約 1,122,275 件
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/423.html
208 第五回放送 ◆dKv6nbYMB. これより時刻は二度目の早朝をまわり、いま再びの朝を迎える。 陰鬱な時間は過ぎ、終焉へと向かう朝日の切符がきられようとしているのだ。 ☆ 前回の放送から6時間が経過したため、放送に入らせてもらう。 一刻も早くレクリエーションの結果を知りたいだろうが、まずは落ち着いて聞いてもらいたい。 せっかくここまで生き残ったのだ。逸る気持ちでこの放送を聞き逃し、うっかり禁止エリアに踏み込み爆死するなどゴメンだろう。 ...気持ちは落ち着いたか?では、これまで通り30秒後に禁止エリアの発表をする。 準備はできただろうか。 では、発表にうつる。 禁止エリアは D-1 B-5 G-3 だ。 禁止エリアも15か所となった。全体のおよそ4割だ。だいぶ逃げ場もなくなってきたのではないか? あと何度放送があるかはわからないが、囲まれないように気を付けるべきだと警告しておこう。 ここまで生き残ってきた君たちには言うまでもないことだろうがな。 ...さて。諸君も待ちわびているであろう脱落者の発表といこう。 心の準備はいいだろうか。 では発表しよう。 脱落者は 白井黒子 泉新一 後藤 田村玲子 アカメ 島村卯月 鳴上悠 魏志軍 本田未央 キング・ブラッドレイ 高坂穂乃果 ウェイブ ヒースクリフ 以上13名だ。 ...予想外の結果に驚いている。 君たちは私のレクリエーションを無事にクリアした。それも、私の指定した10人を遙かに超えてだ。 おめでとう、と素直に賞賛と賛辞の言葉を送らせてもらう。 やはり君たちという種は己を守ることにおいては如何なる生物よりも優れている。 その点だけは私も認めざるをえまい。 生存者諸君、是非ともその調子で最後の一人になるまで生き残り、私の前にたちたまえ。 私は心より君たちの功績を讃え、望み通りの報酬を渡すとここに誓おう。 おっと、忘れていたが忠告を兼ねた助言をしよう。 『24時間以内に誰も死ななければ全員がゲームオーバーになる』というルールを覚えているだろうか。 先程の放送で連ねた通り、生存者は一桁を切っている。 しかし、禁止エリアに指定された場所は4割といえど、まだ指定されていない場所は49か所、実質通行できる場所に限っても君たちの倍以上はある。 参加者同士が接触できる確率が減ってしまったということだ。 座して獲物を待つか、動いて獲物を探しに行くかは君たち次第だが、私の助言は努々忘れぬよう気を付けたまえ。 ...では、私はこの辺りで失礼させてもらう。 この催しの最後の一秒まで、諸君らの健闘を祈っている。 ☆ 「...ふう」 放送を終えた広川は、周囲を見回し一息をついた。 気が付けば、額には冷や汗が流れ、心臓の鼓動はかつてないほどに早まっている。 柄にもなく緊張しているというのだろうか。...そうかもしれない。 もともと、広川剛志は己の生にあまり関心を持たない男だった。己の命を軽視、していると言い換えてもいい。 市庁舎に自衛隊が攻めてきたからといって保身を考えることがなければ、数多の銃口を向けられても己の言いたいことを淀みなく言い放つことができた。 極端な例だが、自分がパラサイトに食われることにより生態系のピラミッドが安定するとすれば、彼は喜んでその身を捧げるだろう。 ヤケ、ではなく己の命を一つのモノとして等しく見ている彼だからこそ、そのような所業に及べるのだ。 では、そんな彼が緊張しているのはなぜか。 (...そろそろ、か) 第4回放送の時も思い浮かべた言葉。 広川剛志は、真面目な男ではあるが嘘をつかない男ではない。 多くの人間に己の本性と思想を偽り市長へとなりあがったのがいい例である。 故に、ここでも広川は偽りの仮面を着けていた。 だが、市長の当選は失敗したところで大したリスクはなかったが今は違う。 首輪の交換機の設置から始まり、10人殺害のレクリエーション、アンバーとの密通、タスクたちへの接触...これらすべてが、広川にとっては博打そのものであった。 ひとつ間違えば自分が死ぬ危険にさらされるだけでなく己の目的が完全に為せなくなってしまう。 そのような博打を重ねれば、彼とていささかの緊張はしてしまうのだ。 だがそれももうじき終わる。もう少しで悲願が達成される。 その終焉が来るまでは、決して気を抜いてはならない。 「...さて。待たせてすまなかった。立場上、こちらも放送をしない訳にはいかないのでね」 気を引き締め直し、広川は誰にも悟られないように願いつつ、ボソボソと手元のマイクに声をかけ始めた。 ☆ 果たして自分はちゃんと目的に近づけているのか、とアンバーは一抹の不安を覚えていた。 彼女の契約者としての能力は時を操ることである。 それを行使するには己の存在を消しかねないほどの多大なリスクが生じ、易々とは使用することができない。 この点に関していえば、彼女は暁美ほむらやDIO、エスデスといった少ないリスクで時間に干渉できる者たちを羨んだことがないとは言い切れない。 そして、当然ながら、主催の身に甘んじている間もそのリスクを踏まえた上で使用すべき場面は幾度もあった。 だが、どうにもこの殺し合いではうまく能力を行使できず、自分に不都合になりそうな場面への干渉はできなかった。 せいぜいできたのは、魏志軍に本来の未来の白昼夢を見せ、黒との出逢いを急かしたことだけだ。 何故、彼に対してだけ辛うじて能力が通じたのかはわからない。おそらくそれ自体には理由は無く、考えるだけ無駄だろう。 能力がうまく使えないのは、この殺し合いが多種多様の可能性と運命が集った蠱毒だからだろうか。それとも... (...使えない理由に縛られていても仕方がない) 未来の一切視えない世界に不安は消えないが、かといって手をこまねくだけではどうしようもできない。 いまは、能力を計画から排し尽力することだけだ。 この殺し合いの参加者たちは失敗など考えず、如何な形にせよ己の手で運命を切り開いてきたのだから、彼女だけが怯えてチャンスを逃すわけにはいかない。 (彼は私に疑念を抱いているはず。チャンスは一度きり...) 電波の向こうの調律者たちを見据える。 彼らとの対話はまだ終わっていない。 もしもこの計画が失敗すれば、最悪の結果を招くことになるだろう。 現状、時の逆行を計算に入れてはならない。 命を懸けてもやり直しがきかない、失敗の許されぬこの逢引き。 改めて意を決し、彼女は静かに口を開いた。 ☆ フラスコの中の小人―――通称、『お父様』。 彼は逸る気持ちを抑えていた。 奴がなにかを企んでいるのはわかっている。それが自分に都合の悪いことであろうこともだ。 本当ならば今すぐにでも『邪魔をするな』と潰してやりたいところだ。 だが駄目だ。 いまはその時ではない。 下手に動けば全てが水泡に帰してしまうかもしれない。 まだ、奴に手を出してはいけない。 いまは辛抱の時である。 願いを叶えるためならば、茶番にもいくらでも付き合ってみせよう。 かつてホーエンハイムに知識を与えた時の様に。 かつて感情を息子と称し世に放った時の様に。 撒いた種が花咲かせるその時まで。 今度こそ、何者にも邪魔されぬようにと願いを抱き、ただひたすら、深い闇の底の底で静かに時を待つ。 ☆ この殺し合いの主催者として物語を管理していた者たちは、元々が一枚岩ではなかった。 だが、ここにきて彼らはその様相をさらに強く醸し出す。 互いに仮面を被り、騙し合い、出しぬかんとする様はもはや参加者そのものである。 ...さて。ここに至るまで、多くの命が未来を求め、その身を燃やしつくしてきた。 そのひとつひとつが記憶に新しい気もすれば遠い昔のような気もする。 私は、この物語に携わり散っていった者たちを誰一人として忘れはしない。決してだ。 そんな感傷に浸っている間もなく、事態は加速しつつある。 幾多の時間軸や運命を巻き込んだこの劇の終幕も近い。 果たして赤に染まりし舞台の最後にまで立っているのは誰だ。 その性欲はいまや成りを潜め、ひたすらに理想の世界を追い求める孤独な調律者か。 幾度も泥にまみれそれでも明日を掴むために何度でも立ち上がる鋼の名を冠する錬金術師か。 在りし日の幻影を追い求め、誰よりも彼女を信頼し愛を注いでくれる仲間すら討ち取った電撃使いか。 多くの繋がりを失い、それでも尚一般人で在りつづける奉仕部部長か。 数多の死を受け入れ、いま再び黒の死神の道へと舞い戻った男か。 後悔を重ねた末にようやく吹っ切れた、夢と希望とは縁遠い魔法少女か。 仮面に身を委ね、受け入れることを放棄し関わるもの全てを欺いてきた道化師か。 執行官や愛する姫の牙を受け継ぎ主催への反逆に身を注ぐ古の民か。 飽いて止まない探究心を追い求め、ついには己を縛る枷をも外してみせたゲームマスターか。 人知れぬ影で死線を渡ってきた、隠れ蓑として呼ばれただけのはずの男か。 かつては幾度もその身を捧げ危機を救い、この場では誰からも理解されぬ戦いに興じていた時かける女か。 敗北を経験してもなお己を昇華させることを諦めない独りぼっちのホムンクルスか。 それとも、役者の全てが舞台より消え失せるか。 ―――いずれにせよ、始まってしまった物語には結末は訪れる。 その果てにあるのが万人からの嘲笑だとしても。拍手満載のカーテンコールだとしても。他の誰にも見向きもされないであろう空虚なものだとしても。 私は、遙か高みよりその結末まで見届けよう。 【アニメキャラ・バトルロワイアルIF 参加者 72人 脱落者 63人 残り 9人】 時系列順で読む Back 刹那の空劫 Next 遊技盤の主は盤上を支配するのか 投下順で読む Back 刹那の空劫 Next 遊技盤の主は盤上を支配するのか
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/219.html
わたしのおとうさんとおかあさんは『SCPざいだん』ではたらいてます。 ふたりはそこで、あさはやくからよるおそくまで『SCP』というとってもふしぎで、とってもこわいものをちょうさしたり、けんきゅうしたりしてます。 おとうさんとおかあさんがはたらいてるあいだ、わたしは『ざいだん』の『たくじしょ』にあずけられます。 ふたりとあまりあえないけど、『たくじしょ』にはほいくしさんやともだちがいるからぜんぜんさびしくありません。ぜんぜんです。 よるおそくにわたしをむかえにくるとき、おとうさんとおかあさんはいつもつかれたかおをしています。 だから、しょうらいおおきくなったら、わたしはおとうさんやおかあさんのように『SCP』をちょうさしたり、けんきゅうしたりするしごとをして、 ふたりをやすませてあげたいです。 ◆ 「お……お、俺のバーサーカーが……嘘だろ?」 やっと男の喉から捻り出された声は、そのような情けないものだった。 自分の目の前に広がる光景が理解できない、意味不明だとでも言いたげである。 先ほどまで男の目の前には彼のサーヴァント――バーサーカーが居たはずなのに、今はその姿がない。 そこに残されたのは大きな破壊跡と、先ほどまでバーサーカーと対峙していた2人の少女だけである。 1人は10代前半くらいで、右手の甲に赤い紋様――『令呪』を宿した少女。 もう1人は同じく10代前半くらいで、悪魔のような角を生やし、背中に黒い翼を持った銀髪の少女だ。 前者がマスターで、後者が彼女のサーヴァント――おそらくはキャスターであろう。 マスターの少女は男と同じく、今自分の目の前に広がる光景が信じられないと言い出しそうな、驚いた表情をしており、 対してキャスターの少女は、勝ち誇ったような表情――所謂、ドヤ顔をしていた。 ◆ この戦闘を先に仕掛けたのは男の方からである。 近所に突如現れたという『古城』の噂を不審に思った彼は、己のバーサーカーと共にそこへ忍び込み、 廊下の曲がり角で2人の少女と出会ったのだ。 男のバーサーカーは咆哮をあげながら、雷獣の如きスピードで地を駆け、彼女たちへと向かっていった。 しかし、バーサーカーの攻撃が2人に届くことはなく、それよりも先に、キャスターの少女の右手から燃え盛る炎が、左手から氷の吹雪が出て、 2つが練り合わさり、螺旋状の光線と化して放たれた。 光線はバーサーカーに直撃し、それの霊核は破壊された。 このように、瞬きする間もないほどの一瞬で戦闘は終わったのである。 ◆ この結果は男のプライドをひどく傷つけた。 何せ、最強だと思っていた己のバーサーカーがいともあっさり、見た目が少女のキャスター相手に敗北したからである。 一応、彼の手にはまだ『令呪』が残っており、『聖杯戦争』参加者の資格を失ってはいないが、それも己を守るサーヴァントが消えてしまってはそれは殆ど意味がないだろう。 「く……て……てめぇら!」 先ほどまでバーサーカーが立っていた地点から、そこより奥側の少女たちに目線を向けるべく顔を上げ、男は叫ぶ。 「い、いったい……ナニモンだ!」 相手の名を問うセリフは本来、戦闘が始まる以前に言うべきものなのだろうが、 『どうせもうじき死ぬ相手に名前を聞くのは無意味だ』と高をくくっていた男はその手順を踏んでいなかった。 しかし、今の彼にとっては忍び込んだ敵地で敗北した上、相手が『名も知らない』少女2人だったと言うのは我慢ならない事である。 「我の名前?」 2人の少女が声を揃えてそう言う。 その後、キャスターが『なーはっはっ!』と笑い声をあげた。 彼女は右目を右手で覆い隠すようなポーズを取り、 「我が名は傷ついた悪姫、ブリュンヒルデ!」 と、声高らかに名乗った。 それを見て、マスターの少女も慌ててキャスターと似たようなポーズを作ってから、声を低くしてこう名乗った。 「わ、我が名は奈落の悪鬼、アイスヴァ……じゃなかった、アザナエルなり!」 己の問いに返ってきたそのようなファンタジー感溢れる名乗りに、男は再び唖然とした。 ◆ 突如東京の地に舞い降りた2人の堕天使。 元々、彼女たちは異能に憧れた普通の少女であった。 片方は夢の世界で力をもった存在と”なり”、片方は閉じられた世界で力を持った存在と”された”。 似ているように見えるが、その実決して同じではない2人。 彼女らが上る階段の先に在るものは光か、それとも虚無か―― ◆ 【クラス】 キャスター 【真名】 ブリュンヒルデ(神崎蘭子)@グランブルーファンタジー@アイドルマスターシンデレラガールズ 【パラメーター】 筋力E 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具B+ 【属性】 中立・善 【クラススキル】 陣地作成 B 魔術師として自らに有利な陣地『工房』を作成可能。 キャスターの場合『工房』ではなく、空の世界で根城としていた『古城』を作成する事ができる。 道具作成 D+ 魔力を帯びた器具を作成可能。 特に彼女は魔導書(グリモワール)の作成に長けている。 【保有スキル】 シンデレラガール:A ただの女の子からアイドルの頂点へと昇りつめた少女の称号。 苦難を乗り越えて成長した逸話により、困難へと立ち向かう時にステータス以上の力を発揮できる。 また彼女の歌やアイドルとしての魅力は、相手の性別を問わず惹きつける一種の魅了として発揮される。 覚醒魔王 A Bランク相当の対魔力と魔術を内包したスキル。 キャスターは異世界の祝福を授かり、魔王に覚醒した存在である。 また、彼女は魔王になる以前から、ファンタジー分野についての知識が豊富であった。 故に、覚醒魔王と化したキャスターは魔力と魔術の扱いに非常に長けている。 悪魔の翼 B キャスターの背中に生えた漆黒の翼。 彼女はこれを用いて空を自由自在に飛ぶ事が出来る。 魔力放出(炎氷) C 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 キャスターは右手と左手それぞれに異なる属性の魔力を有しており、『呪われし右手』には炎の魔力、『聖なる左手』には氷の魔力が宿っている。それぞれの手から火炎、吹雪を放つことが可能。 【宝具】 『魔王城』 ランク E 種別 - レンジ - 最大補足 - キャスターが空の世界で根城としていたもの。 元々は空の世界でその辺にあった古城にキャスターが勝手に引きこもったものであり、正確には彼女自身の物ではないため、その神秘性はかなり低い。 よって、この宝具は『住む事が出来る』という以外では特にこれといった効果を有しない。 『真・地獄の業火』 ランク B+ 種別 対軍宝具 レンジ 50 最大補足 30 キャスターが空の世界で『星晶獣』として召喚された際に発動した技が宝具になったもの。 『呪われし右手』に宿る炎と『聖なる左手』に宿る氷の属性の魔力を練り合わせ、それを螺旋状に発射する。 威力は高く、Bランク以下の防御スキルはこの宝具による攻撃の前では無効化される。 しかし、消費する魔力が多く、安易に連発する事は出来ない。 【weapon】 自身の両手に宿った魔力とそれから生み出される魔術 【人物背景】 熊本県出身、14歳のアイドル。 いわゆる中二病。比喩的で難解な言葉を用いて話す。 実は結構な読書家らしい。 ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』の『アイドルマスターシンデレラガールズコラボ』において、異世界に飛ばされるも、元々ファンタジー好きな彼女はその状況を楽しみ、異世界の祝福を受けて翼による飛行能力と魔法を使う力を授かった。 その世界で『魔王ブリュンヒルデ』となった彼女は古城を手に入れる。 後に騎空士一行と、彼らと同行していた渋谷凛、島村卯月と再会し、2人の説得を受けて渋々元の世界に帰るための旅に出るのであった。 【サーヴァントとしての願い】 なし。 【方針】 我が主を護る(マスターを守ります!) 【マスター】 SCP-014-JP-J/奈落の悪鬼、黒き翼の堕天使アイスヴァイン@SCP Foundation 【人物背景】 SCP-014-JP-Jは199█年に財団のフィールドエージェントである████ ███と研究員███ ████の間に誕生した、現在14歳の女児です。SCP-014-JP-Jは脳に対する精密検査や精神鑑定からは異常が見られないのにもかかわらず、多重人格を主張しています。 彼女の第2の人格である『奈落の悪鬼、黒き翼の堕天使アイスヴァイン』(SCP-014-JP-J)について、SCP-014-JP-Jは「彼は第十二地獄ヘルからやってきた天界より追放を受けた堕天使であり、自身の前世であったが、14歳になった我の中で目覚めたのだ」と発言しています。 しかし、いつの間にかSCP-014-JP-J-2が自身を堕天使ではなく悪魔だと名乗っていたり、堕天使であるSCP-014-JP-J-2の名前が何故かドイツ語で『豚の塩漬け』を意味する『アイスヴァイン』であったりとその全貌は謎に包まれています(なお、後者の疑問については財団のエージェント・カナヘビがSCP-014-JP-Jに尋ねた所、SCP-014-JP-J-2の名前が正しくは『アザナエル』であった事が判明しました)。 まあ、要するに、ただの厨二病少女。 【能力・技能】 SCP-014-JP-J-2の持つ強大なパワー (例を挙げると、「邪悪な霊」を見る超常的視力や「天才的」剣術、冷気を操る力、飛行能力、あらゆる人間を魅了する超美貌など。なお、これらはあくまでSCP-014-JP-Jが主張しているだけのものである) いくつかのSCPオブジェクトについての知識 (かつてO5-█のミスにより、財団の端末からいくつかのSCP報告書にアクセスする事に成功した際に知ったもの) 【マスターとしての願い】 ふふふ、全知全能の堕天使様を第2の人格に持つ我に願いたい物などないのですよ! 故に……故に……生きて、帰りたい、です…… 候補作投下順 Back 衛宮切嗣&アイテム Next 白川竜也&バーサーカー組
https://w.atwiki.jp/souku/pages/4302.html
《遅延》《公開済》SNM002426 シナリオガイド 公式掲示板 過去からの因縁を断ち切り、明倫館を護り抜け! 担当マスター 浅倉紀音>浅倉博音 主たる舞台 葦原明倫館 ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-09-09 2013-09-11 2013-09-15 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-09-27 - 2013-09-29 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) ドッジボールの選手として参加する。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ドッジボールの選手として参加する。 ▼キャラクターの目的 ドッジボールの選手として参加する。 ▼キャラクターの動機 襲撃を阻止したい。 ▼キャラクターの手段 よっしゃ、やってやるぜっ! パートナーと一緒に、スポーツでいい汗を流そう。 明倫館の護りを固める。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 明倫館の護りを固める。 ▼キャラクターの目的 明倫館の護りを固める。 ▼キャラクターの動機 みんなを護りたい。 ▼キャラクターの手段 ハイナも無茶苦茶だけど、いまが楽しいもんね。 私達生徒が立ち上がらなくて、誰が学校を護るのさ! ハイナの過去を探る。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ハイナの過去を探る。 ▼キャラクターの目的 ハイナの過去を探る。 ▼キャラクターの動機 どんな因縁があったのかはっきりさせたい。 ▼キャラクターの手段 あの忍者さん、総奉行のこと恨みまくっていたでござる。 いろいろインタビューして、因縁の在処を明らかにしてみせるでござる! 城下を楽しむ。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 城下を楽しむ。 ▼キャラクターの目的 城下を楽しむ。 ▼キャラクターの動機 いまのうちに記録を残しておこう。 ▼キャラクターの手段 ハイナちゃんが負けるなんて、考えたくないけど。 万が一はいつも想定しておかないとだから、記録を残しておくね! その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM 学園生活 浅倉紀音 葦原明倫館 遅延公開済】
https://w.atwiki.jp/anizan_portal/pages/201.html
第27部 0 00-2 00 [No.0902-0931] ◆AWByAp1o7w 第28部 2 00-4 00 [No.0932-0958] ◆73jJYABAX6 第29部 4 00-6 00 [No.0959-0986] ◆Sharia244s 第30部 6 00-8 00 [No.0987-1022] ◆oUw1to6zu9Vp 第31部 8 00-10 00 [No.1023-1051] ◆pr8KyaRzFIcv 第32部 10 00-12 00 [No.1052-1078] ◆Ez0r8FLALg 第33部 12 00-14 00 [No.1078-1130] ◆TOOFU.ie8I 第34部 14 00-16 00 [No.1132-1159] ◆bitjQUOjD. 第35部 16 00-18 00 [No.1160-1186] ◆SU1bqiLk2w 第36部 18 00-20 00 [No.1187-1212] ◆SjqShkaeNQ 第37部 20 00-22 00 [No.1213-1241] ◆gR3nJ.viCU 第38部 22 00-24 00 [No.1242-1268] ◆KAGAMIN7.U 第27部 0 00-2 00 [No.0902-0931] ◆AWByAp1o7w ★繋ぎBGM「W-B-X(Hard Boiled Jazz Edit.)」/上木彩矢 w TAKUYA(仮面ライダーW) 0902.「よろしく仮面 テーマ」/井上和彦(セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん IN) 0903.「仮面ライダーBLACK RX」/宮内タカユキ([特撮]仮面ライダーBLACK RX OP) 0904.「機動刑事ジバン」/串田晃([特撮]機動刑事ジバン OP) 0905.「特捜戦隊デカレンジャー」/サイキックラバー([特撮]特捜戦隊デカレンジャー OP) 0906.「銭形マーチ」/三波春夫(ルパン三世 ルパンVS複製人間 IM) 0907.「GET9」/jillmax(攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(地上波) OP) 0908.「database feat.TAKUMA(10-FEET)」/MAN WITH A MISSION(ログ・ホライズン OP) 0909.「サクラミツツキ」/SPYAIR(銀魂' 延長戦 OP2) 0910.「リクライム」/ROOKiEZ is PUNK'D(弱虫ペダル OP1) 0911.「Rock on.」/ナノ(劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- DC TM) 0912.「めぐりあい」/デーモン小暮閣下(機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇 AR) 0913.「ペガサス幻想」/EIZO JAPAN(聖闘士星矢 AR) 0914.「愛をとりもどせ!!」/クリスタルキング(世紀末救世主伝説 北斗の拳 OP1) 0915.「雑魚レボリューション21」/DJラオウの中の人([同人]DJラオウ ニコニコラジオ) ★CM「ラ王 機関車編」/前園真聖,中田英寿(日清ラ王) 0916.「燃えてヒーロー」/竹本孝之(キャプテン翼 OP2) ▼放送事故 0917.「心絵-ココロエ-」/ロードオブメジャー(メジャー OP1) ▼放送事故 0918.「ドスコイ人生」/松平健,日野美歌(暴れん坊力士!!松太郎 OP) 0919.「Inner Light」/Shocking Lemon(はじめの一歩 THE FIGHTING! OP2) 0920.「紅のケン~Bruning Blood~」/影山ヒロノブ([GM]STREET FIGHTER II IM) 0921.「HUSTLE MUSCLE」/河野陽吾(キン肉マンII世 OP) ★SE「防犯ガラス」/アンティック-珈琲店-(DARKER THAN BLACK-黒の契約者- OP2))※イントロとアウトロだけ 0922.「STAND PROUD」/橋本仁(ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース OP1) 0923.「誰がために-2012VER.-」/成田賢(009 RE CYBORG IM) 0924.「健全ロボ ダイミダラー」/遠藤会(健全ロボ ダイミダラー OP) 0925.「立て!カンタムロボ」/ダイナマイトShu(クレヨンしんちゃん IM) 0926.「翔べ!ガンダム」/池田鴻(機動戦士ガンダム OP) 0927.「レッドリボンアーミー」/Wonderland Gang(DRAGON BALL IN) 0928.「SCHAFT!」/ARMADA(PATLABOR MOBILE POLICE IM) ※放送事故 0929.「The predator」/MTR(トリコ IM) 0930.「THE REAL FOLK BLUES」/山寺宏一(COWBOY BEBOP AR) ※放送事故 0931.「昭和ブルース」/大塚明夫([GM]METAL GEAR SOLID PEACE WALKER IM) 第28部 2 00-4 00 [No.0932-0958] ◆73jJYABAX6 ★繋ぎBGM「魂のルフラン」/ANIME THAT JAZZ(新世紀エヴァンゲリオン シト新生 AR) 0932.「Beautiful World」/宇多田ヒカル(ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 ED) 0933.「サヨナラ嘘ツキ」/みみめめMIMI(ブレイドアンドソウル OP) 0934.「夢航海路」/佐藤利奈,井上麻里奈,茅原実里([RD]みなみけのみなきけ OP1) 0935.「オレンジ」/釘宮理恵,喜多村英梨,堀江由衣(とらドラ! ED2) 0936.「silky heart」/堀江由衣(とらドラ! OP2) 0937.「空色デイズ」/中川翔子(天元突破グレンラガン OP) 0938.「かえして!ニーソックス」/平野綾,加藤英美里,福原香織,遠藤綾(らき☆すた IM) 0939.「微かな密かな確かなミライ」/スフィア(龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 ED) 0940.「Romantic summer」/SUN LUNAR(瀬戸の花嫁 OP) 0941.「HANAJI」/小林ゆう(まりあ†ほりっく OP) 0942.「おしゃれ マイドリーム」/小川真奈 with MM学園 合唱部(極上!!めちゃモテ委員長 Second Collection OP2) 0943.「New SPARKS!」/橋本みゆき(咲-Saki- 全国編 OP) 0944.「恋は渾沌の隷也」/後ろから這いより隊G(這いよれ!ニャル子さんW OP) 0945.「禁じられた遊び」/ALI PROJECT(Rozen Maiden OP) 0946.「撲殺天使ドクロちゃん2007」/千葉紗子(撲殺天使ドクロちゃん2 OP) 0947.「未来形アイドル」/桃井はるこ(VS騎士ラムネ 40炎 AR) 0948.「Successful Mission」/林原めぐみ(セイバーマリオネットJ OP) 0949.「Proof of Myself」/林原めぐみ(セイバーマリオネットJ to X OP) 0950.「ココロノツバサ」/佐藤利奈,井上麻里奈,茅原実里(みなみけ おかわり OP) 0951.「経験値上昇中☆」/佐藤利奈,井上麻里奈,茅原実里(みなみけ OP) 0952.「マイペース大王」/manzo(げんしけん OP) 0953.「Tell Me Why(2012 version)」/PENPALS(剣風伝奇ベルセルク AR) 0954.「茜色が燃えるとき」/Scoobie Do(GUNGRAVE ED1) 0955.「Shangri-La」/angela(蒼穹のファフナー OP) 0956.「バニラソルト」/堀江由衣(とらドラ! ED1) 0957.「おジャ魔女はココにいる」/MAHO堂(4人バージョン)(おジャ魔女どれみ♯ OP) 0958.「プリキュア5、スマイル go go!」/工藤真由,ヤング・フレッシュ,五條真由美,うちやえゆか(Yes!プリキュア5 OP) 第29部 4 00-6 00 [No.0959-0986] ◆Sharia244s ★繋ぎBGM「ラピュータス・メテオ・シャワーII」/国本佳宏 ([企画]プレーンブルー時間列車 IM) 0959.「プレーンブルーの国」/国本佳宏([企画]プレーンブルー時間列車 IM) 0960.「夢見たちのハーモニー」/戸川純([企画]緑野原座フライト・プラネット IM) 0961.「MESSIAH(OVA VERSION)」/柚楽弥衣(天使禁猟区-ANGEL SANCTUARY- OP) 0962.「愛のミラージュ」/川島和子([企画]紅い牙BLUE SONNET IM) 0963.「美しさは罪」/竹田えり(パタリロ! ED) 0964.「クックロビン音頭」/スラップスティック,白石冬美(ぼくパタリロ! ED1) 0965.「命令形の応援歌~蓮川に捧ぐ」/山本正之(ここはグリーンウッド IM) 0966.「ノーブランド・ヒーローズ」/坂本千夏(ここはグリーンウッド ED1) 0967.「ガラスの仮面」/芦部真梨子(ガラスの仮面 OP) 0968.「Tenderness 抱きしめて」/山野さと子(ピグマリオ ED) 0969.「Siva[佇む人]」/Mikan Chang([企画]アクマくん魔法(マジック)★SWEET IM) 0970.「時の記憶」/SEIKA(ぼくの地球を守って ED) 0971.「朝陽の中で微笑んで(TV Version)」/諫山実生([実写]動物のお医者さん TM) 0972.「白い炎」/斉藤由貴([特撮]スケバン刑事 ED) 0973.「楽園のDoor」/南野陽子([特撮]スケバン刑事 ED) 0974.「Remember」/浅香唯,大西結花,中村由真([特撮]スケバン刑事 III-少女忍法帖伝奇- ED5) 0975.「Thanks!」/GAM([特撮]スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ ED) 0976.「PEACH」/大塚愛([実写]花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~ TM) 0977.「そばにいるから」/つじあやの([実写]笑う大天使 TM) 0978.「恋をはじめよう(M@STER VERSION)」/Jupiter(THE IDOLM@STER IN) 0979.「陽だまりのゲート」/福山潤,下野紘,代永翼,堀江一眞(S・A~スペシャル・エー~ ED1) 0980.「背中合わせの空模様」/三森すずこ,立花慎之介(神様はじめました◎ IM) 0981.「アメフラシの歌~Beatiful Rain~」/前田玲奈(それでも世界は美しい IN) 0982.「幸せの虹」/植田佳奈,釘宮理恵(学園アリス ED) 0983.「学園音楽~瞳にうつる空~」/杉本直子(緑野原迷宮 IM) 0984.「Psiクロン・シンドローム」/本間哲子([企画]緑野原座フライト・プラネット IM) 0985.「緑野原座フライト・プラネット」/杉本直子([企画]緑野原座フライト・プラネット TM) 0986.「暁のヨナ」/梁邦彦(暁のヨナ OP1) 第30部 6 00-8 00 [No.0987-1022] ◆oUw1to6zu9Vp ★繋ぎBGM「交響曲イデオン~第二楽章」/東京フィルハーモニー交響楽団(伝説巨神イデオン IN) ★繋ぎBGM「イントロダクション」/すぎやまこういち(伝説巨神イデオン発動篇 IN) 0987.「紫陽花の咲く庭で」/川澄綾子(まほろまてぃっく IN) 0988.「メイドのココロ」/川澄綾子(まほろまてぃっく IN) 0989.「まあるいお月さま」/川澄綾子(まほろまてぃっく IN) 0990.「まほろDEまんぼー」/川澄綾子(まほろまてぃっく ED) 0991.「遠まわりして帰ろ」/村松健(スケッチブック~full color'S~ IN) 0992.「風さがし(TV size)」/清浦夏実(スケッチブック~full color'S~ OP) 0993.「迷子の子猫」/村松健(スケッチブック~full color'S~ IN) 0994.「春風の贈りもの」/村松健(スケッチブック~full color'S~ IN) 0995.「人見知りなままで~出逢いがしら」/村松健(スケッチブック~full color'S~ IN) 0996.「草摘みのうた」/村松健(スケッチブック~full color'S~ IN) 0997.「雲の澪を行く」/村松健(スケッチブック~full color'S~ IN) 0998.「夕まぐれの国」/村松健(スケッチブック~full color'S~ IN) 0999.「スケッチブックを持ったまま(TV size)」/牧野由依(スケッチブック~full color'S~ ED) 1000.「希望のへさき~未来編」/村松健(スケッチブック~full color'S~ IN) 1001.「流れ星☆」/CooRie(成恵の世界 OP) 1002.「スチールハート」/能登麻美子,渡辺明乃(成恵の世界 IN) 1003.「ステレオ」/CooRie([RD]成恵の世界TV ED) 1004.「アイスクリイム」/千葉紗子(成恵の世界 ED) 1005.「Coloring palettes キサラギいろ」/戸松遥(GA 芸術科アートデザインクラス ED2) 1006.「Coloring palettes ノダミキいろ」/徳永愛(GA 芸術科アートデザインクラス ED3) 1007.「Coloring palettes トモカネいろ」/沢城みゆき(GA 芸術科アートデザインクラス ED1) 1008.「ココロいろ Palettes」/GA元気ガールズ(GA 芸術科アートデザインクラス ED[最終回]) ★SE「大石さんいますかー?一般の方から外線でーす」([RD]ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編) 1009.「復活のイデオン」/たいらいさお(伝説巨神イデオン OP) 1010.「闇からの手」/すぎやまこういち(伝説巨神イデオン IN) 1011.「バッフ・クランの矢」/すぎやまこういち(伝説巨神イデオン IN) 1012.「イデオン」/すぎやまこういち(伝説巨神イデオン IN) 1013.「デス・ファイト」/すぎやまこういち(伝説巨神イデオン IN) 1014.「ふれてごらん」/すぎやまこういち(伝説巨神イデオン IN) 1015.「予告編」/すぎやまこういち(伝説巨神イデオン IN) 1016.「コスモスに君と」/戸田恵子(伝説巨神イデオン ED) 1017.「セーリング・フライ」/水原明子(伝説巨神イデオン 接触篇 ED) 1018.「ただいまの風」/川澄綾子(まほろまてぃっく ~ただいま◇おかえり~ OP) 1019.「黄色いバカンス」/折笠富美子(ぱにぽにだっしゅ! OP1) 1020.「ルーレット☆ルーレット」/桃月学園1年C組 feat. 野中藍(ぱにぽにだっしゅ! OP2) 1021.「ぱにぽにX!」/斎藤千和(ぱにぽにだっしゅ! IN) ★SE「ガールッピ」/桃月学園1年え~☆び~組(ぱにぽにだっしゅ! ED1)※一瞬のみ 1022.「カンタータ・オルビス」/すぎやまこういち(伝説巨神イデオン 発動篇 IN) 第31部 8 00-10 00 [No.1023-1051] ◆pr8KyaRzFIcv ★繋ぎBGM「野球狂の詩」/堀江美都子,コロムビア男声合唱団(野球狂の詩 OP) ★CM「「告白」篇」/本田未央,渋谷凛,島村卯月,原由実([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) 1023.「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION)」/大橋彩香,津田美波,大坪由佳,福原綾香,青木瑠璃子,内田真礼,原紗友里,佳村はるか,山本希望([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) ★CM「「ハートボックス」30秒篇」/前川みく,城ヶ崎莉嘉,城ヶ崎美嘉,三村かな子,原由実([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) 1024.「お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix-」/大橋彩香,福原綾香,原紗友里(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1025.「お願い!シンデレラ(Cute VERSION)」/大橋彩香,津田美波,大坪由佳([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) ★SE「はじめまして、プロデューサーさん! 島村卯月、17歳です。私、精一杯頑張りますから、一緒に夢叶えましょうね♪よろしくお願いしますっ! 」/島村卯月([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) 1026.「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 島村卯月ソロ・リミックス」/大橋彩香([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1027.「お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix- 」/大橋彩香(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) ★SE「本田未央15歳、高校1年生ですっ! 元気に明るく、トップアイドル目指して頑張りまーっす! えへへ、今日からよろしくお願いしまーす♪ 」/本田未央([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) 1028.「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 本田未央ソロ・リミックス」/原紗友里([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1029.「お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix-」/原紗友里(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) ★SE「ふーん、アンタが私のプロデューサー? ……まぁ、悪くないかな…。私は渋谷凛。今日からよろしくね。」/渋谷凛([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) 1030.「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 渋谷凛ソロ・リミックス」/福原綾香([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1031.「お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix-」/福原綾香(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) ★CM「「ジューンブライド」篇」/安部菜々,新田美波,日野茜,赤城みりあ,原由実([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) 1032.「お願い!シンデレラ(Cool VERSION)」/福原綾香,青木瑠璃子,内田真礼([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1033.「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 小日向美穂ソロ・リミックス」/津田美波([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1034.「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 多田李衣菜ソロ・リミックス」/青木瑠璃子([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1035.「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 三村かな子ソロ・リミックス」/大坪由佳([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1036.「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 神崎蘭子ソロ・リミックス」/内田真礼([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) ★CM「「クリスマスリボン」篇」/十時愛梨,小日向美穂,原由実([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) 1037.「お願い!シンデレラ(Passion VERSION)」/原紗友里,佳村はるか,山本希望([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1038.「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 城ヶ崎美嘉ソロ・リミックス」/佳村はるか([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1039.「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 城ヶ崎莉嘉ソロ・リミックス」/山本希望([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1040.「お願い!シンデレラ(ハピ☆ハピver.)」/松嵜麗,五十嵐裕美([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1041.「お願い!シンデレラ(ハピ☆ハピver.) 諸星きらりソロ・リミックス」/松嵜麗([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1042.「お願い!シンデレラ(ハピ☆ハピver.) 双葉杏ソロ・リミックス」/五十嵐裕美([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1043.「お願い!シンデレラ」/早見沙織,佳村はるか,津田美波,原田ひとみ,東山奈央,赤﨑千夏,竹達彩奈,牧野由依,桜咲千依(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS OP[スポット放映]) 1044.「お願い!シンデレラ 天海春香ソロ・リミックス」/中村繪里子([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1045.「はじめてのチュウ」/黒沢ともよ([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS/キテレツ大百科 AR) 1046.「呪文降臨~マジカル・フォース」/大坪由佳(這いよれ!ニャル子さんW/[特撮]魔法戦隊マジレンジャー AR) 1047.「こころはタマゴ」/高橋美佳子(ハヤテのごとく!/[特撮]鳥人戦隊ジェットマン AR) 1048.「ルージュの伝言」/こやまきみこ(オオカミさんと七人の仲間たち/魔女の宅急便 AR) 1049.「悲しみをやさしさに」/青木瑠璃子([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS/NARUTO-ナルト- AR) 1050.「しっぽのきもち」/高森奈津美([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS/みんなのうた AR) 1051.「君の青春は輝いているか」/ささきいさお([特撮]超人機メタルダー OP) 第32部 10 00-12 00 [No.1052-1078] ◆Ez0r8FLALg ★繋ぎBGM「In Action!」/中川幸太郎(ステラ女学院高等科C3部 IN) 1052.「ビバナミダ」/岡村靖幸(スペース☆ダンディ OP) 1053.「有頂天人生」/milktub(有頂天家族 OP) 1054.「ビリーバーズ・ハイ」/flumpool(キャプテン・アース OP1) 1055.「極限Dreamer」/SCREEN mode(夜ノヤッターマン OP) 1056.「Keep on Keeping on」/SawanoHiroyuki[nZk],mizuki(ALDNOAH.ZERO IN) 1057.「午夜の待ち合わせ」/Hello Sleepwalkers(ノラガミ OP) 1058.「季節は次々死んでいく」/amazarashi(東京喰種トーキョーグール√A ED) 1059.「UNISONIA」/TRUE(バディ・コンプレックス OP) 1060.「エクストラ・マジック・アワー」/AKINO,Bless4(甘城ブリリアントパーク OP) 1061.「stone cold」/FictionJunction(セイクリッドセブン OP1) 1062.「ファールプレーにくらり」/分島花音(ToLOVEる-とらぶる- ダークネス ED) 1063.「夕暮れハッピーゴー」/千菅春香,悠木碧,早見沙織(ソウルイーターノット! ED) 1064.「ZERO!!」/栗林みな実(はたらく魔王さま! OP) 1065.「PROMPT」/昆夏美(銀河機攻隊 マジェスティックプリンス OP2) 1066.「UNLUCKY GIRL!!」/Sweety(戦国コレクション ED1) 1067.「始まりのResolution」/カンノユキ(絶対防衛レヴィアタン OP) 1068.「ストライク・ザ・ブラッド」/岸田教団 The明星ロケッツ(ストライク・ザ・ブラッド OP1) 1069.「This game」/鈴木このみ(ノーゲーム・ノーライフ OP) 1070.「少年よ我に帰れ」/やくしまるえつこメトロオーケストラ(輪るピングドラム OP2) 1071.「七色シンフォニー」/コアラモード.(四月は君の嘘 OP2) 1072.「境界の彼方」/茅原実里(境界の彼方 OP) 1073.「真実の黙示録」/高橋洋子(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 OP2) 1074.「君じゃなきゃダメみたい」/オーイシマサヨシ(月刊少女野崎くん OP) 1075.「千の翼」/livetune adding Takuro Sugawara(from 9mm Parabellum Bullet)(Re ␣ハマトラ OP) 1076.「ニブンノイチ」/BACK-ON(ガンダムビルドファイターズ OP1) 1077.「JUST ONE LIFE」/SPYAIR(サムライフラメンコ OP1) 1078.「Can Do」/GRANRODEO(黒子のバスケ OP1) 第33部 12 00-14 00 [No.1078-1130] ◆TOOFU.ie8I ※曲のサイズ・繋ぎ等はDJ自力編集 ★繋ぎBGM「サイボーグ009 テーマI」/(サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER IN) ★繋ぎBGM「Mechanized Memories」/FromSoftware([GM]ARMORED CORE VERDICT DAY IN) ★SE「時報」 ★SE「ドリームキャスト起動音」 ★SE「カプコンのクレジット」 1079.「H.T.」/今堀恒雄(TRIGUN OP) 1080.「Chase the Light!」/Fear,and Loathing in Las Vegas(逆境無頼カイジ 破戒録篇 OP) 1081.「ギリギリchop(Version 51)」/B'z(名探偵コナン AR) 1082.「ALL I WANT」/THE OFFSPRING([GM]CRAZY TAXY OP) 1083.「SHUT UP AND EXPLODE」/BOOM BOOM SATELLITES(亡念のザムド OP) 1084.「劇場支配人のテーマ(TV size)」/THE PINBALLS(ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン ED[スポット放映]) 1085.「よろしくチューニング」/STR!X(よろしくメカドック OP) 1086.「Big Blue」/石田尚人([GM]F-ZERO) 1087.「おれはインパクト」/水木一郎([GM]がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり~ IM) 1088.「ROLLING 1000tOON」/マキシマム ザ ホルモン(エアマスター ED) 1089.「ツインテール・ドリーマー!」/ツインテイルズ(俺、ツインテールになります。 ED) 1090.「おジャ魔女カーニバル!!」/MAHO堂(3人バージョン)(おジャ魔女どれみ OP) 1091.「とまどい→レシピ」/みかくにんぐッ!(未確認で進行形 OP) 1092.「お後がよろしくって…よ!」/極落女会(じょしらく OP) 1093.「めいあいへるぷゆー?」/茅野愛衣,中原麻衣,豊崎愛生(サーバント×サービス OP) 1094.「Jumping!!」/Rhodanthe*(きんいろモザイク OP) 1095.「Daydream café」/Petit Rabbit's(ご注文はうさぎですか? OP) 1096.「魚心くんソング改」/伊藤美来,三澤紗千香,吉岡麻耶,水瀬いのり(普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 AR) 1097.「雪、無音、窓辺にて。with Starry Sky トランスMIX」/茅原実里,MK feat.R.Cena(涼宮ハルヒの憂鬱/ウマウマできるトランスを作ってみた6 どうしてこうなった MAD) 1098.「LΛST RESOLUTION(English + Japanese ver.)(TV size)」/The Emblem of THE UNLIMITED(THE UNLIMITED 兵部京介 MAD)※放送事故 1099.「rise」/ORIGA,今井麻美(攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG MAD) 1100.「タイプ ワイルド」/松本梨香,ROBBIE DANZIE(ポケットモンスター MAD) ※一部skill入り 1101.「未来少女たち(Version 1~3)(TV size)」/流川ガールズ(普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 MAD)※同時再生 1102.「ワタシハオマエノナカニイル + 快楽原理」/coffin princess(棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE + 棺姫のチャイカ MAD)※同時再生 1103.「あの、少し ドラゲナイwwドラゲナイww とこがあるんだけど」/渋谷凛,SEKAI no OWARI(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS/一般曲 MAD) 1104.「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT OPENING THEME」/Cage9([特撮]KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT OP1) 1105.「マッチョドラゴン」/藤波辰巳(一般曲) 1106.「仮面ライダーBLACK」/倉田てつを([特撮]仮面ライダーBLACK OP) 1107.「仮面ライダーBLACK RX」/宮内タカユキ([特撮]仮面ライダーBLACK RX OP) 1108.「ニャルニャルサービスメドレー」/後ろから這いより隊(這いよれ! ニャル子さん IM) 1109.「Preserved Roses」/T.M.Revolution,水樹奈々(革命機ヴァルヴレイヴ OP1) 1110.「禁断のレジスタンス」/水樹奈々(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 OP1) 1111.「Hacking to the Gate」/いとうかなこ(STEINS;GATE OP1) 1112.「スカイクラッドの観測者」/いとうかなこ([GM]STEINS;GATE OP) 1113.「Believe×Believe」/山本希望(アブソリュート・デュオ ED1) 1114.「アップルティーの味」/山本希望,山崎はるか(アブソリュート・デュオ ED2) 1115.「2/2」/今村彩夏,諏訪彩花(アブソリュート・デュオ ED3) 1116.「ジョジョ~その血の運命~」/富永TOMMY弘明(ジョジョの奇妙な冒険 OP1) 1117.「BLOODY STREAM」/Coda(ジョジョの奇妙な冒険 OP2) 1118.「STAND PROUD」/橋本仁(ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース OP1) 1119.「Over Soul」/林原めぐみ(シャーマンキング OP1) 1120.「Northern lights」/林原めぐみ(シャーマンキング OP2) 1121.「Give a reason」/林原めぐみ(スレイヤーズNEXT OP) 1122.「君の神話~アクエリオン第二章」/AKINO with Bless4(アクエリオンEVOL OP1) 1123.「Go Tight!」/AKINO(創聖のアクエリオン OP2) 1124.「パラドキシカルZOO」/AKINO with Bless4(アクエリオンEVOL OP2) 1125.「創聖のアクエリオン」/AKINO(創聖のアクエリオン OP1) 1126.「Genesis of Aquarion」/AKINO with Bless4(アクエリオンEVOL ED[最終話]) ※放送事故 1127.「Get Wild」/2015GW第33部(CITY HUNTER AR) 1128.「メルヘンデビュー!」/2015GW第33部([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS AR) 1129.「かんちがいロンリーナイト(Live ver.)」/2015GW第33部熱唱(スペース☆ダンディ AR) 1130.「勝利者たちの挽歌」/大山修司(機動武闘伝Gガンダム IN) 1131.「OKAN GOMEN」/味噌汁's(マジンボーン ED1) 第34部 14 00-16 00 [No.1132-1159] ◆bitjQUOjD. ★繋ぎBGM「ぽっぴんジャンプ♪(off vocal)」/木村有希(ご注文はうさぎですか?) 1132.「放課後のプレアデス」/高森奈津美,大橋歩夕,立野香菜子,牧野由依,藤田咲(放課後のプレアデス(YouTube) ED) 1133.「KiRa-KiRa Sensation!」/μ's(ラブライブ! IN) 1134.「あなたの選んだこの時を」/いとうかなこ(劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ OP) 1135.「Love wing bell」/飯田里穂,Pile,久保ユリカ,南條愛乃,楠田亜衣奈,徳井青空(ラブライブ! IN) 1136.「あなたの愛した世界」/南條愛乃(グリザイアの果実 ED1) 1137.「友情ノーチェンジ」/μ's([企画]ラブライブ! IM) 1138.「正解はひとつ!じゃない!!」/ミルキィホームズ(探偵オペラ ミルキィホームズ OP) 1139.「Dreamin' Go! Go!!」/μ's([企画]ラブライブ! IM) 1140.「ミラクル☆パラダイス」/i☆Ris(プリパラ OP2) 1141.「Pretty Prism Paradise!!!」/茜屋日海夏,芹澤優,久保田未夢(プリパラ IN) 1142.「HAPPYぱLUCKY」/茜屋日海夏,芹澤優,久保田未夢(プリパラ IN) 1143.「COLORFUL VOICE」/μ's(ラブライブ! IM) 1144.「青春はNon-Stop!」/プラズマジカ(SHOW BY ROCK!! OP) ★SE「協力カノンデラックスバスター」/マスカレード☽カレー☆ウキウキ(ファンタジスタドール)※本編抜粋 1145.「今よ!ファンタジスタドール」/大橋彩香,津田美波,徳井青空,赤﨑千夏,大原さやか,長谷川明子(ファンタジスタドール OP) 1146.「Snow halation(Live ver.)」/μ's(ラブライブ! AR) 1147.「お兄ちゃんと放課後のひ・み・つ☆」/萌娘。([GM]いもうとブルマ~放課後のくいこみレッスン~ TM) 1148.「ミラクルファンシー」/情報処理部(ゆゆ式 IM) 1149.「小夜啼鳥恋詩」/Printemps([GM]ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル IN) 1150.「ゆるゆりんりんりんりんりん」/七森中☆ごらく部(ゆるゆり なちゅやちゅみ! OP) 1151.「夏色Fighting!!」/徳井青空(フューチャーカード バディファイト ED2) 1152.「海色」/AKINO,Bless4(艦隊これくしょん-艦これ- OP) 1153.「初恋!水雷戦隊」/佐倉綾音(艦隊これくしょん-艦これ- IM) 1154.「Art as▽」/KOTOKO([GM]イノセントガール OP) 1155.「夏休みとお兄ちゃん♪」/堂本あかり([GM]おれのなつやすみ2 TM) 1156.「スマイル」/田中美海([GM]ハナヤマタ よさこいLIVE! IN) 1157.「STAND UP TO THE VICTORY~トゥ・ザ・ヴィクトリー~」/川添智久(機動戦士Vガンダム OP1) 1158.「START DASH!!(Live ver.)」/μ's(ラブライブ! AR) 1159.「どんなときもずっと」/μ's(ラブライブ! ED2) 第35部 16 00-18 00 [No.1160-1186] ◆SU1bqiLk2w ★繋ぎBGM「Affection(off vocal)」/Mayumi Morinaga(ゆゆ式) 1160.「Happy New World」/洲崎綾,西明日香([企画]SEASIDE LIVE FES 2014 IM) 1161.「てさぐり部部歌」/西明日香,明坂聡美,荻野可鈴,大橋彩香(てさぐれ!部活もの あんこーる ED8) 1162.「とりかえっこ」/上田麗奈(てさぐれ!部活もの あんこーる ED11) 1163.「私、主役の赤座あかりです」/三上枝織(ゆるゆり IM) 1164.「なんでだったっけアイドル?」/平野綾,加藤英美里,福原香織,遠藤綾([GM]らき☆すた ネットアイドル・マイスター ED) 1165.「ケンカ予報の時間だよ」/加藤英美里(らき☆すた IM) 1166.「おうちへ帰ろう」/山口眞弓,かないみか([GM]GALAXY ANGEL IM) 1167.「おひるね ぷいぷい」/沢城みゆき(Di Gi Charat IM) 1168.「心よ原始に戻れ」/高橋洋子(新世紀エヴァンゲリオン シト新生 IM) 1169.「微笑みの爆弾」/緒方恵美(幽☆遊☆白書 IM) 1170.「虹色のSneaker」/林原めぐみ([RD]林原めぐみのHeartful Station OP) 1171.「Reflection」/林原めぐみ(スレイヤーズぐれえと ED) 1172.「Fine colorday」/林原めぐみ(万能文化猫娘 OP) 1173.「そうだ、ぜったい。」/奥井雅美(それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコII OP) 1174.「endless life」/奥井雅美([GM]ADVANCED V.G.2 OP) 1175.「Key」/奥井雅美([RD]アキハバラ電脳組 TM) 1176.「心の矢印」/國府田マリ子(一般曲) 1177.「ドリルでルンルン クルルンルン」/川菜翠,麻績村まゆ子(D4 プリンセス ED) 1178.「コジョピーのうた」/しあわせオコジョ組(しあわせソウのオコジョさん OP2) 1179.「消せない罪」/北出菜奈(鋼の錬金術師 ED1) 1180.「SKILL~Album ver.~」/JAM Project([GM]第2次スーパーロボット大戦α AR) 1181.「アンインストール」/石川智晶(ぼくらの OP1) 1182.「夢ぐも」/marble(ひだまりスケッチ×ハニカム ED) 1183.「ぽっぴんジャンプ♪~チノVer.~」/水瀬いのり(ご注文はうさぎですか? IM) 1184.「しあわせグラフィティ」/佐藤利奈,大亀あすか(幸腹グラフィティ IN) 1185.「はじまりいろスプラッシュ」/西明日香(ハロー!!きんいろモザイク IM) 1186.「夢色パレード」/Rhodanthe*(ハロー!!きんいろモザイク OP) 第36部 18 00-20 00 [No.1187-1212] ◆SjqShkaeNQ ★繋ぎBGM「Each and every heart (style-Ⅲ)/Memories off 3~思い出に変わる君~IN) 1187.「メッセージ」/福原綾香,三宅麻理恵,大空直美,大橋彩香,原紗友里([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1188.「アナタノオト」/中島愛(マクロスF IN) 1189.「プラチナ」/坂本真綾(カードキャプターさくら OP3) 1190.「通し道歌・ダンスバージョン」/斎藤千和(境界線上のホライゾン IN) 1191.「LOVE.EXE」/桃井はるこ([RD]ウラモモーイ OP1) 1192.「終末のラブソング」/水樹奈々(クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 ED2) 1193.「スケッチスイッチ」/遠藤正明(ひだまりスケッチ AR) 1194.「キラ☆キラ~ALL STAR~」/キラ☆キラ~ALL STARS~(キラ☆キラ 5th Anniversary Live Anime KICK START GENERATION IM) 1195.「Memories」/LOVE LAIKA(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IN) 1196.「Nation Blue」/福原綾香,早見沙織,内田真礼,青木瑠璃子,洲崎綾([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1197.「大都会交響楽」/東山奈央([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS/[GM]クロス探偵物語~もつれた7つのラビリンス AR) 1198.「Wonderful Rush」/μ's([GM]ラブライブ!School idol paradise IN) 1199.「Pon De Beach(M@STER VERSION)」/沼倉愛美([GM]THE IDOLM@STER ONE FOR ALL IN) 1200.「メルヘンデビュー!」/三宅麻理恵([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1201.「"HELLO!!"(M@STER VERSION)」/戸松遥,花澤香菜,三瓶由布子([GM]THE IDOLM@STER DearlyStars IN) 1202.「Orange Sapphire」/山本希望,松嵜麗,佳村はるか,原紗友里,黒沢ともよ([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1203.「絶対特権主張しますっ!」/原田ひとみ,赤﨑千夏,金子有希,松田颯水,鈴木絵理([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1204.「Pieces」/AiRI(境界線上のホライゾン ED1) 1205.「My Song」/marina(Angel Beats! IN) 1206.「Answer Song」/LiSA(Angel Beats! IM) 1207.「LeMU~遙かなるレムリア大陸~」/KAORI([GM]Ever17-the out of infinity- OP) 1208.「光と影を抱きしめたまま」/田村直美(魔法騎士レイアース OP3) 1209.「蛍火」/渕上舞([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS/[GM]TALES OF LEGENDIA AR) 1210.「オルゴールの小箱」/東山奈央,桜咲千依,上坂すみれ,松井恵理子,渕上舞([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1211.「my song(M@STER VERSION)」/釘宮理恵([GM]THE IDOLM@STER IM) 1212.「ススメ☆オトメ~jewel parade~」/原紗友里,青木瑠璃子([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MAD) 第37部 20 00-22 00 [No.1213-1241] ◆gR3nJ.viCU ★繋ぎBGM「私の愛馬は凶暴です」/林ゆうき(ガンダムビルドファイターズトライ) ★SE「スジャータのめいらくが8時をお知らせします」 1213.「Tinkling Smile」/小倉唯(ヤマノススメ ED2) 1214.「Baby Sweet Berry Love」/小倉唯(変態王子と笑わない猫。 ED) 1215.「夏色プレゼント」/井口裕香,阿澄佳奈,日笠陽子,小倉唯(ヤマノススメ OP1) 1216.「ブルーウォーター」/榊原ゆい(ふしぎの海のナディア AR) 1217.「ハレ晴レユカイ」/大先生室屋ストリングス(涼宮ハルヒの憂鬱 AR) 1218.「Anything Goes!」/佐咲紗花,feat. Gero([特撮]仮面ライダーオーズ/OOO AR) 1219.「JUST LIVE MORE」/鎧武乃風([特撮]仮面ライダー鎧武 OP) 1220.「烈車戦隊トッキュウジャー」/伊勢大貴([特撮]烈車戦隊トッキュウジャー OP) 1221.「Miracle Go!プリンセスプリキュア」/礒部花凜(Go!プリンセスプリキュア OP) 1222.「B.B.Q.の歌」/小野大輔(みなみけ ただいま IN) 1223.「おとなになるのですっ!-りりかる☆じごく☆りみっくす-」/金田朋子([GM]パチスロ快盗天使ツインエンジェル3 AR) 1224.「SM判定フォーラム」/杉田智和(妖狐×僕SS ED4) 1225.「しあわせグラフィティ」/佐藤利奈,大亀あすか(幸腹グラフィティ IN) 1226.「夢色パレード」/Rhodanthe*(ハロー!!きんいろモザイク OP) 1227.「Daydream café」/Petit Rabbit's(ご注文はうさぎですか? OP) 1228.「Rolling! Rolling!」/RO-KYU-BU!(ロウきゅーぶ!SS ED) 1229.「FUTURE FISH」/STYLE FIVE(Free!-Eternal Summer- ED) 1230.「リマインド」/ROOKiEZ is PUNK'D(弱虫ペダル GRANDE ROAD OP2) 1231.「マジLOVEレボリューションズ」/ST☆RISH(うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ ED) 1232.「タチアガレ!」/Wake Up, Girls!(Wake Up, Girls! OP1) 1233.「Make it!」/i☆Ris(プリパラ OP1) 1234.「スピカテリブル」/内田彩([GM]ラブライブ!School idol paradise IN) 1235.「COLORFUL VOICE」/μ's(ラブライブ! IM) 1236.「オリジナルスター☆彡」/わか,ふうり,すなお,れみ,もえ,えり,ゆな,りすこ(アイカツ!-アイドルカツドウ!- ED3) 1237.「Star!!」/CINDERELLA PROJECT(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS OP) 1238.「LET'S GO HAPPY!!」/凸レーション(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ED[スポット放映]) 1239.「KINGS」/angela(K OP) 1240.「シドニア」/angela(シドニアの騎士 OP) 1241.「イグジスト」/angela(蒼穹のファフナー EXODUS OP) 第38部 22 00-24 00 [No.1242-1268] ◆KAGAMIN7.U ★繋ぎBGM「それ!キックじゃね~!」/柿島伸次(これはゾンビですか?) ★繋ぎBGM「ご飯まだ~?」/柿島伸次(これはゾンビですか?) ★繋ぎBGM「がんばるアイドルたち」/高田龍一(THE IDOLM@STER) ▼DJトーク「この放送はDJかがみんの提供でお送りします」 1242.「Welcome!!」/今井麻美,郁原ゆう,愛美,諏訪彩花,末柄里恵([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE! IM) 1243.「しずかに」/高森奈津美(Another IM) ★SE「前川みく 自己紹介」/前川みく(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) 1244.「おねだり Shall We~?」/高森奈津美([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1245.「マージナルワンダーランド」/藤井ゆきよ(甘城ブリリアントパーク IM) ★SE「所恵美 自己紹介」/所恵美([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE!) 1246.「アフタースクールパーリータイム」/藤井ゆきよ([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE! IM) 1247.「アスイロ」/村川梨衣(エスカ ロジーのアトリエ OP) ★SE「松田亜利沙 自己紹介」/松田亜利沙([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE!) 1248.「チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!」/村川梨衣([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE! IM) 1249.「青春はNon-Stop! シアンVer.」/稲川英里(SHOW BY ROCK!! OP[スポット放映]) ★SE「大神環 自己紹介」/大神環([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE!) 1250.「BOUNCING♪ SMILE!」/稲川英里([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE! IM) 1251.「ピカピカなのん」/小岩井ことり(のんのんびより IM) ★SE「天空橋朋花 自己紹介」/天空橋朋花([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE!) 1252.「Maria Trap」/小岩井ことり([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE! IM) 1253.「硝子の棺で眠る姫君」/Sound Horizon(一般曲) ★SE「赤城みりあ 自己紹介」/赤城みりあ(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) 1254.「Romantic Now」/黒沢ともよ([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1255.「しゃらららるんら」/五十嵐裕美(パパのいうことを聞きなさい! IM) ★SE「双葉杏を探そう」/(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) 1256.「あんずのうた」/五十嵐裕美([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1257.「パラドクス」/諏訪彩花(悪魔のリドル ED1) ★SE「徳川まつり 自己紹介」/徳川まつり([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE!) 1258.「フェスタ・イルミネーション」/諏訪彩花([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE! IM) 1259.「No merit to me」/斉藤佑圭(生徒会の一存 IM) ★SE「永吉昴 自己紹介」/永吉昴([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE!) 1260.「Day After "Yesterday"」/斉藤佑圭([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE! IM) 1261.「LIVE for LIFE~狼たちの夜~」/愛美(ベン・トー OP) ★SE「ジュリア 自己紹介」/ジュリア([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE!) 1262.「流星群(Live ver.)」/寺川愛美([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE! AR) 1263.「らぶこーる」/東山奈央(神のみぞ知るセカイ IN) ※本編抜粋 ★SE「みずきん☆ 自己紹介」/川島瑞樹([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) 1264.「Angel Breeze」/東山奈央([GM]THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS IM) 1265.「NoNoNo No way!」/高橋未奈美(Hi☆sCoool! セハガール IM) 1266.「私の心の中の太陽(カワオケver)」/高橋未奈美([GM]DREAM C CLUB Gogo. IN) ★SE「馬場このみ 自己紹介」/馬場このみ([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE!) 1267.「dear…」/高橋未奈美([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE! IM) 1268.「Thank You!」/夏川椎菜,伊藤美来,雨宮天,高橋未奈美,郁原ゆう([GM]THE IDOLM@STER MILLION LIVE! IM) ▼DJトーク「この放送はDJかがみんの提供でお送りしました」
https://w.atwiki.jp/ivas/pages/34.html
製品版のカードをカードNo.順で表示。 カードNO. カード名 0001-001 【恋愛シンドローム】佐久間まゆ 0001-002 【シークレットクイーン】浅野風香+ 0001-003 【自称天使】輿水幸子 0001-004 【ハッピー☆ジーニアス】池袋晶葉 0001-005 【ビーチパラダイス】藤本里奈 0001-006 【ハロウィンぷちデビル】双葉杏+ 0001-007 【突撃豆タンク】日高愛 0001-008 【俺様系アイドル】天ヶ瀬冬馬+ 0001-009 【アイドルデータベース】松田亜利沙 0001-010 【マネージャーサポート】高山紗代子 0001-011 【ビーチクイーン】木場真奈美 0001-012 【渚の天使】神崎蘭子+ 0001-013 【ゴシックホラーナイトメア】白坂小梅 0001-014 【ナイトエレガンス】相川千夏+ 0001-015 【博識子女】古澤頼子 0001-016 【眼鏡プリンセス】上条春菜+ 0001-017 【サイバーグラス】荒木比奈+ 0001-018 【シークレットナイト】八神マキノ+ 0001-019 【ホワイトプリンセス】上条春菜 0001-020 【ホワイトプリンセス】上条春菜+ 0001-021 【プロデューサーアイドル】秋月律子 0001-022 【ネットの迷い子】水谷絵理 0001-023 【アイドル王子】伊集院北斗+ 0001-024 【浪速のマイペース娘】横山奈緒 0001-025 【シークレット☆モード】城ヶ崎莉嘉 0001-026 【スポーツ祭】北川真尋 0001-027 【ハイレグマーメイド】片桐早苗 0001-028 【おちゃめなサイキッカー】堀裕子 0001-029 【ビーチパラダイス】向井拓海 0001-030 【絶叫★ヴァンパイア】星輝子+ 0001-031 【イタズラっ子】小関麗奈 0001-032 【小さな英雄】南条光 0001-033 【小さな英雄】南条光+ 0001-034 【ラブリープリンセス】諸星きらり+ 0001-035 【ハッピーチアー】若林智香+ 0001-036 【全力熱血】日野茜+ 0001-037 【ニューイヤープリンセス】諸星きらり 0001-038 【ニューイヤープリンセス】諸星きらり+ 0001-039 【眠れる姫君】星井美希 0001-040 【大きな秘密】秋月涼 0001-041 【国民的弟アイドル】御手洗翔太+ 0001-042 【一匹狼】北沢志保 0001-043 集中豪雨 0001-044 体調不良 0001-045 ドタキャン 0001-046 ドタキャン 0001-047 スキャンダル 0001-048 プロデューサーの努力 0001-049 逆転ホームラン! 0001-050 緊急退避! 0001-051 メガネパワー増幅装置 0001-052 ぱっしょん☆ぱわー☆ちゃーじ 0001-PR01 【PROMETHEUS 1】インベル 0002-001 【ミッシングムーン】星井美希 0002-002 【パーフェクトサン】我那覇響 0002-003 【ワンダリングスター】四条貴音 0002-004 【邪悪の化身】ハルシュタイン閣下 0002-005 【無垢なる堕天使】ヤヨイ 0002-006 【漆黒の麗人】マコト 0002-007 【サイバーエンジェル】サイネリア 0002-008 【ドリーミーガール】桜井夢子 0002-009 【狂気の妄執】如月千早 0002-010 【PROMETHEUS 3】ヌービアム 0002-011 【偶像の支配者】東豪寺麗華 0002-012 【小悪魔少女】朝比奈りん 0002-013 【静かなる微笑】三条ともみ 0002-014 【神の才能】佐野美心 0002-015 【ちびっこアクマ】赤城みりあ+ 0002-016 【デビル降臨!】徳川まつり 0002-017 挑発 0002-018 無個性のアクマ 0002-019 乱入者現る! 0002-020 ハイテンション! 0002-021 【竜宮令嬢】水瀬伊織 0002-022 【竜宮乙女】三浦あずさ 0002-023 【竜宮少女】双海亜美 0002-024 【Snow White】如月千早 0002-025 【恋探偵物語】双海真美 0002-026 【ハミングロード】萩原雪歩 0002-027 【Pon De Beach】我那覇響 0002-028 【Pon De Beach】我那覇響+ 0002-029 【チャーミングキャット】前川みく 0002-030 【猫耳アピール】野々原茜 0002-031 【アメリカンスタイル】土屋亜子 0002-032 【遅咲きグラビアクイーン】馬場このみ 0002-033 【ラブリーメイド】水嶋咲 0002-034 【ヴァイオリニスト】神楽麗+ 0002-035 【プリティラビット】姫野かのん 0002-036 【秘められし過去】音無小鳥 0002-037 団結-765プロALL STARS- 0002-038 課金の力 0002-039 律子のプロデュース 0002-040 再チャレンジ! 0002-PR01 ダブルブッキング 0003-001 【ニュージェネレーション】島村卯月+ 0003-002 【制服ウサミン】安部菜々 0003-003 【自称天使】輿水幸子+ 0003-004 【ニュージェネレーション】渋谷凛+ 0003-005 【煌めきの乙女】北条加蓮+ 0003-006 【恥じらい乙女】神谷奈緒+ 0003-007 【ニュージェネレーション】本田未央+ 0003-008 【シークレット★ハート】城ヶ崎美嘉+ 0003-009 【深緑の魔女】高森藍子 0003-010 シンデレラプロジェクト 0004-001 【赤の熱意】天道輝+ 0004-002 【赤の熱意】天道輝 0004-003 【青の微笑】桜庭薫+ 0004-004 【緑の風】柏木翼+ 0004-005 【悪人面のヒーロー】握野英雄 0004-006 【守銭奴教師】山下次郎 0004-007 【カエルの国の王子】ピエール 0004-008 【暗黒シェフ】アスラン=BBⅡ世】 0004-009 【静かなる闘志】大河タケル 0004-010 【白銀のキバ】牙崎漣 0004-011 【男道】円城寺道流 0004-012 【テンションMAX】橘志狼 0004-013 【大人の階段】秋山隼人+ 0004-014 【学園祭】冬美旬+ 0004-015 【学園祭】榊夏来+ 0004-016 【秋の空】若里春名+ 0004-017 【学園祭】伊勢谷四季+ 0004-018 【アイドル特攻!!】紅井朱雀+ 0004-019 【アイドル上等!!】黒野玄武+ 0004-020 【熱き心のファイヤーマン】木村龍 0004-021 【フローラル・ウィザード】渡辺みのり 0004-022 ♪DRIVE A LIVE♪ 0004-023 ♪STARLIGHT CELEBRATE!♪ 0004-024 フィジカル フルバースト! 0004-025 桜庭乱入!!アピールチャンス! 0004-026 トラブル発生! 0004-027 【Growing Storm】春日未来 0004-028 【ここから始まる!】春日未来 0004-029 【戦士の心】矢吹可奈 0004-030 【トラブルルーキー】矢吹可奈 0004-031 【レジェンドヒーロー】七尾百合子 0004-032 【アイドルヒーローズ】大神環 0004-033 【気ままにティータイム】四条貴音 0004-034 【ジャイアントガール】木下ひなた 0004-035 【爽快!サマーテンション】望月杏奈 0004-036 【ダイナミックステージ】ジュリア 0004-037 【サイバー課の問題児】真壁瑞希 0004-038 【黄色い声援】伊吹翼 0004-039 【ノリノリチアリーダー】島原エレナ 0004-040 【究極の一杯】最上静香 0004-041 【元気看板娘】佐竹美奈子 0004-042 【ニューウェーブコンダクター】ロコ 0004-043 【野外音楽フェス】中谷育 0004-044 【無邪気な音色】北上麗花 0004-045 【未来の大監督?】箱崎星梨花 0004-046 【特大抹茶トリュフ】エミリー 0004-047 【清らかな音色】田中琴葉 0004-048 【ショコラハウス】所恵美 0004-049 ♪Growing Storm!♪ 0004-050 飛んでけ!全力パワー! 0004-051 応援ください! 0004-052 【CANDY ISLAND】三村かな子 0004-053 【CANDY ISLAND】緒方智絵里 0004-054 【CANDY ISLAND】双葉杏 0004-055 【ふわふわスマイル】三村かな子 0004-056 【バレンタインスウィート】櫻井桃華 0004-057 【わきわきハンター】棟方愛海 0004-058 【ガドー・ド・ノエル】宮本フレデリカ+ 0004-059 【ドーナッツ☆マーメイド】椎名法子+ 0004-060 【聖夜のプレゼント】小日向美穂+ 0004-061 【チャーミングチアー】佐々木千枝+ 0004-062 【クリスマスドール】佐城雪美 0004-063 【甘美なる姫君】高垣楓 0004-064 【クリスマス☆ギャル】大槻唯 0004-065 【ハッピーホーリナイト】イヴ・サンタクロース+ 0004-066 ♪Happy×2Days♪ 0004-067 ドクターストップ 0004-068 キュートハートビート! 0004-069 【PROMETHEUS 2】ネーブラ 0004-070 【不屈の努力家】水瀬伊織 0004-071 ロストアルテミス 0005-001 【夜明けのディーヴァ】川島瑞樹 0005-002 【夜明けのディーヴァ】川島瑞樹+ 0005-003 【ティアドロップ】三船美優 0005-004 【麗しの花嫁】和久井留美 0005-005 【一輪の花】服部瞳子 0005-006 【乙女の晴れ舞台】松尾千鶴 0005-007 【パーティロックアンセム】多田李衣菜+ 0005-008 【ワールドイズマイン】ヘレン+ 0005-009 【シンデレラガール】塩見周子 0005-010 【アタシポンコツアンドロイド】安部菜々 0005-011 【アタシポンコツアンドロイド】安部菜々+ 0005-012 【レジェンドシーフ】南条光+ 0005-013 【えんじぇるはぁと】佐藤心+ 0005-014 【秘伝☆くのいち】浜口あやめ 0005-015 【華夜紅炎】木村夏樹+ 0005-016 【お約束サンオイル】百瀬莉緒 0005-017 【ジューシーミイラ娘】豊川風花 0005-018 【ロジカル・ヴァンパイア】硲道夫+ 0005-019 【ハッピーティーチャー】舞田類 0005-020 【箱入りぷちどる】ゆきぽ 0005-021 ベストパートナー 0005-022 アンチエイジング 0005-023 急変 0005-024 ♪流れ星キセキ♪ 0005-025 【愛されリボン】天海春香
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8600.html
まずは好きな子を見つけましょうその子が生き残れるように応援して下さいね 解説 強~凶ランク近辺の乙女90名+20名のリクエストによる女性オンリー大会。 男性を呼ぶ娘がいるけど気にするな! 新MUGENを用いた大会であり、 前作 の開催経験を元に、 新MUGEN用に素材をいろいろ修正するなど手間暇がかけられている。 ☆による特殊な敗退猶予システムや敗退者を復活させる方式を採用しているため、 全体と比べ強さが控え目のキャラであっても優勝できる可能性はあると思われる。 なので、好きな子を最後まで粘り強く応援してあげるのが一番の楽しみ方であろう。 2018/12/20 大会投稿者より休止宣言あり →副業の案件が途切れた際に投稿するとのこと。 気が向いた時に投稿出来るよう宣言してませんでしたが、副業で順調に案件が増えてきてちょっと出来そうに無いので1回宣言しておきます。 MUGEN活動休止します。 気が向いた時にふと投稿するかもしれません。 ルール ランダムセレクトで対戦カードを決定 2R60秒制、2本先取 10戦ごとにタッグ戦 各自に与えられた☆が敗退猶予、猶予がなくなると退場 退場者の呼び戻しあり 最後に残った一キャラが優勝 ☆(スター)について 出場選手には初めに白い星3つと黄色い星1つが割り当てられる。 1敗するごとに黄色い星から白い星の順に星が黒く塗りつぶされる。 全ての星が黒くなったら退場となる。 3勝・7勝・12勝時点でボーナス、黒く塗りつぶされた星を白に戻せる。 ただし、黄色い星は元に戻すことができず、 また、黒い星がない場合は後から戻すことができない。 (ボーナスは持ち越し不可) 黄色い星は300戦を迎えた時点で消える。 (ボーナスがなくても300戦までは3敗の猶予があるが、300戦以降の猶予は2敗までとなる) 呼び戻しについて 出場選手の誰かが7勝すると発生、退場者の中からランダムで選ばれる。 呼び戻し時は白い星が1つだけ与えられる。 (1敗すると即退場、ボーナスは取得不可) 過去に呼び戻されていても退場していれば呼び戻しの対象となる。 出場選手 + ... キャラ名 製作者 設定(記載していない設定はデフォルト、1Pカラー) 天海春香 ハロヴェリ氏作成 AIレベル 9/16 島村卯月 ユグシック氏作成 AIレベル 8/10 愛乃はぁと りゅん氏作成 AIレベル 3ガードレベル 10空中ガード使用可ガードクラッシュ設定 10パワー/ドライブゲージのみ表示 廿楽冴姫 りゅん氏作成 AIレベル 3ガードレベル 10空中ガード使用可ガードクラッシュ設定 10パワー/ドライブゲージのみ表示 シャルラッハロート aki氏作成yuki氏AI AIレベル 2/5 リリカ・フェルフネロフ Ina氏作成蜂百合氏AI オリエ AnTor_M氏作成 AIレベル 1弱体化設定 1 ユズリハ 紅八氏作成ホルン氏AI AI+コンボ設定 1超反応設定 2一撃解放スイッチ OFF 御殿谷サキ kagetsu yuki氏作成ホルン氏AI 幾世あやね ZSM氏作成 アレンジモードAIレベル 9/10 右代宮縁寿 ゆ~とはる氏作成yuki氏AI AIレベル 8/10ガードレベル 8/10挑発設定 2 ベルンカステル baggy氏作成 AIレベル 5/10 アナザーカンフーガールZ S.Y.D氏作成カサブタ氏AI 緒星なぎさ 三吉氏作成カサイ氏AI ATK 90→100カサイ氏特殊やられ対応パッチ使用 小野琥珀 莉琉氏作成ホルン氏AI 芭菜子=アマソネ oga氏作成 AIレベル 5/6 霧崎ミスト2nd 青眼氏作成 竜子2nd OGGY氏作成 フューティス 大垣氏作成HAL氏AI 水原奈優 大垣氏作成HAL氏AI AIレベル 8/10 恵飛須沢胡桃 にゃんちゃ氏作成カオス同盟AI AIレベル 5/5チャンスメイク回数 3 若狭悠里 にゃんちゃ氏作成カオス同盟AI AIレベル 5/5チャンスメイク回数 3 月宮あゆ 漆黒氏作成 AIレベル NormalAI 1/6 水瀬名雪 青っぽい猫氏作成sekt氏AI AIレベル 4/4 川澄舞 586氏作成shao氏AI shao氏ボイスパッチ 倉田佐祐理 586氏作成shao氏AI AIレベル 1/5初期モード ノーマルshao氏ボイスパッチ 金剛 へちょ氏作成874氏AI 瑞鳳 ピカポン氏作成 保登心愛 三吉氏作成koyu氏AI 天々座理世 koyu氏作成 7Pカラー エシリア・ファーニス にゃんちゃ氏作成HAL氏AI AIレベル 10/10シールド使用率 80 ヒナ・バーディー Anrri氏作成koyu氏AI AIレベル 10/10 SS6愛紗 suigin氏作成ホルン氏AI ランダムスピリット超使用禁止 SS6鈴々 suigin氏作成yuki氏AI スピリット 祭ガードレベル 8 SS6星 suigin氏作成ABAB氏AI 推奨ランダムスピリット SS6蓮華 suigin氏作成ガンホール氏AI スピリット 零AIレベル 3/4 リース dkn氏作成 アンジェラ dkn氏作成 高野レン 全自動氏作成カサイ氏AI フレンド K2R氏作成 ロボレン ウケゲ氏作成お家氏AI カレン 青っぽい猫氏作成雷炎侍氏AI 7Pカラータッグ時AI自重設定 ON 間桐桜 六雪氏作成 AIレベル 2/5弱体化モードAIガード精度設定 2/10AI反応速度設定 7/10 ライダー rioriot氏作成Air氏AI 遠坂凛 如月竜人氏作成 AIレベル 3/4 若タイガー 黒い鳩氏作成 赤セイバー deadhead氏作成Air氏AI キャス狐 みr氏作成つづら氏AI 両儀式weak kira氏作成 清姫 へちょ氏作成ちぃたま氏AI ボイスあり 禍霊夢 伊吹川氏作成 博麗霊夢11PカラーAIレベル 10/14 伊吹萃香 伊吹川氏作成 AIレベル 9/14 ここぁ 十字星Nkz氏作成 12Pカラー 破滅の悪夢こぁ 十字星Nkz氏作成 疑似覚醒化セルフパッチ使用AIレベル 3/5Nイレイザー使用頻度 0.5 因幡てゐ ピカポン氏作成 HSI姉貴 barai氏氏作成ホルン氏AI AIレベル 3/3立ち回り設定 3/3ガード設定 3/11自主規制スイッチ ON わかさぎ姫 ピカポン氏作成 赤蛮奇 イス氏作成ホルン氏AI 十六夜咲夜 barai氏作成赤毛玉氏AI D4紅美鈴 ふりかけ氏エトワール氏AI 11Pカラー1Pカラーパレット使用 フィサリスF FLAM氏作成 AIレベル 1/11DEF 300→100ゲージ回収率上昇スイッチ -0.20 黑魅霊F FLAM氏作成 AIレベル 1/11DEF 300→100ゲージ回収率上昇スイッチ -0.20 ドラクエ5娘 ma-bo氏作成ran氏AI AIレベル 11/11タッグ時のマヒャド設定 4/5 アリーナ 竜飛氏作成 AIレベル 10/10 ベール=ゼファー まっしろ氏作成エマノン氏AI リオン=グンタ まっしろ氏作成ちぃたま氏AI 紅天薫風霞 FLAM氏作成 AIレベル 11/11ループ数スイッチ 1 南天朱雀棗 FLAM氏作成 AIレベル 11/11 愛原奈都美 ゆ~とはる氏作成Tizona氏AI アイン 如月銃駆氏作成mage氏AI AIレベル 3/5 アナザーブラッド AkagiK氏作成QAZ氏AI AIレベル 6/13チャンスメイク使用不可無機質氏ドット改変パッチ使用 アル・アジフ ゆ~とはる氏作成Tizona氏AI Z.A.I.氏ドット書き換えパッチ使用 シャルティル Teaf氏作成 木。氏ボイスパッチ アップルジャック 木。氏作成 AIレベル 7/8 グリゼラ Teaf氏作成 AIレベル 9/12木。氏ボイスパッチ フラッターシャイ 木。氏作成 AIレベル 7/8 フェリル Teaf氏作成 木。氏ボイスパッチ レインボーダッシュ 木。氏作成 AIレベル 7/8 キュアブラック ゆ~とはる氏作成はちゃ氏AI 未完成WIP版 キュアドリーム はちゃ氏作成 キュアブロッサム Marisya氏作成つづら氏AI 防御レベル 3/10堪忍袋の大きさ 4/5シールドレベル 4/10 キュアハッピー Marisya氏作成つづら氏AI 傭兵 プレート氏作成 ルティルト プレート氏作成 鹿目まどか HAL氏作成如月竜人氏AI キャラサイズ 0.5→0.65ガード有無設定 0(ガードOFF) 美樹さやか Anrri氏作成>天<氏AI 暁美ほむら サイクビーム氏作成お家氏AI 巴マミ おつかい氏作成 アレンジ琥珀 Ina氏作成フツノ氏AI AIレベル 3/10お遊びモード設定 通常 有間都古(COH) 如月竜人氏作成 飛鳥姫子 老人氏 移動起き上がり 使用初期ゲージ 2威力設定スイッチ ON 恵曇愁子 flax氏作成お家氏AI 固め、崩し設定 対AI オルガ・スミェルチーロ キャベツ太郎氏作成カサイ氏AI セルザード azu氏作成Air氏AI AIレベル 5/10 水無月遥 SHELD氏作成HAL氏AI 神無月葵 SHELD氏作成HAL氏AI 結城友奈 大赦仮面K氏作成 三好夏凜 大赦仮面K氏作成 アンナ kayui uma氏作成Tizona氏AI ヴァイス みかえる氏作成Y.K氏AI 佐倉杏子 わりばし氏お家氏AI 固め、崩し設定 対AI着地硬直を利用したコンボの使用 ON シン・ゴジレン AO氏作成 ヒール なしアーマー スーパーアーマー 沖田総司 バジル氏作成ちぃたま氏AI 4Pカラー 弥生 Admiral氏作成 えここ アリ氏作成seku氏AI 反応速度 5反応頻度 5差し込み精度 3立ち回り精度 3コンボ精度 4 バラキちゃん REDWAVE.s.t氏作成koyu氏AI AIスイッチ 1 ウィッチ Southern Cross氏作成 ゼノン・ゼシフィード 緋錬氏作成 神楽那由他 rakurai氏作成 AIレベル 1/3フェイタルクレイドル率 0 カティマ・アイギアス Z.A.I.氏作成Try氏AI AIレベル 4/6アーマーの回数 10黒ガード ON 関連大会 胡桃&悠里前後 きゅんっ!ランセレバトル きゅんっ!タッグトーナメント コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37981.html
登録日:2017/09/27 (水曜日) 20 06 00 更新日:2024/02/21 Wed 23 18 24 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 P@L アイドルマスター コラボ サンキューユッキ セ・リーグは大人の事情でできません バンダイナムコスターズ パ・リーグ パ・リーグ6球団×アイドルマスターシリーズコラボ ホムラジじゃない? ホークス蘭子公式化 奇跡のコラボ 2017年3月…アイドルマスター ミリオンライブの武道館講演にてそのコラボは突如発表された… アイドルマスターシリーズ×プロ野球パシフィックリーグコラボ(P@L)始動 そのあまりの異色コラボは即座に全国のアイマスP・野球ファンへ拡散され衝撃を呼ぶことになると思われたが、 元々アイマスと野球という繋がりはアイマス本編組がファミスタシリーズのナムコスターズ加入を皮切りに、二次創作であったがニコニコ動画で人気を博しアイマス公式と主役の中の人公認となった『サンキューユッキ』、ホムラジシリーズのスタートでじわじわと繋がりは出来ていた。 そんな中でパ・リーグ公式がアイマスとコラボを果たした展開には予想の遥か上を行く展開ではあったが割りと受け入れているPの数は多かったのが実態ではあった。 なお、コラボが発表されたステージにはセ・リーグに贔屓球団を持つ渡部優衣と中村温姫の二人がいたがこの時二人はこう叫んだ 渡部「阪神は!?」 中村「巨人は!?」 ◎これまでのイベントの流れ ▲2017年3月 コラボイベントが発表されたライブ終演後渡部はダッシュで自身のレギュラー番組れい ゆいの文化放送ホームランラジオ!(以下ホムラジ)に急遽出演。 パーソナリティーの松嵜麗と共に「ただただビックリした」と発言した。 ▲2017年4月 ニコニコ生放送にてコラボイベントの内容を発表する特番が放送決定。 この時の出演者は以下のメンバー MC:平田宏美(菊地 真役) 長谷川明子(星井美希役) 杜野まこ(姫川友紀役) 斉藤佑圭(永吉 昴役) 仲村宗悟(天道 輝役) 堀江 瞬(ピエール役) と各シリーズからそれぞれ出演。 この生放送野球好きのアイマスPは大概わかるだろうが杜野が5人とは初対面にもかかわらず終始喋り続けた。経験豊富な本編組声優の二人でも芸人畑の彼女を制御することは出来なかった… この生放送で各プロダクションのイメージキャラクターになるメンバーも発表。こちらは後述を参照。 更にはパ・リーグTV公式がtwitterにて「ガチでアイマスを勉強する」と公言。通称パ・リーグPが誕生したのだった。パ・リーグPに関しても後述で紹介 また、非アイマス声優がパーソナリティーである『かな&あいりの文化放送ホームランラジオ!パッとUP』(以下パッとUP)に続いてホムラジ本編のツイ実況に参加したり、『りか&まこの文化放送ホームランラジオ!スタDON』(以下スタDON)のtwitterに返事を書いたり、パ・リーグに贔屓のあるアイマス声優のスタDONコンビのtwitter(パッとUPコンビはtwitter公式アカウントがない)にも反応したりするようになるなどホムラジ3番組が晴れてパ・リーグ公認番組となった。 ▲2017年6月 第1弾となる346Dayのコラボイラストとイベント参加メンバーが発表 しかし、美嘉姉のイラストに関してイラストレーターが埼玉西武ライオンズと三菱ライオンズのチアガールの画像を間違え、三菱ライオンズイメージで書くという大失態が発覚。 即座に拡散されたトラブルだったが無事イラスト書き直しで事なきを得た。 なお、一部Pからは肌の露出減ってるじゃん…と哀しみの声が聞こえた… 新たなコラボグッズ販売の他、346Day当日は球場内のソフトドリンクに卯月のイラストが描かれたコップが使われるとのこと。 中旬からスタDONのパ・リーグTV取材回が3回に渡り放送。 アイマスコラボのきっかけなどは話すことはなかったがパ・リーグPの姿が明らかになった。 番組後パ・リーグPからは「パ・リーグTV LiteのtwitterアクセスランキングTop10の内5件がアイマス関連、4件がマリーンズの魚、1件がつば九郎(恐らく大天使里崎との絡み)とのこと」 ▲2017年7月 4日…346Dayが東京ドームで開催 出演メンバーはコラボキャラの担当声優であり対戦カードのライオンズ担当でもある佳村はるか 対戦カードではないがコラボキャラの担当声優であり野球に詳しい松嵜麗 、杜野まこ 多忙のため場内アナウンスのみ出演となった大橋彩香の代役として担当キャラ・自身ともに北海道出身である五十嵐裕美が出演。特に五十嵐は代役ではあるもののプライベートでファイターズ戦に何度か着ており、ユニフォーム持参で現れた模様。 メンバー4人で始球式を行い、スタメン発表は大橋が不在だったためホームファイターズ側のみ野球に詳しくプロ野球界の記者やスタッフ等にツテがある杜野が担当する形で行われた。 佳村の始球式はスポーツ新聞のWebニュースで拡散され、瞬く間に球場に現れた美人声優として拡散され話題を集め、イベントコラボ後に放送された『デレラジ』にて杜野は「ファイターズマスコットのポリーがモバマスの曲の振り付けを覚えていてくれた事が嬉しかった」と語っておりこのコラボが球団側も色々と協力的であることがわかった。 試合当日は平日に加えて台風で悪天候だったにもかかわらず前日から4000人来場者数が増える結果を残しいきなり好スタートを記録した。 このコラボでは恐らくではあるが最も出演メンバーの野球関係の仲間や上司の方々が現地に来たことがtwitter等でつぶやかれていた日であった。 モバマス楽曲制作者でマリーンズファンの渡部チェル氏、ホムラジメンバーの先輩枠ファイターズファン声優の高橋美佳子が観戦を報告。 試合途中からメンバーのいる観覧席に松嵜の相方であり765プロのコラボメンバーの担当声優でもある渡部優衣が松嵜の妹と共に現れるサプライズもあった。 また、後日杜野がSHOWROOMにて立ち上げた配信番組『楽しみまSHOW!野球女士』にてゲスト出演した元マリーンズ応援団団長のジン・トシオは杜野のスタメン発表を見て「タレントとして上京間もない頃から何かと世話をした彼女がここまでの大役を任されるまでに成長した姿を見て感動した」とコメントを述べた。 ▲2017年8月 6日…765Dayが西武プリンスドームで開催 出演メンバーはコラボキャラの担当声優かつ対戦カードの担当である山崎はるかと長谷川明子。本編主役である中村繪里子もとい中村先生が出演。 コラボキャラ担当声優で最も野球に詳しい渡部優衣が仙台で仕事のため参加出来ないという、ちょっとした非常事態があったものの中村先生が試合前のリスケ ジャスティン のトークにて2015年の西武ドームライブ以来の出演に触れ、会場を盛り上げたことで事なきを得た。 また、始球式以外に前回は対戦カードの担当キャラ声優の片方が不在のためホーム側のみスタメン発表ウグイスをしたのに対してこちらは長谷川・山崎両者が担当。 こちらの試合も球団側がアイマスPの観客を喜ばせる活動をしており、試合途中のオルガン演奏で765プロの楽曲を弾きアイマスPをざわつかせた。ちなみに、西武ドームのオルガン演奏の方は試合の状況などもあるがその場の即興で演奏する曲を決めるスタンス。すなわち、この日のためにアイマスの楽曲の練習して即興演奏したのである。 こちらの試合は前回と異なり土日開催・着用期間中20勝4敗という圧倒的な強さを見せた炎獅子ユニフォーム着用・TOKYO MXでの中継のおかげで関東圏のファンも多いホークス相手ということもあり客入りは良好であった。 また、2015年の10周年ライブで訪れたアイマスPの方々は真夏は地獄と言われる西武ドームの対策をしていたであろう。 ▲2017年9月 3日…315DayがZOZOマリンスタジアムで開催 最後のコラボ開催となった試合。 こちらもコラボキャラの担当声優から内田雄馬、八代拓、仲村宗悟の3名が出演。 始球式やスタメン発表ウグイス、ラッキーセブン等に出演を果たした。 こちらのイベントも球団側がアイマスPに注目されるイベントを行い、ロッテということもあり『ビックリマン』とコラボシールが配布、試合途中のビジョンにて畜生ペンギンことつば九郎すら扱える名物MCこなつお姉さんとカエールが絡むというシュールな光景が行われたり、試合終了後グラウンド解放サービス時にモニターにてTVアニメ版SideMのPVと主題歌が公開されるサービスも行われた。(なお、PV公開の後ろではパ・リーググラウンド解放恒例のベースランニング体験会が行われていた) 10日…楽天対オリックス戦にて『りか まこの文化放送ホームランラジオ! スタDON』コラボ企画副音声実況配信。 今回のアイマスパ・リーグコラボから繋がりができたパ・リーグPも再び番組に出演を果たす。 ◆コラボが一段落しての感想等 9月でコラボがひとまず終わった今回のイベント。 開始当初は異色のコラボと言われたり、セ・リーグもやらないのは何故だ?とセ・リーグ贔屓の方々から言われたりと様々な意見が飛び交ったイベントであったがアイマス運営・パ・リーグ並びに主催側だったファイターズ、ライオンズ、マリーンズの努力等々もあり結果的には成功と言える内容だった。 Pの中には 「プロ野球なんか観に行った事がないが行った」 「セ・リーグには贔屓があるんだが…アイマスが好きだから観に行く」 「コラボで10年ぶりにプロ野球観戦をした」 等々のコメントがtwitterやネットの掲示板でも語られており、セ・パ兼任贔屓を作った方もいたであろう。 試合前に声優を見たらさっさと帰る人がいるのではないか?という不安も近年のパ・リーグ球団とアニメコラボ同様実際にはほとんど無かったようで球場の雰囲気を楽しんでいた例が見受けられており、315プロDay翌日にBay-FMで放送していたマリーンズOB里崎のラジオには「今回のコラボでマリーンズファンになることを決めました。」というお便りが来るなど新規のパ・リーグ球団ファンが増えたことは確実と言える結果となった。 イベントを振り返りパ・リーグTVもtwitterにて業界の垣根を越えた企業やアイマスPのプロバスケ選手などに繋がりができた今回のコラボが想像以上の出来だったことに感謝のコメントを述べていた。 765Dayに行った立て主の感想としても普段の西武ドームに行ったことがないようなお客様も多数確認できたし、315Dayの翌週のZOZOマリンスタジアムでコラボTシャツを着て球場に来た男女のPを目撃したので親子ヒーロープロジェクトのようなこれまでのパ・リーグ全体のコラボ企画よりも集客効果はかなり高かったと思うコラボであった。 また、今回のコラボにて以前からアイマスとコラボをしていた日本商工会議所検定通称「簿記P」と江戸切子共同組合通称「江戸切子P」はパ・リーグTVに全力でサポートを行うことが逐一twitterにて更新されており、両協会とも後日顔合わせしたことや仕事の打ち合わせがあったことがパ・リーグTV Lite twitterにて語られていた。 出演者の中には佳村はるかというこのイベントを通じてライオンズファンとなり、共演者を球場に連れていくまでになった方もいたことも考えると出演者も今回のイベントを楽しんでいた事がうかがえる。 今回のコラボもあってか346プロ声優には ライオンズファンとなったことでライオンズ公式の埼玉県アニメコラボ祭りのイベントと始球式に出た佳村はるか コラボDayは欠席だったがホークスファンのためED曲に彼女の楽曲を使っている縁からTOKYO MXのホークス戦中継にて東京鷹の祭典スペシャルレポーターになった内田真礼 イーグルスファンであり、球団スタッフ等にも繋がりがあることやタレントデビューがイーグルス戦中継をするTBCテレビだった縁で球場一日応援大使となり、マリーンズの売り子アイドルカンパイガールズとWebコラムを始めた杜野まこ。 と別の仕事でパ・リーグ球団と携わった事例もあり、更なる発展に貢献するコラボという意外な結果も残している。 イベント前の『ホムラジ』にて松嵜は「今回のコラボがうまくいけば来年もパ・リーグコラボはありますし、セ・リーグとのコラボもあるかもしれないですよ」と期待を持たせるコメントをしており結果だけを見れば来年の開催も期待できる形にはなった。 形はどうあれ、新規のファンを獲得するというのはパ・リーグの目標であり、2004年のあの悲劇を二度と起こさないためにも更なるファン獲得への足掛かりになるコラボであった。 果たして、来年コラボ試合解散のなかった。福岡・仙台・札幌・大阪・神戸で開催があるのか否や ◎担当アイドル 各球団上から346・765・315の順で紹介 ◆福岡ソフトバンクホークス 神崎蘭子 星井美希 鷹城恭二 ◆埼玉西武ライオンズ 城ヶ崎美嘉 春日未来 ピエール ◆東北楽天ゴールデンイーグルス 姫川友紀 永吉昴 柏木翼 ◆オリックス・バファローズ 小早川紗枝 横山奈緒 渡部みのり ◆北海道日本ハムファイターズ 島村卯月 天海春香 桜庭薫 ◆千葉ロッテマリーンズ 諸星きらり 高槻やよい 天道輝 基本線としては △ファイターズは前年王者だからか各シリーズの主人公ポジションを配置する。 △キャラクターか声優の出身地に考慮する。 △声優が当該球団のファン △持ち歌が応援歌に使われたキャラクター △セ・リーグに贔屓があるプロ野球が好きな声優 と後ろ3つにツッコミどころがある形ではあるが概ね受け入れられた。 特に、以前から内田真礼が鷹ファンで蘭子が熊本出身という設定から二次創作で作られていたホークス蘭子が公式設定になる。 やよいのキラメキラリが出塁テーマに使われて7年経ちやよいがマリーンズとコラボする。 この二つは大きな話題となった。 他にも今回のコラボに関しての主な出来事やコメントを少し話すと。 セ・リーグにしか贔屓がない松嵜麗は今回きらりがマリーンズ担当になったことに関してファンから色々言われていたがその件に関し、twitterにて「自分が好きな野球の仕事に携われるなら不満なんてないどころかご光栄です。むしろ、初めてスワローズ以外の球団グッズを買う勢い」とコメント。 同じくセ・リーグしか贔屓がない渡部優衣は大阪が地元のため幼い頃は京セラドームの近鉄バファローズの試合を観に行っていたこともあるちょっとした近鉄残党ファン。 今回のコラボで奈緒が765のバファローズ代表となった際にも「アタシは元々近鉄バファローズの試合観ていたから嬉しく思ってます。」とコメントを残した。 立花理香に至っては今回のコラボに関してタレントから声優にジョブチェンジを果たして関わることになった。 一方の杜野まこは元々球団と親交があることを自身の配信番組『楽しみまSHOW!野球女士』にて度々話していおり、今回のコラボが決まった翌日にも兼ねてから親交のある南隼人らの楽天FMパーソナリティーと東京ドームのイーグルス戦を観戦したことをtwitterにあげ球団との親交の深さを見せていた。 その後、今回のコラボでデレマス声優の親友である金子有希を通じて縁が出来た斎藤佑圭を神宮球場のイーグルス戦に招待したがこの時も南隼人と途中合流していた。 (一応補足すると南隼人は楽天FM担当になる前年までベイスターズのスタジアムDJをやっていたためその頃から杜野は親交があった。) ◎パ・リーグ(部)P 今回のコラボを盛り上げた張本人のお方。 会社ではパ・リーグTV twitterアカウントとパ・リーグTV Lite twitterアカウント両方のつぶやきを主に担当している20代半ばの男性(両方のアカウント担当はスタDONの取材で明かされた。) 2016年秋から設立されたパ・リーグTV Liteでは本人も「素で書きたいことをつぶやく」をモットーに時には細かなトリビア、球場グルメ、ダジャレ、クロワシさんやバファローズポンタへの補足等々様々なつぶやきを投稿。 今回のコラボをきっかけに今まで少年誌や青年誌のライト層向け作品しか見ていなかったのにパ・リーグTVが本気でアイドルのプロデューサーを目指すプロジェクトを発足。 開始早々、twitterから得た情報を元にPS3版One For Allをプレイ開始。楽曲購入に加えてTVアニメ版・映画版を全話視聴し、未だに賛否両論のXENOGLASIAまで見る気合いを見せれば、コミカライズ版まで大量に購入する熱意が多くのPの方々から称えられた。 また、最初の情報からホムラジシリーズにも真っ先に興味を持つこととなり本編・パッとUP・スタDON3番組の有料会員に加入。その後、スタDONの取材にOKを出すなどホムラジの方でも大いに貢献していただく形となった。 現在もtwitter更新が多いスタDONメンバーの観戦記や杜野のKoboパーク宮城のイベントなど一部のパ・リーグ絡みのつぶやきにはリツイートしている様が見受けられる。 ちなみに、スタDON出演時に長身・やせ形体型であり、諸星きらりとほぼ体型が同じということが判明した。 コラボ終了後は一段落したものの「PS3版をシーズン終了までにEDを見る」と意気込む一方で簿記Pとの繋がりから日商簿記検定に挑戦する事を表明パ・リーグに贔屓を持つファンからは「身体は大丈夫か?」と不安されているが果たして… 2017年12月14日『ファミスタクライマックス』にて更新データVer.1.5.0が配信。 既に現行ナムコキャラクターを集めたバンダイナムコスターズにて天海春香がエース投手として在籍していたが 二塁手に春日未来、遊撃手に島村卯月、捕手に天道輝の3人が追加される事になった。 シリーズの垣根を越えたアイマスキャラクター達で内野守備のセンターラインを組む事が出来るようになった。 ◎佳村はるかという一人の女性の成長 今回のコラボにおいてPの方々から必ずといっていい程話題に出たのが佳村はるかがライオンズファンとして成長したことである。 今回のコラボが始まる1年前、ホムラジに渡部優衣の代役で出た彼女であったが野球の知識を全く知らない事で物議を醸し出していた。 そんな過去がある中で自身が演じる美嘉が埼玉出身の設定からライオンズ応援担当に抜擢されると佳村は「ライオンズ側に失礼がないようにしたい」という気持ちからライオンズの勉強を開始。 手始めに2016年シーズン総括DVDを購入すると美嘉のコラボ発表から僅か2週間で西武プリンスドームにて現地観戦。しかも、初心者にはオススメでないガチファンの集まる外野席での観戦からスタート。 この試合で源田と2ホーマーを記録した外崎のファンと化す。 ここからは数々のエピソードが起きたので一覧としてまとめる。 5月中旬…早くもビジター観戦を始める。平日ナイターのため外野席がガラガラのZOZOマリンスタジアムで観戦してる姿が小さくではあるが試合ハイライト動画で特定される。 5月下旬…雨の中で県営大宮球場の試合を観戦。 6月上旬…神宮球場ビジター観戦の際、松嵜と遭遇しホムラジ参戦。晴れてホムラジメンバーとなる。 7月上旬…アイマスコラボDayにて炭谷やメヒアら複数の選手タオルを持参して出演。 7月中旬…仕事で名古屋に来た際、仕事終わりに諏訪彩花とオールスターを現地観戦。 7月下旬…今度はシンデレラガールズと『SHIROBAKO』で共演した高野麻美とZOZOマリンスタジアムに行く 8月上旬…ライオンズ13連勝直後に現地からホムラジにメールを送る。放送後松嵜経由でホムラジライオンズ担当優木かなと連絡先を交換する。 8月下旬…ライオンズと埼玉県絡みのアニメコラボにて男性キャストが多い『ALL OUT!』の代表で始球式に出演。 2日後仕事終わりから仙台に乗り込みKoboパーク宮城のビジター戦観戦。 9月上旬…今度は洲崎綾と西武プリンスドームで観戦。 とほぼ毎週球場に通うようなファンと化し、Pからは今回のコラボの大成功の理由とも言える結果を見せるなど様々な媒体・企業とコラボをするフットワークの広さで新規ファンを少しでもほしいというパ・リーグ公式の狙いが正しいことを見せる一例となった。 ホムラジ再登場時の松嵜曰く「彼女は根は真面目だし、ファンであるハロプロみたいにツボにハマれば一気にハマるタイプだから素質はあった」とのこと。それにしても付き合いが深い松嵜の力をあまり借りずにここまで野球好きになったのは佳村自身の好奇心から生まれた産物である。 追記・修正は来年以降のコラボを願うプロデューサーさんからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ホムラジ項目及び野球女士の項目を立てたものです。ホムラジからアイマスに入った新参ですが頑張ってようやく書き終えました。修正バンバンお願いします。 -- 建て主 (2017-09-27 20 12 28) 出来たらもうちょい推敲をお願いしたい。読みづら過ぎる -- 名無しさん (2017-09-27 20 40 54) 青二・・・?飯屋は81だぞ -- 名無しさん (2017-09-28 09 31 27) 余談とか立て主の感想とかクッソどうでもいい情報が多すぎる -- 名無しさん (2017-09-28 23 08 47) 細かいけど今年の話ならプリンスドームじゃなくてメラドじゃね? -- 名無しさん (2017-09-30 15 13 23) 全体的に修正が必要な記事だとは思うけどなぁ…うーん -- 名無しさん (2017-10-02 13 13 17) アイマス5・謎の魚4・つば九郎1。野球とは一体… -- 名無しさん (2017-10-02 13 29 17) 佳村さんがファンになった2017年からライオンズは2位1位1位・・・勝利の女神だわ。野田は頑張るのだ -- 名無しさん (2020-03-14 13 58 39) 最初の公式イラストで別の競技のチームの衣装と間違えていたのってこれだっけ?(しかも親会社が仲悪いとこ同士だったっけか) -- 名無しさん (2021-02-10 22 16 57) その実態は婚活パーティー -- 名無しさん (2023-01-19 10 03 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dechip/pages/114.html
アイマスの日記/2015年07月24日(金)/アニメCG 第14話 「Who is the lady in the castle?」の感想 2015-07-24 第13話感想から三ヶ月。 アニメの続きはもっと先かと思う間もなく始まってしまった気がします。 本当に1クールはすぐですねー。 第14話の感想ですが、現状では“なに回”かよく分からないので正直1stシーズンからの続きの話とはいえ少し書き難い内容でした。 まぁ時系列で簡単に感想を述べていきましょう。 OPは『STAR!!』。でもEDの表記では挿入歌扱いなのでOPではない模様。 CP各ユニットの1枚絵と、仕事している場面、346までの道中・CP集合。 夏休み明けの登校日みたいなノリでした。 第1話のオマージュ?とか映画アイマスの一場面を模した凛の振り返りとかもありましたね。 346玄関で待機するスーツ社員。最初Pが集まってるのかと思いました。 常務は年齢幾つなんでしょうね。 部長の声掛けにも冷たくはないが業務的な素っ気ない対応。 帰国した足で出社した事に触れると「時間を無駄にしたくないもので」といい、 会長の父親への帰国連絡もメールで済ませてあるとの事で、 この辺から効率の良さを重視する傾向があるのかなと読み取りました。 CPのFIRST ALBUM『GOIN !!!』。サンプルのパッケージはどうみても実物のアレ。 未央は「NewAlbum」とは言っていますがFIRSTですね。合ってるけど。 発売元はMishiroRECORD。 卯月はまた大量買いするそうですが、 仮に辛い展開があるならこの大量買いも後々効いてきたりするのだろうか。 その前にこのCDをCP名義でリリースできるのかという懸念も現時点ではあるのですが…。 CDの入ったダンボールは大きさからすると 1列8枚×20段くらいで、取り出した分を考慮して推測すると 200枚のサンプルがおいてあったと見える。 杏だけCDは気にしてなかったなぁ。暑そう。 アイドルフェスから約一月後だそうで。 その影響もあって仕事も少しずつ増えてきていて、 予定表は全ユニットがほぼ同じ仕事数ありますね。 赤字で「楓さんと共演!!」は微笑ましい。 部長と常務と御付き社員がCP事務所入室。 Nジェネにだけメンバー3人の名前を呼んで「仕事、頑張りなさい」という常務。 Nジェネだけに言ったのは手前にいたからか意味があってか。 名前に“さん付け”している辺り悪いキャラでは無さそうなのがこの時点で感じられました。 Pも入室。 常務はニューヨークの関連会社から帰国、来週から統括重役として赴任と紹介。 挨拶の交わすPと常務。曲がったネクタイ直され圧されるP。 卯月「かっこいい方」未央「できる女」と印象は悪くない。 ここ杏だけ挨拶してなかったが伏線?。隠れた?。 蘭子の撮影。 怪しき人影を見て悲鳴を上げるがPは未確認。 藍子のゆるふわタイムに出るLL。 ドア外に気配を感じるP。誰もいない。 CIインタビュー。 ドアの外の人影に気付く智絵里。Pが確認するがいたのはちひろさん。 PCを触るPのいる部屋をノックする音。 見るが誰もいない。 給湯室で湯呑を洗うPの後ろから気配。 姿無し。 誰かに見られている事をCPにも伝えるP。 卯月が「振り向くと謎の女の影ー!」と言っているのでPも女の気配は感じているよう。 給湯室の手は確かにまゆの手に見えたからね。 「昔アイドルに挫折した女の子がこの事務所で~」と恐い顔をしてビビらせる未央。 抱き合う卯月ときらり。かわいいかわいい。 「呪われた事務所」だとか、アイドルに挫折したとかは伏線にも取れる。 今回Pをストーキングしていた影が全部同一人物であるかは怪しいので、 それが案外アイドルに挫折した子という展開の伏線…あると思います。 写真を撮ると幽霊が映るかもと、未央のスマホで集合写真を撮ってみると 本当に半開きのドアに影があり、みりあ以外青ざめる。顔と隠れる動きとが楽しい場面。 結局ここでドアを開けたのは誰だったのか。みくにしては間があるしなぁ。 小梅主役の新作映画「幽霊戦争3D」のポスター。 8月下旬であると思われるので、もうすでに夏のホラーとして公開済みかも知れない。 ストーカー事情を聞いたみくが小梅と歌鈴を呼んできた。 Pにお祓いを施す歌鈴だが、小梅は女の人の霊は見えないとの事。 笑ってるお侍さんの霊はいる。それの方が怖いわ。 歌鈴のお祓いセリフは大体こんなの。合ってるかは分からない。 「かしこみーかしこみー、みそぎはらえ、たまいしときに、 もろもろのけがれをはらいたまへ、きよめたまへー、 かしこみーかしこみー、…あとは何だっけ…、なんとかーかんとかー…」 歌鈴は初期から好きなキャラで声が付いて嬉しかったですねぇ。 モバマス始めた頃に扇子持ったR+とかイベント上位のSR+とか凄く魅力的で。 声付く前にフリトレでお迎えしておけば良かったかな。さっき見た時には出品無かったですわ。 霊は違うみたいなのでストーカーの線で検証。 今度は早苗と都を起用。 何故か逮捕されるP。完全に遊びの流れだコレ。 都も喋るかと思ったらセリフは無しでした。福井Pとしては聴きたかったところでしたが作画は十分可愛いので満足です。 ただ先に歌鈴の流れがあったので、やっぱり声に期待はしますねぇ。もう今のアニメでは出番は厳しいかな。 Pの運転する車から下りるNジェネ。 異常がないか確認。探偵ゴッコ的なノリ。 ミニライブイベントの顔合わせと段取りの確認。 顔合わせの後Pは凸のポスター撮影の現場へ移動する。 Pがこの後そっちに行く事をきらりに連絡する未央。 きらりの番号を知っているのも親交が深まった表れですね。 凛「みんなの探偵ごっこのネタにされてるって分かってる?」 Pは皆が楽しそうなので別にいいかという寛容な対応。安心感あるなぁ。 Pがアイドルは楽しいか凛に聞くと「楽しくなる途中、かな」と微笑み。 ここから楽しさが上がるのか下がるのか…そわそわする。 加蓮・奈緒に声掛けられる凛。 最近デビューした美嘉の後輩ポジですってよ。 デビュー自体は凛達の方が早かったみたいですが、346には2人の方が先だったりするのかねぇ。 いずれにせよ3人のらしい会話が聞けて満足です。 第14回明央大学学園祭でNジェネステージ。 校内に貼ってあるポスターにもNジェネが大きめに出ています。 ステージ後の控室。ホワイトボードのNジェネの絵が可愛い。 Nジェネとしての活動がこれからっていう成長を楽しめる段階にある中で、次回どうなるのかねー。 LL、蘭子、CI、みくも電話で怪しい人がいないか見張りを継続。 お互いの電話は登録済みなのかね。以前の凸回で番号交換が済んでいたら違う展開だったかもと思います。 ギター練習してる李衣菜。新しいコードを覚えたそうで。 “新しい”と言っているが多分3つ目とかなんじゃなかろうか。 しかし外で演奏練習とは地味に凄いよねぇ。形はロック。 ギターに惹かれた夏樹が登場して李衣菜のギターで軽く演奏。 これは惚れた顔ですわ。 夏樹の事を知らなかったのは李衣菜らしいが心配になるレベル。逆に大物と言っていい。 柱の陰でPを見ていたまゆを見つける*。 まゆがPのストーカーの線で直接聞きにいくメンバー達。 まゆは居ないが美嘉と遇う。レッスンの休憩中かな。 まゆがCPのPにLOVELOVEだという話を聞いた時の美嘉の「そうなんだぁ…」は、違うとわかってて合わせているのかな。 まゆの好意がどこまで周知なのかによるねぇ。 恋のアドバイスが出来ない美嘉可愛い。間違いないな。 加蓮と奈緒について知ってるか聞く凛。 いずれNジェネ(CP)のライバルになるかもという美嘉。 これだけ前振りして凛と組まなかったら凄いな。あえての相対するポジションにはならんと思うが…。 探していたまゆに遭遇。ぬっと出てきたのが怖い。 P当ての手紙をCPに託す。リボン巻き過ぎの手紙。 手紙を読んで移動するPと後を追うCP7人。 例の噴水の前が待ち合わせ。18時。 凛だけ乗り気じゃない様ですが内心はどうでしょうね。 噴水前で待つPに後ろから迫るまゆ。 この無駄にホラーな演出は何なんだ。夏だからか。 落ちるナイフ。P刺される…ではなく、 かな子が差し入れのケーキを切ったナイフを落としただけのまぎらわしい演出。 かぶとむしのぬいぐるみを抱く杏。 何気にメンバーの溶け込み具合の一端を表しているっぽい。 まゆの用事は、同期入社の担当Pの誕生日を聞くために数日機会を伺っていたとの事。 告白されると思っていたとPが思っていたと思った卯月が「気を落とさずに…」とPをフォロー。天然だなぁ。 まゆのPの後ろ姿。茶髪。確実にいい男だろう。 みんな楽しかったという事でストーカーの件は一応落着。 ライブの集合写真をアップにED入り。曲は『夢色ハーモニー』。 「途中まで一緒に行かない?」と登校を共にする凛加蓮奈緒。 この“途中まで”はアイドル活動も指していたりするかも知れない。 アルバムにサインを書いていると夜空に花火上がる。みんな外へ。 杏はきらりに抱えられ、Pは未央に押されて。 EDが終わりCパート。 少し暗めな社内。 12時の時計を見る不安そうなちひろさん。 常務からアイドルの全てのプロジェクトを解体し白紙に戻す宣言があり、次回へ続く。 時系列感想はここまで。 ここからまとめの感想。 最初のユニット1枚絵も、OPも本編のCPの溶け込んだ感じも今後の前振りなんでしょうね。 まとまって理解が進みこれからという時にプロジェクト解体となりどうなるかと。 多分アイドルとしては新しいプロジェクト後も上手くいくんだろうと思います。 上手くいくの基準がどこにあるのかっていう問題はありそう。 とりあえずゲーム準拠のユニットが組まれる予想は立ちますが、それをわざわざやってくるのかどうか。 まぁどうせもうすぐ第15話が始まるので(これ書いてるのは7月24日の23時なので本当に後1時間も無いっていうね…)、観ればわかるさー。 部長と常務はいつから知り合いで、常務がニューヨークへ行ったのはいつか。 今回の会話から部長は実は会長レベルに偉い人に見えましたが…その辺は20話以降かなぁ。 かな子が切っていた差し入れのケーキ。 最初に出てきた時は均等な6等分で、次に出た時には均等な8等分で1切れ食べた後でしたね。 6等分から8等分に切り直すのは無理なので、つまり2個目のケーキである可能性が大。 6+8=14なので一応CPの分を分けたと考えればいいんだが…かな子は1切れで満足しないでしょうからケーキは3個以上あるのかも。 そろそろ第15話が始まるのでこんなところで〆。 何かあれば追記。 フライデーナイトフィーバーキャンペーンよりコピペ #14 「Who is the lady in the castle?」 #14 あらすじ アイドルフェスから一ヶ月後、一歩ずつ活動の幅を広げ成長していく346プロダクションシンデレラプロジェクトのアイドルたち。 順風満帆な中Pに忍び寄る怪しい影……! もしやPのストーカー!? アイドルたちは仕事の合間に交代でPを警護することに……! そして海外の346プロダクション関連会社からアイドル事業部門の統括重役としてやってきた女性・美城常務は新たな方針を打ち出して……!? サイドストーリー NO MAKE NOMAKEは、アイドル達の素顔を見ることができる、アニメ各話の舞台裏を描いたボイスドラマです。 #14 NO MAKE 三村かな子緒方智絵里双葉杏島村卯月プロデューサー サマーフェスの後、ソロ曲も収録したシンデレラプロジェクトの面々。 メンバーの全員が充実した楽しい時間を過ごしている、そんな時のお話です。 マジックアワー マジックアワーは、346プロダクションから毎週ゲストを呼んで、楽しいトークをお送りするラジオ番組です。 #14 マジックアワー 小日向美穂白坂小梅道明寺歌鈴 マジックアワーへのメールを募集します!「パーソナリティへの質問」、「リスナーネーム」を書いて、ハッシュタグ「#まじあわ」をつけてツイートしてくださいね! 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/アイマスの日記一覧へ
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/851.html
気付いた人がやってね! 歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね 歴代順位表1~99回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/711.html 歴代順位表100~199回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/630.html 歴代順位表200~299回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/739.html 歴代順位表300~399回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/789.html 歴代順位表400~499回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/811.html 歴代順位表500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/848.html 歴代順位表600~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/853.html 歴代順位表700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/859.html 偽ペナの歴史100~149回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/715.html 偽ペナの歴史150~199回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/716.html 偽ペナの歴史200~249回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/741.html 偽ペナの歴史250~299回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/748.html 偽ペナの歴史300~349回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/718.html 偽ペナの歴史350~399回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/738.html 偽ペナの歴史400~449回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/812.html 偽ペナの歴史450~499回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/826.html 偽ペナの歴史500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/849.html 偽ペナの歴史700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/860.html 偽ペナ引退選手名鑑500~549回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html 偽ペナ引退選手名鑑550~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html 偽ペナ引退選手名鑑600~649回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html 偽ペナ引退選手名鑑650~699回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/858.html 偽ペナ引退選手名鑑700~799回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/861.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 第600回 第600回、中日と福岡の600回記念の日本シリーズは、Aの.571の活躍もあり中日が4勝2敗で制して2年連続42回目の日本一。00回の日本一は2度目 第600回、セリーグは中日が76勝で前半から逃げ切り記念大会で偽ペナ9チーム目となる2年連続80回目の記念優勝を達成した 第600回、パリーグは大接戦。前半首位の西武と2位の福岡が最後まで競り合うも、福岡が71勝65敗4分勝率.522で0.5差の逆転。5年ぶり118回目の優勝。00回の優勝はチーム初 第600回、オリックスが15年ぶりとなる優勝から最下位に転落、ロッテと日ハムが完走できず 第600回、広島のダニエル3世が.328 36本 105打点で無冠ながら成績点359で初のMVP 第600回、セの野手タイトルは、.336で阪神のいちえもんが引退を飾り、114打点でヤクルトのアイドルマスター、32盗塁で巨人の☆☆★が獲得 第600回、中日の柊が1.55 20勝 204奪三振で2年連続投手三冠王を達成、成績点788で4年連続8度目のMVP。1.55の中日の天龍、33セーブの横浜のぴにゃこら太を抑えての受賞 第600回、西武のジョネスが.344 26本 59打点 38盗塁で無冠ながら成績点367を出し初のMVP 第600回、パの野手タイトルは、.379 43盗塁で楽天の今出翔、33本でロッテのヌベジ、94打点でオリックスの鬼人正邪が5年目で100打点未満で獲得 第600回、西武のウソップが0.62 2勝 22セーブ 17奪三振で無冠ながら成績点579を出し4年ぶり2度目のMVP 第600回、パの投手タイトルは、16勝 161奪三振で二冠のオリックスの世祖末裔・柴進、2.12で西武の真瀬由子、16勝で西武の(・3・)がタイトル 第600回、新人王は、セが.263 9本 56打点 6盗塁で横浜の清水大河と、4.50 3勝 22セーブ 15奪三振でヤクルトのルーク、パが2.95 8勝 2セーブ 60奪三振で福岡の筋肉教徒が受賞 第601回 第601回、中日とオリックスの日本シリーズは、今年引退の日高舞の.481の活躍などで中日が4勝2敗で制して実に399年ぶりとなり日本シリーズ3連覇を達成し43回目の日本一。対オリックス10勝目 第601回、セリーグは接戦。前半首位中日と巨人のマッチレースは74勝で中日が0.5差つけて逃げ切り3年連続81回目の優勝 第601回、パリーグも接戦。前半首位オリックスがブレーキ、3位西武が猛追するが74勝でオリックスが0.5差逃げ切りで2年ぶり82回目の優勝。福岡が前年度優勝から最下位転落 第601回、広島のダニエル3世が.312 40本 120打点 3盗塁で無冠ながら成績点381を出し2年連続2度目のMVP 第601回、セの野手タイトルは、41本 135打点で横浜のご主人様のS選手が二冠、.338の阪神のしもぞのたつや、38盗塁の巨人の☆☆★がタイトル 第601回、セリーグの投手MVP争いは、2.32の中日の天龍と、17勝のヤクルトのレモンジーナと、170奪三振の中日の柊と、25セーブのヤクルトのルークの争いとなり、柊が成績点588で5年連続9度目のMVP 第601回、パリーグの野手MVP争いは、.377 43盗塁の楽天の今出翔と、38本 122打点で二冠の楽天のカニザレスの争いとなり、今出翔が初のMVP 第601回、パリーグの投手MVP争いは、17勝の楽天の新井と、152奪三振の西武の(・3・)と、28セーブの西武のウソップの争いとなり、新井が成績点568で初のMVP 第601回、新人王は、セが.223 27本 86打点 6盗塁でヤクルトのDOW、パが.234 13本 55打点でオリックスのたかしんが受賞 第602回 第602回、中日とオリックスの日本シリーズは、連勝無しの第7戦で天龍が0.00 2勝の活躍を残し中日が最終戦で連勝し逆転。561年ぶりとなる4連覇で44回目の日本一 第602回、セリーグは中日が76勝で3ゲーム差を逃げ切り、400年ぶりの4連覇で82回目の優勝 第602回、パリーグは前半首位の福岡を前半2位のオリックスが逆転し80勝で19年ぶりの80勝超えを果たし2年連続83回目の優勝 第602回、広島のダニエル3世が.341 32本 107打点 1盗塁で成績点360を出し無冠ながら3年連続3度目のMVP 第602回、セの野手タイトルは、40本 113打点で二冠のヤクルトのアイドルマスター、.343の中日の櫻田茜、40本の横浜のボロンビア2世が獲得 第602回、中日の柊が2.44 17勝 167奪三振で準三冠で有終の美を飾り、6年連続10度目の二桁MVPを達成。2.40の中日の天龍を抑えての受賞 第602回、オリックスのオクリバントーが33本 116打点で二冠を取り成績点383で初のMVP、.366の西武のジョネスを抑えての受賞 第602回、パの投手タイトルは、2.51 15勝で二冠の楽天の新井、15勝 163奪三振で二冠のオリックスの多田野カズト、15勝のオリックスのくによしゆうき、オリックスの世祖末裔・柴進と260年ぶり4人同時最多勝 第602回、盗塁王は、セが37盗塁で巨人の☆☆★が引退を飾る11度目、パが58盗塁で楽天の今出翔が9度目の獲得 第602回、新人王は、セが.245 19本 71打点 7盗塁で巨人の安部菜々と、4.14 2勝 31セーブ 15奪三振で巨人のデスなの、パが.275 18本 72打点 2盗塁で西武のタルタロスが受賞 第603回 第603回、巨人とオリックスの日本シリーズは、4勝2敗でオリックスが制して5年ぶり7チーム目となる50回目の記念日本一 第603回、セリーグは巨人が83勝で独走し貯金を独り占め。セでは38年ぶりの80勝超えで6年ぶり55回目の優勝。これで横浜に並びセリーグ5位タイに浮上 第603回、中日が昨年度日本一から最下位転落。4年連続日本一からの転落は稀 第603回、パリーグは80勝で2年連続80勝超えのオリックスが3年連続84回目の優勝、3チームが完走を逃す 第603回、横浜のボロンビア2世が.317 37本 110打点で無冠ながら成績点355を出し初のMVP、.348の横浜の櫻田茜を抑えての受賞 第603回、セの投手MVP争いは、1.97 18勝で二冠の中日の天龍と18勝 150奪三振で二冠の阪神の八雲紫(18)と、29セーブのヤクルトのルークと巨人のデスなのの争いとなり、八雲紫(18)が防御率も3位で成績点635を出し5年ぶり2度目のMVP 第603回、パリーグの野手MVP争いは、.361の西武のジョネスと、37本のオリックスのant2と、121打点のオリックスの島村卯月の争いとなり、ant2が成績点383で初タイトル初MVP 第603回、西武の真瀬由子が2.51 15勝 105奪三振で無冠ながら成績点520を出し初のMVP、183奪三振の西武の(・3・)を抑えての受賞 第603回、盗塁王は、セが25盗塁で巨人のweatherが初、パが40盗塁で楽天の今出翔が10度目のタイトル 第603回、新人王は、.261 8本 59打点 12盗塁で巨人の☆ミが受賞 第604回 第604回、巨人とオリックスの日本シリーズは、ガーゴイルの.482の活躍などでオリックスが4勝2敗で制して2年連続51回目の日本一 第604回、セリーグは78勝で横浜に2ゲーム差をつけて22年ぶりの連覇で56回目の優勝。これでセリーグ単独5位に浮上した 第604回、パリーグは3チームが接戦もオリックスが76勝で2勝差をつけ逃げ切り4年連続85回目の優勝。西武は6年連続2位 第604回、セリーグの野手MVP争いは、.350 39盗塁の巨人のweatherと、40本の中日のT.ウッズの争いとなり、weatherが成績点409で初のMVP 第604回、中日の天龍が1.66 21勝の二冠で成績点733を出し40歳で初のMVP。168奪三振の阪神の八雲紫(18)や、29セーブの広島のDFと横浜の島田直也を抑えての受賞 第604回、オリックスのant2が.315 31本 106打点で打点王となり、成績点361で2年連続2度目のMVP。41盗塁の楽天の今出翔を抑えての受賞 第604回、パリーグの野手MVP争いは、15勝のオリックスの東明と、188奪三振の西武の(・3・)の争いとなり、東明が成績点488で初のMVP 第604回、新人王は43年ぶりに名有りのみで4人。セが.243 21本 76打点 4盗塁で阪神のごとうたけとしGと、2.83 2勝 29セーブ 24奪三振で横浜の島田直也、パが.270 17本 67打点 13盗塁で福岡のYYと、4.21 2勝 19セーブ 14奪三振で福岡の宇沙美球太が受賞 第605回 第605回、巨人と西武の122年ぶり日本シリーズは、西武が4試合中3試合を逆転で制して4勝2敗で勝ち、29年ぶり8チーム目となる56回目の日本一。西武は対巨人190年ぶり勝利、巨人は3年連続シリーズ敗退 第605回、セリーグは3チームが接戦も、最後は巨人が2位広島に1勝差の74勝で逃げ切りチーム110年ぶりの3連覇で57回目の優勝 第605回、パリーグは西武が85勝と80勝超えで圧倒し、連続2位を6で止める20年ぶり88回目の優勝 第605回、セリーグの野手MVP争いは、43本 133打点で二冠の横浜のボロンビア2世、.375の横浜の櫻田茜、32盗塁の阪神の川端の争いとなり、櫻田茜が成績点398で41歳にして初のMVP 第605回、中日の天龍が1.89 18勝の二冠で成績点642を出し2年連続2度目のMVP、174奪三振の巨人の上原浩治や、25セーブの巨人のデスなのを抑えての受賞 第605回、パリーグの野手MVP争いは、.377 44盗塁の楽天の今出翔と、130打点のオリックスの島村卯月の争いとなり、島村卯月が成績点367で初のMVP 第605回、オリックスの世祖末裔・柴進が2.44 15勝 118奪三振で無冠ながら15年ぶり2度目のMVP 第605回、パの投手タイトルは、2.11で西武の真瀬由子、16勝でオリックスのくによしゆうき、181奪三振で西武の(・3・)、28セーブでロッテのダイナモローラーが獲得 第605回、新人王は、セが.242 14本 51打点 8盗塁でヤクルトのイヒ、パが.231 11本 56打点 6盗塁で楽天のランサムと、1.49 28セーブ 17奪三振でロッテのダイナモローラーが受賞 第605回、パは3年ぶり全球団完走 第606回 第606回、中日と西武の21年ぶり日本シリーズは、中日が4勝1敗で4年ぶり45回目の日本一 第606回、セリーグは中日が後半10連勝などで75勝を上げ逃げ切り4年ぶり83回目の優勝 第606回、パリーグは西武と日ハムが完走せず。西武は判定優勝 第606回、中日のT.ウッズが.316 37本 112打点で無冠ながら成績点377で初のMVP。.333の横浜の清水大河や、121打点のヤクルトのDOWを抑えての受賞 第606回、中日の天龍が1.71 20勝の二冠で引退を飾る3年連続3度目のMVP、186奪三振の巨人の上原浩治や、29セーブのヤクルトのルークを抑えての受賞 第606回、オリックスの島村卯月が.326 27本 94打点で無冠ながら2年連続2度目のMVP、112打点のオリックスのant2を抑えての受賞 第606回、西武の(・3・)が2.40 14勝 139奪三振で無冠ながら初のMVP、165奪三振のオリックスのくによしゆうきを抑えての受賞 第606回、新人王は、セが.262 6本 46打点 11盗塁で横浜のオープンマウス、パが.274 10本 66打点 18盗塁で福岡のハコネちゃんが受賞 第607回 第607回、巨人とオリックスの日本シリーズは、オリックスが4勝1敗で制して対巨人4連勝。3年ぶり52回目の日本一に輝いた 第607回、セリーグは巨人が79勝で飛び出し圧倒。2年ぶり58回目の優勝 第607回、パリーグは前半首位の楽天を2位オリックスが逆転。76勝ながら全チーム完走せず判定優勝 第607回、巨人の国吉タイリククンが.297 34本 110打点で無冠ながら初のMVP。40本のヤクルトのDOWや、27盗塁の阪神の川端を抑えての受賞 第607回、セリーグの投手MVP争いは、2.54 16勝で二冠の横浜のぴにゃこら太と、16勝の阪神の八雲紫(18)と、179奪三振の巨人の上原浩治の争いとなり、八雲紫(18)が3位1位2位の安定度で成績点571を出し4年ぶり3度目のMVP 第607回、パリーグの野手MVP争いは、136打点のオリックスの島村卯月とオリックスの鬼人正邪の争いとなり、島村卯月が成績点398で3年連続3度目のMVP 第607回、オリックスの世祖末裔・柴進が2.43 16勝の二冠で成績点611を出し2年ぶり3度目のMVP、177奪三振の西武の(・3・)や、32セーブのオリックスのNGCFを抑えての受賞 第607回、新人王は、.300 9本 56打点 10盗塁で楽天の下剋上と、4.42 1勝 32セーブ 24奪三振でオリックスのNGCFが受賞 第608回 第608回、中日とオリックスの日本シリーズは、ジョネス.578 島村卯月.500 唐澤貴洋弁護士.526と打線爆発のオリックスが30-8で4TATEし2年連続53回目の日本一。対中日の連敗を3で止め29年ぶり勝利 第608回、セリーグは中日が回し切れず判定優勝。巨人、ヤクルトも届かず久しぶりの未完走 第608回、パリーグは前半3位のオリックスが抜け出し81勝で2年連続87回目の優勝 第608回、セリーグの野手MVP争いは、.354の巨人の国吉タイリククンと、45本の横浜のご主人様のS選手と、130打点の広島のダニエル3世と、28盗塁の阪神の川端の争いとなり、国吉タイリククンが成績点405で2年連続2度目のMVP 第608回、セリーグの投手MVP争いは、1.79で41歳初タイトルの中日の大国と、18勝の横浜のぴにゃこら太と、165奪三振の阪神の八雲紫(18)の争いとなり、ぴにゃこら太が2位1位2位の安定度で成績点678を出し初のMVP 第608回、オリックスの島村卯月が.294 32本 116打点 1盗塁で成績点356を出し4年連続4度目のMVP、33本 121打点で二冠のオリックスのant2、.379のオリックスのジョネスを抑えての受賞 第608回、パリーグの投手MVP争いは、2.22 14勝 153奪三振で準三冠のオリックスの世祖末裔・柴進と、14勝 200奪三振で二冠の西武の(・3・)、26セーブのロッテのダイナモローラーの争いとなり、 世祖末裔・柴進が2年連続4度目のMVP 第608回、新人王は、セが.257 19本 79打点 3盗塁で阪神のマーセリン、パが.285 4本 43打点 17盗塁でロッテのカクと、3.77 8勝 58奪三振で福岡の恋愛マスターが受賞 第609回 第609回、巨人とオリックスの日本シリーズは、世祖末裔・柴進の1.20 2勝の活躍などで4勝2敗で制したオリックスが3年連続54回目の日本一。対巨人5連勝 第609回、セパ共に完走しきれず判定優勝と寂しい結果。回し手募集 第609回、巨人の安部菜々が44本 158打点の二冠で打率も3位に入り、成績点427で初のMVP。.358の巨人のweatherを抑えての受賞 第609回、セリーグの投手MVP争いは、1.63の中日の大国と、177奪三振の巨人の上原浩治と、37セーブの広島のDFの争いとなり、大国が1位2位3位の安定度で成績点553を出し、42歳で初のMVPとなり引退を飾った 第609回、パリーグの野手MVP争いは、.342のオリックスのジョネスと、138打点のオリックスの鬼人正邪の争いとなり、鬼人正邪が成績点375で初のMVP 第609回、ロッテのストレーターが2.27 16勝 160奪三振でチーム178年ぶりの投手三冠王を獲得、成績点608で10年ぶり2度目のMVP。16勝の楽天のG・マダックスを抑えての受賞 第609回、新人王は、セが.276 23本 85打点 1盗塁で広島のダニエル4世、パが.252 9本 51打点 9盗塁で福岡のタピオカがそれぞれ受賞 第610回 第610回、阪神と福岡の45年ぶり日本シリーズは、阪神が25-7で4TATEし阪神が42年ぶり61回目の日本一。なお前回の対戦も4タテだった 第610回、セリーグは前半首位のヤクルトが失速し4位、2位阪神、4位巨人、3位広島の争いの末、阪神と巨人が72勝で並ぶものの引き分け2つ差で阪神が40年ぶり126回目の優勝 第610回、パリーグも判然首位のロッテが3位に失速。3位福岡と5位オリックスの争いは75勝で福岡が1勝差で凌ぎ、10年ぶり119回目の優勝 第610回、セリーグの野手MVP争いは、.351の巨人の☆ミと、44本のヤクルトのご主人様のS選手と、133打点の巨人の安部菜々の争いとなり、安部菜々が3位3位1位の安定度で成績点388を出し2年連続2度目のMVP 第610回、阪神の八雲紫(18)が2.53 15勝 146奪三振で無冠ながら成績点563を出し3年ぶり4度目のMVP、1.95 215奪三振の横浜のぴにゃこら太を抑えての受賞 第610回、パリーグの野手MVP争いは、.357のオリックスのジョネスと、42本のオリックスの島村卯月と、147打点のオリックスの鬼人正邪の争いとなり、島村卯月が成績点378で2年ぶり5度目のMVP 第610回、パリーグの投手MVP争いは、2.08のロッテのストレーターと、14勝の福岡の筋肉教徒と、178奪三振のオリックスのくによしゆうきと、27セーブのロッテのダイナモローラーの争いとなり、ストレーターが1位2位2位の安定度で成績点526を出し2年連続3度目のMVP 第610回、盗塁王は、セが28盗塁で11年目で横浜の清水大河、パが24盗塁で3年目のロッテのカクが共に初の獲得 第610回、新人王は名無し込みの4人も名無しが3人。,237 14本 60打点 1盗塁でオリックスのオコエ瑠偉が受賞 第611回 第611回、阪神とオリックスの82年ぶり日本シリーズは、たかしんの.545 3本 11打点など3試合二桁得点のオリックスが2年ぶり55回目の日本一。対阪神7勝6敗で勝ち越し 第611回、セリーグは前半首位のヤクルトと前半最下位の阪神が71勝で並ぶものの引き分け2差で阪神が26年ぶりの大逆転劇で2年連続127回目の優勝。3位横浜も70勝の大接戦だった 第611回、パリーグは前半首位のオリックスを前半5位の日ハムが追いつめるものの、最後は75勝でオリックスが逃げ切り2年ぶり89回目の優勝で西武と並ぶパ4位タイに浮上した 第611回、セリーグの野手MVP争いは、.386の巨人のweatherと、38本の巨人の国吉タイリククンと、130打点の巨人の安部菜々の争いとなり、国吉タイリククンが成績点418で3年ぶり3度目のMVP 第611回、横浜のぴにゃこら太が1.68 18勝 224奪三振でチーム29年ぶりの投手三冠王となり、成績点730で3年ぶり2度目のMVP 第611回、日ハムのYYが.344 36本 132打点で8年目にしてチーム139年ぶりの野手三冠王となり、成績点403で初タイトル初MVP。34盗塁の福岡のハコネちゃんを抑えての受賞 第611回、パリーグの投手MVP争いは、205奪三振の日ハムの八雲紫(18)と、31セーブの日ハムのオンドゥルの争いとなり、八雲紫(18)が2位3位1位の安定度で成績点716で2年連続5度目となりセパ両リーグMVPを達成 第611回、新人王は、.269 6本 48打点 11盗塁で広島の高橋由伸監督が受賞 第612回 第612回、横浜と西武の41年ぶり日本シリーズは、横浜が延長2試合を含め接戦を制し33-48と総得点で下回りながらも33年ぶり26回目の日本一でセ単独5位に浮上。対西武331年ぶり勝利 第612回、セリーグは横浜が82勝で9年ぶり80勝超えを達成し33年ぶり56回目の優勝。巨人は16年ぶりの最下位 第612回、パリーグは接戦。西武とオリックスが72勝で並ぶ。西武は2試合回せず完走を逃すも勝率で上回り6年ぶり史上7チーム目の90回目の優勝でパ単独4位に浮上。前半首位の福岡は71勝で3位 第612回、セリーグの野手MVP争いは、.382の阪神の川端と、39本のヤクルトのご主人様のS選手と、126打点のヤクルトのDOWの争いとなり、ご主人様のS選手が成績点379を出し41歳で初のMVP 第612回、広島のDFが1.70 2勝 27セーブ 33奪三振で無冠ながら成績点687を出し引退の42歳で初のMVPを獲得、有終の美を飾った 第612回、横浜のぴにゃこら太が2.30 16勝 196奪三振で準三冠、巨人の上原浩治が202奪三振と200超えでそれぞれタイトル 第612回、パリーグの野手MVP争いは、.344の日ハムのYYと、113打点のオリックスのたかしんの争いとなり、YYが成績点371で2年連続2度目のMVP 第612回、ロッテのストレーターが2.18 19勝の二冠で成績点694を出し2年ぶり4度目のMVP。201奪三振の日ハムの八雲紫(18)を抑えての受賞 第612回、盗塁王は、セが24盗塁でヤクルトのイヒが初、パが44盗塁で福岡のハコネちゃんが2年連続獲得 第612回、新人王は、3.26 7勝 5セーブ 55奪三振で福岡のゆらら紙芝居が受賞 第613回 第613回、セパ共に完走ならず 第613回、横浜と楽天の50年ぶり日本シリーズは、3試合逆転ながら安部菜々の.526の活躍などで33-13で横浜が4TATE。226年ぶりとなる2年連続日本一で27回目の日本一。対楽天は106年ぶり勝利で3勝3敗に 第613回、セリーグは横浜が85勝と2年連続の80勝超えで圧倒し94年ぶりの連覇で57回目の優勝 第613回、パリーグは前半首位の日ハムが失速し最下位転落。代わって前半2位の楽天が76勝で21年ぶり104回目の優勝 第613回、横浜の国吉タイリククンが.430 32本 126打点で無冠ながら成績点412を出し2年ぶり4度目のMVP、39本のヤクルトのDOWや、139打点の横浜のタルタロスを抑えての受賞 第613回、横浜のぴにゃこら太が2.44 15勝 199奪三振で自身2度目の投手三冠王を獲得。成績点610で2年ぶり3度目のMVP、15勝の横浜の(*^○^*)を抑えての受賞 第613回、オリックスの島村卯月が.310 42本 118打点で本塁打王となり、成績点364で3年ぶり6度目のMVP 第613回、日ハムの八雲紫(18)が1.56 15勝 221奪三振でチーム197年ぶりの投手三冠王となり、成績点640で2年ぶり6度目のMVP。15勝の福岡の筋肉教徒を抑えての受賞 第613回、盗塁王は、セが24盗塁で3年ぶりの清水大河と6年目の広島の櫻田光、パが45盗塁で福岡のハコネちゃんが3年連続で獲得 第613回、新人王は名無し込みで4人。セが.221 10本 41打点 2盗塁で中日のアンディと、4.63 14勝 2セーブ 91奪三振で広島のedge、パが.250 17本 71打点 5盗塁で楽天のブラックペッパーが受賞 第614回 第614回、横浜と西武の日本シリーズは、27-10で横浜が212年ぶりとなり2年連続4TATE。3年連続28回目の日本一 第614回、セリーグは横浜が83勝で3年連続80勝超えを果たし、3年連続58回目の優勝。阪神は10年ぶり最下位 第614回、巨人の☆ミが.342 42本の二冠で成績点399を出し初のMVP、130打点の横浜の安部菜々を抑えての受賞 第614回、セリーグの投手MVP争いは、2.32 217奪三振で二冠の巨人の上原浩治と、20勝の横浜の(*^○^*)の争いとなり、(*^○^*)が成績点663で39歳で初のMVP 第614回、パリーグの野手MVP争いは、45本 127打点で二冠のオリックスのant2と、.346の日ハムのYYと、39盗塁の福岡のハコネちゃんの争いとなり、YYが成績点384で2年ぶり3度目のMVP 第614回、日ハムの八雲紫(18)が1.86 17勝 217奪三振の準三冠で成績点701を出し2年連続7度目のMVPで引退を飾る。19勝の楽天のG・マダックスや、35セーブの西武の武田を抑えての受賞 第614回、新人王は、セが.212 6本 55打点 1盗塁で広島のダニエル5世、パが1.24 2勝 35セーブ 26奪三振で成績点636と驚異的な数値の西武の武田が受賞 第614回、ロッテのダイナモローラーが93年ぶりの完全試合を達成 第615回 第615回、横浜とロッテの70年ぶり日本シリーズは、安部菜々の勝利打点3などで28-7で史上初となる同一チームによる3年連続4TATEを達成。チーム529年ぶりとなる4連覇で29回目の日本一。対ロッテは128年ぶり勝利で12勝11敗と勝ち越し 第615回、セリーグは横浜が81勝で広島に2勝差とマッチレースを制して147年ぶりの4連覇を達成。59回目の優勝でセ5位タイの復活した 第615回、パリーグはロッテが完走出来ず判定優勝ながら33年ぶりの制覇。オリックスは15年ぶり最下位[ 第615回、横浜の国吉タイリククンが.315 33本 117打点で無冠ながら成績点393を出し2年ぶり5度目のMVP 第615回、阪神のマーセリンが39本 133打点で二冠達成。.363の阪神の川端もタイトル 第615回、巨人のデスなのが3.57 14勝 137奪三振で2位3位2位の安定度で成績点442を出し、無冠で最下位ながら初のMVP。3.39の横浜の島田直也を抑えての受賞 第615回、オリックスの島村卯月が45本 123打点の二冠で成績点375を出し最下位ながら2年ぶり7度目のMVP。.349の日ハムのYYを抑えての受賞 第615回、ロッテのストレーターが2.23 15勝の二冠で奪三振も3位に入り、成績点607で3年ぶり5度目のMVP。189奪三振の福岡の筋肉教徒と、31セーブの西武の武田を抑えての受賞 第615回、盗塁王は、セが44盗塁でヤクルトのイヒが3年ぶり、パが45盗塁で福岡のハコネちゃんが5年連続で獲得 第615回、新人王は。セが.245 21本 83打点 1盗塁で阪神の肘井竜蔵、パが.225 20本 64打点 2盗塁で日ハムのまきすた。と、2.45 1勝 26セーブ 19奪三振で福岡の粘投マンが受賞 第616回 第616回、横浜と福岡の97年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で福岡が制してシリーズ連敗を4で止め23年ぶり57回目の日本一 第616回、セリーグは接戦。昨年最下位の巨人が前半首位も最後は前半2位の横浜が77勝で1勝差逆転し、実に526年ぶりチーム最長タイとなる5連覇を達成し、史上10チーム目の60回目の優勝 第616回、パリーグは福岡を前半最下位のロッテが急追。最後は福岡が75勝58敗7分で1勝差をつけて6年ぶり4チーム目となる120回目の優勝。オリックスは73年ぶりの2年連続最下位 第616回、ヤクルトのイヒが.309 32本 44盗塁でチーム28年ぶりのトリプルスリーと盗塁王を達成 第616回、巨人の☆ミが.332 31本 118打点 9盗塁で成績点371を出し無冠ながら2年ぶり2度目のMVP 第616回、セの野手タイトルは、.350で横浜の清水大河、41本でヤクルトのDOW、124打点で阪神のマーセリンがそれぞれタイトル 第616回、巨人のデスなのが2.56 16勝 155奪三振の準三冠で成績点576を出し2年連続2度目のMVP、2.52の巨人のLaplace_transform、16勝の島田直也、34セーブの阪神の堀裕子を抑えての受賞 第616回、日ハムのYYが.353 35本 100打点 17盗塁で無冠ながら2位3位3位の安定度で成績点395を出し、2年ぶり4度目のMVP 第616回、パの野手タイトルは、.359でロッテのカクが初、45本でオリックスの島村卯月が有終の美、58盗塁の福岡のハコネちゃんがそれぞれ獲得 第616回、ロッテのダイナモローラーが1.77 16勝 163奪三振で準三冠となり、成績点624で初のMVP。182奪三振の福岡の筋肉教徒と、30セーブの西武のソルベント2を抑えての受賞 第616回、新人王は12年ぶりの有人で4人。セが.254 13本 69打点 9盗塁で巨人の香風智乃と、1.56 1勝 34セーブ 18奪三振で阪神の堀裕子。パが.266 10本 40打点 12盗塁で高山俊と、4.02 30セーブ 23奪三振で西武のソルベント2が受賞 第617回 第617回、広島と福岡の23年ぶり日本シリーズは、福岡が28年ぶりとなる3連敗からの4連勝の大逆転で2年連続58回目の日本一。楽天に並びパ2位タイに浮上した 第617回、セリーグは広島が78勝で逃げ切り19年ぶり178回目の優勝。ヤクルトは36年ぶりの2年連続最下位 第617回、パリーグは福岡と楽天が72勝で並ぶものの引き分け1差で福岡が逃げ切り2年連続121回目の優勝。3位日ハムも71勝と三つ巴の接戦だった 第617回、巨人のナガレボシが.373 37本 120打点の準三冠で成績点393を出し2年連続3度目のMVP、38本のヤクルトのDOWを抑えての受賞 第617回、阪神の堀裕子が1.36 1勝 28セーブで無冠ながら成績点610を出し2年目にして初のMVP 第617回、セの投手タイトルは、2.64で広島の火野ライカが5年目で初、15勝で横浜の島田直也、131奪三振で巨人のデスなの、39セーブで広島のマシンガンアラームがタイトル 第617回、パリーグの野手MVP争いは、.367で41歳初タイトルのオリックスの渋谷凛と、115打点で5年目初タイトルの楽天のブラックペッパーと、57盗塁の福岡のハコネちゃんの争いとなり、ハコネちゃんが成績点386で初のMVP 第617回、ロッテのダイナモローラーが1.93 19勝 167奪三振の準三冠で成績点583を出しチーム最下位ながら2年連続2度目のMVP、208奪三振の福岡の筋肉教徒、32セーブの西武のソルベント2を抑えての受賞 第618回 第618回、横浜と福岡の日本シリーズは、福岡がハコネちゃんの.485の活躍などで4勝3敗と第7戦までもつれた死闘を制して、99年ぶりの3連覇で59回目の日本一。パ単独2位に浮上 第618回、セリーグは前半首位の巨人が4位に失速、代わって前半3位の横浜が77勝で引き離し昨年4位から2年ぶり61回目の優勝 第618回、パリーグは前半首位のオリックスと前半3位の福岡のマッチレース。最後は福岡が74勝で逆転し3年連続122回目の優勝。ロッテは129年ぶりの2年連続最下位 第618回、横浜の国吉タイリククンが39本 136打点の二冠で打率も3位に入り、成績点435で3年ぶり5度目のMVP。.365の横浜の清水大河を抑えての受賞 第618回、セリーグの投手MVP争いは、2.50の横浜の歩と、18勝の横浜の島田直也と、149奪三振の巨人のデスなのと、32セーブの阪神の堀裕子の争いとなり、島田直也が2位1位2位の安定度で成績点618を出し初のMVP 第618回、パリーグの野手MVP争いは、.360のロッテのカクと、35本のオリックスのブラックペッパーと、107打点の福岡のオコエ瑠偉と、50盗塁の福岡のハコネちゃんの争いとなり、ハコネちゃんが成績点377で2年連続2度目のMVP 第618回、日ハムの豹子和尚・魯智深が3.15 17勝 132奪三振で無冠ながら成績点549で初のMVP 第618回、パの投手タイトルは、2.45でロッテのダイナモローラー、204奪三振で福岡の筋肉教徒、29セーブで日ハムのオンドゥルがそれぞれ獲得 第619回 第619回、広島と日ハムの72年ぶり日本シリーズは、広島が逆転3試合などで4勝1敗で圧倒し、28年ぶり69回目の日本一 第619回、セリーグは広島が前半首位の巨人を抜き、79勝で圧倒。2年ぶり179回目の優勝 第619回、パリーグは前半首位の福岡と前半2位の日ハムが競り合い、最後は日ハムが74勝と1.5差逆転し30年ぶり55回目の優勝。ロッテは273年ぶりの3年連続最下位 第619回、横浜のタルタロスが.354 41本 139打点でチーム53年ぶりの野手三冠王獲得。成績点399で39歳にして初のMVP 第619回、横浜の島田直也が2.66 20勝の二冠で成績点651を出し2年連続2度目のMVP、147奪三振の巨人のデスなのを抑えての受賞 第619回、日ハムのYYが.309 32本 104打点 22盗塁で無冠ながら成績点377を出し3年ぶり4度目のMVP、なお名無しが三冠獲得 第619回、パリーグの投手MVP争いは、2.04のロッテのダイナモローラーと、18勝の日ハムの豹子和尚・魯智深と、212奪三振の福岡の筋肉教徒と、34セーブの日ハムのオンドゥルの争いとなり、豹子和尚・魯智深が3位1位2位の安定度で成績点688を出し2年連続2度目のMVP 第619回、盗塁王は、セが42盗塁でヤクルトのイヒ、パが67盗塁で福岡のハコネちゃんがそれぞれ記録を伸ばした 第619回、新人王は、.301 8本 53打点 13盗塁で大台突破の阪神の鳥谷が受賞 第620回 第620回、横浜とロッテの日本シリーズは、横浜が30-14で4TATEし5年ぶり11チーム目となる30回目の日本一 第620回、セリーグは横浜が82勝と80勝超えで2年ぶり62回目の優勝 第620回、パリーグは大波乱。前半首位のオリックスが5位に失速。代わって前半最下位、3年連続最下位と最下位尽くしのロッテが74勝で2位西武に1.5差で奇跡の最下位から優勝。5年ぶり159回目の優勝 第620回、阪神のマーセリンが50本 144打点の二冠で成績点428を出し初のMVP、.365の広島の櫻田光を抑えての受賞 第620回、セリーグの投手MVP争いは、2.17 164奪三振で二冠の巨人のデスなのと、17勝の横浜の島田直也と、28セーブの阪神の堀裕子の争いとなり、2位1位3位の安定度で3年連続3度目のMVP 第620回、パリーグの野手MVP争いは、.357の楽天のカクと、34本のオリックスのブラックペッパーと、82盗塁の福岡のハコネちゃんの争いとなり、カクが成績点370で初のMVP 第620回、パリーグの投手MVP争いは、2.57のロッテのダイナモローラーと、201奪三振の日ハムの豹子和尚・魯智深と、31セーブの日ハムのオンドゥルの争いとなり、オンドゥルが成績点626で初のMVP 第620回、新人王は、.215 8本 52打点 10盗塁で楽天の新田美波が受賞 第621回 第621回、横浜対ヤクルトで40-1で横浜が圧倒。1試合最多得点40得点、1試合最多本塁打11本を更新した 第621回、広島と福岡の日本シリーズは、九頭龍が.526と新人離れの活躍で4勝1敗で福岡が制して3年ぶり史上4チーム目の60回目の日本一 第621回、セリーグはマッチレース。前半首位の横浜と2位の広島の争いは76勝で並ぶものの最後は0.5差で広島が逆転。2年ぶり180回目の記念優勝 第621回、パリーグは福岡が77勝で圧倒、3年ぶり123回目の優勝。楽天は15年ぶりの最下位 第621回、阪神のマーセリンが.353 39本の二冠で打点も3位に入り、成績点402で2年連続2度目のMVP。39本の広島の姫川友紀を抑えての受賞 第621回、セの投手タイトルは、120奪三振で広島の如月、30セーブで阪神の堀裕子が獲得。MVPは名無し 第621回、日ハムのYYが.320 31本 31盗塁でチーム89年ぶりのトリプルスリーを達成、486年ぶり4人目となるトリプルスリーと三冠王を同時達成者となった 第621回、パリーグの野手MVP争いは、47本 125打点で二冠のオリックスのブラックペッパーと、125打点の福岡のオコエ瑠偉の争いとなり、オコエ瑠偉が成績点440で初のMVP 第621回、パリーグの投手MVP争いは、2.16のロッテのダイナモローラーと、19勝の福岡の恋愛マスターと、170奪三振の日ハムの豹子和尚・魯智深と、30セーブの福岡の粘投マンの争いとなり、恋愛マスターが成績点646で初タイトル初MVP 第621回、盗塁王は、セが27盗塁で広島の櫻田光が8年ぶり。パが68盗塁で福岡のハコネちゃんが11年連続で獲得 第621回、新人王は、.233 16本 67打点 7盗塁で福岡の九頭龍が受賞 第622回 第622回、横浜と福岡の日本シリーズは、オコエ瑠偉が5本10打点3勝利打点と大当たりで2連勝3連敗2連勝の疑似内弁慶シリーズとなり福岡が2年連続61回目の日本一 第622回、セリーグは前半首位の横浜を前半5位の阪神が急追。最後は横浜が73勝で2勝差をつけ逃げ切り2年ぶり63回目の優勝。これで横広横広横広横と7年連続で2チームが優勝奪い合い 第622回、パリーグは前半首位のオリックスが4位に失速。前半2位の福岡が81勝と80勝超えで大差をつけ2年連続124回目の優勝。楽天は35年ぶりの連続最下位 第622回、ヤクルトのイヒが.370 32本 33盗塁で首位打者と2度目のトリプルスリーで成績点392を出し最下位ながら初のMVP、129打点のヤクルトの天真爛漫娘を抑えての受賞 第622回、セリーグの投手MVP争いは、2.56の阪神の堀裕子と、187奪三振の巨人のデスなのの争いとなり、デスなのが成績点543で6年ぶり3度目のMVPで引退を飾る 第622回、福岡のオコエ瑠偉が.357 35本 102打点 11盗塁で無冠ながら成績点427を出し2年連続2度目のMVP 第622回、パリーグの投手MVP争いは、1.88の日ハムの豹子和尚・魯智深と、17勝のロッテのたかさきけんたろうと、西武の武田、204奪三振のロッテのダイナモローラー、35セーブの日ハムのオンドゥルの争いとなり、豹子和尚・魯智深が成績点597で3年ぶり3度目のMVP 第622回、盗塁王は、セが44盗塁で巨人のタピオカが初、パが79盗塁で福岡のハコネちゃんが12度目の獲得 第622回、新人王は名無し込みの4人。セが2.18 25セーブ 12奪三振で横浜のハチマキ、パが.251 9本 54打点 14盗塁で楽天のAJと、4.78 1勝 30セーブ 23奪三振で西武の渋凛が受賞 第623回 第623回、広島と福岡の日本シリーズは、第4戦が延長15回までもつれるなど7戦に突入する死闘も、最後は福岡が制して3年連続62回目の日本一。パは通算334勝目 第623回、セリーグは74勝で広島が逃げ切り2年ぶり181回目の優勝。これで横広横広横広横広と8年間2チームで優勝を分け合う。横浜は優勝から最下位転落 第623回、パリーグは福岡が76勝で逃げ切り3年連続125回目の優勝。楽天は173年ぶり3年連続最下位 第623回、阪神のマーセリンが.333 45本 124打点で準三冠となり成績点392で2年ぶり3回目のMVP、.344の広島の櫻田光を抑えての受賞 第623回、セリーグの投手MVP争いは、2.70 153奪三振で二冠の巨人のLaplace_transform、16勝の広島のedgeと、33セーブの中日のクラウンピースの争いとなり、クラウンピースが防御率1.01で成績点607を出し初タイトル初MVP 第623回、オリックスのブラックペッパーが38本 123打点の二冠で打率も3位に入り成績点388を出し初のMVP、56盗塁のハコネちゃんを抑えての受賞 第623回、福岡の粘投マンが1.01 32セーブ 21奪三振で無冠ながら成績点640を出し、無冠ながら初のMVP 第623回、西武の武田が2.23 17勝で二冠達成。17勝の日ハムの豹子和尚・魯智深、195奪三振のロッテのダイナモローラー、34セーブの日ハムのオンドゥルがそれぞれタイトル 第623回、新人王は、.256 18本 76打点 1盗塁で広島のプーホールズが受賞 第623回、西武の武田が9年ぶりに完全試合を達成 第624回 第624回、完走が5チーム、優勝チームは共に未完走と結構なピンチ 第624回、広島と楽天の147年ぶり日本シリーズは、7戦までもつれる接戦を4勝全て逆転で楽天が制して55年ぶり59回目の日本一。対広島21勝8敗で貯金13は最多 第624回、セリーグの野手MVP争いは、.338 37盗塁の巨人のタピオカと、39本の阪神のマーセリンと、106打点の阪神の畜生聖ちゃんの争いとなり、マーセリンが成績点347で2年連続4度目のMVP 第624回、巨人のLaplace_transformが1.89 17勝 174奪三振でチーム34年ぶりの投手三冠王となり、成績点669で初のMVP。29セーブの阪神のNG川を抑えての受賞 第624回、パリーグの野手MVP争いは、.317 50盗塁の福岡のハコネちゃんと、32本のオリックスのブラックペッパーと、115打点の福岡のオコエ瑠偉の争いとなり、オコエ瑠偉が成績点374で2年ぶり3度目のMVP 第624回、日ハムの豹子和尚・魯智深が1.71 22勝 175奪三振で投手三冠王となり、成績点810で2年ぶり4度目のMVP。29セーブの西武の渋凛を抑えての受賞 第624回、新人王は、セが5.14 1勝 27セーブ 25奪三振で中日のフェンリル、パが.211 21本 68打点 8盗塁で日ハムのJoe・Gibson・jr.が受賞 第625回 第625回、広島とロッテの47年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で広島が制してシリーズ連敗を3で止め、6年ぶりセ初の70回目の日本一 第625回、セリーグは広島が79勝と大きく抜け出すもののヤクルトと横浜が回し切れず自力優勝出来ず。広島3連覇は76年ぶり 第625回、パリーグは接戦。前半首位の日ハムを前半3位のロッテが追いかけ最後は73勝で並ぶもののロッテが0.5差逆転で5年ぶりパ初の160回目の記念優勝 第625回、中日の肘井竜蔵が44本 125打点の二冠で成績点397を出し初タイトル初MVP。.356 50盗塁の巨人のタピオカを抑えての受賞 第625回、広島のedgeが2.52 18勝 165奪三振で防御率は名無しのため実質三冠で成績点655を出し初のMVP、33セーブの中日のフェンリルを抑えての受賞 第625回、福岡のオコエ瑠偉が.347 31本 87打点 14盗塁で無冠ながら成績点379を出し2年連続4度目のMVP、.352 74盗塁の福岡のハコネちゃんや、35本のオリックスのブラックペッパーを抑えての受賞 第625回、日ハムの豹子和尚・魯智深が1.95 19勝 191奪三振で25年ぶりとなる2年連続三冠王を達成。成績点730で2年連続5度目のMVP 第625回、新人王は、.205 8本 56打点 6盗塁で福岡の1進1退が受賞 第626回 第626回、横浜と日ハムの47年ぶり日本シリーズは、1点差3試合、2点差は共に延長と接戦の末日ハムが4勝1敗で制して実に162年ぶり22回目の日本一。対横浜は213年ぶり2勝目 第626回、セリーグは前半首位の広島と2位横浜の決戦となり、最後は78勝で抜け出した横浜が逆転で4年ぶり62回目の優勝 第626回、パリーグは日ハムが大きく抜け出し79勝で逃げ切り7年ぶり56回目の優勝 第626回、巨人の香風智乃が.335 29本 86打点 27盗塁で成績点369を出し無冠ながら初のMVP。.380の広島の櫻田光と、33本の横浜の肘井竜蔵と阪神のマーセリンを抑えての受賞 第626回、広島のedgeが2.25 18勝 194奪三振でチーム39年ぶり投手三冠王となり、成績点689で2年連続2度目のMVP。34セーブの中日のフェンリルを抑えての受賞 第626回、パリーグの野手MVP争いは、.385 47本 126打点で準三冠のオリックスのブラックペッパーと、47本 136打点で二冠の日ハムのまきすた。の争いとなり、ブラックペッパーが成績点440で3年ぶり2度目のMVP 第626回、日ハムの豹子和尚・魯智深が2.50 20勝 179奪三振で準三冠となり成績点762で3年連続6度目のMVP、2.24の西武の武田や、38セーブの日ハムのオンドゥルを抑えての受賞 第626回、盗塁王は、セが45盗塁で巨人のタピオカが4度目、パが67盗塁で福岡のハコネちゃんが歴代1位タイ16度目の盗塁王を獲得 第626回、新人王は、.203 18本 56打点 1盗塁で中日のごとうGたけとしが受賞 第627回 第627回、横浜と日ハムの日本シリーズは、豹子和尚・魯智深の2試合連続完封などで4勝2敗で日ハムが制して2年連続23回目の日本一 第627回、セリーグは前半首位の阪神と前半3位の横浜がマッチレースも最後は横浜が逆転、75勝で2.5差つけ2年連続65回目の優勝 第627回、パリーグは日ハムが78勝で抜け出し142年ぶりの連覇で57回目の優勝 第627回、横浜の肘井竜蔵が45本 154打点の二冠で成績点426を出し2年ぶり2度目のMVP 第627回、広島のedgeが1.92 14勝 197奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点589を出し3年連続3度目のMVP、26セーブの阪神のNG川と横浜のハチマキを抑えての受賞 第627回、パリーグの野手MVP争いは、.358のオリックスのオコエ瑠偉と、122打点の日ハムのまきすた。の争いとなり、オコエ瑠偉が成績点380で2年ぶり5度目のMVP 第627回、日ハムの豹子和尚・魯智深が1.52 18勝 213奪三振で2年ぶり3度目の投手三冠王となり、成績点768で4年連続7度目のMVP 第627回、盗塁王は、セが42盗塁で巨人のタピオカが5度目、パが39盗塁で日ハムの小鳥遊夜々が初の獲得 第627回、新人王は、セが2.27 10勝 2セーブ 92奪三振で巨人の双葉杏。パが.259 6本 40打点 11盗塁で楽天の神崎蘭子が受賞 第628回 第628回、巨人と日ハムの134年ぶり日本シリーズは、まきすた。の.500の活躍などで5試合中4試合1点差の接戦を日ハムが4勝1敗で制して214年ぶり3連覇で24回目の日本一。対巨人214年ぶり勝利 第628回、セリーグは前半3位の巨人と前半4位の横浜が争い、巨人が74勝で抜け出すものの下位2チームが完走出来ず判定優勝。19年ぶり11チーム目となる60回目の優勝 第628回、パリーグは日ハムが78勝で圧倒し214年ぶりとなる3連覇で58回目の優勝。楽天は178年ぶりの4年連続最下位 第628回、セリーグの野手MVP争いは、.335の巨人の香風智乃と、125打点の横浜の肘井竜蔵と、32盗塁の巨人のタピオカの争いとなり、肘井竜蔵が成績点387で2年連続3度目のMVP 第628回、巨人のLaplace_transformが1.98 16勝 161奪三振で自身2度目の投手三冠王。なおMVPはセーブ数シーズン新記録の47セーブの名無し 第628回、パリーグの野手MVP争いは、.353 46本 124打点で準三冠のオリックスのブラックペッパーと、.350 43本 128打点で打点王の楽天の新田美波の争いとなり、ブラックペッパーが成績点410で2年ぶり3度目のMVP 第628回、日ハムの豹子和尚・魯智深が1.36 22勝 177奪三振の準三冠で成績点881で5年連続8度目のMVP、186奪三振のロッテのたかさきけんたろうや、28セーブの西武の渋凛を抑えての受賞 第628回、新人王は、.265 20本 61打点 10盗塁で福岡のらいがぁと、4.78 9勝 82奪三振で楽天の倉科明日香が受賞 第629回 第629回、広島の火野ライカがASMVP単独1位となる5回目の受賞。74回引退のキャンディーの記録を545年ぶりに更新した 第629回、中日とオリックスの21年ぶり日本シリーズは、逆転3試合などで4勝1敗とした中日が23年ぶり46回目の日本一 第629回、セリーグは、前半首位のヤクルトを2位中日が逆転し78勝と大きく差を広げて21年ぶり85回目の優勝。阪神は10年ぶり最下位 第629回、パリーグはオリックスと楽天が競り合い、最後は76勝で2勝差つけたオリックスが18年ぶり8チーム目となる90回目の優勝。3連覇中の日ハムが26年ぶりとなる日本一から最下位転落 第629回、巨人の香風智乃が.367 37本 122打点でチーム73年ぶりの野手三冠王獲得。成績点414で3年ぶり2度目のMVP 第629回、セリーグの投手MVP争いは、2.33の中日のクラウンピースと、17勝の阪神の堀裕子と、219奪三振の広島のedgeと、27セーブの横浜のハチマキの争いとなり、堀裕子が2位1位2位の安定度で成績点641を出し12年ぶり2度目のMVP 第629回、オリックスのブラックペッパーが.334 46本 145打点で打率が名無しのため実質三冠を獲得。2年連続4度目のMVP 第629回、パリーグの投手MVP争いは、1.99の日ハムの豹子和尚・魯智深と、17勝の西武の武田の争いとなり、武田が成績点581で初のMVP 第629回、盗塁王は、セが25盗塁で巨人のタピオカが7度目、パが42盗塁で日ハムの小鳥遊夜々が2度目の獲得 第629回、新人王は、.239 14本 68打点 3盗塁で巨人の諸星きらりが受賞 第630回 第630回、完走5チームでセパ両チーム共優勝決まらず。パの優勝チーム日ハムは完走出来ずデンジャラスピンチ 第630回、中日と日ハムの41年ぶり日本シリーズは、全試合1点差逆転勝ちの大接戦の末に日ハムが4勝1敗で制して2年ぶり25回目の日本一。日本一、最下位から日本一と完全V字回復を達成。対中日167年ぶり勝利 第630回、阪神が39年ぶに連続最下位、オリックスが14年ぶり最下位 第630回、巨人の香風智乃が.332 31本 94打点 16盗塁で成績点368を出し無冠ながら2年連続3度目のMVP 第630回、セの野手タイトルは、阪神の鳥谷が.350 56盗塁、中日の肘井竜蔵が36本 120打点とそれぞれ二冠 第630回、阪神の堀裕子が1.98 18勝 225奪三振でチーム124年ぶりの投手三冠王となり、成績点705で2年連続2度目のMVP 第630回、オリックスのオコエ瑠偉が.390 40本 107打点でチーム53年ぶり野手三冠王となり、成績点418で3年ぶり6度目のMVPで引退を飾る、投手タイトルは名無しが独占 第630回、新人王は、セが.227 7本 31打点 1盗塁で横浜のマシンガンアラーム、パが.162 5本 44打点で日ハムの障子目蔵が受賞 第631回 第631回、偽ちゃんのうっかりテヘペロな巻き戻しで今年最後のシーズンとなる。皆さんお疲れさまでした 第631回、中日と日ハムの日本シリーズは、第7戦を16-11の打撃戦を制した中日が3連勝3連敗から日本一を決める足立光宏シリーズで2年ぶり47回目の日本一 第631回、セリーグは中日が74勝で前半首位の阪神を1勝差逆転も3チームが完走せず判定優勝、3年連続87回目の優勝 第631回、パリーグは大接戦。前半首位の西武を前半5位の日ハムが猛追。最後は73勝65敗2分で並ぶものの打率差で日ハムが逆転で51年ぶり判定優勝。2年連続60回目の優勝で巨人に並ぶ11位に浮上 第631回、セリーグの野手MVP争いは、.338 48盗塁の阪神の鳥谷と、38本の阪神の袈裟斬りの争いとなり、鳥谷が成績点385で初のMVP 第631回、セリーグの投手MVP争いは、2.25の広島のedgeと、199奪三振の阪神の堀裕子の争いとなり、堀裕子が2位2位1位の安定度で成績点607を出し3年連続4度目のMVP 第631回、パリーグの野手MVP争いは、46本 137打点で二冠のオリックスのブラックペッパーと、.345 39盗塁の日ハムの小鳥遊夜々の争いとなり、小鳥遊夜々が成績点406で初のMVP 第631回、西武の武田が1.58 19勝 131奪三振の準三冠で成績点705を出し2年ぶり2度目のMVP、149奪三振のロッテのたかさきけんたろうを抑えての受賞 第632回 第632回、2016年元日最初の日本シリーズは広島と福岡の対決となり、九頭龍の.520の活躍などで福岡が4勝2敗で制して10年ぶり63回目の日本一。福岡はシリーズ7連勝の自己最長。対広島5連勝で15勝15敗のタイへ持ち込む 第632回、セリーグは前半4位の広島が74勝で一気に前半首位の阪神らを抜き去り7年ぶり148回目の優勝 第632回、パリーグは前半首位の楽天が5位に失速。前半3位の福岡が73勝で126回目の優勝。オリックスは110年ぶりの3年連続最下位 第632回、阪神の袈裟斬りが.391 46本 129打点の好記録でチーム112年ぶりの野手三冠王となり、成績点446を出し初のMVP。58盗塁の阪神の鳥谷を抑えての受賞 第632回、広島のedgeが2.50 12勝 172奪三振で成績点508を出し無冠ながら5年ぶり4度目のMVP、2.36の中日のクラウンピースや、195奪三振の阪神の堀裕子を抑えての受賞 第632回、オリックスのブラックペッパーが.408 50本 128打点で69年ぶりの4割と野手三冠王を達成し、3年ぶり5度目のMVP 第632回、西武の武田が1.67 15勝の二冠で奪三振も3位に入り、成績点577で2年連続3度目のMVP。1.67の西武のソルベント2や、172奪三振のオリックスのたかさきけんたろうを抑えての受賞 第633回 第633回、横浜と日ハムの日本シリーズは、4勝1敗で横浜が制して14年ぶり31回目の優勝 第633回、セリーグは横浜が112試合と回し切れず判定優勝 第633回、パリーグは前半首位の福岡が4位に失速。前半3位の日ハムが15-13で優勝を決め、138試合と完走を逃すものの2年ぶり61回目の優勝で単独11位浮上 第633回、セリーグの野手MVP争いは、42本136打点で二冠の阪神の袈裟斬りと、.356 56盗塁の阪神の鳥谷と、42本の巨人の香風智乃の争いとなり、袈裟斬りが成績点397で2年連続2度目のMVP 第633回、阪神の堀裕子が2.03 15勝 207奪三振の準三冠で成績点615を出し2年ぶり4度目のMVP。1.94の広島のedgeを抑えての受賞 第633回、オリックスのブラックペッパーが43本 126打点の二冠で本塁打王歴代1位タイに78年ぶりに並ぶ記録達成で成績点386で2年ぶり6度目のMVP。.354の小鳥遊夜々を抑えての受賞 第633回、パリーグの投手MVP争いは、1.92 14勝 186奪三振で準三冠のオリックスのたかさきけんたろうと、2.31 16勝 180奪三振で最多勝と西武の武田の争いとなり、武田が2位1位2位の安定度で成績点616を出し3年連続4度目のMVP 第633回、広島の火野ライカがAS出場21回、で175年ぶりに歴代1位タイの並ぶ快挙で引退を飾る 第634回 第634回、横浜と福岡の12年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で横浜が制して2年連続32回目の日本一 第634回、セリーグは横浜が76勝と前半からのリードを守り2年連続67回目の優勝。広島は23年ぶりの最下位 第634回、パリーグは福岡が完走しきれず判定優勝 第634回、巨人の香風智乃が.337 42本 127打点で自身2度目の野手三冠王となり、成績点404で4年ぶり4度目のMVP 第634回、阪神の堀裕子が1.61 18勝 222奪三振で2度目の投手三冠王となり、成績点738で2年連続5度目のMVP 第634回、パリーグの野手MVP争いは、.320の福岡の九頭龍と、37本の日ハムのまきすた。と、116打点の楽天の新田美波の争いとなり、新田美波が成績点364で初のMVP 第634回、パリーグの投手MVP争いは、1.42 18勝 199奪三振で準三冠のオリックスのたかさきけんたろうと、1.40 17勝 185奪三振で最優秀防御率の西武の武田と、30セーブのオリックスのたかぎの争いとなり、たかさきけんたろうが成績点726で41歳で初のMVP 第634回、盗塁王は、セが53盗塁で阪神の鳥谷が5度目、パが26盗塁で楽天の神崎蘭子が初の獲得 第634回、新人王は名無し込みで4人。セが.273 14本 86打点 3盗塁でヤクルトのNightFlight、パが.290 19本 88打点 6盗塁で楽天のアリィが受賞 第635回 第635回、巨人と日ハムの日本シリーズは、3連勝から3連敗で迎えた第7戦に障子目蔵の勝ち越しホームランで4-3で勝った日ハムが、足立光宏シリーズで制して5年ぶり26回目の日本一となり単独11位に浮上。日ハムは対巨人戦5勝5敗の五分に戻す。巨人は日本シリーズ8連敗 第635回、セリーグは巨人が75勝とヤクルトに1勝差つけるものの3位広島と6位横浜が回し切れず判定になるも、7年ぶり61回目の優勝、横浜は日本一から最下位 第635回、パリーグは首位日ハムが回し切れず判定優勝 第635回、巨人の香風智乃が.354 30本 101打点 13盗塁で成績点385を出し無冠ながら2年連続5度目のMVP、38本の阪神の袈裟斬り、72盗塁の阪神の鳥谷を抑えての受賞 第635回、ヤクルトの帰ってきた凡打マンが1.41 20勝 206奪三振でチーム39年ぶりの投手三冠王となり、成績点796で39歳にして初タイトル初MVP 第635回、日ハムのJoe・Gibson・jr.が.320 24本 83打点 9盗塁で無冠ながら成績点344を出し初のMVP。42本 106打点で二冠の楽天の新田美波を抑えての受賞 第635回、パの投手タイトルは30セーブでオリックスの伊藤が獲得。名無しが三冠でMVPも獲得 第635回、新人王は、.303 7本 42打点 31盗塁でロッテの有坂真白が大台超えで盗塁王も獲得と破格の出来事 第635回、中日vs横浜で本塁打14本の1試合最多本塁打記録を更新。中日8本、横浜6本だった 第636回 第636回、横浜とオリックスの122年ぶり日本シリーズは、二桁得点3試合と圧倒した横浜が4勝1敗で制して2年ぶり33回目の日本一 第636回、セリーグは前半首位の中日が4位に失速。前半3位の横浜が75勝で抜け出し、防御率5.34ながら打率.291 220本と打ち2年ぶり68回目の優勝 第636回、パリーグはオリックスが86試合と回し切れず判定優勝も91回目と西武に並びパリーグ4位タイに浮上 第636回、阪神のごとうGたけとしが.369 36本の二冠で成績点405を出し初のMVP、57盗塁の横浜の鳥谷を抑えての受賞 第636回、阪神の堀裕子が1.86 16勝 192奪三振で2年ぶり3度目の投手三冠王。成績点658で引退を飾る2年ぶり7度目のMVP。34セーブの阪神のNG川を抑えての受賞 第636回、パリーグの野手MVP争いは、29本の楽天の新田美波と、100打点の福岡の九頭龍の争いとなり、九頭龍が成績点337で初のMVP 第636回、オリックスの伊藤が2.21 18セーブ 19奪三振で無冠ながら初のMVP 第636回、西武のソルベント2が1.66 138奪三振で二冠を取り引退を飾る。31セーブの福岡の石川がタイトル 第636回、新人王は名無し込みで4人。セが.315 7本 52打点 4盗塁で2年連続大台超えでヤクルトのドレミー・スイート、パが.274 2本 22打点 8盗塁でオリックスの御忍々が受賞 第637回 第637回、ヤクルトと福岡の49年ぶり日本シリーズは、38-15で福岡が17年ぶり4TATEで5年ぶり64回目の日本一。対ヤクルト6連勝 第637回、セリーグはヤクルトと巨人のマッチレース。最後は77勝のヤクルトが0.5差で逃げ切り41年ぶり110回目の優勝 第637回、パリーグは79勝と大きく抜け出した福岡が圧倒もパは完走3チームで判定優勝。3年ぶり128回目の優勝 第637回、セリーグの野手MVP争いは、44本の阪神のごとうGたけとしと、122打点のヤクルトのNightFlight、73盗塁の横浜の鳥谷の争いとなり、ごとうGたけとしが成績点382で2年連続2度目のMVP 第637回、セリーグの投手MVP争いは、1.38 16勝 155奪三振で準三冠の巨人の双葉杏と、2.67 16勝 171奪三振で準三冠の巨人の香子、30セーブの横浜のメルビン・バンチと広島の慶応法学部の争いとなり、香子が成績点594で初のMVP 第637回、福岡の九頭龍が.339 30本 105打点 5盗塁で無冠ながら成績点371を出し2年連続2度目のMVP 第637回、オリックスの伊藤が1.61 1勝 22セーブ 22奪三振で成績点569を出し2年連続2度目のMVP 第637回、新人王は、セが.252 27本 94打点 3盗塁で巨人の城ヶ崎莉嘉と、5.05 2勝 30セーブ 31奪三振で広島の慶応法学部、パが4.15 8勝 6セーブ 72奪三振で福岡のかがしげるが受賞 第638回 第638回、巨人と福岡の54年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で制した巨人がシリーズ連敗を8で止める11位タイに並ぶ54年ぶり26回目の日本一。これで対福岡8勝7敗と勝ち越し、連敗前最後の相手も福岡だった 第638回、セリーグは前半首位の広島を巨人が抜き去り72勝で差をつけた巨人が3年ぶり62回目の優勝。2位ヤクルトは引き分け10の珍事 第638回、パリーグは福岡が78勝と大きく抜け出すが下位3チームが回せず判定で2年連続129回目の優勝。試合数二桁止まりが多くパリーグはピンチ。西武は14年ぶり最下位 第638回、セリーグの野手MVP争いは、.338の阪神の戦乙女アルルと、38本の阪神の袈裟斬りの争いとなり、袈裟斬りが成績点348で5年ぶり3度目のMVP 第638回、巨人の双葉杏が1.51 192奪三振の二冠で勝ち星も3位に入り成績点510で中継ぎながら初のMVP 第638回、楽天の新田美波が.349 49本 128打点でチーム110年ぶりの野手三冠王となり、成績点415で4年ぶり2度目のMVP 第638回、パリーグの投手MVP争いは、137奪三振のオリックスの恒心教徒と、30セーブの福岡の石川の争いとなり、石川が成績点610を出し3年目で初のMVP 第638回、盗塁王は、セが72盗塁で横浜の鳥谷が41歳で9度目、パが31盗塁で日ハムの小鳥遊夜々が42歳で4度目の獲得 第638回、新人王は、2.84 26セーブ 23奪三振で日ハムの一直撞・董平が獲得 第639回 第639回、阪神と日ハムの104年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で阪神が制して29年ぶり62回目の日本一。対日ハム4連勝 第639回、セリーグは阪神が75勝と抜け出しリードを守り切って28年ぶり128回目の優勝 第639回、パリーグは日ハムが前半首位の楽天を抜いて75勝で抜けだすも下位が回しきれず判定で4年ぶり63回目の優勝 第639回、阪神の袈裟斬りが41本 117打点の二冠で成績点383を出し2年連続4度目のMVP 第639回、セリーグの投手MVP争いは、17勝の横浜の速水奏と、164奪三振の巨人の双葉杏と、36セーブの阪神のNG川の争いとなり、NG川が成績点678で38歳にして初のMVP 第639回、福岡のらいがぁが36本 118打点の二冠で打率も3位に入り、成績点375で初のMVP。.325の楽天のアリィを抑えての受賞 第639回、オリックスの伊藤が2.16 1勝 18セーブ 20奪三振で無冠ながら成績点490を出し2年ぶり3度目のMVP、24セーブの福岡の石川を抑えての受賞 第639回、盗塁王は、セが81盗塁で横浜の鳥谷が引退を飾る10度目、パが41盗塁で楽天の神崎蘭子が2度目の獲得 第639回、新人王は23年ぶりに有人で4人。セが.2324 22本 65打点 1盗塁で巨人のキン肉スグルと、3.98 17勝 4セーブ 110奪三振で横浜の速水奏。パが.261 24本 101打点 2盗塁の大台超えで日ハムの山形まり花と、3.17 11勝 2セーブ 65奪三振で楽天の斎藤雅樹が受賞 第640回 第640回、ヤクルトと西武の62年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で西武が制して西武が35年ぶり51回目の日本一。対ヤクルトは158年ぶり勝利 第640回、セリーグは前半首位の巨人と前半2位のヤクルトのマッチレース。最後は74勝のヤクルトが2ゲーム差つけて逆転し4年ぶり111回目の優勝 第640回、パリーグは西武は回し切れず判定で36年ぶり71回目の優勝でパ単独4位。西武が最下位から日本一、日ハムは優勝から最下位転落という珍しいシーズンに 第640回、ヤクルトのNightFlightが.357 34本 118打点で全部門2位に入る安定度で成績点407を出し初のMVP、39本の阪神のごとうGたけとしを抑えての受賞 第640回、セリーグの投手MVP争いは、2.37の巨人の倉科明日香と、208奪三振の巨人の双葉杏と、33セーブの広島の1発芸の争いとなり、倉科明日香が成績点574で初のMVP 第640回、楽天の新田美波が43本 126打点の二冠で成績点373を出し、2年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。.365の福岡のらいがぁや、43盗塁の楽天の神崎蘭子を抑えての受賞 第640回、オリックスの伊藤が27セーブで成績点437を出し2年連続4度目のMVP 第640回、新人王は、セが.314 11本 54打点 28盗塁でASMVPも取り大台も超えた横浜の梶谷、パが.295 14本 42打点 9盗塁でロッテの綾辻絢瀬が受賞 第641回 第641回、巨人と日ハムの日本シリーズは、倉科明日香の延長11回完封などで4勝1敗で制した巨人が3年ぶり27回目の日本一。対日ハム147年ぶり勝利で6勝5敗と勝ち越し 第641回、セリーグは巨人が前半から逃げ切り74勝で差をつけ3年ぶり63回目の優勝。中日は14年ぶり最下位 第641回、パリーグは日ハムが78勝と抜け出すも3チームが完走せず判定優勝で2年ぶり64回目の優勝。日ハムは優勝から最下位、最下位から優勝とパでは48年ぶりV字回復 第641回、巨人の諸星きらりが.294 32本 104打点 6盗塁で成績点356を出し無冠ながら初のMVP 第641回、巨人の双葉杏が2.24 198奪三振の二冠で勝ち星も3位に入り成績点516で3年ぶり2度目のMVP 第641回、パリーグの野手MVP争いは、.357の福岡のらいがぁと、120打点の日ハムのJoe・Gibson・jr.と、42盗塁の日ハムの有坂真白の争いとなり、らいがぁが成績点375で2年ぶり2度目のMVP 第641回、オリックスの伊藤が1.93 20セーブで無冠ながら成績点667を出し3年連続5度目のMVP。31セーブの福岡の石川を抑えての受賞 第641回、新人王は、.231 15本 76打点 8盗塁で楽天の内宮純平が受賞 第642回 第642回、巨人とロッテの60年ぶり日本シリーズは、赤城みりあの勝利打点3の活躍で28-8で4TATE。89年ぶりのV2で28回目の日本一 第642回、巨人が71勝で逃げ切りも判定優勝。37年ぶりの連覇で64回目の優勝 第642回、パリーグは前半5位のロッテが73勝と抜け出すもセ同様に判定優勝。17年ぶり161回目の優勝 第642回、阪神のごとうGたけとしが.346 39本 101打点で本塁打王となり、2位1位3位の安定度で5年ぶり3度目のMVP 第642回、巨人の双葉杏が1.55 12勝 206奪三振で中継ぎで投手三冠王の快挙。成績点527で2年連続2度目のMVP。12勝の巨人の倉科明日香や、22セーブの広島の1発芸を抑えての受賞 第642回、セリーグの最多勝は12勝で名無し3人有人2人で5人同時受賞の珍事。セーブ王も3人同時受賞と大盤振る舞い 第642回、楽天のアリィが.333 38本 124打点で野手三冠王となり、成績点370でチーム最下位ながら初のMVP 第642回、ロッテのマイケルが3.39 14勝 101奪三振で成績点452を出し無冠ながら初のMVP。30セーブの日ハムの一直撞・董平を抑えての受賞 第642回、盗塁王は、セが41盗塁で広島のリー・ド・オフマンが4年目で初。パが38盗塁で楽天の神崎蘭子が38歳で4度目の獲得 第642回、新人王は、3.24 23セーブ 8奪三振で西武のZAPが受賞 第643回 第643回、阪神とオリックスの32年ぶり日本シリーズは、4勝2敗でオリックスが制して32年ぶり56回目の日本一 第643回、セパ共に未完走チームが優勝。阪神は4年ぶり129回目の優勝。オリックスは7年ぶり92回目の優勝でパ4位に並ぶ 第643回、福岡が23年ぶり最下位 第643回、ヤクルトのNightFlightが.318 29本 117打点で成績点343を出し無冠ながら3年ぶり2度目のMVP、38本 125打点で二冠のヤクルトのごとうGたけとしを抑えての受賞 第643回、巨人の双葉杏が1.37 14勝 199奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点625で3年連続4度目のMVP。34セーブの巨人の七転福音を抑えての受賞 第643回、楽天のアリィが.342 39本 135打点で準三冠となり成績点404で2年連続2度目のMVP。.349の楽天のらいがぁを抑えての受賞 第643回、パリーグの投手MVP争いは、2.79のロッテのマイケルと、15勝のロッテの石川の争いとなり、石川が2位1位2位の安定度で成績点519で5年ぶり2度目のMVP 第643回、盗塁王は、セが25盗塁で広島のリー・ド・オフマンが2度目、パが40盗塁で楽天の神崎蘭子が5度目の獲得 第643回、新人王は、セが.244 20本 96打点でヤクルトのマシンガンアラーム、パが.262 22本 93打点 8盗塁で楽天の螢光院が受賞 第644回 第644回、ヤクルトと楽天の106年ぶり日本シリーズは、第7戦までもつれる接戦の末、蛍光院が3度目の勝利打点となる3ランで逆転した楽天が20年ぶり5チーム目となる60回目の日本一。対ヤクルト163年ぶり勝利 第644回、セリーグは前半首位の巨人が3位に失速。替わって前半3位のヤクルトが74勝と抜け出すも下位2チーム回し切れず判定優勝。4年ぶり112回目の優勝 第644回、パリーグは久しぶりに全チーム完走。楽天が前半から抜け出し78勝で2位日ハムに2勝差つけて20年ぶり106回目の優勝 第644回、ヤクルトのごとうGたけとしが43本 128打点の二冠で成績点403を出し2年ぶり4度目のMVP 第644回、セリーグの投手MVP争いは、1.19 187奪三振で二冠の巨人の双葉杏と、30セーブの七転福音の争いとなり、七転福音が成績点541で初のMVP 第644回、楽天のアリィが42本 135打点の二冠で成績点405を出し3年連続3度目のMVP、.339のオリックスの御忍々や、29盗塁の楽天の神崎蘭子を抑えての受賞 第644回、新人王は、セが.235 11本 43打点で広島の逆水平、パが.273 21本 74打点で福岡の(●▲●)が受賞 第645回 第645回、巨人と福岡の日本シリーズは、赤城みりあの.500の活躍などで4勝1敗とした巨人が3年ぶり29回目の日本一。セは300回目の記念日本一。なお200回目も巨人だった 第645回、セリーグは接戦。前半首位のヤクルトと2位の巨人が72勝で並ぶものの、6分と引き分けで3つの差をつけた巨人が3年ぶり65回目の優勝 第645回、パリーグは前半首位の日ハムを2位の福岡が終盤大捲り。76勝で2勝差をつけて7年ぶり130回目の優勝。これで優勝回数単独2位に浮上 第645回、ヤクルトのごとうGたけとしが.349 45本 145打点の準三冠で成績点419を出し2年連続5度目のMVP、.373のリー・ド・オフマンを抑えての受賞 第645回、セリーグの投手MVP争いは、1.18 194奪三振で二冠の巨人の双葉杏と、16勝のヤクルトの倉科明日香と、31セーブの横浜の七転福音の争いとなり、倉科明日香が2位1位3位の安定度で成績点632を出し5年ぶり2度目のMVP 第645回、日ハムの御忍々が.350 30本 41盗塁で23年ぶりトリプルスリーを達成し成績点413で初のMVP 第645回、楽天のらいがぁが.378 127打点で二冠を達成。本塁打も3位だった 第645回、楽天のかがしげるが.319 15勝 140奪三振で最多勝を取り、成績点495で初タイトル初MVP 第645回、盗塁王は、セが40盗塁で横浜の梶谷が初。パが46盗塁で楽天の有坂真白が3度目の獲得 第645回、新人王は4人も名無しが3人。4.09 13勝 103奪三振の西武の星輝子が受賞 第646回 第646回、ヤクルトと楽天の日本シリーズは、最終戦までもつれるもヤクルトが延長サヨナラ押し出しで制してシリーズ連敗を5で止める68年ぶり60回目の日本一で5位タイに並ぶ。対楽天166年ぶり勝利で20勝9敗、ごとうGたけとしの5本14打点、第6戦21-0など打線がエグかった 第646回、セリーグは前半首位の巨人が4位失速など混戦、前半5位のヤクルトが74勝と一気にまくるも阪神と広島回し切れず判定ながら2年ぶり113回目の優勝。阪神は36年ぶり3年連続最下位 第646回、パリーグは前半首位の日ハムが4位失速。前半3位の楽天が76勝で差をつけ2年ぶり107回目の優勝 第646回、福岡がパリーグで恐らく初となる最下位、優勝、最下位の逆V字を達成 第646回、ヤクルトのNightFlightが41本 142打点の二冠で打率も3位に入り成績点411を出し3年ぶり3度目のMVP、.353 33盗塁の中日の脇本直人、33盗塁の横浜の梶谷を抑えての受賞 第646回、セリーグの投手MVP争いは、1.98 15勝 196奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠の巨人の双葉杏と、36セーブの巨人の七転福音の争いとなり、七転福音が成績点563で2年ぶり2度目のMVP 第646回、楽天のアリィが46本 134打点の二冠で打率も3位に入り成績点425で2年ぶり4度目のMVP、.345で引退を飾る楽天のらいがぁ、54盗塁の日ハムの御忍々を抑えての受賞 第646回、パリーグの投手MVP争いは、2.73のロッテの石川と、153奪三振の楽天のかがしげると、32セーブの西武のZAPの争いとなり、ZAPが成績点527で5年目で初MVP 第646回、新人王は、.231 10本 58打点 8盗塁で中日のATOMOSが受賞 第647回 第647回、巨人と楽天の94年ぶり日本シリーズは、巨人が3連勝から3連敗し第7戦で日本一を決める足立光宏シリーズで2年ぶり30回目の日本一。3勝が逆転勝ちの接戦だった 第647回、セリーグは巨人が前半最下位からごぼう抜き、未完走もあり判定ながら2年ぶり66回目の優勝。ドラフトもゲットで非常にオイシイ展開だった 第647回、パリーグは楽天が79勝と終始リードを保ちパでは9年ぶりの連覇を達成し108回目の優勝 第647回、巨人の城ヶ崎莉嘉が.334 36本 112打点で無冠ながら3位2位2位の安定度で成績点386を出し初のMVP 第647回、ヤクルトのNightFlightが46本 126打点で二冠も順位に泣く。.360のヤクルトのドレミー・スイートは初タイトル 第647回、巨人の双葉杏が1.18 15勝 180奪三振で2度目の三冠王となり、成績点534で4年ぶり5度目のMVP、15勝の巨人のたかぎを抑えての受賞 第647回、日ハムの御忍々が.378で首位打者となり成績点382で2年ぶり2度目のMVP 第647回、ロッテに石川が1.81 17勝 198奪三振でチーム38年ぶり投手三冠王となり、成績点673で9年ぶり2度目のMVP 第647回、盗塁王は、セが46盗塁で横浜の梶谷が3度目、パが47盗塁で楽天の有坂真白が4度目の獲得 第647回、新人王は、.282 19本 77打点 1盗塁で福岡の狢が受賞 第648回 第648回、中日と西武の42年ぶり日本シリーズは、34-18で西武が4TATEし、8年ぶり52回目の日本一。249年ぶりに対中日戦勝利で7勝6敗と勝ち越し 第648回、セリーグは前半首位の巨人と中日のマッチレース。最後は74勝で中日が1勝差つけて逆転し、判定ながら17年ぶり88回目の優勝 第648回、パリーグは西武が75勝と前半から抜け出し8年ぶり93回目の優勝で、パリーグ単独4位に浮上 第648回、巨人の城ヶ崎莉嘉が.375 59本 159打点とどえらい記録で野手三冠王となり、成績点484で2年連続2度目のMVP。53盗塁の横浜の梶谷を抑えての受賞 第648回、ヤクルトの倉科明日香が1.78 18勝 164奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点684を出し3年ぶり3度目のMVP、32セーブの巨人の七転福音を抑えての受賞 第648回、日ハムの御忍々が.363 15本 88打点 63盗塁で盗塁王になり、成績点387で2年連続3度目のMVP 第648回、西武の石川が2.19 17勝 193奪三振で23年ぶりとなり2年連続投手三冠王を達成し、成績点665で2年連続4度目のMVP 第648回、新人王は、.213 13本 51打点 1盗塁で巨人の島村卯月が受賞 第649回 第649回、横浜と日ハムの日本シリーズは、3試合連続逆転の1点差などで4勝1敗で制した日ハムが、14年ぶり27回目の日本一 第649回、セリーグは前半首位の巨人と2位の横浜のマッチレースになり、最後は79勝で抜け出した横浜が判定ながら13年ぶり69回目の優勝 第649回、パリーグは前半首位の西武、2位の日ハム、4位の楽天の三つ巴となり、最後は日ハムが75勝、西武73勝、楽天71勝で、日ハムが8年ぶり65回目の優勝 第649回、巨人の城ヶ崎莉嘉が.369 51本 140打点で127年ぶりとなり2年連続野手三冠王となり、成績点446で3年連続3度目のMVP。54盗塁の横浜の梶谷を抑えての受賞 第649回、広島の慶応法学部が1.75 16勝 138奪三振でチーム23年ぶりとなる投手三冠王となり、成績点619で初のMVP。30セーブの巨人の七転福音を抑えての受賞 第649回、パリーグの野手MVP争いは、41本 125打点で二冠の福岡の(●▲●)と、.399 45盗塁の日ハムの御忍々の争いとなり、御忍々が成績点440で3年連続4度目のMVP 第649回、西武の石川が17勝 178奪三振の二冠で防御率も3位に入り、成績点629で3年連続5度目のMVP。2.20の楽天の斎藤雅樹を抑えての受賞 第649回、新人王は、.291 18本 70打点 12盗塁でオリックスの絶対的主軸が受賞 第650回 第650回、横浜と日ハムの日本シリーズは、第7戦までもつれるものの延長15回サヨナラなあど接戦をものにした日ハムが22年ぶり連覇で28回目の日本一 第650回、セリーグは前半首位の巨人と2位の横浜が72勝65敗3分で完全に並ぶものの、19年ぶりセでは74年ぶりとなり打率差の勝負となり横浜が2年連続70回目の優勝。3位のヤクルトも70勝の接戦だった 第650回、パは大接戦。前半3位の日ハムが73勝、71勝で楽天、ロッテ、西武が並び、5位福岡も70勝と上位5球団が3勝差だった。日ハムが2年連続66回目の優勝 第650回、中日の脇本直人が.328 34本 31盗塁でチーム410年ぶりと思われるトリプルスリーを達成 第650回、セリーグの野手MVP争いは、.347のヤクルトのソルベント3と、43本のヤクルトのNightFlightと、136打点の巨人の城ヶ崎莉嘉の争いとなり、城ヶ崎莉嘉が3位2位1位の安定度で成績点404を出し4年連続4度目のMVP 第650回、セリーグの投手MVP争いは、1.96 14勝 178奪三振で準三冠と広島の慶応法学部と、17勝の横浜のミジュマルと、25セーブの巨人の七転福音の争いとなり、1.32の七転福音が成績点712で4年ぶり3度目のMVP 第650回、日ハムの御忍々が.338 17本 70打点 50盗塁で盗塁王となり、成績点372で4年連続5度目のMVP 第650回、パリーグの投手MVP争いは、2.09 18勝で二冠の楽天の斎藤雅樹と、220奪三振の西武の石川と、23セーブの日ハムの一直撞・董平の争いとなり、1.44の一直撞・董平が成績点735で初のMVP 第650回、新人王は、2.43 1勝 22セーブ 21奪三振で中日の黒田砂雪が受賞 第651回 第651回、巨人と福岡の日本シリーズは、二桁得点3試合で圧倒した巨人が4勝2敗で制して4年ぶり31回目の日本一。対福岡10勝目で巨人はシリーズ初の二桁勝ちになる 第651回、セリーグは巨人が74勝と抜け出すものの、2位広島と中日が回し切れず判定優勝。4年ぶり67回目の優勝 第651回、パリーグは、前半2位の福岡とオリックスが73勝で並ぶものの引き分け差で逃げ切り6年ぶり131回目の優勝。3位楽天、4位日ハムも72勝と1勝差に4チームの大接戦だった 第651回、セリーグの野手MVP争いは、.369の広島のリー・ド・オフマンと、49本のヤクルトのNightFlightと、149打点の巨人の城ヶ崎莉嘉の争いとなり、城ヶ崎莉嘉が2位2位1位の安定度で成績点452を出し5年連続5度目のMVP 第651回、セリーグの投手MVP争いは、2.95 17勝で二冠の横浜のミジュマルと、133奪三振の巨人のたかぎと、34セーブの巨人の七転福音の争いとなり、七転福音が0.99で成績点922と61年ぶりの900点越えの大記録で2年連続4度目のMVP 第651回、福岡の狢が.376 45本 126打点で無冠ながら成績点449の大記録で初のMVP 第651回、楽天のアリィが51本 165打点と小鶴越えを果たし二冠、.384で日ハムの御忍々が5度目の首位打者 第651回、日ハムの一直撞・董平が0.86 1勝 20セーブ 24奪三振で成績点776を出し無冠ながら2年連続2度目のMVP 第651回、オリックスのZAPが2.43 18勝で二冠、206奪三振の西武の石川が5度目の奪三振王 第651回、盗塁王は、セが66盗塁で横浜の梶谷が6度目、パが60盗塁で楽天の有坂真白が5度目の獲得 第652回 第652回、巨人と日ハムの11年ぶり日本シリーズは、逆転勝ち3試合などで4勝1敗とした日ハムが2年ぶり29回目の日本一。対巨人6勝6敗の五分に 第652回、セリーグは前半首位のヤクルトと前半5位の巨人のマッチレース。最後は73勝と1勝差つけた巨人が判定優勝で2年連続68回目の優勝 第652回、パリーグは前半首位の楽天と前半4位の日ハムが77勝で並ぶものの0.5差つけた日ハムが逆転で2年ぶり67回目の優勝 第652回、セリーグの野手MVP争いは、.363のヤクルトのドレミー・スイートと巨人の赤城みりあ、41本の巨人の城ヶ崎莉嘉、126打点のヤクルトのNightFlightの争いとなり、城ヶ崎莉嘉が6年連続6度目のMVP 第652回、巨人の七転福音が0.83 21セーブ 21奪三振で無冠ながら成績点714で3年連続5度目のMVP。2.31 133奪三振で二冠の広島の慶応法学部を抑えての受賞 第652回、パリーグの野手MVP争いは、.370 38本 141打点の準三冠の福岡の(●▲●)と、46本の楽天のアリィの争いとなり、アリィが成績点404で6年ぶり5度目のMVP 第652回、西武の石川が1.95 18勝 247奪三振で自身3度目の投手三冠王となり、成績点735で3年ぶり6度目のMVP 第652回、盗塁王は、セが49盗塁で横浜の梶谷、パが60盗塁で日ハムの御忍々がタイトル 第652回、新人王は、セが3.69 12勝 96奪三振で巨人の城ヶ崎美嘉、パが.279 6本 48打点 10盗塁で西武の青山が受賞 第653回 第653回、阪神と楽天の89年ぶり日本シリーズは、3勝3敗の第7戦、0-3の9回にアリィの逆転満塁釣りなしホームランで4-3とした楽天がそのまま制して9年ぶり61回目の日本一 第653回、セリーグは無人の阪神が判定優勝という異常事態 第653回、パリーグは楽天が大きく抜け出し80勝と31年ぶりの80勝超えで7年ぶり109回目の優勝 第653回、巨人の城ヶ崎莉嘉が.337 44本 129打点の準三冠で成績点392を出し7年連続7度目のMVP、.360のヤクルトのドレミー・スイートを抑えての受賞 第653回、セリーグの投手MVP争いは、14勝の横浜のミジュマルと、125奪三振で引退を飾る巨人のたかぎと、33セーブの巨人の七転福音の争いとなり、七転福音が成績点775で4年連続6度目のMVP 第653回、日ハムの山形まり花が.335 38本 123打点で無冠ながら成績点391を出し初のMVP 第653回、楽天のアリィが43本 128打点で二冠達成、43本の福岡の(●▲●)がタイトル 第653回、パリーグの投手MVP争いは、2.27 231奪三振で二冠の西武の石川と、18勝の斎藤雅樹の争いとなり、斎藤雅樹が成績点623で初のMVP 第653回、盗塁王は、セが62盗塁で横浜の梶谷が8度目、パが47盗塁で楽天の有坂真白が6度目の獲得 第653回、新人王は、3.46 21セーブ 19奪三振で日ハムのハリマロンが受賞 第654回 第654回、中日と楽天の62年ぶり日本シリーズは、27-8で楽天が4TATEし、チームとして丁度100年ぶりの連覇を達成し62回目の日本一で歴代4位タイに浮上。対中日85年ぶり勝利 第654回、セリーグは中日が回し切れず判定優勝。前半最下位からの猛チャージだった 第654回、パリーグは楽天が76勝で抜け出し2年連続110回目の記念優勝。史上6チーム目の快挙 第654回、巨人の赤城みりあが50本 149打点の二冠で成績点403を出し39歳で初のMVP、.374の広島のリー・ド・オフマンを抑えての受賞 第654回、巨人の七転福音が2.75 3勝 28セーブ 45奪三振で無冠ながら成績点738を出し5年連続7度目のMVP 第654回、広島の慶応法学部が2.30 16勝 157奪三振で自身2度目の投手三冠王、30セーブの中日の黒田砂雪は初タイトル 第654回、楽天のアリィが45本 156打点の二冠で成績点407を出し2年ぶり6度目のMVP 第654回、ロッテのマイケルが1.77 18勝の二冠で成績点693を出し実に12年ぶり2度目のMVP、218奪三振の西武の石川、28セーブの日ハムの一直撞・董平を抑えての受賞 第654回、盗塁王は、セが44盗塁で横浜の梶谷、パが52盗塁で日ハムの御忍々が獲得 第654回、新人王は、セが.244 18本 78打点 1盗塁で阪神のヒロ斎藤、パが.220 24本 79打点 2盗塁でオリックスのナイトアラームが受賞 第655回 第655回、今回は鯖が永遠と重く未完走続出 第655回、巨人とオリックスの46年ぶり日本シリーズは、6戦7戦を2試合連続完封で制したオリックスが12年ぶり57回目の日本一。これで対巨人7勝1敗 第655回、セリーグは巨人が77勝と抜け出し判定優勝で3年ぶり69回目の日本一 第655回、パリーグはオリックスが完走できなかったが判定優勝 第655回、セリーグの野手MVP争いは、.372の広島のリー・ド・オフマンと、41本の巨人の赤城みりあと、122打点のヤクルトのマシンガンアラームの争いとなり、赤城みりあが成績点392で2年連続2度目のMVP 第655回、巨人の七転福音が1.88 21セーブ 23奪三振で無冠ながら成績点604を出し6年連続8度目のMVP。158奪三振の広島の慶応法学部を抑えての受賞 第655回、パリーグの野手MVP争いは、.317 44本 153打点で二冠の福岡の(●▲●)と、.389 42本 153打点で首位打者の日ハムの山形まり花の争いとなり、成績点437で日ハムの山形まり花が2年ぶり2度目のMVP 第655回、楽天の斎藤雅樹が18勝 218奪三振の二冠で防御率も3位に入り成績点647で2年ぶり2度目のMVP。1.82のロッテのマイケルを抑えての受賞 第655回、盗塁王は、セが33盗塁の横浜の梶谷、53盗塁で楽天の有坂真白が引退を飾る 第655回、新人王は、セが.242 13本 73打点 1盗塁でヤクルトのKissandMusic、パが.237 14本 56打点 4盗塁でオリックスの伊吹翼が受賞 第656回 第656回、巨人と福岡の日本シリーズは、最終第7戦で島村卯月のこの試合5度目となる逆転タイムリーで9-8とした巨人が5年ぶり32回目の日本一 第656回、セリーグは巨人が72勝で抜け出し判定優勝。2年連続70回目の記念優勝で横浜に並びセ5位タイ 第656回、パリーグは福岡が77勝で抜け出し5年ぶり132回目の優勝 第656回、巨人の城ヶ崎莉嘉が39本 120打点の二冠で成績点374で3年ぶり8度目のMVP、48盗塁の横浜の梶谷を抑えての受賞 第656回、セリーグの投手MVP争いは、2.65 159奪三振で二冠の広島の慶応法学部と、17勝の巨人の桂木桂馬、31セーブの巨人の七転福音の争いとなり、七転福音が成績点797で7年連続9度目のMVP 第656回、パリーグの野手MVP争いは、.364 41盗塁の日ハムの御忍々と、39本の福岡の狢と、133打点の福岡の(●▲●)の争いとなり、狢が2位1位2位の安定度で成績点436を出し5年ぶり2度目のMVP 第656回、楽天の斎藤雅樹が2.69 18勝 203奪三振の準三冠で成績点638を出し2年連続3度目のMVP、1.59のロッテのマイケル、32セーブの日ハムの一直撞・董平を抑えての受賞 第656回、ロッテのマイケルがAS出場21回の歴代タイ記録を達成 第657回 第657回、巨人と福岡の日本シリーズは、狢の.588 6本 10打点の大活躍で福岡が30-6で4TATEし21年ぶり65回目の日本一。対巨人76年ぶり勝利 第657回、セリーグは前半首位の横浜を前半2位の巨人が逆転し77勝と抜け出して53年ぶりの3連覇で71回目の優勝。セリーグ単独5位に浮上した 第657回、パリーグも前半首位のオリックスを前半2位の福岡が逆転し77勝と抜け出して2年連続133回目の優勝 第657回、巨人の赤城みりあが50本 152打点の二冠で打率も3位に入り成績点451で2年ぶり3度目のMVP。.382で引退を飾るヤクルトのソルベント3、54盗塁の横浜の梶谷を抑えての受賞 第657回、巨人の七転福音が1.01 29セーブ 48奪三振で成績点949の好記録で無冠ながら8年連続10回目のMVP 第657回、広島の慶応法学部が1.36 173奪三振の二冠で引退を飾る。33セーブの横浜のミジュマルも引退を飾った 第657回、福岡の狢が.373 146打点の二冠で本塁打も3位に入り、成績点443で2年連続3度目のMVP。40本の日ハムの山形まり花を抑えての受賞 第657回、楽天の斎藤雅樹が2.31 16勝 184奪三振で全部門2位に入り成績点597で3年連続4度目のMVP 第657回、パの投手タイトルは、2.10で日ハムのハリマロンが初、196奪三振でオリックスのZAP、30セーブの西武の瑞穂も初のタイトル 第657回、新人王は、.255 11本 55打点 29盗塁でオリックスの常盤久遠が受賞 第658回 第658回、ヘビーな重さで鯖移転など数日間が空いたの効果か久しぶりにセリーグ完走、なおパ 第658回、巨人と福岡の日本シリーズは、混戦の第7戦を制した福岡が35年ぶりとなる連覇で66回目の日本一 第658回、セリーグは前半首位の広島と巨人のマッチレースとなり、最後は巨人が74勝で逆転。165年ぶりとなる4連覇で72回目の優勝 第658回、パリーグは福岡が77勝と大きく抜け出し35年ぶりの3連覇で134回目の優勝。セパ共に判定にならず優勝確定した 第658回、阪神のヒロ斎藤が.318 32本 110打点で無冠ながら成績点341を出し5年目で初のMVP。セは投打タイトルを名無しが独占 第658回、パリーグの野手MVP争いは、45本 166打点の小鶴越えで二冠の福岡の(●▲●)と、.382の福岡の狢の争いとなり、(●▲●)が成績点430で初のMVP 第658回、楽天の斎藤雅樹が2.37 17勝 205奪三振の準三冠で成績点651を出し4年連続5度目のMVP、214奪三振のオリックスのZAPを抑えての受賞 第658回、新人を名無し込みの4人、セが.298 20本 68打点 13盗塁で成績点304の巨人の周防桃子、パが.310 21本 85打点 10盗塁の大台越えのロッテのボグセビックが受賞 第659回 第659回、阪神とオリックスの13年ぶり日本シリーズは、第7戦延長10回の死闘を制したオリックスが4年ぶり58回目の日本一 第659回、セリーグは前半首位のヤクルトが最下位に転落。前半3位の阪神が71勝67敗4分で2位の73勝67敗に2勝差ありながら勝率で上回る勝ち数と勝率の逆転現象で6年ぶり131回目の優勝。71勝で優勝が48年ぶり。3位横浜の70勝と大接戦だった 第659回、パリーグも接戦。前半5位のオリックスが大まくりで72勝で逆転し4年ぶり94回目の優勝でパ単独4位に浮上、71勝の西武、前半首位で70勝の楽天が3位と1勝差でならんだ 第659回、ヤクルトが10年ぶり最下位、日ハムは106年ぶり連続最下位 第659回、阪神のヒロ斎藤が.331 39本 125打点で打点王になり成績点394で2年連続2度目のMVP。49盗塁の梶谷を抑えての受賞 第659回、巨人の桂木桂馬が152奪三振で初の奪三振王 第659回、楽天の螢光院が.351 32本 99打点 9盗塁で無冠ながら成績点369で38歳にして初のMVP 第659回、福岡の(●▲●)が37本 112打点で二冠を達成 第659回、パリーグの投手MVP争いは、2.08 14勝 204奪三振で準三冠の楽天の斎藤雅樹と、2.15 13勝 208奪三振で奪三振王のオリックスのZAPの争いとなり、2位2位1位の安定度でZAPが成績点579で13年ぶり2度目のMVP 第660回 第660回、偽ペナでムラっ気がタイムセールス。偽ペナ全体がムラムラしまくりな4月1日だった 第660回、横浜と日ハムの日本シリーズは、第7戦までもつれるもののハリマロンの0.53 2勝の活躍で日ハムが8年ぶり30回目の記念日本一、最下位から日本一は20年ぶり 第660回、セリーグは77勝と抜け出した横浜が前半からリードを守り10年ぶり71回目の優勝。巨人は27年ぶり最下位 第660回、パリーグは日ハムが82勝と7年ぶりの80勝超えで圧倒し、判定優勝ながら89年ぶりとなる2年連続最下位から優勝。楽天は13年ぶり最下位 第660回、横浜の忠が.285 32本 107打点で成績点338を出し無冠ながら3年目で初のMVP 第660回、横浜の梶谷が.317 40盗塁の二冠で有終の美を飾る。109打点の阪神のヒロ斎藤が打点王 第660回、セリーグの投手MVP争いは、159奪三振の巨人の桂木桂馬と、35セーブの横浜の黒田砂雪の争いとなり、1.51で成績点751の黒田砂雪が初のMVP 第660回、福岡の(●▲●)が46本 142打点の二冠で打率も3位に入り成績点418で2年ぶり2度目のMVP。.360の福岡の狢を抑えての受賞 第660回、日ハムのタチコマが2.24 18勝 167奪三振でチーム23年ぶりの投手三冠王となり、成績点672で初のMVP。28セーブの日ハムの箭以羽行・張清を抑えての受賞 第660回、新人王は、パが.282 25本 112打点 2盗塁で大台超えの日ハムの川島瑞樹と、3.03 28セーブ 14奪三振で日ハムの箭以羽行・張清が受賞 第661回 第661回、阪神と西武の136年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で阪神が制して22年ぶり63回目の日本一で単独4位に浮上 第661回、セリーグは阪神が80勝で41年ぶり80勝超えで判定ながら2年ぶり 第661回、パリーグは接戦。前半首位のロッテが5位に沈み、前半4位の西武が74勝65敗1分で前半2位のオリックスが72勝64敗4分を0.5差抑えるも、福岡が残り2試合2連勝なら優勝、1勝1敗なら3位まで迫り最後は福岡が74勝66敗で3位となり、西武が13年ぶり94回目の優勝。4位日ハムまで1.5差だった 第661回、阪神のヒロ斎藤が115打点で成績点364を出し2年ぶり3度目のMVP、4年目で初タイトルとなる.329の広島の(○▽○)を抑えての受賞 第661回、巨人の桂木桂馬が2.58 15勝 152奪三振で1位2位3位の安定度で成績点553を出し初のMVP 第661回、福岡の(●▲●)が45本 156打点の二冠で成績点409を出し2年連続3度目のMVP。.359の福岡の狢と楽天の螢光院を抑えての受賞 第661回、パリーグの投手MVP争いは、2.34 199奪三振で二冠のオリックスのZAPと、36セーブの日ハムの箭以羽行・張清の争いとなり、箭以羽行・張清が成績点524で2年目にして初のMVP 第661回、新人王は、セが.262 5本 46打点 8盗塁で阪神のichiroと、5.97 25セーブ 20奪三振の巨人のエモンガ。パが.209 9本 49打点 2盗塁で楽天のパースが受賞 第662回 第662回、ロッテ無人ながら久しぶりの12球団全て完走。長く続くといいね 第662回、阪神と日ハムの23年ぶり日本シリーズは、39-39と同一総得点の接戦の末4勝3敗で制した日ハムが2年ぶり31回目の日本一。対阪神戦の連敗を5で止め、実に204回以来458年ぶり勝利という最古の勝ち記録を返上した。現在最古のシリーズ勝ち記録は阪神の対オリックス262回以来勝ち星無し 第662回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位阪神が74勝で逆転し44年ぶりとなる連覇で133回目の優勝 第662回、パリーグは接戦。前半首位の福岡が71勝で2位に沈むが、2位日ハムと3位オリックスが73勝で並ぶものの0.5差で日ハムが2年ぶり69回目の優勝。4位ロッテも70勝の2ゲーム差だった 第662回、阪神のヒロ斎藤が.315 33本 105打点で無冠ながら成績点362を出し2年連続4度目のMVP 第662回、セリーグの投手MVP争いは、17勝の巨人の城ヶ崎美嘉と、160奪三振の巨人の桂木桂馬の争いとなり、城ヶ崎美嘉が成績点545で初タイトル初MVP 第662回、福岡の(●▲●)が.356 46本 147打点でチーム146年ぶりとなる野手三冠王となり、成績点420で3年連続4度目のMVP 第662回、パリーグの投手MVP争いは、1.71 213奪三振で二冠のオリックスのZAPと、17勝の日ハムのタチコマの争いとなり、タチコマが2位1位2位の安定度で成績点639を出し2年ぶり2度目のMVP 第662回、新人王は、.282 24本 93打点で成績点300を出したヤクルトのミズホが受賞 第663回 第663回、広島と日ハムの44年ぶり日本シリーズは、34-13で日ハムが4TATEして2年連続、巨人に並び11位タイとなる32回目の日本一。対広島201年ぶり勝利 第663回、セリーグは混戦。前半首位の巨人、広島、阪神が最後まで争い、最後は広島と巨人が71勝で並ぶものの引き分け2差で広島が31年ぶり185回目の優勝。3位阪神まで1勝差だった 第663回、パリーグは日ハムと楽天のマッチレースとなり、最後は日ハムが72勝で楽天に1勝差で逃げ切り判定ながら2年連続70回目の記念優勝となった 第663回、広島の(○▽○)が.322 29本 108打点の安定した結果で成績点356を出し無冠ながら6年目で初のMVP 第663回、セの野手タイトルは、.330で中日の一ノ瀬志希が6年目、108打点でヤクルトのミズホが2年目、26盗塁で阪神のichiroが3年目と、若い選手が初タイトルを獲得した 第663回、巨人の桂木桂馬が3.18 18勝 146奪三振で無冠ながら成績点599を出し2年ぶり2度目のMVP 第663回、パリーグの野手MVP争いは。.360の福岡の狢と、133打点の福岡の(●▲●)の争いとなり、(●▲●)が成績点373で4年連続5度目のMVP 第663回、日ハムのタチコマが2.79 17勝 170奪三振で2度目の投手三冠王となり成績点618で2年連続3度目のMVP。17勝の福岡の森久保乃々や、26セーブの日ハムの箭以羽行・張清を抑えての受賞 第663回、新人王は、セが.282 11本 57打点 10盗塁で広島の原辰徳監督、パが.273 5本 44打点 18盗塁で西武の花小泉杏と、4.44 11勝 94奪三振で楽天の椎野大激怒が受賞 第663回、福岡の(●▲●)が歴代最多タイとなる5度目のASMVPを受賞 第664回 第664回、中日と福岡の64年ぶり日本シリーズは、福岡が35-15で4TATEで圧倒し6年ぶり67回目の日本一 第664回、セリーグは中日が76勝と大きく抜け出し判定ながら10年ぶり史上9チーム目となる90回目の記念優勝 第664回、パリーグは前半首位のオリックスが4位と失速、2位の福岡が74勝で日ハムに1勝差をつけて6年ぶり135回目の優勝 第664回、阪神のヒロ斎藤が.343 41本 115打点の準三冠で成績点392を出し2年ぶり5度目のMVP。.345の広島の(○▽○)を抑えての受賞 第664回、巨人の桂木桂馬が1.82 16勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点614で2年連続3度目のMVP。29セーブの巨人のエモンガを抑えての受賞 第664回、福岡の(●▲●)が.369 52本 164打点と引退を自身2度目となる野手三冠王で締めて、成績点465で5年連続6度目のMVP。26盗塁の花小泉杏を抑えての受賞 第664回、パリーグの投手MVP争いは、18勝の福岡の森久保乃々と、176奪三振の日ハムのタチコマの争いとなり、森久保乃々が成績点560で初のMVP 第664回、新人王は、.240 18本 72打点 7盗塁で中日の紫京院ひびきが受賞 第665回 第665回、全チーム完走でございます 第665回、阪神とオリックスの日本シリーズは、ヒロ斎藤の.470 4本 10打点などで阪神が23-10で4TATEし阪神が4年ぶり64回目の日本一。対オリックス5連敗で止め403年ぶり勝利で、最も勝ちから遠ざかるのは巨人の対オリックス306回以来となる 第665回、3年連続4TATE決着は50年ぶり4回目、3チームとも別のチームでの達成は540年ぶり2回目 第665回、セリーグは阪神が81勝と80勝超えで大きく抜け出し3年ぶり134回目の優勝 第665回、パリーグはオリックスが76勝と前半のリードを守り6年ぶり95回目の優勝でパ単独4位に浮上 第665回、阪神のヒロ斎藤が.374 49本 157打点でチーム23年ぶりの野手三冠王となり、成績点462で2年連続6度目のMVP 第665回、セの投手タイトルは、2.21で巨人の城ヶ崎美嘉、183奪三振で巨人の桂木桂馬がそれぞれ獲得 第665回、西武の神谷奈緒が.273 32本 94打点 8盗塁で成績点328を出し無冠ながら初のMVP 第665回、日ハムのタチコマが1.75 15勝 195奪三振の準三冠で成績点608を出し2年ぶり4度目のMVP。16勝の西武の瑞穂を抑えての受賞 第666回 第666回、広島とオリックスの68年ぶりとなる悪魔的日本シリーズは、オリックスが4勝2敗で7年ぶり59回目の日本一。対広島300年負けなしの4連勝で22勝10敗とシリーズ最多貯金を伸ばす 第666回、セリーグは前半首位の阪神が借金1で失速。かわって前年度最下位の広島と前年度5位前半5位の中日の接戦となり、最後は73勝で広島が1勝差で抜け出し3年ぶり186回目の優勝。前年度最下位から優勝は12年ぶり 第666回、パリーグは前半首位の西武が4位に失速。前半4位のオリックスと2位の日ハムの争いとなり、最後は73勝で0.5差で逆転したオリックスが7年ぶり96回目の優勝 第666回、阪神のヒロ斎藤が.372 43本 122打点の準三冠で成績点416を出し3年連続7回目のMVP。138打点の中日の一ノ瀬志希を抑えての受賞 第666回、巨人の城ヶ崎美嘉が2.09 17勝 133奪三振で防御率を取り、成績点603で4年ぶり2度目のMVP 第666回、西武の神谷奈緒が.328 37本 122打点で打点王が123打点の名無しのため実質三冠で成績点383を出し2年連続2度目のMVP。31盗塁の西武の花小泉杏を抑えての受賞 第666回、日ハムのタチコマが2.12 16勝 175奪三振の準三冠で成績点625を出し2年連続5度目のMVP。17勝の西武の瑞穂を抑えての受賞 第666回、新人王は、パが.260 19本 68打点 2盗塁で楽天の神太麻と、4.98 3勝 16セーブ 17奪三振でロッテの(´<_`)が受賞 第667回 第667回、阪神と日ハムの日本シリーズは、川島瑞樹の13打点などで日ハムが50年ぶりとなる3連敗から4連勝の大逆転で4年ぶり33回目の日本一。これで横浜に並びシリーズ勝数10位タイに浮上 第667回、セリーグは前半首位の巨人が貯金1位ながら4位に後退。2位の阪神が75勝で抜け出し判定ながら2年ぶり135回目の優勝 第667回、パリーグは日ハムが79勝で大きく抜け出し判定ながら4年ぶり71回目の優勝 第667回、阪神のヒロ斎藤が42本 141打点の二冠で成績点404を出し4年連続8度目のMVP。26盗塁の阪神のichiroを抑えての受賞 第667回、巨人の桂木桂馬が2.50 16勝 166奪三振で、最多勝が名無しのため実質三冠で成績点567を出し3年ぶり4度目のMVP。29セーブのヤクルトのバファローズポンタを抑えての受賞 第667回、西武の神谷奈緒が.333 38本 113打点 8盗塁で成績点382を出し3年連続3度目のMVP 第667回、日ハムのタチコマが2.39 15勝 175奪三振で3度目の投手三冠王となり、成績点594で3年連続6度目のMVP。15勝の福岡の森久保乃々、31セーブの日ハムのけいを抑えての受賞 第667回、新人王は、セが4.02 11勝 101奪三振で阪神のrooo、パが3.67 1勝 31セーブ 21奪三振で日ハムのけいが受賞 第668回 第668回、無人のオリックスが67試合など結構なピンチ 第668回、横浜と日ハムの日本シリーズは、日ハムが4勝1敗で圧倒し2年連続34回目の日本一で勝ち数で単独10位に浮上。対横浜6勝6敗の五分に 第668回、セリーグは112試合の横浜が判定で優勝、巨人と並び72回目の優勝 第668回、パリーグは日ハムが80勝と80勝超えで圧倒し判定ながら2年連続72回目の優勝で10位タイに浮上 第668回、阪神のヒロ斎藤が,380 53本 166打点の小鶴越えとなる2度目の野手三冠王で成績点455を出し5年連続9度目のMVP。打点2位の一ノ瀬志希も161打点と小鶴に並んでいた 第668回、セの投手タイトルは、17勝で巨人の城ヶ崎美嘉、163奪三振で巨人の桂木桂馬が引退を飾り、31セーブの巨人のエモンガがタイトル。MVPは名無し 第668回、日ハムの川島瑞樹が36本 123打点の二冠で成績点371を出し初のMVP。21盗塁の西武の花小泉杏を抑えての受賞 第668回、日ハムのタチコマが2.25 16勝 184奪三振で4度目の、パで68年ぶりの2年連続投手三冠王を取り、成績点638で4年連続7度目のMVP。16勝の西武の瑞穂を抑えての受賞 第669回 第669回、阪神とオリックスの日本シリーズは、第7戦までもつれるも2連勝3連敗2連勝でオリックスが制して3年ぶり6位タイに並ぶ60回目の記念日本一。対阪神10勝目 第669回、セリーグは前半首位の巨人が5割に失速し、2位阪神が75勝で抜け出し判定ながら2年ぶり136回目の優勝。ヤクルトは52年ぶり連続最下位 第669回、オリックスが74勝で前半からのリードを守り3年ぶり97回目の優勝 第669回、阪神のヒロ斎藤が.360 49本 129打点で20年ぶりの連続野手三冠王を達成し、成績点439で6年連続10回目のMVP 第669回、日ハムの川島瑞樹が42本 144打点の二冠で打率も3位に入り、成績点392で2年連続2度目のMVP。.361の福岡のイ為を抑えての受賞 第669回、日ハムのタチコマが1.71 20勝 191奪三振で自身5度目の、202年ぶりとなる3年連続投手三冠王で引退を飾り、成績点766で5年連続8度目のMVP 第669回、盗塁王は、セが28盗塁で阪神のichiroが2度目、パが27盗塁で西武の花小泉杏が4度目の獲得 第669回、新人王は、.226 16本 53打点で広島のグレイフィアが受賞 第669回、日ハムのタチコマが有人では110年ぶりとなる勝率10割を達成 第670回 第670回、偽ペナ移転。ブックマークの変更など忘れずに 第670回、阪神と福岡の60年ぶり日本シリーズは、第7戦までもつれるもヒロ斎藤の.518の活躍などで阪神が5年ぶり65回目の日本一。セのシリーズ連敗もストップ 第670回、セリーグは阪神が76勝とリードを守り切り判定ながら2年連続137回目の優勝 第670回、パリーグは福岡が105試合と回し切れないものの判定優勝 第670回、ヤクルトのミズホが.374 49本 127打点でチーム231年ぶりの野手三冠王となり、成績点432で初のMVP 第670回、セリーグの投手MVP争いは、2.98の巨人の城ヶ崎美嘉と、16勝の広島の森久保乃々の争いとなり、森久保乃々が成績点474で6年ぶり2度目となりセパ両リーグMVP 第670回、日ハムの川島瑞樹が.339 37本 121打点で59年ぶりとなり野手三冠王となり、成績点381で3年連続3度目のMVP 第670回、西武の瑞穂が2.88 20勝 170奪三振で防御率が名無しのため実質三冠で成績点690を出し38歳で初のMVP 第670回、盗塁王は、セが27盗塁で阪神のichiroが4度目、パが34盗塁で花小泉杏が5度目の獲得 第670回、新人王は、4.18 1勝 19セーブ 12奪三振で巨人のガチャリが受賞 第671回 第671回、阪神と日ハムの日本シリーズは、4勝2敗で阪神が制して103年ぶりとなる連覇で66回目の日本一 第671回、セリーグは阪神が72勝で抜け出し判定ながら138年ぶりとなる3連覇で138回目の優勝 第671回、パリーグは前半2位の西武を日ハムが前半5位から一気にまくり72勝で並ぶものの、最後は引き分け2差で日ハムが判定ながら3年ぶり73回目の優勝で単独10位に浮上。オリックスは18年ぶり最下位 第671回、ヤクルトのミズホが.410 46本 130打点で39年ぶり、セでは108年ぶりの4割で準三冠となり、成績点455で2年連続2度目のMVP。132打点の中日の一ノ瀬志希を抑えての受賞 第671回、巨人の城ヶ崎美嘉が1.71 16勝 128奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で成績点580で5年ぶり3度目のMVP 第671回、日ハムの川島瑞樹が.314 30本 95打点で無冠ながら成績点352を出し3年連続3度目のMVP。34盗塁の西武の花小泉杏を長手の受賞 第671回、パリーグの投手MVP争いは、2.70 183奪三振で二冠の西武の瑞穂、17勝のオリックスの箭以羽行・張清、30セーブの西武のエモンガの争いとなり、箭以羽行・張清が3位1位2位の安定度で成績点541を出し10年ぶり2度目のMVP 第672回 第672回、中日の福永祐一が32年ぶりとなる1年目でASMVP受賞の快挙 第672回、巨人と日ハムの20年ぶり日本シリーズは、第7戦延長12回に.555 4本 16打点と大当たりの川島瑞樹の看板直撃3ランで勝ち越した日ハムが1勝3敗からひっくり返し4年ぶり35回目の日本一。対巨人7勝6敗で勝ち越し 第672回、セリーグは巨人が回し切れず判定で優勝。中日は35年ぶりの連続最下位 第672回、パリーグは前半から抜け出した日ハムが74勝で2年連続74回目の優勝 第672回、阪神のichiroが.334 34本 43盗塁で盗塁王とチーム79年ぶりのトリプルスリーを達成 第672回、ヤクルトのミズホが.382 52本 140打点で2度目の野手三冠王で成績点457を出し3年連続3度目のMVP 第672回、巨人の城ヶ崎美嘉が1.68で最優秀防御率を取り成績点546で2年連続4度目のMVP。引退を飾った 第672回、日ハムの川島瑞樹が37本 136打点の二冠で成績点396を出し5年連続5度目のMVP 第672回、オリックスの箭以羽行・張清が2.20 19勝 174奪三振の準三冠で成績点679を出し2年連続3度目のMVP。176奪三振の西武の瑞穂を抑えての受賞 第673回 第673回、ヤクルトと西武の33年ぶり日本シリーズは、瑞穂の0.54 2勝の活躍で西武が4勝2敗で制して25年ぶり53回目の日本一 第673回、セリーグは接戦から前半2位のヤクルトが73勝と抜け出し前半首位の広島を逆転、27年ぶり114回目の優勝となった。4位横浜まで4勝差だった 第673回、パリーグは前半首位のオリックスが3位に失速。前半2位の西武が77勝と大きく抜け出し判定ながら12年ぶり95回目の優勝 第673回、ヤクルトのミズホが.412 56本 139打点の準三冠、2度目の4割を達成。複数回4割も140回台以来530年ぶり4人目の快挙。成績点500と大台超えで4年連続4度目のMVP。142打点の中日の一ノ瀬志希を抑えての受賞 第673回、セの投手タイトルは、32セーブでヤクルトのバファローズポンタが獲得。MVPは名無し 第673回、パリーグの野手MVP争いは、.353の日ハムの川島瑞樹と、132打点の西武の神谷奈緒の争いとなり、神谷奈緒が成績点386で6年ぶり4度目のMVP 第673回、西武の瑞穂が1.79 22勝 200奪三振の大記録でチーム21年ぶりの投手三冠王となり、成績点843で3年ぶり2度目のMVP 第673回、盗塁王は、セが30盗塁で阪神のichiro、パが33盗塁で西武の花小泉杏が獲得 第673回、新人王は、セが.218 16本 76打点で中日のニャビー、パが3.65 4勝 28セーブ 20奪三振でオリックスの戸倉ミサキが受賞 第674回 第674回、中日と日ハムの43年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で中日が制して43年ぶり48回目の日本一。最下位から日本一は11年ぶり 第674回、セリーグは78勝と大きく抜け出した中日が109年ぶりとなる3年連続最下位から優勝を果たし、20年ぶり48回目の優勝 第674回、パリーグは前半3位の日ハムが74勝で前半首位の西武に2勝差をつけて逆転し判定ながら2年ぶり75回目の優勝 第674回、セリーグの野手MVP争いは、.426 53本 133打点で前人未到2年連続歴代最多タイ3回目の4割のヤクルトのミズホと、.384 50本 155打点で打点王の中日の一ノ瀬志希の争いとなり、一ノ瀬志希が2位2位1位の安定度で成績点468で38歳で初のMVP 第674回、ヤクルトのバファローズポンタが37セーブでセーブ王となり、1.18で成績点752を出し、最下位ながら初のMVP 第674回、日ハムの川島瑞樹が48本 155打点の二冠で成績点432で2年ぶり6度目のMVP 第674回、パリーグの投手MVP争いは、2.10 182奪三振で二冠の西武の瑞穂と、18勝のオリックスの箭以羽行・張清と、日ハムの1等賞の争いとなり、瑞穂が勝ち数でも3位に入り成績点631で2年連続3度目のMVP 第674回、盗塁王は、セが29盗塁で阪神のichiroが7度目、パが41盗塁で西武の花小泉杏が8度目の獲得 第674回、新人王は、.263 26本 110打点の大台越えで成績点も306を出した中日の死兆星が受賞 第675回 第675回、ヤクルトのミズホがバレンティン超えとなる63本で242年ぶりに記録を更新するシーズン本塁打新記録 第675回、セパ共に完走。なおロッテは無人 第675回、福岡の瑞穂弐が新人でASMVPの快挙 第675回、中日と福岡の11年ぶり日本シリーズは、2度の二桁得点など打撃で圧倒した中日が73年ぶりとなる連覇を達成し49回目の日本一。対福岡75年ぶり勝利で10勝7敗と二桁勝ち星 第675回、セリーグは76勝と抜け出した中日が前半からリードを守り44年ぶりとなる連覇で92回目の優勝 第675回、パリーグは大接戦。前半首位の福岡と前半3位の日ハムが72勝66敗2分で並び最後は打率差勝負で福岡が判定優勝。5年ぶり137回目の優勝 第675回、セリーグの野手MVP争いは、.365 63本 130打点で準三冠のヤクルトのミズホと、.363 53本 156打点で打点王の中日の一ノ瀬志希の争いとなり、一ノ瀬志希が成績点464で2年連続2度目のMVP 第675回、セリーグの投手MVP争いは、2.96の6年目の巨人のガチャリと、31セーブのバファローズポンタの争いとなり、バファローズポンタが成績点609で2年連続2度目のMVP 第675回、日ハムの川島瑞樹が.368 55本 155打点の好成績で2度目の野手三冠王となり、成績点462を出し2年連続7度目のMVP 第675回、オリックスの箭以羽行・張清が2.23 16勝 183奪三振で防御率が名無しのため実質三冠で成績点594を出し3年ぶり4度目のMVP。23セーブの日ハムのエモンガを抑えての受賞 第675回、盗塁王は、セが36セーブの阪神のichiroが8度目、パが38盗塁で西武の花小泉杏が9度目の獲得 第675回、新人王は、.262 18本 75打点 4盗塁で楽天の盗塁王が受賞 第676回 第676回、中日と楽天の22年ぶり日本シリーズは、二桁得点3試合、計39点と打ちまくった中日が4勝1敗で制して74年ぶりとなる3連覇を達成し9チーム目となる50回目の記念日本一。対楽天84年ぶり勝利 第676回、セリーグは前半4位の中日が76勝と一気に抜け出し2.5差で45年ぶりの3連覇で93回目の優勝 第676回、パリーグも前半首位の福岡が5位に失速。前半4位と出遅れた楽天が75勝でごぼう抜きし、前年度最下位から優勝の快挙で22年ぶり111回目の優勝。西武は13年ぶり最下位 第676回、ヤクルトのミズホが.367 53本 146打点で3度目の野手三冠王を達成。成績点443で3年ぶり5度目のMVP。24盗塁の阪神のichiroを抑えての受賞 第676回、セの投手タイトルは、31セーブでヤクルトのバファローズポンタが獲得 第676回、パリーグの野手MVP争いは、.391の西武の花小泉杏と、43本の日ハムの川島瑞樹の争いとなり、川島瑞樹が成績点391で3年連続8度目のMVP 第676回、オリックスの箭以羽行・張清が1.96 18勝 176奪三振でチーム112年ぶりの投手三冠王となり、成績点673で2年連続5度目のMVP。32セーブの日ハムのエモンガと、楽天の安部菜々を抑えての受賞 第676回、新人王は名無し込みで4人、セが.232 19本 77打点 1盗塁で横浜の座光寺、パが5.27 32セーブ 19奪三振で楽天の安部菜々が受賞 第677回 第677回、中日と日ハムの日本シリーズは、箭以羽行・張清の11回完封などで4勝1敗とした日ハムが5年ぶり36回目の日本一 第677回、セリーグは81勝とセでは12年ぶりとなる80勝超えで抜け出した中日が75年ぶりの4連覇で94回目の優勝 第677回、パリーグは日ハムが81勝58敗1分とセパまったく同じ勝率で80勝超えを果たし76回目の優勝 第677回、中日の一ノ瀬志希が57本 158打点の二冠で打率も3位に入り、成績点457で2年ぶり3度目のMVP。.366のヤクルトのミズホや、30盗塁の阪神のichiroを抑えての受賞 第677回、ヤクルトのバファローズポンタが1.78 33セーブ 36奪三振で無冠ながら成績点749を出し2年ぶり3度目のMVP 第677回、日ハムの川島瑞樹が.333 38本 116打点で無冠ながら成績点386を出し4年連続9度目のMVP 第677回、日ハムの箭以羽行・張清が2.34 20勝 158奪三振で2年連続投手三冠王を達成し、成績点718で3年連続6度目のMVP 第677回、福岡の瑞穂弐が勝率10割を達成 第678回 第678回、ヤクルトと日ハムの116年ぶり日本シリーズは、4勝2敗で日ハムが制して2年連続37回目の日本一。対ヤクルト280年ぶり勝利 第678回、セリーグは接戦。前半首位の巨人を前半2位の広島と前半5位のヤクルトが追いかけ、最後はヤクルトが73勝で大逆転、2位と3位に2勝差をつけ5年ぶり115回目の優勝 第678回、パリーグは日ハムが82勝と2年連続の80勝超えで2年連続77回目の優勝 第678回、セリーグの野手MVP争いは、.344 49本 137打点で二冠の中日の一ノ瀬志希と、.351 48本 130打点で首位打者のヤクルトのミズホの争いとなり、ミズホが成績点437を出し2年ぶり6度目のMVp 第678回、ヤクルトのバファローズポンタが29セーブでセーブ王となり、成績点555で2年連続4度目のMVP 第678回、日ハムの川島瑞樹が49本で本塁打王となり、成績点415を出し5年連続10度目のMVP 第678回、日ハムの箭以羽行・張清が1.64 19勝 194奪三振で3年連続3度目の投手三冠王となり、成績点753で4年連続7度目のMVP。33セーブの日ハムのエモンガを抑えての受賞 第678回、新人王は、.275 12本 78打点 5盗塁で巨人のミートくんが受賞 第679回 第679回、広島と福岡の47年ぶり日本シリーズは、第6戦グレイフィアの延長11回勝ち越し本塁打で制した広島が4勝2敗で57年ぶり71回目の日本一。対福岡88年ぶり勝利で対福岡の連敗を5で止めて16勝15敗で勝ち越し 第679回、セリーグは空前の接戦。広島と巨人を前半最下位の阪神が急追し3チームが72勝で並ぶが、最後は引き分け1つ差で広島が前半首位を守り14年ぶり187回目の優勝 第679回、パリーグは2強争い、前半首位の福岡と2位日ハムが競り合い、福岡が75勝で1勝差逃げ切り4年ぶり138回目の優勝 第679回、ヤクルトのミズホが.358 47本 122打点の準三冠で成績点415を出し2年連続7度目のMVP、首位打者10回で歴代1位に並んだ。127打点の広島のグレイフィアを抑えての受賞 第679回、セリーグの投手MVP争いは、14勝の中日の福永祐一と、30セーブのヤクルトのバファローズポンタの争いとなり、バファローズポンタが成績点646で3年連続5度目のMVP 第679回、日ハムの川島瑞樹が.317 40本 131打点で無冠ながら成績点377を出し歴代1位に並ぶ6年連続11度目のMVP。.377の西武の花小泉杏を抑えての受賞 第679回、日ハムの箭以羽行・張清が1.88 19勝 195奪三振で342年ぶりとなる4年連続4度目の投手三冠王となり、成績点732で5年連続8度目のMVP。37セーブで有終の美の日ハムのエモンガを抑えての受賞 第679回、新人王は、.226 16本 76打点 1盗塁で中日の橘ありすが受賞 第680回 第680回、横浜と福岡の56年ぶり日本シリーズは、横浜3連勝から延長16回1-0など福岡3連勝と五分で迎え、最後は横浜が33年ぶりの足立光宏シリーズを制して44年ぶり34回目の日本一でシリーズ連敗を4で止める。福岡は逆に4連敗 第680回、セリーグは横浜が76勝と抜け出し2年連続最下位から12年ぶり73回目の優勝でセ5位に並ぶ。2位ヤクルトは70勝64敗6分、3位巨人が72勝67敗1分の0.5差で2勝差で逆転現象という珍事。広島は10年ぶり最下位 第680回、パリーグは大接戦。前半首位の福岡の3位楽天が追いかけ、最後は71勝で0.5差つけた福岡が逃げ切り22年ぶりの連覇で139回目の優勝。阪神に並び偽ペナ3位タイに浮上した 第680回、ヤクルトのミズホが.321 36本 110打点で全部門2位に入り、成績点367で3年連続8度目のMVP。111打点の中日の死兆星や、26盗塁の阪神のichiroを抑えての受賞 第680回、セリーグの投手MVP争いは、2.27の中日の福永祐一と、15勝の巨人のガチャリと、34セーブのヤクルトのバファローズポンタの争いとなり、バファローズポンタが成績点715で4年連続6度目のMVP 第680回、パリーグの野手MVP争いは、.355の西武の花小泉杏と、35本の日ハムの川島瑞樹と、120打点の楽天のパースの争いとなり、パースが成績点381で20年目で初のMVP 第680回、日ハムの箭以羽行・張清が1.67 16勝 207奪三振で5年連続投手三冠王で成績点643で6年連続9度目のMVP。16勝のロッテの愛宕山を抑えての受賞 第681回 第681回、ヤクルトのミズホが11度目の首位打者で354年ぶりに首位打者新記録を更新 第681回、オリックスの高森藍子が新人でASMVPの快挙 第681回、ヤクルトと日ハムの日本シリーズは、4勝2敗で日ハムが3年ぶり38回目の日本一。なお日ハムは無人だった 第681回、セリーグは前半首位の巨人、2位のヤクルト、5位の広島の三つ巴となり、最後はヤクルトが74勝で広島に1勝差つけて3年ぶり116回目の優勝 第681回、パリーグは接戦。前半首位の日ハムと3位オリックスが77勝で並ぶものの引き分け1差で日ハムが逃げ切り3年ぶり78回目の優勝 第681回、横浜が昨年度日本一から最下位転落。最下位、日本一から最下位の完全逆V字を達成。セで逆V字は150年ぶり、日本一から最下位は46年ぶりで前回も横浜 第681回、ヤクルトのミズホが.357 40本の二冠で打点も3位に入り成績点406で4年連続9度目のMVP。112打点の広島のグレイフィアを抑えての受賞 第681回、セリーグの投手MVP争いは、3.03のヤクルトの安部菜々と、32セーブのヤクルトのバファローズポンタの争いとなり、バファローズポンタが成績点753で5年連続7度目のMVP 第681回、楽天のパースが.305 24本 105打点 3盗塁で成績点333を出し無冠で最下位ながら2年連続2度目のMVP 第681回、パの投手タイトルは、32セーブでオリックスの戸倉ミサキが獲得 第681回、盗塁王は、セが37盗塁で阪神のichiroが12度目で有終の美、パが27盗塁で西武の花小泉杏が10度目の獲得 第681回、新人王は、.279 20本 79打点 4盗塁でオリックスの高森藍子が受賞 第681回、西武の太田圭祐が58年ぶりの完全試合達成。なお前回も西武の選手だった模様 第682回 第682回、ヤクルトとオリックスの86年ぶり日本シリーズは、第3戦に両軍10本の本塁打で13-9でヤクルトなど乱戦。3試合連続二桁得点と打線爆発のヤクルトが4勝1敗で制して36年ぶり61回目の日本一で単独6位に浮上 第682回、セリーグは前半首位の横浜と2位ヤクルト、4位阪神の三つ巴となり、最後はヤクルトが73勝で2位以下に3勝差をつけて200年ぶりの連覇を達成し117回目の優勝 第682回、パリーグはオリックスが76勝と大きく抜け出し13年ぶり98回目の優勝 第682回、横浜の小林邦昭が.315 35本 110打点で成績点361を出し無冠ながら初のMVP 第682回、ヤクルトのバファローズポンタが2.58 28セーブ 30奪三振で無冠ながら成績点542で6年連続8度目のMVP 第682回、中日の福永祐一が2.88 150奪三振で二冠も11勝と勝ち星の少なさで泣く 第682回、福岡の死兆星が.306 29本 98打点で無冠ながら成績点327を出し初のMVP。.369の西武の花小泉杏を抑えての受賞 第682回、パリーグの投手MVP争いは、17勝の西武の太田圭祐と、35セーブのオリックスの戸倉ミサキの争いとなり、戸倉ミサキが成績点719で初のMVP 第682回、新人王は、.277 12本 50打点 9盗塁で横浜の紅林珠璃が受賞 第683回 第683回、阪神とオリックスの日本シリーズは、32-17で阪神が4TATEし、13年ぶり67回目の日本一。日本一回数4位タイに浮上 第683回、セは歴代最大の接戦。前半首位の広島が失速。かわって前半4位の中日、5位の阪神、6位の巨人の下位3チームが争い、阪神が70勝65敗5分で、71勝67敗2分の巨人、70勝67敗3分の中日を抑えて勝率と勝ち数の逆転現象で阪神が8年ぶり単独3位の139回目の優勝。70勝で優勝は歴代最少勝ち数タイ 第683回、パリーグはオリックスが前半首位の日ハムを抜き79勝と大きく抜け出して2年連続99回目の優勝 第683回、横浜の小林邦昭が.323 30本 116打点で無冠ながら成績点349を出し2年連続2度目のMVP 第683回、中日の北条加蓮が2.38 14勝で二冠を獲得、185奪三振で巨人の福永祐一がタイトル 第683回、パリーグの野手MVP争いは、.336で有終の美の西武の花小泉杏、48本のオリックスの死兆星の争いとなり、死兆星が成績点425で2年連続2度目のMVP 第683回、オリックスの戸倉ミサキが1.65 29セーブでセーブ王となり、成績点650で2年連続2度目のMVP。29セーブの福岡の1騎当千を抑えての受賞 第683回、新人王は名無し込みで4人、セが.251 16本 74打点 4盗塁で阪神のミズホⅡ、パが.291 6 本55打点 20盗塁で楽天の山田太郎と、1.78 1勝 17セーブ 7奪三振で日ハムの(´∀`)が受賞 第684回 第684回、巨人と日ハムの12年ぶり日本シリーズは、19-9で日ハムが4TATEし、3年ぶり39回目の日本一。対巨人7勝7敗の五分に 第684回、セリーグは前半首位と2位巨人が最後までマッチレース。74勝64敗2分で2チームが並び、最後は打率差の判定優勝で巨人が12年ぶり74回目の優勝。セ単独5位に浮上 第684回、パリーグは前半首位のオリックスが5位と失速。替わって日ハムが前半4位から76勝と抜け出し3年ぶり79回目の優勝。ロッテは27年ぶり連続最下位 第684回、セリーグの野手MVP争いは、.340の横浜の小林邦昭と、21盗塁の横浜の紅林珠璃の争いとなり、小林邦昭が成績点352で3年連続3度目のMVP 第684回、中日の北条加蓮が1.72 18勝 159奪三振でチーム84年ぶりの投手三冠王となり、成績点664で初のMVP。18勝の巨人の福永祐一を抑えての受賞 第684回、楽天の盗塁王は.329 37本 127打点 3盗塁で無冠ながら成績点385を出し初のMVP。131打点のオリックスの死兆星を抑えての受賞 第684回、日ハムの(´∀`)が0.82 33セーブでセーブ王となり成績点709で2年目にして大記録を出し初のMVP 第684回、新人王は、.263 21本 73打点でロッテの双葉杏が受賞 第685回 第685回、広島と日ハムの22年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で圧倒した日ハムが2年連続10チーム目となる40回目の記念日本一 第685回、セリーグは広島が回しきれず判定優勝。巨人は昨年優勝から25年ぶりの最下位 第685回、パリーグは81勝と80勝超えと抜け出した日ハムが2年連続10チーム目となる80回目の記念優勝 第685回、横浜の小林邦昭が.339 35本 96打点で打点が名無しのため実質三冠で成績点357を出し4年連続4度目のMVP。22盗塁の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第685回、セリーグの投手MVP争いは、16勝 152奪三振で二冠のヤクルトの安部菜々と、2.13の中日の北条加蓮と、33セーブのヤクルトのバファローズポンタと横浜の田所あずさの争いとなり、バファローズポンタが防御率0.53で成績点699を出し3年ぶり9度目のMVPで引退を飾る 第685回、パリーグの野手MVP争いは、39本のオリックスの高森藍子と、152打点の楽天の盗塁王の争いとなり、盗塁王が成績点406で2年連続2度目のMVP 第685回、オリックスの戸倉ミサキが1.21 19セーブ 23奪三振で無冠ながら成績点546を出し2年ぶり3度目のMVP。123奪三振のロッテの愛宕山を抑えての受賞 第685回、新人王は、セが4.91 1勝 33セーブ 28奪三振で横浜の田所あずさ、パが.312 15本 81打点 11盗塁の大台越えで西武のアースが受賞 第686回 第686回、横浜と日ハムの18年ぶり日本シリーズは、逆転勝ち5試合で第7戦までもつれる死闘を田所あずさの0.00 3セーブの活躍で制した横浜が対日ハムの連敗を4で止め、6年ぶり34回目の日本一 第686回、セリーグは大接戦。後半首位の中日が12連敗で終え貯金1と歴史的失速。前半4位の横浜が、前半首位争いの阪神と巨人を共に1勝差の73勝で逆転。6年ぶり74回目の優勝でセ5位タイに。広島は昨年優勝から最下位転落 第686回、パリーグは前半首位の日ハムが後半最下位に転落からV字の復活を遂げて73勝で逆転し59年ぶりの3連覇で81回目の優勝。福岡は13年ぶり最下位 第686回、セリーグの野手MVP争いは、.341の中日のニャビーと、38本の中日の橘ありす、19盗塁の横浜のぽの争いとなり、ニャビーが成績点366で初タイトル初MVP 第686回、ヤクルトの安部菜々が170奪三振で奪三振王、名無しがMVP 第686回、日ハムの死兆星が.342 40本 136打点で3位2位1位の安定度で打点王となり、成績点418で3年ぶり3度目のMVP 第686回、パの投手タイトルは、2.67で福岡の瑞穂弐、144奪三振で西武の太田圭祐が獲得 第686回、新人王は、.280 9本 67打点 19盗塁で横浜のぽが51年ぶり新人で盗塁王と同時受賞の快挙 第687回 第687回、巨人と日ハムの日本シリーズは、ミートくんの.487の活躍などで4勝1敗で巨人が制して31年ぶり33回目の日本一。対日ハム8勝7敗で勝ち越し 第687回、セリーグは前半首位の中日が大失速で最下位転落。前半3位の巨人が75勝で大きく抜け出し3年ぶり75回目の優勝でセ単独5位に浮上 第687回、パリーグは日ハムが138試合で完走出来なかったものの判定優勝。チーム273年ぶりの4連覇で82回目の優勝 第687回、広島の小林邦昭が.329 41本 97打点 2盗塁で無冠ながら成績点372を出し2年ぶり5度目のMVP、29盗塁の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第687回、ヤクルトの安部菜々が1.95 18勝 227奪三振で中継ぎながらチーム52年ぶりの投手三冠王となり、成績点622で初のMVP 第687回、日ハムの死兆星が.315 41本 121打点で本塁打王となり成績点392で2年連続4度目のMVP 第687回、日ハムの(´∀`)が0.78 32セーブ 26奪三振で無冠ながら成績点732で3年ぶり2度目のMVP 第687回、ロッテの愛宕山が18勝 177奪三振で二冠、防御率も3位と大活躍 第687回、新人王は、.276 17本 55打点 4盗塁で福岡のグレイフィアが受賞 第688回 第688回、ヤクルトと西武の15年ぶり日本シリーズは、4勝1敗で西武が圧倒して15年ぶり54回目の日本一 第688回、セリーグは前半4位のヤクルトが前半首位の横浜を抜き75勝で差をつけ6年ぶり118回目の優勝 第688回、パリーグは前半5位の西武が77勝で前半首位のロッテを大きく突き放し15年ぶち96回目の優勝。日ハムが29年ぶり最下位 第688回、横浜の座光寺が.283 33本 100打点 7盗塁で成績点347を出し無冠ながら初のMVP。24盗塁の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第688回、中日の北条加蓮が2.13 22勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点765を出し4年ぶり2度目のMVP。190奪三振のヤクルトの安部菜々を抑えての受賞 第688回、西武の高森藍子が.297 31本 118打点 3盗塁で成績点354を出し無冠ながら初のMVP。.324の日ハムの死兆星を抑えての受賞 第688回、ロッテの愛宕山が2.25 13勝 183奪三振で全部門2位に入り成績点519で無冠ながら初のMVP。2.05 192奪三振で二冠の福岡の瑞穂弐を抑えての受賞 第688回、パリーグは14勝で名無し5人が同時最多勝という珍しい記録 第689回 第689回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、4勝1敗でヤクルトが制して7年ぶり62回目の日本一 第689回、セリーグは空前の接戦。前半首位の阪神4位。前半最下位のヤクルトと前年度最下位前半4位の広島、前半5位の横浜と前半Bクラスの三つ巴の結果、ヤクルトと広島が71勝68敗1分、横浜が71勝69敗と3チーム71勝で並び、打率差でも.263と互角、偽ペナ初の防御率差の判定でヤクルトが2年連続118回目の優勝。首位から最下位まで3.5差だった 第689回、パリーグも接戦。前半首位の福岡が5位に失速。前半2位の日ハム、4位のオリックス、5位の西武の争いとなり、最終戦でM1点灯のオリックスが無人ながら72勝で1勝差つけて7年ぶり史上7チーム目となる100回目の記念優勝 第689回、阪神の橘ありすが.376 50本 127打点でチーム20年ぶりの野手三冠王となり、成績点441で初のMVP 第689回、セリーグの投手MVP争いは、1.61 195奪三振で二冠のヤクルトの安部菜々と、17勝の中日の北条加蓮の争いとなり、北条加蓮が2位1位3位の安定度で成績点579を出し2年連続3度目のMVP 第689回、西武の死兆星が.349 35本 120打点で全部門2位に入り成績点382を出し無冠ながら2年ぶり5度目のMVP 第689回、パリーグの本塁打王は36本で西武の高森藍子と名無し3人の4人同時獲得という珍記録 第689回、福岡の1騎当千が2.86 16勝の二冠で成績点523を出し7年目で初のMVP。16勝の西武の太田圭祐や、186奪三振のロッテの愛宕山を抑えての受賞 第689回、新人王は、.270 20本 95打点 2盗塁で楽天のチラーミィが受賞 第690回 第690回、ヤクルトと西武の日本シリーズは、29-7で西武が4TATEし、2年ぶり55回目の日本一。対ヤクルト4TATEは226年ぶり 第690回、セリーグは前半首位の阪神が5位に失速。かわって3位のヤクルトが76勝と大きく抜け出し202年ぶりとなる3連覇で5チーム目となる120回目の記念優勝。巨人は77年ぶり連続最下位 第690回、パリーグは前半から抜け出した西武が77勝で大差をつけ2年ぶり97回目の優勝。オリックスは昨年優勝から最下位転落 第690回、阪神の橘ありすが.327 33本 115打点 7盗塁で成績点358を出し無冠ながら2年連続2度目のMVP。.337 32盗塁の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第690回、中日の北条加蓮が1.92 19勝の二冠で奪三振も3位に入り、成績点699で2年連続4度目のMVP。185奪三振のヤクルトの安部菜々を抑えての受賞 第690回、西武の死兆星が.346 30本 113打点 3盗塁で成績点373を出し2年連続6度目のMVP 第690回、パリーグの投手MVP争いは。2.39の福岡の瑞穂弐、155奪三振のロッテの愛宕山、29セーブの西武のアンパンの争いとなり、愛宕山が2年ぶり2度目のMVP 第690回、巨人のガチャリがAS出場21回の歴代タイ記録を達成 第691回 第691回、阪神と日ハムの20年ぶり日本シリーズは、二桁得点2度の阪神が4勝1敗で制して8年ぶり68回目の日本一で単独3位に再び浮上 第691回、セリーグは76勝と抜け出した阪神がリードを守り、8年ぶり史上3チーム目となる140回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位に転落 第691回、パリーグは日ハムと西武のマッチレース。最後まで差がつかず74勝で2チーム並ぶものの、引き分け差で1ゲーム差の日ハムが4年ぶり83回目の優勝。オリックスは58年ぶり連続最下位 第691回、巨人のデービット損が.335 47本 152打点で首位打者が名無しのため実質三冠で成績点425を出し初タイトル初MVP 第691回、中日の北条加蓮が1.81 18勝の二冠で奪三振の3位に入り成績点649で3年連続5度目のMVP。223奪三振のヤクルトの安部菜々を抑えての受賞 第691回、パリーグの野手MVP争いは、.355の西武の高森藍子と、42本の西武の死兆星の争いとなり、高森藍子が成績点405で3年ぶり2度目のMVP 第691回、パリーグの投手MVP争いは、1.86の福岡の瑞穂弐と、16勝の西武の太田圭祐と、153奪三振のロッテの愛宕山と、28セーブの楽天のスカンク娘の姉の争いとなり、太田圭祐が成績点559で初のMVP 第691回、新人王は、楽天のスカンク娘の姉が2.81 28セーブ 22奪三振で受賞 第692回 第692回、阪神と日ハムの日本シリーズは、二桁2回と打力で圧倒した日ハムが4勝1敗で制して7年ぶり41回目の日本一 第692回、セリーグは阪神が回し切れず判定優勝。19年ぶり連覇で141回目の優勝 第692回、パリーグは大接戦。前半首位の日ハムが72勝で逃げ切り15年ぶりの連覇で84回目の優勝、2位オリックスに1勝差、楽天と西武に2勝差と70勝が4チームだった 第692回、セリーグの野手MVP争いは、.345の阪神の橘ありすと、128打点の巨人のデービット損の争いとなり、デービット損が成績点387で2年連続2度目のMVP 第692回、中日の北条加蓮が1.27 21勝 150奪三振の準三冠で成績点775を出し4年連続6度目のMVP。268奪三振の安部菜々や、29セーブの広島のツタージャを抑えての受賞 第692回、西武の死兆星が.362 115打点の二冠で成績点372を出し2年ぶり7度目のMVP。115打点の西武の高森藍子を抑えての受賞 第692回、パリーグの投手MVP争いは、2.35 15勝で二冠の太田圭祐と、223奪三振のロッテの愛宕山と、35セーブの日ハムの(´∀`)の争いとなり、(´∀`)が0.72で成績点847を出し5年ぶり3度目のMVP 第692回、新人王は名無し込みで4人。セが4.24 1勝 29セーブ 22奪三振で広島のツタージャ。パが.241 19本 78打点 4盗塁でオリックスの福王寺ローラが受賞 第693回 第693回、巨人と日ハムの日本シリーズは、4勝1敗で巨人が圧倒し巨人が6年ぶり34回目の日本一で横浜に並びセ5位タイに浮上 第693回、セリーグは前半首位の広島が最下位まで転落する大失速。かわって巨人が73勝で抜け出し2位が回し切れず判定優勝で6年ぶり34回目の優勝 第693回、パリーグは前半首位の西武を日ハムが74勝で一気に抜き去り3年連続85回目の優勝。パは日ハム以外70勝がいない接戦 第693回、巨人のデービット損が.325 29本 114打点 4盗塁で無冠ながら成績点368を出し3年連続3度目のMVP 第693回、阪神の橘ありすが43本 117打点で二冠、横浜の紅林珠璃も.354 25盗塁で二冠獲得 第693回、中日の北条加蓮が1.78 22勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点785で5年連続7度目のMVP。167奪三振のヤクルトの安部菜々を抑えての受賞 第693回、楽天の盗塁王は44本 148打点の二冠で成績点389を出し7年ぶり3度目のMVP。44本の西武の死兆星を抑えての受賞 第693回、パリーグの投手MVP争いは、15勝 209奪三振で二冠のロッテの愛宕山と、1.86のオリックスの瑞穂弐と、15勝の西武の太田圭祐と、32セーブの日ハムの(´∀`)の争いとなり、(´∀`)が成績点723で2年連続4度目のMVP 第693回、新人王は、.234 12本 57打点 3盗塁で広島の渕正信が受賞 第693回、中日の北条加蓮がAS出場21回で歴代タイ記録を達成 第694回 第694回、巨人とロッテの52年ぶり日本シリーズは、第7戦までもつれる接戦も最後は愛宕山が0.55 2勝の活躍で17-0で完封し、ロッテが連敗を4で止め実に112年ぶり89回目の日本一。なお前回の勝利も巨人だった 第694回、セリーグは巨人と阪神のマッチレース。最後は前半首位の阪神を2位の巨人がかわし75勝で2勝差つけて36年ぶりの連覇を達成し77回目の優勝 第694回、パリーグもマッチレース。前半首位のロッテを福岡がかわし優勝待ったなしから失速。72勝67敗1分で2チームが並び、最後は打率差の判定優勝でロッテが52年ぶり162回目の優勝。日ハムは3年連続優勝から最下位転落 第694回、セリーグの野手MVP争いは、.355 の巨人のミートくんと、44本の阪神の橘ありすと、131打点の阪神のミズホⅡの争いとなり、ミートくんが1位2位3位の安定度で成績点399を出し初タイトル初MVP 第694回、ヤクルトの安部菜々が1.36 18勝 259奪三振で中継ぎで2度目の投手三冠王を達成し、成績点732を出し7年ぶり2度目のMVP。18勝の巨人の神戸小鳥を抑えての受賞 第694回、西武の死兆星が.344 44本 135打点の準三冠で成績点39を出し2年ぶり8度目のMVPで有終の美を飾る。143打点の楽天の盗塁王を抑えての受賞 第694回、ロッテの愛宕山が2.52 18勝 228奪三振の準三冠で成績点699を出し4年ぶり3度目のMVP。2.12のオリックスの瑞穂弐や、39セーブの楽天のスカンク娘の姉を抑えての受賞 第695回 第695回、阪神と西武の34年ぶり日本シリーズは、高森藍子の.444 6本 15打点など3度の二桁得点を挙げた西武が7年ぶり56回目の日本一。対阪神は391回以304年ぶり勝利 第695回、セリーグは阪神が82勝とチーム30年ぶりの80勝超えで貯金を独占。3年ぶり142回目の優勝。中日は22年ぶり連続最下位 第695回、パリーグは前半2位から西武が73勝とひっくり返すも2位オリックス3位日ハムが回し切れず5年ぶり98回目の判定優勝 第695回、阪神の橘ありすが.367 49本 158打点の準三冠で成績点459を出し5年ぶり3度目のMVP。.378の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第695回、横浜の田所あずさが1.46 25セーブ 40奪三振で無冠ながら成績点724を出し初のMVP 第695回、ヤクルトの安部菜々が.200 217奪三振で二冠を達成 第695回、西武の高森藍子が.333 41本 148打点で無冠ながら3位2位2位の安定度で成績点412を出し4年ぶり3度目のMVP 第695回、パリーグの投手MVP争いは、2.70の西武の浅利七海と、220奪三振のロッテの愛宕山と、33セーブの楽天のスカンク娘の姉の争いとなり、浅利七海が1位3位3位の安定度と13勝10セーブを達成し成績点565で初タイトル初MVP 第695回、新人王は、.225 15本 68打点で日ハムの準にゃんぺろぺろが受賞 第696回 第696回、阪神と日ハムの日本シリーズは、ミズホⅡの.571の活躍などで阪神が19-9の4TATEで制して5年ぶり69回目の日本一 第696回、セリーグは前半首位の横浜が5位に失速し、阪神、巨人、中日が71勝で並ぶ接戦も、巨人が137試合で回し切れず同率ながら阪神が判定で2年連続143回目の優勝 第696回、パリーグは前半首位の楽天が4位に失速し、前半4位の日ハムが74勝で2位に2勝差をつけて3年ぶり86回目の優勝 第696回、阪神の橘ありすが.345 43本 129打点で本塁打王が名無しのため実質三冠で成績点421を出し2年連続4度目のMVP。27盗塁の横浜の紅林珠璃を抑えての受賞 第696回、セリーグの投手MVP争いは、0.66 239奪三振で中継ぎながら規定投球回達成で282年ぶりの0点台を達成した安部菜々と、0.44 38セーブの田所あずさの争いとなり、田所あずさが成績点1020の史上初の成績点四桁を達成し、2年連続2度目のMVP 第696回、パリーグの投手MVP争いは、.362の西武のアースと、50本のロッテの双葉杏と、133打点の西武の高森藍子の争いとなり、アースが成績点413で初タイトル初MVP 第696回、パリーグの投手MVP争いは、1.94の西武の浅利七海と、16勝の西武の太田圭祐と、226奪三振のロッテの愛宕山と、29セーブの楽天のスカンク娘の姉の争いとなり、太田圭祐が成績点557で5年ぶり2度目のMVP 第696回、新人王は、.265 7本 56打点 22盗塁でオリックスの瑞穂参が受賞 第697回 第697回、広島と福岡の18年ぶり日本シリーズは、第7戦も延長10回までもつれる接戦をサヨナラで制した福岡が33年ぶり68回目の日本一。対広島65年ぶり勝利で16勝16敗の五分に 第697回、セリーグは前半首位の巨人が5位に失速。かわって前半4位の広島と前半2位の阪神が争い、広島が9連勝で75勝で追いつき引き分け差で12年ぶり189回目の優勝。昨年最下位から優勝のおまけつき 第697回、パリーグは福岡が前半から抜け出し76勝で17年ぶり史上4チーム目となる140回目の記念優勝 第697回、巨人のデービット損が.373 48本 120打点の準三冠で成績点421を出し4年ぶり4度目のMVP。138打点の阪神の橘ありすを抑えての受賞 第697回、巨人の神戸小鳥が2.85 14勝 182奪三振で奪三振王となり、2位2位1位の安定度で成績点500を出し初のMVP 第697回、パリーグの野手MVP争いは、32本のオリックスの真澄あいと、122打点のロッテの双葉杏の争いとなり、双葉杏が成績点363で初のMVP 第697回、パリーグの投手MVP争いは、1.78の西武の浅利七海と、17勝の西武の太田圭祐と、201奪三振で有終の美の愛宕山と、31セーブの楽天のスカンク娘の姉の争いとなり、太田圭祐が成績点556で2年連続3度目のMVP 第697回、新人王は、セが0.90 20セーブ 10奪三振の好成績のヤクルトの大槻唯と、.274 31本 99打点の大台超えの福岡の事務員が受賞 第697回、ロッテの愛宕山がAS出場21回で歴代1位タイ 第698回 第698回、阪神とロッテの128年ぶり日本シリーズは、最終第7戦を1-0で制したロッテが4年ぶり偽ペナ初90回目の日本一 第698回、セリーグは前半首位の阪神74勝で2位以下に3勝差をつけて逃げ切り2年ぶり144回目の優勝 第698回、パリーグはロッテが79勝で大きく突き放して4年ぶり163回目の優勝 第698回、巨人のデービット損が43本 126打点の二冠で成績点389を出し2年ぶり5度目のMVP 第698回、横浜の田所あずさが1.07 1勝 31セーブ 43奪三振で無冠ながら成績点930を出し2年ぶり3度目のMVP 第698回、巨人の神戸小鳥が2.04 18勝 178奪三振でチーム56年ぶりの投手三冠王もMVPは取れない不運。32セーブの広島のツタージャは2度目のセーブ王 第698回、楽天のチラーミィが.363 45本 119打点の準三冠で成績点425を出し初のMVP。122打点のロッテの双葉杏を抑えての受賞 第698回、楽天の楊家将・楊志が2.28 16勝の二冠で奪三振も3位に入り成績点601で38歳で初のMVP 第698回、新人王は、楽天のオジロンが.281 28本 118打点 成績点318と打点王と4点差の大台超えで受賞 第699回 第699回、巨人と西武の94年ぶり日本シリーズは、3度の逆転勝ちで4勝2敗で勝ち越した西武が4年ぶり57回目の日本一。対巨人3勝3敗の五分にする 第699回、セリーグは接戦。前半首位のヤクルトが70勝だが4位に転落。かわって2位巨人が73勝で1.5差をつけて逆転し5年ぶり78回目の優勝 第699回、パリーグは西武が77勝で逃げ切り昨年度最下位から優勝で4年ぶり99回目の優勝と大台まであと一歩に迫る 第699回、巨人のデービット損が.325 37本 100打点で無冠ながら成績点375を出し3年連続6度目のMVP 第699回、阪神の橘ありすが39本 126打点で二冠達成で自身の引退を飾った 第699回、セリーグの投手MVP争いは、191奪三振の巨人の神戸小鳥と、31セーブの横浜の田所あずさの争いとなり、田所あずさが成績点717で2年連続4度目のMVP 第699回、楽天のチラーミィが.353 37本 109打点で無冠ながら成績点391を出し2年連続2度目のMVP 第699回、日ハムの(´∀`)が2.50 16勝 210奪三振の準三冠で成績点622を出し6年ぶり4度目のMVP。2.12の西武の浅利七海を抑えての受賞 第699回、新人王は、.269 2本 46打点 23盗塁で阪神のリサイクルが受賞 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/885.html
アイドルマスターシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 育成SLG・ADV AC アイドルマスター アーケードゲームとしてデビューしたアイドル育成SLG。 良 360 アイドルマスター 上記の家庭用移植作品。「シリーズ最高傑作」とも。 アイドルマスター ライブフォーユー! 上記のFD。好きな組み合わせでステージ鑑賞可能。「原点にして頂点」とも。 PSP アイドルマスター SP パーフェクトサン/ワンダリングスター/ミッシングムーン 携帯機初の『アイマス』で、初代AC版の移植作。まさかの3ver.同時発売。マシンパワーの限界は見られるものの何とか頑張ってはいる。 なし 360/PS3 アイドルマスター2 基本設定やシステムを改めた家庭用機オリジナル作品。荒れるに荒れた竜宮小町関連やシナリオ描写。 シリ不 PS3 アイドルマスター ワンフォーオール 据置機専用のオリジナル作。全員を無期限でプロデュース。 良 PS4 アイドルマスター プラチナスターズ PS4でさらに美しく。プロデュースゲームと音ゲーの中間的な内容。 なし アイドルマスター ステラステージ 『プラチナスターズ』の美麗CGとライブシステムを受け継ぐ。一方、育成ゲームとしては『OFA』に近い内容となっている。 その他ジャンル PS3 アイドルマスター グラビアフォーユー!VOL.1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 アイドルたちのグラビア写真を撮影。全9種。『2』初回限定版やテレビアニメBDの特典ディスク。『アイマスチャンネル』内のコンテンツとしても配信された。 PSP/iOS アイドルマスター シャイニーフェスタ ハニーサウンド/ファンキーノート/グルーヴィーチューン ゲームとテレビアニメ、2つの『アイマス』を元にしたリズムアクション。3バージョン同時発売。 良 PS3 シャイニーTV DL専売。『シャイニーフェスタ』の移植作。PS3配信サービス『アイマスチャンネル』内のコンテンツとして収録。 PSV アイドルマスター マストソングス 赤盤/青盤 『太鼓の達人』のシステムを用いた、アイマス曲だけのリズムゲーム。2バージョン同時発売。 良 765プロ以外・クロスオーバー DS アイドルマスター ディアリースターズ 携帯機2作目にして、初の家庭用機オリジナル作品。アイドル視点のADV。 なし PS3 アイドルマスター シンデレラガールズ グラビアフォーユー!VOL.1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 『デレマス』のアイドルをグラビア撮影。テレビアニメBDの特典ディスクで、全9種。 PS4 アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション DL専売。PSVRで『デレマス』のライブを擬似体験。 なし PS4/Win アイドルマスター スターリットシーズン アイマスオールスターが大集合。ただし『エムマス』と『DS』を除く。 当Wiki取扱対象外 一部のアイドルたちはコンシューマシリーズにも登場。 シンデレラガールズ アイドルマスター シンデレラガールズ(モバマス / デレマス) 2011年にmobageから配信された、シリーズ初のソーシャルゲーム。2023年3月にサービス終了。200名以上にも及ぶシリーズ最多のアイドル数が特徴(*1)。 アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ) 2015年に配信開始された、ソーシャルシリーズとしては初のリズムアプリゲーム。3Dで作られたアイドルが踊って動くMV映像は当時のスマホゲームとしては破格の内容であった。 ミリオンライブ! アイドルマスター ミリオンライブ!(グリマス / ミリマス) 2013年にGREEから配信されたソーシャルゲーム作品。2018年3月にサービス終了。外伝色が強い『デレマス』に対し、765プロを舞台に新たに30人以上の後輩アイドルを加えたCS版の続編に近い立ち位置にあるタイトルである。実装カードは全てアニメ版を制作したA-1 Picturesによる描き下ろしで、コミュや演出のコミカルかつカオスなノリも特徴だった。 アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(ミリシタ) 2017年に配信開始されたミリオン版リズムゲーム。本作では新たに2人の新アイドルが追加された。 SideM アイドルマスターSideM(エムマス) 2014年にmobageから配信された男性アイドル版アイマス。2023年1月にサービス終了。「 理由 (ワケ)あって、アイドル!」がコンセプトで、登場アイドルの大半が弁護士・教師・消防士などの前職を持つのが特徴。新キャラクターだけでなく、『2』のJupiterや『DS』の秋月涼といったCS版の男性アイドルも再登場している。 アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!(エムステ) 2017年に配信開始された、SideM版のリズムゲーム。2021年8月にサービス終了。 アイドルマスターSideM GROWING STARS(サイスタ) 上記『エムステ』の後継として2021年に配信開始されたリズムゲーム。2023年7月にサービス終了。新たに1ユニット3人の新アイドルを追加。リズムゲームパートの難度上昇やテキスト量の増加、2Dアニメを意識した3DライブMVなど、『エムステ』からのテコ入れが行われた。 シャイニーカラーズ アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス) 2018年に配信開始されたブラウザゲーム(*2)。HTML5によるブラウザゲームでPCだけでなくスマホでもプレイ可能。『SideM』と同様にアイドルたちは特定のユニット分けがされており、これまでの他ブランドとの関連性を薄めた独自の世界観と小説数十冊分に及ぶシナリオを特徴とする。 アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism(シャニソン) 2023年に配信開始されたシャニマス版のリズム 育成ゲーム。上記の『シャニマス』に先駆けて新たに1ユニット2人の新アイドルを追加。 学園 学園アイドルマスター(学マス) 2024年に配信開始された6ブランド目のソーシャルゲーム。今度はアイドル養成学校が舞台。ソロアイドル育成に特化した内容であり、より洗練された育成要素や他ブランド以上の濃さを持った生徒と教員達がウリ。 合同系 アイドルマスターポップリンクス(ポプマス) 2021年に配信開始された、アイドルマスター15周年を記念して短期展開されたパズルゲーム。2022年7月にサービス終了。早い話がアイマス版『ツムツム』である。当時発表済の全作品のアイドルたちが作品の垣根を越えて登場。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC/PCE ワンダーモモ 世界観の繋がりがある。 なし DS ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし アイマスキャラが登場するADV風ミニゲーム「女の子の心をつかめ!」を収録。 PSP 初音ミク -Project DIVA- 2nd DLCとしてボーカロイドが歌うアイマス曲とアイマスモチーフの衣装を配信。 良 ヴァイスシュヴァルツ ポータブル ブーストヴァイス/ブーストシュヴァルツ ブシロードのTCG『ヴァイスシュヴァルツ (Weiβ Schwarz)』をPSPで遊べるゲーム。リアル版TCGと同様に『アイマス』『アイマスDS』のカードを収録。 なし 360 ビューティフル塊魂 アイマスキャラたちが歌うステキソング「団結」をステージBGMとして収録。また『L4U!』には『塊魂』キャラをモチーフとしたアクセサリなどを配信。 なし PSV リッジレーサー アイマス仕様の車種や、BGMとしてアイマス曲を収録。 ク PS3 CV ~キャスティングボイス~ 追加DLCでアイマスシナリオが実装。 Switch/PS4/Win/iOS/Android ことばのパズル もじぴったんアンコール コラボステージが登場。 良 AC ゲキ!チュウマイ セガのAC音ゲー。アイマスシリーズとのコラボイベントが機種ごとに順次行われている(*3)。機種ごとにコラボ先の楽曲が基本1曲ずつ収録され、キャラ達を何らかの形で入手可能。 maimai 『ゲキ!チュウマイ』機種の旧シリーズ。「GO MY WAY!!」「THE IDOLM@STER 2nd-mix」「The world is all one !!」が収録(現在は削除)。『でらっくす UNiVERSE』における上記コラボイベントでも復活収録はされなかった。 良 Switch Fit Boxing 2 -リズム エクササイズ- 『Fit Boxing』の続編。有料DLCで「アイドルマスター SideMパック」「シンデレラガールズパック」が登場。 良 テイルズ オブ シリーズ アイマスのキャラや衣装等をDLCとして配信。逆に『アイマスSP』ではテイルズ オブ シリーズをモチーフとした衣装などを配信。 太鼓の達人シリーズ アイマスの楽曲を多数収録。 AC シンクロニカ 『太鼓』に続くナムコのAC音ゲー。『デレマス』の楽曲を中心にいくつか収録。該当曲をフルコンボすると特殊な演出が起きるファンサービスも。 なし 鉄拳シリーズ 『アイマスSP』には『鉄拳6』のシャオユウの衣装などをDLCとして配信。また『鉄拳7』にはアイマスモチーフのコラボ衣装が登場。 エースコンバットシリーズ 一部の作品にアイマス仕様の機体を収録。 ファミスタシリーズ 『2011』と『リターンズ』に、ナムコスターズの選手としてアイマスキャラが登場。 スーパーロボット大戦シリーズ 『デレマス』にてコラボイベントが開催。 iOS/Android スーパーロボット大戦X-Ω 『デレマス』内のイベント『鋼鉄公演 きらりんロボ』および島村卯月が搭乗するサイバスターが期間限定参戦。また、『ゼノクラシア』およびアニメ版『アイマス』の劇中劇『無尽合体キサラギ』が同じく期間限定参戦。 執筆禁止 シリーズ概要 バンダイナムコエンターテインメント(*4)によるアイドル育成ゲーム。 シリーズ1作目はアーケードゲームとしてリリース。その後はコンシューマゲームとソーシャルゲームを中心に展開中。 また、複数のスピンオフシリーズが存在しており、中でも『アイドルマスターシンデレラガールズ』はコンシューマゲームにも進出している。 作品ごとに仕様が変わるが、基本的に「アイドルとのコミュニケーション」と「リズム・音ゲーム」を合わせたつくりになっている。 据置機の作品では基本的に「765プロ」のプロデューサーとしてアイドルをプロデュースするが、スピンオフでは別の事務所所属になることもある(*5)。 なお、各シリーズ作品はそれぞれ「パラレルワールド」であるという設定を取っている(*6)。