約 4,509,342 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/353.html
FF-X7 コア・ファイター 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 10300 235 S 7260 40 10 9 15 8 B A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 30mmバルカン砲 800 6 0 1~2 連射 105 25 ミサイルランチャー 2300×2 10 0 2~5 射撃 60 5 アビリティ なし 開発元 Lv EXP 機体 2 340 コア・ブースター 2 410 Gディフェンサー 2 510 メガライダー 設計元 設計元A 設計元B ガンダムガンキャノンガンタンクフルアーマーガンダムG-3ガンダムパーフェクト・ガンダム コア・ブースタードップGディフェンサーGファルコンメビウス・ゼロスカイグラスパーGNアームズ TYPE-DGNアームズ TYPE-Eギャプラン改オーライザー ガンキャノンガンタンクフルアーマーガンダムG-3ガンダムパーフェクト・ガンダム エグザス 開発先 Lv EXP 機体 3 470 コア・ブースター 4 705 ガンタンク 5 940 ガンキャノン 6 1175 ガンダム 備考 過去作と違い初期生産可能ではないので注意。 開発先の代替入手方法を考えると、コア・ブースターへ進むのが無難か。そもそも本機を設計する場合、コア・ブースター以外の開発先機体のいずれかが設計元になっていることがほとんどである。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1922.html
DQⅦなどに登場するモンスター。【プチット族】の戦士。 【プチヒーロー】【プチプリースト】【プチマージ】と共に冒険の旅を続けている。 コロボックル族の戦士である【コロファイター】はライバルらしい。 DQⅦ コスタール周辺や【ホビット族の洞窟】などに出現。 攻撃方法は相変わらず打撃のみで、ミスするところも同じ。 パーティ内では一番攻撃力が高いが、周囲の【オーガソルジャー】などと比べてしまうとかなり低い。 苦戦することはないだろう。 DQⅤ(リメイク版) 【天空への塔】周辺、【迷いの森】の周辺および内部に出現。 森内部ではプチヒーロー1人・プチファイター2人という打撃偏重パーティで出現する。回復役が少なくて困ることだろう。 行動はⅦと変わらず、あいかわらず攻撃をミスする。ステータスも変わらない。 この時点であれば大して強くはないだろう。倒すのは他の仲間の後でよい。 やっぱり仲間になる。MPを使わないので他のプチット族よりマシだが、 耐性が低くわざわざ使う意味は乏しい。【プチファ】参照。 トルネコ3 他のプチット族と同じく、HPが10以上ある相手には攻撃が当たらないので全く脅威とならない。 もちろん仲間にしてもこれは変わらないので、仲間にしなくてもいいだろう。 なんでこんなモンスターにしたんだ…? 少年ヤンガス ヤンガスでは配合限定。やはり攻撃をよくミスするのであまり使えない。 ただし【カンダタこぶん】を作る上で必要なモンスターなので、なるべく育てよう。 こいつを作るにはコロファイター×【キラーアーマー】。キラーアーマーはキツイ。
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/270.html
Life Fighter 通常 対象 ライフ レアリティ Uncommon 効果 ライフ+1時、サポートファイターを2機呼ぶ 取得方法 ? 互換装備 モジュール名 英語名 効果 アイテムバースト Angry Powerups クワンタニウム取得時、またはパワーアップ時に全方向へスプレッド発射 アルティメット爆弾 Explosive Killstreaks アルティメット発動時、ミニボムを1発発射 高速リロード Angry Reloader 高速発射時、全方向にスプレッド発射 キルコンボ弾幕 Explosive Powerups 45コンボ到達時、全方向にスプレッド発射 ハートミサイル Circle of Hearts 50コンボ到達時、ハートミサイルを発射 キルコンボミニボム Explosive Killstreaks 40コンボ到達時、ミニボムを1発発射 キルコンボボム Nuclear Killstreaks 210コンボ到達時、巨大な核を発射 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/88.html
コア・ファイター 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 あ 開発期間 生産期間 資金 資源 資金(一機あたり) 資源(一機あたり) 移動 索敵 消費 搭載 機数 制圧 限界 割引 耐久 運動 物資 武装 シールド スタック 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 あ 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 移動 寸評:
https://w.atwiki.jp/mayf/pages/106.html
LV13 LV16 LV18 LV24 LV27 コメント LV13 クエスト名 開始条件 依頼人 依頼内容 報酬 再任務 お金 EXP アイテム 真のファイターへの道(ステップ1) しおさい村上級者エバン コサラ10匹ウーピィ10匹を退治する 275 2759 タンポポ×5 LV16 クエスト名 開始条件 依頼人 依頼内容 報酬 再任務 お金 EXP アイテム 真のファイターへの道(ステップ2) [Lv13]真のファイターへの道(ステップ1) しおさい村上級者エバン ミートの肉20個ミートの角20個を収集する 566 5663 キキョウの根×5 LV18 クエスト名 開始条件 依頼人 依頼内容 報酬 再任務 お金 EXP アイテム 真のファイターへの道(ステップ3) [Lv16]真のファイターへの道(ステップ2) しおさい村上級者エバン ラングタンの皮50個を収集する 644 6446 キキョウの根×5カモミール×5 真のファイターへの道(ステップ…まだ続くの?) 真のファイターへの道(ステップ3) しおさい村上級者エバン しおさい村タンタ村長の所に手紙を持っていく 184 1841 *マール部族勇士の竹刀×1*マール部族勇士の大斧×1*マール部族勇士の大きな棍棒×1の内どれか1つ LV24 クエスト名 開始条件 依頼人 依頼内容 報酬 再任務 お金 EXP アイテム ファイターとしての試練その2 卵ヶ丘プレタ 戦士フェネック30匹を退治する 1384 13846 ツルニンジン×5オレガノ×5 LV27 クエスト名 開始条件 依頼人 依頼内容 報酬 再任務 お金 EXP アイテム ファイターとしての試練その3 卵ヶ丘プレタ パイマーチの角を40個集めてビシュヌに渡す。 2574 25744 マンゴスチン×5グァバ×5 こういうことが試練なのか ファイターとしての試練その3 卵ヶ丘ビシュヌ お金の袋をブレタに届ける。 735 7355 ミイラの剣orミイラの斧orミイラのハンマーorミイラの盾 コメント 真のファイターへの道(ステップ1)の報酬はEXP2759、GOLD275、タンポポ5です -- 名無しさん (2009-02-06 10 56 58) LV22でファイターとしての試練1ありましたよ。 -- 名無しさん (2009-04-11 08 44 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1009.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「ポイント・総評の『ゲームとしての出来・完成度が良好』の記述に対する根拠の説明」、「評価点などの記事内容の充実」です。 ファイターズヒストリー 【ふぁいたーずひすとりー】 ジャンル 2D対戦格闘 対応機種 アーケード 発売・開発元 データイースト 稼動開始日 1993年 判定 なし ポイント カプコンに訴訟を起こされた不遇のゲーム完成度はそこそこ良好弱点や通常技キャンセル投げなどの独自システムも ファイターズヒストリーシリーズリンクファイターズヒストリー / ダイナマイト / 溝口危機一髪!! 概要 特徴 評価点 問題点 総評 家庭用移植と続編 余談 概要 データイースト(以下デコ)が1993年にリリースした対戦格闘ゲーム。 当時はカプコンがリリースした『ストリートファイターII』を中心とする対戦格闘ブーム絶頂期であり、各メーカーもここぞとばかりに様々な格ゲーをリリースしていた。そんな業界全体の流れに乗って登場したのが本作である。 1年に1度催される世界異種格闘技選手権大会「グレートグラップル」において、金のため、名声のため、或いはその他の目的のため、優勝を目指す9人の格闘家の姿を描く、という筋立てである。 余談項に記述する通り、多くのストIIフォロワーゲーの中で唯一カプコンから訴訟されたゲームとして界隈では有名であり、6ボタン式の操作や各種UIなどの面でかなりの類似性が見られる。 そのためパクリゲー、転じてクソゲーのレッテルを短絡的に貼られることがあるが、実際には独自のシステムもあり、またデコらしい唯一無二の世界観で差別化はなされている。 特徴 弱点システム キャラクターにそれぞれ弱点部位が設定されており、そこに一定以上のダメージを当てると身に着けていたものが外れ、気絶する(ピヨる)システム。 該当箇所はハチマキやプロテクターなど、キャラクターに応じて決まっている。 それらを剥がした後は、その部位に攻撃を受けるとダメージが増加する(*1)。 通常技をキャンセルしてのコマンド投げ 現在では珍しくなくなったが「通常技をキャンセルしてコマンド投げを連続技に組み込める」というシステムを初めて取り入れた。 その影響もあり、「投げキャラは弱い」と考えられていた当時の格闘ゲームにおいて、柔道少女の「嘉納亮子」やキングコング・ザ・ブルーザー・ブロディがモデルであるプロレスラーの「マーストリウス」といった投げキャラが3強入りするという特異な事態となった。 評価点 デコゲーならではの「濃い」キャラクター群 「劉飛鈴(リュウ・フェイリン)」は中国出身の女性キャラクターのため春麗との共通性を感じられそうなところだが、勝ち気でナルシストで商売っ気の強い京劇女優というアクの強い設定であり、顔もファンタジーゲーム的な無国籍美少女ではなくかなりアジアン色の強い雰囲気にデザインされている。 ゲーメスト増刊「ギャルズアイランド」で「ウケ狙いをせずにとことん中国人の顔にしたところにデコの偉大さを感じさせる」と評された。 本作から30年後の『ストリートファイター6』で、春麗が顔デザインを大きく変えて本物の中国人風の外見になった。まさに偉大なる先見性だったと言えよう。 ムエタイ使いの「サムチャイ・トムヤムクン」は技名が全てムエタイ用語で、声優にもネイティブスピーカーを起用。その濃いキャラクター性から、設定に応じた「お兄ちゃん」の愛称(*2)でコアなファンを獲得した。 登場人物の一人「溝口誠」は、宮下あきら氏の漫画「魁!!男塾」の主人公・剣桃太郎を彷彿とさせる学ラン姿だが、世界一の番長を目指す28歳留年中のナニワの高校生という、これもまた異色の設定。「タイガーバズーカじゃ!」「チェストォ!」などネタ性の高いボイス含め、本シリーズの本来の主人公である「レイ・マグドガル」を差し置いて、強烈な存在感を発揮している。 ちなみに溝口の声を演じたのはデコ社員(当時)の森田典志氏で、印象深いセリフはテスト収録でのアドリブの産物とのこと。 さらに、ゲーム内のアナウンス音声も、独特の粘りつくようなイントネーションで、特に「WINS」の音声は続編の『ダイナマイト』にもそのまま流用されるほどの人気があった。(*3) 中ボス・ラスボスも負けじと強烈 中ボス「クラウン」は仮面で顔を隠した不細工なピエロで、しかし自分自身では美しいと思い込んでいる30代のゲイの男性という設定。 この設定がギャグとされていることについてはリリース当時の時代観を加味すべきだが、ともかく格闘ゲームに詰め込む必要のない濃い背景であるとは言える。 専用ステージがメルヘンチックなサーカスの舞台というのも悪趣味で強い印象を与えるほか、飛び道具でトランプのカードを投げる際の「Pick a Card!」が「ヘタクソ」と聞こえる等、空耳方面でのネタもある。 ラスボスは同社の別作品『カルノフ』から主人公・カルノフが担当。パラレル的な同名他者ではなく普通にご本人であり、テーマ曲も原作フレーズを用いている。 これらキャラクター達の醸す雰囲気は最早「ストIIの類似品」には到底収まっておらず、十分にオリジナリティのある世界観が造成されている。 弱点システムがもたらす攻防 どのキャラクターも固有の特定部位を攻撃されると気絶し、以降被ダメージが増加する、という要素は、いかにそこを攻めるかといった攻防や形勢逆転の面白味に繋がっている。 対人においては弱点を狙うことで却って手が読まれやすいというリスク・リターンの関係が生じ、それまでの格闘ゲームになかった駆け引きに繋がっている。 また単純に、弱点を集中的に攻めることができれば勢いで押し勝てる可能性が高いため、さほど技術がなくとも格闘ゲームの気持ち良さを体験でき得るのも長所といえる。 問題点 弱点システムの問題点 本作の大きな特徴である弱点システムだが、あくまで気絶の条件は部位破壊であるため、1ラウンドで相手を気絶させられるチャンスは1回だけである。 ハチマキが外れる、仮面が外れる、またはズボンの膝部分のみ破けるなど衣装の一部が破損することでそれを表現しているのだが、レイの弱点はシャツの模様が外れるだけというヘンな事に…。あのシャツの模様はアップリケなのか? また、中には部位が大きすぎて弱点を突かれやすいキャラもいる。特に劉飛鈴はリーチと対空技に秀でながらも弱点が「胸当て全体」であるため弱キャラ扱いとなっている。 こうした事情含め、評価点に記した攻防の以前に「弱点システムの存在自体が微妙」と評するユーザも存在する。 総評 当時の『ストII』人気により、『ストII』プレイヤーは台待ちが長くプレイできない、もしくは一人プレイ中に乱入を受けて練習が出来ないという事態に陥りやすかった。 そうした状況下でリリースされた本作は、ストIIと同等の操作系(8方向レバー+6ボタン)を持ち、ゲームとしての出来も良好であったことから、『ストII』の代理という形で一定の評価を受け、続編も開発される地味なヒット作となった。 家庭用移植と続編 本作の家庭用ゲームは、1994年5月27日発売にて唯一スーパーファミコンに移植されている。その移植度は当時のアーケード移植もの格ゲーの中でも非常に優秀で、格ゲーとしての実用性はアーケード同様に高い。 また、アーケードでは使用不可だった、クラウン(中ボス)とカルノフ(最終ボス)が特定条件で使用可能となった。 2011年7月19日よりプロジェクトEGGにて配信されている。また、2022年7月22日には『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』で配信開始。 続編は、アーケード(MVS)作の『ファイターズヒストリーダイナマイト』と、スーパーファミコンオリジナル作の『ファイターズヒストリー 溝口危機一髪!!』の2作があり、いずれも完成度は当時の格ゲーの中でもクオリティの高いものであった。 なお『~ダイナマイト』は家庭用ネオジオ、ネオジオCD、セガサターンに移植されているほか、Wiiのバーチャルコンソール、アケアカNEOGEO(PS4/One/Switch)にて配信されている。 余談 訴訟問題 本作のリリース後、デコは『ストII』の親であるカプコンから「おたくのファイターズヒストリーは、我が社のストリートファイターIIの悪質な盗作であり、損害賠償と製品の差し止めを求める」といった訴訟を起こされてしまった。 予断を許さない状況がしばし続いたが、訴訟の約1年後、最終的に両社は和解。本作の存在の差し止めは免れた。 当時「『ストII』の類似品・模倣作」と呼びうる作品は数多く存在したが、何故本作がターゲットとなったのかは明らかになっていない。 ちなみに、本件に対するデコ側の言い分は「対戦格闘のルーツは同社の『対戦空手道』であって、そっちこそ類似物だ」というものだった。もっとも『対戦空手道』はスポーツゲームというニュアンスが強く、『チェルノブ』の件並みに強引。 詳細はこちら(クソゲーまとめ用語集)。 だがこれに関しては明らかにデータイースト側による論点逸らしのミスリードともいえる主張で、実際にカプコンが訴えたのはデータイースト側がカプコン独自に作った「プログラムソース」を盗用した事だったと後に開発者の安田朗氏がTwitter上で供述している。 なお、データイーストもカプコンに劣らず知的財産権の保護に対しては厳しい姿勢で臨んでおり、1997年にはデータイーストの人気ゲームである『マジカルドロップ』をパクったとされる『マネーアイドルエクスチェンジャー』の発売元であるフェイスに対して訴訟を起こしている。 溝口のその後 コミックゲーメストで連載された漫画版では溝口が主人公となり、さらにスーパーファミコンの『溝口危機一髪!!』では正式に主人公に抜擢されている。 なお、本来の主人公であるはずのレイは漫画版では格闘描写は全く無い脇役扱いで、『溝口危機一髪!!』では主人公どころかプレイヤーキャラクターからも外されてしまうという、『ストリートファイターIII』のアレックス並の悲惨な扱いを受け「主人公(笑)」のレッテルを貼られてしまった。(*4) 本シリーズ以外でも、溝口は同社の格闘ゲーム『水滸演武 風雲再起』にゲスト出演したり、固定画面アクションゲームの『JOE MACリターンズ』では最終面の特定ステージの雑魚キャラクターとして登場し(*5)、忘れた頃にSNKプレイモアの『KOF MAXIMUM IMPACT Regulation"A"』やスパイクの『喧嘩番長3』にまさかの乱入を果たしたりしている。 同時期に登場した柔道少女 本作で登場する柔道少女の「嘉納亮子」については、奇しくも同時期に発売された『ワールドヒーローズ2』で初登場する「出雲良子」と結果的にかぶってしまう事態となった。 どちらも柔道女子金メダリストの田村亮子(現:谷亮子)氏をモチーフとしている点でも共通である。なお「嘉納」に関しては柔道(講道館柔道)の開祖である嘉納治五郎氏から。 とはいえ発売時期がほぼ同時期であったため、問題視されることはなく以降の続編でもちゃんと続投している。 元より90年代は「女性柔道キャラといえば田村亮子」というイメージはある種日本全体の共通認識であり、他にも『ごきんじょ冒険隊』の「やわら」など、単なるテンプレートの一種でしかなく問題になりようもない情勢ではあった。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9920.html
DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶで初登場のトクベツなモンスター。マクドナルドで配信された「ハンバーガー」の登場モンスター。 見た目は【コロファイター】だが、装備がピコピコハンマーになっている。 見た目に反してステータスは【プチファイター】よりも高くなっており、集団で現れると手こずることもある。 だが、他の種族と同じく攻撃をミスすことも多いため、慎重に挑めば対処は容易である。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9577.html
今日 - 合計 - 竜の子ファイターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時21分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/627.html
巫女さんファイター涼子ちゃん 636 :名無したちの午後:2006/08/05(土) 11 21 48 ID yujBZMVSO 「巫女さんファイター涼子ちゃん」から涼子、 「はぴねすりらっくす」からすももの手コキを確認。 どちらも安玖深音なのは、個人的には嬉しい。 関連レス
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1959.html
【作品名】カートファイター 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】PEACH 【次鋒】DONKEY 【中堅】KINOPIO 【副将】LUIGI 【大将】MARI 【共通設定】 【攻撃力】共通防御力を持つ相手を10発殴り蹴りすれば戦闘不能にできる攻撃力 【防御力】ゴリラに9発殴られても戦闘続行可能 【素早さ】鍛えた人程度、4mのジャンプが可能 【先鋒】 【属性】格闘家 【大きさ】成人女性並み 【次鋒】 【属性】ゴリラ 【大きさ】ゴリラ並み 【中堅】 【属性】格闘家 【大きさ】成人男性並み 【副将】 【属性】格闘家 【大きさ】成人男性並み 【大将】 【属性】格闘家 【大きさ】成人男性並み 参戦 vol.96 446 vol.96 452 :450:2010/10/06(水) 11 55 10 ID H2NCGhiy 451 ルールを確認したが、確かに日本国内で発売・発表されてなくても問題なかったな だが、 445-446の場合は 商業作品への移植・リメイク・メディアミックスがある場合を除き、現時点では同人作品・Web上の作品は参戦不可 これに引っかかりそうだが、それは「同人」ではなくれっきとした「商業作品」なのか? vol.99 513 :格無しさん:2011/03/07(月) 08 52 10.89 ID u1Xbl8Yl 510 これ、版権キャラ使った同人作品でないか?って突っ込まれてたみたいだけど いいのか? 514 :格無しさん:2011/03/07(月) 08 57 11.91 ID YMUbzhij タイトルで検索したら一番上がまとめwikiな時点でかなり怪しいな… 515 :格無しさん:2011/03/07(月) 09 39 47.65 ID A0lceb/n 版権元に連絡せず勝手に作ってる作品だからいわゆる海賊版 雑誌「ユーズドゲームズ」でこれは違法ソフトだから買うなって突っ込まれてた 516 :格無しさん:2011/03/07(月) 13 35 51.54 ID u1Xbl8Yl 快打英雄榜PRO2と、あとカートファイターもか は「法律上、商用作品として認められていない違法海賊版ソフト」ってことで 除外作品行きかな