約 70,579 件
https://w.atwiki.jp/textlib/pages/430.html
やる夫と共に学ぶ日本軍現地戦術 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1276317783/404 404 名前: ◆V2ypPq9SqY[sage] 投稿日:2010/06/23(水) 21 27 51 ID iztudCpE 新状況投下~♪ 1 大宮(富士宮)を領有すべき任務を有する混成第一旅団の作戦を容易にするため 小田原付近に進出し吉原町方面に先遣させられた甲支隊は6月1日1400にその歩兵先頭が 鈴川東5キロの地点に達する。 2 同支隊長は同時刻までに次の状況を知る。 1、敵は名古屋方面に根拠地を有し、一個半狙撃師団を駿東地方『開放』を目指し準備中である。 2、東海道を前進中の敵、すくなくとも5~6個狙撃大隊の敵はその先頭を持って由比町東端を通過。 それ以外にも東海道を東進中の敵部隊と名古屋港において大規模な船舶の準備が行われている模様 3、我が騎兵中隊は吉原町西において有力な敵騎兵部隊に遭遇 4、味方旅団主力は6月2日夕、小田原付近に上陸する予定である 5、伊豆半島南端以東は我が海軍の制海下にある 3 名古屋以東の東海道線(鉄道)は使用できない。 富士川以北の駿河湾は浅い泥海で上陸に適せず 4 6月上旬における日の出0430ごろ日没は1855頃 支隊編成 第一連隊(ただし第三大隊欠) 第一騎兵大隊一中隊 第一山砲砲兵連隊(三大隊欠二分の一連隊段列欠) 第一工兵大隊1中隊4小隊 その他略 問題1 我の役割と任務を答えよ 問題2 当面の敵の規模はどれほどか 問題3 地形分析を行え 問題4 陣地占領位置とその占領援護 問題5 想定される敵の主攻撃 来週土曜まで。 問題に対する突っ込み質問には応じます。 405 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/06/23(水) 21 28 55 ID LahwZMYc [1/2] 天候とその予測についてはどうですか? 406 名前: ◆V2ypPq9SqY[sage] 投稿日:2010/06/23(水) 21 31 47 ID iztudCpE [2/3] 当面航空、上陸戦に問題なし 407 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2010/06/23(水) 21 36 57 ID LahwZMYc [2/2] 富士川で使用可能な橋梁はありますか? あるとすれば教えていただきたいと思います 408 名前: ◆V2ypPq9SqY[sage] 投稿日:2010/06/23(水) 21 48 16 ID iztudCpE [3/3] 富士川で使用可能なのは「中郷」付近の東海道線の鉄道橋 その北岩淵の橋 ってところです。 409 名前:本好き猫 ◆hoCa1I7DQA[] 投稿日:2010/06/24(木) 22 10 45 ID /kX/mQHY 甜菜 V2ypPq9SqY あーそういえば船団の規模について、書き込みが足りなかったか。 約20隻。5~6個狙撃大隊を一度に運べます 続きはこちら
https://w.atwiki.jp/reikozemi/pages/81.html
まとめ
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/142.html
環境から学ぶ この言葉は、第15期中央教育審議会第一次答申において環境教育の改善・充実について出された提言のひとつである。「環境から学ぶ」「環境について学ぶ」「環境のために学ぶ」という視点に立った環境の推進を提言した。 環境教育の流れ 1970(昭和45)年、アメリカで「環境教育法」が立法化 1972年(昭和27年) 国連人間環境会議 INストックホルム 「自己を取り巻く環境を自己のできる範囲内で管理し、規制する行為を一歩ずつ確実にすることができる人間の行く育成せることにある」とし、環境教育の重要性が謳われた。 1975年のベオグラード会議 →環境教育についての国際的な共通理念が、いっそう明確にされた。 これまでの学校環境教育に対しての取り組み 環境教育の取り組み→家庭・学校・地域 中でも学校教育に対する期待は大きい。(これは今でもそうだが) 社会科・理科・公民科・技術・家庭科・保健体育科を中心に各教科の特質に応じて、またそれらとの連携を図りつつ、環境問題や環境と人間のかかわりに関する理解を深めるような環境教育。 しかしそれでは不十分!! ↓ 1998(平成10)年 改訂小・中学校学習指導要領 1999(平成11)年 改訂高等学校学習指導要領 ―改訂内容― 各教科や道徳(小・中のみ)、特別支援活動や総合的学習の時間といった学校教育活動全体において、地域の実情を踏まえた環境に関する学習を充実する。 例:身近な自然環境から地球規模の環境までを対象に環境を調べる学習。 :問題解決的な学習の一層の充実を求める。 :環境や自然を大切にする心をはぐくみ、環境保全やよりよい環境を創 造するために主体的に行動する実践的な態度や資質・能力を育成。 :一人一人が身の回りのできることから環境問題に取り組むためにも ボランティア活動を奨励する。 など。 まとめ 先に述べた第15期中央教育審議会第一次答申で「環境から学ぶ」などの視点に立った環境教育の推進の提言の背景にはこのような流れがある。また、物質的豊かさを享受し、大量生産・大量消費の時代となり、便利さを知ってしまった人々はよりよいものをもとめ、その代償となる環境問題に目をそらしている傾向を感じる。そして、便利な時代を知る人々(生まれたときから携帯電話やパソコンが身近にあるなどの人々)は増え続ける。そのため、今後はより一層環境問題が大きな問題となり、また異常気象や自然災害が頻繁になってくると、環境についてより一層人々は関心を抱き、学校教育における環境問題もより一層難しく、大変になってくるのではないかと感じている。 りえ
https://w.atwiki.jp/fun-axis/pages/93.html
情報デザインを学ぶ姿勢について <<戻る 次へ>> 名前 コメント 先生に見せに行く大学での先生は、"ここ"まで出来たことに対して評価を下す存在ではなく、自分たちが右に行き過ぎたらまっすぐ進んで行けるように前を向かせてくれる存在である。だから、毎日でも見せに行くべきであった。しかしそのことが分かっていなかったため、見せに行くペースも1週間にだったり、先生がこちら側に様子を見に来ても隠すようなことをしてしまっていた。 -- 高宮浩平 (2007-06-29 22 55 14) 学びの姿勢自分たちが今学びたいことは何か?を常に明確にすること。わからない、進まないからといって隠すのではなく、どうすればよくなるのか、問題点はどこにあるのかを見つけるためにも先生からの意見を積極的にもらいに行く。だからといって、右といわれたから右!ではなく、自分たちで考えることも重要である。また、わからないことを口に出して尋ねることはもちろん、わかったことも口に出さなければ伝わらない。 -- 小玉美菜 (2007-06-29 18 12 00) 補完してくれるひとそれが先生。わからないことはそのままにしない、もしくはムダに話し合いを進めないで、まずは先生に聞きに行くことが大切。積極的に先生の意見を取り入れなかったことが、自分を過信し過ぎていた証拠であった。 -- 瀬戸口美香 (2007-06-29 10 21 07) 上手に学ぶ大学における学びの意味を理解できていなかった。先生は遠い存在ではなく、自分たちが近づいていかなければならない。そしてマンツーマンで学ぶくらいの勢いを持つこと。また、言われたことを噛み砕いて理解する能力を身に着けなくてはならない。 -- 白石真由美 (2007-06-29 09 53 50) ・姿勢(特に意見を貰うとき)意見を貰う、ということを、怒られている、と誤解してはならない。沈んで黙り込むのではなく、言われたことに対して「それは○○ということですか?」「今までは、○○が悪かったので、次からは△△したいと思います」のように次に繋がるような姿勢であること。-- 小林麻美 (2007-06-29 08 36 17) ・積極的に与えてもらうのではなく、自ら発表の場を作っていく必要がある。また、行き詰ったときは自分達だけで解決しようとせず、先生に積極的に聞きに行って解決しようとする姿勢が必要である。他の先生や先輩などに発信し、より多くの意見をもらわなくはいけない。 -- 名塚ちひろ (2007-06-29 06 11 46) 先生は仲間先生を先生だと思って、一線引くのではなく、先生を仲間だと思って、付っきりになるくらいになることが必要である。 -- 小幡成将 (2007-06-29 00 54 21) 謙虚に学ぶ自分を過信してはいけない。人の意見を聞き入れる素直さも必要である。だからといって一言一言に左右されるのではなく、意見を噛み砕いて吸収する。 -- 中谷玲奈 (2007-06-28 22 20 28) まわりとの連携・自分達だけでどうにかしようとするのではなく積極的に先生に聞きに言ったり、周りに意見を聞いてもらうことでプレゼンの仕方や新たな考え方を得ることができる。 -- 轟木このみ (2007-06-28 22 02 50)
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/144.html
第15期中央教育審議会第1次答申の一部内容 環境問題は、極めて幅の広い問題であり、したがって、環境教育も、その対象は身近な身の回りの問題から地球規模の問題までの広がりを持ち、その学習領域も自然科学・社会科学の分野から一人一人の感性や心の問題にまで及んでいる。また、ある意味で、一人一人の子供たちの生き方にもかかわる課題でもある。このような環境教育の特質を考えると、それは単に、学校教育における取組のみをもっては、到底そのねらいを達成できるものでなく、幼少年期からの、学校、家庭、地域社会のそれぞれの場における様々な取組によって、初めてその実効が期せられるものである。 「環境から学ぶ」:子供たちが、豊かな自然や身近な地域社会の中での様々な体験活動通して、自然に対する豊かな感受性や環境に対する関心等を培うということ。 「環境について学ぶ」:環境や自然と人間とのかかわり、さらには、環境問題と社会経済システムの在り方や生活様式とのかかわりについて理解を深めること。 「環境のために学ぶ」:環境保全や環境の創造を具体的に実践する態度を身に付けること。 これらの視点が重要であると考えた。ということが提言された。 ☆中央教育審議会の任務とは‥ (1) 任務 文部大臣の諮問に応じて教育に関する基本的な制度その他教育,学術又は文化に関する基本的な重要施策について調査審議し,及びこれらの事項に関して文部大臣に建議する。 (2) 委員 [1] 文部大臣が内閣の承認を経て任命する20人以内の委員で組織する。 [2] 必要があるときは,臨時委員,専門委員を置くことができる。 第15期中央教育審議会(平成7年4月~平成9年4月)について (1) 諮問及び答申 平成7年4月26日、 「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」諮問 主な検討事項 [1] 今後における教育の在り方及び学校・家庭・地域社会の役割と連携 [2] 一人一人の能力・適性に応じた教育と学校間の接続の改善 [3] 国際化,情報化,科学技術の発展等社会の変化に対応する教育の在り方 平成8年7月19日、主な検討事項のうち、[1] 並びに[3] について 第一次答申 を提出。
https://w.atwiki.jp/moejinro/pages/1359.html
Navi子と学ぶ!基本的なMoEチャット講座! またまたお会いできましたね!今度は「ゲームはまだだけど、とにかく人狼に参加したい!」という、MoE自体をあまり触った事のない方向けのお話をいたしましょう あ、Naviさんよ、もうちょっと右にずれるとカメラ写りいいよ え!そうですか!ではそちらに……うっ こちらNavi子13ターゲットへの麻酔弾の打ち込みが成功した よくできました!報酬はわらび26個です!ビスク東銀行に入れといたけど、全国どこの銀行でも引き出せて便利だよ! これでいろいろ好き勝手にできるですよ!まずはタイトルからドーン! Navi子に学ぶ!基本的なMoEチャット講座! Navi子と学ぶMoE基本チャット講座 その1 チャットの種類-1 その2 チャットの種類-2 その3 チャット窓の分け方 その4 知ってると役立つちょっとした小ネタ
https://w.atwiki.jp/jinrogaku/pages/197.html
埼玉県民のプレイスタイルと人狼プレイヤーの県民性 関西プレイヤーに学ぶ煽り力 東北の県民性に学ぶ発言力
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/3213.html
アフリカの方では、食用のシロアリを捕まえる際に、塚の外で雨の降るような音を立て、おびき出す方法があるとか。 参考文献 『新・動物の「食」に学ぶ』西田利貞 新・動物の「食」に学ぶ (学術選書 37)
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/3216.html
サトウカエデから作られるシロップ。 サトウカエデは春先、根に蓄えられていた糖が内樹皮にある形成層で 若い細胞に集まり厚い層を為す。これを集めて凝縮したものがメイプルシロップとなる。 参考文献 『新・動物の「食」に学ぶ』西田利貞 新・動物の「食」に学ぶ (学術選書 37)
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/3205.html
植物の細胞膜や繊維の主成分。多糖類に属する。 食物として見る場合、これを分解するにはセルラーゼという酵素が必要となる。 が、この酵素はバクテリアや原虫以外は持っていない。 参考文献 『新・動物の「食」に学ぶ』西田利貞 新・動物の「食」に学ぶ (学術選書 37)