約 265,687 件
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/1719.html
おつるちゃん 携帯画像 都道府県 宮崎県 肩書き 椎葉村マスコットキャラクター Facebook https //ja-jp.facebook.com/otsuruchan.shiiba 解説 平清盛の末裔である鶴富姫がモチーフ。頭にはお気に入りの椎葉村の花「シャクナゲ」の髪飾りをつけている。 攻略難易度 ★★★中。椎葉村のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/wiki3_idol/pages/204.html
堀越のりプロフィール 誕生日 1982年2月2日 星座 みずがめ座 出身地 千葉 血液型 O型 身長 163cm 趣味 芸人観賞 韓国映画鑑賞 ギター 車庫入れ 特技 ハングル ネイル 代表作品 感じるジャッカル 吉田拓郎・わがままベスト10 再会~横田めぐみさんの願い HOME COMEDIANS HOUR帰れない2人 #blogsearch2 サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/twin_gb/pages/156.html
鋼鉄製の剣で、武器屋で800ゴールドで販売している。 どうのつるぎ同様、値段に見合う性能を有していないハズレ武器。 イメージ的には手に入った瞬間に俺TUEEEEEE感を味わえそうなのだが……。 データ 攻撃力 8 防御力 0 素早さ 0 特殊効果 無し
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8615.html
つるピカハゲ丸 めざせ!つるセコの証 機種:FC 作曲者:鈴木康行 発売元:ジャレコ 発売年:1991年 概要 コロコロコミックで連載されていたのむらしんぼの漫画『つるピカハゲ丸』原作にしたゲーム。 アドベンチャーパートと横スクロールアクションパートの2つのパートをこなしながらゲームを進めていく。 グラフィックがよく出来ている上に、ストーリーも『つるピカハゲ丸』らしいギャク要素満載で面白い。 ただし肝心の横スクロールアクションパートがかなり難しく、当時の小学生がクリアするには少々厳しかった。 音楽はジャレコに在籍していた鈴木康行氏が担当。月まで行ってしまうストーリーなのでバラエティ豊かなBGMが揃えれている。 フィールドの曲はアニメ版の主題歌のアレンジである。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル イントロは「ツァラトゥストラはかく語りき」のパロディ オープニング オープニングのモノローグ~ハゲ田家の会話 フィールド アニメ主題歌「つるピカハゲ丸倶楽部」のアレンジエンディングイベントでも使用 会話 街の人との会話 街ステージ ニューヨークステージでも使用 聖子 聖子との会話時など エジプトステージ ジャングルステージでも使用 泉の女神 泉の女神との会話 水中ステージ ハワイステージ ボス戦 ハメハメ大王、シロクマ戦など ピラミッドステージ 南極ステージ 月面ステージ 月面基地ステージでも使用 フィールド(エピローグ) エピローグ時でのフィールド スタッフロール エンディングで1分待つと出現
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1264.html
永劫の炎のつるぎ(えいごうのほのおのつるぎ) 炎属性の武器。白兵攻撃に絶対成功するようになる。 着用者の攻撃は火属性として扱う。 L:永劫の[[炎のつるぎ]] = { t:名称 = [[永劫の炎]]のつるぎ(アイテム) t:要点 = 炎,剣,きらびやかな鞘 t:周辺環境 = 戦場 t:評価 = なし t:特殊 = { *永劫の炎のつるぎのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *永劫の炎のつるぎの位置づけ = ,,,{武器,兵器,火属性}。 *永劫の炎のつるぎの着用箇所 = ,,,片手持ち武器。 *永劫の炎のつるぎの形状 = ,,,剣。 *永劫の炎のつるぎの白兵距離戦闘補正 = ,歩兵,条件発動,(白兵距離での)攻撃、自動成功。 *永劫の炎のつるぎの属性 = ,,,着用者の攻撃は火属性として扱う。 } t:→次のアイドレス = 炎の舞(絶技),炎熱剣士(職業),ほむらに熱を(イベント),[[炎の王冠]](アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 暁の円卓藩国 08/10/12:入手 白石裕 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.544 アイドレスWiki:永劫の炎のつるぎ 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/17) イラスト製作 松井@FEG (2009/2/12)
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/269.html
平成22年4月24日(土曜・雨) あれから雲雀さんは俺に付きっ切りで側にいてくれる 二人は風邪が移るとだめだからってことでなるべく側には来ないようにしている おでこにぬらしたタオルを載せてくれたりおかゆを作ってくれたり・・・ こうゆうのもたまにはいいよね 思わず喉からでた呟きに雲雀さんが 「いつでもしてあげるよ」 なんてことをいってくるからもうさらに顔が熱くなる ん!?あれ?え、顔近くない? そう思っていると顔がだんだん近くなってくる だめ!!キスはだめだよ!! 「なんで?」 風邪うつるからだめです 「風邪がうつるんだったら本望だね」 だめですよ~!! とりあえずきすから逃れるために布団の中に!!! とりあえずだめなんです~!! (風邪でも病院に入院するような人に風邪をうつすなんてことできないよ~!!!) 戻る -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8638.html
つばめ【登録タグ このり つ 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:みのる・このり 作曲:このり 編曲:このり 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 曲調は和風テイストなロック。 イラストは おかぷぅ氏 が手掛けている。 歌詞 緑が揺れる夏の夕刻 呼ばれた気がして振り返る 誰かが呼ぶはずもないのに 何故だか心は騒がしい 独り 息 落とす度 流れる 水も 雲も この時も いつも変わらぬ場所で待ってる 誰かが訪れることもなく 遠いあの日の記憶の地を 一人怯えて遠ざけていた 君はあの時 居たのだろうか あの日を恨んでいるのだろうか 月に浮かぶ夏の夕景 そっと名前をまた呟いた 我に返り去ってしまった 声が届くはずもないのに 独り 息 落とす度 流れる 水も 雲も この時も いつも変わらぬ場所で待ってる 誰かが訪ねることもなく たった一度の優しさが 翼を未来へ繋げてくれた 短い時でありましたが 二人居た日々は幸せでした 今日もあの空を仰いでいます 羽ばたくことさえ忘れようとも 雲の流れを見上げながら 二度と届かない声のかわりに 見守っています この場所で ずっと・・・ コメント 楽譜欲しーー泣けるーーー -- いかり (2013-12-07 14 10 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52025.html
登録日:2022/09/04 Sun 03 38 14 更新日:2024/09/27 Fri 12 25 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 41歳の先生 76歳 ONE PIECE ONE PIECE登場人物項目 いい子だからおやめ おつる おつるさん この結果だけが現実さ つる ウォシュウォシュの実 カナヅチ ロジャー世代 世界政府 中将 初登場がジャヤ編 北の海 大参謀 孫も海兵 将校 悪魔の実 新聞は入れないよ‼ 松島みのり 武装色の覇気 水田わさび 洗濯 海軍 海軍本部 海軍本部中将 清らかなる正義 白髪 老兵 老雄 能力者 若い頃は美女 苦労人 覇気使い 見聞色の覇気 超人系 高性能ばあちゃん いい子だから おやめ 漫画『ONE PIECE』の登場人物。 ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】 【戦闘能力】 【来歴】◇偉大なる航路編ジャヤ編 マリンフォード頂上戦争編 ◇新世界編ドレスローザ編 未来島エッグヘッド編 【余談】ドフラミンゴとの関係 【プロフィール】 本名:つる 通り名:大参謀 掲げる正義:清らかなる正義 肩書き:海軍本部中将 年齢:74歳→76歳 身長:204cm 悪魔の実:ウォシュウォシュの実(超人系(パラミシア)) 覇気:武装色、見聞色 出身:北の海 誕生日:3月26日 星座:牡羊座 血液型:X型(現実だとA型) 初登場:単行本25巻・第234話・『ご記憶下さいます様に』 主な部下:ギオン(桃兎(ももウサギ)) 好物:お茶 、茶菓子 CV:松島みのり→水田わさび(アニメ1116話から) 【概要】 海軍本部に所属する海兵で、階級は中将。 ゲンコツのガープや仏のセンゴク、黒腕のゼファーとは同期にあたり、全盛期のゴールド・ロジャーを知る大ベテランの女海兵で、「大参謀」の異名を持つ伝説の海兵の一人。 本名はつるだが同期のガープやセンゴクからは「おつるちゃん」(*1)、周りの海兵やドフラミンゴからは「おつるさん」と呼ばれている。 更には海賊からも「おつる」と、本名に「お」をつけて呼称されることが多い。 ワノ国の錦えもんの妻であるお鶴とは同音の名前なので、94巻SBSでも「いつか出会った2人は「あたしも、つるってゆーんだ。つるちゃん。」と会話するだろう」と作者にもネタにされた。 「大参謀」の異名にあるように冷静沈着で知略に長け、豊富な知識と優れた頭脳を持っているが当然それだけでなく、同期の化け物たちに全く見劣りしない凄まじい戦闘力も兼ね備えている実力者。 白髪の髪を後ろに束ね、寒色系の色合いをしたイヤリングを付けているのが特徴。 また2年後にはそれに加え青いレンズのサングラスを頭にかけており、手袋をはめているなど服装にも多少の変化が見られる(*2)。 因みに『ONE PIECE FILM Z』連動イラストによれば、若い頃はとんでもない美人であり、現在も老けが込んではいるものの目元などはかなりその面影を残している。 掲げている正義は清廉な彼女らしく“清らかなる正義”。 銀ギツネのフォクシーがメインを務めたテレビスペシャル『アドベンチャー オブ ネブランディア』で判明した。 海兵に"孔雀"という海軍本部少将の孫娘がいるため既婚者である。 【人物】 その温厚そうな外見に反して海賊には一切の容赦をせず、不真面目な海兵を叱咤する厳格で真面目な人物。 その一方でマンシェリー姫に会った際には珍しく笑顔を見せたり、エースの処刑を目前に控えたガープに気遣いの言葉をかけるなど情の深い一面も見せたことも。 人望も厚く、任務の際に率いる自身の部隊は全員が女海兵で構成されている。 大将候補にまで名が挙がった彼女の妹分である“桃兎(ももウサギ)”ギオンなどの実力者も多く所属しているようだ。 とはいえその性格のためか昔から度々問題を起こすガープにはセンゴク共々振り回されることが多かったようで、ロジャーと戦うために乗船させてくれとガープに頼まれた際には「すぐ船を壊すから乗せたくない」と渋っていた。 そしてセンゴクが元帥を降りて大目付となり、ガープ同様におおらかで自由奔放になってしまった後はガープに加えて彼にもまた手を焼くようになり、おかき片手に「私が元帥じゃなくてよかった」と爆笑するセンゴクに対して「おだまりおかきオヤジ!大目付は無責任でいい気なもんだよ」と叱咤するなど、かなりの苦労人であることが窺える。 これまでもそしてこれからも自由奔放過ぎる同期2人やクセが強すぎる外様の新海軍大将に振り回され続ける彼女の胃が心配でならない。 【戦闘能力】 「洗われた…」 頃合いだね 「干された…」 超人系悪魔の実(パラミシア )「ウォシュウォシュの実」の能力者。 あらゆるものを"洗濯"する事ができ、彼女に洗濯された相手を洗濯物のようにペラペラにすることができる。さらにそれらを洗濯ばさみでロープに干すことも可能。 また、洗濯された人間は心も洗濯され、悪の気がしばらく薄れるというオマケ付き。 そして中将の地位にいることから当然覇気を扱うことができ、「武装色の覇気」「見聞色の覇気」の使い手。 ガープやセンゴク同様に戦闘シーンは少なめで流石に全盛期よりはいくらか衰えているとは思われるが、現在の中将達を「ひよっこ」呼ばわりする辺り、その実力は未だトップクラスであると思われる。 またその経歴と実力もあって海賊からも未だ畏怖の対象となっており、バルトロメオやフランキーは"元"元帥であるセンゴクと彼女を同列に扱い、百獣海賊団のモブはドフラミンゴの護送船に乗船していた藤虎、センゴクそしておつるを見て「面子がヤバすぎる」「国でも滅ぼしに行くのか?」とこぼし、ドフラミンゴ奪還は不可能と判断したほど。 大海賊時代到来以前から前線で活躍しており、17年前から14年ほど前まで王下七武海になる前のドンキホーテ・ドフラミンゴは潜入していたロシナンテの密告により頻繁に彼女に追い回されていた。 現役海賊時代のドフラミンゴは彼女によって相当手痛い目にあったようで、ついにはおつるの船を見ただけでどんな状況でも血相を変えて即座にいつも逃げに徹していた。 どんなトラウマを植え付けられたのだろうか…。 新世界編でもドフラミンゴを奪還しようと襲ってきた百獣海賊団の幹部ジャックを、イッショウとセンゴクと共に撃退している。 【来歴】 ◇偉大なる航路編 ジャヤ編 サー・クロコダイルの後任を決める会議にて作中初登場。 海軍の中将を操って同士討ちさせようとしたドフラミンゴに対して「いい子だから おやめ」と制止した。 その後会議に突如単独で乱入した黒ひげ海賊団のラフィットについても彼の経歴を唯一知っていた。 なお、アニメ版でもこの場面で初登場だが上記のドフラミンゴに放った制止の言葉を含め一切台詞は無く、原作でおつるが説明する筈だった台詞は全て別の海軍将校が代わりに担当している。 マリンフォード頂上戦争編 白ひげ海賊団との全面対決となるマリンフォード頂上戦争にも勿論参加。 エースの出生についても既に知っていたようで、彼の出生にまつわる衝撃的な事実が公になる直前にガープに対し、「あんたに罪はないよ……」と彼女なりにガープを気遣う優しさをみせ、ガープから「こういう時の女は優しいなおつるちゃん!」と返答された。 その後戦争が始まると自身も前線に立ち海賊と交戦しつつ、最高司令官のセンゴクの指示に従い白ひげ海賊団への包囲作戦を実行した。 ◇新世界編 映画『ONE PIECE FILM Z』では本編に先駆けて登場。 2年後の姿が描かれていたセンゴクとは違い、見た目に変化はない。 ダイナ岩の爆発に巻き込まれて行方不明になっていたゼファーを「あいつは生きている」と断言した。 またゼファーが元海軍大将であったことは彼女の発言にて初めて判明した ドレスローザ編 2年後はドレスローザ編終盤にて逮捕されたドフラミンゴの護送のため、センゴクと共にドレスローザを訪れる。 ここで初めて新たな姿が判明。 頭にサングラスをかけ、黒い軍手をはめている。 藤虎から事態についての立ち回りや赤犬との悶着を聞かされた際に「私が元帥じゃなくてよかった」と爆笑したセンゴクに対し「おだまりおかきオヤジ!」と叱っている。 また藤虎が麦わらの一味を捕縛するかをサイコロで決めていたことを知った際には呆れ果てていた。 ドフラミンゴの護送中、「おれを潰すべきじゃなかった」とのたまうドフラミンゴに対し 情けない話をするんじゃないよ 「もしもあの時」なんて酔狂な世界は存在しない ───この結果だけが“現実”さ お前は負けたんだ と一喝。 ドフラミンゴも改めて「あんたにゃかなわねェ」と返した。 その後「海賊の世界はこれからどうなる?」と尋ね、ドフラミンゴから世界の覇権争いの勃発と天竜人の地位が引きずり落とされることを予言された。 その後身柄の奪還のため襲撃してきた百獣海賊団大看板・ジャックをセンゴクや藤虎と共に退けている。 未来島エッグヘッド編 本部の食堂にて中将のTボーンがクロスギルドによって掛けられた懸賞金目当てに殺害された事についてセンゴクと話していた。 事件が起きたぺぺ王国の事情も知っていた為、「“貧困”と“お金”は人を変える」と犯人の心境やクロスギルドの狙いについて考えていた。 その後、ベガパンクが突如始めた全世界への配信の最中、おかきを貪り食っているセンゴクと共に軍艦を出していた。 【余談】 ドフラミンゴとの関係 なにかとドフラミンゴとの関わりが多い。 かつてセンゴクの指示の元散々追い回しており、ドフラミンゴも彼女を軍艦を目にするなり血相を変えて逃げ出していた。 そのことからドフラミンゴはおつるに対しかなり苦手意識を持っていたようで、王下七武海就任後もつるの言う事は素直に聞き入れ「あんたにゃ敵わない」というなど、彼女の前ではまるでちょい悪のお孫さん状態であった。 その後ドフラミンゴの護送援護任務にも参加し護送船の中、会話を交わしている。 因みにこの際ドフラミンゴから「毎日新聞(*3)をさし入れてくれよ」と新聞を無心されているが、こちらは後のSBSにて、「一囚人にそんなサービスしない」と彼女が新聞をさし入れていない事が明かされている。 その一方でドフラミンゴが新聞を読んでいる描写があったことについては「ドフラミンゴは獄中に知り合いも多そうです。小ズルい手を使って時々新聞を手に入れている事でしょう。」と作者から述べられている。 まだ追記・修正は必要かい? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タグが反映されてない,, -- 名無しさん (2022-09-04 03 47 54) ワンピ世界では普通の人間でも2mや3m超えが当たり前なせいで分かりづらいけど、おつるさんも結構身長デカいんだな… -- 名無しさん (2022-09-04 03 51 33) 別人のお鶴がいるという -- 名無しさん (2022-09-04 04 21 56) 松島さんが亡くなったから、再登場する際は誰が声を当てるんだろうか -- 名無しさん (2022-09-04 06 50 30) ↑3 わりとでかいババア。というかピクスブ百科事典の「おまえのようなババアがいるか」の項目でもつるが関連項目として紹介されていたな(あとリンリンも) -- 名無しさん (2022-09-04 09 47 43) 智将と呼ばれたセンゴクと異名が大参謀のおつるさん、どっちが頭いいんだろ? -- 名無しさん (2022-09-04 10 15 54) ↑指揮官と参謀とではやることが違うから、どっちが頭いいか比較すること自体野暮な気がする -- 名無しさん (2022-09-04 17 49 26) ゴシゴシじゃないとか語呂の悪い実だと思ったよ -- 名無しさん (2022-09-04 18 55 32) センゴクは引退するまでカタブツだったからまだ良かったろうが、全盛期のガープが同僚とか頭抱えることばっかだったろうなぁ… -- 名無しさん (2022-09-04 19 29 20) 過去編のドフィ「まずい、お鶴の軍艦だ!」絵面が母ちゃんに見つかった悪ガキ… -- 名無しさん (2022-09-05 09 11 32) ↑ドフィは実の親との関係がアレなので、マジで「叱ってくれる母親代わり」みたいな感覚抱いててもおかしくないんだよね……自覚の有無はともかくとして -- 名無しさん (2022-09-05 09 20 21) 若いころもっと描写して -- 名無しさん (2022-09-05 10 49 50) ウォシュウォシュみたいな4音節の悪魔の実は今後また登場するだろうか。 -- 名無しさん (2022-09-06 01 21 04) つるとドフラミンゴの歪んだ親子関係好き -- 名無しさん (2022-09-08 09 34 07) 娘より先に孫が出てきた -- 名無しさん (2023-04-11 17 46 43) ガープが大将にならない理由は明かされてるけど、彼女が大将にならない理由って何だろうか。 -- 名無しさん (2023-04-22 19 15 52) ドフィがトレーボルに拾われずにおつるに拾われていたらまっとうな海兵になれたのかね -- 名無しさん (2024-07-20 13 32 32) ↑ウォシュウォシュの実の能力を抜きにしても心に闇を抱える海兵になっただろうね。ただ実の親になかった叱ってくれる親みたいな人物だからわりと依存して海兵を続けてたかもしれない。 -- 名無しさん (2024-07-22 04 34 28) ジャブジャブの実ではダメだったのだろうか…… -- 名無しさん (2024-07-22 18 26 52) 公認の水田わさびさんが、想像以上に松島さんの声に近くて驚いている。ドラえもんの声のイメージが先行してしまったけど、演技力の高さを感じた。 -- 名無しさん (2024-08-24 06 18 15) 「あんたに罪はないよ…」ってセリフは親が海賊王であったがゆえ派手に公開処刑される羽目になったエースに言ってるのかと思ってた。まぁ目線がガープの方に向いてるっぽいしエースはエースで海賊だから無罪ってことはないけど… -- 名無しさん (2024-08-24 13 43 01) 水田さんが松島さんの声にそっくりだったから改めて驚いたよ。 -- 名無しさん (2024-09-27 12 25 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/226.html
のり「ねえめぐちゃんって将来の夢って何かあるの?」 めぐ「夢? …私大人になる前に死ぬとずっと思ってたから、何にも考えて無かったわ」 の「…で、でも何か無い? 職業以外にも何か」 め「そうね…それなら一つあるわ」 の「なになに?」 め「のりと庭付き一戸建ての家に住むこと。子供は私に似た子とのりに似た子の二人ずつで、両方とも女の子が良いわね。それで庭で犬を一匹飼うの。車はワゴン車。素敵でしょう?」 の「そう言う事じゃないんだけど…でも嬉しいわぁ」 めぐ「そういえば私のが年下なのにのりの事呼び捨てにしてたよね」 のり「確かにそうね」 め「それで思ったんだけど、嫌だったかな?」 の「うーん・・・じゃあさん付けして呼んでみて」 め「え・・・じゃあ、のりさん」 の「・・・くす」 め「?」 の「あはは、何か変な感じがするわぁ」 め「もう、のりったら」 の「そっちのがよっぽどめぐちゃんらしくていいわぁ」 夕食後、ホラー番組を見ているのりとめぐ。 「……」 「……」 二人とも無言だがその質は大分異なっている。 めぐは退屈そうに、のりは怖くて声が出せないといった感じだ。 『……振り替えるとそこには生首が!』 「きゃあぁ!!」 思わずめぐに抱きついて、めぐはおかしそうに笑った。 「あはは、のりったら怖がりね」 「だ、だって怖いんだもん…」 「じゃあ何でこんなの見ようって言ったの」 「…めぐちゃんがいるなら怖くないって思ったのよぉ…」 笑われたのが恥ずかしかったのか、のりは少し頬を赤く染めて体を離してテレビへ向く。 「…めぐちゃんは怖くないの?」 「私は別に。だってずっと心霊スポットみたいな場所で暮らしてたわけだし。」 「心霊スポットって…」 「だって病院なんて毎日人が死んでくのよ? 何が出たっておかしくないじゃない」 「そ、そうなの…?」 「…そう言えば私も何か見たような…」 「え、嘘…」 視線を宙に移して呟いためぐの台詞に、のりの顔が青くなる。 それを気にせず、めぐは続ける。 「夜中にトイレに行こうと思って廊下に出たのよ。そしたら後ろから何か這うような音が…」 怖さ半分興味半分、そんな感じでのりは耳を傾ける。 「それで後ろを見たら…そこには髪の長い白目の老婆が!」 「いやあぁぁ!」 のりは思わず耳を塞いで悲鳴をあげてしまった。 それを見てめぐはおかしそうに笑った。 「ぷっ…! あっははは! 嘘よ嘘。幽霊なんて見たことないわよ」 のりはそれを聞いてきょとんとめぐを見た。 「のりったら面白いわね本当に」 「…! もう、お姉ちゃんをからかうんじゃないわよ!」 「ごめんごめん。…それじゃ、お風呂沸いたみたいだから入ろうかな」 「え…」 のりを軽くあしらいつつ立ち上がったが、その裾をのりが掴んだ。 それでめぐは視線をのりに向ける。 「のり?」 「…その…」 「…一人じゃ怖いから…一緒に入っていい…?」 顔を赤く染めて上目遣いで見てくるのり。 めぐはそんなのりを抱き寄せ軽くキスをした。 「いいわよ。でもこれじゃ、どっちが年上か分からないわね」 「めぐちゃんが悪いのよ…!」 「わかってるわよ。…それじゃ、行こうか」 「うん…」 二人の夜はまだ長い。 終わり め「~♪~♪」 の「めぐちゃん、そんなに海外旅行のパンフ出して何してるの?」 め「ちょっと調べごと」 の「ふーん…」 め「…ねぇのり」 の「なぁに?」 め「同性婚出来る国いろいろあるけどどこがいい? カナダとかアメリカとか…」 の「…え…」 「のりってウサギっぽいよね」 休日、のりの部屋でゆったりとした時間を過ごしているとめぐが不意にそう言った。 それを聞いて、のりは読んでいた雑誌を置いてめぐの方を見る。 「そう?」 「ええ。特に耳の垂れたロップイヤー系ね」 めぐの目がのりから手元の雑誌に移る。そのページは流行の小動物特集とか言うものだった。 のりはいまいち自分がウサギだと言う事に納得できず、首を傾げた。 「私がウサギ…なんでそう思うの?」 そう尋ねると、めぐは少しイタズラっぽい笑みを浮かべて口を開いた。 「まず見た目が小動物っぽいわ。少なくとも肉食獣には見えないわね」 まあ自分はおっとりしてるからそうは見えないだろうとは思う。 更にめぐは続ける。 「それに寂しがり屋で、一人にしてると寂しさで死んじゃいそうな気がするもん」 イタズラっぽく言われたその台詞に、のりは少しムッとして拗ねて見せた。 まあそれくらいじゃめぐは動ずる事は無いが。 「…それはめぐちゃんも同じじゃない? 寂しがり屋なのは」 「まあ確かに会えないと寂しいけど、のりのイメージだとそんな感じがするわ」 「…そこまで弱くないわよぅ」 頬を膨らませてみせるのりが可笑しくて、めぐは思わず少し吹き出した。 それでますますのりはすねて、反撃とばかりに口を開く。 「…じゃあめぐちゃんはネコよ」 「ネコ?」 めぐは少し興味深そうに聞き返した。 それからのりはワザと目を逸らしたまま続ける。 「イタズラっぽくて、でもしょっちゅうじゃれてきて…ネコで間違いないわ」 「…そうね。確かにそうかも」 意外にもあっさりとそれを認め、のりは少し肩透かしを食らわされた気分だった。 もう少し反論してくるかと思ったのだが。 だけどめぐはそれでますます目付きをイタズラっぽくしてのりを見た。 「ネコは肉食だし…ウサギは肉食獣に食べられちゃうのよ」 「え?」 その台詞に少し嫌な予感がして、少し体の距離を離そうとする。 「それっ!」 「きゃっ!」 だが次の瞬間には、のりの体はめぐの胸の中に収まっていた。 少し驚いたが、すぐに抵抗しても無駄だとのりは悟って胸の中で大人しくする。 「ほら、ウサギは猫に食べられちゃったよ」 「もう…本当にイタズラ好きなんだから…」 「いいじゃない。こうしてじゃれるのはのりだけなんだから」 「…まあ、それはそうだけど…」 それからはお互いの体温を感じるように、静かに抱き合っていた。 さっきまでの騒ぎが嘘のように、二人とも大人しい。 密着する体の体温が心地良く、心の底から安らげる。 めぐは気持ち良さそうに目を細め、胸に顔を埋めてくるのりの頭を撫でながら思った。 (やっぱりウサギだ…) と。 (寒…) 冷たい風が吹いて、のりの体が思わず少し震える。 恨めしそうに空を見上げると、薄暗い雲が覆っていて太陽を隠していた。 今朝見た天気予報では曇る事は無いでしょう、と言っていたのに大外れ。 それで薄めの服を着てきたのだが、こんな事ならもう一枚上着を着て来れば良かった。 空を見上げるのりに気が付いて、隣を歩いていためぐが少し不思議そうに顔を覗きこんだ。 「のり、どうかした?」 「え? 晴れるって言ってたのに曇ってきちゃったな、って」 「…そう言えばそう言ってたわね。ここまで外れるのも珍しいわね」 めぐもそう言って、視線を空に移す。 この空の様子じゃ、今日一日晴れることはなさそうだ。 せっかくのデートだったのに…心の中でそう文句を言うのり。 そこで風がまた吹き、また体が震えた。 それだけじゃなく、今度はくしゃみまで。 「…っくしゅ!」 「大丈夫?」 「うん…大丈夫」 めぐにそう声を掛けられ、のりはとりあえずそう返した。 それを聞いてめぐは「そう?」とだけ言い、二人の間に少し変な間が流れた。 (ああもう…天気予報のばか…) 今朝自信満々の笑みで快晴を予告していたキャスターの顔を思い出し、心の中で少し毒を吐く。 だけどそこでフワリと体が何かに包まれたような感覚がした。 見てみると黒色の上着がのりの体に羽織られていて、めぐが笑顔を浮かべてこちらを見ている。 めぐの服装から黒の上着が消え、白の襟付きシャツだけになっていた。 それで、のりは自分が今めぐのジャケットを着ているということに気が付いた。 「寒いんでしょ? ちょっと小さいかも知れないけど、それ着ててよ」 「でも、めぐちゃんは…」 「私は平気だから。のりに風邪ひかれたら嫌だもん」 カッコつける素振りのないその自然な笑顔がかえってカッコよく見えて、のりの顔が赤く染まる。 年下なのにどうしてこんな素敵なんだろう、そう思わずにはいられなかった。 のりは嬉しそうにその上着をしっかりと着て、愛しそうに眺める。 (…温かい…それにめぐちゃんの匂いがする…) めぐの上着に包まれ、幸せな気分になってくる。 これなら、たまに天気予報が外れるのも良いかも。そう思った。 の「…行っちゃうのね…私を置いて…」 め「…うん…」 の「ずっと一緒って約束したのに…なんで分かれなくちゃいけないの…?」 め「…仕方が無いの…私には…どうする事も出来ない事だから…」 の「…そんな…そんなの嫌よ…!」 め「…ごめん、そろそろ行かなくちゃ…」 の「待って、行かないで…!」 め「……」 の「…めぐちゃん!」 め「……! のり! やっぱり別れたくない!!」 の「めぐちゃん!!」 銀「えーい鬱陶しい!!」 無数の羽が二人の間を遮った。 の「きゃっ!」 め「ちょっと何するのよ、危ないじゃない」 銀「修学旅行で二日間離れるだけでオーバーなのよ!! さっさと行ってきなさぁい!!」 め「あーもう台無し…それじゃあね、お土産買ってくるから楽しみにしててね」 チュッ の「うん、行ってらっしゃぁい♥」 銀(…この二人といると疲れるわぁ…) 休日、のりとめぐはデートで公園にて一休みしていた。 その前では子供達が遊んでいる。 「子供って可愛いわねぇ」 「のりって子供好きたっけ?」 「ええ。雛ちゃんとかと遊んだりするの好きよ」 「そういえばそうだったね」 それから視線を子供達に戻す。 しばらく眺めていると、不意にのりが口を開いた。 「…私とめぐちゃんの子供が出来たら可愛いだろうなぁ…」 いきなりの内容に驚き、のりの顔を見る。 「の、のり?」 「…なんてね、私達は女の子同士だから子供は出来ないか…ごめん、いきなりこんなこと言って」 少し笑ってめぐの方を見たが、その笑顔はどこか寂しそうだ。 「のり……」 その夜、めぐの部屋。 「…なぁに、この小さい服は…」 めぐがいくつも持ってきた服を、不審そうに見つめる水銀燈。 「ベビー服よ。水銀燈に似合いそうなのを選んできたわ」 「はあ!?」 「水銀燈、私とのりの子供になりなさい。ほら、そのドレスも脱いでこの服に…」 「…心臓が治ったら脳が病気になったみたいねぇ…そんなの着るわけないでしょう!」 「いいからほら、くんくん探偵の服に着替えて。あと、口調も赤ちゃん言葉に変えなさい」 「死んでもお断りよぉ! ち、ちょっとやめ、いやぁー!!」 終われ (…眠れない) のりは夜中に目が覚めてしまい、布団の中で悶々としていた。 時計は深夜一時を指していて、のりの隣ではめぐが静かに寝息をたてていた。 (…可愛い寝顔…) そんな事を思って、その頬に軽くキスをした。 それからめぐを起こさないようベッドを抜け出し、部屋を出ていきキッチンへ向かう。 (ホットミルクでも飲もうかな…) 眠れない時はホットミルクが良いと言うのを思い出す。 キッチンに来たのりは小鍋にコップ一杯の牛乳と砂糖適量を入れて火にかけた。 そのまま椅子に座って、ホットミルクが出来るのを待つ。 そうしていると不意に足音が聞こえてきてその方をみると、寝ているはずのめぐが立っていた。 「めぐちゃん、起こしちゃった?」 「眠り姫はキスで目覚めるって言うからね。目が覚めちゃった」 茶化したそのセリフで自分がキスをした事がばれているのに気付き、頬を赤くする。 その間にめぐは鍋に気付いた。 「何作ってるの?」 「えっと…ホットミルク。眠れなかったから…めぐちゃんも飲む?」 「じゃあもらおうかな」 のりはそれを聞き、もう一人前追加して火にかける。 数分後に出来上がり、それを二つのカップに分ける。 「はいどうぞ」 「ありがとう。じゃ、いただきます」 そう言ってめぐが先に一口飲んだ。 「ん、美味しい。落ち着くわ」 「それじゃ私も…」 次にのりも飲んだ。が…。 「あっつ…」 それは思いの外熱く、すぐに口を離した。 「大丈夫? そんなに熱かった?」 言いながらめぐは平気で飲んでいる。 「私猫舌だから…痛、火傷したかな…」 少し涙目になって舌を出す。そののりを見て、めぐはイタズラっぽい笑顔を浮かべた。 「火傷したなら…」 「え、めぐちゃん?」 「消毒しないとね」 めぐはのりに近づきカップを奪うと、そのままキスをして来た。 驚きで目が見開かれさらにめぐの舌が入って来て舌を絡めとる。 突然の事についていけず、しばらく弄ばれてやっと解放された。 「め…めぐちゃん何を…」 「言ったでしょ? 消毒しないとねって。舌を火傷したみたいだから」 「な…め、めぐちゃんのバカ!」 「多分これで大丈夫。さ、寝よう」 何事もなかったかのような笑顔とは対照的に、のりの顔は真っ赤だ。 (…余計眠れなくなっちゃった…) 結局、その晩は一睡もできなかったのは言うまでもない。 終わり のりはめぐとの子供が欲しい でも女の子同士だから子供は出来ない だからめぐは水銀燈に子供になってもらうことにした ーーー 結局水銀燈はベビー服に着替えさせられた。 「ううう…何で私がこんな格好を…」 「やっぱりよく似合ってるわよ。名前は私とのりの子供だから…めりちゃんね」 「め、めりちゃん!?」 「ほらめりちゃん、おしゃぶりを…」 「ふざけるんじゃなぁい! 私は水銀燈よぉ!」 怒り心頭といった様子でおしゃぶりを奪いめぐへと投げつけた。 「いった…」 「とにかく私を巻き込まないでちょうだぁい! こんな服だって着ないから!」 そのまま服を脱ぎ捨てようとしたが、ちょうどその時に真紅が鏡から現れた。 「水銀燈、遊びに…」 「し、真紅ぅ!?」 真紅にこの姿を見られ、水銀燈の顔が羞恥で赤く染まっていく。 「…その格好…」 「み、見ないでぇ…」 「どう? 似合ってるでしょう?」 それから時が止まっていたが、しばらくして時が動き出した。 「…いい…!」 「…へ?」 「凄くいいわ! 幼児プレイなんて新鮮だわ!」 「し、真紅?」 「めぐ、早速だけど水銀燈を借りていくわ! じゃあ早速楽しみましょう!」 「ちょ、ちょっと待って! こんなプレイなんていやぁ~…!」 そのまま二人は鏡に消えていき、あとにはめぐだけが残された。 「…真紅も一緒に二人姉妹、ってのも良いかもね…」 一人そう怪しい笑みを浮かべるめぐだった。 終われ め「はぁ…のり食べたいなぁ…」 の「え、ええ!?」 め「…味付け海苔でご飯…」 の「あ、ああ、何だ…」 め「…のり…食べたい…」 の「っ…! め、めぐちゃん?」 め「…海苔茶漬け…サラサラと…」 の「…は、そ、そう…」 め(面白いなあのり…)
https://w.atwiki.jp/hisounori/pages/37.html
【日時】 12/25(日) 25 00ごろ開始 【形式】 リア充チームと殲滅チームに分かれて勝ち抜きの紅白戦 【会場】#のりすけくん 【進行】 フレンゼ 【配信・実況】 にとりうららか 【結果】リア充チームの勝利 勝敗 柏餅 ひそうてんのり 勝敗 ○ でーもー kimot × ○ でーもー zoradesuyo × × でーもー eiya ○ × chample eiya ○ ○ 柏餅 eiya × ○ 柏餅 vilimia × ○ 柏餅 satuki × ○ 柏餅 haru × ○ 柏餅 ごごちゃ × ○ 柏餅 モマ × ○ 柏餅 ¥388 × ○ 柏餅 ocea × ~後書き~ ひそうてんのりの第一回リア充を突発で行いました。 突発だったのになかなかの盛り上がりでした…非リアの結束力と憎しみの力は恐ろしい 殲滅側が相手をあと1人に追い詰めるものの、リア充餅によるリア充パワーにより逆に殲滅されてしまいました こうしてひそうてんのりはリア充の炎に包まれた… (kasimoti) リア充は正義