約 2,395,754 件
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/423.html
図鑑No.094「ゲンガー」 シャドーポケモン たかさ 1.5m おもさ 40.5kg メガゲンガー たかさ 1.4m おもさ 40.5kg タイプと特性 ゲンガー タイプ: ゴースト/どく とくせい: ふゆう メガゲンガー タイプ: ゴースト/どく とくせい: かげふみ 特徴 初代ゴーストポケモン。丸くてなかなか愛嬌のある姿をしている。 図鑑によればガス生命体。昔ガス人間第一号という映画があったが、どうやらこの子は火をつけても爆発はしないらしい。 ただ、自分の意思で爆発する。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 65 60 130 70 110 俊足特殊アタッカー。 その速い足と高い特攻から繰り出されるシャドーボールやヘドロばくだんが強力。サブで持っているきあいだまやエナジーボール、マジカルシャイン、サイコキネシスに10まんボルトと言った攻撃も、特防が低めのポケモンが弱点を突かれると一撃で落される。絡め手も得意で、ほろびのうたやらおにびやらでんじはやらも。みちづれも習得するので、その足の速さを生かした牽制役にもなる。かなしばりも持っているので、ゴーストタイプも怖くない。 特製ふゆうでじめん弱点を消しており、弱点も悪/エスパー/ゴーストと少ない。強い。絶対に強い。 にもかかわらず、打たれ弱い印象が強いのは、大抵のトレーナーが努力値を特攻と素早さにふっているからだろう。その俊足を犠牲にするのは勿体ないのでまずやらないだろうが、理論的には防御とHPにふれば、ある程度の攻撃には耐える事ができる。 多芸かつ有能。鳴り物入りで登場したフェアリータイプがいまいち活躍できていないのは、ほぼ間違いなくこの子がいるからである。 メガゲンガー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 65 80 170 95 130 第六世代でメガシンカを獲得。特攻値は一般ポケモン第二位になり、素早さはサンダース/プテラ/クロバットと並び第5位に。メガフーディンとの殴り合いには負けるが、地味に防御/特防も上がっているので、下手なポケモンのサブウエポンでは落ちない。バカじゃねえの。 特製ふゆうが無くなったのでじめん弱点が増えてしまったが、防御があがったのでおにびでやけどにしておけば一撃で落ちるような事は無い。 新しい特性はなんとかげふみ。その高い特攻とおにびで、とんぼがえりやボルトチェンジでの不用意な交代も許さない。切り札と呼ぶにふさわしい強さである。 メガするにしてもしないにしても、非常に強いポケモンだが、ギルガルドとガブリアスがやや苦手という欠点がある。それでも交代読みさえできればワンチャンあるので、相手の行動を読んで手玉に取ってやろう。 育成指南 基本的な攻撃技はたたりめ/シャドーボールと、ヘドロばくだん/ヘドロウェーブの2択/2択になる。たたりめは状態異常が必要で、シャドーボールとヘドロばくだんはぼうだんで無効化される。ヘドロウェーブは威力十分だが味方を巻き込んでしまう。どれも一長一短。他の技や全体の構成を見て選択していこう。 サブは10まんボルト/サイコキネシス/きあいだま/エナジーボール/マジカルシャイン/こごえるかぜ/ギガドレイン/イカサマ/あくのはどう。対ギャラドス対策の10まんボルト、毒に強気で攻めていけるサイコキネシス、ゴーストとの補完に優れるきあいだまとマジカルシャイン、ガブ殺しのこごえるかぜ。物理技はいろいろ覚えるが、攻撃種族値は高くないので、無謀な事はやめておこう。 絡め手はさいみんじゅつ/のろい/あやしいひかり/みちづれ/どくどく/ちょうはつ/いちゃもん/おにび/ほろびのうた/かなしばり/トリック/いたみわけ。優先度が高いのはおにび。特防はともかく、防御の低めのゲンガーにとっては相性の良い妨害技。 持ち物は打たれ弱さを補うきあいのタスキ、何かしらの妨害行為に特化させるこだわりスカーフ、こごえるかぜでガブ一撃が狙えるこだわりメガネ等々。何をやらせたいかに応じて切り替えて行こう。必ずしもメガストーンというわけでないのも、ゲンガーの良いところだ。 ゲンガー運用で最も注意するべき点は、対ギルガルド/ゲンガー戦。相手のギルガルドとゲンガーをいかに処理するか。効率よく、確実に処理するためには、味方の協力は必要不可欠。ゲンガーを育てる場合は、ゲンガーの相棒も頭に入れておく必要がある。 コメント
https://w.atwiki.jp/dotsouko/pages/68.html
ドッペルゲンガー カテゴリ:不死・無機物 神話・伝承 世界各地 生息地 --- 姿 自分と同じ姿 能力 見た者は死ぬ 説明 自分と全く同じ姿をした幻影。見てしまった者は、たいてい死んでしまうといわれる。自分自身を見たことのショックで心臓麻痺を起こして即死したり、数日から一年以内に徐々に体調または精神に異常をきたして死を迎える。死をもたらすドッペルゲンガーは、普通本人にしか見えないので、他人からはなぜ弱っていくのかわからず、本人も気が狂っていると思われることを恐れて人に話そうとせず、後になって書き置きが発見されドッペルゲンガーの仕業とわかるという。また、ドッペルゲンガーは抜け出た魂ともいわれ、魂が抜け出てしまっているから本人がすぐに死んでしまうともいわれる。
https://w.atwiki.jp/animanpokemon/pages/90.html
出現 ☆6 ☆5 ☆4 ☆3 ☆2 ☆1 ○ ○ 行動 通常行動 - ☆6 ☆6 技名 種別タイプ威力 備考 シャドーボール 特殊ゴースト80 元タイプ一致技のため威力×1.5 20%で特防1段階ダウン ヘドロばくだん 特殊どく90 元タイプ一致技のため威力×1.5 30%でどく状態にする マジカルシャイン 特殊フェアリー80 おにび 変化技 命中85 相手をやけどにする + ☆5 ☆5 技名 種別タイプ威力 備考 シャドーボール 特殊ゴースト80 元タイプ一致技のため威力×1.5 20%で特防1段階ダウン ヘドロばくだん 特殊どく90 元タイプ一致技のため威力×1.5 30%でどく状態にする あやしいひかり 変化技 1~4ターンこんらんにする うらみ 変化技 相手の最後に使った技のPPを4減らす 全体行動 - ☆6 ☆6 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 時間85% さいみんじゅつ 変化技 命中60 ねむりにする 体力75% テラ回収 種別タイプ威力 説明 体力50% 弱体解除 種別タイプ威力 説明 体力45% 強化解除 種別タイプ威力 説明 時間85% さいみんじゅつ 変化技 命中60 ねむりにする + ☆5 ☆5 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 時間85% さいみんじゅつ 変化技 命中60 ねむりにする 体力75% テラ回収 種別タイプ威力 説明 体力50% 弱体解除 種別タイプ威力 説明 体力45% 強化解除 種別タイプ威力 説明 時間85% さいみんじゅつ 変化技 命中60 ねむりにする シールド - ☆6 ☆6 シールド耐久 発動条件 30% 発動時間 残り55% 発動体力 残り60% ※発動時間は全レイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有 + ☆5 ☆5 シールド耐久 発動条件 25% 発動時間 残り55% 発動体力 残り45% ※発動時間は全レイド共通、発動体力・シールド耐久は各敵固有 ステータス 実数値 - ☆6 ☆6 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 5875 149 140 266 167 230 + ☆5 ☆5 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 3960 125 118 223 140 193 特性 特性 分類 備考 のろわれボディ 通常特性 30%の確率で自身にダメージを与えた技を3ターン使えなくする 解説 高い特殊火力と厄介な特性を持ち、☆6では少し難易度が高めのレイド。 耐久は低いため運が良ければあっさり倒せるものの、後述するのろわれボディが鬱陶しく、安定してストレスフリーに倒せるポケモンが限られる。 マルチではアロマベールか特性を無効化させることで対処したい。 また、通常行動におにびがあるため物理より特殊の方がより高いダメージを見込める。 また、エスパータイプを用いる場合はシャドーボールとヘドロばくだんの威力差を突いたカシブのみも有効。 のろわれボディについて ゲンガーに対して技によるダメージを与えた場合、30%でその技がかなしばり状態となり3ターンの間封じられる。 特性アロマベールにより予防が可能なほか、メンタルハーブにより解除可能。 ただし、発生率が30%とそこそこ高いためメンタルハーブでの対処はどうしても安定性に欠け、アロマベール持ちのポケモンはパフュートン以外はフェアリータイプのためヘドロばくだんが重く、パフュートンもデバフ技に乏しいのが難点。 かなしばり状態中は別の技に対して発動しないため、封じられても問題ない技を封じさせたり、1つの攻撃技に頼らないことが重要。 スキルスワップ、いえきやなかまづくりなどで特性自体を無効にする方が選出できるポケモンの幅も拡がるが、スキルスワップは習得者の大半がシャドーボールで弱点を突かれるため注意。 対策ポケモン・戦術 ソロ ハラバリー 性格:ひかえめ 努力値:H220 C252 D36(汎用) 特性:でんきにかえる テラスタイプ:電気 持ち物:とつげきチョッキ 技:パラボラチャージ、アシッドボム、チャージビーム、10万ボルト 電気等倍以上のゲンガーに安定する。 アシッドボムやチャージビームで火力を上げつつこれらの技にのろわれボディが発動することを狙い、のろわれボディ発動後やHPが厳しくなるとパラボラチャージで殴る。 パラボラチャージが呪われない限りはスムーズに倒せ、パラボラチャージが呪われた場合でも、とつげきチョッキにより余裕がある。 テツノドクガ 性格:ひかえめ 努力値:H120 B136 C252(汎用) 特性:クォークチャージ テラスタイプ:毒or炎 持ち物:かいがらのすず 技:アシッドボム、ほのおのまい、むしのていこう、ヘドロウェーブorかえんほうしゃ ハラバリー同様、攻撃しながら相手の能力ランクを下げたり自身の能力ランクを上げるを用いることで、のろわれボディが発動しても問題ない状況に持ち込める。 高めの特殊耐久とむしのていこうの特攻ダウンにより相手の攻撃は痛手になりにくいが、シャドーボールの特防ダウンや急所には注意。 ガチグマ 性格:いじっぱり 努力値:H120 A252 D136(汎用) 特性:こんじょう テラスタイプ:地面orノーマル 持ち物:かいがらのすず 技(地面) :じしん、10まんばりき、はらだいこ、(ドレインパンチ) 技(ノーマル):からげんき、のしかかり、はらだいこ、(ドレインパンチ) 特性こんじょうによりゲンガーのおにびを逆利用でき、更に上がった火力で比較的低い物理耐久を攻められるため短期決戦が可能。 非テラスタル時はゲンガーの一致技2種に耐性を持つため安全にはらだいこを積むことができる。 また、技枠にも余裕があり、のろわれボディによる被害も最小限に抑えられる。 マルチ
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/481.html
トッペルゲンガー コスト なし 自分トークンエリアにトッペルゲンガー(HP1 AP0 DP0 種族 ?)を置く。 トッペルゲンガーが受けた[[ダメージ]]は相手も受ける。 メンテナンスフェイズ毎に維持コストL2を支払わなければトッペルゲンガーは破壊される。 このトークンはカードとして扱う。 更新者 鴉乃 戦闘ダメージ反射効力を持つトークンを1体召喚するカード。 トークンにしては珍しく、維持コストを持っている。 相手のアタックを抑止する効力がありそうだが、そもそも相打ちを狙われたら反射ダメージは1にしかならない。 相手が久瀬やフランドール・スカーレットで攻撃したなら良いが、古河 渚などでアタックしてきたのなら何の得が少ない。 このカードの利点はトークンをカードとして扱う点。 C1のコストはこのカードで払える。 また、種族が?のカードなので援軍から沙耶をサーチすることも出来る。 何かと使い道の多いカードである。
https://w.atwiki.jp/f29m1/pages/23.html
時は少し遡り……。 >ボックス:入口部屋中央 ゲンガーは、自分がゴーストタイプのポケモンでよかったと思った。 ゴーストタイプのポケモンは、他のタイプのポケモンとは違い、『第2の視覚』を使うことができるのだ。 『第2の視覚』とは、それを使うと、暗闇のなかでもはっきりと、物を見ることができるのだ。 といっても、彼は、さっきまでそれを使うのをすっかり忘れていたのだが……。 ゲンガーは、『第2の視覚』を使って、辺りを見渡すと、自分はどこかの部屋にいるに違いないと思った。 なぜなら、この部屋には、正面と左右ひとつずつにドアがあり、それ以外は、部屋には何もなかったからである。 ゲンガー 「まずは、ここから一番近い、あのドアから行ってみるか」 そう呟いて、彼は正面のドアへと向かった。 >ボックス:リビングへと通じるドア前 ドアの前についたので、ゲンガーは『第2の視覚』を使うのを止めた。 僅かだが、ドアの隙間から光が漏れている。 『第2の視覚』は、暗い所では効果を発揮するが、明るい所では逆効果になるのである。 彼はさっそくドアノブをひねり、それを引いた。ドアは音もなく開いた。眩しい光が、目にも止まらぬ速さで、ゲンガーの目を突き抜け、彼の視野を奪う。 ゲンガー (眩しいのは苦手なんだよなあ) とは思いつつも、ゲンガーは、リビングのなかへと入っていった。 >ボックス奥:リビング ゲンガー 「えっと……」 ゲンガーは、突然の光景に、戸惑ってしまった。 今、ゲンガーの目の前には、7匹のポケモンがいて、じいっとこちらを見つめているのだ。 ゲンガー 「……失礼しました」 リビングの雰囲気を察したのか、ゲンガーは入ってきたドアを開けて戻ろうとした。 が、ロコンの言葉が、彼の足を止めた。 ロコン 「あ、あの……、よろしければ、こちらへどうぞ」 ゲンガー 「いや、なんか、お邪魔な感じがしたから……」 彼は、その先を言おうとするが デリバード 「なにいってんのよ。そんなことないから、こっちへいらっしゃい」 そうはさせまいと、デリバードが先をいわせない。 divclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 &コリンク 「そうだよ! こっちにきなよ!」 キレイハナ 「それに、そっちに戻ったって空いてる部屋なんかどこにもないわよ?」 ロコン、デリバードに続いて、パチリス、コリンク、キレイハナが、さらにゲンガーを呼び止める。 彼は、少しの間、思い止まっていたが ゲンガー 「わかった」 と、静かにいい、7匹のいるちゃぶ台へと足を進めた。 メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/95.html
【元ネタ】伝承、超常現象 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】ドッペルゲンガー 【性別】不定 【身長・体重】不定 【属性】不定 【ステータス】筋力:- 耐久:- 敏捷:- 魔力:- 幸運:- 宝具:A 【固有スキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ち、『写ろう我が身は誰彼の影法師也や』の対象になった相手には強制的に無効化。 逆に、視認可能な場所に対象が居た場合、必ず目撃されてしまう 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。 【宝具】 『写ろう我が身は誰彼の影法師也や(ダブルウォーク・ダブルマン)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 自分自身に他者の姿を写す事で、対象と同じ外見、表面的人格、属性、ステータス、スキルに変化する。 ドッペルゲンガー本人の性質が宝具となった姿。 サーヴァントも対象とする事は可能だが、その場合はステータスとスキルの上限はBまでに制限。宝具と固有スキルは写す事が出来ない。 アサシンは、この宝具を常時発動させていなければ消滅してしまう為、基本的にマスターの姿を写して行動している。 『死したる英雄を見つけるのは誰か(デッドコピー・デッドマンズ)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1~6 既に敗退したサーヴァントのコピーを呼び出し、人格なき従者として使役するスキル。 死んだ筈の英雄、有名人を見たと言う伝説や噂話が宝具となった姿。 コピーサーヴァントは『写ろう我が身は誰彼の影法師也や』と同じ制限で複製され、本物に比べて明らかに劣化するが、敗退したサーヴァントの数が増えるたびに捕捉数は1から6へと段階的に増加。 聖杯戦争が進むにつれて厄介になり、終盤になればアサシンを含む6騎のコピーサーヴァントで相手を封殺する危険な宝具となるだろう。 当然、アサシン自身が最初の脱落者となってしまった場合、この宝具は発動出来ない。 【解説】 ドッペルゲンガー。伝承や伝説で時折語られるもう一人の自分。それを目撃したものは近い内に死が訪れるだろうと言われている死の前兆。 その概念と数々の「死んだ筈の英雄の目撃」と言う伝説が結びつき、サーヴァントとして顕現した姿。 召喚されてすぐにマスターと同じ姿をとり、状況に応じて他者の姿を写して行動するため、アサシンの本来の姿は不明。 能力は写した相手に依存し、宝具も最低でも誰か一人が脱落しなければ意味を持たず、正面からの戦いには不向き。 扱い辛いが、宝具の使い方次第では敵マスターを霍乱し、その寝首を掻く事も出来るため、マスターの運用の腕が試されるサーヴァントと言える。 + 泥 【元ネタ】伝承、超常現象 【CLASS】アサシン 【マスター】聖杯 【真名】『泥』 【性別】不定 【身長・体重】不定 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力- 耐久- 敏捷- 魔力- 幸運- 宝具EX 【解説】 アサシンの本性。 汚染された聖杯の呪いの一部がドッペルゲンガーの伝承と結びついた事で自意識を持ち、アサシンのクラスを乗っ取る形で偽サーヴァントとして現界したもの。 アサシンが呼び出すコピー達も聖杯に留められた魂の情報から自分の一部を用いて複製したものであり、それ故に「一騎以上の脱落を条件」としている。 聖杯そのものに仕える暗殺者。目的は「聖杯を破壊しようと目論む存在の抹殺」。仮初のマスターは、そのための隠れ蓑に過ぎない。 ただし、あくまでも自分自身の本体である聖杯を守ると言う昆虫じみた本能によるものであり、そこに聖杯そのものの意志は存在していない。 仮初のマスターが聖杯に願いを持つ者であり、確かな力を持つならばアサシンは本物のマスターに対するように忠誠を誓い、良く働くであろう。 だが… 【宝具】 『我は貴殿の影の煩い成れば(ドッペルゲンガー)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 ドッペルゲンガーを見た者は遠からず死亡すると言う伝承を原型にした、聖杯に仕えるアサシンの宝具。 仮初のマスターを自らの手で殺害する事を条件に発動する。 この条件を満たす事により、アサシン自身が仮初のマスターを所持している令呪ごと乗っ取り、自分の属性を「混沌・悪」へと固定する。 この状態になれば、聖杯戦争の期間中はマスターの制限なく行動や宝具の使用が出来るようになり、魔力供給を受けなくても現界可能。 コピー制限もBからAへと変化し、固有スキルや宝具も1ランクダウンしてコピーする事が出来るようになる。 隠れ蓑である仮初のマスターでは対処不可能な事態に陥る、或いは仮初のマスターが聖杯の破壊を目的とした事態に備えた奥の手。 なんかひどいのができた 多分ラスボス前の前座とか中ボスとか 再生サーヴァントボスラッシュとかできます
https://w.atwiki.jp/pokekousatsu63/pages/37.html
タイプ ゴースト/どく 特性 ふゆう 種族 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ ゲンガー 60 65 60 130 75 110 ポケモン説明 型考察一覧 ヘドロゲンガー型 命の珠型 CSスカーフ型 ASスカーフ型 ヘドロゲンガー型 性格 臆病 努力値 H156B100S252orH100B156S252 確定技 シャドーボール/催眠術 /身代わり 選択技 気合玉/鬼火/トリック/炎のパンチ/怪しい光/威張る/挑発 努力値は陽気ガブリアスの逆鱗耐え、マンムーのストーンエッジ+氷の礫耐え。後者の振り方ではガブリアスの逆鱗を確定で耐えるようになる。 確定技: シャドーボール:等倍火力で押していくため必須。連打するとDダウンの発動も期待できる。 催眠術:強キャラとして存在する理由。試行回数を2回稼げば91%で当たる。 身代わり:催眠術とセットで使う。ねごと持ちの拘りスカーフポケモンを呼んだ場合も、身代わりから催眠術を決める事で流せる。もし、他の技を入れたい場合はこの技を抜くが、そのような事はまずないと思われる。 選択技: 気合玉:シャドーボールと合わせると等倍以上を確実に取れるようになる強技。バンギラス、ヒードラン、エンペルト、カビゴンへの範囲が広がる。 鬼火:催眠術→身代わりで流して出てきたポケモンに鬼火を入れる。2匹を状態異常にすれば有利になるため強力。4枠目は気合玉か鬼火でほぼ決まる。 トリック:鬼火よりは汎用性が下がるが、1/8ダメージとラムの実、カゴの実、食べ残しなどをトリックすれば選択技として入る。サンダー、スイクンなどにはトリックから催眠術を打つ。 炎のパンチ:無邪気にすることで、ハッサムを2発で落とせる。目覚めるパワー炎は同速ゲーに負けるのでこちらの方が良いと考えられる。 怪しい光:身代わりとの相性抜群。 威張る:怪しい光より攻撃的な技 挑発:寝言を防ぐ。寝言サンダーやヒードランに打つ。 バトレボ環境で使うならゲンガーの基本型になる。死に出しで有利なポケモンに繰り出すだけで脅威。そのため、相手のパーティにゲンガーがいる場合は細心の注意をしなければならない。 命の珠型 性格 臆病or無邪気 努力値 CS252 確定技 シャドーボール/催眠術 選択技 気合玉/大爆発/十万ボルト/身代わり/挑発 選択技の気合玉は確定技レベルだが、何か入れたい場合は気合玉を抜く事もある。 大爆発 1 1交換を狙う。明確に落としたいポケモンがいるなら、Aに振るのも選択肢に入る可能性がある。 十万ボルト ギャラドス専用技。カゴの実スイクンにも強くなる。 身代わり 決めれば強いが、命の珠と砂あらしにより体力がどんどん減るので、ヘドロ型よりは優先度が低い。 挑発 寝言を防ぐ。サンダーの寝言を防げば強力。 こちらは、シャドーボールの火力と気合玉を仮想敵に当てていく事で崩しを狙う型。珠シャドーボールは、2発で眼鏡ラティオスの流星群と同じぐらいの指数になるため、後出しを許しにくい。十万ボルトは、ギャラドスが厳しいパーティでは積極的に採用したい。 CSスカーフ型 性格 臆病 努力値 CS252orB68残りCS 確定技 シャドーボール/催眠術 選択技 十万ボルト/トリック/寝言/気合玉 B68振りでハッサムのバレットパンチ最大乱数以外耐え。C132振りの十万ボルトでH振りギャラドス確定。 選択技 十万ボルト ほぼ確定技。死に出しでギャラドスを止めるために必須。この型の採用理由の大きな部分を占める。 トリック クロバット、ライコウ、サンダーなどに決めたい。特にクロバットのラムの実を奪い催眠術を防いだ後、寝言ヒードランなどを出すことで決定力を発揮する。拘りスカーフ持ちを繰り出される事に注意。 寝言 ゲンガーやドータクンなどの催眠術に繰り出して使う。ゲンガーに出せるかは謎である。 気合玉 拘っているため使いにくいが、トリック後は使い勝手が良い。 ASスカーフ型 性格 無邪気 努力値 AS252orB68S196A244 確定技 大爆発/催眠術 選択技 シャドーボール/十万ボルト/雷/トリック/道連れ 性格はハッサムのバレットパンチを考えると、無邪気 せっかち 努力値は、大爆発の火力を上げたい為Aに振りたい。Bに68振る事で、拘り鉢巻ハッサムのバレットパンチ最大乱数以外耐え。また、素早さは陽気最速スカーフガブリアス抜きなら196振りで良い。素早さに全振りする場合は、スカーフゲンガーミラーか、トリックを使う場合ぐらいだと考えられる。 確定技は、この型のメイン技である大爆発と催眠術です。 選択技 シャドーボール→無振りでもC150からシャドーボールを打てる。ゲンガーを落とせます。 十万ボルト→スカーフなので龍の舞ギャラドスへ打ちたいのですが、少し火力が足りません。D無振りギャラドスへのダメージ216-180。 雷→ギャラドスへ確定になりますが、命中不安です。先発ラムの実ギャラドスなども考えられるので、先発運用するこのポケモンなら相性はいいです。龍の舞後に出す場合は、ラスト1匹でなければ、大爆発が出来るので十万ボルトより選択としては上になります。 トリック→ライコウ、ハッサム、クロバットあたりの機能を低下させます。特にラムの実クロバットにトリックが決まると、催眠術を防ぎながら、寝言持ちに交換出来ます。大爆発の範囲と被るので、優先度は低めかもしれません。 道連れ→拘りスカーフバンギラス、ラムの実メタグロスなどを道連れします。拘りで使うのは少し怖い技です。 大爆発のダメージ計算結果(A244振り) H振りサンダー確定1発 B4振りガブリアス確定1発 HBサンダーは確定耐え、201ガブリアスへは中乱数1発。 対策方法 サンダー:羽休め+寝言により繰り出す事が出来る。H252D164orH204D188振りで珠ゲンガーのシャドーボールを二発耐え。メガネラティオスの流星群耐えと同じライン。 ライコウ:ラムの実カゴの実で繰り出す。催眠2連打は厳しいが、ライコウ側の身代わりと催眠術の命中で一度は流せる。 クロバット:ラムの実で繰り出し、上から催眠術を決めれる。挑発もあり繰り出しやすい。 ヒードラン:気合玉が無い場合寝言持ちなら繰り出せる。 エンペルト:ヒードランと同じ。 ハッサム:羽休め+寝言型で繰り出せるが遂行が厳しいのでバンギラスの砂を利用し、ヘドロゲンガーの身代わりの回数を制限したい。 その他:ねごと+羽休め自己再生などがある、Dの高いポケモンでサンダーのような対策が可能であるが実践レベルになるかは不明。ミロカロス、ファイヤー、フリーザー、ボーマンダ、トゲキッス、ハピナスなど。 ヘドロゲンガーは身代わりを張られると厄介なため、バンギラスで先に砂嵐を撒いておきたい。 ラムの実による、対面での対策 バンギラス:命の珠気合玉を想定するとHD振りとなる。それ以外なら問題ない。 ドサイドン:A実値191のしっぺ返しでガブリアス逆鱗耐えゲンガーを確定で落とせる。ゲンガー+バンギラス、ゲンガー+ヒードランなどの組み合わせに強くすることが出来る。 カイリキー:上記と同じような使い方。 メタグロス:思念の頭突きが使える。こちらもゲンガー+バンギラスに強く、雷パンチを持たせるとギャラドスまで範囲を取れる珍しいポケモン。 拘りスカーフによる対面での対策 ガブリアス:意地っ張り逆鱗で、ガブリアス逆鱗耐えのゲンガーを中乱数発。 ボーマンダ:上記に同じだが、A実数値が高い。 バンギラス:物理型の噛み砕く、特殊型の悪波動どちらでも落とせる。 その他の対面 サンダース、マニューラ、フーディン、ドンカラスなど 相性のいい組み合わせ ゲンガー+バンギラス ゲンガーの呼ぶライコウ、サンダーにバンギラスが強いので、ゲンガーがより強力になる。 ゲンガー+ハッサム ソーナンスに対してかなり強くなる。ゲンガー対面だけでなく、ハッサムの蜻蛉返りをカウンターされてもゲンガーで無効化する事が出来る。拘りスカーフ持ちなど、ソーナンスに弱いポケモンと組む時に便利な組み合わせ。 ゲンガーが入った構築 議論スペース
https://w.atwiki.jp/dmc3/pages/52.html
解説 行動パターンパターン変化 チャンスタイム 基本攻略ライト全点灯 弾き合い バージルモード コメント 解説 体力 経験値 属性補正 推奨スタイル・装備 10000 7000 近×1.00 遠×1.00 SM、QS 魔×1.00 氷×1.00 炎風×1.00雷×1.00 光×1.20 闇×0.80 ベオウルフ、リベリオン、ケルベロス M17,M18で登場。 行動パターン チャンスタイム以外は無敵で、ゾディアック跳ね返し以外でダメージを与えられない。 ライトのそばか、暗闇の中かで行動パターンが変わる ライトのそばにいる場合ライトが1つ点灯 ・・・ ヴォルケイノ(地面からの衝撃波)で遠距離攻撃。稀に挑発 ライトが2つ以上点灯 ・・・ バックジャンプで位置を合わせてからのゾディアック(光弾)ゾディアックは跳ね返すことができ、命中すればダメージ。 ただし難度が上がると、跳ね返した光弾を更に跳ね返してくる。ダメージを与えるには連続で跳ね返しを成功させる必要がある。 ゾディアックがライトに命中すると、そのライトは消えてしまう。 暗闇の中にいる場合ダッシュで近づいてからのコンボ(モーションはダンテのリベリオン、ベオウルフに類似) ライトを全点灯させた場合チャンスタイム(後述)終了時に、マップ中央に移動→ヴォルケイノで全てのライトを消灯させる ライトは点灯させても時間経過で消えてしまう。消える前に別のライトを点灯させると、消灯までの時間がリセットされる上述のライトを全点灯させた場合や、ゾディアックの弾き合いを制した場合のみ例外で、時間経過に関係なく全消灯する パターン変化 体力が減るとゾディアック弾き合いに必要な回数が増える?(ハードで2回→3回に増加したのを確認) チャンスタイム ドッペルゲンガーが近くにいる状態でライトを点灯させると、3秒ほど苦しむモーションを取る。モーション中は無敵が外れダメージを与えられるように。 全てのライトを点灯させると、どの位置にいてもドッペルゲンガーが苦しみだす。上記よりも長いチャンスタイムが生まれる。 ライト全点灯時には近属性は2.00倍、遠属性1.50倍に。 タイムラグ発動時は1.00倍のまま 基本攻略 ライト全点灯 ライトのそばまでドッペルゲンガーを誘き出し、攻撃をかわしつつライト点灯 → 苦しんでいる間に隣のライトへ → 誘き出して・・・、のループでハメる 全てのライトを点灯させたら、長時間隙だらけの状態になるのでベオウルフコンボなどでダメージを与えていく。速攻撃破を狙うならベオウルフでエネステキラービーや、SMでエネステハンマー(ンウェー)がオススメ。 点灯させるにはライトにノーマル3回、ハード5回、VH6回、DMDで7回分攻撃を当てる例えばDMDなら予め6発攻撃を当てておき、ドッペルゲンガーが近づいてきたら攻撃をジャンプで回避 → ライトを攻撃(点灯)、といった流れになる オススメ技はリボルバー(6発)、フリッカー(4発?)、ケルコンボ初段(2発)、スティンガー(2発)、兜割り(2発)、プロップ(3発)など。エリアルレイヴや空中フリッカーも非常に役立つ。 弾き合い 上記戦法と同じ流れでライトを2つ点灯させたら、点灯しているライトの前に立ち、ゾディアックを誘う。 上手く誘えたら、撃ってきた光弾を近接攻撃で跳ね返していく。高難度だとこちらが跳ね返した光弾を打ち返して来るので、連続で跳ね返しを成功させる必要あり。 ハードで2回(たまに3回)、DMDで3回? 弾き合いを制すればダメージを与えられる。直後にライトが消灯するので、また点灯させるところからやり直し。 バージルモード ライト点灯は、ダンテ同様にスティンガー(2発)、兜割り(2発)が使えるFE、ベオの月輪脚など。低空連斬(一段目が2発)もいいが、難易度が高くなると辛くなってくるかも。全灯後はやはりダンテ同様ベオ。幻影剣垂れ流しでエネステDT流星脚ができるならかなり素早く倒せる 弾き合いをするなら、低空連斬が比較的やり易いと思われる 月輪脚→流星脚で点灯可能安全な時に月輪脚を当てた後突っ込んできたドッペルの攻撃をジャンプで避け、ライトに向かって流星脚、ドッペルが怯んでる間に攻撃せず素早く隣のライトに移動月輪脚を当て突っ込んできたドッペルの攻撃を避けつつ・・・以下ループで簡単に全点灯まで持っていける コメント 全然参考になりませんね -- 2021-08-29 21 28 40 情報が足りない部分は自分で追記して完成度を高めていくのがwiki 雑草みたいに勝手に情報が生えてくると勘違いしてるキッズはコメントするなよ -- 2021-09-12 22 53 02 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/72.html
No.094 ゲンガー(シャドーポケモン)データタイプ・ゴースト/どく 種族値 とくせい 各論 遺伝わざ No.094 ゲンガー(シャドーポケモン) データ タイプ・ゴースト/どく 4倍 - 2倍 ゴースト、エスパー、あく 1/2 くさ 1/4 どく、むし 無効 ノーマル、かくとう、(じめん) 種族値 HP 60 ■■■■■ ■ こうげき 65 ■■■■■ ■+ ぼうぎょ 60 ■■■■■ ■ とくこう 130 ■■■■■ ■■■■■ ■■■ とくぼう 75 ■■■■■ ■■+ すばやさ 110 ■■■■■ ■■■■■ ■ とくせい ふゆう じめん技無効 各論 ゲンガー・わざ構成論 遺伝わざ わざ名 入手法 .
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/807.html
どっぺるげんがー【登録タグ と ルーク 曲 欲音ルコ 錯乱P】 作詞:錯乱P 作曲:錯乱P 唄:欲音ルコ・ルーク 曲紹介 かっこいいルコとルークの曲。 耳に残るメロディが魅力。 歌詞 街の中、一人立った 言葉もなく 見覚えのある 少し歪んだ景色がちらついた 君と影重ねたら 同じ形 ほらごらん 君はいつも僕の足の裏側に立って いついつも見つめていた 揺らめくジッポライター 同じ目に同じ夢 映していたのだ ドッペルゲンガー 僕は君の影法師 夜の顔さ ほらごらん 君はいつも僕の足の裏側に立って いついつも怯えていた 見えない雨が降る 同じ手に同じ手を重ねてはならぬ ドッペルゲンガー 君の声探したら ひら、浮かぶ月 ほら見えた君の笑顔 歪んで楽しそうに 手を伸ばし重ねよう すりかえるべき時に いついつも焦がれていた 影の向こう側へ 同じ目に同じ月 浮かんでいるのだ ドッペルゲンガー (動画より転載) コメント かっこいい!もっと評価されるべき曲だと思う -- 菊一文字 (2011-01-01 11 57 28) いい!他の曲より劣っていなくて、・・・いい! -- ユア (2011-07-18 19 06 20) なんで評価されないのか分からない -- 名無しさん (2011-12-06 16 13 12) CDに何故これが入っていない!?『UTAU』の曲だけが入っているCDとかないのか!? -- 凉涅リン (2012-04-17 19 05 34) ↑↑同感 -- ムム (2012-04-21 16 53 21) かっこよす…/// -- 相方はテイちゃん♪ (2013-01-14 18 42 18) 名前 コメント