約 312,319 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3558.html
ドラッキーの草やきう 【どらっきーのくさやきう】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売・開発元 イマジニアズーム 発売日 1993年12月17日 定価 9,800円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 良作 バカゲー 概要 ストーリー 特徴 チームについて ストーリーモード 対人戦 その他の要素 評価点 問題点 総評 余談 概要 ズームのマスコットキャラクターであるNECO(ドラッキー)を主役にしたコミカルな野球ゲーム。 当時としては画期的だったスポンサー制度を導入している。スポンサーはコカ・コーラ。 なお、基本的に通常のルールに沿って試合が行われますが、雰囲気からお察しの通り少し変、またはルーズ、もしくは異常です。リアル志向を期待していた方には残念でなりません(説明書より)。 演出面でも普通の野球ゲームでは見られないブッ飛んだ要素が多くバカゲーの側面も持つ。 ストーリー ある日、いつものように仲間たちと何ら生産性のないヨタ話をしていたらポチが「最近友達がね、運動不足とかストレスとかで悩んでるって言うの」と言いました。「おお、何か急に社会派の話題だな」にわかに動物たちは白熱した議論に突入し、いつになく話題は盛り上がりました。そして、「ううむ、つまるところ動き回るのが一番と」「それだな」ということになり、「つー事は、すぽうつだな」「じゃあ、野球ってやつか?」「それだ!」ということで、意見が一致しました。仲間たちは、それぞれ心当たりのある友達を募ってチームを作り、野球で大暴れして現代社会が生んだ問題点に挑む事にしました(なんちて要するに楽しければいいじゃんかと思っているのでつまりはそういうことです)。ドラッキーが謎のコネクションを通じて電話一本で話を通したコカ・コーラの会社の人に直接頼んで作ってもらったユニフォームも届いて野球のノウハウも分かり始めた頃、ドラッキー達のもとに一通の手紙が届いた。 それは、最近ではとても希少価値のある「挑戦状」というものだった。送り主は「エンパイア・ヘルサンダー・デストロイヤーズ」。内容は非常に高飛車なものであり、ドラッキー達を燃え上がらせた。 しかし、挑戦状には誰宛か書いていなかった。そこで彼らは「今こそ誰のチームが一番か決める時」と自分達の中で一番強いチームを決め、挑戦状を送り付けてきた奴等を完膚無きまでに叩きのめすことにした。こうして、なんだかやたらに長くてふてぶてしくて超長い名前の謎の敵に戦慄を覚えつつも、とりあえずその敵を倒すという目的ができた動物たちはにわかに燃え上がるのでした。 (説明書とストーリーモードより抜粋) + 挑戦状全文 「最近やきうをやり始めたそうだが、やきう道はそんなに甘いものではないということを諸君に教えてあげるので、お手合わせ願おう。 つきましては諸君の中で一番強いチームと戦いたいので、よろしくどうぞ。なお、われわれはとんでもなく強いゆえ、間違いなく勝ってしまうのであきらめつつ挑戦してくれい。 では。 エンパイア・ヘルサンダー・デストロイヤーズより愛をこねて・・・・」 特徴 基本となるルールは10点コールドという点以外は通常の野球と何ら変わらない。だが、魔球、打法、二段ジャンプといった変わった要素が多く、通常の野球ゲームとは大きく異なる。特に魔球と打法の存在により対人戦での読み合いが非常に熱い。 魔球について 1試合中に使用できる回数が決まっているが、見送れば必ずストライク、打ってもジャストミートしなければ爆発してストライクになるという強力なもの。また、チームごとに投げられる選手が決まっており、投げられる選手をピッチャーにしないと使用できない。 それぞれ「回転して停止した後飛んでくる」「関係ないボールを大量に投げる」「巨大な自分の顔が飛んでくる」などチームごとに演出が異なるほか、攻略難易度も異なる。 打法について 三振したりアウトになったりすると貯まる打法メーターが一杯になると使えるようになる。使用するとバットに当てやすくなり、当たれば確実に場外ホームランという強力なもの。もちろん空振りしてもメーターは減るので使いどころが重要。逆に守備側はいかに打法を空振りさせるかが最大のポイントとなる。 ちなみに、打法は相手投手が投げてからでも発動できる。そのため、相手が緩い球を投げてきたら急に打法を発動して打つということも可能。 魔球と同じくチームごとに演出が異なるが、打法の性質上効果や能力は同じ。 打法による打球は大気圏を離脱して月まで飛んでいく。そして月も怒る、泣く、どこかに逃げるなどといったリアクションを見せてくれる。ここで爆笑するか唖然とするかで本作に対する適性がわかるかもしれない。 魔球と打法を同時に使うと背景が炎に包まれるという演出がある。にわかに興奮は高まるが、特に意味は無い。 なお、魔球に打法をぶつけるのはリスクの点から見ても愚の骨頂なので、よほど魔球攻略に自信があるかウケ狙いでない限り見ることはない。 二段ジャンプ 守備時、ダイビングキャッチやジャンプキャッチといったファインプレーを行う事ができるのだが、このゲームでは二段ジャンプも行う事が出来る。 滅多に成功しないが、これを使えばホームランも捕ることができる。レベルが上がればジャンプの高さも上がり、打法によるホームランさえカット可能になる。 ちなみに、ファインプレーでのキャッチではエラーが発生しないという隠れたメリットが存在する。 抗議 バッターが不服そうな顔をした際、審判に抗議することができる。相手の打法メーターが少し貯まるという欠点はあるが、成功すれば判定を覆すことができる。 選手起用 このゲームでは一度交代した選手を何回でも試合に出すことができるが、ポジションの概念がないのか、降板したピッチャーを外野手に回すなど誰でも好きな場所に配置することができる。エースを温存して後半に仕掛けるか、最初からベストメンバーでガンガン攻めていくか、堅実にローテーションを組んでいくか、戦略は様々であり他の野球ゲームに比べゲームメイクの自由度が非常に高い。 パラメータ 選手のパラメータは打力、打率、足の速さ、スタミナの4種。このうち、足の速さとスタミナは試合に出していると減っていき、控えに回しても基本回復しない。 直接影響するのは攻撃時だが、守備時はピッチャーのスタミナが減ると制球力が落ちる。 ダッシュ 1塁への出塁時に限り、Aボタンを連打するとダッシュできる。バントを起点に試合を組立てるときに非常に有効。ただしスタミナの消費が若干激しい。 チームについて チームは隠し含めて9チームであり、それぞれ当時発売されていたコカ・コーラの商品名を冠するチーム名となっている。 それぞれ性能が大きく異なり、自分に合ったチームを選ぶことが重要になる。 + チーム紹介 コカ・コーラ ドラッキーズ バランス型。初心者にも扱いやすい。 ファンタ ファイアーポチーズ バランス型だが、スタミナ面でわずかにドラッキーズに劣る。 ジョージア 五郎野球会 パワーとスタミナがトップだが、足が遅く守備はザル。攻撃型チーム。 ベジータベータ デヴィットローラーズ ウサギらしく足が速いが、それ以外の能力は低い。なお、ゲーム中のデヴィットの表記は「デビット」となっている。 コークライト 忍者若本一家 デビットと同じく足が速いが、こちらは打撃力が高くスタミナが低い。 スプライト ぱおぞうとロングノーズ トップクラスの守備と平均以上の打撃力、スタミナを誇るが、足が遅い。 ハイシー ガンボス ぱおぞうと同じく足が遅いが、それ以外の能力は高くまとまっている。ただし守備力がロングノーズと比べ若干低い。 アクエリアス おときちくんたち 足が速いがそれ以外は低くまとまっている。 タブクリア エンパイア・ヘルサンダー・デストロイヤーズ 隠しチーム。全ての能力が高いが、スタミナが絶望的に低いという欠点を持つ。 ストーリーモード 「勝抜RPGドラマ草やきう」というモードがあり、プレイヤーが選んだチーム以外の7チームと戦い、最後に「エンパイア・ヘルサンダー・デストロイヤーズ」と戦う。 クリアしてもまた最初から遊べるが、敵チームの能力は一段階ずつ上昇していく。そのため、「特訓」や「公式戦」で能力を上げて行くことが重要になり、やり込み要素が強い。 特訓は打力を上げる「きつねとたぬきのバッティングセンター」、守備力を上げる「夕日が丘ノック特訓センター」の2種類。それぞれ隠し要素もあり、それを狙えばチームのさらなる強化につながる。 「バッティングセンター」は相手が投げてきたボールを打ち、柱と柱の間に入れるというもの。目標数入れるとクリアとなる。相手は速球重視のレックス、変化球重視のポン次郎のどちらかから選べる。レベルが上がるほど難易度も上がっていく。 「ノック特訓センター」はコーチ歴20年のベテランであるライオネル山田さんが次々と打ってくるボールをひたすらキャッチするもの。目標数キャッチするとレベルアップ。当然、レベルが上がるほど難易度も上がる。 野球ゲームの重要操作であるバッティングとフィールディングを練習できるという意味ではプレイヤー自身の特訓でもある。 なお、ここで育てたチームは対戦でも使える。 対人戦 本作ではスーファミでは珍しくパスワード制を採用しているが、これにより「育てたチーム同士の対人戦」を実現している。 今となっては当たり前のことだが、スーファミには外部記憶能力がなく対人戦ではデフォルトデータしか使えないなどの欠点があった。本作ではパスワードで「自分が育てたチームと同じ能力を持ったチーム」を呼び出すことにより、擬似的に育成したチーム同士の対戦を楽しめるようになっている。 育てたチーム同士の対戦ともなると、魔球や打法が飛び交う野球の皮を被ったカオスとなる。 その他の要素 イニングの間に実況の「サクライさん」と解説の「スティーヴ・マーチ」による掛け合いがあり、バリエーションも豊富。 適当な解説をしたあと、スティーヴがどうでもいい話をしたり、サクライにラップをしろと無茶振りをしたり。また、コールド勝ち目前になるとダレて適当に実況する。そのやりとりは実況と解説というより漫才である。 なおオプションで実況・解説を無しにすることもできる。その場合イニングの合間にはスコアボードが表示される。 球場は全部で7+1種(うち4種は同じ球場の季節違い)。ただ広さなどが違うだけでなく「キャッチャー後ろのファールエリアが狭い」球場や「ゴロが一瞬で止まる」球場、逆に「バウンドしまくる」球場などそれぞれクセがある。 パスワードを入力することによって隠し球場も登場する。 一定の条件を満たすことで球場ごとにアクシデントが発生する。アクシデントの内容も、球場に大岩が降ってくる、停電が起きる。スコールで選手ごと流されて中断等、球場によって様々。試合の進行には関係しないがアクシデントの内容によっては、2時間後、、、というテロップが入る。その場合、試合経過時間に2時間分がキチンと加算される。 7回になると選手達が自分達のチームの商品を飲むイベントが発生する。 スタミナ、足の速さ、魔球の残使用回数が回復する効果があるため決して無意味ではない。 CPU同士の試合を見ることができる観戦モードがあり、パスワードも使える。 なお、コンピュータ同士の試合は非常にハイペースで試合終了までに15分もかからない。ちなみにこのゲームのCPUは初球打ちが多く、盗塁はほぼ仕掛けてこない。 評価点 当時の野球ゲームとしてはグラフィックのレベルは高い。フライを取り損ねたときなど細かい動作も書き込まれている。 基本的な操作に関しては、一般的な野球ゲームと変わりないためシンプルでわかりやすい。 魔球や打法といった独自要素に目が行きがちだが、野球ゲームとしての完成度も高い。 現にオプションには魔球や打法を封印できる項目もあり、それらを封印しても十分楽しめる。 BGMも評価が高く、発売直後から「関口宏の東京フレンドパークII」(*1)をはじめ多くのテレビ番組で流用された。 問題点 先発、選手のポジションが選べない。 ちなみに先発に関しては「先発は必ずチームの主人公キャラ達が出ると言って譲りませんので出させてあげて下さい」と説明書に書かれている。 このあたりは試合開始前のオーダーが決められないぶん試合中に組み直せという意味でもあるのだろう。 打率表示、球速、ストライクゾーンがかなり曖昧。 こちらは「世の中には科学では証明できない何かが存在することも覚えておきましょう」と書かれている。科学の産物のコンピュータゲームで何をおっしゃるのやら。 ちなみにこのゲームではチェンジアップですら185km/h、速球なら200km/h越えもザラである。もし本当なら凄まじいまでの剛腕である。 見た目に反して難易度が高い。 特にストーリーモードは育成したチームで挑むことが前提で難易度が調整されているため、手軽なプレイには向いていない。 対人戦では同チーム対戦ができない。 もし自分と相手の使っているチームがかぶった場合、育てたチーム同士での対戦が不可能になってしまう。 できるようになるパスワードはあるが、知らなければ意味がない。但し、隠しチームや球場もパスワードでの解放のため、裏技的な立場にあるというのが正しいか。 総評 独自のシステムや演出を盛り込んだ異色作だが、完成度は他の野球ゲームに引けを取らない。 コミカル 派手な要素や独特なキャラデザインが人を選ぶかもしれないが、野球ゲーム初心者でも十分楽しめる隠れた良作である。 余談 タイトルやゲーム中の「やきう」という表示は誤植ではなく、ドラッキーが「野球」と発音できないためである。 そのため、魔球も「まきう」と表記される。 本文中にもあるように説明書の記述がかなりはっちゃけている。説明書つきの中古を手に入れた方はぜひ説明書も一読して頂きたい。 翌年にはジャンル違いではあるが続編と言える『ドラッキーのAりーぐさっかー』が同じイマジニアズームより発売されたが、こちらではコカ・コーラのスポンサーが無くなり、容量も16Mから12Mに引き下げられ、さらに登場チームは4チームに削減されてしまった。 削減されたキャラのうち、前作に登場したおときち・今回新キャラのはずだったプリンはシリーズ第3弾『ドラッキーのパズルツアー 94』、ぱおぞうは第4弾『ドラッキーのおえかきハウス(ハードはPICO互換機の育脳塾)』に登場している。 ゲーム雑誌『Theスーパーファミコン』で「NECOまんが」が連載されていた。 もともとはZOOMのゲーム説明書や会誌連載の漫画キャラだった。 ドラッキーという名前は誌上の公募で決められた。 本作発売前にはこれまでの「NECOまんが」連載分をまとめた無料冊子も作られた。 NECOまんがを描いていたのは、当時ZOOM所属のグラフィッカーだったイラストレーター福田正和氏。
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1382.html
480 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 16 46 15.01 ID fSBEYqWU そんな事よりいぬっ子キモ姉貴が欲しい ちゃんと手足に肉球があるやつ 481 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 19 00 52.00 ID CO+jYWUT 480 それコッチじゃなくて擬人化逆レスレの方が見込みないか? 482 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 19 13 01.66 ID fSBEYqWU 481 姉じゃなきゃやだ 483 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 19 50 56.51 ID ou6PVE6J 「 480って何よ!あたしのじゃダメなのー!?」 モニタに向かう俺の背後から妹が声をあげてしがみついてくる。 その頭には白い犬耳が垂れ下がっていた。 胸と腰に毛皮を巻きつけているだけのあられもない格好だ。 平坦な体にそんなのじゃすぐにずり落ちて見えてしまうだろ、すぐに着替えなさい。 後頭部に当たるプードルのふかふかの毛皮がちょっと肌触りがよかった。こんなものいつの間に手に入れていたんだ。 だがその下で押し付けてくる固いあばら骨の感触が痛いので離れて欲しい。 「ああ、そうだ。姉じゃなければ意味が無い」 もちろん、俺の答えは決まっている。 可愛い妹の気持ちはありがたいが、こう書き込んでしまっては跳ね除けるしかないじゃないか。 「うぐっ……ひどいよ」 「それにお前のには肉球がついていないじゃないか」 妹のしょんぼりした姿に心が痛まないわけではなかったがもう引っ込みはつかん。 俺はいぬっこおねえさんに甘え甘えられ、やわらかい肉球をこねくり回したいんだ! お前は可愛い妹だが、ここは譲れない。厳しくさせてもらう。 「にくきゅーならあるもん!」 そう言い返してくると胸の毛皮をずり下ろし、裸の胸をさらけだした。 「ほら、このにくきゅーなら好きにしていいんだよ?」 そして妹はバレーのレシーブのような姿勢をとりだした。 俺は数瞬その動きに首を捻った後、その行動の意味が解った。 しかし俺はその妹のその行動に哀れさで胸がいっぱいになった。 一昔前の胸を強調するポーズだと理解するのに時間がかかる程、妹は平坦な体なのだ。 今時の女子小学生だってもっと起伏があるのに…うちの妹は…ううっ。 そんな俺の心をよそに妹はもぞもぞと腕を動かし胸の谷間を強調して(?)俺の反応を待っていた。 「ほら、ね?これでないものねだりはやめよ?そんな妄想は意味がないよ」 反応を返さないでいると妹は俺の手首を掴んで自分の胸に押し付けた。 妹のなすがままに、手のひらをで胸を撫でるように動かされる。やはりあばらの感触しかないな。 「どこに肉球があるんだ?」 俺は冷たく言い放ってやった。妹は雷に打たれたようにのけぞった。 だが兄として妹が真実と向き合えるように導いてやらねばならんのだ。 484 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 19 51 20.14 ID ou6PVE6J 「あ、あるよ!ちょっと…まってて…。んッ…はぁ…ん……」 だが妹は気をとりなおすと俺の手をさらに強く胸に押し当て急に喘ぎ始めた。 その声は俺が今までに聞いたことのない妹の声だった。 信じられないほど甘く、熱い声だった。俺は驚いて全く動けなかった。 その間に手のひらに豆のような小さな固まりの感触が現れた。 「はぁ…、はい、お兄ちゃん、にくきゅーだよ…」 妹は固まって動けないでいた俺の手を再び動かし始め、指がその肉球を擦るように動かした。 「はぁ…はぁっ、んんっ、あはぁ…」 初めは妹が無理矢理俺の手を動かしていたが、いつの間にか俺が自分から手を動かしていた。 妹の肉球をレバーのように前後左右に動かし、ボタンのように押し込んだりと俺は夢中になって弄っていた。 妹の口から漏れる声を聞くたびに俺が訳がわからなくなっていった。 妹は最初は顔を赤くしてときおりビクッと震えていただけだったが、続けていくうちにプルプルと体を震わせ、今は立っているのが精一杯なのか膝をかなり震わせていた。 俺が両方の小さな肉球を摘んで少し捻ってやると、甲高く短い悲鳴をあげてへたり込んだ。 「お、おい、大丈夫か!?」 そこで俺は我に返った。何やってんだ俺は! 妹はへたり込んだまま俺を見上げ笑いかけた。 その顔は赤く、潤んでとろんとした目が俺を見つめている。 「はぁ、はぁ、だいじょうぶ、けど立てないや。ベッドまで運んで…」 「ああ、わかった」 是非もない。すぐに俺は妹を抱え上げ、ベッドに寝かせた。 今にして思えば、俺はなぜ自分のベッドに寝かせたんだ。妹の部屋まで運ぶところだろ、ここは! 妹を寝かせ、放そうと手を背中から抜いた瞬間、俺の腕を掴んでベッドに引っ張り込んだ。 「なあっ!?」 なぜか俺はあっさり引っ張り込まれ妹に覆いかぶさる姿勢になってしまった。 「おい、なんだ」 妹はまた俺の手首を掴むと今度は自分の下半身に持っていった。 腰の衣装はどうやらスカートだったようで俺の手はその中に導かれた。 そこは肌の感触があった。こいつ、ぱんつはいてない! そして同時に熱く粘り気のある液体の感触が俺の指に伝わった。 「ここにも…にくきゅーがあるんだよ。お兄ちゃん」 その声に、俺の中の何かがはじけ、そこから先は覚えていなかった。
https://w.atwiki.jp/mf2_nico/pages/220.html
ぺったんするよ! -- 名無しさん (2009-05-01 18 07 04) にゃ~ん -- 名無しさん (2009-05-01 18 50 36) 涅槃~♪ -- 名無しさん (2009-05-01 19 17 23) 手のにくきゅうがたまらん -- 名無しさん (2009-05-01 19 44 31) どことなく艶っぽい -- 名無しさん (2009-05-02 06 14 26) 縫いぐるみがあったら絶対買うかわいさw -- 名無しさん (2011-01-27 18 29 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/3372.html
雨肉│漢│天部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi2/maki-3203.htm
https://w.atwiki.jp/ngthiuensvliynse/
各自発見したこと、考えたことを記入していって下さい。 皆さん協力をお願いします。 正直何書いてもおk。下らない事でも問題ないと思います。 光坂電気が存続する限り使用しようと思いますので、よろしければブックマークをお願いします。 編集は下部、編集ボタンより不可能。 文字列を記入し、更新する情報を記入してページ保存して下さい。 仮想敵国:富士原なえか“乳”ファンクラブ 名前 レベル HP EN 武器 備考、コメント、未確認情報等 御堂恵音 744 100000 3500 ・ナイチチ同盟(Level.77) ・ムラマサ・ブレード(Level.97) 7/11 箱を買いまくった模様。7/18(R.D.) 武豊 544 97000 KAERUアッパー(Level.69) 5/27 ・えっちなのはいけないと思います いーちゃん 264 100000 ・ギガストラッシュ(Level.10)5/14 ・綾香・龍極波(Level.29)5/24 ・十五雷正法・一尖(Level.80)7/14 ・射抜・極(Level.54)8/1 綾香があるのに極ということは・・・龍極はもうやめたのかな?(R.D.) 黒輝 246 3400 ・輝き尽きた闇(Level.91)8/1・鬼神楽・生命の煌き(Level.93) Lucas 233 100000 鬼神楽・戦舞(Level.74)3/2 ・輝き尽きた闇(Level.26)5/5 ・ドリルメイド・スパイラル那美(Level.70)8/1 大破に武器メッセージあり。 まくどぅ=なるどぅ 179 3000 ・綾香・龍極破(Level.57)8/2 ゼス 53 3000 ・射抜・極(Level.64) ・秘密の力(Level.21)7/22 フレーべ 41 3000 ・虎切(Level.4) ・魔法の射手・集束雷の3矢(Level.0)7/22 ・ゴルディオンハンマー(Level.0)8/1 ナイチチ持ってるようですにゃ(light) インデックス 309 100000 4100 ・KAERUアッパー(Level99) 命中補正アイテム有 DUNE 3000 ・なんだかよく分からないけど、紫色のもの ・??????(Lv57) ・アンチ絶対先制 ・紫に加えて、何か持ってますよね(R.D.) その他適当に気付いたこと、考えたことがあれば以下に記入してください。 以下対乳国作戦 1.開戦時のステルスは参戦者全員 2.劇場持ちは開戦時低HP飛ばし 3.カウンター持ちは59分30~45秒時の武豊さん・インデックスさんの所持武器のLvを見て つっこむか判断すること 4.DUNEさんはOVERSが粘着OK狙い 5.相手国撃破優先順位 武豊>インデックス>御堂>黒輝>いーちゃん>他 6.要塞は見えたらつっこむのが原則。但し自国のVITが両名とも沈んでる場合は第二派に備えること >ステルスなりHP回復なり 7.世界を革命する力を! ステルス先候補 名前 落ち武器 大破時武器コメント 備考 なち ドリルメイド・スパイラル那美(Level.93)6/27 有り ☆作りセイバー ドリルメイド・スパイラル那美(Level.83)6/27 未確認 低HP注意 セバスチャン 未確認 お願いしてギガスト持っててもらえば出来ます。 けーいち@わはー スーパーロイヤルファイヤーレーザー(Level.9)6/27 未確認 低HP注意 ヴァイスクレーエ なんだかよくわからないけど、紫色のもの(Level.76) 未確認 低HP注意 DUNE なんだかよくわからないけど、紫色のもの(Level.99) 無し 魔法機体 低HP用 某A 射抜・極(Level.70)6/27 未確認 愛貴族 射抜・極(Level.60)6/27 未確認 基本的に国内で殴り合って、生き残った人が他国の誰かに突っ込む感じ? 余談 「国内戦をしませんか?」 [20 15 56] R.D. 週一くらいで、国内戦やりませんかっ? [20 16 26] ばるどぅ よろこんでっ こうして決まった(ぇー ☆ルール☆ 参加希望者募集中。参加する方は開催時刻の1時間前には密談に来てください。勿論しない方もおkw 毎週日曜、21時~21時半を予定(変更可) (今回は)バトルロワイヤル。30分間での撃墜スコアを競います。 殲滅武器による低HPへの攻撃禁止。 その他、意見等があれば何でも下に書いてください。 まずは最大戦力を協力してを潰す、つまりばるどぅさんをタコ殴り!大丈夫、教導の通りやれば皆ならきっとうまくいくよ!(匿名希望さん) ↑なのはさんですね、わかります(匿名希望さん) ごめん、やっぱり日曜にさせて下さい(R.D.) (7/12)7月19日の国内戦BRはルール変更。1.開始前以外のステルス禁止。2.低HPとステルスしない人、1人生き残って相手の復活を待つ人は被撃墜時ポイント0.5で。 BR 第1回 第2回 第3回7/12 第4回7/19 1位 ばるどぅ 8 ばるどぅ 7 きららん 5 マサ 3 2位 R.D. 5 マサ 6 R.D. 5 R.D. 2 3位 なのは 3 なのは 6 ばるどぅ 4 4位 light 2 R.D. 6 なのは 1 5位 きららん 4 紅白戦 紅メンバー 白メンバー 第一回7/5 ○ばるどぅ、なのは、light、はるかっか ×マサ、きららん、第三、R.D. 第二回 第三回 敬称略 教えてなのはさん! ねぇレイジングハート、拾ったアイテムが使える武器なのか素材なのか新人達が迷ってるの。 だから今日は装備の差が戦力の決定的差だって一般局員に教えてやるの! 「V-1046R専用 単分子カッター」 3身のナイチチや、確率でヴェスパフラグ! 「C.E.」 売らずに一回装備して誰か殴ってみよう!変化するよ! 「夢魔・レン」 合成でダメージのある殲滅武器にっ 「ホーンド・ミラージュ」 これのあとにAB拾ってタワーなの 「獣魔の卵」 某大物VIT型の人も大プッシュ! 次ににくきゅうグローブ系の素材と合成なの! 極寒の不敵な笑み(ドロップ)+にくきゅうグローブ(店売り)→蛙 dexあれば以外に当たる大威力! 49キロのウエイト+にくきゅう→綾香 そしてゲリラは居なくなるの 謎ジャム+にくきゅう→了承 ドカーンとイっていいの?いいの? 秋子「了承」 血塗れグローブ+にくきゅう→さっちん 低HPの時にだけ光る!」 人によっては他にもオススメがある気がするけどそんなの関係ないの 詳しい性能と詳細はググれカス!!なの @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1490.html
発売日 2008年10月24日 ブランド Frontwing/Survive タグ 2008年10月ゲーム 2008年ゲーム Survive フロントウイング キャスト 翠花華(藤見雪那),桃井ももこ(長谷川菜乃),乃田あす実(今井由紀),日下千鶴(青嶋摩尋),西田こむぎ(蓮田弘美) スタッフ ゆきうた ディレクター:反転星 プログラムエンジン:QLIE.net(株式会社ワームスエンタテイメント) スクリプトチーフ:眼球根絶 スクリプト:ナカグツ,紙魚子 グラフィック:GENSHI,達人,星一,するめ 営業/広報:.con デザイナー:Noto Design ムービー制作:yokota デバッグ:All Frontwing Staff スペシャルサンクス:夜羽子,兎月,molion,かわの,A.W,Ko-Ta,株式会社フォントワークスジャパン,All Frontwing Staff 製作・著作:Frontwing 主題歌 「あなたの季節」 歌詞:赤見幸重 作曲:k-wandam 編曲:clip 唄:柚木まき
https://w.atwiki.jp/hyakkiyako/pages/17.html
めっちゃ仲良し同盟さん G9同盟様-いろいろ一緒に活動してます- Armada同盟様-前期共闘同盟さん- 仲良し同盟さん 伊弉諾様 とりがぁ同盟様 ちゃら平様 ☆シルビぃ☆様 桃幻郷様 エルプリメロ様 やる仁!様 ドランカー同盟様 ねこずきん同盟様 南西旅団様 そ・そ同盟様 伊弉諾様 花鳥ふわ様 猪神同盟様 ちょい仲良し同盟さん 東の救世主様 鸞翔鳳集様 イッスン☆水魚様 絶対領域様 北東同盟様 にくきゅう☆パンチ様 桜花爛漫様 スピードワゴン財団様
https://w.atwiki.jp/akitoskysea/pages/124.html
筋肉質な体つきの、スキンヘッドの男。 無口さと相まって、圧倒的な存在感を放つ。 elegantさとるのライバル。 略歴 elegantさとるという作品に登場する予定だった没ライバルキャラ。 設定だけの存在であったが、有志らによってキャラクターが肉付けされていった。 ドラゴンチョコォリアー3にて遂にドラウォリに初登場。 ジキエルスら亡霊を率いて、elegantさとると対峙する。 後述する融合形態によって圧倒的優位に立つが、 成長を遂げたさとるの一撃により敗北する。 ドラゴンチョコォリアー4ではさとると共闘してアキトと戦う。 このことから、アキト=スカイシーとの面識もある程度あるものと思われる。 また、「さとる以外には言葉が通じない」という、彼の無口さに理由付けが成されている。 人柄 厳格な見た目にそぐわず、食事と戦闘以外に丸っきり関心を抱かないキャラクター。 戦闘においても、ライバルであるさとるを含め、自らが実力を認めた者以外とは戦おうとしない。 一方で、どこかの大陸でミートボール屋を開いている設定があり、 他人を完全に拒絶しているわけではないようだ。 一体何が原因で、彼が悪魔と契約する羽目になったのか……いつか明かされる日が来るかもしれない。 能力 強力な悪魔と契約しており、その証としてオリジナルのデーモンスピアを所持している。 これは世界に一つしかない伝説の武器であり、さとる等が所持するフォークは全て模造品である。 このデーモンスピアオリジンを用いて、ミートボール型のウィル・オ・ウィスプを使役したり、 低級の悪霊・怨霊・悪魔の類と対話、その力を束ねて吸収する事が可能となった。 契約により、中級龍族に比肩する力を手にしたにくがふとしだが、 代償として彼は人と通じ合う言語を全て消失してしまっている。 彼と会話をするには悪魔言語に通じていなければならず、 現在にくがふとしと対話できるのはelegantさとるや一部の知識人のみとなっている。 ・あくまふとし にくがふとしが亡霊たちを吸収し進化した、新たな融合戦士。 その出力はドラゴンウォリアーには大きく劣るものの、 一般人が保有する能力としては破格のスペックを誇っている。 72柱の悪魔の名を冠するデーモンスピアの各派生技を全て行使することが出来、 加えて各身体能力も上昇しており、対応力、爆発力ともに大きく上昇する。 人物関係 elegantさとる……宿命のライバル。彼とさとるの関係は、とある二人を彷彿とさせる。 アキト=スカイシー……自身が認めた、数少ない格上の相手。実際に戦闘した場合、相性の関係で不利対面。 ジキエルス……どこかの世界から流れ着いた亡霊。彼女の境遇には、どこか共感するものを感じているとか。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1991.html
作詞:EM 作曲:EM 編曲:WEB-MIX 歌:巡音ルカ 翻譯:yanao(嚼嚼嚼嚼嚼嚼嚼嚼嚼) 毒香菇 別穿那麼短的裙子 之類的 妝再化清淡一點 之類的 你到底算什麼啊 又不是我老爸 明明就會讚美死黨的女朋友 卻會罵自己的女朋友 你到底算什麼啊 也只有外表看來像班長而已 不要使用填鴨法了 我可是這樣的人喔 要填就填×××就OK啦 你不是喜歡我嗎!? 只有 可愛的 女生什麼的 一直在笑 只是這樣 太無聊了 真想讓會錯意的你這傢伙懂 只有 溫柔的 男生什麼的 太好搞定了超無聊的 帶著狂野系的那個人 就能證明出來囉 WOW! 睽違好久傳來的簡訊 為了男朋友們而吃醋 到底不信賴我到什麼地步啊 要說的話手機也有給你看啦 只不過是打發時間等級的交往 我也不是那麼有空 到底沒自信到什麼地步啊 謙虛到底太難看了啦 受歡迎是沒辦法的吧 因為你不也喜歡我 比起佔有慾還不如去鍛鍊下××慾 我可是很不滿啊!! 超超超超不滿的啊!! (即使如此還是喜歡嘛……) 只有 可愛的 女生什麼的 一直在笑 只是這樣 太無聊了 真想讓會錯意的你這傢伙懂 只有 溫柔的 男生什麼的 太好搞定了超無聊的 帶著狂野系的那個人 就能證明出來囉 只會 拼命讀書 在戀愛之類的 可是沒辦法有好成績的 我會好好教你的 開始理解了對吧 要一直 只看著我什麼的 每天被這樣念也念煩了 就算不擔心我也好好的 迷上你了 啦 WOW! 翻譯:pumyau 毒香菇 不要穿那麼短的裙子 之類的 妝不要化那麼濃 之類的 你到底是怎樣啊 又不是我把拔 明明會誇朋友的女朋友 卻對自己的女朋友碎碎念 你到底是怎樣啊 要裝班長拜託僅限外表就好 不要想把我塑造成死硬的樣子 我就是這種人 要硬的話硬xxx就夠了 你喜歡我對吧!? 只有 可愛的 女人 只會笑 這樣 也太無聊 真想讓你這搞錯的混帳好好體會 只有 溫柔 的男人 太過清淡了反而很無聊 我要把狂野的那傢伙帶來 證明給你看喔 對久久傳一次簡訊來的男友們妒火中燒 你到底多不信任我啊 你說一聲手機就隨便你看啦 我也沒有閒到說 可以跟他們交往來殺時間 你到底多沒自信啊 已經超越謙虛到了悲慘的地步啦 受歡迎也是沒辦法的事啊 所以你也愛上我啦 比起獨佔欲你還是鍛鍊x欲吧 我很不滿!! 性 非常不滿!! (但還是喜歡嘛...) 只有 可愛的 女人 只會笑 這樣 也太無聊 真想讓你這搞錯的混帳好好體會 只有 溫柔 的男人 太過清淡了反而很無聊 我要把狂野的那傢伙帶來 證明給你看喔 只靠讀書 這樣的話 戀愛的成績可不會優秀喔 我會好好教你 你也開始懂了吧 你只能看著我 之類的 你每天這樣說我也很煩 就算你不必擔心 我也深深的 迷戀你啦 哇喔!
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2685.html
☆ ☆☆ 「――終わっ、ったっ……」 ぐぅっと伸びをして、ペンを机の上に放り投げた 「んん~~~!!」 椅子の背持たれに背中を預け、限界まで伸びをする 「くぅ~~…」 パキポキと体中が鳴り、背持たれに預けたとこがかなり痛いけど目覚めにはいいくらいだ 「あー…お腹すいたっスねぇ………」 でも母さんたち旅行に行ってるから誰もいないんだっけ…? 「よいしょ…っと」 ご飯を食べたら掃除と洗濯しなきゃなぁ…… ☆ 「――ごちそうさまでしたっ!」 朝食を食べ終え、壁に寄り掛かり、これからどうするか考える 「服、、インクで汚れてるから洗濯しなきゃだし…録画しておいたヤツも見なきゃだし…」 ……両方同時にするッスかね、、洗うの結構時間かかるし… 「…よしっ!」 洗濯かごに自分の服やらを入れ、洗濯機の前に置きリビングに戻り―― テレビを付け、DVDの再生リストを開き見たい番組をセレクトする、ウチのは起動するまでに時間かかるから―― 「その間に電源押して水道の蛇口を捻って洗剤…っと」 そうこうしてる内に録画が再生されたらしい、がちょんっと言う起動音が聞こえたので急ぎ足でリビングに戻る 「いちいち座り直すのもおっくうだから立ってた方がいっスね」 と母の衣装棚に寄りかかりながら呟いた 「おー、青くなった」 観ながら感想を呟いていたら洗濯機がうぃ~んと回り始めたので、急いで洗濯物を入れ蓋を閉めた 「あー………眠い…」 ぽけーっと録画したものを眼を擦りながら突っ立ったまま観ている、、正直内容は殆ど頭に入っていない 『…ずっと、ずっと!、ずっと!!、ずっと!!!、ずっと!!!!』 そういえばここんとこインスタント系のしか食べてないなぁ…………オナニーもしてないスね、、そんな時間も無かったし…… むー…シたくなってきたな……こうなると是が非でもしなきゃならない気がするし…… 『憎め!、憎め憎め憎め憎め憎め憎め憎め憎め憎め憎め憎め!』 ……あ…なんだかお肉食べたくなってきた、、何かの漫画に「久しぶりに肉っちゅう肉食いてぇよ」って台詞無かったっけ…? まぁそれは関係ないっスけど あー…うずうずしてきた、、手でヤるのも今は面倒くさいし…ローターか電マかな……? でもこの前電マ使ったらイき過ぎて失神寸前で次の日一日中真っ白だったんスよねー…アレは…ヤバかった…… 「あ…あれ傘の本当の使い方だ…」 そうこうしてる内に、洗濯機が脱水の状態に移行しガタガタガガガガと音が鳴り始めた 「…………」 ………………………脱水のガタガタも振動には違いないっスよね…… 「………」 電マは部屋の奥にしまってあるし………出すの面倒くさいし… 「……ッ…!」 完全にスイッチが入ってしまった私はパジャマズボンを即座に脱ぎ捨て、半ば興奮ぎみに洗濯機へと向かう 「…ごくっ……」 洗濯機の角近くに手を置いてみる、そこに体重を預けただけでも二の腕がぷるぷると震え、全身が痺れてクる様だ ――なら、その殆どをお○んこに預けてみたら……? ごくっ…もう一度唾を飲みこみ、洗濯機を乗せている台に足を上げ、洗濯機の角にお○んこを当てさせた ガ ガ ガ ガ …ッ! 「――…っ ! ? ! 」 直後、身体が突き上がる様な衝撃がおま○こに響いた 「っ!?、んっ…んんっ、は、ぁ…?!」 ヤバいっ、早く足を上げないと直ぐに…イっちゃうっ! 「ふ、、ぅん、んんっ……」 直ぐに足を徐々に爪先立ちに変更していき、お○んこに当たる幅を少なくしていく 「んん、ん、ぁ、んっ…!、っ~!」 しかし、それでもヤバい…なんというか…擬似騎乗位みたいな――…? カ” カ” カ” カ” …ッ!! 「っ、んぁ、んっ、ん…んんっ、!…」 いつの間にかシャツがずれて、片方のおっぱいがポロリしちゃってるっスけど、今はそんなことに構っている余裕は無い もっと、、もっと――…… ピー、ピー、ピー、ピ――…… 「…え?」 これからだと言うところで脱水が終わってしまった、嬉しいやら悲しいやらな私はその場によろよろと倒れ込んだ 「……なんだかなぁ…」 でも、そうか…これが突き上げられる感覚…騎乗位の感覚、か…… 「…構図の勉強に…なった、かな……」 でもイけなかったのは悔しい、もっかい脱水を―― 「………?」 「………」 あれ?、何か…視線が…?? 恐る恐る後ろへ振り向くとそこには 「……おはよう…////」 「……………オハヨウゴザイマス……」 ―いずみが苦笑いで立っていた 「……きょ、キョウハイイテンキデスネ………」 『9.8秒!、それがお前の絶望までのタイムだ!』 あ…今竜くんが私の気持ちを代弁してくれた…格好いいなさすがハードボイルドカッコいいあもりにもメモリブレイク できなさすぐるでしょう?これで更に好きになったな――…って 「ちがーーーーーーうっ!!!」 「何がっ?!」 「……いつからいたんスか?」 「…パジャマを脱いだ所からかな」 最初の最初からじゃねーっスか!、いるなら止めてよ! 「いや、スっゴいアヘ顔で気持ち良さそうだったから、、何か止めるのが惜しくて………―で、まだするんでしょ?」 「…いや、いずみいるじゃないっスか」 「憧れているんだ、アヘ顔に」 そう言いながら彼女は脱水ボタンを押し、起動音が鳴り始めた 何もチャージ出来ないっスよ!?、出来るのは妄想だけっスよ?! 「さ、脱いで脱いで♪」 「生は流石にヤバいって!、ちょ、話聞いてるんスか?!」 『俺に質問……しないでくれる、かな?』 うろたえている間にいつの間にか私のパンティは脱ぎ捨てられていた、流石の早技と言わざるを…って言うか―― 「話聞いて無い?!」 「聞いてるわよ、でも、、こんなにびしょびしょなのに我慢出来るの?」 いずみは私がお○んこを当てていた洗濯機の上の角から下の足にかけてを指でなぞる 「それ…私の…愛液?」 その指先はきらきらと光り、指と指を擦ると糸がせつなそうにつうっと伸び、切れて、落ちた 「…………………分かった……分かった…する、から…見るだけッスよ?、見てオナるだけっスよ!?」 「ん、分かった」 彼女はにこやかな笑顔で軽く返事を返した 「………」 人に見られながら、か…ちょっと…興奮するかも……今度のやつそれで行こうかな… 「ふー……」 呼吸を整え、再度足場に乗り、角にお○んこを合わせた ガ カ” ガ カ” ……ッ!! 「っぁあv、ぁ、あぁッv、んんっv!…」 やっぱり直…ヤバいっ!、でもv、これ癖になるかもvvv そうだ、、これで腰動かしたりしたら…もっとスゴくなるか― 「えいっ」 「はv…んぁあっ?!?」 え、や?!、や?、え、何、何?!、何か、何か後ろから、急に――?!? 「もっと、ひよりのイキ顔…見せて……」 ちょ、ぁ、アナル…に、いずみ指v、が、ぁっ、入ってv、v 「大丈夫よ?、さっきのひより愛液で濡らしたから、スルッと入ったからさ」 「ひゃv、ぁっvvv、あっv、v、ぁあっ…v」 彼女はナカでぐりぐりと3本程の指を動かし、掻き混ぜる ガ カ” ガ カ” カ” カ” カ” カ” ガ…ッッ!!! 前からの突き上げといずみの指に私は口が全開になり、片方がポロリしたままのおっぱいが涎でべちゃべちゃになっていた 「あぁ…ひよりのおっぱい…かわいい……v」 彼女は私のポロリしたままのおっぱいをまじまじと見つめ、くんくんとにおいを嗅ぎ―― 「はぐっ…ん、ちゅぱっ…v」 先端を口に含み、舐め、甘噛みし始めた 彼女は私のおっぱいを舐める為に体重を身体全体にかけ、更に私のお○んこは洗濯機へと密着する 「ゃ、ぁ、ぁっ、ぁv、だ、めぇv…だめ、っ、v」 アナルに挿入れられた指がじゅぽじゅぽといやらしい音を立てながらぐりぐりとピストンし始めた 「っ、っ、っv、v、ぅv、v!、ぁv、んんっv!!」 「ふふっ…ひより、どう?、イきそう?」 私の乳首から顔を上げたいずみが耳元で囁く、変わりにさっまで舐めていた乳首は左手で愛撫されている 「ふぁ、ぁv!、あv、、ら、イ、くっvvv、イっちゃぅぅっっv!」 『イく』という言葉を出すと同時に彼女は乳首を摘んで引っ張り・挿入れる指を5本にし奥まで挿入れ・首筋をちろちろとなぞった 「イっちゃえ…!」 「うううんっっvv、ぁぁぁイくっv、イくっ!、イくぅっ!、イくっv、イくぅうぅぅうぅっ~~~v、v、v!!!」 ぶっしゃぁあぁあぁぁぁぁぁぁあぁ~~~~~~~っ!! 「~v~~~っv!~~~~~~~v、っっv!!!」 絶頂へといたった私はずずずっとその場へ、へたりこんで行き、そして床へ倒れた 「凄い、、潮が出るほど気持ち良かったんだ…」 「はぁ……はぁ…」 何か…疲れた……このまま眠ってもいいっスか…?、というかそう口に出すだけでも面倒くさい… 「ねぇ、私もしてみていい?」 「………………どうぞどうぞ……」 毎日はアレっスけど…たまにならまたしてもいいかも…… ――数時間後、洗濯機の中の私の服はバリバリのクシャクシャになっていた事は言うまでもない コメントフォーム 名前 コメント 素晴らしい! -- 名無しさん (2010-09-08 23 12 52)