約 2,571,108 件
https://w.atwiki.jp/talesx/pages/2.html
メニュー トップページ 武器 刀 剣 忍刀 短刀 斧 槍 本 図鑑 ボウガン 銃 細剣 騎士剣 箒 篭手 脚甲 杖 杖(詩術系) 杖(法術) 杖(賢者) 弓 双剣 バッジ 防具 道具 回復 戦闘 ステータスアップ スキル その他 貴重品 食材 料理 勲章 キャラクター チャート コスチューム チャット 称号 カウンター 合計 - 今日 - 昨日 - メニュー 相互リンク テイルズ オブ ファンタジアなりきりダンジョンX攻略Wiki モンハン日記 ぽかぽかアイルー村攻略WIKI ここを編集
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/43.html
パスワード パスワード入力画面を開く度に配置が変化します。本ページでは下記画像の配置を数字に置き換えて表記します。 全26種類ある模様。2010年11月発売された「テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX パーフェクトガイド(ISBN978-4-04-726916-3)」に全て掲載されている。(ただし出自は記載されていない) 読替表 特典内容 掲載媒体 発売日 パスワード スペシャルグミ 取扱説明書 2010年8月5日 1 3 5 9 10 レッドラベンダー 公式ホームページ 2010年8月3日 6 10 8 3 11 Vジャンプ公式ホームページ レッドカモミール ガラスの花 着うたダウンロード? 2010年7月19日 16 15 12 12 14 スペシャルコスチューム『大魔術師』 ガラスの花(Tales of Edition)【期間限定生産】 2010年8月4日 15 12 14 13 6 レッドセージ TUTAYA配布 うたかた(奥華子アルバム) 2010年8月18日 9 14 11 4 6 クレス称号『マッハせいねん』 なりきりダンジョンXサウンドトラック 2010年8月18日 7 12 1 6 8 スペシャルコスチューム『アスベル』 週刊少年ジャンプ35号 2010年8月2日 4 11 5 1 13 ウィングドブーツ 週刊ファミ通 2010年8月5日 4 6 3 2 14 ミント称号『きよきおとめ』 週刊ファミ通 2010年8月19日 11 13 6 10 15 レモングミ モバイルゲーム 主役は誰だ? 2010年7月29日 10 5 2 1 2 パイングミ モバイルゲーム 主役は誰だ? 2010年7月29日 12 6 13 16 5 イエローカード モバイルゲーム 魔女っ娘メルのぐるーびぃ 2010年8月16日 5 10 13 16 1 ミックスグミ×3 スペシャルグミ×3 モバイルゲーム 魔女っ娘メルのぐるーびぃ 2010年8月16日 15 8 7 3 10 スペシャルコスチューム『ワンダーモモ』 モバイルゲーム 真のなりきり士への道 2010年9月2日 14 5 9 5 2 万能包丁α 攻略本 Vジャンプ攻略本 2010年8月5日 2 11 15 14 4 スプーン 攻略本 自社(キュービスト)攻略本 2010年9月6日 8 9 12 11 16 攻略本 ファミ通攻略本 2010年11月上旬 チェスター称号『げきマッハやろう』 電撃PlayStation 2010年8月5日 5 14 9 1 12 (c)ブラウンカード 電撃PlayStation 2010年8月26日 3 12 16 6 13 すず称号『じきとうりょう』 電撃ゲームス 2010年8月20日 1 15 12 7 16 スペシャルコスチューム『オロチ』 Vジャンプ 2010年8月21日 8 9 7 2 15 クラース称号『しりにしかれマン』 Side-BN10月号 2010年9月2日 9 4 15 11 10 特典内容 パスワード (c)Jの彫像 9 3 8 7 15 ピコピコナイフ 7 1 11 4 10 ゆめみるおとめ 13 2 7 3 8 特典内容 パスワード 万能包丁α (c)Jの彫像 (c)イエローカード (c)ブラウンカード ピコピコナイフ スプーン ウィングドブーツ オロチ(コスチューム) 大魔術師(コスチューム) アスベル(コスチューム) ワンダーモモ(コスチューム) クレス称号「マッハせいねん」 ミント称号「きよきおとめ」 クラース称号「しりにしかれマン」 アーチェ称号「ゆめみるおとめ」 チェスター称号「げきマッハやろう」 すず称号「じきとうりょう」 レモングミx3 パイングミx3 ミックスグミx3,スペシャルグミx3 レッドセージx2 レッドラベンダーx2 レッドベルベーヌx2 レッドカモミールx2 レッドバジルx2 スペシャルグミx3
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2374.html
『修正依頼』が出ています。依頼内容は、罵倒に満ちた感情的極まる記述の修正です。対応出来る方がいらっしゃるなら宜しくお願いします。 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX 【ているず おぶ ふぁんたじあ なりきりだんじょんくろす】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ内ジャンル名 真実と向き合うRPG) 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ナムコ・テイルズスタジオ 発売日 2010年8月5日 定価 5,219円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 544KB以上 レーティング CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン セクシャル、犯罪 廉価版 PSP the Best 2013年2月21日/2,667円(税別) 配信 【PSP/PSV】2013年11月28日/2,381円(税別) 判定 シリーズファンから不評 劣化ゲー ポイント 原典から満遍なく改悪された内容ファンからは満場一致で黒歴史単体で見ても完成度は低いシリーズ史上最低最悪のキャラ「アルベルト」 テイルズ オブ シリーズ 概要 特徴 問題点 戦闘関連 シナリオ キャラクター面 ロンドリーネについて エトスについて アルベルトについて 最悪の後日談 その他の問題点 評価点 総評 余談 同時収録・テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション 概要 ゲームボーイで発売された『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』(以下「原作」と表記)をPSP向けにリメイクした作品。 第1部のボス戦後の問いかけ以外にセリフがなかったディオとメルにセリフを用意したり、戦闘システムをシリーズと同じアクションのものにしたり『テイルズ オブ ファンタジア』との橋渡しの役目を持つ新キャラクター・ロンドリーネの追加などが行われている。 また、原作および本作のシナリオは『ファンタジア』本編を前提としているため、『ファンタジア』を未プレイだとシナリオが理解しにくくなっている。 そのため、『テイルズ オブ ファンタジア -フルボイスエディション-』の戦闘システムを洗練させた『テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション』を同時収録している。 原作は暗く重いながらも練り込まれたシナリオが高く評価されたが、戦闘システムはハードの制約もあってシリーズ恒例のアクション要素の強いリニアモーションバトルシステムからターン制に近いものとなっていたため、戦闘システムを改良したリメイクが望まれ続けていた。 満を持してのリメイクとなった本作は、多数のシリーズ作品にキャラクターデザイン・作画監督として携わる松竹徳幸氏自身がアニメーション監督を務め、背景スタッフはスタジオジブリの作品やアニメ版『時をかける少女』に関わったスタッフで制作されている。 その一方で、開発スタッフの上層部(ディレクター・シナリオライター等)には、原作及び『ファンタジア』本編の開発に携わった人間がほとんどいない(2人いるプロデューサーの岡本進一郎氏のみ原作と同じ)。 また、担当プロデューサーは『テイルズ オブ バーサス』で悪い意味で名を広めてしまった大舘隆司氏であった。 そのため「原作に沿ったシナリオやシステムはしっかり再現してくれるのか」「余計な要素を加えてどっちつかずな出来にならないか」と、発売前からファンの間で不安がられていたのだが、その危惧は案の定この上もない形で的中してしまい、ファンからの多大なる怒りを買うこととなった。 一応、戦闘仕様を評価するプレイヤーやX新規のGB未経験プレイヤーにはそれなりに受け入れられたが、それらの層からすら嫌悪される要素も多々ある始末で、単体としても微妙としか言えない作品となってしまった。 特徴 システムは『テイルズ オブ ハーツ』(*1)のそれをさらに進化させている。 本作では術技発動のパワーソースとして「エモーショナルブレイブゲージ (EBG) 」を使用する。このゲージはキャラクターの感情の変化を表したものであり、ゲージが高いと攻撃力が上昇、防御力が下降し、ゲージが低いとその逆となる。ゲージは攻撃を当てたり、ガードをすることによって上昇し、術の使用により減少する。ゲージが100%を超えた状態では「オーバーブレイブ」が発動でき、これにより攻撃力上昇などの恩恵が得られ、秘奥義(いわゆる必殺技)を発動できるようになる。 『テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-』にあった仲間モンスターの要素もあり、特定のコスチュームでモンスターと戦うと、戦闘終了時に一定確率でそのモンスターを仲間にできる。 モンスターは戦闘メンバーとして使用可能であり、モンスターだけのパーティを組む事もできる。 問題点 戦闘関連 今まではTP回復効果を持つアイテムだったグミが、本作ではEBGを増加させる効果になっている。 つまり、自分は攻撃しつつ他の仲間にグミを使ってもらう事で、常にゲージを100%以上に保ててしまい、他シリーズ作品以上に秘奥義の連発が可能になってしまっている。 この結果本作を「グミゲー」と呼ぶプレイヤーもいる。 参考までにTPが存在しない他のシリーズ作品にはTP回復グミの互換アイテムはなく、HP回復グミしか存在しなかった。 キャラクター間の強弱バランスが極端であり、コスチュームをマスターして覚えるスキルが揃っていれば、最終的には主人公「ディオ」と「メル」の圧倒的な2強となる。 秘奥義の演出が全体的に地味。 同時収録の『クロスエディション』に比べると、初動が遅く、動きやエフェクトもあっさりしている。 中でもロンドリーネの使う秘奥義「デモンズランスレイン」は通常技とさほど変わらない見栄えである。ダオスの使う秘奥義「スーパーダオスレーザー」も従来と比較すると明らかに演出が劣化している。 『ファンタジア』のキャラにも秘奥義が搭載されている(*2)が、残念ながらチェスターとクラース以外は既存の術技を秘奥義扱いにしただけの手抜きである。 しかも秘奥義になってしまったため普通の術技として使う事ができない。そのため前日譚である『クロスエディション』では使えたはずの技が何故かその後日談では普通に使えなくなるという珍妙な事になっている。 また、PS版などでは秘奥義相当の特殊な奥義として扱われていたクレスの技「冥空斬翔剣」と、一定条件を満たせば習得出来た技「殺劇舞荒剣」が正式に秘奥義に設定されている。 しかし、冥空斬翔剣の原点となる発動ボイスはデフォルトでは聞けず、発動に合わせたプレイヤーの操作が必要。 全ての敵がのけぞりにくく、爽快感が味わえない。 こちらの攻撃を数発耐え、場合によってはそのまま反撃してくる。 この攻撃を与えても怯まずに行動できる特性は過去テイルズシリーズでも見られ、「鋼体」と呼ばれている。 それでも他作品では精々ボスクラスと、一部の大型雑魚敵が持っているにとどまっていた。しかし本作ではほとんど全ての雑魚敵が鋼体持ちとなっているため、爽快感が損なわれている。 戦闘システムの基盤となった『ハーツ』でも鋼体持ちの雑魚はそれなりの割合で登場したが、本作のように著しくテンポを崩す程にはなっていなかった。 原作にあったなりきり服が本作では作れない。 『ファンタジア』キャラのなりきり服や、「つりし」や「商人」など戦闘に向かないコスチュームが軒並み削除されてしまったことが、原作ファンから非難を呼んだ。 『ファンタジア』パーティメンバーのなりきり服が削られたのは、彼らが本作では仲間(戦闘メンバー)として加入するためと思われる。 原作では戦闘に不向きだった非戦闘系コスチュームも頼まれ事などのイベントで必要になり、戦闘以外でもディオ達のなりきりの能力を活かしていたのだが、本作ではごっそり削られてしまっている。 もっとも、戦闘が複雑化した本作で原作のような大多数のコスチュームを用意するのは明らかに無理があり、また戦闘に力を入れているからこそ下手に非戦闘系コスチュームを入れられないと見る事もできる。 とはいうものの、それならそれで戦闘時には使わないイベント用キーアイテムとして導入する等はできたはずで、何よりコスチュームの主な入手法が『服屋で作成する』→『ダンジョン内に無造作に落ちている』と変更されており、もはやなりきりやコスチュームといった設定ではないほうが自然なシステムに成り果ててしまったのは残念がられることが多い。 クルールの最大の特徴であった成長する事により姿を変えると言う要素が無くなった。 原作ではパーティメンバーはディオ・メル・クルールの3人組だったが、本作では『ファンタジア』のパーティメンバー6人と新キャラクター・ロンドリーネも参加し、最大4人までで戦闘を行えるため相対的に影が薄くなってしまった。 覚えるスキルや技の性能と数のせいで他のパーティキャラと比べても若干弱いため存在感の薄さに拍車がかかっている。 その代わり新たにチェインパートナーという、操作キャラクターに変身して同時攻撃を行うシステムが追加された。しかし残念ながら使い勝手が悪いためほとんど使われない。 シナリオ 大筋そのものは原作と同じだが、その描写等はほぼ別物と言っても良いくらいに改変されている。 原作はシリーズの中でも重く哲学的要素に富んだ独特な作風だったが、本作では打って変わってかなりライトな作風となっており、加えて所々説明不足が目立つようになってしまった。 原作はシリーズでもかなり尖った異色な作品であったが、その尖った異色さが何よりの魅力だった。そのため、その個性を必要以上に削り、最近のシリーズの不評な面を反映させたような作風になったため芳しくない評価を受けることとなった。 また、上に書いたように『ファンタジア』本編のキャラクターも戦闘で使えるようになっただけでなく、シナリオに深く絡むようになった事も「本編エンディングでの別れが一気に軽々しくなった」という批判に晒される事に。 クレス達はエターナルソードという自由に時間転移できる術を持っていたが、クラースはそれを知った上で「私は、もう二度と(100年後に生きるクレス達とは)会えないな…」と言っていた。これは、ダオスの争乱をきっかけに時空を越えて一堂に会していたメンバーが夫々の時代に戻る事で、本来あるべき関係に戻る事を望んでいたからである。 彼が自分だけを指してこう言ったのは、彼と同じ時代に生きるアーチェは人間より長命なハーフエルフの為、100年経過した現代でクレス達と再会出来る可能性は十分にあり、50年後の未来に生きるすずもクレスたちの年齢から同じく存命のうちに再会出来る可能性があるが、クラースは間違いなく亡くなっているあろう事からである。 つまり、二度と会えない、今生の別れだからこそあの離別のシーンが光るのである。本作の仕様はそれを台無しにしていると言われても仕方がないだろう。 一部高い評価を受けていた「たのまれごと」も大幅に削減、正確にはごく僅かがサブイベントとして残っているだけで、このシステムすら無い。そして数少ない残った部分すら悉く改悪しているのである。 特に悪徳商人ボエボエのイベントは、原作の面影も無い淡白でさほど印象に残らない代物になってしまった。 原作では重い内容ながらも非常に評価の高いイベントだったものの、本作のそれは原作のファンはおろか、新規プレイヤーですら首を傾げてしまう内容になっているため、原作ファンからは「こんな有様ならイベント自体を削除してくれたほうがマシ」という批判も。 最後にボエボエと会話する場所のBGMが「陽気な熱帯地帯」をイメージさせ、さらにイベント中ずっとそのBGMがかかりっぱなしである。会話内容とまったく合っていない。このイベントは原作の言わばもうひとつの本編もしくは裏のシナリオといってもよいイベントだったのだが…。 原作にあったヴァルハラ村や魔鏡の間などの鬱要素や哲学的な台詞もかなり緩和または削除されている。 鬱ながらもファンから高く評価された一部の「たのまれごと」や、難しくも深い哲学的な問いも原作の特徴の1つであった。 原作ではプレイヤーが親代わりであり、双子に対して道徳や倫理観を教育する立場であるため、基本的に「答えは自分で導き出せ」というスタンスのゲームである。よって明確な答えを用意しない、哲学的であることに意義がある。それらの一部を排してしまったことで、物語の深みが無くなってしまったという評価を受けている。 ちなみに、原作のシナリオライターは開発室にて、主人公についてディオとメルではないある人物だと発言していたが、本作のシナリオライターは開発室にて「主人公はディオとメルです。」とはっきり発言した。 どのような意図でこのような発言をしたのかはわからないが、本作のクオリティの低さ故「原作の趣旨すら理解していない」と取れる発言になってしまった。 細かい矛盾点など 精霊のグレムリンレアーは作中、かつて『ファンタジア』でクラースの口車に乗せられて契約した事を口にするのだが、本作でグレムリンレアーと出会うのは『ファンタジア』で契約した時代(すずの時代:未来)の約50年前(クレスの時代:現代)で、この時代のグレムリンレアーはクラースと契約どころか出会ってすらない。 キャラクター面 ディオ達の過去に絡む重要な位置にいる人物の人格が悪い方向に変更されている。本作で新たに追加されたキャラも多いが、彼らについての評価も芳しくない。 この重要人物は原作では主人公のディオとメル同様双子という設定であったが、本作では設定の変更を受け赤の他人となっている。 これは原作の根幹に関わる部分で、双子から他人にする必然性は今作だけを見ても一切無い為、典型的な改悪だと猛烈に非難されている。 シナリオの改悪による影響を最も受けたのは主人公の双子に試練を与えた精霊「ノルン」であり、今作では非常に機械的に動くような人物に性格が改変されている。 + ネタバレ注意 捨て子、終わりの見えない戦争、新しい親(軍人)とのしがらみ、疲弊していく国家、劣悪な生活環境…など、様々な悲劇が重なり合い「大量破壊兵器の使用」という結末にたどり着くわけだが、張本人が「俺は悪くない、戦争が悪い」の一言で片付けてしまう。あながち間違った主張ではないが、戦争に関わらない罪無き生物の命まで奪った張本人が使っていい言葉ではない。シナリオや描写の大幅な変更などでこの人物の内心も見えづらくなり、思考停止からの責任放棄にしかなっていない。 なお原作では自身の行為は紛れもない「悪」だと理解しており、人間なら抱いて当然の感情によって使用し、本作のように白々しい責任転嫁などはしていない。だからこそ彼の善悪の判断は非常に難しい問題なのである。それ故にノルンの「審判」の対象に選ばれたと言える。 だがリメイクでは単なる「短絡的な動機による大量虐殺犯」でしかないにもかかわらず原作と同じ扱いな為、大きな矛盾となった上ノルンの株も大きく落とす結果になってしまった。 また、原作では大罪を犯したある2人を認め、その罪の償いに協力的な姿勢をみせるなど器の大きさを見せたダオスだが、今作では打って変わって冷徹な人物として描かれている。(過去に2人がしたことを鑑みれば無理のないことではあるが) ディオとメルの性格改変。 ディオは所々日本語的に違和感のある発言が多く、「誰得」などのネットスラングを使うなど世界観に合わない。性格もどこか生意気かつ妙なトゲが目立つ人物になっている。 メルも全体を通してやたらとネガティブシンキングな面が強調されており、賛否が分かれる。 + その他、目立つキャラについて 長いため下りたたみ ロンドリーネについて 『ファンタジア』本編との橋渡しとして追加された女性。しかし言うほど橋渡しの役割は果たせていない。 ダオスと過去に会ったことがあり、時空を超えて彼を追っていると言う設定だが、当のダオスを追う理由は「幼い頃にダオスと会ったがそのときの彼はとても優しく、戦争を仕掛けたダオスと同一人物とは思えない。そうなってしまった理由を本人に会って確かめたいから」という、個人的な私情によるもの。 上記の理由が判明するのもストーリーが中盤を過ぎてから。それまでは自分の目的を隠したまま思わせぶりなことを言いつつ、成り行きで仲間に入ったかと思えばダオスに会いに行くからと抜けるという期間が続く。 彼女の出自設定に謎がある。 後に発売された攻略本で「普通の人間と変わらない姿だがエルフの末裔」と正式に彼女の正体が公開された。これはエルフの中で稀に生まれる、魔力を持たず、エルフの特徴も持たないレネレスの事を刺していると思われるが、現在のロンドリーネは普通に魔法を扱える。 『ファンタジア』と世界観を同じくする『シンフォニア』では、アイオニトスという鉱石の粉末を摂取すれば人間でも魔術を使用できるという設定があるため、彼女がそれを用いて魔術を使用しているとも考えられるが、そういった説明は無い。 まとめると、「生粋のエルフの子孫であるが、魔力を持たず、エルフの特徴も持たないレネレスとして生まれたために村を追い出され、人間として幼少期を過ごし、後天的又は上記の手法にて魔力が身についたため魔術が使えるようになった」と説明すれば辻褄が合う。 以降の外伝作品でも、ロンドリーネに関しては「エルフの末裔」という設定となっているが、それ以上が語られることはない。 ロンドリーネ自身は至極常識人で、他のオリジナルキャラクターのような非常識な言動や行動が殆ど無く、『ファンタジア』の仲間内にはいなかったノリの軽い姉御肌な女性であり、デザインも藤島康介氏に近い絵柄で(*3)ファンは多い。 エトスについて ディオとメルの親代わりとして登場した新キャラクター。 原作ではディオとメルの親代わりをゲームのプレイヤー自身が務める事で高い感情移入を生み、シナリオのメッセージ性や深みがより増すという評価点にもつながっていた。 エトスの追加はそれらの要素を否定するものとなっており、原作プレイヤーからの批判点の1つとなっている。 + ネタバレ注意。 原作や小説版のように人間にではなく、人間と全く異なる存在である精霊のエトスに双子を託すというノルンの行動は、人間の本質を見極めるという目的には不適切なのではないかという疑問もある。 アルベルトについて ノルンに命を与えられたクローゼットで、本作における誰得要素の筆頭。 原作ではなりきり服はダンジョンの休憩地点などにあるタンスから出し入れしていたのだが、本作ではアルベルトがその役目を担っている。 とにかく自分の欲望丸出しで協調性や節度が欠如しており、口を開けば後述する暴言や下劣なセクハラ発言ばかり。 あまりの憎らしさから名前で呼ばれず、ファンサイドでは専ら(実際はクローゼットであるにもかかわらず)タンスと呼ばれている。 戦闘には一切参加しない上に都合が悪くなるとすぐに逃げる。かのモルモを彷彿とさせるが、まだまともな発言もしてくれる時がある分モルモの方が余程マシとすら言えるレベルである。 ダンジョン内で着替えが出来ないのも「着替え室がないから」という合理的なものではなく「アルベルトが危険のある場所には出てこないから」という身勝手なものになっている。(*4) 極度の女尊男卑な思考回路であり、男性陣への態度は殆どが上から目線の罵詈雑言or暴言で固められている。言動の一つ一つをとってしても下品なものばかり。作中のキャラは構う価値は皆無と理解しているのか多くの発言は見事にスルーされているが、原作や『ファンタジア』本編のファンが聞き流せるかと言われたら、まず否である。 一方、女性陣にはメル メルメル/ロンドリーネ ロディたん/ミント ミーたま/すず すずちん…と言った気色悪いあだ名をつけた上にセクハラまがいの言動をとる。 例外的にアーチェだけは『凶暴なオバハン』呼ばわりし、セクハラ発言は勿論名前で呼ぶ事すら無く、基本的に男性陣と同じ横柄な態度をとる。 言うまでもないだろうが、双子の扱いは常にディオ メル。ディオに対しては他の男性陣と同様容赦なく下劣に罵りにかかる。(*5)挙句実質生みの親であるノルンにすら悪口を言い、極めつけには終盤のスキットでプレイヤーにまで悪口を言ってのける。 もっとも有名と思われるのは、「チェスターの妹・アミィ(故人)の事を罵り、その上兄のチェスターをシスコン&変態扱いする」と言うスキットだろうか。当然妹を貶されたチェスターは怒りのあまりアルベルトに対して容赦ない態度を見せた………りはせず、半ばやれやれな態度で流しているに過ぎなかった。 原作と『ファンタジア』のファンがプレイした場合、チェスターの背負っている背景(*6)・原作の魔鏡イベントも知った上でその暴言を聞かされる事になる。 チェスターの人生はアミィ無しには語れない。幼くして両親を亡くし、孤児となった2人を養う者は誰もおらず、自分で食い扶持を稼がねばならなかった。そんな苦境の中でも盗みなどの犯罪に走らなかったのは、その罪で自分のみならず妹も穢してしまう事を知っていたからである。アミィを愛し、誇りに思っているからこそ今の真っ直ぐな心を持つチェスターが居るのだ。しかもその妹は、『ファンタジア』冒頭で村を襲った軍隊に殺されている。 これに関連して、スキット内でのチェスターのやたらと落ち着いた対応にも時に批判が寄せられる。原作でのチェスターの性格(*7)なら、ブチギレるどころか周囲の制止を振り切ってでもアルベルトを叩き壊しにかかるのは間違いない。 一応、スキット以外ではでしゃばらないというのが最後の救いかもしれないが、当シリーズでスキットを聞かずに進めるのはプレイする楽しみがかなり減るので、そうもいかないのが現状。 だが、着替えをした時等のシステムメッセージなどが何故かアルベルトの発言したものの体を取っており、加えてアルベルトの喋りに特徴的な訛りがあるせいで、嫌でも目に入り非常に鬱陶しい。 なお、先述したチェスターとの会話の詳細は以下の通り。 + スキットの詳細。不快になる可能性があるので閲覧注意。 ディオ達に魔物使いのコスチュームを渡したチェスター。メルのことを思わず「アミィ」と呼んでしまったあとのチャット。 チェスター「アミィと間違えるなんてな……」アルベルト「アミィって、おめぇの妹だか?」チェスター「あ、ああ、そうだよ……」アルベルト「ほぇ~~~、おめぇに妹がなぁ~~」チェスター「な、なんだよ!人の顔ジロジロ見て」アルベルト「おめぇみてーなキツネ目の妹っつーことは、そのアミィっての、名前に合った顔なんだなや」チェスター「なんだよ、それ。アミィが俺に似てるって言いたいのか?」アルベルト「みなまで言わんでええだ、ええだ。おめぇの顔見てれば、ぜぇ~んぶわかるだよ」アルベルト「おめぇはかわいい妹が欲しかったんだ。だから、さっきメルメルをわざと間違えたんだど?」チェスター「バカ言ってんじゃねぇっての」アルベルト「あひゃぇ!当たっただ!図星だ!!こいつ、メルメルを狙ってる変態だーよ!!!」チェスター「あのなぁ……そりゃ、お前だろ……?」 これはひどい…。 そして極めつけに、開発室で聴けるスタッフによるアルベルトへの「毒舌キャラ、楽しんでいただけましたか?」 「毒舌」とは、辛辣な悪口や皮肉を言うこと(*8)であり、アルベルトのそれはただの「暴言」でしかない。 結果、アルベルトの発言の数々をお茶目要素であるかのように扱う開発陣への不信を煽るだけとなってしまった。元より、この時期のテイルズスタッフは「平然とキャラ崩壊させる」「特定のキャラをもちあげる為に他のテイルズキャラを『踏み台』にする」「キャラの扱いに苦言を呈した声優の発言すらおちょくってネタにする」「ゲームに自分達(開発陣)が好きそうな要素を無理やりねじ込む」といった面において大暴走しており、目に余るものが多々あった事からユーザーからは非難轟轟だった事で有名だが、その最たる例ともいえるだろう。 こんな有様のため、アルベルトは満場一致で「シリーズ最低のキャラ」としての評価が定まる事となった。多くの言動が欲望に忠実過ぎるあまりキャラクターの語り口調として不自然なものも多く、中には「彼はキャラクターとすら呼べない、単なるスタッフの欲望のアバター」と評する者もいる。 実際に『マイソロ3』のスキットや『エクシリア』のキャラにまつわるコピペなどでアルベルトがネタにされている。 またあまりに不評だったのか公式人気投票からはアルベルトの名前が削除されている。 最悪の後日談 シナリオ改変の影響で本編キャラクターの悉くがディオ達と出会わなければ悲惨な末路を辿る事になってしまった。(参考動画(ニコニコ注意)) + ディオ達と出会わなかった場合の本編キャラクターの悲惨な未来。ネタバレ注意。 クレス 犯罪組織“シグルド”との戦いの中戦死。 ミント クレスの死に絶望して自殺。 クラース 召喚術の論文が認められず生きる希望をなくし、酒に溺れた末に死亡。 すず 魔界の王プルートと刺し違え戦死。 チェスター 不明。 改変の結果『ファンタジア』本編までも巻き添えにしているため、『ファンタジア』本編のファンからは凄まじい反発が起きた。 仲間達が辿った悲劇を知るアーチェと悲劇を逃れたキャラクター達が揃うという「アレ?」と思える現象も起こっているが…。 似た事例だと『デスティニー』の主人公スタンの続編での扱いもかなりの批判があったが、本作の場合はそれすらまともに見える酷さを誇る。 スタンの場合は「長年一線を退いていた」「愛剣ディムロスを失い、全ての昌術と多くの特技が使えない」「家族同然の存在を人質を取られ、武器を捨ててされるがままに殺された」「非常に凶悪な敵が相手だった(*9)」後の展開にもある程度活かされている等、相応のフォローがあった。 ミントに関しても、悲観から安易に死を選ぶような人物ではない。冒険の中で苦境にも折れない芯の強さを身につけた女性である。 これらの後日談が納得のいく流れであるのならばここまで批判される事は無かったかも知れないが、ストーリー上有り得ないと思われるような展開を具体的な描写もなく追加したことで原作のファンから反感を買うこととなった + ネタバレ注意。 クラースが論文を燃やされたのは、論文を提出するより前に召喚の契約を破棄してしまったせいで召喚術を証明できなかったからである。冗談のような話だが召喚を証明できなかった部分以外は公式サイトにも書かれている内容である。 『ファンタジア』で契約の破棄を明言していたのは闇の精霊シャドウのみで、他の精霊たちとの契約破棄は本作のみの設定である。「召喚術の悪用を防ぐ」という意図だったようだが、そもそも精霊たちは契約の指輪さえあれば誰の言うことでも聞くわけではない。(*10)あくまでクラース個人との契約である以上、解除する必要はなかったはず。 + 余談 『ファンタジア』の後日談に当たる第一部は、原作ではシナリオらしいシナリオは無く、本編キャラクターの協力を仰ぎながらディオ・メル・クルールの3人で精霊の試練を受けていき、封印された性格を解放していくというものであった。その反面で前述のたのまれごとの内容がかなりヘビーなものもあり、こなさなければ後半のダンジョンの扉が開かないため、実際はそこまで淡泊に感じさせないようにはなっている。 その他の問題点 リメイク作であるにもかかわらず、原作での人気曲「DARK MIND」「Judgment」など、あいだとしき氏による曲は一つも採用されていない。 「あいだとしき氏はギタリストの会田敏樹氏で、権利関係のために使用できなかった」と一部で推測されているが詳細不明。 その代わりにシリーズお馴染みの桜庭統氏が新曲を書き下ろしているが評判はあまりいいとは言えず、特にラスボス戦の曲はファンからは「どう聞いても通常戦闘のノリ」と言われている。 『ファンタジア』の音楽のアレンジも音がこもっている、主旋律が聞きづらい、異様にがしゃがしゃしていてうるさい、などと不評である。 発売前にやたらと押されていた『テイルズ オブ グレイセス』の主人公・アスベルのコスチュームはパスワード入力でしか手に入らない。 もっとも、これまでのDLCやアンロックキーと違い、パスワードは攻略本やネットに全部載っているので、探せばすぐ見つかるレベルではある。 2010年12月ごろから公式HPに全て公開されている。 評価点 原作ではパーティメンバーはディオ・メル・クルールの3人だったが、本作では『ファンタジア』のパーティメンバー6人と新キャラクター・ロンドリーネも参加し、最大4人までで戦闘を行えるようになり、パーティの選択肢が大幅に増えた。 戦闘システム、ハードの制約もあってシリーズ恒例のアクション要素の強いリニアモーションバトルシステムからターン制に近いものとなっていた原作に比べると大幅に改良された。 『PS2版テイルズ オブ デスティニー(以下リメD)』『ハーツ』にあった「同じ術技だけ使っていればいい」という問題点は、同じ術技が連続で出せなくなった事により解消された。 なお、「通常攻撃→特技→奥義」の通りにしか技の連携が出来ないためリメDやハーツほど連携の自由度は無いが、特定のスキルの修得で連携の幅も同じようになる。 本作では通常攻撃が術技と同様に着脱可能であり、×ボタンに通常攻撃・〇ボタンに術技なども可能。携帯機ではセットできる術技が少ないといった問題に対する一つの解ともいえる。 仲間モンスターを自分で動かすことが出来る。このシステムが初搭載された「ラタトスク」ではモンスターは全てAI操作であったため、自分で動かすことが出来なかった。 仲間モンスターの中には『クレイアイドル(*11)』などのとてつもなく強力な性能を誇るモンスターもおり、本来『敵だから許されている』凶悪性能の技や体質を思う存分使用することが出来る。 『テイルズ オブ デスティニー2』の強敵ガープや、2周目以降の隠しダンジョンでは作中に登場するボス(の色違い)まで仲間にすることも可能。 今作のモンスターはアイテムも使用可能になっており、更に人間キャラが倒されても全滅扱いにならなくなっている。この点もラタトスクの欠点を解消した形となっている。 ちなみに仲間モンスターには隠しダンジョンの裏ボスもおり、まさかの秘奥義まで搭載されていたりする。 ダンジョンがランダムダンジョンから『ファンタジア』の固定ダンジョンになった。 当時の2頭身のトップビューではなく、『デスティニー2』等の3頭身2Dテイルズのクォータービュー風に書き直されており、それでいて当時の地形を模した作りのため懐かしみつつも新鮮な気分で冒険ができる。ギミックもしっかりと踏襲。 暗黒時空のダンジョンは地下墓地等の通常世界で拾われなかったダンジョンが元になっている。 バンナムの他作品とのコラボ要素があり、『アイドルマスター』や『塊魂』などのなりきり衣装が存在する。 それ自体はコスチュームのバリエーションの増加に繋がっているので評価出来るのだが、大元が3D作品のコスチュームで秘奥義を使用した時のカットインがそのまま3Dグラフィックで挿入されるため、ゲーム自体が2Dグラフィックで表現されている本作では違和感が強く、諸手を挙げて評価出来ないとする意見も出てきてしまっている。 総評 ここまで読んでもらえば分かったと思うが、一つの作品としてあまりに問題が多く、完成度は低い。 特に原作を知るプレイヤーにとっては、あまりの矛盾点や問題の多さから難色を示す要素だらけであり「評価の高かった原作要素を削り、満遍なく改悪されたゲーム」という評価をされている。 ターン制に近かった原作の戦闘が、シリーズお馴染みのリニアモーションバトルになった点は評価されているが、そもそもハード性能を考えればできて当たり前の最低ラインでしかない。 一方で原作を知らないプレイヤーが単体のゲームとして見れば、ゲームプレイに差し障るバグなども無ければ、シナリオなどを除けばゲーム全体に致命的欠陥があるわけではない為、クソゲーと断じるのは難しい。 ただし原作を知らないユーザーにとっても「アルベルトがウザすぎ」という点においては満場一致で大不評である。 総じて「基礎ができてない(原作の良さを理解していない)くせにアレンジをしたがる人の典型」であった。 余談 発売後 メディアクリエイトの初回のランキングでは第1位を獲得し初週の売り上げ本数は10万8356本であり、最終的な売り上げ本数は原作の15万4602本を上回る18万4355本(いずれもファミ通調べ)であったが、上記の悪評によりかつては市場に中古が溢れている状態となってしまっていた。 同時収録されている下記の『クロスエディション』も質の悪い劣化移植となっているためか、元となっている『フルボイスエディション』の方が中古価格が高くなっているのも普通に見かけられる。 ゲーム内容外でのアルベルト関連 改めて言うことでは無いが、キャラクターを演じた声優には一切の非はない。(*12) 龍田氏に対しては、このキャラクターのせいで一緒くたに叩かれかねない事に対する同情もあるが、「アルベルトというキャラクターをその演技で更にプレイヤーを苛つかせる位に完璧に演じきった」と評されるべきだろう。表現がネガティブになってしまっているが、あくまでアルベルトというキャラクターの立ち位置などを受けての表現であり、この場合は演技を批判する意味で用いていないのでそこは了承願いたい。 上述した不快な要素ばかりが詰め込まれたキャラクター性もあって、「タンスのウザさに耐えるのもノルンから(プレイヤーヘ)の試練」等と言われてしまっている。 二次創作のイラストでは、アルベルトが燃やされている絵が大量に見られる(*13)。作中でアルベルトにこれといった制裁が加えられない(*14)事と決して無関係ではないだろう。 また、テイルズ関係の2chスレでは、アルベルトのような口調のカキコがあると、ほぼ必ずと言っていいほど「紅蓮剣!」「エクスプロード!」といった感じで火属性の強力な技・術によるレスがかえってくるほか、Amazonでの評価も辛らつで、ほぼ全てのレビュアーがアルベルトを不満点として挙げている。 普段ならば、ことバンナムに対してそのえげつなさから批判意見の多いDLCだが「 タンスの存在を消せる追加コンテンツだったら数千円払ってでも買う 」という意見すら上がっているところからもプレイヤーがどう見ているかが分かってもらえるのでは無いだろうか。 シリーズ他作品でも毒の強い性格や極端な言動・描写で賛否を招くキャラは少なくないが、彼らなりの信念や筋は通しており、そこを評価し彼等を好くファンもまた多い。日常会話においても最低限の節度はしっかりと弁えており、アルベルトほど無秩序なキャラは皆無である。 キャスティング関連 シリーズでは珍しく、ディオ・メル・クルールの声優は過去に発売されたドラマCDで担当した声優とは違う人物が担当している(*15)(*16)。 攻略本によると、ディオとメルの性格を掴むための資料としてこのドラマCDも使用されたらしい。しかしなぜ声優が変更されることになったのかは不明。 誤解のないように書いておくが、変更後の声優の演技についてもディオ役の斎賀氏の演技など広く評価されている。 また、元々のドラマCDの声優陣もキャライメージに合った優れた演技で評価は高かったこともあり、本作でキャスティングが一新されたのはそもそも原作におけるドラマCDの存在自体を知らず、あとになってその存在を知った(*17)からという噂がファンの間で流れたこともあった。もちろんこの噂は情報源やソースが見つからない完全な噂であるが、かつてドラマCDでミクトランの声を担当した声優が続投した過去がこの噂を加速させた可能性もある。 同時収録・テイルズ オブ ファンタジア クロスエディション 本作に同時収録されている『ファンタジア』の移植作品。 詳細はこちらのページを参考にされたし。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2144.html
テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン メーカー ナムコ 対応機種 GBC 発売日 2000年11月10日 ジャンル RPG テイルズ オブ ファンタジア??の続編で、ほぼ100年後の世界が舞台 「なりきり士」の双子「ディオ」と「メル」が、「剣士」や「魔法使い」等にコスチュームチェンジで「なりきり」ます。 又、なりきりには「クレス」「ミント」「ダオス」「パックマン」「ワルキューレ」「ワンダーモモ」等のキャラにもなれます 自動生成ダンジョンに挑んでいきましょう テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX 2010年8月5日 PSP 戦闘やシステムを改良しリメイクしたPSP移植版 続編 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2?? テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3??
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/123.html
声優 TOPクロスエディション キャラクター 声優 - キャラクター 声優 クレス・アルベイン 草尾 毅 - ミント・アドネード 岩男 潤子 チェスター・バークライト 伊藤 健太郎 - クラース・F・レスター 井上 和彦 アーチェ・クライン かない みか - 藤林すず 川田 妙子 ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ 喜多村 英梨 - モリスン/ナレーション 石塚 運昇 ダオス 森川 智之 - ミゲール・アルベイン 増谷 康紀 マリア・アルベインほか 西原 久美子 - メリル・アドネード/ルナ 速見 圭 藤林乱蔵 石森 達幸 - トリスタン 仲木 隆司 アミィ・バークライトほか 根谷 美智子 - ミラルド・ルーン/ウンディーネ 住友 優子 ルーチェ・クライン 堀越 真己 - アルヴァニスタ国王ほか 秋元 羊介 ルーングロムほか 島田 敏 - レニオス村長ほか 田口 昂 レアード王子ほか 高城 元気 - マーテル 田中 理恵 イフリートほか 稲田 徹 - ノーム/オリジン 山本 圭一郎 マルス・ウルドールほか 玄田 哲章 - マクスウェル 後藤 史彦 ジェストーナ 下和田 裕貴 - フラムベルク 中村 千絵 ジャミルほか 瀬那 歩美 - デミテルほか 優希 比呂 リリス・エルロン 沢口 千恵 - クレイアイドル 佐藤 聡美 なりきりダンジョンX ※ネタバレを含むため空欄は反転表示にしてあります。 キャラクター 声優 - キャラクター 声優 ディオ 斎賀 みつき - クレス 草尾 毅 メル 阿澄 佳奈 - ミント 岩男 潤子 エトス 田村 ゆかり - チェスター 伊藤 健太郎 クルール ???(伊藤 美紀) - クラース 井上 和彦 アルベルト 龍田 直樹 - アーチェ かない みか ノルン 伊藤 美紀 - 藤林すず 川田 妙子 イフリート 稲田 徹 - ロディ 喜多村 英梨 ウンディーネ 住友 優子 - ダオス 森川 智之 シルフ 瀬那 歩美 - バジル 桐本 琢也 ノーム 山本 圭一郎 - オリジン 山本 圭一郎 ヴォルト 瀬那 歩美 - シャドウ 宮崎 寛務 ルナ 速見 圭 - グレムリンレアー 松原 大典 アスカ 佐藤 聡美 - アスベル 櫻井 孝宏 プルート 平井 啓二 - 風間飛鳥 白石 涼子 ジェストーナ 下和田 裕貴 - マクスウェル 後藤 史彦 フラムベルク 中村 千絵 - ワンダーモモ 佐藤 聡美 アルテミス 根谷 美智子 - ワンダーシェフ 佐藤 聡美 仮面の男 (斎賀 みつき) - 仮面の女 (阿澄 佳奈) 天海春香 中村 繪里子 - カイト 相田 さやか
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1788.html
TOPなりきりダンジョン概要 + 目次 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 対応機種:GB / GBC 発売日:2000年11月10日 固有ジャンル:なし 主題歌/歌手:-/ - メインキャラクタデザイン:藤島康介 開発:日本テレネット TOPの続編(未来の54年後)冒頭は双子のディオとメルの物語で、TOPの世界設定を使用した低年齢向けのゲームと思わせるものである。ただし、ストーリーが進むにつれてこの物語がTOPの前日譚と後日談であることが判明する。 TOPの続編ではあるが、TOPキャラは仲間にならない。クレスたちはダオスとの戦いの後で悩み、双子にアドバイスをしたり自らの心情を吐露したりする。なお、ディオとメルのコスチュームとしてTOPキャラのものがある。また、ダオスになりきれるのは無印だけでリメイク版のXにはダオスのコスチュームがない。 サブストーリーである「たのまれごと」が30話用意されている。リメイク版のXでは人気があった2話ほどが部分的に残されていて他はカットされた。 第一部ではダンジョンクリアごとに双子がプレイヤーに話しかけてきて3択または4択で躾や教育をする性格イベントがある。リメイク版のXではこの仕様はカットされた。 後に公式からエスコートタイトル認定(=シリーズの主要作品ではない扱い)された。25周年に伴って分類はオリジナルタイトルに再認定された。 ゲームボーイの周辺機器「ポケットプリンタ」対応。集めたコスチュームのグラフィックを印刷可能。 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) 対応機種:PSP 発売日:2010年内8月5日発売予定 固有ジャンル:真実と向き合うRPG 主題歌/歌手:ガラスの花/奥 華子 メインキャラクタデザイン:藤島康介 開発:テイルズスタジオ 初回予約特典:『ドラマチックDVD テイルズオブコスチューム!?編』 GB版のセルフカバー作“セルフカバー”を謳うだけあって、グラフィックはもちろんのこと、戦闘、チャットなどのシステムだけでなく、シナリオの大部分のセリフを変更したり新規作成した作品。重要キャラクターの基本設定まで変更しているためオリジナル版のプロット(双子は何者であるか。何をしたのか)を使用した別作品ととらえてもよい。 リメイク版の新キャラクターとして育ての親役の妖精エトス・TOPXバージョンの両作に登場するロンドリーネ(ロディ)・動いて喋れるクローゼットのアルベルトが追加された。 戦闘システムをリメイクしたTOP本編も収録。これによって、TOPをプレイしないとシナリオの全体構造がわかりにくいという無印の弱点を補った。
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/86.html
ダンジョン攻略 ダンジョン攻略きらめきの塔 熱砂の洞窟 ローンヴァレイ 精霊の洞窟 浸食洞 モーリア坑道 12星座の塔 スルト森林 超古代都市トール ムジョルニア洞窟 闇の神殿 ネルヴィの洞窟 トレントの森 焔王の楔 氷狼王の礎 ウェーランド平原 ロキ魔科学研究所 グリトニル山岳 ダオス城 審理の晶谷 追憶の歪みこのマップの特徴 追憶モンスター攻略 簡易マップ表 ダウンロード 簡易マップ表 追憶簡易MAP きらめきの塔 落とし穴と言いつつ、ただのペイントなので安心してもいい。 途中、ソーサラーリングを使わないと入手できないアイテムもあるので、ソーサラーリングを入手したら戻ってくると良い。 5Fにはアーチェが描いた時空戦士達の顔があるが唯一チェスターだけは小さく最上階にも描かれている。 熱砂の洞窟 ソーサラーリングが入手できる。これがあればきらめきの塔で入手できなかったアイテムも入手できるようになる。 離れた場所にあるスイッチも、ソーサラーリングを使えば届く。 溶岩で先に進めなくなったら、柱にソーサラーリングを当ててみよう。 柱が倒れて道になる。 ローンヴァレイ 基本的には一直線だが、所々入り組んでいて迷子になりやすい。 シルフ達を倒せば最深部までショートカット出来るようになる。 精霊の洞窟 ここもローンヴァレイと同じく一直線。途中迂回しながらノームのいる最深部まで突き進む。 浸食洞 最深部でスイッチが2個ある場所についたら、まず奥のスイッチを押して戻る。 最深部の湖底に穴があいたら手前のスイッチを押すとウンディーネが出現し、戦闘になる。 モーリア坑道 まず壁スイッチがやたら背景と同化しているので壁に注意。 スイッチを踏む際、看板に書いてある通り「上下上下左右左右」とスイッチを踏む。 MAPが斜めであるため混乱する人もいると思うが、まっすぐPSPを見て右上がゲーム上の上にあたる。 操作がうまくいかないとスイッチの2度踏みになり、なかなかクリアできないので 音を消してプレイしている人は、音を付けて「カチッ」っと1回鳴るように気をつけて踏むとよい。 12星座の塔 なりきりダンジョンXでは、最初はトリックを無視して先に進むことができる。 小部屋には入れないので、諦めてそのまま進もう。 ただし、ルナ(ニセ)を倒してしまうとスタートレイサーを仲間にする事が出来なくなる。 出現率も低いのでルナ(ニセ)を倒す前に仲間モンスターを収集しているならば根気よく粘るしかない。 暗黒時空後、音のトリックは、次の階に進む階段のある部屋の扉を開けようとすると、~~を求む と出るので、その要求にあった音楽を流すと扉が開くようになる。 各部屋に入った時に「~~な部屋」と表示されるので、音量0でもクリアできるようになっている。 ちなみに、各階の正解の部屋の配置はTOPXと同じ場所になっている。 2F:左上通路の奥の部屋 3F:左下通路の左上奥の部屋 4F:左上通路の奥の部屋 5F:右下通路の右下奥(画面から見て一番手前)の部屋 6F:右上通路の奥の部屋 また、各階で流す曲は記憶されるので、塔に入り直したときに再度正解の部屋を回る必要はない。 スルト森林 雑魚敵は地属性。イベント戦闘は闇属性。 超古代都市トール 雑魚敵は物理属性。 クロスエディションと違い、小部屋は固定。 途中の大部屋は迷路になっているがそれほど複雑でもない。左下にある宝箱スイッチを押して、右上の小部屋に入り「コモン・キー」を入手したら 左から2番目の部屋に入ればマザー・コンピュータールームに行ける。 アスカ撃破後はコモンルームの壁が全てなくなるほか、入口部の隠し通路が使えるようになる。 ムジョルニア洞窟 電池(コイルにもみえるが)にソーサラーリングを当てると発電する。 南にスイッチのある部屋へ辿り着くにはその前の隠し通路のスイッチを踏んでいる必要がある。 踏み逃した場合出口からもう一周してくること。 電力が弱い場合は、右から急いで順に発電しながら進めばよい。 最深部にある崖下の宝箱はアーチェを仲間に加えるまで取る事が出来ない。彼女を仲間にしたらまた戻ってくると良い。 闇の神殿 雑魚敵は闇・水属性。 石板は、文をすべて読むのではなく、頭を使う。つまり、頭文字を使う 出てきた文字は、声に出して読んでみるとよい 右舌と(右下と)、左上乗(左上の)、赤りお(明りを)、つケ手(つけて)、丸の上出(丸の上で)、惨重秒末(三十秒待つ) 途中にあった左上と右下方向に置かれている二つの物体もそれっぽいヒント。 ネルヴィの洞窟 雑魚敵は闇・水属性。 渦巻き状の通路から降りていける宝物庫はすべての黒シンボルを倒すと宝箱まで通れるようになる。 進行の仕方によってはボスを倒すまで出られなくなるので注意。 トレントの森 雑魚敵は光・地属性。 迷子になりやすいMAP。オリジンと戦うだけならばひたすら右へ進む。 焔王の楔 フラムベルクを倒すだけなら1F右のBへ。宝箱回収ならば1F中央のAへ。 フラムベルクのいる部屋に進むにはすべての白シンボルを倒す必要がある。 氷狼王の礎 途中仕掛けがあるが基本一直線。ただし1エリアはかなり広い。 ウェーランド平原 雑魚敵は風・闇属性。 TOPのヴァルハラ平原によく似たMAP。背景の木に隠れているシンボルモンスターや宝箱も多い。 注意して進む事。イシュラントはとにかく右にいる。 ロキ魔科学研究所 雑魚敵は雷属性。 TOPの地下墓地によく似たMAP。ただし、ワープとかはしない。 入ってすぐのところにある開かない扉を開けるには ダンジョン内に4つある蜀台にソーサラーリングを当てればよい 例によって結構背景と同化している。 グリトニル山岳 雑魚敵は地・火・水属性。 基本的に一本道だが、各所にソーサラーリングで壊せる壁がある ほとんどの壁にヒビが入っているので分かりやすいが、一部にはヒビが入っていない 下層Eに行くための穴はミニマップの青い■を目印に 上層Cに行くための道は下層Eの左上にあり、ヒビは入っていないがミニマップに道が表示されている 他にもいくつかヒビが入っていない壁があり、それらはミニマップの小さな窪みを参考にすると見つけやすい レアな無属性忍刀があるので是非もらっていこう。 ダオス城 雑魚敵は闇・雷・風属性。 途中行き止まりっぽいエリアがある。MAPをよく確認すると実は右に見えない通路がある。 あとは途中、中ボスがいるだけ。 隠し通路を通った先の小部屋に宝箱があるが、その部屋の中に更に影に宝箱がもう一つある。 審理の晶谷 普通に進む分には特に問題ないダンジョン。 鏡まで来たら石版の指定通り着替えをしていく。 ただし、虚空空間Bの宝箱回収が少々クセモノで 双子撃破後にきた道を戻り、スイッチを踏めば第一の審理の部屋の通れなかった赤mobの場所に橋がかかる。 そこの装置を押すことで虚空空間B、Dにある緑の足場が通れるようになる。(大理石はこの時点で回収可能) 8つの宝箱を回収するには、時間移動する時の絵を順番にソーサラーリングで点灯させていく。 ただし赤mobの場所にある石碑によれば『双子に魂を放ってはならない』 ソーサラーリングで太陽(A)→星(C)→月(B)→雲(A)と点灯させ、双子(D)を○ボタンで調べれば通れるようになる。 追憶の歪み 出現条件・2週目以降でディオス・メルティアを倒した後、ヴァルハラ街へ行くと現代マップ上に出現。 隠しダンジョン、色違いのモンスター・精霊・魔族が出現する。 このマップの特徴 過去に行った場所の幻を進んで行く、マップ間はワープポイントで移動 ボス以外のマップ(例外有)には雑魚シンボル(追憶限定雑魚)が2~5体ほどおり、ランダムエンカウント(追憶限定雑魚or以前戦った雑魚)も発生 アドバンテージエンカウント(有利戦闘、敵シンボルの背後を取ること)も可能なので積極的に狙おう(ボスにも狙えます) 雑魚シンボルを全て撃破するとワープポイント(青)、赤玉が出現 赤玉(松明?)は宝箱の役割を果たす(位置は固定であり取ると消滅、近づくと「ポォォォ・・・」という音がする) 愛しのピンクロボ、慈悲深き夜の女王&恵み豊かな光の精、クレスの3体については撃破後、フィールドに脱出するワープポイント(白)が出現 ワープポイント(白)を活用しなければ、基本的に街に戻るなどはできないが、真デリス・エリュシオンがあればいつでも脱出可能 尚、審理の晶谷にて現れる『ジェントルカゲ』の3体目をUNKNOWNで撃破すると右下にワープポイント(青)が出現 (突入直後、ご親切にアナウンスがあるのでどこのマップかはすぐ分かる) ※ちなみに、そこではボスキャラでもないのにランダムエンカウントが一切発生しない。つまり、ランダムエンカウントが発生するのはその前のダンジョンまでとなる UNKNOWNで突入できるエリアについては、出現さえしてしまえば後は難易度変更しても問題なく入れるし、ボスとも低難易度で戦える ※ただし、そこを選択した場合はLV155以上のボスが多く、低難易度でも苦戦を強いられる場合があるが、 ラストフェンサーやゴールドアーマーなどと言った強力なレアアイテムも入手可能なので、入念な準備を整えたところで挑むと良い クレス撃破後、貝殻が15枚以上あれば最深部のワープポイント(青)が出現(貝殻は赤玉か、落とすボスを撃破することで入手) ※15枚「支払う」形になるのでクリア後は無くなる。再び最深部に行きたいなら貯め直すこと。因みにクレス撃破時に15枚持っていないと、撃破後の赤玉で15枚になっても出現しない。 色違いの精霊や魔族、クルールニグルムは捕獲が可能 赤玉の中身は完全ランダム。中身は以下 * 貝殻 * ガルド(Vと同じなら最高値は199959で最低値は100?) * 冷徹なるスキル書・鈍き者のスキル書 * ↑の書物系以外の消費アイテム(全薬草含む) * 追憶限定の強力な武器・防具類 * リング・シンボル系のアクセサリー(本来1周で1つしか手に入らないやつも出る) 最初のネーミングや仕組みですぐに気づいた人もいるだろうが、早い話がTOVにもあった追憶の迷い路とほぼ同じダンジョンである (イミテーションガルドが貝殻、宝箱が赤玉になり、違いは途中までランダムエンカウントがあるぐらいで、Vの追憶経験者は同じ感覚でやっていけば問題ない) 追憶モンスター攻略 ●対ジェントル系 『ミラクルD・X』撃破後のマップからUNKNOWN√が存在する『審理の晶谷』のマップまでの雑魚シンボルで出現 攻撃力が何気に高い、油断するとあっという間に持っていかれる そして、スペシウム光線(?)のように出してくるビームも非常に厄介 図体がでかいのを利用して、攻撃範囲の広い技を用いるのが吉(弓キャラの震天などが強力) ●対精霊系 色違いでも性能は同じな上、本家より能力値が高く、さらに2体同時に出現するのでかなり手強い 中でも魔族系のキャラは単体でも性能が良いのに、精霊のサポートが加わるのでさらに厄介になっている 先に精霊を叩くか、魔族系のHPを半分以下にした辺りで秘奥義を連発して一気に沈めるのがベストか 秘奥義連発はどうもスマートじゃない、と言う人も少なくないと思うのでそういう人は状態異常にしてみると良い ここのボスはシンボルエンカウントで他のモンスターシンボル同様後ろから当たれば状態異常になる、つまり耐性が無い 特にオススメは熱毒、非常にかかり易く(こちらも付与の技や武器も多いのでかけ易い)相手のHPの多さも手伝ってUNKNOWNで1000越えの秒間ダメージが入る 精霊や魔族ボスは無敵時間がある技やフィールドを右往左往する技が多い為この秒間ダメージの恩恵は大きい ●対UNKNOWN√ボス、クレス こちらは単体で現れる(ディオス&メルティア除く)ので、4人でタコ殴りにすれば基本問題ないのだがOB中は要注意 一気にコンボを叩き込まれて前衛が沈む場合があり、下手すると秘奥義で全滅もありえる 特にダオスなどは敵正面に全員いる状態で戦ったりしない、ノルンなどは敵周辺で全員戦うような真似はしないようにするべし ●対クルールニグルム 立ち状態がクルールと同じで小さいため、非常に攻撃が当てづらい 前衛は1人だけにし、あとは魔法系、法術系と固めるのがベスト 攻撃がとにかく強力なものが多いため、前衛への回復は惜しまずやっていくべし ラストスペル詠唱中及び術発動中は無敵なので手を出さない、後ろががら空きなので前衛はすぐに回るように 秘奥義持ちなので後衛は近くに寄るのは厳禁、体力満タンでもあっという間に持って行かれるのでOB中に来たらすぐ逃げる また、スキル『クリティカルリカバー』(捕獲後に確認)の効果によるものなのか、一方的に攻撃を受けるとどんどん回復されるので要注意 光属性が弱点なので、レイやビッグバンなどで有効的に攻めていくこと ※ちなみに色違いの精霊、魔族などの詠唱中にサイレンスをかけると封印中は棒立ち状態になることがある(攻撃すると反撃はしてくる) 簡易マップ表 ダウンロード Vのwikiにあったやつを参考に作ってみた、とりあえず見られるレベルだがまだ修正箇所はあるので暇な人なんかは頼む tuiokumap.pdf 簡易マップ表 上のPDFをとりあえずテーブル化 青文字はボス(捕獲可) 赤文字はボス(捕獲不可) 黄背景は脱出ポイント有 緑背景は特殊条件 《スタート地点》トレントの森(1) 超古代都市トール(外部)(2) 左上 左下 氷狼王の礎(3) ローンヴァレイ(内部)(4) 左上 左下 左下 右上 ダオス城(5) 右上 左 グリトニル山岳(7) ウェーランド平原(6) 左 右 左 右下 ネルヴィの洞窟(9) きらめきの塔(2階)(8) 精霊の洞窟(10) 超古代都市トール『ミラクルD・X』(11) 左 右 ムジョルニア洞窟(12) ウェーランド平原(13) 左 中 下 上 スルト深林(15) 心理の晶谷 虚空空間A(14) 焔王の楔(16) 下 上 闇の神殿(17) グリトニル山岳(18) ロキ魔科学研究所『アスカ&ルナ』(19) 審理の晶谷『ジェントルカゲ×3』3体(20) 左下(A) 右(B) 右下 UNKNOWN√ (C) 闇の神殿『グレムリンレアー&ウンディーネ』(21) モーリア坑道『イフリート&ジェストーナ』(25) ローンヴァレイ(最深部)『ダオス』(29) 審理の晶谷『ダオス(真)』(30) 浸食洞『フェンビースト&マクスウェル』(22) ダオス城『シャドウ&シルフ(緋)』(26) 12星座の塔(最深部)『ノルン』(31) ロキ魔科学研究所『ヴォルト&プルート』(23) 精霊の洞窟(氷狼王の礎?)『ノーム&イシュラント』(27) 焔王の楔(最深部)『ディオス&メルティア』(32) ネルヴィの洞窟『フラムベルク&オリジン』(24) 熱砂の洞窟『シルフ(翠)&ビッグアイ』(28) ダオス城『ノルン(真)』(33) ダオス城(最深部)『クレス』(34) 『クレス』撃破までに【貝殻】を15枚以上所持 モーリア坑道(最深部)『クルールニグルム』(35) 追憶簡易MAP 1~5 6~11 12~20 21~28 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (21~28.jpg) 29~35 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (29~35.jpg)
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/127.html
なりきりダンジョンX 致命的な部類レコード引継ぎをしないと、最短クリア時間が恒久的に00 00 00となってしまう。 第一部トールの加入~時空戦士集結までロディがステップできなくなる。2周目以降、術技引継ぎなどを行うと発生しなくなる模様。 ワンダーモモの通常技『立ち開脚キック』が特技欄に無い。スロットから外してしまうと、その周回ではコマンドで出せなくなる。(引き継ぎの際、コマンドも初期化されるので次の周からは使えるが、ラスボス時に着ていたコスについては初期化されないため注意すること) 術技のショートカット設定で同種のモンスターの技を個別に登録できない。AとBがいた場合、Bの技を登録するとAがその登録した技を発動する。 ディオスのコスでスキル「BオーバーボーナスH」修得して秘奥義「イグナイトキャリバー」を撃って敵を倒してもHPが回復しない。(通常このスキルが発動すると最大値の50%回復する)どうもディオスのコスはオーバーキルが2HIT以降は強制終了するみたい。(秘奥義も発動してもカットインは出るが、ダメージ表記されず強制終了)2HIT以上オーバーキル出来ないのでスキル「エンドレスパレード」も発動出来ない。 飛んで居るキャラ限定(アーチェや追憶シルフ等)でチェインパートナーをした後クルールを石化状態にして操作キャラを変えて石化が解けるとクルールの姿が元に戻らない。その状態だと通常攻撃しか出来ない。 誤植等軽度な部類EGBリジェネのスキルをONにしていると、マインドシンボルの効果が重複されない為マインドマーク装備時よりEGB増加量が少ない。 ロンドリーネの秘奥義によるダメージがコンボカウンターに加算されない。数値に出ないだけで実際のダメージはある。 ムーンストーン未所持により、ルナが契約拒否する台詞の名前欄が『マクスウェル』になっている。 フェイスチャット「着替え女王」で、本来は覗くとなるはずが除くとなっている。 バキュラに着替えたあと他のコスチュームに着替えようとするとたまに物防が0と表示される。 グリトニル山岳下層Eのフェイク戦で逃走すると、この壁の中に入る事ができない。(ロードすれば入れるようになる) 氷狼王の礎でディオスに見せられる幼い頃のディオスの記憶で、バンディのセリフが「仇なら自分で打ってくれ。」になっている。正:打ってくれ→討ってくれ フェイスチャット「ソーサラーリング怖い」でも上記同様メルの台詞が「無闇に打たないの」になっている。正:打たないの→撃たないの メルティアの秘奥義カットイン時、髪型がメルと同じになっている。後ろ髪の先端が外巻きなのがメル。内巻きなのがメルティア。カットインは外巻きになっている。 ハンバーガーの説明文で「ポークを挟んで」となっているが、材料はビーフになっている。 隠しダンジョンの愛情に飢えた少女・復讐にはやる青年戦後にコスチュームを入手出来るが、二度目以降でもコスチューム追加のメッセージが表示される。ランクは勿論変化なし。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24411.html
TOPなりきりダンジョン アセリア歴4408年 街・村 なりきりハウス おまけの部屋 ヴァルハラ町 オリーブ村 ダンジョン 魔女っ娘の塔 カオスの洞窟 ドルアーガの塔 アセリア歴4203年 街・村 ユークリッド村 ヴァルハラ村 ダンジョン 風の谷 炎の洞窟 水の洞窟 大地の洞窟 アセリア歴4306年 街・村 トーティス村 ヴァルハラ村 ダンジョン 不思議な塔 悪魔の塔 古代遺跡 12星座の塔 アセリア歴4354年 街・村 忍びの里 ヴァルハラ町 ダンジョン 電気の洞窟 闇の洞窟 精霊の森 魔王の洞窟 暗黒時空 ダンジョン 炎の国ムスペルヘイム 氷の国ニヴルヘイム 巨人の国ヨツンヘイム 小人の国ニダヴェリール 死の国ヘル 天界への虹ビフレスト ▲ なりきりダンジョンX アセリア歴4408年 街・村 エトスハウス ヴァルハラ町 オリーブヴィレッジ ナム孤島 ダンジョン きらめきの塔 審理の晶谷 追憶の歪み アセリア歴4203年 街・村 ユークリッド村 ヴァルハラ村 ダンジョン 熱砂の洞窟 ローンヴァレイ 精霊の洞窟 浸食洞 アセリア歴4306年 街・村 トーティス村 ヴァルハラ村 オリーブヴィレッジ ユークリッドの都 ダンジョン モーリア坑道 12星座の塔 スルト深林 超古代都市トール アセリア歴4354年 街・村 忍者の里 ヴァルハラ町 ダンジョン 超古代都市トール ムジョルニア洞窟 闇の神殿 ネルヴィの洞窟 トレントの森 暗黒時空 ダンジョン 焔王の楔 氷狼王の礎 ウェーランド平原 ロキ魔科学研究窟 グリトニル山岳 ダオス城 ▲ ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) ドレフ島 ▲
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/87.html
なりきり士 なりきり士説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 なりきり士 防御属性 無 耐性 - 弱点 - あらゆる姿に「なりきる」ことで、人々を助ける職業 入手方法 最初から 術技 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 通・パンチ 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数2邪魔するやつはゲンコツだ! スキル 名称 効果 備考 マジックガード リカバリング