約 651,614 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1942.html
ゆっくり加工場ベーシックを目指してみた 「ゆっくりしていってね!!!」 元気の良い掛け声とともに生まれた子まりさが始めてみたものは、体中から奇妙な管を生やし号泣しながら絶叫する母と、灰色の無機質な壁、そして温かみのない薄暗い照明の光だった。 「でいぶのあがぢゃああああああああああああ!!!!」 母の絶叫は止まらない。おかしい、自分が生まれたというのに母は全然喜んでくれない。おかしい。 「おかあさんゆっくゆべぇ!!!」 母の体から飛び出た勢いのまま、子まりさは背後にあった壁にぶつかった。壁はやわらかい素材だったのか、子まりさは餡子を吐き出すこともなく、少し跳ね返り下に落ちていく。子まりさの下には床がなく、真っ暗な空間が広がっていた。 「おがあぢゃあああああああああ!!ゆ゛っぐり゛だずげでええええええええええ!!」 母に助けを求めるが落下は止まらない。そのうち、母の姿も見えなくなり、子まりさは何かに激突して意識が途切れた。 「でいぶの、あがぢゃんが・・・」 母れいむは悲しかった。せっかく体を痛めて生んだ子がまた死んでしまった。まりさとのとてもゆっくりしたかわいい赤ちゃんだったいうのに。生まれたら赤ちゃんに色々なことを教えていっしょにたくさんゆっくりするつもりだったのに。 ふと、ここでれいむは違和感を感じた。自分とすっきりしたはずのまりさのことを思い出せない。どんなゆっくりだっただろうか。にんっしんしたのだから一緒にいたはずなのに思い出せない。なにより、こんなことが前にもあった気がする・・・。 「ゆっ?」 ふと、頭上から何か機械音が聞こえてくる。れいむからは見えないが、天井が開き、何かを先につけたアームが降りてきていた。そのアームの先の物体はどんどんれいむに近づいてくる。れいむはこの音に聞き覚えがあったように感じていた。どこで聞いたんだろう、どこで・・・。そしてれいむは、思い出してしまった。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!もう゛ずっぎり゛じだぐな゛いいいいいいいいいいいいい!!!!」 アームの先端についていたのはまりさだった。ただし、普通のまりさではない。れいむと同じように体から管を生やしており、その上れいむと違って、まりさには目も口も帽子もない。目があった部分には管が刺さっているし、口はホッチキスのようなもので止められていてあかないようだった。 まりさはゆっくりとれいむに近づいてくる。まりさからなにやら良く分からない粘液らしき液体がたれ、発情しているのが分かる。良く見るとまりさ自身が小刻みに振動しているようだ。 「ごっぢごな゛いでえええええええええ!!」 れいむは子まりさを生んだとき以上の形相で叫ぶ。しかし所詮は無駄な行為だった。体中に刺さった管と足に食い込む金属により、れいむは体を曲げることさえ出来ない。 そんなことをやっているうちに、まりさがぴったりとれいむにくっ付く。そして伝わる心地よい振動。れいむは自分が興奮し始めているのを感じていた。体から良く分からない粘液が出始め、望まぬままだんだん興奮していく。 「ゆ゛っぐり゛や゛でええええええええええええ!!!お゛う゛ぢがえ゛る゛うううううううううううう!!!」 やめてほしいと訴えるも、まりさからの応えはない。当たり前だ。口がないのだ。いくられいむが叫んでも答えは何もない。愛のあるすっきりでも、ましてやレイプですらない。単なる機械的な行為でしかなかった。 「も゛う゛や゛め゛でえええええええええええ!!ずっぎり゛いいいいいいいいいいいい!!!!!!」 白目をむき、鬼のような形相ですっきりするれいむ。口から泡を吐き、ピクピクと痙攣しながら気絶していた。 このれいむは、目覚めるといつものように全てを忘却し、にんっしんしたことを喜び、そして再び絶望を味わうことになるのだろう。ゆっくり種の記憶力の悪さと、精神を守るための自己防衛本能、そしてそれらを上手く利用した加工場の完璧なシステムによって生み出された悲劇だった。 「・・・ゆっ?」 子まりさは衝撃で目を覚ました。床に激突した子まりさだったが、床は衝撃を吸収する特殊な床だったようだ。気を失っただけで特に外傷はなかった。床は少々傾いていて、子まりさは気絶したまま転がり、さらにその先にあったスロープを転がり、今居る場所に転がり込んだようだ。子まりさが感じた衝撃は転がり落ちた先の床に当たったときのものらしい。 「おかあさん、どこー?」 起き上がり母を呼んでみるが、返事はない。何度も呼ぶが、無駄な行為だった。子まりさは母を捜すことに必死で全く気づいてなかったが、床は動いており、どんどん先に進んでいた。 進んだ先にあったトンネルのようなものの中に入る。ここで動く床が途切れ、代わりに緩いスロープとなっていた。入ったとたん、上からシャワーより少し弱い程度の水がふって来る。 「ゆゆっ!つめたくてきもちいいよ!」 ゆっくりとスロープを下っていく子まりさ。床は良くすべる材質のようで、水のおかげもありスムーズに進む。 「すっきゆ゛っ!」 上からの水が途切れると、網目の床で出来た坂があり水は全て網から流れ落ちた。すっきりして坂に気づかなかった子まりさは突然のことで対応できず、そのまま転がっていく。転がっている間、四方から風が吹き付けていた。 「ゆぐぇ!」 坂の終着点の床に落ちる。最初の床と同じ、動く床のようだった。 「ゆっ!かぜさんきもちいいよ!」 坂と同じように風が吹き付けている。ある程度乾いていた体が完全に乾く。 「すっきりーっ!」 ようやく、すっきり出来たようだ。 ここで、やっと子まりさは床が動いていることに気づいた。だが、気づいただけで逆らって戻ろうとはしなかった。床の動きはとてもゆっくりだったし、何より先に進めばさらにゆっくり出来るのではないかという期待があった。母から引き離され、床に激突し、坂を転がり落ちたというのに。危険を回避するよりもさっきみたいにすっきりしてゆっくりしたいという欲望をとったようだ。さすが餡子脳。 再びトンネルのようなところに入る。このとき、子まりさの心にはゆっくりできる、という期待で満ち溢れていただろう。だが、その期待は裏切られることとなる。 「ゆっくりしていってゆ゛うううううううううううううううううう!!!!」 坂だった。期待に胸を膨らませ無防備だった子まりさはまたもや気づかず坂を転げ落ちていく。 落ちた先は、今までとは違い箱状の場所だった。子まりさより一回り大きい程度で、何とか起き上がれる広さはあったものの、かなり狭い。下は網目状になっている。 「どう゛じでゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛のおおおおおおおおおおおおおお!」 子まりさが叫ぶ、すると、間髪居れず箱の上方が塞がり、箱が動き出した。 「ゆっ!ゆっくりうごかないでね!」 箱はそのまま進んでいく。どうやら今までと違い、アームで上からつかみ進んでいるようだ。 「ぐるじいよ!ゆっくりやめてうぇぁ」 移動しながら天井が下がってくる。子まりさが身動きが取れない程度まで下がったあたりで止まる。口をあけることが出来ず、声を出すことが出来ない。そのまま箱は進んでいく。 「ゅ゛!!!!!!」 箱が進んだ先には、弱い火を出す機械があった。箱はその上空で停止すると、ゆっくりと火に向かって下がっていく。 「ゅ゛ぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 火は容赦なく子まりさの足を焼いていく。天井に押さえつけられており、はねることも出来ずただ焼かれる。弱い火のために命の危険は無いものの、二度と跳ねることが出来ないのは明白だった。 「もうやだおうちかえるうううううううううううううううう!!ゆ゛っ!とべないよおおおおおおおお!なんでえええええええええええ!?」 足を焼かれた子まりさを乗せた箱は火があった場所から少し離れると、箱は下に下ろされ、上部が開く。逃げ出そうと子まりさは飛ぼうとするも、足は焼かれており飛ぶことは出来ない。まもなくアームが上方からまりさをわしづかみする。 「ゆっくりやめてね!はなしてね!」 子まりさを掴んだアームは別の先が二股に分かれたアームの前に来ると静止した。 「はなしてっていってるでしょおおおおおおおおおおお!!!まりさのいうこときけないの!?!?!?!ばかなの?!?!?!」 子まりさはアームに向かって叫ぶが当たり前だが反応はない。さすがに足を焼かれてここがゆっくり出来ない場所だと分かったようだが、もう遅すぎた。 「ゆっ!こっちこないでね!」 子まりさの顔が先が二股に分かれたアームに向けられた。二股に分かれたアームの先はどうやら小さなドリルになっているようで、二股に分かれたアームは子まりさのほうにゆっくり近づいていき、それがそのまま子まりさの目に突き刺さった。 「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」 激痛に叫び声をあげる子まりさ。目を突き破ったドリルはゆっくりとまりさから抜かれつつ、水で溶いた小麦粉を先端から出して目があった部分を埋めていく。 「め゛がああああああああああ!!!め゛がああああああああああ!!!ばりざのきべいばぼべべがあああああああああ!!!」 ドリルが引き抜かれた後には目は存在せず、子まりさは見事な目無しゆっくりになった。子まりさは叫び続けるものの、子まりさを掴んでいるアームは無慈悲に次の行程へ進んでいく。 次の行程を行うアームの前で停止する。そして叫び続ける子まりさの口に先に釣り針のような返しがついている一本の細いチューブが差し込まれた。 「ゆっ!あまあまー!」 チューブから流れ出ているのはさまざまな栄養素が配合された少量の砂糖水だった。ついさっきまで目の痛みと失明のショックで叫んでいた子まりさは、初めて口にする味に夢中になり、口を硬く閉じて懸命に吸い始める。だが、これがいけなかった。 「・・・・!!!!!」 子まりさが砂糖水に夢中になっている間に、子まりさの口が両サイドにあるアームに挟まれてしまったのだ。子まりさはすっかり口をふさがれて、全く喋ることができない。その間砂糖水は流れ続けており、子まりさもそのうち口を塞がれていることを忘れて再び夢中で吸いだす。 何分かすると、はさんでいたアームは子まりさの口を離した。それに気づいた子まりさは口をあけようとするも、開かない。子まりさの生まれたててやわらかかったため、簡単に癒着してしまったのだ。 「・・・・!!!!!」 もがいている内に、別のアームが口があった部分を水溶き小麦粉でどんどん固めて、強固にしていく。アームが離れる頃には、口の痕跡はすっかり消え去り、子まりさは立派なのっぺらゆっくりになった。 こうしている間も、どんどん砂糖水が流れ込んでいく。甘い砂糖水のおいしさには勝てず、子まりさはどんどん飲んでいく。暫くすると、砂糖水は止まり、子まりさはぶるぶると震えだした。体が水分を過剰摂取しすぎて、体が維持できなくなってきているのだ。震えているのも体が解け始める痛みによる反応からだった。 子まりさが震えるとすぐ、先に毛がたくさんついたアームが子まりさの顎のしたあたりをさすって刺激する。すると、まりさの顎の辺りに穴が開き始めた。水分を過剰摂取したとき、排出するために使われる尿道だ。本来は親が舌でなめて刺激を与えることによって開くのだが、代わりに毛で刺激することで開かせたのだ。 準備が整い、水分を放出しようとする尿道。しかし、水分が出るより早く、口に刺さっているのと同じ、返しのついた細いチューブが差し込まれた。 「!!!!!!!!!!!」 痛みに体を振るわせる子まりさ。尿道にはチューブが突き刺さり、穴を塞いでいる。しかし、過剰に摂取した水分は排出しなければならない。幸いにも、チューブの中は空洞だ。チューブの中に放尿し始める子まりさ。 だが、そのチューブがつなげられている先は子まりさの口だった。自分が陰部から放出したものが、口に入り込んでくる。あまりの吐き気に吐き出そうとするも、口は完全にふさがれており吐き出すことは出来ない。結果、飲み込むしかなかった。 ちなみに、補足するとゆっくりの尿は別に汚いものでもなんでもない。単なる水分に過ぎないからだ。しかも、体の中の成分がある程度溶け出している栄養の豊富な液体だ。これにより、この子まりさは食事をしなくても少なくとも半年は死なない体となった。 アームにつかまれ、子まりさは進んでいく。もはや歩くことも見ることも喋ることも出来ず、ただ出来るのは聴くことだけ。その上自らが放出した尿をすぐ飲まなければ破裂してしまい、飲んだ水分はすぐ放出しないと解けてしまうという悪循環。正に地獄のような苦しみだった。子まりさの餡子はとてもおいしいものになっているだろう。 頭に逆流防止のストッパーのついたストローを刺される。もはや痛みに震えることしか出来ない。 ある地点まで来るとアームから下ろされ、そのまま袋詰めされる。袋にはこう書いてある。 「いつでも新鮮!加工所印のゆっくりレーション!!」 あなたの旅の友に、非常食に、忙しい時の腹ごなしに! 加工場新商品、ゆっくりレーション! 新鮮でおいしいゆっくりを、いつでもどこでも、どんなときでも味わえます。 その上常温で長期保存可能!ゆっくりが生きている限り、決して腐りません! 八意印の栄養剤配合で、栄養バランスもばっちり! 味もつぶあん、こしあん、抹茶餡、生クリーム、カスタードなど味もさまざま! 御購入は、お近くの加工所代理店、販売特約店まで! あとがき 勢いで初めて書いた結果がこれだよ!!! このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4046.html
『野菜を育てるとは』 10KB 考証 実験 改造 群れ 野良ゆ 現代 独自設定 季節感のズレはご容赦 「ゆっくりだしてね!」 「出すわけ無いだろうが。」 畑の側に仕掛けた落とし穴にはまって動けなくなっているのは成体になったばかりのまりさ。 「お前、ここが人間の畑だと言うことはわかっていたよな。」 こいつは一週間ほど前から畑の周りをうろうろして、進入する機会をうかがっていた。 その時に俺が水やりや草取りをしているところを見ていたはずだ。 それに俺の姿を見るとこそこそ逃げ回っていた事から考えても、人間の畑には行ったらただじゃ済まないと言うことは 理解しているはずである。 「ゆっ!しってるよ!はたけさんはおやさいさんがかってにはえてくるばしょだよ!そこをにんげんさんが ひとりじめにしているんだよ!だからまりさはわるくないよ!」 駄目だこいつ。ゲスじゃなくてすごいバカだ。 「あのな、お前も俺が水をやったり草を取ったりしているのはみてただろ。」 「みてたよ!」 「ああやって人間が世話をしないと野菜は生えてこないんだよ。だから人間の畑に勝手に入り込んで野菜を食べるのは ゲスのすることなんだよ。」 「そんなのうそだよ!まりさたちだっておやさいをそだてているからわかるよ!あんなのでおやさいがそだつわけないよ!」 「なんだって?」 こいつはちょっと変わっている。今までにも「おやさいさんはかってにはえてくる」と主張するゆっくりは数え切れないほど見てきたが、 そいつらは「野菜を栽培する」という概念そのものを理解していなかった。 自分たちが野菜を栽培してると主張しつつ、人間は野菜を育ててないというゆっくりは初めてだ。 「それならお前達が野菜を育てているところを見せてもらおう。本当に野菜を育てていたらここの野菜を分けてやる。 ただし嘘だったら潰す。」 「うそじゃないよ!みせてあげるからここからだしてね!」 「ああ、出してやるから案内しろ。」 まりさ達の住んでいる場所は畑からゆっくりの足で20分ほどの山の中だった。 「ここがまりさたちのゆっくりぷれいすだよ!!!」 「おかえりまりさ…どぼじてにんげんさんがいるのおおお!!!」 「んほおおおお!」 「わからないよー。」 「ちーんぽ、たんっしょうっ!」 俺の姿を見ただけで群れが軽くパニック状態になっている。以前に人間によほど酷い目にあわされたのだろう。 「あー、みんな、ゆっくりしていってね!!!ここの長は誰だ。」 「むきゅう…ぱちぇがおさよ…。にんげんさん、まりさがなにをやったのかしらないけど、ぱちぇがせきにんをとるから むれのみんなはゆるしてあげてちょうだい…。」 「いや、べつにまりさに迷惑をかけられた訳じゃない。俺は只ゆっくり達が野菜を育てているところを見せてもらいに来たんだ」 「むきゅう!?おやさいさんを!?」 「まりさがそう言ったんだ。それともまりさの嘘か?」 「うそじゃないわ…でも…」 「見せてくれたら群れのみんなに野菜を分けてあげよう。」 とたんに周囲の空気が変わる。 「おやさいさんをわけてくれるの!」「ゆっくりできるぜ!」「わかるよー!」「んほおおおお!」 降って湧いたような幸運に皆色めき立っている。 「しかし、見せてくれないなら群れのみんなを潰す。」 再び空気が変わる。 「つぶさないでええ!」「ゆっくりできないぜええ!」「わからないよー!」「んほおおおお!」 みな恐怖で叫び回っている。 「おさ、にんげんさんにおしえてあげてね!」「みんながゆっくりできなくなるよ!」 「むきゅう…わかったわ、にんげんさん。おやさいはこっちのほうにはえているわ。」 ぱちゅりーが林の中の少し開けた場所に移動する。そしてそこには、俺が今までに見たことのないナマモノが存在していた。 「…なんだこりゃ。」 そこにあるのは確かに野菜であり、立派なトマトやなすが実っていた。 問題はその土台となる部分で、ゆっくりが仰向けで地面に半分ほど埋まっている。 そして額のあたりから植物性妊娠でおなじみの茎が生えていて、それが途中で野菜の茎に接いである。 野菜に栄養を吸われて苦しいのか、どのゆっくりも凄い表情をしている。 「これは…たしかに野菜だな。」 「ほらね!まりさのいったとおりでしょ!」 「土台はゆっくりだよな。」 「むきゅ、そうよ。」 「一体…誰がこんな事を考えたんだ?」 ぱちゅりーの話によると、これは元々人間が始めたことらしい。 この群れは昔から人里近くの林の中でひっそりと暮らしていたが、たまに人里に降りて人間と衝突するゆっくりがいた。 ある日、群れに人間がやってきて、人間に迷惑をかけたゲスなゆっくりをれいぱーに襲わせ、額から生えた茎を途中で切って 野菜の苗を接いで土台とした上、地中に半分だけ埋めて見せた。 さらに人間は「土台のゆっくりを殺さず、なるべく苦しませつつ長生きさせろ。将来ゲスなゆっくりが出てきたらこれと同じ罰を与えろ。 収穫できた野菜は群れで食べていい。」 と群れの長に命令した。 それ以来、長が代替わりしても、群れの掟はずっと守られていた。 ゆっくりの餡子は植物の成長にきわめて好適らしく、通常は一年性である野菜も何年も繰り返し収穫でき、しかも果実の出来は上々。 肥料は雑草や落ち葉やうんうんを土台に食べさせてればよく、腐葉土で埋めてしまえば冬に凍死することもない。 人間と接触する危険を冒さずにおいしい果実を得られて、同時に群れ全体にゲスの末路を見せつける一石二鳥の制度である。 「わかったでしょ!おやさいをそだてるのはたいへんなんだよ!にんげんさんみたいなやりかたでおやさいがそだつわけないよ!」 成る程、そう言うことか。 まりさは生まれたときからこの制度を見て育った。 そのため、まりさにとって「野菜を育てる」とは「額に茎を接いで栄養を吸わせる」事と同一である。 それ以外の行為、例えば人間が野菜に水をやったり肥料をやったりしているのを見ても、それは「野菜を育てる」事だと認識できない。 故に人間の畑に生えてくる野菜は、人間の行為と関係なく「かってにはえてくる」ものだと解釈する。 これを愚かと笑うことが出来るだろうか。 人間だってゆっくりを使った栽培方法しか知らなければ、土で野菜を育てるなど天才か狂人でなければ思い付かないだろう。 これに関してはゆっくりの言い分にも筋が通っていると認めざるを得ない。 「よし、確かにお野菜を育てているところを見させてもらった。お礼にお野菜をあげよう。」 そう宣言すると群れのゆっくり達が歓喜の声を上げた。 「ゆっくりしてるよ!」「まりさのおかげだね!」「びっぐまらぺにす!」「んほおおおお!」 「ただし!今俺の畑には群れの全員に配るだけの野菜はない。 そこで!この群れのゆっくりのうち何匹かに野菜を育てる手伝いをしてもらいたい。 手伝ってくれたゆっくりには野菜に加えてあまあまもあげよう!」 そう告げると一瞬静まりかえった後、さらなる熱狂が群れを包み込んだ。 「れいむがいくよ!」「まりさもいくんだぜ!」「ちぇんもいくんだねー」「んほおおおお!」 ざっと数えただけで群れの八~九割が名乗りを上げている。 何しろ野菜に加え、野生のゆっくりにとって一生に一度食べられれば幸運と言うべきあまあまがかかっているのだ、 必死になるのも当然である。 「うーん、これだとちょっと多すぎるな…」 「むきゅ!そこまでよみんな!」 と、熱狂の中で存在を忘れられていた群れ長のぱちゅりーが声を上げ、皆が一斉に振り向いた。 「みんなむれのおきてをわすれたの!にんげんさんからなにかをうばうことも、にんげんさんからなにかをもらうことも ゆるされていないわ!それにあまあまなんてたべたらほかのものがたべられなくなるわ!」 どうやらこのぱちゅりーはかなり頭が良く、しっかりしたリーダーらしい。 その証拠に「ぱちゅりーのいうとおりだよ!」「まりさはむれにのこるよ!」と言うゆっくりが出始めた。 その一方「なにいってるの!このにんげんさんはゆっくりしているよ!」「れいむはいくよ!」「んほおおおお!」というゆっくりも もちろんいる。 最終的には群れの三割程度のゆっくりが手伝ってくれることになった。 「これくらいなら丁度いいな。」 引き留めようとする長ぱちゅりーを残し、俺はゆっくり達をつれて畑へと移動した。 もちろんその中には最初に畑に来たあのまりさもいる。 「むーしゃむーしゃしあわせー!」「おやさいさんはゆっくりしてるね!」「んほおおおお!」 野菜をもらって口々に喜びの声を上げるゆっくり達。 「まりさのおかげだね!」「まりさはゆっくりしてるよ!」「つぎのおさはまりさできまりだね!」 「ゆっゆ~ん、みんなほめすぎだよぉ」 その中心にいるのはもちろん例のまりさである。 さっきまでは恐い人間を群れに連れてきた厄介者扱いが、今やみんなをゆっくりぷれいすに導いた英ゆんあつかいである。 「さあみんな、次はあまあまだぞ~」 「ゆっ!あまあま!」「ゆっくりしないでちょうだいね!たくさんでいいよ!」「んほおおおお!」 ばらまかれたあまあまに先を争って食いつくが、次第にその動きが鈍っていく。 これは農芸用品店で売っている「ゆっくり誘因用ラムネ」(3kg入り3000円)である。 ちなみに野菜は摘果(果実の数を減らし、1個当たりの栄養を増やすこと)で摘み取った余りの実である。 わざわざなっている実を取るようなもったいないことはしない。 ほぼ全部のゆっくりが眠りかけた所でビニールハウス内に連れ込み、作業の準備をする。 ホットプレートの電源を入れ、野菜の苗を用意し、穴を掘っておく。 まずはホットプレートで1匹ずつ丁寧に足を焼いていく。 「ゆっくり…ゆげええええ!?おもにあんよがあついいいいい!」 「いやぢゃああああ!」 ラムネの量が少なかったせいか、途中で目を覚ますゆっくりが多いが特に気にしない。 要は動きを止めればよいのである。 一匹残して全部のゆっくりを足焼きした後、次の作業に移る。 「んほおおおお!」 さっきからこれしかしゃべっていないありす(これだけ足焼きしていない)を揺すって発情させる。 「んほ?ん…んほ…んほおおおお!!」 文章だと分かりにくいが振動を受けて発情し、れいぱー化したありすを足焼きしたほかのゆっくりにけしかける。 元かられいぱーじゃないのかと言う気もするが。 「やめてえええ!れいむのばーじんさんがあああ!」 「やめるんだぜ!まりささまはすっきりしたくないんだぜ!」 「ありすどうしなんてとかいはじゃないわあああ!」 口々に叫ぶが、足が焼かれているため抵抗できず、額から茎を生やしていく。 一本茎が生えたところで引き離して次のゆっくりをあてがったため、おそわれた側がすっきり死することなく 茎の生えたゆっくりを20匹ほど用意できた。 ここからさらに次の作業に移る。 「ゆうーん…れいむれいぱーのこどもをにんっしんしちゃったよ…でもぼせいあふれるれいむはこのこたちをりっぱにそだててみせるよ!」 茎の根元を切り落とす。 「ゆげえええ!おちびちゃんたちいいい!」 実ゆっくりと茎は後で俺が食べることにして、やはり根元から切り取った野菜の苗をテープと小麦粉を使って茎の断面に固定する。 それからスコップで穴を掘り、顔を上に向けてゆっくりを埋め土を入れて固定した。 「んほおおおお!」 そうだ、こいつが残っていた。 どうするか悩んだが、結局ぺにぺにを切って、そこに野菜の苗を接ぐことにした。 「んーほおおおお!」 あ、ちょっと鳴き声が変わった。 「どうしてこんなことをするんだぜえ!」 「やくそくがちがうわあ!」 「いや、違うことなど無い。 俺が言った『野菜を育てる』というのは『ゆっくりのやり方で野菜を育てる』ということだ。 俺は人間だから野菜の土台にはなれない。 だからお前達に野菜の土台として『手伝って』もらった。 人間がゆっくりのやり方に合わせた訳だから文句はないだろう?」 俺はそう言い残すとハウスの外に出て戸を閉めた。 「まりさのせいだよ!」「せきにんをとるんだねー」「んほおおおお!」 と言った元凶のまりさを責める声が聞こえてきたが、埋められた状態では手出しも出来ないだろうから放っておいた。 隣の家もこのビニールハウスから500mは離れているし、近所迷惑になることも無かろう。 むしろ叫び声が動物やゆっくりを遠ざけてくれる。 このやり方がうまくいくかどうかはわからないが、たとえ失敗してもバカなゆっくりを間引いたことになる。 「もうそろそろ秋の始まりだな…」 あの群れがうまく冬ごもりを成功させるといいなと思った。 ゆっくりのいう「おやさいさんはかってにはえてくるんだよ!」が成立する状況を考えていたらこんな話になった。 今まで書いたもの anko3589 ゆっくり対土下座 anko3603 ゆっくりをリセット anko3900 虐待 反転 詭弁
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/26.html
発売時期:1992年7月22日/収録号数:DS98#15 対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:鑑賞/シリーズ名:その他 概要説明 にんじんは、ただひたすら走るのであーる
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3284.html
ひたすら虐めます。 一行だけぺにが出ます。 作中では死なないゆっくりがいます。 もし何かしらの作品でネタ被ってたらすいません 「ゆぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! いじゃいよおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!」 森の中に1匹のゆっくりの悲鳴が鳴り響いた。 このゆっくりれいむは人間の男性に頭をわしづかみにされ、底部に刃物を突き付けられている。 男は突き付けた刃物をゆっくりとスライドさせてゆく。 しかし刃物は中身まで到達はしておらず、皮だけを傷つけている状態だ。 それでもれいむにとって痛みは強烈であり、刃物が動くたびに口から悲鳴と狩りでとったと思われる木の実や花などがこぼれ落ち、地面に散らばっていく。 れいむは訳が分からなかった。 今日は珍しくいっぱい収穫があり、巣にいるおちびちゃんも喜んでくれるだろう、 そう思い帰ろうとした矢先に、人間さんに出会った。 人間さんはとてもゆっくりできる、 れいむは小さい時に母親に教えてもらったことを思い出した。 ところが、その人間さんはいきなり"ゆっくりできないもの"でゆっくりできないことをしてきたのである。 れいむが口の中にあったものを全部吐き出してしまった頃には、底部が切り傷だらけになってしまっていた。 中身を傷つけていないので跳ねることはできないが、ゆっくりなら這いずるくらいはできるであろう。 だが今のれいむは痛みと混乱でそれすらできない状態である。 男の表情は、目が少々充血しており疲れ切った顔である。 「もうやだあぁ!! おうぢがえりだいぃぃ!!」 男の足元で跳ねることができなく、痛みでうまく這いずることもままならないれいむが泣き叫んだ。 男はそれを写真に収めるとれいむの下から離れていき、 「俺も帰りてぇよ」 と一声漏らした。 後方かられいむが男を呼びとめようと叫んでいるが、男は顧みずに足早に去って行った。 ゆっくりを討伐せずに対処 ゆっくりは畑を荒らし、家を占拠する。 これはどこの村でも共通する被害であり、最近になりうちの村に住む人もやられつつある。 俺の家は森より少し遠いためか、まだ襲撃はされていない。 しかし村の森に面している区画は大分やられているらしい。 特にこの村一大きい畑を所持している村長宅がかなり打撃を受けたと、回覧板で知らされた。 罠を張っていたがあまり効果がなかったとのことだ。 ゆっくりが罠をかいくぐるとは思いにくいので、大方かかった奴を踏み台にでもしたのだろう。 ふと回覧板の掲示の下の方に書いてあるものに目が。 そこには達筆で 『来たれ若者、わしに力を』 と書かれていた。 どうやら村長直筆の申し出であり、協力した暁にはそれなりの見返りがあるとか。 この時期の畑の収穫物は取り終え、一段落して暇を持て余していた俺はとりあえずこの村長の要望を受けてみることにしてみた。 俺は記載されていた日時に村長宅に赴いてみると、 そこには俺の他にも数名、良く見慣れた村の若者が集まっていた。 俺と同じで暇なやつが結構いるもんだな、と思いつつも挨拶を交わし談笑の輪に入った。 しばらくすると要望の主である村長がお見えになる。 いつもは優しくも厳しい良き老人であるのだが、この日は厳しい、いや怒りを隠し切れていないような雰囲気である。 まぁゆっくりに畑を荒らされたのだから仕様がないか… すると村長は物言わぬまま、集まった者達に紙切れを渡し始め、俺もそれを貰い受けた。 紙切れを見ると、 『れいむ50、まりさ20、ありす15、ぱちゅりー10、ちぇん10、みょん5』 と書かれてありるだけであった。 俺を含め集まった連中が、何のことやらと首をかしげていると村長がやっと口を開いた。 「そこに書かれている数字分だけ森のゆっくり共に恐怖を与えよ」 突然の申し出だ。 村長はさらに続ける。 「わしが直々に赴いてやってもよいのだが、如何せん体が言う事を聞かん時期になってきておる。 そこでお主らにはわしの"力"になって、代りに森に行ってきてもらう。わしも若い頃なら野山を…」 村長のありがたくも無意味な長話が続いている。 その長話を遮ったのは1人の若者の質問であった。 「村長。なぜゆっくり共に恐怖を与えるのですか。討伐ではなく」 「む。奴らを潰したところで被害は減らんよ。潰しまわったところで奴らは直ぐ湧いてくる。 それだけでは解決にはならん。わしはどうすれば良いか考えた。わしが若いこ…」 村長のとてもありがたく参考にさてもらった長話を要約すると、 最近はゆっくりが人間に対して警戒心を持たなくなってきているのが原因の大部分であはないかということ。 その解決のためにゆっくりに恐怖、トラウマを植え付けることで人間を恐れさせようとのことだ。 餡子脳はいやなことを忘れがちであるため、この行為を何周期か繰り返してみるのもよいと言っていた。 恐怖を与えるためでなのので、殺してはいけないようだ。 トラウマを遺伝子に焼き付けて次の世代にも継承してもらうためである。 幸いこの森にはドスは存在しておらず、ゆっくりが自由気ままに繁殖しているので、脅威になるものはいない。 俺は別段ゆっくりを虐待することに戸惑いは無いが、 「殺さずに恐怖を与える、か…」 って俺の割り当て、れいむ多過ぎじゃないか? 回りの声を聞いてみると、「ありすばかりかよ…」とか「こんなにみょんっているのか!?」など、人により割り当てが偏っているようだ。 こうする意味はあるのか…? その後俺達若い衆は様々なトラウマ植え付け用荷物を渡され森に駆り出された。 村長命令で割り当てが終わるか、怪我・病気以外では帰ってくるなとのこと。 偽りのないように証拠として"きゃめら"で撮影してくることも義務づけられている。 これはかなりの重労働であるな。 背中の荷物も少し重い。 「ゆ〜くりくりしていってね〜」 俺はゆっくり特有の挨拶をしながら森の中を突き進んでいくことにした。 こうすれば向こうから勝手によってくる場合が多いからな。 これがゆっくりが人間に警戒心を持たなくなっていることを示しているのか。 「ゆっくりしていってね」 ほらきた。 成体ほどのれいむ種である。一匹のところを見ると狩りにでもでかけてるのか。 「おにーさんはゆっくりできるの?」 ゆっくりできるよ、と言えば懐かれやすいし調子にものりやすい。 しかし今回はそうではい。 「ゆっくりできないよ」 さっきゆっくりしていってねと言いながら歩いていたので矛盾しているがゆっくり相手なら別段気にもしない。 れいむは俺がゆっくりできないと言ったので、少し怯えるように後ずさりしている。 だが逃がすわけにもいかない。 走り出そうとしたれいむを徐に掴み上げる。 記念すべき1匹目だ。どうしてくれようか。 「やめで! ゆっくりしないでれいむをはなしてぇ!」 俺はつかんでいる手をれいむのもみあげに持ち替えて、勢い良く(死なない程度に)地面にたたきつけた。 「ゆべぇ!!」 地面と思いっきりキスをしたれいむはゆーゆー泣きながら訴えてくる。 「どうじでごんなごどするのぉぉ!? でいむなにもわるいごどじでないのにぃぃぃ!!」 「悲しいけどこれ命令なのよね…」 「じゃんどごだえでええええぇぇゆぶええぇぇ!?」 俺の爪先がれいむの頬にめり込み、その勢いでれいむは吹っ飛び木に激突。 「ゆぎぎぃぃ!! い"だい"ぃ"ぃ"ぃ"!! どぼじでぇぇ」 れいむは訳も分からないようで、ただただ痛みに耐えるしかないようだ。 「これくらいでいいかな」 口から少し餡子が漏れているが大丈夫だろう。 ではさっそく記念写真だ。 きゃめらを取り出し、れいむと俺が移るようにしゃったーを切る。 このまま放置しておいたら捕食種に襲われてしまうかもしれないので、近くの草むらにうずめておくことにした。 遺伝継承の前に死なれてはあまり意味がない。 とまぁこれで後れいむは69匹だ。 まだまだ先は長い長い。 少し歩くと木の下あたりにゆっくりの巣らしきものを発見。 葉や枝で入口をカモフラージュしているが逆に丸わかりだ。 俺はそこに屈みこんで邪魔な枝などをどかしていく作業に移る。 その最中に中から"ゆ…"と聞こえてきたことから、ゆっくりがいるのは確実である。 巣の中の様子を窺えるほどになると中にいるのが、どちらも成体サイズのれいむとまりさであることが判明でき、 れいむの方は下顎のあたりが大きく膨れているので胎内にんっしんっであると思われる。 「ゆっくりしていってね」 「「ゆっくりしていってね」」 挨拶をすると2匹とも挨拶を返してきてくれた。 巣の中では作業がしずらいと思い、外に誘い出すことにする。 「君たちにゆっくりできるあま〜い物を上げようと思うんだけど、ちょっと外に来てくれないかな」 「まりさはいいけど、れいむはにんっしんっしてるからうごけないよ」 「ゆー、れいむもゆっくりしたあまあまほしいよ…」 「それじゃれいむは俺が運び出してあげるよ」 巣の中に手を伸ばしてれいむを巣の外へだしてやる。 それにしてもこいつらも人間に対してまったく警戒していない。 それを今から植え付けてやらきゃな。 「はやくあまあまちょうだいね。れいむはえいようがひつようなんだよ」 「はやくちょうだいね」 2匹揃って目を輝かせながら甘いものを今か今かと待っているが、あまり弁術で相手のも面倒なのでキッパリいくことにする。 「あまあま上げるなんて嘘」 「「ゆ…?」」 「お前ら人間がいきなり巣に入ってきたんだから、少しは警戒しろよー」 「なにいってるの!? はやくあまあまをおいていってね。そしたらゆっくりきえてね」 「だからあまあま何て無いの。騙されたの分らないの? 馬鹿なの? 死ぬの?」 まぁ死なせはしないが 「ゆゆ! れいむ、ゆっくりしないですにもどるんよ。てつだってあげるからゆっくりしないで!!」 まりさがれいむを巣に戻そうとしているが、そうはさせません。 戻ろうとしているれいむの頭を両手でつかみ持ち上げる。 「やめてあげてね! れいむをおろしてあげてね!」 「ゆゆ、おそらをとんでるみたい」 れいむの身を案じ、そわそわしているまりさとは対照的にれいむはこの状況を楽しんでいる。 警戒心が無さすぎるのも罪だね。 俺はそのれいむを肌が破れない程度に、だが勢い良く下顎の膨らんだ部分を木に叩きつけた。 「ゆげげぇぇ!!! ゆがあぁぁ!!! い"だい"い"だい"ぃぃぃぃ!!!」 「なにずるのぉぉぉ!? いだがってるでじょおぉぉぉぉぉ!!!」 まりさが叫んでいるが俺は手を休めず、ひたすられいむを木に叩きつけて続ける。 一か所を集中的にやってしまうと皮が破れやすくなってしまうので、れいむを回転させながらぶつける面を変えていく。 「ゆぎいいぃぃ!! だずげでぇまりざぁぁ!! いだいいだいぃ!! あがじゃんがじんじゃうぅぅぅぅうぅ!!!!」 「でいぶうぅぅぅ!!! どうじでごんなごどするのぉぉ!?」 「それが使命なもんで」 「ゆがあああああああああ!!!! ゆっぐりでぎないじじはじねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 まりさが怒りにまかせて体当たりしてきたので、軽く踏みつけて押さえておく。 足の下で必死にもがいているが抜け出せるはずもない。 れいむはというと均等に下部分を叩かれ、餡は漏れていないが表面ボコボコで青あざみたいになっていた。 足の下のまりさを放してやるとれいむに駆け寄りすりすりしている。 「いじゃいよぉ…どうじでごんなめに……」 「れいむ、いままりさがぺーろぺーろしてあげるからね。ぺーろぺーろ」 「ゆっぐ…ありがどぉまりさ………ゆ!」 「どうしたのれいむ? いたいの?」 「おなかのしたがむずむずするよ…」 「ゆ! あかちゃんうまれるんだね!」 この状況下で出産するのか。 今れいむに暴力をふるった張本人が目の前にいるのに。 俺はその様子を観察することにした。 「ゆうぅ…なんかでそうだよ」 「がんばってれいむ!」 心なしかれいむはあまり苦しそう(出産に対して)ではない。 普通出産時は激しい陣痛襲われるのだが、叩き過ぎて感覚がマヒしたのか? 「ゆう…でるよ…」 「ゆっくりがんばって、れい…」 グシャァ 音と共に産道から出てきたのは薄黒い水状のものである。 「ゆ……なんなのごれええぇぇぇぇぇぇ!?」 「えええぇぇぇ!? ゆ、ええええええぇぇぇぇぇ!?」 まりさはこれが何なのか分からず戸惑い、れいむも何か戸惑っている。 「れいむのあかちゃんどこいったの!? ゆっくりへんじしてね」 「なにいってるのれいむ。あかちゃんはまだでてないでしょお!?」 「おなかのなかにあかちゃんいなくなってるのぉ! だからうまれたんだよぉ!」 「けど、でてきてのはこのゆっくりできないものだけだよ!?」 おそらくこのれいむは激しい暴行(俺が)を与えたことにより、未熟な胎児が潰れてしまい流産してしまったのだろう。 良く見ると、液体の中に小さな赤い物体も見受けられる。 そのことを認めたくないこの夫婦は我が子が目の前にいるにも関わらず、それを読んで探している。 俺はそれを写真に収め、やかましいまりさを蹴り飛ばしてその場から立ち去った。 お次の獲物は散歩中の子連れいむ。 れいむ種の割り当てが多いのでれいむを積極的に狙っていこうと思う。 子ゆっくりほどのれいむ種とありす種が3匹づつ。 番のありすは見当たらないところ、狩り中かレイプでもされてできた子なのか。 まぁそんなの知ったこっちゃない。 様子をうかがっていると親れいむが 「にんげんさんはゆっくりできるんだよ」 と子供に教え込んでいた。 人間はゆっくりできるものと、かなり浸透しているようなので今からその教えを修正しなければならない。 「ゆっくり〜〜」 挨拶をしながらゆっくり達の前に躍り出る。 「「「「「「「「ゆっくりしていってね」」」」」」」」 たった今、ゆっくりできる人間について話していたこともあり、ゆっくりは輝いている眼でこちらを見上げてくる。 その表情はもうすぐくずれるだろう。 「おにいさん、ゆっくりしていってね!」 「いやだよー」 「ゆ…ぐべぇぇぇぇ!!!」 俺は今回も意気よい良く、れいむの口に蹴りを入れた。 結構いい感じに当たり、歯も5,6本折れているようだ。 親れいむも分けわからずといった感じでのたうちまわっている。 子ゆっくりどもはその光景に驚愕の表情を浮かべていて、中には泣き出しているものもいた。 「なんでぇぇ!? どうじでぇぇ!?」 「ゆえーんゆえーん! おかーさん!」 「ゆっく、おかーさん、ありすがぺーろぺーろしてあげる」 「こわいよぉぉぉおぉ!!」 多種多様な声をあげる子供たち。 ついさっき親に教えてもらった、ゆっくりできるはずのものにゆっくりできない事をされたその親。 「どうじでぇ、にんげんざんはゆっぐりでぎぃぶべぇ!!!」 「できないよー、わかってねー」 再びれいむを蹴りあげる。 また歯が2本ほど抜け落ちた。 子ゆっくりはもう震えているだけである。 こいつらには手は出さない、こいつらの餡子脳に刻みつけるためだ。 そのために人間はゆっくりできないということをトラウマとともに植えつける。 「ゆがががが!!やめでね…おねがいだから…ゆるじで…」 「何を許してほしいの? 君は何にもしてないじゃん。これは俺が一方的にしてるだけだよ」 「なんでぇぇ!? やめでね、ごっちごないでね!」 「おかーさんにひどいことしないでぇぇ!」 「おかーさんにげてぇぇ!」 「ゆえーんゆえーん」 「ゆ…」 れいむが逃げ出したのですかさず回り込む。 ここで村を出る時に渡された物を使うことにする。 何分多く渡されたから、使ってやらなければな。 背中の荷物に手を伸ばし適当に抜いてみたところ、鎌が取れた。 中々良いものを引き抜くことができた俺はそれをれいむに見せつける様に振り回した。(危険ですので真似しないように) 「ゆ、ぞのゆっぐりでぎないものはなに?」 「こわいよー」 「おかーさんいじめると、れーむゆるさないよ」 「しねー」 「これはね、おめめサックサクー、お肌ザックザクーするものだよ」 その言葉で親れいむは愕然と口をあけ固まってしまった。 よほど恐怖であったのだろうか、動こうとしない。 子ゆっくりも鎌がゆっくりできないものと判断したのか、泣き出し、逃げ出したりしている。 「はい、じゃあおめめサックサクー」 「ゆ! ゆぎゃあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 親れいむが我に帰ったが時すでに遅く、鎌は眼の中に吸い込まれていった。 「ゆがああああああああああぁっぁぁあぁぁ!!! れいぶのおべべいだいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「ほーらほら、おかあさんだよー」 目に鎌が突き刺さったまま、暴れるれいむを抑えて子ゆっくりにその光景を見せつけた。 「ゆあああああああああ!! おかーさんのおめめがぁぁぁぁぁ!!」 「ゆやあああああああ!! どうじでぇぇぇぇぇ!!?」 「ゆええぇぇん!ゆええぇぇぇぇぇぇぇん!」 「ごんなのぜんぜんどかいはじゃないわよぉぉぉぉ!!」 「ゆ…ゆ…」 皆良い反応をしてくれる。 若干、恐怖のあまり失神してしまったやつもいるが。 俺はれいむの目から鎌を抜くと、ぱっくり割れた目からドロっとしたものが流れ出る。 鎌が汚れてしまったので、れいむの飾りでふき取った後、きゃめらを構えた。 「もう片方の目は残しといてやるよ。よかったなー」 「ぜんぜんよぐないいぃぃぃぃ!!!!」 「おかーざんのおべべをもどにもどじでよぉぉぉ!!」 「無理ぽ」 「なんでぇぇぇぇ!?」 「それじゃ、もう悪いことすんなよ」 「わるいごどなんでじでなよおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」 「ゆっへっへ、ここからさきはつうこうりょうをはらうんだぜ」 獣道を進んでいたらいきなり、野生のまりさが飛び出してきた。 「何が欲しいの?」 「そのにもつをぜんぶおいていくんだぜ、そしたらすぐにきえるんだぜ」 通行料だいぶとるんだな。流石ゲス種。だが断る。 俺は荷物から釘を取り出す。 「なんだぜそれは? それもわたすんだぜ」 「あわてるなよ、今やるから」 金槌も取り出して、まりさのオデコのあたりに釘を突き立てて、金槌を振りかぶる。 「いたいぜ、じじぃはやくそれをはすんだぜぃがああああああああああああああああ!!?」 でこに一本の釘が深く刺さった。 中の餡子にまで被害が出ているのでまりさは激痛でもだえ苦しんでいる。 あと4,5本刺しておくことにした。 ぐしゃ 「ゆぎいぃ!」 ぐちゅ 「ゆぐうぇぇ!」 ぐっちょ 「いだがいぃぃぃぃ!!」 ぐちぇ 「ゆらああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 中枢餡子にも達しておらず、餡子もあまり漏れていないので死にはせず、苦痛だけがまりさを襲っている。 はたから見たら釘が出来物みたである。 それを撮影し終え、もちろん通行料は払わず通り過ぎる。 その後もレイプ中のありすのぺにぺにだけを切り落とし、ちぇんの尻尾を一本だけ頂き、ぱちゅりーの巣を燃やし、れいむを罵り、まりさの髪を抜いたり、みょんを串刺しにしたり、れいむを投げ飛ばし、むーしゃむーしゃしているれいむ家族の餌を踏みにじって行ったり、偶然出会ったれみりゃを逆さずりにするなど様々なことをした。 日も暮れて、更に朝になり、ノルマの半分あたりから疲れがではじめた。 荷物も重いので休憩しがちにもなる。 途中で一緒に駆り出された者と何回か遭遇したが、皆だいぶ疲れた表情である。 殺してはいけないので、それが辛い。 殺すのであれば一瞬で済むのだが、恐怖を植え付けなければならない分、手間と時間がかかるからだ。 また、半分過ぎたころからゆっくりの対応が変わってきた。 少しずつ警戒し始めてきている。 おそらく人間はゆっくりできないという情報が伝わり始めたのだろう。 だがそれによりこちらに対して暴言を吐いてくるゆっくりも増えてきた。 これにより俺のストレスはさらに溜まっていき、42匹目のれいむで限界を迎えた。 「ゆっくりしてないで、れいむのまえからきえてね! そのまえにおかしをおいていってね! そしたらゆっくりしないでしんでね!」 「先に謝っとく、すまん」 「いみのわからないこといってないではやくしんでね!」 もうれいむの声など聞いてはいない。 疲れた。発散させてくれ。 「今からお前のことを殺すよ…」 「ゆ! りかいできないにんげんだね! れいむをころせるとおもってるの? ばかなの?しぬの?」 「死ぬのお前」 いままでのゆっくりに対しては手加減して手を加えていたが、今度はもっと強く、 れいむを蹴っ飛ばす。 「ゆばっはあぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁ!!!」 底部から蹴ろうとしたが、狙いが外れてしまい上唇付近を吹き飛ばすような形になった。 「ゆふぅぅぅ、いたひぃぃぃぃ……」 上唇がもげてしまったせいでれいむは濁音を発することができないでいる。 だが俺はそんなこと気にせず、更に蹴りつずけ、 「ゆはぁぁぁ、ゆけえぇぇ!」 木に当たり跳ね返ってきたれいむを踏んずけ、 「ゆううううううううう!!」 また蹴り飛ばす。 「ゆっくあぁぁぁ!! もうやへてえぇぇ! ひたひのやらあああああぁぁぁ!!」 ちょっと気分が良くなってきた頃には、れいむの皮はボロボロになって中身が漏れ出してきている。 「あ…あ…、なかいがでてる…しんじゃ…しぬうううぅぅ!!」 「殺すよっていったじゃん、」 「やら…しにたくない…れいむまだひにたくないおおおおおぉぉぉぉ!!」 これだけボロボロだとほっておいても死んでしまうが、ここまでした落とし前として自分の手で送ってやらねば。 「すまんな、でもだいぶすっきりできたよ」 「ごめんなはい、ごめんなはい、ゆるひてくらはい! まだひにたくないんです! たふけて、 たふけて、だれかたふけてええええええぇぇぇぇげっ!!」 俺はれいむの脳天から体重を乗せて一気に潰した。 辺りにはれいむの餡子が飛散している。 こいつは死んだのでさすがに写真に収めることはできないが、少し気持ちを持ち直す事が出来たので続きを再開することにした。 そして、 「おめでとう、君が記念すべき最後のれいむだ」 「ゆゆ!? にんげんさんはゆっくりできないよ! れいむはにげるよ!!」 これまでの山狩り?の効果もあってか、れいむは直ぐに逃げようとした。 だが逃がしません。ゆっくりさせません。 人間の恐ろしさを直に体感させなければ、餡子脳は中々理解してくれにないからね。 まぁ最後のやつということで 「ゆべらぁ!!!」 一発顔を殴るだけにしておいてあげよう。すかさず撮影。 れいむは痛みで泣きながら森の奥に消えていった。 俺は丸3日間森の中でゆっくりの相手をしていた。 村に帰ると多くの村人に歓迎された。 先に終え戻っていた者もいたが、皆疲労が顔に出ている。 村の主婦層の方たちが温かいお汁粉を作って振舞っていたが、俺を含め出行った者は気持ちだけを受け取りお汁粉には手出しせず、 「当分、餡子頭は見たくないな」 と苦笑いしているものもいた。 これを境に、ゆっくりによる村の被害は激減していく。 ゲスの関係上皆無というわけにはいかないが、ゆっくりはほとんど現れなくった。 定期的に俺達がやったような山狩りを小規模だが行っているので、この森の餡子脳どもには人間はゆっくりできないものと刻み込まれているだろう。 だが俺はこの活動に参加してはいない。 なぜなら、あの活動の報酬が、村長のとても人生の役に立つだろうと思われるありがたい長話だったからである。 あとがき〜 2作目です。 読みにくい、不快に思った方、すいません。 課題レポート書いてる時にふと思いついたので、その勢いで書いてしまいました。 反省はしていない。 虐めのネタは書いてる時に浮かんだ即席であるため、虐め自体はぬるめだったかもしれないです。 補足とするなら、撮った写真は村長のコレクションにされます。 ノルマの偏りに特に意味はありません。 ではまた機会があれば何かしら書こうと思います。 書いたもの 自称レイパー この作品
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/2059.html
ひたすら虐めます。 一行だけぺにが出ます。 作中では死なないゆっくりがいます。 もし何かしらの作品でネタ被ってたらすいません 「ゆぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! いじゃいよおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!」 森の中に1匹のゆっくりの悲鳴が鳴り響いた。 このゆっくりれいむは人間の男性に頭をわしづかみにされ、底部に刃物を突き付けられている。 男は突き付けた刃物をゆっくりとスライドさせてゆく。 しかし刃物は中身まで到達はしておらず、皮だけを傷つけている状態だ。 それでもれいむにとって痛みは強烈であり、刃物が動くたびに口から悲鳴と狩りでとったと思われる木の実や花などがこぼれ落ち、地面に散らばっていく。 れいむは訳が分からなかった。 今日は珍しくいっぱい収穫があり、巣にいるおちびちゃんも喜んでくれるだろう、 そう思い帰ろうとした矢先に、人間さんに出会った。 人間さんはとてもゆっくりできる、 れいむは小さい時に母親に教えてもらったことを思い出した。 ところが、その人間さんはいきなり"ゆっくりできないもの"でゆっくりできないことをしてきたのである。 れいむが口の中にあったものを全部吐き出してしまった頃には、底部が切り傷だらけになってしまっていた。 中身を傷つけていないので跳ねることはできないが、ゆっくりなら這いずるくらいはできるであろう。 だが今のれいむは痛みと混乱でそれすらできない状態である。 男の表情は、目が少々充血しており疲れ切った顔である。 「もうやだあぁ!! おうぢがえりだいぃぃ!!」 男の足元で跳ねることができなく、痛みでうまく這いずることもままならないれいむが泣き叫んだ。 男はそれを写真に収めるとれいむの下から離れていき、 「俺も帰りてぇよ」 と一声漏らした。 後方かられいむが男を呼びとめようと叫んでいるが、男は顧みずに足早に去って行った。 ゆっくりを討伐せずに対処 ゆっくりは畑を荒らし、家を占拠する。 これはどこの村でも共通する被害であり、最近になりうちの村に住む人もやられつつある。 俺の家は森より少し遠いためか、まだ襲撃はされていない。 しかし村の森に面している区画は大分やられているらしい。 特にこの村一大きい畑を所持している村長宅がかなり打撃を受けたと、回覧板で知らされた。 罠を張っていたがあまり効果がなかったとのことだ。 ゆっくりが罠をかいくぐるとは思いにくいので、大方かかった奴を踏み台にでもしたのだろう。 ふと回覧板の掲示の下の方に書いてあるものに目が。 そこには達筆で 『来たれ若者、わしに力を』 と書かれていた。 どうやら村長直筆の申し出であり、協力した暁にはそれなりの見返りがあるとか。 この時期の畑の収穫物は取り終え、一段落して暇を持て余していた俺はとりあえずこの村長の要望を受けてみることにしてみた。 俺は記載されていた日時に村長宅に赴いてみると、 そこには俺の他にも数名、良く見慣れた村の若者が集まっていた。 俺と同じで暇なやつが結構いるもんだな、と思いつつも挨拶を交わし談笑の輪に入った。 しばらくすると要望の主である村長がお見えになる。 いつもは優しくも厳しい良き老人であるのだが、この日は厳しい、いや怒りを隠し切れていないような雰囲気である。 まぁゆっくりに畑を荒らされたのだから仕様がないか… すると村長は物言わぬまま、集まった者達に紙切れを渡し始め、俺もそれを貰い受けた。 紙切れを見ると、 『れいむ50、まりさ20、ありす15、ぱちゅりー10、ちぇん10、みょん5』 と書かれてありるだけであった。 俺を含め集まった連中が、何のことやらと首をかしげていると村長がやっと口を開いた。 「そこに書かれている数字分だけ森のゆっくり共に恐怖を与えよ」 突然の申し出だ。 村長はさらに続ける。 「わしが直々に赴いてやってもよいのだが、如何せん体が言う事を聞かん時期になってきておる。 そこでお主らにはわしの"力"になって、代りに森に行ってきてもらう。わしも若い頃なら野山を…」 村長のありがたくも無意味な長話が続いている。 その長話を遮ったのは1人の若者の質問であった。 「村長。なぜゆっくり共に恐怖を与えるのですか。討伐ではなく」 「む。奴らを潰したところで被害は減らんよ。潰しまわったところで奴らは直ぐ湧いてくる。 それだけでは解決にはならん。わしはどうすれば良いか考えた。わしが若いこ…」 村長のとてもありがたく参考にさてもらった長話を要約すると、 最近はゆっくりが人間に対して警戒心を持たなくなってきているのが原因の大部分であはないかということ。 その解決のためにゆっくりに恐怖、トラウマを植え付けることで人間を恐れさせようとのことだ。 餡子脳はいやなことを忘れがちであるため、この行為を何周期か繰り返してみるのもよいと言っていた。 恐怖を与えるためでなのので、殺してはいけないようだ。 トラウマを遺伝子に焼き付けて次の世代にも継承してもらうためである。 幸いこの森にはドスは存在しておらず、ゆっくりが自由気ままに繁殖しているので、脅威になるものはいない。 俺は別段ゆっくりを虐待することに戸惑いは無いが、 「殺さずに恐怖を与える、か…」 って俺の割り当て、れいむ多過ぎじゃないか? 回りの声を聞いてみると、「ありすばかりかよ…」とか「こんなにみょんっているのか!?」など、人により割り当てが偏っているようだ。 こうする意味はあるのか…? その後俺達若い衆は様々なトラウマ植え付け用荷物を渡され森に駆り出された。 村長命令で割り当てが終わるか、怪我・病気以外では帰ってくるなとのこと。 偽りのないように証拠として"きゃめら"で撮影してくることも義務づけられている。 これはかなりの重労働であるな。 背中の荷物も少し重い。 「ゆ?くりくりしていってね?」 俺はゆっくり特有の挨拶をしながら森の中を突き進んでいくことにした。 こうすれば向こうから勝手によってくる場合が多いからな。 これがゆっくりが人間に警戒心を持たなくなっていることを示しているのか。 「ゆっくりしていってね」 ほらきた。 成体ほどのれいむ種である。一匹のところを見ると狩りにでもでかけてるのか。 「おにーさんはゆっくりできるの?」 ゆっくりできるよ、と言えば懐かれやすいし調子にものりやすい。 しかし今回はそうではい。 「ゆっくりできないよ」 さっきゆっくりしていってねと言いながら歩いていたので矛盾しているがゆっくり相手なら別段気にもしない。 れいむは俺がゆっくりできないと言ったので、少し怯えるように後ずさりしている。 だが逃がすわけにもいかない。 走り出そうとしたれいむを徐に掴み上げる。 記念すべき1匹目だ。どうしてくれようか。 「やめで! ゆっくりしないでれいむをはなしてぇ!」 俺はつかんでいる手をれいむのもみあげに持ち替えて、勢い良く(死なない程度に)地面にたたきつけた。 「ゆべぇ!!」 地面と思いっきりキスをしたれいむはゆーゆー泣きながら訴えてくる。 「どうじでごんなごどするのぉぉ!? でいむなにもわるいごどじでないのにぃぃぃ!!」 「悲しいけどこれ命令なのよね…」 「じゃんどごだえでええええぇぇゆぶええぇぇ!?」 俺の爪先がれいむの頬にめり込み、その勢いでれいむは吹っ飛び木に激突。 「ゆぎぎぃぃ!! い"だい"ぃ"ぃ"ぃ"!! どぼじでぇぇ」 れいむは訳も分からないようで、ただただ痛みに耐えるしかないようだ。 「これくらいでいいかな」 口から少し餡子が漏れているが大丈夫だろう。 ではさっそく記念写真だ。 きゃめらを取り出し、れいむと俺が移るようにしゃったーを切る。 このまま放置しておいたら捕食種に襲われてしまうかもしれないので、近くの草むらにうずめておくことにした。 遺伝継承の前に死なれてはあまり意味がない。 とまぁこれで後れいむは69匹だ。 まだまだ先は長い長い。 少し歩くと木の下あたりにゆっくりの巣らしきものを発見。 葉や枝で入口をカモフラージュしているが逆に丸わかりだ。 俺はそこに屈みこんで邪魔な枝などをどかしていく作業に移る。 その最中に中から"ゆ…"と聞こえてきたことから、ゆっくりがいるのは確実である。 巣の中の様子を窺えるほどになると中にいるのが、どちらも成体サイズのれいむとまりさであることが判明でき、 れいむの方は下顎のあたりが大きく膨れているので胎内にんっしんっであると思われる。 「ゆっくりしていってね」 「「ゆっくりしていってね」」 挨拶をすると2匹とも挨拶を返してきてくれた。 巣の中では作業がしずらいと思い、外に誘い出すことにする。 「君たちにゆっくりできるあま?い物を上げようと思うんだけど、ちょっと外に来てくれないかな」 「まりさはいいけど、れいむはにんっしんっしてるからうごけないよ」 「ゆー、れいむもゆっくりしたあまあまほしいよ…」 「それじゃれいむは俺が運び出してあげるよ」 巣の中に手を伸ばしてれいむを巣の外へだしてやる。 それにしてもこいつらも人間に対してまったく警戒していない。 それを今から植え付けてやらきゃな。 「はやくあまあまちょうだいね。れいむはえいようがひつようなんだよ」 「はやくちょうだいね」 2匹揃って目を輝かせながら甘いものを今か今かと待っているが、あまり弁術で相手のも面倒なのでキッパリいくことにする。 「あまあま上げるなんて嘘」 「「ゆ…?」」 「お前ら人間がいきなり巣に入ってきたんだから、少しは警戒しろよー」 「なにいってるの!? はやくあまあまをおいていってね。そしたらゆっくりきえてね」 「だからあまあま何て無いの。騙されたの分らないの? 馬鹿なの? 死ぬの?」 まぁ死なせはしないが 「ゆゆ! れいむ、ゆっくりしないですにもどるんよ。てつだってあげるからゆっくりしないで!!」 まりさがれいむを巣に戻そうとしているが、そうはさせません。 戻ろうとしているれいむの頭を両手でつかみ持ち上げる。 「やめてあげてね! れいむをおろしてあげてね!」 「ゆゆ、おそらをとんでるみたい」 れいむの身を案じ、そわそわしているまりさとは対照的にれいむはこの状況を楽しんでいる。 警戒心が無さすぎるのも罪だね。 俺はそのれいむを肌が破れない程度に、だが勢い良く下顎の膨らんだ部分を木に叩きつけた。 「ゆげげぇぇ!!! ゆがあぁぁ!!! い"だい"い"だい"ぃぃぃぃ!!!」 「なにずるのぉぉぉ!? いだがってるでじょおぉぉぉぉぉ!!!」 まりさが叫んでいるが俺は手を休めず、ひたすられいむを木に叩きつけて続ける。 一か所を集中的にやってしまうと皮が破れやすくなってしまうので、れいむを回転させながらぶつける面を変えていく。 「ゆぎいいぃぃ!! だずげでぇまりざぁぁ!! いだいいだいぃ!! あがじゃんがじんじゃうぅぅぅぅうぅ!!!!」 「でいぶうぅぅぅ!!! どうじでごんなごどするのぉぉ!?」 「それが使命なもんで」 「ゆがあああああああああ!!!! ゆっぐりでぎないじじはじねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 まりさが怒りにまかせて体当たりしてきたので、軽く踏みつけて押さえておく。 足の下で必死にもがいているが抜け出せるはずもない。 れいむはというと均等に下部分を叩かれ、餡は漏れていないが表面ボコボコで青あざみたいになっていた。 足の下のまりさを放してやるとれいむに駆け寄りすりすりしている。 「いじゃいよぉ…どうじでごんなめに……」 「れいむ、いままりさがぺーろぺーろしてあげるからね。ぺーろぺーろ」 「ゆっぐ…ありがどぉまりさ………ゆ!」 「どうしたのれいむ? いたいの?」 「おなかのしたがむずむずするよ…」 「ゆ! あかちゃんうまれるんだね!」 この状況下で出産するのか。 今れいむに暴力をふるった張本人が目の前にいるのに。 俺はその様子を観察することにした。 「ゆうぅ…なんかでそうだよ」 「がんばってれいむ!」 心なしかれいむはあまり苦しそう(出産に対して)ではない。 普通出産時は激しい陣痛襲われるのだが、叩き過ぎて感覚がマヒしたのか? 「ゆう…でるよ…」 「ゆっくりがんばって、れい…」 グシャァ 音と共に産道から出てきたのは薄黒い水状のものである。 「ゆ……なんなのごれええぇぇぇぇぇぇ!?」 「えええぇぇぇ!? ゆ、ええええええぇぇぇぇぇ!?」 まりさはこれが何なのか分からず戸惑い、れいむも何か戸惑っている。 「れいむのあかちゃんどこいったの!? ゆっくりへんじしてね」 「なにいってるのれいむ。あかちゃんはまだでてないでしょお!?」 「おなかのなかにあかちゃんいなくなってるのぉ! だからうまれたんだよぉ!」 「けど、でてきてのはこのゆっくりできないものだけだよ!?」 おそらくこのれいむは激しい暴行(俺が)を与えたことにより、未熟な胎児が潰れてしまい流産してしまったのだろう。 良く見ると、液体の中に小さな赤い物体も見受けられる。 そのことを認めたくないこの夫婦は我が子が目の前にいるにも関わらず、それを読んで探している。 俺はそれを写真に収め、やかましいまりさを蹴り飛ばしてその場から立ち去った。 お次の獲物は散歩中の子連れいむ。 れいむ種の割り当てが多いのでれいむを積極的に狙っていこうと思う。 子ゆっくりほどのれいむ種とありす種が3匹づつ。 番のありすは見当たらないところ、狩り中かレイプでもされてできた子なのか。 まぁそんなの知ったこっちゃない。 様子をうかがっていると親れいむが 「にんげんさんはゆっくりできるんだよ」 と子供に教え込んでいた。 人間はゆっくりできるものと、かなり浸透しているようなので今からその教えを修正しなければならない。 「ゆっくり??」 挨拶をしながらゆっくり達の前に躍り出る。 「「「「「「「「ゆっくりしていってね」」」」」」」」 たった今、ゆっくりできる人間について話していたこともあり、ゆっくりは輝いている眼でこちらを見上げてくる。 その表情はもうすぐくずれるだろう。 「おにいさん、ゆっくりしていってね!」 「いやだよー」 「ゆ…ぐべぇぇぇぇ!!!」 俺は今回も意気よい良く、れいむの口に蹴りを入れた。 結構いい感じに当たり、歯も5,6本折れているようだ。 親れいむも分けわからずといった感じでのたうちまわっている。 子ゆっくりどもはその光景に驚愕の表情を浮かべていて、中には泣き出しているものもいた。 「なんでぇぇ!? どうじでぇぇ!?」 「ゆえーんゆえーん! おかーさん!」 「ゆっく、おかーさん、ありすがぺーろぺーろしてあげる」 「こわいよぉぉぉおぉ!!」 多種多様な声をあげる子供たち。 ついさっき親に教えてもらった、ゆっくりできるはずのものにゆっくりできない事をされたその親。 「どうじでぇ、にんげんざんはゆっぐりでぎぃぶべぇ!!!」 「できないよー、わかってねー」 再びれいむを蹴りあげる。 また歯が2本ほど抜け落ちた。 子ゆっくりはもう震えているだけである。 こいつらには手は出さない、こいつらの餡子脳に刻みつけるためだ。 そのために人間はゆっくりできないということをトラウマとともに植えつける。 「ゆがががが!!やめでね…おねがいだから…ゆるじで…」 「何を許してほしいの? 君は何にもしてないじゃん。これは俺が一方的にしてるだけだよ」 「なんでぇぇ!? やめでね、ごっちごないでね!」 「おかーさんにひどいことしないでぇぇ!」 「おかーさんにげてぇぇ!」 「ゆえーんゆえーん」 「ゆ…」 れいむが逃げ出したのですかさず回り込む。 ここで村を出る時に渡された物を使うことにする。 何分多く渡されたから、使ってやらなければな。 背中の荷物に手を伸ばし適当に抜いてみたところ、鎌が取れた。 中々良いものを引き抜くことができた俺はそれをれいむに見せつける様に振り回した。(危険ですので真似しないように) 「ゆ、ぞのゆっぐりでぎないものはなに?」 「こわいよー」 「おかーさんいじめると、れーむゆるさないよ」 「しねー」 「これはね、おめめサックサクー、お肌ザックザクーするものだよ」 その言葉で親れいむは愕然と口をあけ固まってしまった。 よほど恐怖であったのだろうか、動こうとしない。 子ゆっくりも鎌がゆっくりできないものと判断したのか、泣き出し、逃げ出したりしている。 「はい、じゃあおめめサックサクー」 「ゆ! ゆぎゃあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 親れいむが我に帰ったが時すでに遅く、鎌は眼の中に吸い込まれていった。 「ゆがああああああああああぁっぁぁあぁぁ!!! れいぶのおべべいだいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「ほーらほら、おかあさんだよー」 目に鎌が突き刺さったまま、暴れるれいむを抑えて子ゆっくりにその光景を見せつけた。 「ゆあああああああああ!! おかーさんのおめめがぁぁぁぁぁ!!」 「ゆやあああああああ!! どうじでぇぇぇぇぇ!!?」 「ゆええぇぇん!ゆええぇぇぇぇぇぇぇん!」 「ごんなのぜんぜんどかいはじゃないわよぉぉぉぉ!!」 「ゆ…ゆ…」 皆良い反応をしてくれる。 若干、恐怖のあまり失神してしまったやつもいるが。 俺はれいむの目から鎌を抜くと、ぱっくり割れた目からドロっとしたものが流れ出る。 鎌が汚れてしまったので、れいむの飾りでふき取った後、きゃめらを構えた。 「もう片方の目は残しといてやるよ。よかったなー」 「ぜんぜんよぐないいぃぃぃぃ!!!!」 「おかーざんのおべべをもどにもどじでよぉぉぉ!!」 「無理ぽ」 「なんでぇぇぇぇ!?」 「それじゃ、もう悪いことすんなよ」 「わるいごどなんでじでなよおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」 「ゆっへっへ、ここからさきはつうこうりょうをはらうんだぜ」 獣道を進んでいたらいきなり、野生のまりさが飛び出してきた。 「何が欲しいの?」 「そのにもつをぜんぶおいていくんだぜ、そしたらすぐにきえるんだぜ」 通行料だいぶとるんだな。流石ゲス種。だが断る。 俺は荷物から釘を取り出す。 「なんだぜそれは? それもわたすんだぜ」 「あわてるなよ、今やるから」 金槌も取り出して、まりさのオデコのあたりに釘を突き立てて、金槌を振りかぶる。 「いたいぜ、じじぃはやくそれをはすんだぜぃがああああああああああああああああ!!?」 でこに一本の釘が深く刺さった。 中の餡子にまで被害が出ているのでまりさは激痛でもだえ苦しんでいる。 あと4,5本刺しておくことにした。 ぐしゃ 「ゆぎいぃ!」 ぐちゅ 「ゆぐうぇぇ!」 ぐっちょ 「いだがいぃぃぃぃ!!」 ぐちぇ 「ゆらああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 中枢餡子にも達しておらず、餡子もあまり漏れていないので死にはせず、苦痛だけがまりさを襲っている。 はたから見たら釘が出来物みたである。 それを撮影し終え、もちろん通行料は払わず通り過ぎる。 その後もレイプ中のありすのぺにぺにだけを切り落とし、ちぇんの尻尾を一本だけ頂き、ぱちゅりーの巣を燃やし、れいむを罵り、まりさの髪を抜いたり、みょんを串刺しにしたり、れいむを投げ飛ばし、むーしゃむーしゃしているれいむ家族の餌を踏みにじって行ったり、偶然出会ったれみりゃを逆さずりにするなど様々なことをした。 日も暮れて、更に朝になり、ノルマの半分あたりから疲れがではじめた。 荷物も重いので休憩しがちにもなる。 途中で一緒に駆り出された者と何回か遭遇したが、皆だいぶ疲れた表情である。 殺してはいけないので、それが辛い。 殺すのであれば一瞬で済むのだが、恐怖を植え付けなければならない分、手間と時間がかかるからだ。 また、半分過ぎたころからゆっくりの対応が変わってきた。 少しずつ警戒し始めてきている。 おそらく人間はゆっくりできないという情報が伝わり始めたのだろう。 だがそれによりこちらに対して暴言を吐いてくるゆっくりも増えてきた。 これにより俺のストレスはさらに溜まっていき、42匹目のれいむで限界を迎えた。 「ゆっくりしてないで、れいむのまえからきえてね! そのまえにおかしをおいていってね! そしたらゆっくりしないでしんでね!」 「先に謝っとく、すまん」 「いみのわからないこといってないではやくしんでね!」 もうれいむの声など聞いてはいない。 疲れた。発散させてくれ。 「今からお前のことを殺すよ…」 「ゆ! りかいできないにんげんだね! れいむをころせるとおもってるの? ばかなの?しぬの?」 「死ぬのお前」 いままでのゆっくりに対しては手加減して手を加えていたが、今度はもっと強く、 れいむを蹴っ飛ばす。 「ゆばっはあぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁ!!!」 底部から蹴ろうとしたが、狙いが外れてしまい上唇付近を吹き飛ばすような形になった。 「ゆふぅぅぅ、いたひぃぃぃぃ……」 上唇がもげてしまったせいでれいむは濁音を発することができないでいる。 だが俺はそんなこと気にせず、更に蹴りつずけ、 「ゆはぁぁぁ、ゆけえぇぇ!」 木に当たり跳ね返ってきたれいむを踏んずけ、 「ゆううううううううう!!」 また蹴り飛ばす。 「ゆっくあぁぁぁ!! もうやへてえぇぇ! ひたひのやらあああああぁぁぁ!!」 ちょっと気分が良くなってきた頃には、れいむの皮はボロボロになって中身が漏れ出してきている。 「あ…あ…、なかいがでてる…しんじゃ…しぬうううぅぅ!!」 「殺すよっていったじゃん、」 「やら…しにたくない…れいむまだひにたくないおおおおおぉぉぉぉ!!」 これだけボロボロだとほっておいても死んでしまうが、ここまでした落とし前として自分の手で送ってやらねば。 「すまんな、でもだいぶすっきりできたよ」 「ごめんなはい、ごめんなはい、ゆるひてくらはい! まだひにたくないんです! たふけて、 たふけて、だれかたふけてええええええぇぇぇぇげっ!!」 俺はれいむの脳天から体重を乗せて一気に潰した。 辺りにはれいむの餡子が飛散している。 こいつは死んだのでさすがに写真に収めることはできないが、少し気持ちを持ち直す事が出来たので続きを再開することにした。 そして、 「おめでとう、君が記念すべき最後のれいむだ」 「ゆゆ!? にんげんさんはゆっくりできないよ! れいむはにげるよ!!」 これまでの山狩り?の効果もあってか、れいむは直ぐに逃げようとした。 だが逃がしません。ゆっくりさせません。 人間の恐ろしさを直に体感させなければ、餡子脳は中々理解してくれにないからね。 まぁ最後のやつということで 「ゆべらぁ!!!」 一発顔を殴るだけにしておいてあげよう。すかさず撮影。 れいむは痛みで泣きながら森の奥に消えていった。 俺は丸3日間森の中でゆっくりの相手をしていた。 村に帰ると多くの村人に歓迎された。 先に終え戻っていた者もいたが、皆疲労が顔に出ている。 村の主婦層の方たちが温かいお汁粉を作って振舞っていたが、俺を含め出行った者は気持ちだけを受け取りお汁粉には手出しせず、 「当分、餡子頭は見たくないな」 と苦笑いしているものもいた。 これを境に、ゆっくりによる村の被害は激減していく。 ゲスの関係上皆無というわけにはいかないが、ゆっくりはほとんど現れなくった。 定期的に俺達がやったような山狩りを小規模だが行っているので、この森の餡子脳どもには人間はゆっくりできないものと刻み込まれているだろう。 だが俺はこの活動に参加してはいない。 なぜなら、あの活動の報酬が、村長のとても人生の役に立つだろうと思われるありがたい長話だったからである。 あとがき? 2作目です。 読みにくい、不快に思った方、すいません。 課題レポート書いてる時にふと思いついたので、その勢いで書いてしまいました。 反省はしていない。 虐めのネタは書いてる時に浮かんだ即席であるため、虐め自体はぬるめだったかもしれないです。 補足とするなら、撮った写真は村長のコレクションにされます。 ノルマの偏りに特に意味はありません。 ではまた機会があれば何かしら書こうと思います。 書いたもの 自称レイパー この作品
https://w.atwiki.jp/dragonteamhouse/pages/237.html
ボール ボールのすがたに 大へんしん!とんで はねて たいあたり!カワイさあまって つよさ100倍、コロコロころがる まんまるカービィ! カービィのコピー能力のひとつ。 概要 3章クリアでショップに入荷。ボールに変身し、体当たりで攻撃する。ジャンプ攻撃はもちろん、『タッチ!カービィ』など、ボールになったカービィの登場する作品を再現した技もある。攻撃力は高めだが、コントロールが難しい上にボールから戻った際の後隙も長く、扱いは難しい。跳び上がって攻撃する技が多く、特異な軌道で動く。テクニックが求められる分、ハマると強力な能力。 登場演出 『コロコロカービィ』のタイトル画面のように上から転がってくる。 コマンド 技名 操作 説明 ボールへんしん B ボールの姿に変身する。ダメージを受けると元に戻る。 ボールジャンプ へんしん中にA ジャンプして攻撃する。押し続けている間跳ね返り続け、ジャンプした回数が多くなるほどダメージも大きくなる。 かいじょ へんしん中にB ボールの姿から元に戻る。 タッチダッシュ ダッシュ+B 地面を転がって攻撃。連続ヒットする。 ループダッシュ ダッシュ+B長押し~はなす その場に虹のラインが出現し、より高速で地面を転がる。この時方向キーを入力していると、その方向に虹のラインが向き、跳ぶ方向が変化する。 パッドジャンプ ↑+B パッドが出現し、それを踏み台にジャンプ。空中でも発動可能。 パッドアタック パッドジャンプでジャンプする瞬間にA ボールではなく、カービィの姿でジャンプ。より威力が高い。 フリッパージャンプ ↑+→or←+B フリッパーが出現し、それに弾かれてジャンプ。 ストレートショット ↓+B 前方に勢いよく転がる。 ハイショット ↓↑+B 斜め上に高く跳ね上がる。 がんばれボタン ショット中にA その場でカービィが少し膨らむ。わずかに攻撃判定がある。 ファイナルアビリティ スターダッシュ ファイナルチップが溜まった状態でL/R+B ポイントスターによって力を得る演出と共に、前方へと突撃。当たると大ダメージを受ける。 関連項目 星のカービィ 夢の泉の物語×
https://w.atwiki.jp/vanacook/pages/164.html
にんにくせんべい Garlic Cracker 東方より伝来した、にんにく風味の米の焼き菓子。 穀物料理の一種。スタック〇。 HQは「にんにくせんべい改(G. Cracker +1)」 元ネタは日本のお茶の間の友。 効果:HP+10 hHP+6 レジストブライン アンデッドキラー(3分) にんにくせんべい改 G. Cracker +1 濃厚な匂いを発する、にんにくせんべい。 NQは店売りされているが、HQのにんにくせんべい改は店売りされていない。 効果:hHP+8 レジストブライン アンデッドキラー(5分) レシピ 炎のクリスタル ※一回の合成で33品出来る。 タルタルライス マウラのにんにく 岩塩 蒸留水 NQ=にんにくせんべい(+33) HQ1=にんにくせんべい(+99) HQ2=にんにくせんべい改(+33) HQ3=にんにくせんべい改(+99) HQで量が増えるのは、素材を無駄にすることなく上手に出来たものと思われる。 販売店舗 エリア名 店舗・店員 販売条件 ジュノ(下層) 海神楼・Ghebi Damomohe 常時入荷
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1880.html
貯まっていたので -- 2008-10-07 23 49 23 2008-10-07 23 43 58 結論である一行目の 画像まとめの件ですが本wikiには創設いたしません。 を最後にもう一度書いたほうがいいかも 大事なことだから二回(ry ってわけじゃないけど やはり重要なことは何度書いてもいいと思います 管理人さん、乙です! 切り替えも乙です!! -- 2008-10-07 23 49 59 乙。 -- 2008-10-07 23 50 23 おつんこー -- 2008-10-07 23 50 56 ベルギーでは、切り替え兄貴オッツオッツ! という労いの言葉を切り替え兄貴に対してかけるのが朝の挨拶である。 その引き締まった体から繰り出される華麗なログ切り替えはとてもセクシー! -- 2008-10-07 23 53 58 しまった「とっても」はルール違反だったのか -- 2008-10-07 23 55 18 乙ー fuku2864 なんかここまで徹底的に虐め倒すの久しぶりに見たかも -- 2008-10-07 23 56 23 流れがとまったね -- 2008-10-08 00 10 27 ベルギーでは切り替え時によくあることてもセクシー! -- 2008-10-08 00 11 36 ベルギーでは人種の感覚が日本人とは違うのでゆかりんの少女臭がとてもセクシー! -- 2008-10-08 00 14 03 べるぎーわっふりゅたべちゃい!! -- 2008-10-08 00 15 45 うるせえお前を食ってやる -- 2008-10-08 00 16 59 わっふるしていってね!! -- 2008-10-08 00 21 07 ゆっくり焼き潰すならホットサンドの機械が熱い -- 2008-10-08 00 24 09 何故かベルギーでネタを考えていたのに気付いたら愛媛AIでバイオテロするまで飛躍してた どこで間違えたんだろう・・・・・? -- 2008-10-08 00 24 42 2008-10-08 00 21 07 大福ならもっふるになんじゃね? 饅頭?しらんがな -- 2008-10-08 00 25 17 ご意見どうもです。とりあえず問題は無さそうですね。 あちらで回答しておきます。 納得して画像まとめ作ろうとか思わないでいただけると嬉しいところ。 話題ぶつ切り失礼いたしました。 以上、管理人でした。 -- 2008-10-08 00 26 13 ゆっくりの死亡フラグ考えてたら多すぎることに気がついた -- 2008-10-08 00 32 35 >遅レスですが wikiにSS上げていただいた方、お疲れ様です&分割お手数おかけしました。 30KB越えちゃうとやっぱ1まとまりじゃ厳しかったですか… たっぷりたぷたぷした結果がこれだよ! -- 2008-10-08 00 37 13 辛味・酸・水・熱・冷気・火・乾燥・微生物・非消化系の種子・寄生虫・毒 取敢えず思いついたの、自然界だけでも結構あるな -- 2008-10-08 00 38 12 2008-10-08 00 37 13 ティガれみりゃ・・・ -- 2008-10-08 00 39 36 銘酒ゆっくり殺し 瓶にぎっちり詰められたゆっくり どうみてもラムかウォッカにしかなりません ぱちゅりーのみヨーグルト系 -- 2008-10-08 00 40 34 なぁお前らID 4WzNmubs0を早く引き取ってスレから出るなって言っておいてくれ。 -- 2008-10-08 00 43 16 愛でスレの不満分子は自分の所で処理してくれ あんな状態だとこっちに亡命するSS書きが出るぜ -- 2008-10-08 00 48 31 2008-10-08 00 43 16 たいへんなんだね!せめてれいむたちのおうちにいるあいだはゆっくりしていってね! -- 2008-10-08 00 50 52 2008-10-08 00 39 36 スミマセン、書いてはいるんですが… -- 2008-10-08 00 52 02 あっちの管理人が不満だからってこっちに来るような微妙な奴はいらんよw はやくおうちにかえってね! -- 2008-10-08 00 53 31 ベルギーに食われたけども、リレーやらアンソロジーやらってどうします? -- 2008-10-08 00 55 28 ・(悲劇の)ヒロイン ・小道具 ・登場人物 コンペとかアンソロ風にお題考えてみた。 とりあえずコレだけ決めてそれをどう活用するか、とか? -- 2008-10-08 00 57 24 文句言わないなら来てくれてもいいんじゃね? 職人は多ければ多いほど多様な作品読めるんだから 虐待少ない作品には注意書き必須 虐待無し愛で作品は投棄場 この二つが最低条件だろうけどねw -- 2008-10-08 00 58 57 適当な単語をずらーっとならべてそっから選べば? -- 2008-10-08 00 59 24 アンソロだと少し前のプチほのぼのブームみたいな感じになるんかな 試しに何ぞやってみます? 今は人居ないか -- 2008-10-08 01 01 02 -- 2008-10-08 00 57 24 「冬」とか「ゆっくりありす」とか一つのテーマを提示すればいいんじゃないか? -- 2008-10-08 01 01 35 とりあえずその手の企画は専用ページ作った方がやり易そう -- 2008-10-08 01 02 27 テーマを一つ決めてやる形式ならちょっと変わったテーマにした方が良いと思う -- 2008-10-08 01 04 43 >「やめちぇぇぇぇ、あんこしゃんゆっくちちてぇぇぇぇ!」 どきどきした -- 2008-10-08 01 06 25 プチほのぼので。 ずっとプチほのぼのブームのターン プチほのぼの以外いらない。 -- 2008-10-08 01 08 08 変わったテーマなら、この条件でやるかい? ・虐待お兄さん出さない ・虐待お姉さんおじさんも出さない ・ゲスまりさ出さない ・ドスまりさ出さない ・AQN出さない ・レイパーありす出さない ・体付き出さない ・殺さない ・精神崩壊させない ・害獣設定使用しない ・透明な箱使わない ・加工場設定使わない ・バッジ設定使わない ・非ゆっくりすと(笑)設定使わない ・機械禁止 ・性交禁止 ・共食い禁止 ・薬物禁止 ・外の世界禁止 -- 2008-10-08 01 09 34 淡々とうp報告だけしてあとで作品がどんなに話題になっても表にでてこない作家ってやつかっこいい -- 2008-10-08 01 10 10 淡々とうp報告だけして作品が話題にならない作家ならいますよ? -- 2008-10-08 01 11 15 2008-10-08 01 09 34 そういうのも良いけど、もちっと絞って単語とかにしたほうがいいんでね? -- 2008-10-08 01 11 53 自然による虐待虐殺禁止 -- 2008-10-08 01 12 40 ・ゆっくり以外の登場人物禁止 ・ゆっくりの登場禁止 -- 2008-10-08 01 13 15 禁止!だとなんか束縛されてる感じがするし禁止事項が多すぎて書くネタが浮かばない せめてもうちょい減らそうぜ -- 2008-10-08 01 14 00 こういう場合、禁止条項あげるより、3題話みたいな感じで「これいれてね」の方が良いと思うぞ。 主に作家的に。 -- 2008-10-08 01 14 32 幻想郷禁止 -- 2008-10-08 01 14 53 2008-10-08 01 14 53 キゲツキ「人の話を聞かないのですかーーーーー!」 -- 2008-10-08 01 16 26 -- 2008-10-08 01 09 34 これは一種のネタコピペみたいなものだからな… -- 2008-10-08 01 17 03 駄作者禁止 -- 2008-10-08 01 17 54 その縛り・・・いつ頃の話題だったっけ? -- 2008-10-08 01 18 29 2008-10-08 01 17 03 毎回貼ってる奴はたぶん本気で良作の条件だと思ってるよ…… -- 2008-10-08 01 19 47 -- 2008-10-08 01 18 29 初出は八月末 リレー小説が話題になる度に貼られる。 -- 2008-10-08 01 21 11 2008-10-08 01 18 29 8月だったと思う 俺がふざけて書いた条件だから覚えてるw -- 2008-10-08 01 21 23 それより真面目にお題出そうぜ!出さないなら俺が出しちまうぜ! 腋毛 脛毛 枝毛 陰毛 猫箱 -- 2008-10-08 01 23 19 ・ゆっくり禁止 -- 2008-10-08 01 23 38 かまくら・ケフィア・つらら ちょっと前ここで話題になっていたので(ケフィア以外) -- 2008-10-08 01 24 49 愛でスレ・虐待スレ・風刺 今が旬のネタ -- 2008-10-08 01 26 25 ・虐め禁止 -- 2008-10-08 01 31 07 ・ゆっくり禁止 ・虐め禁止 ・文字使用禁止 どうしろと? -- 2008-10-08 01 31 38 電波で -- 2008-10-08 01 33 25 2008-10-08 01 31 38 「ゆっくり禁止令」が発令され幻想郷中のゆっくりが加工場に回収され、同時に虐めが禁止されてしまった虐待お兄さん。 せめて加工場内でゆっくりの苦しむさまを見ようと決死の侵入を試みる。そしてそこで彼は驚くべきものを目撃した! 文字使用禁止は無視する -- 2008-10-08 01 34 27 -- 2008-10-08 01 34 27 朗読してmp3で投稿すれば完璧じゃね? -- 2008-10-08 01 38 09 めからうろこだ -- 2008-10-08 01 39 36 あれだ、白塗りのお兄さんと黒ずくめのお兄さんがパントマイムでだな -- 2008-10-08 01 39 54 以下のキャラと設定を全て盛り込む ドスまりさ、万能お兄さん、虐待お兄さん、虐殺お兄さん、愛でお兄さん、非ゆっくりすと ゲスまりさ、レイパーありす、バッジ設定、害獣設定、AQN、家に侵入されるお兄さん 畑を荒らされるお兄さん、ゆっくりゃ溺愛してる咲夜、体付きぱちぇりぃ、うーぱっく きめぇ丸、きめら丸、泥設定、虐待お姉さん、ゆっくりんピース -- 2008-10-08 01 41 23 なにその作者虐待w -- 2008-10-08 01 42 48 ・つまらない作品禁止 基準は俺 これ豆知識な -- 2008-10-08 01 44 32 面白いか面白くないかは別として書ける。 面白いか面白くないかは別としてだが。 -- 2008-10-08 01 45 16 読者様(笑)が喜ばない物禁止 基準は作家な -- 2008-10-08 01 45 47 テーマ決めになると作者虐待したがる人が必ず出てくる法則 -- 2008-10-08 01 47 41 ・適当でなく作りこんだオリジナルキャラ ・舞台は幻想郷(原作キャラが直接登場するのはアウト) ・季節は秋 このテーマで -- 2008-10-08 01 50 20 ・適当でなく作りこんだオリジナルキャラ 痛キャラ展示会ですね。わかります -- 2008-10-08 01 51 32 むしろオリキャラは大好物ですが? -- 2008-10-08 01 53 15 そんでテーマってどうやって決めます? 誰かしらが書き始めたら後に続くとか? -- 2008-10-08 01 55 29 じゃあリレーでお題決めようぜ! -- 2008-10-08 01 56 25 オリキャラ 親バカホイホイですね そんな餌に…………あかん、釣られた -- 2008-10-08 01 56 51 ・申し訳程度に虐待(1行・1コマ程度) ・後は全てじっくりべたべたネチョグチョな愛で -- 2008-10-08 01 57 19 それは……全部泥で事足りゲフンゲフン -- 2008-10-08 01 58 31 ttp //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=1808009 -- 2008-10-08 01 59 13 ドロワって作者同士でやってんじゃないの? ゆっくりを愛で倒してたのか -- 2008-10-08 01 59 35 「これはひどい」 -- 2008-10-08 02 00 28 ドロワ最近停滞気味じゃね? -- 2008-10-08 02 00 53 集まったお題の中からランダムで選ぶのが楽s……いいと思うな あと泥中はそんな甘っちょろい場所じゃないだろう -- 2008-10-08 02 00 59 ネチョの文字見た時点で脊髄反射してる ドロワ馬鹿2008-10-08 01 58 31 -- 2008-10-08 02 06 35 泥中はもはや別世界 まあ常駐してるんですけどね! -- 2008-10-08 02 08 35 -- 2008-10-08 01 41 23 ゆっくり登場から始まる人との接触「虐待お兄さん、虐待お姉さん、愛でお兄さん」 人とゆっくりの交わりの中の衝突「害獣設定、家に侵入されるお兄さん、畑を荒らされるお兄さん」 徐々に人間社会に溶け込み始めたゆっくり「バッジ設定」「ゆっくりゃ溺愛してる咲夜」「体付きぱちぇりぃ」 ある学園の人々の目線から見たゆっくりと人「泥設定」 未知のゆっくりを求めて前人未到の大地を目指す「うーぱっく、きめぇ丸、きめら丸」 ゆっくり達のとある非日常「ゲスまりさ、レイパーありす」 ゆっくり対人類の最終戦争を生きた三人と一匹、そして記録者「ドスまりさ、万能お兄さん、虐殺お兄さん、AQN、ゆっくりんピース 」 による年代記形式の連作短編とな。 -- 2008-10-08 02 09 08 ID STENNnD90はなんでそんな必死なん? -- 2008-10-08 02 40 05 荒らしが乱立させたスレの一部がネタスレ化しつつある -- 2008-10-08 02 47 28 あのスレはお気に入りに入れておいた -- 2008-10-08 03 10 58 そりゃゲーキャラだけで7つだか8つだかあれば周りから見ればうっとうしい事この上ないだろう ネタだろうがネタで無かろうが -- 2008-10-08 03 19 17 把握した。地味に秀逸だな。愛でたいし虐待したい。 -- 2008-10-08 03 29 20 本来こうあるべきとか救いたいとか 昔のゆっくりは違ったとぐちぐちグチグチ延々言ってる奴はザッツ病かw 成る程言いえて妙だ 実装から出て虐スレで愚痴り 虐スレから出てチル裏で愚痴り 虐から出て愛でスレで 愛でからチル裏 チル裏から廃棄スレ いつも逃げ出して愚痴こぼしてるんだな -- 2008-10-08 03 45 06 面白いのはそのスレじゃない -- 2008-10-08 03 57 11 別に面白いどうこうで言った訳じゃない -- 2008-10-08 03 59 39 一人ジェットストリームゆっくり、だと……!? -- 2008-10-08 04 41 53 パスを聞かれる度に嬉々としてパス教える奴って何なの?死ぬの? -- 2008-10-08 04 57 25 すぐ真上にあるテンプレも読まない奴に教えんじゃねぇよ…… -- 2008-10-08 05 00 24 パス乞食より教えたがりの方がよっぽど厄介だな -- 2008-10-08 05 01 56 すげえ草だな -- 2008-10-08 07 23 14 来なさ過ぎてチル裏にすらついていけなくなってきた…… -- 2008-10-08 07 55 08 レスがないのが一番の感想 ・・・実感した。 -- 2008-10-08 08 18 09 真面目に提案 ↑の腕まりさAA語録をページ作って残したいと思うんだ でもここチル裏だからやめるべきだろうか? -- 2008-10-08 08 19 17 たしかにいいかも あの腕まりさは大好きだし -- 2008-10-08 08 29 40 ひっそりといつのまにか出来てたらいいな -- 2008-10-08 08 31 13 でもそれやりだすとガ版まとめみたいじゃね? -- 2008-10-08 08 53 46 2008-10-08 08 18 09 流れによってはスルーされることもあるさ。 まぁ、それでも良作ならいくつかレスはつくと思うけどね。 -- 2008-10-08 09 59 46 幼児にこんにゃくゼリーを食わせて、窒息死してプンスカ怒るって いったいどこのゆっくりの親ですか? -- 2008-10-08 11 13 20 親じゃなく祖母だぞ 冷やしていた時点でもわるいが -- 2008-10-08 11 14 51 「おにいさんがくれたぜりーをのどにつまらせてこどもがずっとゆっくりしちゃったよ!あやまってほかのごはんちょうだいね!」 「いや、お前これ子供に食わせるなって書いてあるだろ?しかも飲むなとも」 「そんなのよめないよ!いいからさっさとおかしちょうだいね!」 -- 2008-10-08 12 48 04 S尊のゆちゅりーはかわいいなあ -- 2008-10-08 13 06 04 原稿用紙一枚、つまり400字以内のSSを書こうとしたけど 難しいうえに薄味な虐待になった。 上手い人が書いたらそれでも濃くて面白いSSになるんだろうな。 -- 2008-10-08 13 25 45 今日もゆっくりを紙やすりでツルツルにする作業が始まるお・・・ -- 2008-10-08 14 25 41 今日もナイフでゆっくりから餡子を抜く作業が始まるお… -- 2008-10-08 14 27 48 2008-10-08 13 25 45 限られた情報量で表現する必要がある場合は 常にそれらが付きまとうイラスト、AAを参考にしてみるのも手だぜ。 -- 2008-10-08 14 58 15 >ゆっくりいじめ系1070 ゆっくり想像妊娠 >妊娠して増長するれいむへの制裁に期待していたら >普通にれみりゃに食われて終わりだったのはあっけなかった >他の作品にも言えるけど最後はれみりゃを出して食べられENDってのは >ちょっとご都合的過ぎる気がする -- (名無しさん) 2008-10-08 14 16 11 (キリッ だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 2008-10-08 15 22 26 感想は自由なんだからいいんじゃね その程度で読者神(笑)認定してたら作者が腐るw 作者の方も厳しい感想がつくかもしれませんが、それを肥やしに頑張ってください 感想フォームにもこう書いてあるんだから -- 2008-10-08 15 48 43 というか悪人が必ず制裁されることだってご都合主義だろwww -- 2008-10-08 15 49 47 やっぱり愛で専用の方だと一匹でもゆっくりが死ねばアウトなんだろうか -- 2008-10-08 15 51 39 むしろゲスが散々やりたい放題やって終了 「え?普通のゆっくりは虐待したよ?続きが欲しけりゃ勝手に書けばぁ?」 と言わんがばかりのレス乞食みたいなSSはうんざり。 ゲスは例外なく制裁しろってんじゃなく「わざわざゲスを使う必要すらない」 って意味で。 -- 2008-10-08 15 56 47 マジレスするとそんなことない。 サイレントマジョリティや普通の住人は認めてくれる。 一部の声の大きい潔癖厨とそれを装った荒らしだけが向きになって否定してる。 -- 2008-10-08 15 57 04 ゲスに感情移入して読めば面白く読めるなw 好みじゃないからって作品の幅狭めると 似たようなのだらけになる どっかのスレは声大きい潔癖厨のおかげで 作者が逃げてひどいことに -- 2008-10-08 16 12 23 2008-10-08 16 12 23 まぁ、あそこはなw だから俺はスレで言うつもりは無いのぜ チル裏では独奢様として暴れまくりだが。 -- 2008-10-08 16 13 39 SSのどこが悪かったとかいう感想はあるけど ここがよかった!って感想はあまりないよね 面白かった GJ が多い気がする 今度から面白かった点を積極的に書いていこうと思いましたマル やはり作者さまもいいとこを上げられたほうがやる気上がると思うんだ いいところが見当たらないと感想にかけないけどw -- 2008-10-08 16 21 45 確かに単にGJとか言われただけだと、「ああ特に良い所は無かったんだな」と思ってしまう。 -- 2008-10-08 16 31 52 幽香×ゆっくり系10 ゆっくり植えていくね! 愛でか投棄場に行け -- (名無しさん) 2008-10-07 16 39 11 すごいね、何様なんだろうね てめえがとっとと出て行けよクズ -- 2008-10-08 16 39 27 ゲスどもがやりっぱなしのSSって、少ないと思うんだがな 描写はともかく、たいてい最後にはおっ死んでる -- 2008-10-08 16 40 19 わかりやすい不幸ENDのパターンに、 ・ゲスの犠牲にされました ・レイパーありすににんっしんっさせられました この二つがあるからな。 舞台装置として登場いただいてENDってのも含めればゲス生存は多いかも。 -- 2008-10-08 16 58 24 過去に『結末が気に入らない』という批判的な意見を貰ったことがあるが(俺は後腐れなく終わらせたつもり) その内容が、作中に登場する特定のキャラ寄りの意見で 「ああ、この人は感情移入して読んでくれたんだな・・・」 と思った 思うことにした それぐらいのポジティブさ、図太さ、図々しさがないとssなんて書かねーよ、ちきしょー -- 2008-10-08 17 21 00 舞台装置として登場させたのも殺せと意見する人は ゆっくり絶滅原理主義者だ -- 2008-10-08 17 24 55 2008-10-08 16 40 19 不快な物は記憶に残りやすいからね それがいくつか溜まってドカン、と。 まりさは幸せだっけか あれの漫画も酷かったなw -- 2008-10-08 17 31 32 まりさは幸せは まりさは単なる奔放なアホなので饅頭的には許せる 赤ちゃん同士で殺し合わせたれいむの方がゲスだろ 比較論でしかないが -- 2008-10-08 17 52 17 どっちもゲスってことで -- 2008-10-08 17 58 05 かわいい縦じまの服を着せた魔理沙一家と、綺麗なオレンジの服を着せた霊夢一家を それぞれ外野席に放してあげたい -- 2008-10-08 18 04 43 「まりさは幸せ」の漫画も今朝のSSも 最後まりさ×ぱちゅりーで幸せ~ だったからこの組み合わせで虐待したくなってきた -- 2008-10-08 18 08 51 つーか、まりさの行動がはたして「あの世界で悪なのか」が問題だよな。 一応、事情を知っていそうなシソの反応とかを見る限り。 ジェンダー不定の生物なんだし、個体の脆弱さから考えて 多夫多妻性の群れになってもおかしくはない訳で。 そう考えると まりさはシステムに従って群れを作成しようとしたリーダーで れいむが嫉妬に任せてルールを破壊したドゲス、 ありすはドゲスに子供もろとも殺された哀れな被害者 シソは空気ってオチになるな。 つーかシソが絡むとイライラするよな。 なまじ病弱ですぐ死ぬから扱いづらいし。 それでちせいは(笑)だめだこのシソ…はやくなんとかしないと… -- 2008-10-08 18 10 26 個人的にはゆっくりがゆっくりをコキ使うシーンは どんな理由があろうとストレスしか溜まらないから困る -- 2008-10-08 18 16 53 あのSSはゲス担当が漢字使ってるのがすげぇイラつく まるで「ゆっくりの分際で人間様気取りかテメェー!!死ねよゴミが!!」 みたいな感情に襲われてしまうな。 -- 2008-10-08 18 20 04 2008-10-08 18 10 26 あのちせいは(笑)がゲスっぽくなると 何故かかなりむかつくのに同意 そういえば いじめ系577 ゆっくり推進委員会でも れいむの善意を紫蘇が利用して 最終的にまり×ぱちゅになったっぽいし ・・・ちょっとプロット考えるかな -- 2008-10-08 18 25 01 2008-10-08 18 10 26 別にゆばちぇが病弱とか貧弱って設定にこだわる必要もないわけで そう思い込んでるゆっくりでもいいし -- 2008-10-08 18 30 22 特徴を消せとおっしゃる? ゆぱちゅを使う必要が消えていくな -- 2008-10-08 18 35 00 病弱なのよ!!とか自分で言って保護を求めるクズゆちゅりーも面白いかも -- 2008-10-08 18 35 43 2008-10-08 18 35 43 「無窮。ぱちぇは病弱なのだ。つべこべ言わずに食料を集めてぱちぇをゆっくりさせるのだ」 -- 2008-10-08 18 37 31 れいむ:独占欲が強く、浮気相手やその子供を排除、殺傷しようとしやすい まりさ:浮気性でどんな相手にも手を出す。その結果は考えられない場合が多い ありす:愛を表現する手段に乏しく相手が察しない場合レイプ行為に走りやすい シソ:愛が絡むとモラル消滅。体力が無い分、知性を駆使した外道行為に走りやすい ダメだこいつら はやくなんとかしないと -- 2008-10-08 18 39 52 2008-10-08 18 35 43 小ネタだと結構出てきたよな。 エセ病弱パチュリー。 なら、四六時中ベッドに寝かせて、味のしない流動食を流し込んで 面会謝絶にしてあげないといけないよな -- 2008-10-08 18 41 09 無窮wwwくそ、こんなので…くやしいっ -- 2008-10-08 18 42 08 むしろ「ぱちゅりーはびょうじゃくなんだよ!!!」とか言って近くのゆっくりから食料を強引にもらって それをゆちゅりーにあげるわけでもなく自分たちで分ける似非支援団体をですね あるいは子ゆちゅりーを死ぬ死ぬ詐欺に使う外道親とか -- 2008-10-08 18 48 53 「ぱちゅりぃのいだいなちしきをこーせーにのこすために、おせわするのよ♪」 「ぱちゅりぃは、びょーじゃくだからごはんにもきおつけてね♪」 「すてぇきと、かれいらいすと、それにわいんがのみたいわ♪」 -- 2008-10-08 18 52 20 2008-10-08 18 52 20 そのぱりゅりーは、絶対に賢く無ぇな -- 2008-10-08 18 56 18 まりさはすぺありぶがたべたいよ! -- 2008-10-08 19 08 27 ワインにカレーとは味もわからぬ野蛮人 -- 2008-10-08 19 09 15 ゆっくりにとって普段食べられないお菓子や調理した肉、魚は 異次元レベルの食べ物であり好物 -- 2008-10-08 19 10 55 ゆちゅりーの中身は生クリームっていう設定もあったよな・・・ そしてカレーには生クリームを入れる物もある・・・ つまりぱちゅりーが美味しいカレーになってね!! -- 2008-10-08 19 11 51 イプ○ロ氏よ ここの話題持ち出さなくて良いです^o^ -- 2008-10-08 19 12 33 2008-10-08 19 11 51 苦しませると甘すぎて使えなくなるから 苦しめずに摘出しなければならないのが難易度高いな -- 2008-10-08 19 13 26 カレーが中身ならカレーブレスできるな パン勇者の端くれみたいに -- 2008-10-08 19 14 41 今は無きカレーの王子様ならゆっくりに詰めても問題ないな あれはカレーとは言わん -- 2008-10-08 19 15 54 ゆっくりの締め方があると面白いな 甘くするのと甘くしないのと -- 2008-10-08 19 16 19 2008-10-08 19 16 19 問題は苦しんでもらわないと虐待として… ああ、ギャラリーの皆さんに頑張ってもらえばいいのか。 -- 2008-10-08 19 17 14 加工場は甘さ控えめの製品も作ってそうだな プレス器で一気にグモッチュイイーンって感じに潰すの -- 2008-10-08 19 20 42 またぺにまむ厨だよ(苦笑) -- 2008-10-08 19 24 20 愛での設定で「幸せなゆっくりは甘ったるくて食えたもんじゃない」 っていうのとの整合性を持たせて 「苦痛を味わったゆっくりはさっぱりとした甘味を獲得する」 って設定のSSもあるよな どっちの方が良いんだろうな、確かに甘けりゃ美味いってもんでもないが -- 2008-10-08 19 25 31 れいむのまむまむにしっとしないでね! -- 2008-10-08 19 27 00 2008-10-08 19 25 31 幸せ>甘いだけ 苦痛>甘さとコク 無感>どんどん薄味に 絶望>徐々に甘さが抜け純粋なコクの塊に など、エグいバリエーションはいくらでも付けれるな -- 2008-10-08 19 28 48 2008-10-08 18 10 26 ちょっと考えてみた ドスが全てのゆっくりを妊娠させる群れってどうかな? ドスの優秀な遺伝子を広めるんだよ!とか言って 強制ゆっくり光線がエロ漫画で言う媚薬のような役割を果たす 万が一それでドス級のゆっくりが増殖すると山や人間が危ないので討伐対象に -- 2008-10-08 19 29 10 目が合っただけでにんっしんしちゃうクイーンありすですね -- 2008-10-08 19 32 03 2008-10-08 19 29 10 別に討伐対象にしなくても 「ゆうしゅうなゆっくりであるドスとだけすっきりするべきなのよ!」 「ごめんね、れいむ、ただのまりさじゃまんぞくできないよ…」 「んほおおおおおお!!ふとくてかたくておっきいいいいいい!!」 とかで 群れの男性的思考のゆっくりどもが童貞力を発揮、駆使してドス抹殺すればいいんじゃね? -- 2008-10-08 19 32 13 2008-10-08 19 32 13 流石にそんな発想で群れを運営しようとするドスなら ゆっくり100匹相手にしても全員難なくイかせられる程度のテクニックは有していよう 自分のにんっしん機能を制御できるとか、 もしくは生まれつきの不妊を苦にして心が壊れたとかな -- 2008-10-08 19 39 40 2008-10-08 19 39 40 むしろドスは嫌がってる説で全部満遍なく虐待できるぜ? それはまるで夜の生活に疲れた壮年の旦那の如く -- 2008-10-08 19 41 28 ドス級になると皮が分厚く刺激に鈍感になって全然気持ちよくならずに 力加減が効かず相手を潰しちゃうって話があったな 人間の力で振動を与えて貰わないと、ドスとゆっくりだけでは子種すら出せないんじゃないか -- 2008-10-08 19 43 48 百匹単位のアリスにたかられて全身でにんっしんするドス ・・・既出かな -- 2008-10-08 19 44 01 ドスはぺにぺにだけは赤ちゃんだね!!! -- 2008-10-08 19 46 03 ゆっくり大奥というのも面白そうだな。 ドスの寵愛を受けるためうんぬんかんぬん -- 2008-10-08 19 46 50 ドスの寵愛を受ける為に潰しあいした結果がドス以外全滅というのが目に浮かぶ -- 2008-10-08 19 50 52 2008-10-08 19 43 48 その為の複数人プレイです ドスには夜にも重要な仕事がある。 それはすっきりによりドスの餡を引く子供を作り、優秀な群れを作ること。 ドス自身、そのような役目は自分がするべきではないし、群れとしておかしいとは思っていたのだが、 群れのぱちゅりー数匹が同じ主張をした事で群れの中では優秀なドスの子供を身篭る事が最大の栄誉となってしまった。 しかしドスの皮は厚く大きく、通常のゆっくり単体ではとてもドス自身をすっきりさせることが出来なかった。 そこで出た結論が「みんなですっきりさせればきっとまんぞくさせられるわ!!」byありす である。 その結果出来たシステムが「すっきりリボルバーシステム」である。 まず、予め全員が一巡するように順番を決めておき、順番になった30匹が一夜を共にする。 そして一番目のゆっくりが「さずかりやく」、残り29匹が「おゆらしやく」となり 29匹が全力で体を摺り寄せ、ドスの興奮を高めた上で1匹がドスの「あいのあかし」を受け取るのだ。 あいのあかしを受け取ったゆっくりには二つの運命が与えられる。妊娠出来れば子育てを任された特別な地位に。 出来なければまた最下層に回り、次の機会を待ち続ける事になるのだ。 そして順番はその度に巡る。それは今日も変わる事は無い。 「ドス、そろそろすっきりのおじかんよ」 「ゆぅ……わかったよ……みんなはいってきてね……」 「「「ドス!!きょうもすっきりさせてあげるね!!」」」 「きょうのさずかりやくは、しょうめんのきにすむれいむよ。ぞんぶんにすっきりしていってね!!」 「ドス、れいむにたっぷりあいのあかしをさずけてね……」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 傍らで体を擦り付けるゆっくり達の中には既に何回か達した物もおり、 ドスの全身は他のゆっくり達の出す粘液でベタベタになっていた。 そうこうしている内にいやがおうにもドスの中にも熱い物が滾り、それは外に出ようとする。 「「「んっほおおおおおおお!!!まだいぐううううう!!どずもすっきりしてねえええええ!!!」」」 「ん、んんほほおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」 びゅぶっ!!びゅぶぶぶぶっ!!ぶりゅりゅりゅ!!!! 「ゆあああああ!!!!れいむのなかにドスのあいのあかしがたっぷりでてるよおおおおお!!いっぐううううう!!」 やっべ、これマジやべぇ -- 2008-10-08 20 15 17 「ゆあああああ!!!!れいむのなかにドスのあいのあかしがたっぷりでてるよおおおおお!!いっぐうううううでびぼら!!!!」 「あああああああああああ!!!!でいぶがはれづじじゃっだあああああああああ!!!!」 -- 2008-10-08 20 19 56 俺もそう思ったがまぁ、流石にまむまむから愛の証を噴き出して 外に吹っ飛ぶくらいで勘弁してくれw -- 2008-10-08 20 23 27 破裂するほど出すんじゃ水圧でペニスやばい エロゲで噴水の様に出す表現並にアリエナイザー -- 2008-10-08 20 25 18 ゆっくりって家族が単位で社会が完結してそうな気がするんだ 群れとか統制できるような疑似生命にゃ思えん -- 2008-10-08 20 27 32 群じゃなくて近所付き合いの感覚だろうな -- 2008-10-08 20 29 37 ドスと一緒に発情してしまったありすのせいで子供が増え食料不足へ -- 2008-10-08 20 34 03 基本が近所付き合いなせいでドスが決めた規則にたいしては 「なんでそんなこときめられなきゃならないの!」 そのくせ面倒なことは全部ドス任せなんだから始末が悪い -- 2008-10-08 20 35 57 ゆっくりの群れが登場したら、それは壊滅するべきである ――ユックリ・シ・テーネ -- 2008-10-08 20 37 56 ドスが頂点の封建社会みたいなのが不自然に思える ドスは面倒見がいいだけで他のゆっくりとご対等に気ままに生きてるだけなんじゃないかと クラスの人気者みたいなもんだ -- 2008-10-08 20 42 06 協力し合うというよりも利用しあうぽいよね<群れ -- 2008-10-08 20 43 05 虐ゆはタダでさえ自己の利益やら他人に見返りとか求めるのに そんな奴らばかり集めたらアメリカ・中国・ロシアだらけの国連だな 組織を成り立たせるなら公の為に個を捨てないといけない時もあるのにw -- 2008-10-08 20 59 17 ドス的な委員長「5班のみんな!今日は掃除当番だよ!私も手伝うから頑張ろうね」 ゲス的な生徒A「俺サッカーやるからパース。」 ゲス的な生徒B「5時から見たい番組あるから委員長やっといてね」 ゲス的な生徒C「はぁ?なんで俺らがやるんだよクラス委員がやれよ」 -- 2008-10-08 21 04 36 町おこしで巨大な食べ物を作るイベントってたまにテレビで 観るけど、 村おこしのために村人達がドスを調理しそうだな。 -- 2008-10-08 21 06 56 2008-10-08 20 59 17 弱腰でいじめられ体質のゆっくりも良いもんだ。 今の我が国みたいななw -- 2008-10-08 21 31 51 2008-10-08 21 04 36 ぎゃあああ 親近感トラウマ 「数にものをいわせたおしつけと言う名のスケープゴート」 -- 2008-10-08 21 44 53 ゆっくりしていってねっと こんなおいしいドメインが海外サイトであるという事実! -- 2008-10-08 21 55 07
https://w.atwiki.jp/seikajoshiproject/pages/41.html
中田らんっ twitter 小説家になろう カクヨム 投稿作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 うちの子一覧 酒田 智慧 中島 凜音
https://w.atwiki.jp/touhoukeitai/pages/364.html
No.142 / にんぎょう 人形 ドールズ 基本データ 説明 じぶんの いしで うごくふたりぐみの にんぎょう。マスターを まもるために たたかう。 タイプ ノーマル 特性 にんぎょう(=マイナス) タマゴグループ 卵未発見 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 60 50 50 50 50 80 340 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 0 0 0 0 0 2 分布 場所 階層 Lv 備考 しるしのはやし 20 その他の入手方法 ニビシティ博物館のコハク 進化系統 なし レベルアップ技 Lv 技名 001 たいあたり 001 てだすけ 007 でんじは 011 でんこうせっか 015 かげぶんしん 019 まきびし 023 とっしん 027 バリアー 031 こうそくいどう 035 めいそう 039 すてみタックル 043 バトンタッチ 047 だいばくはつ 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 03 みずのはどう 04 マナチャージ 06 どくどく 08 ビルドアップ 09 めいそう 10 よめしゅぎょう 11 にほんばれ 13 れいとうビーム 15 LUNATIC 16 ひかりのかべ 17 まもる 18 あまごい 20 しんぴのまもり 22 ソーラービーム 27 おんがえし 32 かげぶんしん 33 リフレクタ- 37 すなあらし 41 ソニックブーム 42 からげんき 44 ねむる 45 あさのひざし 49 よこどり No 秘伝マシン名 05 フラッシュ 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装 育成例