、エクストラモードも遊べるようになっている。 ブレイカーズ・リベンジ 『ブレイカーズ』の続編だが、新キャラクターが1人追加された他はバランス調整…と言われていたが、 有志の調査によると、実際は追加キャラ関連とゲージ関連の形の変更、 及び各キャラの勝利画面のグラフィック変更(例えば、李刀龍の勝利画面は何故か彼の首が長く描かれているように見える)以外、何も変わっていない。 例えるなら、『ストII』から『II 』へレベルの変化ではなく、「移植でキャラが増えました」レベルなのが本作である。 追加要素として前作のネオジオCD版と同じくボスが使用可能になったが、コマンドの関係上、使用には1P・2P双方による同時コマンドが必要になった。 結局、新作ではあるが前作の超絶マイナーチェンジな上に、前作同様新鮮さに乏しかったためか、 出荷数は前作よりも少なく、おまけにネオジオ関連での家庭用も発売されなかった。 ROM容量は242Mbit。 そんな前作よりも移植に恵まれなかった本作だが、2023年に前作と纏めての『Breakers Collection』として各現行機種/PCへの初移植が実現している。 ただし、こちらは海外MVS版ベースの移植で日本語への切替えができず、隠しフィーチャーであったネオジオCD/DC版のエクストラモードも存在しない (なお前作共々、アケアカNEOGEOで復刻はされていなかった。某完全版の時の不義理が後を引いてるんじゃ…)。 キャラクター CPU戦で同キャラ対戦になった場合、CPU側は別人扱いとして名前が変更され、キャラクターカラーがCPU専用のものとなる(白虎を除く)。 なお、このCPU同キャラにも簡単な設定が付けられている。詳細は各キャラクターの項目を参照。 CPU同キャラの名前や設定の一部には『死嘩護』の「宝玉」の設定などが流用されている。 使用可能キャラクター 神威翔(かむい しょう)、李刀龍(リー・タオロン)、ピエール・モンタリオ、シーク・マハール、 コンドル・ヘッズ、アルシオンIII世、ライラ・エスタンシア、ティア・ラングレー CPU専用キャラクター(ネオジオCD版無印、『リベンジ』では隠しコマンドで使用可能) 黄白虎(ホァン・パイフー)(最終ボス) 『リベンジ』で追加された使用可能キャラクター 飛影才蔵 システム ネオジオ筐体専用のためレバー+4ボタン。 ボタンはAボタンが弱パンチ。Bボタンが弱キック。Cボタンが強パンチ。Dボタンが強キックに割り振られている。 挑発にはスタートボタンを使用する。ダッシュはレバー2回。→→か←←。 キャラが右向きなら上段ガードは←。下段ガードは/。投げはレバー入れ+C ダッシュ性能が前・後ともキャラクターによって走る、前転する、ステップ、テレポートなど違いがある。 独自の特殊動作としてダウン時の「移動起き上がり」(ダウン中にボタン3つ同時押し)がある。 パワーゲージは3本まで溜めることが可能で、相手に攻撃をする、攻撃をガードすることでゲージがたまり、 挑発やダッシュ、移動起き上がりなどの特殊動作でも増加する。 一部の通常技・必殺技、すべての超必殺技は空中ガード不可。 気絶から復帰した瞬間、移動起き上がりモーション中などで無敵時間が設定されている。 技キャンセルの概念がやや特殊で、連続技の先行入力が可能であったり、 一部の通常技・特殊技をジャンプキャンセルできたり、空キャンセルして超必殺技が出せるものもある。 なお、通常技の先行入力には一定の優先順位がある。 ダメージ補正が細かく設定されており、コンボ補正によるダメージ減少のほか、 ライフによる攻撃力・防御力の根性補正、攻撃を当てないほど攻撃力が増加する我慢補正、 気絶中のダメージ減少、カウンターダメージ増加など、状況によってかなりの変化がある。 ブレイカーズ・リベンジ OP/ED集 MUGENにおけるブレイカーズ 全キャラクターが制作されており、それぞれにデフォルトAIやAIパッチが存在する。 大会出場数もそこそこだが、キャラによって知名度の差が大きく、低いキャラは滅多に話題にならない。 ニコニコでは、○作シリーズで人気を博し知名度を上げたピエール、 発掘絵巻のレギュラーを務める翔、コンドルの3人が有名。 + 各キャラの入手状況 キャラ、AI入手可能 神威翔、李刀龍、ピエール・モンタリオ、コンドル・ヘッズ、ティア・ラングレー、ライラ・エスタンシア、黄白虎、飛影才蔵 製作者のサイトの閉鎖により入手不可能 シーク・マハール、アルシオンIII世
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紫の兄弟の暴動 紫の兄弟とは2011年11月9日ころから出始めた依頼群。 貧困街の住民に仕事を奪われた下層労働者たちが、革命評議会に不満を爆発させ「紫の兄弟」を合言葉に暴徒化した事件。 呼称は依頼の内容にあるキーワードからサイト独自につけたもの 背景 貧困街の住人は、革命以前、貴族たちの手厚い施しを受けていた。 下層労働者とは、貧困街の住人よりもなお貧しい暮らしを送りながらそれでも懸命に働いていた者たちである。抑圧されていた彼らは革命の思想に共鳴しその成就に大きく寄与した。 その功績もあり、革命後、貧困街への施しは停止されると共に、彼ら下層労働者の行ってきた仕事に対する報酬へ、革命評議会からの補助金が出されることとなった。 しかし、彼らが豊かになることはなかった。 食うに困った貧困街の住民たちがこぞって仕事を求め、下層労働者たちと仕事を取り合うことになってしまったからだ。 革命評議会は、働く意思のある者を区別するべきではないという原則に乗っ取り、革命に功績のある元来よりの労働者と、革命以降急に働き出した労働者を分けて考えることない。 そのことに仕事を奪われた下層労働者たちが不満を覚えないわけがなかった。 概要 不平分子となった下層労働者たちが「紫の兄弟たちよ立ち上がれ」と呼びかけながら、仕事を首にした雇い主を襲うというエンディングが見えた。 どうやら何者かが「紫の兄弟」の名の下に、下層労働者たちを扇動して暴動を引き起こすようなのだ。 そして、その集団には道化師の姿をしたマスカレイドの姿が…。 蜂起した下層労働者たちは、マスカレイドではなくただの市民。 マスカレイドはそれに手を貸しているだけに過ぎないようだ。しかし、この「紫の兄弟」たちには明確な悪意を感じる。 エンドブレイカーたちは、この不毛な争いを止め、背後関係を探ることが出来るだろうか。 該当のシナリオ 一般人が道具を使ってマスカレイドを呼び出し襲撃を行うという事件。 該当のマスカレイドはイマージュで証拠は残らない。 そのマスカレイドを倒し、暴動を起こした労働者を逮捕して警察本部へ引き渡すまでがメインの仕事となる。 難易度は「普通」。 鏡が映した道化たち 俺の仕事を返せ 革命の燃えさし 突きあげられた拳 鏡が映した道化たち 俺の仕事を返せ 革命の燃えさし 全ては幸せなエンディングのために! 人形の玉 踊り、踊らされる者 失われた希望 偽りの道標 不思議なシルクハット うちは安心安全の青果販売店でございます てめぇ、生かしちゃおかねぇ アリの雄叫び てめぇの言葉は癪に触るんだよ! シルク・ルヴァンシュ 頼りは針ばかり 怒りの林檎 報復の禁じ手 憎むべし、恨むべし 働き者の末路 オネエ舐めんなゴルァ! 転がしてやるぞ、覆してやるぞ 瓶底の薄酒 奪われた仕事、奪う命 許されざる制裁 はたらくくるしみ 発火点 仕事をする者、できない者 緋に染まる、柊の 働き人のカプリッチオ 労働者は眠らない 俺が革命だ 増す箱 ア・ハッピー・ニューイヤー 報われぬ踊り娘 殺人ジャグラー人形SHOW 笑う門には災い来たる 黙した歳月への答え 息を殺して アスティオの恨み 舞台裏の人形劇 紫の暴走 夜の大道芸人 紫の兄弟関連 紫の兄弟の暴動 → 革命聖女の招待状 → 人身売買調査 → 黒き聖女と新たな革命 → 革命聖女の訪問放棄領域バルバ掃討作戦 → 嗤う剣の聖女と鮫剣の豪商 → 剣の囁き、聖女の祈り → ラッドシティの終焉 人身売買調査 貧困街と人身売買 → 攫われた子供たち → ドンチャッカ掃討戦を決断す。 →→ リアルおとぎ話掃討戦 黒き聖女と新たな革命 黒き聖女と新たな革命 → 新生紫の兄弟の蜂起 バルバ騒動 放棄領域バルバ掃討作戦 用語 紫の兄弟どうやらもともとはラッドシティの住人を称する言葉であり、特定の団体をさす言葉ではないようだ。『同志』と似たような使い方をしているもよう。 関連項目 紫煙群塔ラッドシティ Ep4:ラッドシティ編での出来事 ラッドシティ編主要登場人物
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たいとる khctfghb
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私の反省すべきことも、勿論ある。 初手を誤ったことは否定できない。 evil_libra からここまで「遊び友達」扱いされるとは思ってもみなかった。読み誤り。これは私が、しっかり反省すべきことである。 … だからといって、やっていいことと悪いことがあることに変わりはないのだけど。 はてセリの功と罪みたいなもの はてなセリフ(通称「はてセリ」)が公開されたのはいつだったか。…2006/11/28 だそうだ。私が「参戦」したのは 2008/12/02 近辺らしい。ネット上にいくつかあった「滝川クリステルジェネレータ」のようなものを手軽に作ることができる。おもしろいアイデアで*ある。当初から「著作権はどうなるんだ」など一部では物議を醸したりもしたが、はてラボのサービスとしては間口の広い良サービスとして受け入れられていたようである。 私もジェネレータを作成したり、他人のジェネレータに投稿したり、比較的楽しんで参加していた。 ところが、このネタを投稿して以来、状況が一変する。 これを投下したのはいつだったか、あんまり覚えていない。必要ならば、あとで調べて書くことにする。 ともかく、このあとから、evil_libra なるはてなユーザーの執拗な嫌がらせ行為が、はてセリのみならず、個人ダイアリのほうにまで及ぶのである。 正直、意味がわからなかった。これはほんとうに正直な感想である。というのも、 私は「ジェネレータ職人」(という定義語もどうかと思うのだが…)を敵に回したつもりなど毛頭無かった むしろ、そうした粛々とした、裏方稼業のような、名人芸MC のような、名ジェネレータ提供者のストイックな努力に花を添えるような気持ちで UP したのだった そしてこれは「自画自賛」成分も少々含まれていた。自分もいくつかジェネレータ投稿をしていたから。 自分自身についていえば、ジェネレータを作成し、投稿している過程で、正直なところ(著作権問題なども含めて)かなり微妙なものを感じるとともに、「セリフあってのジェネレータである」という思いを強くしていた。 それを、キレのある辛口と意表を突いた喩えで愛情に満ちたコメントを語ることで有名な「オシム監督」にしゃべらせたのであった そのネタを、ジェネレータなど 1個も投下していない人物にとやかく言われなければならない? …????????? この疑問はつい先日晴れた。繋がってみれば、なんのことはない、そういうことだったのか、というような話である。 一方その頃、goodoldppsdays は 日記を参照すれば判るが、goodoldppsdays なる人物、はてなのサービスにはかなり愛着を感じるようであった。日記を見る限りにおいては(あんまりよく見てないけど)はてなわんわんワールドなどにも入り浸っていたようである。 はてなセリフに関しては http //d.hatena.ne.jp/goodoldppsdays/200612 このへんとか http //d.hatena.ne.jp/goodoldppsdays/20061204/1165175121 とくにここ。 ここで登場する「はてなセリフジェネレータ職人」という語。 http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E8%81%B7%E4%BA%BA btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr= http //www.google.co.jp/search?hl=ja q=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E8%81%B7%E4%BA%BA btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr= こんな検索結果を見るまでもなく、使っている人間は限られているようだ。当時は全く気付かなかったが、2008年になって goodoldppsdays を閲覧し、どうしても繋がらなかった「ミッシング・リンク」、即ち「どうして…」の部分が、繋がった。 goodoldppsdays にとって「不幸」だったこと はてなセリフに耽溺しすぎていたこと 「自分はジェネレータ職人」を「ジェネレータ職人といえば自分」といつの間にかすり替えてしまっていたこと しかしそうした自負を持ちつつ、他人の目が異様に気になっていたことhttp //d.hatena.ne.jp/goodoldppsdays/200701 上掲オシムの直前に goodoldppsdays が「ジェネ職人にも星が欲しい」みたいなネタを投下していたらしいこと。タイミングが重なってしまったこと。 上掲のオシムを「自分に対する批判」と受け止めてしまったこと 「自分に対する批判は社会に対する批判」と演繹してしまったこと 「ジェネレータ職人」ならひとりの「ジェネレータ職人」としての自負をもって、勘違いでもいいから、堂々と批判できなかったこと 「私が傷ついたのだ」と、言えなかったこと「言ったところで相手にされない」ことはそれこそ小学生の頃からの経験により痛いほど理解しているのだろう。 しかも、上掲オシムネタがそこそこ人気を博してしまったことにより、プライドの遣り場を失ってしまったこと かくして、事情の判っている「中の人」からすれば至極当然の成り行きとして、しかしながら、端から見る限りにおいては不可解極まりない狼藉者、 evil_libra が「俺なりの正義」を振りかざして暴走することになるのである。 因みに goodoldppsdays 自身もこんなネタを投下している。 実際はといえば、はてセリに荒らしが入ったから、自分の作ったジェネレータを罵倒に使われることが嫌だから、ジェネレータ作成数が減ったのである。それはそうだ。「自分の作ったジェネレータ一覧」にそんなものが並ぶなど、普通の神経をしている普通の人ならば、嫌だ。 goodoldppsdays は、まさに自分で自分の首を絞めたのだ。 というかそもそも 上掲のオシムネタを「ジェネレータ作成者に対する侮辱」ととるっていうのは、それこそ大喜利司会者に対する侮辱だろう。それは歌丸さんに失礼だろ。 どうでもいいけど。 ・ <<トップ>> ・ 次のページ>> -
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特徴 魔法もアイテム強化オプションも一切覚えず、近接戦闘に特化したジョブ。 アタッカーとしてもタンクとしても優秀で、飛行タイプの敵にはハンディボムで対処可能。 重装近接ジョブで唯一行動時間短縮を3つ取得できるため(召喚ライセンス経由)、ジョブの組み合わせの自由度の高さも魅力的。 装備武器である斧、ハンマー、ハンディボムは「使用者の活力により威力がやや変動する」という変わった特性がある。 ダメージの分散が大きく分かり難いが、活力の高いフランと最低値のバッシュの比較で、レベル99力99活力補正無しで約10%のダメージ差となる。 斧やハンマーは連撃値が高めに設定されており、特に比較的早くから入手可能な蠍のしっぽFは片手武器屈指の連撃率を誇る。そのため活力は低いが攻撃速度が非常に早いバッシュなども適性が高く、単純に活力の値だけで適正を量ることは難しい。 魔法系ジョブの耐久力の無さ・物理攻撃手段の乏しさといった欠点を補うためのサブ職としてもそれなりの適正があるが、序盤中盤は盾の回避率が十分と言えず、また終盤になると軽装が使えないことでHPが伸び悩みタンクとしての役割との両立は困難となる。 また、シカリや弓使いなどの力や重装が取得できないジョブと組み合わせて火力を提供するのにも向いている。 長所 HP+2100(ミストナックライセンス経由を含む)、重装備、盾装備と盾強化ライセンスのおかげでかなり硬い。前線で活躍しやすい。 力強化オプションを12個(召喚ライセンス経由で+1個)取得できる。 HP満タン/瀕死攻撃力アップを取得できる。 斧・ハンマー共に威力が高い。攻撃速度や連撃値もそれなりにあり、HPが高い敵に対する時間あたりのダメージは片手武器としてはとても優秀。 アクセサリのバーサーカーなどで狂戦士状態にして攻撃させると更に効果的。 重装備による強化を含めれば、力の弱いパンネロですら最大火力が狙えるほどの攻撃力まで持っていける。 ○○破壊を4種全て取得できる。様々な場面でとても有用。※弱くてニューゲームでは役に立たない。 ハンディボムによる小回りも利き、飛行タイプの敵への攻撃、遠距離からの○○破壊も可能。 源氏シリーズを装備できる。 行動時間短縮を3つ取得できる。ただし召喚ライセンスが2つ必要なのがややネック。 比較的序盤から取り合いになり難いベリアス経由で優秀なヘイト稼ぎ技である時間攻撃を習得できる。 短所 装備できる全ての武器のダメージに大きなバラつきが出やすい。ロマン要素ではあるが、肝心な時に敵を倒しきれなかったりするのは困りもの。 飛行タイプの敵を攻撃するために、ハンディボムに持ち替えるのは面倒。 ○○破壊以外のサポート能力は壊滅的。魔法を一切覚えない。アイテム強化オプションも一切覚えない。役割の幅を広げたい場合は組み合わせるジョブに注意が必要。※召喚ライセンス経由ではあるが、無作為魔を習得できる。 一気に大きなヘイトを稼ぐ魔法や技を取得できない。タンクとして運用したい場合はレイズ等を取得できるジョブと組み合わせたり工夫が必要。 習得可能ライセンス 装備 魔法 . 技 . オプション 片手斧(全種) 暗闇殺法 HP+1710 片手ハンマー(全種) MPHP 力強化×11 ハンディボム(全種) 攻撃破壊 HP満タン攻撃力UP 盾(全種) 防御破壊 瀕死攻撃力UP 重装備(全種) 魔攻破壊 瀕死防御力UP 魔防破壊 盾回避率UP×3 加ダメージチャージ ターミネートチャージ 被ダメージチャージ 行動時間短縮×1 有効ステータス時間延長 橋渡し 装備 魔法 技 オプション ミストナック(LP100) HP+390 ミストナック(LP125) 力強化 ベリアス 時間攻撃 ハシュマリム 行動時間短縮(LP50) ファムフリート 魔力強化 アドラメレク 力強化 キュクレイン 無作為魔 ザルエラ 歩数攻撃 ゼロムス 魔力強化×4 エクスデス ゼロムスと同じ アルテマ 行動時間短縮(LP80) 橋渡し先で取っておきたいのはやはり行動時間短縮。 しかし、2つバラバラに設置してある上、ハシュマリムもアルテマも取り合いになりやすいのが厄介。 いっそブレイカーに組み合わせるジョブで負担を省いてしまうか、他のジョブのほうで取り合いにならないように組み合わせるか、 何らかの工夫で対処したい。 [ここを編集] 組み合わせ 時空魔戦士 弓使い 黒魔道士 もののふ シカリ 白魔道士 / ウーラン / 機工士 / 赤魔戦士 / ナイト / モンク はこちら 時空魔戦士 概要 前衛役のブレイカーにサポート能力も与える組み合わせ。 長所 HPがブレイカー基準になるため、時魔の打たれ弱さに改善が入る。 ブレイカーの力でボウガンを撃てるため、飛行する敵にも対処可能。 時空魔法と○○破壊4種が揃うのはなかなか便利。これらサポートと攻撃を前線で済ます事ができるため、立ち回りやすくなる。 最効率クラスのヘイト稼ぎ手段である「バランス」を習得するため、盾役もやりやすくなる。 召喚ライセンス無しで行動短縮を3まで取得できる。 短所 防具は重装が被っているため、防具面では双方にあまり恩恵はない。 ブレイカー側の武器はダメージのばらつきが大きく、時魔のボウガンは天候補正が入りやすいため、物理攻撃がどれも不安定。 魔力が時魔のままで、一部魔法の成功率にはやや不安が残ったまま。 [ここを編集] 名前 コメント 弓使い 概要 ブレイカーに単体のヘイトを大きく上げる手段と弓とアイテム強化を与え、弓使いに力と重装を与える組み合わせ。 長所 レイズによってタンクを担うことの多いブレイカーのヘイトを稼ぐ能力が大きく向上する。 弓にブレイカーの力強化が加わるため、弓矢でも火力が期待できるようになる。 場合に応じて弓+斧orハンマーの遠近両用で運用できる。 ブレイカーの重装+弓使いのブレイブスーツ といった組み合わせもできるため、装備でも火力を伸ばしやすい。 アイテム強化ライセンスと軽装のHP強化のおかげで、ブレイカーが生き残りやすくなる。 全くサポート能力の無かったブレイカーがアイテム強化を得たため、タフなサポート役にもなれる。 弓と全種の○○破壊も相性が良い。 召喚ライセンス無しで行動短縮3まで取得できる。 互いに足掛かりにできるライセンスが非常に多く、召喚ライセンスなしでほとんど全ての飛び地を取得できる。 最低ダメージが重視される雑魚狩りには弓、時間あたりのダメージが重視される強敵との戦闘では斧やハンマーと使い分けれられる。 短所 弓は天候の影響を受け、ブレイカーの武器はダメージが不安定、と物理攻撃が安定しない。 サポート力はアイテム依存なので、それなりのお金と下準備が要る。 [ここを編集] 名前 コメント 黒魔道士 概要 アタッカーもタンクも可能なブレイカーと、魔法攻撃に秀でた黒魔の組み合わせ。 力、魔力、そこそこのHPが備わり、状況に応じた仕事ができる。 ただし何をメインにするかは意識しておかないと半端になりがち。組ませるメンバーに合わせて仕事を替えられるのは長所と言える。 長所 状況に応じて、物理アタッカー、魔法アタッカー、タンクの仕事を切り替えられる。 黒魔として使う際、ブレイカーのHP強化のおかげで耐久力が改善される。 タンクとして使う際、黒魔法がヘイトソースになる。 単独で魔防破壊→黒魔法の連携が可能。 源氏装備で魔力が上げられるため、最強クラスの重装を使いつつ魔力強化も可能。 源氏の小手+トロの剣で確定連撃と永久フェイスの恩恵を同時に得られる。 短所 行動短縮取得のために1つ召喚ライセンス(アルテマ)が必要。 回復の仕事はほぼ不可能(一応MPHPは使える)。 [ここを編集] 名前 コメント もののふ 概要 攻撃型ジョブ同士の組み合わせによる近接戦闘に特化した組み合わせ。 重装+両手刀の爆発力、歩数攻撃によるタンク性能、万能薬の知識2、各種破壊系など、魔法は無いものの前衛として必要な能力はしっかり押さえた構成となっている。 長所 ブレイカーの力強化ライセンスにより、もののふの両手刀が強化される。 もののふのHP+ライセンスにより、ブレイカーの生存力が強化される。 序盤から重装や盾が装備できるため、もののふの耐久力不足が解消される。もちろんタンクにもなれる。 歩数攻撃でヘイトが稼ぎやすい。 ○○破壊を全種覚えるため、攻撃と防御面では安定感が増す。 ハンディボムにより、もののふの苦手な飛行する敵にも対処が出来る。 MP不要で運用可能かつ回復速度がそれなりに高いため、MPが不足しがちな回復役のアスピル先としても有効。 中盤は無作為魔+高耐久力を利用してさくさく敵を倒せる。 行動短縮3を召喚ライセンスなしで得られる。 短所 つねに高めの攻撃力の武器が供給されるので問題はないが、育成段階での片手武器のダメージはやや不安定。 魔法を一切覚えない。両手刀は強化されるが少しもったいない。 長期的に大量にヘイトを稼ぐ手段がない。ボス戦ではデコイでの補助が望ましい。 貴重な源氏装備ライセンスの被りが勿体ない。 [ここを編集] 名前 コメント シカリ 概要 シカリにブレイカーを与える事でタンクと攻撃役として特化させる組み合わせ。 魔法もMPもほぼ関係ない脳筋ユニットになるため、バッシュかバルフレアが適任。 長所 ブレイカーの力強化と重装ライセンスが入るため、シカリの半端気味な火力が強化される。 源氏装備も出来るため、シカリの連撃ぶりに磨きがかかり、爆発力が期待できるようになる。 ブレイカーの盾装備&強化ライセンスとマインゴーシュにより、とても高い回避率を誇る。 回避力が潰されても重装とHP強化により結構タフであるため、一貫してタンクとして機能しやすい。 歩数攻撃を序盤から習得するため雑魚敵へのヘイトが稼ぎやすい。 召喚ライセンスを経由せずとも行動短縮を3まで取れる。 短所 一度に大きくヘイトを稼ぐ手段はフェニックスの尾くらいしかない。長期戦では基本的にはデコイ頼り。 サポート力はシカリが○○破壊を使えるようになった程度。十分と見るか半端と見るか。 魔法はほとんど覚えない。MPが持ち腐れとなりやすい。 [ここを編集] 名前 コメント 白魔道士 / ウーラン / 機工士 / 赤魔戦士 / ナイト / モンク はこちら