約 1,122,275 件
https://w.atwiki.jp/synchronica/pages/12.html
収録日 ジャンル 曲名 アーティスト BPM 難易度 備考 NORMAL ADVANCED TECHNICAL PANDORA 正式稼働開始時収録曲【31曲】 15/06/18 J-POP ポリリズム (Perfume) 128 3 8 13 - 2018/01/25削除 スターライトパレード SEKAI NO OWARI 125 2→3 9 13 - WHAT S MY NAME? MIYAVI 137-150 5 11 17 - 2018/04/01削除 インベーダーインベーダー (きゃりーぱみゅぱみゅ) 160 3 9 15 - Emotions MAN WITH A MISSION 176 5 7→8 13→14 - 2018/01/25削除 starship.6 Plus-Tech Squeeze Box 166 6 11 18 - 2017/06/30削除 starrrrrrr [ Alexandros ] 143 2 7 12 - 憂、燦々 (クリープハイプ) 110 1 6 10 - 夜の踊り子 (サカナクション) 134 2 6→7 12 - 2017/06/30削除 夏祭り (Whiteberry) 141 3 9→8 14 - ボーカロイド™曲 からくりピエロ 40mP 102 2 6→7 12 16 Tell Your World livetune 150 1 6→7 12 - 脳漿炸裂ガール れるりり 155 6 11 17 19 千本桜 黒うさP 154 4 10 15 - カガリビト (Synchronica Ver.) millstones 206-226 6 11 16 19 2018/04/01削除 ビバハピ Mitchie M 145 5 11 16 - マーメイド monaca factory feat.GUMI 112 3 10 15 - ハウトゥー世界征服 Neru 151 4 11→10 14 - アニメ abnormalize 「PSYCHO-PASS サイコパス」より(凛として時雨) 175 4 8 14 - 2018/01/25削除 紅蓮の弓矢 「進撃の巨人」より(Linked Horizon) 180 4 10 15 - 君の知らない物語 「化物語」より(supersell) 165 3 7 13 17 2018/04/01削除 残酷な天使のテーゼ 「新世紀エヴァンゲリオン」より(高橋洋子) 80-129 3 8 12 - Let It Go~ありのままで~ 「アナと雪の女王」より(松たか子) 137 3 7 13 - ゲーム DIVAS R RACING EVOLUTION 137 4 9 14 - Eat em Up! R4 -RIDGE RACER TYPE 4- 152 3 9 14 17 さいたま2000 太鼓の達人(LindaAI-CUE) 200 8 13→14 18 - MUSIC♪ アイドルマスター(765PRO ALLSTARS) 138 3 8 13 - クラシック Grandfather s Clock A-bee feat. Mi-yo 120 4 10 16 18 New World LAGITAGIDA 177 8→7 12 17 19 オリジナル Synchronicity Taku Inoue 130 5 12 16 18 Hear Me Out LCA feat. immi 128 4 10 15 17 5週連続楽曲追加【各週2曲 計10曲】 15/07/02 ボーカロイド™曲 いーあるふぁんくらぶ みきとP 145 4 8→9 14 - 六兆年と一夜物語 kemu 86-186 6 11 17 - 15/07/09 J-POP ごめんなさいの Kissing You (E-girls) 143 3 9→8 13→12 - ボーカロイド™曲 チルドレンレコード じん 210 5 10 15 - 15/07/16 バラエティ Bad Apple!! feat.nomico 東方Projectアレンジ Alstroemeria Records 138 4→5 9 15→16 - ナイト・オブ・ナイツ 東方Projectアレンジ ビートまりお 180 6 11 18 19 15/07/23 アニメ -LEGNE- 仇なす剣 光の旋律 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(Rosenburg Engel) 138-189 6 10 17 - ゲーム MOVE ME R4 -RIDGE RACER TYPE 4- 165 4 9 15 - 15/07/30 アニメ ノルニル 「輪るピングドラム」より(やくしまるメトロオーケストラ) 170 2 7 13 - God only knows-Secrets of the Goddess- (Extract) 「神のみぞ知るセカイ 女神篇」より(Oratorio The World God Only Knows) 145-170 3 8 13 - イベント:デイリースタンプ in Summer ♪ 15/08/08 オリジナル Luminous Flight ハヤシベトモノリ 124 5 10 16 - 収録日は最短解禁日付 15/08/10 クラシック カノン (シンクロニカ Remix) 中塚武 124-224 6 11 16 - オリジナル God Ray kyo 147-172 7 12→13 17→18 19 イベント:太鼓の達人コラボ第1弾 15/09/10 ゲーム エンジェル ドリーム 太鼓の達人(たかみつようこ) 180 4 10 15 - 宇宙SAMURAI 太鼓の達人(hiyama) 140 5 11 16 - イベント:天下一音ゲ祭 15/10/15 ゲーム FLOWER DJ YOSHITAKA 「jubeat」より 173 6 12 18 - 収録日はAOU加盟店のみ一般解禁は16/02/23 Got more raves? E.G.G.「グルーヴコースター」より 266 7 13 18 - Garakuta Doll Play t+pazolite 「maimai」より 256 7 12 18 - きたさいたま2000 太鼓の達人(LindaAI-CUE) 222 7 13→14 18 - オリジナル 夜明けまであと3秒 Taku Inoue 177-182 7 12 17 - 15/11/26 ゲーム 朱の旋律 太鼓の達人(AILE) 190 7 12 17 - 楽曲追加 15/11/26 J-POP 愛唄 (GReeeeN) 85 1 6 11 - J-POP From Noon Till Dawn ストレイテナー 184 4 9 14→15 - 2018/08/28削除 楽曲追加 15/12/17 J-POP 天体観測 (BUMP OF CHICKEN) 163 3 8 13 - J-POP 私以外私じゃないの (ゲスの極み乙女。) 136 3 9 14 - イベント:太鼓の達人コラボ第2弾 15/12/24 ゲーム 冬竜 ~Toryu~ 太鼓の達人(あず♪) 110-220 4→5 10 16 - イベント:お正月キャンペーン 16/01/01 オリジナル Snow Light AJURIKA 157 5 11 18 - 収録日は最短解禁日付16/07/21、AC2移行時に常時解禁 イベント:シンデレラガールズフェス【各週1曲 計5曲】 16/01/26 アニメ メッセージ 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(島村卯月・渋谷凛・本田未央) 170 3 9 13 - 16/02/02 アニメ Star!! 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(CINDERELLA PROJECT) 178 3→4 9→10 15 - 16/02/09 アニメ Memories 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(LOVE LAIKA) 130 3 8 12 - 16/02/16 アニメ Trancing Pulse 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(Triad Primus) 113-143 4 9 15 - 16/02/23 アニメ M@GIC☆ 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(CINDERELLA PROJECT) 178 3→4 9 14 - 楽曲追加 16/02/23 J-POP にじいろ (絢香) 92 1 6 11 - ないものねだり (KANA-BOON) 176 4 10 13 - 2018/01/25削除 アニメ シュガーソングとビターステップ 「血界戦線」より(UNISON SQUARE GARDEN) 132 3 9 15 - 収録当初はJ-POPだったが修正された 楽曲追加 16/03/17 ボーカロイド™曲 ロストワンの号哭 Neru 162 4→5 10 16 - ウミユリ海底譚 n-buna 120 4 9 14 17 キミノヨゾラ哨戒班 Orangestar 185 5→6 11 15 18 イベント:太鼓の達人コラボ第3弾 16/03/31 ゲーム そつおめしき 太鼓の達人(feat. unmo) 200 4 10 15 - ドキドキ胸きゅん おまつりタイム 太鼓の達人(MOES) 106-212 5→6 11 16 - イベント:東方シンクロフェス 桜の宴 16/04/28 バラエティ 最終鬼畜妹フランドール・S 東方Projectアレンジビートまりお 200 6 10 16 - 色は匂へど 散りぬるを 東方Projectアレンジ幽閉サテライト 138 3→4 8 12 16 魔理沙は大変なものを盗んでいきました 東方ProjectアレンジARM+夕野ヨシミ(IOSYS) feat.藤崎かりん 170 4→5 10 17 - 16/05/08 バラエティ サクラ・シークレット 東方Project×NAMCO SOUND(Taku Inoue) 145-160 4 10 16 - 一般解禁は5/9(5/8例大祭先行配信)16/07/21、AC2移行時に常時解禁 イベント:シンデレラガールズフェス アンコール【各週1曲、条件解禁1曲 計4曲】 16/06/09 アニメ LET S GO HAPPY!! 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(凸レーション) 192 4→5 9 15 - 16/06/16 アニメ Heart Voice 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(CANDY ISLAND with 輿水幸子) 152 4 9 15 - お願い!シンデレラ 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(島村卯月・渋谷凛・本田未央) 175 3 8→9 14 - シンデレラガールズ バナパスポートカードでプレーまたは、お願い!シンデレラを所持している人とマルチプレイ 16/06/23 アニメ GOIN !!! 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(CINDERELLA PROJECT) 178 3 8 13 - 大型バージョンアップ (AC2) 16/07/21 J-POP ひまわりの約束 (秦基博) 79 1 6 12 - ボーカロイド™曲 天ノ弱 164 feat.GUMI 199-206 4 10 15 - オリジナル みんなのうた Taku Inoue feat. SaChi (harineko) 174 6 13 18 - Last Call LCA feat. immi 130 5 11 16 - 解禁条件:アトリエにて「電子のカケラ」を育成 Real-Eyes Yuu Miyake 181 6 11 16 - 解禁条件:アトリエにて「ポリゴンのカケラ」を育成 イベント:アイドリッシュセブン フェス【各週1曲 計4曲】 16/07/28 ゲーム MONSTER GENERATiON iDOLiSH7 「アイドリッシュセブン」より 135 3 9 13 - 2018/12/20削除 16/08/04 ゲーム SECRET NIGHT TRIGGER 「アイドリッシュセブン」より 128 2 7 13 - 2018/12/20削除 16/08/11 ゲーム Leopard Eyes TRIGGER 「アイドリッシュセブン」より 130 3 8 14 - 2018/12/20削除 楽曲追加 16/08/11 ボーカロイド™曲 恋愛裁判 40mP 134 3 8 13 - ギガンティックO.T.N ギガれをる 190 6 11 17 - オリジナル Light Around 中村優一(Invisible Designs Lab.) 96-153 4 9 15 - 解禁条件:アトリエにて「説話のカケラ」を育成 Iroha of Beats 稲岡健 133 5 10 16 - 解禁条件:アトリエにて「扇子のカケラ」を育成 イベント:アイドリッシュセブン フェス(続き) 16/08/20 ゲーム MEMORiES MELODiES iDOLiSH7 「アイドリッシュセブン」より 128 3 9 14 - 2018/12/20削除 楽曲追加 16/09/08 オリジナル曲 Surf Zapping t+pazolite 200 6 13 18 - La Saison Yuzuru Tomita 126 4 10 16 - 解禁条件:アトリエにて「そよ風のカケラ」を育成 A Night On The Town feat. Sofia Rubina yuma 128 4 9 16 - 解禁条件:アトリエにて「ネオンのカケラ」を育成 バラエティ Kick-ass Kung-fu Carnival (replay2014) t+pazolite 「絢爛喧騒オリエント」より 90-463 8 14 18 - It s a 10 Bats feat. Rizna t+pazolite 「異聞伝承アラカルト」より 220 7 14 17 - イベント:東方シンクロフェス 花の宴 16/10/20 バラエティ 仙酌絶唱のファンタジア 東方Projectアレンジ博麗神社例大祭コラボユニット 160 4 10 15 - 月に叢雲華に風 東方Projectアレンジ幽閉サテライト 160 3 8 13 - ケロ⑨destiny 東方ProjectアレンジSilver Forest 172 4 10 16 - 楽曲追加 16/11/17 ゲーム GRIP RIDGE RACER 2 144 4 11 16 - ZERO ACE COMBAT ZERO 123 4 12 15 - クラシック G線上のアリア (シンクロニカ Remix) 稲岡健 127-157 3 10 14 - 解禁条件:アトリエにて「微睡みのカケラ」を育成 バラエティ conflict siromaru + cranky 160 5 12 17 - 楽曲追加 16/12/20 J-POP 前前前世 「君の名は。」より(RADWIMPS) 190 3 9 15 - unravel TK from 凛として時雨「東京喰種トーキョーグール」より 118-135 3 10 16 - アニメ only my railgun 「とある科学の超電磁砲」より(fripSide) 143 3 9 15 - オリジナル Conflagration Chris Brann 126 5 11 16 - 解禁条件:アトリエにて「ロジックのカケラ」を育成 楽曲追加 17/01/26 アニメ Hotel Moonside 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(速水奏) 129 4 9 15 - Radio Happy 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(大槻唯) 132 3 10 14 - イベント:アイドリッシュセブン フェス2nd 17/02/16 ゲーム RESTART POiNTER iDOLiSH7 「アイドリッシュセブン」より 140 3 9 14 - 恋のかけら MEZZO" 「アイドリッシュセブン」より 133 3 8 13 - 17/03/02 Last Dimension~引き金をひくのは誰だ~ TRIGGER 「アイドリッシュセブン」より 135 3 9 14 - ナムコ店舗限定で17/2/2に先行配信 SILVER SKY Re vale 「アイドリッシュセブン」より 147 4 10 14 - 楽曲追加 17/03/16 ボーカロイド™曲 エイリアンエイリアン ナユタン星人 152 4 9 15 - アニメ History Maker 「ユーリ!!! on the ICE」より 100 2 7 13 - 楽曲追加 17/04/20 バラエティ 泡沫、哀のまほろば 東方Projectアレンジ幽閉サテライト 155 3 8 14 - 幻想のサテライト 東方Projectアレンジ豚乙女 160-230 4 9 16 - 楽曲追加 17/05/25 ゲーム Purple Rose Fusion 太鼓の達人(世阿弥) 185-250 5 13 18 - セイクリッド ルイン 太鼓の達人(葉月ゆら) 186 4 11 16 - 大型バージョンアップ (AC3) 17/06/30 オリジナル Libera Ray steμ feat.siroa 116-232 5 13 18 - シンクロニカ・エアライン Taku Inoue 140 6 12 18 - イベント:シンデレラガールズフェス2nd 17/07/27 アニメ TOKIMEKIエスカレート 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(城ヶ崎美嘉) 140 3 8 16 - メルヘンデビュー! 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(安部菜々) 170 2 7 15 - 17/08/10 あんずのうた 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(双葉杏) 195 3 9 15 - ナムコ店舗限定で17/7/13に先行配信 共鳴世界の存在論 「アイドルマスター シンデレラガールズ」より(二宮飛鳥) 185-192 4 11 16 - 楽曲追加 17/08/17 ゲーム NO DOUBT Re vale 「アイドリッシュセブン」より 128 2 8 15 - 2018/8/16削除 東方シンクロフェス 氷精の宴 17/09/14 バラエティ チルノのパーフェクトさんすう教室 ⑨周年バージョン 東方ProjectアレンジIOSYSと愉快な⑨周年フレンズ 175 3 9 15 - 17/04/29のニコニコ超会議にて先行収録 Catch Me If You Can 東方ProjectアレンジD.watt(IOSYS) feat. 少女フラクタル 134 3 8 13 - 楽曲追加 17/09/14 オリジナル あめふりのロンド 立秋 feat.ちょこ 210 4 9 16 - 解禁条件:アトリエにて「雨音のカケラ」を育成 #コンパス コラボ第1弾 17/10/19 ボーカロイド™曲 ダンスロボットダンス ナユタン星人「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 152 4 10 15 - ドクハク MARETU「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 208 4 9 14 - 第四回天下一音ゲ祭 17/11/02 オリジナル Crystal Hail Nhato 150 5 12 17 - AOU加盟店舗に先行配信 楽曲追加 17/11/09 オリジナル Jellyfish 文田啓天 128 3 10 16 - 解禁条件:アトリエにて「水母のカケラ」を育成 おそ松さんフェス 17/11/10 アニメ 全力バタンキュー 「おそ松さん」より (A応P) 155 3 9 14 - SIX SAME FACES ~今夜は最高!!!!!!~ 「おそ松さん」より(イヤミ feat. おそ松×カラ松×チョロ松×一松×十四松×トド松) 128 1 6 13 - シリアルコード入力により先行配信 #コンパス コラボ第2弾 17/12/14 ボーカロイド™曲 アルカリレットウセイ かいりきベア「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 158 4 9 15 - 残響 164「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 140 3 9 15 - ハイスペックニート 40mP「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 220 5 8 14 - アイドルマスター SideMフェス 18/02/08 アニメ Reason!!(DRAMATIC STARS Ver.) 「アイドルマスター SideM」より(DRAMATIC STARS) 190 2 9 15 - ナムコ店舗限定で18/1/25に先行配信 TOMORROW DIAMOND 「アイドルマスター SideM」より(Beit) 110-160 3 9 14 - 18/02/09 Sunset★Colors 「アイドルマスター SideM」より(High×Joker) 152 2 7 14 - シリアルコード入力により先行配信 18/02/22 ARRIVE TO STAR 「アイドルマスター SideM」より(DRAMATIC STARS) 144 2 8 13 - ナムコ店舗限定で18/1/25に先行配信 #コンパス コラボ第3弾 18/03/15 ボーカロイド™曲 マチガイサガシ まふまふ「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 192 5 11 16 - キレキャリオン ポリスピカデリー「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 170 3 10 14 - レトロマニア狂想曲 PolyphonicBranch「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 180-220 4 11 16 - Call of Justice ダルビッシュP「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 155 2 9 15 - アヤカシ buzzG「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 186 3 10 15 - エイプリルフール 2018 18/04/01 オリジナル みんなのうた イノタクVer. Taku Inoue 174 6 13 18 41 18/04/01~04/08の期間限定収録18/06/18正式実装解禁条件:アトリエにて「ジョークのカケラ」を育成 楽曲追加 18/04/26 ゲーム Katamari On Namco 塊魂 ノ・ビ~タ 125 4 10 16 - SUPERCRUISER RIDGE RACER 7 174 4 11 15 - 楽曲追加 18/05/31 クラシック アイネクライネナハトムジーク モーツァルト 119-143 3 9 15 - ラプソディー・イン・ブルー (シンクロニカRemix) YU=TA 90-200 4 12 18 - シンクロニカ 稼働3周年 18/06/18 オリジナル せかいのおと - sekai note - FILTER SYSTEM 160 4 10 16 - MSSPグルコスシンクロ祭 18/08/09 J-POP M.S.S.Phoenix M.S.S Project 180 3 8 15 - ゲーム VOLT aran 「グルーヴコースター」より 87-174 5 12 16 - ouroboros -twin stroke of the end- Cranky VS MASAKI 「グルーヴコースター」より 188 6 14 18 - 楽曲追加 18/09/13 J-POP さよならエレジー (菅田将暉) 155 3 8 13 - オリジナル 3V3R ミフメイ feat. Taku Inoue 138 5 11 17 - 東方シンクロフェス 2018秋 18/10/18 バラエティ ヒトリシズカ 東方Projectアレンジ幽閉サテライト 126 3 7 14 - 第五回博麗神社秋季例大祭にて先行収録 楽曲追加 18/10/18 J-POP 輪廻転生 まふまふ 196 4 10 16 - オリジナル 駆け抜けてゆく すえP 89-178 5 11 16 - 楽曲追加 18/11/29 ボーカロイド™曲 撥条少女時計 Drop&葉月ゆら「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 45-134 3 10 15 - KILLER B 梅とら「戦闘摂理解析システム#コンパス」より 130 4 11 16 - 楽曲追加 18/11/29 オリジナル Neonlight Dance Yoshihiro Hara 180 4 12 17 - 解禁条件:アトリエにて「スウィングのカケラ」を育成 楽曲追加 18/12/20 J-POP ハナミズキ 一青窈 33-76 1 7 13 - ゲーム Choco Chiptune. Ancraft / 太鼓の達人 210 4 11 16 - オリジナル Anemone sky_delta 181 4 11 17 - 解禁条件:アトリエにて「蒼空のカケラ」を育成 楽曲追加 19/01/31 バラエティ Dive to Blue 玉屋2060% アイマリン(CV 内田彩)「アイマリンプロジェクト」より 97-186 3 9 14 - オリジナル Synchronica,let s fly away! Takenobu Mitsuyoshi 190 5 11 17 - I am not Alice. モリモリあつし 130 5 11 18 - 解禁条件:アトリエにて「迷宮のカケラ」を育成 楽曲追加 19/02/28 J-POP ドラマツルギー Eve 127-149 3 8 15 - バラエティ Marine Mirage ANCHOR(ZiNG) アイマリン(CV 内田彩)、アイウリン(CV 三森すずこ)、アイワリン(CV 竹達彩奈)「アイマリンプロジェクト」より 170 4 9 15 - オリジナル AtoZ,I leave toZ Dr.Laintrigger Demo MonA" 95 5 9 17 - 解禁条件:アトリエにて「幻影のカケラ」を育成 楽曲追加 19/03/28 オリジナル ゆらめ ミフメイ 61-121 4 10 17 - 楽曲追加 19/04/25 ゲーム 友情ぽっぷ みらゐ×在藤銀 feat. 茶太 / 太鼓の達人 174 5 9 15 - PAC OI OI OI AJURIKA / PAC-MAN CHAMPIONSHIP EDITION 2 174 4 11 17 -
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10520.html
スタッフ・声優:テイルズオブザレイズ オリジナルキャラ 歴代TOキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) コラボキャラ スタッフ オリジナルキャラ キャラクター 声優 備考 イクス・ネーヴェ/ナーザ/ウォーデン 花江 夏樹 ミリーナ・ヴァイス 照井 春佳 マーク・グランプ 三浦 祥朗 ゲフィオン 山口 由里子 カーリャ/コーキス 幼体 下地 紫野 ガロウズ・アウトソロウ 花輪 英司 コーキス 内山 昂輝 フィリップ/ファントム/ジュニア 阿部 敦 セシリィ 津田 美波 バルド/バルド・ミストルテン 興津 和幸 メルクリア 小林 由美子 デミトリアス・ダナン・アースガルズ 橋詰 知久 グラスティン・ライサンダー 岩田 光央 カーリャ・ネヴァン 下田 麻美 シドニー・ミラー/ルグ 長久 友紀 ヨーランド・ビクエ・オーデンセ 藤井 ゆきよ ルック 小野 将夢 コダマ・アトウッド 梶原 岳人 ヘイズ・シーザリオ・イデアフェルト 千本木 彩花 少女ヘイズも同じ セイリオス・キャフトル 阿座上 洋平 アイリス・ラヴフェザー 大空 直美 リワンナ・ギムレイ 近藤 唯 エルナト・ペルシャ 和多田 美咲 アグラード・アルデバラン 松田 健一郎 幼いコダマ 日向 朔公 歴代TOキャラ(声の収録のあるキャラのみ列挙) キャラクター 声優 備考 クレス・アルベイン 草尾 毅 ミント・アドネード 岩男 潤子 チェスター・バークライト 伊藤 健太郎 アーチェ・クライン かない みか クラース・F・レスター/エドワード・D・モリスン 井上 和彦 藤林すず 川田 妙子 ダオス/ユアン・カーフェイ/アイゼン 森川 智之 スタン・エルロン 関 智一 ルーティ・カトレット 今井 由香→小松 由佳 今井氏の引退に伴い2019年6月に交代ボイス切り替えは可能 リオン・マグナス/ジューダス 緑川 光 フィリア・フィリス 井上 喜久子 ウッドロウ・ケルヴィン 速水 奨 チェルシー・トーン 渡辺 菜生子 マリー・エージェント 天野 由梨 ジョニー・シデン 山寺 宏一 マイティ・コングマン 玄田 哲章 リリス・エルロン 沢口 千恵 ディムロス・ティンバー/ガイアス 置鮎 龍太郎 アトワイト・エックス 宇和川 恵美 ピエール・ド・シャルティエ/ガラド・グリナス 石川 英郎 イクティノス・マイナード 松野 太紀 翔舞天煌閃にて出演 マリアン・フュステル 藤巻 恵理子 ミクトラン 堀川 りょう リッド・ハーシェル 石田 彰 ファラ・エルステッド 皆口 裕子 キール・ツァイベル 保志 総一朗 メルディ 南 央美 クィッキー 住友 優子 チャット/セルシウス 野田 順子 フォッグ 江原 正士 レイス 磯部 弘 シゼル 伊倉 一恵 カイル・デュナミス 福山 潤 リアラ 柚木 涼香 ロニ・デュナミス 関 俊彦 ナナリー・フレッチ かかず ゆみ ハロルド・ベルセリオス 平松 晶子 カーレル・ベルセリオス 飛田 展男 リムル/アリエッタ ゆきの さつき バルバトス・ゲーティア 若本 規夫 ローゲも兼役 エルレイン 榊原 良子 マグナディウエス 千葉 一伸 敵としてのみ登場 ロイド・アーヴィング/ファング 小西 克幸 コレット・ブルーネル 水樹 奈々 ジーニアス・セイジ 折笠 愛 リフィル・セイジ 冬馬 由美 クラトス・アウリオン/ビエゾ 立木 文彦 ビエゾは敵としてのみ登場 ゼロス・ワイルダー 小野坂 昌也 藤林しいな 岡村 明美 プレセア・コンバティール 桑島 法子 リーガル・ブライアン 大塚 明夫 ミトス 高山 みなみ ユグドラシル 田中 秀幸 マーテル・ユグドラシル 渡辺 美佐 セレス・ワイルダー 今野 宏美 ヴェイグ・リュングベル 檜山 修之 クレア・ベネット 安田 未央 マオ 渡辺 明乃 ユージーン・ガラルド [故]石塚 運昇 ライブラリー出演 アニー・バース 矢島 晶子 ティトレイ・クロウ 山口 勝平 ヒルダ・ランブリング 大原 さやか アガーテ・リンドブロム 篠原 恵美 サレ 菊池 正美 セネル・クーリッジ 鈴村 健一 シャーリィ・フェンネス 広橋 涼 ウィル・レイナード 千葉 進歩 クロエ・ヴァレンス 浅野 真澄 ノーマ・ビアッティ 水橋 かおり モーゼス・シャンドル/シグレ・ランゲツ 中井 和哉 ジェイ 白石 涼子 グリューネ/シュヴァルツ 川澄 綾子 キュッポ 高橋 美佳子 ワルター・デルクェス/アスベル・ラント 櫻井 孝宏 ルーク・フォン・ファブレ/アッシュ 鈴木 千尋 ティア・グランツ ゆかな ガイ・セシル 松本 保典 ジェイド・カーティス 子安 武人 アニス・タトリン 桃井 はるこ ナタリア・L・K(ルツ・キムラスカ)・ランバルディア 根谷 美智子 アミィも兼役 ミュウ 丸山 美紀 NPC イオン/シンク 大谷 育江 ヴァン・グランツ 中田 譲治 リグレット/クルール 伊藤 美紀 ディスト 矢尾 一樹 ピオニー・ウパラ・マルクト九世/ティルキス・バローネ 山崎 たくみ アスター 宮園 拓夢 NPC レプリカネビリム 鈴木 麻里子 敵としてのみ登場 カイウス・クオールズ 高城 元気 ルビア・ナトウィック 門脇 舞以 フォレスト・ルドワウヤン 乃村 健次 アーリア・エクバーグ 荒木 香衣 旧名・荒木 香恵 ルキウス・ブリッジス/ディオ 斎賀 みつき ルカ・ミルダ 木村 亜希子 イリア・アニーミ 笹本 優子 スパーダ・ベルフォルマ うえだ ゆうじ リカルド・ソルダート 平田 広明 アンジュ・セレーナ 名塚 佳織 エルマーナ・ラルモ 松岡 由貴 コンウェイ・タウ 野島 健児 キュキュ・セレツネワ 藤田 咲 ハスタ・エクステルミ 真殿 光昭 マティウス 田中 敦子 エミル・キャスタニエ/アステル・レイカー 下野 紘 マルタ・ルアルディ 釘宮 理恵 リヒター・アーベント 浜田 賢二 デクス 陶山 章央 アリス 金月 真美 ユーリ・ローウェル/クロー 鳥海 浩輔 エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン 中原 麻衣 フレン・シーフォ 宮野 真守 ラピード 石井 真 カロル・カペル 渡辺 久美子 リタ・モルディオ 森永 理科 レイヴン/シュヴァーン・オルトレイン 竹本 英史 ジュディス 久川 綾 パティ・フルール 斎藤 千和 イエガー 岩田 光央 ゴーシュ 新井 里美 ドロワット 長沢 美樹 デューク・バンタレイ 小山 力也 アレクセイ・ディノイア 小杉 十郎太 シング・メテオライト 柿原 徹也 コハク・ハーツ/かめにん 井上 麻里奈 ヒスイ・ハーツ 松風 雅也 イネス・ローレンツ 伊藤 静 ベリル・ベニト 千葉 紗子 クンツァイト 郷田 ほづみ カルセドニー・アーカム 神谷 浩史 リチア・スポデューン 清水 香里 インカローズ 皆川 純子 クリード・グラファイト 三木 眞一郎 ソフィ 花澤 香菜 ヒューバート・オズウェル 水島 大宙 シェリア・バーンズ 河原木 志穂 リチャード 浪川 大輔 チーグルも兼役 マリク・シザース 東地 宏樹 パスカル 植田 佳奈 リトルクイーン 南條 愛乃 ラムダ 中原 茂 NPC メル 阿澄 佳奈 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 喜多村 英梨 ジュード・マティス 代永 翼 ミラ=マクスウェル/分史ミラ/ロアー 沢城 みゆき アルヴィン 杉田 智和 エリーゼ・ルタス 堀中 優希 ローエン・J・イルベルト 麦人 レイア・ロランド 早見 沙織 ティポ/キサラ 池澤 春菜 アグリア 坂本 真綾 ルドガー・ウィル・クルスニク/ヴィクトル 近藤 隆 エル・メル・マータ/菫色の瞳のエル 伊瀬 茉莉也 ユリウス・ウィル・クルスニク 大川 透 ミュゼ 真田 アサミ ポールも兼役 イバル 森久保 祥太郎 ビズリー・カルシ・バクー 磯部 勉 スレイ 木村 良平 アリーシャ・ディフダ 茅野 愛衣 ミクリオ 逢坂 良太 ライラ 下屋 則子 エドナ 福圓 美里 デゼル 小野 大輔 ロゼ 小松 未可子 ノルミン・フェニックス 堀 秀行 サイモン 五十嵐 裕美 ヘルダルフ 菅生 隆之 ベルベット・クラウ 佐藤 利奈 ライフィセット 浅倉 杏美 ロクロウ・ランゲツ 岸尾 だいすけ マギルゥ/ラザリス 佐藤 聡美 エレノア・ヒューム 小清水 亜美 アルトリウス・コールブランド 堀内 賢雄 オスカー・ドラゴニア 前野 智昭 テレサ・リナレス 堀江 由衣 ビエンフー 永澤 菜教 NPC アルフェン 佐藤 拓也 シオン・アイメリス 下地 紫野 リンウェル 原 紗友里 ロウ 松岡 禎丞 テュオハリム・イルルケリス 加瀬 康之 ジルファ 山野井 仁 ナザミル・ヒルドリス 種﨑 敦美 パスカ・カノンノ 工藤 晴香 カノンノ・イアハート/破滅へと導く者 伊藤 かな恵 カノンノ・グラスバレー 平野 綾 アレン 小野 友樹 サラ 三上 枝織 リッピ 野中 藍 ゼファー 中村 悠一 カナ 瀬戸 麻沙美 カナタ・ヒューガ 天﨑 滉平 ミゼラ 石川 由依 ヴィシャス 内田 雄馬 イージス・アルヴァ 鈴木 達央 ユナ・アゼッタ 佐倉 綾音 コラボキャラ キャラクター 声優 備考 天海春香 中村 繪里子 レナス・F(フューチャー) 冬馬 由美 レザード・ヴァレス(NPC)/高杉晋助/クルル曹長(NPC) 子安 武人 キリト/ベル・クラネル 松岡 禎丞 アスナ/クレア・ヴィクトリアス 戸松 遥 島村卯月 大橋 彩香 神崎蘭子 内田 真礼 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 坂本 真綾 フレイ/白蛇(サーペント)のナーガ 川村 万梨阿 クロード・C・ケニー 浪川 大輔 レナ・ランフォード 水樹 奈々 ルシフェル 三木 眞一郎 敵としてのみ登場 坂田銀時 杉田 智和 神楽 釘宮 理恵 土方十四郎 中井 和哉 沖田総悟 鈴村 健一 志村新八 阪口 大助 声のみ登場 フィリーネ・ストリッジデイ・ウォラーレ 名塚 佳織 双葉杏 五十嵐 裕美 諸星きらり 松嵜 麗 ハセヲ 櫻井 孝宏 アトリ 川澄 綾子 リナ=インバース 林原 めぐみ ガウリイ=ガブリエフ 松本 保典 ゼルガディス=グレイワーズ 緑川 光 アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン 鈴木 真仁 獣神官(プリースト)ゼロス/桂小太郎 石田 彰 アイズ・ヴァレンシュタイン 大西 沙織 ヘスティア 水瀬 いのり NPC アスタ 梶原 岳人 ユノ/ユージオ 島﨑 信長 ヤミ・スケヒロ 諏訪部 順一 シャーロット・ローズレイ 小林 ゆう ソル=バッドガイ/ギロロ伍長(NPC) 中田 譲治 ラムレザル=ヴァレンタイン 潘 めぐみ 鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー) 平田 広明 バーナビー・ブルックスJr. 森田 成一 ニケ 石上 静香 ククリ 小原 好美 オリエ 青木 瑠璃子 ティルグ 増谷 康紀 敵としてのみ登場 アリス・シンセシス・サーティ 茅野 愛衣 カサネ・ランドール 瀬戸 麻沙美 カイ=キスク/ドロロ兵長(NPC) 草尾 毅 ブリジット 石見 舞菜香 ケロロ軍曹 渡辺 久美子 日向夏美 斎藤 千和 タママ二等兵(NPC) 小桜 エツ子 KOS-MOS 鈴木 麻里子 以下クレジットに声優名のみ記載の方々 水城 レナ 深川 和征 千葉 俊哉 新井 良平 滑川 洋平 服部 想之介 大和田 仁美 川上 莉央 ショートアニメ「TALES OF THE RAYS Everlasting Destiny」のクレジットに記載 城岡 祐介 坂田 将吾 西村 俊樹 スタッフ シナリオ原案: 実弥島巧 シナリオライター: 寿美有紀、司月透、琴吹綾、木原梨花、ひなた華月、門田祐一、木賀大介 キャラクターデザイン: 松原秀典(イクス、ミリーナ)、いのまたむつみ(カーリャ・N)、藤島康介(バルド他)、奥村大悟(メルクリア)、岩本稔(マーク) 音楽: 桜庭統、椎名豪ほか プロデューサー: 池野泰広→卞月怡(2022/9/9~)、栁澤峻 オープニングアニメーション制作: WIT STUDIO (ショートアニメ「テイルズ オブ ザ レイズ エバーラスティング デスティニー」と第三部はバンダイナムコピクチャーズ&スタジオダブ) テーマソングアーティスト: NEW WALL / [Alexandros] ミライリスト / GIRLFRIEND ミライからの光 / DEEN I believe / BoA Back to Life / 平原綾香
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/337.html
Precious Grain ◆j1Wv59wPk2 「………」 光一つ差さない空の下で、雨に打たれ、立ち尽くす少女が一人。 今まで乗っていた自転車を脇に置いて、その眼はただ一点だけを見つめていた。 鎮火してはいるがもう面影は無く、最早廃墟と化してしまった町役場の前。 まるで、捨て置かれたように野ざらしにされていた少女の……若林智香の亡きがらを。 警察署から出発した渋谷凛は北上しつつも、その道中にある町役場で止まっていた。 島村卯月に神谷奈緒、そして北条加蓮と探し人は多く、その猶予もあまりないのが現状。 それでも凛はその場所へ向かっていた。そこに置き去りにされた死体があると聞いて、足が向かっていた。 ――あるいは、認めたくなかったのかもしれない。その目で確かめないと、気が済まなかったのかもしれない。 渋谷凛は、死体を見る事はこれが初めてじゃない。 目の前で親友を殺された事もあったし、無残に荒らされてしまった少女も見た。 慣れたと言ってはいけないが、感情を抑えて冷静に判断できている自身は確かに感じていた。 そう、もし彼女がこの死体を何の事情も知らず、今まで何の経験もせずに見ていたならば。 彼女のその現状に、きっと激昂していたかもしれない。それほどまでに、彼女の状態は酷いものだった。 本来は人々を魅了していたであろう、今では見るも無残に変わり果ててしまった姿。 手首が抉れ、そこからは白い骨が露出している。雨で流れてしまって目立たないが、所々に血の痕跡がある。 そして、胸と頭に突き刺さった三本の矢。今井加奈のそれとはまた違う、しかし確かに痛ましい破壊の後があった。 「……ッ」 そして、何より。 苦痛と無念にまみれたその眼が、その表情が、何よりも彼女に降りかかった悲劇を物語っている。 それが、今までの少女達との違い。今際の際に絶望を感じていた何よりの証。 あの時の例えを持ちだすならば―――この場所で正に、"若林智香"は死んでいた。 徹底的に破壊されて、こんな場所に野ざらしにされて、彼女はここで終わってしまった。 もしも彼女が街中でなく、今井加奈のような場所で野ざらしにされていれば、同じ道を辿っていたであろうことは想像に難くない。 こんな所で死んで、彼女の『アイドル』として、『人』としての存在が汚されるのが許される訳がない。 ない、筈なのに。 (自分勝手かな、やっぱり) それでも、彼女にあの時のような激情が起きる事は無かった。 神谷奈緒と、北条加蓮。 あの場所で聞いた推測が正しいのなら、智香を殺したのはその二人という事らしい。 彼女をここまで無残な姿にしたのが、親友である、二人。 たった一つその事情を知っているだけで、その思考が冷静になっている事を感じていた。 凛はただ会いたいという一心で、前だけを見て突き進んできた。 もう一度だけ、会って話をしたいと想い続けて。後悔したくなかったから、それだけを望んで。 しかし、もうそんな甘い話では無くなってしまった。 卯月の情報は未だ得られず、しかも奈緒と加蓮が殺し合いに乗ってしまっているという。 現実はより非情な方向へと進んで、凛の知らない場所でまた一つ、夢が壊れていく。 仮に二人と再会したとしても、もう素直には事は進まないだろう。 それ以上に、凛にとって考えたくもない事だが……その凶刃が、自身に向けられる可能性だってある。 そんな訳ないと自身に言い聞かせても、それをはっきりと否定することができないでいた。 (……こんな場所でも、二人一緒だったんだ) 今、凛の頭の中には様々な記憶が、言葉がよぎっていた。 大切なものを見失わないように、いつだって今までの記憶を思い返してきた。 今までも、これからと同じぐらい大切なものだから。 ―――それでも、“その子”は私たちの仲間よ。 あの時、警察署で聞いた言葉を回顧する。 川島瑞樹は、仮定として登場した"悪役"を肯定した上で、それでも仲間だと言い切った。 直接関係の無い話題でも、その言葉は凛の心に深く残っていた。 混乱し、恐怖していたあの時の思考に、真実を突き付けているようにも思えた。 「……みんなで、帰る」 雨にかき消されそうなか細い声で、凛はあの時の言葉を復唱していた。 * * * 「ふぅっ」 ぴちゃり、と。コートから垂れた水音が響く。 若林智香が死んでいた場所、その近くの一軒家の室内に凛は居た。 一息ついて視線を下ろした先には、町役場前にあった筈の、若林智香の死体。 凛は町役場の前から、一人でここまで死体を運び出していた。 血が流れ出ていくらかは軽くなっているとはいえ、少女一人で死体を運ぶのは重労働に違いない。 それに、時間だって無駄にできない。凛には、探さなくてはならない人達がいる。 もっと優先すべきものがあって……それでもこんな事をしたのには、理由があった。 (……二人はあの約束の事、覚えてるのかな) つかの間の静けさは、彼女にあの時の記憶を呼び覚ます。 それは少女達三人で交わした、たった一つだけの、かけがえのない夢。 二人に言った言葉。待つと、そう宣言したあの日。 ステージの上で、アイドルとして再会を約束していたあの日の記憶。 記憶の中の少女達は、答えを教えてはくれない。 今二人は、殺し合いに乗っている……二人で、殺し合いに乗っている。 たった一人しか生き残れない、この場所で。 傍から見れば、それはとても不可解な事と感じるかもしれない。 あるいは一時的な同盟、事務的な協力とでも思うのかもしれない。 ただ凛だけは、どうしてもそうとは考える事が出来なかった。 凛を含めた彼女達三人は、紛れも無く親友だった。 『ニュージェネレーション』が凛にとって大切な存在になっていたのと同じように、胸を張って言える。 どことなく素直になれなくて、でも一図な想いは人一倍強い。 そんな似た者同士の少女達の絆は、ニュージェネレーションとはまた別の、それでも確固たるもの。 その内の二人が、一時的な協力を組んでいるのだろうか。 互いが互いを蹴落としてまで、生き残りたいと願うだろうか。 考えれば考える程、ありえないだろうな、と。そう凛は思っていた。 だって、二人は優しすぎるから。 素直じゃなくても、その想いは純粋で、かけがえのないもの。 見捨てるなんて事はできないだろうし、切り捨てるなんてもってのほか。 二人が『最後の一人になるために』殺し合いに乗るとは思えなかったし、今でもその気持ちは変わらない。 だからもし、二人が"一緒に"殺し合いに乗っているのだとすれば。 きっとそこには、あの頃と変わらない、ただ哀しい形に変わってしまっただけの友情があるのだろう。 凛達と同じように再会して、しかし凛とは違う道を歩んでしまった二人。 でも、その根本的な部分は、きっと同じものがある筈。 目の前の少女に痛ましく残る『二種類の傷』は、それを証明しているように思えた。 (忘れるわけ、ないよね。私達は……似た者同士だから) そこまで考えて、凛はついさっきの考えを改める。 はぐれ者の慣れ合い集団が……夢に憧れた少女達が目指したもの。 あの時の二人の表情が、友情が、嘘であるはずがない。 残酷な現実に反していたって、凛には信じられるものがある。 ――――――――貴方が大好きな人のイメージのまま、その人の事を、信じろ! (うん……、信じるよ。私のイメージのまま、二人を信じる。だから―――) だから―――渋谷凛は。 「……ごめん」 その言葉は、友人として、二人の代わりの謝罪なのか。 それとも、被害者を目の前にして二人を中心に物事を考えていた渋谷凛自身の謝罪なのか。 いや、きっと、それは。 「ごめんね……」 凛が、『これからする事』の、謝罪なのだろう。 * * * 扉の開く音が、雨の音にかき消された。 そこから一歩踏み出した凛は、そのままふらふらと外へ出ていく。 俯いた姿から表情はうかがえず、その体は子犬のように震えていた。 凛は、決して後ろは振り向かなかった。振り向かない事を、決めたから。 彼女が去った室内には、死体が―――『首が切断された死体』があった。 "首輪の回収"。警察署で別れた時に頼まれた、帰る為に託された事の一つ。 あの時の会話には『できれば』……そんなニュアンスが含まれていた。 人の体を傷つける。そんな事を、強く頼めなかったのだろう。 それでも、この殺し合いからみんなで帰る為には絶対に必要な事で……しなければならない事、だった。 都合よく首輪を回収できる死体。そんなものに、期待なんてできない。 それ以上に、この先で死体を見つけられる事自体がもう無いかもしれない。 そんな偶然に頼る事なんて、できやしない。できればなんて、そんな言葉に甘えられない。 一番の問題である首輪の、その解除の為の"キー"を、そんな悠長に考える事はできない。 だから渋谷凛は、死体の首を刎ねた。 その作業を見られ誤解される事の無いように、わざわざ死体を室内に移して。 普通の家なら包丁ぐらいならあると思っていたし、実際にそれは滞りなく発見した。 初めての経験に不安はあったが、結果的に問題なく切断できて、首輪の回収は時間を取られる事もなく完了した。 問題があるとすれば――彼女の脳裏に焼き付いた、その姿だろう。 「ぅ……」 体がぐらりと揺れて、近くの壁にもたれかかる。 手に残った感触は嫌でもその光景を想起させ、フラッシュバックする。 それは、凛の想像以上に影響を及ぼす。人を傷つけるという事で、想像以上のダメージを受けていた。 (怖い……うん、まだ大丈夫) それでも、止まれない。止まる訳にはいかない。 進む足はおかしいぐらいに震えている。 怖い。その気持ちは確かに存在して、まだ自身が犠牲を出す事に恐怖しているなによりの証。 帰ってみせるという決意を、まだ"渋谷凛"として持っている。 今までも、多くの人達を切り捨ててきた。 本当なら助けられた人も、もっとましにできた人も救えなかった。 それでも、優先するものがある。譲れないものがある。 多くの犠牲を見てきて、だからこそ『みんなで帰る』事には絶対に妥協しない。 彼女は、近くに止めた自転車にまたがり、ただまっすぐ目の前の道を見やる。 フードの下の眼光には、迷いはなかった。 もしも二人がこれ以上手を汚してたとしても、もしも卯月もそんな道を歩んでたとしても、やることは変わらない。 卯月を探し出す。奈緒や加蓮も探して見せる。どんな事を言われたって、絶対に連れて帰る。 そうしなきゃ、何も始まらない。 (話したい事はいくらでもあるんだ……引きずってでも、連れて帰るから) 地面を蹴り、自転車を漕ぐ。変わらない決意を胸に秘めて。 彼女の姿はすぐに消えて、雨の音だけが役場前に響いていた。 * * * たった独りきりじゃ叶えられないから―――― 【G-4・市街/一日目 真夜中】 【渋谷凛】 【装備:マグナム-Xバトン、レインコート、折り畳み自転車、若林智香の首輪】 【所持品:基本支給品一式】 【状態:軽度の打ち身】 【思考・行動】 基本方針:私達は、まだ終わりじゃない。 1:卯月、加蓮、奈緒を探しながら北上。救急病院を目指し、そこにいる者らに泉らのことを伝える。 2:遊園地や飛行場にも立ち寄る? 3:自分達のこれまでを無駄にする生き方はしない。そして、皆のこれまでも。 4:みんなで帰る。 ※若林智香の死体はG-4・町役場近くの一軒家に移動、首を切断され、首輪を渋谷凛に回収されました。 前:11PM 投下順に読む 次:彼女たちがその熱にうなされるサーティセブンポイントトゥー 前:11PM 時系列順に読む 次:彼女たちがその熱にうなされるサーティセブンポイントトゥー 前:彼女たちが後もう一手のフィッシング・サーティフォー 渋谷凜 次:DEAD SET ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/851.html
気付いた人がやってね! 歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね 歴代順位表1~99回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html 歴代順位表100~199回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html 歴代順位表200~299回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html 歴代順位表300~399回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/789.html 歴代順位表400~499回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/811.html 歴代順位表500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/848.html 歴代順位表600~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/853.html 歴代順位表700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/859.html 偽ペナの歴史100~149回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html 偽ペナの歴史150~199回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html 偽ペナの歴史200~249回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html 偽ペナの歴史250~299回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html 偽ペナの歴史300~349回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/718.html 偽ペナの歴史350~399回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/738.html 偽ペナの歴史400~449回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/812.html 偽ペナの歴史450~499回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/826.html 偽ペナの歴史500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/849.html 偽ペナの歴史700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/860.html 偽ペナ引退選手名鑑500~549回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html 偽ペナ引退選手名鑑550~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html 偽ペナ引退選手名鑑600~649回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html 偽ペナ引退選手名鑑650~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html 偽ペナ引退選手名鑑700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/861.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 第600回 第600回、中日と福岡の600回記念の日本シリーズは、Aの.571の活躍もあり中日が4勝2敗で制して2年連続42回目の日本一。00回の日本一は2度目 第600回、セリーグは中日が76勝で前半から逃げ切り記念大会で偽ペナ9チーム目となる2年連続80回目の記念優勝を達成した 第600回、パリーグは大接戦。前半首位の西武と2位の福岡が最後まで競り合うも、福岡が71勝65敗4分勝率.522で0.5差の逆転。5年ぶり118回目の優勝。00回の優勝はチーム初 第600回、オリックスが15年ぶりとなる優勝から最下位に転落、ロッテと日ハムが完走できず 第600回、広島のダニエル3世が.328 36本 105打点で無冠ながら成績点359で初のMVP 第600回、セの野手タイトルは、.336で阪神のいちえもんが引退を飾り、114打点でヤクルトのアイドルマスター、32盗塁で巨人の☆☆★が獲得 第600回、中日の柊が1.55 20勝 204奪三振で2年連続投手三冠王を達成、成績点788で4年連続8度目のMVP。1.55の中日の天龍、33セーブの横浜のぴにゃこら太を抑えての受賞 第600回、西武のジョネスが.344 26本 59打点 38盗塁で無冠ながら成績点367を出し初のMVP 第600回、パの野手タイトルは、.379 43盗塁で楽天の今出翔、33本でロッテのヌベジ、94打点でオリックスの鬼人正邪が5年目で100打点未満で獲得 第600回、西武のウソップが0.62 2勝 22セーブ 17奪三振で無冠ながら成績点579を出し4年ぶり2度目のMVP 第600回、パの投手タイトルは、16勝 161奪三振で二冠のオリックスの世祖末裔・柴進、2.12で西武の真瀬由子、16勝で西武の(・3・)がタイトル 第600回、新人王は、セが.263 9本 56打点 6盗塁で横浜の清水大河と、4.50 3勝 22セーブ 15奪三振でヤクルトのルーク、パが2.95 8勝 2セーブ 60奪三振で福岡の筋肉教徒が受賞 第601回 第601回、中日とオリックスの日本シリーズは、今年引退の日高舞の.481の活躍などで中日が4勝2敗で制して実に399年ぶりとなり日本シリーズ3連覇を達成し43回目の日本一。対オリックス10勝目 第601回、セリーグは接戦。前半首位中日と巨人のマッチレースは74勝で中日が0.5差つけて逃げ切り3年連続81回目の優勝 第601回、パリーグも接戦。前半首位オリックスがブレーキ、3位西武が猛追するが74勝でオリックスが0.5差逃げ切りで2年ぶり82回目の優勝。福岡が前年度優勝から最下位転落 第601回、広島のダニエル3世が.312 40本 120打点 3盗塁で無冠ながら成績点381を出し2年連続2度目のMVP 第601回、セの野手タイトルは、41本 135打点で横浜のご主人様のS選手が二冠、.338の阪神のしもぞのたつや、38盗塁の巨人の☆☆★がタイトル 第601回、セリーグの投手MVP争いは、2.32の中日の天龍と、17勝のヤクルトのレモンジーナと、170奪三振の中日の柊と、25セーブのヤクルトのルークの争いとなり、柊が成績点588で5年連続9度目のMVP 第601回、パリーグの野手MVP争いは、.377 43盗塁の楽天の今出翔と、38本 122打点で二冠の楽天のカニザレスの争いとなり、今出翔が初のMVP 第601回、パリーグの投手MVP争いは、17勝の楽天の新井と、152奪三振の西武の(・3・)と、28セーブの西武のウソップの争いとなり、新井が成績点568で初のMVP 第601回、新人王は、セが.223 27本 86打点 6盗塁でヤクルトのDOW、パが.234 13本 55打点でオリックスのたかしんが受賞 第602回 第602回、中日とオリックスの日本シリーズは、連勝無しの第7戦で天龍が0.00 2勝の活躍を残し中日が最終戦で連勝し逆転。561年ぶりとなる4連覇で44回目の日本一 第602回、セリーグは中日が76勝で3ゲーム差を逃げ切り、400年ぶりの4連覇で82回目の優勝 第602回、パリーグは前半首位の福岡を前半2位のオリックスが逆転し80勝で19年ぶりの80勝超えを果たし2年連続83回目の優勝 第602回、広島のダニエル3世が.341 32本 107打点 1盗塁で成績点360を出し無冠ながら3年連続3度目のMVP 第602回、セの野手タイトルは、40本 113打点で二冠のヤクルトのアイドルマスター、.343の中日の櫻田茜、40本の横浜のボロンビア2世が獲得 第602回、中日の柊が2.44 17勝 167奪三振で準三冠で有終の美を飾り、6年連続10度目の二桁MVPを達成。2.40の中日の天龍を抑えての受賞 第602回、オリックスのオクリバントーが33本 116打点で二冠を取り成績点383で初のMVP、.366の西武のジョネスを抑えての受賞 第602回、パの投手タイトルは、2.51 15勝で二冠の楽天の新井、15勝 163奪三振で二冠のオリックスの多田野カズト、15勝のオリックスのくによしゆうき、オリックスの世祖末裔・柴進と260年ぶり4人同時最多勝 第602回、盗塁王は、セが37盗塁で巨人の☆☆★が引退を飾る11度目、パが58盗塁で楽天の今出翔が9度目の獲得 第602回、新人王は、セが.245 19本 71打点 7盗塁で巨人の安部菜々と、4.14 2勝 31セーブ 15奪三振で巨人のデスなの、パが.275 18本 72打点 2盗塁で西武のタルタロスが受賞 第603回 第603回、巨人とオリックスの日本シリーズは、4勝2敗でオリックスが制して5年ぶり7チーム目となる50回目の記念日本一 第603回、セリーグは巨人が83勝で独走し貯金を独り占め。セでは38年ぶりの80勝超えで6年ぶり55回目の優勝。これで横浜に並びセリーグ5位タイに浮上 第603回、中日が昨年度日本一から最下位転落。4年連続日本一からの転落は稀 第603回、パリーグは80勝で2年連続80勝超えのオリックスが3年連続84回目の優勝、3チームが完走を逃す 第603回、横浜のボロンビア2世が.317 37本 110打点で無冠ながら成績点355を出し初のMVP、.348の横浜の櫻田茜を抑えての受賞 第603回、セの投手MVP争いは、1.97 18勝で二冠の中日の天龍と18勝 150奪三振で二冠の阪神の八雲紫(18)と、29セーブのヤクルトのルークと巨人のデスなのの争いとなり、八雲紫(18)が防御率も3位で成績点635を出し5年ぶり2度目のMVP 第603回、パリーグの野手MVP争いは、.361の西武のジョネスと、37本のオリックスのant2と、121打点のオリックスの島村卯月の争いとなり、ant2が成績点383で初タイトル初MVP 第603回、西武の真瀬由子が2.51 15勝 105奪三振で無冠ながら成績点520を出し初のMVP、183奪三振の西武の(・3・)を抑えての受賞 第603回、盗塁王は、セが25盗塁で巨人のweatherが初、パが40盗塁で楽天の今出翔が10度目のタイトル 第603回、新人王は、.261 8本 59打点 12盗塁で巨人の☆ミが受賞 第604回 第604回、巨人とオリックスの日本シリーズは、ガーゴイルの.482の活躍などでオリックスが4勝2敗で制して2年連続51回目の日本一 第604回、セリーグは78勝で横浜に2ゲーム差をつけて22年ぶりの連覇で56回目の優勝。これでセリーグ単独5位に浮上した 第604回、パリーグは3チームが接戦もオリックスが76勝で2勝差をつけ逃げ切り4年連続85回目の優勝。西武は6年連続2位 第604回、セリーグの野手MVP争いは、.350 39盗塁の巨人のweatherと、40本の中日のT.ウッズの争いとなり、weatherが成績点409で初のMVP 第604回、中日の天龍が1.66 21勝の二冠で成績点733を出し40歳で初のMVP。168奪三振の阪神の八雲紫(18)や、29セーブの広島のDFと横浜の島田直也を抑えての受賞 第604回、オリックスのant2が.315 31本 106打点で打点王となり、成績点361で2年連続2度目のMVP。41盗塁の楽天の今出翔を抑えての受賞 第604回、パリーグの野手MVP争いは、15勝のオリックスの東明と、188奪三振の西武の(・3・)の争いとなり、東明が成績点488で初のMVP 第604回、新人王は43年ぶりに名有りのみで4人。セが.243 21本 76打点 4盗塁で阪神のごとうたけとしGと、2.83 2勝 29セーブ 24奪三振で横浜の島田直也、パが.270 17本 67打点 13盗塁で福岡のYYと、4.21 2勝 19セーブ 14奪三振で福岡の宇沙美球太が受賞 第605回 第605回、巨人と西武の122年ぶり日本シリーズは、西武が4試合中3試合を逆転で制して4勝2敗で勝ち、29年ぶり8チーム目となる56回目の日本一。西武は対巨人190年ぶり勝利、巨人は3年連続シリーズ敗退 第605回、セリーグは3チームが接戦も、最後は巨人が2位広島に1勝差の74勝で逃げ切りチーム110年ぶりの3連覇で57回目の優勝 第605回、パリーグは西武が85勝と80勝超えで圧倒し、連続2位を6で止める20年ぶり88回目の優勝 第605回、セリーグの野手MVP争いは、43本 133打点で二冠の横浜のボロンビア2世、.375の横浜の櫻田茜、32盗塁の阪神の川端の争いとなり、櫻田茜が成績点398で41歳にして初のMVP 第605回、中日の天龍が1.89 18勝の二冠で成績点642を出し2年連続2度目のMVP、174奪三振の巨人の上原浩治や、25セーブの巨人のデスなのを抑えての受賞 第605回、パリーグの野手MVP争いは、.377 44盗塁の楽天の今出翔と、130打点のオリックスの島村卯月の争いとなり、島村卯月が成績点367で初のMVP 第605回、オリックスの世祖末裔・柴進が2.44 15勝 118奪三振で無冠ながら15年ぶり2度目のMVP 第605回、パの投手タイトルは、2.11で西武の真瀬由子、16勝でオリックスのくによしゆうき、181奪三振で西武の(・3・)、28セーブでロッテのダイナモローラーが獲得 第605回、新人王は、セが.242 14本 51打点 8盗塁でヤクルトのイヒ、パが.231 11本 56打点 6盗塁で楽天のランサムと、1.49 28セーブ 17奪三振でロッテのダイナモローラーが受賞 第605回、パは3年ぶり全球団完走 第606回 第606回、中日と西武の21年ぶり日本シリーズは、中日が4勝1敗で4年ぶり45回目の日本一 第606回、セリーグは中日が後半10連勝などで75勝を上げ逃げ切り4年ぶり83回目の優勝 第606回、パリーグは西武と日ハムが完走せず。西武は判定優勝 第606回、中日のT.ウッズが.316 37本 112打点で無冠ながら成績点377で初のMVP。.333の横浜の清水大河や、121打点のヤクルトのDOWを抑えての受賞 第606回、中日の天龍が1.71 20勝の二冠で引退を飾る3年連続3度目のMVP、186奪三振の巨人の上原浩治や、29セーブのヤクルトのルークを抑えての受賞 第606回、オリックスの島村卯月が.326 27本 94打点で無冠ながら2年連続2度目のMVP、112打点のオリックスのant2を抑えての受賞 第606回、西武の(・3・)が2.40 14勝 139奪三振で無冠ながら初のMVP、165奪三振のオリックスのくによしゆうきを抑えての受賞 第606回、新人王は、セが.262 6本 46打点 11盗塁で横浜のオープンマウス、パが.274 10本 66打点 18盗塁で福岡のハコネちゃんが受賞 第607回 第607回、巨人とオリックスの日本シリーズは、オリックスが4勝1敗で制して対巨人4連勝。3年ぶり52回目の日本一に輝いた 第607回、セリーグは巨人が79勝で飛び出し圧倒。2年ぶり58回目の優勝 第607回、パリーグは前半首位の楽天を2位オリックスが逆転。76勝ながら全チーム完走せず判定優勝 第607回、巨人の国吉タイリククンが.297 34本 110打点で無冠ながら初のMVP。40本のヤクルトのDOWや、27盗塁の阪神の川端を抑えての受賞 第607回、セリーグの投手MVP争いは、2.54 16勝で二冠の横浜のぴにゃこら太と、16勝の阪神の八雲紫(18)と、179奪三振の巨人の上原浩治の争いとなり、八雲紫(18)が3位1位2位の安定度で成績点571を出し4年ぶり3度目のMVP 第607回、パリーグの野手MVP争いは、136打点のオリックスの島村卯月とオリックスの鬼人正邪の争いとなり、島村卯月が成績点398で3年連続3度目のMVP 第607回、オリックスの世祖末裔・柴進が2.43 16勝の二冠で成績点611を出し2年ぶり3度目のMVP、177奪三振の西武の(・3・)や、32セーブのオリックスのNGCFを抑えての受賞 第607回、新人王は、.300 9本 56打点 10盗塁で楽天の下剋上と、4.42 1勝 32セーブ 24奪三振でオリックスのNGCFが受賞 第608回 第608回、中日とオリックスの日本シリーズは、ジョネス.578 島村卯月.500 唐澤貴洋弁護士.526と打線爆発のオリックスが30-8で4TATEし2年連続53回目の日本一。対中日の連敗を3で止め29年ぶり勝利 第608回、セリーグは中日が回し切れず判定優勝。巨人、ヤクルトも届かず久しぶりの未完走 第608回、パリーグは前半3位のオリックスが抜け出し81勝で2年連続87回目の優勝 第608回、セリーグの野手MVP争いは、.354の巨人の国吉タイリククンと、45本の横浜のご主人様のS選手と、130打点の広島のダニエル3世と、28盗塁の阪神の川端の争いとなり、国吉タイリククンが成績点405で2年連続2度目のMVP 第608回、セリーグの投手MVP争いは、1.79で41歳初タイトルの中日の大国と、18勝の横浜のぴにゃこら太と、165奪三振の阪神の八雲紫(18)の争いとなり、ぴにゃこら太が2位1位2位の安定度で成績点678を出し初のMVP 第608回、オリックスの島村卯月が.294 32本 116打点 1盗塁で成績点356を出し4年連続4度目のMVP、33本 121打点で二冠のオリックスのant2、.379のオリックスのジョネスを抑えての受賞 第608回、パリーグの投手MVP争いは、2.22 14勝 153奪三振で準三冠のオリックスの世祖末裔・柴進と、14勝 200奪三振で二冠の西武の(・3・)、26セーブのロッテのダイナモローラーの争いとなり、 世祖末裔・柴進が2年連続4度目のMVP 第608回、新人王は、セが.257 19本 79打点 3盗塁で阪神のマーセリン、パが.285 4本 43打点 17盗塁でロッテのカクと、3.77 8勝 58奪三振で福岡の恋愛マスターが受賞 第609回 第609回、巨人とオリックスの日本シリーズは、世祖末裔・柴進の1.20 2勝の活躍などで4勝2敗で制したオリックスが3年連続54回目の日本一。対巨人5連勝 第609回、セパ共に完走しきれず判定優勝と寂しい結果。回し手募集 第609回、巨人の安部菜々が44本 158打点の二冠で打率も3位に入り、成績点427で初のMVP。.358の巨人のweatherを抑えての受賞 第609回、セリーグの投手MVP争いは、1.63の中日の大国と、177奪三振の巨人の上原浩治と、37セーブの広島のDFの争いとなり、大国が1位2位3位の安定度で成績点553を出し、42歳で初のMVPとなり引退を飾った 第609回、パリーグの野手MVP争いは、.342のオリックスのジョネスと、138打点のオリックスの鬼人正邪の争いとなり、鬼人正邪が成績点375で初のMVP 第609回、ロッテのストレーターが2.27 16勝 160奪三振でチーム178年ぶりの投手三冠王を獲得、成績点608で10年ぶり2度目のMVP。16勝の楽天のG・マダックスを抑えての受賞 第609回、新人王は、セが.276 23本 85打点 1盗塁で広島のダニエル4世、パが.252 9本 51打点 9盗塁で福岡のタピオカがそれぞれ受賞 第610回 第610回、阪神と福岡の45年ぶり日本シリーズは、阪神が25-7で4TATEし阪神が42年ぶり61回目の日本一。なお前回の対戦も4タテだった 第610回、セリーグは前半首位のヤクルトが失速し4位、2位阪神、4位巨人、3位広島の争いの末、阪神と巨人が72勝で並ぶものの引き分け2つ差で阪神が40年ぶり126回目の優勝 第610回、パリーグも判然首位のロッテが3位に失速。3位福岡と5位オリックスの争いは75勝で福岡が1勝差で凌ぎ、10年ぶり119回目の優勝 第610回、セリーグの野手MVP争いは、.351の巨人の☆ミと、44本のヤクルトのご主人様のS選手と、133打点の巨人の安部菜々の争いとなり、安部菜々が3位3位1位の安定度で成績点388を出し2年連続2度目のMVP 第610回、阪神の八雲紫(18)が2.53 15勝 146奪三振で無冠ながら成績点563を出し3年ぶり4度目のMVP、1.95 215奪三振の横浜のぴにゃこら太を抑えての受賞 第610回、パリーグの野手MVP争いは、.357のオリックスのジョネスと、42本のオリックスの島村卯月と、147打点のオリックスの鬼人正邪の争いとなり、島村卯月が成績点378で2年ぶり5度目のMVP 第610回、パリーグの投手MVP争いは、2.08のロッテのストレーターと、14勝の福岡の筋肉教徒と、178奪三振のオリックスのくによしゆうきと、27セーブのロッテのダイナモローラーの争いとなり、ストレーターが1位2位2位の安定度で成績点526を出し2年連続3度目のMVP 第610回、盗塁王は、セが28盗塁で11年目で横浜の清水大河、パが24盗塁で3年目のロッテのカクが共に初の獲得 第610回、新人王は名無し込みの4人も名無しが3人。,237 14本 60打点 1盗塁でオリックスのオコエ瑠偉が受賞 第611回 第611回、阪神とオリックスの82年ぶり日本シリーズは、たかしんの.545 3本 11打点など3試合二桁得点のオリックスが2年ぶり55回目の日本一。対阪神7勝6敗で勝ち越し 第611回、セリーグは前半首位のヤクルトと前半最下位の阪神が71勝で並ぶものの引き分け2差で阪神が26年ぶりの大逆転劇で2年連続127回目の優勝。3位横浜も70勝の大接戦だった 第611回、パリーグは前半首位のオリックスを前半5位の日ハムが追いつめるものの、最後は75勝でオリックスが逃げ切り2年ぶり89回目の優勝で西武と並ぶパ4位タイに浮上した 第611回、セリーグの野手MVP争いは、.386の巨人のweatherと、38本の巨人の国吉タイリククンと、130打点の巨人の安部菜々の争いとなり、国吉タイリククンが成績点418で3年ぶり3度目のMVP 第611回、横浜のぴにゃこら太が1.68 18勝 224奪三振でチーム29年ぶりの投手三冠王となり、成績点730で3年ぶり2度目のMVP 第611回、日ハムのYYが.344 36本 132打点で8年目にしてチーム139年ぶりの野手三冠王となり、成績点403で初タイトル初MVP。34盗塁の福岡のハコネちゃんを抑えての受賞 第611回、パリーグの投手MVP争いは、205奪三振の日ハムの八雲紫(18)と、31セーブの日ハムのオンドゥルの争いとなり、八雲紫(18)が2位3位1位の安定度で成績点716で2年連続5度目となりセパ両リーグMVPを達成 第611回、新人王は、.269 6本 48打点 11盗塁で広島の高橋由伸監督が受賞 第612回 第612回、横浜と西武の41年ぶり日本シリーズは、横浜が延長2試合を含め接戦を制し33-48と総得点で下回りながらも33年ぶり26回目の日本一でセ単独5位に浮上。対西武331年ぶり勝利 第612回、セリーグは横浜が82勝で9年ぶり80勝超えを達成し33年ぶり56回目の優勝。巨人は16年ぶりの最下位 第612回、パリーグは接戦。西武とオリックスが72勝で並ぶ。西武は2試合回せず完走を逃すも勝率で上回り6年ぶり史上7チーム目の90回目の優勝でパ単独4位に浮上。前半首位の福岡は71勝で3位 第612回、セリーグの野手MVP争いは、.382の阪神の川端と、39本のヤクルトのご主人様のS選手と、126打点のヤクルトのDOWの争いとなり、ご主人様のS選手が成績点379を出し41歳で初のMVP 第612回、広島のDFが1.70 2勝 27セーブ 33奪三振で無冠ながら成績点687を出し引退の42歳で初のMVPを獲得、有終の美を飾った 第612回、横浜のぴにゃこら太が2.30 16勝 196奪三振で準三冠、巨人の上原浩治が202奪三振と200超えでそれぞれタイトル 第612回、パリーグの野手MVP争いは、.344の日ハムのYYと、113打点のオリックスのたかしんの争いとなり、YYが成績点371で2年連続2度目のMVP 第612回、ロッテのストレーターが2.18 19勝の二冠で成績点694を出し2年ぶり4度目のMVP。201奪三振の日ハムの八雲紫(18)を抑えての受賞 第612回、盗塁王は、セが24盗塁でヤクルトのイヒが初、パが44盗塁で福岡のハコネちゃんが2年連続獲得 第612回、新人王は、3.26 7勝 5セーブ 55奪三振で福岡のゆらら紙芝居が受賞 第613回 第613回、セパ共に完走ならず 第613回、横浜と楽天の50年ぶり日本シリーズは、3試合逆転ながら安部菜々の.526の活躍などで33-13で横浜が4TATE。226年ぶりとなる2年連続日本一で27回目の日本一。対楽天は106年ぶり勝利で3勝3敗に 第613回、セリーグは横浜が85勝と2年連続の80勝超えで圧倒し94年ぶりの連覇で57回目の優勝 第613回、パリーグは前半首位の日ハムが失速し最下位転落。代わって前半2位の楽天が76勝で21年ぶり104回目の優勝 第613回、横浜の国吉タイリククンが.430 32本 126打点で無冠ながら成績点412を出し2年ぶり4度目のMVP、39本のヤクルトのDOWや、139打点の横浜のタルタロスを抑えての受賞 第613回、横浜のぴにゃこら太が2.44 15勝 199奪三振で自身2度目の投手三冠王を獲得。成績点610で2年ぶり3度目のMVP、15勝の横浜の(*^○^*)を抑えての受賞 第613回、オリックスの島村卯月が.310 42本 118打点で本塁打王となり、成績点364で3年ぶり6度目のMVP 第613回、日ハムの八雲紫(18)が1.56 15勝 221奪三振でチーム197年ぶりの投手三冠王となり、成績点640で2年ぶり6度目のMVP。15勝の福岡の筋肉教徒を抑えての受賞 第613回、盗塁王は、セが24盗塁で3年ぶりの清水大河と6年目の広島の櫻田光、パが45盗塁で福岡のハコネちゃんが3年連続で獲得 第613回、新人王は名無し込みで4人。セが.221 10本 41打点 2盗塁で中日のアンディと、4.63 14勝 2セーブ 91奪三振で広島のedge、パが.250 17本 71打点 5盗塁で楽天のブラックペッパーが受賞 第614回 第614回、横浜と西武の日本シリーズは、27-10で横浜が212年ぶりとなり2年連続4TATE。3年連続28回目の日本一 第614回、セリーグは横浜が83勝で3年連続80勝超えを果たし、3年連続58回目の優勝。阪神は10年ぶり最下位 第614回、巨人の☆ミが.342 42本の二冠で成績点399を出し初のMVP、130打点の横浜の安部菜々を抑えての受賞 第614回、セリーグの投手MVP争いは、2.32 217奪三振で二冠の巨人の上原浩治と、20勝の横浜の(*^○^*)の争いとなり、(*^○^*)が成績点663で39歳で初のMVP 第614回、パリーグの野手MVP争いは、45本 127打点で二冠のオリックスのant2と、.346の日ハムのYYと、39盗塁の福岡のハコネちゃんの争いとなり、YYが成績点384で2年ぶり3度目のMVP 第614回、日ハムの八雲紫(18)が1.86 17勝 217奪三振の準三冠で成績点701を出し2年連続7度目のMVPで引退を飾る。19勝の楽天のG・マダックスや、35セーブの西武の武田を抑えての受賞 第614回、新人王は、セが.212 6本 55打点 1盗塁で広島のダニエル5世、パが1.24 2勝 35セーブ 26奪三振で成績点636と驚異的な数値の西武の武田が受賞 第614回、ロッテのダイナモローラーが93年ぶりの完全試合を達成 第615回 第615回、横浜とロッテの70年ぶり日本シリーズは、安部菜々の勝利打点3などで28-7で史上初となる同一チームによる3年連続4TATEを達成。チーム529年ぶりとなる4連覇で29回目の日本一。対ロッテは128年ぶり勝利で12勝11敗と勝ち越し 第615回、セリーグは横浜が81勝で広島に2勝差とマッチレースを制して147年ぶりの4連覇を達成。59回目の優勝でセ5位タイの復活した 第615回、パリーグはロッテが完走出来ず判定優勝ながら33年ぶりの制覇。オリックスは15年ぶり最下位[ 第615回、横浜の国吉タイリククンが.315 33本 117打点で無冠ながら成績点393を出し2年ぶり5度目のMVP 第615回、阪神のマーセリンが39本 133打点で二冠達成。.363の阪神の川端もタイトル 第615回、巨人のデスなのが3.57 14勝 137奪三振で2位3位2位の安定度で成績点442を出し、無冠で最下位ながら初のMVP。3.39の横浜の島田直也を抑えての受賞 第615回、オリックスの島村卯月が45本 123打点の二冠で成績点375を出し最下位ながら2年ぶり7度目のMVP。.349の日ハムのYYを抑えての受賞 第615回、ロッテのストレーターが2.23 15勝の二冠で奪三振も3位に入り、成績点607で3年ぶり5度目のMVP。189奪三振の福岡の筋肉教徒と、31セーブの西武の武田を抑えての受賞 第615回、盗塁王は、セが44盗塁でヤクルトのイヒが3年ぶり、パが45盗塁で福岡のハコネちゃんが5年連続で獲得 第615回、新人王は。セが.245 21本 83打点 1盗塁で阪神の肘井竜蔵、パが.225 20本 64打点 2盗塁で日ハムのまきすた。と、2.45 1勝 26セーブ 19奪三振で福岡の粘投マンが受賞 第616回 第616回、横浜と福岡の97年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で福岡が制してシリーズ連敗を4で止め23年ぶり57回目の日本一 第616回、セリーグは接戦。昨年最下位の巨人が前半首位も最後は前半2位の横浜が77勝で1勝差逆転し、実に526年ぶりチーム最長タイとなる5連覇を達成し、史上10チーム目の60回目の優勝 第616回、パリーグは福岡を前半最下位のロッテが急追。最後は福岡が75勝58敗7分で1勝差をつけて6年ぶり4チーム目となる120回目の優勝。オリックスは73年ぶりの2年連続最下位 第616回、ヤクルトのイヒが.309 32本 44盗塁でチーム28年ぶりのトリプルスリーと盗塁王を達成 第616回、巨人の☆ミが.332 31本 118打点 9盗塁で成績点371を出し無冠ながら2年ぶり2度目のMVP 第616回、セの野手タイトルは、.350で横浜の清水大河、41本でヤクルトのDOW、124打点で阪神のマーセリンがそれぞれタイトル 第616回、巨人のデスなのが2.56 16勝 155奪三振の準三冠で成績点576を出し2年連続2度目のMVP、2.52の巨人のLaplace_transform、16勝の島田直也、34セーブの阪神の堀裕子を抑えての受賞 第616回、日ハムのYYが.353 35本 100打点 17盗塁で無冠ながら2位3位3位の安定度で成績点395を出し、2年ぶり4度目のMVP 第616回、パの野手タイトルは、.359でロッテのカクが初、45本でオリックスの島村卯月が有終の美、58盗塁の福岡のハコネちゃんがそれぞれ獲得 第616回、ロッテのダイナモローラーが1.77 16勝 163奪三振で準三冠となり、成績点624で初のMVP。182奪三振の福岡の筋肉教徒と、30セーブの西武のソルベント2を抑えての受賞 第616回、新人王は12年ぶりの有人で4人。セが.254 13本 69打点 9盗塁で巨人の香風智乃と、1.56 1勝 34セーブ 18奪三振で阪神の堀裕子。パが.266 10本 40打点 12盗塁で高山俊と、4.02 30セーブ 23奪三振で西武のソルベント2が受賞 第617回 第617回、広島と福岡の23年ぶり日本シリーズは、福岡が28年ぶりとなる3連敗からの4連勝の大逆転で2年連続58回目の日本一。楽天に並びパ2位タイに浮上した 第617回、セリーグは広島が78勝で逃げ切り19年ぶり178回目の優勝。ヤクルトは36年ぶりの2年連続最下位 第617回、パリーグは福岡と楽天が72勝で並ぶものの引き分け1差で福岡が逃げ切り2年連続121回目の優勝。3位日ハムも71勝と三つ巴の接戦だった 第617回、巨人のナガレボシが.373 37本 120打点の準三冠で成績点393を出し2年連続3度目のMVP、38本のヤクルトのDOWを抑えての受賞 第617回、阪神の堀裕子が1.36 1勝 28セーブで無冠ながら成績点610を出し2年目にして初のMVP 第617回、セの投手タイトルは、2.64で広島の火野ライカが5年目で初、15勝で横浜の島田直也、131奪三振で巨人のデスなの、39セーブで広島のマシンガンアラームがタイトル 第617回、パリーグの野手MVP争いは、.367で41歳初タイトルのオリックスの渋谷凛と、115打点で5年目初タイトルの楽天のブラックペッパーと、57盗塁の福岡のハコネちゃんの争いとなり、ハコネちゃんが成績点386で初のMVP 第617回、ロッテのダイナモローラーが1.93 19勝 167奪三振の準三冠で成績点583を出しチーム最下位ながら2年連続2度目のMVP、208奪三振の福岡の筋肉教徒、32セーブの西武のソルベント2を抑えての受賞 第618回 第618回、横浜と福岡の日本シリーズは、福岡がハコネちゃんの.485の活躍などで4勝3敗と第7戦までもつれた死闘を制して、99年ぶりの3連覇で59回目の日本一。パ単独2位に浮上 第618回、セリーグは前半首位の巨人が4位に失速、代わって前半3位の横浜が77勝で引き離し昨年4位から2年ぶり61回目の優勝 第618回、パリーグは前半首位のオリックスと前半3位の福岡のマッチレース。最後は福岡が74勝で逆転し3年連続122回目の優勝。ロッテは129年ぶりの2年連続最下位 第618回、横浜の国吉タイリククンが39本 136打点の二冠で打率も3位に入り、成績点435で3年ぶり5度目のMVP。.365の横浜の清水大河を抑えての受賞 第618回、セリーグの投手MVP争いは、2.50の横浜の歩と、18勝の横浜の島田直也と、149奪三振の巨人のデスなのと、32セーブの阪神の堀裕子の争いとなり、島田直也が2位1位2位の安定度で成績点618を出し初のMVP 第618回、パリーグの野手MVP争いは、.360のロッテのカクと、35本のオリックスのブラックペッパーと、107打点の福岡のオコエ瑠偉と、50盗塁の福岡のハコネちゃんの争いとなり、ハコネちゃんが成績点377で2年連続2度目のMVP 第618回、日ハムの豹子和尚・魯智深が3.15 17勝 132奪三振で無冠ながら成績点549で初のMVP 第618回、パの投手タイトルは、2.45でロッテのダイナモローラー、204奪三振で福岡の筋肉教徒、29セーブで日ハムのオンドゥルがそれぞれ獲得 第619回 第619回、広島と日ハムの72年ぶり日本シリーズは、広島が逆転3試合などで4勝1敗で圧倒し、28年ぶり69回目の日本一 第619回、セリーグは広島が前半首位の巨人を抜き、79勝で圧倒。2年ぶり179回目の優勝 第619回、パリーグは前半首位の福岡と前半2位の日ハムが競り合い、最後は日ハムが74勝と1.5差逆転し30年ぶり55回目の優勝。ロッテは273年ぶりの3年連続最下位 第619回、横浜のタルタロスが.354 41本 139打点でチーム53年ぶりの野手三冠王獲得。成績点399で39歳にして初のMVP 第619回、横浜の島田直也が2.66 20勝の二冠で成績点651を出し2年連続2度目のMVP、147奪三振の巨人のデスなのを抑えての受賞 第619回、日ハムのYYが.309 32本 104打点 22盗塁で無冠ながら成績点377を出し3年ぶり4度目のMVP、なお名無しが三冠獲得 第619回、パリーグの投手MVP争いは、2.04のロッテのダイナモローラーと、18勝の日ハムの豹子和尚・魯智深と、212奪三振の福岡の筋肉教徒と、34セーブの日ハムのオンドゥルの争いとなり、豹子和尚・魯智深が3位1位2位の安定度で成績点688を出し2年連続2度目のMVP 第619回、盗塁王は、セが42盗塁でヤクルトのイヒ、パが67盗塁で福岡のハコネちゃんがそれぞれ記録を伸ばした 第619回、新人王は、.301 8本 53打点 13盗塁で大台突破の阪神の鳥谷が受賞 第620回 第620回、横浜とロッテの日本シリーズは、横浜が30-14で4TATEし5年ぶり11チーム目となる30回目の日本一 第620回、セリーグは横浜が82勝と80勝超えで2年ぶり62回目の優勝 第620回、パリーグは大波乱。前半首位のオリックスが5位に失速。代わって前半最下位、3年連続最下位と最下位尽くしのロッテが74勝で2位西武に1.5差で奇跡の最下位から優勝。5年ぶり159回目の優勝 第620回、阪神のマーセリンが50本 144打点の二冠で成績点428を出し初のMVP、.365の広島の櫻田光を抑えての受賞 第620回、セリーグの投手MVP争いは、2.17 164奪三振で二冠の巨人のデスなのと、17勝の横浜の島田直也と、28セーブの阪神の堀裕子の争いとなり、2位1位3位の安定度で3年連続3度目のMVP 第620回、パリーグの野手MVP争いは、.357の楽天のカクと、34本のオリックスのブラックペッパーと、82盗塁の福岡のハコネちゃんの争いとなり、カクが成績点370で初のMVP 第620回、パリーグの投手MVP争いは、2.57のロッテのダイナモローラーと、201奪三振の日ハムの豹子和尚・魯智深と、31セーブの日ハムのオンドゥルの争いとなり、オンドゥルが成績点626で初のMVP 第620回、新人王は、.215 8本 52打点 10盗塁で楽天の新田美波が受賞 第621回 第621回、横浜対ヤクルトで40-1で横浜が圧倒。1試合最多得点40得点、1試合最多本塁打11本を更新した 第621回、広島と福岡の日本シリーズは、九頭龍が.526と新人離れの活躍で4勝1敗で福岡が制して3年ぶり史上4チーム目の60回目の日本一 第621回、セリーグはマッチレース。前半首位の横浜と2位の広島の争いは76勝で並ぶものの最後は0.5差で広島が逆転。2年ぶり180回目の記念優勝 第621回、パリーグは福岡が77勝で圧倒、3年ぶり123回目の優勝。楽天は15年ぶりの最下位 第621回、阪神のマーセリンが.353 39本の二冠で打点も3位に入り、成績点402で2年連続2度目のMVP。39本の広島の姫川友紀を抑えての受賞 第621回、セの投手タイトルは、120奪三振で広島の如月、30セーブで阪神の堀裕子が獲得。MVPは名無し 第621回、日ハムのYYが.320 31本 31盗塁でチーム89年ぶりのトリプルスリーを達成、486年ぶり4人目となるトリプルスリーと三冠王を同時達成者となった 第621回、パリーグの野手MVP争いは、47本 125打点で二冠のオリックスのブラックペッパーと、125打点の福岡のオコエ瑠偉の争いとなり、オコエ瑠偉が成績点440で初のMVP 第621回、パリーグの投手MVP争いは、2.16のロッテのダイナモローラーと、19勝の福岡の恋愛マスターと、170奪三振の日ハムの豹子和尚・魯智深と、30セーブの福岡の粘投マンの争いとなり、恋愛マスターが成績点646で初タイトル初MVP 第621回、盗塁王は、セが27盗塁で広島の櫻田光が8年ぶり。パが68盗塁で福岡のハコネちゃんが11年連続で獲得 第621回、新人王は、.233 16本 67打点 7盗塁で福岡の九頭龍が受賞 第622回 第622回、横浜と福岡の日本シリーズは、オコエ瑠偉が5本10打点3勝利打点と大当たりで2連勝3連敗2連勝の疑似内弁慶シリーズとなり福岡が2年連続61回目の日本一 第622回、セリーグは前半首位の横浜を前半5位の阪神が急追。最後は横浜が73勝で2勝差をつけ逃げ切り2年ぶり63回目の優勝。これで横広横広横広横と7年連続で2チームが優勝奪い合い 第622回、パリーグは前半首位のオリックスが4位に失速。前半2位の福岡が81勝と80勝超えで大差をつけ2年連続124回目の優勝。楽天は35年ぶりの連続最下位 第622回、ヤクルトのイヒが.370 32本 33盗塁で首位打者と2度目のトリプルスリーで成績点392を出し最下位ながら初のMVP、129打点のヤクルトの天真爛漫娘を抑えての受賞 第622回、セリーグの投手MVP争いは、2.56の阪神の堀裕子と、187奪三振の巨人のデスなのの争いとなり、デスなのが成績点543で6年ぶり3度目のMVPで引退を飾る 第622回、福岡のオコエ瑠偉が.357 35本 102打点 11盗塁で無冠ながら成績点427を出し2年連続2度目のMVP 第622回、パリーグの投手MVP争いは、1.88の日ハムの豹子和尚・魯智深と、17勝のロッテのたかさきけんたろうと、西武の武田、204奪三振のロッテのダイナモローラー、35セーブの日ハムのオンドゥルの争いとなり、豹子和尚・魯智深が成績点597で3年ぶり3度目のMVP 第622回、盗塁王は、セが44盗塁で巨人のタピオカが初、パが79盗塁で福岡のハコネちゃんが12度目の獲得 第622回、新人王は名無し込みの4人。セが2.18 25セーブ 12奪三振で横浜のハチマキ、パが.251 9本 54打点 14盗塁で楽天のAJと、4.78 1勝 30セーブ 23奪三振で西武の渋凛が受賞 第623回 第623回、広島と福岡の日本シリーズは、第4戦が延長15回までもつれるなど7戦に突入する死闘も、最後は福岡が制して3年連続62回目の日本一。パは通算334勝目 第623回、セリーグは74勝で広島が逃げ切り2年ぶり181回目の優勝。これで横広横広横広横広と8年間2チームで優勝を分け合う。横浜は優勝から最下位転落 第623回、パリーグは福岡が76勝で逃げ切り3年連続125回目の優勝。楽天は173年ぶり3年連続最下位 第623回、阪神のマーセリンが.333 45本 124打点で準三冠となり成績点392で2年ぶり3回目のMVP、.344の広島の櫻田光を抑えての受賞 第623回、セリーグの投手MVP争いは、2.70 153奪三振で二冠の巨人のLaplace_transform、16勝の広島のedgeと、33セーブの中日のクラウンピースの争いとなり、クラウンピースが防御率1.01で成績点607を出し初タイトル初MVP 第623回、オリックスのブラックペッパーが38本 123打点の二冠で打率も3位に入り成績点388を出し初のMVP、56盗塁のハコネちゃんを抑えての受賞 第623回、福岡の粘投マンが1.01 32セーブ 21奪三振で無冠ながら成績点640を出し、無冠ながら初のMVP 第623回、西武の武田が2.23 17勝で二冠達成。17勝の日ハムの豹子和尚・魯智深、195奪三振のロッテのダイナモローラー、34セーブの日ハムのオンドゥルがそれぞれタイトル 第623回、新人王は、.256 18本 76打点 1盗塁で広島のプーホールズが受賞 第623回、西武の武田が9年ぶりに完全試合を達成 第624回 第624回、完走が5チーム、優勝チームは共に未完走と結構なピンチ 第624回、広島と楽天の147年ぶり日本シリーズは、7戦までもつれる接戦を4勝全て逆転で楽天が制して55年ぶり59回目の日本一。対広島21勝8敗で貯金13は最多 第624回、セリーグの野手MVP争いは、.338 37盗塁の巨人のタピオカと、39本の阪神のマーセリンと、106打点の阪神の畜生聖ちゃんの争いとなり、マーセリンが成績点347で2年連続4度目のMVP 第624回、巨人のLaplace_transformが1.89 17勝 174奪三振でチーム34年ぶりの投手三冠王となり、成績点669で初のMVP。29セーブの阪神のNG川を抑えての受賞 第624回、パリーグの野手MVP争いは、.317 50盗塁の福岡のハコネちゃんと、32本のオリックスのブラックペッパーと、115打点の福岡のオコエ瑠偉の争いとなり、オコエ瑠偉が成績点374で2年ぶり3度目のMVP 第624回、日ハムの豹子和尚・魯智深が1.71 22勝 175奪三振で投手三冠王となり、成績点810で2年ぶり4度目のMVP。29セーブの西武の渋凛を抑えての受賞 第624回、新人王は、セが5.14 1勝 27セーブ 25奪三振で中日のフェンリル、パが.211 21本 68打点 8盗塁で日ハムのJoe・Gibson・jr.が受賞 第625回 第625回、広島とロッテの47年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で広島が制してシリーズ連敗を3で止め、6年ぶりセ初の70回目の日本一 第625回、セリーグは広島が79勝と大きく抜け出すもののヤクルトと横浜が回し切れず自力優勝出来ず。広島3連覇は76年ぶり 第625回、パリーグは接戦。前半首位の日ハムを前半3位のロッテが追いかけ最後は73勝で並ぶもののロッテが0.5差逆転で5年ぶりパ初の160回目の記念優勝 第625回、中日の肘井竜蔵が44本 125打点の二冠で成績点397を出し初タイトル初MVP。.356 50盗塁の巨人のタピオカを抑えての受賞 第625回、広島のedgeが2.52 18勝 165奪三振で防御率は名無しのため実質三冠で成績点655を出し初のMVP、33セーブの中日のフェンリルを抑えての受賞 第625回、福岡のオコエ瑠偉が.347 31本 87打点 14盗塁で無冠ながら成績点379を出し2年連続4度目のMVP、.352 74盗塁の福岡のハコネちゃんや、35本のオリックスのブラックペッパーを抑えての受賞 第625回、日ハムの豹子和尚・魯智深が1.95 19勝 191奪三振で25年ぶりとなる2年連続三冠王を達成。成績点730で2年連続5度目のMVP 第625回、新人王は、.205 8本 56打点 6盗塁で福岡の1進1退が受賞 第626回 第626回、横浜と日ハムの47年ぶり日本シリーズは、1点差3試合、2点差は共に延長と接戦の末日ハムが4勝1敗で制して実に162年ぶり22回目の日本一。対横浜は213年ぶり2勝目 第626回、セリーグは前半首位の広島と2位横浜の決戦となり、最後は78勝で抜け出した横浜が逆転で4年ぶり62回目の優勝 第626回、パリーグは日ハムが大きく抜け出し79勝で逃げ切り7年ぶり56回目の優勝 第626回、巨人の香風智乃が.335 29本 86打点 27盗塁で成績点369を出し無冠ながら初のMVP。.380の広島の櫻田光と、33本の横浜の肘井竜蔵と阪神のマーセリンを抑えての受賞 第626回、広島のedgeが2.25 18勝 194奪三振でチーム39年ぶり投手三冠王となり、成績点689で2年連続2度目のMVP。34セーブの中日のフェンリルを抑えての受賞 第626回、パリーグの野手MVP争いは、.385 47本 126打点で準三冠のオリックスのブラックペッパーと、47本 136打点で二冠の日ハムのまきすた。の争いとなり、ブラックペッパーが成績点440で3年ぶり2度目のMVP 第626回、日ハムの豹子和尚・魯智深が2.50 20勝 179奪三振で準三冠となり成績点762で3年連続6度目のMVP、2.24の西武の武田や、38セーブの日ハムのオンドゥルを抑えての受賞 第626回、盗塁王は、セが45盗塁で巨人のタピオカが4度目、パが67盗塁で福岡のハコネちゃんが歴代1位タイ16度目の盗塁王を獲得 第626回、新人王は、.203 18本 56打点 1盗塁で中日のごとうGたけとしが受賞 第627回 第627回、横浜と日ハムの日本シリーズは、豹子和尚・魯智深の2試合連続完封などで4勝2敗で日ハムが制して2年連続23回目の日本一 第627回、セリーグは前半首位の阪神と前半3位の横浜がマッチレースも最後は横浜が逆転、75勝で2.5差つけ2年連続65回目の優勝 第627回、パリーグは日ハムが78勝で抜け出し142年ぶりの連覇で57回目の優勝 第627回、横浜の肘井竜蔵が45本 154打点の二冠で成績点426を出し2年ぶり2度目のMVP 第627回、広島のedgeが1.92 14勝 197奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点589を出し3年連続3度目のMVP、26セーブの阪神のNG川と横浜のハチマキを抑えての受賞 第627回、パリーグの野手MVP争いは、.358のオリックスのオコエ瑠偉と、122打点の日ハムのまきすた。の争いとなり、オコエ瑠偉が成績点380で2年ぶり5度目のMVP 第627回、日ハムの豹子和尚・魯智深が1.52 18勝 213奪三振で2年ぶり3度目の投手三冠王となり、成績点768で4年連続7度目のMVP 第627回、盗塁王は、セが42盗塁で巨人のタピオカが5度目、パが39盗塁で日ハムの小鳥遊夜々が初の獲得 第627回、新人王は、セが2.27 10勝 2セーブ 92奪三振で巨人の双葉杏。パが.259 6本 40打点 11盗塁で楽天の神崎蘭子が受賞 第628回 第628回、巨人と日ハムの134年ぶり日本シリーズは、まきすた。の.500の活躍などで5試合中4試合1点差の接戦を日ハムが4勝1敗で制して214年ぶり3連覇で24回目の日本一。対巨人214年ぶり勝利 第628回、セリーグは前半3位の巨人と前半4位の横浜が争い、巨人が74勝で抜け出すものの下位2チームが完走出来ず判定優勝。19年ぶり11チーム目となる60回目の優勝 第628回、パリーグは日ハムが78勝で圧倒し214年ぶりとなる3連覇で58回目の優勝。楽天は178年ぶりの4年連続最下位 第628回、セリーグの野手MVP争いは、.335の巨人の香風智乃と、125打点の横浜の肘井竜蔵と、32盗塁の巨人のタピオカの争いとなり、肘井竜蔵が成績点387で2年連続3度目のMVP 第628回、巨人のLaplace_transformが1.98 16勝 161奪三振で自身2度目の投手三冠王。なおMVPはセーブ数シーズン新記録の47セーブの名無し 第628回、パリーグの野手MVP争いは、.353 46本 124打点で準三冠のオリックスのブラックペッパーと、.350 43本 128打点で打点王の楽天の新田美波の争いとなり、ブラックペッパーが成績点410で2年ぶり3度目のMVP 第628回、日ハムの豹子和尚・魯智深が1.36 22勝 177奪三振の準三冠で成績点881で5年連続8度目のMVP、186奪三振のロッテのたかさきけんたろうや、28セーブの西武の渋凛を抑えての受賞 第628回、新人王は、.265 20本 61打点 10盗塁で福岡のらいがぁと、4.78 9勝 82奪三振で楽天の倉科明日香が受賞 第629回 第629回、広島の火野ライカがASMVP単独1位となる5回目の受賞。74回引退のキャンディーの記録を545年ぶりに更新した 第629回、中日とオリックスの21年ぶり日本シリーズは、逆転3試合などで4勝1敗とした中日が23年ぶり46回目の日本一 第629回、セリーグは、前半首位のヤクルトを2位中日が逆転し78勝と大きく差を広げて21年ぶり85回目の優勝。阪神は10年ぶり最下位 第629回、パリーグはオリックスと楽天が競り合い、最後は76勝で2勝差つけたオリックスが18年ぶり8チーム目となる90回目の優勝。3連覇中の日ハムが26年ぶりとなる日本一から最下位転落 第629回、巨人の香風智乃が.367 37本 122打点でチーム73年ぶりの野手三冠王獲得。成績点414で3年ぶり2度目のMVP 第629回、セリーグの投手MVP争いは、2.33の中日のクラウンピースと、17勝の阪神の堀裕子と、219奪三振の広島のedgeと、27セーブの横浜のハチマキの争いとなり、堀裕子が2位1位2位の安定度で成績点641を出し12年ぶり2度目のMVP 第629回、オリックスのブラックペッパーが.334 46本 145打点で打率が名無しのため実質三冠を獲得。2年連続4度目のMVP 第629回、パリーグの投手MVP争いは、1.99の日ハムの豹子和尚・魯智深と、17勝の西武の武田の争いとなり、武田が成績点581で初のMVP 第629回、盗塁王は、セが25盗塁で巨人のタピオカが7度目、パが42盗塁で日ハムの小鳥遊夜々が2度目の獲得 第629回、新人王は、.239 14本 68打点 3盗塁で巨人の諸星きらりが受賞 第630回 第630回、完走5チームでセパ両チーム共優勝決まらず。パの優勝チーム日ハムは完走出来ずデンジャラスピンチ 第630回、中日と日ハムの41年ぶり日本シリーズは、全試合1点差逆転勝ちの大接戦の末に日ハムが4勝1敗で制して2年ぶり25回目の日本一。日本一、最下位から日本一と完全V字回復を達成。対中日167年ぶり勝利 第630回、阪神が39年ぶに連続最下位、オリックスが14年ぶり最下位 第630回、巨人の香風智乃が.332 31本 94打点 16盗塁で成績点368を出し無冠ながら2年連続3度目のMVP 第630回、セの野手タイトルは、阪神の鳥谷が.350 56盗塁、中日の肘井竜蔵が36本 120打点とそれぞれ二冠 第630回、阪神の堀裕子が1.98 18勝 225奪三振でチーム124年ぶりの投手三冠王となり、成績点705で2年連続2度目のMVP 第630回、オリックスのオコエ瑠偉が.390 40本 107打点でチーム53年ぶり野手三冠王となり、成績点418で3年ぶり6度目のMVPで引退を飾る、投手タイトルは名無しが独占 第630回、新人王は、セが.227 7本 31打点 1盗塁で横浜のマシンガンアラーム、パが.162 5本 44打点で日ハムの障子目蔵が受賞 第631回 第631回、偽ちゃんのうっかりテヘペロな巻き戻しで今年最後のシーズンとなる。皆さんお疲れさまでした 第631回、中日と日ハムの日本シリーズは、第7戦を16-11の打撃戦を制した中日が3連勝3連敗から日本一を決める足立光宏シリーズで2年ぶり47回目の日本一 第631回、セリーグは中日が74勝で前半首位の阪神を1勝差逆転も3チームが完走せず判定優勝、3年連続87回目の優勝 第631回、パリーグは大接戦。前半首位の西武を前半5位の日ハムが猛追。最後は73勝65敗2分で並ぶものの打率差で日ハムが逆転で51年ぶり判定優勝。2年連続60回目の優勝で巨人に並ぶ11位に浮上 第631回、セリーグの野手MVP争いは、.338 48盗塁の阪神の鳥谷と、38本の阪神の袈裟斬りの争いとなり、鳥谷が成績点385で初のMVP 第631回、セリーグの投手MVP争いは、2.25の広島のedgeと、199奪三振の阪神の堀裕子の争いとなり、堀裕子が2位2位1位の安定度で成績点607を出し3年連続4度目のMVP 第631回、パリーグの野手MVP争いは、46本 137打点で二冠のオリックスのブラックペッパーと、.345 39盗塁の日ハムの小鳥遊夜々の争いとなり、小鳥遊夜々が成績点406で初のMVP 第631回、西武の武田が1.58 19勝 131奪三振の準三冠で成績点705を出し2年ぶり2度目のMVP、149奪三振のロッテのたかさきけんたろうを抑えての受賞 第632回 第632回、2016年元日最初の日本シリーズは広島と福岡の対決となり、九頭龍の.520の活躍などで福岡が4勝2敗で制して10年ぶり63回目の日本一。福岡はシリーズ7連勝の自己最長。対広島5連勝で15勝15敗のタイへ持ち込む 第632回、セリーグは前半4位の広島が74勝で一気に前半首位の阪神らを抜き去り7年ぶり148回目の優勝 第632回、パリーグは前半首位の楽天が5位に失速。前半3位の福岡が73勝で126回目の優勝。オリックスは110年ぶりの3年連続最下位 第632回、阪神の袈裟斬りが.391 46本 129打点の好記録でチーム112年ぶりの野手三冠王となり、成績点446を出し初のMVP。58盗塁の阪神の鳥谷を抑えての受賞 第632回、広島のedgeが2.50 12勝 172奪三振で成績点508を出し無冠ながら5年ぶり4度目のMVP、2.36の中日のクラウンピースや、195奪三振の阪神の堀裕子を抑えての受賞 第632回、オリックスのブラックペッパーが.408 50本 128打点で69年ぶりの4割と野手三冠王を達成し、3年ぶり5度目のMVP 第632回、西武の武田が1.67 15勝の二冠で奪三振も3位に入り、成績点577で2年連続3度目のMVP。1.67の西武のソルベント2や、172奪三振のオリックスのたかさきけんたろうを抑えての受賞 第633回 第633回、横浜と日ハムの日本シリーズは、4勝1敗で横浜が制して14年ぶり31回目の優勝 第633回、セリーグは横浜が112試合と回し切れず判定優勝 第633回、パリーグは前半首位の福岡が4位に失速。前半3位の日ハムが15-13で優勝を決め、138試合と完走を逃すものの2年ぶり61回目の優勝で単独11位浮上 第633回、セリーグの野手MVP争いは、42本136打点で二冠の阪神の袈裟斬りと、.356 56盗塁の阪神の鳥谷と、42本の巨人の香風智乃の争いとなり、袈裟斬りが成績点397で2年連続2度目のMVP 第633回、阪神の堀裕子が2.03 15勝 207奪三振の準三冠で成績点615を出し2年ぶり4度目のMVP。1.94の広島のedgeを抑えての受賞 第633回、オリックスのブラックペッパーが43本 126打点の二冠で本塁打王歴代1位タイに78年ぶりに並ぶ記録達成で成績点386で2年ぶり6度目のMVP。.354の小鳥遊夜々を抑えての受賞 第633回、パリーグの投手MVP争いは、1.92 14勝 186奪三振で準三冠のオリックスのたかさきけんたろうと、2.31 16勝 180奪三振で最多勝と西武の武田の争いとなり、武田が2位1位2位の安定度で成績点616を出し3年連続4度目のMVP 第633回、広島の火野ライカがAS出場21回、で175年ぶりに歴代1位タイの並ぶ快挙で引退を飾る 第634回 第634回、横浜と福岡の12年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で横浜が制して2年連続32回目の日本一 第634回、セリーグは横浜が76勝と前半からのリードを守り2年連続67回目の優勝。広島は23年ぶりの最下位 第634回、パリーグは福岡が完走しきれず判定優勝 第634回、巨人の香風智乃が.337 42本 127打点で自身2度目の野手三冠王となり、成績点404で4年ぶり4度目のMVP 第634回、阪神の堀裕子が1.61 18勝 222奪三振で2度目の投手三冠王となり、成績点738で2年連続5度目のMVP 第634回、パリーグの野手MVP争いは、.320の福岡の九頭龍と、37本の日ハムのまきすた。と、116打点の楽天の新田美波の争いとなり、新田美波が成績点364で初のMVP 第634回、パリーグの投手MVP争いは、1.42 18勝 199奪三振で準三冠のオリックスのたかさきけんたろうと、1.40 17勝 185奪三振で最優秀防御率の西武の武田と、30セーブのオリックスのたかぎの争いとなり、たかさきけんたろうが成績点726で41歳で初のMVP 第634回、盗塁王は、セが53盗塁で阪神の鳥谷が5度目、パが26盗塁で楽天の神崎蘭子が初の獲得 第634回、新人王は名無し込みで4人。セが.273 14本 86打点 3盗塁でヤクルトのNightFlight、パが.290 19本 88打点 6盗塁で楽天のアリィが受賞 第635回 第635回、巨人と日ハムの日本シリーズは、3連勝から3連敗で迎えた第7戦に障子目蔵の勝ち越しホームランで4-3で勝った日ハムが、足立光宏シリーズで制して5年ぶり26回目の日本一となり単独11位に浮上。日ハムは対巨人戦5勝5敗の五分に戻す。巨人は日本シリーズ8連敗 第635回、セリーグは巨人が75勝とヤクルトに1勝差つけるものの3位広島と6位横浜が回し切れず判定になるも、7年ぶり61回目の優勝、横浜は日本一から最下位 第635回、パリーグは首位日ハムが回し切れず判定優勝 第635回、巨人の香風智乃が.354 30本 101打点 13盗塁で成績点385を出し無冠ながら2年連続5度目のMVP、38本の阪神の袈裟斬り、72盗塁の阪神の鳥谷を抑えての受賞 第635回、ヤクルトの帰ってきた凡打マンが1.41 20勝 206奪三振でチーム39年ぶりの投手三冠王となり、成績点796で39歳にして初タイトル初MVP 第635回、日ハムのJoe・Gibson・jr.が.320 24本 83打点 9盗塁で無冠ながら成績点344を出し初のMVP。42本 106打点で二冠の楽天の新田美波を抑えての受賞 第635回、パの投手タイトルは30セーブでオリックスの伊藤が獲得。名無しが三冠でMVPも獲得 第635回、新人王は、.303 7本 42打点 31盗塁でロッテの有坂真白が大台超えで盗塁王も獲得と破格の出来事 第635回、中日vs横浜で本塁打14本の1試合最多本塁打記録を更新。中日8本、横浜6本だった 第636回 第636回、横浜とオリックスの122年ぶり日本シリーズは、二桁得点3試合と圧倒した横浜が4勝1敗で制して2年ぶり33回目の日本一 第636回、セリーグは前半首位の中日が4位に失速。前半3位の横浜が75勝で抜け出し、防御率5.34ながら打率.291 220本と打ち2年ぶり68回目の優勝 第636回、パリーグはオリックスが86試合と回し切れず判定優勝も91回目と西武に並びパリーグ4位タイに浮上 第636回、阪神のごとうGたけとしが.369 36本の二冠で成績点405を出し初のMVP、57盗塁の横浜の鳥谷を抑えての受賞 第636回、阪神の堀裕子が1.86 16勝 192奪三振で2年ぶり3度目の投手三冠王。成績点658で引退を飾る2年ぶり7度目のMVP。34セーブの阪神のNG川を抑えての受賞 第636回、パリーグの野手MVP争いは、29本の楽天の新田美波と、100打点の福岡の九頭龍の争いとなり、九頭龍が成績点337で初のMVP 第636回、オリックスの伊藤が2.21 18セーブ 19奪三振で無冠ながら初のMVP 第636回、西武のソルベント2が1.66 138奪三振で二冠を取り引退を飾る。31セーブの福岡の石川がタイトル 第636回、新人王は名無し込みで4人。セが.315 7本 52打点 4盗塁で2年連続大台超えでヤクルトのドレミー・スイート、パが.274 2本 22打点 8盗塁でオリックスの御忍々が受賞 第637回 第637回、ヤクルトと福岡の49年ぶり日本シリーズは、38-15で福岡が17年ぶり4TATEで5年ぶり64回目の日本一。対ヤクルト6連勝 第637回、セリーグはヤクルトと巨人のマッチレース。最後は77勝のヤクルトが0.5差で逃げ切り41年ぶり110回目の優勝 第637回、パリーグは79勝と大きく抜け出した福岡が圧倒もパは完走3チームで判定優勝。3年ぶり128回目の優勝 第637回、セリーグの野手MVP争いは、44本の阪神のごとうGたけとしと、122打点のヤクルトのNightFlight、73盗塁の横浜の鳥谷の争いとなり、ごとうGたけとしが成績点382で2年連続2度目のMVP 第637回、セリーグの投手MVP争いは、1.38 16勝 155奪三振で準三冠の巨人の双葉杏と、2.67 16勝 171奪三振で準三冠の巨人の香子、30セーブの横浜のメルビン・バンチと広島の慶応法学部の争いとなり、香子が成績点594で初のMVP 第637回、福岡の九頭龍が.339 30本 105打点 5盗塁で無冠ながら成績点371を出し2年連続2度目のMVP 第637回、オリックスの伊藤が1.61 1勝 22セーブ 22奪三振で成績点569を出し2年連続2度目のMVP 第637回、新人王は、セが.252 27本 94打点 3盗塁で巨人の城ヶ崎莉嘉と、5.05 2勝 30セーブ 31奪三振で広島の慶応法学部、パが4.15 8勝 6セーブ 72奪三振で福岡のかがしげるが受賞 第638回 第638回、巨人と福岡の54年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で制した巨人がシリーズ連敗を8で止める11位タイに並ぶ54年ぶり26回目の日本一。これで対福岡8勝7敗と勝ち越し、連敗前最後の相手も福岡だった 第638回、セリーグは前半首位の広島を巨人が抜き去り72勝で差をつけた巨人が3年ぶり62回目の優勝。2位ヤクルトは引き分け10の珍事 第638回、パリーグは福岡が78勝と大きく抜け出すが下位3チームが回せず判定で2年連続129回目の優勝。試合数二桁止まりが多くパリーグはピンチ。西武は14年ぶり最下位 第638回、セリーグの野手MVP争いは、.338の阪神の戦乙女アルルと、38本の阪神の袈裟斬りの争いとなり、袈裟斬りが成績点348で5年ぶり3度目のMVP 第638回、巨人の双葉杏が1.51 192奪三振の二冠で勝ち星も3位に入り成績点510で中継ぎながら初のMVP 第638回、楽天の新田美波が.349 49本 128打点でチーム110年ぶりの野手三冠王となり、成績点415で4年ぶり2度目のMVP 第638回、パリーグの投手MVP争いは、137奪三振のオリックスの恒心教徒と、30セーブの福岡の石川の争いとなり、石川が成績点610を出し3年目で初のMVP 第638回、盗塁王は、セが72盗塁で横浜の鳥谷が41歳で9度目、パが31盗塁で日ハムの小鳥遊夜々が42歳で4度目の獲得 第638回、新人王は、2.84 26セーブ 23奪三振で日ハムの一直撞・董平が獲得 第639回 第639回、阪神と日ハムの104年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で阪神が制して29年ぶり62回目の日本一。対日ハム4連勝 第639回、セリーグは阪神が75勝と抜け出しリードを守り切って28年ぶり128回目の優勝 第639回、パリーグは日ハムが前半首位の楽天を抜いて75勝で抜けだすも下位が回しきれず判定で4年ぶり63回目の優勝 第639回、阪神の袈裟斬りが41本 117打点の二冠で成績点383を出し2年連続4度目のMVP 第639回、セリーグの投手MVP争いは、17勝の横浜の速水奏と、164奪三振の巨人の双葉杏と、36セーブの阪神のNG川の争いとなり、NG川が成績点678で38歳にして初のMVP 第639回、福岡のらいがぁが36本 118打点の二冠で打率も3位に入り、成績点375で初のMVP。.325の楽天のアリィを抑えての受賞 第639回、オリックスの伊藤が2.16 1勝 18セーブ 20奪三振で無冠ながら成績点490を出し2年ぶり3度目のMVP、24セーブの福岡の石川を抑えての受賞 第639回、盗塁王は、セが81盗塁で横浜の鳥谷が引退を飾る10度目、パが41盗塁で楽天の神崎蘭子が2度目の獲得 第639回、新人王は23年ぶりに有人で4人。セが.2324 22本 65打点 1盗塁で巨人のキン肉スグルと、3.98 17勝 4セーブ 110奪三振で横浜の速水奏。パが.261 24本 101打点 2盗塁の大台超えで日ハムの山形まり花と、3.17 11勝 2セーブ 65奪三振で楽天の斎藤雅樹が受賞 第640回 第640回、ヤクルトと西武の62年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で西武が制して西武が35年ぶり51回目の日本一。対ヤクルトは158年ぶり勝利 第640回、セリーグは前半首位の巨人と前半2位のヤクルトのマッチレース。最後は74勝のヤクルトが2ゲーム差つけて逆転し4年ぶり111回目の優勝 第640回、パリーグは西武は回し切れず判定で36年ぶり71回目の優勝でパ単独4位。西武が最下位から日本一、日ハムは優勝から最下位転落という珍しいシーズンに 第640回、ヤクルトのNightFlightが.357 34本 118打点で全部門2位に入る安定度で成績点407を出し初のMVP、39本の阪神のごとうGたけとしを抑えての受賞 第640回、セリーグの投手MVP争いは、2.37の巨人の倉科明日香と、208奪三振の巨人の双葉杏と、33セーブの広島の1発芸の争いとなり、倉科明日香が成績点574で初のMVP 第640回、楽天の新田美波が43本 126打点の二冠で成績点373を出し、2年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。.365の福岡のらいがぁや、43盗塁の楽天の神崎蘭子を抑えての受賞 第640回、オリックスの伊藤が27セーブで成績点437を出し2年連続4度目のMVP 第640回、新人王は、セが.314 11本 54打点 28盗塁でASMVPも取り大台も超えた横浜の梶谷、パが.295 14本 42打点 9盗塁でロッテの綾辻絢瀬が受賞 第641回 第641回、巨人と日ハムの日本シリーズは、倉科明日香の延長11回完封などで4勝1敗で制した巨人が3年ぶり27回目の日本一。対日ハム147年ぶり勝利で6勝5敗と勝ち越し 第641回、セリーグは巨人が前半から逃げ切り74勝で差をつけ3年ぶり63回目の優勝。中日は14年ぶり最下位 第641回、パリーグは日ハムが78勝と抜け出すも3チームが完走せず判定優勝で2年ぶり64回目の優勝。日ハムは優勝から最下位、最下位から優勝とパでは48年ぶりV字回復 第641回、巨人の諸星きらりが.294 32本 104打点 6盗塁で成績点356を出し無冠ながら初のMVP 第641回、巨人の双葉杏が2.24 198奪三振の二冠で勝ち星も3位に入り成績点516で3年ぶり2度目のMVP 第641回、パリーグの野手MVP争いは、.357の福岡のらいがぁと、120打点の日ハムのJoe・Gibson・jr.と、42盗塁の日ハムの有坂真白の争いとなり、らいがぁが成績点375で2年ぶり2度目のMVP 第641回、オリックスの伊藤が1.93 20セーブで無冠ながら成績点667を出し3年連続5度目のMVP。31セーブの福岡の石川を抑えての受賞 第641回、新人王は、.231 15本 76打点 8盗塁で楽天の内宮純平が受賞 第642回 第642回、巨人とロッテの60年ぶり日本シリーズは、赤城みりあの勝利打点3の活躍で28-8で4TATE。89年ぶりのV2で28回目の日本一 第642回、巨人が71勝で逃げ切りも判定優勝。37年ぶりの連覇で64回目の優勝 第642回、パリーグは前半5位のロッテが73勝と抜け出すもセ同様に判定優勝。17年ぶり161回目の優勝 第642回、阪神のごとうGたけとしが.346 39本 101打点で本塁打王となり、2位1位3位の安定度で5年ぶり3度目のMVP 第642回、巨人の双葉杏が1.55 12勝 206奪三振で中継ぎで投手三冠王の快挙。成績点527で2年連続2度目のMVP。12勝の巨人の倉科明日香や、22セーブの広島の1発芸を抑えての受賞 第642回、セリーグの最多勝は12勝で名無し3人有人2人で5人同時受賞の珍事。セーブ王も3人同時受賞と大盤振る舞い 第642回、楽天のアリィが.333 38本 124打点で野手三冠王となり、成績点370でチーム最下位ながら初のMVP 第642回、ロッテのマイケルが3.39 14勝 101奪三振で成績点452を出し無冠ながら初のMVP。30セーブの日ハムの一直撞・董平を抑えての受賞 第642回、盗塁王は、セが41盗塁で広島のリー・ド・オフマンが4年目で初。パが38盗塁で楽天の神崎蘭子が38歳で4度目の獲得 第642回、新人王は、3.24 23セーブ 8奪三振で西武のZAPが受賞 第643回 第643回、阪神とオリックスの32年ぶり日本シリーズは、4勝2敗でオリックスが制して32年ぶり56回目の日本一 第643回、セパ共に未完走チームが優勝。阪神は4年ぶり129回目の優勝。オリックスは7年ぶり92回目の優勝でパ4位に並ぶ 第643回、福岡が23年ぶり最下位 第643回、ヤクルトのNightFlightが.318 29本 117打点で成績点343を出し無冠ながら3年ぶり2度目のMVP、38本 125打点で二冠のヤクルトのごとうGたけとしを抑えての受賞 第643回、巨人の双葉杏が1.37 14勝 199奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点625で3年連続4度目のMVP。34セーブの巨人の七転福音を抑えての受賞 第643回、楽天のアリィが.342 39本 135打点で準三冠となり成績点404で2年連続2度目のMVP。.349の楽天のらいがぁを抑えての受賞 第643回、パリーグの投手MVP争いは、2.79のロッテのマイケルと、15勝のロッテの石川の争いとなり、石川が2位1位2位の安定度で成績点519で5年ぶり2度目のMVP 第643回、盗塁王は、セが25盗塁で広島のリー・ド・オフマンが2度目、パが40盗塁で楽天の神崎蘭子が5度目の獲得 第643回、新人王は、セが.244 20本 96打点でヤクルトのマシンガンアラーム、パが.262 22本 93打点 8盗塁で楽天の螢光院が受賞 第644回 第644回、ヤクルトと楽天の106年ぶり日本シリーズは、第7戦までもつれる接戦の末、蛍光院が3度目の勝利打点となる3ランで逆転した楽天が20年ぶり5チーム目となる60回目の日本一。対ヤクルト163年ぶり勝利 第644回、セリーグは前半首位の巨人が3位に失速。替わって前半3位のヤクルトが74勝と抜け出すも下位2チーム回し切れず判定優勝。4年ぶり112回目の優勝 第644回、パリーグは久しぶりに全チーム完走。楽天が前半から抜け出し78勝で2位日ハムに2勝差つけて20年ぶり106回目の優勝 第644回、ヤクルトのごとうGたけとしが43本 128打点の二冠で成績点403を出し2年ぶり4度目のMVP 第644回、セリーグの投手MVP争いは、1.19 187奪三振で二冠の巨人の双葉杏と、30セーブの七転福音の争いとなり、七転福音が成績点541で初のMVP 第644回、楽天のアリィが42本 135打点の二冠で成績点405を出し3年連続3度目のMVP、.339のオリックスの御忍々や、29盗塁の楽天の神崎蘭子を抑えての受賞 第644回、新人王は、セが.235 11本 43打点で広島の逆水平、パが.273 21本 74打点で福岡の(●▲●)が受賞 第645回 第645回、巨人と福岡の日本シリーズは、赤城みりあの.500の活躍などで4勝1敗とした巨人が3年ぶり29回目の日本一。セは300回目の記念日本一。なお200回目も巨人だった 第645回、セリーグは接戦。前半首位のヤクルトと2位の巨人が72勝で並ぶものの、6分と引き分けで3つの差をつけた巨人が3年ぶり65回目の優勝 第645回、パリーグは前半首位の日ハムを2位の福岡が終盤大捲り。76勝で2勝差をつけて7年ぶり130回目の優勝。これで優勝回数単独2位に浮上 第645回、ヤクルトのごとうGたけとしが.349 45本 145打点の準三冠で成績点419を出し2年連続5度目のMVP、.373のリー・ド・オフマンを抑えての受賞 第645回、セリーグの投手MVP争いは、1.18 194奪三振で二冠の巨人の双葉杏と、16勝のヤクルトの倉科明日香と、31セーブの横浜の七転福音の争いとなり、倉科明日香が2位1位3位の安定度で成績点632を出し5年ぶり2度目のMVP 第645回、日ハムの御忍々が.350 30本 41盗塁で23年ぶりトリプルスリーを達成し成績点413で初のMVP 第645回、楽天のらいがぁが.378 127打点で二冠を達成。本塁打も3位だった 第645回、楽天のかがしげるが.319 15勝 140奪三振で最多勝を取り、成績点495で初タイトル初MVP 第645回、盗塁王は、セが40盗塁で横浜の梶谷が初。パが46盗塁で楽天の有坂真白が3度目の獲得 第645回、新人王は4人も名無しが3人。4.09 13勝 103奪三振の西武の星輝子が受賞 第646回 第646回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、最終戦までもつれるもヤクルトが延長サヨナラ押し出しで制してシリーズ連敗を5で止める68年ぶり60回目の日本一で5位タイに並ぶ。対楽天166年ぶり勝利で20勝9敗、ごとうGたけとしの5本14打点、第6戦21-0など打線がエグかった 第646回、セリーグは前半首位の巨人が4位失速など混戦、前半5位のヤクルトが74勝と一気にまくるも阪神と広島回し切れず判定ながら2年ぶり113回目の優勝。阪神は36年ぶり3年連続最下位 第646回、パリーグは前半首位の日ハムが4位失速。前半3位の楽天が76勝で差をつけ2年ぶり107回目の優勝 第646回、福岡がパリーグで恐らく初となる最下位、優勝、最下位の逆V字を達成 第646回、ヤクルトのNightFlightが41本 142打点の二冠で打率も3位に入り成績点411を出し3年ぶり3度目のMVP、.353 33盗塁の中日の脇本直人、33盗塁の横浜の梶谷を抑えての受賞 第646回、セリーグの投手MVP争いは、1.98 15勝 196奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠の巨人の双葉杏と、36セーブの巨人の七転福音の争いとなり、七転福音が成績点563で2年ぶり2度目のMVP 第646回、楽天のアリィが46本 134打点の二冠で打率も3位に入り成績点425で2年ぶり4度目のMVP、.345で引退を飾る楽天のらいがぁ、54盗塁の日ハムの御忍々を抑えての受賞 第646回、パリーグの投手MVP争いは、2.73のロッテの石川と、153奪三振の楽天のかがしげると、32セーブの西武のZAPの争いとなり、ZAPが成績点527で5年目で初MVP 第646回、新人王は、.231 10本 58打点 8盗塁で中日のATOMOSが受賞 第647回 第647回、巨人と楽天の94年ぶり日本シリーズは、巨人が3連勝から3連敗し第7戦で日本一を決める足立光宏シリーズで2年ぶり30回目の日本一。3勝が逆転勝ちの接戦だった 第647回、セリーグは巨人が前半最下位からごぼう抜き、未完走もあり判定ながら2年ぶり66回目の優勝。ドラフトもゲットで非常にオイシイ展開だった 第647回、パリーグは楽天が79勝と終始リードを保ちパでは9年ぶりの連覇を達成し108回目の優勝 第647回、巨人の城ヶ崎莉嘉が.334 36本 112打点で無冠ながら3位2位2位の安定度で成績点386を出し初のMVP 第647回、ヤクルトのNightFlightが46本 126打点で二冠も順位に泣く。.360のヤクルトのドレミー・スイートは初タイトル 第647回、巨人の双葉杏が1.18 15勝 180奪三振で2度目の三冠王となり、成績点534で4年ぶり5度目のMVP、15勝の巨人のたかぎを抑えての受賞 第647回、日ハムの御忍々が.378で首位打者となり成績点382で2年ぶり2度目のMVP 第647回、ロッテに石川が1.81 17勝 198奪三振でチーム38年ぶり投手三冠王となり、成績点673で9年ぶり2度目のMVP 第647回、盗塁王は、セが46盗塁で横浜の梶谷が3度目、パが47盗塁で楽天の有坂真白が4度目の獲得 第647回、新人王は、.282 19本 77打点 1盗塁で福岡の狢が受賞 第648回 第648回、中日と西武の42年ぶり日本シリーズは、34-18で西武が4TATEし、8年ぶり52回目の日本一。249年ぶりに対中日戦勝利で7勝6敗と勝ち越し 第648回、セリーグは前半首位の巨人と中日のマッチレース。最後は74勝で中日が1勝差つけて逆転し、判定ながら17年ぶり88回目の優勝 第648回、パリーグは西武が75勝と前半から抜け出し8年ぶり93回目の優勝で、パリーグ単独4位に浮上 第648回、巨人の城ヶ崎莉嘉が.375 59本 159打点とどえらい記録で野手三冠王となり、成績点484で2年連続2度目のMVP。53盗塁の横浜の梶谷を抑えての受賞 第648回、ヤクルトの倉科明日香が1.78 18勝 164奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点684を出し3年ぶり3度目のMVP、32セーブの巨人の七転福音を抑えての受賞 第648回、日ハムの御忍々が.363 15本 88打点 63盗塁で盗塁王になり、成績点387で2年連続3度目のMVP 第648回、西武の石川が2.19 17勝 193奪三振で23年ぶりとなり2年連続投手三冠王を達成し、成績点665で2年連続4度目のMVP 第648回、新人王は、.213 13本 51打点 1盗塁で巨人の島村卯月が受賞 第649回 第649回、横浜と日ハムの日本シリーズは、3試合連続逆転の1点差などで4勝1敗で制した日ハムが、14年ぶり27回目の日本一 第649回、セリーグは前半首位の巨人と2位の横浜のマッチレースになり、最後は79勝で抜け出した横浜が判定ながら13年ぶり69回目の優勝 第649回、パリーグは前半首位の西武、2位の日ハム、4位の楽天の三つ巴となり、最後は日ハムが75勝、西武73勝、楽天71勝で、日ハムが8年ぶり65回目の優勝 第649回、巨人の城ヶ崎莉嘉が.369 51本 140打点で127年ぶりとなり2年連続野手三冠王となり、成績点446で3年連続3度目のMVP。54盗塁の横浜の梶谷を抑えての受賞 第649回、広島の慶応法学部が1.75 16勝 138奪三振でチーム23年ぶりとなる投手三冠王となり、成績点619で初のMVP。30セーブの巨人の七転福音を抑えての受賞 第649回、パリーグの野手MVP争いは、41本 125打点で二冠の福岡の(●▲●)と、.399 45盗塁の日ハムの御忍々の争いとなり、御忍々が成績点440で3年連続4度目のMVP 第649回、西武の石川が17勝 178奪三振の二冠で防御率も3位に入り、成績点629で3年連続5度目のMVP。2.20の楽天の斎藤雅樹を抑えての受賞 第649回、新人王は、.291 18本 70打点 12盗塁でオリックスの絶対的主軸が受賞 第650回 第650回、横浜と日ハムの日本シリーズは、第7戦までもつれるものの延長15回サヨナラなあど接戦をものにした日ハムが22年ぶり連覇で28回目の日本一 第650回、セリーグは前半首位の巨人と2位の横浜が72勝65敗3分で完全に並ぶものの、19年ぶりセでは74年ぶりとなり打率差の勝負となり横浜が2年連続70回目の優勝。3位のヤクルトも70勝の接戦だった 第650回、パは大接戦。前半3位の日ハムが73勝、71勝で楽天、ロッテ、西武が並び、5位福岡も70勝と上位5球団が3勝差だった。日ハムが2年連続66回目の優勝 第650回、中日の脇本直人が.328 34本 31盗塁でチーム410年ぶりと思われるトリプルスリーを達成 第650回、セリーグの野手MVP争いは、.347のヤクルトのソルベント3と、43本のヤクルトのNightFlightと、136打点の巨人の城ヶ崎莉嘉の争いとなり、城ヶ崎莉嘉が3位2位1位の安定度で成績点404を出し4年連続4度目のMVP 第650回、セリーグの投手MVP争いは、1.96 14勝 178奪三振で準三冠と広島の慶応法学部と、17勝の横浜のミジュマルと、25セーブの巨人の七転福音の争いとなり、1.32の七転福音が成績点712で4年ぶり3度目のMVP 第650回、日ハムの御忍々が.338 17本 70打点 50盗塁で盗塁王となり、成績点372で4年連続5度目のMVP 第650回、パリーグの投手MVP争いは、2.09 18勝で二冠の楽天の斎藤雅樹と、220奪三振の西武の石川と、23セーブの日ハムの一直撞・董平の争いとなり、1.44の一直撞・董平が成績点735で初のMVP 第650回、新人王は、2.43 1勝 22セーブ 21奪三振で中日の黒田砂雪が受賞 第651回 第651回、巨人と福岡の日本シリーズは、二桁得点3試合で圧倒した巨人が4勝2敗で制して4年ぶり31回目の日本一。対福岡10勝目で巨人はシリーズ初の二桁勝ちになる 第651回、セリーグは巨人が74勝と抜け出すものの、2位広島と中日が回し切れず判定優勝。4年ぶり67回目の優勝 第651回、パリーグは、前半2位の福岡とオリックスが73勝で並ぶものの引き分け差で逃げ切り6年ぶり131回目の優勝。3位楽天、4位日ハムも72勝と1勝差に4チームの大接戦だった 第651回、セリーグの野手MVP争いは、.369の広島のリー・ド・オフマンと、49本のヤクルトのNightFlightと、149打点の巨人の城ヶ崎莉嘉の争いとなり、城ヶ崎莉嘉が2位2位1位の安定度で成績点452を出し5年連続5度目のMVP 第651回、セリーグの投手MVP争いは、2.95 17勝で二冠の横浜のミジュマルと、133奪三振の巨人のたかぎと、34セーブの巨人の七転福音の争いとなり、七転福音が0.99で成績点922と61年ぶりの900点越えの大記録で2年連続4度目のMVP 第651回、福岡の狢が.376 45本 126打点で無冠ながら成績点449の大記録で初のMVP 第651回、楽天のアリィが51本 165打点と小鶴越えを果たし二冠、.384で日ハムの御忍々が5度目の首位打者 第651回、日ハムの一直撞・董平が0.86 1勝 20セーブ 24奪三振で成績点776を出し無冠ながら2年連続2度目のMVP 第651回、オリックスのZAPが2.43 18勝で二冠、206奪三振の西武の石川が5度目の奪三振王 第651回、盗塁王は、セが66盗塁で横浜の梶谷が6度目、パが60盗塁で楽天の有坂真白が5度目の獲得 第652回 第652回、巨人と日ハムの11年ぶり日本シリーズは、逆転勝ち3試合などで4勝1敗とした日ハムが2年ぶり29回目の日本一。対巨人6勝6敗の五分に 第652回、セリーグは前半首位のヤクルトと前半5位の巨人のマッチレース。最後は73勝と1勝差つけた巨人が判定優勝で2年連続68回目の優勝 第652回、パリーグは前半首位の楽天と前半4位の日ハムが77勝で並ぶものの0.5差つけた日ハムが逆転で2年ぶり67回目の優勝 第652回、セリーグの野手MVP争いは、.363のヤクルトのドレミー・スイートと巨人の赤城みりあ、41本の巨人の城ヶ崎莉嘉、126打点のヤクルトのNightFlightの争いとなり、城ヶ崎莉嘉が6年連続6度目のMVP 第652回、巨人の七転福音が0.83 21セーブ 21奪三振で無冠ながら成績点714で3年連続5度目のMVP。2.31 133奪三振で二冠の広島の慶応法学部を抑えての受賞 第652回、パリーグの野手MVP争いは、.370 38本 141打点の準三冠の福岡の(●▲●)と、46本の楽天のアリィの争いとなり、アリィが成績点404で6年ぶり5度目のMVP 第652回、西武の石川が1.95 18勝 247奪三振で自身3度目の投手三冠王となり、成績点735で3年ぶり6度目のMVP 第652回、盗塁王は、セが49盗塁で横浜の梶谷、パが60盗塁で日ハムの御忍々がタイトル 第652回、新人王は、セが3.69 12勝 96奪三振で巨人の城ヶ崎美嘉、パが.279 6本 48打点 10盗塁で西武の青山が受賞 第653回 第653回、阪神と楽天の89年ぶり日本シリーズは、3勝3敗の第7戦、0-3の9回にアリィの逆転満塁釣りなしホームランで4-3とした楽天がそのまま制して9年ぶり61回目の日本一 第653回、セリーグは無人の阪神が判定優勝という異常事態 第653回、パリーグは楽天が大きく抜け出し80勝と31年ぶりの80勝超えで7年ぶり109回目の優勝 第653回、巨人の城ヶ崎莉嘉が.337 44本 129打点の準三冠で成績点392を出し7年連続7度目のMVP、.360のヤクルトのドレミー・スイートを抑えての受賞 第653回、セリーグの投手MVP争いは、14勝の横浜のミジュマルと、125奪三振で引退を飾る巨人のたかぎと、33セーブの巨人の七転福音の争いとなり、七転福音が成績点775で4年連続6度目のMVP 第653回、日ハムの山形まり花が.335 38本 123打点で無冠ながら成績点391を出し初のMVP 第653回、楽天のアリィが43本 128打点で二冠達成、43本の福岡の(●▲●)がタイトル 第653回、パリーグの投手MVP争いは、2.27 231奪三振で二冠の西武の石川と、18勝の斎藤雅樹の争いとなり、斎藤雅樹が成績点623で初のMVP 第653回、盗塁王は、セが62盗塁で横浜の梶谷が8度目、パが47盗塁で楽天の有坂真白が6度目の獲得 第653回、新人王は、3.46 21セーブ 19奪三振で日ハムのハリマロンが受賞 第654回 第654回、中日と楽天の62年ぶり日本シリーズは、27-8で楽天が4TATEし、チームとして丁度100年ぶりの連覇を達成し62回目の日本一で歴代4位タイに浮上。対中日85年ぶり勝利 第654回、セリーグは中日が回し切れず判定優勝。前半最下位からの猛チャージだった 第654回、パリーグは楽天が76勝で抜け出し2年連続110回目の記念優勝。史上6チーム目の快挙 第654回、巨人の赤城みりあが50本 149打点の二冠で成績点403を出し39歳で初のMVP、.374の広島のリー・ド・オフマンを抑えての受賞 第654回、巨人の七転福音が2.75 3勝 28セーブ 45奪三振で無冠ながら成績点738を出し5年連続7度目のMVP 第654回、広島の慶応法学部が2.30 16勝 157奪三振で自身2度目の投手三冠王、30セーブの中日の黒田砂雪は初タイトル 第654回、楽天のアリィが45本 156打点の二冠で成績点407を出し2年ぶり6度目のMVP 第654回、ロッテのマイケルが1.77 18勝の二冠で成績点693を出し実に12年ぶり2度目のMVP、218奪三振の西武の石川、28セーブの日ハムの一直撞・董平を抑えての受賞 第654回、盗塁王は、セが44盗塁で横浜の梶谷、パが52盗塁で日ハムの御忍々が獲得 第654回、新人王は、セが.244 18本 78打点 1盗塁で阪神のヒロ斎藤、パが.220 24本 79打点 2盗塁でオリックスのナイトアラームが受賞 第655回 第655回、今回は鯖が永遠と重く未完走続出 第655回、巨人とオリックスの46年ぶり日本シリーズは、6戦7戦を2試合連続完封で制したオリックスが12年ぶり57回目の日本一。これで対巨人7勝1敗 第655回、セリーグは巨人が77勝と抜け出し判定優勝で3年ぶり69回目の日本一 第655回、パリーグはオリックスが完走できなかったが判定優勝 第655回、セリーグの野手MVP争いは、.372の広島のリー・ド・オフマンと、41本の巨人の赤城みりあと、122打点のヤクルトのマシンガンアラームの争いとなり、赤城みりあが成績点392で2年連続2度目のMVP 第655回、巨人の七転福音が1.88 21セーブ 23奪三振で無冠ながら成績点604を出し6年連続8度目のMVP。158奪三振の広島の慶応法学部を抑えての受賞 第655回、パリーグの野手MVP争いは、.317 44本 153打点で二冠の福岡の(●▲●)と、.389 42本 153打点で首位打者の日ハムの山形まり花の争いとなり、成績点437で日ハムの山形まり花が2年ぶり2度目のMVP 第655回、楽天の斎藤雅樹が18勝 218奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点647で2年ぶり2度目のMVP。1.82のロッテのマイケルを抑えての受賞 第655回、盗塁王は、セが33盗塁の横浜の梶谷、53盗塁で楽天の有坂真白が引退を飾る 第655回、新人王は、セが.242 13本 73打点 1盗塁でヤクルトのKissandMusic、パが.237 14本 56打点 4盗塁でオリックスの伊吹翼が受賞 第656回 第656回、巨人と福岡の日本シリーズは、最終第7戦で島村卯月のこの試合5度目となる逆転タイムリーで9-8とした巨人が5年ぶり32回目の日本一 第656回、セリーグは巨人が72勝で抜け出し判定優勝。2年連続70回目の記念優勝で横浜に並びセ5位タイ 第656回、パリーグは福岡が77勝で抜け出し5年ぶり132回目の優勝 第656回、巨人の城ヶ崎莉嘉が39本 120打点の二冠で成績点374で3年ぶり8度目のMVP、48盗塁の横浜の梶谷を抑えての受賞 第656回、セリーグの投手MVP争いは、2.65 159奪三振で二冠の広島の慶応法学部と、17勝の巨人の桂木桂馬、31セーブの巨人の七転福音の争いとなり、七転福音が成績点797で7年連続9度目のMVP 第656回、パリーグの野手MVP争いは、.364 41盗塁の日ハムの御忍々と、39本の福岡の狢と、133打点の福岡の(●▲●)の争いとなり、狢が2位1位2位の安定度で成績点436を出し5年ぶり2度目のMVP 第656回、楽天の斎藤雅樹が2.69 18勝 203奪三振の準三冠で成績点638を出し2年連続3度目のMVP、1.59のロッテのマイケル、32セーブの日ハムの一直撞・董平を抑えての受賞 第656回、ロッテのマイケルがAS出場21回の歴代タイ記録を達成 第657回 第657回、巨人と福岡の日本シリーズは、狢の.588 6本 10打点の大活躍で福岡が30-6で4TATEし21年ぶり65回目の日本一。対巨人76年ぶり勝利 第657回、セリーグは前半首位の横浜を前半2位の巨人が逆転し77勝と抜け出して53年ぶりの3連覇で71回目の優勝。セリーグ単独5位に浮上した 第657回、パリーグも前半首位のオリックスを前半2位の福岡が逆転し77勝と抜け出して2年連続133回目の優勝 第657回、巨人の赤城みりあが50本 152打点の二冠で打率も3位に入り成績点451で2年ぶり3度目のMVP。.382で引退を飾るヤクルトのソルベント3、54盗塁の横浜の梶谷を抑えての受賞 第657回、巨人の七転福音が1.01 29セーブ 48奪三振で成績点949の好記録で無冠ながら8年連続10回目のMVP 第657回、広島の慶応法学部が1.36 173奪三振の二冠で引退を飾る。33セーブの横浜のミジュマルも引退を飾った 第657回、福岡の狢が.373 146打点の二冠で本塁打も3位に入り、成績点443で2年連続3度目のMVP。40本の日ハムの山形まり花を抑えての受賞 第657回、楽天の斎藤雅樹が2.31 16勝 184奪三振で全部門2位に入り成績点597で3年連続4度目のMVP 第657回、パの投手タイトルは、2.10で日ハムのハリマロンが初、196奪三振でオリックスのZAP、30セーブの西武の瑞穂も初のタイトル 第657回、新人王は、.255 11本 55打点 29盗塁でオリックスの常盤久遠が受賞 第658回 第658回、ヘビーな重さで鯖移転など数日間が空いたの効果か久しぶりにセリーグ完走、なおパ 第658回、巨人と福岡の日本シリーズは、混戦の第7戦を制した福岡が35年ぶりとなる連覇で66回目の日本一 第658回、セリーグは前半首位の広島と巨人のマッチレースとなり、最後は巨人が74勝で逆転。165年ぶりとなる4連覇で72回目の優勝 第658回、パリーグは福岡が77勝と大きく抜け出し35年ぶりの3連覇で134回目の優勝。セパ共に判定にならず優勝確定した 第658回、阪神のヒロ斎藤が.318 32本 110打点で無冠ながら成績点341を出し5年目で初のMVP。セは投打タイトルを名無しが独占 第658回、パリーグの野手MVP争いは、45本 166打点の小鶴越えで二冠の福岡の(●▲●)と、.382の福岡の狢の争いとなり、(●▲●)が成績点430で初のMVP 第658回、楽天の斎藤雅樹が2.37 17勝 205奪三振の準三冠で成績点651を出し4年連続5度目のMVP、214奪三振のオリックスのZAPを抑えての受賞 第658回、新人を名無し込みの4人、セが.298 20本 68打点 13盗塁で成績点304の巨人の周防桃子、パが.310 21本 85打点 10盗塁の大台越えのロッテのボグセビックが受賞 第659回 第659回、阪神とオリックスの13年ぶり日本シリーズは、第7戦延長10回の死闘を制したオリックスが4年ぶり58回目の日本一 第659回、セリーグは前半首位のヤクルトが最下位に転落。前半3位の阪神が71勝67敗4分で2位の73勝67敗に2勝差ありながら勝率で上回る勝ち数と勝率の逆転現象で6年ぶり131回目の優勝。71勝で優勝が48年ぶり。3位横浜の70勝と大接戦だった 第659回、パリーグも接戦。前半5位のオリックスが大まくりで72勝で逆転し4年ぶり94回目の優勝でパ単独4位に浮上、71勝の西武、前半首位で70勝の楽天が3位と1勝差でならんだ 第659回、ヤクルトが10年ぶり最下位、日ハムは106年ぶり連続最下位 第659回、阪神のヒロ斎藤が.331 39本 125打点で打点王になり成績点394で2年連続2度目のMVP。49盗塁の梶谷を抑えての受賞 第659回、巨人の桂木桂馬が152奪三振で初の奪三振王 第659回、楽天の螢光院が.351 32本 99打点 9盗塁で無冠ながら成績点369で38歳にして初のMVP 第659回、福岡の(●▲●)が37本 112打点で二冠を達成 第659回、パリーグの投手MVP争いは、2.08 14勝 204奪三振で準三冠の楽天の斎藤雅樹と、2.15 13勝 208奪三振で奪三振王のオリックスのZAPの争いとなり、2位2位1位の安定度でZAPが成績点579で13年ぶり2度目のMVP 第660回 第660回、偽ペナでムラっ気がタイムセールス。偽ペナ全体がムラムラしまくりな4月1日だった 第660回、横浜と日ハムの日本シリーズは、第7戦までもつれるもののハリマロンの0.53 2勝の活躍で日ハムが8年ぶり30回目の記念日本一、最下位から日本一は20年ぶり 第660回、セリーグは77勝と抜け出した横浜が前半からリードを守り10年ぶり71回目の優勝。巨人は27年ぶり最下位 第660回、パリーグは日ハムが82勝と7年ぶりの80勝超えで圧倒し、判定優勝ながら89年ぶりとなる2年連続最下位から優勝。楽天は13年ぶり最下位 第660回、横浜の忠が.285 32本 107打点で成績点338を出し無冠ながら3年目で初のMVP 第660回、横浜の梶谷が.317 40盗塁の二冠で有終の美を飾る。109打点の阪神のヒロ斎藤が打点王 第660回、セリーグの投手MVP争いは、159奪三振の巨人の桂木桂馬と、35セーブの横浜の黒田砂雪の争いとなり、1.51で成績点751の黒田砂雪が初のMVP 第660回、福岡の(●▲●)が46本 142打点の二冠で打率も3位に入り成績点418で2年ぶり2度目のMVP。.360の福岡の狢を抑えての受賞 第660回、日ハムのタチコマが2.24 18勝 167奪三振でチーム23年ぶりの投手三冠王となり、成績点672で初のMVP。28セーブの日ハムの箭以羽行・張清を抑えての受賞 第660回、新人王は、パが.282 25本 112打点 2盗塁で大台超えの日ハムの川島瑞樹と、3.03 28セーブ 14奪三振で日ハムの箭以羽行・張清が受賞 第661回 第661回、阪神と西武の136年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で阪神が制して22年ぶり63回目の日本一で単独4位に浮上 第661回、セリーグは阪神が80勝で41年ぶり80勝超えで判定ながら2年ぶり 第661回、パリーグは接戦。前半首位のロッテが5位に沈み、前半4位の西武が74勝65敗1分で前半2位のオリックスが72勝64敗4分を0.5差抑えるも、福岡が残り2試合2連勝なら優勝、1勝1敗なら3位まで迫り最後は福岡が74勝66敗で3位となり、西武が13年ぶり94回目の優勝。4位日ハムまで1.5差だった 第661回、阪神のヒロ斎藤が115打点で成績点364を出し2年ぶり3度目のMVP、4年目で初タイトルとなる.329の広島の(○▽○)を抑えての受賞 第661回、巨人の桂木桂馬が2.58 15勝 152奪三振で1位2位3位の安定度で成績点553を出し初のMVP 第661回、福岡の(●▲●)が45本 156打点の二冠で成績点409を出し2年連続3度目のMVP。.359の福岡の狢と楽天の螢光院を抑えての受賞 第661回、パリーグの投手MVP争いは、2.34 199奪三振で二冠のオリックスのZAPと、36セーブの日ハムの箭以羽行・張清の争いとなり、箭以羽行・張清が成績点524で2年目にして初のMVP 第661回、新人王は、セが.262 5本 46打点 8盗塁で阪神のichiroと、5.97 25セーブ 20奪三振の巨人のエモンガ。パが.209 9本 49打点 2盗塁で楽天のパースが受賞 第662回 第662回、ロッテ無人ながら久しぶりの12球団全て完走。長く続くといいね 第662回、阪神と日ハムの23年ぶり日本シリーズは、39-39と同一総得点の接戦の末4勝3敗で制した日ハムが2年ぶり31回目の日本一。対阪神戦の連敗を5で止め、実に204回以来458年ぶり勝利という最古の勝ち記録を返上した。現在最古のシリーズ勝ち記録は阪神の対オリックス262回以来勝ち星無し 第662回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位阪神が74勝で逆転し44年ぶりとなる連覇で133回目の優勝 第662回、パリーグは接戦。前半首位の福岡が71勝で2位に沈むが、2位日ハムと3位オリックスが73勝で並ぶものの0.5差で日ハムが2年ぶり69回目の優勝。4位ロッテも70勝の2ゲーム差だった 第662回、阪神のヒロ斎藤が.315 33本 105打点で無冠ながら成績点362を出し2年連続4度目のMVP 第662回、セリーグの投手MVP争いは、17勝の巨人の城ヶ崎美嘉と、160奪三振の巨人の桂木桂馬の争いとなり、城ヶ崎美嘉が成績点545で初タイトル初MVP 第662回、福岡の(●▲●)が.356 46本 147打点でチーム146年ぶりとなる野手三冠王となり、成績点420で3年連続4度目のMVP 第662回、パリーグの投手MVP争いは、1.71 213奪三振で二冠のオリックスのZAPと、17勝の日ハムのタチコマの争いとなり、タチコマが2位1位2位の安定度で成績点639を出し2年ぶり2度目のMVP 第662回、新人王は、.282 24本 93打点で成績点300を出したヤクルトのミズホが受賞 第663回 第663回、広島と日ハムの44年ぶり日本シリーズは、34-13で日ハムが4TATEして2年連続、巨人に並び11位タイとなる32回目の日本一。対広島201年ぶり勝利 第663回、セリーグは混戦。前半首位の巨人、広島、阪神が最後まで争い、最後は広島と巨人が71勝で並ぶものの引き分け2差で広島が31年ぶり185回目の優勝。3位阪神まで1勝差だった 第663回、パリーグは日ハムと楽天のマッチレースとなり、最後は日ハムが72勝で楽天に1勝差で逃げ切り判定ながら2年連続70回目の記念優勝となった 第663回、広島の(○▽○)が.322 29本 108打点の安定した結果で成績点356を出し無冠ながら6年目で初のMVP 第663回、セの野手タイトルは、.330で中日の一ノ瀬志希が6年目、108打点でヤクルトのミズホが2年目、26盗塁で阪神のichiroが3年目と、若い選手が初タイトルを獲得した 第663回、巨人の桂木桂馬が3.18 18勝 146奪三振で無冠ながら成績点599を出し2年ぶり2度目のMVP 第663回、パリーグの野手MVP争いは。.360の福岡の狢と、133打点の福岡の(●▲●)の争いとなり、(●▲●)が成績点373で4年連続5度目のMVP 第663回、日ハムのタチコマが2.79 17勝 170奪三振で2度目の投手三冠王となり成績点618で2年連続3度目のMVP。17勝の福岡の森久保乃々や、26セーブの日ハムの箭以羽行・張清を抑えての受賞 第663回、新人王は、セが.282 11本 57打点 10盗塁で広島の原辰徳監督、パが.273 5本 44打点 18盗塁で西武の花小泉杏と、4.44 11勝 94奪三振で楽天の椎野大激怒が受賞 第663回、福岡の(●▲●)が歴代最多タイとなる5度目のASMVPを受賞 第664回 第664回、中日と福岡の64年ぶり日本シリーズは、福岡が35-15で4TATEで圧倒し6年ぶり67回目の日本一 第664回、セリーグは中日が76勝と大きく抜け出し判定ながら10年ぶり史上9チーム目となる90回目の記念優勝 第664回、パリーグは前半首位のオリックスが4位と失速、2位の福岡が74勝で日ハムに1勝差をつけて6年ぶり135回目の優勝 第664回、阪神のヒロ斎藤が.343 41本 115打点の準三冠で成績点392を出し2年ぶり5度目のMVP。.345の広島の(○▽○)を抑えての受賞 第664回、巨人の桂木桂馬が1.82 16勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点614で2年連続3度目のMVP。29セーブの巨人のエモンガを抑えての受賞 第664回、福岡の(●▲●)が.369 52本 164打点と引退を自身2度目となる野手三冠王で締めて、成績点465で5年連続6度目のMVP。26盗塁の花小泉杏を抑えての受賞 第664回、パリーグの投手MVP争いは、18勝の福岡の森久保乃々と、176奪三振の日ハムのタチコマの争いとなり、森久保乃々が成績点560で初のMVP 第664回、新人王は、.240 18本 72打点 7盗塁で中日の紫京院ひびきが受賞 第665回 第665回、全チーム完走でございます 第665回、阪神とオリックスの日本シリーズは、ヒロ斎藤の.470 4本 10打点などで阪神が23-10で4TATEし阪神が4年ぶり64回目の日本一。対オリックス5連敗で止め403年ぶり勝利で、最も勝ちから遠ざかるのは巨人の対オリックス306回以来となる 第665回、3年連続4TATE決着は50年ぶり4回目、3チームとも別のチームでの達成は540年ぶり2回目 第665回、セリーグは阪神が81勝と80勝超えで大きく抜け出し3年ぶり134回目の優勝 第665回、パリーグはオリックスが76勝と前半のリードを守り6年ぶり95回目の優勝でパ単独4位に浮上 第665回、阪神のヒロ斎藤が.374 49本 157打点でチーム23年ぶりの野手三冠王となり、成績点462で2年連続6度目のMVP 第665回、セの投手タイトルは、2.21で巨人の城ヶ崎美嘉、183奪三振で巨人の桂木桂馬がそれぞれ獲得 第665回、西武の神谷奈緒が.273 32本 94打点 8盗塁で成績点328を出し無冠ながら初のMVP 第665回、日ハムのタチコマが1.75 15勝 195奪三振の準三冠で成績点608を出し2年ぶり4度目のMVP。16勝の西武の瑞穂を抑えての受賞 第666回 第666回、広島とオリックスの68年ぶりとなる悪魔的日本シリーズは、オリックスが4勝2敗で7年ぶり59回目の日本一。対広島300年負けなしの4連勝で22勝10敗とシリーズ最多貯金を伸ばす 第666回、セリーグは前半首位の阪神が借金1で失速。かわって前年度最下位の広島と前年度5位前半5位の中日の接戦となり、最後は73勝で広島が1勝差で抜け出し3年ぶり186回目の優勝。前年度最下位から優勝は12年ぶり 第666回、パリーグは前半首位の西武が4位に失速。前半4位のオリックスと2位の日ハムの争いとなり、最後は73勝で0.5差で逆転したオリックスが7年ぶり96回目の優勝 第666回、阪神のヒロ斎藤が.372 43本 122打点の準三冠で成績点416を出し3年連続7回目のMVP。138打点の中日の一ノ瀬志希を抑えての受賞 第666回、巨人の城ヶ崎美嘉が2.09 17勝 133奪三振で防御率を取り、成績点603で4年ぶり2度目のMVP 第666回、西武の神谷奈緒が.328 37本 122打点で打点王が123打点の名無しのため実質三冠で成績点383を出し2年連続2度目のMVP。31盗塁の西武の花小泉杏を抑えての受賞 第666回、日ハムのタチコマが2.12 16勝 175奪三振の準三冠で成績点625を出し2年連続5度目のMVP。17勝の西武の瑞穂を抑えての受賞 第666回、新人王は、パが.260 19本 68打点 2盗塁で楽天の神太麻と、4.98 3勝 16セーブ 17奪三振でロッテの(´<_`)が受賞 第667回 第667回、阪神と日ハムの日本シリーズは、川島瑞樹の13打点などで日ハムが50年ぶりとなる3連敗から4連勝の大逆転で4年ぶり33回目の日本一。これで横浜に並びシリーズ勝数10位タイに浮上 第667回、セリーグは前半首位の巨人が貯金1位ながら4位に後退。2位の阪神が75勝で抜け出し判定ながら2年ぶり135回目の優勝 第667回、パリーグは日ハムが79勝で大きく抜け出し判定ながら4年ぶり71回目の優勝 第667回、阪神のヒロ斎藤が42本 141打点の二冠で成績点404を出し4年連続8度目のMVP。26盗塁の阪神のichiroを抑えての受賞 第667回、巨人の桂木桂馬が2.50 16勝 166奪三振で、最多勝が名無しのため実質三冠で成績点567を出し3年ぶり4度目のMVP。29セーブのヤクルトのバファローズポンタを抑えての受賞 第667回、西武の神谷奈緒が.333 38本 113打点 8盗塁で成績点382を出し3年連続3度目のMVP 第667回、日ハムのタチコマが2.39 15勝 175奪三振で3度目の投手三冠王となり、成績点594で3年連続6度目のMVP。15勝の福岡の森久保乃々、31セーブの日ハムのけいを抑えての受賞 第667回、新人王は、セが4.02 11勝 101奪三振で阪神のrooo、パが3.67 1勝 31セーブ 21奪三振で日ハムのけいが受賞 第668回 第668回、無人のオリックスが67試合など結構なピンチ 第668回、横浜と日ハムの日本シリーズは、日ハムが4勝1敗で圧倒し2年連続34回目の日本一で勝ち数で単独10位に浮上。対横浜6勝6敗の五分に 第668回、セリーグは112試合の横浜が判定で優勝、巨人と並び72回目の優勝 第668回、パリーグは日ハムが80勝と80勝超えで圧倒し判定ながら2年連続72回目の優勝で10位タイに浮上 第668回、阪神のヒロ斎藤が,380 53本 166打点の小鶴越えとなる2度目の野手三冠王で成績点455を出し5年連続9度目のMVP。打点2位の一ノ瀬志希も161打点と小鶴に並んでいた 第668回、セの投手タイトルは、17勝で巨人の城ヶ崎美嘉、163奪三振で巨人の桂木桂馬が引退を飾り、31セーブの巨人のエモンガがタイトル。MVPは名無し 第668回、日ハムの川島瑞樹が36本 123打点の二冠で成績点371を出し初のMVP。21盗塁の西武の花小泉杏を抑えての受賞 第668回、日ハムのタチコマが2.25 16勝 184奪三振で4度目の、パで68年ぶりの2年連続投手三冠王を取り、成績点638で4年連続7度目のMVP。16勝の西武の瑞穂を抑えての受賞 第669回 第669回、阪神とオリックスの日本シリーズは、第7戦までもつれるも2連勝3連敗2連勝でオリックスが制して3年ぶり6位タイに並ぶ60回目の記念日本一。対阪神10勝目 第669回、セリーグは前半首位の巨人が5割に失速し、2位阪神が75勝で抜け出し判定ながら2年ぶり136回目の優勝。ヤクルトは52年ぶり連続最下位 第669回、オリックスが74勝で前半からのリードを守り3年ぶり97回目の優勝 第669回、阪神のヒロ斎藤が.360 49本 129打点で20年ぶりの連続野手三冠王を達成し、成績点439で6年連続10回目のMVP 第669回、日ハムの川島瑞樹が42本 144打点の二冠で打率も3位に入り、成績点392で2年連続2度目のMVP。.361の福岡のイ為を抑えての受賞 第669回、日ハムのタチコマが1.71 20勝 191奪三振で自身5度目の、202年ぶりとなる3年連続投手三冠王で引退を飾り、成績点766で5年連続8度目のMVP 第669回、盗塁王は、セが28盗塁で阪神のichiroが2度目、パが27盗塁で西武の花小泉杏が4度目の獲得 第669回、新人王は、.226 16本 53打点で広島のグレイフィアが受賞 第669回、日ハムのタチコマが有人では110年ぶりとなる勝率10割を達成 第670回 第670回、偽ペナ移転。ブックマークの変更など忘れずに 第670回、阪神と福岡の60年ぶり日本シリーズは、第7戦までもつれるもヒロ斎藤の.518の活躍などで阪神が5年ぶり65回目の日本一。セのシリーズ連敗もストップ 第670回、セリーグは阪神が76勝とリードを守り切り判定ながら2年連続137回目の優勝 第670回、パリーグは福岡が105試合と回し切れないものの判定優勝 第670回、ヤクルトのミズホが.374 49本 127打点でチーム231年ぶりの野手三冠王となり、成績点432で初のMVP 第670回、セリーグの投手MVP争いは、2.98の巨人の城ヶ崎美嘉と、16勝の広島の森久保乃々の争いとなり、森久保乃々が成績点474で6年ぶり2度目となりセパ両リーグMVP 第670回、日ハムの川島瑞樹が.339 37本 121打点で59年ぶりとなり野手三冠王となり、成績点381で3年連続3度目のMVP 第670回、西武の瑞穂が2.88 20勝 170奪三振で防御率が名無しのため実質三冠で成績点690を出し38歳で初のMVP 第670回、盗塁王は、セが27盗塁で阪神のichiroが4度目、パが34盗塁で花小泉杏が5度目の獲得 第670回、新人王は、4.18 1勝 19セーブ 12奪三振で巨人のガチャリが受賞 第671回 第671回、阪神と日ハムの日本シリーズは、4勝2敗で阪神が制して103年ぶりとなる連覇で66回目の日本一 第671回、セリーグは阪神が72勝で抜け出し判定ながら138年ぶりとなる3連覇で138回目の優勝 第671回、パリーグは前半2位の西武を日ハムが前半5位から一気にまくり72勝で並ぶものの、最後は引き分け2差で日ハムが判定ながら3年ぶり73回目の優勝で単独10位に浮上。オリックスは18年ぶり最下位 第671回、ヤクルトのミズホが.410 46本 130打点で39年ぶり、セでは108年ぶりの4割で準三冠となり、成績点455で2年連続2度目のMVP。132打点の中日の一ノ瀬志希を抑えての受賞 第671回、巨人の城ヶ崎美嘉が1.71 16勝 128奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点580で5年ぶり3度目のMVP 第671回、日ハムの川島瑞樹が.314 30本 95打点で無冠ながら成績点352を出し3年連続3度目のMVP。34盗塁の西武の花小泉杏を長手の受賞 第671回、パリーグの投手MVP争いは、2.70 183奪三振で二冠の西武の瑞穂、17勝のオリックスの箭以羽行・張清、30セーブの西武のエモンガの争いとなり、箭以羽行・張清が3位1位2位の安定度で成績点541を出し10年ぶり2度目のMVP 第672回 第672回、中日の福永祐一が32年ぶりとなる1年目でASMVP受賞の快挙 第672回、巨人と日ハムの20年ぶり日本シリーズは、第7戦延長12回に.555 4本 16打点と大当たりの川島瑞樹の看板直撃3ランで勝ち越した日ハムが1勝3敗からひっくり返し4年ぶり35回目の日本一。対巨人7勝6敗で勝ち越し 第672回、セリーグは巨人が回し切れず判定で優勝。中日は35年ぶりの連続最下位 第672回、パリーグは前半から抜け出した日ハムが74勝で2年連続74回目の優勝 第672回、阪神のichiroが.334 34本 43盗塁で盗塁王とチーム79年ぶりのトリプルスリーを達成 第672回、ヤクルトのミズホが.382 52本 140打点で2度目の野手三冠王で成績点457を出し3年連続3度目のMVP 第672回、巨人の城ヶ崎美嘉が1.68で最優秀防御率を取り成績点546で2年連続4度目のMVP。引退を飾った 第672回、日ハムの川島瑞樹が37本 136打点の二冠で成績点396を出し5年連続5度目のMVP 第672回、オリックスの箭以羽行・張清が2.20 19勝 174奪三振の準三冠で成績点679を出し2年連続3度目のMVP。176奪三振の西武の瑞穂を抑えての受賞 第673回 第673回、ヤクルトと西武の33年ぶり日本シリーズは、瑞穂の0.54 2勝の活躍で西武が4勝2敗で制して25年ぶり53回目の日本一 第673回、セリーグは接戦から前半2位のヤクルトが73勝と抜け出し前半首位の広島を逆転、27年ぶり114回目の優勝となった。4位横浜まで4勝差だった 第673回、パリーグは前半首位のオリックスが3位に失速。前半2位の西武が77勝と大きく抜け出し判定ながら12年ぶり95回目の優勝 第673回、ヤクルトのミズホが.412 56本 139打点の準三冠、2度目の4割を達成。複数回4割も140回台以来530年ぶり4人目の快挙。成績点500と大台超えで4年連続4度目のMVP。142打点の中日の一ノ瀬志希を抑えての受賞 第673回、セの投手タイトルは、32セーブでヤクルトのバファローズポンタが獲得。MVPは名無し 第673回、パリーグの野手MVP争いは、.353の日ハムの川島瑞樹と、132打点の西武の神谷奈緒の争いとなり、神谷奈緒が成績点386で6年ぶり4度目のMVP 第673回、西武の瑞穂が1.79 22勝 200奪三振の大記録でチーム21年ぶりの投手三冠王となり、成績点843で3年ぶり2度目のMVP 第673回、盗塁王は、セが30盗塁で阪神のichiro、パが33盗塁で西武の花小泉杏が獲得 第673回、新人王は、セが.218 16本 76打点で中日のニャビー、パが3.65 4勝 28セーブ 20奪三振でオリックスの戸倉ミサキが受賞 第674回 第674回、中日と日ハムの43年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で中日が制して43年ぶり48回目の日本一。最下位から日本一は11年ぶり 第674回、セリーグは78勝と大きく抜け出した中日が109年ぶりとなる3年連続最下位から優勝を果たし、20年ぶり48回目の優勝 第674回、パリーグは前半3位の日ハムが74勝で前半首位の西武に2勝差をつけて逆転し判定ながら2年ぶり75回目の優勝 第674回、セリーグの野手MVP争いは、.426 53本 133打点で前人未到2年連続歴代最多タイ3回目の4割のヤクルトのミズホと、.384 50本 155打点で打点王の中日の一ノ瀬志希の争いとなり、一ノ瀬志希が2位2位1位の安定度で成績点468で38歳で初のMVP 第674回、ヤクルトのバファローズポンタが37セーブでセーブ王となり、1.18で成績点752を出し、最下位ながら初のMVP 第674回、日ハムの川島瑞樹が48本 155打点の二冠で成績点432で2年ぶり6度目のMVP 第674回、パリーグの投手MVP争いは、2.10 182奪三振で二冠の西武の瑞穂と、18勝のオリックスの箭以羽行・張清と、日ハムの1等賞の争いとなり、瑞穂が勝ち数でも3位に入り成績点631で2年連続3度目のMVP 第674回、盗塁王は、セが29盗塁で阪神のichiroが7度目、パが41盗塁で西武の花小泉杏が8度目の獲得 第674回、新人王は、.263 26本 110打点の大台越えで成績点も306を出した中日の死兆星が受賞 第675回 第675回、ヤクルトのミズホがバレンティン超えとなる63本で242年ぶりに記録を更新するシーズン本塁打新記録 第675回、セパ共に完走。なおロッテは無人 第675回、福岡の瑞穂弐が新人でASMVPの快挙 第675回、中日と福岡の11年ぶり日本シリーズは、2度の二桁得点など打撃で圧倒した中日が73年ぶりとなる連覇を達成し49回目の日本一。対福岡75年ぶり勝利で10勝7敗と二桁勝ち星 第675回、セリーグは76勝と抜け出した中日が前半からリードを守り44年ぶりとなる連覇で92回目の優勝 第675回、パリーグは大接戦。前半首位の福岡と前半3位の日ハムが72勝66敗2分で並び最後は打率差勝負で福岡が判定優勝。5年ぶり137回目の優勝 第675回、セリーグの野手MVP争いは、.365 63本 130打点で準三冠のヤクルトのミズホと、.363 53本 156打点で打点王の中日の一ノ瀬志希の争いとなり、一ノ瀬志希が成績点464で2年連続2度目のMVP 第675回、セリーグの投手MVP争いは、2.96の6年目の巨人のガチャリと、31セーブのバファローズポンタの争いとなり、バファローズポンタが成績点609で2年連続2度目のMVP 第675回、日ハムの川島瑞樹が.368 55本 155打点の好成績で2度目の野手三冠王となり、成績点462を出し2年連続7度目のMVP 第675回、オリックスの箭以羽行・張清が2.23 16勝 183奪三振で防御率が名無しのため実質三冠で成績点594を出し3年ぶり4度目のMVP。23セーブの日ハムのエモンガを抑えての受賞 第675回、盗塁王は、セが36セーブの阪神のichiroが8度目、パが38盗塁で西武の花小泉杏が9度目の獲得 第675回、新人王は、.262 18本 75打点 4盗塁で楽天の盗塁王が受賞 第676回 第676回、中日と楽天の22年ぶり日本シリーズは、二桁得点3試合、計39点と打ちまくった中日が4勝1敗で制して74年ぶりとなる3連覇を達成し9チーム目となる50回目の記念日本一。対楽天84年ぶり勝利 第676回、セリーグは前半4位の中日が76勝と一気に抜け出し2.5差で45年ぶりの3連覇で93回目の優勝 第676回、パリーグも前半首位の福岡が5位に失速。前半4位と出遅れた楽天が75勝でごぼう抜きし、前年度最下位から優勝の快挙で22年ぶり111回目の優勝。西武は13年ぶり最下位 第676回、ヤクルトのミズホが.367 53本 146打点で3度目の野手三冠王を達成。成績点443で3年ぶり5度目のMVP。24盗塁の阪神のichiroを抑えての受賞 第676回、セの投手タイトルは、31セーブでヤクルトのバファローズポンタが獲得 第676回、パリーグの野手MVP争いは、.391の西武の花小泉杏と、43本の日ハムの川島瑞樹の争いとなり、川島瑞樹が成績点391で3年連続8度目のMVP 第676回、オリックスの箭以羽行・張清が1.96 18勝 176奪三振でチーム112年ぶりの投手三冠王となり、成績点673で2年連続5度目のMVP。32セーブの日ハムのエモンガと、楽天の安部菜々を抑えての受賞 第676回、新人王は名無し込みで4人、セが.232 19本 77打点 1盗塁で横浜の座光寺、パが5.27 32セーブ 19奪三振で楽天の安部菜々が受賞 第677回 第677回、中日と日ハムの日本シリーズは、箭以羽行・張清の11回完封などで4勝1敗とした日ハムが5年ぶり36回目の日本一 第677回、セリーグは81勝とセでは12年ぶりとなる80勝超えで抜け出した中日が75年ぶりの4連覇で94回目の優勝 第677回、パリーグは日ハムが81勝58敗1分とセパまったく同じ勝率で80勝超えを果たし76回目の優勝 第677回、中日の一ノ瀬志希が57本 158打点の二冠で打率も3位に入り、成績点457で2年ぶり3度目のMVP。.366のヤクルトのミズホや、30盗塁の阪神のichiroを抑えての受賞 第677回、ヤクルトのバファローズポンタが1.78 33セーブ 36奪三振で無冠ながら成績点749を出し2年ぶり3度目のMVP 第677回、日ハムの川島瑞樹が.333 38本 116打点で無冠ながら成績点386を出し4年連続9度目のMVP 第677回、日ハムの箭以羽行・張清が2.34 20勝 158奪三振で2年連続投手三冠王を達成し、成績点718で3年連続6度目のMVP 第677回、福岡の瑞穂弐が勝率10割を達成 第678回 第678回、ヤクルトと日ハムの116年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で日ハムが制して2年連続37回目の日本一。対ヤクルト280年ぶり勝利 第678回、セリーグは接戦。前半首位の巨人を前半2位の広島と前半5位のヤクルトが追いかけ、最後はヤクルトが73勝で大逆転、2位と3位に2勝差をつけ5年ぶり115回目の優勝 第678回、パリーグは日ハムが82勝と2年連続の80勝超えで2年連続77回目の優勝 第678回、セリーグの野手MVP争いは、.344 49本 137打点で二冠の中日の一ノ瀬志希と、.351 48本 130打点で首位打者のヤクルトのミズホの争いとなり、ミズホが成績点437を出し2年ぶり6度目のMVp 第678回、ヤクルトのバファローズポンタが29セーブでセーブ王となり、成績点555で2年連続4度目のMVP 第678回、日ハムの川島瑞樹が49本で本塁打王となり、成績点415を出し5年連続10度目のMVP 第678回、日ハムの箭以羽行・張清が1.64 19勝 194奪三振で3年連続3度目の投手三冠王となり、成績点753で4年連続7度目のMVP。33セーブの日ハムのエモンガを抑えての受賞 第678回、新人王は、.275 12本 78打点 5盗塁で巨人のミートくんが受賞 第679回 第679回、広島と福岡の47年ぶり日本シリーズは、第6戦グレイフィアの延長11回勝ち越し本塁打で制した広島が4勝2敗で57年ぶり71回目の日本一。対福岡88年ぶり勝利で対福岡の連敗を5で止めて16勝15敗で勝ち越し 第679回、セリーグは空前の接戦。広島と巨人を前半最下位の阪神が急追し3チームが72勝で並ぶが、最後は引き分け1つ差で広島が前半首位を守り14年ぶり187回目の優勝 第679回、パリーグは2強争い、前半首位の福岡と2位日ハムが競り合い、福岡が75勝で1勝差逃げ切り4年ぶり138回目の優勝 第679回、ヤクルトのミズホが.358 47本 122打点の準三冠で成績点415を出し2年連続7度目のMVP、首位打者10回で歴代1位に並んだ。127打点の広島のグレイフィアを抑えての受賞 第679回、セリーグの投手MVP争いは、14勝の中日の福永祐一と、30セーブのヤクルトのバファローズポンタの争いとなり、バファローズポンタが成績点646で3年連続5度目のMVP 第679回、日ハムの川島瑞樹が.317 40本 131打点で無冠ながら成績点377を出し歴代1位に並ぶ6年連続11度目のMVP。.377の西武の花小泉杏を抑えての受賞 第679回、日ハムの箭以羽行・張清が1.88 19勝 195奪三振で342年ぶりとなる4年連続4度目の投手三冠王となり、成績点732で5年連続8度目のMVP。37セーブで有終の美の日ハムのエモンガを抑えての受賞 第679回、新人王は、.226 16本 76打点 1盗塁で中日の橘ありすが受賞 第680回 第680回、横浜と福岡の56年ぶり日本シリーズは、横浜3連勝から延長16回1-0など福岡3連勝と五分で迎え、最後は横浜が33年ぶりの足立光宏シリーズを制して44年ぶり34回目の日本一でシリーズ連敗を4で止める。福岡は逆に4連敗 第680回、セリーグは横浜が76勝と抜け出し2年連続最下位から12年ぶり73回目の優勝でセ5位に並ぶ。2位ヤクルトは70勝64敗6分、3位巨人が72勝67敗1分の0.5差で2勝差で逆転現象という珍事。広島は10年ぶり最下位 第680回、パリーグは大接戦。前半首位の福岡の3位楽天が追いかけ、最後は71勝で0.5差つけた福岡が逃げ切り22年ぶりの連覇で139回目の優勝。阪神に並び偽ペナ3位タイに浮上した 第680回、ヤクルトのミズホが.321 36本 110打点で全部門2位に入り、成績点367で3年連続8度目のMVP。111打点の中日の死兆星や、26盗塁の阪神のichiroを抑えての受賞 第680回、セリーグの投手MVP争いは、2.27の中日の福永祐一と、15勝の巨人のガチャリと、34セーブのヤクルトのバファローズポンタの争いとなり、バファローズポンタが成績点715で4年連続6度目のMVP 第680回、パリーグの野手MVP争いは、.355の西武の花小泉杏と、35本の日ハムの川島瑞樹と、120打点の楽天のパースの争いとなり、パースが成績点381で20年目で初のMVP 第680回、日ハムの箭以羽行・張清が1.67 16勝 207奪三振で5年連続投手三冠王で成績点643で6年連続9度目のMVP。16勝のロッテの愛宕山を抑えての受賞 第681回 第681回、ヤクルトのミズホが11度目の首位打者で354年ぶりに首位打者新記録を更新 第681回、オリックスの高森藍子が新人でASMVPの快挙 第681回、ヤクルトと日ハムの日本シリーズは、4勝2敗で日ハムが3年ぶり38回目の日本一。なお日ハムは無人だった 第681回、セリーグは前半首位の巨人、2位のヤクルト、5位の広島の三つ巴となり、最後はヤクルトが74勝で広島に1勝差つけて3年ぶり116回目の優勝 第681回、パリーグは接戦。前半首位の日ハムと3位オリックスが77勝で並ぶものの引き分け1差で日ハムが逃げ切り3年ぶり78回目の優勝 第681回、横浜が昨年度日本一から最下位転落。最下位、日本一から最下位の完全逆V字を達成。セで逆V字は150年ぶり、日本一から最下位は46年ぶりで前回も横浜 第681回、ヤクルトのミズホが.357 40本の二冠で打点も3位に入り成績点406で4年連続9度目のMVP。112打点の広島のグレイフィアを抑えての受賞 第681回、セリーグの投手MVP争いは、3.03のヤクルトの安部菜々と、32セーブのヤクルトのバファローズポンタの争いとなり、バファローズポンタが成績点753で5年連続7度目のMVP 第681回、楽天のパースが.305 24本 105打点 3盗塁で成績点333を出し無冠で最下位ながら2年連続2度目のMVP 第681回、パの投手タイトルは、32セーブでオリックスの戸倉ミサキが獲得 第681回、盗塁王は、セが37盗塁で阪神のichiroが12度目で有終の美、パが27盗塁で西武の花小泉杏が10度目の獲得 第681回、新人王は、.279 20本 79打点 4盗塁でオリックスの高森藍子が受賞 第681回、西武の太田圭祐が58年ぶりの完全試合達成。なお前回も西武の選手だった模様 第682回 第682回、ヤクルトとオリックスの86年ぶり日本シリーズは、第3戦に両軍10本の本塁打で13-9でヤクルトなど乱戦。3試合連続二桁得点と打線爆発のヤクルトが4勝1敗で制して36年ぶり61回目の日本一で単独6位に浮上 第682回、セリーグは前半首位の横浜と2位ヤクルト、4位阪神の三つ巴となり、最後はヤクルトが73勝で2位以下に3勝差をつけて200年ぶりの連覇を達成し117回目の優勝 第682回、パリーグはオリックスが76勝と大きく抜け出し13年ぶり98回目の優勝 第682回、横浜の小林邦昭が.315 35本 110打点で成績点361を出し無冠ながら初のMVP 第682回、ヤクルトのバファローズポンタが2.58 28セーブ 30奪三振で無冠ながら成績点542で6年連続8度目のMVP 第682回、中日の福永祐一が2.88 150奪三振で二冠も11勝と勝ち星の少なさで泣く 第682回、福岡の死兆星が.306 29本 98打点で無冠ながら成績点327を出し初のMVP。.369の西武の花小泉杏を抑えての受賞 第682回、パリーグの投手MVP争いは、17勝の西武の太田圭祐と、35セーブのオリックスの戸倉ミサキの争いとなり、戸倉ミサキが成績点719で初のMVP 第682回、新人王は、.277 12本 50打点 9盗塁で横浜の紅林珠璃が受賞 第683回 第683回、阪神とオリックスの日本シリーズは、32-17で阪神が4TATEし、13年ぶり67回目の日本一。日本一回数4位タイに浮上 第683回、セは歴代最大の接戦。前半首位の広島が失速。かわって前半4位の中日、5位の阪神、6位の巨人の下位3チームが争い、阪神が70勝65敗5分で、71勝67敗2分の巨人、70勝67敗3分の中日を抑えて勝率と勝ち数の逆転現象で阪神が8年ぶり単独3位の139回目の優勝。70勝で優勝は歴代最少勝ち数タイ 第683回、パリーグはオリックスが前半首位の日ハムを抜き79勝と大きく抜け出して2年連続99回目の優勝 第683回、横浜の小林邦昭が.323 30本 116打点で無冠ながら成績点349を出し2年連続2度目のMVP 第683回、中日の北条加蓮が2.38 14勝で二冠を獲得、185奪三振で巨人の福永祐一がタイトル 第683回、パリーグの野手MVP争いは、.336で有終の美の西武の花小泉杏、48本のオリックスの死兆星の争いとなり、死兆星が成績点425で2年連続2度目のMVP 第683回、オリックスの戸倉ミサキが1.65 29セーブでセーブ王となり、成績点650で2年連続2度目のMVP。29セーブの福岡の1騎当千を抑えての受賞 第683回、新人王は名無し込みで4人、セが.251 16本 74打点 4盗塁で阪神のミズホⅡ、パが.291 6 本55打点 20盗塁で楽天の山田太郎と、1.78 1勝 17セーブ 7奪三振で日ハムの(´∀`)が受賞 第684回 第684回、巨人と日ハムの12年ぶり日本シリーズは、19-9で日ハムが4TATEし、3年ぶり39回目の日本一。対巨人7勝7敗の五分に 第684回、セリーグは前半首位と2位巨人が最後までマッチレース。74勝64敗2分で2チームが並び、最後は打率差の判定優勝で巨人が12年ぶり74回目の優勝。セ単独5位に浮上 第684回、パリーグは前半首位のオリックスが5位と失速。替わって日ハムが前半4位から76勝と抜け出し3年ぶり79回目の優勝。ロッテは27年ぶり連続最下位 第684回、セリーグの野手MVP争いは、.340の横浜の小林邦昭と、21盗塁の横浜の紅林珠璃の争いとなり、小林邦昭が成績点352で3年連続3度目のMVP 第684回、中日の北条加蓮が1.72 18勝 159奪三振でチーム84年ぶりの投手三冠王となり、成績点664で初のMVP。18勝の巨人の福永祐一を抑えての受賞 第684回、楽天の盗塁王は.329 37本 127打点 3盗塁で無冠ながら成績点385を出し初のMVP。131打点のオリックスの死兆星を抑えての受賞 第684回、日ハムの(´∀`)が0.82 33セーブでセーブ王となり成績点709で2年目にして大記録を出し初のMVP 第684回、新人王は、.263 21本 73打点でロッテの双葉杏が受賞 第685回 第685回、広島と日ハムの22年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で圧倒した日ハムが2年連続10チーム目となる40回目の記念日本一 第685回、セリーグは広島が回しきれず判定優勝。巨人は昨年優勝から25年ぶりの最下位 第685回、パリーグは81勝と80勝超えと抜け出した日ハムが2年連続10チーム目となる80回目の記念優勝 第685回、横浜の小林邦昭が.339 35本 96打点で打点が名無しのため実質三冠で成績点357を出し4年連続4度目のMVP。22盗塁の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第685回、セリーグの投手MVP争いは、16勝 152奪三振で二冠のヤクルトの安部菜々と、2.13の中日の北条加蓮と、33セーブのヤクルトのバファローズポンタと横浜の田所あずさの争いとなり、バファローズポンタが防御率0.53で成績点699を出し3年ぶり9度目のMVPで引退を飾る 第685回、パリーグの野手MVP争いは、39本のオリックスの高森藍子と、152打点の楽天の盗塁王の争いとなり、盗塁王が成績点406で2年連続2度目のMVP 第685回、オリックスの戸倉ミサキが1.21 19セーブ 23奪三振で無冠ながら成績点546を出し2年ぶり3度目のMVP。123奪三振のロッテの愛宕山を抑えての受賞 第685回、新人王は、セが4.91 1勝 33セーブ 28奪三振で横浜の田所あずさ、パが.312 15本 81打点 11盗塁の大台越えで西武のアースが受賞 第686回 第686回、横浜と日ハムの18年ぶり日本シリーズは、逆転勝ち5試合で第7戦までもつれる死闘を田所あずさの0.00 3セーブの活躍で制した横浜が対日ハムの連敗を4で止め、6年ぶり34回目の日本一 第686回、セリーグは大接戦。後半首位の中日が12連敗で終え貯金1と歴史的失速。前半4位の横浜が、前半首位争いの阪神と巨人を共に1勝差の73勝で逆転。6年ぶり74回目の優勝でセ5位タイに。広島は昨年優勝から最下位転落 第686回、パリーグは前半首位の日ハムが後半最下位に転落からV字の復活を遂げて73勝で逆転し59年ぶりの3連覇で81回目の優勝。福岡は13年ぶり最下位 第686回、セリーグの野手MVP争いは、.341の中日のニャビーと、38本の中日の橘ありす、19盗塁の横浜のぽの争いとなり、ニャビーが成績点366で初タイトル初MVP 第686回、ヤクルトの安部菜々が170奪三振で奪三振王、名無しがMVP 第686回、日ハムの死兆星が.342 40本 136打点で3位2位1位の安定度で打点王となり、成績点418で3年ぶり3度目のMVP 第686回、パの投手タイトルは、2.67で福岡の瑞穂弐、144奪三振で西武の太田圭祐が獲得 第686回、新人王は、.280 9本 67打点 19盗塁で横浜のぽが51年ぶり新人で盗塁王と同時受賞の快挙 第687回 第687回、巨人と日ハムの日本シリーズは、ミートくんの.487の活躍などで4勝1敗で巨人が制して31年ぶり33回目の日本一。対日ハム8勝7敗で勝ち越し 第687回、セリーグは前半首位の中日が大失速で最下位転落。前半3位の巨人が75勝で大きく抜け出し3年ぶり75回目の優勝でセ単独5位に浮上 第687回、パリーグは日ハムが138試合で完走出来なかったものの判定優勝。チーム273年ぶりの4連覇で82回目の優勝 第687回、広島の小林邦昭が.329 41本 97打点 2盗塁で無冠ながら成績点372を出し2年ぶり5度目のMVP、29盗塁の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第687回、ヤクルトの安部菜々が1.95 18勝 227奪三振で中継ぎながらチーム52年ぶりの投手三冠王となり、成績点622で初のMVP 第687回、日ハムの死兆星が.315 41本 121打点で本塁打王となり成績点392で2年連続4度目のMVP 第687回、日ハムの(´∀`)が0.78 32セーブ 26奪三振で無冠ながら成績点732で3年ぶり2度目のMVP 第687回、ロッテの愛宕山が18勝 177奪三振で二冠、防御率も3位と大活躍 第687回、新人王は、.276 17本 55打点 4盗塁で福岡のグレイフィアが受賞 第688回 第688回、ヤクルトと西武の15年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で西武が圧倒して15年ぶり54回目の日本一 第688回、セリーグは前半4位のヤクルトが前半首位の横浜を抜き75勝で差をつけ6年ぶり118回目の優勝 第688回、パリーグは前半5位の西武が77勝で前半首位のロッテを大きく突き放し15年ぶち96回目の優勝。日ハムが29年ぶり最下位 第688回、横浜の座光寺が.283 33本 100打点 7盗塁で成績点347を出し無冠ながら初のMVP。24盗塁の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第688回、中日の北条加蓮が2.13 22勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点765を出し4年ぶり2度目のMVP。190奪三振のヤクルトの安部菜々を抑えての受賞 第688回、西武の高森藍子が.297 31本 118打点 3盗塁で成績点354を出し無冠ながら初のMVP。.324の日ハムの死兆星を抑えての受賞 第688回、ロッテの愛宕山が2.25 13勝 183奪三振で全部門2位に入り成績点519で無冠ながら初のMVP。2.05 192奪三振で二冠の福岡の瑞穂弐を抑えての受賞 第688回、パリーグは14勝で名無し5人が同時最多勝という珍しい記録 第689回 第689回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、4勝1敗でヤクルトが制して7年ぶり62回目の日本一 第689回、セリーグは空前の接戦。前半首位の阪神4位。前半最下位のヤクルトと前年度最下位前半4位の広島、前半5位の横浜と前半Bクラスの三つ巴の結果、ヤクルトと広島が71勝68敗1分、横浜が71勝69敗と3チーム71勝で並び、打率差でも.263と互角、偽ペナ初の防御率差の判定でヤクルトが2年連続118回目の優勝。首位から最下位まで3.5差だった 第689回、パリーグも接戦。前半首位の福岡が5位に失速。前半2位の日ハム、4位のオリックス、5位の西武の争いとなり、最終戦でM1点灯のオリックスが無人ながら72勝で1勝差つけて7年ぶり史上7チーム目となる100回目の記念優勝 第689回、阪神の橘ありすが.376 50本 127打点でチーム20年ぶりの野手三冠王となり、成績点441で初のMVP 第689回、セリーグの投手MVP争いは、1.61 195奪三振で二冠のヤクルトの安部菜々と、17勝の中日の北条加蓮の争いとなり、北条加蓮が2位1位3位の安定度で成績点579を出し2年連続3度目のMVP 第689回、西武の死兆星が.349 35本 120打点で全部門2位に入り成績点382を出し無冠ながら2年ぶり5度目のMVP 第689回、パリーグの本塁打王は36本で西武の高森藍子と名無し3人の4人同時獲得という珍記録 第689回、福岡の1騎当千が2.86 16勝の二冠で成績点523を出し7年目で初のMVP。16勝の西武の太田圭祐や、186奪三振のロッテの愛宕山を抑えての受賞 第689回、新人王は、.270 20本 95打点 2盗塁で楽天のチラーミィが受賞 第690回 第690回、ヤクルトと西武の日本シリーズは、29-7で西武が4TATEし、2年ぶり55回目の日本一。対ヤクルト4TATEは226年ぶり 第690回、セリーグは前半首位の阪神が5位に失速。かわって3位のヤクルトが76勝と大きく抜け出し202年ぶりとなる3連覇で5チーム目となる120回目の記念優勝。巨人は77年ぶり連続最下位 第690回、パリーグは前半から抜け出した西武が77勝で大差をつけ2年ぶり97回目の優勝。オリックスは昨年優勝から最下位転落 第690回、阪神の橘ありすが.327 33本 115打点 7盗塁で成績点358を出し無冠ながら2年連続2度目のMVP。.337 32盗塁の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第690回、中日の北条加蓮が1.92 19勝の二冠で奪三振も3位に入り、成績点699で2年連続4度目のMVP。185奪三振のヤクルトの安部菜々を抑えての受賞 第690回、西武の死兆星が.346 30本 113打点 3盗塁で成績点373を出し2年連続6度目のMVP 第690回、パリーグの投手MVP争いは。2.39の福岡の瑞穂弐、155奪三振のロッテの愛宕山、29セーブの西武のアンパンの争いとなり、愛宕山が2年ぶり2度目のMVP 第690回、巨人のガチャリがAS出場21回の歴代タイ記録を達成 第691回 第691回、阪神と日ハムの20年ぶり日本シリーズは、二桁得点2度の阪神が4勝1敗で制して8年ぶり68回目の日本一で単独3位に再び浮上 第691回、セリーグは76勝と抜け出した阪神がリードを守り、8年ぶり史上3チーム目となる140回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位に転落 第691回、パリーグは日ハムと西武のマッチレース。最後まで差がつかず74勝で2チーム並ぶものの、引き分け差で1ゲーム差の日ハムが4年ぶり83回目の優勝。オリックスは58年ぶり連続最下位 第691回、巨人のデービット損が.335 47本 152打点で首位打者が名無しのため実質三冠で成績点425を出し初タイトル初MVP 第691回、中日の北条加蓮が1.81 18勝の二冠で奪三振の3位に入り成績点649で3年連続5度目のMVP。223奪三振のヤクルトの安部菜々を抑えての受賞 第691回、パリーグの野手MVP争いは、.355の西武の高森藍子と、42本の西武の死兆星の争いとなり、高森藍子が成績点405で3年ぶり2度目のMVP 第691回、パリーグの投手MVP争いは、1.86の福岡の瑞穂弐と、16勝の西武の太田圭祐と、153奪三振のロッテの愛宕山と、28セーブの楽天のスカンク娘の姉の争いとなり、太田圭祐が成績点559で初のMVP 第691回、新人王は、楽天のスカンク娘の姉が2.81 28セーブ 22奪三振で受賞 第692回 第692回、阪神と日ハムの日本シリーズは、二桁2回と打力で圧倒した日ハムが4勝1敗で制して7年ぶり41回目の日本一 第692回、セリーグは阪神が回し切れず判定優勝。19年ぶり連覇で141回目の優勝 第692回、パリーグは大接戦。前半首位の日ハムが72勝で逃げ切り15年ぶりの連覇で84回目の優勝、2位オリックスに1勝差、楽天と西武に2勝差と70勝が4チームだった 第692回、セリーグの野手MVP争いは、.345の阪神の橘ありすと、128打点の巨人のデービット損の争いとなり、デービット損が成績点387で2年連続2度目のMVP 第692回、中日の北条加蓮が1.27 21勝 150奪三振の準三冠で成績点775を出し4年連続6度目のMVP。268奪三振の安部菜々や、29セーブの広島のツタージャを抑えての受賞 第692回、西武の死兆星が.362 115打点の二冠で成績点372を出し2年ぶり7度目のMVP。115打点の西武の高森藍子を抑えての受賞 第692回、パリーグの投手MVP争いは、2.35 15勝で二冠の太田圭祐と、223奪三振のロッテの愛宕山と、35セーブの日ハムの(´∀`)の争いとなり、(´∀`)が0.72で成績点847を出し5年ぶり3度目のMVP 第692回、新人王は名無し込みで4人。セが4.24 1勝 29セーブ 22奪三振で広島のツタージャ。パが.241 19本 78打点 4盗塁でオリックスの福王寺ローラが受賞 第693回 第693回、巨人と日ハムの日本シリーズは、4勝1敗で巨人が圧倒し巨人が6年ぶり34回目の日本一で横浜に並びセ5位タイに浮上 第693回、セリーグは前半首位の広島が最下位まで転落する大失速。かわって巨人が73勝で抜け出し2位が回し切れず判定優勝で6年ぶり34回目の優勝 第693回、パリーグは前半首位の西武を日ハムが74勝で一気に抜き去り3年連続85回目の優勝。パは日ハム以外70勝がいない接戦 第693回、巨人のデービット損が.325 29本 114打点 4盗塁で無冠ながら成績点368を出し3年連続3度目のMVP 第693回、阪神の橘ありすが43本 117打点で二冠、横浜の紅林珠璃も.354 25盗塁で二冠獲得 第693回、中日の北条加蓮が1.78 22勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点785で5年連続7度目のMVP。167奪三振のヤクルトの安部菜々を抑えての受賞 第693回、楽天の盗塁王は44本 148打点の二冠で成績点389を出し7年ぶり3度目のMVP。44本の西武の死兆星を抑えての受賞 第693回、パリーグの投手MVP争いは、15勝 209奪三振で二冠のロッテの愛宕山と、1.86のオリックスの瑞穂弐と、15勝の西武の太田圭祐と、32セーブの日ハムの(´∀`)の争いとなり、(´∀`)が成績点723で2年連続4度目のMVP 第693回、新人王は、.234 12本 57打点 3盗塁で広島の渕正信が受賞 第693回、中日の北条加蓮がAS出場21回で歴代タイ記録を達成 第694回 第694回、巨人とロッテの52年ぶり日本シリーズは、第7戦までもつれる接戦も最後は愛宕山が0.55 2勝の活躍で17-0で完封し、ロッテが連敗を4で止め実に112年ぶり89回目の日本一。なお前回の勝利も巨人だった 第694回、セリーグは巨人と阪神のマッチレース。最後は前半首位の阪神を2位の巨人がかわし75勝で2勝差つけて36年ぶりの連覇を達成し77回目の優勝 第694回、パリーグもマッチレース。前半首位のロッテを福岡がかわし優勝待ったなしから失速。72勝67敗1分で2チームが並び、最後は打率差の判定優勝でロッテが52年ぶり162回目の優勝。日ハムは3年連続優勝から最下位転落 第694回、セリーグの野手MVP争いは、.355 の巨人のミートくんと、44本の阪神の橘ありすと、131打点の阪神のミズホⅡの争いとなり、ミートくんが1位2位3位の安定度で成績点399を出し初タイトル初MVP 第694回、ヤクルトの安部菜々が1.36 18勝 259奪三振で中継ぎで2度目の投手三冠王を達成し、成績点732を出し7年ぶり2度目のMVP。18勝の巨人の神戸小鳥を抑えての受賞 第694回、西武の死兆星が.344 44本 135打点の準三冠で成績点39を出し2年ぶり8度目のMVPで有終の美を飾る。143打点の楽天の盗塁王を抑えての受賞 第694回、ロッテの愛宕山が2.52 18勝 228奪三振の準三冠で成績点699を出し4年ぶり3度目のMVP。2.12のオリックスの瑞穂弐や、39セーブの楽天のスカンク娘の姉を抑えての受賞 第695回 第695回、阪神と西武の34年ぶり日本シリーズは、高森藍子の.444 6本 15打点など3度の二桁得点を挙げた西武が7年ぶり56回目の日本一。対阪神は391回以304年ぶり勝利 第695回、セリーグは阪神が82勝とチーム30年ぶりの80勝超えで貯金を独占。3年ぶり142回目の優勝。中日は22年ぶり連続最下位 第695回、パリーグは前半2位から西武が73勝とひっくり返すも2位オリックス3位日ハムが回し切れず5年ぶり98回目の判定優勝 第695回、阪神の橘ありすが.367 49本 158打点の準三冠で成績点459を出し5年ぶり3度目のMVP。.378の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第695回、横浜の田所あずさが1.46 25セーブ 40奪三振で無冠ながら成績点724を出し初のMVP 第695回、ヤクルトの安部菜々が.200 217奪三振で二冠を達成 第695回、西武の高森藍子が.333 41本 148打点で無冠ながら3位2位2位の安定度で成績点412を出し4年ぶり3度目のMVP 第695回、パリーグの投手MVP争いは、2.70の西武の浅利七海と、220奪三振のロッテの愛宕山と、33セーブの楽天のスカンク娘の姉の争いとなり、浅利七海が1位3位3位の安定度と13勝10セーブを達成し成績点565で初タイトル初MVP 第695回、新人王は、.225 15本 68打点で日ハムの準にゃんぺろぺろが受賞 第696回 第696回、阪神と日ハムの日本シリーズは、ミズホⅡの.571の活躍などで阪神が19-9の4TATEで制して5年ぶり69回目の日本一 第696回、セリーグは前半首位の横浜が5位に失速し、阪神、巨人、中日が71勝で並ぶ接戦も、巨人が137試合で回し切れず同率ながら阪神が判定で2年連続143回目の優勝 第696回、パリーグは前半首位の楽天が4位に失速し、前半4位の日ハムが74勝で2位に2勝差をつけて3年ぶり86回目の優勝 第696回、阪神の橘ありすが.345 43本 129打点で本塁打王が名無しのため実質三冠で成績点421を出し2年連続4度目のMVP。27盗塁の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第696回、セリーグの投手MVP争いは、0.66 239奪三振で中継ぎながら規定投球回達成で282年ぶりの0点台を達成した安部菜々と、0.44 38セーブの田所あずさの争いとなり、田所あずさが成績点1020の史上初の成績点四桁を達成し、2年連続2度目のMVP 第696回、パリーグの投手MVP争いは、.362の西武のアースと、50本のロッテの双葉杏と、133打点の西武の高森藍子の争いとなり、アースが成績点413で初タイトル初MVP 第696回、パリーグの投手MVP争いは、1.94の西武の浅利七海と、16勝の西武の太田圭祐と、226奪三振のロッテの愛宕山と、29セーブの楽天のスカンク娘の姉の争いとなり、太田圭祐が成績点557で5年ぶり2度目のMVP 第696回、新人王は、.265 7本 56打点 22盗塁でオリックスの瑞穂参が受賞 第697回 第697回、広島と福岡の18年ぶり日本シリーズは、第7戦も延長10回までもつれる接戦をサヨナラで制した福岡が33年ぶり68回目の日本一。対広島65年ぶり勝利で16勝16敗の五分に 第697回、セリーグは前半首位の巨人が5位に失速。かわって前半4位の広島と前半2位の阪神が争い、広島が9連勝で75勝で追いつき引き分け差で12年ぶり189回目の優勝。昨年最下位から優勝のおまけつき 第697回、パリーグは福岡が前半から抜け出し76勝で17年ぶり史上4チーム目となる140回目の記念優勝 第697回、巨人のデービット損が.373 48本 120打点の準三冠で成績点421を出し4年ぶり4度目のMVP。138打点の阪神の橘ありすを抑えての受賞 第697回、巨人の神戸小鳥が2.85 14勝 182奪三振で奪三振王となり、2位2位1位の安定度で成績点500を出し初のMVP 第697回、パリーグの野手MVP争いは、32本のオリックスの真澄あいと、122打点のロッテの双葉杏の争いとなり、双葉杏が成績点363で初のMVP 第697回、パリーグの投手MVP争いは、1.78の西武の浅利七海と、17勝の西武の太田圭祐と、201奪三振で有終の美の愛宕山と、31セーブの楽天のスカンク娘の姉の争いとなり、太田圭祐が成績点556で2年連続3度目のMVP 第697回、新人王は、セが0.90 20セーブ 10奪三振の好成績のヤクルトの大槻唯と、.274 31本 99打点の大台超えの福岡の事務員が受賞 第697回、ロッテの愛宕山がAS出場21回で歴代1位タイ 第698回 第698回、阪神とロッテの128年ぶり日本シリーズは、最終第7戦を1-0で制したロッテが4年ぶり偽ペナ初90回目の日本一 第698回、セリーグは前半首位の阪神74勝で2位以下に3勝差をつけて逃げ切り2年ぶり144回目の優勝 第698回、パリーグはロッテが79勝で大きく突き放して4年ぶり163回目の優勝 第698回、巨人のデービット損が43本 126打点の二冠で成績点389を出し2年ぶり5度目のMVP 第698回、横浜の田所あずさが1.07 1勝 31セーブ 43奪三振で無冠ながら成績点930を出し2年ぶり3度目のMVP 第698回、巨人の神戸小鳥が2.04 18勝 178奪三振でチーム56年ぶりの投手三冠王もMVPは取れない不運。32セーブの広島のツタージャは2度目のセーブ王 第698回、楽天のチラーミィが.363 45本 119打点の準三冠で成績点425を出し初のMVP。122打点のロッテの双葉杏を抑えての受賞 第698回、楽天の楊家将・楊志が2.28 16勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点601で38歳で初のMVP 第698回、新人王は、楽天のオジロンが.281 28本 118打点 成績点318と打点王と4点差の大台超えで受賞 第699回 第699回、巨人と西武の94年ぶり日本シリーズは、3度の逆転勝ちで4勝2敗で勝ち越した西武が4年ぶり57回目の日本一。対巨人3勝3敗の五分にする 第699回、セリーグは接戦。前半首位のヤクルトが70勝だが4位に転落。かわって2位巨人が73勝で1.5差をつけて逆転し5年ぶり78回目の優勝 第699回、パリーグは西武が77勝で逃げ切り昨年度最下位から優勝で4年ぶり99回目の優勝と大台まであと一歩に迫る 第699回、巨人のデービット損が.325 37本 100打点で無冠ながら成績点375を出し3年連続6度目のMVP 第699回、阪神の橘ありすが39本 126打点で二冠達成で自身の引退を飾った 第699回、セリーグの投手MVP争いは、191奪三振の巨人の神戸小鳥と、31セーブの横浜の田所あずさの争いとなり、田所あずさが成績点717で2年連続4度目のMVP 第699回、楽天のチラーミィが.353 37本 109打点で無冠ながら成績点391を出し2年連続2度目のMVP 第699回、日ハムの(´∀`)が2.50 16勝 210奪三振の準三冠で成績点622を出し6年ぶり4度目のMVP。2.12の西武の浅利七海を抑えての受賞 第699回、新人王は、.269 2本 46打点 23盗塁で阪神のリサイクルが受賞 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8671.html
4vs4のチームバトル 自分だけの最強チームを生み出し、勝利をつかめ! New あらすじ 魔法が発見され、戦争の道具となって100年。数々の国がその中で栄えては衰え、多くの人が戦場でその命を散らしていった。 そんな中、見かねたドラゴンが天より降り立ち、その力を戦場で見せつけ、 「これ以上力比べに人の命を散らすことなかれ。以降争い事は我々ドラゴンの立ち合いの下、ルールに従って行うように」と警告した。 不満を抱く者も多かったが、その圧倒的な力の前に抵抗することも出来ず、人類は戦争をやめてドラゴンの提示した新たな争いを受け入れることとなった。それが《サモナー・オブ・キャッスル》。 当時ドラゴン達の地上の縄張りを荒らしていた魔物を人間が魔法によって召喚し、戦うというもの。 ドラゴン達に利用されているということが分かっていながらも、戦うファイター達、そしてそれを見る観衆の心には、戦いに対しての情熱が芽生えていた――。 解説 サモナー・オブ・キャッスルはせいじ氏が主催する大会であり、4人でチームを作って敵の城を攻め落とすことが目的となっている ルール 各キャラクターに計略、3すくみ式の分野、関門突撃時のスキルが設定されており、逆転要素につながる召喚獣にも各召喚獣ごとにスキルが設定されております。 抽選王で4vs4でチーム分けを行い、召喚獣も決定します。 試合時間は10ターンで、各ターンごとに抽選王で対戦の組み合わせを決定して試合となります。試合に負けると撤退となり、自城にやられたキャラクターの最大ゲージ分だけダメージを受けてしまいます。(城のライフは20)ただし、連戦すると疲労値が入り、初期HPが減るという撤退のリスクがどんどん大きくなってしまいます(不屈の闘志ならその分の攻撃力が上昇)。戦闘が終わってから2ターン間戦わずにいると帰城が成立し、補正が解除されます。これを何度か繰り返し、敵の城のライフを0にすれば勝利となります。 + 特殊システム + 分野 この大会は分野の相性もとても重要になる。 打撃 防御とHPが少しだけ高い前衛ファイター。前は任せろ! 弾幕に打たれ強いが、投げに返り討ちを受けやすい。 弾幕 HPと攻撃力は劣るが、最大ゲージが多めの後衛ファイター。弾幕はパワーだぜ! 投げに一方的ダメージだが、打撃に大打撃がなかなかいかない。 投げ 攻撃力はデカいが、防御はスズメの涙…の迎撃ファイター。 打撃に大ダメージで返り討ちできるが、弾幕に攻撃を当てるのが難しい。 + 特技 特技は少しでも戦況を変えられるシステムである 耐久補給 城のライフが+1 攻城兵 敵城へのダメージ+2 不意打ち 自身の最初の行動に限り戦闘に入る前に不意打ち攻撃で敵に奇襲を仕掛ける。仕掛ける側と受ける側の最大ゲージの差でダメージが決まり、受ける側と一緒ならダメージなしだが、受ける側の方が多いと返り討ちを受けてしまう 魅力 一定ターンに限りダメージ軽減-2 不屈の闘志 城ダメージ1軽減、敵城へのダメージ1上昇 + 計略 計略は様々なものがあり、発動条件も異なる + 出撃時発動計略 出撃したらすぐ発動するタイプ。だいたいの場合はこれであるが、条件が設けられることも… + 9条計略 出典(うち10件) 世の中手だけは出しちゃダメトーナメント 新時代のSUMOUトーナメント 憲法9条を守れない奴は死ねトーナメント 漢達の棒倒しグランプリ 神々のオベリスク倒しグランプリ 安全な場所など何処にも無いグランプリ 作品別全部全画面判定トーナメント うはwwみなぎっwてwきwwたwwトーナメント 密入国する奴は島流しトーナメント 宇宙の真理それはSUMOUトーナメント ぶっ壊れたルールや正統すぎるルールなどの9条の大会だが、サモナー・オブ・キャッスルではトリガーとなるらしい。 条件成立で発動。 + 重ね計略 特定の計略に重ねて使う計略だ。ただし、使用不可能なものがあるので注意! + 反計・強制展開 計略を打ち消すタイプの計略。強制展開は反計を打ち消す計略となる。 + 常時効果計略 常に効果を発揮している計略。無条件で使用可能だが、カットインで通達されない ただし、重ね計略と強制展開以外はすべて1ターンにつきいずれか一つしか使えない + 召喚獣 召喚獣は戦況を大きく変える大事なシステム。召喚獣には召喚条件と効果を持っているが、ネタバレの為、紹介できない。わかったことは指揮官たちの声でみんなに伝えてやってくれ! + ギミック ギミックはステージ毎に配置されるシステムだ!場合によっては置かれてないことはある + 見せ場を与えない試合展開NG 出典 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 新規襲名 交代式ランセレトーナメント カサイ氏のステージはツッコミどころ満載が多く、必ずこのギミックが置かれている。 必ず敵の攻撃を少しでも受けないと倒した場合でも敵城にダメージが入らず、倒した敵の復活時間が短縮するので必ず相手にも見せ場を与えよう + 黒子の加護 サムスピ系のステージでは黒子がいるのでいくら即死攻撃を受けても大丈夫! 再起不能からきっちり回避してくれるのがとてもうれしい! + 危険区域 出典 Fist or Twist 2 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 このギミックがあると部位破壊が発生するステージとなり、自身のHPが5割以下で相手にゲージ技でとどめを刺した場合、部位破壊を引き起こせるそうです。 軽傷レベルから普通人ならば確実に死んでいたッ!までさまざまであるが、どの部位を破壊されても再起不能扱いとなってしまうので注意! part7以降からは自身のHPが3割以下で敵を倒した場合も部位破壊が有効になるのであんまり甘く見ると痛い目に合う! + ジャパリバス けものフレンズ系のステージではこのバスが走っている場合がある。 帰城の方法でもあるのでぜひ活用したい! + 広域フィールド ステージが広い場合はこのギミックが有効になる。 例として以下のような感じになる レベル 帰城までにかかるターン数 なし 3 Lv.1 4 Lv.2 5 Lv.3 6 part16に限っては一部の仕様が変更のため、広さで時間が伸びるようになった + 疲労値[part16で廃止] 戦いが進むと疲労値が溜まります。疲労値は1カウント進む度に20ずつ溜まってしまいます。(延長計略使用時は「蓄積疲労値/延長倍率」となる) 疲労値が溜まると初期HPが減ってしまいます。疲労値がHPと同じになるか、HPを超すと疲れ果ててしまい、撤退してしまいます。 ただし、特技「不屈の闘志」を持っている場合はその分攻撃力が上がります + デトロイドブレイクシステム part16から追加の演出 ステージや敵の特殊やられと技の組み合わせ次第では発生する特殊状況 地面に埋めて相手を世界の旅に行かせたり、極太ビームでステージを破壊したりなど 様々なシチュエーションがある。 また、特定のシチュエーションパターンによっては背景が変わることもある + フェスルール[part15をもって終了しました] 通常戦とは異なり、スコア戦となる。先鋒、次鋒、中堅、大将の順に戦い、最後の1戦は代表ファイター1体が出撃となる。 ただし、こちらは投票や視聴者のリクエストチームで勝敗が大きく動くので投票に参加してお気に入りのファイターがいるチームに投票するか、お題に沿って投票するかは視聴者次第となる。 ポイントは1FPt(フェスポイント)となる + スコア表 敵撃破 敵の基本最大ゲージ1あたり1FPt 生き残りボーナス 1割に付き1FPt 対不利相性の敵に挑戦ボーナス 3FPt 全分野使用ボーナス チーム内にすべての分野を入れてたら5戦目に10FPt + 結果発表での発表内容 + 旧式 得票率 どれだけの得票率を得たのかが開票される。1%あたり1Pt フェスポイント総獲得点 各チームの合計点が開票される。1FPtあたり5Pt スペシャルボーナス 今回のスペシャルボーナスが発表されるが、スペシャルボーナスは得点が非公開なので最終結果発表で全てがわかるようになる + 新形式(通常) 得票率 どれだけの得票率を得たか フェスポイント総獲得点(前半) 抽選王の振り分けによる最初の2チームの合計点 フェスポイント総獲得点(中盤) 抽選王の振り分けによる後半の2チームの合計点 フェスポイント総獲得点(後半) リクエスト枠の4チームの合計点 スペシャルボーナス 今回のスペシャルボーナスが発表されるが、スペシャルボーナスは得点が非公開なので最終結果発表で全てがわかるようになる + 新形式(第3回のみ) 得票率 どれだけの得票率を得たか フェスポイント総獲得点(前半) 抽選王の振り分けによる4チームの合計点 フェスポイント総獲得点(後半) リクエスト枠の4チームの合計点 wlw勝率 ワンダーランドウォーズで何回勝利できたか(落城勝利は3勝分) スペシャルボーナス 今回のスペシャルボーナスが発表されるが、スペシャルボーナスは得点が非公開なので最終結果発表で全てがわかるようになる + スペシャルボーナス表 勝ち越しボーナス 1チームで3勝できれば+500Pt ノーダメージボーナス ダメージを受けずに勝てば+100Pt(1チームあたり最高500Pt) ゆっくりしていってねボーナス タイムアップで点差勝利すれば+100Pt(1チームあたり最高+500Pt) Twitter投票ボーナス 1%あたり+10Pt 泣かせようとするやつらを泣かせようぜ!ボーナス 人気キャラ投票で強引に1位にする方とは反対側の陣営にボーナスで+100Pt 人気投票で○○を1位にして泣かそうぜ 対策の為か、以前人気投票でこういうケースがあった時は必ず付くが、本来は出現しない これまでの更新項目 + part16 キャラ 更新項目 補正方向 鈴木ぼたん 分野変更 投げ→打撃 - 登場人物/出場選手 + 大会出場選手 リュウ GM氏 KELN氏 打撃 拳で語り合おう 自身が出撃時に対戦者が不屈の闘志持ちか、男性だと発動。自身と対象者の攻撃力が+50(何回でも使用可)(この計略は反計されない) ルキア NSX-R氏 Silvan氏 弾幕 グリモワール降臨 味方召喚獣出現時に発動。敵の最大ゲージが0になり、撃破時は敵城に9ダメージ与える。(反計されても最大ゲージ変動のみ打ち消されない) グリフォンマスク GM氏 デフォルトAI 投げ 子供達の為の誇り 自身が出撃した際に発動。自軍の子供系のキャラが城で待機中の人数分攻撃力が+20され、撤退している人数分攻撃力が+60される。子供系のキャラがいなくても必ず攻撃力が+50される アル・アジフ ゆ~とはる氏 Tizona氏 弾幕 このオオウツケがぁ!(反計) 敵の計略効果を打ち消すが、撤退時のダメージが+1(反計は反計できない) 高野レン 全自動氏 boomer氏 弾幕 やきうのじかん 自身が出撃した際に他の味方が出撃中であれば発動。自身を含み出撃中の味方の攻撃力が+40(撤退か帰城まで有効) ライオン 殿邑麗華氏 デフォルトAI 弾幕 助けてよどーも君! 自身が劣勢時に発動。モードが通常モードになるが攻撃力が-20 愛紗 Suigin氏 ホルン氏 打撃 武神の大号令 第4ターン開始以降に自身が出撃したら発動。自身を含む出撃中の味方の攻撃力が最大+100。この効果は味方の撤退人数が多いほど効果が大きい(撤退か帰城まで有効) ミラ・ミシアーノ ゴーシュ氏 お家氏 打撃 アフターチャージ 自身か、打撃分野の味方が出撃した際に発動。味方の最大ゲージが+2、撤退ダメージが-2(城内でも使用可) エシリア・ファーニス にゃんちゃ氏 HAL氏 打撃 エシリアとあっそぼ~! 8ターン以内に自身が出撃した際に発動自身と敵の体力を3倍にし、撃破ダメージを3倍、時間を60カウントにするが、撤退ダメージが3倍になり、残りターン数が3減少する(重ね計略と一緒に使用できない) サーバル 道端氏 Air氏 投げ かばんちゃんの紙飛行機 自身が劣勢時か、敵の能力変化計略発動時に発動。敵の攻撃力が5固定になる。反計効果も付属(この反計は強制展開されない) 間桐桜 六雪氏 デフォルトAI 弾幕 黒の契約 第6ターン開始以降、自身が出撃した際に発動。存在が気に食わない時の暗殺帳蓄積が有効になるが、戦闘開始から自城に内乱を発生させてしまう(内乱による落城が見込まれる際は使用できない) 因幡てゐ ピカポン氏 デフォルトAI 打撃 永遠亭の措置 【重ね計略】(能力変化の効果の計略に重ねる際に以下の効果を付属する)味方への能力上昇値、敵への減少値が2倍、味方へのマイナス効果を1効果だけ打ち消す わかさぎ姫 ピカポン氏 エトワール氏 打撃 ナゾの実 自身が劣勢時に発動。自身の防御力が+50(この計略は反計されない)(重ね計略と一緒に使用できない) 芽兎めう cwn氏 デフォルトAI 弾幕 滅亡天使りんりん降臨 自身が攻城時に発動。敵城に自身の最大ゲージ+10ダメージ。ただし、自身は撤退する(反計された際は再度使用可能) 博麗霊夢 伊吹川氏 ホルン氏 弾幕 夢想封印(計略) 【9条計略】(敵がリザレクションした際にトリガーが引かれる)自身が出撃中に上記のトリガーが引かれた際に発動。リザレクションした敵を撤退させる(自身が戦闘中は使用不可) ヘビィ・D! アフロン氏 誠治氏 打撃 拳の意地 味方が撤退した際に自身が出撃中であれば発動。撤退中の味方の数だけ攻撃力が倍増(何回でも使用可) 瑞鳳 ピカポン氏 某氏 弾幕 緊急修復 自身の疲労値が500を超えた時に出番になったら発動。自身の疲労値が全回復する。ただしこの計略を使用する前に、敵の関門突撃で食材が盗まれた場合は一切使用できなくなる 鈴木ぼたん 制作氏者不明 Silvan氏 投げ OTAKUの力 味方の女性キャラが出撃時に発動。3ターンの間、女性キャラに攻撃力が+10(城内でも使用可) マカオとジョマ カサイ氏 デフォルトAI 打撃 ヘンダーワールド 味方が撤退時に発動。撤退ダメージを受けず、撤退した味方の基本最大ゲージの数だけ回復する(一度の戦闘につき3回まで使用可能) セイバー(Fate/EXTRA) deadhead氏 Air氏 打撃 戦略的反計(反計) 敵が計略を使用した場合に発動。敵の計略効果を打ち消す(反計は反計できない) 松尾象山 ですからー氏 デフォルトAI 打撃 計略再発動(強制展開) 敵が反計使用時に発動。敵の計略を打ち消し、直前に発動した計略を必ず発動する。☆次のターン、自身が必ず出撃し、反計を発動した相手を強制的に出撃させる(強制展開後は反計を受けない)(☆以降の効果は対象の敵ファイターが生存時に有効) ニンジャスレイヤー ふうりん氏 にまめ氏 打撃 アンブッシュ回避 自身が不意打ち被弾時に発動。不意打ち攻撃を必ず回避する(この計略は反計されない)(何回でも使用可) シェルミー アフロン氏 ヅァギ氏 投げ 恋人とタッグ 自身が出撃中に味方の男性ファイターが出撃したら発動。出撃した味方とタッグを組んで戦う 滝夜叉姫 ほづみみやび氏 デフォルトAI 弾幕 苦しみの呪い 【9条計略】(相手が味方に見せ場を与えない展開をした際にトリガーが引かれる)上記のトリガーが引かれた際に発動。味方の撤退ダメージが0になり、復活までのターン数が-3される。さらに敵城に内乱を発生させる 幾世あやね ZSM氏 デフォルトAI 打撃 攻城妨害 敵が攻城を仕掛けてきた際に自城にいれば発動。攻城を仕掛けた相手との戦闘になる。 結月ゆかり Nemuineru氏 ホルン氏 弾幕 復活の加護 味方が2体撤退してたら発動。いずれかの味方を復活させるが、自身の疲労値が+300される(自身の疲労値が500以下の際に使用可)(何回でも使用可) 大門五郎 アフロン氏 斑鳩氏 投げ 漢の意地 自身が出撃時に発動。自身の防御力が+70される ウルフ教官 ですからー氏 デフォルトAI 投げ 軍事強化 自身が出撃時に発動。自身の防御力が+70され、最大ゲージが+3、撤退ダメージが-3される ラッキー・コルト ですからー氏 デフォルトAI 投げ 暴れ馬の先制攻撃 最初のターンで自身が選ばれなかったときに発動。最初に出撃する味方ファイターが攻城し、自身は相手が最初に出撃するファイターと戦う(この計略は反計されない) 神無月葵 SHELD氏 HAL氏 弾幕 ど真ん中行きます! 【9条計略】(相手がハメを決めたらトリガーが引かれる)上記のトリガーが引かれた際に出撃中であれば50%の確率で発動。相手を撤退させる 巴マミ Geros氏 デフォルトAI 弾幕 ラスト・フィナーレ ラスト3ターン以降、自身が出撃時に発動。一撃技の制限がなくなり、マミる確率が0になる。ただし、一撃技が不発すると帰城まで最大ゲージが0になる 汚い忍者 マンドラフ氏 デフォルトAI 打撃 汚い延長戦 9ターン以内に自身が出撃した際に発動自身と敵の体力を2倍にし、撃破ダメージを2倍、時間を40カウントにするが、撤退ダメージが2倍になり、残りターン数が2減少する(重ね計略と一緒に使用できない) グリゼラ ティーフ氏 デフォルトAI 投げ ドラゴンの裁き 【9条計略】(敵がフライングをするとトリガーが引かれる)上記のトリガーが引かれた際に発動。戦闘中の味方とタッグで組み、仕切り直しにする(自身が戦闘中は使用不可) 久保田潤 NS氏 デフォルトAI 投げ 反撃の計 自身が不意打ちを食らった際に発動。不意打ちを受けても反撃を仕掛ける アサギ stupa氏 デフォルトAI 弾幕 アサギ様と一緒! 【重ね計略】(自身が出撃中に味方が計略使用する際に以下の効果を付属させる)味方のマイナス効果を帳消しにし、アサギとタッグを組む。(強制展開持ち) レティ・ホワイトロック (゚∇゚)氏 ikuiku氏 投げ 冷凍の計 自身が出撃時に発動。敵の疲労値を+300にする 山吹柔 mass氏 デフォルトAI 投げ 柔道の号令 味方の投げ分野のファイターが1体以上出撃中に自身が出撃で発動。出撃中の投げ分野の味方全員に防御力が+75される(帰城まで有効) マイク・マッチョ・ハガー ですからー氏 デフォルトAI 投げ 村長の力 自身以外が出撃時に発動。出撃した味方の攻撃力を+100にする。(投げ分野の場合は攻撃力ではなく防御力になる) 乾いた大地の社 アフロン氏 ヅァギ氏 投げ オトコマエ 【常時有効効果】味方男性キャラ全員に攻撃力が+30される マッスルパワー GM氏 DHQ氏 投げ ナンバーワン! 自身が敵撃破時に発動。撃破した敵の計略効果を発動する。(特殊な条件での発動の計略だった場合は発動しない) + part16から追加ファイター 球磨川禊 otika氏 デフォルトAI 弾幕 オリエ AnT★R_M(AnT_R_M)氏 デフォルトAI 打撃 芭菜子=アマソネ oga氏 デフォルトAI 弾幕 ゴンザレス seki-rou氏 BK氏 投げ + BOSS セフセフなレンたん hakase氏 デフォルトAI 弾幕 ブロリー FlowaGirl氏/The Necromancer氏 デフォルトAI 打撃 + ストーリー出演者 OPで(大会が始まる前)ある事件が起きてしまったらしいが、それは自分の目で確かめてみよう! + MUGEN入りしているファイター達 ナイア・ルラトホテップ ジャガーノート ミズチ カイン・R・ハインライン バルバトス・ゲーティア ロック・ハワード アレックス 竜宮レナ 葉月クルミ + MUGEN入りしていないオリジナルキャラクター ミュージちゃん Art ぴこなぼ CV 野々宮めぷ パート11以降から「はゆう」に変更された メロディちゃん Art ぴこなぼ CV きゃらめる ベリーちゃん Art suzuki58 CV 犬塚いちご セブンちゃん Art ののたん CV comingsoon… リリアちゃん Art FiliaNanna CV comingsoon… これまでの対戦者(リクエストマッチ) + ネタバレ注意 + VSグッチー氏【第2試合】 サーバル ヘビィ・D! 滝夜叉姫 グリゼラ ■■■■■■■■■■■■ LAST0 ■■■■ ルシェカ ティーフ氏 デフォルトAI 弾幕 魔力強化 味方が出撃中に自身が出撃時に発動。ファナテイル勢と弾幕分野に攻撃力が+25される ハーミル ティーフ氏 デフォルトAI 打撃 状況把握 【常時有効】相手は自身への不意打ちが出来ない グリゼラ ティーフ氏 デフォルトAI 投げ ドラゴンの裁き 【9条計略】(敵がフライングをするとトリガーが引かれる)上記のトリガーが引かれた際に発動。戦闘中の味方とタッグで組み、仕切り直しにする(自身が戦闘中は使用不可) フェリル ティーフ氏 デフォルトAI 打撃 草木の防衛 【常時有効】攻城ダメージを10ライフ分だけ防ぐ(撤退ダメージと内乱ダメージ、関門突撃ダメージは防げない) 住まい地域 京都府 + VS主役組氏【第4試合】 博麗霊夢 因幡てゐ 芽兎めう 汚い忍者 LAST2 ■■■■■■■■■■■■ レインボーダッシュ 木。氏 デフォルトAI 打撃 クリティカルスマッシュ! 【9条計略】(味方がゲージ技でKOした場合にトリガーが引かれる)上記のトリガーが引かれた際、10%の確率で発動。部位破壊が発生する(何回でも使用可能)(この計略は反計されない) ウィラード・H・ライト ゆ~とはる氏 yuki氏 打撃 正義の剣 相手の凶か、狂を撃破した際に発動。撃破ダメージが相手が凶なら2倍、狂なら3倍になる ペルソナ3主人公 un氏 KELN氏 弾幕 ペルソナ強化 自身が出撃時に発動。攻撃力、防御力が+10され、体力が+100 マリオ ShinRyoga NeOaNkH氏 0x7fffffff氏 打撃 スーパースター(反計) 自身に悪影響を与える場合に発動。敵の効果を打ち消す。強制展開を受けても使用できるが、撤退ダメージが+5される 住まい地域 教えられない! + VS稜々氏【第6試合】 松尾象山 サーバル 巴マミ ライオン LAST1 ■■■■■■■ ウルトラマンティガ bakisimu氏 デフォルトAI 弾幕 ラストアタック 自身が出撃してから3回目の出撃の際に発動。撃破ダメージが2倍になるが、戦闘終了後、自身は撤退する(何回でも使用可) ウルトラマンダイナ bakisimu氏 デフォルトAI 打撃 ラストアタック 自身が出撃してから3回目の出撃の際に発動。撃破ダメージが2倍になるが、戦闘終了後、自身は撤退する(何回でも使用可) ウルトラマンガイア bakisimu氏 デフォルトAI 投げ ラストアタック 自身が出撃してから3回目の出撃の際に発動。撃破ダメージが2倍になるが、戦闘終了後、自身は撤退する(何回でも使用可) ウルトラマンアグル bakisimu氏 デフォルトAI 打撃 ラストアタック 自身が出撃してから3回目の出撃の際に発動。撃破ダメージが2倍になるが、戦闘終了後、自身は撤退する(何回でも使用可) 住まい地域 神奈川県 + VS意思を持ったシャドウサーヴァント氏【第7試合】 乾いた大地の社 グリゼラ ルキア 因幡てゐ LAST1 ■■■■■■■■■■■ ポプ子 とととと氏 Air氏 弾幕 その計略はクソ計略だな(反計) 敵が計略を仕様た場合に発動。敵の計略効果を打ち消すが、敵の攻撃力が+20してしまう(反計は反計できない) (あれから半年後の)スーラ=クリスタル T-K氏 デフォルトAI 弾幕 ストライカーは一人にしろ! 【9条計略】(敵のストライカーが一度に2体以上来た時にトリガーが引かれる)上記のトリガーが引かれた際に発動。敵を撤退させるが、敵の復活時間が-6される シャルラッハロート aki氏 yuki氏 打撃 全身全霊特攻 出撃中に自身が出撃する際に発動。自身の攻撃力が+50されるが、戦闘終了後、自身は撤退する オルガ・スミェルチーロ キャベツ太郎氏 カサイ氏 打撃 超絶肉体言語 自身のHPが3割以下の時に肉体言語でKOした際に発動。部位破壊を発生させる(この計略は反計されない)(重ね計略と一緒に使用できない) 住まい地域 東京都 + VSサンシャイン湖崎氏【第9試合】 グリフォンマスク 幾世あやね 博麗霊夢 アサギ ■■■■■■■■■■■ LAST0 ■■■■■■■■■■■■■■■■■ 緋ノ宮黎 rakurai氏 デフォルトAI 弾幕 ソケットで打ち返し 敵が自身に状態異常にする計略を使われた際に発動。その効果を相手に打ち返す。(この計略は強制展開を受けてしまう) ラオウ カンヴァ氏 デフォルトAI 弾幕 帝王の号令 味方が1人以上出撃中に自身が出撃したら発動。撃破ダメージが+5する 島村卯月 ユグシック氏 デフォルトAI 打撃 夢の時間 自城のHPと敵城のHPが10以下の時に出撃で発動。お互いのHPが3倍になり、一撃技が常時使用可能になる。ただし、タイムアップか敵軍撃破(自軍撤退)の場合はお互いに撤退となる(この計略は反計されない) クロ yameteoke氏 IX氏 打撃 殺人事件 パーフェクト勝利時に発動。相手を負傷させる(この計略は反計されない) 住まい地域 教えられない! + VS稜々氏【第12試合】 神無月葵 ニンジャスレイヤー グリゼラ マッスルパワー ■■■■■■■■■■■■■■■ LAST1 ウルトラマン 亜-人氏 デフォルトAI 打撃 ラストアタック 自身が出撃してから3回目の出撃の際に発動。撃破ダメージが2倍になるが、戦闘終了後、自身は撤退する(何回でも使用可) ウルトラセブン bakisimu氏 デフォルトAI 打撃 ラストアタック 自身が出撃してから3回目の出撃の際に発動。撃破ダメージが2倍になるが、戦闘終了後、自身は撤退する(何回でも使用可) ウルトラマンジャック bakisimu氏 デフォルトAI 打撃 ラストアタック 自身が出撃してから3回目の出撃の際に発動。撃破ダメージが2倍になるが、戦闘終了後、自身は撤退する(何回でも使用可) ウルトラマンエース bakisimu氏 デフォルトAI 弾幕 ラストアタック 自身が出撃してから3回目の出撃の際に発動。撃破ダメージが2倍になるが、戦闘終了後、自身は撤退する(何回でも使用可) 住まい地域 神奈川県 これらはすべてリクエストしたものとなるらしいぜひともリクエストして対戦を申し込もう!(準決勝進出メンバー4組完成まで受付中!) 今すぐ参戦! フェス情報 + 結果発表 + 第1回 第1回 ボク姫projectで好きなキャラはどっち? エリカ 1686点 VS アキラ 1274点 結果 エリカWIN! 戦績情報 ドラゴンからのコメント 今回のフェスを制したのはエリカ君だ!おめでとう! いやぁー主人公補正がかかったおかげなのかもしれないな。 まだゲーム化は未定だし、ゲーム化できるよう応援しているぜ! ほなお前ら、次回のフェスを楽しみにしててくれ! 今回の編成 + エリカ陣営使用可能ファイター 葉月クルミ ペルソナ3主人公 松尾象山 竜宮レナ 汚い忍者 ニンジャスレイヤー マイク・マッチョ・ハガー ウルトラマンティガ ラッキー・コルト ウルフ教官 芽兎めう リュウ 巴マミ シャルラッハロート サーバル 結月ゆかり 愛紗 大門五郎 間桐桜 ヘビィ・D! レティ・ホワイトロック マカオとジョマ 瑞鳳 ミラ・ミシアーノ アサギ グリゼラ ウルトラマンアグル セイバー ウィラード・H・ライト ウルトラマンガイア + アキラ陣営使用可能ファイター レインボーダッシュ グリフォンマスク 高野レン 幾世あやね マリオ ウルトラマンダイナ ルキア わかさぎ姫 エシリア・ファーニス アレックス オルガ・スミェルチーロ 滝夜叉姫 ルシェカ フェリル マッスルパワー 久保田潤 ライオン 鈴木 ぼたん シェルミー 博麗霊夢 山吹柔 アル・アジフ (あれから半年後の)スーラ=クリスタル 因幡てゐ ハーミル ポプ子 ロック・ハワード 神無月葵 乾いた大地の社 + 第2回 第2回 魔神少女で好きなキャラはどっち? ブラッド 2483点 VS ルディ 2712点 結果 ルディWIN! 戦績情報 ドラゴンからのコメント 今回は、ルディちゃんの勝利だ! ちなみに魔神少女の第3回人気投票ではブラッドちゃんが勝利したみたいだな ルディちゃんはフェスで勝利、ブラッドちゃんは人気投票で勝利で一進一退の結果が出ているみたいだな ほなお前ら、次回のフェスも楽しみにしててくれ! 魔神少女シリーズの方もよろしくな! 今回の編成 + ブラッド陣営使用可能ファイター 久保田潤 ラオウ 乾いた大地の社 滝夜叉姫 ペルソナ3主人公 セイバー 大門五郎 竜宮レナ ポプ子 ヘビィ・D! アサギ 瑞鳳 グリフォンマスク 山吹柔 クロ オルガ・スミェルチーロ 神無月葵 ミラ・ミシアーノ ラッキー・コルト 間桐桜 鈴木 ぼたん ウィラード・H・ライト 博麗霊夢 グリゼラ 幾世あやね レインボーダッシュ ルシェカ ライオン レティ・ホワイトロック リュウ ロック・ハワード 汚い忍者 + ルディ陣営使用可能ファイター ウルトラマンティガ 高野レン ニンジャスレイヤー ウルトラマンダイナ マイク・マッチョ・ハガー フェリル サーバル アル・アジフ 葉月クルミ ハーミル ルキア 結月ゆかり 巴マミ ウルトラマンガイア ウルフ教官 エシリア・ファーニス 芽兎めう マカオとジョマ 松尾象山 シェルミー シャルラッハロート 島村卯月 愛紗 ウルトラマンアグル 緋ノ宮黎 (あれから半年後の)スーラ=クリスタル マリオ アレックス 因幡てゐ マッスルパワー わかさぎ姫 + 第3回 第3回 舞踏会で一緒に踊りたいならはどっち? サンドリヨン VS シュネーヴィッツウェン 結果 サンドリヨンWIN! 戦績情報 ドラゴンからのコメント 今回は4対1でサンドリヨンの勝ちだ! ちなみにワンダー部のメインキャスト登録数を基準による結果で大きく結果が変わったかもしれねえな それと、今回をもってフェスイベントは終了だ。今後ボスバトルが入るから新たなバトルに期待だな 今回の編成 + サンドリヨン陣営使用可能ファイター ハーミル ミラ・ミシアーノ ウルトラマンティガ ウルトラマンアグル 博麗霊夢 ペルソナ3主人公 マイク・マッチョ・ハガー シャルラッハロート グリフォンマスク 巴マミ フェリル 神無月葵 芽兎めう レインボーダッシュ 因幡てゐ 間桐桜 竜宮レナ 滝夜叉姫 葉月クルミ 大門五郎 グリゼラ ウルトラセブン 鈴木 ぼたん ラッキー・コルト ニンジャスレイヤー ルシェカ マッスルパワー ルキア 久保田潤 クロ ポプ子 マリオ + シュネーヴィッツウェン陣営使用可能ファイター 島村卯月 マカオとジョマ レティ・ホワイトロック ウルトラマン ウィラード・H・ライト 緋ノ宮黎 高野レン ウルトラマンジャック 汚い忍者 山吹柔 わかさぎ姫 乾いた大地の社 アレックス (あれから半年後の)スーラ=クリスタル アサギ ヘビィ・D! 幾世あやね シェルミー 結月ゆかり ウルフ教官 ウルトラマンエース アル・アジフ サーバル ウルトラマンダイナ オルガ・スミェルチーロ ウルトラマンガイア ライオン セイバー 松尾象山 ロック・ハワード ラオウ ©SEGA 関連大会 「[大会] [サモナー・オブ・キャッスル]」をタグに含むページは1つもありません。 指揮官たちの声 すごいねこれ。編集履歴も動画のコメントもほぼ投稿者だけじゃん。 -- 名無しさん (2018-05-11 01 07 32) 動画のコメントはTaka-C3指揮官のコメントが多いんですよね…fateのキャラが会話してることが多いんですよね。ちなみに僕がこの動画に、コメントを基本的にしてないです。その代わり、コメント返しはしてます。 -- せいじ (2018-05-12 12 28 55) 投稿者ってコメントの特定できたっけ? まぁ宣伝も半分以上自演だし痛々しいのは事実だけどw -- 名無しさん (2018-05-14 00 07 30) 動画を見てもらいたいのは分かるけど、自作自演に費やした努力を動作作成に振り向けてたらもう少しは伸びてたんじゃないかな -- 名無しさん (2018-05-14 23 20 26) MUGEN要素に力が入ってないのも分かるが攻城戦要素が薄い。別ゲーム要素の割合が長い。フェスばかりで本編進まない。募集期間が適当すぎる。投稿が早いわけでも消化試合数が特別多いわけでもない・・etcと生放送とかで勝手にやってりゃよかったんじゃないのかという感じがする -- 名無しさん (2018-08-14 16 43 23) 中身の薄いMUGEN動画なんていくらでもあるけど、これは投稿者がほぼ自分一人でwiki編集・広告・コメント・投票してるのが痛すぎる -- 名無しさん (2018-08-14 23 53 10) 名前 コメント クレジット + ... ライフバー カズト氏 イラスト キャラクター ぴこなぼ氏 suzuki58氏 ののたん氏 FiliaNanna氏 デフォルメキャラ 香山 サキ氏 タイトルロゴ Ksix氏 背景 Temotato氏 小さな箱庭 フィリリ氏 あしたば氏 シナリオ あらすじ 響鳴之二氏 メインストーリー 月雪 華也氏 システムボイス るりま 忍坂 けの みる☆くるみ キャラクターボイス 野々宮めぷ きゃらめる 犬塚いちご はゆう 使用ツール Bandicam Bandicam Company ティラノビルダー STRIKEWORKS 抽選王 古川 明人氏 ボイスロイド 株式会社 AHS PowerDirector 16 CyberLink MUGEN1.1 Elecbyte
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/18.html
[部分編集] あああああああああ!!忘れてたああああ! 別名 人と妖の狭間桐野綾平クロムサーガ 通称 UDKUDK姉貴UDKっちまりな美大落ち一生ネットの喋る笛多少ぶさいくな女性石川麻里奈 出演作品 クッキー☆(霧雨魔理沙) 使用MMDモデル にがもん式魔理沙かおまる式UDK姉貴ルシール式魔理沙(*1) Twitter @uzukikousei [部分編集] 概要 クッキー☆(2010年2月15日)で魔理沙を演じた声優。 クッキー☆民なら説明不要のクッキー☆の主役。ハンドルネームからUDK姉貴とよく呼ばれているが、本名のまりな(中国語では麻里奈)も通称としてよく使用されている。 劇中だけでなくクッキー☆全体で見ても中心的存在として扱われており、名実共にクッキー☆界隈の主役とも言える存在である。 クッキー☆に与えた影響としては、まず風評被害の原因となった棒読みの代表格であり、クッキー☆騒動の発端であり、MAD素材の宝庫かつ中心である等、上げればきりがない。 そもそもクッキー☆に声を付けようと提案したのも彼女であると言われており、クッキー☆誕生にも深く関わっていたと言える。 これ程の影響力を誇りながら2011年に姿を消して以降全く姿を見せておらず、その後の活動には謎が多い。 性格はいかにもなオタク女子高生といったところで、女性らしさの破片も感じさせない雰囲気を持っている。しかし、その手のオタク女子には珍しく下ネタが大の苦手である。 その為クッキー☆が風評被害にあった際も最も淫夢を嫌悪していたのは彼女であった。 また猪突猛進で正義感が強いのか気に入らないことがあるとズカズカ突っ込んでいくことが多い。また空気の読めない言動も多く人によっては非常にウザく感じる。実際騒動当時もUDK姉貴を嫌う人は多かったが、失踪以降はそういった評価はあまり見られなくなった。 東方project、特に魔理沙が大好きで魔理沙の話題をよくしていた。ただし東方原作の実力はノーマルシューター程度だった模様。 絵を描くのも好きだったようだが、絵を誉められることは少ない。このようなポンコツさばかり目立つがピアノの技術はよく評価される。 [部分編集] + クッキー☆での活躍 この作品における主人公。魔理沙がアリスにプレゼントするためのクッキーを咲夜と小悪魔と共に作るというのが、この作品の大まかなストーリーである。 しかし劇中では問題ばかり起こしており、不器用な問題児といった描写が目立つ。クッキーもほとんど咲夜と小悪魔に作ってもらったようなものである。 しかし、アリスとはかなりの相思相愛で、クッキーのプレゼントも大変喜んでいた。 [部分編集] 他の人物との関係 れう 同じ学校の友達で生放送でコラボすることも多かった。一緒に遊ぶこともよくあったようだ。 現在は関わりは持ってないと思われていたが、2019年8月16日にれうが去年一緒に飲みに行ったと明かした。(元ツイートは現在削除済) これにより宇月が生きている事と現在もれうと付き合いがある事が判明した。 とされる一方、宇月の立場上、ただでさえ炎上しがちで実際にそのように軽々しく近況を漏らすれうと今更関わる事自体が疑問視されており、この時れうは浮気騒動で大炎上中だった事もあり、アンチからは浮気騒動から目を逸らさせるためについた嘘と決めつけられている。 なでこ クッキー☆収録現場で初対面、収録後のカラオケに共に参加。 宇月によるなでこの人物評は「かわいい、優しい」 別れ際に宇月に頭をなでてもらったとのエピソードから宇月の長身説の根拠となっている。 結局両者が会ったのはその一度きりでそれが今生の別れとなったという。 やみん 生主をしていたやみんを宇月が凸しボイスドラマに誘った。 Skype上でやり取りをしていたらしい。 やみんによる人物評は「面白い人だった」 [部分編集] ニコニコでの扱い クッキー☆の主役と言うだけあってMADでは非常に出番が多い。独自の棒読みと台詞から音MADではメインをはることが多く、BB劇場でも主役を務めることが多い。 生放送での音声が本編のそれとほぼ変わらないということもあって開拓が非常に進んでおり、素材の多さもクッキー☆随一である。 BB劇場では本編の描写や声優の性格を反映してかお調子者のトラブルメーカーと言ったキャラ付けがよく見られる。 クッキー☆におけるUDK姉貴のイメージが敷衍した結果、以後の東方のボイスドラマにおける霧雨魔理沙役はUDK役と呼ばれるのがお約束となっており、UDK姉貴のイメージにどれだけ似ているかでその良否を判断する者もいる。 [部分編集] 静画での扱い 動画ネタ、春画、嗜虐系、中身準拠の絵など描かれ方はバラエティに富んでいる。 他の魔理沙と区別する為、眼鏡をかけた姿で描かれる事も多い。 またニコニコ静画の漫画ではUDK姉貴を主役に据えた作品も多い。 [部分編集] 5ちゃんねるでの扱い クッキー☆の主役ということもありそれなりの有名人であり、東方板はもちろん、なんJ、嫌儲、VIPなどの人口の多い人気板で名前を出しても基本的には通じる。 初期は声優板にも専用スレが存在した。 以前は顔が判明か、生存か、といったデマ系のスレもよく伸びていた。 また「東方の霧雨魔理沙のイメージ」「バンホーテンのココア」といったようなスレが建った場合はUDKネタによる大喜利が展開されるのがお約束となっている。 [部分編集] 本スレでの扱い 騒動の中心人物であり、良くも悪くも非常に話題性の高い人物である。 騒動当時には彼女の様々な情報が調べられては話題になり、またSKRYKが叩かれていた際には泣きながら訴えかけるという珍行動も見せた。 失踪した後もよく話題にされ、UDK姉貴を特別視する人も多く、伝説的な存在として扱われている。 その結果、UDK姉貴の代役をたてるために、新たな声優をUDKを継いだものとして扱う事態まで起きてしまっている。 長い間、美人なのかブサイクなのかどんな顔なのかといった議論が定期的に発生していたが、顔面開示以降は一切無くなった。 [部分編集] 実況での扱い キャラソンや出演作の少なさが影響しているのか、クッキー☆の界隈では珍しく空気である。 [部分編集] まりストでの扱い 非常に多くの派生ユニットが存在している。ただUDK姉貴のユニットが強いと話題になることは少ない。 また、トゥルーエンドの必須条件でもある。 [部分編集] イワナスレでの扱い 理想の女性像としてイメージされ、女神のように崇められている。 UDK姉貴への愛を叫ぶことがこのスレの主な活動となっている。 顔面開示の際は女性声優のファンスレにおける結婚報告のような様相を呈し、 「精子を返せ」など怨嗟の声で紛糾した。 [部分編集] twitterでの扱い ニコニコ動画の最盛期に人気ジャンルの主役を長期間張っていたという事もあり、日常的に言及するツイートは多い。 [部分編集] 主な持ちネタ あああああああああ!!忘れてたああああ! UDK姉貴を象徴する場面。頭を抱えた姿はぷはーRIM程ではないが、コラの題材としても使われている。よくMADでは様々な場面で忘れてる姿が見られる。また音MADでも好まれる素材であり、よく下記のUDKシンセとして使われている。 UDKシンセ 「あああああああああ!!忘れてたああああ!」の部分を引き伸ばしたもので、その人間離れした音色がシンセサイザーに比喩される。 てゅわああああああああああ UDK姉貴が早口おばさんにやられたときに叫んだ「うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」の空耳。上記の動画が初出。UDK姉貴がやられる時の叫びとしてよく使われている。 よく勘違いされるが、両手で頭を抱える姿は「あああああああああ!!忘れてたああああ!」であり、てゅわああああああああああの場面ではない。実際は腕で顔の前を覆っている。 確定演出 劇中の長台詞である「やっぱりアリスが作るブラウニーは美味いな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」のこと。屈指の棒読みパートのひとつとして知られている。MADではこの音声を流した後、クッキー☆キャラから淫夢キャラのパートに移っていく流れがよく見られたことからこう言われるようになった。 この台詞以外でもこのような扱いを受けるシーンはクッキー☆に限らず確定演出と呼ばれるようになった。 また、台詞は「やブ美」と略される場合も多い。 悪意のある無編集 上記の確定演出の際、やブ美の台詞を加工せずにそのまま流すパターンがよく見られたことから、さも棒読みを晒しあげているように見えるためこうコメントされる。 初出はクッキー☆最古のMADとされる「魔田所とトオノのアイスティーKiss」でその歴史は意外と古い。 サラダバー 劇中での台詞「さらばだー」の空耳。連続して流した場合はシャバダバUDKとも呼ばれる。 サラダのカウンター サラダバーの再翻訳。明らかに「さらばだ」ではなく「サラダバー」を翻訳している。 当の本人は自覚していない様子・・・・ 本人のニコニコ大百科の生放送記事に書かれた語。 全文は「宇月幸成の声は誰もが魔理沙の声と認識するらしいが、当の本人は自覚していない様子・・・・」 「基本自由人」という編集者によって書かれた語だが、これはUDK姉貴本人とされており、ようは自演で自身を持ち上げていた。 特徴的な文と相まってよくネタにされる。またBNKRG姉貴やKNN姉貴も大百科での自演をしていたため、ネタにされる。 長年ネタにされ続けてきた結果、真夏の夜の淫夢コミュニティにおいては本当にUDK姉貴の声で魔理沙の姿を思い浮かべてしまう人も少なくない。 あのさぁ… 真夏の夜の淫夢の有名な語録の1つであり、下記「イワナ、書かなかった?」に続くUDK姉貴の生放送での発言でもある。 UDK姉貴の「あのさぁ…」から続く文がネタとして有名になり、また炎上騒動で本人自体も有名になったため、UDK姉貴が「あのさぁ…」の元ネタと思われる逆転現象が起こった。 イワナ、書かなかった? 生放送での発言。 無論「言わなかった?」を言いかけたものだが、やけに力強い発音で印象に残ったのか、「イワナ」はUDK姉貴を代表する語になった。 UDK姉貴の囲いの呼称「イワナ民」の元となり、イワナの怪が神聖視されたりした。 ヴォー東方動画やMAD関係のコメントどぅあすなって! 生放送での発言。「イワナ、書かなかった?」からこれに続く。 ダキシ… RU姉貴とのカラオケ「magnet」において、大サビに入るタイミングを間違えた時のUDK姉貴を文字に起こしたもの。 ちなみにその後の歌詞は「抱き寄せて欲しい」なので歌詞も間違えている。 訴訟(きそ) 生放送で流れた「訴訟」をUDK姉貴が拾い、「起訴はやめてね」と発言したことから、訴訟(そしょう)が読めないとネタにされる。 淫夢では何かにつけて「訴訟」と返すネタがあり、コメントされたのはそこから。 とろろそば nisi主導の放送でUDK姉貴が泣きながらSKRYKを擁護する通称「とろろそば会見」でのUDK姉貴の泣き声がとろろそばを啜っているように聞こえることから、いつしかその会見でのUDK姉貴自体も意味するようになった。 それにイラストを当てた上記TKMYによる動画が話題を呼び、派生MADもいくつか作られており、これらの作品群も「とろろそば」タグで結ばれている。 特に2015年10月22日に投稿された、アイドルマスターのキャラクターである島村卯月がそばをすする動画はミリオン再生されており、現在(2020年6月)も島村卯月タグの動画の中で最も再生数が多い。 ラーの鏡 UDK姉貴がRU姉貴とのコラボ配信中にラーの鏡という単語がコメントされたのを見て突然ラーの鏡について語りだした場面の語録。 自分の好きな話題になると突然テンションが上がり、いかにも興味のなさそうなRU姉貴そっちのけでそのことについて長々と語りだすというオタクの悪い部分を凝縮したような振る舞いは語り草となっている。 その時の発言が語録としてよく改変される他、MADでもUDK姉貴が突然ラーの鏡について語りだすというネタも見られる。 特に最後のフレーズを「私は個人的に〇〇大好き」と改編することが多い。 + 発言内容 ラーの鏡!?はいわかりました、ラーの鏡で、ちょっとまってそれドラクエネタだよね? ドラゴンクエストに出てくるんだよラーの鏡っていう、Ⅴくらいかな?あのー、しn じゃあ簡単にせつっ、するとね、ラーの鏡っていうのはね そーの、その映した人の真実をぉ、映すみたいなやつでぇ、ドラクエでーその偽大臣の正体を暴くために使う、グッズ 私は個人的にⅤ大好き ちなみにこの発言、ラーの鏡初登場のドラクエⅡや劇中Ⅴより出番のあるドラクエⅥの事を話題に出さないことからUDK姉貴はこの2作品はやってないことが推測できる。Ⅳは鏡の価値が暴落しすぎて比較対象にもならない。Ⅶは影が薄すぎて出てくる事もドラクエファンからはあまり知られていない。 そもそもⅤで鏡を使って正体を暴くのは大臣ではなく太后である。 ラーテンション ラーの鏡について語りだすUDK姉貴のように、自分の好きな話題については水を得た魚のように生き生きとし始めるオタクっぽい状況を表す慣用句。 わーっは! 生放送中に突然叫びだしたときの声。なぜ叫んだかは不明だが、親フラという説が有力。 MADなどではその時の状況と違い、喜びを表す時によく使用される。 やるかぁ! 生放送での発言。やるもんかという意味だが、MADでは逆にやる気を出すときによく使われる。 なぁでこ! 生放送での発言。 NDK姉貴に対する定番語録となっている。 RUさんちょっとー! 生放送での発言。 RU姉貴の「れうさん」呼称へ繋がったほか、MAD内にRU姉貴が出てきた際の定番語録としても用いられる。 星空、星 2つともUDK姉貴がまりアリを唄ったポエム。ニコニコミュニティ「マリアリが俺のジャスティス」の第2回マリアリ文学祭で発表されたもの(2010年8月28日)。 + 星空 いつものように 本を読み終わり 私は窓を開け 夜の星空を見上げる 星たちが輝く夜空を見ながら 思い浮かぶのは あなたの星のように輝いた笑顔 まるで星のようなあなたに 私はどうして届かないのだろう? どうして振り向いてもらえないのだろう? あなたは私のことをどう思っているの? あなたのことを考えただけで 胸が苦しくなる 明日もまた こうして夜の星空を見るだろう そのたび 私はあなたを思い浮かべる この夜空に輝く星のようなあなたを + 星 暗い夜空に輝く星 深い森の中に見える星 数ある人形を操る君は 私にとっては大切な星 その輝きにもっと近づきたくて その光をもっと知りたくて だけど 近づくことができない自分が憎い 君は私をどう見ているのだろう 気になって気になって仕方が無い 今宵も夜の森に輝く星 この想いがいつか 君に届くといいな どうしても手に入れたい私の星 いずれの詩においても多用されている「星」という言葉だが漢字を分解すると日生(ひなせ)になるという偶然が存在する。 2014年10月頃からこれらのポエムに勝手に曲をつけて合成音声で歌わせるブームが起こる。一連の動画は「星空project」と呼ばれる。ボーカルはSSR姉貴が主に使われる。ポエムをノムリッシュ翻訳したものを用いた亜種も存在する。 ハッケロートロート UDK姉貴の台詞「八卦炉を盗ろうと」の空耳。 美大ボール 本人がTwitpicに上げていた絵画の俗称。 美大に落ちたという本人の境遇と、絵画内の球体のオブジェクトと合わせてこう呼ばれる。 UDK姉貴の通っていた高校の美術講師の宮崎曠代が円形をモチーフとした作品を多く描いており、その影響を受けたと思われる。 いつの頃からか何故か「5回見たら死ぬ絵」という噂が広まり、都市伝説化してしまった。月刊ムー2024年6月号の「見てはいけない絵」の記事では美大ボールに言及している。 UDK姉貴の顔写真が流出した際にこの絵の別段階と思われるものの写真も見つかり、プロト美大ボールと呼ばれる。 エンツォ・クッキの「山々の呼吸」という絵画と似ており、クッキー☆を連想させる作者名もあって話題になった。 美大シリーズ 美大ボールを素材として様々なオブジェクトを作るMAD素材群。ベクター兄貴が突如こうした素材を多く作り話題となり、それに感化される投稿者も登場したことでシリーズにまでなった。 星態勇儀 本人がTwitpicに上げていたイラストに描かれている文字。 東方projectの星熊勇儀を描いたものだが、字を間違えているためネタにされる。ちなみに「儀」の文字も点が足りてなかったりする。 UDKが描いたUDK 本人がTwitpicに上げていたイラスト。 六号機のマリアリコミュ放送での企画「自由帳さんと一緒に安価で自分が大好きな東方キャラを描きましょう!!」で発表されたもの。涙を流しているのはお題が「泣き顔」だったため。 ナッシャークによって着色素材が上げられていた(現在は非公開)。 アサシンUDK(ピアノUDK) ピアノの演奏配信の時に、自分の素顔が映ってしまわないようにフードを被った状態で登場したときのUDK姉貴。 アサシンクリードなどに代表されるアサシンを思わせる風貌をしていたことからこう呼ばれる。 その時呟いた「フード被るとアチーなオイ!」という発言も可愛らしいと人気が高い。 コミケUDK 本スレに突如貼られたUDK姉貴がコミケで撮ったとされるコスプレ写真。当時本気にするものはいなかったが、UDK姉貴の容姿が特定される際、晒された写真のUDK姉貴と酷似していたことから特定要素として一役買うこととなった。 一方でどうやってこの画像が入手されたかは、未だに謎のままである。 コスプレの題材は東方projectの宇佐見蓮子なのだが、眼鏡をした姿や雰囲気はむしろ後に登場することとなる宇佐見菫子に似ていると言われる。 多少ぶさいくな女性 コミケUDKを形容するワード。 元ネタはごめんねカールが描いたコミケUDKのエロGIFアニメ(2016年9月22日)がエロ広告画像に勝手に使用されたときに書かれていたフレーズ。 無許可で画像を使用していたことに加えて、そこに描かれている女性に対してぶさいくと評するあまりの厚かましさから逆に人気を呼んだ。 RUDK 「れうづき」と読む。MADや静画で表現されるUDK姉貴とRU姉貴の百合カップリングのこと。 この二人はボイドラでも共演し、リアルでも関わりがあり、二人で行った生放送のデータも残っているとあって何かと親和性が高い。 主にUDK姉貴がRU姉貴に対して積極的に好意を示すが、RU姉貴は「嫌いじゃないけど好きじゃない」という態度をとるツンデレの関係として描かれることが多い。 後にRU姉貴が「親友だと思っている」という発言をしたことあってふつうに仲の良い二人として描かれることもある。 U虐 UDK虐待の略称。ゆ虐(ゆっくり虐待)のもじり。 だるまりな 四肢を切断されたUDK姉貴のこと。 ITNTN兄貴の静画「だるまりなら」(2015年9月1日)から起こったネタ。以降ITNTN兄貴が一人でこれ関連の静画を描き続け便乗作品が少しづつ増えた。 Otömoto兄貴「だるまりなーず」(2016年3月6日)初の便乗者。 FSM兄貴「だるまりな」(2017年5月7日)だるまりなをMAD界隈へ持ち込んだ初の動画。 sihat兄貴「だるまりなとRIM一家」シリーズ(2018年2月15日~)FSM兄貴のさらに便乗でシリーズ化したもの。 アブノーマルな性癖の発露としてMADや静画が作られることがあるがこれもその一例。 精神崩壊したUDK 2017年5月頃Twitterで流行したネタ。臨床心理士の職業イラストに描かれた子供の顔をUDK姉貴っぽくした絵で、いくつかコラージュやBB素材など作られた。 ニコニコのMAD界隈に輸入されることはほとんどなくTwitter内で生まれてTwitter内でだけで終息した小流行。 ゆきなり 2017年1月23日、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)スマホアプリ板のスレッド「【SOA】スターオーシャン:アナムネシス Part286」にて、971が貼ったスクショ(消失)にプレイヤー名「宇月幸成」が写り込んでいた。クッキー☆を知らない住人からは、うかつに名前をさらしてしまった「ゆきなり」君としてからかわれ、次第に便乗ホモも沸き次スレの150辺りまで話題が続いた。
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/90.html
宇佐見蓮子&ライダー ◆R1q13vozjY 最近、宇佐美蓮子は思うのだ。 どうして私は、こんな時代でなく、もっと過去の時代に生を受けることができなかったのだろうか、と。 この21世紀初頭に、もはや私の追い求めるロマンは枯渇しつつあった。 40年前に人類はとうとう月に辿り着いたが、そこに先人たちが夢想した兎達の姿はなかった。 火星や金星、他の太陽系内の惑星に次々機械の目を送り込んだが、生命の痕跡さえ捉えることができていない。 そして、太陽系外――さらに遠くの宇宙に輝く星を目指すには人の、いや、人の文明の寿命より遥かに長い時間が必要で。 宇宙一つを例に挙げてみても、人類が観測可能な領域と、 どうあがいても観測不可能な領域は、この時代はっきりと区切られつつあった。 今や観測による科学が限界を迎えつつある時代――科学から、ロマンは枯渇してしまうのだ。 近頃、そんなことばかり考えていたからだろう。 最近、宇佐美蓮子は月を――赤方偏移のせいだろう、妙に紅く輝くあの月を見るたび思うのだ。 実はここは東京などではなくて――『月』なのでないかと、思うようになっていた。 馬鹿馬鹿しい。 ここが月面上なら、空に浮かぶ『アレ』はいったい何だというのか。 誰かが造った偽物とでも? 荒唐無稽な幻想だ。 ――だけど、それが本当なら少しロマンチックかもしれない。 蓮子は車窓から、もう一度月を見上げた。 『ここは月面上の、東京都の○○区●●町で……』 そんな情報が、頭の中に閃いた気がした。 今度は詳細な情報が判った。事実なら、電車はそろそろマンションの最寄り駅。 月面上、というのはひとまず置いておくとしても。 『次は……、……。お出口は、左側です。…………線はお乗換えです。 The next station is...』 おお、当たってた。 どうやら、私の脳はロマンの不足に苦しむあまり、ヘンな能力に目覚めてしまったらしい。 月を見るだけで、自分の位置が分かる。――但し、枕詞に『月面上の』と付くけど。 どういう原理なのだろう。位置を知るなら、普通は星を見るんじゃないのか。 私の脳内の方が、21世紀の東京より余程ロマンチックな造りのようだ。 ――流石に、解剖して観測する事はできないが。 ともかくあと5分も歩けば、私の住むワンルームマンションだ。 就活用に買った慣れない革靴。説明会の会場から1時間近く車内に立ちっぱなしだったせいで、私の足はパンパンだった。 頑張れ、私。あとちょっとでお風呂に、お布団。 そうしてやっとの思いで部屋に辿り着いた私は、郵便受けに何か入っているのに気付いた。 薄汚れた布にくるまれた、何かが。 長さ70cmほどの細長い包み。 中に入っている物は硬いが、中間程の位置に折れ曲がる場所がある。 手に取ると、ずっしりとした重量を感じた。 包みを解くと――現れたのは、腕だった。 人の右腕、を象った、人形の部品。 そんな悪趣味な贈り物を発見した私は、一瞬だけ驚いたが――期待が、胸にこみ上げてくるのを実感した。 これで……全部『そろった』のだ。 一昨日は、駅のロッカーに。 帽子をかぶった頭部と、五体を差し込む穴の空いた胴体、そして、左腕が。 昨日は、大学の講義室のゴミ箱の裏に、両脚が。 まるで私に拾われるのを待っていたかのように、ひっそりと放置されていた。 そして何故かその部品は、私だけが存在に気付き、他の人はそれがある事を認識できない様だった。 だから最初は幻覚だと思ったのだ。 こんな気味の悪いモノ、触らないのが一番だと。 だけど、私は何故かそれを放っておくことができなかった。 もしこの人形の全身を揃えることができて、それが、 例えば――独りでに動き出したとしたら――凄くロマンチックだと思ったからだ。 ともかく、この右腕で人形は完全な人の形を得ることになる。 私は期待に胸躍らせながら隻腕の人形を押入から引っ張りだし、たった今手に入れた右腕をはめ込んだ。 こうして、私にしか見えない男性型等身大フィギュアが完成。 紅白のキャップをかぶり、揃いのカラーのユニフォームに見を包んだその姿は、どう見ても野球選手だ。 だが、当然のことだが、それが独りでに動き出す――なんてことは無かった。 壁に背を預け、力なく座り込んだまま。 人形の服の中を探ってみたが、電源スイッチのようなものを見つけることはできなかった。 顔の前で手を叩いたり、声を掛けてみたりもしたが、反応は無し。 だめだこりゃ。 今度は、この人形を動かす方法を探さないと。 動けば、の話だけど。 いずれにせよ、現状では打つ手なし。 そう悟った私は、急に強烈な眠気に襲われた。 そしてパジャマに着替えもせずに、ベッドに倒れこんだのだった。 ◇ それから2時間も経たず、私は目を覚ますことになる。 スタジアムの歓声と、早口の実況。 時々僅かに聞こえるのは、投球がミットに収まる音と、乾いた打撃音。 テレビの野球中継だ。 ベッドのそばに転がっていたリモコンが私の手に触れて、テレビの電源を点けてしまっていたのだ。 今日はこんな時間まで延長があったのか。それともニュースのスポーツコーナーか。 私はうんざりして床をなで、リモコンを拾い上げると、上体を起こして騒音の源にそれを向けた。 ――そこで私は、気づいてしまったのだ。 あの人形が、動いていることに。 液晶テレビの蒼い光と部屋の窓から差しこむ紅い光の中、その人形は二本の足で立ち、 ゆっくりと腕を振りおろしていた。 まるで野球の投手が準備運動でもするように。 液晶の向こうで行われている試合をまっすぐ見つめ、ウォームアップを続けていた。 まるで、『次は俺が投げる』とでも言いたげに。 「あんた……野球、したいの?」 人形は言葉を発することはなく、ただ画面の向こうの試合を見つめていた。 私はテレビを切ると、人形の手を引いて部屋から飛び出した。 目指す先は、一駅離れた距離のバッティングセンター。 妙に紅い光が照らす夜道を駆け抜けながら、慣れない靴でできた靴擦れも意に介さず、私は人形を引っ張り回した。 「待ってください! おじさん! 待って!!」 閉店間際の時刻、シャッターを下ろそうとしていた店主を制止して、私はバッティングセンターに滑り込んだ。 そしてピッチングコーナーでグラブを拾い上げ、 「良いよ、投げて! 好きなだけ!」 と、人形に告げた。 人形はグラブを受け取ると、淀みない動作で左手に嵌め、マウンドへと向かった。 まず右手にロジンバッグを取り、指先にロジンをまぶした。 そしてピッチングプレートのそばに転がっていた硬球を拾い上げ、両手を胸元に置いて一瞬だけ、直立不動の姿勢を取ったのだった。 それから、人形は両手をゆっくりとワインドアップ。 そして左足を大きく踏み込み、右腕をムチの様にしならせ、白球を投げ放ったのだ。 人形の全身の力が乗った白球はシュルシュルと大気を切り裂く音を軌跡に残しながら、 真っ直ぐにホームベース上のターゲットに到達。 ストライクゾーン上に縦横3区画、9枚並んだ四角いターゲットの中央、5番のパネルを打ち抜いていた。 ターゲットの上に取り付けられた電光板が、「ただいまの球速:152km/h」と表示する。 目を丸くする蓮子のことなど気にも掛けず、人形は白球を拾い上げ、第二球を投げ放つ。 第一投と同じ軌道でストライクゾーンを通過するかに思われたそれは ホームベースの直前で急激に高度を落とし、下段中央、7番のパネルを獲得。 素人目にもわかる、見事なフォークボールであった。 「凄い・・・」 蓮子の口から小さく、驚嘆の声が漏れた。 この時代、等身大人型ロボットは小走りして、階段をようやく昇り降りするのが関の山だったはずである。 ところがこの人形は人間のようなフォームで直球・変化球を投げ分けるに留まらず、 転がっているボールを自分の目で判別し、拾い上げている。 と、ここで、人形は3球目の投球を試みるも、手近にボールが無い事に気づいたようだった。 そこで蓮子がボールを放ってやると、その人形は左手のグラブでそれを見事にキャッチ。 人形は、帽子のつばをつまみ、蓮子に向かって小さくお辞儀した。 この人形はキャッチボールもできるのだ。 孤独な野球少年もこれがあれば練習相手には困らないだろう。 ……流石に150キロを超える速球を受ける自信は、蓮子には無いが。 人形は再びダイナミックなフォームで三球目を放つ。 今度の投球は四角の枠、ストライクゾーンの遙か上方を通過した。 アンパイアの頭上を通過するコースの、大暴投である。 「……いやいや待て待て。とんだ欠陥商品じゃない、コレ」 プロ野球選手も顔負けの速球を、こんな風に暴投されては危険極まりない。 ロジンバッグをいじる人形の様子も、どことなくばつが悪そうだ。 妙に人間くさい人形だ、と、蓮子はそこで気づいた。 野球をする人形というよりは、野球選手そのもののようだ、この人形は。 いったいこの人形は、どこの誰が作ったのか。 スポーツ用品メーカーの新商品なのか。 それとも、工業用機械のメーカーが技術力の宣伝のために作ったのか。 説明がつかない。 仕草が妙に人間くさいのはともかくとして、わざわざミスを犯すプログラムをするものなのだろうか。 それもミスをした時の動作まで含めて。 球速150キロを超える暴投なんて、巻き込まれた人間は大けがを負いかねないのに。 そういえば、さっきスイッチを探してみたときも、この人形、どこにも商標らしきものを見つけることはできなかった。 この人形は個人で製作したものなのだろうか。 その方がまだ説明は付きやすい、か。 往年の名選手のプレイを、人形の動作プログラムとしていつまでも残したいと考える野球ファンだっているかもしれない。 だが、これほど複雑な動作を可能とする人形を、個人の有する技術力で製作できるものなのだろうか。 まるで21世紀初頭に出現したオーパーツ。 解き明かしたい。誰が、何のためにこの人形を作ったのかを。 そして、何故私のもとにそれの部品が現れるのかを。 蓮子はそう願うようになっていた。 ロマンは、この21世紀の東京にも、確かに存在していたのだ。 「君なら、そう願ってくれていると、信じていたよ」 唐突に蓮子の背後から掛けられた、男の声。 蓮子が振り向くと、そこにはゴーグル付きの帽子をかぶった青年がいた。 「俺はライダー。マスターである君の、サーヴァントさ。 真名は『伝説のモグラ乗り』、ってことになってる。自分で言うのも何だけど」 ライダー。サーヴァント。真名。 その単語が引き金となり、蓮子は自分が本来ここにいるはずでない、『異物』だったことを思い出したのだった。 ◆ 蓮子は、『未来の』東京の生まれだったのだ。 彼女が生を受けた時代、日本の首都は京都へと戻され、東京は自然へと還りつつあった。 東京-京都間を53分で結ぶ高速鉄道が開通していた。 蓮子は京都の大学に通い物理学を専攻する学生で、オカルトサークルで活動していた。 そんな蓮子の傍には――いつもメリーが、マエリベリー・ハーンがいた。 たった二人のオカルトサークル、『秘封倶楽部』。 境界の裏の幻想を覗くことができる、特別な眼をもっていたメリー。 そして蓮子も、月を見ただけで自分の位置がわかり、星を見ただけで現在の時刻が分かる眼をもっていた。 不思議な眼を持つ同士の二人は、その能力を生かして、常識という境界の裏に隠された幻想を、ロマンを追い求めていたのだ。 あの日もそうだった。 二人でお月見をしていた時のこと。 いつもなら、メリーに見えていたのは月の境界が開いた時、その裏側に見えていたのは伝承に伝わる餅つきの兎、 高天原に住まう高貴な神々、そしてきらびやかな月の町並み。 だがあの日は違ったのだ。 新月に開いた境界の向こう、メリーにまぶたを触れてもらい、彼女と視界を共有した蓮子が見たのは、紅い月。 そして、記録でしか見たことがない、21世紀初頭の東京の町並み。 「行ってみましょう」と、私はメリーに手を引かれ、境界の向こう側にあったこの街へと、意識を跳躍させたのだ。 それから先の過程は曖昧だが、私はこの月面上の東京に迷い込む際、メリーとはぐれてしまったらしい。 そしてここで開かれる聖杯戦争に巻き込まれ――マスターとして目覚めるまでの間、 私は就職活動中の学生として、記録的な就職難だった21世紀初頭の東京で、灰色の日常を送っていたのだ。 ◇ 宇佐見蓮子のサーヴァント、ライダー・伝説のモグラ乗りが蓮子に問うた。 「では、マスター。君が聖杯に託す願いを聞こう。 たとえそれがどんな願いであろうとも」 「聖杯とは何なのかを知りたいわ」 「……ええと、それが願い事になっちゃうけど、良いの?」 「良いのよ。私は聖杯に叶えてもらう願いなんて、持ってないもの。 それよりも……聖杯が何のために願いを叶えてくれて、何のために私達を戦わせるのか。 その方がよっぽど興味あるわ」 蓮子がそう答えると、ライダーは微笑んで 「……そうか」 と呟いた。 それを見た蓮子が、怪訝そうな表情をすると、 「……いや、昔、俺も似たような事を聞かれて、君と同じような事を答えたのを思い出しただけさ」 と、ライダーは話したのだった。 「ところでライダーの真名は『伝説のモグラ乗り』だけど、本名は別にあるんでしょ?」 「ああ。……教えて欲しいか?」 「いいえ? 自分で調べて、当ててみせるわ。だって、その方が……ロマンがあるじゃない」 「ロマン、か……。そうだな、確かにいい言葉だな」 懐かしむように、ライダーは呟いたのだった。 「……で、お二人さん、話はまとまったでやんすか?」 ライダーの背後に、彼と同じ服装で、分厚いメガネを掛けた青年が現れた。 「ライダー。この人は?」 「俺の相棒の、オチタ君さ」 「マスターの蓮子ちゃんでやんすね。よろしくでやんす。 オイラ、不本意ながら、今回はコイツの『宝具』らしいでやんす」 「オチタ君は、俺の『宝具』であるバトルディッガーの操縦や整備を手伝ってくれるんだ」 「任せるでやんす!」 と胸を張るオチタ。 「それは心強いわね。 ところでステータスが見えないけど、オチタ君は戦わないの?」 「戦いはコイツに任せてるでやんす。オイラは平和主義者でやんすからね」 「オチタ君……そこは胸を張る所じゃないわ」 「それで、蓮子。これからどうしようか?」 「まずはメリーを探しましょう。メリーも私と一緒にここに迷い込んで、 きっと私と同じように、聖杯戦争に巻き込まれてるはずよ」 「おお、女の子が増えるのは、オイラとしても大歓迎でやんす! ……でも、その前に……あの人形、そろそろ降板させてやったらどうでやんすか?」 「「……あっ。」」 野球人形は、ヘトヘトになって肩で息をしながらも、未だに投球を続けていた。 ストラックアウトは既に7ゲーム目に突入。 球速は130kmを下回っていた。 【クラス】ライダー 【真名】伝説のモグラ乗り 【出典】パワプロクンポケット10 装甲車バトルディッガー編 【性別】男性 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具A 【属性】 中立・善 【クラススキル】 対魔力:E 騎乗:D~A 生前戦車乗りだったライダーは、陸上を走る機械の乗り物に対してはAランクのスキルを発揮するが、 それ以外の乗り物に対しては、Dランク相当(乗り方を覚えた一般人程度)のスキルしか発揮しない。 【保有スキル】 仕切り直し:D~B 戦闘から離脱する能力。 煙幕を利用できる状況なら、その効果はBランクまで上昇する。 機甲部隊化:D バトルディッガー搭乗時に発動。 バトルディッガーを盾として、歩兵として行動する味方に回避・防御のボーナスを与える。 宝具整備・改造:C バトルディッガーの整備・改造を行うスキル。 Cランクならば、ある程度までの車体の破損の修復と、武装やオプションパーツの換装が可能。 大破してしまった車体の修理や、車体構造の根本的な改造は不可能。 【人物背景】 モグラ乗りと呼ばれる、戦車を駆って古代人のダンジョンに挑む者達の一人。 数々のダンジョンを攻略し、各地の大学に調査資料を送っていた凄腕である。 チャンバの街では、揃うと願いの叶う『3つの珠』が眠るダンジョンを立て続けに踏破。 『3つの珠』と遺跡を巡る争いに終止符を打った。 その後も、野球人形の出現するダンジョンを求めて各地を巡ったと言われている。 【宝具】 『愚か者の鉄土竜(バトルディッガー)』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~100 最大補足:5 『モグラ』とも呼ばれる、ダンジョン探索用に設計された戦車(タンク)の一種。 バトルディッガーは非常に拡張性が高い構造で、多岐に渡る追加装備が存在する。 37mm~150mm口径の各種戦車砲に加え、火・氷・電撃・酸の各種特殊砲、水上移動用のフロート、ドリル等。 運用には最低でも二人の乗員が必要。 燃料と弾薬の補充には、マスターの魔力を必要とする。 『試製122ミリ砲(ヘルガ)』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:1~100 最大補足:1 ライダーの戦友より譲り受けた、バトルディッガーの主砲。 上述のチャンバの街の騒乱の終わりの日、突如出現した『天使』にトドメを刺したという目撃談が、逸話として残されている。 この逸話から、バトルディッガー本体よりも若干高い神秘性を備える。 また、スキル:神性を持つ敵に対しては、ダメージが増加する。 『腐れ縁のメガネ相棒(オチタ君)』 ランク:E 種別:対宝具 レンジ:1 最大補足:1 バトルディッガー専属の整備士。 『やんす』の語尾と分厚いメガネが特徴的な、ライダーの相棒にして親友である。 ライダーの逸話を語る上で欠かすことのできない人物であるため、このたびライダーの宝具として呼び出されることとなった。 ライダーとともに、バトルディッガーの操縦や整備を行ってくれる他、勝手にライダーの傍に出現して、どつき漫才を繰り広げ出す。 『平和主義者』であり、バトルディッガーの操縦以外で戦闘に干渉することはない。 『拾い物は俺のもの(ローグライク・ロールプレイング)』 ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:30 最大補足:1 常時発動型宝具。 生前ダンジョン内に落ちているアイテムを拾得して、過酷なダンジョンを闘い抜いてきたライダーの逸話から生まれた宝具である。 ライダーとそのマスター、周辺数十メートルの場所に時々アイテムが出現するようになる。 アイテムはライダー自身と、そのマスター、そして彼らが仲間と認識する人物にしか認識することができない。 アイテムの内容はバトルディッガー用の部品と、野球人形のパーツである。 ライダーとライダーに同行する者の幸運値が高いほど、質の良いアイテムが出現する。 『野球人形(キングダム王立野球軍)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:100 最大補足:9 野球をするための、人型ロボット。 上記宝具で四肢・胴体・頭部の野球人形のパーツを集め、組み上げることで完成する。 野球以外の目的で動くことはなく、戦闘の役には立たない。 ライダーが生前挑戦したダンジョンでも時折野球人形の部品が発掘されたが、作中でその目的・用途が明かされる事は無かった。 古代人はなぜ役立たずの野球人形をダンジョンに遺したのか、それを解明するため、ライダーはダンジョンに挑み続けたのである。 この聖杯戦争を戦う上でも、全く役に立たない代物である。 【weapon】 降車時の戦闘では、リボルバー拳銃を使用する。 最低限の神秘を帯びているため、サーヴァントにも通用する。 ライダーには手榴弾やロケット弾を駆使して、小型のモンスターやならず者どもを相手に立ちまわった逸話も残されているが、 『騎兵』のクラスで現界している今回、それらの武装を使用することはできない。 【マスター】宇佐見蓮子 【出典】東方project(秘封倶楽部) 【性別】女性 【参加方法】 月見の際、メリーの能力を借りて月の向こうに映る帝都を発見し、帝都に迷い込む。 【マスターとしての願い】 無し。 ロマンを追いたいという願いを持つが、それは聖杯に託す願いではない。 【人物背景】 東京出身、京都の大学に通う学生。 専攻は超統一物理学。 留学生のメリー(本名:マエリベリー・ハーン)と共にオカルトサークル『秘封倶楽部』を創設し、 日本に潜む不思議を追い求めている。 【能力・技能】 『星を見ただけで今の時間が分かり、月を見ただけで今居る場所が分かる程度の能力』を持つ。 但し、日本標準時にしか対応していない。 『プランク並に頭は良いかもしれない』と自称している。平均的な若者より頭は切れるようだ。 メリーにまぶたに触れてもらうことで『結界の境目が見える程度の能力』を不完全ながら共有することができる。 『結界の境目が見える程度の能力』によって、結界の向こう側、幻想の向こうに追いやられた者達の空間を覗き、 その中で活動することができる。 【weapon】 無し。 【方針】 蓮子と同様に帝都に呼び出されているであろうメリーと合流し、聖杯の謎を解明する。 -013 島村卯月&ライダー 投下順 -011 マエリベリー・ハーン&ライダー -013 島村卯月&ライダー 時系列順 -011 マエリベリー・ハーン&ライダー 登場キャラ NEXT 宇佐見蓮子&ライダー(伝説のモグラ乗り) 000 DAY BEFORE:闇夜が連れてきた運命
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/3132.html
タグ 明るい 曲名せ 歌 Honey Bee 作詞 HAJIME KANASUGI 作曲 YURIA 作品 たまきゅうOP たまきゅう オリジナルサウンドトラックアルバム
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/2731.html
目次 【時事】ニュース三浦あずさ RSS三浦あずさ 口コミ三浦あずさ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 三浦あずさ ホンヨモ!:青少年読書感想文コン 県入賞145点決まる /岩手 - 毎日新聞 『アイドルマスター ミリオンライブ!』MTW04&05発売記念イベントリポート。Sherry n CherryとARCANAが圧倒的な歌声とパフォーマンスでプロデューサーを魅了(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース LiSAや“ウマ娘”、“刀剣男士”が出演&「ガンダム」企画も!「FNS歌謡祭」第1弾アーティスト発表(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』イベントの楽曲“産声とクラブ”で表現される新たな可能性【アイマス日記第110回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App ASMRレーベル「kotoneiro」1周年記念生配信が決定!10月新作にたかはし智秋の出演も発表!! - PR TIMES 『アイドルマスター スターリットシーズン』先行レビュー。29人のアイドルたちと歩む、新次元のプロデューサーライフを!(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ミリシタ』10月15日に『UNION!!』の39人ライブが実装。8thライブの会場や出演者などの詳細も!【SEASON-@ IR!!!! ~BRIGHT DIAMOND~”発表まとめ】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「アイドルマスター スターリットシーズン」グッズ2種が発売決定 - 4Gamer.net プロデューサーさん! もうすぐ「アイドルマスター スターリットシーズン」ですよっ! - GAME Watch 『アイドルマスター』シリーズの配信ポリシーが発表され実況界隈での盛り上がりにも期待【アイマス日記第87回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App バンナム、『ミリシタ』で「セカンドヘアスタイルガシャ」を開始 「三浦あずさ」と「佐竹美奈子」の限定カードが登場! | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』で「ショッピングホリデイガシャ」開催…SSR「三浦あずさ」や「周防桃子」など登場! | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』でプラチナガシャ「氷と雪の世界ガシャ」を本日15時より開催 SSR「フローズン・クリスタル 三浦あずさ」など3カードが追加に | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』でメインコミュ第75話 「あなたのすべて」を公開 三浦あずさが歌唱する楽曲「嘆きのFRACTION」がライブで選択可能に | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』で「三浦あずさ(CV たかはし智秋)」の誕生日を記念したガシャとセット商品を本日限定で提供中 | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』で「限定復刻ガシャ」を本日15時より開催! 過去に登場した限定SSR「天海春香」「四条貴音」「三浦あずさ」が復刻登場 | gamebiz - SocialGameInfo 『ミリシタ』で「衣装購入」に「聖ミリオン女学園制服「香」セット(4姉妹+1)」を追加 有償ミリオンジュエル2500個でプラチナガシャ10回チケット付き | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』で「ラブいっぱい ホワイトデーガシャ」を本日15時より開催! SSR望月杏奈と松田亜利沙の期間限定カードが登場! | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』でプラチナガシャ「SONG FOR YOU!ガシャ VOL.10」を本日15時に開始 SSR「三浦あずさ」「如月千早」ら4カードが新登場 | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』で三浦あずさの誕生日を記念した「Birthdayガシャ」を本日限定で開催 本日限定の「三浦あずさBirthdayセット」も登場 | gamebiz - SocialGameInfo 『アズールレーン』で『アイマス』の天海春香、如月千早、三浦あずさ、水瀬伊織、秋月律子、双海亜美、双海真美が登場するコラボが7月22日より開催。アニメーションPVも公開 - ファミ通.com 【キャラ誕生日まとめ】7月16~23日生まれのキャラは? 「サマーウォーズ」篠原夏希から「NARUTO」サスケまで - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ミリシタ」でSR“白石 紬”と“佐竹美奈子”が入手できる期間限定イベントが開催 - 4Gamer.net バンナム、『ミリシタ』で「愛・大切な貴方と…聖ミリオン女学園ガシャ」を本日15時より開催 SSR「真壁瑞希」「桜守歌織」など5カードが追加に | gamebiz - SocialGameInfo 『アイドルマスター』ライブパフォーマンスが観られることのありがたさ。キャスト陣の皆様の健康を願う【アイマス日記第44回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『アイドルマスター ミリオンライブ!』のAni-Art フルグラフィックTシャツの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES ホットクックに「アイマス」モデル BGM付き音声にキャラ同士の掛け合いも - ITmedia 視聴者参加型オンラインイベント“エンタメスポーツフェス”が開催! - 電撃オンライン 『アイドルマスター ミリオンライブ!』のトレーディング Ani-Art 缶バッジ、Ani-Art 1ポケットパスケースなどの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES もはや運命の邂逅。聴くしかない…アイマス秋月律子さんの新譜を、リケーブル「秋月」で! (1/3) - PHILE WEB - PHILE WEB 新宿アニソンスコープ:TWO-MIXの25周年記念ベストアルバムが首位 仲村宗悟の「スケートリーディング☆スターズ」EDも - MANTANWEB 届木ウカ VR映画祭公式ナビゲーターに、バーチャルねこ チュウニズムに楽曲提供【VTuberデイリーニュース 1/20号】 - Mogura VR 『アイマス ミリシタ』楽曲“なんどでも笑おう”で楽しむ期間限定イベントが開催中 - 電撃オンライン 『アイマス ミリシタ』で“聖ミリオン女学園”イベント開催 - 電撃オンライン 『ミリシタ』学園モノの劇中劇“聖ミリオン女学園”をテーマにしたイベントが開催中! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ポプマス』島村卯月、大石泉、浅利七海など『シンデレラガールズ』からの初期登場アイドル23人が発表。『アイドルマスター』(765プロ)と『SideM』のメンバーもおさらい - ファミ通.com 『アイドルマスター』全アイドルをしりとりでどこまで繋げるか試してみた。結果は全部で103人! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『アイドルマスター ミリオンライブ!』のラバーマスコット第8弾!アイドルたちがデフォルメデザインでガシャポンに大集合! - 電撃ホビーウェブ 「ミリシタ」,楽曲“Persona Voice”で楽しむ期間限定イベントがスタート - 4Gamer.net 電脳少女シロのテレ朝バラエティ番組「超サイキ道DX」3時間スペシャルが放送 - Mogura VR 『アイドルマスター ミリオンライブ! テーマ缶バッジ ハロウィン』が、あみあみから発売! - PR TIMES バンナム、『ミリシタ』でアイドルの誕生日をお祝いする新しい施策を7月19日より実施 三浦あずさから開始、木下ひなたの回は補填と新規施策も | gamebiz - SocialGameInfo 『アイドルマスター ミリオンライブ! アクリルキャラプレートぷちU』の「Sherry n Cherry」と「ARCANA」が、あみあみから同時発売! - PR TIMES 『アイマス ミリオンライブ』貴音や茜ちゃんのぷちキャラプレートが登場 - 電撃オンライン アイマス声優・たかはし智秋、急性虫垂炎での入院を報告「来週には復帰予定」 井上和彦らがエール! - アニメ!アニメ!Anime Anime 声優・たかはし智秋、急性虫垂炎で入院 来週には復帰予定 - ORICON NEWS ココスで『アイドルマスター ミリオンライブ!』のコラボキャンペーンが1月23日より開催!限定グッズやユニットをイメージしたコラボメニューが登場 - 電撃ホビーウェブ 『アイマス ミリシタ』三浦あずさのイベント限定カード登場 - 電撃オンライン 『アイドルマスター』『アイカツ!』『ラブライブ!サンシャイン!!』『ワンダーモモ』アイドル達が集った“バンナムフェス”2日目をレポート! - パッシュ編集部 『アイマス』マイペースな大人の女性・三浦あずささんのイラスト集 - ニコニコニュース 『アイドルマスターミリオンライブ!』より、6月、7月、8月が誕生日のアイドルのバースデーアクリルスタンドが登場! - アットプレス 【ミリシタ】楽曲「ハルマチ女子」を楽しんで篠宮可憐や野々原茜の限定カードを手に入れよう! - AppBank バンナム、DMM VR THEATERで次元を超えたアイマスMRライブを再演 - CNET Japan 「アイドルマスター ステラステージ」三浦あずさを紹介するPVが公開に。イベントとダンスシーン,楽曲「隣に…」を収録 - 4Gamer.net 『アイドルマスター ステラステージ』セクシーなおっとりお姉さん! “三浦あずさ”プロモーションビデオが公開 - ファミ通.com 『アイドルマスター ステラステージ』紹介PV「三浦あずさ」編が公開、あずさが詩花と出会って手に入れた理想とは - インサイド | おすすめゲーム情報・攻略 「アイドルマスター ステラステージ」一足お先にプレイインプレッション! - GAME Watch 765プロ 流の考えて感じる日本武道館ライブ - 「THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!」初日 - マイナビニュース 『ミリオンライブ!』バースデーミニ色紙、7月誕生日は三浦あずさたち4種 - マイナビニュース 『アイマス』三浦あずさ、『ガルパン』西住みほ 浴衣Ver.など!グッドスマイルカンパニー出荷情報更新! - 電撃ホビーウェブ 「アイドルマスター プラチナスターズ」のおっとり癒し系なお姉さんアイドル「三浦あずさ」を紹介するキャラPV第9弾が公開に - 4Gamer.net 「アイドルマスター プラチナスターズ」キャラクターPV第9弾公開 スタイル抜群おっとりお姉さん「三浦あずさ」登場! - GAME Watch 『アイドルマスター』10周年ライブの衣装で三浦あずさをプライズフィギュア化!! - 電撃ホビーウェブ アイマス「三浦あずさ」新作フィギュアの質感が凄い!セーターから覗かせる白い肌にも注目 - iNSIDE 『アイドルマスター』三浦あずさが1/8スケールフィギュアとなってファット・カンパニーから登場! - 電撃ホビーウェブ ああ、僕はこの“ジーンズ感”を見るため生まれてきたんだなって 「アイマス」三浦あずささんのフィギュアが尊い - - ねとらぼ 劇場版『アイドルマスター』より「スターピースメモリーズ」シリーズ最新弾は三浦あずさ! - 電撃ホビーウェブ RSS 三浦あずさ ホンヨモ!:青少年読書感想文コン 県入賞145点決まる /岩手 - 毎日新聞 『アイドルマスター ミリオンライブ!』MTW04&05発売記念イベントリポート。Sherry n CherryとARCANAが圧倒的な歌声とパフォーマンスでプロデューサーを魅了(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース LiSAや“ウマ娘”、“刀剣男士”が出演&「ガンダム」企画も!「FNS歌謡祭」第1弾アーティスト発表(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』イベントの楽曲“産声とクラブ”で表現される新たな可能性【アイマス日記第110回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App ASMRレーベル「kotoneiro」1周年記念生配信が決定!10月新作にたかはし智秋の出演も発表!! - PR TIMES 『アイドルマスター スターリットシーズン』先行レビュー。29人のアイドルたちと歩む、新次元のプロデューサーライフを!(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ミリシタ』10月15日に『UNION!!』の39人ライブが実装。8thライブの会場や出演者などの詳細も!【SEASON-@ IR!!!! ~BRIGHT DIAMOND~”発表まとめ】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「アイドルマスター スターリットシーズン」グッズ2種が発売決定 - 4Gamer.net プロデューサーさん! もうすぐ「アイドルマスター スターリットシーズン」ですよっ! - GAME Watch 『アイドルマスター』シリーズの配信ポリシーが発表され実況界隈での盛り上がりにも期待【アイマス日記第87回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App バンナム、『ミリシタ』で「セカンドヘアスタイルガシャ」を開始 「三浦あずさ」と「佐竹美奈子」の限定カードが登場! | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』で「ショッピングホリデイガシャ」開催…SSR「三浦あずさ」や「周防桃子」など登場! | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』でプラチナガシャ「氷と雪の世界ガシャ」を本日15時より開催 SSR「フローズン・クリスタル 三浦あずさ」など3カードが追加に | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』でメインコミュ第75話 「あなたのすべて」を公開 三浦あずさが歌唱する楽曲「嘆きのFRACTION」がライブで選択可能に | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』で「三浦あずさ(CV たかはし智秋)」の誕生日を記念したガシャとセット商品を本日限定で提供中 | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』で「限定復刻ガシャ」を本日15時より開催! 過去に登場した限定SSR「天海春香」「四条貴音」「三浦あずさ」が復刻登場 | gamebiz - SocialGameInfo 『ミリシタ』で「衣装購入」に「聖ミリオン女学園制服「香」セット(4姉妹+1)」を追加 有償ミリオンジュエル2500個でプラチナガシャ10回チケット付き | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』で「ラブいっぱい ホワイトデーガシャ」を本日15時より開催! SSR望月杏奈と松田亜利沙の期間限定カードが登場! | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』でプラチナガシャ「SONG FOR YOU!ガシャ VOL.10」を本日15時に開始 SSR「三浦あずさ」「如月千早」ら4カードが新登場 | gamebiz - SocialGameInfo バンナム、『ミリシタ』で三浦あずさの誕生日を記念した「Birthdayガシャ」を本日限定で開催 本日限定の「三浦あずさBirthdayセット」も登場 | gamebiz - SocialGameInfo 『アズールレーン』で『アイマス』の天海春香、如月千早、三浦あずさ、水瀬伊織、秋月律子、双海亜美、双海真美が登場するコラボが7月22日より開催。アニメーションPVも公開 - ファミ通.com 【キャラ誕生日まとめ】7月16~23日生まれのキャラは? 「サマーウォーズ」篠原夏希から「NARUTO」サスケまで - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ミリシタ」でSR“白石 紬”と“佐竹美奈子”が入手できる期間限定イベントが開催 - 4Gamer.net バンナム、『ミリシタ』で「愛・大切な貴方と…聖ミリオン女学園ガシャ」を本日15時より開催 SSR「真壁瑞希」「桜守歌織」など5カードが追加に | gamebiz - SocialGameInfo 『アイドルマスター』ライブパフォーマンスが観られることのありがたさ。キャスト陣の皆様の健康を願う【アイマス日記第44回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『アイドルマスター ミリオンライブ!』のAni-Art フルグラフィックTシャツの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES ホットクックに「アイマス」モデル BGM付き音声にキャラ同士の掛け合いも - ITmedia 視聴者参加型オンラインイベント“エンタメスポーツフェス”が開催! - 電撃オンライン 『アイドルマスター ミリオンライブ!』のトレーディング Ani-Art 缶バッジ、Ani-Art 1ポケットパスケースなどの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES もはや運命の邂逅。聴くしかない…アイマス秋月律子さんの新譜を、リケーブル「秋月」で! (1/3) - PHILE WEB - PHILE WEB 新宿アニソンスコープ:TWO-MIXの25周年記念ベストアルバムが首位 仲村宗悟の「スケートリーディング☆スターズ」EDも - MANTANWEB 届木ウカ VR映画祭公式ナビゲーターに、バーチャルねこ チュウニズムに楽曲提供【VTuberデイリーニュース 1/20号】 - Mogura VR 『アイマス ミリシタ』楽曲“なんどでも笑おう”で楽しむ期間限定イベントが開催中 - 電撃オンライン 『アイマス ミリシタ』で“聖ミリオン女学園”イベント開催 - 電撃オンライン 『ミリシタ』学園モノの劇中劇“聖ミリオン女学園”をテーマにしたイベントが開催中! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ポプマス』島村卯月、大石泉、浅利七海など『シンデレラガールズ』からの初期登場アイドル23人が発表。『アイドルマスター』(765プロ)と『SideM』のメンバーもおさらい - ファミ通.com 『アイドルマスター』全アイドルをしりとりでどこまで繋げるか試してみた。結果は全部で103人! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『アイドルマスター ミリオンライブ!』のラバーマスコット第8弾!アイドルたちがデフォルメデザインでガシャポンに大集合! - 電撃ホビーウェブ 「ミリシタ」,楽曲“Persona Voice”で楽しむ期間限定イベントがスタート - 4Gamer.net 電脳少女シロのテレ朝バラエティ番組「超サイキ道DX」3時間スペシャルが放送 - Mogura VR 『アイドルマスター ミリオンライブ! テーマ缶バッジ ハロウィン』が、あみあみから発売! - PR TIMES バンナム、『ミリシタ』でアイドルの誕生日をお祝いする新しい施策を7月19日より実施 三浦あずさから開始、木下ひなたの回は補填と新規施策も | gamebiz - SocialGameInfo 『アイドルマスター ミリオンライブ! アクリルキャラプレートぷちU』の「Sherry n Cherry」と「ARCANA」が、あみあみから同時発売! - PR TIMES 『アイマス ミリオンライブ』貴音や茜ちゃんのぷちキャラプレートが登場 - 電撃オンライン アイマス声優・たかはし智秋、急性虫垂炎での入院を報告「来週には復帰予定」 井上和彦らがエール! - アニメ!アニメ!Anime Anime 声優・たかはし智秋、急性虫垂炎で入院 来週には復帰予定 - ORICON NEWS ココスで『アイドルマスター ミリオンライブ!』のコラボキャンペーンが1月23日より開催!限定グッズやユニットをイメージしたコラボメニューが登場 - 電撃ホビーウェブ 『アイマス ミリシタ』三浦あずさのイベント限定カード登場 - 電撃オンライン 『アイドルマスター』『アイカツ!』『ラブライブ!サンシャイン!!』『ワンダーモモ』アイドル達が集った“バンナムフェス”2日目をレポート! - パッシュ編集部 『アイマス』マイペースな大人の女性・三浦あずささんのイラスト集 - ニコニコニュース 『アイドルマスターミリオンライブ!』より、6月、7月、8月が誕生日のアイドルのバースデーアクリルスタンドが登場! - アットプレス 【ミリシタ】楽曲「ハルマチ女子」を楽しんで篠宮可憐や野々原茜の限定カードを手に入れよう! - AppBank バンナム、DMM VR THEATERで次元を超えたアイマスMRライブを再演 - CNET Japan 「アイドルマスター ステラステージ」三浦あずさを紹介するPVが公開に。イベントとダンスシーン,楽曲「隣に…」を収録 - 4Gamer.net 『アイドルマスター ステラステージ』セクシーなおっとりお姉さん! “三浦あずさ”プロモーションビデオが公開 - ファミ通.com 『アイドルマスター ステラステージ』紹介PV「三浦あずさ」編が公開、あずさが詩花と出会って手に入れた理想とは - インサイド | おすすめゲーム情報・攻略 「アイドルマスター ステラステージ」一足お先にプレイインプレッション! - GAME Watch 765プロ 流の考えて感じる日本武道館ライブ - 「THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!」初日 - マイナビニュース 『ミリオンライブ!』バースデーミニ色紙、7月誕生日は三浦あずさたち4種 - マイナビニュース 『アイマス』三浦あずさ、『ガルパン』西住みほ 浴衣Ver.など!グッドスマイルカンパニー出荷情報更新! - 電撃ホビーウェブ 「アイドルマスター プラチナスターズ」のおっとり癒し系なお姉さんアイドル「三浦あずさ」を紹介するキャラPV第9弾が公開に - 4Gamer.net 「アイドルマスター プラチナスターズ」キャラクターPV第9弾公開 スタイル抜群おっとりお姉さん「三浦あずさ」登場! - GAME Watch 『アイドルマスター』10周年ライブの衣装で三浦あずさをプライズフィギュア化!! - 電撃ホビーウェブ アイマス「三浦あずさ」新作フィギュアの質感が凄い!セーターから覗かせる白い肌にも注目 - iNSIDE 『アイドルマスター』三浦あずさが1/8スケールフィギュアとなってファット・カンパニーから登場! - 電撃ホビーウェブ ああ、僕はこの“ジーンズ感”を見るため生まれてきたんだなって 「アイマス」三浦あずささんのフィギュアが尊い - - ねとらぼ 劇場版『アイドルマスター』より「スターピースメモリーズ」シリーズ最新弾は三浦あずさ! - 電撃ホビーウェブ 口コミ 三浦あずさ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/THE IDOLM@STER ★★★★ 登場作品 参考/たかはし智秋 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2013-09-07 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15956.html
登録日:2011/05/02 Mon 22 36 46 更新日:2023/12/05 Tue 07 38 24 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お尻 お猿を釣る項目 まロい ダイナマイトヒーップ ヒップ 安産型 尻フェチフィッシング 形 紳士項目 【安産型とは】 女性が出産時に安全に赤子を産めるであろうとされるお尻の形のこと。 主にお尻が見た目的に丸く大きく見える女性やウエストからヒップにかけての逆三角形[▼]が綺麗な女性をいうが、 まれに後述する黄金比率1:0.7のことを指す時もある。 そもそも安産の為には、 骨盤に歪みが無い 骨盤が大きく張っている 産道が広い 子宮口の開きがよい などの要素があって、安産型とはこれらの要素を多く含んだおしりのこととされる。 が単なる俗説でしかなく、医学的根拠はないため、ぶっちゃけ「いいケツ」以上の意味はなかった。 なかったのだが ニュージーランドの変態学者バーナビー・ディクソン博士が最も安産に適しているのは黄金比率1:0.7であると結論付けた。 論文は英語なので割愛、興味があれば調べて。 【黄金比率1:0.7とは】 ヒップ と ウエストの比率が 1 :0.7のこと 例】 真宮寺さくら(サクラ大戦)[W59][H86] 86×0.7=60.2 まあ安産型といえる。 気になる嫁のスリーサイズから試しに計算してみると新たな発見があるかもしれない。 ちなみに、三次でこの黄金比率の持ち主はかの有名な女優マリリン・モンローや、スーパーモデルのアレッサンドラ・アンブロシオらだという。 一部の土偶などには、大きな胸と尻を持った女性と思しき姿となっていることもある。 大きく形の良いお尻とは文字通り、安産のため重要なこと、子供が生まれてくる場所ということで神聖視され、 古来より本能的に良い女性と認識されているのではないかと思われる。 【安産型とされる架空のキャラクター】 こちらはだいぶ迷信じみているが [ヒップサイズ]−[ウエストサイズ]の値が27cm以上あると安産型とされる。 ※劇中に安産型と言われたキャラも表記。 ▼27cm ニコ・ロビン(ONE PIECE) [W51][H78] ライダー(Fate/stay night) [W53][H80] 真宮寺さくら(サクラ大戦) [W59][H86] ティファ・ロックハート(FINAL FANTASY Ⅶ) [W59][H86] 不動アキオ(トリニティセブン 七人の魔書使い) [W56][H83] ▼28cm 天道琉朱菜(グレネーダー) [W52][H80] 神楽坂明日菜(魔法先生ネギま!) [W57][H85] 雪広あやか(魔法先生ネギま!) [W51][H79] ミスマル・ユリカ(機動戦艦ナデシコ) [W57][H85] 玖我なつき(舞-HiME) [W58][H85] ユング・フロイト(トップをねらえ!) [W62][H90] ▼29cm ナミ(ONE PIECE) [W53][H82] アルクェイド・ブリュンスタッド(月姫)[W54][H83] 鴇羽舞衣(舞-HiME) [W58][H87] 浅倉南(タッチ) [W59][H88] ルルー(ぷよぷよシリーズ) [W57][H86] ※後期作品のもの ▼30cm 秋本・カトリーヌ・麗子(こちら葛飾区亀有公園前派出所) [W55][H85] ララ・サタリン・デビルーク(To LOVEる -とらぶる-) [W57][H87] 四条貴音(THE IDOLM@STER) [W62][H92] リン・ミンメイ(超時空要塞マクロス) [W60][H90] シムカ(エア・ギア) [W61][H91] ボア・ハンコック(ONE PIECE) [W61][H91] ▼31cm 春麗(ストリートファイター) [W56][H87] 成瀬川なる(ラブひな) [W56][W87] 黛由紀江(真剣で私に恋しなさい!! [W56][H87] 霧生つかさ(あかね色に染まる坂) [W60][H91] 間桐桜(Fate/stay night) [W56][H87] キャミィ(ストリートファイター) [W57][H88] カトレア(クイーンズブレイド)[W68][H99] ▼32cm シエル(月姫) [W56][H88] 結(セキレイ) [W59][H91] かすみ(DEAD OR ALIVE) [W56][H88] 孫策伯符(一騎当千) [W57][H89] ミレーヌ・フレア・ジーナス(マクロス7) [W56][H88] ▼33cm アレンビー・ビアズリー(機動武闘伝Gガンダム) [W53][H86] ミハル・セナ・カナカ(GIRLSブラボー) [W59][H92] ▼34cm ナコルル(サムライスピリッツ) [W54][H88] 藤村静流(神魂合体ゴーダンナー!!) [W52][H86] ▼35cm レイン・ミカムラ(機動武闘伝Gガンダム) [W51][H86] ▼36cm 不知火舞(餓狼伝説/THE KING OF FIGHITERS) [W54][H90] ※数値は餓狼シリーズ全般とKOF'94~2002のもの。 犬若あかね(アルカナハート) [W54][H90] ▼37cm レラ(サムライスピリッツ) [W48][H85] ▼38cm ロル(ロボットポンコッツ) [W50][H88] ▼130cm ミリア・ファリーナ・ジーナス(超時空要塞マクロス) [W290][H420][ゼントラン時] ※人間サイズ(181cm)でも同体型だと過程すると、88-61-89(28cm差)となるため、やっぱり安産型。 ▼劇中で安産型と言われたキャラ 塚本天満(スクールランブル) 毛利蘭(名探偵コナン) 水瀬七海(IZUMO) 宮内真夜(エデンの檻) 木村冴花(パワプロクンポケット) 鳥居凪(Mr.fullswing) 夜ノ森小紅(未確認で進行形) 胡蝶しのぶ(鬼滅の刃) 甘露寺蜜璃(鬼滅の刃) 追記・修正は安産型ヒップが好きな方がお願いします。 ( ゚3゚)「ん~~、ぷりぷりのお尻~」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 桂正和の描く尻は安産型? -- 名無しさん (2014-03-02 15 16 36) 船堀は夢の中だからダメなのかな -- 名無しさん (2014-03-02 15 46 44) Gガンダムの二人、いくら何でも細過ぎるんじゃあ… -- 名無しさん (2014-03-10 07 52 21) 項目ラストの一文ってまさか音速丸かw -- 名無しさん (2014-03-10 10 18 51) 二次に限ったことじゃないが、公開されてるスリーサイズの数値は全くあてにならんのが現状だから…それを元に分析するのは無理がある -- 名無しさん (2014-03-12 12 13 16) 安産型というよりも最後の立て主のせりふが一番の本音だな。 -- 名無しさん (2014-03-12 12 16 09) ライダーは実際の所超難産だったけどな -- 名無しさん (2014-05-31 14 47 28) 男は大概お尻は大きい方が好きだと思うが、女はどうして小さい方がいいと言うのだろう -- 名無しさん (2014-05-31 15 08 32) ↑女友達曰く、結局は三角形体形は下半身重心的で見た目重量感たっぷりになるかららしい。…しかし、まあ…、「男の好み」は男女で根本的なところから違うということに気付かない女性が昨今は特に多いと非モテ男側の一員としてそう思うのですが…(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-07-20 02 51 19) 死ぬ時は①豊かなおぱいで圧死 ②大きなおしりで圧死 どっちにしようかな♪ -- 名無しさん (2014-07-20 07 11 25) 小林まことの描く女体は尻がすごく綺麗 -- 名無しさん (2014-07-20 09 35 16) 未確認で進行形 -- 名無しさん (2014-07-20 23 05 02) 個人的には理想的なのはただ大きいだけでなくパツンパツンに張った尻の方がいいな。ぶよぶよの尻じゃ萎える。 -- 名無しさん (2014-07-21 01 48 01) ああっ、↑3の頭上からガチ☆ムチプロレスラーと250kgの横綱が落ちてきた! -- 名無しさん (2014-07-21 02 47 49) ↑マイケルやニャジラのプリケツになら潰されてもいい -- 名無しさん (2014-07-21 08 47 10) 丸出しのおしりより、スカート越しの盛り上がったおしりの方が好き。 -- 名無しさん (2014-07-21 10 38 02) 数値は無いものの、各種媒体の絵からミクさんも安産型とよく言われる -- 名無しさん (2014-10-02 14 09 42) デッカいお尻に潰されたいのぉ -- 名無しさん (2015-11-05 14 32 46) なんで最後に音速丸がいるんですかね -- 名無しさん (2015-11-05 15 20 27) 1 1.7とあるが、正確には1 (1+√5)/2な(黄金比) -- 名無しさん (2015-11-05 21 58 18) 島村卯月も入るんだね -- 名無しさん (2015-11-05 22 25 31) 浣腸向きのいいケツとは、どういう違いがあるのか気になるところ -- 名無しさん (2015-11-06 01 10 32) さぞかし良い揉み心地なんだろうぜ -- 名無しさん (2016-05-20 17 46 17) 記事タイトルの(お尻)の破壊力に釣られてきた 正直他の意味持たないだろこれ。 育成ゲームとかで辛うじて使うか? -- 名無しさん (2016-05-21 22 23 22) んんぅ~ロマンを感じざるを得ない -- 名無しさん (2016-12-04 19 26 43) どっかで聞いた話なんだけど程よく筋肉がついてれば安産できる一方でつきすぎるとどんなにお尻が大きかろうが骨盤が広かろうが難産になるって聞いた事がある。 -- 名無しさん (2017-02-04 10 50 25) 数値上は安産型でもウエスト50でヒップ77身長160cmオーバーとかだと「いや、ねーよ」って思う -- 名無しさん (2019-01-18 17 01 13) 特命係長只野仁だと特に意味もなく女性の尻がアップされたコマを多用したあとに男が(いいケツだな~)と尻を見つめているのがお約束 -- 名無しさん (2021-11-19 11 10 24) 実在人物なのかキャラクターなのか線引きが曖昧なところだが、ホロライブの宝鐘マリンはケツがでかいと散々ネタにされる。しかも実際に会ったことのある者(ホロライブの同僚など)が口を揃えて証言するためマジであるらしい。 -- 名無しさん (2021-11-19 12 57 13) 名前 コメント