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第三学年 主教科旧約聖書 知恵の書/詩編 新約聖書 ヨハネ文書/書簡 終末論/対神徳 秘跡論Ⅲ 終油/叙階 秘跡論Ⅲ 告悔/婚姻 宗教道徳学 社会・政治・経済・コミュニケーション道徳学 教父学Ⅱ 教会史Ⅲ 近現代 教会法Ⅲ 副教科司牧神学 エキュメニカル神学 某修道会神学 ゼミいわゆる卒論指導 主教科 旧約聖書 知恵の書/詩編 テキスト目次 新約聖書 ヨハネ文書/書簡 テキスト目次 終末論/対神徳 【終末論/対神徳 テキスト目次】 秘跡論Ⅲ 終油/叙階 詳細 秘跡論Ⅲ 告悔/婚姻 詳細 宗教道徳学 テキスト目次 社会・政治・経済・コミュニケーション道徳学 講義概要 教父学Ⅱ 詳細 教会史Ⅲ 近現代 詳細 教会法Ⅲ ブラジル人の教会法学者M神父による。 例をふんだんに挙げた興味深い授業。とりわけ結婚については、各国から集まった学生が自国の習慣を挙げ合い、賑やかであった。 テキスト目次 副教科 司牧神学 詳細 エキュメニカル神学 詳細 某修道会神学 講義要項にはあるが、行われなかった模様。 ゼミ いわゆる卒論指導
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攻略 アイテム武器 アイテム 特技 小ネタ 攻略 厄介な敵が他のシリーズに比べて、多く配置されています。バイオの基本通りスルーするのが、一番無難です。 操作の具合によっては動きが遅くなることなどがありますが、その場合は銃を構えなおす、エリア移動、ダッシュの発動と共にエリアを移動すると直ることがあるようです。 『学校』1Fトイレの隠し部屋の金庫のパスワードは? ヒントだけだと良く分からない部分がありますが、「763182」となっています。 「殺戮の証」 ある条件を満たすと聖奈発狂エンドとなり、「殺戮の証」が入手できる。その次の周回プレイ以後のアンブレラビルで「ブラック聖奈」が使用可能になる。 聖奈発狂エンドにする詳しい方法については、 小ネタ に記述されています。 ※ただし、ブラック聖奈を使用すると敵を倒せず進行が不可能になるバグが確認されています。 これを防ぐ為には、非公式ではありますが 修正パッチ が用意されているのでそちらを適応させてくささい。 アイテム 武器 カスタムハンドガン ハンドガンを改造することによって使用できるようになる。 3発消費して撃っているが、威力はハンドガンの三倍では無いので燃費が悪い。 ドレインナイフ 敵を攻撃すると体力を回復するというEasyTypeのT-ナイフと同じ能力を持つ武器。 威力は5と低いが、プレイヤーの腕次第によっては最強の武器になる。 一定の条件を満たすと威力が少し高くなっているものを入手できる。 +ModeからHARD以上の難易度では入手不可となった模様。 ハンドガンv0.1 敵を攻撃するとHPとTPを回復するドレインナイフ以上の能力を持つ武器。 弾も無限だが名前通りv0.1限定武器。 今のところ+Modeでおまけと思われるセーブデータを使用したときのみ使える。 マグナム SEINA 聖奈専用の武器、威力はショットガンより強い程度。 専用の弾を使用する。聖奈操作時に静香に話しかけると入手。 カッターナイフ 聖奈専用の武器、威力はサバイバルナイフ以下、出番はまず無い。 聖奈操作時にアンンブレラビルの武器庫で入手。 空気砲 ドラえもんの装備するものとのび太の装備するものの二種類ある。 前者はドラえもんにあるアイテムを装備させることによって、 威力か連射速度を変更することができる、弾数は無限。 後者は攻撃範囲が広くなっているが、バッテリーを消費し、 威力も強化後のドラえもんのものよりも下がっている。 +Modeにて威力がショットガン並みに上昇した。 パワー手袋 聖奈を操作すると入手できるのび太の武器。 威力は1週目プレイでは接近戦武器の中で最強。 ハンドガン(ハイパワー) 威力がショットガン並みのハンドガン。弾数はハンドガン以下だが、 カスタムハンドガンでリロードし、このハンドガンに切り替えることで、 それと同等に装填数を増やすことができる。 同様のテクニックは他の武器や作品でも使用可能。 コールドナイフ 威力が非常に高い武器だが、使用に限りがある。 あまり目立たず出番は少ないと思われる。 シャッター室右上の(聖奈がいる)部屋のロッカーから入手。 ほうちょう ゲーム中最高クラスの威力を誇る。 2週目以降、アンブレラビルの武器庫で入手可能。 元ネタがあるようなのだが、あえて書かないでおくこととする。 5連続ナイフ 最高難易度をクリアすることで入手できる武器。 一度の攻撃で5回敵を攻撃するため、実質敵に与えるのは50前後となる。 アイテム 反動抑制オプション β版の仕様である銃での攻撃後の硬直を無くせるアイテム。 アンブレラビル屋上戦後の街中のMAP、警官の首なし死体を調べると入手できる。 気圧超強化パーツ ドラえもん専用、空気砲の威力がショットガン以上になる。 ドラえもん操作時にアンブレラビルの武器庫で入手可能。 空気連射パーツ ドラえもん専用、敵に動く隙を与えないほどの連射ができる、ただし威力が下がる。 ドラえもん操作時に静香に話しかけると入手。 連射性強化パーツ のび太の装備、攻撃力が下がるが銃の攻撃後の硬直が少なくなる。 ただし、反動抑制パーツを手に入れていないと効果を発揮しない。 のび太操作時にアンブレラビルの武器庫で入手可能。 カスタムパーツ ハンドガンをカスタムハンドガンへとカスタムするためのアイテム。 装備武器説明機 のび太しか使えない、装備している武器の説明が出る。+Modeから登場。 特技 グレネード切り替え 覚え方 学校後にいる建物の廊下にある靴箱で火炎弾入手時に会得。 効果 グレネードランチャーの弾を通常弾、火炎弾と切り替える。 消費TP 0 備考 靴箱のところでしか手に入らないので注意。 モナモナの舞 覚え方 ミニゲームにて???が最初から覚えている。 効果 体力を回復する。 消費TP 5 備考 体力が少なくなってきたら使える、ただし6回まで。 現バージョンではミニゲームがないため使えない。 小ネタ エンディング分岐について Nobihazaβ版 +Modeは、条件に応じてエンディングが変化するマルチエンディング仕様になっています。 エンディング分岐条件は以下の通り。 スネ夫、静香、ジャイアンの三人を見殺しにしてドラえもんの死体を調べ、聖奈を捜さずに一人で脱出しようとする(※1) →死亡エンド 上記の条件を満たし、聖奈を見捨てずに救出してからクリアする(「YOU DIED」と出るが気にせず進めよう) →聖奈発狂エンド スネ夫、ジャイアン、聖奈の三人を見殺しにし、静香とドラえもんを生存させてクリアする →伏線エンド スネ夫、静香、ジャイアン、聖奈の四人を見殺しにしてクリアする(※2) →最悪エンド ジャイアン、スネ夫、静香、聖奈、ドラえもん全員を生存させてクリアする →最高エンド 上記全ての条件を満たさない状態でクリアする →複数人死亡エンド ※1.クリア後にスタッフロールは無くセーブも出来ず、実質クリア扱いではない。 ※2.スネ夫、静香、ジャイアン、聖奈の四人が死亡している状態でクリアした場合の内容になっているが、分岐条件となるスイッチ操作がゲーム内部に含まれていないため、正規のプレイではこのエンディングをみることはできない模様。 (内部ソース検索用ソフト「RPGデバッガー200X」で全体検索した結果なので間違ないと思われ。) ただ内部データはしっかり組まれており、その他のエンディングとの扱いも同じようになっている。 条件となるスイッチ操作[0548:最悪エンド]のONが入るであろう場所に[0547:複数人死亡エンド]のONが置かれている辺り、単なる製作中の操作ミスと思われます。 非公式版ではありますが、 修正パッチ を当てる事でこのエンディングを見れるようになります。 各キャラクターの生死の分岐 各ステージで特定の条件を満たす事で、各キャラクターを死亡、あるいは生存させることができます。 キャラクターの生死によってエンディングが分岐します。 スネ夫 聖奈(orドラえもん)操作時、アンブレラコーポレーションの薬品記録室にいるスネ夫に話しかけることで救出できる。 逆にスネ夫に話しかけずにジャイアンのいるMAPまでいくと死亡してしまう。 静香 下水道で最初にバッテリーをはめた後、 静香の悲鳴が聞こえてから30秒以内にバッテリー充電装置のあるMAPに行くことで救出できる。 逆に悲鳴が聞こえてから30秒以上たってからバッテリー充電装置のあるMAPに行くと死亡してしまう。 ジャイアン 研究所の毒ガス室のイベントで、3分以内にロックを解除することで救出できる。 逆に3分以内に解除しないと死亡してしまう。 スイッチの解除方法はランダムで3パターンの内のどれかになる。 ・パターン1の場合は、左→右→中心の順番で押すことで解除できる。 ・パターン2の場合は、中心→左→右の順番で押すことで解除できる。 ・パターン3の場合は、右→中心→左の順番で押すことで解除できる。 聖奈 自爆装置が発動するイベントを起こした後、研究所左奥にあるL字通路のエレベーターの下に降りて、その先の部屋で倒れている聖奈に話しかけることで救出できる。 逆に聖奈を探しに行かずに緊急避難通路に行きイベントを起すと死亡が確定してしまう。 ドラえもん ゲームをクリアするまで普通に進めていれば死亡する事はない。 ただし、自爆装置が発動するイベントを起こした後、 動力炉に繋がるエレベーターを降りた場所にあるドラえもんの死体を調べると死亡フラグが立ってしまう。 なお、動力炉に繋がる通路にある瓦礫は、自爆装置が発動するイベントが発生した時点で、 スネ夫、静香、ジャイアンの全員が死亡していないと消えないので、 ドラえもんの死亡フラグを立てるにはこの三人の死亡フラグを立てる必要がある。
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南極の氷原 テーマ:赤属性 挨拶:外は寒かったでしょう もえるレッドパック No.081 ドラいむ No.084 モー No.087 フレイムゴーレム No.088 キラービー No.091 マー No.105 ウロボロバイパー No.126 ドリアード No.147 モジャティ No.167 やみふくろう ひみつ道具パック パート1 No.186 ビッグライト No.187 SLえんとつ No.189 スモールライト No.193 アタールガン No.194 空気ほう No.199 悪魔のパスポート No.201 チョーダイハンド No.208 桃太郎印のきびだんご No.211 時限バカ弾 No.213 コンク・フード No.216 お医者さんカバン No.219 しかえし伝票 No.220 おもちゃの兵隊 No.222 ガンじょう No.238 そくせき岩のもと キャラクターパック パート1 No.001 なまけもののび太 No.002 くうそうずきなのび太 No.005 のび太のひるね No.007 たのもしいドラえもん、 No.019 スネ夫のじまん No.025 やさしいしずか No.034 ちからをためる悪魔 No.035 悪魔のいかずち シングルカード No.002 くうそうずきなのび太 No.005 のび太のひるね No.056 ほのおのこぶし No.087 フレイムゴーレム No.223 デンデンハウス No.057 ふくしゅうのわな No.088 キラービー No.211 時限バカ弾 No.091 マー No.225 ショックガン 帰らずの原 テーマ:黄属性 挨拶:ここへ来るまでに迷いませんでした? ほんわかイエローパック No.062 しのびよる手 No.063 いやしのつるぎ No.067 てっぺきのたて No.071 つきぬけるやり No.076 ひきさくつめ No.082 ひのたまご No.103 デボコ No.107 デメニア No.108 ブロッキューブ No.109 ほおずきぼうず No.112 マーマリア No.130 あくまのもん No.151 あやかしこうもり No.166 ネズソルジャー ひみつ道具パック パート2 No.190 ガリバートンネル No.195 ペンシル・ミサイル No.197 ころばし屋 No.205 ひい木 No.207 くろうみそ No.209 Yロウ No.212 ひらりマント No.217 元気の出る爆弾 No.222 ガンじょう No.223 デンデンハウス No.224 くすぐりノミ No.230 とりよせバッグ No.239 ドンブラ粉 No.240 山びこ山 No.241 ペコペコバッタ キャラクターパック パート2 No.008 デレデレドラえもん No.011 ドラえもん大あわて No.014 ジャイアンの友じょう No.017 おうぼうなジャイアン No.020 スネ夫のしゅみ No.026 ロマンチストなしずか No.036 悪魔のやいば No.037 悪魔のねんりき シングルカード 魔獣の山 テーマ:緑属性 挨拶:魔獣に襲われたりしませんでした? やすらぎグリーンパック No.059 きんだんのちから No.064 わなやぶりのつるぎ No.068 いましめのいかづち No.072 あれくるうたつまき No.077 わきでる魔力 No.089 ゴーズ No.110 ウッキー No.127 フェアリーパピヨン No.129 バラバラ No.130 あくまのもん No.131 マウンテントータス No.133 こんじょうだいこん No.149 キックバッタ No.175 まかいのハイエナ ひみつ道具パック パート3 No.188 ムードもりあげ楽団 No.191 ペタンコアイロン No.197 ころばし屋 No.204 ばっ金箱 No.214 ミニドラえもん No.217 元気の出る爆弾 No.221 ハンディキャップ No.222 ガンじょう No.225 ショックガン No.228 わすれろ草 No.229 カムカムキャット No.234 バショー扇 No.236 月光とう No.242 そっくり銅像キット No.245 かぜうつし機 キャラクターパック パート3 No.003 泣き虫のび太 No.009 ドラえもんのポケット No.015 ガキ大将ジャイアン No.020 スネ夫のしゅみ No.023 スネ夫のわるだくみ No.027 魔法がつかえるしずか No.038 けっかいをはる悪魔 No.039 悪魔のゆうわく 溶岩の川 テーマ:青属性 挨拶:お客さんアセびっしょりですよ いだてんブルーパック No.060 もえさかるほのお No.065 たてこわしのつるぎ No.073 ねらいうちのや No.074 ちえのふういん No.078 のろいの目 No.090 ジン No.111 ユニコーン No.134 ポイズンフロッグ No.146 ふしぎなけむり No.150 イナズマキリン No.152 キラーウルフ No.153 かみそりとかげ No.155 ウィンドビートル No.176 ウィングウルフ ひみつ道具パック パート4 No.191 ペタンコアイロン No.192 ビョードーばくだん No.198 のろいのカメラ No.210 まあまあ棒 No.212 ひらりマント No.218 万病薬 No.224 くすぐりノミ No.233 かたづけラッカー No.235 エスパーぼうし No.237 夜ランプ No.238 そくせき岩のもと No.242 そっくり銅像キット No.243 いないいないシャワー No.244 復原光線 No.245 かぜうつし機 キャラクターパック パート4 No.004 ガンファイターのび太 No.010 ドラえもんとドラやき No.016 ジャイアンと母ちゃん No.021 スネ夫のコレクション No.028 しずかの思いやり No.029 しずかのおやつ No.040 悪魔のかくしだま No.041 ちからをうばう悪魔 大魔王の城 テーマ:紫属性 挨拶:ようやく許しが出たので城に店を開くことができました どすこいパープルパック No.069 てっぺきのしろ No.070 わきでるいのち No.075 つるぎのまい No.079 ぜつぼうの新月 No.080 のろいのかお No.135 ウッディー No.156 いっかくうお No.169 クモイダー No.171 コブラングル No.174 ムカデロン No.177 まかいのもうじゅう ひみつ道具パック パート5 No.187 SLえんとつ No.194 空気ほう No.195 ペンシル・ミサイル No.196 無敵砲台 No.201 チョーダイハンド No.202 自動買いとり機 No.203 税金鳥 No.208 桃太郎印のきびだんご No.215 人生やりなおし機 No.223 デンデンハウス No.227 ハッスルネジ巻き No.230 とりよせバッグ No.231 タイムトリモチ No.240 山びこ山 No.243 いないいないシャワー キャラクターパック パート5 No.005 のび太のひるね No.011 ドラえもん大あわて No.017 おうぼうなジャイアン No.023 スネ夫のわるだくみ No.029 しずかのおやつ No.042 よくばりな悪魔 No.043 悪魔のいびき No.247 たよりになるドラミ No.248 ドラミとメロンパン 宇宙(二周目以降限定) テーマ:珍しいカード 挨拶:こんなところまでよく来てくださいました きらめきレインボーパック No.059 きんだんのちから No.060 もえさかるほのお No.064 わなやぶりのつるぎ No.065 たてこわしのつるぎ No.069 てっぺきのしろ No.070 わきでるいのち No.074 ちえのふういん No.075 つるぎのまい No.079 ぜつぼうの新月 No.080 のろいのかお No.096 ミー No.097 くりドラいむ No.098 ウッドゴーレム No.099 バッファロード No.115 ツチノコ No.117 メガネザール No.118 ダークキューブ No.119 いがぱち No.120 ヨーガン No.136 マンドラゴラ No.138 べにきのこのこ No.139 レプラコーン No.140 サンダーフラワー No.141 ギラギラ No.157 トリックケロッピ No.159 アーマービートル No.160 ドッタバッタ No.161 ダークグリフォン No.162 シンゲツキリン No.178 まかいのにんぎょ No.180 ネズレンジャー No.181 ネズエンペラー No.182 オロロン No.183 ナイトメア ひみつ道具パック パート6 No.198 のろいのカメラ No.200 どくさいスイッチ No.206 呼びつけブザー No.212 ひらりマント No.214 ミニドラえもん No.215 人生やりなおし機 No.222 ガンじょう No.225 ショックガン No.226 ゴルゴンの首 No.230 とりよせバッグ No.231 タイムトリモチ No.232 タイムふろしき No.234 バショー扇 No.236 月光とう No.239 ドンブラ粉 キャラクターパック パート6 No.006 たちむかうのび太 No.012 ドラえもんとネズミ No.018 ジャイアンリサイタル No.024 ナルシストなスネ夫 No.030 おフロずきなしずか No.031 美夜子のちょう魔法 No.032 けんをふるう美夜子 No.249 ドラミとゴキブリ シングルカード -シングルカード No.044 みがまえるタウロス No.046 ウィッチのくろまほう No.048 きがつよいシータ No.050 イーブルリサイタル No.052 じゃあくなメジューサ No.075 つるぎのまい No.080 のろいのかお No.115 ツチノコ No.157 トリックケロッピ No.178 まかいのにんぎょ No.054 魔界の王デマオン No.055 デマオンのいかり
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お知らせ [部分編集] New!2月9日:ポイントシステムを変更することになりました。詳しくは→ポイントシステム変更のおしらせ(2014年2月) New!2月9日:今月下旬に学園長を交代するととなりましたのでご報告します。学園長交代のお知らせ 1月27日:開催告知欄に生徒名簿検索を追加しました! →過去のお知らせ← 低学年開催告知&参加申し込み 高学年 中等部 参加希望者は初参加の方へを確認の上、下の申込みフォームに書き込みをして下さい。 ※初参加の方は、ポイントの欄に「初参加」と書いてください 生徒名簿 ※環境により動作しないことがあるようです。動かない方はお手数ですが 生徒名簿 をご利用ください。 +ハンデルールについて [部分編集] 概要幼年部生、初等部1年生が一つ上の学年の学園戦に参加するためのルールです。 一つ上の学年にのみハンデ2を持って参加することができます。 ハンデ持ちでの初参加はできません。 申し込み方法一つ上の学年の申し込み欄下部に設置してある参加フォームからお申し込みください。 参加時の注意ハンデ2点を持った状態で各5先に臨むため実質3先となります。 結果報告はハンデ2点分加算されたものを報告してください。 対戦相手もハンデ持ちの場合は両者3本先取となります。 (その場合もハンデ2点分加算された結果を報告してください。) 幼年部 ① [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt 初等部1年の部 ① [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt 幼年部申し込み欄 ※ハンデ2(実質3本先取) 名前 pt 初等部2年の部 ① [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt 初等部1年申し込み欄 ※ハンデ2(実質3本先取) 名前 pt 初等部3年の部 ① [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt 幼年部 ② [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt 初等部1年の部 ② [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt 幼年部申し込み欄 ※ハンデ2(実質3本先取) 名前 pt 初等部2年の部 ② [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt 初等部1年申し込み欄 ※ハンデ2(実質3本先取) 名前 pt 初等部3年の部 ② [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt 幼年部 ③ [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt 初等部1年の部 ③ [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt 幼年部申し込み欄 ※ハンデ2(実質3本先取) 名前 pt 初等部2年の部 ③ [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt 初等部1年申し込み欄 ※ハンデ2(実質3本先取) 名前 pt 初等部3年の部 ③ [部分編集] 開始日時 **/**(*)** ** 試合数、参加数 *試合、**人 配信者 * 名前 pt
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無理のないバイオⅡ? 制作者:125氏 制作ツール:RPGツクール2000 概要 無理のないバイオ?(Ⅰ)の続編。(本家のびハザの続編ではない。本家のびハザの続編をプレイしたい方は本家のびハザ2をプレイしてください。) ストーリーのほとんどの内容は原作バイオ3を基盤とされているが、随所に変更が見られる。 倉庫の張り紙を調べることで難易度が調節可能。 本家・ETからの変更点 のび太と聖奈以外の主要キャラクターが画面上には登場しない。 ハンターγが新たに追加されている(高難易度版のみ)。 難易度が強化された(高難易度版のみ)。 その他 高難易度版は多数の要素が追加されていたものの、作者が高難易度版のデータを紛失してしまったために旧無印版ベースの更新が一度されている。そのため、無印版は更新日時が後になっているにもかかわらず、内容的には高難易度版よりも追加要素が少なくなってしまっている。本家からの変更箇所を楽しみたいなら、高難易度版のプレイを推奨。 無理のないバイオⅠ をベストエンドでクリアしてからプレイすることをオススメします。
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第九十一話「前夜・1」 「はい、お手」 少女がにこにこ笑いながら目の前の真っ白い犬に手を差し出す。 彼女の名は芙蓉楓。稟とプリムラの同居人にして、学園三大プリンセスの一人と称される美少女。彼女のためなら 命をも捨てる狂信者たちから女神の如く崇められる存在である。 そんな彼女に笑いかけられれば、大概の雄生命体は陥落することだろう。しかしながら、その犬―――ペコは違った。 「くぅーん・・・」 素っ気無く鳴いて、ぷいっとそっぽを向いてしまう。普通の人間の前ではとりあえず普通の犬のように振舞っているが、 お手などという人間に媚びるような行為はもっての他と言わんばかりの態度である。 「うーん、ペコちゃんは人見知りする子なんでしょうか・・・」 楓は苦笑しつつペコの頭を撫でた。 長らく留守にしていた稟とプリムラが帰って来て、さらには異世界へと戻ったはずののび太やドラえもんまでいたことに 驚きつつも喜んでいた彼女は、落ち着いた所で足元にいた愛らしい犬に気付いた。 犬好きでもある彼女は早速スキンシップを図ろうとしたのであるが、結果は今一つであった。 「仕方ない。ペコは、とても辛い過去を持っているの・・・」 プリムラが語り始めた。 「親と死に別れ、心無い人に生き埋めにされそうになって、何とか逃げ出すも苛酷な野良生活、泥まみれのぼろぼろの 身体を引き摺り、のび太や青玉に拾われるまで明日をも知れぬ日々を送っていたの・・・」 まるで見てきたかのように暗いバックストーリーを語る。しかも、結構事実に近かった。 それを聞いた楓は目を潤ませてペコを抱き上げ、頬ずりする。 「そんな酷い目にあったんですね、可哀想に・・・よしよし、怖くないですよ。ここにはあなたをいじめる人なんて どこにもいませんから」 「わん!?わんわんわん!わんわん!」 それに反論するかのように激しく鳴いた。いじめる人なら今ここにいる。具体的に言うと、ツインテールの耳長娘だ。 多分そう言っているのだろう。 「なはは、形無しだなあ、ん?」 テーブルに座ってラーメンを啜っていたUSDマンが愉快そうに笑った。 「・・・あんたは何故に堂々とウチでいきなりラーメンを食ってるんだ?」 稟がそう聞くと、USDマンはふんと鼻を鳴らした。 「いたらわりいか」 堂々と言い返されると、言葉も出ない。 「いや、悪くはないけどさ・・・」 「いいんですよ稟くん。稟くんやのび太くんのお友達なんでしょう?」 「ほら見ろ。可愛いこちゃんもこう言ってくれてるぞ」 楓のご好意に甘えまくるUSDマン。これくらい図太くないと、最強などと自認できないのかもなあ・・・と、のび太は 変な所で感心した。 そんな稟たちの様子を見守りつつ、のび太とドラえもんはそっと家を出た。 こんな日常も、今夜が最後かもしれない―――そう思っていた。 シュウとの最終決戦―――決行は、明日。それが皆で話し合った結果だった。 ならば今夜は、今夜だけは、騒がしくも暖かい、日常を過ごそう。 誰もがそう思い、それを実行することにした。 それぞれの最後の夜。みんなはどう過ごしているのか。 のび太とドラえもんは、魔王の家の前に立った。中からはドンチャン騒ぎの音が聞こえてくる。 「やってるみたいだね・・・」 家に入っていくと、まさに酒池肉林。メンバーは神王と魔王のおっさんコンビを筆頭にアスランとキラ、リルルを筆頭と したメカトピアの面子、ジャイアン、スネ夫、しずかであった。 ちなみにジャイアンとスネ夫はすでに酔いつぶれている。子供の癖に、飲みすぎだ。 二人に気付いたアスランが声をかけてくる。 「おお、のび太にドラえもんも来たか!ささ、遠慮するな。自分の家だと思ってくつろぐしかないじゃないか!」 「アスランの家じゃないくせに・・・」 当のアスランはシャツとトランクス一丁で、地べたに胡坐をかいて座っていた。 他人の家だというのにリラックスし過ぎだ。 「いいんだよ、のび太ちゃん。このくらい気軽にしてくれた方が我々も堅苦しくなくていいからね」 「おうとも。無礼講で行こうぜ」 「マジで?じゃあ俺もおじさんたちのこと神ちゃんにまー坊呼ばわりでいい?」 「「いいともいいとも!」」 二人とも王様のくせして、いいのかそれで。相変わらずの二人に、呆れ返るのび太だった。 それを尻目にアスランは焼酎をぐびぐび飲み干しながら、ごま塩らしきものが振られた白くて三角の食べ物を口に入れた。 「いやー、美味いな、この饅頭!」 「饅頭って・・・これ、おにぎりじゃないの?」 キラが首を捻る。目の前にあるのは、どう見てもおにぎりだ。 「固いことを言うな。饅頭って言ってるんだから、饅頭ってことにしとけ。MUSASHIスタッフに怒られるぞ」 「うーん・・・」 釈然としないキラであった。 「けど、こうして騒いでいていいのかしら?明日には、最後の戦いが始まるっていうのに・・・」 リルルが不安そうに言うと、アスランは胸をそびやかした。 「心配するな、リルルよ。俺たちは次は絶対に負けない・・・何故ならば・・・」 いつになく真剣なアスランを、皆固唾を呑んで見守った。 「何故ならば・・・負けられない理由があるからだ!」 「・・・・・・・・・・・・どういう理由?」 「・・・・・・・・・・・・すまん、言ってみただけだ」 全員ずっこけた。 「しかし、負けられないという気持ちは本物だとも!だからどうか応援よろしく、中華料理屋の息子ケンに病弱な勝治、 そしてエセ外人のロイドさん!」 「誰のことを言ってるんだ、貴様」 「ケンがディアッカ、何故なら炒飯だから。勝治はニコル。何か死にそうだから。エセ外人はイザークだ。これには 特に理由はない。余り物ということで一つ」 「ちっ・・・全く、緊張感のない奴だ。そんなことで明日の戦いに勝てると思ってるのか?」 イザークはそっぽを向いてしまった。 「大丈夫だ。俺と∞ジャスティスは数々の試練を共に歩んできた・・・共に滝に打たれ、共に夕日の河原でタイヤを引いて 走り、共にシャドーボクシングに精を出した・・・」 「どれも意味ないしうさんくさいよ」 律儀にツッコミを入れるキラ。しかしそれを無視してアスランの話は続く。 「そして第一話にして悪の首領であり実の父と決戦!昨日までの俺では勝てなかったが俺は一秒ごとに成長し強くなる 男だから何とか勝てたのであった!ちなみに母さんには父さんが悪の首領なのはナイショだぞ!」 「なに、そのグダグダなストーリーは・・・」 さすがのキラも呆れ返るのであった。 「てゆーかもう、この話自体やめようよ。MUSASHIならともかく、カ○トボーグの話なんて誰が分かるのさ」 「・・・そうだな。我ながらやってて虚しくなってきた」 アスランはコップに焼酎を入れなおし、またちびりちびりやり始めた。 「もう・・・相変わらずだよね、アスランは。ねえ、しずかちゃん」 「え?ええ、そうね・・・」 しずかはどことなくぼんやりしているようだった。 「・・・アザミのこと、考えてたの?」 「それもあるわ。あと・・絵本って人」 「絵本さん・・・あの人が、どうかしたの?」 「アザミがどこで死んだのかを聞いてきたわ。場所を教えたら、今からそこに行ってくるって・・・どういうつもり なのかしら・・・」 「・・・・・・」 確かに気になるところだったが、気にしてもしょうがないことだった。 その後も未だに宴会を続ける一同(主にアスランとおっさんコンビ)に呆れて、のび太とドラえもんは魔王宅を辞した のだった。
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第九十二話「前夜・2」 「あれ?」 魔王宅から出たところで、ドラえもんが人影に気付いた。 「ムウさんじゃない。何やってるの?」 「ああ・・・ちょっとな」 陽気な彼にしては歯切れが悪い答え方だ。彼はなにやら変テコな道具を弄くっているようだった。 「・・・以前から、薄々と疑問に思っていたことがある。もしかしたらとんでもないことに繋がるんじゃないか・・・ そんな疑問が頭から離れないんだ。最後の戦いを控えて、こんな気分を抱えたままなのはどうもよくないからな。 通信機でタイムパトロール本部の方に問い合わせてたんだが・・・どうも要領を得ないな」 「・・・?どういうこと?今回の戦いに関係あるの?」 ムウは頭を振った。 「さあな。関係はあるといえばあるが・・・君らは知らない方がいいかもしれない。<狐>のことがあるってのに、 こっちの問題にまで巻き込ませるのはよくないしな」 そう言って、再び通信機を弄繰り回す。どうやら彼は彼で、深刻な問題を抱えているようだ。その顔は、いつになく 真剣そのものだった。 邪魔をしても悪いので、その場を離れることにした。 ―――そして、亜沙の家。 ここには亜沙や亜麻がいるのは勿論、フー子と何故かバカ王子一行がいるはずだ。 ピンポーン、と鳴らすと、中から「はーい」と、亜沙が顔を見せた。 「あら、のびちゃんにドラちゃん。いらっしゃい!フー子ちゃん、のびちゃんたちが来たよ」 呼びかけに応えるように、フー子が奥からやってくる。その姿に少々違和感を覚えたが、すぐに理由が分かった。 「あれ?服が変わってる?」 「うん・・・」 フー子は疲れたような顔をしていた。 「亜沙お姉ちゃんに、着せ替え人形にされた」 「ボクが子供の頃の服を着せてみてるんだけど、どれもすっごく似合うんだもん。やっぱ可愛いと得だよねー」 対照的に亜沙は、心の底から楽しそうであった。以前も買い物に出た際にフー子に色々着せていた亜沙だが、彼女は 女の子を着せ替え人形代わりにする趣味でもあるのかもしれない。 そんな彼女のお人形さんにされるフー子に同情を禁じえなかった。 「ところで、亜麻さんは?」 「ああ・・・お母さんだったら、その・・・奥の部屋だよ」 亜沙の顔が曇った。どうかしたのだろうか? 「何だか知らないけど、バカ王子さんたちとやけに仲良くなってる」 「・・・・・・」 確かに嫌だった。嫌だったが、挨拶くらいしておこうと思って、奥の部屋の扉を開けた。 「えーと・・・日番谷冬獅郎!」 「う・・・う・・・うーん、中々難しいな・・・」 亜麻とバカ王子、そしてクラフトたちが輪になって、何やら人名を言い合っていた。 「あの・・・こんばんわ、亜麻さん」 「あら?」 亜麻がのび太とドラえもんに気付き、笑顔を向けた。 「二人ともお久しぶり。また会えて嬉しいな。の~ちゃんはちょっと背が高くなったかな?タヌちゃんは・・・相変わらず コロコロしてて可愛い~」 語尾に(はぁと)が付きそうな口調でドラえもんの頭をナデナデする亜麻。タヌちゃん呼ばわりされたドラえもんは 悲しみに打ち震えそうになったが、何とか堪えた。 「で、今のは何やってたの?」 それにはバカ王子が答えた。 「ああ、<大物かと思ったら実はへぼかったキャラ限定しりとり>をやってたんだ。中々面白いぞ」 「・・・何でしりとりなんか・・・」 「なんかとはなんだ。しりとりは偉大な文化だぞ。XXXホリックでも主人公の四月一日君尋はしりとりでアヤカシ から身を守ったほどだ」 「あれを参考にするの・・・?」 「全く、馬鹿馬鹿しい」 クラフトが付き合ってられない、とばかりに鼻を鳴らした(その割に律儀にしりとりに付き合っていた分、彼も大概 お人好しである)。 「アホらしい遊びばっかり考え付きおって。王子ならもっと真面目な話もすればどうだ?政治のこととか、色々ある だろうが」 「政治なんて興味ないね。だって僕王子だもん」 「王子が政治に興味なかったら国が滅ぶわ!」 「あー、ほらほら、バカくんもクラフトさんもケンカなんてしないで」 気の抜けるような声で亜麻が割って入る。意外といい形の三角形ができていた。 「・・・・・・みんな楽しそうだし、帰ろうか」 「・・・・・・そうだね」 二人はそっと時雨家を後にした。 「お。のび太にドラ助じゃねえか」 道端でばったり、コンビニ袋を抱えた神王と魔王に出くわした。 「二人とも、どうしたの?買い物に行ってたの?」 「うん。お酒とおつまみがなくなっちゃったんでね。ちょっとそこまで」 「王様のくせに買出ししてたの・・・」 「俺ら以外全員酔いつぶれちまってな、とても外出できる状態じゃねえんだよ。しずかは素面だけど、流石に女の子を こんな時間に一人買い物に行かせるってのもなんだしな」 そう言って神王は、ふうっと息を吐き出した。 「―――で、明日には行くんだろ?シュウとかいう奴をぶっ倒しに」 「・・・はい」 「そうか。しかし、お前らも大変だな。ここまで妙ちきりんな事態に巻き込まれちまうたあ・・・難儀なこった」 物思いに耽るかのように、天を仰いで続けた。 「全くふざけた話だぜ。こんなろくでもねえ物語の最後は―――」 神王はそこで言葉を切って、不敵に笑った。 「―――きっちり正義が勝たなきゃ認めねえってんだよ」 そしてぽんぽん、とのび太の肩を叩いた。 「デウス何たらだかどうか知らねえが、本物の神様のお墨付きだぜ。自信持っていけよ」 「ついでに、魔王のお墨付きもね」 ニコニコと自分の顔を指差す魔王。そんな二人に、のび太はたった一言だけ、けれど心から想いを込めて返した。 「ありがとう―――本当に、ありがとう」 ―――そして。 「もう、行くとこもないかな」 「そうだね。後は明日を待つばかり、か」 のび太とドラえもん、二人で並んで歩く。もう何も起こりそうにない。誰とも出会いそうにない。そんな時だった。 狐面の男が、目の前にいた。 「よお、俺の敵」 それこそ単にちょっとした知り合いにでも声をかけるような気軽さだった。 「昨日の返事―――まだだったからな」 「返事・・・」 「俺とお前らとの、最後の勝負―――それを受けるか、否か、だ。すなわち―――シュウに勝った場合、きっちり 俺に引導を渡すかどうか。その答えを聞いていなかったのでな。さあ―――答えを聞かせてもらおう」 「ぼくは―――」 のび太は答えた。狐面の奥の瞳を、しっかりと見据えて。 「勝って戻ってきたなら、ぼくは、あなたを・・・」 きっぱりと言い切った。 「あなたを、殺す」 「そうか」 狐面の男は、その仮面を脱ぎ捨てた。何故だろう。彼が仮面を外したところは何度も見たのに――― のび太は初めて、狐面の男の素顔を見た気がした。 「明楽が今―――俺の中で死んだ。今度こそあいつは、完全に死んだ。もうこの狐面を被ることもないだろう」 「・・・・・・」 「お前との最後の勝負の場に立った以上―――もはやあいつも、俺にとって過去のものとなってしまった。そういう ことだろうな―――そうだ。そういえばまだ、俺はお前たちに名乗っていなかったな」 「名前・・・」 そういえばそうだ。のび太は未だに、彼の名前を知らなかった。 「名前なんぞ記号にすぎんが、まあ、これも物語の上での演出というやつだ。くっくっく―――名乗りをあげるタイミング として、今以上の時はないだろうしな。折角だから覚えておけ、俺の名前を」 彼は告げた。 「西東天(さいとうたかし)―――それが俺の名前だ。この名前、脳に刻んで記憶しろ」 ―――そして、夜が明けるころ。 のび太たちの姿は、この世界のどこにもなかった。
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前へ 現在の状況 のび太 203番道路 手持ち ヒコザル ♂ LV13 モモン(コリンク) ♂ LV9 静香 203番道路 手持ち ペンちゃん(ポッチャマ) ♂ LV15 ムーちゃん(ムウマ) ♀ LV15 スネ夫 ??? 手持ち エル(ナエトル) ♂ LV12 出木杉 ??? 手持ち ミニリュウ ♂ LV16 ユンゲラー ♂ LV17 他不明 ――クロガネジム―― 「ペンちゃん、泡」 の攻撃に、ジムリーダー・ヒョウタのズガイトスが怯む。 この攻撃で、静香は既にイワークを撃破していた。 静香の戦い方は見事だった。 相性で有利とはいえ、敵を寄せつけずに完封している。 それにくらべて、僕は…… ――ルーキー狩りとの勝負、勝ったのは僕だった。 衝突の瞬間、エレキッドの攻撃は成功しなかった。 幸運なことに、連発していた雷パンチのPPが切れていたのだ。 でも、所詮それは運に助けられただけの結果。 PP切れがなければ、きっと僕は負けていた。 安易な挑発にのって、何レベルも上の敵に突っ込んで行って…… ホント、馬鹿みたいだ。 「もう一度泡!」 ダメ押しといわんばかりの泡攻撃で、ズガイトスが崩れ落ちた。 敵の残りポケモンはもういない、ということは…… 「やった! 静香ちゃんの勝ちだ!」 思わず、観客席のベンチから飛び上がってしまった。 フィールドでは、静香がペンちゃんを笑顔で抱きかかえている。 と、その時。 突然、ペンちゃんの体が眩い光に包まれた。 「まさか……」 話は何度も聞いているが、生で見るのは初めてだ。 ポケモンの、進化を見るのは…… 光が消えた時、そこにいたのは今までのペンちゃんではなかった。 体は倍以上大きくなり、つぶらな瞳は小さく鋭くなり、何よりいままでより逞しく見えた。 「し、しんかした……ペンちゃんが……」 静香も僕と同じく、しばらく呆然としていた。 おそらく彼女も、進化を生で見るのは初めてだったのだろう。 それが自分の腕の中で起こったのだから、尚更のことだ。 「進化したか……おめでとう、静香さん」 歩み寄ってきてヒョウタの一言で、静香はようやくその事実に気付いたようだ。 先程よりもよりも何倍も眩しい笑顔で、ポッタイシになったペンちゃんを抱きかかえている。 しばらくして、バッジを受け取った静香が僕のところへ戻って来た。 「バッジゲットとペンちゃんの進化、おめでとう」 僕がそう言うと、静香は照れくさそうに笑みを浮かべた。 そしてその後、やや真剣な顔に戻って言う。 「次はのび太さんの番ね、がんばって」 そう、続いては僕がヒョウタに挑む番だ。 僕は意を決して、フィールドへと近づいて行く。 一歩、また一歩と近づいて行く。 ヒョウタが戦いに備えてポケモンを回復させているのが見えた。 胸の鼓動が激しさを増して行く。 今までにないくらい、緊張しているのだ。 ようやくフィールドに辿り着いた僕は、大声でヒョウタに呼びかけた。 「よ、よ、よろちっ……よろしくおねがいします!」 正面にいるヒョウタが、苦笑いを浮かべてボールを構える。 いきなり噛んでしまったが、バトルではこうはいかせない。 覚悟を決め、ヒコザルのモンスターボールを放り投げた。 敵はイワーク、ヒコザルの苦手な岩タイプだ。 こちらの手持ちのタイプは炎・雷……敵の使う岩タイプには不利だ。 しかも、モモンには多くを期待できない。 最低でも、ヒコザルだけでイワークは倒さなければ…… 「イワーク、体当たりだ!」 ヒョウタの命令を聞き、迫り来るイワーク。 ヒコザルは、ジャンプしてあっさりとそれをかわす。 そして、上空から火の粉を放って攻撃する。 「よし、いいぞヒコザル! その調子だ!」 思い描いていた通りの展開に、ニンマリと笑みを浮かべる。 先の静香のバトルで、イワークのスピードを観察させてもらった。 巨体にしては意外と素早い動きだった。 だがヒコザルなら、あの程度はなんなく避けられる。 そういう確信があったから、“敵の攻撃を避けつつひたすら火の粉を撃つ”という作戦に出たのだ。 ……そして、どうやらその作戦は的中のようだ。 イワークの体当たりを、ヒコザルはまたも難なくかわす。 その姿を見て、自信が生まれてくる。 この勝負、勝てるかもしれない。 「凄いね、君のヒコザル。 体当たりを当てられる気が、全くしないや」 ふと、ヒョウタがそんなことを言って苦笑いする。 僕は嬉しそうに、「ありがとうございます」と返す。 それを聞いたヒョウタは、またも笑みを浮かべて言う。 「だから、もう直接攻撃はしないことにするよ」 こんどは苦笑いではなく、楽しそうに笑っていた。 「イワーク、岩落としだ!」 ヒョウタの命令と共に、イワークがいくつもの岩を宙から降らせる。 「まずい、あれに当たったらかなりのダメージが!」 ヒコザルは、フィールドを縦横無尽に駆け回る。 そして、岩の一つ一つを丁寧にかわして行く。 「へえ……この技も見事に避けるとはね。 でも――」 彼が言おうとしたその続きは、なんとなく予想できた。 『このままでは、ヒコザルは攻撃に転じることができない』 そう言いたかったのだろう。 このままいくと、いずれ岩が命中してやられてしまう。 そうなる前に、どうにかしなくてはならない。 なら―― 「ヒコザル、岩を避けながら火の粉!」 僕が命令すると、ヒコザルは一瞬躊躇いを見せながらも、それを実行する。 効果はいま一つとはいえ、何度も火の粉を浴びたイワークはだいぶ弱っている。 「よし、いけるぞヒコザ…… 「甘いよ、のび太君」 僕の嬉しそうな声を、ヒョウタが遮る。 その時だった。 ヒコザルの頭上に、巨大な岩が迫っていたのは。 フィールドに響き渡る、鈍い音。 次いで目に入ってきた、うずくまるヒコザル。 その姿を見て、ヒョウタが声を上げる。 「よし、この隙に体当たり!」 イワークが、その重い体をヒコザルへと近づけて行く。 「まずい! ヒコザル、立って!」 とっさに、そう叫んでいた。 だが、ヒコザルは動けない。 岩落としのダメージは、相当なものだったようだ。 次の瞬間。 ヒコザルはイワークと衝突し、吹っ飛ばされた。 「ヒコザル、戦闘不能!」 審判員であるジムの門下生の声が響き渡った。 「ヒ、ヒコザル! 大丈夫か!」 慌てて、ヒコザルに駆け寄る。 ヒコザルは笑みをつくり小さく頷いた。 「お疲れ様、休んでいいよ」 僕はそう言って、ヒコザルをモンスターボールに戻した。 これで残りは一体、後がなくなってしまった。 「慌てて、無理やり攻撃に転じようとしたのが失敗だったね。 火の粉のほうに気が向いて、守りが疎かになってしまったみたいだ」 ヒョウタのアドバイスが、痛いほど身にしみた。 こちらは残り1体、しかもレベルでも相性でも不利なモモンだ。 おまけにモモンは、これが始めての戦闘である。 不安要素を挙げ始めたら、キリがない。 これじゃあ、九分九厘負けは決まったようなものだ。 でも、もしかしたら勝てるかもしれない…… 心の底で、そんな淡い希望を抱いていた。 敵は2体といっても、1体目のイワークはもう倒れかけだ。 うまくイワークを切り抜けて、相性で互角なズガイトスと一対一に持ち込む。 後は……なるようになるさ、きっと。 もしかしたら、モモンが物凄く強い可能性だってあるんだし。 そんなふうに考えて、必死に希望を見いだす。 そしてその希望に縋りながら、モモンのボールを投げた。 現在の状況 のび太 クロガネジム 手持ち ヒコザル ♂ LV13 モモン(コリンク) ♂ LV9 静香 クロガネジム 手持ち ペンちゃん(ポッタイシ) ♂ LV16 ムーちゃん(ムウマ) ♀ LV15 スネ夫 ??? 手持ち エル(ナエトル) ♂ LV12 出木杉 ??? 手持ち ミニリュウ ♂ LV16 ユンゲラー ♂ LV17 他不明 ボールから出てきたモモンは、キョロキョロと辺りを見回す。 どうやら、初めてのバトルに戸惑っているようだ。 ふと顔を見上げると、そこにいるのは自分の何十倍も大きなイワーク。 そして、そのイワークと目が合う。 瞬間、イワークは激しい雄叫びを上げる。 モモンの体が、硬直した。 思えばこの時、すでに勝負はついていたのかもしれない。 「イワーク、体当たり!」 ヒョウタの命令で、イワークが迫ってくる。 「モモン、避けて体当たり!」 それくらいしか戦略を思いつかなかった僕は、慌てて命令する。 だが、モモンは動かない。 ……いや、動けないというべきか。 そして、イワークの体当たりが直撃した。 「モ、モモン! だ、大丈夫か?」 慌てて叫ぶと、モモンはなんとか立ち上がった。 だが、そのダメージはかなり深刻そうだ。 よく見ると、その目は完全に怯えきっていた。 「もう一度、体当たり!」 再び、イワークが迫り来る。 モモンは、必死に走ってその攻撃から逃れようとする。 「いいぞモモン、体当たりで反撃するんだ!」 僕は、ガッツポーズを取りながら命令する。 だが、モモンはその言葉の通りには行動してくれない。 モモンは、ただひたすらに逃げ回っていた。 それから2分ほどたったが、依然状況は変わらない。 モモンは、一心不乱にイワークから逃げ続けている。 「どうしたモモン、なんで反撃しないんだ!」 僕が、怒りの篭った声で言う。 だが、その言葉はモモンに届かない。 「のび太さん、もう無理よ!」 静香の声が聞こえてくる。 たぶん、もうバトルを止めろと言いたいのだろう。 でも、でも…… バトルはまだ、終わったわけじゃないんだ。 ここで止めるなんて、ただの“逃げ”じゃないか。 そんな時突然、イワークの姿が消えた。 ヒョウタが、ボールの中に戻したのだ。 「審判、もうバトルは終わりだ」 彼は冷ややかに、そう宣言した。 「え……あ、はい! 以上でこの試合を終了とする!」 審判は戸惑い、慌てて試合終了の宣言をする。 「どういうことですか、ヒョウタさん! まだ、バトルは終わってなかったじゃないですか!」 勝負を終わらせたヒョウタに、僕は食って掛かる。 納得がいかなかった。 こんなふうに挑戦を退けられるなんて、あんまりだ。 「どういうことと言われても…… 見ての通り、もうこれ以上戦う必要はないと判断したからさ」 当然のように言い放つヒョウタに、僕はますます怒りを覚える。 「そんなの……やってみなきゃ分からないじゃないですか!」 僕がそう言った、ヒョウタは少々語気を強めて言い返した。 「いい加減にするんだ、のび太君。 ……先程のバトル、君のコリンクがどれだけ苦しんでいたか気付かなかったのかい? あんな怯えきったポケモンに、バトルを強制するなんて…… あんなのは……ただの“虐待”だよ」 その言葉を聞いた瞬間、目の前が真っ白になった気がした。 “虐待”だって? 僕が、モモンを? そんなわけがない、モモンは僕の大切な仲間だ。 ――でも、でも何故だろうか。 ヒョウタに、反論するための言葉が見つからないのは…… それから、何分ほどの時間が経ったのだろうか? 僕はずっと、顔を俯けたまま立ち尽くしていた。 近くで、ヒョウタが門下生に何か話しているのが見えた。 『あの挑戦者のようなバトルは、してはいけないよ』 そんな風な、アドバイスをしているのかもしれない。 悔しかった。 悔しかったが、やはり否定することはできない。 「のび太さん……」 静香が、心配そうに近づいてきた。 僕は、まだ顔を上げることができない。 「初めてのジム戦で、いろいろ戸惑っていたのはわかる。 ……でも、私もヒョウタさんと同じ意見なの」 「えっ?」 静香の目にも、映ったのだろうか。 僕が、モモンを虐待しているように…… 「のび太さんの目には、バトルに勝つことしか映ってないみたいだった。 正直、モモンがかわいそうだったわ……」 静香はそう言ったあと、黙り込んでしまった。 しばらく気まずい沈黙が続く…… それからはジムを出て、ポケモンセンターまで無言で歩いていった。 ポケモンを回復させるため、二つのモンスターボールを取り出す。 その時ふと、モモンの様子が気にかかった。 ボールから、モモンを出してみる。 その時、愕然とした。 モモンの目は、態度は、明らかに僕を避けていたのだ。 一度目があったが、またすぐに目をそらされる。 こんな姿、全く想像がつかない。 仲間になった時は、あんなに幸せそうだったモモンからは…… 「のび太さん……」 傍らにいる静香が、何か言おうとして止めた。 僕はそんな彼女の目を見て問う。 「ねえ、静香ちゃん。 ……やっぱり、僕は間違っていたのかな?」 彼女は少し躊躇ったあと、小さく「おそらく」と呟いた。 「そっか、そうだよね……」 僕も同じように小さく呟き、モモンをボールにしまった。 自分自身を戒めるように、頬を強くつねってみた。 自分が、歯がゆくて仕方がなかった。 ポケモンの気持ちなど全く考えず、ただ勝つためだけにバトルをしていた自分が。 今のモモンに、僕の姿はどう映っているのだろうか? おそらく、もうパートナーとしては見てくれていないんじゃないのか? そんな疑問が頭の中を駆け巡り、自分がますます嫌になった。 ――そして僕は決意したんだ。 不甲斐ない、自分に別れを告げようと。 少しでも、ポケモンたちのパートナーに近づこうと。 「ねえ、静香ちゃん。」 静香に向き合って、自分の真剣な気持ちを告げる。 「僕は、もう一度モモンのパートナーに戻りたい。 そして、再びジム戦に挑んで勝ちたい。 今日みたいな、独りよがりな戦いじゃなく…… 今度は、今度はヒコザルやモモンと一緒に!」 「のび太さん、私……」 静香はしばらく呆然とした後、僕に微笑みかけた。 「そう言ってくれて、嬉しいわ」 その言葉につられ、僕の顔にも自然と笑みが浮かんだ。 それからしばらく、静香とこれからのことを話して合った。 「とりあえず、もっとレベルを上げなきゃきついわね…… 思い切って、新しいポケモンを捕獲するって手もあるけど?」 「悪くないけど……僕はいまの2匹でもう一度戦おうって決めてるんだ。」 静香の提案に、そう答える。 今度も、ヒコザルとモモンとともに戦って勝とう。 その決意を、曲げるつもりはなかった。 「そう。 だったら、問題はレベル上げをする場所だけど……」 「うーん、どこにするべきかな……」 そうやって僕らが悩んでいるところに、誰かが歩み寄ってきた。 灰色の作業服に、黒縁の眼鏡…… つい先程バトルをしたジムリーダー、ヒョウタだった。 どうやら、彼もポケモンを回復させに来たみたいだ 「レベル上げなら、クロガネ炭鉱をおすすめするよ。 あそこの野性ポケモンはそこそこレベルが高いし、何より岩ポケモンが多いからジム戦の対策もできる」 「でも、あそこって許可がないと入れないんでしょう……」 ヒョウタの提案を聞いた静香が、残念そうに呟く。 「大丈夫。 僕は、あの炭鉱の責任者でもあるんだ。 僕が許可するから、遠慮なく使うといい」 彼がそう言うと、静香は嬉しそうに微笑んだ。 そんな様子を見ていた僕は、怪訝そうに問う。 「ありがたいんですけど……なんで僕にそこまでしてくれるんですか?」 ヒョウタはつい先程、僕を非難したばかりだ。 それなのに、今度は僕の力になろうとしている。 そのことが不思議でたまらなかったのだ。 そんな僕の問いに、ヒョウタは恥ずかしそうに頭を掻きながら答える。 「いやあ、さっきのあれはちょっといいすぎちゃったよ。 つい熱くなっちゃって……やっぱり僕はジムリーダーとしてはまだまだみたいだよ。 それに……」 「それに?」 「全ての挑戦者たちの、可能性を伸ばしてあげる…… それが、ジムリーダーたる者の使命なんだよ。 君の再挑戦を、楽しみにしているよ」 ヒョウタはそう言うと、僕たちに背を向けて去って行った。 僕はその背中に小さく「ありがとう」と呟いた。 その後回復したポケモンを受け取った僕は、静香に告げる。 「行こう、クロガネ炭鉱へ! そしてそこで腕を磨いて、もう一度ヒョウタさんに挑むんだ!」 ――たぶん、僕は今やっとスタート地点に着いたんだ。 ポケモンマスターになるための、長く険しい道のりの。 そして、今から始まるんだ。 ジム戦という、最初の壁を越えるための挑戦が。
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ハイガードデッキ ステータス HP1240 パワー670 コスト78 (ハイパーガードデッキ) (デッキの内容)切=切り札向けカード くうそうずきなのび太x1 のび太のひるねx しずかのおやつx1 われをわすれたシータx1 ウッドゴーレムx1 あやかしこうもりx2 かみそりとかげx1 アーマービードルx1 ダークグリフォンx1 ライオンかめんx1 てっぺきのたてx1 いましめのいかずちx1 コロボックルx1 フェアリーパピヨンx1 バラバラx1 マウンテントータスx1 シェルクラーケンx1 ウッディーx1 フォレストドラゴンx2切 ケルベロスx1切 ふくしゅうのやいばx1 いやしのつるぎx2 いがまるx1 イワオx1 いがぱちx1 ネズキングx1 オロロンx1 デマオンドラゴンx1切 ひらりマントx1切 ミニドラえもんx1 ガンじょうx3切 かたずけラッカーx1 そっくり銅像キットx1 復原光線x1切
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