約 1,122,625 件
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1476.html
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cute jewelries! 001 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cute jewelries! 001 アーティスト 島村卯月(大橋彩香),小日向美穂(津田美波),安部菜々(三宅麻理恵),双葉杏(五十嵐裕美),前川みく(高森奈津美) 発売日 2013年10月9日 レーベル 日本コロムビア デイリー最高順位 1位(2013年10月9日) 週間最高順位 1位(2013年10月15日) 月間最高順位 3位(2013年10月) 年間最高順位 25位(2013年) 初動売上 13983 累計売上 20141 週間1位 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 1 アタシポンコツアンドロイド 島村卯月(大橋彩香),小日向美穂(津田美波),安部菜々(三宅麻理恵),双葉杏(五十嵐裕美),前川みく(高森奈津美) THE IDOLM@STER シンデレラガールズ キャラソン 2 気まぐれロマンティック 島村卯月(大橋彩香) 3 しっぽのきもち 前川みく(高森奈津美) 4 碧いうさぎ 安部菜々(三宅麻理恵) 5 ルル 双葉杏(五十嵐裕美) 6 遠く遠く 小日向美穂(津田美波) 7 ススメ☆オトメ ~jewel parade~ 島村卯月(大橋彩香),小日向美穂(津田美波),安部菜々(三宅麻理恵),双葉杏(五十嵐裕美),前川みく(高森奈津美) ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 10/15 1 新 13983 13983 2 10/22 4 ↓ 2028 16011 3 10/29 12 ↓ 1241 17252 4 11/5 7 ↑ 1256 18508 2013年10月 3 新 18508 18508 5 11/12 8 ↓ 1098 19606 6 11/19 ↓ 284 19890 7 15/10/13 251 20141 関連CD THE IDOLM@STER キャラソンシリーズTHE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cool jewelries! 001 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Passion jewelries! 001
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/368.html
175 ホログラム ◆BEQBTq4Ltk ← 時が凍てついたようだった。 背後から響いた声に従って振り向くと、本田未央の視界にはエスデスが映っていた。 腕に傷を覆い血を流していた。 逆に言えば、それしか傷が見えておらず、彼女は笑っており、健在といった様子だった。 そしてこの場に居るべきあの男が居ない。冷や汗が流れてしまう。 ロイ・マスタングは――エスデスに――。 「どうした卯月。本田未央を殺すのではないのか」 「エスデス、さん……」 涙を拭い、鼻水を啜りながらも、島村卯月は強い瞳でエスデスを見る。 セリュー・ユビキタスは偉大な存在だった。その彼女が心酔エスデスもまた、尊敬の対象である。 彼女達にマイナスなイメージを抱くことは無い。 それは今までも、そしてこれからでもあり、殺し合いが終わった後でも。 「私はセリューさんの信じた正義を信じます……でも、それは人を殺す正義じゃない」 「……ほう」 本田未央から離れ、力強い瞳でエスデスを睨みながら島村卯月は告げる。 その言葉に恨みはない。単純に人間として尊敬している面もある。 セリュー・ユビキタスとエスデスが居なければ、島村卯月はとっくに死んでいただろう。 だから、感謝も込めて決別の言葉を送る。 「誰かを守る正義……凛ちゃん、みくちゃん、プロデューサーさんは死んでしまいました。 南ことりちゃんも由比ヶ浜結衣ちゃんも暁美ほむらちゃんもみんなみんな……でも私達は生きているんです。 もう誰も悲しんでいる所を見たくないから……私は、貴方達から受け継いだ正義でみんなを守るために、頑張ります」 言い切った。 これでエスデスとは決別することになるだろう。 一緒に過ごした時間は少ないが、その中で彼女は決して芯の折れない人物だと認識した。 欲しい物があれば力で手に入れるタイプであり、戦闘を求める人間は決まって――。 「そうか、その道を歩むのか……ならば、まずは私から本田未央を守ってみせろ」 新たな戦闘を巻き起こす。 氷を放とうとするエスデスは、一度行動を停止し本田未央を見つめながら。 「それはマスティマか……お前も帝具を使うのなら、手加減は要らないな」 島村卯月に守ってみせろと言った手前ではあるが、本田未央も戦闘能力を保有しているならば話は別だ。 エスデスはどのように島村卯月の凍った心を本田未央が解凍したかは知らないだろう。 だが、どんな形にせよ本田未央が島村卯月に勝った。言葉でも心でも力でも。 単純な勝敗で優劣を着けれる訳でも無いが、何にせよ本田未央が島村卯月を上回ったのは事実である。 「さぁ、このピンチをどうやって防ぐ! 仲間を見捨てるか? 協力するか? お前たちの力を見せてみろ」 広範囲に薙ぎ払われた氷の波に対し、本田未央は島村卯月を抱え飛翔し空へ逃げる。 重力に従い身体に負荷が掛かるも、我慢しなければエスデスに凍らされてしまうのだ。 「どうした、軌道が不安定だぞ」 「こっちは今さっきやったばっかりでコツも何も……うわっ!」 襲い掛かる氷塊を避けるために右へ左へ回避し続ける本田未央だが、今にも当たりそうである。 一か八かで試したマスティマだ。扱いに慣れていないため、空中での動きは見ていて不安すら残る。 見ていて不安すら残る。 「ほう……腕は凍っていたのに此処まで来たか、ロイ・マスタング」 エスデスを包み込むように大地が隆起し、彼女を閉じ込めた。 錬成の発動主目掛け、本田未央は移動し、瞳に涙を浮べながら駆け寄った。 「マスタングさん……よかった、生きていたんです……ね……っ」 「あぁ、遅れてしまってすまない……」 その姿は満身創痍だった。 背中や顔面からは血が流れ、腕や足は所々焦げており、立っているのが不思議なぐらいに。 エスデスの氷を焼き尽くすためにマスタングは己の腕を大地に擦り付け、可能な限り削った。 その際に発生した痛みは常人ならば意識を手放すほどだ。 そして、開放された腕から放たれる焔によって残りの氷を焼くのだが、己の身体にも負担が掛かる。 出来る限り抑えたつもりではあるが、疲労も重なり思うように制御出来ず――此処まで辿り着いたのだ。 「此処は私に任せて……島村卯月を救えたんだな」 「マスタングさん……私、その」 「ごめんなさい!」 「すまなかった」 マスタングと島村卯月の声が重なって響く。 「私が残っていればセリュー君は……本当にすまない」」 「私だってたくさん迷惑を掛けて、その、あの……」 「頑張ったんだな」 「…………私もちょっとは力になりたかったから」 マスタングが駆け付けた時、本田未央と島村卯月が一緒に居るのが不思議だった。 島村卯月は既に手遅れであり、非道の道を歩んでいたかと思えば、本田未央が救ったようだ。 どんな言葉や手段で正気にさせたか見当も付かないが、笑顔の彼女達を見れたことでどうでもよくなってしまった。 ならば、後はこの笑顔を守るだけである。 「エスデスは私が引き受ける。君達が敵う相手ではないからな、逃げてくれ」 「でもマスタングさん……そんなボロボロで」 「セリューさんはマスタングさんを救うために戦った……だったら私も」 困ったものだ。 肩を落とし溜息をつくマスタング。彼女達は逃げるつもりが無いらしい。 しかし、エスデスに挑んだ所で、彼女達が勝てる見込みは零である。 無限に生み出される氷塊に対し、糸と翼では太刀打ち出来ないだろう。 第一に普通の少女である彼女達を戦闘に巻き込むなど、絶対にさせない。 「いや、ここは退くんだ。私も後から追い付く」 「でも」 「でもじゃない――信じてくれ」 「……行こう、未央ちゃん」 最初に折れたのは島村卯月だった。 少なからずセリューやエスデスと過ごした時間から彼女は戦闘に置いて様々なことを学んだ。 その中に。覚悟をした人間に何を言っても無駄。これを学んだ。 そしてマスタングは絶対に退かないだろう。 身体は満身創痍でも、瞳は強く前を向いている。戦っていたセリューのように。 「解りました。必ず後で合流しましょうね、私、待ってますか――ぁ」 本田未央も悟っていた。 セリューが残ったように、承太郎が戦ったように。マスタングも己を曲げるつもりは無いと。 彼の言うとおり不慣れな帝具しか武器の無い自分達が近くに居れば、邪魔であることも理解している。 悔しい。折角島村卯月を取り戻したのに、また誰かと離れる。それも自分の力不足で、だ。 覚悟を決め、マスタングに別れの言葉を告げるが、言い切る前に詰まらせた。 合流場所を決めていないだとか、時間を決めていないなど、言いたいことはまだまだある。 けれど、マスタングの表情を見て、固まってしまった。 どうしてなのか。 これから戦いに臨むと云うのに、どうしてそんな安らかな笑顔でいるのか。 理解が出来なかった。けれど、何故だか涙が溢れてしまう。 まるでこれから死ぬのが解っているように――。 「行こう、未央ちゃん」 「あ、と、しまむー……私、絶対に待っているから、だからマスタングさんも――絶対に」 「君達は生きてくれ――それが私の願いだ」 「どうしてそんな――っ」 笑顔なのか。 またも言葉を言い切る前に島村卯月が本田未央の腕を掴みながら大地を駆ける。 転びそうになるも、何とか体勢を立て直しマスタングの方へ振り返ると彼が投げたバッグが迫っていたため掴む。 見る限り彼の所有していたバッグらしく、なにやらメモ紙が挟まっていた。 走りながらのため、ブレが始まり読み辛いが文章も短かったため、簡単に解読出来た。 『エドワード・エルリックを頼れ』 その文章を胸に留め、彼女達は走り続ける。 立ち止まることも無ければ、振り返ることも無い。 たくさんの人達に紡がれたこの生命、絶対、無駄にするものか。 【D-6/一日目/夜中】 【本田未央@アイドルマスター シンデレラガールズ】 [状態]:深い悲しみ、吐血、喉頭外傷、セリューに対する複雑な思い、右耳欠損(止血済) [装備]: [道具]:デイバック×3、基本支給品、小型ボート、魚の燻製@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース、万里飛翔マスティマ@アカメが斬る!、鹿目まどかの首輪、暁美ほむらの首輪 [思考・行動] 基本方針:生きてみんなと一緒に帰る。 0:生き残る。 1:エドワードとの合流。 2:島村卯月を守る。 [備考] ※タスク、ブラッドレイと情報を交換しました。 ※ただしブラッドレイからの情報は意図的に伏せられたことが数多くあります。 ※狡噛と情報交換しました。 ※放送で呼ばれた者たちの死を受け入れました ※アカメ、新一、プロデューサー、ウェイブ達と情報交換しました。 ※田村と情報交換をしました。 【島村卯月@アイドルマスターシンデレラガールズ】 [状態]:正義の心、『首』に対する執着、首に傷、疲労(中)、精神的疲労(大)、セリューに逢いたい思い [装備]:千変万化クローステール@アカメが斬る!、まどかの見滝原の制服、まどかのリボン [道具]:デイバック、基本支給品×2、不明支給品0~2、金属バット@魔法少女まどか☆マギカ、今まで着ていた服、まどかのリボン(ほむらのもの) [思考] 基本:誰かを守る正義を胸に秘め、みんなで元の世界へ帰る。 0:セリューとエスデスのことは忘れない。 1:エドワードとの合流。 2:本田未央を守る 3:μ’sのメンバーには謝罪したい。 4:結局セリューは生きて……? [備考] ※参加しているμ'sメンバーの名前を知りました。 ※服の下はクローステールによって覆われています。 ※クローステールでウェイブ達の会話をある程度盗聴しています ※ほむらから会場の端から端まではワープできることを聞きました。 ※μ's=高坂勢力だと卯月の中では断定されました。 島村卯月と本田未央が離れた後に、轟音が響く。 エスデスが己を包み込む大地の球状ドームを破壊した音だ。マスタングの前に氷の女王が再び立ち塞がる。 「まさか彼女達が離れる間まで待ってくれるとはな……一応だが礼を言っておこう」 「島村卯月は形だけだとは云え志を共にした同士だからな。新たな門出を祝おうじゃないか」 笑みこそ浮かべてはいるが、両腕に冷気を纏わせ何時でも開戦可能な状態にまで彼女は仕上げている。 対してマスタングは満身創痍だ。奇跡でも起きない限り、彼の負けは確実だ。 だが、簡単に負ければ本田未央達にエスデスの魔の手が――と、考えていたが、彼女は待ってくれた。 エスデスは話が通じない相手だと認識していたが、常識は持ち合わせているらしい。 ルックスやプロポーションは抜群であり戦場とは無縁の場所で会いたかった――余裕がある時ならば口走っていただろう。 「なにか、匂わないか?」 「……気になってはいたが、嗅いだことの無い匂いだから無視していた。マスタング、知っているのか」 「そうか……貴様の世界には無かったのだな」 マスタングは思う。誰がコレをばら撒いたかは解らない。 結果として犯人は本田未央であるが、彼がその真実を知ることは無い。 正攻法でエスデスに挑むのは残念ながら手負いの状態で勝利を掴むのは厳しい。 相手は国家錬金術師にて氷を操るアイザックをも上回る氷雪系最強の女だ、賢者の石も無い状態で勝つ可能性は低い。 最も賢者の石があれば使うのか、という話になるが今は関係ない。 「最期に彼女達の笑顔を見れて救われた気分だよ」 「彼女……あぁ、卯月達か。 どんな手品を使ったかは知らんがあの心を動かした本田未央は大したものだよ」 「だろうな……私もそう思うよ」 「それで、貴様はどうするんだマスタング。 このまま未練を垂れ流して終了……何てことにはならないだろう?」 エスデスが残ったのはマスタングと会話をするためではなく、更なる闘争を楽しむためだ。 それなのに対する彼は問いかけを行ったり、逃げた本田未央達のことを話したりと覇気に欠けている。 しかしその振る舞いに隙は無く、覚悟と意思を持った表情で氷の女王を睨んでいるのだ。 「この匂いはガソリン……聞いたことはあるか?」 「いや、無いな。それは一体何だ」 マスタングは確信する。どうやら天の風向きは此方に傾いているようだ。 彼女がガソリンを知らないならば、一思いにこの戦いを終わらせることが出来る。 さて、どう説明しようかと悩むもとりあえず口を動かした。 「油は知っているか」 「勿論、料理にも使うし拷問にも――――――そうか、そうか……そうなのだなマスタング!!」 油の話題を振ったことでエスデスも気付いたのか、彼女の表情は狂喜に満ち始める。 腕を大いにに広げて天を仰ぎ、これから起こるであろう出来事に感謝を込めて叫ぶ。 「面白い! 貴様の本気とやら、どうやら私も覚悟を決めなければいけないらしいなッ!」 「私が全てを焼き尽くす――もう誰も失わせないために、まずは貴様からだエスデスッ!!」 掌を合わせ見慣れた、手慣れた錬成の蒼き閃光が夜を照らす。 これがきっとロイ・マスタングにとって最期の錬成となる。彼も覚悟をしていた。 走馬灯とでも云えばいいのか。 殺し合いが始まってから出会った人間の姿が彼の脳裏に浮かび上がっていた。 救えなかった佐天涙子。子供でありながら迷惑を掛けてしまった白井黒子、小泉花陽。 共に戦ったウェイブ。生命を救えなかった名も知らぬ犬。トラウマを与えてしまった高坂穂乃果。 己の手で殺してしまった天城雪子。 他にも救えなかった暁美ほむら、空条承太郎、セリュー・ユビキタス。 先程、逃がした島村卯月と本田未央。他にも多くの参加者と遭遇したものだ。 時間も経過し、参加者は半数近くになっている。 この殺し合いを企てた広川に断罪の焔で焼き尽くしたい所だが、その役目は鋼の錬金術師に譲ることにしよう。 彼ならやってくれる。そして元の世界へ戻った後にも上手いこと中尉に説明してくれるだろう。 さて、未練はあるが、駄々をこねても仕方が無い。 彼が指を弾いたその時。 赤き紅蓮の焔が一帯を焼き尽くした。 「私の前では全てが凍る」 爆炎は会場に広く轟いただろう。 その中心に立つ女――エスデスは左半身を焼かれても、生きていた。 ロイ・マスタングが放った最期の焔。ガソリンも相まって弩級の殲滅力を誇っていたのは事実だ。 全てを浴びていればどんな参加者でも死んでいたのは確実だ。例外は無いだろう。 奥の手。 エスデスの帝具であるデモンズ・エキスの奥の手は――世界を止めること。 つまり、時間を凍らせ一時的ではあるが、自分が世界の頂点に立つことを意味する。 問答無用の最強能力ではあるが、エスデスは一日に一度しか使えない。 そしてこの会場に存在する時間停止保有者は暁美ほむら、エスデス、そしてDIO。 暁美ほむらは既に死んでおり、エスデスは知らないがDIOも生命を落としている。 彼女が時間停止を発動した今、誰も世界を握ることは出来ないだろう。 主催者の介入や支給品をフル活用すれば可能かもしれないが、そんなことを考えても仕方が無い。 時間を止めたエスデスは氷で全身を覆うことにより、迫る焔から身を守ることにした。 マスタングを殺せば全てが解決するのだが、既に焔が放たれているため、そう、遅かった。 最期の最期にマスタングにしてやられた。 氷も殆ど溶かされてしまい、左半身を焼かれてしまう始末だ。 氷による応急処置を施したが……戦闘は行えるレベルにまで整えた。 「ククク……ハハハハハハハハハハハハハハハ!! 面白い、どうしてこうも楽しませてくれる……!!」 マスタングの首輪を拾い上げ、次なる闘争を目指す。 嗚呼、身体の限界も感じている。 けれど、止まりはしない。 身体の半身を焼かれて尚、氷の女王は新たな戦場を求めその足を動かした。 【ロイ・マスタング@鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST 死亡】 【D-7/一日目/夜中】 【エスデス@アカメが斬る!】 [状態]:疲労(中)、ダメージ(大)、全身に打撃、高揚感、狂気、左半身焼却(処置済) [装備]:なし [道具]:デイパック、基本支給品、不明支給品1~3、マスタングの首輪 [思考] 基本:殺し合いを愉しんだ後に広川を殺す。 0:亡き友アヴドゥルの宿敵DIOを殺す。 1:御坂美琴と戦いたい。卯月に戦わせるのも面白いかもしれない。 2:殺し合いを愉しむために積極的に交戦を行う。殺してしまったら仕方無い。 3:タツミに逢いたい。 4:ウェイブを獲物として認め、次は狩る。 5:拷問玩具として足立は飼いたい。 6:アカメ(ナイトレイド)と係わり合いのある連中は拷問して情報を吐かせる。 7:後藤とも機会があれば戦いたい。 8:もう一つ奥の手を開発してみたい。 9:島村卯月には此方から干渉するつもりはない。 [備考] ※参戦時期はセリュー死亡以前のどこかから。 ※奥の手『摩訶鉢特摩』は本人曰く「一日に一度が限界」です。 ※アヴドゥルの知り合い(ジョースター一行)の名前を把握しました。 ※DIOに興味を抱いています。 ※暁美ほむらに興味を抱いています。 ※暁美ほむらが時を止められる事を知りました。 ※自分にかけられている制限に気付きました。 ※DIOがスタンド使い及び吸血鬼であることを知りました。 また、DIOが時間停止を使えることを知りました。 ※平行世界の存在を認識しました。 ※奥の手を発動しました。(夜中) 時系列順で読む Back 絶望を斬る Next その血の記憶 投下順で読む Back 絶望を斬る Next 小休止 171 地獄の門は開かれた ロイ・マスタング GAME OVER エスデス 179 WILD CHALLENGER(前編) 本田未央 186 その手で守ったものは(前編) 島村卯月
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/70.html
キャラクター別SS追跡表 ↓SSを追跡したいキャラを選んでください。 十時愛梨 № タイトル 作者 登場人物 021 Distorted Pain/日向の花 ◆yX/9K6uV4E 十時愛梨、高森藍子 049 今を生きること ◆n7eWlyBA4w 城ヶ崎美嘉、三船美優、十時愛梨 060 彼女たちの中でつまはじきのエイトボール ◆John.ZZqWo 日野茜、多田李衣菜、木村夏樹、高森藍子、十時愛梨 062 23時59分59秒 ◆BL5cVXUqNc 十時愛梨 080 ファイナルアンサー? ◆u8Q2k5gNFo 三村かな子、十時愛梨 098 彼女たちは孤独なハートエイク・アット・スウィート・シックスティーン ◆John.ZZqWo 三村かな子、十時愛梨 103 揺らぐ覚悟、果ては何処に ◆p8ZbvrLvv2 十時愛梨 128 another passion ◆j1Wv59wPk2 十時愛梨 136 彼女たちが陥ったキャッチ=トウェンティートゥー ◆John.ZZqWo 十時愛梨、島村卯月 148 ボクの罪、私の罪 ◆rFmVlZGwyw 十時愛梨、島村卯月、輿水幸子、星輝子 165 彼女たちが塗れるサーティー・ライズ ◆John.ZZqWo 十時愛梨、島村卯月、輿水幸子、星輝子 192 あの日誓った夢 ◆yX/9K6uV4E 十時愛梨 207 GRIMM――灰かぶり姫の愉悦 ◆RVPB6Jwg7w 十時愛梨 208 GRIMM――お菓子の家の魔女はかまどに火を入れる ◆RVPB6Jwg7w 十時愛梨、双葉杏、相川千夏 218 彼女たちはもう見えなくなるチャイルドフォーティフォー ◆John.ZZqWo 相川千夏、双葉杏、諸星きらり、藤原肇、十時愛梨 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/watashianime/pages/276.html
女性声優・ア行 所属:ホリプロ 2012年 エウレカセブンAO(フレア・ブラン) 2013年 てさぐれ!部活もの(田中心春) 2014年 てさぐれ!部活もの あんこーる(田中心春) 2015年 アイドルマスター シンデレラガールズ(島村卯月) アイドルマスター シンデレラガールズ(2nd SEASON)(島村卯月)
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/338.html
156 ずっといっしょだよ ◆BEQBTq4Ltk 哀れな哀れな少女さん。 迷い込んでしまったのはおかしなおかしな世界。 いつものように過ごしていた生活にはもう戻れません。 学校に行っても自分だけは違います。 みんなと一緒に笑えても自分だけは違います。 きらきら輝いていても時間が来てしまえば自分だけは違います。 お父さん、お母さん、弟の四人家族。 毎日笑顔で過ごしていたあの生活にはもう戻れません。 おかしなおかしな世界に迷い込んでしまったのは一匹の小動物。 動物さんにお願いした少女はこれまでにない煌めきを手に入れました。 すると憧れていたような魔法を手に入れました。 哀れな哀れな少女さん。 迷い込んでしまったのはおかしなおかしな世界。 いつものように過ごしていた生活には戻れません。 正義の味方を待っていた島村卯月はその場に留まらず、一旦北上することにした。 線路の修復を待つよりも、近くに居る可能性を信じてその脚を動かす判断に至った。 視界に映る景色は何処か哀愁が漂うような、主観であるのだから本人しか解らないが、夕暮れも相まって少し気分が暗くなる。 心の中で少なからずセリューと出会えない未来が見えているからだろう。だめだ、と首を振るい奇妙な考えを捨てる。 今の自分は強いんだ。 自分をしっかり持たないとセリューの横に立つ存在として釣り合わない。 「私が憧れた正義の味方は弱くないから……えへへ」 夕日に反射する糸は紅。 まるで多くの生き血を吸ったのか、黒く輝くその色は何処か吐き気を催す。 本来は殺し屋稼業の人間が所有していた暗器の一種、当然ではあるがこの会場に来てからも血を吸ってしまった。 アイドルが殺人を犯すとはあり得ない未来であり、選択である。 様々な運命と人間が交差した故の島村卯月だが、何が彼女をここまで変えてしまったのか。 「灯りが……誰かいる?」 歩いていたところで図書館に灯りを確認した。 近くで幾つか戦闘音が聞こえるが、目視できる距離ではなく近づくのは危険。 他者と接触するとして安全性を求めた場合、図書館に入るのが一番無難だろう。 室内戦闘ならば最悪の場合、糸が活かせる。 ある程度動きが抑制される中で罠を張れば相手にとって大きな牽制となり、更に動きに制限を掛けられる。 ふぅ、と一呼吸を置いて扉に手を掛ける。 怖い。未だに人が怖い。自分がもし南ことりのように、由比ヶ浜結衣のように、鹿目まどかのように死んでしまったら。 「島村卯月、頑張りますから……だから」 そして彼女は図書館に入る。 偶想《アイドル》は弱っている。けれど、誰も手を差し伸ばしてくれない。 哀れな哀れな少女さん。 迷い込んでしまったのはおかしなおかしな世界。 いつものように過ごしていた生活にはもう戻れません。 けれど彼女は救われた。 友達も少なくて身体も弱い彼女に初めてできた友達。 おかしなおかしな世界だけれど、自然と笑顔になれました。 でも……お別れは早かった。 黒髪の少女は女神の力になりたかった。 契約も結びました。 でも……悪夢には勝てませんでした。 哀れな哀れな少女さん。 迷い込んでしまったのはおかしなおかしな世界。 いつものように過ごしていた生活には戻れません。 珈琲を飲みきったところで大総統キング・ブラッドレイは立ち上がり、カップを流しに戻す。 流石に洗い作業までは行わないものの、最低限のマナーとして机だけを拭き終えると、己はもう一度椅子に座る。 首輪解析の手掛かりとなる予定のタスクはいない。 図書館で起きた戦闘――狡噛慎也一行と一戦交えた時には既にいなかった。 それ以前に滞在していたかもしれないが、戦闘から経過した時間を考えると彼はこの近くにいないだろう。 放送で名前を呼ばれてはいないが、死んでいる可能性もある。 仮に生きていたとしてもキング・ブラッドレイの皮は剥がれ落ち、ラースとしての本性が知れ渡っている可能性もあるのだ。 ホムンクルスに安々と情報を与える人間は少ない。好奇心とは訳が違う。 タスクの線を捨てたとして手掛かりになるのが、先程一読した本に記載されていた事項になる。 アインクラッドに関わることと、名簿に記載されている茅場晶彦。 確信は何もないが、地図上に記載されている施設と名簿。 聞き慣れない単語の羅列ではあるが、接触したところで無駄になるとは限らない。 首輪解析の情報が得られなくても、ありきたりな会話だけでも充分な収穫となる。 邪魔な枷を外してアメストリスに帰れるならば、特段無駄な血を流す必要もないのだから。 「珈琲でいいかね、それともまだ早い年ごろか?」 新しいカップを棚から取り出したブラッドレイは相手方に伺う。 既に手をつけているため、返答が無ければこのまま珈琲を注ぐことになるだろうが、いいのか。 「それでいいわよ……それで、順調なのあんた」 「その表情を見るに……お疲れのようだな、雷光よ」 哀れな哀れな少女さん。 迷い込んでしまったのはおかしなおかしな世界。 いつものように過ごしていた生活には戻れません。 訪れた悪夢は伝説の災厄。 ひとり、ひとりと幼い少女が倒れていきました。 絶望の先に転がる希望に手を伸ばします。 けれど、掴んだのは……だから少女は時間を遡りました。 また……逢いたいから。 哀れな哀れな少女さん。 迷い込んでしまったのはおかしなおかしな世界。 いつものように過ごしていた生活には戻れません。 死には慣れたくないものだ。 ニュースに耳を傾ければ誰がか死んでいるし、親族だって死んだこともある。 けれど現代に伴う、所謂友達や親の死には対面する機会が無い故に死がとなりにいる実感は無い。 妹達の死は見ているが、どうも説明すると違うものになってしまう。 親しい存在の死には代わりないのだが……感覚が麻痺しているのだろう。 婚后光子の死には驚きと悲しみもあったが、それよりも自分に手一杯であった。 悲しい。これは絶対だ。涙だって流した。でも、違う。 自分が想像していた死とは全然違う。 佐天涙子が死んだ時も全然違う。自分は変わってしまったのか。 きっかけはきっと上条当麻と前川みくだろうか。 解らない。 でも脚を止めるわけには行かない。自分は願いを叶えるために優勝しなくてはならないから。 「それで何から説明すればいいのよ」 ブラッドレイと対面する形で座った御坂美琴は渡された本を一読し彼に声を掛ける。 何でも、興味深いことが書いてあったが自分の知識では解らなかったようだ。 目を通した限りでは架空世界と現実の在り方について問うた物であった。 バーチャルリアリティ……所謂電脳世界との干渉及び生活については、多くの学者が名乗りを上げている。 記載されている事項も何処かで見たことがあるようなありきたりな部分も多かった。 しかしアインクラッドなる固有名詞は初めて聞いたものであり、既に実践されているような書き振りも確認出来た。 一番気になることと言えば、先に出したアインクラッドと茅場晶彦《ヒースクリフ》がこの会場に存在していることだ。 「申し訳ないがさっぱりでね。出来れば一から説明してもらいたい」 「…………歩きながら話すわよ」 男は嗤い、女は溜息を零す。 世界が違えば文化も異なるが、予備知識無しに叩き込むとなれば多くの時間が掛かる。 アインクラッドを目指すついでの時間潰しに当てるとしよう。そうでも無ければ疲労が溜まってしまう。 「アインクラッドに行くことに異議は無いのかね」 「別にいいわよ。 DIOのことは最悪後回しでもいい……エドがやるかもしれないし」 「何か言ったか」 「な、なんでもないわよ! 首輪を外せる手掛かりが掴めそうなら乗っかるわ。爆破の障害は取り除きたいから」 再び出会った両者は互いに歩んできた道のりを説明する。 共に死者の戦果を上げているものの、無傷という訳には進んでいない。 元より手は結んでいるが、やはり一人で多くの参加者を殺すのは骨が折れる。 同盟を掻き消すことなどしなく、情報交換を行い次の進路はアインクラッドに。 「そうか……それで、客は君の友人かね」 「あんたじゃないの。少なくとも私の客《知り合い》じゃあないわ」 問題も無く進んでいる情報交換に何やら聞き慣れない単語が飛び交う。 客――新たな来訪者でも現れたのだろうか。 しかし図書館のメインルームに滞在しているのはキング・ブラッドレイと御坂美琴だけ。 けれど大総統は抜刀すると剣を一振り。 何も無い空間を一閃した虚への一撃ではあるが、何かが響く。 目を凝らしていると、どうやら糸のような物が彼に向かって伸びていたようだ。 「完全な奇襲ではあったが、まだ気配を殺し切れていない。 先程までは普通の人間であった存在からしてみれば――大したものだがね、島村卯月君」 哀れな哀れな少女さん。 迷い込んでしまったのはおかしなおかしな世界。 いつものように過ごしていた生活には戻れません。 何度繰り返しても。 何度繰り返しても。 何度繰り返しても……。 (き、気付かれて……逃げなきゃ……っ!) 図書館で談話しているキング・ブラッドレイを殺さんと糸を伸ばしたが気付かれていた。 由比ヶ浜結衣を殺すきっかけとなり、セリューをも殺そうとしたホムンクルス。 会話する余地も無く制裁対象ではあったが、格の違いを一瞬で悟った。 剣一振りで糸を弾き返す存在に勝てる訳が無い。 思えばセリューも最期までキング・ブラッドレイには苦戦していた。 自分が勝てる道理など、どう発想すれば辿り着くのか疑問に思ってしまう。 何処か調子に乗っているような、何でも出来る気になっていたかもしれない。 「この糸は……やはり賢者の石が使われている」 追い掛けて来ないキング・ブラッドレイを気にしつつも島村卯月は糸を回収し撤退する。 勝てない、殺される、逃げないと。 考えるよりも先に本能が叫ぶままに行動を取るが――敵は一人ではない。 ホムンクルスと会話する女も悪だ。 殺してもいい存在だ。糸で首を撥ねてしまっても誰も悲しまないだろう。 回収する矛先に力加減を調整し、女の首を狙うように仕向けるも――格の違いを見せつけられることになる。 女は首を捻り糸を回避すると、軽く指先を弾く。 島村卯月が気付いた時には、髪を結んでいたリボンが完全に焼け落ちていた。 「え、え……え……?」 理解が追い付かない。 電気が走ったかのように眩きを感じ、瞳を閉じた。そして開ける。 すると自分のリボンが消えていた。仕掛けは不明だが仕掛け人は女だ。 種の分からない現実は単純に恐怖心を煽る。 次にもう一度行われては、島村卯月に対処する方法など存在しない。 今は逃げる。ただそれだけを考えて逃げればい。 幸い敵は追い掛けて来る素振りを見せないのだ。この機を活かさなければ確実に死んでしまう。 島村卯月が目指すは先程滞在していた駅長室。 その後、セリューと合流するために民宿を目指す。 憧れの人に逢えれば――それでもう、満たされるから。 島村卯月が逃げた後にゆっくりと、図書館から出て来るキング・ブラッドレイと御坂美琴。 傷も負って無ければ、精神的な疲労も一切受けていない。 御坂美琴は聞いた所、襲撃してきた女は島村卯月という名前らしい。 何でも戦う力を持たない少女だったらしいのだが、先の姿を見るに信じられない。 彼女も変わった人間なのだろう。何処かの超能力者と同じように。 しかし言ってしまえばそれだけの存在であり、見逃した所で何一つ問題など無い。 「そう言えば、逢ったわよ」 思い出したように御坂美琴が呟く。 それは図書館に来る前に出会った独りの少年の話。 「セリム・ブラッドレイ……何か迷っているみたいだったけど――ってあんた聞いてる?」 隣を見るとキング・ブラッドレイは少し笑っていた。 可笑しい事を言ったつもりはない御坂美琴だったが、反応が反応である。 少々苛立ち混じりに言葉を放ってしまったが、彼は怒らずに言葉を返す。 「その話――道中に聞かせて貰おうかね」 ホムンクルスは実際に血の繋がりがあるのだろうか。 それは親心か、単なる好奇心かは不明だが――彼は笑っていた。 【D-5/図書館/一日目/夕方】 【キング・ブラッドレイ@鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST】 [状態]:疲労(中)、出血(小)、腕に刺傷(処置済)、両腕に火傷(処置済、腹部に刺し傷(致命傷ではない、処置済) [装備]:デスガンの刺剣(先端数センチ欠損)、カゲミツG4@ソードアート・オンライン [道具]:新聞、ニュージェネレーションズ写真集、茅場明彦著『バーチャルリアリティシステム理論』(全て図書館で調達) [思考] 基本:生き残り司令部へと帰還する。そのための手段は問わない。 1:橋を渡り御坂美琴と共にアインクラッドに向かう。 2:ヒースクリフ(茅場明彦)と接触し、情報を聞き出す。 3:自分の素性を無闇に隠すことはしない。 4:稀有な能力を持つ者は生かし、そうでなければ斬り捨てる。 5:プライド、エンヴィーとの合流。特にプライドは急いで探す。 6:エドワード・エルリック、ロイ・マスタング、有益な情報、技術、帰還手段の心得を持つ者は確保。現状の候補者はタスク、アンジュ、余裕があれば白井黒子も。 7:エンブリヲ、御坂美琴にもう一度会ったら…… 8:島村卯月は放置。 9:自分が不利だと判断した場合は殺し合いの優勝を狙うが…… [備考] ※未央、タスク、黒子、狡噛、穂乃果と情報を交換しました。 ※御坂と休戦を結びました。 ※超能力に興味をいだきました。 ※マスタングが人体錬成を行っていることを知りました。 ※これまでの戦いを経て、「純粋に戦いたい」「強い者と戦いたい」という感情が無意識に大きくなりつつあります。 ※糸(クローステール)が賢者の石で出来ていることを確認しました。 【御坂美琴@とある科学の超電磁砲】 [状態]:疲労(小)、ダメージ(小)、深い悲しみ 、自己嫌悪、人殺しの覚悟 [装備]:コイン@とある科学の超電磁砲×3 、能力体結晶@とある科学の超電磁砲 [道具]:基本支給品一式、回復結晶@ソードアート・オンライン、アヴドゥルの首輪、大量の鉄塊 [思考] 基本:優勝する。でも黒子たちと出会ったら……。 0:DIOは絶対に殺す。 1:橋を渡りキング・ブラッドレイと共にアインクラッドに向かう。 2:もう、戻れない。戻るわけにはいかない。 3:戦力にならない奴は始末する。 ただし、いまは積極的に無力な者を探しにいくつもりはない。 4:ブラッドレイは殺さない。するとしたら最終局面。 5:殺しに慣れたい。 [備考] ※参戦時期は不明。 ※槙島の姿に気付いたかは不明。 ※ブラッドレイと休戦を結びました。 ※アヴドゥルのディパックは超電磁砲により消滅しました。 ※マハジオダインの雷撃を確認しました。 何を勘違いしていたんだろう。 自分が強くなった訳ではないのだ。変わっていない。 けれど、キング・ブラッドレイに挑んだということは何処か自信かあったのだろう。 本田未央と西木野真姫。 彼女達相手には有利に振る舞えた。 覚悟をしていない同じ普通の少女達と戦えば有利になるのは当たり前である。 此方には武器がある。決意がある。同じ代表に立つ人間としては器が異なる。 しかしそれが元から格上であるキング・ブラッドレイに勝てる発想には決して繋がらない。 帝具は強力だ。 使い切れていなくても充分脅威になる優れた暗器ではあるが、自身が強くなる訳ではないのだ。 島村卯月は何処か自分が強くなったと過信していた。 元々アイドルだった自分に戦える力など在るはずが無い。けれど夢を見ていた。 憧れの存在であるセリューの隣に立てると勝手に勘違いしていた。 島村卯月は弱い。 何を思い上がっているのか。人を殺せる訳など無いだろうに。 故に島村卯月は憧れていた場所をただ遠くから見ていただけである。 見ていただけであり、決して自分がその場所に立っている訳ではないのだ。 哀れな哀れな少女さん。 迷い込んでしまったのはおかしなおかしな世界。 いつものように過ごしていた生活には戻れません。 だから今度こそ……逃がさない。 再び駅員室に戻った島村卯月は喉が乾いたのか、流しの蛇口を捻りコップに水を溜める。 それを一気に飲み干すとぷはー、っと声を漏らし一息付けたようだ。 キング・ブラッドレイとあの女から逃げる際、死を覚悟していたが彼らは追って来なかった。 詮索はしない。生きているだけで有り難いと思うべきである。 「………………首は、ある」 優しく自分の首に手を携えて、生きていることを再確認する。 そう、私は生きている。何度も自分に言い聞かせるように、何度も、何度も繰り返す。 「流しが詰まっていますね」 タオルを手に纏い、排水部分に詰まっているであろう汚物を撤去する。 別にする必要も無いが、育ちがいいのだろう。自分から率先して行う所謂良い子が彼女である。 「何かぬめっとし――――――――て」 手に取った物を一度落としてしまう。 うずらの卵程のサイズでぬめり感があったそれを拾い上げると、驚きの声を漏らす。 声を追い掛けるようにそれをまた落とし、今度は流しに向かって込み上げる嘔吐物を吐き散らす。 何故だ。 手に取ったそれは危険の証である。こんな物が流しに詰まっている筈がない。 自分が先に訪れた時には無かった。そうすると去った後に誰かが来たのだろうか。 ならば危険人物が近くに滞在している可能性があり、この空間の危険度は大きく跳ね上がることになる。 『うーん、ちょっと硬いかなあ』 ノイズ混じりに声が走る。 聞き慣れなた声だ、自分の――島村卯月の声だから。 「何かを思い出し――うっ」 込み上げる嘔吐物を一旦堪え、ゴミ箱の方へ移動する。 『思ったよりも骨って硬いんですね……硬いから骨か』 流しに向かっていれば異臭が常に身体を襲い、吐き気と罪悪感が押し寄せる。 ――罪悪感が島村卯月の中で蘇る。 『ここを繋ぎ合わせれば……うーん裁縫よりも難しいです』 其処にあった【彼女達】は消えた。 何処に行ったかと尋ねられれば死んだ――天国へ行っとでも回答しようか。 けれど駅員室に運ばれた時点で【彼女達】は死んでいた。 ならば誰かが【彼女達】を運んだ証拠であり、【彼女達】とは【死体】を表す。 島村卯月が先程見つけた【ソレ】は【彼女達】の物である。 どちらかの【ソレ】かは解らないが、人体の部品であるが故に【死体】から零れ落ちたのだろう。 『この糸を使っていたのはとっても器用な方だったんですね。私もセリューさんの役に立ちたいから……頑張らないと』 思い出した、と島村卯月は口を抑える。 そうだ、【彼女達】の行先を島村卯月は知っているのだ。 何処かにある【死体】の場所も把握している――動かしたのは自分だから。 『ぐちゃぐちゃして気持ち悪い――ごめんなさい』 「わ、私……っ! ぅああ!! ああああああああああああああ、どうか、ああ、どうかしてい、て……………」 叫ぶ。叫ぶ。叫ぶ。 思い出してしまった、嗚呼彼女は忘れていればいいものを思い出してしまった。 駅員室を飛び出す前に島村卯月は【彼女達】を使って練習をしていた。 帝具であるクローステール――殺人をも可能にする糸の実験に【死体】を使用した。 『何度もぐちゃぐちゃにしてごめんなさい。その代わり――』 「あ、ああ、あああ、あああ、あ、あ、あ、ああ、あああ、あああ、あ、あ、あ、、ああ、あああ、ああ、」 我慢出来なくなった島村卯月は全てを思い出しながらゴミ箱を開ける。 もう駄目だ、抑えきれない、何で、どうしてこんなことに、ごめん、な、さいと呟きながら。 そして島村卯月は【彼女達】と対面する。 何故ゴミ箱を開けた所で【死体】と再開することになるのか。 答えは一つであり、島村卯月は知っていた。何せ【彼女達】を使って実験したのは。 「ご、、めんね、、、、あ、、あ、、ああ、あ、あああ、あ、あ、うゅ、、、、、ぉぉぉおぉろ、、ろぉぉろおぉぉぉ、、おろぉぉ、ああ、あ、ぉおお、あ」 そして耐え切れなくなった【殺人鬼】は【死体】に向かって嘔吐物を吐き散らす。 ゴミ箱から覗く顔に【ソレ】は――【目玉】は付いていない。 練習した後の【ゴミ】はゴミ箱に捨てられていた。 身体はバラバラとなり、所々に欠陥を残しながら無理やり詰め込められている。 これは【ゴミ】であり、【成果品】ではない。 それもその筈だ。 椅子に座っている【彼女達】は――崩れた表情でずっと、ずっと島村卯月を見つめているのだから。 哀れな哀れな少女さん。 迷い込んでしまったのはおかしなおかしな世界。 いつものように過ごしていた生活には戻れません。 運命からは逃げ切れませんでした。 異なる会場に集められても、希望は残っていませんでした。 奇跡に縋ることも出来なくて、少女さんの夢は儚く消えました。 でも、悲しいことだけではありません。 少女さんと女神はまた出会う事が出来ました。 でも、嬉しいことだけではありません。 女神さんは死んでしまい、少女さんも死んでしまいました。 哀れな哀れな少女さん。 迷い込んでしまったのはおかしなおかしな世界。 いつものように過ごしていた生活には戻れません。 死んでしまっては少女さんはもう、繰り返すことができません。 何度も、何度も、なーんども。 繰り返していたことは死んでしまって、終わってしまいました。 でも、大丈夫。 哀れな哀れな少女さん。 迷い込んでしまったのはおかしなおかしな世界。 いつものように過ごしていた生活には戻れません。 もう離れ離れにはなりません。 天国で一緒だから? ううん、違います。 だってもう女神と少女さんは一緒だから。 辛い時には肩代わりして、一緒に悲しんで、一緒に笑ってくれる。 だから怖くありません。 ずっと一緒だから。 永遠に女神と少女さんはくっついているから。 もう離れ離れになりません。 ずっといっしょだよ。 ふたりはえいえんにいっしょだからもうはなれません。 【D-6/駅員室/一日目/夕方】 ※駅員室の流しには目玉が転がっています。 ※駅員室のゴミ箱には魔法少女のゴミが捨てられています。 ※駅員室の椅子には左半身が鹿目まどか・右半身が暁美ほむらの縫われた死体が座っています。 【島村卯月@アイドルマスターシンデレラガールズ】 [状態]:正義の心、『首』に対する執着、首に傷、疲労(大)精神的疲労(極大)吐き気、死にたい、罪悪感、この世から消えたい思い、セリューに逢いたい思い [装備]:千変万化クローステール@アカメが斬る! まどかの見滝原の制服、まどかのリボン、髪型:ツインテール [道具]:ディバック、基本支給品×2、不明支給品0~2、金属バット@魔法少女まどか☆マギカ、今まで着ていた服、まどかのリボン(ほむらのもの) [思考] 基本:島村卯月っ、笑顔と正義で頑張りますっ!! 000:誰か………………… 0:線路の修復が完了次第、セリューのもとへと向かう。 1:高坂穂乃果の首を手に入れる。 2:高坂勢力、及びμ'sを倒す。 3:死にたい、助けて、死にたくない、セリューさん………………凛ちゃん、未央ちゃん? [備考] ※参加しているμ'sメンバーの名前を知りました。 ※服の下はクローステールによって覆われています。 ※クローステールでウェイブ達の会話をある程度盗聴しています ※ほむらから会場の端から端まではワープできることを聞きました。 ※本田未央は自分が殺したと思っています。 ※μ's=高坂勢力だと卯月の中では断定されました。 『悪』:高坂穂乃果、白井黒子、小泉花陽、アカメ、泉新一、田村怜子、後藤、足立透、キング・ブラッドレイ、セリム・ブラッドレイ、エンヴィー、キンブリー、魏志軍、アンジュ、槙島聖護、DIO、セリューを撃った高坂勢力の男(名前は知らない) 『正義』:エスデス、ヒースクリフ、ほむらの友達(佐倉杏子、美樹さやか)、サリア、エンブリヲ 『保留』:マスタング、雪ノ下雪乃、ウェイブ 時系列順で読む Back これはゲームであっても、遊びではない Next 星屑の戦士たち 投下順で読む Back 誰が猫の首に鈴を付けるのか? Next 星屑の戦士たち 151 かくして亡者の意思は継がれず 島村卯月 167 Over the Justice 148 ティータイムと本性 キング・ブラッドレイ 174 絶望を斬る 146 天秤 御坂美琴
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/42.html
◆BEQBTq4Ltk氏 氏が手がけた作品(186話まで) 話数 タイトル 登場人物 001 正義の名は此処に 島村卯月、セリュー・ユビキタス、南ことり 011 炎の魔術師の不幸 エスデス、モハメド・アヴドゥル 020 悲しみを斬る 御坂美琴、アカメ 026 あたしは殺しだってやってやる タツミ、美樹さやか 029 人外の定義 鹿目まどか、空条承太郎、後藤 039 時計仕掛の女 エスデス、暁美ほむら 055 エンブリヲの後の静けさ アンジュ、エドワード・エルリック 058 人形は真実を語らない ウェイブ、高坂穂乃果、イギー、ゾルフ・J・キンブリー 060 その一歩が遠くて キング・ブラッドレイ、御坂美琴 069 消せない罪 イギー、ウェイブ、高坂穂乃果、小泉花陽、ロイ・マスタング、白井黒子、ゾルフ・J・キンブリー、銀、天城雪子、エンヴィー、後藤、ペット・ショップ 078 赤から黄へは戻れない 佐倉杏子 079 黄は止まり青は進む タツミ、美樹さやか 087 溢れ出る気持ちは誰のもの? 島村卯月 090 足立透の憂鬱 ヒースクリフ(茅場晶彦)、足立透、モハメド・アヴドゥル、空条承太郎、鹿目まどか、エスデス 100 正義執行 セリュー・ユビキタス、島村卯月、由比ヶ浜結衣、小泉花陽、ウェイブ、キング・ブラッドレイ、狡噛慎也、ロイ・マスタング 106 お前がまどかを殺したんだな 鹿目まどか、空条承太郎、暁美ほむら、足立透 109 雷光が照らすその先へ DIO、佐倉杏子 117 扉の向こうへ ロイ・マスタング、キング・ブラッドレイ 122 ここがいわゆる正念場 ウェイブ、小泉花陽、アカメ、雪ノ下雪乃、本田未央、狡噛慎也、ロイ・マスタング、セリム・ブラッドレイ、キング・ブラッドレイ、泉新一 125 第二回放送 広川剛志、フラスコの中の小人 127 ならば『世界』を動かす ヒースクリフ(芽場晶彦)、エスデス、エドワード・エルリック、DIO、佐倉杏子 131 奈落の一方通行 エンヴィー、ゾルフ・J・キンブリー 136 正義の味方 空条承太郎、セリュー・ユビキタス、島村卯月、ロイ・マスタング、本田未央、ゾルフ・J・キンブリー 147 とんとん拍子 エスデス、セリム・ブラッドレイ、狡噛慎也、タスク 152 どうせ最初から結末は決まってたんだ タツミ、美樹さやか、鳴上悠、魏志軍 156 ずっといっしょだよ 島村卯月、キング・ブラッドレイ、御坂美琴 160 その血の運命Bloody Streamその血の運命(後編) DIO、ジョセフ・ジョースター、佐倉杏子 170 もう一度名前を呼んで セリム・ブラッドレイ、佐倉杏子、エドワード・エルリック、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、DIO、ウェイブ 173 電子の海 高坂穂乃果、初春飾利、エンブリヲ、エンヴィー 175 激情の赤い焔StarLight Stageホログラム ロイ・マスタング、エスデス、本田未央、島村卯月 178 掴みかけた糸口 エドワード・エルリック、佐倉杏子、ウェイブ、田村玲子 182 魂の拠り所(前編)魂の拠り所(中編)魂の拠り所(後編) タツミ、鳴上悠、銀、美樹さやか、高坂穂乃果、初春飾利、エンブリヲ、エンヴィー、白井黒子、小泉花陽、ヒルダ、エドワード・エルリック、御坂美琴、エスデス 185 踏切坂 後藤 登場させたキャラ 7回 エスデス 6回 島村卯月、ウェイブ、ロイ・マスタング 5回 佐倉杏子 4回 空条承太郎、ゾルフ・J・キンブリー、エドワード・エルリック、タツミ、高坂穂乃果、エンヴィー、小泉花陽 3回 鹿目まどか、御坂美琴、セリュー・ユビキタス、キング・ブラッドレイ、DIO、狡噛慎也、美樹さやか、後藤 2回 イギー、モハメド・アヴドゥル、暁美ほむら、足立透、アカメ、ヒースクリフ(茅場晶彦)、セリム・ブラッドレイ、鳴神悠、銀、初春飾利、エンブリヲ、白井黒子、御坂美琴 1回 南ことり、アンジュ、天城雪子、ペット・ショップ、由比ヶ浜結衣、雪ノ下雪乃、泉新一、広川剛志、フラスコの中の小人、タスク、魏志軍、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、本田未央、田村玲子、ヒルダ 氏に寄せられた感想 アカメキャラへの愛が素晴らしい、それだけでなく他作品のキャラにも見せ場を用意して筆も早い。凄い -- 名無しさん (2015-06-12 21 11 44) 記念すべき第一話を執筆し正義の狂信者であるセリューの鮮烈なデビューを飾った書き手。作品では容赦なく対主催を追い込んでおり、『消せない罪』はその後に大きな影響を与えた、現在もロワを取り巻く重要な因縁となっている。アカメキャラを得意としているが、作品の枠に留まらず危険人物を活躍させロワの加速に大きく貢献している。『ならば『世界』を動かす』ではイマイチ影の薄かったエスデスをあのDIO相手に大暴れさせ一気に彼女の株を上げた。 -- 名無しさん (2016-01-19 23 13 14) マスタング大佐の最期良かったよ -- 名無しさん (2016-03-17 20 52 09) 負けないで頑張って -- 名無しさん (2016-04-08 15 28 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8504.html
アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション 機種:PSVR 作曲者:多数 開発元:Cygames 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2016年 概要 アイドルマスターシリーズのPlayStation VR専用ソフト。通称は『デレマスVR』。 PlayStation VRによってまるで本当にライブ会場にいるような臨場感を味わえる。 初期収録楽曲は3曲と少なめだが、後にDLCによって8曲追加された。 ライブ曲 曲名 作詞 作曲 編曲 登場アイドル 補足 順位 Yes! Party Time!! 俊龍 俊龍 Sizuk 島村卯月、渋谷凛、本田未央赤城みりあ、安部奈々 本作のテーマソング 第11回532位 お願い!シンデレラ marhy 内田哲也 内田哲也 島村卯月、渋谷凛、本田未央神崎蘭子、小日向美穂、城ヶ崎美嘉城ヶ崎莉嘉、多田李衣菜、三村かな子 『アイドルマスター シンデレラガールズ』のテーマソング Star!! 森由里子 田中秀和 田中秀和 赤城みりあ、アナスタシア、緒方智絵里新田美波、前川みく アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』のOPテーマ DLC追加曲 アタシポンコツアンドロイド ササキトモコ ササキトモコ ササキトモコ 小日向美穂、双葉杏、前川みく Snow Wings 俊龍 俊龍 SizuK 島村卯月、渋谷凛、本田未央大槻唯、上条春菜 GOIN’!!! 森由里子 宮崎まゆ 宮崎誠 川島瑞樹、小早川紗枝、高垣楓高森藍子、十時愛梨 Orange Sapphire Funta Funta Funta 城ヶ崎莉嘉、諸星きらり、赤城みりあ Tulip 森由里子 石濱翔 石濱翔 速水奏、塩見周子、一ノ瀬志希宮本フレデリカ、城ヶ崎美嘉 Trancing Pulse AJURIKA 上松範康 藤永龍太郎 渋谷凛、神谷奈緒、北条加蓮 ØωØver!! 高森奈津美青木瑠璃子 小野貴光 玉木千尋 前川みく、多田李衣菜 M@GIC☆ 森由里子 田中秀和 田中秀和 島村卯月、渋谷凛、本田未央諸星きらり、双葉杏 ゲーム内BGM(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトル画面「Yes! Party Time!!」のアレンジ サウンドトラック THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS VIEWING REVOLUTION Yes! Party Time!! 「Yes! Party Time!!」「GOIN’!!」「アタシポンコツアンドロイド」が収録. PS VR「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」紹介PV
https://w.atwiki.jp/ims_data/pages/14.html
お願い!シンデレラ 作詞 marhy 作曲・編曲 NBSI(内田哲也) アレンジ(その他) 岡野裕次郎(TRYTONELABO), 滝澤俊輔(TRYTONELABO) CD情報 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER お願い!シンデレラ 発売日:2013/04/10 お願い!シンデレラ (M@STER VERSION) 島村卯月/小日向美穂/三村かな子/渋谷凛/多田李衣菜/神崎蘭子/本田未央/城ヶ崎美嘉/城ヶ崎莉嘉 お願い!シンデレラ (Cute VERSION) 島村卯月/小日向美穂/三村かな子 お願い!シンデレラ (Cool VERSION) 渋谷凛/多田李衣菜/神崎蘭子 お願い!シンデレラ (Passion VERSION) 本田未央/城ヶ崎美嘉/城ヶ崎莉嘉 お願い!シンデレラ (ハピ☆ハピver) 諸星きらり/双葉杏 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!会場限定CD “お願い!シンデレラ”ソロ・リミックス 発売日:2014/04/05 お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 島村卯月ソロ・リミックス 島村卯月 お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 小日向美穂ソロ・リミックス 小日向美穂 お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 三村かな子ソロ・リミックス 三村かな子 お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 渋谷凛ソロ・リミックス 渋谷凛 お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 多田李衣菜ソロ・リミックス 多田李衣菜 お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 神崎蘭子ソロ・リミックス 神崎蘭子 お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 本田未央ソロ・リミックス 本田未央 お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 城ケ崎美嘉ソロ・リミックス 城ヶ崎美嘉 お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 城ケ崎莉香ソロ・リミックス 城ヶ崎莉嘉 お願い!シンデレラ(ハピ☆ハピVer) 諸星きらりソロ・リミックス 諸星きらり お願い!シンデレラ(ハピ☆ハピVer) 双葉杏ソロ・リミックス 双葉杏 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 01 発売日:2015/02/18 お願い!シンデレラ(M@STER VERSION) 高垣楓/城ヶ崎美嘉/小日向美穂/十時愛梨/川島瑞樹/日野茜/輿水幸子/佐久間まゆ/白坂小梅
https://w.atwiki.jp/mypageimascg/pages/20.html
今井加奈 今井加奈+ 今井加奈 島村卯月 ☆1 キュート N 攻撃 防御 初期ステ 600 600 初期密度 100 100 MAXステ 1575 1575 MAX密度 262 262 最大LV 20 コスト 6 親愛上限 20 特技 なし 今井加奈+ 島村卯月+ ☆2 キュート N+ 攻撃 防御 初期ステ 720 720 初期密度 120 120 MAXステ 2385 2385 MAX密度 397 397 最大LV 30 コスト 6 親愛上限 100 特技 なし
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/175.html
◆U93zqK5Y1U № タイトル 作者 登場人物 047 アイドルの王女様 ◆U93zqK5Y1U 小関麗奈、古賀小春 083 S(cream)ING! ◆U93zqK5Y1U 島村卯月 登場させた人物 古賀小春、島村卯月 小関麗奈 ★(2回)、★★(3回)、★★★(4回)、★★★★(5回) コメント キュートな(アイドルに定評のある)書き手。単に可愛らしく書くだけには終わらせず、アイドルにとって大切なものとは何かを問いかけている印象がある -- 名無しさん (2013-02-12 00 38 35) 名前 コメント ▲上へ戻る