約 2,903,996 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22672.html
らみらみらびっと【登録タグ log ら 曲 結月ゆかり】 作詞:log 作曲:log 編曲:log 唄:結月ゆかり 曲紹介 log氏 の3作目。 かわいい感じにしてみました。(作者コメ転載) 歌詞 おひさまがにっこり 今日はお出かけ日和ね お気にのバッグ持って あたしは家を飛び出す そよ風が頬なでる 木漏れ日が描く絵画 口ずさむメロディー 風に乗ってどこまでも♪ あなたのことを考えると 感情がシャボン玉みたい ふわふわ飛んじゃいそう Love me love me love me いつだって よそ見してちゃだめだから 心はキュッと急接近 あたしだけを見つめていて わがままなんて言わないで 誰のせいだと思ってるの いつもかまってくれなきゃ 寂しくなって死んじゃうの お星様キラキラ 広がる満天の空 流れ星 弧を描く 君は何を願うの 寝ても覚めても 君のことばかり 想いは Saturation はじけそうなの 助けてよ Love me love me love me よりそって 君のそばにいるだけで 雲の上にいるみたいに 心はふわり無重力 不意に抱き寄せられて 心拍数は急上昇 「熱あるの?」って君は言う そんな意地悪しないでよ Love me love me love me いつだって よそ見してちゃだめだから 心はキュッと急接近 あたしだけを見つめていて わがままなんて言わないで 誰のせいだと思ってるの いつもかまってくれなきゃ 寂しくなって死んじゃうの コメント 貴重なかわいいゆかりさん -- 名無しさん (2012-10-21 14 06 57) 悪魔だなんだでなにかとクールでカッコいいイメージのゆかりさんだけど、だからこそこういうかわいいゆかりさんを聞くとすっごい萌える -- 名無しさん (2013-02-13 23 05 32) ↑ゆかりんはあくまでも可愛いんだよ!!ただちょっと胸が残(コメントは途中で途切れている…… -- 名無しさん (2013-05-17 13 04 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4326.html
すずみやさんはSOS団の団長さんです。 古泉くんはにっこり笑ってすずみやさんに言いました。 「こんにちは、すずみやさん」 すずみやさんは表情を変えずに答えました。 「こんにちは、古泉くん!」 ながとさんは無口な宇宙人さんです。 古泉くんはにっこり笑ってながとさんに言いました。 「こんにちは、ながとさん」 ながとさんは表情を変えずに答えました。 「…こんにちは」 あさひなさんはSOS団のメイドさんです。 古泉くんはにっこり笑ってあさひなさんに言いました。 「こんにちは、あさひなさん」 あさひなさんは表情を変えずに答えました。 「こんにちは、古泉くん」 『 』はSOS団の雑用係さんです。 古泉くんはにっこり笑って『 』に言いました。 「こんにちは、『 』」 『 』は表情を変えずに答えました。 「よお、古泉」 しゃっ、と、まるではさみが布を切るような音がしました。 するとどうでしょう。『 』の肩から綿が飛び出しました。まっしろの。 古泉は人形を取り落とした。 慌てて屈むと、タイルの上に水滴が落ちる。 自分は涙を流しているのだと、彼は初めて気付いた。 ――あれ、どうして僕は泣いているのでしょう。 何もかなしいことなんてないのに。 『がんばって作ったのよ!ほら、この間抜け面、『 』にそっくりだと思わない?古泉くん!』 ああ、あのときの彼女は、本当に幸せそうだった。 誰もいない文芸部室で、彼はひとり、笑う。 「好きです、涼宮さん」 人形は、答えなかった。 (この綿が血であったなら、どんなに良かったことでしょう!)
https://w.atwiki.jp/sotsugyosya/pages/28.html
2009年9月卒業者名簿(敬称略) ※番号はニート・無職コミュニティ掲示板内の番号です ※赤字は主をしていたことがある方です 09月02日 2303⇒電気関係の仕事 09月03日 2305⇒アルバイト 09月03日 サツキっちゅ⇒大学進学サツキ 09月04日 2308⇒電子部品製造の生産管理 09月06日 2314⇒派遣 09月08日 am⇒知人の会社 09月08日 スパル☆たかし⇒テレマ派遣 2336⇒期間工(アルミ建材) 09月10日 2340 2349⇒介護職 ZERO零⇒電車の電気配線の仕事(JR)【卒業記念放送】 2351⇒銀行情報システム部門 09月11日 ハこ⇒バイト(CDショップ) 09月12日 2358(車椅子乗りさん)⇒経理事務 09月14日 2360⇒支援高校 ニット帽の人⇒前沢牛を育てるお仕事 @138 海苔助⇒福祉施設 09月16日 2375(レス番867)⇒某県庁臨時職員 09月17日 警備の人 09月22日 2408⇒アルバイト 09月24日 2413 09月27日 アマガエル 09月28日 ゆかりんの人⇒PCショップのバイト(Thank you! まとめwiki編集協力者) 真冬の戦士⇒アルバイト 玉露⇒システムオペレーター 09月30日 しゃくそう⇒パート(美容師) ホテルのバイト⇒アルバイト(ホテル) 2459
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/3934.html
「…決めた」 シエスタがヴァリエール邸に押しかけてきた次の日。 肘関節を脱臼して右腕を三角巾で吊られている才人に『あーん』するシエスタをテーブルの対面からジト目で見ていたルイズは、不意にそう言った。 「あら、婚約は時機尚早だとようやく悟りました?」 『サイトさんのメイドでいます』とか言いながら、やっぱり虎視眈々と才人を狙う黒髪のメイドは、スプーンを握り締めて嬉しそうにそう言い放つ。 あにいってんのよ婚約は決定事項なの、いい加減諦めたらどうなのこの平民女、ナニを言うんですか、まだ『婚約』ですから破棄する自由もサイトさんにはありますよミス平面胸、とか言い合いながら朝食をほっぽって取っ組み合いを始めた二人に、才人は。 「で、何を決めたんだよ?」 シエスタの上に馬乗りになって、お互いの髪を引っ掴んで引っ張り合っていたところでルイズは止まる。 それに合わせたようにシエスタも動きを止める。 そしてルイズは言った。 「…お父様に報告するわ。 姉様たちのことも、シエスタのことも含めてぜーんぶ、ね」 才人の顔から血の気が一気に引く。 今となっては二人の新居の目の前となった、湖での一件が思い出される。 やばいまずい俺殺される。 「あら、そんなことしたら一直線に婚約破棄ですわね♪ やっぱりサイトさんには私のような大き目の」 「だまんなさいこのバカ乳娘」 「ぐえ」 シエスタの口を手で塞ぐと、ルイズはシエスタの頭を床に押し付ける。 シエスタはもがもがと暴れるが、何故かルイズの手を振りほどけないでいる。 そしてルイズは、才人から顔を逸らしながら言う。 「い、言っとくけど婚約は破棄なんかしないかんね! わ、私の経歴にそんな傷付けられちゃたまったもんじゃないわ! い、いいこと、お父様に報告するのは、アンタを反省させるためなんだから! 婚約破棄なんか絶対しないんだから!分かってる?」 才人からは見えなかったが、下に組み敷かれているシエスタからは、ルイズが真っ赤になっているのが見て取れた。 ほんと、こういう見栄っ張りな所直せばもう少し可愛げもあるんでしょうけどー、などと抑え付けられながら思うシエスタだった。 そして舞台はヴァリエール本邸。 ルイズの申し出により、ヴァリエール家の一同がその食堂に勢ぞろいしていた。 まだ細かい事情を知らないヴァリエール公爵は才人と逢うなりにこにこしながら『久しぶりだな婿殿!』と言いながら才人の肩をばしんばしん叩いていた。 才人が三角巾で腕を吊っている事はあまり気にしていないようだ。 その公爵が最も上座の席に座り、その右側に公爵夫人、その隣にエレオノール、カトレアと続く。 そして公爵夫人の対面にルイズが掛け、その下座に才人、その脇にシエスタが控える。 前菜が運ばれてくると、ヴァリエール公爵が口を開いた。 「で、何だねルイズ、家族みんなで話し合いたい事とは」 ルイズは呼吸を整え、そして目の前に座る姉二人に、まるで敵対する氏族を見るような視線を送る。 二人はその視線に、エレオノールは赤くなって目を逸らし、カトレアは笑顔で受け止める。 そして、空気を全く読まずに才人の口に前菜を運ぶメイドにガンを飛ばした後。 ルイズは事の次第を話し始めたのだった。できるだけそういう描写は伏せて。 そしてルイズが話し終わると、公爵は眉間に皺を寄せ、その皺を右手で揉み解した。 「なるほど…」 はぁ、と公爵は深いため息をつく。 心なしか怒りを抑えているようにも見える。 死んだ。俺死んだ。絶対死んだ。 さようならお母様。才人は日本から説く離れた地で星になります…。 そしてルイズ。短い間だったけど、幸せだったぜ…。 才人は天を仰ぎ、涙する。 「サイトさんっ?どうしたんですかサイトさんっ?」 急に泣き出した才人にシエスタが声を掛けるが、才人は聞いていない。 シエスタ…君にも、世話になったっけなぁ…。 「エレオノール。例え研究に必要だからといって、妹の婚約者から採取するのは感心せんな」 「は、はい、お父様…」 しかし。 才人の想像とは裏腹に、公爵の言葉は、なんとエレオノールに向いていた。 「ちょ、ちょっと、お父様っ?」 ルイズは思わず立ち上がり、公爵に食って掛かる。 しかし公爵は涼しい顔で応える。 「ルイズは黙っていなさい。 エレオノールは単に研究のために、婿殿から採取を行った。そうだろう?」 「え、ええ…そうです」 赤くなって俯きながら、エレオノールはそう応える。 驚いてエレオノールを見つめる才人と、ちらりと顔を上げて、なんと才人の方を見たエレオノールの視線が見事にぶつかる。 ぽんっ、と音を立てそうな勢いで真っ赤になって、エレオノールは才人から視線を逸らした。 え、なに?今の反応なに? メガネ美人のお姉さんが俺の方見て赤くなってるよ?つか軽く萌えたんですケド。 さっきまで死を覚悟していた人間とは思えないほどデレった顔で、才人はエレオノールを見る。 その二人の間に流れるなんだからストロベリィな空気に、ルイズは苦虫を噛み潰したような顔になる。 そうして才人の方を見ていると、同じように苦虫を噛み潰しているシエスタと目が合う。 そしてルイズがこくん、と頷くと、シエスタは涼しい顔で。 ぶぎゅる。 「いだっ…!」 思い切り才人のつま先を踏み潰した。 才人は必死に声を抑え、シエスタにあにすんだよ、と視線を送るが、シエスタは知らん振りを決め込む。 三人がそうしている間にも、公爵は話を進めていく。 「そしてカトレア。元気になったというのは本当かね?」 「はい、お父様♪」 公爵の質問ににっこりと答え、カトレアは懐に隠していた杖を取り出し、呪文を詠唱する。 すると、食べ終わった前菜の皿がふわりと浮き上がり、控えていた給仕の牽くワゴンの上にかちゃかちゃと重なる。 「この通り、カトレアは元気になりました」 以前なら気軽に魔法など使えないカトレアだったが、今は魔法を使ってもけろりとしている。 「でも…」 不意に、カトレアの表情が曇る。 そして続ける。 「定期的に『お薬』を摂取しないと、ダメみたいなんです」 「そ、そうなのか?」 「はい」 もちろん『お薬』というのは才人の精液なのだが、直接的な表現はアレなので避けている。 「そういうわけでルイズ、定期的にサイト殿をお借りする事になるけど、いいかしら?」 言って笑顔をルイズに向けるカトレア。その笑顔には一切他意はない…ように見える。 「え、あの、その」 一瞬戸惑うルイズであったが、カトレアの笑顔に思わず。 「い、いいけど…」 そしてその返答を聞くなり、カトレアは才人の方を振り向く。 「と、いうわけでこれからもよろしくお願いしますね、サイト殿♪」 にっこり笑うカトレアにつられて、だらしなくにへらと才人も相好を崩す。 ルイズが親指で首を掻き切るジェスチャーをすると、シエスタが目にも留まらぬ速さで手刀を才人の喉笛にクリーンヒットさせる。 「げほ!げほ!」 咳き込む才人に全員の視線が集まるが、その時にはシエスタは既に才人の斜め後方に涼しい顔して下がっており、何が起きたのかは当人達にしか知る由はない。 さらに公爵は続ける。 「で、だ。そこに控えるメイドとのことだが」 その言葉にシエスタは一瞬ぎくりとする。 そしてルイズに、私たち友達ですよね、見捨てたりしませんよね、と笑顔を向ける。 あにいってんのよ誰が友達よこの淫乱メイド、屋敷の外に放り出されるがいいわ、としたり顔でルイズは視線を外す。 しかしルイズの思惑は見事に外れる事となる。 公爵はにっこり笑って言ったのだった。 「英雄色を好む、というではないか。 妾の一人や二人、いて当たり前だよ。なあ婿殿?」 そして才人にウインクなどする。 正直親父のウインクなど気持ち悪いものでしかなかったが、才人はなんとなく笑顔で相槌を打つ。 公爵は気をよくしたのか、席を立ってすたすたと才人の所まで歩いていき、肩など組んで語りかける。 「なぁに、わしも若い頃はぶいぶい言わしたもんだ。 婿殿はまだ大人しいほうじゃて。わしの若い頃なんぞ妻と同時に四人と」 その瞬間。 ばこん!とすごい音を立てて、食堂の大テーブルが揺れた。 公爵夫人が犯人だった。 公爵夫人はゆらりと立ち上がると、満面の笑顔を公爵に向けた。 それと同時に三姉妹の喉がごくりと鳴る。 公爵夫人は、にっこり笑いながら言った。 「あなた。すこぉしお話したいことがございます。 ちょっと外出ろやゴルァ」 笑顔のまますごい迫力でそう言って、ものすごい黒いオーラを身に纏い、すたすたと軽快に公爵夫人は食堂から出て行く。 ぱたん…とあまりにも静かに食堂の扉が閉じ、公爵夫人の姿をかき消した。 公爵は才人の肩を抱いたまま真っ青な顔で固まっている。 そして、部屋の扉の外から大音声が響いた。 『駆けあーーーーーーしッ!』 「い、いえす、まむ!」 真っ青な顔のまま、公爵は駆け足で妻を追った。 一瞬で静かになった食堂で、給仕達が何事もなかったかのように三姉妹と才人の前にメインディッシュを持ってくる。 三姉妹は全員そろってほう、とため息をついた後、気を取り直して食事を始めた。 才人は呆気に取られ、何も言葉が出ない。 そんな才人に、ルイズは警告する。 「食べておいたほうがいいわよ」 そしてそれにエレオノールがメインディッシュの鴨肉にナイフを入れながら続ける。 「これから、長時間の公開処刑が始まるから」 カトレアはあらあら困ったわ、という顔をしていたが、すぐに執事のジェロームを呼びつけて、言った。 「部屋と温室のお花たちに、水やりをお願いねジェローム。あと動物達の餌も」 「かしこまりました、お嬢様」 才人は我に帰ると、ルイズに尋ねた。 「も、もしかして、このウチで一番怖いのって…」 「母様よ。間違っても逆らわないようになさいサイト。 あと早めにソレ片付けたほうがいいわよ。たぶんあと半日はモノを口に入れられないから」 そう言うルイズの皿の上は、すでにつけ合わせの温野菜が残るのみだ。 そして才人は慌てて皿の上の料理に手を出そうとする。 その瞬間。 ばたぁん!と物凄い音を立てて扉が開く。 そこから現れたのは。 騎士装束に身を固めた公爵夫人と、その手に吊り下げられてぼっこぼっこにされて原型を留めていない公爵がいた。 「さてそれでは」 にっこり笑いながら公爵夫人は。 「家族会議を始めましょうか♪」 公開処刑の開始を告げたのだった。 結局、家族会議は公爵の過去のおいたを散々暴き立てる事に終始して、終了を迎えた。 別邸に戻ったルイズと才人は、疲れきってベッドに横になる。 「つ、疲れた…」 「あ、あんな荒れた母様初めて見たわ…」 仲良くベッドに伸びきって二人は同時にため息をつく。 そしてルイズは気付く。 「あー!アンタの処遇をどうするか忘れてたじゃないのっ!」 言って才人の鼻先にびしっ!と指を突きつける。 「ま、まあいいじゃないか、婚約破棄にならなかっただけ」 「そうです、ありがたいと思わないと」 いつの間にかベッドに腰掛けていたシエスタが才人に続ける。 「なんであんたまだ居るのよ!出て行きなさいよ!」 「私はサイトさんのメイドですっ!サイトさんがお暇を出さない限り私はサイトさんと一緒ですよーだ!」 掴みかかるルイズに、あっかんべーで応えてシエスタは言う。 そのまま、二人は取っ組み合いの喧嘩を始めてしまった。 才人はベッドの上で、大の字になって思った。 結局、変わらないまんまかぁ。 ため息をついて、喧嘩を続ける婚約者とメイドを眺めて、才人はまどろんでいった。 これから始まる、苦難の日々を想像すらせずに。 〜つづく
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46415.html
こみゅりょくばすたー【登録タグ VOCALOID iPPei こ 初音ミク 曲】 作詞:iPPei 作曲:iPPei 編曲:iPPei 唄:初音ミク 曲紹介 iPPei氏の3作目。 歌詞 (動画より書き起こし) ここで参上 コミュ力バスター 元からさほどあるわけじゃないが 会う度に惨状 奴を前にしては 言葉が奪われてく あれほど強くても 向こうに敵意は全くない なんなら居場所はいつだって 気がつけば目で追っている 今の時代 スマホでさ 文章を練っては 送れるけど 余計なプライドが邪魔をする 面と向かって 勝負したい ここで参上 コミュ力バスター 食らいつけるならどれほどよいか この度も惨状 君を前にしては 言葉が奪われていくよ もう みっともないな 「土日どっかでさ よければ映画行きませんか」 そんだけでいいのに 見つめられたその日には 言えないや どうせ 相反せずとも構わない 君のその一言に救われた ひとつ気がかりだった カミングアウトはもう 悩まずに済むよね 古から変わらない 踏み出さなければ始まらない 余計にプライドが駆り立てる 次こそは 次こそは ここで速報 コミュ力バスター 隣のクラスの男子とマッチング これから唄おうとしてた ラブソングも 奪われた気でいては なんて無様なこじらせマスター もっと早く想い伝えてたなら あの日私に向けた切なそうな目が 全て物語っていたんだね いや みっともねえや 「今更だけどさ それでも私じゃダメですか」 そんだけでいいのに あんな笑顔見せられては 癒えるわけないや コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sotsugyosya/pages/31.html
2009年10月卒業者名簿(敬称略) ※番号はニート・無職コミュニティ掲示板内の番号です ※赤字は主をしていたことがある方です 10月01日 2462⇒工場勤務 firespark⇒派遣(短期) 2465⇒法務事務 10月02日 タバスコ【卒業記念放送】 10月03日 may-umi⇒アルバイト ☆100人目の卒業者さん! 2774⇒アルバイト(本屋) 10月04日 2475 2477 2479 10月08日 2487 10月13日 2496⇒アルバイト 10月14日 shino【卒業記念放送】⇒ビルメンテナンス 10月20日 2507 10月30日 2521⇒重機の設計開発会社 10月31日 2522⇒質屋関係
https://w.atwiki.jp/m3duskuma/pages/47.html
その日ダスターは、珍しく昼間に家の外へ出た。 雪もだいぶん溶けたが、風はまだ冷たい・・・ 「まあでも、昼間の方がまだ暖かいよな。」 そんな独り言を言いながら、彼はオソヘ城へ向かった。彼女が来ていないかと。 オバケがパーティーを開いているホール。 いた。ピアノの側に、彼女。 「やあ」 声をかけると、彼女は振り向いた。 「ああ。」 彼女は笑う。 「珍しいな。お前が昼間に来るなんて。」 「自分でも思ってたところだ。」 ダスターも、笑った。 ピアニストのオバケが、曲をテンポの速い陽気な曲に変えた。 たん、と、足を踏み鳴らす彼女。くるり一回転。揺れるブルーのスカート。 彼女は踊った。ホール中をくるくる動き回り、オバケ達と戯れながら。 ダスターは、その様を眺める。テーブルにつき、頬杖ついて。 彼女が、テーブルに腰掛けた。ダスターの手を取り、引っ張り、立たせる。 「お前も!」 くるり、くるり。 陽気に踊る。 曲はどんどん変わる。 さすがに踊り疲れ、二人はテーブルについた。オバケが水のグラスを運んできて、二人の前に置く。 ダスターはそれを飲んだ。彼女はグラスには手をつけず、ダスターを見ている。 「なあ」 「んっ?」 「明日・・・」 言いかけ、彼女ははっとして口をつぐんだ。ダスターが尋ねる。 「明日?」 「なんでもない。」 彼女もグラスを手にし、ぐいっと、水を飲み干した。 明日。 明日、何があったっけ? 彼女はそののち、「明日」については一言も口にしないまま、その日は過ぎていった。 次の日。 地下室で眠っていると、ウエスに毛布を剥がされ、目を覚ます。 「もう、そんな時間か・・・」 ダスターはぼやきながら体を起こす。 「あほう。まだお天道さまが顔を出しとるわい」 「へえ?」 「リュカが表で待っとる。早く行ってやれ・・・」 リュカが? ダスターはもそもそとベッドから降り、階段を上る。 家のドアを開けると、リュカがボニーと一緒に木の枝で地面に落書きをしていた。 「あ、ダスター。」 「ああ」 リュカは立ち上がると、ぽんぽんとズボンのおしりを払った。 「今日、何の日か知ってるでしょ?」 「今日?」 はて?何かあっただろうか? 首を捻るダスターを見かね、リュカはため息をついた。 「ダスター、すっかり忘れてる。今日、ホワイトデーだよ?寄ってみて良かったよ。ねぇ、ボニー?」 くぅーん、と、ボニー。 ホワイトデー・・・ 「あ」 彼女の、「明日」・・・ しまった。 すっかりだ・・・ 「やっぱり。」 やれやれ、とリュカ。彼は肩をすくめた。ダスターの腕をつかみ、引っ張る。 「さっ。行こう!プレゼントはダスターのもあるからさ!」 彼女の家のドアをノックしたのは、リュカだった。 間もなく、彼女がドアの向こうから顔を見せる。 「リュカ!と、ダスター。」 くぅーん・・・ボニーがしっぽを垂らす。 「ごめんごめん。ボニーもな。」 「これ。」 リュカが小さな包みをふたつ、彼女に差し出した。 「ホワイトデーの。バレンタイン、チョコとクッキーごちそうさま!」 「ありがとう」 彼女はにっこりする。 「あはは。ボニーからも?」 「そ。作ったの、僕だけど。」 リュカはちらりと、ダスターに目を向けた。彼は黙っている。リュカはこつんと、彼を肘で小突いた。 「ね。」 「・・・あ」 彼は、彼女を見る。と 「すまんっ!クマトラ!」 彼女、クマトラはビックリして彼を見た。 「その、今日が何の日か忘れていたんだ、正直・・・。だから、リュカみたいなプレゼントも」 「ダスター・・・」 リュカが彼の服を引っ張ると、ボニーがそのおしりに噛みつく。 「きゃんっ」 悲鳴をあげるリュカ。 ボニーはしらんぷりして、しっぽを振る。 「わかった。」 と、クマトラ。彼女は腕を組んで、片足に体重をかけている。 「でも、嬉しい。」 「え」 「昨日のおまえの様子だと、来さえもしなそうだったから。」 「それは・・・今日はリュカが。」 「それでもいいんだ。」 彼女は笑った。 「おまえが来てくれたっていうだけで。今日、おまえの顔を見れただけで。」 「クマトラ」 「ただし!」 ついっ、と、彼女はダスターの顔の前に人差し指を突き立てた。 「今度来るときは・・・何か、持って来いよな。」 「・・・」 ダスターはぽかんと彼女の顔を見つめる。 クマトラは早口に言った。 「その・・・お前がいいって言うんなら、やっぱ、欲しいじゃん。お前から。」 「あ・・・」 「無理にとは言わないけれど!」 彼女はそう付け加えると、彼の顔をそっと覗いた。 ダスターは笑う。 「もちろん!」 彼女も笑った。家のドアを大きく開く。 「さあ、お茶にしよう!今日は油断してたから、何も用意してないけどな!」 「ああ、リュカ・・・」 ダスターが振り向くと、そこにはリュカはいない。 先に帰ってしまったのだろう。 「変な気は利かせるな。」 クスりと笑うクマトラ。 「ああ、そのようだ」 頷くダスター。 「さ、お茶に―――」 「クマトラ。」 なに、と、彼女がダスターを振り向いたとき、彼は素早くクマトラの顎を掴んで――― 「ちぇっ。」 帰路につくリュカとボニー。 リュカは石ころ蹴飛ばし、呟いた。 「あーあ。せっかくクマトラんとこでお茶だったのに。・・・ま。おふたりさんのいい雰囲気、ぶち壊しちゃいけないもんね」 にやにや彼は、隣を歩くボニーに視線を落とした。 「そこを配慮するところ、僕って大人、じゃない?」 彼の顔が離れると、クマトラはゆっくりと目を開けた。 「ダ、スター」 ダスターは笑った。 「こういう不意打ちなら、いくらでも出来るんだけどな」 しばらくの間、クマトラは頬を赤く染めてぼうっとそのままそこに立ち尽くした。 が、やがて自分の身に起こったことを把握し始めると、顔全体を真っ赤にして。 「だ、ダスター!おまえ!」 彼女は大きな声をあげる。 「お、おま。何勝手に、人のクチビル」 「はは。やっぱり、そういうところがクマトラだよな」 ダスターはぽんぽん、クマトラの頭を叩く。 「そういうとこって・・・!」 彼女は親指で、何度も自らの唇をなぞっている。 「も、もうおまえなんか知らないっ!次!次来た時に何も持って無かったら・・・覚悟してろよ!!」 彼女は家の中へ逃げ込む。続いてダスターも、彼女の家へお邪魔する。 何日か後、ダスターは再び昼間に彼女の家を訪れた。 綺麗なリボンで飾った、とっておきのワインを持って。
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/400.html
コミュニケーション障害の略。ネットスラング。 人とまともに話すことができない、極度の人見知り、どもり、対人恐怖症など。長年引きこもり生活が続くと発症しやすい。また、逆説的ではあるが、コミュ障の人は引きこもりになりやすい傾向にある。 会話に苦手意識を持つ→嫌われたくないので発言が少ない→会話が盛り上がらない→さらに口数が減る→コミュニケーションスキルが向上しない・語彙が増えない→苦手意識が強まる→人に会いたくなくなる→言葉を発する機会が減る→悪化 の負のスパイラル。 コミュ障診断 1 女性と話すのは当然緊張するとして、あまり親しくない男性と話すのも緊張する。 2 自分以外の数人が会話してて、自分一人だけ黙っている状況がよくある。 3 用があるのになかなか店員に声をかけられない。 4 知らない人(店など)に電話をかける前に、相手がこういって自分がこういうなどある程度考える。 5 慣れない場所、状況だと異様におどおどする。 6 声が小さく、よく聞き返される。 7 他人に変に見られてないか気にしすぎる。 8 インドア派。 9 広い交友関係を築かず、いつも同じ人と一緒に行動する。もしくは一人。 10 彼女は欲しいが合コンは気が進まない。 11 順番で何かを発言する状況で、自分の番が近くなると心拍数が高くなる。 12 職場などで「あっ、すみません」ばかり言う。 13 自分は人に取るに足らない存在だと見なされていると思うことがある。 14 毎日2chをやっている。 15 服装がいつも同じ。バリエーションがそんなにない。 16 髪型が昔とたいして変わらない。ワックスなんて滅多に使わない。 17 筋道立ててきちんと話すことができない 18 一人で空想や妄想に耽ることが多い 19 趣味は専ら一人で黙々と楽しむタイプのものを好む、あるいは無趣味 そうかといって趣味や遊びも中途半端 20 悪い意味で個性的 0-5 全く問題なし 6-10 普通 11-17 コミュ障軽度 18-20 病院池 関連項目 コミュ症 ぼんぼり
https://w.atwiki.jp/stray-catsdogs/pages/48.html
⇒ログ置き場へ ⇒前へ ⇒次へ 第2回「Hold me tight 暖炉の前でくつろぐ龍と」 2008/01/11 舞花 の発言: こんにちは、芝村さん。予約をお願いしております小笠原ゲームにまいりました。 芝村 の発言: 記事どうぞ。 舞花 の発言: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=979 reno=831 oya=831 mode=msgview 舞花 の発言: 【予約者の名前】0600163:舞花・T・ドラッヘン:レンジャー連邦 【実施予定日時】08年01月11日(金)11:00~12:00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):10マイル 【召喚ACE】 ・カール・T・ドラッヘン:個人ACE:0マイル 【合計消費マイル】計10マイル 【参加者:負担するマイル】 ・0600163:舞花・T・ドラッヘン:レンジャー連邦:入学済:10マイル 芝村 の発言: イベントはどんなものがお好みで? 舞花 の発言: はい、クリスマスイベントで話をしていた、暖炉の前でゆったりというのを お願いしたいと思っていたのですが。 芝村 の発言: 2分まってね。 舞花 の発言: よろしくお願いいたします。 /*/ 芝村 の発言: 暖炉の前でカールは安楽椅子に座っている。 舞花 の発言: では、彼のところに、コーヒーを持っていきます。 芝村 の発言: 大きな犬が近くで尻尾振ってる。 カール : 「ああ。舞花。ありがとう」 舞花 の発言: (わんこ!? どんなコでしょう・・・うわ・・・) 芝村 の発言: 毛が長い大きな犬だ。モップみたい。 舞花 の発言: 「コーヒーは濃いめに入れてみました。お砂糖いります?」(にこ) カール : 「いや。そのままで」 舞花 の発言: 手渡してから、犬を軽くわしわししてあげます。 芝村 の発言: 犬は尻尾振ってる。 芝村 の発言: カールは嬉しそうに笑った。 舞花 の発言: 「(犬に)よろしくね」(にっこり) 舞花 の発言: 「この子、どうしたの? お名前は?」 カール : 「どうも、この別荘のすえつけらしい」 カール : 「名前はハクトというらしい」 カール : 「さすがは、わんわん帝國というところか」 舞花 の発言: 「すえつけって失礼な(笑)! ハクトくんですかw 頼もしい別荘番ですね」 カール : 「ははは」 芝村 の発言: カールは立ち上がって椅子を持ってきたよ。 芝村 の発言: 隣に置いた。 舞花 の発言: (天領の別荘ですか~) 舞花 の発言: 「よかった(笑) ハクトくんとカールくんのどちらのお相手をしたらいいのか、 ちょっと迷っちゃった・・・」 芝村 の発言: 宰相府だね。ここは 舞花 の発言: (リゾートに遊びに来ているつもりでよいのかな) カール : 「どうぞ」 舞花 の発言: 「ありがとう・・・でも、んー、もうちょっとそばがいいな」 舞花 の発言: (カールの膝を見つめます) 芝村 の発言: カールは椅子を近づけた。くっけるように カール : 「これでどうだろう」 芝村 の発言: カールは貴方の視線に気づいて不思議そうな顔をした。 舞花 の発言: 「・・・・・・(にっこり)」椅子に座ります。 カール : 「何か、悪いことでもしたのならすまない」 舞花 の発言: 「ほんとは、もっとそばがよいんだけどな・・・」見つめてみます。 カール : 「これより傍に?」 舞花 の発言: 「はい!」(会心の笑顔) 芝村 の発言: カールは安楽椅子を見た。肘掛がついてる。 カール : 「あー。その、変な座り方になると思う」 舞花 の発言: 「不安定でないところに座ってもよい?」 芝村 の発言: カールは意味が分かってなさそうだ。 舞花 の発言: 「私そんなに、おてんばじゃないの」返事は待たずに、膝の上に座ります。 芝村 の発言: カール :「ああ。いや、変な座り方というのは」 芝村 の発言: カールは照れて黙った。 舞花 の発言: 「えへへ、がんばっちゃいました!」 舞花 の発言: 「ハクトくん、よかったら、そちらの椅子をどうぞw」 芝村 の発言: ハクトは尻尾ふっただけで、寝た。 芝村 の発言: カールは貴方のおなかに手をまわして、こけないようにしている。 舞花 の発言: 「・・・ありがとう、優しいのね」 舞花 の発言: 「うん、こうしていると、とっても落ち着きますw」 (咽喉ぐるぐるいっちゃいそうです) カール : 「いや、なんというか」 カール : 「当然というか、嬉しいというか」 舞花 の発言: 「・・・私も嬉しい・・・」顔を見上げます。 芝村 の発言: カールは貴方の顔を見ている。 芝村 の発言: カールは少し笑った。 舞花 の発言: 「クリスマスのデートも、とっても楽しかった・・・ありがとう」 カール : 「こちらこそ」 舞花 の発言: 「うん、あなたがそうやって笑う顔、大好き・・・」 芝村 の発言: カールは照れた。 芝村 の発言: しばらく考えて、貴方を抱きしめた。後ろから 舞花 の発言: (・・・うわ、し、心拍数が・・・急上昇・・・) 舞花 の発言: 体の向きを変えて、優しく抱きしめ返します。 芝村 の発言: 縦抱っこみたいな感じだね。 舞花 の発言: (平気なふり・・・できないよー。顔真っ赤) 芝村 の発言: カールは貴方の胸に顔をうずめるように抱きついている。 舞花 の発言: Σ 舞花 の発言: 「・・・カール・・・?」(くらくらしそう) 芝村 の発言: カールは照れて顔を隠したいらしい。 カール : 「なかなか、照れる」 舞花 の発言: 「あ、あなたが照れちゃうと、こっちまで・・・(赤面ピーク)」 カール : 「そうか」 芝村 の発言: カールは貴方をもちあげて、膝の上に乗せ直した。 芝村 の発言: 背中からまた抱きついている。 カール : 「まさか照れるとは思ってなかった」 舞花 の発言: (だから、なんで背中なのか・・・) 芝村 の発言: 顔見せないためだよ。 舞花 の発言: 「子供みたい・・・くすくす・・・」(知ってますー) 舞花 の発言: 向きなおって、抱きつき直します。 カール : 「自分の照れた顔は、その、怖いらしい」 舞花 の発言: 「・・・全然こわくなんかない・・・私の・・・好きな人の素の表情(かお)です・・・」 舞花 の発言: 「すてきな顔よ?」顔を見つめて、にっこりします。 芝村 の発言: カールは盛大に照れた後、貴方を引き寄せてキスした。 舞花 の発言: (・・・・・・・・・・・・・・・) 舞花 の発言: (気が遠くなりそう・・・) 芝村 の発言: カールは顔を離した。 カール : 「……」 舞花 の発言: 「・・・優しいキス・・・ありがとう」 カール : 「貴方が気を失うかと思った」 舞花 の発言: 「ええ、もうちょっとで・・・(笑)」 舞花 の発言: 「私も、あなたに優しくしたい・・・」目を見つめたまま カール : 「?」 カール : 「どんな?」 舞花 の発言: ゆっくりと顔近づけて、優しくキスします。 舞花 の発言: カールにしてもらったのとおんなじくらい優しく。 芝村 の発言: カールはびっくりしている。 芝村 の発言: カールは少し力を抜いて貴方を抱きしめた。 芝村 の発言: 犬は尻尾を振った後、本格的に寝た。 /*/ 芝村 の発言: はい。お疲れ様でした。 舞花 の発言: ありがとうございました 舞花 の発言: ハクトくんが・・・(笑) 芝村 の発言: ははは 舞花 の発言: キスひとつで、ものすごく大変でした・・・。 芝村 の発言: ははは。 芝村 の発言: まあ、簡単じゃないさ。何事も。 舞花 の発言: はい、でもステキなキスでしたw。 芝村 の発言: そりゃ良かった。評価は+1+1でした。 舞花 の発言: (ちょっとログリンクには・・・勇気が要りますね) 舞花 の発言: はい、ありがとうございました。 芝村 の発言: では解散しましょう。お疲れ様でしたー。 ⇒上へ ⇒ログ置き場へ ⇒前へ ⇒次へ -
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/312.html
スレ番は、左の方が正式なものになっています。右がタイトル番号です。 欠番は、後に削除されたため現在は残っていないスレです。 2000レスを超えたスレは、レス数が赤字で表示されています。 システム変更により501レス以上は通常不可能となりました。 仮テンプレ | |CENTER 901|[[雑談スレッド http //jp.wazap.com]]|||| | |CENTER 902|[[雑談スレッド http //jp.wazap.com]]|||| | |CENTER 903|[[雑談スレッド http //jp.wazap.com]]|||| | |CENTER 904|[[雑談スレッド http //jp.wazap.com]]|||| | |CENTER 905|[[雑談スレッド http //jp.wazap.com]]|||| | |CENTER 906|[[雑談スレッド http //jp.wazap.com]]|||| | |CENTER 907|[[雑談スレッド http //jp.wazap.com]]|||| | |CENTER 908|[[雑談スレッド http //jp.wazap.com]]|||| | |CENTER 909|[[雑談スレッド http //jp.wazap.com]]|||| | |CENTER 910|[[雑談スレッド http //jp.wazap.com]]|||| 欠番の場合は、 |スレ番| | | | |欠番| こう入力してください。 例 |10|102|[[スレタイ省略 http //jp.wazap.com]]|[[お雑煮]]|COLOR(red) 2714|2006-06-10 00 30| No.1-No.100 No.101-No.200 No.201-No.300 No.301-No.400 No.401-No.500 No.501-No.600 No.601-No.700 No.701-No.800 No.801-No.900 No.901-No.1000 No.1001-No.1100 No.1101-No.1200 No.1201-No.1300 No.1301-No.1400 No.1401-No.1500 No.1501-No.1600 No.1601-No.1700 No.1701-No.1800 No.1801-No.1900 No.1901-No.2000 No.2001-No.2100 No.2101-No.2200 No.2201-No.2300 コミュ雑まとめページトップ 順番 スレ番 タイトル スレ主 レス数 最終投稿日時 1501 雑談スレッド1501 白鶴童子2 500 2009-12-12 20 43 1502 雑談スレッド1502 CrazyBeat 498 2009-12-12 22 39 1503 雑談スレッド1503 白鶴童子2 500 2009-12-13 01 43 1504 雑談スレッド1504 白鶴童子2 500 2009-12-13 15 28 1505 雑談スレッド1505 ドロッチュ団 500 2009-12-13 19 04 1506 雑談スレッド1506 タイムシフトドラゴン 500 2009-12-13 22 36 1507 雑談スレッド1507 アミノバリューZ 500 2009-12-14 02 26 1508 雑談スレッド1508 リオの極意Ω 500 2009-12-14 16 20 1509 雑談スレッド1509 リオの極意Ω 498 2009-12-14 19 46 1510 雑談スレッド1510 白鶴童子2 500 2009-12-14 21 28 1511 雑談スレッド1511 暗記パン2 500 2009-12-15 01 47 1512 雑談スレッド1512 暗記パン2 499 2009-12-15 16 10 1513 雑談スレッド1513 パラディンナイト 500 2009-12-15 18 11 1514 雑談スレッド1514 白鶴童子2 497 2009-12-15 20 10 1515 1555 雑談スレッド155 5 森山不千代 500 2009-12-15 21 57 1516 雑談スレッド1516 ルイヨシ 500 2009-12-16 01 42 1517 雑談スレッド1517 リオの極意Ω 500 2009-12-16 18 46 1518 雑談スレッド1518 森山不千代 500 2009-12-16 22 28 1519 雑談スレッド1519 白鶴童子2 500 2009-12-17 00 48 1520 雑談スレッド1520 リオの極意Ω 500 2009-12-17 18 02 1521 雑談スレッド1521 南米 500 2009-12-17 21 46 1522 雑談スレッド1522 セシリー 500 2009-12-18 12 08 1523 雑談スレッド1523 ルイヨシ 500 2009-12-18 17 28 1524 雑談スレッド1524 白鶴童子2 500 2009-12-18 21 42 1525 雑談スレッド1525 白鶴童子2 500 2009-12-19 01 30 1526 雑談スレッド1526 Tカービィ 492 2009-12-19 15 45 1527 雑談スレッド1527 白鶴童子2 498 2009-12-19 18 31 1528 雑談スレッド1528 アックー 500 2009-12-19 20 42 1529 雑談スレッド1529 波導の勇者ルカリオ 500 2009-12-19 23 00 1530 雑談スレッド1530 TSUYOSHI7 500 2009-12-20 01 55 1531 雑談スレッド1531 白鶴童子2 500 2009-12-20 11 15 1532 雑談スレッド1532 波導の勇者ルカリオ 500 2009-12-20 15 36 1533 雑談スレッド1533 白鶴童子2 498 2009-12-20 17 33 1534 炒飯スレッド153 4 森山不千代 500 2009-12-20 21 00 1535 雑談スレッド1535 白鶴童子2 501 2009-12-20 22 29 1536 雑談スレッド1536 白鶴童子2 500 2009-12-21 12 38 1537 1536 雑談スレッド1536 なめごろう 500 2009-12-21 15 34 1538 雑談スレッド1538 エイプリルフール 500 2009-12-21 18 07 1539 雑談スレッド1539 Tカービィ 500 2009-12-21 20 00 1540 雑談スレッド1540 白鶴童子2 500 2009-12-21 21 43 1541 雑談スレッド1541 転生しちゃった狼弐 500 2009-12-22 00 51 1542 雑談スレッド1542 白鶴童子2 499 2009-12-22 12 04 1543 雑談スレッド1543 ルイヨシ 500 2009-12-22 16 31 1544 雑談スレッド1544 アックー 498 2009-12-22 18 04 1545 雑談スレッド1545 清誠 500 2009-12-22 21 00 1546 雑談スレッド1546 白鶴童子2 500 2009-12-22 23 03 1547 雑談スレッド1547 白鶴童子2 500 2009-12-23 03 03 1548 雑談スレッド1548 N11 500 2009-12-23 15 30 1549 雑談スレッド1549 水魔道師アックン 500 2009-12-23 18 50 1550 雑談スレッド1550 白鶴童子2 500 2009-12-23 20 45 1551 雑談スレッド1551 TSUYOSHI7 498 2009-12-23 22 58 1552 雑談スレッド1552 白鶴童子2 498 2009-12-24 01 32 1553 雑談スレッド1553 白鶴童子2 500 2009-12-24 05 08 1554 雑談スレッド1554 特別な猫 500 2009-12-24 14 53 1555 雑談スレッド1555 白鶴童子2 500 2009-12-24 17 47 1556 雑談スレッド1556 白鶴童子2 500 2009-12-24 23 34 1557 雑談スレッド1557 白鶴童子2 500 2009-12-25 16 48 1558 雑談スレッド1558 白鶴童子2 501 2009-12-25 20 49 1559 雑談スレッド1559 白鶴童子2 499 2009-12-25 23 23 1560 雑談スレッド1560 ナイトギャバリン 499 2009-12-26 15 24 1561 雑談スレッポ 1561 ねむため 501 2009-12-26 20 31 1562 雑談スレッド1562 白鶴童子2 500 2009-12-27 03 39 1563 雑談スレッド1563 白鶴童子2 500 2009-12-27 03 39 1564 炒飯スレッド1564 N11 500 2009-12-27 15 47 1565 雑談スレッド1565 白鶴童子2 501 2009-12-28 02 50 1566 雑談スレッド1566 ドロッチュ団 500 2009-12-28 14 45 1567 雑談スレッド1567 白鶴童子2 499 2009-12-28 20 59 1568 雑談スレッド1568 ぴょんころろん 500 2009-12-28 23 45 1569 【18禁】雑談スレッド1569【嘘です誰でもどうぞ】 麻生大郎 500 2009-12-29 09 25 1570 【リリカルマジカル!】雑談スレッド1570 天狐空幻nn2 493 2009-12-29 22 27 1571 雑談スレッピ1571 ねむため 500 2009-12-30 16 00 1572 雑談スレッド1572 白鶴童子2 500 2009-12-30 22 17 1573 雑談スレッド1573 白鶴童子2 500 2009-12-31 09 18 1574 雑煮スレッド1574 ねむため 498 2009-12-31 17 04 1575 雑談スレッド1575 焼肉さん 497 2009-12-31 20 59 1576 雑談スレッド1576 白鶴童子2 499 2009-12-31 22 55 1577 雑談スレッド1577 白鶴童子2 500 2010-01-01 01 07 1578 【20010年】雑談スレッド1578 グラロイド 499 2010-01-01 03 17 1579 雑談スレッド1579 ネガティブハニスケ 499 2010-01-01 10 36 1580 雑談スレッド1580 アリット 494 2010-01-01 14 35 1581 雑談スレッド1581 清誠 493 2010-01-01 17 45 1582 雑談スレッド1582 アレンビー 497 2010-01-02 02 53 1583 雑談スレッド1583 ナイトギャバリン 500 2010-01-02 13 27 1584 雑談スレッド1584 白鶴童子γ 493 2010-01-02 16 51 1585 雑談スレッド1585 白鶴童子γ 500 2010-01-02 21 18 1586 雑談スレッド1586 ぴょんころろん 500 2010-01-03 00 18 1587 雑談スレッド1587 白鶴童子γ 449 2010-01-03 01 52 1588 雑談スレッド1588 白鶴童子γ 500 2010-01-03 05 05 1589 雑談スレッド1589 エルヴェート 500 2010-01-03 17 02 1590 雑談スレッド1590 アリット 500 2010-01-03 23 04 1591 雑談スレッド1591 白鶴童子γ 501 2010-01-04 05 26 1592 雑談スレッド1592 白鶴童子γ 500 2010-01-04 17 37 1593 雑談スレッド1593 白鶴童子γ 499 2010-01-04 23 10 1594 雑談スレッド1594 白鶴童子γ 500 2010-01-05 03 08 1595 雑談スレッド1595 白鶴童子γ 500 2010-01-05 15 35 1596 雑談スレッド1596 白鶴童子γ 500 2010-01-05 22 17 1597 雑団スレッド1597 yuzuzu 467 2010-01-06 12 25 1598 雑談スレッド1598 ナイトギャバリン 490 2010-01-06 18 22 1599 雑談スレッド1599 白鶴童子γ 408 2010-01-07 00 18 1600 雑談スレッド1600 ナイトギャバリン 435 2010-01-07 15 00 No.101-No.200 No.201-No.300 No.301-No.400 No.401-No.500 No.501-No.600 No.601-No.700 No.701-No.800 No.801-No.900 No.901-No.1000 No.1001-No.1100 No.1101-No.1200 No.1201-No.1300 No.1301-No.1400 No.1401-No.1500 No.1501-No.1600 No.1601-No.1700 No.1701-No.1800 No.1801-No.1900 No.1901-No.2000 No.2001-No.2100 No.2101-No.2200 No.2201-No.2300 コミュ雑まとめページトップ コメント 新ページ作りました。 ペースがゆっくりになってきて少し楽になった・・・か・・・? -- ぷろろーぐ (2009-12-11 22 29 21) 名前 コメント