約 2,372,577 件
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1080.html
フランソワ・オーギュスタン 人物データ 身長 175cm 体重 58kg 年齢 24(享年) 所属 フランス空軍 趣味・特技 バレエ 搭乗機 アロンズィ 元ボクシング王者「バトゥロ・オーギュスタン」の娘 男の子の名前を嫌い、少しでも女性らしい職業をとバレリーナを目指していたが ある事件をキッカケに『強く生きる』と言う意味を理解し、軍人として生きて行く事を決意する アフリカ大陸南部、対PPPのP国戦線に置いて多大なる戦果を挙げ、 本当のエースは『フランソワ』と言う風潮が高まる中、ヴァルルの姦計に嵌ってしまい 屈辱と恥辱の中、銃殺された… ※ある事件をキッカケに あれは14の時だった セコンドで父バトゥロの応援をしている最中 血気に逸る挑戦者は、散々父を罵倒した挙句に、 不意に赤コーナー、セコンドの私に近付いて、こう言った 「ヘーイ!ビチビチィビィーッチ!」 「今からテメェの親父をキャンバスに沈めて、俺がチャンプでイットーショーだ!!」 「テメェにゃあ特別、祝賀会のストリッパーやらせてやんよ、 メーンイヴェントだぜ!ウヒィィイイヨォォォォオオオオオオオオオオオオオオ!!!」 捲し立てるように罵声を浴びせかけ 「ギィヤァーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ………Peッ!!」 散々嘲らった挙句に、顔面にツバを吐きつけて来たのだ 私は、ショックでただただ固まった。 カァアア~~~ン! 気が付くとゴングが鳴っていた それは…凄惨な試合となった ゴングが鳴るや否や、肉がグラブで打ち抜かれる音が木霊し続ける… それは今まで聞いた事も無いような強い打撃音であった それは今まで聞いた事も無いような強い打撃音であった それは今まで聞いた事も無いような強い打撃音であった そして……カンカンカンカァ~~~~~ン 10秒もしない内に試合は決着した 挑戦者は『肋骨』が、8本『粉砕骨折』をし、呼吸すら困難状態であると言う そしてこの試合を理由に父はリングを降りた 『私はボクサーとして相応しくない』との事だった いいや。…違う。 原因は明白じゃあないか。 私が… 私があの時、傷ついた顔をしてしまったから…… …『強く生きよう』。 この時、私はその言葉の意味を理解した気がする それはこの世の残酷に立ち向かう為に必要な事だからだ。 そして…!『大切な何か』を失わないその為にであるからだ!!! 追記 名前はサイボーグ009のヒロイン、サイボーグ003「フランソワーズ・アルヌール」から引用 主な活躍 外伝SS「ギガント破壊指令」 ※内容を見る 名のみ登場 姦計により裏切り者の汚名を着せられ、嬲られた挙句に銃殺刑になった事が解る 怒りに燃える父バトゥロ・オーギュスタンにより、首謀者のヴァルルは半殺しにする 以後、ヴァルルはレゼルヴェ国で活躍するまで、寝小便と寝脱糞に悩まされ続ける事になる コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1530.html
ユドー 人物データ 身長 181cm 体重 85kg 年齢 34(享年) 所属 アムステラ神聖帝国 趣味・特技 TVゲームをする事 搭乗機 咆牙 羅甲のパイロット 趣味はTVゲームをする事 ヨンダルキアとは良きゲーム仲間 追記 「ですなあ」「ますぞぅ」口調。 笑い声は「ユッユッユ」。 ヨンダルキアの影響でドラクエ2をしたら、 ラスボスが自分の名前に似ており歓喜をした。 主な活躍 外伝SS「黒の伝説re write EX+フンゲキ」 ※内容を見る ペルーにて咆牙で交戦。フンゲキの双噴撃で撃破され死亡する。 意見・感想 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1488.html
チャートチャーイ・マウラー 人物データ 身長 170cm 体重 50kg 年齢 26 所属 オシリス社傘下の格闘団体 趣味・特技 ボクシング 搭乗機 ワイクルー 『ORGOGLIO最大トーナメント』のエントリー選手。 ボクシングに置いて『噛ませ犬』であり続けた男。 ある日、珍騨群孤闘との試合の際、 珍騨群が国の英雄ユール・パンチャーメーを、 侮辱する言葉を吐き続けた為、噛ませ犬と言う 約束事を破りKO勝ちをしてしまい、 干されてしまう結果に…。 露頭に迷ったチャートチャーイだが、 そんな彼に救いの手を差し伸べたのが、 ORGOGLIOであった。 約束事を破りKO勝ちした試合を、 高く評価してもらっての事であった。 『牙を剥いた噛ませ犬』…ッ。 それが彼のキャッチフレーズだッ。 本当は…強いって意味になるか? それとも。噛ませ犬は噛ませ犬のままなのか? このトーナメントが試金石となる。 そんな彼はボクサーの意味を持つ、 ワイクルーと言う名の修斗に搭乗する。 追記 タイ人。チャートチャーイと言うのは『男一匹』。 つまりは男たる者孤高であれ、強くあれと言う、 願いを込めて名付けてくれた。 主な活躍 外伝SS「黒の伝説re write」 ※内容を見る ORGOGLIO最大トーナメントに参戦。 マスカラ・ティグレ、ブラド・バラハと試合をする。 初戦辛勝。準々決勝は、ほぼボロ負けに近い敗北をし、その後の試合は連戦連敗。 惜しいトコまでは行く。だが、総合格闘技の壁を、ボクシング技術のみで 切り開くのは難しく、あと一歩が足りない日々が続いたが5戦目に殻を破る。 そこからは、卓越したボクシング技術によって勝ちを続ける、 『 男一匹・闘犬野郎 』の二つ名に相応しい漢となる…!! そしてタイ国に置いても“タイ国の英雄”ユール・パンチャーメーに 迫る程の知名度と勇名を誇るようになっていった。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/882.html
カメジロウ・タケダリンク 人物データ 身長 --- 体重 --- 年齢 --- 所属 センゴク星 趣味・特技 --- 搭乗機 --- センゴク星を治める王。獣人族(カピバラ)。 表向きは、アムステラ神聖帝国に忠誠を誓っているが 実は、隙があればアムステラをブッ倒し全ギャラクシィの征服を目論む野心家。 様々な条件を出し、花嫁にする女子をカンシュタイン達に 捜させているが、どうやらこれはお遊びでやらせているらしい。 獣人族の中では、かなりのイケメンの模様。 追記 名前は大河ドラマ風林火山の武田信玄を演じた市川亀次郎から 主な活躍 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/432.html
【作品名】 ドラクリウス 【ジャンル】エロゲ 【先鋒】宮坂桜 【次鋒】リアン・ルーチェ・ディメルモール 【中堅】エルシェラント・デモン・アノイアンス 【副将】荻島潤 【大将】イド・ブランドル 【先鋒】 【名前】宮坂桜 【属性】即席人工吸血鬼 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】女子高生並み 【防御力】女子高生並み 【素早さ】光速対応。 2~3メートル先から秒速約30万キロの電磁波を放たれても避けられる相手と同等。 移動は女子高生並み。 【特殊能力】 ムーンタイズ『有言絶対実行(アブソリュート)』 強力な催眠暗示。吐いた嘘が全部本当になる。 場所に対しても掛けられる。床に手を付くと離れられない等 ロッカーが開かないといえば中に閉じ込められた吸血鬼が脱出できず、ロッカールームに空気がないといえば空気がなくなった。 人間を操ることもできた。 ここは海の底ですといえば海の底になった。 自分には効かない。 【長所】反応と特殊能力。 【短所】それ以外。 【次鋒】 【名前】リアン・ルーチェ・ディメルモール 【属性】赤メガネの勘違い女改め季節外れのサンタクロース 吸血鬼の令嬢 真祖 【大きさ】少女並み 【攻撃力】達人並み 【防御力】達人並み。 ただし吸血鬼の不死性を持つ。 【素早さ】光速対応の吸血鬼に先手をとって自身のムーンタイズを発動させられる。 【特殊能力】 ムーンタイズ『脳内君主(ブレインタイラント)』 五感全てと脳内の記憶や認識等を操作する。相手の認識をその場で変えることが可能。 起きたまま夢を見せたり、夢の中で夢を見せたり、夢から覚めた夢を見せたり、 それらを無限に繋いでループを組んで見たり、 要は、他人に嘘の情報を現実として植え付けてそれが嘘だと気付く認識を奪う。 幽霊も破壊できる。 『帯磁しているなら消磁すればいいのですよ。まぁ、ホログラフィーのようなものですから、 空間に焼きついた縞模様は消えませんが、集光源である弱磁気を消せば霊も消えます』 とのこと。 視線を媒介とし、射程は明るさにもよるが30メートル。相手が視線を認識できるならそれ以上でも効果がある。 接触していれば視線は不要。 不死 殺されても死なない。灰になっても生き返る。 6千度の炎の中で14日間灰も残らないほど焼き尽くしても2年もすると生き返る。 心臓を貫かれて血流が止まり、脳が停止してから倒された場合、200年ほど再生にかかる。 鏡におかしな映り方をする。 【長所】反応と特殊能力。 【短所】コーヒーのカフェインや大豆に含まれるサポニンで酔っ払う。 紅茶や緑茶にもカフェインはコーヒー以上に含まれているしや味噌汁にも大豆が入っているはずだが 何故か酔わない。 眼鏡がないと乱視のため視力が悪い。ボーリングのピンの数が分からないほど。 【中堅】 【名前】エルシェラント・デモン・アノイアンス(ベルチェ) 【属性】叫喚の魔女 【大きさ】幼女並み 【攻撃力】 対人外に特化した武術を習得している。 間接や姿勢を崩す攻撃主体。 動作の死点(運動量ゼロの点)を狙いそこを始点にして相手のパワーを利用するため相手とのパワー差を無視して砕くことができる。 当然ながら相手の動きが認識できないほど早いと使えない。 【防御力】 防弾性能を持つ金属が蒸発する電磁波を浴びても耐えられる。 【素早さ】 自称5千600万分の一秒単位で動ける。 光速対応。 2~3メートル先から秒速約30万キロと明言された電磁波を発射された後に回避している。 【特殊能力】 ムーンタイズ『劣化複製(デッドコピー)』 核融合を起こし物質を素粒子レベルで分解・再構築できる。分解できないものはないし組み上げられないものはない。 電磁波を操作することもできる。相手の記憶操作も可能。 再構築されたものは劣化しているが電子レンジをおいしい夕食にする程度は可能。 怪我の治療もできる。 射程は10メートル程度。 『死霊の手』 おそらく劣化複製の応用。壁の物質構造を組み替え、無数の腕を壁から湧き出させて敵を握りつぶす。 100近い腕で20以上の吸血鬼を倒した。 6メートル近い手をだすことができ、40キロの吸血鬼を8キロ以上投げ飛ばすことができる。 不死 殺されても死なない。灰になっても生き返る。 6千度の炎の中で14日間灰も残らないほど焼き尽くしても2年もすると生き返る。 心臓を貫かれて血流が止まり、脳が停止してから倒された場合、200年ほど再生にかかる。 肉眼での可視領域の幅が広い。短波領域だけでなく長波側も広がっている。紫外線、赤外線が見える。 鏡におかしな映り方をする。 【長所】素粒子分解。 【短所】ちいさい 【副将】 【名前】荻島潤 【属性】吸血鬼の王子 真祖 ブランドル家の嫡子 【大きさ】高校生並み 【攻撃力】 対人外に特化した武術を習得している。 間接や姿勢を崩す攻撃主体。 動作の死点(運動量ゼロの点)を狙いそこを始点にして相手のパワーを利用するため相手とのパワー差を無視して砕くことができる。 当然ながら相手の動きが認識できないほど早いと使えない。 時幻断『蒼虎』 刀。実体のないものに干渉できる。 影しか残っていない刀の幽霊を防ぐことができた。銃弾程度ならものともしない吸血鬼を切り裂ける。 素の腕力は達人並み。 【防御力】 500円玉を指で曲げられる握力で頭をグリグリされてもなんともない。 銃弾以上の速度で動き回る吸血鬼に殴られても戦える。 防弾性能を持つ金属が蒸発する電磁波を浴びても耐えられる。 【素早さ】 光速対応。 2~3メートル先から秒速約30万キロと明言された電磁波を発射された後に回避している。 通常より高速の弾頭を数歩先から撃たれたが手で弾いた。 高速弾がゆっくり見え、かなり思考する暇さえある。 家屋を飛び越えられる。銃弾より早く走れる吸血鬼より早い。 【特殊能力】 ムーンタイズ『イド・ブランドル(パーフェクトコピー)』 いくつでも特殊能力が持てるというムーンタイズ。 他人の能力を血から情報を読み取り完全にコピーすることで自分のものにすることができる。 ムーンタイズ 『無律反転(ノーサイドリバース)』 ムーンタイズ『劣化複製(デッドコピー)』のデッドコピー。 ものを裏返しにできる。カップの外と中が反転したり、銃弾を弾自体も運動エネルギーも反転させられる。 マシンガンを乱射されても全く平気。 防御に関しては常時だが銃弾並みかそれ以上の速度がある攻撃にしか効かない。 殴られても軽減できるが刃物は刺さる。 ムーンタイズ『絶対防御』 時間を遅くしたり止めたりできる。ただし左腕で触れているものにしか発動しない。 時間を止めることで左手に触れた全ての攻撃を無効化する。また時間を止めたまま相手を投げ飛ばしたりできる。 いかなる能力でも破壊不能。時間を止めた物体は核爆発を受けても焦げ目一つ付かない。 また攻撃を受け止めれば攻撃側は威力をそのまま返される。 他にも刀を止めて支えにしたりできる。 ムーンタイズ『液化崩壊(リキダイザース)』 体を自在に変形させられる。また刃物が効かなくなる。 限りなく液状に近い状態になれば約260平方メートル、テニスコートとほぼ同じ大きさまで伸び広がることができる。 0.03ミリの隙間があればどこにでも侵入できる。 ムーンタイズ『脳内君主(ブレイインタイラント)』 五感全てと脳内の記憶や認識等を操作する。相手の認識をその場で変えることが可能。 起きたまま夢を見せたり、夢の中で夢を見せたり、夢から覚めた夢を見せたり、 それらを無限に繋いでループを組んで見たり、他人に嘘の情報を現実として植え付けてそれが嘘だと気付く認識を奪う。 幽霊も破壊できる。コピー元曰く、 『帯磁しているなら消磁すればいいのですよ。 まぁ、ホログラフィーのようなものですから、空間に焼きついた縞模様は消えませんが、 集光源である弱磁気を消せば霊も消えます』 とのこと。 右目の視線を媒介とし、射程は明るさにもよるが通常30メートル。 相手が視線を認識できるならそれ以上の距離でも効果がある。 接触していれば視線は不要。 ムーンタイズ『劣化複製(デッドコピー)』 核融合を起こし物質を素粒子レベルで分解・再構築できる。分解できないものはないし組み上げられないものはない。 デッドコピーのデッドコピーなので再構築はかなり粗雑。 射程は十メートルくらいか。 『死霊の手』 おそらく劣化複製の応用。壁の物質構造を組み替え、無数の腕を壁から湧き出させて敵を握りつぶす。 潤の場合2メートル近い手を出すことができる。 常人には見えない幽霊が見える。遠くの校舎の更に向こうにいる相手も見える。 肉眼での可視領域の幅が広い。短波領域だけでなく長波側も広がっている。紫外線、赤外線が見える。 聴覚が異常に鋭い。学校の教室から昼休みの校庭の会話やイビキ、鼓動などを聞き分けられる。 200メートル先のカップルのキスの音さえ聞こえる 眼前にいる大半の真祖を含む下位の吸血鬼全般を服従させることができる。 ただし相手に相応の知能がない場合その限りではない。 『F・O・W(フィールド・オブ・ワイヤ)』 通常空間に存在する高エネルギーの2次放射線粒子を利用した肉体操作法。 放射線粒子で編んだワイヤーで手足を縛り操り人形のように外部の力で操る方法。 神経を経由しないのでタイムラグがないが細かい動きには不向き。 本来は下位の吸血鬼を動かすものだが自分に使用していた。 外部から動かすので負傷に左右されない。 再生 瞬時に切り傷程度なら再生する。 事前に大量に血を飲んでいる必要がある。 不死 殺されても死なない。灰になっても生き返る。 6千度の炎の中で14日間灰も残らないほど焼き尽くしても2年もすると生き返る。 心臓を貫かれて血流が止まり、脳が停止してから倒された場合、200年ほど再生にかかる。 鏡におかしな映り方をする。 相手の動作の死点が見える。 【長所】光速対応な上に豊富な能力。返し技が豊富。 【短所】素の物理攻撃が貧弱。 【大将】 【名前】イド・ブランドル 【属性】真祖 吸血鬼の王族 【大きさ】成人並み 【攻撃力】 対人外に特化した武術を習得している。 間接や姿勢を崩す攻撃主体。 動作の死点(運動量ゼロの点)を狙いそこを始点にして相手のパワーを利用するため相手とのパワー差を無視して砕くことができる。 当然ながら相手の動きが認識できないほど早いと使えない。 虚影刀『蒼虎』 刀の幽霊。本体のない、存在が残った刀。質量を持った刀の影で相手の影を切り刻むことで相手を裁つ。 物理防御無効。手には何も持っていないが影の手に収まっている。 【防御力】 防弾性能を持つ金属が蒸発する電磁波を浴びても耐えられる。 【素早さ】 超光速対応。 2~3メートル先から秒速約30万キロと明言された電磁波を発射された後に回避した息子を近接戦闘で圧倒する。 移動はおそらく銃弾より早い程度。 【特殊能力】 ムーンタイズ『イド・ブランドル(パーフェクトコピー)』 6千近いムーンタイズを持つ。 正確にはいくつでもムーンタイズが持てるというもの。 他人の能力を血から情報を読み取り完全にコピーし自分のものにすることができる。 ムーンタイズ『液化崩壊(エキサイザース)』 体を自在に変形させられる。 限りなく液状に近い状態になれば約260平方メートル、テニスコートとほぼ同じ大きさまで伸び広がることができる。 0.03ミリの隙間があればどこにでも侵入できる。 闇の中ならどこへでも瞬間移動できる。 言ったことが聞いた者にとって本当になる。 不死 殺されても死なない。灰になっても生き返る。 6千度の炎の中で14日間灰も残らないほど焼き尽くしても2年もすると生き返る。 心臓を貫かれて血流が止まり、脳が停止してから倒された場合、200年ほど再生にかかる。 肉眼での可視領域の幅が広い。短波領域だけでなく長波側も広がっている。紫外線、赤外線が見える。 鏡におかしな映り方をする。 【長所】設定上は最強。 【短所】なのだが能力の全貌は全く明かされていない。 【備考】 ムーンタイズ 各吸血鬼の固有能力。個々人で全く違う。 吸血鬼の寿命は約400年。 ただし記憶容量の問題であって肉体的には無限に生きられる。 古い記憶は失われていくため人格が変化していき、元の人格を維持できるのが400年。 実際には徐々に変化していくものと思われる。 参戦 vol.36 26-29 vol.36 30 格無しさん sage 2007/06/03(日) 20 21 59 次鋒の能力、完全に非物理の幽霊の場合は意味なくね? 自分で言ってる理屈からして磁気を帯びてる幽霊って 説明がないと効かない様に見えるぞ。 後、中堅の劣化複製に時間がどれだけかかるかと、 一度にやった最大の大きさ。 31 格無しさん sage 2007/06/03(日) 20 35 12 物理的な実体を完全に失った刀の幽霊とかもあるから一概に言えないと思う。 魔力と月と磁気は相互に干渉しあっているという台詞がある。 中堅については、でかいビルの一つの階の一角。多分十数メートルくらい。 36 格無しさん sage 2007/06/04(月) 00 34 57 あと桜とリアンの反応に電磁波云々のあった最終決戦時の潤の反応を当てはめるのは無理。 あの時の潤はリカの血を吸ってパワーアップした状態。 そもそも桜は潤はおろかリカとさえも反応速度が競われるような戦闘してないし。 桜の能力説明も強力な催眠暗示だけでは分かりにくい。 桜の能力は相手の脳に自分の言ったことを強制的に信じ込ませる能力。 空気がなくなったといっても本当に空気がなくなるわけではないし 周りが海の底になるといっても本当に周りが海の底になるわけではなく あくまで脳がそう感じて体に影響が出るだけ。
https://w.atwiki.jp/syamozi_matu/pages/49.html
アッー!の由来 しゃもじ体操の歌 アナレンジャー 兄貴とオクラ セルフバーニング伊達 しゃもじチャット 攻略法 にっき
https://w.atwiki.jp/0103/pages/207.html
「ヘブシッ!!」 「おい大丈夫か?」 盛大なクシャミを飛ばした赤鼻の男を、サックスを持った白スーツの男が気遣う。 赤鼻は差し出された布切れを受け取りチーン!と鼻をかむ。 「う~こうも降られちゃあハデに冷えやがるぜ...ミッドバレイよぉ、なんかあったまるモンねえか?葉巻でもいいからよぉ」 「悪いな。煙草は吸わない主義でね」 「ケーッ、お高く止まりやがって!だったらてめえがぶら下げてる楽器でハデに盛り上げてみやがれ!!気分一つでちったぁマシにならぁ!!」 「いいのか?俺の演奏は高くつくぞ道化のバギー」 "ミッドバレイ"と呼ばれた男の、その高い上背からの視線は酷く冷たく、"バギー"と呼ばれた赤鼻は気後れし、ちょっと愚痴っただけじゃねえかよとぶつぶつ文句を漏らす。 「我慢しろ。俺だって寒いんだ。"雨"なんざ初めてだからな」 「にゃぷぷぷ、身体も温められず、雨も知らず...まったく貧乏人は大変だにゃも」 バギーとミッドバレイの二人を嗤うのは、絢爛豪華な椅子に背を預ける酷く肥えた中年男。 丸々とした顔にはヒゲと分厚い唇が特徴的だ。 「ワシのように防寒対策抜群の豪華な衣装すら用意できんとはなんとも哀れよのう」 「うるせーぞデコポンポ!金くらい元の世界に帰りゃああるってんだよ!」 「ならその貧相な服装はなんにゃもか?」 「仕方ねえだろ!こちとら絶賛脱獄中の身だ!せっかく敵の船を奪えたと思ったらこの有様だったんだよ!」 「フン、海賊などと大層な肩書を持っておるが所詮は賊にゃもよ。賊にその貧相な恰好はお似合いにゃもよ」 「カッチィ~ン...この道化のバギー様によくもまあそんな口きけたもんだなええおい!?こいつはハデに処刑してほしいってことだよなぁ!?」 バギーの顔がタコのように真っ赤になっていくと、流石に調子に乗りすぎたと肥えた男―――デコポンポは冷や汗交じりに青ざめ始めた。 「お、おいボコイナンテ!こいつをどうにかするにゃも!」 「ハッ!」 体格のいい初老の男―――ボコイナンテが威勢よく返事をしバギーの前に立ちふさがりどうどうと宥め始める。 (...ほんとに大丈夫なんだろうな) ミッドバレイは騒ぐ三人を横目で見ながら思う。 神子柴からは『この施設は時が来るまで完全防備されておる安全地帯じゃ。そなたらはそこで待機しておればいい』と命じられ門番を任された。 無論、断ればこの首輪を爆破され殺されるため従う他なかった。 しかし、よりにもよって同行しているメンバーがこんなにも貧弱そうな面子とは思わなかった。 というかそもそも安全地帯なら門番とかいらないだろうに。 老婆の考えの不明瞭さにも同行メンバーの不甲斐なさにもフゥ、とため息を吐いた時だった。 ヒラヒラ、と4枚の紙が舞い降りてきたのは。 ☆ ごきげんよう、皆の衆。 お主らの中には『自分以外に知り合いが参加してないかな』と思っている参加者もいたことじゃろう。 すまんのう...本来ならば支給した端末で名簿を見れるようにしておいたのじゃが、どうもファイルのロックを外し忘れていたようじゃ。 ワシは機械が苦手でのう。解除に手間取っておったんじゃが、ようやく開けられたところじゃ。これでいつでも名簿を端末で見られるぞい。 ただ、ワシのように機械が苦手という者もおるじゃろう。 そんな者たちの為に、いま名簿となる紙を転送した。その紙を雨にかざせばあら不思議。 途端に名簿が浮かび上がってくるんじゃ。是非とも活用してくれい。 ...確認したかのう。 ああ、それとルールに記載し忘れておったが、『森嶋帆高』。 お主はただでさえ不利な状況じゃ。当然、陽菜と出会えた折には相応の対価を支払わねばならんじゃろうて。 帆高、お主が鳥居を潜れた暁には願いを二つ叶えて進ぜよう。もちろん、陽菜との再会は願いの一つに含まれんからの。精々きばるんじゃぞ。 それでは皆の衆、6時間後の定期放送で会おうぞよ。 ☆ 「にゃぷぷぷぷ!良い様にゃも!!」 「全くでありますな!オシュトルとその一味、逆賊に課す刑罰としては相応しいであります!」 デコポンポとボコイナンテの二人は名簿を見ながらニヤニヤと笑みを交わし合う。 元・右近衛大将オシュトル。二人は彼の存在が疎ましく、貴族でもないくせにお高く止まった態度も嫌っていた。彼がヤマトへの逆賊となった時などは喜んで諸手を上げたほどに。 そのオシュトルが呼ばれている。これを愉快と笑わずにはいられない。 「おみゃーら!せっかくじゃ、オシュトルが生き残れるか賭けでも...」 クルリと振り返ったデコポンポは思わず言葉を失った。 先ほどまで冷静に振舞っていたミッドバレイは誰が見ても分かるほどガチガチと歯を鳴らしながら震え怯え、バギーなどは顎が外れそうなほど開口し目が飛び出さんほど見開かれたままで硬直していたからだ。 「ざっけんじゃねえぞあのババアアアアアアアアアアア!!!!!」 一瞬遅れ、バギーの怒声が爆弾のように響き、デコポンポとボコイナンテの二人は思わず耳を塞ぐ。 「な、なんにゃもかおみゃーら。せっかくオシュトルがいい気味になっておるのに」 「どうもこうもあるかぁ!よよよ寄りにもよってビッグマムなんざ連れてきやがって!!」 「あ~ん?」 「いいか、てめえらは知らねえだろうがなあ!ビッグマムは四皇...すなわち俺たちの世界の大海賊時代の海賊の中でもトップの四人!白ヒゲとカイドウに並ぶ怪物だ! ハッキリ言えるぜ、海軍大将が纏めてかかったところで四皇を倒すことなんざ出来やしねえ!」 唾を吐き散らかす勢いで怒鳴り散らすバギーの剣幕に怯みつつも、ボコイナンテが言葉を返す。 「し、しかしここにいる間は安全だと」 「あんなクソみてェな旗の下で安全なわきゃねーだろ!!もしもアレが奴の目に留まってみろ!俺たちなんざ塵みてえに一瞬でぶっ潰されらあ!」 バギーが指さした先には、主催本部の屋根に立つ、笑みを湛えた神子柴が描かれた旗が立っている。 なるほど、あのような目立つものがあれば門番を任されているバギーたちは真っ先に目をつけられてしまう。 「俺ァトンズラさせてもらうぜ。アバヨてめえら、残るってんならどうぞ勝手にババアのつまみになりやがれ!!」 「待てバギー。その話、俺も乗らせてもらう」 ミッドバレイが青ざめながらバギーに便乗する。 (なんで...なんであの男がここにいる!) ミリオンズ・ナイブズ。ミッドバレイは一応は彼に仕える身ではあるが、心底から忠誠を誓ったことはない。 プライドや意地なんて話ではない。恐いのだ。彼のあまりの強大さが。慈悲の一つも見せないあの目が。 勧誘された自分でさえ彼にとっては『害虫』の一つにしかすぎないのが。 だからとにかく彼から離れたかった。たとえ1秒でも傍にいたくなかった。 そしてあの「恐怖」を経てようやく離れたと思ったのも束の間がこの結末だ。 冗談じゃない。バギーの言う通り、あんな旗の下にいれば確実に見つかる。 ならば一か八か、どこぞのエリアに逃亡を決めた方が助かる道はある。 焦燥する二人を見たデコポンポとボコイナンテは、少なくともこの名簿発表が異常事態であるのは認識し、顔を見合わせ頷き合う。 「お、おみゃーら、ワシらも連れていくにゃも!」 「抜け駆けは許さないでありますぞ!」 「おおしそうかぁ!そうと決まりゃあ全力前進だぁ!決めるぜドハデな逃避行!!」 四人は一斉に荷物を纏めてすぐに本部を起つ準備を整える。 「いくぜてめえら!この俺様キャプテン・バギーの名のもとに!!」 いざゆかんとバギーが叫び声を挙げたその時だ。 「あんたたち全員ふざけすぎ――――――!!!!!」 「「「「ギャアアアアアアアア!!!!!」」」」 地面を割り飛び出してきた物体に四人は纏めて吹き飛ばされた。 「ゲホッ、な、なんだぁ!?」 口から垂れる血を拭いながらバギーは己を吹き飛ばした物体を確認する。 それは魚雷だった。魚雷から手足が生え、先端には厳つい顔のついた動く魚雷だった。 「あんたたち開始数分で逃亡なんてふざけすぎよ!それでも門番なの!?」 怒鳴り散らす魚雷に負けじとバギーは声を張り上げる。 「ざけんな!あんな化け物と戦ってちゃいくら命があっても足りやしねえ!!」 「神子柴様の説明を聞いてなかったのかしら?ここは指定の時間になるまでは参加者の寄りつけない安全地帯。例え爆弾でも核兵器でも防ぐバリアに覆われているのよ」 「だぁから、その時間が来ちまったら終いだっつってんだろうが!ふざけやがって!」 「あんたの鼻に言われたくないわ―――!!!!」 「ぎょへええええええ!!!」 バギーの『ふざけやがって』という単語に反応し魚雷が高速で突貫。 バギーは錐もみ状に吹き飛び気絶した。 「ば、バギー!...わ、わかった、とにかくワシらは門番に戻るにゃも!だからこれ以上の攻撃は...」 「あんたのその語尾ふざけすぎ――――ッ!!!」 「にゃもはぁ!?」 あまりにも理不尽な突撃に反応できなかったデコポンポは直撃を喰らい吹き飛ばされガクリと力尽きる。 「は、はうあうあうあ~~~!!」 「ッ...!」 眼前で起きた理不尽な殺戮ショーに残された二人は言葉を失いガクガクと膝を振るわせる。 「さて。アンタたち二人はどうするの?」 「わ、わかった...」 「も、戻るであります!四人仲良く門番を務めるであります!」 「そう...戻るのね」 二人の素直な返事に魚雷はふっ、と目の圧を緩め。 「それでこそ私の生徒たちよ」 慈愛の満ちた微笑みを携え二人の肩を抱きしめた。 二人は共に"うぜー..."とげんなりとした表情を浮かべ、しかし口に出すことはしなかった。 「あっ、いけない!神子柴様×魚雷ガールのカプ本の締め切りが迫って来てるわ!こうしちゃいられない!おさらばギョライ!!」 右手に嵌めた腕時計を見ながら焦燥と共に高速で飛んでいく魚雷。 彼女を見送り、ミッドバレイとボコイナンテは気絶するバギーとデコポンポをそれぞれ担ぎながら門番としての位置へと戻る。 (クソッ...これが地獄という奴なのか...!) 前門のナイブズに後門の魚雷。 ミッドバレイの心中は空を覆う雲以上に淀み曇っていた。 【主催本部 正門前】 【ミッドバレイ・ホーンフリーク@TRIGUN MAXIMAM(トライガン・マキシマム)】 [状態]:ダメージ(大) [装備]:自分のサックス [道具]:不明 基本方針:生き残りたい。ナイブズに感づかれる前に逃げたい。 【ボコイナンテ@うたわれるもの 二人の白皇】 [状態]:ダメージ(大) [装備]: [道具]:不明 基本方針:嫌であります!逃げたいであります!! 【デコポンポ@うたわれるもの 二人の白皇】 [状態]:ダメージ(絶大)、気絶 [装備]: [道具]:不明 基本方針:気絶中、生き残って見せるにゃも... 【バギー@ワンピース】 [状態]:ダメージ(絶大)、気絶 [装備]: [道具]:不明 基本方針:気絶中、ビッグマムとかふざけんなよ... 【主催本部】 【魚雷ガール@ボボボーボ・ボーボボ】 [状態]:健康、神子柴崇拝の洗脳中 [装備]: [道具]:不明 基本方針:神子柴様×魚雷ガールの百合本をかくギョラよ!
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1187.html
リオン・マクレーン 人物データ 身長 178cm 体重 75kg 年齢 22 所属 ベルギー海軍・対アムステラ特殊兵装師団 趣味・特技 読書、筋トレ、料理 搭乗機 ヴェストブレイブ ベルギー海軍に所属するエースパイロット。階級は曹長、後に少尉に昇進。 真紅の髪と鋭い眼、鍛え上げられた肉体を持つ『ゴスペル』の名で恐れられた元傭兵で、 その腕を見込んだベルギー軍からのスカウトを受け機動マシンのパイロットとなる。 寡黙な性格であまり多くを語らない為誤解を受けやすいが、心の底では結構な熱血漢。 細かい事に『自分ルール』を設けそれを厳守するという変わった一面もある。 趣味は読書、筋トレ、料理にお菓子作り。 以外にも調理師免許を所持しており、料理の腕はプロ級。 追記 ちなみに、チョコレートが苦手。 主な活躍 SRC外伝「星薙ぎの剣 -Project C4-」 内容を見る 新型機動兵器ヴェストブレイブの模擬戦パイロットとして軍から出向し、 そのままなし崩し的にC4システムを巡る戦いに身を投じる。 途中にライバル、そして良き友であったユストゥス・ヘルマンとの決裂と別れを経て、 その元凶であるC4システムとイングリード・フベルトゥスを討つことに成功。 帰還後はその働きが認められ少尉に特進。 ノルウェー洋上のアムステラ基地を攻略する為、スレイプニル隊との共同任務に移った。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/420.html
吠弩(ハイド) 機体データ 全長 --- 本体重量 --- 全備重量 --- パイロット クリストフ 所属 アムステラ神聖帝国 スティングが設計及び開発を行なった、クリス専用操兵 内蔵火器は搭載しておらず、武装をすべて両腕に集約させたことで 機体の基本性能は高いものとなっている 主兵装は両腕に搭載されている大型のパイルバンカー『穿震』 先端をあえて尖らせないことで、貫通力よりも衝撃力・破壊力を重視させ 『貫く』より『打ち砕く』事に特化させた武装となっている 両腕部は射出が可能であり、その勢いで敵を攻撃したり 敵を捕らえ引き寄せるといった使い方も可能だが、有線である為射程が限られている また、両腕の穿震を衝突させることにより発生させた衝撃波を 防御障壁として利用することもでき、ある程度の耐久性も備える 欠点は近接戦闘用に設計された操兵である為、 対空、遠距離攻撃能力に乏しいこと 地球にてクリス共に数々の激戦を潜り抜けてきたが 向上していくクリスの操縦技術、反応速度に追いつけなくなり ゲオルグとの死闘へて大破。その役目を吠弩羅に譲る事となった 武装 穿震(両腕部大型パイル)×2 アンカーパンチ×2 主な活躍 SRC外伝「一意穿震」 SRC外伝「一意穿震 第二章」 SRC外伝「一意穿震 第三章」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1517.html
ドラゴンマスク 人物データ 身長 --- 体重 --- 年齢 --- 所属 新世紀プロレス 趣味・特技 --- マスクドサンキストDF(ドラゴンフルーツ) かつて果樹の室始まって以来の天才と称されたが サンキストの名とダーティプレーを捨て ドラゴンマスクとして表(ショープロレス)の世界で活躍している 「表の世界(ショープロレス)」での評価も素晴らしく、 デビューから瞬く間にスターダムにのし上がった “新進気鋭のマスクドレスラー”として高い評価を受け、 華麗なる空中殺法から繰り出される ドラゴンカッター(ダイヤモンドカッター)は、 威力抜群と言われている。 百文字並みの粛清対象だが、 あわよくば戻ってきて欲しいと銀柑橘の婆さんは 思っている。 追記 プロレスラーで新世紀プロレスの道場を借りて練習をしているジェーン☆乙姫と、 古今東西の様々な武術、格闘技を学んで自己研鑽に努め、プロレスもまた取り込む為、 同じ道場で練習しているブラック少林と仲が良い。 また元ライジングプロレスの“魔獣伯爵”『ガービン』のファンでもある。 主な活躍 外伝SS「黒の伝説re write」 ※内容を見る ORGOGLIO最大トーナメント参加者のブラック少林とジェーン☆乙姫、 それぞれの会話から、両者ともドラゴンマスクが所属する『新世紀プロレス』に、 関わりが深い事が解る。ドラゴンマスクとは同じ釜の飯を食った仲であると。 また、トーナメント後は、真剣(ガチ)でプロレス向けである四次元殺法を繰り出し、 健闘をしたその姿が評価された『マスカラ・ティグレ』とのマッチアップが実現され、 この年の『プロレス・ベストバウト賞』に選ばれる事になった。 SRC外伝「黒の伝説re write ショートストーリー×3」 ※内容を見る 新世紀プロレス トコロザワ道場。 ブラック少林はドラゴンマスクに不意打ちをしてくれと頼みこむ。 「やめやめこの話は止め!」 そういうと手のひらを広げ少林の眼前に差し出したドラゴンマスクは…? 外伝SS「ショートストーリーEX」」 ※内容を見る 名前のみ登場。鷲鼻のバトゥロとマドモアゼル・シエンヌが彼の試合をTV観戦する流れに。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る