約 2,903,461 件
https://w.atwiki.jp/synthetic_f/pages/13.html
▼http //sns.atgames.jp/communityTopic/70111 釜 素材1 素材2 結果 パターン 「リラックスケープ(黒)」 「マジカルクリスタルロッド ブルー」 「にっこりタレ目 紫眼」 「 」 「 」 「 」 「ゴージャスローズファー イエロー」 「ゴーストバットマント(黒)」 「にっこりタレ目 紫眼」 ぐるぐる回転 「 」 「 」 「 」 「運命の歯車の現出 青」 「刻限の剣 茶」 「にっこりタレ目 紫眼」 「もこもこ月うさぎヘッドドレス ブラック」 ジャンプ 「 」 「 」 ● 「宮廷魔導士の正装(青)」 「スチュワードハーフパンツ(赤)」 「にっこりタレ目 紫眼」 「 」 「 」 「 」 ● 「布の服(黄)」 「釣り名人の前景1 バスのヌシ」 「にっこりタレ目 紫眼」 一回転 ● 「ニャーニャースーツ(青)」 一回転 「 」 「 」
https://w.atwiki.jp/limit-limit/pages/5.html
「見つめるモノ――似て非なるモノ。~貴方は何を見ているの?~」 ☆セッション開始 GM : 出席番号ー 火槌 : 1- 雪那 : 2~ オボロ : 斬 GM : 全員いらっしゃるみたいですね。 GM : それでは、MAD市セッション「見つめるモノ――似て非なるモノ。 ~貴方は何を見ているの?~」 を、始めようと思いますー GM : タイトル長いですね。 雪那 : わ~w(ぱちぱち オボロ : ぱちぱち~ GM : 始める前に、注意事項……と言うかお断りをひとつ。 GM : 普段から饒舌な私ではあると思うのですけれど、今回GMをやるということで… GM : 普段の倍、喋ります。 火槌 : …そうか(汗) 雪那 : にゃはw オボロ : なら対抗して話します GM : ふふ、それでは楽しく宴を盛り上げてまいりましょう。 PC1 「魚口 火槌」 GM : はい GM : ではPC紹介をまずはお願いしますね。 GM : PC1、魚口火槌君から、よろしくお願い致しますー GM : ………………、あれ? GM : 火槌君? 火槌 : あ、ごめんごめん GM : 自己紹介、お願いします。 火槌 : 俺か。俺は魚口・火槌(ウオグチ・カヅチ)だ 火槌 : あー…シンドロームはキュマイラ・サラマンダー 火槌 : 明内高校の二年だ、えーと…他には何言やぁいいかな 火槌 : バイクが趣味だ、以上 GM : 簡潔ですね。 火槌 : あんまキャラできてねぇしな GM : 普段はどんな事を、とか……思い入れの深い人は、とか? 火槌 : んー 火槌 : 普段は…まぁ学校行ったりサボったり 火槌 : 思い入れの深い人…親父とか妙な奴とかスリやってるような奴ぐらいしかいねぇな GM : 不良学生を営んでいるんですね。 火槌 : 別に職業じゃねぇけどな(苦笑) GM : 他のPCの方、何かご質問は? オボロ : 質問… 特に無いかな? 雪那 : 特にないかな~? GM : ほふ……キャラクターシートによると GM : 髪の毛が赤いそうですけれど 火槌 : 染めてるだけだ GM : それは要するに、遠くから見るとトマトの如く……と言うことでしょうか? 火槌 : トマトだとぉ?!w GM : トマト頭…… GM : 冗談です。 火槌 : ったく、ふざけんじゃねぇぞw オボロ : まぁここでPC発言すると… オボロ : 「なぁ強いか?強いのか? なら戦えぇぇ~ 俺を楽しませろっ ヤろうぜ沸き立つくらいイくぐらいにぃ~~~~~~。ひゃはははははははははは」 GM : …… 火槌 : …… 雪那 : 「あはは~」 GM : 戦ってあげてください、火槌さん。(にっこり GM : なお、そのバトルで再起不能に陥ったとしても、当方は一切責任を負わないのでそのつもりで。 火槌 : いくら不良でもあんないかれた奴近づきたくねぇんだけど… 火槌 : ヤクでもやってんじゃねぇのか?(汗) オボロ : これが素です 火槌 : ちかづくなっ?!(汗) GM : それでは、燃え盛る炎のごとき頭髪と性格の火槌君紹介はここで終わりにして GM : 次はPC2、久遠雪那さんへと移りましょう。 雪那 : は~い PC2 「久遠 雪那」 GM : 一転して涼しげなイメージのお名前の雪那さん、よろしくお願いします。 雪那 : え~と、久遠雪那です シンドロームはオルクス・バロール 雪那 : 楽しいこと面白いこと大好きな異端と呼ばれてるチルドレンです 雪那 : 戦闘能力は皆無~ 応援するんでみんな頑張ってください 雪那 : 以上? GM : ええと、ぼんぼん(?)みたいのを常に持ち歩いていたりするのでしょうか? GM : 応援用に、両手に持つ…… 雪那 : 持ち歩いてませんよ~ 手を振ってはしゃぐだけです GM : それは元気出ますね~ オボロ : 「女の身は柔らかくて… くっくっくっくっくっくくくくく」(ぼそぼそ >元気が出た GM : 敵サイドも勇気りんりん元気100倍です。 雪那 : あ、そうそう いつもゴスロリ系の服を着てます 学校に行くときとかも GM : 素敵に異端過ぎますね。 オボロ : 蜜みたいな感じだったよね 雪那 : (こくこく GM : 私は知らないのですけれど(苦笑 雪那 : イメージとしては~… 電撃文庫・レジンキャストミルクの4巻の表紙を(ぇ GM : うーん GM : そのうち探してみましょう(苦笑 GM : 火槌君と、オボロさんは、彼女に何かご質問は? オボロ : 戦闘系じゃないって事は… オボロ : 主に攻撃は火槌がメインだねぇ GM : ですね。 火槌 : だな 雪那 : 足止めぐらいはしますよ~ GM : 設定しているボスは、通常より大分強くなりそうなので GM : 精々頑張ってください。 火槌 : …おう(汗) 雪那 : もしものときは…(くすっ GM : もしものときは、もしものときで。 火槌 : 何だよ?!(汗) GM : ふふ オボロ : もしもの時は… オボロ : くっくっくっくっく GM : でも、雪那さんのこのセッションにおける役割は GM : さり気なく重いので、頑張りましょう 雪那 : は~い、いっしょうけんめいがんばりま~す GM : 因みに、火槌君のコードネームは“クトゥグア” GM : 雪那さんは“旅人”でしたね。 雪那 : はい~ あだ名みたいなコードネームですけどw 火槌 : そういえば言い忘れてたな、妙な奴に付けられた名前なんだけど GM : そうなのですか。 火槌 : そうなんだ GM : ……まぁ、今は突っ込まないで置きましょう GM : 雪那さんの本当のコードネームは“壊れた時計”でしたっけ。 雪那 : はい~ オボロ : ハラハラとけい? オボロ : (違います 雪那 : うふ GM : ふふ 雪那 : 元にしたのは万華鏡のほうです>ゆうさん オボロ : わかりますよー 読んでますからw GM : ええと GM : それでは他に特に質問が無ければ GM : PC3、オボロさんの紹介に移りましょう。 PC3 「オボロ」 GM : あえて言うのなら、今回の要注意人物第1号です。 GM : 第2号は雪那さん GM : 第3号は私で、第4号が火槌君です。 オボロ : 要注意人物じゃないですよー オボロ : 危険な人物です GM : 危険ならば注意しなくてはいけないじゃないですか…… GM : 紹介よろしくお願いしますー オボロ : 「亜lてゃkhgライhdふぁ;おいえyhたおいえht」解読不能 火槌 : 俺どうすりゃいいんだ… GM : 分かる日本語で、お願いします。 オボロ : 「ごっほん。まぁ普通に話してあげましょう」 GM : 助かります。(笑) オボロ : 名はオボロ。本名では無く別に偽名でもない オボロ : 名前が無いと面倒だから適当に周りがつけた名前だ、俺自体は名があろうがなかろうが気にして無い オボロ : 生まれながらのオーヴァード(ジャーム)で シンドロームはエグザエル/ノイマン オボロ : 存在理由が殺戮衝動 オボロ : 壊す、殺す為に存在し、その為なら本能も理性も使いそれを果たそうとする オボロ : 殺す事に関しての嗅覚、感覚は人並みはずれてたりする オボロ : 基本的に姿は一定じゃなく、性別年齢がその時々で変化しているため、基本的に外見での判断は不可能 オボロ : ただ、首筋の左後ろに黒い水晶のような痣が必ず表れるから、判断できないわけでもない オボロ : コードネームは"黒曜鬼"( Hope obsidian ) オボロ : 以上 GM : ほふ GM : 殺すため、壊すため、全ての行動はそこへ帰結するのですね。 オボロ : 「はぁはぁはぁあ… ザックザック… ザシュザシュ… うひゃあはははは葉は葉は言うwyへらkjhkじゃhsjkf」 GM : やっぱり要注意人物じゃないですか。 GM : 人物ですらないのかもしれませんけれど…… オボロ : 基本的に関わるとろくな事にならないでしょうねぇ GM : ラストボスは、彼にやってもらいましょう。 GM : 今回はどんな外見で行こうとか、決めてありますか? オボロ : 今回はー 11歳ぐらいの女の子です 火槌 : なんでだよ?!(汗) 雪那 : あは~w オボロ : さぁ? 気分? GM : また、まぁ、不思議に絶妙なチョイスを………… オボロ : お人形さんのような服装ですよー GM : 判断の方は、オボロさんではなく GM : 中身の方の良心にお任せします。 オボロ : 大丈夫ですよーー (多分 オボロ : 大丈夫です… 中身はこれですが GM : 火槌君、雪那さんは、このモンスターに何かご質問は? 雪那 : ないですにゅ 火槌 : …ない(汗) GM : (笑) オボロ : 普段は擬態しているので、普通ですよ♪ GM : そこがまた面倒ですねー オボロ : 普段から本能のままに居たら、警戒されるからねー PC間ロイス GM : さて、PC紹介も3名分全て終わったみたいなので GM : PC間ロイスを取っていただきましょう。 GM : えーと GM : 3→2→1→3 で、お願いします。 火槌 : あいよ 火槌 : 俺が1だったな? オボロ : なら、私は雪ちゃんにだね GM : はい、そうですよ 火槌 : …俺がオボロにか GM : がんばれ火槌君。 GM : ああ、オボロさんがもし オボロ : はいはい? GM : カウンターロイスを取りたければ GM : 火槌君へ、それも許可しましょう。 オボロ : カウンターロイス? GM : 結ばれたから結び返す、みたいな… GM : 思いつきの造語です。 オボロ : なるほど 火槌 : 感服/食傷■だ GM : 食傷ですか。 火槌 : 殺戮にのみ一点化された思考・体に感心しつつ、やりすぎてうえーってな感じだ GM : 成る程……何かの過程で知り合ったのでしょうか。(笑 雪那 : わたしは火槌さんですか~ う~ん… 好奇心/■無関心 GM : ダイス振っても良いですよ(笑 オボロ : 殺戮/○無関心で GM : ……殺戮? オボロ : ポジです殺戮は♪ 火槌 : お前らどっちとも無関心か、まぁ楽でいいけどな GM : 新規感情ですか。 オボロ : ダメなら、興味に変更ですけどね 火槌 : そんなポジねぇから、てかお前だけだそんなポジ(汗) GM : えっと、今のオボロさんのは GM : 雪那さんへですよね? オボロ : ですよ 雪那 : 『面白そうな人』と感じると即座にポジに変わりますので オボロ : ええ、襲いますよ GM : 分かりました。 GM : ポジティブ感情殺戮……許可しましょう。 オボロ : GMが大変そうだから~ ○興味/無関心 にしておきましょうか? GM : べつに GM : PC間で殺しあってもらっても…… GM : それはそれで面白そうです。 オボロ : では 殺戮/○無関心で~ 火槌 : (遠い目) GM : あんまり良心的になるつもりは無いので、PCの動き次第ではシナリオが破綻するかも……知れませんよ。 雪那 : にゃは オボロ : 破綻はさせません オボロ : 破綻ギリギリで止めます GM : (笑 GM : それもそれで面白そうです。 GM : では、確認しましょう GM : PC3からPC2へは 殺戮/■無関心。 GM : PC2からPC1へは 好奇心/■無関心 GM : PC1からPC3へは 感服/■食傷 GM : で、良いですね? オボロ : ですね 雪那 : は~い GM : ネガティブばっかりですね。 GM : まぁ、問題ありません GM : 円満な人間関係が築けたみたいで、GMとしても嬉しい限りですね! 火槌 : おう 火槌 : …GMに食傷表だ(爽) GM : あら? GM : では、カウンターロイスで■有為/侮蔑ですね 火槌 : ははは…はぁいいから始めようぜ GM : ゆるゆるゆるゆると、オープニングにでも移りましょうかー GM : はい GM : と、その前に GM : 今回予告を確認しておきますか GM : 流しますねー ☆今回予告 他人とは何ですか? 自分とは何ですか? 個人とは何ですか? 世界とは、何ですか? 問いかける以前から、答えの見える質問。 千年問いつづけても、答えの出ない思考。 問う事は許されない、答えすら無い必然。 もしも。 他人であることでしか、自分でいられなかったら。 他人を見つめるだけで、自分に触れないとしたら。 そこに個人は、そこに世界は、在るのだろうか? Double Cross 2nd Edition... in MAD City. 「見つめるモノ――似て非なるモノ。 ~貴方は何を見ているの?~」 GM : それでは、本格始動です。 GM : 皆様よろしくお願い致しますー オボロ : よろしくお願いします~ 雪那 : よろしくお願いしますで~す 火槌 : 宜しくお願いします 戻る 進む
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10588.html
MK/S33-081 カード名:真実を見つめるコーデリア カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《探偵》?・《スポーツ》? 【自】 [② 手札のクライマックスを1枚控え室に置く] あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラを1枚選び、山札の下に置く。 【起】●助太刀2500 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500) ミルキィホームズ、探偵よ! レアリティ:R 15/03/17 今日のカード ひどすぎる完二ちゃんの亜種である、早出しに対するメタを搭載した助太刀。
https://w.atwiki.jp/synthetic_f/pages/67.html
▼http //sns.atgames.jp/communityTopic/70103 釜 素材1 素材2 結果 パターン 「リゾートカジュアルセパレートA(黒)」 「ゴシックスターセーラードレスA(赤)」 「にっこりツリ目 蒼眼」 「 」 「 」 「 」 「ダーククロージャケット(黒)」 「ファンタジックローブ(黒)」 「にっこりツリ目 蒼眼」 「 」 「 」 「 」 「さそり座のフォーチュンワンピ(黒)」 「フェアリーテイルスリッパ ピンク」 「にっこりツリ目 蒼眼」 「」 「」 「」
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/658.html
MO/053 C 見つめる希/ストレイキャッツ 女性 パートナー 海辺の希/天才少女 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 6000 【……迷子?】《お菓子》《動物》 作品 『迷い猫オーバーラン!』
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/25.html
桜井 琉夏 | 桜井 琥一 | 不二山 嵐 | 新名 旬平 | 紺野 玉緒 | 設楽 聖司 兄弟△ | 青春△ | 先輩△ 春日 太陽 | 藍沢 秋吾 | 平 健太 | 大迫 力 | 蓮見 達也 宇賀神 みよ | 花椿 カレン | キューティー3 ■桜井 琉夏 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■桜井 琥一 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■不二山 嵐 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■新名 旬平 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■紺野 玉緒 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■設楽 聖司 特別会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 デート 電話・約束 / 服装評価 / 特殊な服・背景タッチ / ナンパ撃退 追加デート・喫茶店 通常 / 親友友情 / 親友愛情 スキンシップ 通常 / 特殊 / 大接近 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 / 修学旅行 / クリスマス / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト訪問 / 部活 / 称号 / メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート 【PSP追加台詞】 天使 / 小悪魔 / デートコミュ ■兄弟△ デート 約束 デート中会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 W大接近 特別会話(友情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 特別会話(愛情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 スキンシップ 季節イベ 修学旅行 / 体育祭 / 文化祭 / クリスマス その他 下校会話 / 喫茶店会話 / イベント・電話 / Wデート / PvP ■青春△ デート 約束 デート中会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 W大接近 特別会話(友情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 特別会話(愛情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 スキンシップ その他 下校会話 / 喫茶店会話 / イベント・電話 / Wデート / PvP ■先輩△ デート 約束 デート中会話 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 W大接近 特別会話(友情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 特別会話(愛情) 繁華街 / 森林公園 / はばたき山 / 臨海地区 / その他 スキンシップ その他 下校会話 / 喫茶店会話 / イベント・電話 / Wデート / PvP ■春日 太陽 イベント会話 ルートイベント会話 ■藍沢 秋吾 イベント会話 ルートイベント会話 ■平 健太 イベント会話 ルートイベント会話 ■大迫 力 イベント会話 ルートイベント会話 / 文化祭出展 ■蓮見 達也【PSP】 イベント会話 ルートイベント会話 ■宇賀神みよ 休日 電話・約束 / お出かけ 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 会話イベ 下校会話 / 喫茶店会話 / 校内会話 / 外出会話 特別 バイト会話 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート ■花椿カレン 休日 電話・約束 / お出かけ 季節イベ 体育祭 / 文化祭 / 試験 会話イベ 下校会話 / 喫茶店会話 / 校内会話 / 外出会話 / ファッションチェック 特別 バイト会話 / 称号・メール・お見舞い / 誕生日 / Wデート ■キューティー3 季節イベ 文化祭 / お泊まり会 / 修学旅行 / 初詣 / バレンタイン 会話イベ 下校会話 / 喫茶店会話
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3029.html
RAG/019 C 見つめるまどか/ジャージ部 女性 パートナー “新しい家族と” まどか/ジャージ部 女性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 6000 【あのー……】《輪廻》《鴨川》 【スパーク】【自】 あなたは自分の控え室の《鴨川》を1枚まで選び、自分のエネルギー置場に置く。 作品 『輪廻のラグランジェ』 関連項目 “新しい家族と” まどか/ジャージ部 《輪廻》 《鴨川》 『輪廻のラグランジェ』
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7697.html
autolink() GG/S23-015 カード名:霧の海を見つめるマイタ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《科学》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれたとき、そのターン中、このカードのパワーを+1500。 あいつら祟るって言うしな レアリティ:C illust.
https://w.atwiki.jp/ringnote/pages/48.html
コテハンを見つめるコテラン この記事は独自の視点から紐解くコテハンランキング そしてコテハンの意見を聴きながら創ってくよ 【EX】「規格外 そして百鬼夜行」 中原 【SS】「おーぷん異変解決人」 ゴッドブレス 【S】「永遠の巫女」若者 拓也 【A+】「紅色のノクターナルデビルな四天王」 天才イケメン 相反するインキュベーダー 東の吸血鬼 ネンドール 【A-】「おーぷんの素敵なコテハンたち」 フライ・ド・かぼちゃ 素顔同盟 サボテン 永遠の1Hz 船に乗れなかった船乗り ポンコツ針金おかわりだ 3D梨 【B】「おーぷんを盛り上げる強欲の実力者たち」 ぺいんたぁ nnmm ※若者 天才イケメン 池沼淘汰会 凸モリサマー 【Game Master】 犬 鈍足の達人 エルティー ヤンバルクイナ 八百屋 ( ´・ω・`)_且~~ 【C】「おてんばな実力不足」 鯱 吉衛門マークⅡ うんこまんじゅう 感情の無い青年 とうま 【D】「空気を読む程度の能力」 かぼちゃ6号 4代目うんこまんじゅう 一次元の蛙 子猫宅急便(´・ω・`) トイレの中にはわいがいる 偽マルクス主義者 モッスァーリ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10176.html
純「ねぇ憂」 憂「なぁに純ちゃん」 純「憂っていっつもにこにこ笑ってるね」 憂「そうかな?」 梓「笑ってるよ」 憂「それは、楽しいからじゃないかな」 純「楽しいのかぁ……」 純「憂。にーって笑って。にーって」 憂「にー」ニコ 純「うーんいい笑顔」 梓「笑い顔も唯先輩とそっくり」 憂「えへへ~」 純「でも憂もまだまだだね」フフン 憂「まだまだぁ?」 梓「またなにか言ってるよ」 純「まあ聞いてよ」 憂「聞くよ~」 純「憂の笑顔はすんごくいい!」 純「だけど足りない点がひとーつ!」 梓「なによ」 純「それは、えくぼだ!!」ドン! 憂「えくぼ?」 梓「確かに憂にはないね。」 憂「えくぼねぇ……」パカ 憂「にー」ニー 憂「う~ん。確かにないね」 純「えくぼはね、あるとかわいさが増すんだよ」 梓「純、にーって笑ってみて」 純「にーー!」ニー! 梓「出ないね」ハー 純「くっそーー!まだまだだあぁぁぁ!!」 憂「純ちゃんはえくぼなくてもかわいいよ~」 純「おぉ、そっかなぁ」 梓「ま、そこそこね」 純「言ってくれるね、あずさぁ」 憂「まぁまぁ」 純「そういう梓はどうなのさ。笑ってみてよ」 梓「にーっ」ニー 憂「わっ。梓ちゃんかわいい!」 梓「ふぇへへ」 純「えぇい、梓のくせにかわいいなんて」 憂「でも、えくぼは出ないね」 梓「う~ん。顔やわらかくないのかな」 純「毎日笑えばでるんじゃないの」 憂「それなら毎日笑ってるのに出ないなぁ」シュン 梓「笑い足りないのか!」 純「よーっし。このわたしがわらわかせてあげる!」 梓「えーいいよ、純は」 純「なんで!?」 梓「またさむいギャグやられると笑えないし」 憂「そんなこと言っちゃかわいそうだよ」 純「さむいは否定しないの?!」ガーン 梓「だってさむいもん」 純「じゃあ言葉じゃなく行動でわらかしてあげる」ニヤ 梓「ちょ、純まさか」 純「へへ、それー」コチョコチョ 梓「ぷははははちょっやめ」 純「コラーあばれない。こちょこちょできないぞー」 梓「だ、だってくすぐったくて、ふぇへへ」 純「憂、梓を押さえて」 憂「えーかわいそうだよ」 梓「憂!見てないで助けてっ」 憂「はい、純ちゃんそろそろやめないと」スッ 純「あー。まだまだやりたりないのになぁ」 梓「ふぅ、笑いすぎておなか痛い」 純「腹筋も鍛えられて一石二鳥だよ」 梓「笑って鍛えられるのか」 純「たぶん」 梓「まぁそれはそれとして」ガシ 純「へ」 梓「次は純の番だね」 純「ちょ、梓はなしてよ」ジタジタ 憂「あわわわ」 梓「憂!今のうちに純をくすぐっちゃえ」 憂「いいのかな」 梓「わたしが許す」 純「やーめーてー」 梓「ほら憂はやく」 憂「うん」 純「ひえぇぇえ」 憂「純ちゃんごめんねー。ちょこっとだけだから」 梓「わりとノリノリじゃん」 純「て、手がクネクネしてる」 憂「それ~」コチョコチョ 純「ぷっ!」 純「あははははは!」 憂「こちょこちょ」 純「う、ういーやめてー!!あはは」バタバタ 梓「わっ、純暴れないで。あと声でかすぎ」 純「だ、だって、声おさえるのムリだもん!」 憂「こちょこちょ」 純「憂いつまでやってるのさ、あはは――」 憂「んー、純ちゃんって結構細いよねぇ」 梓「意外に、ね」 純「えぇい、よけいなお世話だ」 憂「でも、それなりに発育はいい、と」 純「ひゃっ……。憂ってばどこさわってるの」 梓「く……純もこっち側だって思ってたのに」 梓「憂。もっとやっちゃって!」 憂「お~」 純「あああああああ」 ―――――――――― 憂「えへへ~」ニコニコ 純「シクシク」 梓「大きな声だすからみんな見てたよ」 純「は、はずかしぃ……」 憂「純ちゃんかわいかった」ニコ 梓「それなりにね」 純「うぅぅぅ」 純「わたしと梓がやったんだから憂もやらなきゃね」ガシ 憂「あ」 梓「お、そんな展開」 憂「純ちゃーん、やめてほしいなぁ」エヘ 純「えーい。やめてたまるかっての」 梓「ここはわたしの出番か」スッ 純「よし、梓。やっちゃえ」 憂「だぁーーーめええぇぇ」 梓「こちょこちょこちょこちょ」 憂「あはははっあ、あずさちゃダメ!」 純「ダメじゃなーい。おなか痛くなるまで笑うがいい」 梓「なんだかノってきたよ!」コチョコチョ 憂「あは、あははっ。あっ、そこくすぐったいぃぃえへへへ」 梓「憂のツボはどこだぁぁぁぁ」サワサワ 憂「んっ!」 梓「へ」ピタ 純「ぅ」 梓「こちょこちょ」 憂「ぁ。ちょ、あ、ずさちゃん」 梓「ぇっと」サワサワ 純「……」ゴクリ 憂「そこ、ダメ……」ウルウル 梓「は、はい」 純「……」ドキドキ 梓「あは、あははは」 純「う、うん」 憂「ふ~。ちょっと熱くなっちゃった」 梓「わ、私が扇いであげる」パタパタ 憂「ありがとう梓ちゃん」 純「……」ジー 憂「ん?純ちゃんどうしたの?」 純「へ。あ、い、いやなんでもないよーー」アハハハ 憂「うん?」 梓「よし。これだけみんな笑ったんだからちょっとは出来たかな」 憂「どうかな?」 憂「にー」ニコ 純「うーん。あんまり変わってないような」 梓「確かに」 純「わたしはどうかな」 純「にーー!」ニー! 憂「出てないよぉ。でもかわいい」 純「へへ」 梓「わたしが一番笑った気がするからどうかな」 梓「にーっ」ニー 純「ダメダメまったくダメ」 梓「あう」シュン 憂「ドンマイ梓ちゃん」 憂「梓ちゃんはなくてもかわいいよ」 梓「ありがとう、憂」 純「さて、三人とも出なかったわけだが」 梓「えくぼなんて一部の人しかもってないんだよ」 憂「なくても平気だしね」 純「わたし、ほしいのーーー!」 梓「わがままだなぁ」 純「欲しい欲しい欲しい!」 憂「今までなかったのに」 純「笑ってたら欲しくなってきた」 梓「でも、出ないんじゃしょうがないね」 憂「そうそう」 純「くやしいぃぃ」 純「よし!対策を立てる!また明日やるよ!」 梓「めんどくさそうな」 憂「純ちゃん楽しそう」フフ ――次の日 純「うーいー。あーずーさ」ニコニコ 憂「あ、純ちゃんおはよう」 梓「おはよう純」 純「へへっ」 憂「機嫌よさそうだね」 純「うん。お昼に実行するよ!」 梓「あ、またやるんだ」 純「あたりまえ!」 ――お昼 純「でさー、いろいろ調べてたらわかったの」モグモグ 憂「よく噛んで食べないと体にわるいよー」 純「うん」モグモグ 梓「なにがわかったの」 純「えくぼだよ!」 憂「もっといっぱい笑えばいいのかな」 純「うん。笑いも大事だけど」 純「わたしが手本見せてあげる」 憂「わぁ」パチパチ 純「憂。顔、もっとこっちよせて」 憂「ん?」ズイ 純「で、満面の笑顔をキープ」 憂「にー」ニコ 純「そこに……」プニ 憂「ふぇ?」 梓「ほっぺに人差し指を指すだけ?」 純「うん、かるくね」プニプニ 憂「ふぇへへ」ニコ 純「あーー憂のほっぺスベスベだなぁ」 梓「そっちが目的かい」 純「違う違う。えくぼだよえーくーぼ」 憂「純ちゃんならさわってもいいよ~」 梓「で、いつまでやればいいのかな」 純「さぁ」 梓「はぁ」 純「出来るまでだよ!」プニプニ 憂「えへへ~」 梓「さきが長いなぁ……」 憂「あっ。梓ちゃんにはわたしがしてあげる」 憂「笑って笑ってー」 梓「にーっ」ニー 憂「そーっと」プニ 梓「ふぁ」 憂「わぁ梓ちゃんのほっぺたおもちみたい」 梓「ふふふ」 純「ジー」 梓「なに純」 純「梓。わたしあいてるよ。ほらほら」ズイズイ 梓「しょーがないなぁ」ハー 梓「ホラ、わらってー」 純「にーー!」ニー! 梓「ピタっと」 純「へへっ」 梓「あんまり動くとずれちゃうよ」 純「人にさわってもらうと気持ちいいね」 憂「うん。純ちゃん上手だよー」 梓「憂も優しくて上手いね」 純「梓は……フツーかな」 梓「なっ!」 憂「もー純ちゃん素直じゃないんだから」 純「じょーだんじょーだん」エヘヘ 梓「もう……」 梓「……これってさいつまで続けるんだろ」 梓「はたから見てると異様かな。クラスのみんなこっち見てる」 純「三人がほっぺつっつきあって輪みたいになってるな」 憂「なんかかわいい」ニコ 梓「かわいい、のか」プニ 純「いたいよあずさー」 梓「もうやめようよ。なんか恥ずかしくなってきた」 憂「終わっちゃうの?」 純「まだえくぼできる気がしないな」 純「これから毎日やるよ!」 梓「えー」 憂「ほら、梓ちゃん笑顔笑顔」ニコ 梓「こんな感じ?」ニコ 純「そんな感じ!」 ―――――――――― 憂(それから毎日毎日三人でほっぺたをつっつき合いました) 憂(お昼の時間や休憩中にお話をしながらつっついたり) 憂(休日も梓ちゃんのおうちで遊びながらつっついたり) 憂(とっても楽しい毎日でした) 憂(その努力の甲斐あってか――) 純「わぁーい!ほらみてよ梓!」 梓「あ~ちょっとだけくぼんでるね」 純「やったね!」 憂「純ちゃんすっごくかわいい」ニコ 純「いやいや」テレテレ 梓「わたしはまだ出ないなぁ」 憂「笑顔が足りないのかな」 憂「ほらっ。にっこり笑おう」ニコ 梓「あ、憂もちょっと出てる」 純「やったね憂!」 憂「純ちゃんのおかげ」ギュ 純「わわっ」アセアセ 梓「ぶー」 純「梓も笑えば出るよ」 純「ほら笑え笑えー」 梓「笑ってるよ」 純「うぅぅぅ……」プルプル 憂「純ちゃん?」 純「ほらっカニ!!」チョキーン 梓「……」 憂「……」 純「……あっれー?」 梓「やっぱさむい」 憂「ふふ、クスクス」 純「あははははっ」 梓「はあ……ふふ」 ――アハハハハハハ ―――――――――― ――がちゃ 憂「ただいまお姉ちゃん」 唯「おかえりーういー」 唯「今日もあずにゃんちに行ってたんだっけ」 憂「うん。帰りちょっと遅くなっちゃった。すぐごはん作るね」 唯「ううん。だいじょうぶだよー」 憂「今日は甘くておいしいカレーだよ」 唯「やったぁ」 唯「……憂ってさ。最近雰囲気かわった?」 憂「そうかな?」 唯「なんかね。前よりかわいく見える!」 憂「やだお姉ちゃんったら」テレ 唯「ホントホント」 憂「ただね、笑ってるだけだよ」 唯「わらってる?」 憂「うん。にっこり笑うの」 唯「それなら毎日笑ってるのになぁ」 憂「ふふ、ごはん食べたらわたしが笑いかたとか教えてあげるね」 唯「ほんとー?」 憂「お姉ちゃんそのままでもかわいいけど」 憂「これやるともっとかわいくなるから」 唯「やった!楽しみだなー」 憂「うん。だからにっこり笑おうね」 唯「うん!」 憂「笑うと絶対かわいくなるよ」ニコ おしまい 戻る