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ハローグッバイ・サンセット 一護 ← 雛森 よりの、ssで、雛森一人称。もし、雛森が一護と始めて出会ったらという話。 陰鬱系の内容ではなく、どちらかといえば、さわやか系。友情よりの、信頼的な話。 個人ファンサイトとかにありそうな話。情景描写は少ないものの、心理描写が柔らかく描かれている。
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ペルソナ3 滅びの意志 【ジャンル】逆行もの 【文字数】322,850文字 【備考】ヒロインはアイギス 男主人公 鬱気味 連載中 最終更新は2012年 02月 09日 難易度ノーマルをクリアしたけど知識のみ引き継いで最高難易度に移行した上、 何か人間関係(コミュ)が変わっているでござるなお話。 黒幕を早期に排除しようとしたら、仲間になるはずの人物が敵対グループへ行ってしまったりして 色々とカオスっているが、登場人物の掘り下げや原作設定の考察がなされており、 原作愛が結構凄い。正統派の二次創作。 女神異聞録~違術使いの召喚士~ - 動き出す時計 前世の記憶を持ってる&横島の文殊・カード持ちからスタート。一話で悪魔召喚プログラム入手する。 改行するたび空行あり、段落下げなし・・・ステータス表記有り。基本が地の文での語りばっかりで世界観がまったく分からず、 主人公の行動理由もまるで説明されないまま動き出す。そして次のページではアンケ、さらに次で長々とステ表記・・・ なんというかTRPGのリプレイとかを読んでる感じがするが、小説としては支離滅裂なのでスコップ爆散注意。 FOOLのアルカニウト 地の文は三人称だが一人称が混ざってるところもある、一話の説明語りが多い。平行世界の若い自分に取り憑いた?主人公。 主にP3を舞台に話が展開していくようで、そこにP1・2でおなじみのニャル様が絡んだ結果、本体が主人公のものとなり、 若い自分がペルソナと化す展開は面白かった。が、一話直後にステ表記有り。 文章は読めるものの、説明やらが多くて流れが止まり気味になるので、それが気にならない人なら読めるかと。 混沌王は異界の力を求める 2ページ目の諸注意を読んでスコップBAKU☆SAN。句読点があったりなかったりで文章の体裁がととのっていない。 基本、原作に登場したスキルや魔法名を出して細かな描写を省いているので、諸注意にあるように知らない人は読んでも、 誰がなにをしているかはまるでわからない。改行するたび空行有り。 話としてはなのは勢を相手に人修羅が無双する感じ。スコップがじわじわと原子崩壊していく気分だった。 ペルソナ3 ViVe hodie. P3ラストでもし「滅びを迎える」を選択していたらで書かれるお話。空行が多い。 アイギス視点で話しがすすんでいくようだが、空行だけが多く文字数は少ない。 原作にはないバッドエンドを迎えたあとの話しを書いているので、今後に期待して読むのもいいが、 一話ごとの文字数は少ないのでそこが気にならない人なら読めるかと。 召喚師 屍魎己 最初の前書きで昔企画したTRPGのシナリオに手を入れたものと説明有り。 展開が詰め込みすぎていて息が詰まりやすく、かと思えば説明が長々と入ったりでテンポが悪い。 メール文の表記で顔文字があるので、受け付けない人注意。 元がTRPG用に作られたせいか、上に書いたように文章の緩急などなく、イベントイベントイベントの連続で、 とにかく状況がどんどん変わっていくのが読んでていて疲れる。逆に言えば変化の激しい物語が好きな人にはおすすめかと。 真・女神転生 クロス 一話から管使いやらペルソナ使いやらサマナーたちが入り乱れて出てくるが、ほとんどが既存作品からの登場人物。 過去に未来、異世界に住む人物たちが一カ所の事件現場へと駆けつけた結果、ひとつの時空間に閉じ込められる、といった展開。 だと思っていたら、どうもそれとは別で時空超えてるキャラもいるみたいで状況が把握しづらい。 多くの作品からキャラを出しているので、どうしても会話が多く、それゆえに誰が誰だかが分かりにくいので、 もしも読む場合は自分の好きなキャラだけを追いかけていった方が読みやすいと思われる。 仮面の霊能力者 デビサマ兼ペルソナ使いだった主人公がGS世界に転生するお話。一人称で進んでいく。空行多し。 描写がとても簡潔なので、細かな描写からの臨場感を楽しむことはできない。 あまりにもゲームじみた描写などがあり、俺のスコップは爆散して塵となった。スコーップ。 デビル・サマナー《異邦人伝》 真・女神転生などの設定を借りたお話。京都が首都の異世界が舞台。 他の作品に比べるとグロ描写が多く、文章の堅いせいもあってかホラーっぽい暗い雰囲気がただよっている。 魔法などの説明はされていないので、地の文から読み解くか、作品をやっている前提で読む必要がある。 というか作品をプレイしていないと分からないネタが多い、逆に言えばやってる人ならおすすめできるかと。 ペルソナ3 BUG STORY ペルソナ3の男主人公が逆行し、再びエンディングを迎えてからもう一回逆行するところからスタート。つまり三周目の話。二周目と三周目には差異があるのだが、今のところ決定的な違いを生み出しているとは思えない。 とにかく主人公が何をしたいのかがわからない。逆行したにもかかわらずそれを忘れたかのように原作とまるで変わらない行動をする所とか。 かと思えば強大な敵に殺されそうになった際には、何の前触れなく「死ぬはずの○○を助けたかったなあ」とか言い出す始末。しかもそいつの名前の表記が間違ってるし。 加えて、言い回しが稚拙で学芸会を見ている気分になる。 唯一笑ったのが後書き。作者と主人公が台本形式で座談会するのだが、作者の名前が漆(漆黒)で主人公の名前が湊だから主人公が延々一人で喋っているように見えて失笑した。内容は覚えてない。
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薪となった不死 ダクソの主人公がFate/Zeroの世界へセイバーと同時に召喚 平行世界の自分からのメッセージ等のギミックがあるので、元ネタを知っているとニヤリと出来る 全体的にダクソの雰囲気出ているのじゃないかなぁと思う。 Fate/Zero 反逆のZero(コードギアスクロス) カリヤおじさんがルルをキャスター枠で召喚、青ひげの旦那ぁ…… 相性の良さそうな二人だけど果たしてこれからどうなるのか ナイトメアフレームは無しっぽい。出たら切るけどね。 出て来たキャラがルルーシュなので、当然知略を練って戦う感じになる。 まだ序盤だが、あの仮面を使って自身の死を偽装したり、英霊の真名を暴いたりして曲者臭は出てる 誤字が多い。 作中キャラの頭の良し悪しについては、言及を避けておく。興味あったら読んで判断してくれ。 オリジナル神話ってタグの通りルルーシュの過去がFateの世界に合わせて捏造されてるので注意。 悪魔にヤられて聖杯戦争 (原作:Fate/zero&作者の真・恋姫†無双作品の主人公クロス)4話まで 作者の続編作らしい。前作は見てないから知らない。 どっかで似た感じなの見たなぁと思ったら、「俺out現実→俺in異世界2nd stage」と同じような流れ。 恋姫の世界で軍神とまで呼ばれるようになった孫呉の将の凌統が主人公。 気づいたらZeroの世界にいたから始まるけど、まだマスターとクラスはあきらかになってない。 主人公の性格的に軽い感じで原作蹂躙するような内容になりそう。 原作セリフまんまな所が多く、主人公はネタ発言多い。
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~吉良吉影は静かに生き延びたい~ ジョジョ四部のラスボスである吉良吉影が幻想入りする話で三人称。 よくあるフランクな東方キャラじゃなくて、妖怪らしい東方キャラが魅力。 吉良TUEEEE! とか無双はなく、ジョジョらしい頭を使ったバトル。かなりお勧めできる作品。
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普通で普通な普通の人 原作:めだかボックス 最終掲載:2011年 07月 15日 22時 58分 読了時間:約54分(26,688文字) 総合評価ポイント: 2,687 pt 評価人数: 99 人 評価点: 923 pt お気に入り小説登録数: 882 件 週間アクセス: 349 (感想) 特殊能力もすごい特技も持っていない主人公の話 ほとんど本編とは関わっていないがちょこちょこかかわっている この作品の一番の注意するところは 球磨川が最初から女として性別転換して登場しているところである(性格は変わっていない?) これが気に入らない人は面白くないと思う 球磨川くんのヤンデレを楽しむ小説
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ポケモン世界に来て適当に(ry ポケモン世界に転生したポケモン廃人が廃人思考と戦略でポケモンバトルの常識を塗り替えていく話。 序盤の一人語りは少々きついもののそこを乗り越えれば概ねポケモンバトル。 主人公の半生部分はバッサリカットでプラチナ編からスタートする。 バトルは遊戯王のカードプールチートものに近い。レベル差でゴリ押しするような内容ではなく バトルごとに使用ポケモンや戦法が変えて勝利する感じなので同じ廃人なら思わずにやりとできる。多分。 for the sky of freedom ポケモンが近代兵器で殺される等の描写あり。 文章に括弧が多い。 ポケモンが饒舌に喋り過ぎていて違和感しか覚えない。 そもそもポケモンの二次創作である意味が見受けられない。 【あらすじ・概要・感想】 文明が発達し過ぎたが故に衰退へと向かっている世界が舞台。 混沌とした社会を沈静化させるために、人間達は予見書に記されていた二匹のポケモンのうちの一匹を探し出した。 そして文明を救うための任務を与えられたポケモンが主人公、って感じのストーリー。 読んでいて全体的に話の骨格が出来ていないように感じた。何を書きたいのかがあまり伝わってこない。 主人公の子供っぽい一人称描写と人間側の三人称描写が移り変わって混乱する。 それと三点リーダー多過ぎて読みづらい。 ポケモンの二次創作というよりはポケモンの世界からポケモンだけを抜き出した一次創作。 何故か朝起きたらレッドに憑依していた。 タイトル通りレッドへの憑依もの。文章力は高くなく、しかも1文ごと空行あり。 文中に(ryって書いてあったり擬音が多用されてたりからも、よみにくさは分かると思う。 作者は今まで7つの連載をどれ一つ完結させておらずそのうえ後書きで「次はバカテスでも書くかな」。 エタる可能性大。最初にフシギダネを選んだので、フシギダネが好きならどうぞ。だが面白さは保証せん。 そうだ、現実に帰ろう 情景描写、心理描写どちらもそれなりにしっかりしている。ストーリーも、序盤から主人公が連続で危機に追い込まれるという基本をしっかりおさえてる。 そしていきなり伝説に出会うでもなく、ケーシィのテレポートに助けられ、老人に助けられ。個人的にはかなり読めた。
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v・私(僕)と性転換と召喚獣 私に近づくな! 明久TS逆行。島田姫路からの暴力で死亡。神の力で逆行。性格は人間嫌いに。 理由もなく周囲の人間に罵声を浴びせ続ける。 それだけの内容でどうやって話をエタらず続けられるのか今後が気になる。 俺と愚兄と召喚獣 明久の弟設定のオリ主、姉はどこいった?。秀才でA組。傍観者として取り巻きの女どもと延々と劣化兄貴の悪口を言い続けるという珍作。 こんな話でえんえん30話。じくじくと嫌な気持ちにさせてくれる。 兄貴に不満があっても言えないシャイな弟くんにおすすめ。 バカと愚考と召喚獣 オリ主は頭脳優秀もテスト白紙提出でF組へ。ギャグにマジレスがコンセプト? 姫路の毒メシ島田の暴力で警察よんだりする。 天然の中二病。くだらんな、せいぜい楽しませてくれよ、等痛いセリフが満載。 正直この手のオリ主は見飽きたが、コメ欄を見るかぎりまだまだ需要は有りそう。
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真剣で騎士に恋しなさいS (原作名:真剣で私に恋しなさい 真剣で私に恋しなさいS FATE/ZERO) 神様転生で欲が無いと褒められ武人に憧れてると言ったら親切でそうなるようにしてくれました、きっと私は特別な存在(ry side使い、変なルー語、小雪出てきたところまでしかまだ無いのでなんとも言えない 原作に追いつくまでにエタりそうである 真剣であいつに負けたくない 転生もチートも無い真っ当なオリ主で好感がもてる、小雪ヒロインで幼少から高校2年までキンクリ 最新話あたりで百代と惜敗するくらいの強さみたいだがあくまで友人と言う感じなのでスコップにヒビが入る程度 作者が完結させると息巻いているので期待はしていいようだ 真剣で私に恋しなさい!S~努力の天才~ side使い。転生者ではない。 一話当たりが短いが、話が進むにつれ徐々には長くなってきている。 あらすじを読む限り、武術の才能に乏しい主人公が血反吐吐きながら周囲へ食らいついていく話を想像出来る。 内容も両親が所属する流派を継ぐために才能がないことを自覚しながらも努力していく、というもの。 しかし、父の考える鍛錬内容を無理だ、と否定したりと周りに流されながら修行するなど矛盾を感じた。 そして修行をしている描写も殆どなく、才能ないと言いつつも幼少期の段階で百代から一本取ったり、天才と呼ばれる弟に勝ったりしているため説得力も無い。 キャラ設定に○○の髪を茶髪にした感じ、という典型的地雷。文章力はお察し。 風間ファミリーの全員にいきなり歓迎されるは、次の話ではキンクリして学園生になってるは、いつの間にか百代惚れてるわで理解不能。そして他人から好意には鈍感。 頬にキスされてるのに気付かなかった時はスコップ放り投げた。 原作に入って文章やたら増えたと思ったら、ただ単に原作のセリフ丸写ししてるだけというね 真剣でパパに恋しなさい! どうみてもロリコンです、本当にありがとうございました。 ……じゃなくて、まぁ最低系の一種と言える。雰囲気的に年下ハーレムになりそう。 転生モノでは無いがチート最強モノ。空行使い。文章能力もあまり高くなく、会話で誤魔化してる節がある。 一話で子供に求婚されてるのできっと作者はロリコンなんだろう。 しかし主人公が興味を示さないためヒロイン側があたふたするシーンを書きたいのだという思想が容易に伺える。 主人公史上主義。文は三人称であるが文章能力が低いので意味無い。 主人公の一人称が俺様、しかも傲慢な性格、更に実は優しいという 「ただでさえ最低な主人公のくせにそれを突き通さず甘さを入れるとはどういう了見だこらぁ!」という感じのムカつく設定。 片方に絞れと言いたい。そういう無駄設定にするとしても本気禁止制限決闘の主人公のように 「思考では嬉しがったり心配していたりしているが、決して表には出さず虐める。自ら思考を封印し、嫌悪し、甘さを捨てて外道を突き通す」 という軸はしっかりした設定の方が確実に良いと思われる。 正直に言おう。なんら面白くない。