約 3,101,575 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12615.html
グラインデッド・ウンディーネ(ぐらいんでっど・うんでぃーね) + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 グラインデッド・ウンディーネとは水の精霊ウンディーネを召喚し無情なる奔流で敵を呑み込む魔鏡技。 初出はレイズのクラース。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 クラース・F・レスター 水の精霊ウンディーネを召喚し無情なる奔流で敵を呑み込む魔鏡技 分類 報酬魔鏡 属性 水 HIT数 6 消費MG 100 基礎威力 750 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「ユークリッドの召喚士」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化2 自身のHPが10%回復する 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 自身のHPが10%回復する 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 ウンディーネを召喚し、敵の真下から魔法陣を展開して水の奔流を発動させて敵の周囲を巡らせ、ウンディーネが槍を振り下ろすと同時に、奔流を敵に叩き付ける。 使用時に最大HPの20%分、HPを回復。 カットインはなりダンXのものを使用。 台詞 クラースの名において命ずる…グラインデッド・ウンディーネ!! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ウンディーネ ▲ ネタ グラインデッド(英:grounded)は「地に足のついた」という意味。「接地」。俗語で「家に閉じこもって」という意味もある。 この術技の意味合いとしては机上の空論ではない「正真正銘の召喚術」といったところと思われる。 ▲
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/680.html
召喚士(しょうかんし) クラース、しいな等のキャラクターが該当する。本来はキール(とメルディ)の術も契約した大晶霊の力を借りて行使できるものが大半だった。 自然界に存在する精霊(シリーズによっては『大晶霊』)や魔族など異世界の存在との契約を交わし、その力を行使する術士。D2の『具現結晶』はまた別のものだと思われる。ちなみにPS版Dではイフリート、シルフ、ヴァルキリー、ヴォルト、ノーム、ウンディーネ、ルナをアイテムで召還できた(こちらは精霊ではなくレンズ兵器)。ヴァルキリーを除いたいずれも「古代兵器の一つ。炎(風、雷、土、水、月)の魔人を召還する」という説明文で一貫している。ヴァルキリーのみ説明文が違い、「戦乙女を模した紋章」と書かれている。 その為RM2では惜しくも精霊が姿を消している世界観上参加することのできなかった職業。しいなはともかくクラースは…。 尚エターニアには「クレーメルケイジ」と呼ばれるシステムがあったのだが、詳しくは原作を。余談だがTOVのエステルもPS3版にて追加された第二秘奥義(アルティメット・エレメンツ)で召喚士にデビューした。また、パティの「サモンフレンズ」も召喚術。さらに、TOGのパスカルやフーリエ、TOXのミラもそれぞれ精霊を召喚して攻撃を仕掛ける術技を持つ。 クラース(29)は帽子、GVでのメール送信者、HNペイント召喚士として出演。 ファンタジアおよびなりダン2などでは単なる術扱いだが、以降のメインシリーズでは秘奥義に分類されるためしいなとクラースで召喚の扱いが異なってしまうことも出演における障害であると思われる。TOXでは普通の武身技として使用出来る。RM3ではキールがレム、メルディがシャドウを、しいながヴェリウスを召喚できる。が、秘奥義としてなのでやはりそれがクラース参戦の障害になったと思われる。 登場する精霊(大晶霊)の違い(作品によって見た目も性格も異なる)P シルフ、ウンディーネ、イフリート、ノーム、マクスウェル、ルナ、ヴォルト、アスカ、シャドウ、オリジン、グレムリンレアー、プルート、カメレオン(SFC/GBA版のみ)、(マーテル) E シルフ、ウンディーネ、イフリート、ノーム、ヴォルト、セルシウス、レム、シャドウ、マクスウェル、ゼクンドゥス、(デスティニー、サモンデーモン、プルート) S及びS-R シルフ、ウンディーネ、イフリート、ルナ アスカ、ノーム、セルシウス、ヴォルト、シャドウ、オリジン、マクスウェル、(ヴェリウス、ラタトスク) L イフリート、ノーム、レム、ヴォルト、シャドウ、セルシウス V ウンディーネ、イフリート、シルフ、ノーム G グリムシルフィ、シアンディーム、ブラドフランム なりダンX シルフ、ウンディーネ、イフリート、ノーム、マクスウェル、ルナ、ヴォルト、アスカ、シャドウ、オリジン、グレムリンレアー、プルート、フラムベルク、フェンビースト、ジェストーナ、イシュラント、ビッグアイ、(ノルン) X:イフリート、ウンディーネ、シルフ、ノーム、セルシウス、ヴォルト、マクスウェル、(ネタバレ)さらにX2では上記に加えてアスカ、シャドウ、ヴェリウス、プルート、クロノス、オリジンが登場する。 召喚術を極めるとアナゴさんも召喚できる。D2のエルレインのみがこの境地に至った。まさに聖女。事のついでに仮面ストーカーも召喚したが調教失敗。後にこっぴどく手を噛まれることになるのだが、これはまた別の話である。また某異世界でブラックワルキューレが仮面ストーカーを召喚して裏切られたのも別の話。仮面ストーカーに関しては、生前にも裏切りの前科がある。彼に裏切られなかったのは、かつて裏切った男の息子しかいない 召喚士では無いが、パティもランダムでアナゴさんを召喚出来る。他にもミュウやクィッキーなど色々と。 参加するとした場合、召喚される精霊の姿がP・E・S・L・V・Xのどれになるのかという問題がある。最悪セルシウスの乱が再来するやも・・・?お決まりの精霊が揃っている・「PはSの後の時代」設定からSの姿になると予想されるが…?ちなみに、レイズで登場する四大精霊は皆Xの姿である。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5865.html
《サイバー流召喚術》 通常魔法 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない時に発動可能。 手札からレベル5の機械族モンスターを1体特殊召喚する。 part17-250 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sasurauyoudesu/pages/179.html
_ ... -‐'′¨¨ '''' ‐‐‐ --- ... ___ 弋,ィ′... - ‐ ''' ¨ ¨ '' ‐- L_____ .............. ____ ¨ヽ、------ ......___/ /¨7 ''i ‐ ‐i‐ -__-、... __ `ー , ' / / i iト、 辷リヾヽ i ¨ ''ヽ‐ - ... _ , ' i、 ハ .l ll、 ー-_= i ハ iヽ... _ニ , ′ i ヽ ハ l i ll ¨¨ .l i i l i , ′ ,ィ i ヽ ゝl l l l i l .l l l / ./.i l /'y l li i l. , ,l i ト i ll l / ./ l i /`y i li l l `ー- ' ,イ i li. l il ll l / / i l ./ /\ l l.i .l、l /i l ll i l l ll l ,' / l .l //ヽ、 .\l i l l ` 、_, ' l il ll l l l l ll i / _.. ノ' ´ 丶、 .l l l l / .l ll l ll ll l l , -' ¨ ヽ llヽi i ,ヘ、 l l l l/ \ ヾハヘ\ l ステータス 備考 [ステータス] 名 前 クラース・F・レスター レベル 職業 レベル45相当(非冒険者) 講師(召喚士) 称 号 称号名 説明 『魔法学者』 魔術について研究している学者 『パートナー(良妻):キャスター』 深く愛し合った者同士に与えられる称号 『サポーター(小姑):薔薇水晶』 深く心を通わせた者同士に与えられる称号 『しりにしかれマン』 ある人に頭が上がらない 『エレメンタラー』 あらゆる精霊の知識を持ち、希少な精霊と契約を行った召喚士に与えられる称号高位精霊の維持MPが少なくなる 『講師:召喚士』 召喚士技能の教授を行える。 『ハゲ疑惑』 「この帽子は召喚術において(中略)断じてハゲだからではない!」by本人 技 能 技能名 MP消費 対象 説明 『召喚』 契約した妖精・精霊族を使役する。召喚、実体化の維持に消費される精神力は召喚対象ごとに違う。戦闘時はターン開始時から詠唱、ターンの中盤まで中断されなければに1体の精霊を召喚できる。 『妖狐召喚:キャスター』 不明 1体 高位精霊の妖狐、キャスターを召喚する 『氷精召喚:薔薇水晶』 不明 1体 氷の高位精霊アプサラス亜種の薔薇水晶を召喚する 『二重召喚』 不明 複数 ターン開始時から詠唱、ターン終了時まで中断されなければに2体の精霊を召喚できる 『高速召喚』 不明 1体 MPを多めに消費して召喚することで、戦闘中に召喚した精霊を召喚ターンに行動可能にする 『チャージ』 不明 1体 召喚した精霊1体のMPを60%回復する。消費MPは対象の召喚時消費MPと同じ値 『ブーストブレス』 不明 1体 1ターンの間、自分の召喚した精霊全てのステータスを一段階強化する 『チャーグル』 不明 複数 自分の召喚した精霊全員のMPを40%回復させる。消費MPは召喚時消費MPの総和 『オーバーブースト』 不明 1体 対象の精霊のHP・MPを全回復し、そのターン2回行動が可能となる。この技能を私用した術者は使用ターンおよび次ターンは行動不能。回避、防御も不能となる。 『カッシュリング』 不明 2体 召喚状態の精霊と、非召喚状態の精霊を交換する。そのターンは交代された精霊が行動可能。交代対象、および術者は行動不能。召喚に要する消費MPの異なる精霊同士だった場合、差分のMPを召喚対象の精霊から差し引く、または回復する。 『超集中力』 なし なし 集中力の発展版。ダンジョン、フィールド上での移動中、下位精霊1体分の維持MPが必要なくなる。さらに、戦闘中に3体同時に召喚した場合、2ターンの間はペナルティなしに維持できる。 『念話:達人』 不明 1体 離れた位置の召喚精霊と思念通話できる。かなりの遠距離でも通話が可能 『リターン』 不明 なし ダンジョンの入口に魔方陣を敷設することができ、自身含めたパーティー全員を魔力の大半と長い詠唱を引き換えに魔方陣の地点へ転送できる一度使用すると魔法陣は消滅する 『鑑定知識:達人』 不明 なし モンスター、アイテムを判別でき、特別な採取、採掘を行なえる 『家事万能』 不明 なし (意外に)家事がそつなくこなせる。特に料理は並の主婦と互角以上しかし最近は薔薇水晶に任せきりで鈍っている [備考]
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/59.html
召喚術科教授グロピウス 基本的なステータス 【本名】シルヴェスター・ローゼンブルク・フォン・グロピウス 【性別】男 【学科】召喚術科 【所属】ⅩⅦ機関 【年齢】不詳 概要 我等が魔法学校召喚術科、グロピウス教授。 名門の中の名門とされるローゼンブルク伯グロピウス家の家長である。 一応ⅩⅦ機関の一員であるが、そっちの影は薄い また、専門こそ召喚術科であるが実際は符術や操術、魔法薬学、錬金術にも精通した天才である。尤も、ルーン魔術はからっきしなのだが。 また、身体能力も人の枠の中で高い。 戦闘スタイル 召喚術と片手剣をベースに多種多様な魔法を操る。 具体的には、只の攻撃と見せかけて相手の背後に召喚術式を構築しての不意討ち、携行してる札を用いた鎮圧等。 きっと、教授の名に恥じない戦闘力を見せてくれることだろう。
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/30.html
クラース・F・レスター/Klarth F Lester #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (klarth2.png) クラース・F・レスター/Klarth F Lester特徴・コメント 技解説 対人での立ち回り。ショートカット一覧 ■通常技■ ■初級召還術■ ■中級召還術■ ■上級召還術■ ■クレス■ ■アーチェ■ ■秘奥義■ コンボ考察 小ネタ(ネタバレ注意) 特徴・コメント HP460 ファンタジアから参戦した怪しい帽子の召喚士。 召喚した精霊によって属性耐性が変化するらしい。精霊だけでなく、クレスやアーチェまで召喚できる。 機動力はお世辞にも高いとはいえない。ダッシュはそこそこだが他がイマイチ。ダッシュで敵をすり抜けられる能力を持つ。 OVL効果は多岐にわたる。地対地の衝撃波は相手を水平に吹き飛ばす。TP回復:最大値の20%ほどを回復する。ダメージソースである秘奥義を撃ちやすくなるので強い。 ノームミサイルに乗って前後へのダッシュ速度増大:単純に機動力が上昇。 ダッシュからノーブレーキで前にジャンプした時の飛距離と高度増大:必要なのかは不明だが一応記載。 一部の技性能向上:召喚術が強化されるに越したことはない。 第二OVLではTPが回復しないので注意。一部の召喚術がTP無消費になる。 アロースは相手TP減少と自身のOVL増加。他のキャラのアロースと違い、かなりの実用性を持つ。 デスティニーのネタ的な敵キャラ、ジェントルワカメの元ネタキャラ(自負ニート)。 大コンボよりも、多彩な召喚術で相手を妨害しまくって戦うスタイルを得意とする弾幕職人。 技解説 詠唱時間が少ない召喚術が特徴。 時間差で発生保証判定が発生するものが多い。 普通の術と違って非常に個性的。 対人での立ち回り。 相手にもよるが、基本的には中級ウンディーネの水ミサイルと空中マクスウェル翁の対空弾幕による牽制を軸にした遠距離戦。接近戦も出来なくはない。ABC→初級シルフ→ABCまでが強力な連ガの固めになる。ノックバックもあるので反撃も喰らいにくい。しかし体力は多くない方なので、剣士相手にはキツイだろう。初級オリジンで豪快に吹き飛ばしてやろう。 通常Aの性能がACSの中でも屈指の性能であり、切り返しはあまり困らない。差し込みに成功したら、通常始動のコンボを叩き込み、秘奥義まで繋いでごっそり削ってやろう。秘奥義オリジンなら、発動後アロースしてもいいし、距離によってはJBから拾って追撃してもいい。 上級オリジンの盾が非常に強力。自ら中に入ってアロースしまくってTP枯渇させると相手の行動を大きく制限できる。 剥がそうと寄ってきた相手を迎撃してもよし。ぶっぱ秘奥義しか恐れるものはない。援護も大概意味を成さない。 OVLはコンボよりも切り返しの切り札に温存するのが無難。この時第一OVLならばTPが回復するので、秘奥義が撃てないという事態はあまりないだろう。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F クレス なし ↑・F マクスウェル →・F ファイヤーレーザー(アーチェ) ■通常技■ 名称 威力 備考 A 10(5→5) 本を振り上げる2HIT攻撃。上方向への判定が強めだが、素直に技で対空に対応した方が無難か。全ての通常攻撃の中で最速の発生速度を誇る。 B 8 本で突く。若干Aよりリーチが長い。 C 12 掌底。見た目よりリーチがあるがそれでも短い。通常攻撃の中では威力があるので、ダメージ底上げのためにも連携に組み込みたい。 JB 8 地上Bとほぼ一緒。しかし連続でJCが出せる上に敵の硬直も長めなので、空中で拾ってそのまま地上コンボに持ち込む事も出来、中々優秀。Bでしかジャンプ攻撃が出せない。 JC 12 地上Cとほぼ一緒。JBからの連携でしか出せない。JBと同じく地上コンボに持ち込める。空中の敵ならJB→JCが繋がることもある。 ■初級召還術■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 シルフ ↓・→・A 8×2=16 目の前に小規模な竜巻を発生させる。クラース版閃光衝と解釈。発生が早く、良くも悪くも無難な性能。相手の硬直が短いので、素直に中級召喚術に連携しよう。上方へのリーチはそれなりだが横方向へのリーチは全然なので注意。上級ボルトに繋がるので壁際で活用するのもあり。また隙がとても短いので上級ボルト中に3連発ぐらい軽く出来る。 イフリート ↓・↓・A 1hit=6 やや離れた場所へ3発のファイヤーボールを降らせる。先読みして使いたい。範囲は広いので行動抑制には向いている。OVL中は弾数が8発に増加。発動時間や射程が変わるわけではなく、弾の密度が上昇する。 ノーム →・←・→・A 12( 直進するノームミサイルを1発射出する。相手に着弾すると爆発、吹き飛ばす。威力も高めな上、直進するので使いやすいが判定が弱く一発で相殺されるので飛び道具が豊富なキャラには厳禁。OVL中は3連射する。敵がより遠くへ押し出される上にキャンセルのタイミングも遅くなるので、連携時は注意。 シャドウ ↓・↓・D 8×2=16 シャドウを召還、目の前に剣を叩きつける。クラース版剛・魔神剣。判定は強め。吹き飛ばしもダウン効果も無くなり、始動術としての性能は良くなった。 オリジン ↓・→・←・A 14 オリジンを召還、雷撃によって攻撃する。吹き飛ばし効果があり、リーチも長め。初級の中ではかなり使いやすい部類。何気にガード不能。 グレムリンレアー →・↓・←・A 10×2=20 グレムリンレアーを召還、相手を宙に跳ね上げて去っていく。相手は受身が可能なため、反撃を受けないよう注意。判定が非常に強い。 ■中級召還術■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 シルフ ↓・→・B 7×3=21 目の前に大規模な竜巻を発生させる。初級シルフより対空性能が高いが、発生はわずかだけ遅くなった。接近された場合、相手との距離をとれる。Aよりリーチが長いので、当たらなかったらBを出しておくなり。 ウンディーネ ↓・←・B 15 ウンディーネを召還、数秒後に貫通する水流弾を発射。相手を吹き飛ばす。受身可能。相手はうかつに手を出せなくなるため、牽制技として非常に便利。 ウンディーネ ↓・←・C ○ (50) HP回復技。詠唱開始時にTP消費。詠唱が多少必要で、回復量としてもやや心もとない。だが確定回復はそれなりに便利。 イフリート ↓・↓・B 20 自分の周囲に爆発を起こし、相手を吹き飛ばす。突進してきた相手への迎撃に。クラース版ファイアウォール。 ノーム →・←・→・B 14 目の前2キャラ分の距離に放物線を描いて時限式で起爆するノームを設置する。クラース版時錬爆鐘。設置されたノームは存在判定を持ち、すり抜け能力を持たないキャラはすり抜けられない。ダッシュで移動させることはできる。ガード不可。前入力でより遠くに飛ばせ、最高で画面半分先まで飛ばせる。ダメージを与える目的というよりは相手の行動の妨げとしての方が正しい。4個目以降は高いところから射出される。最大で5~6発までセット可能。 ヴォルト ↓・←・→・B 24 相手の頭上にヴォルトを召還、雷を落とす。Bウンディーネと違い発動するまで行動できない。タイムラグがあるので簡単に範囲外へ逃げられてしまう。相手の行動をいかに止めるかがカギ。Bウンディーネと組み合わせるのが良い。 アスカ ↓・→・←・B 1HIT=10 3体のアスカを召還、しばらく頭上にとどまり斜め右上に突進する。判定は一度当たるかガードされると消える。空中からの敵に弱いクラースにおける貴重な無消費対空術。画面半分位までカバーしてくれるので身を守る術としては中々優秀。 グレムリンレアー →・↓・←・B 18 若干詠唱後にグレムリンレアーを召喚、向かい方向の画面外に真っ直ぐ走り去っていく。言うならばクラース版の魔神剣。牽制用に使えなくも無いが、簡単に敵の攻撃で相殺されるので注意。 マクスウェル ←・↓・→・B 12×2=24 頭上からV字を描いてへバウンドするマクスウェル爺を発射する。空中発動可能。対空に使える。空中の敵に当てると長めのヒットストップが発生する。OVL中は下向きに加え上向きの弾も少し遅れて発射する。交差するところで空中当てすれば一応連射ではめることも可能。 ■上級召還術■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 シルフ ↓・→・C ○ 18(28) 巨大な風の刃を放つ。クラース版絶風刃。低空の敵にも当たる。全召還術の中でも発生が早いのが特徴で、けん制として有効。使い方はCPUのクラースを参考に。余談だが至近距離で当てると()内の威力になる。 イフリート ↓・↓・C ○ 31 イフリートと共に前方へ突進、相手を掴んで爆砕する。掴み技ではあるがガードが破れたりはしない。残念。相手を掴み損ねると発動しない。移動距離は長く速度も速いので、〆にもってこい。 ウンディーネ ↓・←・D 7×5=35 メイルシュトロームを発動、相手を上空に打ち上げる。TP消費がなく積極的に使える。特性上壁で使うと相手を固められる&ヒット数が増える。便利なシアリングソロゥというような解釈がオススメ。 ノーム →・←・→・C ○ 1HIT=15 6発のミサイルを打ち上げ、一気に地上へ落とす。上昇中に判定はなし。強力な弾幕技の一つなので余裕があれば撃っていきたい。 ヴォルト ↓・←・→・C ○ 3×14=42 頭上にヴォルトを召還、自分の周囲に大量の落雷を発生させる。HPこそ回復しないがクラース版守護方陣。敵がどんどんノックバックで後退していくので中央でのコンボには難しい。この術の見所は、自分が動けるようになった後も召喚した範囲内を一定時間攻撃し続けてくれる事。敵にへばりつかれて困った時はこれを障壁として使うのも良いだろう。壁際でコレが入ったときに、急いで数歩戻って初級オリジンを当てると、ガードも破ってそこからコンボに繋げられる。壁際では再召喚することでTPの続く限り固め、コンボが可能。消える際に発する音を目安にするといい。 ルナ ↓・←・→・D ○ ○ 1HIT=10 頭上にルナを召還、前方へ光の柱を連続で落とす。やたらルナが派手。押し込み効果は低く、密着してもせいぜい3HITが限度。しかし背後を除けばほぼ画面全体を攻撃できるのが魅力。HP120以下で非OVL時でも発動可能。 シャドウ ↓・↓・E ○ ○ 5×10=50 シャドウが現れ、画面を闇で包み込んで攻撃する。タイムラグがあるので見切られやすいが、相手との距離を気にせず使えるのが魅力。攻撃範囲はそれなりに広め。HP120以下で非OVL時でも発動可能。 アスカ ↓・→・←・D ○ 1HIT=10 複数のアスカを召還し前方に突進させる。詠唱は他の術に比べ若干長い。敵を長時間押さえ込める上に自分の硬直時間も短いのでTP消費に見合う強さ。 マクスウェル ←・↓・→・C ○ 20 前方に魔法陣を展開させ、相手を宙に浮かせる。受身可能。正直要らない感じがある。地上ガード不可。エフェクトが出てる間攻撃判定が存在するが、空中の相手に攻撃は不可能。トラクタービーム。 オリジン ↓・→・←・C ○ (3*7) オリジンを召喚。クラースの前方広範囲に鋼体判定を出現させる。詠唱もほぼないに等しく、消費もそんなに多くない。この判定は移動不可能だが、性能が非常に高く、秘奥義を除くあらゆる攻撃から7回まで身を守ってくれる。相手を閉じ込めると、ほぼ秘奥義以外は全く切り返すことができなくなるというトンデモ性能を誇る。鋼体をまとった敵がこの判定に突っ込むと、キッチリ7回分鋼体を削る。ダメージは括弧内の数値。何もされずに10秒経つと自然消滅するが、一度でもこの判定が攻撃されていると、残り回数を1回分残して永久に判定が残り続ける。連射はできないが、オリジンが消えた後なら、前の判定が残っていてもまた使える。TP消費したってオツリが余裕で返ってくるくらい優秀なぶっ壊れ技。第二OVLでもTP消費は減りもせず無くなりもしない。 グレムリンレアー →・↓・←・D ○ ○ 1HIT=10 複数のグレムリンレアーを召還する。しばらくバウンドした後、相手の頭上から襲い掛かる。バウンド中、および駆け去るトカゲには判定なし。HP120以下で非OVL時でも発動可能。 ■クレス■ 4つのうち、どれが出るかはランダム 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 魔神剣 ←・F ○ 10(15) クレスが正面に魔神剣を放つ。射程は一画面分程度。密着で2ヒットする。 虎牙破斬 ←・F ○ 34 クレスの虎牙破斬。威力が高いが射程は短い。 魔神双破斬 ←・F ○ 20 奥義、魔神双破斬。魔神剣部分は密着で2ヒットする。 魔神剣×5 ←・F ○ 10(15)×5 魔神剣を5発放つ。どうみてもEのアレ。連続Hitはしない。 ■アーチェ■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 ファイヤーレーザー →・F ○ 15 画面上、中央、下のどれか一段を箒に乗ったアーチェが一直線に駆け抜ける。クレスと再召喚時間を共有。召喚できなくてもTPは減る。ほとんど当たらない上に消費も安くない。封印推奨だがHit後確定で秘奥義が入るので不意打ちには使える。上級シルフ? まぁまぁ落ち着け。 ■秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 マクスウェル ←・↓・→・E ○ 1HIT=12 メテオスウォーム。使用中は無敵+すぐに隕石が降ってくるので中々に便利。 オリジン ↓・→・←・E ○ 131 オリジンを2体召還、相手の前後から強力な雷撃を浴びせる。空ガ不可。範囲が縦横ともに広い。見切られやすいのでダウンさせるor端に追い詰めるなどの工夫が必要。相手がまだ食らってる最中にこちらは硬直と無敵が解けるので、召喚して仕込みを始めるなりアロースをしてTPを減らすなりすると良い。壁際なら近づいてJBからコンボ継続可能。 プルート →・←・→・E ○ ○ 182 相手の背後にプルートを召還する。記載した威力は敵がその場から動かなかったときのもの。実際はあたり具合によってかなりバラける。TP消費はテトラリーダーよりも少し多い。発生こそ遅いがかなりの攻撃範囲と威力をもつ。手から出る弾は終わり際のみガード不可。HP60以下(瀕死状態)で非OVL時でも発動可能。 テトラリーダー ↓・←・→・E ○ ○ 198 イフリート、シルフ、ノーム、ウンディーネを連続召還する、所謂クラース版アルティメットエレメンツ。ノームがランダムで降ってくるほか、イフリートが距離が離れてると当たらなかったりと威力がばらつきやすい。威力は至近距離かつノームが3HITしたときのもの。HP80以下でOVL状態でなくても発動可能。 コンボ考察 通常攻撃始動 ○A*3→シルフ(初級)→シルフ(中級)→(秘奥義) ○A*3→ノーム(初級)→マクスウェル(中級)→イフリート(上級) ○A*3→シャドウ(初級)→マクスウェル(中級)→イフリート(上級) ○A*3→ノーム(初級)→マクスウェル(中級)→シルフ(上級)→(秘奥義) ○A*3→シャドウ(初級)→マクスウェル(中級)→シルフ(上級)→(秘奥義) ○A*3→シャドウ(初級)→イフリート(中級)→シルフ(上級)→(秘奥義) ○A*3→ノーム(初級)→マクスウェル(中級)→ウンディーネ(メイルシュトローム)→(秘奥義) ○A*3→シャドウ(初級)→マクスウェル→(中級)→ウンディーネ(メイルシュトローム)→(秘奥義) 始動術はノームかシャドウがやりやすい。中級術はマクスウェルが安定。シルフ(初級)は、敵の硬直が短すぎる故にシルフ(中級)にしか繋げられず、シルフ(中級)からは秘奥義以外連携が途切れてしまうのでコンボには使い難い。 壁際限定(受身有り) ○A*3→初級ノーム(初級シャドウ)→中級マクスウェル→上級ウンディーネ→秘奥義オリジン→ダッシュJB→JB→A*4→初級ノーム(初級シャドウ)→中級マクスウェル→上級ウンディーネ→秘奥義オリジン→ダッシュJB→JB→… TPが続く限りループが出来る。壁際かつ密着時はシャドウ→マクスウェルで途切れたりするのでコマンドの問題がなければノームが最安定。途中でシルフに切り替えてOVLで連携を続けつつTP回復を狙ってみても良いが、OVL後は初級ノームや中級マクスウェルの性質が変わって連携出来なくなるので、シルフに切り替えたりすると良い。そしてTPの残り具合を見て締めをウンディーネで止めたり、秘奥義オリジンで締めたり、秘奥義マクスウェルで締めたりと変えよう。 何にしても相手のOVLゲージには十分気を配る事が肝心。 壁際限定 (A*3→初級シルフ→上級ボルト→(必要に応じて多少近づいて)A*3→初級シルフ)*n 上級ボルトの硬直が短いことを利用したコンボ。基本的に最速で繋げばほぼ確実に繋がる。ボルトの消費TPをほぼ完全に回収可能。案山子も殺せる。おそらくキャラ限だが後半のA*3→初級シルフを切ってうまくタイミングを合わせればボルトの再召喚ではめられるかもしれない。 小ネタ(ネタバレ注意) +... とある条件を満たした場合に出現するエンドチャットについて。 クラースの帽子の下だが、実はクラースは本編ファンタジアにおいてクレスたちと出会った当初は帽子を被っていなかった。 その時はフツーに銀色(白髪?)だったが、出発の時に帽子をかぶり、そのまま時の経過と共に忘れられていったようだ。
https://w.atwiki.jp/dekaron_kamui/pages/30.html
ξ召喚術師ξ☆LV102☆ アクセス数 - ども、コンチャ~ヾ(・ω・` インディアン帽子つけて駆け回ってますw …日々金欠ですorz ↑若かりし頃のお気に入りSS(´д`* あと、不定期にですがブログ付けてます☆ よろしくっ(≧∀≦人゛
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2290.html
称号の1つ。 ・取得条件 取得条件は師匠同伴で狩りに行き、普段の様子を見せて認められること。 ・効果 不明。 ・下位称号 【老召喚術師の弟子(仮)】 ・上位称号 【老召喚術師の高弟】 キース獲得:48話
https://w.atwiki.jp/groovy/pages/11.html
テイルズオブファンタジア クラース・F・レスター 性別:♂ 年齢 29歳 身長:176cm 体重:62kg 声優:井上 和彦 召喚魔法の使い手 ユークリッド村に住む パーティのブレーン的存在。ミラルドという助手(?)との二人暮らし。 研究に没頭する彼は生活能力はなく、ミラルドに養ってもらっている。 しりにしかれマンだ。 真面目かと思いきや、意外と面白い部分が見られる。 29歳という年も気にしている様子、まだ30じゃない! 若いっていいねえ~なんて台詞もちらほら。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2249.html
称号の1つ。 ・取得条件 取得条件は召喚モンスターが一定水準を越えた事と考えられる。(ヴォルフで確認) ただし、それとは関係なく、ゲルタからの依頼の納期が遅れた際、ジュナの存在も察知して行きたがらない師匠の変わりに納品に行くという尻拭いをしたことの可能性もある。 ・効果 不明。 ・下位称号 【老召喚術師の弟子】 ・上位称号 【老召喚術師の後継者】 キース獲得:143話