約 3,865,680 件
https://w.atwiki.jp/foxserver/pages/23.html
闘技場 闘技場とは 戦闘する方法一人で戦闘 パーティで戦闘 職業Knight(騎士) Tank(重兵士) Archer(弓術師) Chemist(科学者) Oddjob(雑用係) Adventurer(冒険家) Wolfmaster(狼使い) Chef(料理人) Resistance(レジスタンス) Orehunter(鉱石ハンター) Magician(マジシャン) 実装予定職業Bowknight(弓騎士) Assassin(アサシン) Mafia(マフィア) DiamondThief(ダイヤ盗賊) 闘技場とは 闘技場は、ペナルティなしで、モンスターと戦闘し、商品を得られます。 経験値はありません(多分) アリーナには、スターゲートですぐに行くことができます。 定員は4名です 戦闘する方法 一人で戦闘 インベントリがからになっていることを確認してください。追い出される可能性があります まず、闘技場の前で「/ma join st」と入力します 看板がたくさんある部屋に出るので、看板を右クリックして職業を選びます。 職業を選び終わったら、床の鉄ブロックを右クリックします どんどん、MOBが出てくるので倒していきます 死んでしまうと、観客席に戻されます。なので「/ma leave」で闘技場からでます。 そうすると、商品がゲットできます パーティで戦闘 定員は4名までです。 オーバーしている場合、戦闘開始直後に絞められます インベントリがからになっていることを確認してください。追い出される可能性があります まず、闘技場の前で「/ma join st」と入力します 看板がたくさんある部屋に出るので、看板を右クリックして職業を選びます。 全員の職業を選び終わったら、全員床の鉄ブロックを右クリックします どんどん、MOBが出てくるので倒していきます 死んでしまうと、観客席に戻されます。なので「/ma leave」で闘技場からでます。 そうすると、商品がゲットできます 職業 一部ない職業もあります Knight(騎士) 初心者におすすめです。 基本の鉄装備と鉄の剣などの基本装備で戦闘できます Tank(重兵士) 武器がひどいですが、装備が強いです。 Archer(弓術師) 弓と矢で攻撃する、遠距離が得意な人におすすめです Chemist(科学者) たくさんのポーションを投げて攻撃できます。 Oddjob(雑用係) 使えないということで評判です Adventurer(冒険家) チェーン装備に、強いダイヤのおのを持って攻撃できます。 Wolfmaster(狼使い) 狼を最初から5匹仲間になっています。 Chef(料理人) 主にパーティで、回復係として使えます Resistance(レジスタンス) ダイヤ剣を持っていますが、装備が弱いです Orehunter(鉱石ハンター) TNTを使えます。 Magician(マジシャン) エンダーパールを使ってフィールド内を自由に飛び回れます 実装予定職業 Bowknight(弓騎士) 弓矢と鉄剣を使えますが、装備がないです。 Assassin(アサシン) Mafia(マフィア) DiamondThief(ダイヤ盗賊)
https://w.atwiki.jp/higanai/pages/39.html
闘技場の基本的な利用方法 一日4回じゃ物足りない!もっと戦いたい! 闘技場の来訪情報から「仇敵」って言うのを見たらボッコボコにされてるんだけど? 追討とは? [部分編集] 闘技場の基本的な利用方法 闘技場に入ると門客レベルが60以上の門客がランダムに出場する(変更不可)。 その門客がランダムで他プレーヤーのデータを参照して敵として設定されて戦う事となる。 敵はその他プレーヤーの門客がランダムで3人選ばれて、その中から一人と戦う。 戦闘方式は自動ターン制になったシナリオのボス戦のような形式で戦う。 また、3人の門客を倒すごとに書籍経験値、スキル経験値、出戦令(後述)のいずれかを得られる。 1回闘技場で戦うと1時間のクールダウンタイムが発生して、一日最大4回まで闘技場で戦うことが出来る。 闘技場ランキングが具体的に他の何かに関わるかは調査中。 一日4回じゃ物足りない!もっと戦いたい! と、言う人のために先述した出戦令と言うアイテムを消費して最大5回まで出戦令を使用した追加の戦闘が出来る。 闘技場の来訪情報から「仇敵」って言うのを見たらボッコボコにされてるんだけど? 闘技場ランキングが具体的に他の何かに関わるかは調査中なので詳細は分からないが仕返しをする事は可能。 殴り返したい相手を「復讐」ボタンから挑戦状と言うアイテムを消費して『出撃する門客を選んで』戦闘を行う事が出来る。 返り討ちにされても泣かないように。 追討とは? 他のプレイヤーIDを入力すれば闘技場の相手として戦いを仕掛けることが出来る。 どの辺が追討なのかは私にも分からない。 ただし、追討で戦闘を行うには追討令と言うアイテムを消費する。 また、何らかの条件(最終ログインから長時間プレイしていないor自分より官位が相当低い)によって戦闘を仕掛けられない場合も存在する。
https://w.atwiki.jp/tanukisan/pages/14.html
闘技場 基本 闘技場では、5人の敵と連続して戦い、最後まで勝ち抜くと賞品がもらえます。ランクが5つ設定されていて、ランクによって敵の強さや能力の傾向、賞品のレア度などが全く違います。又、ランクが上がると罪罰参加者の裏の名前や前の名前のキャラが出てくるので、広場のチャットに参加しているとより一層楽しめます。SPを消費するため、高いランクに挑戦できる回数は限られています。十分な力をつけてから挑戦するようにしましょう。 ランクD お試しランク。必要SPは20。優勝賞金がみみっちいです。闘技場はこんなもんなんだな。くらいのことはわかるでしょう。一度くらいは行ってみてもいいかも。ラストだけ結構強いです。 ランクC お試しランクその2。必要SPは40。優勝賞品はやはり少しのお金と店で買えるアイテム。ラストだけは結構強いので、Bに挑戦する前に腕試しするといいかも。 ランクB ここから少し強くなります。必要SPは80。優勝賞品はAPと貴重なアイテム。何気に強力なアイテムも混じってます。ここからはそれなりに敵が強くなっているので、用心して行きましょう。途中に非常にいやらしい能力をもった敵が潜んでます。 ランクA どういうわけか、いきなり強くなります。ここからは戦闘後に回復アイテム(その場で使用)が支給されるようになります。必要SPは140。はっきり言って難しいです。1匹目からいきなり準ボス級の敵が出てきたりします。回復アイテムを持って挑みましょう。難しいだけあって、賞品のアイテムはかなり強いです。 ランクS 滅茶苦茶強いです。出てくる敵全員ボスクラスの能力を持っています。必要SPは200。難しい上に何度も挑戦させてくれません。当然運にも大きく左右されます。出会った敵の能力はしっかり把握しておきましょう。賞品はクセが強い代わりに超強力というものが多いです。上手く使いこなしましょう。 その他 蕎麦屋が実況、大蛇三兄弟の長男夜王が解説をしている。蕎麦屋はアツい実況を繰り広げるが、夜王はやる気が無い。解説するどころか、試合を見ていないことすらある。
https://w.atwiki.jp/summonunit/pages/55.html
条件 冥界レベル1 ※ランキングに登録できるのは闘技場ではなくコロシアムです。 闘技場は普通の戦闘ですがコロシアムは特殊な戦闘です 一戦目 CAPITAL+50,100,150,200 女戦士 戦士 重ナイト 女戦士 戦士 二戦目 CAPITAL+70,140,210,280 魔術師 女戦士 戦士 重戦士 スナイパー 戦士 女戦士 スナイパー 重戦士 重ナイト スナイパー 重戦士 三戦目 CAPITAL+90,180,270,360 魔術師 重戦士 ダークナイト ダークエルフ 重ナイト 魔術師 重戦士 スナイパー 聖戦士 キングソルジャー スナイパー 聖ナイト レベル1:闘技場レベル2選択可能、王家の紋章 レベル2:闘技場レベル3選択可能、天界に行けるように レベル3:闘技場レベルMAX選択可能、ゴーゴンの首 レベル4:戦士系統図
https://w.atwiki.jp/3hime/pages/31.html
闘技場勇士1 十人長等級を達成してください 銀貨:2000 EXP:200 ダイヤ30 闘技場勇士2 百人長等級を達成してください 銀貨:3000 EXP:300 ダイヤ40 闘技場勇士3 千人長等級を達成してください 銀貨:4000 EXP:400 ダイヤ50 闘技場勇士4 五千人長等級を達成してください 銀貨:5000 EXP:500 ダイヤ60
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1790.html
TOWなりきりダンジョン2概要 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 対応機種:GBA 発売日:2002年10月25日 固有ジャンル:コスプレRPG 主題歌/歌手:-/ - メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介 開発:アルファ・システム
https://w.atwiki.jp/sorakaakeru/pages/33.html
【闘技場】 戦士達が集う戦いの場。 参加者の身分・経歴・実力は問わず、純粋に強者のみを求める。 捕獲された魔物を倒したり、挑戦者同士で戦ったりし、勝者には賞金が渡される。 スポンサーを立て大会を開くこともあり、その時は数多くの武術者が集い力を競う。 【闘技場使用時の約束】 例え負けて怪我しても誰も責任取りません。保険には加入しておきましょう。 PC対PCをしても構いませんが、グダグダにならないように、負ける時は素直に負けましょう。魅せる戦いが大事です。 魔物を狩り過ぎると、もれなく闘技場本部より魔物捕獲の依頼を強制されます。要は入り浸り過ぎて他の人が利用しにくくなるのはやめましょう。 大会を開く時はパー速でクエストとして立てましょう。 闘技場は平和利用! 悪の組織が背景にあったり、闘技場を破壊し尽くしたりする事の無いようにお願いします。 何かが必要ならアルケナス技術部の皆さんに頼んでみよう! 武器や圧縮空間、トラップ、スモールライト何でも用意してOKです。 敵のデータは丁寧に書きましょう。大きさ、容姿等の情報は必須です。 このルールはまだ仮のものです。より良い闘技場運営の為には皆さんのご協力が必要です。議論はパー速でどうぞ。
https://w.atwiki.jp/mahousenki/pages/29.html
スレに戦う相手が居ない、クエストをやる人数も足りない・・・ そんな過疎な時間帯や暇な時に、誰でも開く事が出来るちょっとしたコロシアム。それが闘技場 闘技場の例闘技場テンプレ エントリー 戦闘開始 戦闘 戦闘終了 戦闘終了(2) 観戦 闘技場の応用の例幻想闘技場 プチコロシアム 博物館闘技場初出 2009/8/12の仕様 闘技場やクエストに過去の人物を使いたい! 闘技場の例 ここでは闘技場の一例をそのままコピペしてお送りしています どのように進行するか雰囲気を見てみましょう (※は勝手につけた注釈です) 闘技場テンプレ 名前:闘技場[] 投稿日:2009/06/25(木) 20 06 20.27 ID ldpFnmQnO ~闘技場シングル戦のお知らせ~ あの闘技場が帰って来た!! 自分の本当の実力を試してみませんか? 乗り気なあなたは、いますぐ闘技場受付まで!! ※戦闘参加は1人のみです 【ルール】 参加者は自分のレベルにあった魔物を選択し、戦闘を開始する 戦闘は闘技場にて行われる(地面は土で、遮蔽物は無い) 戦闘はレスを交互に返すことで進める 挑戦者(あなた)が先行となる 敗退は明らかに反撃、回避の行動がとれない攻撃を受けた時などに、自分の判断で決める 戦闘に負けたとしても、死ぬわけではない (※ちょっと重要? あくまで腕試しです、いのちだいじに) (※試合終了後に回復も受けられます。闘技場進行役のIDは関係なし) 制限時間は1時間とし決着がつかなかった場合、挑戦者の負けとなる 敵の攻撃は素直に受け止めるか回避する。攻撃を攻撃で返さない ※基本的にルールは通常の手合わせにならう 【戦闘のコツ】 魔物は基本的に弱点があり、そこを突くことで効果的にダメージを与える事ができる。 弱点は1つでは無く、属性や魔物の性格、性質、体の部位など多岐にわたる。 闇雲に技を繰り出すのでは無く、相手の隙をつくなど工夫することが大切。 (※魔物について、色々と考えて見ると面白そう) 賞品は特に考えてありませんが、力を持て余しているのならば挑戦してみてください。 (※彼の場合は、栄誉のメダル[記念品]が渡されるようです) エントリー 490 名前:闘技場[] 投稿日:2009/06/25(木) 20 07 56.99 ID ldpFnmQnO ≫486 受付「ん、なんだ、挑戦者かい?」 「挑戦したい魔物の番号を下から選びな」 【対戦可能な魔物】 ‡初級‡ 1、一つ目の小鬼 2、騒ぎ出す鎧 3、嘲笑する案山子 4、愚鈍なるモノ 5、艶やかなる毒蛙 ‡中級‡ 6、慟哭する大木 7、刃を纏いし空の者 8、レイテツなる捕食者 9、ダイヤモンドダスト ‡上級‡(支配人が実力を認めた者のみ挑戦できます) ※、※※※※ ※、※※※※ (※モンスターの名前はあなたの好きなように!) 戦闘開始 497 名前:闘技場[] 投稿日:2009/06/25(木) 20 12 20.02 ID ldpFnmQnO ≫494 受付「6か、オッケーだ。ルールはわかってるな?」 「奥に進みな。御武運を祈ってるよ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 司会「観客の皆様、長らくお待たせ致しました!」 「本日の挑戦するのは、名無しの英雄、ID 02Rj3YB/0!!」 「対するモンスターは、~慟哭する大木~ クライ・クライ・ウッド!!」 ~慟哭する大木~ クライ・クライ・ウッド 音音木風 毎晩泣き叫び、人を襲う大木 その悲痛ともとれる叫び声は敵対する者に大きなダメージを与える。 (※魔物の強さも、ID属性のように表記すると対戦相手にはどんな攻撃をしてくるか解りやすいかも?) 司会「それではいきましょう…………、はじめっ!」 戦闘 (※一部抜粋) 522 名前:クライ・クライ・ウッド 音音木風(闘技場)[] 投稿日:2009/06/25(木) 20 24 13.30 ID ldpFnmQnO ≫519 オオオオオオオ! リーフストーム!! 鋭利に尖った木の葉が相手を襲う!! 525 名前:鉄水雷闇×2 【名無しの英雄】[sage] 投稿日:2009/06/25(木) 20 26 00.83 ID 02Rj3YB/0 ≫522 うわっ 【咄嗟に壁の影に隠れるが右腕に掠る】 よくもやったな…これでどうだ! 【地面に流した水に電流を流し感電させようとする】 529 名前:クライ・クライ・ウッド 音音木風(闘技場)[] 投稿日:2009/06/25(木) 20 27 30.13 ID ldpFnmQnO ≫525 グオオオオッ!! HIT! 魔物はひるんでいる! (※基本的に普段のタイマンバトルと同じ進行。魔物を動かすのはあなたです) 戦闘終了 564 名前:クライ・クライ・ウッド 音音木風(闘技場)[] 投稿日:2009/06/25(木) 20 47 24.21 ID ldpFnmQnO ≫559 グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! オオオオオ…… クライ・クライ・ウッドを倒した!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 571 名前:闘技場[] 投稿日:2009/06/25(木) 20 51 36.01 ID ldpFnmQnO ≫564 受付「はい、お疲れさん。賞品は……、このメダルでもやろう」 「また、挑戦してくれよ。」 ※メダルは戦闘に使えません 乙! (※賞品は記念になるような物、または賞金? ご自由に、ただ戦闘に使えそうな武器やアイテムは避けよう) (あくまでクエストと一緒、物は持ち越さずにね) 戦闘終了(2) 577 名前:受付[] 投稿日:2009/06/25(木) 20 53 44.81 ID ldpFnmQnO ≫565 おっと、回復か。 このよくきく薬をやろう。 特別だぞ。 (※後に響かないように忘れずに。魔法で回復でも無問題。なぜならあなたはこの時だけ闘技場のスタッフですから) 観戦 531 名前:戦士E 大剣 主人 雷雷闇(鉄雷))【勇者一行】[sage] 投稿日:2009/06/25(木) 20 28 48.77 ID aEVvHspD0 ≫525 で、出た!鉄水雷闇×2さんの水電気アタック!! 560 名前:事情通[sage] 投稿日:2009/06/25(木) 20 45 49.12 ID uwOt9ikm0 ≫551 だけどクライ・クライ・ウッドもこれまで数々の 猛者達を葬ってきた古強者には違いない …まだまだ勝負はわからないよ その証拠にまだヤツはアレを使っていない… (※闘技場開催中は観戦して声援を送ったり、野次をとばすのも雰囲気があって楽しそう) いかがでしたか?なんとなーく人が少なくて寂しい…まだ時間が早いから模擬戦もしたくない… そんなあなたにおすすめの闘技場! 是非開いてみてください 闘技場の応用の例 幻想闘技場 死亡しようが魔力を使い果たそうが終わると夢落ちになります 難易度は高めに設定してある 普通に戦うと殆ど勝てず、相手の弱点戦法を見つけて突けば楽に倒せる、そんなパズルゲー要素を取り込みました +の数が多い程パズルゲー要素が大きい 格上の敵と渡り合いたい場合は+が多い相手を、互いの能力を出し切るガチバトルがしたい場合は少ない相手を選ぼう 特級 とある神族の人形(無)+ 槍旗の大魔道(炎氷煙) 上級 強魔武竜(炎無)+++ 乱天飛雲の領土(水雷地風)++ 魔眼の凶兎(光闇)+ 中級 殺人靄(煙闇)++ 鉄角犀人(地鉄)++ 対魔戦狼(戦)+++ 下級 マッチョぬこ(雷)+ 殺人カード(炎雷光)++ 量産型岩人形(地)+++ ()内は主な攻撃属性です。レベルとは関係ありません 特定の魔力耐性を持たせるなど、魔物戦ならではの理不尽な展開ができるのが特徴 攻略のヒントでは魔力耐性や弱点に関するややぼかした情報を与える パーティ編成があまりにも相性が悪い場合は、相手変更を勧めるのも大事 敵の厄介な特殊行動や強力な技については、ある程度は教えておかないと理不尽な展開に文句が来るかもよ プチコロシアム 戦いのルールは普通の闘技場と同じ モンスターのメイン技は4つに限定(ポケモン風) 時間は40~60分でおわる いろいろモンスターと技を主催者が作って独自に楽しめる雛形のつもりです。 最初にモンスターのレベル、特性などのデータをわたしましょう。 例) プチドラゴン (水煙風) 技:ミストストーム とっぷう 催眠ガス 幻影 博物館闘技場 初出 531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/08/10(月) 00 36 13.97 ID cnmR1fUo ≫530 受付「王立博物館へようこそ! こちらでは通常の展示のみではなく、煙や音の魔法を応用した特別なコーナーを設けています。」 受付「それは、博物館闘技場です! ここでは絶滅したモンスターや歴史に名を残した強力なモンスター珍しいモンスターと 魔法空間の中で実戦形式の戦闘演習を行うことが可能です。」 受付「現在は、特別展【魔界のモンスター展】より、強力な魔族や魔法生物との擬似戦闘をお楽しみになっていただけます。 それでは、対戦相手をお選びください」 後は普通の闘技場のようにやってほしい ラスボス級なら、魔界のゴーレムとかドラゴンの魔王とかを、特別ルールの但し書きをつけて出せばいいんじゃないかな これで何で闘技場に化け物がいるの?って疑問を回避できるはず 2009/8/12の仕様 王立闘技博物館へようこそ 【深々とお辞儀】 こちらでは通常の展示のみではなく、古代魔法を応用した特別なコーナーを設けています。 絶滅したモンスターや歴史に名を残した強力なモンスター、珍しいモンスターと 魔法空間の中で実戦形式の戦闘演習を行うことが可能です。 現在は、特別展【魔界のモンスター展】より、強力な魔族や魔法生物との擬似戦闘をお楽しみになっていただけます。 それでは、対戦相手をお選びください rァ【ドラゴン族コーナー】 【古代機械族コーナー】 【古代の魔物コーナー(皆さんのアイデアモンスター)】 【人物コーナー(危険!)】 379 :【闘技博物館】:2009/08/12(水) 13 42 45.08 ID Mv1aKElb0 ≫365 わかりました。 【専用MAP】:【バビロ遺跡/死者の谷】説明後ほど 【専用ルール】:【モンスターが守っている宝玉を破壊すること】 391 :【闘技博物館受付】:2009/08/12(水) 13 51 21.01 ID Mv1aKElb0 死者の谷:遺跡の入り口に面した大きく開けた地形のMAP。 遺跡から一直線上に道を示すかのように柱何本も立っている。 【天井:無し】【地面:土】 420 :【闘技博物館受付(挑戦者担当)】:2009/08/12(水) 14 06 03.77 ID Mv1aKElb0 ≫414≫415≫417 向こうの世界で1のダメージを受けると こっちの世界では1/10のダメージが身体に与えられる。 覚えておいて。 【むこうで死亡→こっちは気絶】 闘技場やクエストに過去の人物を使いたい! 歴代魔王、聖、伝説の戦士及びwikiに記述のある八レベル以上の魔法使いを対象に募集をかけます 「このキャラを闘技場やクエストで出したい」という人は下で名指しの募集を、 「それ俺のキャラだけど、別に勝手に演じてもいいぜ!」という方は下に意思表示をお願いします 使用していた一人称、多用していた語尾、性格、外見や身体的特徴、正史での生死、現役時に使っていた独特の魔法なども、覚えている場合は書き込んで下さい 取り敢えず竜王の二人には揃って欲しい -- 名無しさん (2009-08-12 19 49 19) 私でよければ好きに使ってくれ。一人称は「私」。特徴的な口調は無いが、闇の力を使うたびに闇に飲まれて「ククク」的な口調になる。正史では死亡。外見や特徴は決めてない。 -- 雷風闇闇×2【沼地の住人】 (2009-08-12 20 09 23) 特徴的な呪文としては、最期に闇と完全に同化したくらいだ。「もののけ姫」のシシ神様の最期のぶよぶよの闇バージョンだと思ってくれればいい。 -- 雷風闇闇×2【沼地の住人】 (2009-08-12 20 11 08) 相方とセット希望。性格はおおざっぱ、一人称は俺。使用魔法は召喚 -- 木木煙氷×2【竜王】 (2009-08-12 20 25 36) 僕だよ。自分で言うけど臆病な性格で低身長。白髪。生存。光闇無聖以外を老化させる溜めマップ魔法を使ったよ。魔界には兄さんと義姉さんがいるよ。 -- 音魔王15歳 (2009-08-12 20 31 38) 編集から見られるところに書いてみました。 -- 魔王(笑) (2009-08-12 20 49 25) 鉄壺とガチムチ妖精をだね、こう、ネタとしてだね -- 名無しさん (2009-08-13 00 23 11) ネタなら戦闘民族とかもいいかも -- 名無しさん (2009-08-13 13 17 52) 少ないから出る。使用魔法は雷と一体化、天候を操る。一人称は俺、性格は勝ち気なアニキ分 -- 雷風×4【天帝】 (2009-08-13 14 44 16) 今までレベル2が限界だったのに、突然レベル8に・・・嬉し過ぎるし、能力も様になってるので出たい -- 木水音地×2 (2009-08-13 16 39 49) こんな高レベルになったの初めてだったんだけど、騒動に巻き込まれて力を十分に使う機会がなかったから、俺の無念を晴らしてくれい。 -- 炎鉄鉄雷水(風)×2 E:小太刀×2「疾風」「建雷命」 (2009-08-14 00 55 28) ↑一人称は「拙者」語尾は一人称に合うように。性格は相手に敬意を払って正々堂々戦う感じ。風貌は異国の生まれって感じ。魔法は固定の名前を使う場合は漢字にしてくれ(例:旋風爆炎流など)。正史では模擬戦で気絶。 -- 炎鉄鉄雷水(風)×2 E:小太刀×2「疾風」「建雷命」 (2009-08-14 01 03 22) 前二人のお前らwikiにのってないし誰だよってなる -- 名無しさん (2009-08-14 01 24 59) 空気な高レベルが自慢する場所になってるな -- 名無しさん (2009-08-15 04 09 18) 酒好きで結構いい加減。伝説の武器 十六鉄剣【杯】を装備。ご自由にどうぞ。正史では魔界に旅立った。一人称俺。 -- 三代目伝説の戦士 (2009-08-15 06 10 02) 自分の知名度を考えてから書き込もうな? -- 名無しさん (2009-08-15 06 12 57) ぶっちゃけ実力より知名度が大事だね盛り上げる感じで出るんだから -- 名無しさん (2009-08-15 07 19 57) 有名なのか黒歴史で有名なのかは当時の住人の数によるしなぁ… 正直魔王以外名乗りづらい -- 名無しさん (2009-08-15 10 28 34) 遠慮せずに使っていいぞ -- TESTUKO (2009-08-15 11 42 11) wikiに乗ってる高レベルはたいてい有名だから -- 名無しさん (2009-08-15 12 04 59) ウィンチェスターぶっ放してた宿の女主人ってのもありだなwww -- 名無しさん (2009-08-15 12 58 36) 人魚守ってたやつだな。なつかしい。 -- 名無しさん (2009-08-15 13 28 26) 鉄の壺と一緒にいたキャラとか無名だよなぁ。何気にスイーツ魔王と同じ日なんだよね -- 名無しさん (2009-08-15 14 06 01) 人魚とか女主人雑魚だろ、高レベルじゃないし -- 名無しさん (2009-08-15 16 38 14) 練武道場のアニキがいたら面白い、と思う -- 名無しさん (2009-08-15 18 36 53) 空気キャラ出してもつまんねーだけだよ -- 名無しさん (2009-08-15 19 24 54) 高レベル募集だよ? -- 名無しさん (2009-08-15 21 16 06) クク・・・気が付くのに遅れたぜ 性格 間抜けな悪役 1人称 俺 戦法 水と氷の多用 -- 水氷木鉄×2【竜王】 (2009-08-15 23 51 16) 空気であろうとなかろうと高レベルなら誰でもいいや。高レベルIDなんてそうそう被るもんじゃないし、他人の自由にやらせればそれだけ戦略の幅が広がる訳だし -- 名無しさん (2009-08-16 16 02 27) 一人称は私、紳士的な口調だが怒ると口調が悪くなる正史では死亡--雷雷風炎×2 -- 名無しさん (2009-08-17 15 32 42) 人材不足だな。空気が多すぎる -- 名無しさん (2009-08-17 16 49 57) せめて魔王がもっと集まれば…… -- 名無しさん (2009-08-18 09 56 42) では私が -- 8/11の炎魔王 (2009-08-18 19 28 28) ↑のは途中で送ってしまい、すみませんでした。一人称は我、他のしゃべり方はいかにもな魔王っぽければOKで得意技は地割れによる溶岩の噴出でお願いします。 -- 8/11の炎魔王 (2009-08-18 19 31 57) 一人称は俺、卑怯な性格、魔法は煙で撹乱したところに炎の魔法や鉄の武器を投げる -- 炎煙鉄×4 (2009-08-19 00 50 04) 確か一人称は私…だったかな、昔だから記憶が定かじゃないから自由に使っていいよ -- 水風氷×8 (2009-08-19 00 58 15) 久しぶりに来たけど、出して欲しいと頼んだだけでここまで叩かれるとは思ってなかったよ・・・一応せめて自己紹介くらいしておかなきゃな 高レベルが出たと驚いたら、VIPが荒らされたので避難所へ。VIP状態IDのスレで炎鉄鉄雷水(風)×2と模擬戦して死亡。性格は堅物。基本的に自然の技を使う -- 木水音地×2 (2009-08-20 22 03 09) 救済の光の聖だけど昔で忘れたから自由に使っていいよ -- 名無しさん (2009-08-21 19 23 34) ごめんこれの登場人物書いたのほとんど俺の自演 -- 氷龍 (2009-09-10 12 49 22) 田中と呼ばれてた戦い方は大魔法による力押し -- 炎雷氷鉄×8 (2009-09-16 00 13 52) 一人称は我輩 武器は大きくて雷属性のトールハンマー 必殺技は気を溜めだすビームとハンマー振り回し -- 4代目伝説の戦士 (2009-09-28 00 10 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4386.html
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 【ているず おぶ ざ わーるど なりきりだんじょん つー】 ジャンル コスプレRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 64Mbit+64KbitEEPROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 アルファ・システム 発売日 2002年10月25日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個+中断データ1個 ※中断データは再開後自動的に消去 周辺機器 通信ケーブル対応(コスチューム交換) 判定 良作 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 プロローグ システム なりきり 服変化 ボーナスアビリティ 料理 クエスト 修行 登場キャラクター オリジナルキャラクター シリーズキャラクター 評価点 問題点 総評 続編 余談 概要 ナムコ(現 バンダイナムコエンターテインメント)のRPG、「テイルズ オブ シリーズ」の各作品のキャラクターが一堂に会するクロスオーバータイトル「テイルズ オブ ザ ワールド」の1作目。「なりダン2」という略称が主に用いられる。 1作目なのに『なりきりダンジョン2』になっているのは「なりきりダンジョンシリーズ」で見た場合に『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』が存在するため。 前作・『なりきりダンジョン』はあくまで「『テイルズ オブ ファンタジア』の続編」という体だったが、本作からはその他のタイトルのキャラクターも登場する「テイルズ オブ シリーズを内包する作品」として位置付けられた。 本作では本作発売以前に発売されていたタイトル、『ファンタジア』『デスティニー』『エターニア』の3作品のパーティキャラクターが総出演する。 前作のシリーズキャラクターはあくまで主人公を導く役どころであったが、本作では一定の条件を満たすことで共に戦ってくれるようになり、更に彼らのコスチュームも登場する。 また、戦闘システムも前作のほぼターン制と変わらなかった「プチLMBS(-リムス)」からシリーズ伝統の「リニアモーションバトルシステム」を採用し、『エターニア』のそれをベースとしたリアルタイムアクションでの戦闘が実現した。 プロローグ ユグドラースと呼ばれる世界。 レグニアの町に住む2人の若者、フリオとキャロは大人として認められる年齢に達してはいたが、「成人の儀」を行うまでは正式には認められないために未だ子供扱いされていた。 本来、成人の儀は「アナスイの花」と呼ばれる花が咲く時期に行われるもので、もう花が咲く時期になっているはずであるにもかかわらず未だ咲いていなかったのだ。 2人はアナスイの花を咲かせてもらうべく、世界の中心とも言える「世界樹」の麓にある神殿に祈りを捧げに来ていた。 世界樹の神殿の最奥には女神と呼ばれる存在がおり、フリオとキャロの願いに対して姿を見せるも、「花を咲かせることは出来ない」と答える。 なぜ咲かせることが出来ないのかと訪ねていた2人を、突如迷い込んだ魔物が現れ、襲いかかる。 戦う術を持たず絶体絶命の危機に陥る2人だが、そこに一組の男女が助けに入る。 卓越した剣の腕前を持つ男性と癒しの力でそれを支える女性…彼らの力を借りてどうにか魔物を撃退することに成功する。 男性の名はクレス、女性の名はミント…魔物は彼らが仕留めきれなかったものが潜り込んできてしまったものなのだという。 世界樹の加護を最大限に受けている神殿に邪悪な魔物が迷い込むことなど本来はあり得ないはず。 女神は世界樹が力を失っていること、アナスイの花が咲かないのもそれに起因していること、そしてこのままでは待つのは世界の滅びという末路だと知らせる。 先程のクレスとミントはそれを回避するべく女神が異世界より呼び寄せた勇者の内の1人であるが、異世界の住人である彼らでは本当の意味でユグドラースを救うことは出来ない。 それ故に女神はフリオとキャロに世界を救うために力を貸して欲しいと頼むが、彼らにはクレス達のように戦う力など持ってはいない。 不安がるフリオ達に女神は着替えた服の職業になりきることの出来る不思議な「なりきり」の力を与える。 なりきりの力と勇者達の力、2つの大きな力を借りてフリオとキャロの世界を救うための戦いがこうして幕を開けたのだった。 システム レグニアの町を拠点に街の人達や歴代シリーズキャラクター達との交流やコスチューム強化などを図りつつ、各地に点在する各シリーズ作品のダンジョンを模したダンジョンに出入りし、レグニアの町で受注したクエストをこなしたりイベントを進めてゆく。 なりきり その職業のコスチュームを着ることでその職業になりきる不思議な力。 例えば、剣士の服を着ればシリーズでおなじみの特技「魔神剣」や「虎牙破斬」といった技を駆使して戦うようになる。 また、ダンジョンの攻略や謎解きなどといった要素で特定のコスチュームが必要になることもある(*1)。 その他、通常では特定のアイテムがなければ破壊出来ない岩を破壊したり、同じく特定のアイテムが無いと開けられない鍵を解錠出来たりするコスチュームもある。 服変化 前作では基本的に既にマスターしているコスチューム同士を組み合わせて新しい服を作成していたが、本作ではベースとなるコスチュームに「ルーツ」と呼ばれるアイテムを付与することで新しいコスチュームを作成する形となった。 また、ルーツ以外のアイテムを使う事も出来、その場合は使ったアイテムに応じて対象のコスチュームの能力を強化出来る。 勿論、特定のコスチュームに歴代のシリーズに登場したキャラクターに縁のあるルーツを付与することでシリーズキャラクターのコスチュームも作成出来、そのキャラクターになりきることも出来る。この場合、CVもそのなりきったキャラクターのものになる。 その他、前作同様にナムコの他作品のキャラクターのコスチュームも存在しており、同様にルーツと元になるコスチュームがあれば作れる。 また、ステビアの店でコスチュームに素材や特定のアイテムを付与する「ふくへんか」で特定のステータスを上下させる事が出来る。 ただしそのたびに料金がかかり回数に応じて加算されてゆくので、微妙なステータス増強を繰り返すと却ってコストパフォーマンスが悪くなる。 ボーナスアビリティ コスチュームに付与出来る追加効果で1つのコスチュームに3つまで追加出来る(*2)。 特定のステータスを高めたりといった基本的な所から、TP(*3)の消費量を抑える事が出来たり、呪文の詠唱速度を速めたりといったものもある。 「なりきり師」など一部を除いたコスチュームにはそれぞれ固有のボーナスアビリティが1つあり、上記の服変化を繰り返していくことでそれぞれの特徴あるコスチュームを作り上げられる。 料理 シリーズお馴染みのシステム。 多くのシリーズ作品ではその場で作った料理を食べて効果を得るが、本作では作った料理を回復アイテムとして保管し、移動時に任意のタイミングで使用して回復する事が出来る。 ただし、「とらふぐ」という食材を使ったレシピ、シリーズお馴染みのある一部のレシピについては「ワンダーシェフ」もしくは特定のシリーズキャラクターの服を着なければ調理できない。 クエスト 本作を進行させる要のシステム。 ゲーム中において活動拠点となる「レグニアの町」のマップ上でLボタンかRボタンを押すことで様々な噂話を聞くことが出来、たまに「○○が頼みたいことがあるらしい」という噂が出て来る。 これを聞くと、マップ上にフリオ達に依頼したいことがある人物のいる場所に「HELP!」のアイコンが登場する。 その場所に行って該当する人物からクエストの大まかな概要を聞き、その上で受諾することでクエストが開始(*4)。 クエスト受諾後は指定されたダンジョンで目的を果たせばクエスト達成となり、レグニアの町に戻って依頼主に報告するとクエストが完了となる。 報酬としてガルド(テイルズ オブ シリーズ共通の通貨単位。)やアイテムが貰えたり、時には料理のレシピを教えて貰えることもある。 これを繰り返すことでストーリーの根幹に関わる重要なストーリークエストが発生し、これをクリアすることで物語が進んでいく。 基本的にクエストは一部の重要なものを除いて失敗してもゲームオーバーにはならない。 クエスト達成後に全滅しても成功扱いになり、この場合ガルドだけもらえる。 なお、一部のクエストは受諾する際に特定のコスチュームをフリオかキャロのいずれかが着ていなければ依頼してくれない場合もある(*5)。 特定のアイテムを入手するクエストの中には、そのアイテム入手時にアイテムを狙うシリーズキャラクターが割り込んで来て、彼等を倒さないと入手出来ない事もある。 クエスト受諾後もシスター・ミルの教会で休めるが二泊すると期限が迫っていると警告が入り、未達成の状態で三泊すると依頼人は別の人物に依頼してしまうため失敗になる(達成後はメッセージが変わり二泊以上出来ない)。 余談だが、本作においてラストダンジョン内を除いてシリーズキャラクターと共闘するためには、このクエストをこなし続けてフリオ達に対する好感度(*6)を高めていく必要がある。 修行 一部のシリーズキャラクターは好感度がある程度上がっていくと修行に誘ってくることがある。 これはシリーズキャラクターが指定したダンジョンで一定回数の戦闘を積み重ねるものだが、その際に獲得した経験値(*7)に応じてHランクからS+ランクまでの評価があり、その評価に応じてご褒美として貰えるアイテムが変化し、更に修行に誘ったキャラクターに応じて上昇するコスチュームの能力の数値も変動する。 Aランクを獲得すれば修行に誘ったキャラクターのコスチュームを作るためのルーツ、Sランク以上を取れば別の特定キャラクターのコスチュームを作るためのルーツが貰えるが、そのためには相当量の経験値を得た上でコンボも相当数のヒットを決めなければならない。 回数のカウントはあくまで勝利した戦闘の回数なので低い経験値の敵からは逃げ、高い経験値を得られる敵に多くのヒット数を稼いで勝利するなどしなければSランク以上の獲得は難しくなっている。 また、クエスト同様修行に行くためにはフリオかキャロのどちらかが特定のコスチュームである事を要求してくるキャラクターもいる(*8)。このタイプのキャラクターは「途中で着替えたら評価出来ない」旨の発言をするが実際はいくら途中で着替えてもペナルティは無い。 登場キャラクター オリジナルキャラクター ※レグニアの町の住人は多いため、一部のキャラクターにとどめる。 フリオ・スヴェーン 魔物の襲来で両親を亡くしたため、レグニアの街の教会で育った15才の少年。本作の主人公の1人。明るく前向きな性格で考えるよりもまず行動に起こすタイプ、加えて好奇心も旺盛なため何事にも首を突っ込もうとする。自分の育った教会の負担を減らすべく、早く手に職を付け一人前の大人になりたいと願っている。現在は町の鍛冶屋で修行中。 キャロ・オランジェ フリオと同じく、教会で育った15才の少女。もう1人の主人公。フリオに比べて大人びた性格であり、真面目でしっかり者な所も真逆だが、息もぴったり合った仲良しコンビである。フリオのことを憎からず思っている節が見られるが、年頃故に素直になれない所もある。将来は服飾系の仕事に就きたいと考えている。 シスター・ミル レグニアの町の教会のシスターで孤児や恵まれない子供たちを引き取って育てている。フリオとキャロも彼女によって育てられた。心優しい女性だが、幼い頃は結構お転婆だったようで作中でその話を聞くことも出来る。 ライエル レグニアの町の長老。温厚でとても博識な人物。孫娘のエレインと暮らしている。魔物が増え続ける現状を憂えている。 フンダクル 町にある雑貨屋「フンダクル商店」の店主。仕事一筋、商売命で生きた根っからの商人でフリオ曰く、ケチ。アイテムの補充で何かとお世話になることになり、ストーリーが進むことで扱う商品も増える他彼からもクエスト依頼がされる事も。妻に逃げられ1人息子のガメルと暮らしている。 ステビア いつの間にかオープンしていた「ステビア服飾店」の店主。ここでコスチュームを購入したり、あるいは既に持っているコスチュームを変化させたり等が出来るのでフンダクル商店共々非常にお世話になることになる。仕立ての技術は確かなのだが、どこか抜けた性格で謎めいた所も多い。 シリーズキャラクター ※仲間として共闘出来るキャラクターのみ記載する。 ※下記の他にもコスチュームになっているキャラクター、およびボスとして戦えるキャラクターもいる。 ファンタジア デスティニー エターニア クレス・アルベイン スタン・エルロン リッド・ハーシェル ミント・アドネード ルーティ・カトレット ファラ・エルステッド クラース・F・レスター フィリア・フィリス キール・ツァイベル アーチェ・クライン ウッドロウ・ケルヴィン メルディ チェスター・バークライト リオン・マグナス チャット 藤林 すず マリー・エージェント フォッグ チェルシー・トーン レイス ジョニー・シデン マイティ・コングマン 評価点 「リニアモーションバトルシステム」の採用 何をさておいてもこれの評価が大きい。前作はシナリオの評価こそ高かったものの、戦闘システムがリアルタイムアクションではなくターン制に近いものとなっており、戦闘バランス調整もかなりタイトであったためにそこが唯一の泣き所となっていた。 ベースとなっているのは『エターニア』の「アグレッシブ・リニアモーションバトルシステム」でキャラクターも3頭身で描写されているが、ハードスペックなどの要因からか流石に『エターニア』のそれと異なり、中級以上の術や一部の技の発動、アイテムの使用時などは一時停止する他、バックステップ等の細かなアクション出来ない等、最近のシリーズに比べるとやや窮屈かつ物足りないが、当時の携帯ゲームからすれば画期的であった。 動作も非常に軽快で、必要最低限のものに操作を絞ったことで操作性も快適だが、戦闘参加のパーティキャラクターは3人(*9)までで敵は4匹までしか出現しない。 技名と勝利時の台詞のみだがフリオとキャロ、シリーズキャラクター、一部敵キャラにはボイスも付いている。 流石にエフェクトは地味でカットインも無いが、一部キャラクターには「秘奥義」が用意されており、体力が減少した時に繰り出せる一発逆転の技(*10)として扱われている。 「GBAにしては」という断り無しに質の高いグラフィック・BGM グラフィックに関してはダンジョンなどを含めて非常に細かい所も書き込まれており、元々2頭身であった『ファンタジア』および『デスティニー』のキャラクターの3頭身グラフィックも違和感を与えない上質なものとなっている。 BGMは基本的に本作に登場する3作品のBGMを流用しているのだが、音源の制限を感じさせないほどにこれまた質が高く、シリーズキャラクターのコスチュームを着せて戦闘した時に流れる該当作品の戦闘曲がファンサービスとして十分に機能したものとなっている。 本作のBGMの質が極めて高かったこともあり、後のGBA版『ファンタジア』の著しく劣化したBGMに対しての批判意見がかなり強烈なものになってしまった。 やり込み甲斐のあるコスチューム育成 本作での育成要素はコスチュームごとのレベルに一本化(*11)され、用意されたコスチュームもフリオ用、キャロ用合わせてトータルで200種類にも及ぶ。 戦闘システムが強化されたこともあり、コスチューム育成だけでも十分に楽しめるものとなっている。 また、ボーナスアビリティの付け方で同じコスチュームでも差が出てくるため、その辺を見越した運用を考える楽しみもある。 露骨な優遇不遇がない そんなの当然だろうと思う方もいるかもしれないが、本シリーズの一部クロスオーバー作品では特定作品・キャラクターを過剰に優遇し、それ以外の作品・キャラクターを不当に貶す、通称「踏み台」によりキャラクターの設定や性格等が崩壊していることが多々あり、踏み台にされた作品のファンはもちろん、その為に不自然なキャラクター改変をされた優遇作品のファンからも顰蹙を買う要素が少なくないが、本作にはそういった問題はほとんど見当たらない。ほぼ全ての作品のキャラクターに平等に見せ場やイベントが与えられており、性格の崩壊等も殆ど無く、ほぼありのままの姿を見せてくれる。 そのため、純粋な気持ちでシリーズ作品の垣根を越えた共演、そしてこの作品ならではの豊富な掛け合いを楽しめる。 純粋な交流は勿論、割とコアなネタも織り交ぜてくる為、シリーズをやり込んだファンも飽きさせない。後のお祭りゲーのように「ネタを重視しすぎた故の行き過ぎたメタな雰囲気・露骨過ぎるギャグ要素」も殆ど無いのも嬉しいところ。 ダンジョン内での汎用会話もダンジョンやシチュエーションごとに全員数種類しっかり作られており、特にラストダンジョンでの会話はどれもアツいものがある。 また、後に3作続いたクロスオーバー作品「レディアントマイソロジー」に出演できなかったキャラ(クラース、マリー、レイス、フォッグ等)もプレイアブルキャラとしてしっかり登場しており、作品ごとのキャラ数の不平等感も無い。 問題点 ストーリー性が非常に希薄 一定回数のクエスト毎に断片的にしか進行しない形式である都合上、常にストーリーが進行する本編作品と比べると描写量がかなり乏しくなってしまっている。ユーザーレビューサイトなどでもストーリーに関して「そんなもんあったっけか?」といったような意見まで出てきてしまう始末。 反面、戦闘ややりこみ要素の評価は高いので、ヘタに本編部分を重視するとこの辺の自由度が下がる可能性もあるが、流石にRPGとしては問題があると言わざるを得ない。クリア後のアフターストーリーや隠しダンジョン・隠しボスといったものも無い。 前作の評価の主なものが「戦闘システムさえ良ければ…」だったのだが、本作は「戦闘は良いのだけど、ストーリーが…」となってしまったため、「上手く折衷してくれればいいのに…」という意見が出ることになった。 ストーリー自体は手堅くまとまっており、シリーズキャラクターのエピソードに関係したイベントやレグニアに住むキャラクターを深掘り等の見応えも多い。これらを上手く拡張出来ていれば、まだ評価も変わってきたかもしれない。 「デスティニー」の主人公、スタンの一部イベントでの扱い 前述したようにクエストをこなして行くとストーリーに関わる重要なクエストをプレイする事になる。その際、歴代シリーズのキャラクターがシナリオに関わってくるのだが…。 『ファンタジア』の場合は味方側にミント、敵側にクレス、『エターニア』の場合は味方側にリッドとレイス、敵側にファラ…と、原則主人公やヒロインとなっているのだが、残りの『デスティニー』が味方側にルーティ、敵側にリオン。つまり主人公であるスタンが全くストーリーに関わってこない形となってしまっている。仮にメンバーに入れていてもイベントには参加しない。 もっとも、原作でもリオン絡みの出来事にはスタンは深く絡んではおらず、そもそもスタンとリオンはPS版ではそれほど深い接点が無い事もあって、リオンを敵役にするならば当然と言えば当然なのだが、やはり主人公が絡まないのは寂しいところ。 一部キャラクターの登場条件 不遇と言うほどではないのだが、「2回全滅すること」で初めて登場するキャラクターもいるため、全滅しないプレイを心掛けているプレイヤーやその辺に抵抗があるプレイヤーには辛い仕様になっている。 ゲーム中に数値で全滅回数が示されることもなければ、全滅回数によって分岐するイベント等も無いのであくまで心理的なものではあるのだが、そういったものとは別になかなかに気付きにくい条件であることは間違いない。 一応、1回全滅した所で存在を匂わせるのだが、それ以外に登場を匂わせる要素がほとんど無いのも事実。 コスチューム間の格差が強烈 全体的に歴代シリーズキャラクターのコスチュームが強めに調整されているため、基本コスチュームがそこに至るまでの過程に成り果ててしまっていることを惜しむ声もある。 一部汎用特技も差別化されている。たとえば「集気法」は、汎用コスチュームである「かくとうか」だと短いとはいえ詠唱が必要で無敵時間もほぼ無いのに対し、同じ技を覚えるクレスは特技と同じく瞬時に発動する上長い無敵時間があり、雲泥の差である。 特にダオスのコスチュームは頭一つ抜けて強力。 画面全域に渡って強力なレーザーを放つ「ダオスレーザー」、ほぼ瞬時に発動し周囲に大ダメージを与える「ダオスコレダー」、接近戦も強力な打撃の数々を隙無く繰り出す「テトラアサルト」と、反則級の特技が目白押し。不意打ちでもない限り、戦闘直後からダオスレーザーを連発しているだけでほとんどの雑魚が片付いてしまう。 ただし彼のルーツを入手する為には、これらの技を制限なしに連発してくるダオス本人を倒さなければならないため、クリア後のご褒美としては妥当とも考えられる。(*12) ダオスに隠れがちだがジョニーが覚える「ミラクルボイス」も屈指の壊れ技である。 こちらもダオスレーザーに類似したタイプの攻撃で、与ダメージの安定性や攻撃範囲こそやや劣るがダオスレーザーでは捉えられない飛行系や地を這う小さな敵にも満遍なく当てられる上ダオスレーザーよりも消費TPが少なく、攻撃力を上げれば物理耐性の高いスケルトン・ゴーレム系統以外にはこれを連発するだけで大抵の敵を圧殺出来てしまう。 シリーズ主人公同士で見ても格差が見られる。汎用性の高い特技や強力な時空奥義を覚えるクレス、専用の特技が多くどれもが攻撃性能の高いリッドに比べ、スタンは中途半端な威力の昌術とこれまた微妙な汎用特技が中心で、数少ない専用特技も強いかと言われると微妙な域で、2人に比べると力不足感が拭えない。 そのためか、スタンのルーツのみ彼との好感度イベントで自動で入手できる機会があり、比較的序盤からスタンになりきる事が出来る(*13)。 スタッフもこれを意識していたのか、次回作でのスタンは覚える昌術が少なくなり、代わりに専用特技が増えたり強力な特技が実装され底上げされている。 自分なりの楽しみ方を見つけないと飽きやすい 上記のようにストーリー性が弱い上基本的にクエストの繰り返しとなり、所謂「お使いゲー」の要素がかなり強くなる。シリーズキャラクターを交えたやり取りもそれなりの数があるが、それらも全て見てしまうとストーリー・キャラ面での楽しみが尽きる。 これだけならば他のやり込み重視のゲームにもある事だが、本作の場合そのやりこみ要素についてもゲーム内でさほどプッシュされている訳でも、極限まで育成したプレイヤー向けの強力な裏ボスやエクストラダンジョンといった「目標」も用意されていないので、ゲームの流れに頼らずプレイヤー自身で楽しみ方や目標を作らないと、モチベーションが保てず飽きてしまう。 該当シリーズ作品プレイ済み推奨な一部イベント シリーズキャラクターが関わる一部イベントは歴代シリーズのファンを対象としている所があるため、知らない作品のネタを出されると全くついて行けない所も少なからずある。 会話イベントならともかく本編ストーリーでも一部のシリーズキャラクターの核心や過去が関わる展開があり(*14)、該当作品のストーリーを知らないと置いていかれがち。 シリーズキャラクターに関する「人物図鑑」があるが、最低限そのキャラクターを知る為の説明しかされていないのでこの辺を補完するには至らない。 コスチュームごとの定石が固められていて育成幅が狭め 効率を考えてプレイすると、どうしても付けるボーナスアビリティの選択肢はほとんど固まってしまうため、戦闘時の有利のみを考えるなら「ちからUP or まりょくUP」「しゅんそく(移動速度上昇)」「はやくち(詠唱時間短縮)」「TPせつやく(消費TP減少)」あたりで固定されがちで、用意されている要素に対して育成の実質な自由度は低い。 ボーナスアビリティが最初に付いた3つ以降は変更が利かないため、やることがほとんどワンパターンになってしまうという意見もある。 特に一部のシリーズキャラクターやナムコ作品のコスチュームは1着しか作れないため、この影響が大きい。 勿論、プレイスタイルによりけりな問題であり、考えなしにコスチュームを選択しても、育成さえすればクリアは充分可能。逆に選択の多さは効率度外視のやり込みにプレイにはもってこいとも言える。 敵が落とすガルドが全体的に非常に少ない 終盤の敵を倒しても大抵数十ガルド前後しか落とさない。システム上武器や防具に金をかける必要が無く、アイテムの値段も一部を除いて格安になっている等出費は少ないが、それでも普通に進めているとガルド不足に陥りがちになる。 ボスや一部シリーズキャラ、宝箱に擬態している「フェイク」系統の敵は比較的ガルドを落とすがそれでも50ガルドしか落とさず、フェイク系はどこに出現するか分からず強敵なためあまり効率が良いとも言えない。 しょうにんの「ちくざい」やサーチガルドといった金稼ぎのアビリティや特技もあるにはあるが一度に得られる金額がかなり少ない。クエスト報酬も最高で450ガルド前後が関の山で大抵は200ガルド前後、中には10ガルドしかくれないキャラもおり、通常入手できる金額がとにかく少ない。 その為、まとまった金額が欲しいならダンジョンの宝箱や敵からアイテムを盗んだりしてそれを換金するしかない。 比較的高い確率で盗めるルーツをまとめて売るだけで不自由なく回復アイテムをまとめ買い出来る程度には稼げ、少々時間をかければ特殊ルーツを売って万単位のガルドも簡単に得られるなどコツを掴めばむしろ成金状態になれる。しかし、不確定要素をメインの金策にしなければならないというのは問題である。 次回作ではストーリーの進行次第だが、雑魚敵でも3ケタ中盤の金額を落すようになり改善された。 周回プレイの引き継ぎ項目 本作は周回プレイが可能となっており、その際に所持ガルド・プレイ時間・各種図鑑のデータを引き継ぐのだが、コスチュームは引き継がれない。 そのため、クリア直前で友達のデータかもう1つソフト(とGBA本体・通信ケーブル)を買って、そちらに育てたコスチュームを退避させない限り、引き継ぎを行ってしまうとせっかく育成したコスチュームが消えてしまう。 もっとも、発売当時の本家シリーズにおける周回プレイでは獲得称号や料理熟練度、ガルド等が引き継がれない設定がデフォルトであり、その為か所持ガルドを引き継げる点も通信プレーのやりくりによるコスチュームの引き継ぎも当時の本家シリーズと比較して魅力的に映っていたのも事実である。 総評 本作の評価を支えるのはやはり携帯機でようやく実現した、「リニアモーションバトルシステム」によるリアルタイムアクション戦闘によるものが大きい。 そのためにストーリーを重視する人には大ハズレになってしまいかねないが、テイルズ オブ シリーズの特色であるアクションによる戦闘に魅力を感じている人にとっては「携帯機でもここまで出来るのか!」と思わせる程のものとなっている戦闘によって長くのめり込めるものとなっている。 また、クロスオーバー作品として見た場合も最近の作品に当たり前のように存在する優遇不遇の差、著しいキャラクター崩壊、踏み台といった要素が無いため、シリーズファンにとっては夢の共演がRPGでも実現したこととなり、歓迎された(*15)。 そのため、出演作品のファンであれば間違いなく楽しめるものとなっている。 しかしながら、繰り返しになるが、RPGとしてのストーリーの弱さはいかんともし難い所があるのは間違いない所で、この点だけは強い批判を受けることとなった。 逆に言えば、(RPGとしてはある意味邪道だが)アクションゲームとして割り切れればシリーズを知らない人でも楽しめる完成度にはなっていると言える。 続編 2005年1月6日に『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3』がGBAに発売され、こちらは本作の3作品は勿論、その後発売された『デスティニー2』・『シンフォニア』の登場キャラクターを網羅し、発売された直後の『リバース』の宣伝を兼ねてか主人公のヴェイグ・リュングベルとヒロインのクレア・ベネットがゲストキャラクターとして登場する。 こちらはジャンルを「コスプレS-RPG」とし、複数のチームを組んでそれぞれを運用する形となったため、一度により多くのシリーズキャラクターを操作して遊べるようになったが、全体的に本作に比べて粗が目立つ出来となってしまっているため、否寄りで賛否が割れている。 なお、『3』でも本作の主人公であるフリオとキャロが設定は変更されたが主人公として登場し、本作の重要キャラクターが「『2』の設定のまま」でゲスト出演、更には『なりきりダンジョン』からディオとメルがなりきりショップ(*16)の店主として登場する。 余談 本作および次作のジャンル名がジャンル名なので、一部でネタとして弄り倒されることになってしまった。 内容的には間違っていないのだが、当時(現在もかもだが…)の「コスプレ」という言葉の持つイメージ故のことなのだろう。 2011年に発売した『マイソロ3』には、今作の住民たちが新規イラストでクエスト依頼人として登場している。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1791.html
TOWなりきりダンジョン3概要 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 対応機種:GBA 発売日:2005年1月6日 固有ジャンル:コスプレS-RPG 主題歌/歌手:-/ - メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、藤島康介 開発:アルファ・システム NPCとしてヴェイグとクレアがゲスト参加