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autolink BR/SE06-25 カード名:闇を駆ける ブラック★ロックシューター カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:2 特徴:《武器》? 【永】相手のターン中、あなたのストックが4枚以上なら、このカードのパワーを+1500。 レアリティ:R illust. 青い衝撃 ブラック★ロックシューターのチェンジ先。 アンコールステップ後と若干遅いタイミングで出てくるが、効果が相手ターン限定パンプなのでなんの問題ない。 問題はパンプアップ条件。ストック4枚という条件は 青い衝撃 ブラック★ロックシューターの登場コストで1コスト、チェンジで1コストとかかるため地味にきつい。 ストック管理が重要になるカードともいえる。 場合によっては翠緑の瞳 デッドマスターなんかと組ませてしまってもいいかもしれない。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 青い衝撃 ブラック★ロックシューター 1/1 5000/1/1 青 チェンジ
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らんく しゅるい:B きほん じょうほう らんく B ふぉーめーしょん(ホーム側) 1-1-2 くわしく せかいいちのシュートのつかいて と じふ するドッジボーラーが あつめられた つよい チーム! なぞのおとこに よばれたらしい めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 らんて゛い 154 119 154 118 2 ぶんれつしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ひ゛りまな 125 142 131 147 4 もずおとししゅーと ○ ○ ● ● ● ○ ○ ○ ろふすきい 168 110 162 105 1 かんつうしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● りいふぁん 88 141 122 194 3 ほえほえしゅーと ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ よあんせん 158 120 152 115 0 ぶよぶよしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● さったある 140 154 119 132 4 すねーくしゅーと ○ ○ ● ● ● ○ ○ ○ あきら 130 143 129 143 4 すくりゅーしゅーと ○ ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ スターガチャ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'1-1-2' 'B' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ2' '頭文字英語'
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悪夢を見るってさ、それ寝れているってことだよね? -- マリオ 夢だからあながち間違っちゃぁいないね。 …もしかしたらその夢が、 正夢なんてことになる可能性があるんじゃないかぃ? -- 小野塚 小町 そうめん「正夢?んなモン信じて何になるってんだ。」 こだま「いやぁ、シーズンランクインできてうれしいなぁ(棒)」 0系「ギリギリのところで6勝でランクインするなんて。」 つばさ「結衣、火力50の畜生が今そっちに向かったぞ」 結衣「えっ」 -- ひらお軍 快十「あ、快斗も今火力50のキャラ(?)を投入したって」 ちなつ「私知りませんよ」 トランクス(ゆるゆり)「僕も(ry」 ニセマリ(ry「で、結局誰なんd(ry」 パラガス「どんどん近付け、グモリー彗星よ…」 ちなつ「って、あなたですか!」 トランクス(ゆるゆり)「ハァッ☆」 ニセマ(ry「ハァッ☆」 -- 快斗軍 フライヤ「攻撃50は苦手なのじゃぁー!(ジャンプして退場)」 エーコ「…いや、ここでやられるわけじゃないでしょ…あ、逃げちゃった」 ミサラ「ん~?(まだ白い恋人食べてる)」 ヴィノル「…攻撃50は零丞がいるが、普段はビビの46が最高値だな」 -- FF9の女二人と鬼火と百舌 パラガス「かわいそうだがちなつ…今出場しているのは私ではない!」 ちなつ「えっ!?じゃあ誰なんですか?」 パラガス「グモリー彗星でございます☆」 ちなつ「グモリー彗星…?」 吹雪「ってなんだ?」 パラガス「ゑ゛ゑ゛!?」 -- 快斗軍 エーコ「先日フライヤがお世話になりました☆(ゑ)」 ヴィノル「それ、グモリー彗星に襲われただけだろ」 ミサラ「オイラの出番がないんですけどー」 -- 幼女と鬼火と百舌 でも私は夢が正夢…それありかなー。 何か楽しいじゃん? -- マリオ 夢があるねぇ。 -- 小野塚 小町 フライヤ「(バルボロスの上に乗って仁王立ち)これこそドラゴンナイトじゃ!」 バルボロス「…(襲われないだけマシか…)」 -- 上空ェ… せんせー上空にアホがいまーす。 -- エーコ マジか。 -- マリオ というかマリオ、どんな夢だったのさ、 あたいに教えてくれよ。 -- 小野塚 小町 悟飯「あはは、すごいすごーい!(フライヤを見て)」 タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますと危険ですじゃwww」 -- 快斗軍 エーコ「堂々とやってるんじゃないわよー(上空のフライヤに対し)」 ヴィノル「あれはバカのやる事だ、気にするな」 ミサラ「それオイラも含まれてるんですけど(バカと言う事を自覚している)」 -- 幼女と鬼火と百舌 悟飯「そうなんですか?でも僕にもお友達のドラゴン(ハイヤードラゴンのこと。サイヤ人来襲では味方全員のHPをある程度回復させてくれる)がいたなぁ…。」 ニセマリオ「正夢か…。私には無いな」 吹雪「私が見た正夢はね~」 パラガス(ゆるゆり)「まさか…!」 -- 快斗軍 入れ替わり(というのか?)。 ま、かわいい女の子の死体に 謎の組織たちが私を殺し、無理矢理私の魂を その女の子の死体に入れられて、男に追い掛け回される 恐怖の夢だったぜ…! その先は余り覚えてないな…すまん、記憶が曖昧すぎて。 -- マリオ フライヤ「…疲れたんで座らせてもらう」 バルボロス「襲わないのなら別に構わぬ…」 -- 上空帰れ。 おおっ…怖い。ちょっとありそうでなさそうだから余計。 変な夢だねぇ、それが毎日? -- 小野塚 小町 ああ毎日毎日。おかげでロクに寝れもしない。 せいぜい2時間。仮眠だなこりゃ。 -- マリオ 吹雪「ちな(ry」 パラガス「やめろ吹雪!落ち着けぇ!」 吹雪「どうしたの~?」 パラガス「それを言うとちなつに八つ裂きにされてしまうのだからな。ふわぁ~ははははははwww」 悟飯「吹雪さん、見た正夢ってまさかちなつさんとあかりちゃんが(ry」 吹雪「はい…。」 ちなつ「吹雪ちゃん、悟飯くん、パラガスさん、ちょっとこっちに 来てくれませんかぁ…?」 パラガス「シュワット!」 悟飯「あ…あくまたん…。」 吹雪「よく頑張ったがとうとう(命の)終わりの時が来たようだな…!」 -- 快斗軍 ヴィノル「あれ? あいつ、あの闇竜襲うはずじゃ…?」 エーコ「気が変わったんじゃないのー?」 ミサラ「夢って怖いですねぇ(多分分かってない)」 -- 幼女と鬼火と百舌 \アンコクサンダー!/ \door!?(0/2400)/ \ウワァァァァァァ!!!(0/5500)/ \バァァァァァカァァァァァナァァァァァ!!!(0/260000)/ -- 現在処刑中…。 怖いよ。時には楽しいよ。(ミサラに伝えてる) というか久しぶりだな。 -- マリオ あれが暗黒サンダーか。 -- 小野塚 小町 ミサラ「お久しぶりでっす! あれからオイラ、日本と言う国の各地を飛び回っていまっす!」 エーコ「ちょ、みんな大丈夫!?(快斗軍に対して)」 /これが真の竜騎士じゃー!\/ずいぶん楽しそうだな…\ ヴィノル「…うるさいネズミだ」 -- 幼女と鬼火と百舌 上空はお呼びでない ピッコロ「悟飯、仙豆だ。食え。(悟飯に仙豆を与える)」 悟飯「(5500/5500)ピッコロさん!」 ピッコロ「フン…。(ドヤァ」 悟飯「あ、吹雪さんとパラガスさんにもお願いします」 ピッコロ「言われなくてもそのつもりだ(吹雪の巫女とパラガスに仙豆を与える)」 パラガス「(2400/2400)俺は助かった…。」 吹雪「(8000/8000)助かったわ~。ピッコロさん何度もありがとう~ …あ、ピッコロさんのおかげでみんな大丈夫よ~(エーコに対して)」 -- 快斗軍 良かった…(安心したようです) -- エーコ 北海道はでっかかっただろ。 日本は島国だから、回りやすいかもな。 -- マリオ うん、でっかいどう(コラ) 海鮮丼も美味しかったけど、白い恋人美味しい(まだ食べてるし!) -- ミサラ=ユンク /竜騎士たるもの、竜の扱いにも慣れねばな!\/…いいだろう\ ヴィノル「(イラッ)オイ上空のバカネズミ、燃やすぞ」 -- イライラ鬼火と上空 吹雪「でも対策は見つけたのよ~」 パラガス「いいぞぉ!今のお前のパワーで言ってしまえ~!(ピロロロロロ」 吹雪→伝説吹雪(青髪)「(130000/130000)これで暗黒サンダーは大丈夫です…。」 パラガス「その調子だ…」 伝説吹雪(青髪)「ちなつちゃんとあかりちゃんが(ry」 ちなつ「ミラクるん・ドンキ!(ちっこい防御貫通効果のあるハンマーで吹雪を殴る)」 伝説吹雪(青髪)「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/130000)」 パラガス「ゑ゛ゑ゛!?」 -- 懲りない吹雪と変態ゆるゆリストとガチレズ 海鮮丼は美味しかった。あたいもまた食べたいな。 -- 小野塚 小町 そういえば熊の肉も売っていたな。 (確か缶詰で) -- マリオ ヴィノル「あのバカネズミめ…」 ???「それ以上責めないであげて(ヴィノルに向かってヴィノルそっくりの人形を投げつけた!?)」 エーコ「すっごいそっくり!(人形2頭身だけど)」 -- 鬼火と幼女と…? ふぇ、そうなの?(自称)狩人のオイラとしては食べてみたいですねぇ(熊の肉を) -- ミサラ=ユンク 今度仕入れてくるぜ、待ってろ。 -- マリオ 防御貫通wあ、でもあたいなら何とか乗り切れるか。 (小町はそういうスキルを持ってる) -- 小野塚 小町 ヴィノル「…」 ???「彼の魂はこの人形に宿ったわ(ヴィノル人形を見せる)」 エーコ「えぇ~!?」 -- 抜け殻と幼女と…? え、いいんすか? なんならオイラがもう一回北海道に…。 -- ミサラ=ユンク 吹雪、仙豆(ry (吹雪の巫女にまた仙豆を与える) -- ピッコロ 酒を買うと同時にだ。それといまそこに滞在してる 腐れ縁の奴もいるし。 -- マリオ 腐れ縁…とな? -- ミサラ=ユンク そこにいる腐れ縁のアイツに、声をかけてやろうとね。 私と張り合うのがすきなんだ、アイツは。 -- マリオ 張り合う仲間がいるって言うのはいいわね。 オイラ、張り合い仲間なんてウィヤとリムスしかいなくて(幼馴染だから) -- ミサラ=ユンク ちなつちゃんに対抗する方法は…。(ちなつに対抗する方法を考えている。超サイヤ人2に変身して物理で殴れば楽勝だということにも気付かず) -- 吹雪の巫女 いるじゃないか、どういう張り合いしてるんだ~? -- マリオ ウィヤとは普通に戦ってる。流石は剣士ですぜぇ(?) 弱点尻尾www でも、リムスは勝手にどっか行っちゃうから試合にならない…。 -- ミサラ=ユンク /竜の背に乗って~\/それにしてもこの女、ノリノリである\ -- 上空ウザい 弱点尻尾wでも後ろにあるから、奇襲しないと無理だな。 リムスはどっかに行っちゃうのかw 実はかけっこで勝負したいのでは? -- マリオ いや、リムスのあれはどう見ても女を追い回してるだけっすよ(ミサラも女なのに) そうそう、ウィヤは物音に敏感だからねぇ…。 -- ミサラ=ユンク ヨッシー「張り合い仲間かぁ・・・青とは大食いでしか競った事ないからなぁ。」 青ヨッシー「そうねぇ。」 ライチュウ「私は前からロコモさんとはよく競ってましたね。色々と。」 ロコモ「それでいつもお前が勝つんだよな・・・」 ライチュウ「そうですね(笑)」 ロコモ「チッ」 -- ヨッシー一家 そうめん「へっ!んな正夢あってたまるかってんだ!」 とき「・・・貴方と出場するのが悪かった、こだま。」 こだま「(イラッ)それ、僕と出ると勝てないと言いたいのか!?」 結衣「ちなつちゃん怖っ」 D51「おかえりー、って無傷!?」 ゴードン「クソォ・・・全然あたらねぇ・・・」 E4系「まぁ、一番火力でもあんな発生遅いんじゃなー・・・」 成田「で、二番目に高い火力は?」 ア狐「あれ見ればわかる。」 0系「・・・(黒焦げ)」 フォーゼ「やったぜ(パラシュートで落下中)」 E4系「あぁ、大気圏突入か。まぁ一番高いのは俺なんだけど」 D51「ダニィ!?」 -- ひらお軍 吹雪「(自分の脳内で言えば大丈夫なはず!というわけで ちなつちゃんとあかりちゃんが(ry )」 ちなつ「チーナスマッシュ!(吹雪にピンポン玉を飛ばす)」 吹雪「なんで~?(0/8000)」 ピッコロ「吹雪、仙豆だ、食え(吹雪の巫女に仙豆を与える)」 吹雪「(8000/8000)なんで今のもダメなの~?」 -- 快斗軍 0系「こんなこと二度とやるかっ、不沈なかったら焼け死んでるわ」 E4系「というわけで今から本気出す(24/50/20/6)」 のぞみ「うわぁ、これは酷い、主にちなつとMAXg」 結衣「お前は少し黙ってろよ。」 -- ひらお軍 エーコ「その火力50ブームに乗ったのかしらねぇ」 ヴィノル(人形)「霧音のアホも攻撃50の奴作りやがった」 エーコ「…なんだか、気味悪いわ」 ???→名未「仕方ないじゃない…」 -- 幼女と鬼火人形と少女 部族の巫女「ああ、ごめんね。押し付けるつもりは無いわ。ただ、日本が他の文化や複数の宗教に寛容なのは、やっぱり賢くなければできないことだなって」 月夜の白帽子「結婚式は神道・キリスト教のいずれかを選べるし、葬式は仏教徒の儀式だ。善いと感じたものをすぐに取り入れ、臨機応変に実行できる日本は大したものだよ。ユダヤイスラエルでは、このようにならない。宗教の選択は表面上は不可能だし、何よりも一神教(神様の教えは絶対正しく最良)だからな。日本在住の身として思えば、不便なものは多い」 巫女「でもお金に関してはうるさいのよねー。大昔からユダヤの民は商売民族だったから」 壁のシミ「僕はケチではありません(>Σ<)」 半人半吸血鬼「先生!ウソ発見器に反応があります!」 -- 壁際族 ヨッシー「人形が・・・喋ってる!?(人形のヴィノルを見て)」 ライチュウ「エーコさん達の新しい仲間ですかね?(名未を見て)」 ピチュー「よろしくねー!(名未へ)」 -- ヨッシー一家 啓介「さて、久々に百合ん百合んタイムといこうか!(marinonet.に行く)」 快十「…誰!?」 ニセマリオ(マリオゴルフファミリーツアー)「…。」 りせ「…。」 忠勝「……………」 快十「だから分かんねぇよwww」 -- 快斗軍 フライヤ「(バルボロスに乗ったまま)おぉ、来たか名未よ」 名未「はい…はじめまして、あたしは四津瀬 名未…人形使いよ」 エーコ「エーコ達の新しい仲間ね!」 名未「そういう事。皆さんよろしくお願いします(お辞儀)」 -- 竜騎士と幼女と少女 …そろそろ本体に戻りたい…(未だに人形のヴィノルさん) -- 人形鬼火 快十「あ、こちらこそよろしくお願いします」 ちなつ「よろしくお願いします」 吹雪「よろしくね~」 りせ「…。」 ニセマリオ(マリオゴルフファミリーツアー)「…。」 忠勝「……………」 快十「お前らはもういいwww」 -- 快斗軍 ヨッシー「こっちこそよろしく!」 ライチュウ「宜しくお願いします!」 青ヨッシー「人形使いねぇ・・・珍しいわ~」 黒ヨッシー「ふむ・・・興味があるな・・・」 ロコモ「よろしくな。名未。」 ピチュー「よろ~」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…よくできた人形じゃのう(ヴィノル人形を持つ)」 ヴィノル(人形)「HA☆NA☆SE!!」 名未「はい…あたしの人形は本物を模して作ってありますから…」 エーコ「…(こわっ!)」 -- FF9の女二人と少女と人形鬼火 ヨッシー「本物そっくりに作るだなんてすごいね!」 ライチュウ「自作とは驚きです。」 -- ヨッシー一家 フライヤ「しかし、どのようにし…こら、バルボロスかじるでない」 バルボロス「(ヴィノル人形かじってる)」 ヴィノル(人形)「何この屈辱(早く本体に戻りたい…)」 名未「よかったらあなた達の人形も作りましょうか?」 -- 竜騎士と哀れな鬼火と少女 ヨッシー「是非!」 ライチュウ「お願いします。」 ロコモ「じゃあピチューちゃんの人形も・・・」 黒ヨッシー「おいおい・・・」 -- ヨッシー一家 名未「分かりました、しばらくお待ちください…(作業に入った)」 バルボロス「…まずい(ヴィノル人形を放り投げる)」 フライヤ「哀れなり、ヴィノル」 ヴィノル「おかげで(魂が)本体に戻れたけどな」 フライヤ「何ィ!?」 -- 少女と竜騎士と鬼火 ヨッシー「わくわく・・・」 青ヨッシー「なんだか心配ねぇ・・・」 ライチュウ「いいじゃないですか~。自分そっくりの人形ですよ!?」 ロコモ「ピチューちゃんの・・・ふふ・・」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「バカネズミ、燃やす」 フライヤ「何故私を目の敵にするのじゃ!?」 名未「…鬼火、五月蝿いとまた人形にするわよ(作業中。邪魔すると危険)」 -- 鬼火とネズミと少女 ライチュウ「ヴィノルさん・・・燃やさないであげてください・・・(同じネズミとして守ろうとしてる)」 ヨッシー「人形どこに飾ろうかな~」 -- ヨッシー一家 名未「…できました(ヨッシー一家全員分作ったようだ)」 ヴィノル「…お前(ライチュウ)は燃やさない、バカネズミは燃やす」 フライヤ「私上空でバルボロスと遊んでただけなんじゃけど…」 -- 少女と鬼火とネズミ ヨッシー「わーい!(人形を受け取る)」 ライチュウ「フライヤさんも燃やさないでー!」 ロコモ「うふふふ・・・(自分とピチューの分をもらった)」 青ヨッシー「ふぅん・・・確かに似てるわね・・・」 黒ヨッシー「似すぎて逆に怖いな・・・」 ピチュー「すごーいすごーい!(名未に)」 -- ヨッシー一家 ニセマリオ「すごい奴だな…。私の変身能力より圧倒的に上じゃないか」 吹雪「いいな~そんな技術私にもあったらちなつちゃんとあかりちゃんを(ry」 カカロット(Megamari)「おめえちょっとしつけえぞ~」 ちなつ「私とあかりちゃんがなぁに?」 吹雪「なんでもないです…。」 -- 快斗軍 ヴィノル「ウザい、五月蝿い、たちわ(ry」 フライヤ「いい加減うるさいのじゃっ!(痺れを切らせてヴィノルに平手打ち)」 エーコ「そうなのよねぇ、そっくりすぎて怖いのよね(自分の人形を持ってる)」 名未「…そうかしら?(ピチューに対して照れ) それは仕方ない事よ(エーコに対して)」 -- FF9の女二人と鬼火と少女 青ヨッシー「ライちゃんちょっとちょっと。」 ライチュウ「ん?青ヨッシーさんどうしたんですか?」 黒ヨッシー「さっきあの少女(名未)がやっていた事覚えているか?」 ライチュウ「え?ヴィノルさんの魂を人形に宿らせた奴ですか?」 青ヨッシー「あれをピチューちゃんにやれば・・」 ライチュウ「そうか!おとなしくさせられる!」 ピチュー「すごいよー!にんぎょうをじぶんでつくっちゃうなんて!ぼくにはまねできないやー(名未に対して)」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「…(右頬をさする) あのネズミめ…」 名未「…まぁ、少しデフォルメ入っているけどね(バルボロス人形持ちながら)」 -- 懲りない鬼火と少女
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ディスクシューター系統ディスクシューター ディスクシューターR ディスクシューターV ディスクシューター系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 移動低下 効果時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ディスクシューター 210 300+(120x10)=1500 2x918 150/min(単射) LV1(1.6倍) 2.0秒 3秒 1.5/0.1 マーゲイRF購入 ニュード素子x10ニュード群体x5メタモチップx1 150 ディスクシューターR 220 200+(120x5)=800 5x525 150/min(単射) LV1(1.6倍) 1.0秒 4秒 1.2/0.2 ディスクシューター購入 バトルサポート/銅x10 orユニオンレベル Lv.15ニュード融素子x1カロラチップx1ロゼンジ重回路x5 250 ディスクシューターV 250 800+(?x?)=2300 1x1212 (単発) LV2(2.0倍) 2.5秒 3.5秒 2/0.1 ディスクシューターR購入 バトルサポート/銅x30ニュード集積体x3ソノチップx15高磁性アグミナx5 350 表を編集 ディスクシューター系統 狙撃兵装 第6の副武器 「丸鋸」を射出する拳銃。デトネーター系統と同様にコンテナを介さず左腕に直接マウントする。 命中時は一定時間刺さり続け、高振動で対象の動作速度も下げていく。 表記されている威力は合計値で、1発目の威力が高く効果時間の間に残りのダメージをスリップダメージ形式で与えていく。 頭にあたればCSも継続してダメージを与える。なので、一発当たれば障害物に隠れようともスロー効果とともにダメージを受け、瀕死で有れば撃破が可能になる。 逆に言えば、相手の頭に命中してもダウンどころかよろけもしないことに注意したい。 継続ダメージであるため照準ずらしになるが、相手が被弾時カメラ制御チップを積んでた場合は効果が薄い。 また、耐久力の回復も妨害することができる。 効果時間の間は相手の移動速度(マグネタイザーと同じく各種モーション、旋回感度、ジャンプ含む)が低下するため、ダメージより速度低下をメインに考え、副武器で相手の速度を落とし主武器を撃ち込むか、仲間の補助に徹する使い方になる。 特にダウン中の敵に打ち込めば、起き上がるまでの時間を稼ぐことができる。 しかし効果時間は短く、武器変更速度の遅い腕だと主武器へ武器変更して相手に狙いをつけている間に効果時間が切れるといった問題が発生する。 これを使う場合なるべく武器変更速度の速い腕をつけたい。 連射速度が遅く、マガジン弾数が少なく、威力も微妙なため、相手の耐久が減っていたとしてもディスクシューターのみで撃破するのは難しい。 あくまで主武器の補助や仲間の援護、相手へのイヤガラセとして扱いたい。 また、狙撃とは言えない戦法ではあるが、タックルで転がした相手に追い討ちとして打ち込み、ジャンプキックからまたタックルという地獄のコンボも狙えなくは無い。 なお、ダメージは低いがコアへの攻撃も有効で、スティッキーボムと同じくコアに張り付きダメージを与える。 ちなみに効果時間中は撃破補助の対象(副武器としてはこれが初)になる。 ディスクシューター 1射火力 1500[1発0.4秒]、マガジン火力 3000 [0.4-0.8秒~]、総火力 27000。 ディスクシューターの初期モデル。単発単射。 威力の見かけは1500と高いがこれは合計値で、1発目が300、追加で2秒間に120を10回に分けて与えられる。 一発ごとに2秒間スリップダメージおよび速度低下、1マガジンで最大4秒間異常状態にすることができる。 連射速度が遅く、マガジン火力は初期マーゲイ以下、弾2発でリロードも3秒と少々長く、 この武器だけで相手ブラストの撃破を狙うには、ミリ残りでない場合は立ち回りが要求される。 単体で狙いたい場合は、まず一発当て、次にCS、最後に主武器なりアクションなりでとどめを刺そう。 欠点ばかりが目立つが、この武器のメインは効果の挙動・速度の鈍化という妨害効果。 2秒間相手の動きを鈍らせ、主武器に変更して撃ち込むか、仲間の援護と割り切って扱いたい。 ディスクシューターR 1射火力 800[1発0.4秒]、マガジン火力 4000 [1.6-2.0秒~]、総火力 20000。 1発あたりの威力を落とし、マガジン弾数を5発に増やしたモデル。 1発目が200、追加で1秒間に120を5回に分けて与えられる。よって、全弾分で最大5秒間速度低下させることが可能。 リロードは4秒に増加したものの、3発も撃てる数が増えた分にしては弾持ちが良くなったと言えるかもしれない。 ただし、連射速度は変わらず、その結果瞬間的な火力効率は苦しくなっている。 効果時間が初期型の半分の1秒と短く、継続して何度も当てる必要がある。 弾数が多いことを利用して連射したり、他の敵にも打ち込んでいきたいところ。 1発当てたら0.6秒以内に次弾を、出来れば頭に当てるようにしてダメージを稼ごう。 なお、幸いにも一発外してもそれが速射であった場合0.2秒以内の効果猶予時間は残るので、 これでもう一発当てて効果延長が望める。 その上で接近しアクションをかまして転倒、そこからさらに追撃するとよい。 実弾速射チップを使用すれば連射速度が上がるので、攻撃もしやすくなるだろう。 丁寧にCSを狙って撃ったとしても、コレ単体での敵ブラスト撃破を瞬間的に狙うことは難しいので、こちらもできるだけ被弾を避けるようにしたい。 素材もレア素材2つにロゼンジ重回路5つととても高価なため、本当に必要かよく考えて購入してほしい。 ディスクシューターV 挙動妨害効果及び持続時間を強化した単発モデル。 妨害効果が一段階上がったことで相手の動きを半減。性能が良い腕部・脚部ほど影響が強く、どんな脚部であろうとダッシュE以下にしてしまう。 高所を飛ぼうとも即座に地面に叩き落す効果も強い。 持続時間は初期より0.5秒増大したことで相手に対して攻撃を加えられる機会が強まった。 一発の威力が大きいので、不意打ちに頭に一発当てるとより相手を仕留めやすくなっている。 その代わり単発化したため外すと大きな隙ができるようになった。LV2という効果の重さをどう生かすか意識したい。 一度刺されば、リロード重視の腕部なら効果時間中に次が撃てるのでそのままはっ倒すこともたやすい。 ディスクV一発の威力では主武器で仕留められない時、もう一発撃ち込んで調節しておきたい。
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- 余計なおせっかいのページCEのなりきりのルールなどについてまとめます。暇なときに。*このページは閲覧しているみなさまも自由に変更したりできますが、荒らしたりはしないでくださいね
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/650.html
掲示板清掃完了だぜ。あと過去ログタイトルは実在する散弾銃の名称だ。 フルオートオンリーのショットガンだとか -- 賀舵啓志 東方DDRイナズマイレブンの次は散弾銃かいな -- Donald-2nd-R さあ、WBRは始まったばかり。さてどうなる!? あと清掃お疲れ様ですぅー -- サイファー なぜだ!?なぜ僕がランキングに載っていないのだ!? -- Donald-2nd-R 一番下までちゃんと見ろよ。 あ、めんどくさいからRの部分省略してるで。 -- サイファー 現在まりの登録者19人 すげー -- サイファー (2016年06月03日22時04分):ブロリー(EDF)はトータル8勝で敗退しました… ブロリー(EDF) デ杯出場につき 明日パラガス氏に5ptゲット -- Donald-2nd-R やーーーーーーーい柑橘類の人本人四退 -- Donald-2nd-R 勝ち残ったのは魂魄妖夢です! 現在2連勝しています。 トータル5勝になりました! 魂魄妖夢のLIFEは1回復しました! 魂魄妖夢 「まぁ、私は強いですからね」 魂魄妖夢 デ杯出場決定につき ウッ氏に5ptゲット -- Donald-2nd-R ストレイド式により 明日パラガス氏6pt ウッ氏8pt 以上です。1日おきに作者が取った得点を更新します。 -- サイファー 日向翔陽デ杯出場決定につき 鳥野氏に5pt獲得 -- Donald-2nd-R 僕の参加順です。 参加順番 ウィッチ(ハリケン)→シュリケンジャー(N)→ルルー(ハリケン)→アルル(ハリケン)→TKKG→甲乙新山→ガーリック→シュリケンジャー(F)→フェーリ(デカ)→りすくま(デカ)→レムレス(デカ)→まぐろ(デカ)→りんご(デカ)→テツ(姶良鉄幹)→チョロ松→カラ松→一松→十四松→おそ松→トド松 -- メタピ モンスタD処刑は僕です -- モンスターEX ロクサーナ D-BR出場確定したため5pt獲得 -- サイファー ただいまWBRに参加しています。 -- メタピ 光宗姫織 D-BR出場確定したため5pt獲得 これにより作者別総合トップは柑橘軍となりました -- サイファー Donald-2nd-S D-BR出場確定したため5pt獲得 -- サイファー 勝ち残ったのはDonald-2nd-Sです! トータル5勝になりました! Donald-2nd-S 「いててだよ~なみなさんに告ぐ。「WBR優勝は俺だ」」 やい、オラ5ptゲッツだぞ。 さいしょっからいいスタートだ -- Donald-2nd-R 大空寺勇のD-BR3連覇は開始前からすでにD-BRチャンピオン欄にいたため無効 -- ※ 【WBR速報】ワイ、10ptゲット -- Donald-2nd-R 【悲報】魂魄妖夢、二桁勝からの一抜け -- Donald-2nd-R 勝ち残ったのはマージャ・ソボレフスカです! トータル5勝になりました! マージャ・ソボレフスカ 「ふふっ、どんなに手強い相手でも、私はネバーギブアップよ!」 マージャがデ杯出場決定したため柑橘軍に5pt獲得 -- Donald-2nd-R 勝ち残ったのは賀舵啓志です! 賀舵啓志が見事にD-BR杯を制覇しました! 賀舵啓志 「へっ、俺の実力…見ただろ?」 賀舵啓志優勝のため Mr.Hに10pt獲得 -- Donald-2nd-R 勝ち残ったのは時雨改二です! 現在2連勝しています。 トータル5勝になりました! 時雨改二のLIFEは1回復しました! 時雨改二 「無事、帰投したね。……よかった」 時雨改二デ杯出場決定のため くくる氏に5pt獲得 これによりくくる氏のポイントは0に戻りました -- Donald-2nd-R 反映しました。 -- サイファー 勝ち残ったのは闇の支配者です! 闇の支配者がタイトルを初防衛しました! 闇の支配者 「...」 闇の支配者防衛につき モンスターEX氏に5pt獲得 -- Donald-2nd-R シャムってば鬱陶しい人 -- Donald-2nd-R 真保理沙のLIFEは0になった! 真保理沙はやられた・・・ 真保理沙 「うーん……、こんな鬱陶しい人ってどうやったら攻略できるのよ……」 真保理沙は4勝で 消えていった・・・ 理沙四退につき 柑橘類の人氏に-4pt -- Donald-2nd-R 残り体力( ッタージャRZ -25 , 四季映姫 6 ) ッタージャRZのLIFEは0になった! ッタージャRZはやられた・・・ ッタージャRZ 「ダルメシ神さん、四季映姫を倒して敵取ってください・・・」 ッタージャRZは4勝で 消えていった・・・ あひー -4pやだ -- Donald-2nd-R やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ ダブル四退やだやだやだやだやだやだやだやだやだ -- Donald-2nd-R 勝ち残ったのは四季映姫です! トータル7勝になりました! 四季映姫 「勝利を目指すこと。これが今の貴方が積める善行よ」 -- Donald-2nd-R 勝ち残ったのはマージャ・ソボレフスカです! マージャ・ソボレフスカが見事にD-BR杯を制覇しました! マージャ・ソボレフスカ 「ふふっ、どんなに手強い相手でも、私はネバーギブアップよ!」 マージャ制覇につき 柑橘類の人氏に10pt獲得 -- Donald-2nd-R もし四退したら萎えたとかいうから ダブル四退やだダブル四退やだダブル四退やだ ダブル四退やだダブル四退やだダブル四退やだ -- Donald-2nd-R 萎えた...? -- Donald-2nd-R ふふっ、ついに私もフィーバーモード突入ね! -- マージャ・ソボレフスカ 勝ち残ったのは桃内です! 桃内が見事にD-BR杯を制覇しました! 桃内 「終着駅にたどり着くことができた」 桃内制覇のため 蛇男氏に10Pt獲得 俺?山田改二のことね。最後までいきのこって下位心V逸。終。 -- Donald-2nd-R (2016年06月04日12時49分):シャムはトータル4勝で敗退しました… おおっと、ここでシャムが四退したのでsyamu_gameさんに-4ptです……。 -- 柑橘類の人 勝ち残ったのはジャローダEXです! トータル5勝になりました! ジャローダEX 「いえーーーーい」 デ杯Gets!デ杯Gets!デ杯Gets! 5pt------ -- Donald-2nd-R 魔王ルシ子の攻撃!(命中率45%/会心率10%) 魔王ルシ子 「きゃはっ、燃えちゃえ!ファイア!」 シャムに7のダメージをあたえた!! 残り体力( ダルメシ神 50 , 魔王ルシ子 16 , シャム -2 ) シャムのLIFEは0になった! シャムはやられた・・・ シャム 「黒幕はウェスカーですよ。初見さん。」 シャムは4勝で 消えていった・・・ シャムを四退させたのは僕じゃないです!!魔王ルシ子っていうやつです! -- ダルメシ神 (2016年06月04日13時52分):イルマリ・ウコンマーンアホはトータル8勝で敗退しました… (2016年06月04日12時04分):イルマリ・ウコンマーンアホが3連勝しました! (2016年06月04日12時02分):イルマリ・ウコンマーンアホが2連勝しました! (2016年06月04日11時56分):イルマリ・ウコンマーンアホがバトルを勝ち抜きました! よし、これで俺は3連勝計8勝もしたから6pt獲得だ。 -- イルマリ・ウコンマーンアホ 現在対応が追いついておりません。 できれば作者の皆さんランキング更新にご協力お願いします。 -- サイファー (2016年06月04日14時32分):イサドラ・アンドレウがバトルを勝ち抜きました! (2016年06月04日14時32分):ダルメシ神はトータル4勝で敗退しました… うわあああああああああまたあのパターンだああああああああああ -- Donald-2nd-R お前らよく聞け。10ptゲットだぞ。10pt。 -- ジャローダEX ジャローダEXさん このTKKGに対して生意気な真似を! -- TKKG ふぅ、危うく減点されるところだったよ…… -- 能崎清海 清海君が追いついた程度の反撃で3連勝しデ杯出場が確定したので6pt獲得 -- 柑橘類の人 更にその清海君がデ杯制覇したので10pt獲得です。 -- 柑橘類の人 柑橘類の人さん おお!さすが清海君、ナイスファイト! 柑橘類の人さん、さすが高得点ですね! -- メタピ うわあ・・・ アイリーゼの再来ってとこですか・・・ -- Donald-2nd-R Possesion D-BR出場決定で5pt ついに自分の軍で初めてD-BR出場決定 -- サイファー Donald-2nd-Rさん ……アイリーゼの再来?それってどういうことだ? -- イルマリ・ウコンマーンアホ 一気に叩き込むわよ! (BGM ハリケンジャー参上!) -- ルルー(ハリケン) イルマリさん こういうこと -- Donald-2nd-R イサドラ四退でした…柑橘軍-4pt -- サイファー うわー……、大会へ大航海したつもりが大後悔になっちまった…… -- イサドラ・アンドレウ 勝ち残ったのは究極ウコンです! トータル5勝になりました! 究極ウコン 「いえーーーーい」 これで俺に5pt手に入るというわけだ ははははははwwww イサドラェ・・・ -- Donald-2nd-R 四退者はその人で神ハイタイヤー決定戦行います -- Donald-2nd-R Donald-2nd-Rさん おいおい、そんな話誰も聞いてねぇよ!! -- イサドラ・アンドレウ 余計なことは却下 -- サイファー Val D-BR出場決定のためサイファー氏5pt獲得 -- サイファー ひゃーはははは!!俺は本当の究極ウコンだ!! -- 究極ウコン 現在更新が忙しく不可能な時があります。 皆様どうか、WBR専用ストレイド式計算システムことサイファー式計算システム使用し Rankingの頻繁な更新化にご協力ください。 -- new battle WBR主催サイファー カマエルシャムシェムハザとか いじめにしか見えないーーーー一抜け死ぬーーーーー -- 究極ウコン ロクサーナ「何だか気分が乗ってきたから柑橘軍の勝利を折る歌でも歌おうか!」 (挿入歌として「フライングゲットbyAKB48」がサビから流れ始める) ロクサーナ「フライング優~勝~み~ん~な~一足先~に~ 栄光の座い~ますっぐっ手に入れようか~♪ フライング優~勝~な~に~か~言われる前~に~ 心の内ビ~ビ~ッと感じるま~まに~♪ 誰で~あっても~会心ワンパン~ 皆のあこっが~れっにっなってるのは鉄~板~♪ フライング優~勝~だ~か~ら~誰より早~く~ 魔理野のタイトル~す~べ~て~こっち~の~もの~♪ バッチ~グ~だよ~ 勝~ち~フ~ラゲ~♪」 イルマリ「……で、そんな調子で大丈夫か?」 ロクサーナ「大丈夫よ、心配ないって!てへっ♪」 -- イルマリ ロクサーナ なあーんてな。 -- 究極ウコン 全員「 優 勝 祈 願 」 -- サイファー軍 FTBのLIFEは0になった! FTBはやられた・・・ FTB 「睦月改無限さん、日向翔陽を倒して敵取ってください・・・」 FTBは4勝で 消えていった・・・ あーあ、また-4ptかよ -- Donald-2nd-R せっかくV3で調子乗ってたのに日向はやめろお!!ハットトリックさせる気か!! -- 究極ウコン 残り体力( 究極ウコン -21 , リザードン 8 , 日向翔陽 2 ) 究極ウコンのLIFEは0になった! 究極ウコンはやられた・・・ 究極ウコン 「ガリティス・マルチさん、日向翔陽を倒して敵取ってください・・・」 やい、俺と同じやられ方しただろwww(日向の会心でやられる) -- FTP 五月雨 D-BR出場確定&3連勝済みなのでくくる氏6pt獲得 赤蛮奇 D-BR出場確定のためウッ氏5pt獲得 -- サイファー 勝ち残ったのはブリューナクです! トータル5勝になりました! ブリューナク 「Life 0 糸冬 はっぴーちゃん「アチャ~」 ははは。5pt獲得だぜ。 -- Donald-2nd-R ウコンはV5取ったとは思えないほど雑魚になっていた・・・ -- Donald-2nd-R そしてデ杯制覇!!これによりブリューナクは15pt獲得だ -- Donald-2nd-R 現在のWBRのランキングを見て 今のところドナルドさんが1位か……。まあ彼が高い実力を持っているのは認めるけど、それ以上に普段の言動にも気を遣うことが大事だと思うんだが……。 -- イルマリ・ウコンマーンアホ ドンカマ2000のLIFEは0になった! ドンカマ2000はやられた・・・ ドンカマ2000 「Gemini-M-さん、堕天使ルシフェルを倒して敵取ってください・・・」 ドンカマ2000は一度も勝つことが できなかった・・ うわああああああああああああああ-5ptだあああああああ ちなみに勝ちセリフは 「ぽゆーん コケッ 「クリア失敗」でした。 -- Donald-2nd-R Donald-2nd-Rさん 何が「クリア失敗」よ? 何が「キャラを倒して敵取ってくれ」よ!? それってまるでアンチじゃないのよ! -- ルルー(ハリケン) ルルー(ハリケン)さん うーむ、そうか……。これは流石に大会的には問題があるな……。 -- イルマリ・ウコンマーンアホ 勝ち残ったのはアージェントです! トータル5勝になりました! アージェント 「Life 0 糸冬 はっぴーちゃん「アチャ~」 惜しかったな。惜しくも5pt獲得阻止失敗。 -- Donald-2nd-R よし!負けセリフ次回から変えよう。 「●●さん、あとは任せました・・・」 -- Donald-2nd-R 残り体力( (^_^)/~ 34 , 大友快也 4 , 及川徹 23 , ロクサーナ・ルプル 20 ) (^_^)/~の攻撃!(命中率81%/会心率5%) (^_^)/~、痛烈な一撃!!! 大友快也に19のダメージをあたえた!! 大友快也の防御 が11ダウンした!! 残り体力( (^_^)/~ 34 , 大友快也 -15 , 及川徹 23 , ロクサーナ・ルプル 20 ) 大友快也のLIFEは0になった! 大友快也はやられた・・・ 大友快也 「お前ホントに最低だな……。一度俺も含めた地元の人達に謝ったらどうだ?」 顔文字君に痛烈を喰らい一抜けされたことに対して地元民への謝罪を要求する快也君の図 -- 柑橘類の人 勝ち残ったのはロクサーナ・ルプルです! ロクサーナ・ルプルが見事にD-BR杯を制覇しました! ロクサーナ・ルプル 「イェーイ!!これでバッチグーだよ!!」 そしてその優勝 -- Donald-2nd-R 残り体力( ヨン 48 , 山田X 50 , ロクサーナ・ルプル 20 , 及川徹 20 ) 及川徹の攻撃!(命中率67%/会心率6%) 及川徹、会心の一撃!!! 及川徹 「ロクサーナ・ルプルの強さに俺は負けるのかもしれないね…でもそれは、今回じゃない…!」 ロクサーナ・ルプルに31のダメージをあたえた!! 残り体力( ヨン 48 , 山田X 50 , ロクサーナ・ルプル -11 , 及川徹 20 ) ロクサーナ・ルプルのLIFEは0になった! ロクサーナ・ルプルはやられた・・・ ロクサーナ・ルプル 「地元で出直せ?そんなのお断りよ。だって普段は異世界で暮らしてるんだから」 ロクサーナ・ルプルは8勝で 消えていった・・・ またかよ。 -- Donald-2nd-R こりゃないぜ -- Donald-2nd-R Donald-2nd-Rさん はっ!しまった!私が相手にそこまで言い過ぎた… -- ルルー(ハリケン) バカな、まだこの月影がまだ勝てぬというのか!? -- TKKG 俺のセリフだ!! -- アージェント 皆様出来る限りRankingの頻繁な更新化にご協力ください。 対応が追いつきません。 -- new battle WBR主催から ジジイクサの攻撃!(命中率75%/会心率5%) ジジイクサ 「よろしい、TKKGの味覚をためしてやろう」 TKKGに22のダメージをあたえた!! 残り体力( 星空宇宙 14 , ジジイクサ 14 , シャム 16 , TKKG -12 ) TKKGのLIFEは0になった! TKKGはやられた・・・ 「この月影千草がああああ!!」 TKKGは一度も勝つことが できなかった・・・ ぐおおおお!この月影が未勝利でやられる運命なのかあ! -- TKKG ああ…TKKGが未勝利で5pt減らされた… -- メタピ 2周目もロクサーナはしっかりとデ杯出場権を獲得したので柑橘軍に+5pt -- 柑橘類の人 川内改二Valの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 川内改二Val、会心の一撃!!! 川内改二Val 「さあ、私と夜戦しよっ!(Valkyrie DimensionのBPM480 8分63連)」 春風に23のダメージをあたえた!! 残り体力( 西絹代 8 , 春風 -15 , 川内改二Val 10 ) 春風は逃げ出した! 春風 「きゃぁ! どうして……」 春風のLIFEは残り6になった! Valkyrie Dimensionのどうしようもないものの譜面をやってびびる春風の図 -- サイファー ロクサーナに続いてひおりんもデ杯出場確定したので自軍に5pt獲得 -- 柑橘類の人 (2016年06月05日16時52分):GeminiMはトータル5勝で敗退しました… (2016年06月05日16時48分):GeminiMがバトルを勝ち抜きました! 四退期待した人残念だったな。-4ptとすり替えて5ptはいただくぞ。 -- Donald-2nd-R GeminiM 現在1pt 反則の場合はペナルティとし-20ptとします -- サイファー ↑ 訂正。今のなしで。 -- サイファー なんのためにWBRに参加してきたんだお前は~!! -- Donald-2nd-R だれかウコンが凡退して雀鬼状態になったバトロイを救ってください -- Donald-2nd-R さようなら~~~~~!日本のみなさんによろしく!! ごしゅーーーしょーーーさまでしたぁーーーー↑っ! -- Donald-2nd-R 星空宇宙がD-BR出場で5pt、星空宇宙EXが四退してしまったので-4ptです -- モンスターEX軍 川内改二Val D-BR出場決定なので5pt -- サイファー 本日の10ptは獲得されました 「カーン...」 -- Gemini-M- ロクサーナがボスリクエストに申し出た件 イルマリ「とうとうロクサーナもボス化希望を申し立てたか……。しかしふと気になったけどハイパーボリアって何だ?」 ミシェル「パッと調べてみた限りではどうやらギリシャ神話に出てくる理想郷みたいよ。ただその場所に関してはダキアだの英国だのと時代によってコロコロ変わっているけど……」 ランスロット「ちなみにこれと同じ地名がクトゥルフ神話にもあって、そっちでは今のグリーンランドとはっきり明記されているんだ」 イルマリ「へぇ……」 -- 柑橘軍 残り体力(堕天使ルシフェル 20,GeminiM 50,ロクサーナ・ルプル 20,ジジイクサ 11) 堕天使ルシフェルの攻撃!(命中率24%/会心率8%) 堕天使ルシフェル 「フフフ…堕ちよ」 ロクサーナ・ルプルに24のダメージをあたえた!! 残り体力(堕天使ルシフェル 20,GeminiM 50,ロクサーナ・ルプル -4,ジジイクサ 11) ロクサーナ・ルプルのLIFEは0になった! ロクサーナ・ルプルは堕ちた・・・ ロクサーナ・ルプル 「地元で出直せ?そんなのお断りよ。だって普段は異世界で暮らしてるんだから」 これが噂のダース・ストレガ爆誕の瞬間である(嘘) -- 柑橘類の人 嘘だろ・・・パターン見えてるって・・・ -- 山田X (2016年06月05日21時27分):麻雀王が6連勝しました! (2016年06月05日21時21分):麻雀王が5連勝しました! (2016年06月05日21時18分):麻雀王が4連勝しました! (2016年06月05日21時16分):麻雀王が3連勝しました! (2016年06月05日21時09分):麻雀王が2連勝しました! (2016年06月05日21時06分):麻雀王がバトルを勝ち抜きました! 大変だわ!私を茶化したキャラがフィーバーモードになっちゃってる! -- マージャ・ソボレフスカ どらららぁっ!!レッツ牛乳タイム!! でーでーでーでーでーでーでれれれでーでーでーでー でーでででれれれでーでーでーでーでーでーでででで でーでーでーでー どん、レッツ牛乳タイム!! (フィーバーモードに突入しておしゃまダンス) -- 麻雀王 残り体力( マージャン・コーデンカ 50 , 麻雀王 39 , マージャ・ソボレフスカ 40 , 柑橘類の人 5 ) 柑橘類の人の攻撃!(命中率95%/会心率18%) 柑橘類の人、会心の一撃!!! 柑橘類の人 「さぁ、もっといくよー!せーのっ!アクセル!フレイム!フェアリーフェアー!!」 マージャ・ソボレフスカに46のダメージをあたえた!! 残り体力( マージャン・コーデンカ 50 , 麻雀王 39 , マージャ・ソボレフスカ -6 , 柑橘類の人 5 ) マージャ・ソボレフスカのLIFEは0になった! マージャ・ソボレフスカはやられた・・・ マージャ・ソボレフスカ 「まあ今回ばかりは負けを認めるわ。でも次からはリベンジする気で挑むからね」 マージャ・ソボレフスカは1勝で 消えていった・・・ マージャはすーてた 風向きーリベンジー 昔かーたるフィーバーもーど -- Donald-2nd-R ふぅ、危なかったわ。これでロクサーナと一緒に決戦の舞台に立てるね…… -- 槙本真里 【さっきのLIFE50でのデ杯の結果】 勝ち残ったのはロクサーナ・ルプルです! ロクサーナ・ルプルが見事に再戦を制覇しました! ロクサーナ・ルプル 「イェーイ!!これでバッチグーだよ!!」 オーマイガー!!とうとうロクサーナに先を越された……orz -- ランスロット・ジョースター ワイは、デ杯制覇の道をあるきだーした僕たちの未来はバラ色(フィーバーモード突入の羽入) -- マージャン・コーデンカ Rankingの更新を皆様積極的にお願いします。 -- サイファー ざーーーーーこ!!ざーーーこ!!ざーーーーーーーーーこ!! ・・・ -- Donald-2nd-R (2016年06月06日03時25分):Reviveはトータル8勝で敗退しました… あ、あぶねぇ・・・ -- Donald-2nd-R 3連勝を2回すると2ptですか? -- モンスターEX軍 星空宇宙無重力がデ杯出場と3連勝したので6ptです -- モンスターEX軍 イルマリさんが4連勝でデ杯出場確定したので自軍に6pt獲得 -- 柑橘類の人 デカレンのフェーリとレムレスが凡退で何のポイントも得られなかった… -- メタピ キャラなりきり雑談所がいっぱいになってきたからログを清掃するよ -- レムレス(デカ)
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ゴブシューター(ごぶしゅーたー) 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク関連種ゼスティリア ネタ ゼスティリア 種族 装甲・獣人 備考 - Lv. 24 HP 1214 物攻 365 物防 279 術攻 215 術防 230 重量 集中 180 のけぞり値 0% 確率効果 ×1.19 技回避 術回避 経験値 21 ガルド 31 落とすアイテム 帽子 出現場所 地名・地形: 属性タイプ 弱点:地 特殊能力 - 強化リンク ‐ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ゼスティリア モンスター: ▲ ネタ ▲
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ディスクシューター系統ディスクシューター ディスクシューターR ディスクシューターV ディスクシューター系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 移動低下 効果時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ディスクシューター 210 300+(120x10)=1500 2x918 150/min(単射) LV1(1.6倍) 2.0秒 3秒 1.5/0.1 マーゲイRF購入 ニュード素子x10ニュード群体x5メタモチップx1 150 ディスクシューターR 220 200+(120x5)=800 5x525 150/min(単射) LV1(1.6倍) 1.0秒 4秒 1.2/0.2 ディスクシューター購入 バトルサポート/銅x10 orユニオンレベル Lv.15ニュード融素子x1カロラチップx1ロゼンジ重回路x5 250 ディスクシューターV 250 800+(?x?)=2300 1x1212 (単発) LV2(2.0倍) 2.5秒 3.5秒 2/0.1 ディスクシューターR購入 バトルサポート/銅x30ニュード集積体x3ソノチップx15高磁性アグミナx5 350 表を編集 ディスクシューター系統 元は狙撃兵装 第6の副武器 現在は、支援兵装副武器初の射撃武器 以下、文章修正待ち 「丸鋸」を射出する拳銃。デトネーター系統と同様にコンテナを介さず左腕に直接マウントする。 命中時は一定時間刺さり続け、高振動で対象の動作速度も下げていく。 表記されている威力は合計値で、1発目の威力が高く効果時間の間に残りのダメージをスリップダメージ形式で与えていく。 頭にあたればCSも継続してダメージを与える。なので、一発当たれば障害物に隠れようともスロー効果とともにダメージを受け、瀕死で有れば撃破が可能になる。 逆に言えば、相手の頭に命中してもダウンどころかよろけもしないことに注意したい。 継続ダメージであるため照準ずらしになるが、相手が被弾時カメラ制御チップを積んでた場合は効果が薄い。 また、耐久力の回復も妨害することができる。 効果時間の間は相手の移動速度(マグネタイザーと同じく各種モーション、旋回感度、ジャンプ含む)が低下するため、ダメージより速度低下をメインに考え、副武器で相手の速度を落とし主武器を撃ち込むか、仲間の補助に徹する使い方になる。 特にダウン中の敵に打ち込めば、起き上がるまでの時間を稼ぐことができる。 しかし効果時間は短く、武器変更速度の遅い腕だと主武器へ武器変更して相手に狙いをつけている間に効果時間が切れるといった問題が発生する。 これを使う場合なるべく武器変更速度の速い腕をつけたい。 特に、支援兵装の主武器は基本的にショットガンであり有効射程に入る間に効果時間が切れるのはよくある。 なお、ホバー脚部の相手にスロウ付与すると浮力を失う為、飛び越えようとした崖に落としたり、水中に沈めたりすることができる。 連射速度が遅く、マガジン弾数が少なく、威力も微妙なため、相手の耐久が減っていたとしてもディスクシューターのみで撃破するのは難しい。 あくまで主武器の補助や仲間の援護、相手へのイヤガラセとして扱いたい。 また、支援とは言えない戦法ではあるが、タックルで転がした相手に追い討ちとして打ち込み、ジャンプキックからまたタックルという地獄のコンボも狙えなくは無い。 始動がスタナー(スタン付与)なら地獄度はさらに増す。スタン→スロウ→ダウン→追い討ちスロウ・・・ なお、ダメージは低いがコアへの攻撃も有効で、スティッキーボムと同じくコアに張り付きダメージを与える。 ちなみに効果時間中は撃破補助の対象(副武器としてはこれが初)になる。 ※後のバージョンでCS時の後続ダメージはCSの対象外となった。 ディスクシューター 1射火力 1500[1発0.4秒]、マガジン火力 3000 [0.4-0.8秒~]、総火力 27000。 ディスクシューターの初期モデル。単発単射。 威力の見かけは1500と高いがこれは合計値で、1発目が300、追加で2秒間に120を10回に分けて与えられる。 一発ごとに2秒間スリップダメージおよび速度低下、1マガジンで最大4秒間異常状態にすることができる。 連射速度が遅く、マガジン火力は初期マーゲイ以下、弾2発でリロードも3秒と少々長く、 この武器だけで相手ブラストの撃破を狙うには、ミリ残りでない場合は立ち回りが要求される。 単体で狙いたい場合は、まず一発当て、次にCS、最後に主武器なりアクションなりでとどめを刺そう。 欠点ばかりが目立つが、この武器のメインは効果の挙動・速度の鈍化という妨害効果。 2秒間相手の動きを鈍らせ、主武器に変更して撃ち込むか、仲間の援護と割り切って扱いたい。 ディスクシューターR 1射火力 800[1発0.4秒]、マガジン火力 4000 [1.6-2.0秒~]、総火力 20000。 1発あたりの威力を落とし、マガジン弾数を5発に増やしたモデル。 1発目が200、追加で1秒間に120を5回に分けて与えられる。よって、全弾分で最大5秒間速度低下させることが可能。 リロードは4秒に増加したものの、3発も撃てる数が増えた分にしては弾持ちが良くなったと言えるかもしれない。 ただし、連射速度は変わらず、その結果瞬間的な火力効率は苦しくなっている。 効果時間が初期型の半分の1秒と短く、継続して何度も当てる必要がある。 弾数が多いことを利用して連射したり、他の敵にも打ち込んでいきたいところ。 1発当てたら0.6秒以内に次弾を、出来れば頭に当てるようにしてダメージを稼ごう。 なお、幸いにも一発外してもそれが速射であった場合0.2秒以内の効果猶予時間は残るので、 これでもう一発当てて効果延長が望める。 その上で接近しアクションをかまして転倒、そこからさらに追撃するとよい。 実弾速射チップを使用すれば連射速度が上がるので、攻撃もしやすくなるだろう。 丁寧にCSを狙って撃ったとしても、コレ単体での敵ブラスト撃破を瞬間的に狙うことは難しいので、こちらもできるだけ被弾を避けるようにしたい。 素材もレア素材2つにロゼンジ重回路5つととても高価なため、本当に必要かよく考えて購入してほしい。 ディスクシューターV 挙動妨害効果及び持続時間を強化した単発モデル。 妨害効果が一段階上がったことで相手の動きを半減。性能が良い腕部・脚部ほど影響が強く、どんな脚部であろうとダッシュE以下にしてしまう。 高所を飛ぼうとも即座に地面に叩き落す効果も強い。 持続時間は初期より0.5秒増大したことで相手に対して攻撃を加えられる機会が強まった。 一発の威力が大きいので、不意打ちに頭に一発当てるとより相手を仕留めやすくなっている。 その代わり単発化したため外すと大きな隙ができるようになった。LV2という効果の重さをどう生かすか意識したい。 一度刺されば、リロード重視の腕部なら効果時間中に次が撃てるのでそのままはっ倒すこともたやすい。 ディスクV一発の威力では主武器で仕留められない時、もう一発撃ち込んで調節しておきたい。
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ブラック★ロックシューター THE GAME 【ぶらっくろっくしゅーたー ざ げーむ】 ジャンル JRPG 通常版ホワイトプレミアムBOX 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚orダウンロードソフト 発売・開発元 イメージエポック 発売日 2011年8月25日 定価 通常版 6,279円ホワイトプレミアムBOX 10,479円チャリティダウンロード版 5,600円 セーブデータ 287KB レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント 映像作品とは別物キャラゲーにしては骨太なボリュームシンプルな(シンプルすぎる?)戦闘システムストーリーには疑問符 概要 BRSとは? ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『最後の約束の物語』(以下、最約)に次ぐ、イメージエポックのゲームレーベル「JRPG」第二弾となる作品。 『最約』同様のRPG作品であり、フリーのイラストレーター・huke(*1)氏のデザインしたオリジナルキャラクター『ブラック★ロックシューター』を題材にしている。 当時の人気キャラクター・BRS初のコンシューマーゲーム化(*2)ということで、キャラゲーとして一定以上のファンから期待を集めていた。 OPテーマはロックバンド・ONE OK ROCKの「NO SCARED」。 BRSとは? ブラック★ロックシューターとは、概要でも述べたようにhuke氏がデザインしたオリジナルキャラクターである。 音楽グループ「supercell」が本キャラをテーマにした初音ミクを用いた楽曲を発表したことで爆発的に知名度・人気が上昇し、フィギュアの発売やOVA・テレビアニメ化がなされるなど、高い人気を得ている。 各種雑誌やフィギュアの付録で配布されたOVAを見たという方も多いのではないだろうか。 誤解されがちだが、BRSは初音ミク・及びその亜種キャラクターではない。初音ミクとは関連のないオリジナルキャラクターである(*3)。 ストーリー 2032年、人類は、宇宙から降り立った謎の敵「エイリアン」の攻撃を受けた。突如襲来した14体のエイリアンは「アーマメント」と呼ばれるメカの軍勢を引き連れ、無差別な殺戮を開始。技術力で勝るエイリアンの軍勢の前に人類は奮戦し、アーマメントの7割、エイリアンの半数を撃破するも、戦えば戦うほど強くなっていく敵、そして当初の予想をはるかに上回る増援に対し、次第に追い詰められていった。 西暦2051年。人類の総数はわずか12人にまで減少していた。 しかし人類は諦めてはいなかった。 最後の人類となった12人の兵士たち・PSSのメンバーは人類最後の希望、エイリアンに唯一対抗しうる最終兵器「ブラックロックシューター」を起動させる。 特徴 基本的な流れ ゲームはメニューに表示された「ミッション」をこなしていくことで進行する。既存のゲームで言えば『アーマード・コア』に近いシステムで、ミッションをクリアすることで次のミッションが解禁され、エリアごとに規定のミッション数をクリアすることで次のエリアが解禁される。 BRSの成長・強化 BRSはレベルアップで強化されるほかにも、本作の主なやり込み要素である「レコード」を解禁することでパワーアップしていく。レコードは、その名の通り一定の「記録」を立てることで解禁される。 例 特定の敵を○体撃破する、特定のミッションで指定された条件をこなす、など。 レコードを解禁すると、BRSの基礎パラメーターを補助する「パッシブスキル」や、従来のRPGの「魔法」や「特技」にあたる「ウェポンスキル」が使用可能となる。 ウェポンスキルは取得すると4つまでスロットにセットでき、戦闘中はその4つのスキルを使用できる。 戦闘 戦闘はアクションRPGを更に2で割った、言うなれば「セミアクションRPG」とでも言うべきもので、内容はかなり簡略化されている。 基本的にBRSの背後からの視点で戦闘は進行し、方向ボタンでサイトを動かし、敵をロックオンすることで攻撃対象を決める。 □ボタンで通常攻撃である「ショット」、×ボタンで攻撃ダメージを軽減する「ガード」、○ボタンで相手の攻撃をかわす「回避」が行える。 また、Rボタンと□、△、×、○を組み合わせることで、組み合わせに対応したスロットにセットされたスキルを発動できる。スキルにはクールタイムがあり、一度使用したスキルは一定時間使用不能となる。 Lボタンでアイテムメニューを開くことができ、アイテムを使用して体力回復や戦闘補助を行える。 本作独自の要素として「ヒートゲージ」があり、ショットと回避を行うたびに一定値上昇していく。これが増えるたびにショットの性能が低下していき、100%に達してしまうと一定時間「オーバーヒート」となり、行動不能になってしまう。 ヒートゲージは時間経過で減少する。ガード中は減少しないが、全く回復しない。 評価点 戦闘システムは本格的なアクションRPGと比べると「奥深さ」「戦略性」と言う点では劣るが、決してつまらないわけではなく手堅くまとまっている。 特に各章のボス級の敵は強力かつ個性的で、後半のボス戦は一筋縄ではいかない。ジャミングを使ってオートロックを封印してくる上にいやらしい攻撃を多数持つ中盤最大のボス・リリオや、雑魚を定期的に召喚し物量で攻めてくるナフェは多くのプレイヤーに苦戦を強いた。 ミニゲームの、トライク(三輪バイク)に乗って敵を回避しながら進んでいくミッションは総じて好評。敵を連続してジャストブレードで切り裂いていく爽快感はなかなかのものである。 しかし、戦闘に関してはアイテム絡みである問題がある。問題に関しては後述。 当時ベイシスケイプ所属の並木学氏が手がけた音楽はかなり好評である。トライクミッションで流れる「mission Black Trike」やボス戦で使用される「Alien class.A」3部作、フィールド曲の「Story Field "Fuji Forest"」「Last Field "Her Moon"」、フィールド・イベント曲のアレンジ・メドレーになっているエンディングテーマ「after human race」などはプレイヤーからの評価が高い。 キャラクターに関しては個性があり、見ていて楽しいキャラも多い。 特に敵方のエイリアンたちが個性的で、クリア後に解禁されるエクストラミッションでのはっちゃけっぷりは一見の価値あり。 映画フリークのマズマ、出世欲の塊でナルシシストのナフェ、敵でありながらBRSを鍛えようとする宇宙空手の師範ザハなど、個性的なキャラ付けがなされている。 ザハに関して言えば格闘技の師範で、戦闘は自分の動きをトレースするメカを用いる。更にはCVを務めるのは秋元羊介氏であり、ファンであるなら『機動武闘伝Gガンダム』の東方不敗マスターアジアを思い出さずにはいられないだろう。 ボリュームに関してはクリア後に解禁されるエクストラミッションのお陰でかなり骨太。また、各種レコードもあるためやりがいはある。 ただし、理不尽な内容のレコードも存在する。これを「やりがい」と取るか「手抜き」と取るかはプレイヤー次第。 + 理不尽なレコードについて メテオインパクト 時限式の爆弾を発射するスキル「スターコメット」で「ペインキャリアー」と呼ばれる敵を撃破することが条件のレコード。これだけ見れば簡単に思えるが…。 問題はペインキャリアーが初期位置ではスターコメットの射程外にいることと、BRSに接近する頻度が低いこと、そして接近してもすぐに後退して射程外に逃げてしまうことである。 また、スターコメットは「射出→一定時間後に起爆」という攻撃内容のために起爆タイミングを計算に入れて発射する必要があり、ペインキャリアーの行動パターンを先読みして攻撃しなければいけない。 その上ペインキャリアーは、戦闘開始時及び戦闘中にジャミングでロックを無効にしてくる。スタンスナイプ(詳細は後述)で動きを止めてからの爆破、という方法も運が絡む。 ゴールドラッシュ フィールドに点在する「ゴールデンドーン」と呼ばれる特殊なザコ敵を、全ステージを通じて全て撃破することで解放されるレコード。 問題はゴールデンドーンの総数・撃破数を把握する手段がプレイヤーにないことで、全ステージを虱潰しに当たるしかない。 各ステージに存在するゴールデンドーンを一定数撃破することで解放されるレコード「ゴールドディスク」が更に事態をややこしくしてしまっている。初見では「『ゴールドディスク』で提示されるゴールデンドーンの数=そのステージにおけるゴールデンドーンの最大数」と勘違いしてしまいがちで、ちょっとややこしい。 huke氏のデザインの再現度は結構高い。PSPのスペックながらなかなか頑張っている。 ゲームを進めるごとに解放されるギャラリーで見られるhuke氏のデザイン設定資料はかなり凝っており、氏のこだわりが窺える。 他にも、OPムービーや戦闘時にロードが殆ど無いことは評価されることが多い。 問題点 戦闘システムについて 戦闘に関してはややバランスが極端であり、「アイテムを使う・使わない」で難度が大きく上下する。 これはアイテム選択メニューを開くと「戦闘中の時間の流れが完全にストップすること」と、「アイテムはタイムラグ無しで連続して使えること」という二つの原因がある。これらにより「ピンチになったら回復アイテムでゴリ押し」という戦法が殆どの場面で通用するため、難易度を大きく下げてしまっている。 一応各種アイテムの保持数は5個までと上限が少なく設定されているが、後述する連戦でもない限り途中で足りなくなるということはない。道中の敵もかなりの確率で回復アイテムを落としてくれる。 またウェポンスキルの優劣にも問題があり、最終的には一部の優秀なスキルを使っていれば問題ない状態になってしまう。 特に問題なのが「スタンスナイプ」と「ブレードキル」という二つのスキルのコンボ攻撃、通称「スタンブレード」。 スタンスナイプは射撃攻撃で、狙った相手を「100%」スタンという一切の行動が不能な状態にしてしまう(*4)。それだけでも強力なスキルなのだが、問題はもうひとつのスキル「ブレードキル」。 ブレードキルは単体を攻撃するスキルなのだが、スタン状態の相手に対しては攻撃力がかなり跳ね上がる。その威力たるや雑魚は即死、各章の名前のあるボスに対しても最低でも体力の2~3割を一撃で削れるほど。 さらに、ブレードキル攻撃後もスタンは持続するので、追い打ちも加えられる。そのため「(各種強化スキル→)スタンスナイプ→ブレードキル→追撃の攻撃スキル」という凶悪なコンボが成立してしまう。 スタンスナイプは相手のロックに失敗すると不発するが、その場合再度狙い直せる。またクールタイムも12秒と短い。ブレードキルもロックした相手に対して必中する性質を持っているため、スキル自体の使い勝手もかなり良好である。 さらにこれら2つのスキルは使い込むとパワーアップし、性能が強化される。その上ゲーム終盤ではブレードキルの上位スキル「BBジェノサイド」が登場するので「スナイプ→BBジェノサイド→ブレード」という更に凶悪なコンボが成立してしまう。 一応、先述したリリオのようにロック機能を無効にすることでスタンスナイプを一定時間無効化してくる敵はいるのですべての状況においてスタンブレードが使えるわけではないが、逆に言えばそれ以外の敵にはほぼまんべんなく通じてしまう。 他にも、BRSを短時間ではあるが何のデメリットもなく無敵状態にする「アブソリュートゼロ」や、通常攻撃の威力をアップさせ、さらに一度だけスキルの攻撃力をアップさせる「スキルブースト」、出が早く初期に習得できるスキルながら他の射撃系スキルを食ってしまっている射撃攻撃「チャージショット」など、「これを使っていれば安泰」というウェポンスキルが多いのは問題視されがち。 他にも、戦闘システムに練り込み不足な面は多い。 特定の状況下において「攻撃を回避できない局面」が発生することがある。 このゲームは一部のベルトスクロールアクションや格闘ゲームの「ライン制」のようなシステムになっており、回避は「別のラインに移動する」動作となっている。このため、全てのラインが敵や敵弾で埋まっている場合、どうしても攻撃を受けてしまう。敵の数が多いとこの状況が非常に起こりやすく、「ガードに専念せざるを得ない→ヒートゲージが回復しない」というジリ貧に陥ってしまいがちである。 最も問題になるのが、一回の戦闘で敵が一定の数湧き続ける連戦の状況。アイテムが補充できない上にスキルのクールタイムがあるため、実はヘタなボス戦より難しい。 先ほど紹介した「スタンブレード」もあくまで単体攻撃なので、数の暴力に対しては無力である。 RPGとして RPGとしては基本的に一本道であり、ストーリーをなぞるようにして進む。自由度があまりない点は批判されやすい。 一転してクリア後は、様々なオマケミッションが遊べるようになるのだが……。 BRSのカスタム要素 発売前は各種ゲーム誌や情報サイトで「BRSのカスタム要素」を宣伝していたが、この宣伝文句は詐欺に近い。 BRSの基礎スペックを強化するパッシブスキルは習得できる数に限度がなく、一般的なRPGにおけるレベルアップによるステータス上昇やスキル習得がわずかに形を変えただけのシステムでしかない。一応OFFにはできるがOFFにすることに対するメリットは存在しないので、「縛りプレイ」の領域になる。 装備品のバリエーションも乏しく、武器はシナリオ進行で手に入れるものとクリア後の隠しレコード制覇による解禁で手に入る4種類のみ。単純に「後半に手に入るものほど強力」であり、武器を選ぶ楽しみは皆無といっていい。 防具もただのコスチューム扱いであり、バリエーションは多いものの性能的な個性は少ない。 ストーリー・キャラクターに関して キャラゲーの核とも言えるストーリー関連の評価だが、これに関しても良い評価が得られているとは言いがたい。シナリオライターはファイナルファンタジーシリーズやヘラクレスの栄光シリーズなど数々の名作JRPGで良質なシナリオを手掛けてきた野島一成氏なのだが…。 大きく分けて前半は人類の生き残りであるPSS部隊、後半は対エイリアン用クローン、ナナ・グレイとの共闘を軸にストーリーが進行する。 目覚めたばかりで善悪の判断もままならないBRSが人類最後の生き残りであるPSSのメンバーと親交を深め、「仲間」としての絆を築いていく前半パートは(PSSメンバーの掘り下げが全体的に非常に浅いなどの問題点がありつつも)そんなに悪くはないのだが、後半のナナがストーリーに関しての評価を困難なものにしている。 ナナは合流当初からある理由でBRSを嫌っており、仲間になりつつも様々な理由でBRSに嫌味を連発し、こき使おうとする。彼女の絶え間ない嫌味や嫌がらせを一方的に受け続けるのはかなりストレスが溜まる。 + 一例 たとえばゲーム中で彼女と共にダンジョンを進むミッションでは、ナナの先導するルートにしか進むことを許されず、プレイヤーがマップを見れば5秒で把握できる道順をわざわざ遠回りし、ナナの示す誤ったルートを一周してから目的地に進まねばならない。しかも迷っている苛立ちをBRSに全部ぶつけ、更に嫌味を重ねてくる。 + もちろんこれらの行動には理由があるのだが…※ネタバレ ナナは戦闘用クローンの量産モデルなのだが、BRSはその戦闘用クローンを更に強化したワンオフの特殊モデルで、製作者である博士からも娘のように愛されていた。つまりナナは、BRSだけが博士の寵愛を受けていた事へ嫉妬を感じているのである。 スペック面でも劣っており、ナナを筆頭とする戦闘用クローンには「戦い続けるごとに脳が運動野へと変質し、記憶が失われていく」という特質があるのだが(*5)、BRSはそれをほぼ克服してしまっている(*6)。この戦闘力や記憶のスペック差も嫉妬の原因になっていることは想像に難くない。 使い捨ての量産型戦闘用クローンとして作られ、能力の代償として記憶を失っていく中、自分より遥かに高い能力を持ちつつ、代償として記憶を失う事も無く、さらに博士の寵愛も受けて育った妹───BRSを強く妬み、辛辣な態度になってしまうのも、ある程度仕方ない部分はあると言える。 初めて出会った際も、BRSにいきなり膝枕をしてあげたり(*7)、上記の基地入り口捜索のシーン、クリア後に条件を満たすと見られるベターED直前のシーン(*8)なども踏まえて考えると、自身の記憶障害やスペック差・境遇差はBRSのせいではないと自覚しつつも、辛く当たってしまう自分への葛藤を抱えている様が見受けられる。 クリア後のEXミッションなどのストーリー後半では、彼女の嫉妬もなくなり、友好的な関係へと変わっていくが……とは言えその内容は「突然支離滅裂な言動を行い、BRSを振り回す(*9)」「悪趣味な手紙(*10)をBRSに探させ、読み上げさせようとする(*11)」など、『グレた子供が行う、親に対するひねくれた愛情確認』のようなものが目立つ。率直に言って面倒臭い性格をしているので、これらの描写を含めても、合わないプレイヤーや不快に思うプレイヤーも多いかもしれない。 ナナの件を抜きにしても、後半のストーリーとオチに関しては高い評価が得られていないのが現状である。 「ダダリオ・ネクスト社」「シング・ラブ」「ノア・プロジェクト」「ギブソンシステム」「ストック」「ネブレイド」「ホワイト」などと固有名詞が多数出てくるが、そのほとんどは本編に絡んでこないただの出オチ。本編に絡む単語にしてもろくに解説がなされないため、プレイヤーはキャラクター同士の会話に置いてけぼりにされてしまう。 オリジナルフィギュアの付属するプレミアムBOXにはゲーム開始以前の時間経過を示した年表が付属するのだが、それを読まないと上記の固有名詞たちが「世界観」として繋がってこない。 主人公のBRSも真相を知ろうとはせず、ラスボスの目的すら判然としないまま終わるため、普通にゲームをプレイしエンディングを迎えただけでは不完全燃焼感が残る。 端的に言えば解りにくく、ストレス要素が多く、共感しにくいシナリオなのである。 その他の問題点 他にも、細かい問題点が多い。 フィールド上でモノを調べたり人に話しかけたりするポイントに反応するかしないかがちょっとシビア。 また、フィールド上で□ボタンで開けるマップが「現在自分がいるエリアがどこか」しか表示してくれず、「エリア内の自分の居場所」を表示することができない。マップで見た形状とは大きく地形が違うエリアも多く、慣れないと迷ってしまいがち。 特にストーリー後半の「東京シティイーター」「月面」で顕著。 使い回しや手抜きと思しきポイントも幾つか散見され、ザコ敵は全ステージを通じて色や一部パーツが変わるだけ、最終ボスであるWRSの戦闘テーマが形態変化前・後で使いまわし、エンディングが全ルート共通で使い回しなど、肝心な所で手を抜いている印象が強い。 ザコ敵に関しては「敵の機体は量産型である」という演出と捉えることもできるため、一概に手抜きとは言いがたい面もある。 本作はシンボルエンカウントなのだが、エンカウントした時の位置やタイミングで戦闘内容が変化することは基本ない。これではせっかくのシンボルエンカウントの意味を潰してしまっている、という意見は少なくない。 シンボルエンカウントの利点として「敵を回避しやすい」というものがあるが、肝心な所で「エリアの敵を全滅させないと先に進めない」ことが多いため、この利点も死んでいる箇所が多い。 総評 一本道の展開や数々の問題点もあって、やはりJRPGの負の側面ばかりを強調するゲームになってしまっている。 しかし決してクソゲーと言えるレベルの出来ではなく、疾走しながら敵を連続で切り伏せるトライクミッションやシンプルにまとめられた戦闘システムなど輝く部分もある。 シンプルなシステムやhuke氏のデザインが気に入ったなら買ってみてもいいかもしれない。 余談 プレミアムBOXに付属するfigma「ホワイトロックシューター」は出来がよく、購入者からは評価が高い。 派手なサイスや背中のウイングなどhuke氏のデザインを余すことなく立体化しており、可動もかなり頑張っている。 「ゲームよりWRSいじってポーズつけてるほうが楽しい」という声まで聞かれるほど。それはゲームとしてどうなのかという話ではあるが。 コミカライズもされている。物語が大胆に変更されており、ゲーム版よりメリハリのついた良質な仕上がり。 本作より先にサービス開始していたソーシャルゲーム『ぷちっと★ロックシューター』は2012年9月12日にサービス終了した。 2022年4月より放送中のTVアニメ『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』(*12)では、世界観の繋がりこそないものの、「敵対勢力との戦争で人類滅亡の危機に瀕した世界」「人類側の対抗策として生体兵器として生み出されたB★RS達」「B★RSの相棒であるブラックトライクの存在」等本作と共通する点が多く見られる。
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フライヤ「近寄るなァァァ!!!(レシラムに左手で平手打ち)」 ビビ(腹黒)「フライヤ…本当は抱きついて欲しいくせに」 ランディアA「…頼む」 -- 竜騎士と魔道士と赤竜 レシラム「ヘブゥ!(30000/35000)すまん・・・嬉しさのあまり・・・」 バハムート「分かった。じゃあ槍をおいて離れてろ・・・」(ギガフレアの準備をはじめる) ピチュー「チェッ・・・おもしろくない・・・」 -- ヨッシー一家 ランディアB「よいしょっと(Aの頭からブラッドランスを引き抜き、その場に置き、離れる)」 ランディアA「何故この槍が急に現れるのかも謎だが…」 フライヤ「…私にも分からぬ。じゃが、私はそんな槍などいらない!」 -- 赤竜達と竜騎士 バハムート「よし行くぞ・・!3倍ギガフレア!」(ブラッドランスに向けてギガフレアを放つ) レシラム「我も行くか!蒼い炎!」(ブラッドランスに向けて蒼い炎を放つ) ライチュウ「合体技ですか?」 (ギガフレアと蒼い炎が混ざりあい、まるで龍のようになってブラッドランスへ襲いかかった!) ピチュー「かっこいー!」 -- ヨッシー一家 (ブラッドランスは灰となって散って行った) フライヤ「皆…いきなり襲ったりしてすまぬ…」 ビビ「ううん、大丈夫だよぉ」 ランディアA「これで一件落着だな…」 ランディアB「(バハムートとレシラムの合体技を見た後)かっこいー! リーダーよりかっこいー!」 ランディアA「(カチン)貴様ァァァ!!!」 -- 竜騎士と魔道士と赤竜達 レシラム「お前が無事で安心したぞ。」(フライヤへ) バハムート「今の・・・合体技か。レシラムも粋な事をする。」 ライチュウ「今の技の名前・・・どうします?」 バハムート「そうだな・・・3倍ブルーギガフレアというのはどうだ?」 ピチュー「(センスねぇ・・・)」 -- ヨッシー一家 フライヤ「(レシラムの言葉に赤面しつつ)…3倍蒼龍炎はどうじゃ?」 ビビ(腹黒)「えー」 ランディアB「(2200/3200)ギャーごめんなさーい!」 ランディアA「我らがかっこ悪いと思われるだろうが!」 -- 竜騎士と魔道士と赤竜達 レシラム「お、それいいな!貰った!」 バハムート「我のは・・・」 ピチュー「センスないよ」 バハムート「ガーン(精神的ダメージ)」 ライチュウ「まあまあ・・・」 クリス「私もやりたかったですわ・・・」←途中から空気だった -- ヨッシー一家 フライヤ「レシラム、貴様には感謝しておる…(赤面中…で、何故レシラムに近寄ってんの?)」 ビビ(腹黒)「ニヤニヤ」 -- 竜騎士と魔道士 レシラム「勘違いするなよ!我はただ・・あの時(レインスルフ)の借りを返しただけだ!(顔赤い)で、なぜこっちに近寄ってるんだ?」 ピチュー「まさかw」 ライチュウ「ついに来ましたか・・・この時が!」 青ヨッシー「ヨッシーちゃんw勿体無いわw」 バハムート「・・・・・」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…先程はすまぬ!(レシラムに抱きついた!?)」 ビビ(腹黒)「ニヤニヤ」 ランディアB「カシャッとな(どっからカメラ持ってきたし)」 ランディアA「…お前ら…」 -- 竜騎士と魔道士と赤竜達 レシラム「!?!?」(突然の事でびっくり) ピチュー「エンダァァァイヤー」 ライチュウ「うふふふふw」 クリス「キャーw」 作ヨッシー「やあ☆来たy・・・何やってんのー!」(吹っ飛んでいった) バハムート「っむぅ・・」(目を逸らす) ヨッシー「じー・・・w」(なぜかいる) -- ヨッシー一家とWBR出場中のリーダー ピッコロ「恋はいつ見てもさっぱり分からん…。」 ちなつ「私もいつか結衣先輩と…!」 シャモ「ねえよwww」 クズロット(Megamari)「ねぇぞ」 パラガス(ゆるゆり)「ないっ!」 ちなつ「皆さん…」 パラガス(ゆるゆり)「シュワット!」 クズロット(Megamari)「やべっ!」 シャモ「うううううう宇宙の悪魔さ!」 -- 快斗軍 フライヤ「も、もしまた私があの状態になったら…止めてくれると信じておる…(顔真っ赤ー)」 ビビ「はうぅ!? お、おねえちゃん!?」←元に戻ると恋についてはさっぱり分からなくなる 09「姉さん姉さん、元の世界にか(ry」 フライヤ「帰りたくない!(フラットレイ様は心配だけど…)」 09「帰れなんて一言も言ってないんですけど…ギャー!(0/3)」←ランディアAに燃やされました -- 竜騎士と魔道士とアホ指揮官 半人半吸血鬼「ぐぬぬ、このファミリア様が苦戦しているだとっ!?」 部族の巫女「あなた、よっわいわねー」 半人「ウルセー!あたしはスロースターターなんだ!今に見てろ、あのトップを走る紫女なんて舞台から引きずり落としてやる!」 月夜の白帽子「…フラグを立て放題だな」 巫女「ええ。朧月夜にコテンパンにされるに一票」 白帽「私は名前に繋がりがある彼女を応援しているからな。噛ませ犬役、励みたまえ」 半人「なにこれひどい。畜生ー!連続登録してやるうううーーー!!」 -- 壁際族 壁のシミ「ご苦労様(>Σ<)」 巫女「…あんな言い方で本当に良かったの?」 シミ「ファミリアは逆境が来ないと全然強くないからね。テンションを上げて頑張ってくれないと、今の状態ではとても厳しいね」 巫女「面倒臭いヤツね…」 白帽「気長に待とう。私達は見守るしか道が無い。イサークが私達をストライカーとして出場させないゆえに」 シミ「ヨッシーさんヨッシーさん、WBR始まりましたよ(>Σ<)」 巫女「露骨にごまかしたわね」 白帽「まあいい」 -- 壁際族 吹雪「(半人半吸血鬼の言葉を聞いて)スローイングブラスター?」 快十「うん、それ近いかもしれないけど意味全然違うから」 ちなつ「ひどいです!(カカロット(Megamari)、パラガス(ゆるゆり)、シャモを\デデーン/)」 カカロット(Megamari)「おめえちょっとしつけえ(ry\デデーン/ (0/5900)」 パラガス(ゆるゆり)「これもサイヤ人のさだめ(ry\デデーン/ (0/2400)」 シャモ「ワアアアアァァァァァァァァ!!!\デデーン/ (0/3000)」 -- 快斗軍 尋常じゃない位キルされてる…。 -- ニナ 啓介「俺関係ネエェェェェェェェェェェェェェ!!!(0/6000)」 ニセマリオ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!(0/1500)」 悟飯「うわぁーーーーー!!!(0/5500)」 快十「なんで俺まで!?(0/13000)」 -- 快斗軍(巻き添え) キルログが凄いな。 -- ニナ A「我らよりすごいと思うぞ…」 C「(Aに復活草を与えられ、6400/6400)おはようございまーす(!?)」 B「今夕方だからwww」 D「…(未だにバルボロスの下敷き)」 -- ランディア達 レシラム「あ、ああ・・・もちろん。お前が馬鹿な真似をする前にな。」(フライヤへ) ライチュウ「あの頃(初登場時)のレシラムさんでは考えられないですね・・・」 青ヨッシー「そうね・・・」 裏ピチュー「ふひひw写真とったw」 黒ヨッシー「・・・」 バハムート「レシラムめ・・・別に羨ましくなんかないからな・・」 ヨッシー「(壁のシミの呼びかけを聞いて)しまった!ついつい居着いてしまった!行ってきまーす!」(退場) -- ヨッシー一家とWBR出場中のリーダー フライヤ「…あと、これは私からのお礼じゃ(赤いスカーフを取り出す)」 ビビ「カァーッ」←何故か恥ずかしくなって赤面 ランディアB「パシャパシャパシャ(撮りすぎ)」 ランディアA「…見てられぬ(プイッ)」 -- 竜騎士と魔道士と赤竜達 レシラム「あ、ありがとな...」(赤いスカーフを受け取り早速首に巻きつける) 裏ピチュー「うへへへへっww」(まだ写真撮ってる) ライチュウ「プレゼントまで!」 クリス「もうあの二人を祝福する準備ですわー!」 バハムート「・・・これいじょう みてられん」バサッ(何処かへ飛び去る) 黒ヨッシー「・・・・(見てて恥ずかしくなってきた)」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…そ、そのスカーフは貴様が得意とする炎属性の技を強化する魔力が込められている」 ビビ「…(何故もじもじしてるし)」 ランディアB「ひゃひゃひゃwww」 ジタン「(ビビにフェニックスの尾を与えられ、HP2で復活)お前ら何やってんの?」← -- FF9勢+ランディアB 吹雪「よく分からないけどおめでとう~(レシラムとフライヤに対して)」 あかり「やっぱりあかりには分からないよぉ…」 紅蓮「…かなりやられたわね(ちなつの\デデーン/で)」 ブロリー(Megamari)「ハハハハハハッ!仙豆をやろう!…何ぃ!?無いです…。」 紅蓮「えっ!?」 ブロリー(Megamari)「ムシケラが来るまで待つしかないです…。」 -- 快斗軍 フライヤ「…で、では私は一旦失礼するッ!(赤面したまま連続ジャンプで退場)」 ジタン「…うん、大体わかったwww」 ビビ「…難しいよぉ」 -- 竜騎士と盗賊と魔道士 レシラム「あぅ・・・我からも何か渡そうと思ったんだがな・・・」(顔真っ赤) 裏ピチュー「ふへへへwこいつはスクープぜよw」 クリス「キャーw二人とも顔真っ赤ですわー!」 ロコモ「あいつらが仲良くするなんて・・・」 -- ヨッシー一家 吹雪「…なんとなく分かったわ~(私も昔紅蓮と…。)」 紅蓮「じゃあのんびりしましょう」 ブロリー(Megamari)「はい…。」 ニセマリオ「(1500/1500)まあ私は大丈夫だが」 紅蓮「復活早ッ!」 ブロリー(Megamari)「なんて奴だ…!」 -- 快斗軍 ビビ「ねぇジタン~教えて~」 ジタン「えっとな…(ごにょごにょ)」 メザリバ「…チッ、失敗か…あの槍いいと思ったんだけどな…」←どっから出てきた -- 魔道士と盗賊と詩人 レシラム「仕方ない。今度来た時に渡すか・・・」 バハムート「終わったか...」(戻ってきた) 裏ピチュー「うへへwあっ!あの時の泥棒詩人さんじゃんw」(メザリバを見て) ライチュウ「ピチュー・・・(にしてもあの詩人さんの言ってる事...何か引っかかります。)」 クリス「あー!今日はいい日ですわー!」(上機嫌) -- ヨッシー一家 ビビ「…やっぱり良く分かんないや…」 ジタン「…ビビにはちょっと早いかな(残念だったな、エーコ…)」 メザリバ「(裏ピチューに対し)失礼な。まぁいい、これで邪魔者がいなくなったからね!(子ども二人を掴んでる)」 -- 魔道士と盗賊と詩人 裏ピチュー「誰を掴んでいるの~?」(メザリバへ) ライチュウ「邪魔者・・・ですか?」 レシラム「このスカーフ・・・つけ心地いいな。」 バハムート「中々いいスカーフだな。」 クリス「誰ですの?あの方は・・・子供を掴んで・・・」(メザリバを見て) -- ヨッシー一家 メザリバ「邪魔者? 決まってる、あのドブネズミさ。折角血塗られた槍を…」 ビビ「…やっぱり悪い人なんだね、おにいちゃん」 メザリバ「…ようやく二人の『ウラギリモノ』を見つけた。未来に連れて帰り、新たな魔法の実験体となってもらうのさ!(怪しい空間を開き、逃走)」 ジタン「え、えっと…掴まれてる子誰だっけ?」 ビビ「…リディルとリアンシャだよ!」 -- 詩人と魔道士と盗賊 レシラム「お前か...お前がフライヤを...!」(メザリバに対し) ライチュウ「レシラムさん!?」 バハムート「(奴の力が急激に上がっている!?)」 クリス「レシラム・・・怖いですわ」 レシラム「絶対に許さん...!」(炎をまとい始める) -- ヨッシー一家 ビビ「ジタン、どうしよう!? 相手は未来の人だよ…!?」 ジタン「時空越えの技なんて持ってねぇよ!…くそっ!(半泣)」 ビビ「…あ…閉じちゃった…」 -- 魔道士と盗賊 ライチュウ「ピチュー!お前の召喚術って未来のやつも呼べる?」 裏ピチュー「やったこと無いから分からんですぜw」 クリス「じゃあやってほしいですわ!あれじゃ連れて行かれたあの子達が可哀想ですわ!」 Fレシラム「我からも頼む・・・!奴はこの手でやらなきゃ気が済まん...!」 裏ピチュー「じゃあ期待しないで待っててね~」(召喚の準備に入る) -- ヨッシー一家 ビビ「…うぅぅ…」 ランディアC「何かありましたか?」←↓騒ぎに気付かず ランディアA「…レシラムの様子が変だぞ?」 -- 魔道士と赤竜達 Fレシラム「何故か体の奥底から力が沸き上がってくるんだ...これもこのスカーフの力なんだろうか?」 裏ピチュー「あ、そうだ。誰か泥棒詩人(メザリバ)に関する物を持ってない?」(ビビ達へ) ライチュウ「え?どうして?」 裏ピチュー「お兄ちゃんは知らないだろうけど...召喚をより確実にするためだよ。未来からなんて初めてだからね。」 クリス「むむむ・・・時空を超えるなんて・・・」 -- ヨッシー一家 ビビ「…ごめんなさい、何も持ってない…」 ジタン「…オレも…。あと、あいつの武器は竪琴…他に装備してる奴なんていないよなぁ…」 -- ジタビビ 裏ピチュー「そうか...仕方ない。成功率は5割ってとこか・・」 Fレシラム「でもやってくれ!」 裏ピチュー「分かった。じゃあ皆離れててね...」 ライチュウ「ゴクッ...」 クリス「・・・」 裏ピチュー「召喚ッ・・・!メザリバ!キェェェェ!」ドゴォォン! -- ヨッシー一家 ジタン「…」 ビビ「…帰って来ないね…」 -- 盗賊と魔道士 クリス「やっぱりダメでしたわ・・・」 ピチュー「きゅぅ・・・(0/1000)」バタッ ライチュウ「流石に未来から召喚は不可能でしたか・・・」 作ヨッシー「代わりに俺が出てきt」 Fレシラム「空気読めーッ!」(作ヨッシーにクロスフレイム) 作ヨッシー「お前に言われとうないわー!アーッ!(0/650)」 -- ヨッシー一家 ジタン「…未来ね…時空移動の技があれば行けそうなんだが…」 ビビ「…あ、ちょっと待って。時空移動じゃなくて空間移動できる人ならいるよ…」 ジタン「よく分からないが…誰だ?」 -- 盗賊と魔道士 Fレシラム「本当か!?」(ビビへ) ライチュウ「ピチュー倒れましたァァァ!!」(動転してる) ロコモ「落ち着けェェェェまずはタイムマシンを探せェェ!」(こいつも) バハムート「落ち着けお前等。」(ライチュウとロコモにアトミックレイ) ライチュウ「ギャァァ!(500/3000)」 ロコモ「ぬぐぅ!(5000/7000)」 青ヨッシー「ピチューちゃんは私と黒ちゃんで家に運んでおくわ。」 黒ヨッシー「全く・・・無茶しやがって・・・」 ピチュー「うう・・・」(青、黒ヨッシーと共に退場) -- ヨッシー一家 ビビ「うんっ。ヴィノルさん」 ジタン「あの鬼火がどうかした?(時空と空間の違いが分からん)」 ビビ「えぇとね、過去の世界に1回行ったって…聞いたことがあるんだ…」 -- 魔道士と盗賊 Fレシラム「(ウィキを見てる)よく分からんが・・・そいつの力を借りれば未来へいけるのか?」 ライチュウ「ピチュー・・・」 ロコモ「・・・・・(メザリバって野郎・・・絶対に許さん!)」←完全に逆恨み バハムート「大丈夫だろう。あいつにはいい薬になるだろうな。」 クリス「後は私達で何とかしますわ・・・」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「呼んだか?(話は聞いてたようです)」 ビビ「わぁっ! え、えっと…未来にいくことってできる?」 ヴィノル「行けないことはないが…冥界経由でなければ行けない」 ジタン「つまり…それオレ死ぬってことじゃん。やだー(なんでお前限定なんだ)」 -- 鬼火と魔道士と盗賊 Fレシラム「じゃあ行けるって事か?」(ヴィノルへ) ロコモ「死んでもいいから連れてけ!」 ライチュウ「ロコモさん!早まらないで!」 クリス「私は遠慮しときますわ・・・」 バハムート「我もやめとくぞ。面倒事はゴメンだ・・」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「一応行けるが…今生きてる奴の命を奪ってまで行きたくはない。俺一人なら行けるが…」←元々死人なため ビビ「ボクまだ逝きたくないよぉ」 ジタン「そりゃオレも同じだから」 -- 鬼火と魔道士と盗賊 ロコモ「くぅ・・・お手上げか...」 Fレシラム「我は正直あの子供達を助けたい訳じゃないが・・・」 ライチュウ「じゃあどうして?」 Fレシラム「あの詩人(メザリバ)のせいでフライヤが苦しんでいた事に非常に腹が立つ...」(まとってる炎が強くなる) クリス「いわゆる恋人の(ry」 Fレシラム「それ以上言うと燃やすぞ」 クリス「わ、分かったですわ・・」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「…せめて、未来の偵察には行ってくるとしよう。では(一時退場)」 フライヤ「(また上空から出現)いないのじゃ! どこを探してもいないのじゃ!」 ジタン「フライヤうるせーよwww」 ビビ「おねえちゃんどうしたの、そんなに慌てて…」 -- 鬼火とFF9勢 ライチュウ「行ってらっしゃいです。」(ヴィノルを見送る) Fレシラム「フライヤ...どうしたんだ?」 赤ヨッシー「俺らは空気だな。」 黄ヨッシー「じゃあ家に帰るんだな~」(こいつらも退場) -- ヨッシー一家 フライヤ「また屋敷で変な気配がして戻ってみたら…本日リディル達の子守であるキーファが…」 ジタン「…ヤラレチャッタ?」← ビビ「そこボケる所じゃないよ!」 -- 竜騎士と盗賊と魔道士 Fレシラム「フライヤ。実は・・・」(さっきここで起こった事を説明する) ライチュウ「やっぱりどう考えてもあの人(メザリバ)は許せません!子供を実験体にするなんて!」 ロコモ「同感だ!それにピチューにあんな無理をさせて・・・!」 バハムート「(無理をさせたのはお主達だろうが・・・)」 -- ヨッシー一家 フライヤ「…ふむ、なるほどな。ここ最近あやつの動向が怪しかったのはフラグじゃったか」 ビビ「ボクは、おねえちゃんを利用したことが許せないッ!」 ジタン「…未来いきてー…」← -- 竜騎士と魔道士と盗賊 Fレシラム「バハムート!もし未来に行けたらお前も一緒だ!」 バハムート「何ッ!?我は面倒事はゴメンだと言ったはずだ!」 Fレシラム「お前と我の合体技で奴を燃やし尽くすぞ!」 バハムート「・・・・・確かに幼い子を実験体にするのは許せんが・・・」 Fレシラム「違う!フライヤを利用したことが許せんのだ!我は!」 バハムート「・・・・・はぁ。考えておく。」 -- ヨッシー一家 …ただ今戻った。あいつ、こんなもの(2種類の腕輪)装備してここと未来を行き来してやがった。 -- ヴィノル クリス「なんですって!?」 ライチュウ「科学力は認めざるを得ませんね・・・」 Fレシラム「じゃあそれを使って逆に未来へ殴りこみってわけかw」 バハムート「はぁ・・・我は行きたくない・・・」 -- ヨッシー一家 半人半吸血鬼「終わった…(脱色)」 部族の巫女「悪は去った」 月夜の白帽子「御苦労だったね。充分に休むといい、ファミリア」 半人「おおふ…1009…」 -- 壁際族 銀髪猫74「バトクエでやれ」 アンナ「やぶからぼうに何いってんの」 猫式「通訳『おみゃーら。んな本格的なストーリーするならバトクエでやりなよバトクエで!っていうか使ってくださいお願いします!!』」 銀髪猫74「だいたいあってるね!ここ楽屋裏!もしくはバトロイ試合経過やなりきり板、バトクエのストーリーについてなど気軽に語り合える場所のハズだったのに(本人の主観による)どうしてこうなった!」 猫式「などと供述しており←」 ルフレ(作成中)「♀ タイプ1 髪型etc」 クロム(作成中)「俺は魔剣!」 リズ(中身修正中)「\いつもニコニコ貴方の隣に這い寄る混沌(ry/」 ロンクー(中身修正中)「\このガンダム凄いよぉ!/」 ンン(作成中)「お父さんは幼い少女しか好きになれないのですか」 レオン(作成中)「泣けるぜ」 猫式「うわなんだこいつらー!」銀髪猫74「ちょーッ!誰だ雇用予定というか作成途中のキャラを放出したのは!?ついでにレオン(BO)雇用する予定無いから!」 八雲紫(M)「(ドヤァ)」 銀髪猫74「ですよねーっ!」 -- 座・銀曜ロードショー (八雲紫がスキマで作成中のキャラをスキマおっくり〜したのでややこしいことにもならず事態はすぐ鎮火した) 八雲紫(M)「暇だからついカッとなってやった。反省も後悔もしていませんわ」 銀髪猫74「しろよ反省!後悔はいい、反省はしろよー」 猫式「相変わらず猫大将は紫さんには弱いんだな」 銀髪猫74「お前達(自軍、他軍問わず)のイタズラや起こした面倒事から逃げられる自信はあるけどね。 スキマの魔の手からは逃れられる気がしないよ。全く」 -- 座・銀曜ロードショー 紅蓮「何かが一気に変わったわね」 ブロリー(Megamari)「はい…。」 ニセマリオ「多分いつものことじゃないの?」 トランクス(ゆるゆり)「僕もそう思(ry」 -- 快斗軍 09「すみません。どうも最近は私の思考が逝っちゃてて」 ジタン「元々だろwそういう所で頭を使わない怜玖であった」 09「うっせぇサル」 ランディアA「…突っ込みどころが分からん」 -- アホ指揮官と盗賊と赤竜 ピッコロ「(紅蓮達のところに着いた)…何をやったんだ…。」 紅蓮「ちなつの\デデーン/の餌食になったのよ」 ピッコロ「なるほどな…。じゃあいつもの仙豆だ、食え(悟飯、啓介、カカロット(Megamari)、パラガス(ゆるゆり)、シャモ、快十に仙豆を与える)」 シャモ「(3000/3000)ありがとう!」 快十「(13000/13000)仕事早いなぁ…。」 カカロット(Megamari)「(5900/5900)ピッコロ~よく来てくれたな~」 悟飯「(5500/5500)ピッコロさぁん!」 パラガス(ゆるゆり)「(2400/2400)シュワット!」 啓介「(6000/6000)なんだったんだ…?」 -- 快斗軍 C「ところでリーダー、彼(D)どうするんです?」 A「うむむ…バルボロスをどかさない事には話にならぬ」 B「…ほっといていいと思うよw」 A「それだといざという時に困る!」 バルボロス「…我がどうかしたか?」 -- ランディア達+闇竜バルボロス ライチュウ「すいません・・・これからは気をつけますので・・」 バハムート「何でお主が謝ってるんだ?」 ライチュウ「だって作者はあっちでヨッシーさんとWBR談義してますから・・」 Fレシラム「ふん!じゃあ我はピチューと行ってくるぞ!」(退場) クリス「何でピチューなんでしょう?」 ロコモ「今回も奴に任せるとしよう。」 ライチュウ「そうですね・・・」 ヨッシー「ギャアアアア!負けたァァァ!」←予選落ち 作ヨッシー「何でお前最終シーズンで本気出してるのwせめて2シーズン目で出せよ!」 ヨッシー「緊張して力が出せなかった。」 作ヨッシー「・・・・・まあいい。今度は頑張れよ。」 ヨッシー「(偉そうに・・・)」 -- ヨッシー一家とWBRから帰ってきたリーダー バルボロス「…(それはいつぞやの我か…)」←第八回WBRにて後半でようやく本気出した奴 ランディアB「大丈夫、次があるさ!」 ランディアA「…お前の大丈夫は当てにならん」 ジタン「そもそもオレ、メザリバについてはよく分からないし…」 -- 闇竜と赤竜達と盗賊 ヨッシー「ありがとう!(ランディアBへ)んで、何かあった?」 ライチュウ「そうですね・・・」(事情説明中・・・) ヨッシー「そうかあ・・・レシラムとフライヤにそんな事がねぇ~(ニヤニヤ)」 ロコモ「そういえばレシラムとピチューって一緒にして大丈夫か?私も行こうと思ったんだが。」 クリス「大丈夫ですわ!あの二人ならきっと解決して帰ってきますわ!」 バハムート「とにかくヨッシー。WBRご苦労だった。」 ヨッシー「今度は絶対に優勝してやる!」 -- ヨッシー一家 ジタン「エーコは一週間謹慎処分、ビビは帰って来ない、フライヤは怖いからいらない、クイナは…」 ランディアB「おぉっ、すごい気合だね! 次は僕も応援するよ!」 ランディアA「…」 -- 盗賊と赤竜達 ヨッシー「・・・だって予選落ちしたからライチュウがご飯半分にするって・・・」(詳しくは日常三日目参照) ライチュウ「だってWBRが始まる前にヨッシーさんが言ってましたもん。」 ヨッシー「言ってないよ!なんでそんな事言わないといけないの!」 バハムート「(後付だな・・・可哀想に・・・)」 クリス「(でも食料が底をつきかけてるから・・)」 黒ヨッシー「まあ問題児(レシラムとピチュー)が居ないからしばらくは平和だろう」(いきなり何言ってる) -- ヨッシー一家 ジタン「飯減らされるのは辛いよな…」 ランディアA「…我もそこには賛成」 ランディアB「エーコのご飯食べたい」← ジタン「いや、今エーコ謹慎処分喰らってるから無理だ…」 -- 盗賊と赤竜達 ヨッシー「エーコー!来てよー!料理が食べたいぃ!」 ライチュウ「ヨッシーさん諦めてくださいね。(ニコッ)」 バハムート「ライチュウ・・・お主は鬼だ・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「エーコが戻るのは早くても3日後だな…あ、クイナがいるか」 ランディアC「クイナさんは今多忙だそうです」 ジタン「…うっそだァァァ!!!」 -- 盗賊と赤竜 ヨッシー「そんなぁ・・・これからどう生きていけばいいんだぁ・・」 ライチュウ「別にご飯を上げないとは言ってませんよw」 ヨッシー「でも半分は酷い!」 バハムート「・・・・・」 クリス「ライチュウ・・・貴方もピチューに劣らずの鬼畜ぶりですわ・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「…いいもん、おにぎり食うから(おにぎり3個を取り出す)」 ランディアA「…(ライチュウはそんな奴とは思えぬのだが…)」 ランディアC「まぁ、我慢するしかありませんね」 -- 盗賊と赤竜達 ロコモ「最近のライチュウはちょっと様子がおかしいんだよな・・・」 黒ヨッシー「レシラムとフライヤの一件からだな。ライチュウが暴走しはじめてるのは。」 ライチュウ「別におかしくなんかありませんよw」 ヨッシー「ぜぇーったいおかしい!」 -- ヨッシー一家 ジタン「レシラムとフライヤこえーwww」← ランディアA「そういう問題じゃないだろ」 ランディアB「おにぎりちょうだい!(ジタンの右手から奪って食べた)」 ジタン「あっ、オレの(非常食の)おにぎりが!」 -- 盗賊と赤竜達 ヨッシー「おにぎりは貰うよッ!」(ジタンからおにぎりを強奪) ライチュウ「別にあの二人が羨ましくなんてありませんからw」(の割に顔が羨ましそう) ロコモ「そういえばこいつ・・・昔告白して振られた過去があったっけ・・」 クリス「本当ですの!?」 ライチュウ「ちょっw」 -- ヨッシー一家 ジタン「アーッ!(ヨッシーにも取られ) …オレ、3日間何も食ってないのに…(しくしく)」 ランディアB「ごちそうさまー。美味しかったよwこのおにぎり、誰が作ったの?」 ランディアA「バカッ、何で奪ったんだ!(Bに説教)」 ジタン「…………………フライヤ」 -- 盗賊と赤竜達 ライチュウ「リア充爆発しろww」 クリス「ライチュウが壊れましたわ・・・」 ロコモ「こいつ・・・まあ元の世界にいた時もこんなことあったからな・・・」 ヨッシー「ライチュウこわーい。モグモグ・・美味しい!」(おにぎり食べてる) バハムート「人のものをとったらダメだぞ・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「あいつ、オレに対してすごい厳しいけど、たまに作ってくれるんだ…」 ランディアA「…素直じゃないなお前等」 ランディアB「リア充爆発しろ…ブフッ(ゑ)」 -- 盗賊と赤竜達 ピッコロ「…かわいそうな奴だ…(ジタンを見て)後で仙豆渡すか」 快十「なんか恐ろしい飴があったぞ(ちなつちゃん飴を持ってくる)」 ちなつ「恐ろしくないですぅ!」 ちびレティ(霊)「(絶対恐ろしいでしょ…)」 トランクス(ゆるゆり)「(僕もそう思います)」 ニセマリオ「(ちなつのだもんなぁwww)」 パラガス(ゆるゆり)「(地獄に行ってもこぉ~んなに恐ろしい飴は見られんぞ☆)」 -- 快斗軍 ヨッシー「飴ちゃん!?欲しいなぁ~(キラキラ)」(快十へ) ライチュウ「あははははwwwこの世界なんて消えてしまえーw」 ロコモ「これ以上醜態はさらせんな・・・」バシュッ(ライチュウに麻酔銃) ライチュウ「あはは・・ぐっ!zzz」(眠った) バハムート「兄弟似ているな・・・」 クリス「ギャップがすごすぎですわ・・・」 -- ヨッシー一家 快十「死んでも知らんぞ(ヨッシーに対して…だが、普通の飴なので問題無い)」 ちなつ「死にませんって!」 京子「中身がガッ!と(ry」 ちなつ「やめてくださいよ京子先輩!」 -- 快斗軍 ヨッシー「それでも食べるー!」(快十へ) ライチュウ「zzz」 ロコモ「起きたら元通りなはずだ・・・」 バハムート「・・・」 -- ヨッシー一家 何か起こっても自己責任な(ヨッシーにちなつちゃん飴を5つ渡す) -- 快十 ジタン「…(しくしく)」 ランディアA「リーダーがめそめそすんな。もう少し自信を持て(違うと思う)」 ランディアB「面白い人達もいるんだねー」 ランディアA「…恐ろしいの間違いではないのか?」 -- 盗賊と赤竜達 ヨッシー「オッケー♪」(ちなつちゃん飴を貰う) ライチュウ「ハッ!私は・・・」 ロコモ「起きたか?」 ライチュウ「アチャー・・・またやっちゃいましたか・・・」 バハムート「お主は兄弟そろって裏表が激しいな・・・」 ヨッシー「いっただきま~す!パクッ」(ちなつちゃん飴を5つ一気に食べる) -- ヨッシー一家 快十「(俺は悪くねーぞ)」 ピッコロ「…仙豆食え(ジタンに仙豆を渡す)」 -- 快斗軍 ヨッシー「・・・うっ!」 ライチュウ「ヨッシーさん!?」 ヨッシー「うっまーい!この刺激的な味は癖になるー!」(何故か体が輝く) ロコモ「(どんな味なんだ・・・)」 -- ヨッシー一家 快十「嘘だろぉぉぉ!?(実際どんな味かうちの作者は知らんが)」 ブロリー(Megamari)「なんて奴だ…!」 -- 快斗軍 ヨッシー「あー美味しかった!もう無いの?」(もう食べ終わってる) ライチュウ「ヨッシーさんは腹に入ればなんでもいいんですかね?」 バハムート「さあな・・・」 ロコモ「(気になる・・・どんな味だったんだ・・・)」 -- ヨッシー一家