約 2,903,810 件
https://w.atwiki.jp/dmdm707/pages/52.html
行ったことのある&今度行ってみようと思う、おすすめのドライブデートコース。 横浜からほとんど日帰り可能な距離です。 場所の確認に・・・ Google MAP版 春(4~5) 神奈川 湘南平 神奈川 相模湖 静岡 伊豆スカイライン 静岡 富士サファリパーク 栃木 日光街道桜並木&餃子??? 梅雨(6~7) 静岡 富士サファリパーク 山梨 河口湖ラベンダー祭 夏(8) 千葉 館山 北条海水浴場(館山湾花火大会) ※泊まり 茨城 袋田の滝 ※遠くてまだ行ってない 埼玉 長瀞 東京 秋川渓谷(日原鍾乳洞) 秋(9~10) 神奈川 新江の島水族館・島めぐり 神奈川 三浦半島 城ヶ島公園 東京 秋川渓谷(日原鍾乳洞) 紅葉(11) 東京 奥多摩湖 山梨 昇仙峡 栃木 足尾銅山(いろは坂・中禅寺湖) ※日帰りは疲れる 神奈川 万葉公園足湯施設 独歩の湯(湯河原) 微妙らしいけど 千葉 養老渓谷 冬(12~3) 茨城 袋田の滝 山梨 山中湖 神奈川 芦ノ湖(箱根湯本) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/940.html
季節変わりに風邪をひく。 子供の頃から体質のせいで繰り返してきたこととはいえ、 いい歳をして同じことを繰り返していると ちょっと自己嫌悪におちいる。 せっかくの連休だというのに、どこへも出かけることもなく部屋で眠る。 起きると彼女に叱られるから……。 いまも、夢と現の狭間を彷徨っている。 ふと、ぬくもりを感じる。 暑くも無く、寒くも無い。 ちょうどよい心地よい暖かさ。 春の陽だまりのようだ。 そして、あまずっぱい優しい香りに包まれる。 まるで、子供の頃に母親に抱かれていたような 静かで幸せな気持ちになる。 穏やかな気持ちのまま、また夢の中へ意識は沈んでいく。 まどろみから覚めた時に周りを見渡すと、ペリドットは椅子でうたた寝をしていた。 本を読んでいたのだろうか。 膝の上には先週末に僕が買って来たハードカバーが閉じられていた。 いつだって、どんな時だって、目覚めれば彼女がいる。 僕は……独りじゃない。 そのことを教えてくれた彼女は優しく、美しい寝顔を見せてくれていた。 どれくらいの時間が経ったろうか 彼女は目を覚まし僕と目が合った。 微笑んだ彼女の顔が近くにせまる。 おでこをくっつけて熱を測られる。 ちょっと恥ずかしいが、悔しいから言葉には出さないでおく。 にっこりと笑う彼女。 どうやら熱は下がったようだ。 何かを思い出したように彼女は部屋から出て行った。 ふたたび彼女が部屋に入ってきたとき、その手には小ぶりな土鍋。 あいかわらず基本は 外さない人ですね……。 今日は卵粥ですか、米の砕け具合といい、卵の火の通り具合といい、いつもながら本当に美味しそうです。 土鍋から小鉢に盛り付け、あさつきを散らす。 見た目に鮮やかで彩りよく、栄養価も問題の無い取り合わせ。 ありがたくて泪が出そうになる。 その小鉢から ひと匙すくい上げ 自らの口元へ運び息を吹きかける彼女。 「ふーっ、ふーっ」 使っているのは いわゆるスプーンではなく、木を削りだした匙だった。 そういえば、いつだったか「金属製のスプーンが熱くなって、結局は冷めるまで食べられないことがあるよね」 そんなことを話したことがあったっけ。 憶えていたんだね。 彼女の華奢な手が それを僕の口元へ運ぶ。 僕には、それを拒むことが出来なかった。 少し、照れくさくて顔が赤くなっていただろうけど。 いつもの料理にも増して、あたたかくて美味しいものだった。 彼女の目が嬉しそうに笑っていた。 僕も、なぜだか嬉しかった。 それから数日、僕の風邪はおさまり いつもの日常が戻ってきた。 今日も一日の終わりに彼女とソファーでくつろぎ いつもと同じように彼女が淹れてくれたお茶を飲み いつものお喋りに時間を費やすのだった。 彼女は僕の隣に据わり、僕の肩に頭を載せてくつろいでいる。 ああ、まどろみの中で感じた香りは、やっぱり貴女だったんだね。 あまずっぱくて、優しい香り。 僕が落ち着く香り……。 「どうかなさいまして?」 彼女が向き直り僕の目をのぞきこむ。 「寝込んでいた時に、君の香りを感じたんだ。とても気分がよかった。気持ちよく眠ることが出来たんだよ」 僕の言葉を聞いた彼女は嬉しそうに にっこりと笑ったんだ。 「そう言っていただけると私も嬉しいです。マスターの お役に立てたのですね」 「役に立つも立たないも無いものですよ。僕は、貴女がいてくれて本当によかった。病気だからでは無いですよ。 貴女が来てくれてから、僕は独りじゃなくなったのです。 独りだったころには思いもしなかったけれど、貴女がいない人生は とても淋しいものだったでしょうね。 貴女を幸せにしたい。僕も、幸せになりたいと心から願うことが出来るのです」 彼女の瞳から光るものがこぼれたのは 気のせいではなかった。 「もうっ、女の子を泣かせるなんて 悪いマスターですねっ」 ついつい微笑んでしまう。 「幸せに……してくれますか?」 熱いまなざしが僕を見つめる。 「もちろんです。 僕の人生を懸けて貴女を幸せにしてみせ――」 言葉が終わらないうちに抱きしめられた。強く、強く。 腕に込められた力が彼女の想いを雄弁に語る。 愛しさを込めて彼女の髪を撫で続けた。 恋人同士の心地よい時間。 やがて、彼女が眼鏡をはずす。 「ねえ、マスター。 私、目が悪くて……眼鏡を外すと近くのものでもよく見えないんです」 「そうだったね。眠る時以外は外した顔を見たことがなかったね。その眼鏡を外して、どうしたんだい?」 「もっと近くに寄らないと……マスターの顔がよく見えません……」 首に回された腕に力が込められる。 僕には、それを拒むことが出来なかった。
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/121.html
タグ 歌手名て 歌 曲名 作品名 ジャンル カラオケ いちゃいちゃプリンセス! いちゃぷり ~お嬢様とイチャラブえっちな毎日~ 電波 恋と君だけを感じて いちゃぷり ~お嬢様とイチャラブえっちな毎日~ おっとり キラキラッ-twinkle star light- Princess Party おっとり 抱きしめて欲しいよ マジスキ 〜Marginal Skip〜 明るい 同一人物 民安ともえ みるく 加瀬愛奈
https://w.atwiki.jp/mk-7/pages/34.html
2ch系のコミュニティの紹介 2ちゃんねるのコミュニティを紹介します。 2ch系のコミュニティの紹介ニュース速報 ハード・業界↑じゃキツイお…向け 携帯ゲーソフト VIP 狼 まさおカート(誰でもOK) 2ちゃんねるカップ(誰でもOK) 土曜杯!(誰でもOK) 妨害バトル ニュース速報 【コミュ名】ニューそく マリカぶ (68人) 【コード】13-2929-2378-7976 【ルール】150cc、アイテムすべて ハード・業界 【コミュ名】ghard (833人) 【コード】23-0854-4921-8909 【ルール】150cc、アイテムすべて ↑じゃキツイお…向け 【コミュ名】ghardビギナー 【コード】59-1717-6446-3336 【ルール】150cc、アイテムすべて 携帯ゲーソフト 【コミュ名】2chほんスレ☆わいわいマターリ (106人) 【コード】11-9700-7385-5903 【ルール】100cc、アイテムすべ VIP 【コミュ名】ルイージカートVIP (449人) 【コード】16-4669-0461-9689 【ルール】150cc、アイテムすべて 狼 【コミュ名】おおかみでマリカやろうぜ★100 【コード】39-9904-4050-6444 【ルール】100cc、アイテムすべて まさおカート(誰でもOK) 【コミュ名】まさおカート 【コード】35-6353-4417-6063 【ルール】150cc、アイテムすべて 2ちゃんねるカップ(誰でもOK) 【コミュ名】2ちゃんねるカップ 【コード】50-3370-1850-9300 【ルール】150cc、アイテムすべて 土曜杯!(誰でもOK) 【コミュ名】土曜杯! 【コード】17-4075-0446-1897 【ルール】すべて 毎週土曜日の22時から開始 妨害バトル 【コミュ名】妨害バトルロイヤル 【コード】60-6105-9555-2900 【ルール】アイテム全て、妨害 Twitter連携 マリオカート7 コミュニティサポート http //fushi.x0.com/php_system/marioKartCommunity/
https://w.atwiki.jp/ml-story/pages/100.html
呼称変更コミュ一覧 この項目では、メインコミュおよびイベントコミュで 呼び方が変わったアイドルのコミュを時系列順にまとめています。 該当するメインコミュおよびイベントコミュのページを作成した タイミングで、このページの内容も随時反映していきます。 呼ぶ側 呼ばれる側 変更前 変更後 該当コミュ 変更日 補足 最上静香 野々原茜 野々原さん 茜さん Shooting Stars(クレシェンドブルー) 2017年8月22日 七尾百合子 ロコ ロコさん ロコちゃん 第10話 Thank You! 2017年8月22日 ロコ 七尾百合子 ユリコさん ユリコ 如月千早 最上静香 最上さん 静香 FairyTaleじゃいられない 2017年10月20日 四条貴音 ロコ 伴田路子 みちこ STANDING ALIVE(ARRIVE) 2017年11月1日 松田亜利沙 周防桃子 桃子ちゃん 桃子ちゃんセンパイ HOME,SWEET FRIENDSHIP(リコッタ) 2018年1月4日 北沢志保 矢吹可奈 矢吹さん 可奈 第15話 飾らない言葉 飾れない心 2018年1月11日 菊地真 中谷育 育ちゃん 育 ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム(トゥインクルリズム) 2018年1月11日 高坂海美 佐竹美奈子 みなちん 美奈子先生 咲くは浮世の君花火(閃光☆HANABI団) 2018年6月28日 ※1 木下ひなた 伊吹翼 翼さん 翼ちゃん サンリズム・オーケストラ♪(Sunshine Rhythm!) 2018年8月12日 望月杏奈 松田亜利沙 亜利沙さん 亜利沙 第24話 目指せ! 正統派アイドルちゃん!? 2018年9月12日 真壁瑞希 四条貴音 四条さん 貴音さん 第25話 相応しき者 2018年9月29日 四条貴音 宮尾美也 宮尾美也 美也 第51話 月影の庭で 2019年10月29日 伊吹翼 星井美希 美希ちゃん 美希先輩 第56話 あの光のように 2020年1月12日 ※1 海美に関しては、状況に応じて「みなちん」「美奈子先生」と使い分けている 呼称変更拒否コミュ一覧 この項目では、上記の呼称変更コミュ一覧とは逆に 理由があって呼び方を変えなかったコミュをまとめています。 該当するメインコミュおよびイベントコミュのページを作成した タイミングで、このページの内容も随時反映していきます。 ※このまとめを思いついたのが、ハーモニクス(D/Zeal)の イベント編集時の為、それ以前のメインコミュおよびイベントコミュは 今現在反映できていません。順次反映していく予定ですが しばらくは新規コミュの作成を重視する為、過去のコミュで当てはまる コミュが見つかりましたら、コチラのページにご報告のコメントを頂けると助かります。 呼ぶ側 呼ばれたい側 現在の呼称 変更希望呼称 該当コミュ コミュ実装日 最上静香 ジュリア ジュリアさん ジュリア(呼び捨て) ハーモニクス(D/Zeal) 2018年11月29日 真→育の呼称変更も追加願います。 -- (nmcA) 2022-07-31 20 39 20 変更内容は「育ちゃん→育」、該当コミュはトゥインクルリズムイベントコミュの第3話です。 -- (nmcA) 2022-07-31 20 40 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mayusilvermoon/pages/19.html
SNOW おまけ 「さあ、サロメ。静かになったから少し眠ったほうがいい」 クリスはサロメをベッドに横たわらせ、毛布を掛けなおし、ベッドの脇にあるいすへと腰掛けた。 「クリス様…ありがとうございます」 そう言って目を閉じてみるものの、自分のすぐそばにはクリスがいて… 自分を見つめるそのまなざしは優しく、慈愛に満ちていて… それは風邪をひいてしまった自分を心配する気持ちから来ていると頭ではわかっていても、心が浮き立つのは抑えられない。 病人が白衣の天使に思慕の念を抱く気持ちが痛いほどわかるサロメであった。 はぁ…眠れといわれても…どうしたら…… 「すーすー…」 なんだかんだいってもそこはやはり病人。 しっかり寝入っているサロメである。 寝息を立てながら眠るサロメを見て、クリスはそっと席を立ち部屋をあとにした。 向かった先は厨房である。 「クリス様ご機嫌麗しゅうございます」 侍女たちが口々にクリスへと挨拶する。 「あ、ああ。」 クリスは気もそぞろにあたりを見回している。 「いかがなさいました?」 怪訝に思った侍女の一人がクリスへと声をかけた。 聞いてしまったほうが無難と判断したクリスは正直に打ち明けた。 「ああ、サロメが風邪を引いていてな、なにか持っていってやろうと思うのだが…」 その言葉で水をうったように静まる厨房。 クリス様がサロメ様の看病を― 「ん?どうしたんだ??」 自分がうわさの火種を落としたことに全く気づいていないクリスはこの静寂の意味がまるで分からない。 「いえいえ、なんでもございません。」 「ええ!そうですわ」 侍女達はあわててその場を取り繕った 「そうか。ならいいんだが…持っていくもの、なにかないかな?」 再び辺りを見回すクリスに侍女の一人が声をかけた。 「それでしたらこちらをどうぞ。後でサロメ様にお持ちしようとしていたものですから。」 「そうか、ではあずかろう」 ”後で持っていく” そのフレーズがすこし引っかかったが、クリスは差し出されたかごをうけとり厨房をあとにした。 ふうん… 案外もてるんだな…あいつ なにかもやもやとした釈然としないものを感じながらもその感情の説明がつかないクリスであった。 部屋にもどるとサロメはまだ眠っておりほっとする。 侍女に渡されたかごを見るとりんごが数個といくつかの器具が入れられていた。 「りんご…か。」 りんごを一つ手に取り、クリスはじっとそれを見つめる。 しゃり、しゃり… 心地よい音が聞こえ、目が覚めた。 見るととクリスがりんごと格闘していた。 その様子があまりにも一生懸命で、そしてあまりにもおぼつかなくて… サロメはつい声をかけてしまった。 「クリス様」 「あ、サロメ!!も、もうおきたのか?!」 りんごに集中していたクリスは突然の声に驚いた様子で顔を上げる。 そして、 「あ、こ、これはっ…」 あわててりんごを後ろに隠すクリス。 どうやら上手く皮がむけないようで… そんなクリスがどうしようもなくかわいく思えてしまうサロメである。 「クリス様。りんごは皮に栄養があるのです」 諭すようにクリスに話す。 「う、うん」 クリスは頷きながら真剣に耳を傾ける。 「ですからりんごを皮ごとすりおろしていただけませんか?」 これならクリスでも簡単にできそうである。 クリスは素直にその提案を受け入れることにする。 「あ、ああ。……待ってて…。あった。これだな。」 侍女が用意してくれた器具におろし金があった。 「うん。できた。ほら、サロメ♪」 すりりんごの入った小さなボウルをうれしそうにサロメに見せる。 サロメはクリスのその表情を見て心からうれしく思う。 「ありがとうございます。では」 と、手を伸ばしかける。 しかしクリスはのばされた手からボウルを遠ざける。 「クリス様?」 訝しげにクリスの名を呼ぶサロメにクリスは少々はにかみながら… 「今日はわたしがお前の面倒を見るときめただろう?」 そう言って、 すりおろしたりんごを一掬い 「はい。」 にっこりとほほえみながらスプーンをさしだす。 「は、はぁ……。」 照れながらもクリスの行為をすんなり受け入れるサロメは りんごといっしょにひとときの甘い幸せをかみしめるのだった。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/nkmn/pages/82.html
【0】 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 あるく えがお にっこり びっくり でりゃー へにゃ ほわわ ほー かなしげ めつぶり 【10】 【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 【16】 【17】 【18】 【19】 >< 【20】 【21】 【22】 【23】 【24】 【25】 【26】 【27】 【28】 【29】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( ) あるぴよ てえがお にっこり でりゃー びっくり へにゃ ほわわ ほー ふまんげ めつぶり >< えがお にっこり きょろ ほー あや? ふふ! にっこり ><; きらっ ふえ… うぐ… ぐっ… ごしごし はぁ ふむふむ かなしげ さむずあぷ ふごふご よしよし 首輪ちくわ ひょこ ぷるる てれちく もさっ… ねこちく もさァ… もさ!? ちくわ猫 ふすっ ぬろん ぺかっ メイド ふまんげ こまり うー ちくわ! ちくわ… ふくら ふ/もふー ふ/くり ふ/にこ びっくり! ほわ ほわり くわ ぴー! すや さむずあぷ ちくわ えんびづ! ニャーン 草原 羽飾り あめだま 光る飴 テント すや… ひよこ つばさ ぼうし #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( ) ..
https://w.atwiki.jp/nightmareofmio/pages/113.html
Deadly 「おわぁ」 青は思わず息を呑んだ。大きな魚が目の前を逃げるように泳いでいったのだ。 きらきらと輝く鱗が美しくてそっと手を伸ばすと、ぬるんとした手触りが確かにあった。 悲鳴が聞こえたような気もしないでもない。 青は捕まれて暴れる大きな魚をやさしく、けれど確りと押さえつけて、じっとその鱗を見つめる。 魚は口を開いた。細かい牙が並んでいる唇を撫でると、がたがたと震えるのだ。 そこで青は気付いてしまった。これは嘘だと。 途端に醒めてしまって、魚に見えていた人間をぐしゃりと潰す。血の華が咲いた。 それはあちこちに飛び散って、美しく幻想的な世界を作り上げて行く。 「ふふ」 彼岸花がたくさん風に揺れる。真っ赤に儚い花は、全部青が咲かせたものだ。 青はその景色の中に腰を下ろして、暫くその花の揺れるのを見ていた。 この世界のなんと美しく、そして、穢れていることか。 花は清純そうにすました顔で咲いているけれど、その根っこは死体を啜っている。 そうしなければ花は生きていけなかった。この死んだ大地から栄養を得るにはそうするしかなかった。 大地を殺したのは知恵のついた人間だ。それが蘇るのにかかる歳月は半端なものではない。 それなのに花が美しく咲けないことを、人間は罵って、青をひどく虐めたのだ。 たくさんの彼岸花が揺れる。彼岸花にあわせてたくさんの凶器が揺れる。 世界が堕落する。暗闇へと呑まれて行く。彼岸花はみんな萎れて枯れてしまった。 「………」 「……みんな、どこへ行っちゃったの?」 『フィフス、どうしたんだい』 不意に懐かしい声が、耳元で響く。背後に、無機質なホログラフが立っている。 「…ファーストたちはどこにいるの?」 『ファーストたちは処分されたから、もう帰ってこないんだよ』 ホログラフは青をひょいと飛び越えて、目の前へ現れた。 透明な細身の身体を砂嵐に揺らせて、青ににっこりと笑いかけた。 「やだよ…そんなのやだ」 『それが現実なんだもの、フィフス。ファーストからフォースは、フィフスの代わりに処分された』 「ぼくのかわり…?」 『そう。初めから、誰か一人しか生き残らない計算だった。君が生き残った。それだけさ』 「ファースト…セカンドも、サードも、フォースも…みんな?」 目の前のホログラムはしだいに現実味を帯びて、形をくっきりとさせてくる。 透明な身体は色味を帯び、一個のモノになる。 「…ゼータ、ゼータもいなくなっちゃうの?」 『僕は居なくならないよ。僕は記録の媒体でしかない。同じポケモンでも、フィフスとは違う』 淡い空色の髪をかきあげ、ゼータは青の隣にしゃがみこむ。 青の頭を撫でて、慈しむように抱き締めた。 『泣かないで、フィフス。僕はずっと君の傍に居る』 「ゼータ、」 『忘れないでフィフス、僕は――』 ノイズが混じるようにゼータの声は掻き消え、陽光を浴びた怪物がそうなるように、ゼータの姿も消えていく。 「ゼータ!」 きみのそばに、いるよ。 閉ざされていた暗い世界が消え、もとの赤い世界が帰ってくる。 辺りにはたくさんの人間の死体が散らばって、まるで花畑のようだ。 青は死体には目もくれず、ただ赤い空を見つめていた。 「どこにいるの、ゼータ」 やがて通りがかった哀れな魚が屠られるまで、青はずっとそこで立ち尽くしていた。
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/184.html
103: 名前:乃愛☆01/05(火) 18 19 19 啓斗Side 「 結夏ッ!! 」 俺は高橋に言われた通りに図書室へと向かった。 扉を勢いよく開けて、結夏の名前を叫ぶ。 「 ……誰も、いねぇ… 」 静まり返る図書室。 俺は図書室を見渡すと、また走り出した。 何処だよ、何処にいるんだよッ……! 俺はふと何気なく資料室を覗いた。 そこには結夏らしい女子を優しく抱きしめている雄輔の姿。 ガララッ 無言のまま扉を開けて、座っている2人を見下ろした。 「 あ…庵蓮くん? 」 「 啓斗…… 」 2人はバッと体を離し、俺を怖がるように見つめた。 俺は結夏の腕をグイッと上から引っ張り、強引に立たせた。 結夏は少し痛そうな顔をしているが、そんなの俺には関係ねぇ。 バンッ!! 「 ッきゃあ! 」 結夏は少し大きく叫び、目を閉じた。 そして、ゆっくりと目を開いた。 俺の足元には、血が出る頬を押さえた雄輔の姿。 結夏は、そんな雄輔の状態を見て、すぐに近づこうとした。 俺は、近づこうとしている結夏の腕を引っ張り、 自分の腕の中に包み込んだ。 「 や、止めて…… 」 結夏は小さく否定する声を出している。 俺は結夏を抱きしめたままやっと起き上がった雄輔を見た。 「 お前……何やってんだよ 」 俺は低い声で脅すように問いかけた。 雄輔は眉をピクリと動かし、俺の腕の中から結夏を引っ張り出した。 そして、乱暴に床に投げ捨てた。 「 きゃっ 」 結夏は小さく声を出し、床に倒れこんだ。 「 お前こそ何やってんだよ! 」 お前こそ……? 俺が一体何したって言うんだよ。 「 こいつはな…結夏はな、男達に…! 」 「 や、止めて!言わないでッ 」 結夏は興奮する雄輔を止めるように、結夏はよろよろと立ち上がり、手を出した。 「 犯されたんだよ!! 」 は……? 「 何の、冗談だよ…… 」 「 冗談なんかじゃ「 そうだよ!冗談だよ!冗談なのッ 」 まだ熱くなっている雄輔の言葉を遮るように、 叫び声に近い声を出して、狂ったように床に崩れ落ちる。 105: 名前:乃愛☆01/06(水) 18 38 34 でぃあ*彩実さま あげアリ(●´・ω・)(●´_ _)ガト♪ こんな小説がいいんですか!? お気に入り!?!?∑、 やあ~、嬉しいです(p嬉u∀0*) +.*~☆ ---------------------------------------------------- 結夏Side 言わないで…! 言ってしまったら、本当に犯されたって実感がわいちゃうから……。 あの時が、頭の中で蘇る。 せめて、冗談と感じて……! 人に言われたら…お終いだよお…。 あたしは声を出してわんわんと泣いた。 「 結夏…… 」 庵蓮くんと雄輔くんは驚いた顔をして、 あたしを見下ろしている。 そして、ふあっと優しい風が吹き、 あたしの小さな体はすぽっと埋められてしまった。 この香り…… 庵蓮くんだ……。 「 ゴメン…… 」 え…? あたしは溢れた涙を拭かないまま、 黙って庵蓮くんの腕の中に入っていた。 「 そんな…ひでぇことされてたのに、 俺……何もできねぇで……ゴメン……… 」 あ…れ? 庵蓮くんの腕、震えてる…? 「 庵蓮く…「 俺、結夏を守るから 」 守る……? 庵蓮くんはあたしの肩をそっと掴み、優しく離れた。 そして、あたしの顔をじぃと見つめてにっこりと微笑んだ。 あなたのその顔…… あなたのその言葉…… 全部信じていいんですか? あたしはいつの間にか目尻にしか残っていない状態になった涙を人差し指できゅっと拭くと、にこっと微笑んだ。 「 はいッ……! 」 返事をしたあたしの目からはまた涙が溢れ出してきた。 これは…悲しい涙じゃない。 嬉しい……涙だ。 嬉しい涙って本当に出るんだね。 小説や漫画だけのことかと思ってたけど、 こんなに自然に出るなんて驚いた……。 庵蓮くんといると初めて分かることがたくさんある。 有難う…… 有難う、庵蓮くん。 106: 名前:乃愛☆01/07(木) 18 41 29 啓斗Side 微笑んで泣く結夏を俺は抱きしめた。 そして、俺は結夏の頬に触れるだけのキスをした。 「 …あれ? 」 「 何? 」 一瞬、真っ赤な顔をした結夏の顔が不思議そうな顔をした。 俺は首を傾げて結夏を見た。 「 雄輔くんがいない…… 」 …確かに。 もしかして、気ぃ利かせたのか? ふッ……たまにはいい奴じゃねぇか。 俺は鼻で笑うと、結夏の体を優しく包み込み、 少し経ってから離れて、顔をじぃと見つめた。 「 膝枕~ 」 俺は正座している結夏の足に頭を乗せて横になった。 ふにゃりと微笑むと結夏は顔を赤く染めた。 「 ちゅーして? 」 俺は子犬のような潤んだ瞳で結夏を見つめ、 自分の唇をつんつんと軽く触った。 「 えッ、あ…え? 」 結夏はさらに顔を赤くして、おろおろしている。 「 何…俺と、したくないの? 」 とどめの一発。 俺の言葉を聞くと結夏は首を左右に激しく振った。 そして、髪を耳にかけて結夏は俺に近づいた。 ちゅ… 触れるだけの優しいキス。 ちぇ……ちょっと期待しちまった。 もっと、大人のキスしてくれるってな。 まぁ…そんな大胆な女は好きじゃねぇからな。 あ、でも結夏だったらOKかな。 俺はにっこりと微笑み、頭を上げて 結夏を床に押し倒した。 「 ひゃッ…… 」 結夏の小さな驚きの声。 俺は顔を赤くしている結夏を馬乗りになって見つめた。 そして、結夏の唇を人差し指でゆっくりとなぞる。 「 俺達の……仲直りの仕方は? 」 「 え……? 」 俺は寝ている結夏の耳元でそっと囁いた。 「 SEX… 」 「 な、何言って…!やッ…何!? 」 明らかに慌てている結夏。 まぁ、当然だよな。俺、結夏の視界を手で塞いでるし。 ついでに自分のタイで手縛っちゃったし。 俺は心の中で言い訳のように色々と語ると、 結夏の首元に顔を埋めた。 107: 名前:乃愛☆01/07(木) 18 58 15 結夏Side 「 あッ…痛…! 」 首元から、皮膚を吸い上げられる間隔が走った。 ちくりと痛みを感じて、思わず声を出してしまった。 「 んッ…ふぁ…んん… 」 いきなりの大人のキス。 目も塞がれてるし手も縛られてるし。 仲直りっていうから、優しいえっちかと思ったのに… これじゃあ…無理やりじゃん。 いつ何が起こるか分からないから、 心臓がさっきからドキドキいってるよ…。 「 ぷはッ…! 」 しっかりと息が出来たのは、 キスをしてから4~5分後。 「 はぁ…はぁ… 」 上手く息が出来ないよ…。 でも、庵蓮くんは大丈夫そうだよね。 だって、息が上がる声もしてないし……。 プチ… 「 えッ!? 」 色々と考えていると、 胸元で何かが外れる音。 「 ピンクのブラ可愛いじゃん 」 やっぱり…!ブラまで外されちゃったんだ。 庵蓮くんとはえっちしたことあるけど… やっぱり恥ずかしいよお…。 「 あッ…あん…やッ、やあ…! 」 「 嫌じゃないだろ? 本当は頭の中で“もっと”って思ってるんだろ? 嫌だって言ったら俺がやってくれるとでも思ってるの? 」 「 そんなことッ……! 」 そんなことないもん…! 何でそんなヒドいこと言うの? 「 ま、えっちな結夏の方が俺は好きだな 」 くすっと微笑む庵蓮くんの声。 それって……求められてるのかな? 彼氏に求められたら… 答えたほうが良いんだよね? 「 ね…庵蓮くん 」 「 ん? 」 動きを止める庵蓮くん。 「 たまには…気持ち良くなりたくない? 」 「 は…? 」 縛られている手を上手く利用して起き上がるあたし。 そして、頭の後ろのほうで何かがゴソゴソと動いている。 「 何言ってんだ、お前 」 庵蓮くんの困った顔が見える…。 あぁ、タイ…取ってくれたんだ。 あたしはにっこりと微笑むと、 困った顔をしている庵蓮くんを気にせずに、 ベルトをカチャカチャと外し始める。 「 なッ…おま、何やって! 」 庵蓮くんが慌てても、もう遅い。 あたしの目の前には大きな庵蓮くんのモノ。 ここまで…大きくなるんだ。 「 これ、何? 」 あたしは解いてもらった手の人差し指で庵蓮くんの先から出ている液をつんと触った。 「 うあッ… 」 庵蓮くんの中々聞けない声。 気持ちいいの…かな? あたしは庵蓮くんのモノを優しく掴み、 舌先でペロッと舐めた。 「 あッ… 」 庵蓮くんの顔を見ると、 顔を赤くしている。 今の声… 女の子みたい。 うわぁ…何かもっとやりたくなっちゃった。 あたしはにっこりと微笑み、庵蓮くんのモノを 口にすべて含んだ。 そして、口の中で舌を使い、音を立てて舐める。 「 …んッ、ふぁ…ひもひい(きもちい)? 」 108: 名前:乃愛☆01/08(金) 18 44 31 啓斗Side 一体どうしたんだよ、結夏。 いきなり俺のくわえたりして…。 つか、結夏これ初めてか? 初めてにしては、結構……いや、 かなり上手いんですけど。 「 あ…う、出るッ! 」 びゅるびゅると勢いよく出る俺のもの。 体を離して結夏に飲ませないようにしたけど、 結夏は食いついたまま。 「 んッ、んん~~~ 」 眉間に皺を寄せて苦しそうな表情をする結夏。 「 わ、わりぃ…… 」 俺は口に手を当てて下を向いてる結夏の顔を覗き込むように見て謝った。 やがて、結夏は“ぷはぁ”という声を出すと 顔を上にあげて俺を見た。 「 ん、全部飲んじゃった 」 舌を少しだけ見せて、可愛らしく微笑む結夏。 そして、また少し苦しそうな顔をしているが、 すぐに可愛らしい笑みを俺に向けてくる。 …ドキンッ! 俺は真っ赤になる顔を隠すために結夏を強く抱きしめた。 「 ひゃッ…庵蓮く「 啓斗… 」 結夏は小さく“え?”と声を出した。 「 名前…で呼んで? 」 俺は赤くなった顔が元に戻ったのを感じると、 結夏から体を離し、真剣に見つめて言った。 「 え…う、…名前で? 」 明らかに動揺を隠せていない結夏。 「 俺のこと名前で呼ぶの嫌なのか? 」 俺は悲しそうに眉を寄せると、首を傾げた。 結夏は顔を真っ赤にして、首を左右に何度も振った。 「 け、啓斗…くん 」 結夏は両手を口元に当てて、 上目遣いで俺を見ながら名前を言ってきた。 う゛……可愛い。 「 …やっぱり、あたしが名前で呼ぶなんておかしいよね? 」 俺が照れて黙っているのを勘違いした結夏は、 悲しそうな表情を俺に見せている。 「 …すっげぇ嬉しい! 」 俺はにっこりと微笑むと、 結夏を強く抱きしめた。 「 あたしも……嬉しい 」 耳元で結夏はふふっと笑った。 つられて俺も自然に笑みがこぼれた。 その後俺等は1つになった。 結夏とやるSEXはいつになっても緊張する。 これってやっぱり…結夏のことを大切にしてるってことだよな。 今まで俺はSEXをそこら辺にいる女とやっていたけど、 それは、心からじゃなく体を満たすためにやっていただけ。 初めてのSEXだって、あぁ…こんなもんか。 …って思ったくらいだし。 でも、結夏は俺に“初めて”を何度もくれる。 これから先……。 結夏は俺にどれだけの“初めて”をくれるんだ? 112: 名前:乃愛☆01/11(月) 16 50 54 でぃあ*はなびさま はまっちゃいましたか? くぷぷ…嬉しいです((殴 天才!?ないないッv 啓「 おいおい、結夏をいじめんなよ 」 憎んだらはなびさまの可愛い❤お顔がパグになっちゃいまs((タヒ でぃあ*あげさま あげd(・ω・*)☆スペシャルサンクス☆(*・ω・)b でぃあ*ららさま 面白いですか?うふふッ…❤ はい、更新頑張りますbb* ---------------------------------------------------- 結夏Side 外はまだ明るい―… あたし達はどちらからともなく自然に手を繋ぎ、 自然に学校から出た。 もう……帰るのかな? あたしはそんなことを考えながら、 繋いでいる手に力を入れた。 「 …どした? 」 あたしの力に気づいた庵蓮くんが横目で見てきた。 「 う、あ…何でもないよッ! 」 あたしは首を左右にぶんぶんと振ると、 にこッと作り笑いを見せた。 本当はまだ………一緒に居たい。 もっと庵蓮くんに触れていたい。 「 なぁ、結夏 」 「 え~? 」 ……!! 何、今のあたしの声…! すごく残念そうな声。 庵蓮くんをちらっと見ると、さすがに驚いた顔。 「 じ、じゃなくて何? 」 あたしは口を押さえて庵蓮くんの誤解を解くように力強く言った。 だけど、庵蓮くんはふいっと顔を逸らすと、 こっちを一度も見てくれない―…。 え…何で? 「 あ、庵蓮くん…? 」 一言名前を呼んでも振り返ってはくれない。 どうして…? 今のであたしのこと嫌いになっちゃったの? 「 庵蓮くんッ、庵蓮くッ…「 啓斗 」 あたしの言葉が綺麗に遮られた。 思わず、口がポカーンと開く。 へ…? 啓斗……って? 「 俺のことッ…啓斗って呼ぶって決めただろ! 」 頬を少し染めている庵蓮くんの姿。 そして、頬を染めたことを認めるかのように、 あたしに背を向けて手で顔を隠している。 どきっ…。 普段、見れない顔。 そんなのズルいよ……。 「 け、啓斗くん… 」 あたしは恐る恐る名前を呼んだ。 「 …何? 」 にっこりと子供のような可愛らしい笑みを浮かべる庵蓮くん。 この笑顔を………ずっと独り占めしていたい。 このときが、 初めてあたし自身が独占欲が強いと感じたときでした。 113: 名前:乃愛☆01/12(火) 18 37 53 啓斗Side 「 きゃははッ!啓斗くん、すごぉい!! 」 今、俺と結夏はゲームセンターにいる。 結夏が目を輝かせて見ていたぬいぐるみが置いてあった、 UFOキャッチャーにチャレンジしている。 俺は昔、これでもかッ!てほどゲームセンターにいたから、 こんくらいのもんなら簡単。 結夏の身の回りには俺がとったたくさんのぬいぐるみなどの景品。 「 ね、ね、啓斗くんッ 」 たくさんのぬいぐるみを持った結夏が、 俺の制服の裾を持って名前を呼んできた。 「 何? 」 俺の裾を持っていた結夏の手を握り締めて俺は微笑んだ。 「 プリ……撮りたいな 」 にこっと可愛らしい笑みを浮かべる結夏。 も……もちろんっス!! 「 いーよ 」 俺は平然を装って、にっこりと大人の笑みを結夏に見せた。 俺と結夏が入ったプリ機は最近女子高校生が注目している姫系と小悪魔系の両方が楽しめるところだった。 俺ははしゃいで中に入る結夏を微笑んでみながら そっと財布から小銭を取り音を立てて入れた。 「 さ、撮るぞ 」 「 え、あ…お金は? 」 俺は結夏の肩をぎゅっと抱き画面を見た。 “気にすんな”と軽く流すと、俺は結夏に問いかけた。 「 な―…エロいプリ撮らない? 」 「 うん……ってええ!? 」 画面を見つめていた大きな瞳がさらに大きくなり俺を見た。 そしてその顔は耳から何まで真っ赤。 「 やりぃ! 」 「 や、ちょ……まッ 」 明らかに慌てている結夏。 やべぇ…ドSスイッチ入ったわ。 [ 撮りまぁす、3…2…1… ] パシャッといい音が鳴ると同時に俺は結夏に顔を近づけた。 撮った写真を見るために画面を見ると、 そこには真っ赤な顔をしている結夏と 余裕そうな顔をしている俺の姿。 [ 次だよ―、いきまぁす! 3…2…1 ] 次にフラッシュがなる前に俺は結夏のスカートを上にたくしあげて、パンツを下げてひょいっとM脚で持ち上げた。 写真には結夏のあそこがはっきりと見える。 そして、俺のにんまりと微笑んだ悪魔の顔。 [ 最後だよ―、3…2…1… ] 最後に俺は結夏のあそこをペロペロと舐め始め、 結夏のエロい顔を撮ろうと決めた。 パシャッといい音が鳴ると同時にプリ機の中では 結夏の可愛らしい声が鳴り響いた。 結夏の頭をぽんぽんと撫でると、パンツとスカートを元に戻し、印刷機の方に向かった。 すでに印刷はされていて俺はすぐにプリを撮った。 ちょうど良く結夏のイク顔のプリがアップになっている。 覗き込もうとしている結夏にプリを見せると、 すぐに顔を赤くして両手で隠してしまった。 114: 名前:乃愛☆01/13(水) 18 11 23 結夏Side ゲームセンターからはしゃいで出ると、 あたし達の足は自然に公園へと向かっていた。 あたしはブランコに腰をおろして 啓斗くんはあたしが座っているブランコの鎖を持って 柱となる棒によっかかった。 「 もう、あんなこと止めてね…? 」 あたしは啓斗くんを上目遣いで見ると、 頬を膨らませて言った。 「 はいはい 」 啓斗くんはあたしの発言を軽く流すと、 ふっと微笑み頭を撫でてきた。 自然と口数が減り、気まずい沈黙が流れる―…。 「 なぁ… 」 沈黙を破ったのは真剣な顔をしている啓斗くん。 あたしは首をくいっと傾げて見た。 「 ブランコ似合うな 」 くくっと我慢笑いをする啓斗くん。 …どうゆうこと。 「 啓斗くんなんか嫌い――ッ! 」 あたしは持っていたバックを啓斗くんに投げつけた。 「 ってぇ…、結夏てめぇ! 」 啓斗くんは悪魔のような笑みを浮かべて、 あたしの腕を引っ張り公園の滑り台に歩き出した。 外は夕日が沈み暗くなっている。 だんだんと視界がぼやけていく―…。 「 どうしたの…ン 」 突然の啓斗くんからのディープなキス。 あたしはただ受け止める破目になってしまった。 「 今、今―……結夏を抱きたい 」 啓斗くんはあたしの首元をペロッと舐めた。 背筋がゾクゾクとして、手の力が抜ける。 あたしを囲むように掴んでいる啓斗くんの手が、 滑り台の手すりからだんだんとあたしの下へと近づいてくる。 「 あ…ん…あッ! 」 あたしの声が1オクターブ高くなり、 ビクッと体が動く。 116: 名前:乃愛☆01/14(木) 17 51 13 瑠季ちゃむ!、 いきなり変な感じで呼んでごめんねb* うちのことも呼びタメでいいょ(●Ü●) 面白いかなぁ?自分的にはつまらないんだけど…笑 ---------------------------------------------------- 啓斗くんの手は、少しずつあたしの中に音を立てて入ってくる。 ゛ちゅぽ…゛ あたしの耳には水っぽい音がしっかりと聞こえた。 やだッ……、あたしすごく濡れてる…? 「 結夏、こ~んなに濡れてるぞ 」 また、音を立てて啓斗くんは手を抜いて あたしの目の前まで入れていた手を持ってきた。 啓斗くんの手にはあたしのトロトロの蜜。 「 舐めてよ 」 「 っえ…? 」 甘い思考回路をしているあたしの頭にはまるで入ってこない。 啓斗くんが何を言っているのか、が分からない。 「 この手、結夏の舌で舐めてって言ってるの 」 にっこりと悪魔のような笑みを浮かべてあたしを見る。 その目は…゛いいえ゛と言わせない吸い込まれるような瞳。 「 はい…… 」 あたしは下唇をぎゅっとかみ締めて啓斗くんの指に口を近づけた。 かぷっと音を立てるように指を咥えたあたし。 そして、丁寧に舌で舐め回す。 「 ん、もういーよ 」 啓斗くんが許したとき、あたしの下半身は熱くなり 瞳もトロンと眠たそうになった。 ズブブブッ…… 「 あ、あ、あッ! 」 熱くなったあそこに勢いよく入ってきた太いもの。 そして、その太いものはズンズンと奥へと入ってくる。 「 あんッ、あッ、んッ…!ッあ、あッ! 」 いつもより大きくて太い啓斗くんのものは あたしの理性を壊していく―…。 「 もっと!もっと奥にッ、奥にぃいッ!あッ、あん! 」 あたし、おかしい―…。 こんなところで、こんなに鳴いて。 こんなに気持ちいと思ってしまうなんて。 117: 名前:乃愛☆01/14(木) 19 57 46 啓斗Side 我慢できなかった。 俺の手を丁寧に舐めている結夏の姿を見て、 入れたいって思うのは普通だと思った。 公園で俺達は1つになった。 あの後俺達はピンクのオーラがかかったまま家に帰った。 結夏の家まで送ると、俺は自然に携帯へと手が動いた。 携帯を開くとメールが1通来ている。 誰……だ? ----------------------- to 啓斗くん From 結夏 今日も送ってくれてありがと。 明日、学校お休みだね! もし良かったらお買い物とかしない? ---------------------------- こ…これは。 まさかの結夏からのおデートのお誘い!? 俺はバックと携帯をギュッと握り締めて もうすぐで着く家まで猛ダッシュで帰った。 家に着くと、゛ただいま゛と大きな声で走りながら 部屋へと向かった。 部屋に着き、荷物をベットに投げ捨てて 俺は制服のまま床にちょこんと座った。 そして、少し震えている指で結夏へと電話をしようとする。 《 ……はい? 》 何回かコールがなった後に結夏の声が聞こえた。 「 お、俺ッ!啓斗だけど 」 うはぁ……やべぇ、まじ恥ずかしいんだけど。 思いっきり噛んじゃったし。 《 うん、なぁに? 》 結夏は普段話しているように笑みを浮かべているんだろうとか、 俺は考えてしまって聞こうと思っていたことをすっかり忘れていた。 「 あ、あのさぁ!メール見たんだけど…… 」 言いたいことをやっと思い出した俺は、 はっと我に返り話を変えた。 《 うん、お買い物ッ! 》 「 俺と……でいいの? 」 俺は恐る恐る問いかけた。 電話越しに結夏はクスッと笑った。 《 啓斗くん……がいいのッ! 》 明るい声で俺を慰めるように言う結夏。 この野郎…!さんざん俺をときめかせやがって。 可愛すぎるぞ、このこのこのッ! …と、まぁ…壊れるのはこれくらいにしておいて。 「 ん、分かった。じゃな 」 電話を切ると何故だかドッと疲れが表れた。 きっと緊張していたのだろう。 俺達は明日、゛デート゛をすることになった。 そうとなれば……あんなことやこんなことを考えなくては。 え?あんなことって何だって? それは、まぁ……あんなことだよ。 118: 名前:乃愛☆01/15(金) 18 05 21 結夏Side 携帯を閉じたあたしの顔は真っ赤。 頑張って平然を装ってみた。 いつもと立場が違う……。 啓斗くんはちょっと噛んでたなぁ。 ……って、こんなことしてらんないッ! あたしは自分にツッコミを入れると 洋服のタンスをすべて開けた。 明日の服は何がいいかな? 大人っぽくシックに? それとも、可愛らしくピンクで? う~ん……。 まったく決まらない。 でも……何かこうゆうのいいな。 彼氏を考えて服を決めたりするのって、楽しい。 あたしはにっこりと微笑みながら色々と服を出して明日のデートを想像した。 1時間後…。 「 やっぱ無理ぃぃぃぃ!決まんないッ 」 あたしはタンスの中の服をすべて出し、 服に囲まれて部屋の中心で叫んだ。 その声はあたしの頭の中ではエコーで響き さらにあたしを攻めてきた。 ゛コンコン゛ 「 ふぁい…… 」 今にも泣きそうなあたしの声は ドアの向こうにいる人に聞き取れたのだろうか。 ガチャ、と音を立てて部屋に入ってきたのは 勉強が苦手なあたしのお姉ちゃん、結愛姉。 「 お姉ちゃん~…… 」 あたしはしがみつくような瞳で相手を見た。 お姉ちゃんは顔を引きつけてあたしを見てる。 「 な、あ…失礼しましたぁ! 」 お姉ちゃんは逃げる体制を取っている。 そんなお姉ちゃんをあたしがしっかりと押さえつける。 「 お願いがあるのぉ!! 」 シーン…と深い沈黙。 え…、あたし何か変なこと言った? 自分の言ったことを頭の中で言い直す。 「 あの…あの結夏があたしにお願い!? 」 キラキラと子供のように瞳を輝かせるお姉ちゃん。 もしかして、信頼されて嬉しいとか思ってるのかな? 別に……深い意味はないんだけどね。 まぁ、それ言っちゃうとお姉ちゃん悲しむし、言わないでおこう。 あたしは頭の中でまた色々と考えながら とりあえず゛うんうん゛と満面の笑みで頷いた。 「 いーよ、いーよ!お願い言ってみなさい 」 男前…。 ボソッと呟きそうになる言葉。 胸をドンッと拳で叩くところなんか…。 うん、もう……男に近い。 119: 名前:乃愛☆01/15(金) 20 13 38 「 ……と言う訳なんだけど 」 あたしは今まであったことをすべてお姉ちゃんに話した。 途中お姉ちゃんの反応が気になったが、すべて話し終えた。 話を聞き終えたお姉ちゃんはにんまりと 気持ち悪く微笑みあたしの肩をぎゅっと掴んだ。 「 話はよ~く分かった、お姉ちゃんに任せなさい! 」 本当……かな。 何でだろう、まったく信じられない。 ゛ちょっと待ってなさい!゛ そうお姉ちゃんに5分前に言われて今にいたる。 お姉ちゃんは隣の部屋で鼻歌を歌いながら 何かをゴソゴソと取り出している様子。 「 あった、あった~! 」 あたしの部屋に入ってくる頃には お姉ちゃんは後ろに何かを隠していた。 あたしは覗き込むように見て゛何?゛と首を傾げて問いかけた。 「 これ?これはね―、服! 」 あたしの目の前に出してきた服。 袋に包まれているから中が何か分からない。 あたしは無言のまま、その包みを見て受け取った。 「 これなら、サイズも大丈夫だと思うし…。 何より、あんたに合うと思うけど? 」 じぃとお姉ちゃんを見つめると、 お姉ちゃんは゛着てみれば?゛と優しく付け加えてくれた。 あたしは黙って頷くと袋を開けた。 「 わ…! 」 中にはピンクのワンピース。 首元にはポンポンの着いたリボンがある。 あたしは着ていた服を脱ぎ捨てすぐにワンピースに着替えた。 大きな全身見える鏡の前に立ったあたしは目を丸くした。 あ……れ、何でだろう? ピンクだから子供っぽいな、と思ったのに。 子供っぽくない、むしろ……大人っぽい。 「 これね。ピンクはピンクでも淡い桜色だから、 大人っぽさの中に可愛らしさが入ってるの。 だから、今の結夏にはぴったり! 」 あたしに……ぴったり。 ワンピースを着たあたしの肩を後ろから優しく掴み 鏡越しににっこりと優しく微笑んでくれるお姉ちゃん。 「 どうせ、あんたのことだから。 啓斗くんに合わせて背伸びしよーとか考えてるんでしょ? 」 う゛…。見事に的中。図星です。 あたしは゛はは…゛と苦笑いを浮かべて、またワンピースに目をやった。 「 …気に入った? 」 お姉ちゃんは自分の前髪をくいっとかきあげてあたしを見た。 あたしは゛うん!゛と元気よく答えると、 お姉ちゃんは゛そ゛と短く答え、部屋から出て行った。 「 ふふ…… 」 自然に出てくる笑み。 あたしは両手で口元を押さえて微笑んだ。 大切なのは、合わせることじゃない。 あたし自身が着たい服も着なくちゃ。 あたしが好きな服で…大好きな人をときめかせたい。 あたしはお姉ちゃんから貰ったワンピースを枕元に置き、 一緒にアクセサリーなどを置いておいた。 さて…。 あたしはふぅと溜息をすると、1人で微笑み ベットへと入った。 ………。 …………。 ……………。 ね……………。 眠れな――――いッ!! あたしはガバッと体を起こすと両手で頬を押さえた。 明日のことを想像?妄想すると…もう。 顔も赤くなるし、ニヤける……。 「 俺だけのプリンセス 」 続き7
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/85.html
コミュ雑の過去スレを全てまとめます。 参考程度にどうぞ。 スレ番は、左の方が正式なものになっています。右がタイトル番号です。 欠番は、後に削除されたため現在は残っていないスレです。 2000レスを超えたスレは、レス数が赤字で表示されています。 No.1-No.100 No.101-No.200 No.201-No.300 No.301-No.400 No.401-No.500 No.501-No.600 No.601-No.700 No.701-No.800 No.801-No.900 No.901-No.1000 No.1001-No.1100 No.1101-No.1200 No.1201-No.1300 No.1301-No.1400 No.1401-No.1500 No.1501-No.1600 No.1601-No.1700 No.1701-No.1800 No.1801-No.1900 No.1901-No.2000 No.2001-No.2100 No.2101-No.2200 No.2201-No.2300 コミュ雑まとめページトップ 順番 スレ番 タイトル スレ主 レス数 最終投稿日時 1 雑談スレッド ごうくん 16572 2006-02-21 17 26 2 雑談スレッド-2- KAZAMA 785 2006-02-24 00 29 3 雑談スレッド ─3─ 隼人ユウ 1508 2006-02-26 00 29 4 雑談スレッド ─4─ Ρηαντομ 757 2006-02-27 00 22 5 雑談スレッド ―5― ランボさん 1108 2006-02-27 22 58 6 雑談スレッド―6― ランボさん 1051 2006-03-01 18 57 7 雑談スレッド-7- KAZAMA 1270 2006-03-03 00 29 8 雑談スレッド―8― KAZAMA 1647 2006-03-04 00 29 9 【ミミズ位】雑談スレ多分9スレ目【食べるよ】 えんどはーと 501 2006-03-05 00 29 10 【緊急】雑談スレッド-10- にじます 863 2006-03-06 00 28 11 10 雑談スレッド―10― もっちーニ 667 2006-03-08 00 00 12 11 雑談スレッド―11― 隼人ユウ 1253 2006-03-09 00 28 13 12 雑談スレッド─12─ 隼人ユウ 1153 2006-03-10 00 28 14 13 雑談スレッドー13ー KMYS 1862 2006-03-11 00 29 15 14 雑談スレッド―14― エイリーク 1077 2006-03-12 00 29 16 15 雑談スレッド―15― ランボさん 1233 2006-03-13 00 29 17 ― ゴキちゃん作・雑談スレッド避難所 グレートナイト 806 2006-03-14 00 29 18 16 【快適に】雑談スレッド―16―【雑談を】 99人目の敵 1733 2006-03-15 00 27 19 17 雑談スレッド+17+ KAZAMA 1533 2006-03-16 00 29 20 18 雑談スレッド#18# molly 1655 2006-03-17 00 29 21 19 ☆ゴキちゃん作・雑談スレッド19☆ グレートナイト 1640 2006-03-18 00 29 22 20 雑談スレッド>>>20<<< グラロイド 1811 2006-03-19 00 20 23 21 雑談スレッド―21― エイリーク 1917 2006-03-20 00 28 24 22 【Κ】雑談スレッド22【荒らし厳禁】 KAZAMA 2400 2006-03-21 00 28 25 23 雑談スレッド ☆23☆ グラロイド 2163 2006-03-22 00 29 26 ― 雑談緊急避難所2 グラロイド 1708 2006-03-23 00 29 27 24 【低脳・基地外】雑談スレっぽい物其弐拾四【お断りですよ】 えんどはーと 1874 2006-03-24 00 26 28 25 雑談スレ弐拾五 yagami 1763 2006-03-25 00 29 29 ― 11010・雑談らしきもの・鉄・1A 威狩狐 2087 2006-03-26 00 29 30 欠番 31 欠番 32 欠番 33 30 【ペコチャソ】雑談スレ第30話【ミミズを食べる】 えんどはーと 3025 2006-03-30 00 29 34 31 雑談スレ参拾と参拾弐の間 yagami 3766 2006-03-31 00 29 35 32 雑談☆32☆だよぅ toru05 3653 2006-04-01 00 30 36 33 ~☆☆☆雑談スレ約33スレ目☆☆☆~ お雑煮 3161 2006-04-02 00 30 37 34 【'A`】雑談スレッド第34作目【'A`】 リオの極意 2572 2006-04-03 00 30 38 欠番 39 36 【レス遅いよ】雑談スレッド-36-【何やってんの!!】 隼人ユウ 2906 2006-04-05 00 29 40 37 【”・ω・”】雑談スレッド第37機目【”・ω・”】 0max 3180 2006-04-06 00 29 41 38 第38代目雑談専用所 グリードン 3096 2006-04-07 00 23 42 39 [快適?]雑談スレッド39! 焼肉さん 2937 2006-04-08 00 29 43 40 雑談スレッド!40 グリードン 3307 2006-04-09 00 29 44 41 【雑談だよ!】雑談スレッド[Κ]41【全員集合!!】 KAZAMA 3040 2006-04-10 00 29 45 42 雑談スレッド ЯЯ四拾弐RR グラロイド 1767 2006-04-11 00 30 46 43 【焼き飯】雑談スレッド -43-【チャーハン付き】 エンドローグ 1832 2006-04-12 00 29 47 44 【CPE】雑談スレッド~44~【撤回】 エンドローグ 1240 2006-04-13 00 29 48 45 雑談スレッド!-45- たかよし 1875 2006-04-14 00 30 49 46 【ラーメンと】雑談スレッド46【餃子イリマッカ】 ちび助 2561 2006-04-15 00 29 50 47 雑談スレッド@47番目@ 30分投稿したい人 3376 2006-04-16 00 30 51 48 【ついに!!!】雑談すれっどぉ☆48だョ!【ひゃっほぉい!】 mitumi 3211 2006-04-17 00 29 52 49 【7×7】雑談かもね☆49%【50-1】 蒲生のプラグマニア 2032 2006-04-18 00 29 53 50 【続きから】雑談ストーリー50日目【始める】 100歳乳歯2 2236 2006-04-19 00 29 54 51 【快適】雑談スレ51回目【多分】 パッソ 2231 2006-04-20 00 29 55 52 【もう少しで】雑談スレ52歳【葉桜】 たまポン 2708 2006-04-21 00 24 56 53 【梅ガム】雑談スレッド53枚目【88円】 パッソ 2113 2006-04-22 00 30 57 54 雑談スレッド54代目だよ~^^ グラロイド 3253 2006-04-23 00 29 58 55 【背番号『55』は】雑談スレッド55じゃけん【嶋の背番号】 最後の星 2646 2006-04-24 00 29 59 56 【ブタメン】雑談スレッド56【当たり】 ラーメン小僧 2029 2006-04-25 00 29 60 57 【・∀・】雑談スレッド57【・△・】 釜鼬 1646 2006-04-26 00 29 61 58 【赤+青=】雑談スレッド58【紫】 だいこんマン 2082 2006-04-27 00 29 62 59 【ザッパー】雑談スレ59【になろう!】 ドラゴンクエスト君 2222 2006-04-28 00 29 63 60 【ドラクエ】雑談スレッド60【大好き】 NEOS 2308 2006-04-29 00 29 64 61 【入室】雑談スレッド61【退室】 AAくん 4032 2006-04-30 00 29 65 62 【喫煙】雑談スレ62店目【禁煙】 水無月しずく 3122 2006-05-01 00 30 66 62 【(^_^)】雑談スレ63【(T□T;)】 フリップ 2537 2006-05-02 00 30 67 64 【上を向いて歩こう】雑談スレッド▲64▼【スキヤキ】 エンドローグ 2384 2006-05-03 00 30 68 65 【ゴールデン】雑談スレッド65【ヤッホォイ】 ランボさん 3090 2006-05-04 00 29 69 66 【下ネタを】雑談スレッドNo.66【つつしもう】 プランクトン 3009 2006-05-05 00 29 70 67 雑67スレ目 -ヨナクニサンって直視できないよな- 羅衣@ヘタレ絵師 3241 2006-05-06 00 29 71 68 雑談スレ ふ68入ろうな! ウンウンウニウム 3157 2006-05-07 00 29 72 69 【ひっくり返しても】雑談スレッド69【69だよ】 KAZAMA 2419 2006-05-08 00 30 73 70 【雑スレの歴史は】雑談スレッド七十年【まだまだ続くお】 エイリーク 1950 2006-05-09 00 30 74 71 【レトロ風】雑談スレッド71号【雑談】 雛罌粟 1400 2006-05-10 00 23 75 72 【光速の】雑談スレッド72【4秒2】 お雑煮 1945 2006-05-11 00 30 76 ― 【思い出を】雑談スレッド【このスレで】 プラネット 1626 2006-05-12 00 30 77 ― 【平和】雑談スレ【目指せ】 ラーメン小僧 1408 2006-05-13 00 30 78 75 雑談スレッド―75― 虹鱒の3倍 2745 2006-05-14 00 30 79 76 【Κ】雑談スレッド76【たんが立てたんだよ】 KAZAMA 2958 2006-05-15 00 25 80 77 【西武】雑談スレ77 ラッキー【ライオンズ】 molly 1938 2006-05-16 00 30 81 78 【確か】雑談スレッド100まで22【78だっけ!!?】 100歳乳歯2 2236 2006-05-17 00 30 82 79 【見ろ!】雑談スレッド79【人がゴミのようだ!】 Ρηαντομ 2261 2006-05-18 00 29 83 80 【はい^^】雑談スレッド80【空気冷めた】 0max 2286 2006-05-19 00 30 84 81 【はい】雑談スレッド81【いいえ】 迄の小路 2954 2006-05-20 00 30 85 82 【クロックアップ】雑談スレッド82【銃弾が当たるまでに】 KAZAMA 3484 2006-05-21 00 30 86 欠番 87 84 雑談八十四 ぴかちゅー好きやねん 1584 2006-05-23 00 30 88 85 【W】雑談【O】スレ【R】No.【M】85【!】 erupt 1773 2006-05-24 00 27 89 86 (´・Д・)雑談86だよ♪(・ω・`) 凍星 1537 2006-05-25 00 30 90 87 【花?】雑談スレッド87【鼻?】 オリテレ 1817 2006-05-26 00 29 91 88 (´・ω・)雑談スレ 第88夜(・w・`) エンドローグ 1533 2006-05-27 00 29 92 89 【低クオで】雑談スレ89【悪かったな】 鷲羅徽 3279 2006-05-28 00 30 93 90 悶々 雑談九十 悶々 ぴかちゅー好きやねん 1939 2006-05-29 00 27 94 91 【やっと立てたよ】雑談No,91【雑談スレッド】 イニシャルKT 2156 2006-05-30 00 30 95 92 【ピカチュウは】雑談92【強いんだぞ】 ぴかちゅー好きやねん 1747 2006-05-31 00 30 96 93 【そろそろ】雑談スレッド93!【100だね】 KMYS 1502 2006-06-01 00 29 97 94 【ゴールデン】雑談スレッド 94ヶ所目【ハンマー】 エンドローグ 1434 2006-06-02 00 29 98 95 【ラピュタは】雑談星「095」【滅びぬ!】 星の探索人 1368 2006-06-03 00 28 99 96 【無駄レス】~雑談九拾六~【してまで】 ちび輔 2497 2006-06-04 00 30 100 97 【巨人よ】雑談スレッド97【復活してくれ】 鷲羅徽 2709 2006-06-05 00 27 No.1-No.100 No.101-No.200 No.201-No.300 No.301-No.400 No.401-No.500 No.501-No.600 No.601-No.700 No.701-No.800 No.801-No.900 No.901-No.1000 No.1001-No.1100 No.1101-No.1200 No.1201-No.1300 No.1301-No.1400 No.1401-No.1500 No.1501-No.1600 No.1601-No.1700 No.1701-No.1800 No.1801-No.1900 No.1901-No.2000 No.2001-No.2100 No.2101-No.2200 No.2201-No.2300 コミュ雑まとめページトップ コメント おつー -- 夜神 (2009-01-06 21 14 47) 16572とかすご! -- 歴勇 (2009-07-04 09 36 40) 名前 コメント