約 312,298 件
https://w.atwiki.jp/inspirexxx/pages/142.html
ゆきうさ 好きな武器 使用武器 得意なMAP 不得意なMAP プレイスタイル 活動時間 クラン内の役割 クロスヘアー マウスセンシ FPS歴
https://w.atwiki.jp/corocoro/pages/45.html
パッチ ※お約束ですが、使用は自己責任で!; 前のdataフォルダを作るやり方だと最新のクライアントでは使えない(!!)っぽいので、やり方を変えました。 (効果ある人ない人に分かれたのはこれが原因) なので、前作ったdataフォルダはもう消してしまってOKです。 ダウンロード 詰め合わせ 取り巻き縮小 (おまけ)宝箱差し替え (おまけ)宝箱差し替え(ネタ) MVP巨大化 C巨大化パッチに感銘を受けたのでつくってみました。 MVPなヤツらがでかくなります。 生体MVPは一般Mobとグラフィックを共有しているようで、みんなでかくなっちゃうので非対応です。 ファイル名 効果 mvp_x2.grf MVPのサイズが2倍になります。 C・紫箱・帖巨大化 帖にも対応しました。 箱については青箱でかいのやだって意見があったので紫だけでかくするようにしました。 イグ実・種もでかくしたい人(←主にあきうす)向けにそれも同梱してます。 他にもこのアイテムでかくしたい、なんて要望があれば対応できるかもしれません。 ファイル名 効果 c_murasaki_chou_x4.grf C・紫箱・C帖のサイズが4倍になります。 c_murasaki_chou_mi_tane_x4.grf 上記のアイテムに加えてイグ実・種もでかくなります。 取り巻き縮小 タゲミス防止のお供に。 副作用として取り巻きじゃない通常のMobも小さくなります。 今のところアイスタイタン、アポカリプス、バンシー、ヘルフライ(ハンターフライ)、ナイトメア、サラマンダー、カーサ、RGGに対応しています。 ファイル名 効果 torimaki_x05.grf 一部の取り巻きのサイズが1/2倍になります。 つかいかた zipファイルを解凍すると「~~.grf」というファイルがあります。 これをまずクライアントのフォルダに置きます。 次にクライアントのフォルダにある「DATA.ini」というファイルをメモ帳とかで編集します。 内容は以下のようになってるはずです。 [Data] 0=xdata.grf 1=sinc_add.grf 2=sinc_aura.grf 3= 4=sincdata.grf 5=sincdata2.grf 6=sincdata3.grf 7= 8=data.grf 9=sdata.grf 空いているところに、適用したいパッチのファイル名を書いて保存します。 [Data] 0=xdata.grf 1=sinc_add.grf 2=sinc_aura.grf 3=mvp_x2.grf 4=sincdata.grf 5=sincdata2.grf 6=sincdata3.grf 7=c_murasaki_chou_x4.grf 8=data.grf 9=sdata.grf あとはいつも通りクライアントを起動するだけです。 元に戻したいときは「DATA.ini」に追記した部分を空白に戻すだけでOKです。 ん?「DATA.ini」なんてないんですけど…? 古いクライアントを使用しているためです。 代わりに「sinc.grf」というファイルがあると思います。 これを編集することでパッチを適用できます。 「sinc.grf」をメモ帳にドラッグアンドドロップして無理矢理編集します。 たぶんこうなってると思う。たぶん。 [Data] 0=sincplus.grf 1=sincdata.grf 2=sincdata2.grf 3=sincdata3.grf 4=data.grf 5=rdata.grf 以下のように編集して保存します。 注意点としては「data.grf」と「rdata.grf」の番号を変更して パッチファイルよりも下に持ってくる必要がある、ということです。 これはパッチを読み込む際の優先度を調節するためです。 (とりあえず下のをコピペすればいけると思う) [Data] 0=sincplus.grf 1=sincdata.grf 2=sincdata2.grf 3=sincdata3.grf 4=mvp_x2.grf 5=c_murasaki_chou_x4.grf 6= 7= 8=data.grf 9=rdata.grf あとはいつも通りクライアントを起d (古いの) dataフォルダ作る版です。一応残しておきます。 MVP巨大化・大盛(2倍) MVP巨大化・特盛(4倍) C・箱巨大化 らくがき☆ 名前 コメント 移行後テスト~ -- あきうす (2010-10-24 16 59 55) でかくなったwwwwwwわろたwwwwwwww -- ぴろ new{2010-10-09 (土) 17 12 18}; !? -- あきうす new{2010-10-09 (土) 16 50 20}; キャーうすうすカッコイー heart; -- 珠花* new{2010-10-09 (土) 16 03 44}; なぜパッチが効く人と効かない人がいるかがわかった。クライアント更新してる人とそうじゃない人の違いっぽい!さっき試しにクライアント入れ直してみたら、効かなかったよ…。(自分はサボっている方の人) -- あきうす new{2010-10-09 (土) 11 08 33}; 2倍はvistaいけたよー -- 珠花* new{2010-10-05 (火) 01 05 29}; MVP巨大化でかすぎわろた。。DOPがぬーんって立ってた(´ー`*) -- ふぇい new{2010-10-05 (火) 00 32 43}; 作ったってすごいね!試しにいれてみるかな! -- ふぇい new{2010-10-04 (月) 23 16 41}; うすうす凄いな!!そんなの作れるのか!ついでに職位かえたじぇ -- 珠花* new{2010-10-04 (月) 23 07 31}; かたじけのうござる!「うすうす」でお願いします!(ちょっと気に入っている) -- あきうす new{2010-10-04 (月) 20 55 32}; 職位言ってくれれば付けるよ・。・ -- 珠花* new{2010-10-04 (月) 20 39 37};
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/863.html
ゆきうさぎ ゆきうさき【登録タグ:MEIKO OSTER project VOCALOID 曲 曲ゆ 曲ゆき】 曲情報 作詞:OSTER project 作曲:OSTER project 編曲:OSTER project 唄:MEIKO ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14467.html
やきにくにくにく【登録タグ miki ぢゅ(メラゾーマP) や 曲】 作詞:ぢゅ(メラゾーマP) 作曲:ぢゅ(メラゾーマP) 編曲:ぢゅ(メラゾーマP) 唄:miki 曲紹介 ぢゅ氏 の4作目。 焼肉が食べたすぎる!万両 南森町店の焼肉が!という気持ちをボカロmikiさんに歌ってもらいました。(作者コメ転載) ひたすら「やきにく」を連呼している中毒曲。焼き肉屋の宣伝も兼ねている。 歌詞 やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく にくにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきめし やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく やきにく にくにく やきにくたべたい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/critic/pages/42.html
ゆきうた(Survive)/2003/12/19 シナリオ:ヤマグチノボル/藤崎竜太 原画:フミオ 音楽:clip/k-wandam [あらすじ] 「あの丘の上にある大木は、世界中の末裔で 心の底から叶えたい願いを叶えてくれる」 それは、この町の誰もがしっている昔話…。 シナリオ:21/30 テキスト:20/30 グラフィック:8/10 サウンド:7/10 システム:7/10 基本点:10 総合:73/100 レビューは後日
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/107.html
つきうさぎ つきうさき【登録タグ:OSTER project VOCALOID 初音ミク 曲 曲つ 曲つき】 曲情報 作詞:OSTER project 作曲:OSTER project 編曲:OSTER project 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オフボーカルキー -2ワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/1135.html
ゆきうさぎ 「ゆきうさぎの目が赤い理由って知ってますか?」 ウサギの島から渡ってきた、小さなうさぎのハル子が玄関先から上を見上げて言う。 お盆の季節にゆきうさぎ。ハル子は客人に『ゆきうさぎ』のことを得意げに話していた。 「どうしてだろうね」 「……うーん」 「ほら。夏って夜更かししたくなるじゃない。お祭りとか、花火大会とか」 「そっか!」 自慢するはずが教えられた。客人がついた適当なウソに気付かないハル子は改めて傍らの『ゆきうさぎ』をちらと見た。 「杉本さん……」 「ミナでいいよ!」 彼女がそう言うんだから、ハル子も遠慮がちに「ミナさん」と呼んだ。 とある港町の旅館。白いTシャツ姿のミナは旅の疲れを癒そうと、狭い畳敷きの部屋で手足を伸ばしているところだった。 ごろんと仰向けになって畳に寝転がることが出来るのは、身のある一日を過ごした者の特権なのかもしれない。ミナは自分の街から バイクに乗ってはるばるガイドにも地図にも小さくしか載らないような港町にやって来た。夏だから。海が見たいから。 理由は何でもよい。一人旅するために誰からも咎められる訳が無いんだから、どこぞへでも飛んでゆけ。それでたどり着いたのはここ。 内海への島へ渡る桟橋と人家だけで形成される港町。旅するネコのミナが町に訪れたのはその日の暮れのことだった。 一旦宿に入れば外に出る理由を見つけるのが難しいような町なので、蛍光灯と土壁だけの和室でお布団と一夜を過ごすつもりだった。 二階の窓からは波の音だけが聞こえてきて、ひと時の息抜きには余計な飾りはいらないと訴えてくる。 だが、この旅館に居たのは宿の主だけではなかった。内海の島からやって来た子うさぎ。夏休みだからか、旅館で気ままな時間を 過ごしているところらしい。島と本土の港町は町ぐるみで知り合い同士なので、ハル子はちょくちょくここに訪れているという。 季節はお盆前。夏休みの宿題も一息ついた、星空が金平糖のように甘く輝く宵のころ。 古い家屋の玄関先でゆきうさぎと一緒に誰かが帰ってくるのを待ち続けるハル子。 彼女が言うにはお盆の頃、各家庭には玄関先でゆきうさぎがこの地域では多く見られるという。 小さな、小さなウサギの子。いっちょまえにメガネなんかかけちゃて、いっちょまえに大きなカメラをぶら下げちゃって。 それでも子どもっぽくハル子は大人に薄い胸を張って、自分を育んだ町のことを自慢げに話し出した。そりゃ、自分の町だもの。 「ご先祖さまがゆきうさぎに会いに来るんですよ」 「ゆきうさぎに?」 「そう!ご先祖さまだって夏は暑いからひんやりしたいんですよー」 ウサギの祖先が帰ってくるとき、よそのイヌだのオオカミだのの一族とかち合って怖がるので、 彼らが住む港町や内海の島では、若干よそより早くお盆を迎えるらしい。 昼間の暑さを残したまま晩を迎え、夏の星座に見守られながら木製の盆に盛られたゆきうさぎを玄関先に置く。 内海の波音は優しい。ざざあ……と暗闇から聞こえてくる潮のぶつかる音は地上のウサギには聞き慣れたもの。 かき氷で盛られた『ゆきうさぎ』。洗面器大に丘のように固められ、小豆で目がこしらえられて、耳は夏みかんの皮でぴんと立つ。 やっぱり暑いせいかゆきうさぎはたらりたらりと汗をかき、町を積み重ねてくれた先人に捧げるようにじりじりと体を削ってゆく。 「ねえ、ミナさん。そっちに行っていい?ご迷惑ですか」 「おかまいなく。どうぞ」 、ハル子が首からかけた大きなカメラを両手で抱えながら屋内に引っ込むと、ミナの耳に階段を登る小さな足音が だんだんと近づいてくるのが聞こえた。やがて足音はミナの部屋の前で止まり、がらりとふすまが開く音に変わる。 「こらあ、ちゃんと『入りまーす』って言わなきゃだめだぞ」 「ごめんなさい……」 「へへ。お姉さん、偉そうなこと言っちゃいました」 ぺこりと頭を下げていたハル子を迎えてくれたミナは腕を伸ばして旅の疲れを癒しているところだった。 ふと、ハル子はミナの部屋の隅に置かれた荷物に目が向いた。 こざっぱりにまとめられたナップザック、磨かれた白いヘルメット。その傍らに並べられた、バイク用のグローブ。 男の子のアイテムばかり並んだ旅の荷物のようでもあるし、ナップサックのポケットを挟んだ淡い色の髪留めを見ると、 そうでも無いように見える。女の子の直感は正しい。ハル子はすかさずそれらに食いついて、ミナを独り占めしようとたくらんだ。 「ミナさん、バイクに乗ってるでしょ?」 「どうして?」 「あの……。あのヘルメット、バイクに乗ってる人のだもん!」 「そうなの?知らなかったー」 「ええ?もう!!だって!だって!淺川……。じゃなくって、そーいう人がここに来てね、ソイツもバイクに乗っててね、 すんごい大きんだよ。真っ黒で、鉄って感じがして、まるで……とにかく大きいの。淺川みたいだよ!」 「淺川って人はどんな人?」 「えっと。白と黒のネコのお兄さん……いや、男の人で、いつもカメラを持ってて、バイクに乗ってて、耳がちょこんと欠けてて、 尻尾が曲がってて。そして、自分のことを『根無し草』って言ってる大ばかやろうのこと!だよ……」 「すんごく詳しいね。わたしがその人に会ったら、もしかしてお友達になっちゃうかも」 同じ街に生まれ育った旅人兼写真家兼根無し草。彼の名は淺川だ。ミナにとっては「普通」の「バイク乗り同士」の「よい」 「お友達」程度のヤツ。そう言えば、以前淺川に会ったときに話だけは聞いていた。だからこの港町を宿に選んだんだ。 「この町にカメラを持った子ウサギがいる」と。その子に興味はあった。その子は誰だ。目の前に居るじゃないか。ハル子だ。 ミナはハル子の方から淺川のことを口にしたことに幸運と見えざる縁を感じた。 妹をからかうようにミナは手のひらでハル子を転がして、くるくると目を回している様子を一人で楽しむ。 あんまり放し飼いにしておくと可愛そうなので、ポンと雄弁に語っているつもりの子ウサギの髪をてっぺんから優しく掴んだ。 にこりとハル子に笑みを浮かべるミナの姿が蛍光灯に照らされてハル子のメガネに反射していた。 柔らかかった。 ネコの白い毛並みの指と指の間から、けがれを知らない子どもの黒髪が覗く。 萌え出でる若草のよう。ごろんと寝っ転がるのもいいかもしれない。くんくんと初めて尽くしのにおいに囲まれることも。 首をすくめたハル子はいっちょ前な上目遣いでメガネを蛍光灯の明かりで反射させて手元のカメラをいじっていた。 「ハルちゃん、写真撮るの?」 小さく頷いて、カメラの自慢をしようとしたが、また怒られるかもとそれはやめた。 そのかわり、ミナのことをいろいろ聞かなきゃ。写真はカメラで撮れるけど、お話はわたしが聞かなきゃ、と。 旅館の玄関先に止めてある、クラシカルなバイクのことを思い出した。このあたりで見かける乗り物といえば、カブか軽トラぐらいだし。 しかしながらそのバイクは寂れた港町の軒先をお借りしても、なんら違和感を感じることも無いたたずまいを持っていた。 「表に止めてあるの、ミナさん乗ってきた?」 「あれ?うん、そうね。あれでなかなか可愛げがあるヤツだよ」 「ふーん」 「そうだ。港町に来たから、潮風に吹かれてるよね。明日洗ってあげなきゃ」 ミナから離れたハル子は窓際に駆け寄り、真下の玄関先を覗き込んだ。 ゆきうさぎと一緒にミナのバイクがのほほんと疲れを癒す。気ままな性格は持ち主によく似ている。 「いいなあ。わたしも乗ってみたいな」 「淺川って人みたいになりたいからかな」 「ち、違います!淺川なんて人知りません!もう!」 二人の間で「淺川」という人物が話に出ることの不思議。 ミナはナップサックから携帯電話を取り出して、画面を指先でくるくるとなぞる。爪を立てないように、優しく画面を扱うのが どうもネコの間では難しいらしい。だが、慣れてくるとそれも気にならなくなるという。 「わたしはハルちゃんみたいな大きなカメラは扱えないけど、これでハルちゃんを撮ってあげるね」 「じゃあ、わたしはミナさんを撮る!」 ミナは最新の携帯電話、ハル子は使い慣れた大きなカメラ。お互いに向かい合って構えると、ハル子は「ちょっと待って」と レンズのキャップを取り忘れていたことに気付く。ミナがそれを笑うと先にシャッターを切る。畳に座った子うさぎが慌てる。 「ずるい!」と憤慨したハル子は仕返しするようにミナをファインダー越しに怒ってみせたが、その姿さえもミナの携帯電話に 納められてしまった。その姿を見せようとハル子にミナが画面を向ける一瞬のこと。 「あ!淺川!」 「どこどこ?」 携帯電話のフォルダに納められた淺川の写真がまぶたに焼きつくぐらいの短さでハル子に飛び込んでいた。 自分の愛車に腰掛けて、ニシシと笑うどうしようもない淺川の写真だった。どうしようもなくても、ハル子にはどうしようもなくもない。 白々しくミナは「いないよ」と答えるとないしょの手紙を読むように携帯電話を隠してハル子のふてくされた写真を見せた。 # 明け方になるとゆきうさぎは姿をくらましていた。 ハル子が言うには、ご先祖さまたちが美味しく頂いたらしい。小豆と夏みかんの皮だけが濡れた盆に残っていた。 ゆきうさぎと一夜をともにしたミナのバイクも同じように玄関先に姿は無い。 ミナが過ごした畳の部屋は布団と小さな子うさぎだけが居た。 大事そうにカメラを抱えて、すやすやと明け方の光を受けながら夢を見る。 ミナの代わりに一枚の手紙が。大人の文字で「ハルちゃんへ」と宛名が記されていた。 # ハル子が住む島を背景にしてミナは愛車で海岸沿いを走る。潮風が毛並みを傷めるのも旅の味わいのうち 登り始めた太陽の光がバイクのミラーで跳ね返されて、磨かれたむき出しのエンジンを照り返す。 次の街に着いたら、まずコイツを洗ってやって……と考えながら加速する。シールドにびゅんびゅんと風が当たる幸せ。 人気すら無い隣町への県道を道なりに走らせると、道端のウサギの看板を見てミナは忘れ物を思い出した。 「ゆきうさぎの目が赤い理由を聞いてなかったっけ……」 グリップを緩めて愛車を道の隅に止めると、ハル子が寝ている港町の旅館の方へ振り向いた。 また次の夏会うときの言い訳にしないといけないね、と。 おしまい。
https://w.atwiki.jp/koebu_wiki/pages/94.html
ゆきうさ ■とりあえずイケメン ■かっこいい ■テキチャ可愛い ■よく使うテキチャなどでの顔文字 (。♋ω♋。) (。>‿‿<。) (・へ・) (。・`ω´・) (。◕ω◕。) (.. ・ω・ ..) ≼◉ื≽◟◞౪◟,◞≼◉ื≽◟ など、変わった感じの絵文字を 使う部員である。
https://w.atwiki.jp/granchio_v/pages/36.html
プロフィール きうと一緒に彼岸の淵を覗きませんか…? 名前 沙濠 きう 読み方 Sunahori Kiu 動物 ダイオウグソクムシ 誕生日 11月14日 ファンマーク 🪸🧹 年齢 145歳 身長 140cm 好きなもの お寿司,猫,ホラー 嫌いなもの 香りの強い食べ物 得意なこと 睡眠 苦手なこと 生きること Twitter IRIAM 経歴 2023/6/1 初配信 グランキオ恒例「初配信での機材トラブル」を回避 6/1デビュー初配信から15日後、6/16に月配信時間100時間を突破 2023/7/4〜7/10開催のトップバナーチャレンジにて12位 豆知識 初配信で自己紹介として100の質問を回答したが、いまだに半数ほど残っている(借質問) 同期の初配信が「1000人耐久」,「バッジ100個耐久」といい意味で狂った耐久が続いていたので、プレッシャーを感じていたとかいないとか 初配信から己の性癖を語る メガネ、オネェ、先生が特攻 先生とは「先生と呼ばれる人種全般(教師,医師,弁護士,小説家など)」 いわく「全人類メガネをかけて生きていけ、コンタクトなど論外、レーシックなど言語道断」とのこと 後日さらに「黒手袋」「手袋と手首の隙間」「スリーピーススーツ」が性癖であることを暴露 バーチャル三河湾出身,バーチャル長野県在住(公表済み) バーチャル三河湾在住歴が長いため、方言が出がち 配信中にスマホが高温になると「スマホがちんちん」,「スマホがちんちこちん」などと口走る 1ちんちこちんで1腹筋を課している(現在13腹筋) リスナーにグランキオの先輩方がキスが上手いか探ってこさせようとする バナイベ返礼品に白濁した液体を送り付けようと画策している! 全員に送り付ける為に1000Ptで強制的に送り付ける可能性あり! 基本的に全裸。宅配業者が来た時だけ服を着る。置き配は全裸。 春夏秋冬全裸 珍しく服を着て外出した日には全国的に大雨 同期全員にバナイベラスランで全裸配信させようとしている リスナーに催眠音声のおすすめと感想を聞く 猫にモーションキャプチャーを持っていかれがち 初見入室にドン引きされないためのトークデッキが「サンリオなにが好き~?」(なおそれに対する感想は浅い) 朝枠で般若心経を読経しようと画策している ジューンブライド企画として婚姻届のヘッダーを作成しようとするも、リスナーから特級呪物扱いされ誰も欲しがらなかった 社畜時代は喫煙所通い、現在は喫煙頻度を落としたらしい 銘柄はメビウス ウルトラライト 6期生はグランキオの恥部と発言。 メンヘラは深夜にヘラる。 あまりにも食事をとらないため、配信の度にリスナーから「ご飯食べろ」と言われ続けている 食事をすることを忘れて栄養失調で倒れたことがある 引きこもりジャスティスを轢き殺しジャスティスと歌う 部屋によくガガンボが入ってくるのでそれに対して「殺すわよ!ガガンボ」「うるせぇな!ガガンボ」等と言い出す 同期からきういと呼ばれてる セリフ企画にて「90%で「馬鹿がよ!」,10%で「大好きだよ♡」のボイスルーレット」を実施、当たりボイスがハズレ扱いされる 8時間雑談配信で+6スコアをとった ス👊ス👊饅頭🦀に腹抱えながら爆笑していた。 滑舌が敗北気味 外郎売を「ウィローウィリ」と言う が、実際そこそこ外郎売は読める 練習の末、最近になって\\\コッ☆///が鳴らせるようになった。 飼い猫の名前は「おはぎ(黒猫)」と「おもち(白黒ブチ)」だが、配信内ではしばしば「天ノ静寂ノなんちゃら(あめのせいじゃくのなんちゃら)」と「地ノ慟哭ノなんちゃら(ちのどうこくのなんちゃら)」と呼ばれている ルータが熱暴走しているのではという話をしている最中、リスナーから「カツ丼パン(フライパンのような鍋のこと)をルータ上部に置いて熱を発散させたらどうか」という提案に対して「カツ丼を挟んだパン(サンドウィッチ)」と勘違いしてひとりだけ話についていけていなかった 裁縫が得意で、中学時代の部活は家庭科部。卒業制作ではウェディングドレスを型紙から作成した。 沙濠きうは、とても卑猥なものもしくはカップリングを見つけた時、「今夜はこれでいいや。」といい、夜のお楽しみにしている。 コミックLOの単行本を買っているので『BLEACHかコミックLOかクイズ』の正答率が異様に高い。 不幸リスト 配信のために導入したWi-Fiルータが初期不良で、頻繁に再起動がかかりその度に配信が落ちる(バナイベ後に交換品が届き、「とてもつよいWiFi」になったそう) 怖い話をする配信にて本当に怪奇現象が多発、幽霊に配信凸された数少ないIRIAMライバー 胃潰瘍と逆流性食道炎を患っており、物理的に血を吐いている バナーチャレンジ5日目の百物語企画にて数々の怪奇現象に見舞われた。壁を叩く音がする、謎の鈴の音がする、鴨居から御札が落ちてくる、猫が御札の方向をじっと見て毛を逆立たせている、電気の紐が揺れる、数々の異音がする、など。
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3608.html
えかきうた えかきうた【登録タグ:MEIKO No.D VOCALOID 曲 曲え 曲えか】 曲情報 作詞:No.D 作曲:No.D 編曲:No.D 唄:MEIKO ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり オフボーカルワイプありキー +4 オンボーカルワイプありキー +4 コメント 名前 コメント