約 2,405,361 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10533.html
エーコ「ありがとー! これはいいニュースね…w(写真を見て2828してる)」 レシラム(F)「バカ者、それでは私がビビりみたいではないか!」 ランディアD「…なんなんだこいつら(バハムート達のやり取りを見て)」 -- 幼女と白竜?と赤竜 のぞみ「そういえば、ちなつにカウンター技ができたらしいな」 つばさ「結衣がボコされると3倍だお!って。カウンターっていいよな」 ひかり「あぁ、オマエら持ってないんだっけ?」 こだま「カウンターと聞いてカウンターのバーゲンセールの僕が」 のぞみ「というわけで、高体力&高火力のE4、結衣に攻撃撃ってみろよ」 E4系「俺、試合以外で無駄に攻撃するの好きじゃないんだよねぇ」 のぞみ「えー、ショーガナイナー((サバイブ))ふっふっふ、これなら耐久性は・・・!」 0系「あの馬鹿・・・あれを撃つ気だ!(240/6000)」 のぞみ「ここからいなくなれぇぇぇぇ!(結衣にれいとうビーム)」 0系「させませんっ!(ミガワリ)ミガワリ貫通だとォ!?(0)」 結衣「こいつ・・・!(9300/13000)」 のぞみ「ディフェンスバースト封じさっ(キリリッ)」 0系「(不沈発動!20/6000)まだだ!まだ終わらんz(こおりづけになった!)・・・・」 D51「・・・1割に泣いたな」 -- ひらお軍 ピチュー「しゃしんはまだあるからね~♪」 バハムート「お主も竜か?それにしては小さいな。(ランディアDへ)」 青ヨッシー「レシラムちゃんの言うこともわかるけど・・・」←暗黒サンダーを喰らったことがある 黒ヨッシー「でもビビリすぎだろう・・・」←同上 フライヤ(RE)「だって・・・怖いだろう!?」 ライチュウ「フライヤさんの姿で驚くならまだしも元の姿でビビってるのは滑稽ですよね。」 バハムート「竜たるものあの程度で怯えていてはいけないのだ!」 ヨッシー「バハムートみたいのがまさに『伝説』って感じだよね。」 -- ヨッシー一家 結衣先輩っ!大丈夫ですか!?もう許しません!新しい技で倒します!(のぞみにスローイングブラスター) -- 吉川ちなつ エーコ「あ、もう一枚ちょーだいw(またピチューに言ってる)」 レシラム(F)「全然怖くないのじゃが?」 ランディアD「あぁ…今俺らは4体に分裂してるからな。でも、合体してもあまり大きくはない…」 ランディアA「余計なこと言うな!(ランディアDに)」 -- 幼女と白竜?と赤竜達 のぞみ「計 画 通 り (プチッ)ばーかぁぁぁなあぁぁぁあ!(0)」 つばさ「そう、あいつの防御は並程度にしかならない!」 0系「(カチーン)・・・・」 -- ひらお軍 ピチュー「はいどうぞ~」(エーコへ写真を渡す) バハムート「なるほど・・・4匹一心同体というわけだな・・・面白い。」(ランディア達へ) フライヤ(RE)「怖いものは怖いんだよぉ!(涙目)しかも来てるし!(ちなつを見て)」 クリス「泣きそうですわ。」 ライチュウ「・・・・・フッ(ほくそ笑んだ)」 -- ヨッシー一家 エーコ「えへへっ、どうも!(あとでイムアスに持っていってあげよっとw)」 ジタン「んー…オレはちなつちゃんよりもフライヤの方が断然…ギェアース!(竜の息吹でHP0)」 レシラム(F)「…相変わらず仕方のない奴じゃ」 ランディアA「…そう言われると照れる(バハムートの発言に対し)」 ランディアC「んじゃ、僕は寝ますねー(さっきも寝てなかったか?)」 -- FF9勢と赤竜達 ニセマリオ「結衣さんに危害を加えるとちなつの攻撃力が3倍…。…その時の攻撃力はブロリー(Megamari)の9倍以上になるのか…。」 啓介「なんでお前は冷静なんだよッ!」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?…俺が弱いみたいだなぁ…。」 ニセマリオ「心配しなくていいぜブロリー(Megamari)、お前の破壊力はうちの中ではトップクラスだって聞いたし」 ブロリー(Megamari)「よかったなぁ…。」 -- 快斗軍 フライヤ(RE)「あっライチュウ!貴様ーッ!我を笑いやがったな!」 ライチュウ「笑ってませんよw」 フライヤ(RE)「笑ってるじゃねぇか!」(ライチュウへ槍を投げた) ライチュウ「甘いです!」(電光石火で回避) 黒ヨッシー「ウガッ!」(代わりに命中 3500/5000) バハムート「全く・・・騒がしい奴らだ。(ライチュウとフライヤ(RE)にアトミックレイ)」 ライチュウ「ギャー!(1000/3000)」 フライヤ(RE)「当たるかっ!」(ジャンプして回避) ヨッシー「(なんで目から出してるんだろう・・・?アトミックレイ。)」 -- ヨッシー一家 レシラム(F)「…(あまり私の体を傷つけないでおくれよ…)」 エーコ「ちょっと屋敷に戻りまーす(退場)」 ビビ「…ボク達の世界のバハムートとは違うみたいだね…興味があるなぁ」 -- 白竜?と幼女と魔道士 ライチュウ「バハムートさんって元はどんな所にいたんですか?」 バハムート「我の世界か・・・?よく覚えておらんが変な所に封印されていたのだ。」 クリス「で、私が呼び出してしまいましたのね。」 バハムート「その点では感謝している。我を封印から開放してくれたのだから。」 作ヨッシー「(あの世界のバハムートも目からアトミックレイなんてださねーよw)」 バハムート「何だ貴様。(作ヨッシーへアトミックレイ)」 作ヨッシー「退場いたしまーすw」(逃げていった) フライヤ(RE)「この姿なら攻撃を回避するのは訳ない!」 -- ヨッシー一家 俺のもかぁ?(フライヤ(RE)に対して) -- ブロリー(Megamari) フライヤ(RE)「もちろんだ!」(調子に乗り始める) ヨッシー「あ、久々に調子のった。」 ライチュウ「大丈夫ですかね?」 バハムート「恐らく大丈夫だろう。」 ピチュー「~♪」(何か持ってくる) -- ヨッシー一家 レシラム(F)「レシラム貴様…(怒) (ピクンッ)屋敷から変な計画の気配がッ!」 ビビ「おねえちゃん…(汗)」 ランディアA「…(同じ名前の者でも、棲んでる世界が違うと変わるものなのか…)」 -- 白竜?と魔道士と赤竜 じゃあ試してみるかぁ…。(フライヤ(RE)にダブルイレイザーキャノン(手加減)を放つ) -- ブロリー(Megamari) フライヤ(RE)「ジャ~ンp・・・あれっ?」(ジャンプしようとするが足に鉄球が付けられてて失敗) 裏ピチュー「調子に乗っちゃだめだよ~(ニコッ)」(不気味な笑み) ライチュウ「あーあ・・・こっちも久々の裏人格ですか・・・」 フライヤ(RE)「ちょ・・・タンマ・・・ギャーッ!(2500/7150)」 ヨッシー「それフライヤの姿なんだから・・・」 -- ヨッシー一家 …。(鉄球なんてあったかなぁ…。)せ、仙豆をやろう!(フライヤ(RE)に仙豆を与える) -- ブロリー(Megamari) レシラム(F)「!(屋敷に向かって飛び立った)」 ビビ「…あれぇ?」 -- 白竜?と魔道士 フライヤ(RE)「スマンな・・・(7150/7150)」 ライチュウ「またお前か!ピチュー!」 裏ピチュー「だってさぁ~面白くなかったんだもんw」←鉄球を付けた犯人 ヨッシー「なんちゅー早業。」 バハムート「(あの子ネズミ・・・侮れんな。)」 ライチュウ「全く・・外しますよ。」ガチャッ(フライヤ(RE)の鉄球を外す) -- ヨッシー一家 お前かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ピチューに普通に突っ込む) -- ブロリー(Megamari) ビビ「…ジタンは放ったらかしにしておこう(汗)」 ランディアB「罠の威力すごい…」 ランディアA「そこ、感心する所か?」 -- 魔道士と赤竜達 裏ピチュー「お兄ちゃん。僕の身代わりになってね♪」(ライチュウの後ろに隠れる) ライチュウ「えーっ!?」 ロコモ「貴様!ピチューに何しようとしてる!」バンッ(ブロリー(Megamari)に発砲) フライヤ(RE)「フライヤの奴・・・何処に行ったんだ!バハムート!追いかけるぞ!」 バハムート「断る!」 フライヤ(RE)「そんなこと言わずに!」 バハムート「乗せるのはあれっきりだと言ったはずだ!」 フライヤ(RE)「頼む!戻ったら牛丼奢るから!」 バハムート「・・・・・」 ヨッシー「なんで悩むの・・・」 -- ヨッシー一家 (259412/260000)た、ただ普通にツッコミを入れるだけです…。 -- ブロリー(Megamari) ロコモ「何だ。紛らわしい。」(銃をしまう) ライチュウ「離れてください!ピチュー!」 裏ピチュー「やだね!」 バハムート「これっきりだぞ!あと牛丼大盛りだからな!」(フライヤ(RE)を乗せて飛び立つ) フライヤ(RE)「よーし!目標はレシラム(F)だ!」(レシラム(F)を追いかけて行った) ヨッシー「行っちゃった・・・」 -- ヨッシー一家 ビビ「大丈夫かなぁ…」 ランディアA「…心配なかろう」 ランディアC「…zzz」 -- 魔道士と赤竜達 ヨッシー「レシラム行っちゃった。」 クリス「まあどうにかなりますわよ。バハムートも一緒に行ってますし。」 黒ヨッシー「いざという時にはバハムートが止めてくれるだろうな。」 青ヨッシー「だといいけどね・・・」 -- ヨッシー一家 ビビ(腹黒)「でも、これで余計濃厚になったってことだよね…www」 ランディアC「リーダー、この子の顔が黒いっす(いつの間にか起きてるし)」 ランディアA「…元々ではないのか?」 -- 魔道士と赤竜達 裏ピチュー「だよねぇ~w」 ライチュウ「ヨッシーさんも行けば良かったのに・・・」 ヨッシー「嫌だよーあんなのと一緒にされたくないー。」 クリス「レシラムはともかくバハムートはまともですわよ?」 青ヨッシー「それは同意するわ。」 -- ヨッシー一家 ビビ(腹黒)「あっひゃっひゃっひゃっwww」←CV:加藤英美里 ランディアC「リーダー、またこの子腹黒になりましたよ」 ランディアA「…別に平気だろ。魔力の気を感じないし」 -- 魔道士と赤竜達 裏ピチュー「くふふふふww」 ライチュウ「ビビさんと共鳴でもしてるんですか?」 バハムート「戻ったぞ。」バサッ ヨッシー「あれっ?レシラムは?」 バハムート「フライヤとやらに任せてきた。」 クリス「大丈夫ですの?」 バハムート「大丈夫だろう。」 -- ヨッシー一家 あかり「あっ!櫻子ちゃん久しぶり!(ビビに対して)」 ちなつ「あかりちゃん!だからあの子は櫻子ちゃんじゃないよ!」 あかり「でも声は櫻子ちゃんだよ?」 パラガス「櫻子そのものだった」 ブロリー(Megamari)「でやぁっ!」 パラガス「door!?(0/2400)」 -- ちなあか+パラガス親子 ビビ(腹黒)「やぁ、久しぶりだねぇ…(あかりに対して) やっぱりレシフラは真実なんだよぉ…あひゃひゃひゃwww」 ランディアC「リーダー、これどういう事っすか?」 ランディアA「…フライヤの行為が、余計レシラムとの関係を怪しくさせたという事になる…」 -- 腹黒魔道士と赤竜達 あかり「あかり、そういうのには疎くてよく分からないんだけど…。」 ピッコロ「…さっぱり分からん…。」 吹雪「あの、ちなつちゃんとあかりちゃんがキ(ry したのと同じものよ~」 ピッコロ「そ…それも分からんな…。」 ちなつ「吹雪ちゃん…?(ものすごい殺気)」 吹雪「あ、言っちゃったww」 ちなつ「許しませんっ!!(吹雪にスローイングブラスター)」 吹雪「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/260000)」 -- 快斗軍 クーラーボックス持ってきたぜ~。 -- マリオ 何か変なにおいがするよぉ、ニナちゃん…。 -- ちとせ …うっぷ、カレーの匂いだ…。(顔が青くなる) ど、どこからだ? -- ニナ 真冬、此処でカレーは駄目だって言ってるだろ。 ニナが死んじまう。 -- マリオ ふぇ?真冬ちゃんじゃないよ? 真冬ちゃん今「物体X」作ってるんだけど。 そこにあるカレーパンの袋の匂いじゃないですか? (ゴミ箱を指差す) -- 真冬 おお、すまない。(そういえば真冬もカレー嫌いだったな) これか~。片付けておくぜ、ニナ。 -- マリオ す、すまない。 -- ニナ そー言えばニナちゃんピアノ上手かったよね。 ちょっと演奏してみて。(口からグランドピアノを出す) -- 真冬 レクイエムにしてやろうか? それはほおっておいて…。(曲:エリーゼのために) この曲、4回連続して聴くと死ぬとか言う怪談が あったそうな、なかったような。 -- ニナ うわっほい、なら4回演奏するんだ! そうしたら真冬ちゃん誰かに憑依…☆ ぐふ、ぐふふ、ぐふふふふ…☆ -- 真冬 3倍のアレ痛かったなー。まだ傷が治りませんw ちとせ、包帯プリーズ。 -- マリオ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21701.html
装飾品:TOPなりきりダンジョン + 目次 TOPなりきりダンジョンバッジ アクセサリー TOPなりきりダンジョンX外装 その他 TOPなりきりダンジョン バッジ 名前 効果 買値 売値 主な入手方 すなおバッジ 戦闘による性格影響2倍 - 500 がんこバッジ 戦闘による性格影響半減 - 500 おかしなバッジ 戦闘による性格影響がランダムになる - 500 ひねくれバッジ 戦闘による性格影響逆転 - 500 ふへんバッジ 戦闘による性格影響を受けない - 500 スカイバッジ - - - フラワーバッジ - - - アクセサリー 名前 効果 買値 売値 主な入手方 つよイヤリングF 攻撃力+3 200 100 つよイヤリングE 攻撃力+5 600 300 つよイヤリングD 攻撃力+10 1000 500 つよイヤリングC 攻撃力+15 2000 1000 つよイヤリングB 攻撃力+20 - 2000 つよイヤリングA 攻撃力+35 - 10000 みをまもリングF 防御力+3 200 100 みをまもリングE 防御力+5 600 300 みをまもリングD 防御力+10 1000 500 みをまもリングC 防御力+15 2000 1000 みをまもリングB 防御力+20 - 2000 みをまもリングA 防御力+35 - 10000 かしこブローチF 知力+3 200 100 かしこブローチE 知力+5 - 300 かしこブローチD 知力+10 1000 500 かしこブローチC 知力+15 - 1000 かしこブローチB 知力+20 - 2000 かしこブローチA 知力+35 - 10000 はやいスカーフF 素早さ+3 200 100 はやいスカーフE 素早さ+5 - 300 はやいスカーフD 素早さ+10 1000 500 はやいスカーフC 素早さ+15 - 1000 はやいスカーフB 素早さ+20 - 2000 はやいスカーフA 素早さ+35 - 10000 TOPなりきりダンジョンX 外装 No. 名前 効果 買値 売値 主な入手手段 装備者 備考 001 マント 術防+3、幸運+3 200 100 店:AC.4408 ヴァルハラ町 モンスター以外 002 レザーマント 術防+5、幸運+6 500 250 店:AC.4203 ヴァルハラ村 003 シーブズマント 術防+7、幸運+9 1500 750 店:AC.4354 ヴァルハラ町 004 エルヴンマント 術防+12、幸運+20 10000 5000 店:AC.4408 ナム孤島 005 ウォーターマント 水属性ダメージを30%の確率で無効化 9500 4750 店:AC.4203 ユークリッド村 006 エーギルマント 水属性ダメージを30%の確率で無効化最大HP+500 35000 17500 店:AC.4408 ナム孤島 007 サンダーマント 雷属性ダメージを30%の確率で無効化 9500 4750 店:AC.4306 オリーブヴィレッジ 008 トールマント 雷属性ダメージを30%の確率で無効化最大HP+500 35000 17500 店:AC.4408 ナム孤島 009 ウィンドマント 風属性ダメージを30%の確率で無効化 9500 4750 店:AC.4203 ユークリッド村 010 フォルセティマント 風属性ダメージを30%の確率で無効化最大HP+500 35000 17500 店:AC.4408 ナム孤島 011 アースマント 地属性ダメージを30%の確率で無効化 9500 4750 店:AC.4203 ユークリッド村 012 フレイヤマント 地属性ダメージを30%の確率で無効化最大HP+500 35000 17500 店:AC.4408 ナム孤島 013 ファイアマント 火属性ダメージを30%の確率で無効化 9500 4750 店:AC.4203 ユークリッド村 014 スルトマント 火属性ダメージを30%の確率で無効化最大HP+500 35000 17500 店:AC.4408 ナム孤島 015 ダークマント 闇属性ダメージを30%の確率で無効化 9500 4750 店:AC.4306 オリーブヴィレッジ 016 ヴォーダンマント 闇属性ダメージを30%の確率で無効化最大HP+500 35000 17500 店:AC.4408 ナム孤島 017 ライトマント 光属性ダメージを30%の確率で無効化 9500 4750 店:AC.4306 オリーブヴィレッジ 018 バルドルマント 光属性ダメージを30%の確率で無効化最大HP+500 35000 17500 店:AC.4408 ナム孤島 No. 名前 効果 買値 売値 主な入手手段 装備者 備考 019 レザーブーツ 物防+10 200 100 店:AC.4408 ヴァルハラ町 クルールとモンスター以外 020 チェインブーツ 物防+15 500 250 店:AC.4203 ユークリッド村 項目参照 021 プレートブーツ 物防+20 1000 500 店:AC.4306 ユークリッドの都 項目参照 022 ヘヴィブーツ 物防+30、敏捷-10 1500 750 店:AC.4306 ユークリッドの都 項目参照 023 コンバットブーツ 物攻+10、物防+25 5000 2500 店:AC.4354 ユークリッドの都 クルールとモンスター以外 024 グリーヴ 物防+40、敏捷-10 3000 1500 店:AC.4354 ユークリッドの都 025 ゴシックブーツ 物防+60、敏捷-20 15000 7500 店:AC.4408 ユークリッドの都 026 グリムブーツ 物防+60、敏捷+4 18000 9000 店:AC.4408 ユークリッドの都 027 ナイトメアブーツ 敏捷+10、幸運-10 - 700 拾:闇の神殿 女性 028 メッシュブーツ 物防+10、敏捷+2 300 150 店:AC.4203 ユークリッド村 クルールとモンスター以外 029 ミカグラの足袋 物防+15、敏捷+5 3000 1500 店:AC.4354 忍者の里 030 エルヴンブーツ 物防+20、敏捷+7 10000 5000 店:AC.4408 ユークリッドの都 031 バトルブーツ 物攻+20、物防+5 3000 1500 店:AC.4306 ユークリッドの都 032 ペルシアブーツ 物防+10、敏捷+15空中で↓↓を入力すると瞬時に着地・攻撃 - 5000 盗:メルティア 033 水蜘蛛 物防+5、敏捷-5水属性耐性+50% 3000 1500 店:AC.4354 忍者の里 096 ウィングドブーツ 敏捷+10マップでの移動速度上昇 - 777 パスワード 097 ジェットブーツ 敏捷+20マップでの移動速度上昇 - 50000 サ:なりきり士のお仕事1 男性 098 スーパー金メダル 敏捷+30マップでの移動速度上昇エンカウントしなくなる - - サ:クロスマスター モンスター以外 No. 名前 効果 買値 売値 主な入手手段 装備者 備考 099 捕獲ロープ・一口 モンスター捕獲成功率+15% - 5000 拾:モーリア坑道 獣操系 100 捕獲ロープ・ミニ モンスター捕獲成功率+30% - 10000 拾:ムジョルニア洞窟 101 捕獲ロープ・並 モンスター捕獲成功率+45% - 15000 拾:ウェーランド平原 102 捕獲ロープ・大盛 モンスター捕獲成功率+60% - 20000 拾:審理の晶谷 103 捕獲ロープ・特盛 モンスターを確実に捕獲できる - 100000 落:復讐にはやる青年 その他 No. 名前 効果 買値 売値 主な入手手段 装備者 備考 034 ポイズンチャーム 熱毒状態の持続時間を半減 7000 3500 店:AC.4203 ユークリッド村 全員 035 ポイズンチェック 熱毒状態にならなくなる 20000 10000 拾:12星座の塔 036 パラライチャーム 麻痺状態の持続時間を半減 7000 3500 店:AC.4203 ユークリッド村 037 パラライチェック 麻痺状態にならなくなる 20000 10000 拾:焔王の楔 038 ストーンチャーム 石化状態の持続時間を半減 7000 3500 店:AC.4203 ユークリッド村 039 ストーンチェック 石化状態にならなくなる 20000 10000 拾:ネルヴィの洞窟 040 スリープチャーム 睡眠状態の持続時間を半減 7000 3500 店:AC.4203 ユークリッド村 041 スリープチェック 睡眠状態にならなくなる 20000 10000 拾:ウェーランド平原 042 シールチャーム 封印状態の持続時間を半減 7000 3500 店:AC.4203 ユークリッド村 043 シールチェック 封印状態にならなくなる 20000 10000 拾:ロキ魔科学研究窟 044 ブラインドチャーム 暗闇状態の持続時間を半減 7000 3500 店:AC.4203 ユークリッド村 045 ブラインドチェック 暗闇状態にならなくなる 20000 10000 拾:スルト深林 046 アミュレット 状態異常の持続時間を半減 30000 15000 店:AC.4408 ユークリッドの都 047 ブルーアミュレット 状態異常にならなくなる - 50000 拾:焔王の楔 048 ローレル 状態変化の持続時間を半減 30000 15000 店:AC.4408 ユークリッドの都 049 ブルーローレル 状態変化にならなくなる - 50000 拾:焔王の楔 050 ヒールマーク 与えたダメージ値の1%分のHPが回復 8000 4000 店:AC.4203 ヴァルハラ村 051 ヒールシンボル 与えたダメージ値の3%分のHPが回復 30000 15000 店:AC.4408 ヴァルハラ町(第三部) 052 ブレイブマーク 攻撃時の増加EBG量+10% 7500 3750 店:AC.4203 ヴァルハラ村 053 ブレイブシンボル 攻撃時の増加EBG量+20% 32000 16000 店:AC.4408 ヴァルハラ町(第三部) 054 ホーリィマーク 5秒毎にHPが最大値の1%分回復 8500 4250 店:AC.4203 ヴァルハラ村 055 ホーリィシンボル 2.5秒毎にHPが最大値の1%分回復 32000 16000 店:AC.4408 ヴァルハラ町(第三部) 056 マインドマーク 5秒毎にEBGが最大値の1%分回復 9200 4600 店:AC.4203 ヴァルハラ村 057 マインドシンボル 2.5秒毎にEBGが最大値の1%分回復 40000 20000 店:AC.4408 ヴァルハラ町(第三部) 058 ミスティマーク 詠唱速度+15 12000 6000 店:AC.4203 ヴァルハラ村 059 ミスティシンボル 詠唱速度+30 80000 40000 店:AC.4408 ヴァルハラ町(第三部) 060 ラビットシンボル 幸運+15 777 388 店:AC.4408 ヴァルハラ町(第三部) 061 フィートシンボル 物攻+15 5000 2500 店:AC.4408 ヴァルハラ町(第三部) 062 アタックシンボル クリティカルヒット発生率上昇 3000 1500 店:AC.4408 ヴァルハラ町(第三部) 063 タスクフォース 空を飛ぶ敵に与える物理ダメージ+50% 3000 1500 店:AC.4408 ナム孤島 064 ヤサカニノマガタマ 悪魔族の敵に与える物理ダメージ+50% 65000 32500 店:AC.4408 ナム孤島 065 デモンズシール 戦闘中、通常技以外の術技が使用不能勝利時の獲得EXP倍増 10000 5000 店:AC.4408 ナム孤島 066 イヤリング 幸運+30トラクタービーム無効化 - - サ:時空戦士たち ミント 067 フェアリィリング 術技の消費EBG量-20% - 375000 拾:審理の晶谷 全員 068 エメラルドリング 術技の消費EBG量-10% 200000 100000 店:AC.4408 ナム孤島 069 テクニカルリング レアドロップアイテム入手率倍増 30000 15000 店:AC.4408 ナム孤島 070 ピヨハン 気絶時間を半減 6000 3000 店:AC.4203 ヴァルハラ村 071 プロテクトリング 被弾時の仰け反り時間を半減 70000 35000 店:AC.4408 ナム孤島 072 レジストリング 物防+100、術防+100 50000 25000 店:AC.4408 ナム孤島 073 リフレクトリング プッシュガードやカウンターアタックの発動率倍増 5000 2500 店:AC.4408 ナム孤島 074 セフィラ ガルド取得量+50% - 500 拾:きらめきの塔 075 リバースドール 戦闘不能になった時、10%の確率で復活 3000 1500 店:AC.4306 トーティス村 076 ブラックオニキス 最大HP+900 30000 15000 店:AC.4408 ナム孤島 077 ピジョンブラッド オーバーブレイブ時の動作加速度を-50% 10000 5000 店:AC.4408 ナム孤島 078 アクアマリン 水耐性+50% - - 拾:AC.4203 ユークリッド村 精霊系降魔術士クラース ウンディーネとの契約に必要 079 アメジスト 闇耐性+50% - - 拾:ローンヴァレイ シャドウとの契約に必要 080 エメラルド 闇耐性+70%地・水・火・風・雷耐性+20% - - サ:なりきり士のお仕事4 プルートとの契約に必要 081 オパール 風耐性+50% - - 拾:浸食洞 シルフとの契約に必要 082 ガーネット 火耐性+50% - - サ:精霊と契約1 イフリートとの契約に必要 083 サードニックス 雷耐性+50% - - 拾:グリトニル山岳 ヴォルトとの契約に必要 084 サファイア 物防+50 - - 拾:ウェーランド平原 グレムリンレアーとの契約に必要 085 ターコイズ 詠唱速度+20術技の消費EBG量-10% - - 拾:12星座の塔 マクスウェルとの契約に必要 086 ダイヤモンド 物攻・物防・術攻・術防・詠速・敏捷・幸運を各+5 - - サ:闘技場 オリジンとの契約に必要 087 トパーズ 光耐性+50% - - 拾:氷狼王の礎 アスカとの契約に必要 088 ムーンストーン 最大HP+900 - - サ:なりきり士のお仕事2 ルナとの契約に必要 089 ルビー 地耐性+50% - - 拾:スルト深林 ノームとの契約に必要 090 黒檀 術攻+20闇・火耐性+50% - - 拾:熱砂の洞窟 フラムベルクとの契約に必要 091 水銀 敏捷+5闇・水耐性+50% - - 拾:闇の神殿 フェンビーストとの契約に必要 092 珊瑚 術防+20闇・地耐性+50% - - サ:タルロウX イシュラントとの契約に必要 093 大理石 状態異常の持続時間を半減 - - 拾:審理の晶谷 ビッグアイとの契約に必要 094 アイヴォリー 最大HP+450、物防+10、術防+10 - - 拾:きらめきの塔 ジェストーナとの契約に必要 095 ねこじゃらし 物攻+50、敏捷+20 - 10 サ:メルの猫好き? アマゾネス 104 炎のリング 火耐性変化 - 20000 拾:焔王の楔 ディオメル 105 水のリング 水耐性変化 - 20000 拾:氷狼王の礎 106 風のリング 風耐性変化 - 20000 拾:ウェーランド平原 107 地のリング 地耐性変化 - 20000 拾:グリトニル山岳 108 雷のリング 雷耐性変化 - 20000 拾:ロキ魔科学研究窟 109 光のリング 光耐性変化 - 50000 拾:審理の晶谷 110 闇のリング 闇耐性変化 - 50000 拾:ダオス城
https://w.atwiki.jp/newbattler/pages/25.html
キャラなりきり雑談所/inレインスルフ:騒々しい霧音の所の奴らがいます。いつでも変にハイテンション。 キャラなりきり雑談所/inヨースターエリア:ヨッシー一家の家があります。誰でもWELCOME!だそうです。 キャラなりきり雑談所/大規模破壊レベル以上用バトルフィールド:「このキャラはなり雑で戦闘させると色々ぶっ壊れてしまって周囲に迷惑がかかってしまう、でもなり雑で戦闘させたい!」こんな時に便利 キャラなりきり雑談所/in新惑星ベジータ:快斗軍の本拠地となってるっぽい怪しい場所。雑談も戦闘も大歓迎でございます。…ただし戦闘は外でお願いします キャラなりきり雑談所/inコスモメイズ:予堂軍(旧モビラー軍)のキャラ達の雑談所。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9638.html
09「・・・盛り上がってるねぇバトルロイヤル(仮)」 レオン「そうか?」 リーリィ「見慣れないのがいるんだけど・・・」 09「ん、今後雇う予定の女の子だよ(何故かゼリー食べてる)」 -- 霧音軍 わたし「がんばれムド、戦えサナツー。マリノに行くのはうちではギャグキャラの務めなのです」 サナツー「えっ」 モコー「えっ」 アサギ「なにそれこわい」 -- 36番道路 ところでふと思ったんだけど、今後モビラーさんは僕達が逃げたり 負けたりした時の台詞を廃止する予定なんだけど、それらについてはどう思う? 少なくとも僕は下位心にしたり勝っても何を言わないようにするよりかはマシだし、 何よりも全体的に大人っぽくなった感じがしていいと思っているよ。 -- ピーター・マイケル 真北「そんなのどうでもええがな。」 相本「さっきからモビラー軍ばっかり話の主導権握ってるんだけど・・・」 那智衛門「(のらノ助のVについて)畜生・・・破門者ごときが・・・」 -- KIJIN ARMY わたし「私だけかもですが、ささーっと読み流してる人には、やられたことに気付かれないかもしれませんねー」 サナツー「頭が、痛い……時代は変わったのでしょうか、私みたいな優秀なパイロットが負けるなんて……」 わたし「いや。それは昔から」 サナツー「HAHAHA、ありえませんよ、そんなの。私に限って負け人生だなんて(遠い目)」 -- 36番道路 相本さん あっ、今まで僕達ばかりが話題を振っていて本当にすみませんでした……。 -- ピーター・マイケル 本日は19日の土曜日です! 皆さんフィーバーしませんか!? -- 永江衣玖 ミラーボール持ってきた -- マリオ そうか今日は19にちの土曜日か。 よし、要石をくれたやろう。 -- 比那名居天子 空気を夜まねゐ貴女に…! -- 永江衣玖 うおっ、あぶね。(落雷を回避) -- 比那名居天子 エイト「キャーイクサーン」 相本「あのさぁ・・・」 真北「ま、狸がジェイルされたしいい気分だ」 -- KIJIN ARMY はっはっははーぁwww! -- 比那名居天子 !? -- 永江衣玖 力強いよね~。このスプレー!ZO!(衣玖に攻撃!) -- 比那名居天子 ぐっ…!力強いっ…!ッて此処は喧嘩する場所無いでしょう! 空気を読んでください! -- 永江衣玖 それほどでもない。 -- 比那名居天子 話題を振らせて頂きます。 ・自分が超能力を手に入れるとしたら どちらがいいですか? ・サイコキネシス ・テレポーテーション 理由も一緒に教えて下さい。 こんな話題でいい? 私はサイコキネシス派。 全ての物体は思うがままになるからです。 -- 深紅の斬撃 どちらもいらないな。マリオもそう思うだろう? -- 比那名居天子 ああ。炎と風が扱えればそれでいい。 衣玖さんもそう思うのか? -- マリオ ええ。でもできるとしたら、テレポーテーションですね。 フィーバーしているのを伝えたいですから。 -- 永江衣玖 場合によりけりだよねぃ、サイコキネシスはパイロキネシスとか複数種使えるなら良いけど、サイコ一つだけならテレポートかなー。 まぁ一番は異常生体電流体質だけど。 -- 銀髪猫74 真北「テレポーテーション、回避力の補填という意味でかな。」 相本「真北らしくないなぁ・・・でも私もテレポーテーション、だって移動が便利になるんだから。」 エイト「サイコキネシスかな・・・物体操れそうだし。ついでに・・・」 -- KIJIN ARMY ひかり「俺は、テレポだな。サイコキネシスは似たような技持ってるからなぁ」 アサギ「主役の座をたぐりよせるサイコキネシスなら、もらう」 ムド「ほぇ?」(意味がわかってない) わたし「リモコンとか取るときに、どれだけサイコキネシスを求めたことでしょう……!」 はやて「テレポーテーションがあれば、駆けつけられるし」 -- 36番道路 ピカチュウ「うーん……サイコキネシスかなぁ、テレポートは実用性が…。」 カービィ「いらぬわ!」 -- 座・銀曜ロードショー バトルロイヤル(仮) この前僕もそれに参加したけど、ドロちゃんのメロメロ連発は流石にうざかったよ……。 まぁ、この後彼女は女性相手にまでメロメロ使うというアレなこともやらかしたけどね……。 -- ピーター・マイケル 号外だよ~ -- 射命丸 文 だわけねぇだろぉえええええ!!(文に緋想の剣でアタック!) -- 比那名居天子 あ”や”や”や”や”や”!(打ち落とされてダウン→出血開始) -- 射命丸 文 やりすぎだぜ…天子さん。(射命丸を抱きかかえる) 大丈夫か、今何とかしてやるのZE。 -- マリオ 号外配ってないのに号がいい生んだ物。 射命丸はマリオに感謝すべし。 -- 比那名居天子 旦那ぁ…死にたくないですよ…。 死ぬなら旦那のひざの上っ! -- 射命丸 文 包帯とか用意してあるから。 もう、無茶しすぎだZE。ま、そこがかわいいんだが。 -- マリオ 流石旦那、嘘をついた私にも責任がありますね。 善処することにします。(92%完治) -- 射命丸 文 …それで号外は? -- 比那名居天子 現在はありません。 ただしこれから旦那とラジオニュース番組の出演があります。 嬉しいですよ。 -- 射命丸 文 おまwww聞いてないのZEwww -- マリオ いってらっしゃ~い。 -- 永江衣玖 …マリオいっちゃった。 他の人とでもお話しよう。 -- 比那名居天子 09「キャーイクサーン!」 リーリィ「言うと思った・・・」 レオン「何気なく衣玖さん好きだから困るんだよなぁ09の奴」 -- 霧音軍 エイト「キャーレイクサーン」 相本「そのままもじっただけじゃん」 419系「キャーオツボネサマー」 相本「お局とかだめぽじゃないの」 KQ「キャーシュニンサーン」 相本「ここにはいないわよ、主任さんは。」 -- KIJIN ARMY 衣玖を倒すとおもしろい子と言います。 -- 比那名居天子 いいませんから! -- 永江衣玖 09「それ、本当ですかい?(マテ)」 リーリィ「キャーテリー!」 レオン「ただの黄色い声援じゃねぇか」 ファレイシュ「キャーゲッカサーン!」 レオン「満月は昨日だろ」 -- 霧音軍 きゃーいくさーんが きゃー○○さーんに…。 -- 比那名居天子 魔理沙の中のめ…。 -- 永江衣玖 碧いウサギが見えます! -- 永江衣玖 きゃーやくさーん。(棒読み) -- 比那名居天子 日光「超能力の話題があったのかあ」 リマ「ヒカルって、設定上は一応気休め程度の念力が使えるんだよね」 日光「設定言うな。まあうん、炎出す時にだけ一緒に出るらしいから、実感が無いんだよねえ」 リマ「ん、そっか」 日光「欲しい超能力ねえ…。男どもなら『透視』一択じゃねと思ったけど違うのか」 リマ「みんながみんなタスケじゃないんだから」 -- 四季隊 深紅の斬撃「わざわざ透視を選ぶような人もいるのか… 初耳…」 シオン「超能力?そんなモン、興味無い! 神の力の前には無力!」 -- 夢幻連合軍 超能力の話題 元々持っている私にそんなこと聞いても無駄だと思いますが? -- サブリナ・ガブリエル 快十「夢の無い奴だな・・・・・・。」 ニセマリオ「最近調子悪いぜー・・・・・・疲れた、少し寝る。」 快十「今かよ!!」 -- 快斗軍 やったぁ!(ミラーボールGET!) -- 永江衣玖 …そのままフィーバーする気だ。 -- 比那名居天子 リーリィ「超能力? 私はテレポテーションの方が欲しいかな」 真夜「私には必要ないわ。だって、そのような能力を持つ人に憑依すればいいだけのことだし」 レオン「汚いさすが死神汚い」 リディル「サイコキネシス使ってみたーい!」 -- 霧音軍 はっはっははーぁwww!(いきなり奇声を発する) -- 比那名居天子 !?(びっくりで動けない!) -- 永江衣玖 超能力の件 ちなみに俺達の世界には技マシンを使って「サイコキネシス」を覚える方法が存在するが、 その中でその技が覚えられるのはジェニー、ジョン、ドロシア、サブリナの4人だけなんだ。 更にその中で自力でその技を覚えるのはサブリナさんだけで、後の3人は専ら技マシン頼みなんだ。 -- レナード・マクラーレン はっはっははーぁwww!(今度は真夜に奇声を発してる) -- 比那名居天子 真夜「・・・何が言いたいの?」 レオン「ヤダこの汚い死神」 リディル「わざマシン?」 09「私はあまり使わんがな。でも、BWだと無限に使えるから便利www」 -- 霧音軍 あれっ?びっくりするはずだと追ったんだけど。 -- 比那名居天子 ヒーッ…。(ビビリ状態で動けない!) -- 永江衣玖 快十「そんなことより『じんつうりき』って卑怯じゃね?30回も使えて威力も高いし・・・・・・。」 快斗(キャラ)「『じんつうりき』は俺も覚えてる。ドナルドとニセマリオも覚えてるって言ってた。」 -- 快斗軍 09「『じんつうりき』はたまにひるむ効果があった気がするのは気のせい?」 真夜「私は声だけで驚いたりはしないわ」 レオン「何この汚い死神。やたらと奴の体狙ってるみたいだし」 幽魔「(俺は亜人だが、真夜は・・・)」 -- 霧音軍 (話を聞いていた)うんにゃ、真冬ちゃんに憑依してみるかい? むだだけどん☆だって真冬ちゃんドッペルゲンガーですから。(!?) -- 真冬 快斗(キャラ)「多分そうじゃないかな。(霧音怜玖さんに対して)」 快斗「うちのレシラムも覚えてるぜ。」 -- 快斗軍 サタデーナイトフィーバー!!! -- 永江衣玖 09「威力高+ひるむの効果は嫌らしいなぁ。エスパータイプがランクルスぐらいしかいない私(聞いてません)」 真夜「・・・欲しいのは、彼の体だけ」 レオン「え、俺?」 真夜「違う。ドッペルゲンガー? 面白そうな存在ね・・・憑依してみたいわ・・・」 リーリィ「・・・あのー、無駄って言ってますけど(汗)」 -- 霧音軍 そうれす☆ドッペルゲンガー…悪魔なのですよん☆真冬ちゃんは。 だから、(自分の首を取る)こいうこともできるんれす。 -- 真冬 快斗軍の皆さん 「じんつうりき」?ああ、HGSSでヒノアラシが遺伝で覚えるようになったあの技のことか。 -- レナード・マクラーレン 快十「それは知らなかったぜ・・・・・・。」 快斗(キャラ)「サイコキネシスの存在の意味が分からなくなってきた」 -- 快斗軍 09「サイコキネシス=特防を下げることがある じんつうりき=ひるませることがある どっちがいいんだろ」 レオン「威力はどちらも同じじゃなかったかなぁ・・・」 真夜「ふふっ、首を取ることができるなんて・・・興味深いわね、貴方(真冬に対して)」 -- 霧音軍 サイキネシスは90 じんつうりきは80だったかしら~? -- 吹雪の巫女 あうぅ~。サイキネシスじゃなくてサイコキネシスだった~(焦) -- 吹雪の巫女 09「威力の件、ありがとうございます(吹雪の巫女に対して)PPはサイコキネシス10でじんつうりきは30 となると、便利なのはじんつうりきかな」 レオン「でも、ひるむと強くなる特性には気をつけた方がいいんじゃ・・・」 -- 霧音軍 霧音軍の皆さん 怯むと強くなる特性 「ふくつのこころ」のことか?ちなみに俺の特性もそれなんだが、 俺の場合はどっちかというと『せいしんりょく』に近い効果だからなぁ……。 -- レナード・マクラーレン 第3ラウンド 「死ね・・・」斬ゼツの『鬼神・村正』!!(命中率は55%!) クリティカル・ヒット!! ドロシアは978のダメージ!! 「そ そんなあ…… まさか ゆうしゃの あたしが やられるなんて……」 ドロシア・ヘルナンデス、ノックアウト!! だから人から死ね死ね言われるのは嫌だってこの前言ってたのに……。 -- ドロシア・ヘルナンデス 快斗「すっげー不安だが、バトルロイヤル(仮)に快斗(キャラ)を送ってきた。」 快十「大丈夫なのかよ・・・・・・って、ただのしかばね弱くね?」 ニセマリオ「んん・・・・・・(起きた)・・・・・・何やってるの?」 -- 快斗軍 快斗軍の皆さん しかばね?あれはただのサンドバックだろう……。 -- レナード・マクラーレン 快斗「快斗(キャラ)、随分勝ってたな・・・・・・。え?これが平均?」 快十「知らんよ」 ニセマリオ「よく分からない」 -- 快斗軍 ところで悪いが俺から質問したいことがある。 俺達が繰り出してくる特技の中で特に発動したらやばそうなのはどれだと思う? 1.レナードの『フレアブレイク』!!←大ダメージ攻撃 2.レナードの『ビルドアップ』!!←攻撃力アップ 3.ピーターの『アクアブレイク』!!←ガード貫通 4.ピーターの『リフレッシュ』!!←ライフ回復 5.ドロシアの『フォトブレイク』!!←必中攻撃 6.ドロシアの『メロメロ』!!←束縛 7.サブリナの『サイコキネシス』!!←多段攻撃 8.サブリナの『しんぴのまもり』!!←オートガード -- レナード・マクラーレン ギルゼヴィー「私は防御結界を使うので、ガード貫通が怖いのです」 ラライム「エンドレス束縛のいやらしさ(うざさ)は異常」 337「エスパータイプのポケモンと言ったら断然ネイティオ!トゥートゥー言うなッ!!」 ラライム「お前ェは空気読め」 -- 337さんち ラライムさん エンドレス束縛のいやらしさ(うざさ)は異常 むしろ俺にとってはそれ以上に女性相手にまでメロ(ry -- レナード・マクラーレン ムド「杖でガードして、炎で焼くよ!」 わたし「私も出陣だよっ! マリノス!」 ひかり「なんか違ぇ!」 サナツー「うぐぐ、あなたまで私の邪魔をするんですか! ぶっとばーーーす!」 わたし「わふーー!?」 ひかり「ところでマイフレンド静流の姿がここんとこ見当たらないけど、大丈夫か?」 わたし「忙しいらしいです。いいかげん、大詰めだったし、さっさと進めようって」 -- 36番道路 …最近射命丸暴走しすぎだろ。 -- 比那名居天子 ですよねー。 うにゃ、まあ真冬ちゃんは 「紳士タイム」というのを毎日心がけてますから。 ぐふふ☆ -- 真冬 此処で言ってもいいのか…。 テンション上がりすぎ射命丸は文字が紅色らしい。 -- 比那名居天子 N「ボクはチャンp(ry」 深紅の斬撃「夢幻の刃の力…見るがいい!」 -- 夢幻連合軍 いいや緋想の剣が確実に強い。 -- 比那名居天子 あのね、その夢幻の刃っていう武器と緋想の剣っていう武器とどれあむさまの武器ってどれが一番強いのかなぁ? -- 快斗(キャラ) 緋想の剣が確定的に明らか。 私が緋想の剣構えた時点でもう勝負ついてるから。 -- 比那名居天子 いーなー・・・・・・。(最強の装備武器がドレアムのアレで限界) -- 快斗(キャラ) あの……、この前バトロイ(仮)で何かとても珍しい現象が発生したのですが……。 第99ラウンド 「COMMAND「Change」」(電磁ウォールはガードの姿勢を取る) (サブリナはガードの姿勢を取る) 時間切れ!!残り体力で判定勝負! 時間切れパーフェクト←ここ重要 勝者:サブリナ・ガブリエル!! 「きよき こころを もつものこそ いまの せかいに ひつよう なのです!」 -- サブリナ・ガブリエル カービィ「だからなんだってのサ」 (ドドドドド!) 銀髪猫74「おのれスキマ図りおったなあああああああ!」 八雲紫(M)「へぷぅっ!」 -- 座・銀曜ロードショー 無限拘束はやめろ。引っかかる私も悪いけどね。 要石をくれてやろうwww -- 比那名居天子 ひかり「馬鹿言え! 己の拳こそ最強の武器だろーがッ!」 わたし「いや、宙ちゃん。着ぐるみが言っても何の説得力もないですよ」 ひかり「あぁ? 着ぐるみ宙心拳の奥義を喰らえ!」(ずぎゃーーん) わたし「むぎゅう」 -- 36番道路 八雲紫(M)「ふふ、ふふふ、うふふふふふっ、それは自殺願望と見てよろしいのね!?」(ドドドドド) 銀髪猫74「ご苦労なこった……。」(ニヤァ…。) 八雲紫(M)「な、なによその笑みは…!?」 銀髪猫74「バトロイ(仮)での私の戦闘スタイルをお忘れかね?」 八雲紫(M)「ハッ!?しまったわ!」 銀髪猫74「というわけでずっと私のターン!」 八雲紫(M)「す、スキ(ry」 銀髪猫74「もう遅いッ!!脱出不可能よッ!!WRYYYYYYYYYッ!!」 銀髪猫74の足留め! 八雲紫(M)は拘束された! 銀髪猫74のちょっと待てや。! 八雲紫(M)は拘束された! 銀髪猫74の追撃! 八雲紫(M)は74のダメージを受けた! 銀髪猫74の足(ry(むげんるーぷ!!) 八雲紫(M)「やくもゆかりんじゅうななさいっ!!」(断末魔)(八雲紫(M)、ノックアウト!!) 銀髪猫74「この時を待っていたのだァ〜!!」 -- 座・銀曜ロードショー 比那名居天子さん 無限拘束はやめろ つまり……、 ドロシアの『メロメロ』!!サブリナは身動きがとれない! ドロシアの『メロメロ』!!サブリナは身動きが(ry ドロシアの『メロメロ』!!サブリナは(ry ドロシアの『メロメロ』!!サ(ry (以下無限ループ) ↑こういうことでしょうか? -- サブリナ・ガブリエル そうだな…しかし要石で潰してやろう。 命中もせいぜい50%。当らなければどうという事は無い。 -- 比那名居天子 ガードしたら死にますぜ。 -- 真冬 ノーガード戦法なら時々そのループを無視することができる。 さすが要石は格が違った。 -- 比那名居天子 さて、今度は私が話題を振ってみましょう。 つ「貴方と性格が似ているなと思ったキャラは?」 -- サブリナ・ガブリエル リディル「? 性格って何?」 レオン「そっからかよ・・・」 リーリィ「私と似ている人はいっぱいいると思う・・・」 -- 霧音軍 快斗(キャラ)「わかんない~・・・・・・。」 快十「俺も分からんな。」 デスタムーア「わしもWA☆KA☆RA☆N」 -- 快斗軍 わかんね☆(自分の首取れた!) -- 真冬 テリー「・・・とりあえずデスタムーアは黙ろうか☆」 リーリィ「ひぃっ!(二つの意味でビビってる)」 真夜「・・・またドッペルゲンガーの首が取れたわね。やはり気になる存在ね」 ヤンガス「分からないでがす」 -- 霧音軍 デスタムーア「嫌じゃ嫌じゃ~!!わしだってのんびりしたいんじゃ~!!」 快十「!?」 快斗(キャラ)「怖い~・・・・・・。(真冬とテリーを見て)」 -- 快斗軍 テリー「・・・(怪しい笑みを浮かべながら(ry)」 リーリィ「テリーやめたげてよぉ! デスタムーアさんが可哀想でしょ!」 レオン「首取れるとかこえぇよ・・・(真冬を見て)」 リディル「この世界はやめられないね。面白い人が多いんだもん!」 -- 霧音軍 よいしょっと。(首を取り付ける) 真冬ちゃんはねー、なんと変身できるんですよ~。 -- 真冬 自慢か!(思いっきり要石で真冬を叩く) -- 比那名居天子 あうち!(喰らって首が裏表逆に) -- 真冬 快斗(キャラ)「いや、怖いよ!!!(汗)」 デスタムーア「とりあえず撤退じゃああああああ!!」 快十「逃げ足だけは早いなアイツ」 -- 快斗軍 リーリィ「ほら逃げちゃったじゃないデスタムーアさん」 テリー「ちょっと威嚇しただけなんだが・・・」 レオン「全然ちょっとじゃねぇじゃん」 真夜「変身?・・・なんだか面白そうね」 -- 霧音軍 いろんな東方キャラに変身できるんだって。 リクエストしてみればいいと思う。 -- 比那名居天子 リクエストうけつけてますよ~ん。(首戻す) -- 真冬 09「(ギクッ)」←逃げ足だけが速い奴 真夜「東方? よく分からないわ・・・」 幽魔「知らないのか? 今度解説してやる」 レオン「俺からはチルノを希望してみる」 -- 霧音軍 了解!(ダッシュしながらチルノに変身) キラキラーダイアモンド~♪(歌い始めた!?) -- 真冬 相変わらず完璧な変身だ。 -- 比那名居天子 ばーか。(真冬に向けて) -- 比那名居天子 あたいバカじゃないもん! -- 真冬 レオン「うおっ!? チルノじゃないか!」 スライム以下「・・・(バーカバーカ、バーカバーカの部分が脳内再生されてる)」 レオン「俺、氷使いとしてあこがれてるんだよなチルノに」 幽魔「(現在真夜に東方についての情報を見せている)」 -- 霧音軍 ほれ。(蛙を投げる) -- 比那名居天子 蛙は凍らす!(蛙が氷付けになる!) -- 真冬 ね?性格や容姿、声までそっくり。 -- 比那名居天子 銀髪猫74「嫁に化ける不届き者がいると聞いてやってきました。」 チルノ(M)「もなずく!!」 銀髪猫74「無断で人の嫁に化けるとは関心しませんな!」 チルノ(M)「けちょんけちょんにしてやるってのよ!」 -- だぶるばか レオン「おおっ、素晴らしい変身だ・・・」 リディル「すごいすごーい!」 幽魔「真夜、わか・・・っていなくなってやがる!!!」 真夜「いたわ、私の探している彼が!」 -- 霧音軍 銀髪猫74「うむ!!ではチルノよ!エターナルチルノブリザードだ!!」 チルノ(M)「了解!あたいの力でかちんこちんにしてやるー!」 -- だぶるばか カービィ「あ、れ…いつもならこのあたりのタイミングでスキマが……。」 カビえもん「てーへんだてーへんだ!ゆかりんが隅っこの方で伸びてやがるぜ!」 カービィ「なんだってぇ!?」 八雲紫(M)「へぷぅー。」(気絶中) -- 座・銀曜ロードショー やべっ(ジャンプして緋想の剣を地面に刺す) -- 比那名居天子 (殺気を感じて解除)ぶすぅ~。 だれに変身しようと真冬ちゃんのかってじゃないですかぁ~! -- 真冬 これで大丈夫だ。(要石が3つ!スーパー防御!) -- 比那名居天子 レオン「・・・ごめん、悪いのは俺だ・・・」 リディル「え?」 幽魔「真夜め、どこ行った!」 マリベル「文句言ってる暇があったら探しに行きなさいよ・・・」 -- 霧音軍 やるぞ!真冬!(意気投合!?) -- 比那名居天子 まーっかせなせい!かえりうちにしてやるぜ! (レオンに向けて)あなたは悪くないですよん☆ -- 真冬 銀髪猫74&チルノ(M)「エターナルチルノブリザ(ry」 マリオ(S)「いい加減にしなって。」(無敵スター体当たり) 銀髪猫74&チルノ(M)「\ピチューン/」 -- だぶるばか レオン「そうか・・・?(迷惑をかけてすまない・・・)」 リディル「レオンさん、落ち込まないで」 幽魔「ちょっと真夜探してくる」 -- 霧音軍 …はぁ、折角戦いになると思ったのに…。 -- 比那名居天子 ですよねー。(2人でいじけてる) -- 真冬 はぁ~。(ため息) -- 比那名居天子 元気だしてくださいよぉ、一級天人がそんなんで落ち込んでどうするんですか~。 -- 真冬 なんかその…アレだよ、あれ。 エクスパックに現金を入れてしまったような感覚。 -- 比那名居天子 いいじゃなーい、ほらっ。(ドアを出す) -- 真冬 はっ!これは!(ドンドンドンドン…) こんばんわー!真冬さん、いますかー? -- 比那名居天子 いますよ~ん。 -- 真冬 はっはっははーぁwww!(元気になった!) -- 比那名居天子 流石真冬ちゃんです。うむ。 -- 真冬 流石にこの辺一体をフリーズタイム(氷河期)にトツニュウさせる一撃を撃たせるワケには行かないからね。悪いけど喧嘩ならまた別のキカイにやってくれないかい? -- マリオ(S) ついに見つけたわ、私の憑依したい存在が・・・(遠い所の柱の陰から見ている) -- 闇影 真夜 はいはい、わかったよ。(このマリオの話し方むかつくw) -- 比那名居天子 うにゅーん。 -- 真冬 だるーい、つかれたー。 -- 比那名居天子 ふえー。ご主人は仕事中ですし…。 何かしませんか? -- 真冬 要石で、あそぼっか。 -- 比那名居天子 上に乗るんですよね。 -- 真冬 そう。 -- 比那名居天子 さてと、今日の『週間star』は…。 -- マリオ(S) ポピー-ーーッ!(転落!) -- 真冬 今日のポピー。(適当に言うな) -- 比那名居天子 飛鳥文化アターック!(天子に) -- 真冬 ぶべらっ!? -- 比那名居天子 アイスランドポピー:花言葉『慰め』 -- カービィ マッスル湯のみアターック! -- 真冬 ほいっ。 -- 比那名居天子 いでっ!?(返された) -- 真冬 リーリィ「・・・変な気配がする」 テリー「(この気配は・・・)よし、ルーラで違う所に行こう」 09「もぐもぐ(今度はチーズ食べてる)」 リーリィ「怜玖もいくわよ!」 09「みぎゃっ!?(3人退場のお知らせ)」 -- 霧音軍 あ、何か私達のところの天井だけが崩れ始めてきた。(2人の頭上だけです、他の人は被害に会いません) -- 比那名居天子 マッスルと湯のみが逆だよー。 -- カービィ えへっ、ばれちゃった。 -- 真冬 まひるっ☆(天井の下敷きに) -- 比那名居天子 まひるっ!(同じく) -- 真冬 真冬、私天人続けるよ。 -- 比那名居天子 (天井の上に乗ってる)できるよ! -- 真冬 …って!私は聖徳太子か! -- 比那名居天子 ああーっ。(落とし穴にはまる) -- 真冬 やりきってからのノリツッコミ……流石天人は格が違った。 -- カービィ そこツナある、ツナ。 -- 比那名居天子 いらねぇええええ!(落とし穴にはまってます) -- 真冬 …って!真冬ちゃんは小野妹子か! -- 真冬 やったツナだああああいただきまああああああ(ry(吸い込みなう) -- カービィ おおーっ、抜け出せた。(さらに飛翔して吸い込みを回避) -- 真冬 …何だこれ!お菓子だけどなんかくさいにおいする! たべる? -- 比那名居天子 食べる。 -- 真冬 うわっ!くっさ!これ! -- 比那名居天子 だったら出さないでくだせぇ! そこにいるピンクボールさんとか食べそうですぜ! -- 真冬 よし…。(例のお菓子を置く) -- 比那名居天子 そんなものに手を出すホド見境無いボクと思うてか!(と言いつつお菓子吸い込みなう) -- カービィ すいこんじゃったー! -- 比那名居天子 ごかんそうは? -- 真冬 青臭きその味の後にまったりとあぶらっこい味わいなり(巨匠の顏) -- カービィ 流石のコメントですな。 -- 真冬 フィッシュ永江さんにも食べさせたかったな…。 -- 比那名居天子 え?だれ?フィッシュ永江さんって -- 真冬 フィーバーする深海魚。 -- 比那名居天子 というか…この流れギャグ漫画日和じゃねーか!(要石を地面に叩きつける) -- 比那名居天子 まぁいいじゃないですか、楽しかったことですしおすし。 -- 真冬 コラ口調(真冬をハリセンで引っ叩く) -- カービィ はやおっ!?(首が取れる)ナイス突っ込み。 -- 真冬 …いいコンビ漫才ができそうだな、 真冬、私と組め。 -- 比那名居天子 主人はまたまた取材中ですしおすし、 いいでありんすよ。 -- 真冬 真冬ちゃん私はーーーーーー!? -- AYA-monochromeの声 ああーっ!しもた!だめだめだめ!だめ! AYAさんかご主人じゃないとだめ! -- 真冬 そうか…。でも今日は面白かったよ、ありがとう。 -- 比那名居天子 今度AYAさんとやりたいなぁ…ギャグ。 -- 真冬
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10259.html
メトラ「ハァ?スライム以下が1位通過とか嘘だろぉっ!?」 EF210「んで某神敗退魔女が2点差で2位とか・・・」 ねすを「だがゴミ坂ならやらかしてくれる!」 -- KIJIN ARMY ちくしょー、エンストかよ。 こんな山奥でエンストとかついてないぜ。 -- マリオ (何かの本を読んでいます)…。 -- レミリア ……起きないー。いつまで寝てんのよー。 -- エーコ 相当リムスにやられたようだな……。 -- ウィヤ=クロア 改造手術ぅ☆ -- 真冬 やってくれるじゃないか、別に私はびびってないさ。 上手いこと避けられたんだよ。あの高速ポストに。 -- 星熊勇儀 まるで弾幕のように素早いね。 1発で沈むけどさ、当らないときはとことん当らないんだよねぇ。 さ、勝負勝負! -- 伊吹萃香 だ……ダメ、改造しないで……。 -- ビビ ……zzz(実は寝てるだけ。気絶は嘘) -- ??? そこで寝てる人、改造しちゃうぞ~☆ -- 真冬 お……お……起きてーッ!!!(フレア!) -- ビビ おおっ。いきなりフレアとは。 それレベル3フレア?レベル3フレア? -- 真冬 普通の……フレア。覚えたばっかりなの……。 -- ビビ あれ、睡眠状態は物理攻撃じゃないと治らなかったような……。 -- エーコ ……zzz(フレアを喰らっても寝てる) -- ??? 魔法でも、これなら治ったと思う。エスナ! -- エーコ ほー。真冬ちゃんのはレベル3フレア。 後「マインドブラスト」(危険です!)とかもあるよぉ。 -- 真冬 マインドブラスト…「精神爆破」ね。 真冬、貴女が発動したら大変だからやめなさい。 -- レミリア 大切な人を護るときに使いまふ☆ ご主人とか、まほろさんとか、ご主人のお友達さんとか。 -- 真冬 そうなんだ……レベル3フレアは初めて聞いた。まだまだボク達が知らない魔法があるんだね……。 -- ビビ その人のレベルが3の倍数なら発動できるよん。 FFの技なら大体習得したよぉ。 一部はまだ練習中なんだよ。 -- 真冬 その女の事だが、先程のフレアで昇天したようだ。 -- ウィヤ=クロア えぇ!? ふぇ、フェニックスの尾使わなきゃ! -- エーコ 私はもう少しこの楽しい所で紅茶を飲むわ。 神社や宴会会場の次に楽しい場所ね。 -- レミリア ???「……(HP5で復活)」 エーコ「そしてケアルガで回復っと。エーコとビビはLv.56だけどね、この人Lv.57」 -- エーコ&??? 昨日から汚名返上で俺の出番が来たから魔理野に出始めたが今朝とうとう黒星を喰らってしまったぜ!ちょっと25/30/30/15でどれだけ勝てるか試してみるぜ! 今日は変名か!嫌だなあ!今後は大会期間中好成績を出してVを出せるように頑張るぜ! -- 手山 次元(TigerKing) 青魔法・レベル4ホーリー -- 通りすがりのなんか エーコ「ちょ、何すんのよーっ!」 ビビ「わわっ、いきなりすぎてびっくりしちゃった」 -- Lv.が4の倍数なエーコ&ビビ ごはんつくろーっと。 -- 真冬 !(ご飯という言葉に反応) -- 通りすがりのなんか ……呼ばれてないのによくここが分かったわね……。 -- エーコ なにがいい?何がいい?鳥料理以外なら真冬ちゃんプロ並なんですよぉ。 -- 真冬 えーっとね・・・シチュー食べたい! -- エーコ お肉は豚肉ぅ~☆(早速シチューの準備に取り掛かる) -- 真冬 ※通りすがりのなんかはレオラルドによって連れ戻されました。 -- 強制退場のお知らせ チョロQって、面白いわね。(ラジコンで動かして遊んでる) -- レミリア ビビ「……(ラジコンを見てる)」 ???「……(何故私はここにいる?)」 -- ビビ&??? はいできた!(はええよ!だけど旨そうな匂い!) -- 真冬 美味しそうなにおい~。モグ「クポー(出てきた)」 -- エーコ 速くて美味しい真冬ちゃんのシチューです☆ お野菜沢山食べましょうね。 -- 真冬 はーい! ビビ達も食べない? -- エーコ (後でリムスを叱っておくか……) -- ウィヤ=クロア 御坂美琴…マリオの噂では「レールガン」って言うから強いと思ったけど、 1発で沈むなんて、こりゃ期待はずれだったね。 -- 星熊勇儀 まぁ気にすんな~。お酒飲もうよ勇儀。 -- 伊吹萃香 ……二人とも聞こえてないみたいね。シチュー美味しい☆ モグ「クポッ」 -- エーコ 勝てないwwwでも挫けないのが俺です。 -- ラジオポスト ポスト、今修理中だ、ちょっと待っててくれ。 -- マリオ 分かりましたー。マリノに行ったりこっちに来たりといろいろ大変。でも楽しいからいいや。 -- 相変わらず雑魚いポスト その「楽しい」って気持ち、忘れるなよ。 -- マリオ Uターン、Uターン。そこからハイジャンプ。 (まだチョロQで遊んでるのね) -- レミリア ごちそうさまー。シチュー美味しかったよ☆ モグ「クポ~ッ」 -- エーコ お野菜美味しかったでしょ~。 頼んでくれればまたつくるよぉ。 -- 真冬 ……ここはどこなんだろうか。 -- ??? この世の終わりれす☆(悪ノリ) -- 真冬 分かったー!(シチュー作りのコツも習得!?) えーっと、ここは……キャラなりきり雑談所、いろいろな人が集まる広場って所かな。 -- エーコ この世の終わりなら帰る(上空に向かって飛ぼうとしている) -- ??? ははは、こうやって皆さんいるんだから終わりなわけないでしょ。 げへへへへ☆ -- 真冬 真冬さんはご冗談が多いようで。 それはそれとしてネタになるんですけどね。 -- 射命丸 文 エーコ「あなたって案外引っ掛かりやすいのねぇ☆」 ???「……」 -- エーコ&??? FF9ですねぇ。(!?) -- 射命丸 文 後で真冬ちゃんが面白い物みせちゃる。 -- 真冬 もうバレバレだけどね☆(コラ)面白いものってなんだろう、わくわく。 -- エーコ (しばらくいさせてもらうとするか……) -- ??? そうです、真冬ちゃん…チョコボだったんです。 (何かチョコボに変身してた) -- 真冬 FFシリーズではおなじみの鳥さんですね。 作品によって色事に強さとか空を飛べる、海を渡れる、 などの能力を持っていますよ、知っていたらすいません。 -- 射命丸 文 チョコボか~。あたし達の所では『チョコ』という名のチョコボに乗ってよく旅したな~。 空を飛べたり、海を渡れたり、宝を発掘できたりといろいろ便利なのよね。 -- エーコ (そういえば黒魔道士の村の子どもチョコボ元気かな……) -- ビビ はははー。どーだ、かんぺきだろー。 -- 真冬 最近では宝物を発掘できるんですか。 -- 射命丸 文 ほ、本物がいるッ!(ゑ)チョコは宝を発掘する能力があるけれど、他のは知らないなー……。 現にフライヤ(不意打ち!)が持っている竜の髭(槍)、これもチョコが発掘したものだよ。 09「ランスオブガリカイン涙目の武器でもある」 -- エーコ フライヤ「(名前不意打ち……)」 ビビ「(名前の明かされ方がボクと同じ……(エーコに不意打ちされた))」 -- フライヤ&ビビ あやややや。 -- 射命丸 文 ういうい。(変身解除)ほーう、いい武器ですねぇ。 真冬ちゃんこれな。(鉄パイプかよ!) -- 真冬 エーコはこれー(ねこの手ラケット) -- エーコ ユニークな武器をお持ちですね。 -- 射命丸 文 普通の魔導士の杖なボク……。 -- ビビ ラケット系武器はすべて風属性が付いているの。もう一つはこれ(天使のふえ) -- エーコ ほーう、風属性ですとな…ご主人とそこの記者さんには通用せんよ。 -- 真冬 私に風は無効ですよ。強烈な風をいきなり出したり止めたりできますから。 -- 射命丸 文 でも、ホーリーの方が強いからあんまり普通の攻撃はしないの。 -- エーコ 八角棒に変えてこよう……(風・水吸収) -- ビビ ホーリーやめてwww真冬ちゃんそーいう物は苦手なのよ。 フラッシュなんかもってのほか、もう死んじゃぅ☆ -- 真冬 攻撃はしないから大丈夫よ……それならフライヤ、ホーリーランスダメ。 -- エーコ ……武器が聖属性なだけでホーリーが放てるわけではないのじゃが。 -- フライヤ ああ、光のことよ。聖属性がー苦手なわけじゃないのよ。 真冬ちゃんは強烈な光が駄目ね。此処重要よ。 -- 真冬 私のカメラのフラッシュとかも該当です。 -- 射命丸 文 夜「納涼の季節と聞いて来ましたよー」 日光「誰も話題にしてねぇwww」 夜「えっ。クビナガ様とかヒトモシ様とか、ハチシャク様とか連れて来たのに!」 首長様(首を吊ってぶらんぶらんしている) 人燃様(燃えている人形が凜香を追い掛け回している) 八尺様(身長2m以上の女が泣き喚く太助を肩に担いで薄ら笑っている) 太助「ヨルちゃんやめて!太助死んじゃう!」 日光「こ、こーゆーのは要らないかな」 夜「むう…そうですか、残念です」 -- 四季隊 伝説の超吹雪「へぁっ!?(実はかなり怖いの苦手)」 ニセマリオ「どうしたんだ吹雪」 怨子「…ナカマ?」 -- 快斗軍 カメラ?……そういえばエーコ達の世界って写真あったっけ? -- エーコ 肖像画や手配書なら見たことがありますが、写真は……分からないわ。 -- 舞台裏:ガーネット こ、こ、こ、この俺が化け物相手に怯えると思っているのか! -- 吹雪の巫女 その言葉の言動からすると、非常に怯えてますね。 これはいいネタになりそうです。 -- 射命丸 文 ……(あのー、誰かに居合抜きされた俺のことは無視ですかー) -- ヤラレオン そういえばこの人、やられるのが日常茶飯事って誰かが言ってた気がする……ポストだっけ? -- エーコ (山奥で)イムアス、エンジン直ったぞ。これでタクシーがまた動かせるぜ。 -- マリオ あー、やっとポストから治った。お、じゃ、早速行こうぜ(どこに) -- ザコイムアス とりあえずこの山を登って、そしてどこか寄り道して帰るか。 (絶賛タクシー山登り中!) -- マリオ (また名前戻ってるし……)そうだなー。つーか、真冬さん、射命丸さんや最近やってきた奴らにお土産持って帰りたいんだが。 -- やっぱお前ポストな ほう、真冬と文にもか。そいつはありがたいな。 どこでお土産買うんだ? -- マリオ んー……魔法がいっぱいありそうなところ(曖昧……) -- 考えるポスト ははははっ。今から山下るから、そのうちに考えるのもいいな。 魔法、ねぇ…真冬は変わった物を好むからいいんじゃないか? -- マリオ だって俺この世界よく分かんないんだもん(泣) ※こいつ、レインスルフ周辺のことしか知らない。 -- 涙目ポスト よしよし、私が旅をした「日本」って言う所に行こう。 いろんな物があるみたいだ。 -- マリオ 俺、汚名返上WBR終わったらしばらく旅に出ようと思う。 ……高知はどうなんだ?(ミサラ関係で名前だけは知ってる) -- 旅したいポスト 吹雪「ニセM…」 ニセマリオ「吹雪?」 吹雪「怖いです…。(小声で)」 ニセマリオ「お前の方が怖い(ry ふぉお!?(キーーーン)(0/1500)」 -- 快斗軍 怨子「ナンカウレシイ」 ニセマリオ「それは…よかったな…(もう復活した)」 伝説の超吹雪→吹雪の巫女「ば、ば、ば、ば、ば、ば、ば、化け物がいくら集まったとて、この俺を超えることはできぬぅ! …やっぱり怖いわ~…(泣)」 疾風「いや、ビビリすぎじゃないの?」 吹雪「怖いわよ~!!!(泣)」 -- 快斗軍 この人怖いよォォォ!!!(滅茶苦茶ブルブルしてる) -- ビビ (自分を吊っている先の無い縄が移動し、ビビに近付いていく。薄ら笑いながら。)背え比べしや、背え比べしや、ぎぎぎぎぎぎぎ -- くびながさま 嫌だ、来ないでぇぇぇ!(半泣、後ずさり中) -- ビビ 相変わらず驚きすぎよ。って(くびながさまを見て)……(冷や汗。だが興味はあるようだ) -- エーコ あやややや。今日はとことんついています。 いいネタがごろごろと転がっています!(皆を撮影しまくってる) -- 射命丸 文 へぁっ!?へぁっ!?へぁっ!?へぁっ!?へぁっ!?へぁっ!?(ビビリーすぎの吹雪です…) -- 吹雪の巫女 高知?いいぜ、そこに行こうか。 -- マリオ そのビビリ顔は一番の記事になりそうです、はいもっとおどろいてー。 -- 射命丸 文 うわぁぁぁん!!!(やばい、フレア放ちそうだ!) -- ビビ (しばらくして)なぁにこれぇ……(後ずさりを始める) -- エーコ おっけー。あ、そうだ。俺炎をまとって走る技習得したんだ(?) -- 別場ポスト ないちゃーいかんよぉ、ほれ、真冬ちゃんが何とかするから。 フレア撃ったらいけねぇ、撃つなら真冬ちゃんにな。 -- 真冬 ほう、簡単に言うとポケモンのフレアドライブ見たいな奴か? -- マリオ フ……フ……フレアーッ!(不発☆) ※余計体の震えが止まらなくなった。 -- ビビビビりすぎ(ツマンネ☆) そんな感じ。だが、走った後は俺が焦げる仕様w -- 自然発火から学ぶポスト 不発ですねぇ、あーあー、よし、おもしろいものをみせちゃる。 -- 真冬 駄目じゃねーか(汗)似たような技は私持ってるぞ しかし火の鳥カウンターは特殊なんだぜ、相手が炎の技を私に当てないと発動できない技。 実用性余りないんだけどね…。 -- マリオ ……とりあえずこの者を安全な所に……(ヤラレオンを引きずってる) -- 部外者フライヤ まだ使い慣れてないから仕方ない。炎、か、炎是ならやってくれるな。 -- 炎突進で焦げるポスト 必殺…!シンメトリカルドッキングぅ!(しかし大失敗!射命丸と衝突!) -- 真冬 あややーっ!?(衝突!)何するんですか!もう! -- 射命丸 文 シンメトリカルドッキングにしっぱいしちった☆ -- 真冬 次から気をつけてくださいよ。 -- 射命丸 文 おkよーん。というかこの状況、怖がっている人多いですねぇ。 なーんでそんなにこわがれるんですかぁ? -- 真冬 ビビ「分からない……でも、怖いものは怖い……」 エーコ「そ、そこまでこ、怖がってなんか……(ビビってます)」 -- ビビ エーコ あははははは、そうかそうか。怖いものは怖いよねぇ。 でも大丈夫よぉ、真冬ちゃんがいるからぁ☆ -- 真冬 ほう、そいつはいいな。そろそろ着くぜ。 -- マリオ そのためにも俺、焦げないよう頑張って特訓するんだ! 高知、楽しみだなぁ! -- 努力家ポスト \気が付いたら3カ月程度高知におりましたー。でも、楽しいからずっといるっす/ -- こうちのみさら \海中でバトルドームぜよ!/ -- こうちのかえで ついたぜっ。久しぶりだなー。坂本竜馬像があるぜ。 -- マリオ わぁ、ここまで喜んでくれるなんて嬉しいですねぇ。三人と仲良くなっておいて良かったですよ。 -- 夜(四季彩) エキサイティンしてますねぇ。 -- 真冬 儂ハ ツマラヌ。ヤハリ 誰ゾヲ 燃シタイノウ。 -- ひともしさま ぽっぽぽ、ぽぽ、ぽぽぽぽ… -- はちしゃくさま 真冬ちゃん燃やせばー? -- 真冬 何を言っているんですか真冬さん。 豪快に燃やされますよ。 -- 射命丸 文 だって誰か燃やす言うてるんだもん、 他の人が被害にあわないように真冬ちゃんが~☆ -- 真冬 燃やされる前に血祭りにあげてやると言いたいが怖いから無理ーです…。 -- 伝説の超吹雪 ここまで来るとかなりの怖がりにしか見えないのですが。 やはり「巫女は怖いものに弱い」ということがわかりました。 -- 射命丸 文 (…もし化け物がこっちに来たら\デデーン/しよう…。) -- 吹雪の巫女 ビビ「あうぅ、怖い……帰りたい……フライヤいないぃぃぃ!!!(最後おかしい)」 エーコ「そ、そこまで怖がらなくてもいいじゃない」 モグ「クポー……(ブルブル震えている)」 -- ビビ&エーコ+モグ 坂本竜馬像? この世界では像を建てる習慣があるのか? -- 高知ポスト そうみたいだ。でも意味無く建っているものではない。 さて、私は海のほうへ行く。お土産屋があるからよってみたらどうだ? -- マリオ お帰りは…どちらでしょうか? -- 真冬 くびながさま「あやつ(吹雪の巫女)が我らを恨んでおるぞ。 おいで おいで 恨み合いしや」 ひともしさま「オホ。 キツト 良ク 燃エルゾ。 オ出デ オ出デ 怨ミ合ヒジャ」 はちしゃくさま「ぽぽ、ぽぽぽ、ぽぽぽぽぽぽ…(笑っている)」 -- 四季隊物騒班 あやややや。真冬さん、今が突っ込むチャンスですよ。 -- 射命丸 文 海ですかぁ。私も海へ行ってみたいと思いますよ。山に囲まれたところで一生を終えましたからね。 -- 夜 わかっちょる!いくぞぉ!必殺…! シンメトリカルドッキングぅ!(四季隊物騒班に突っ込んでいく) -- 真冬 \私はの、ほぼ一年、海ん中で生活しとるじゃき!/ -- こうちのかえで (さっきからずっとガードしてるが、攻撃準備は一応できてる) -- 吹雪の巫女 んーじゃあ、俺お土産屋行ってくる。 -- 旅行ポスト ビビ「でも……帰るといっても、どこ行けばいいのか分からないよ……」 エーコ「そうだった、エーコ達迷子だったんだっけ……(汗)」 -- ビビ&エーコ 真冬さんのシンメトリカルドッキング…ただの抱きつき技。 抱きつかれます、以上。 -- 射命丸 文 やれやれ。アタイが屋敷に連れて行ってやろうか? -- ウィヤ=クロア エーコ「でもやだー。ここにいるー」 ビビ「えぇ!? は、やくや、しきにい、こうよぉ……(半泣)」 -- ビビ&エーコ 吹雪「ニセM~…あの化け物なんとかして~」 ニセマリオ「無理だぜ」 ピッコロ「フン、化け物め、好きにしろ(ゑ)」 吹雪「あなたゴースト(ついでに炎)タイプだからなんとかなるでしょ~!」 ニセマリオ「相手もゴーストだと私も弱点だぜ」 カカロット(Megamari)「オラがなんとかすっか!」 ニセマリオ「相性的に無理な気がするぜ」 カカロット(Megamari)「(割れる)」 -- 快斗軍 エーコ「ならエーコ、ホーリー放っちゃおっかなー」 ビビ「あうぅ~(何も言えない)」 -- ビビ&エーコ ニセマリオ「でもかわいそうだからあの化け物が襲ってきたら戦うぜ」 疾風「最近覚えた魔法ウィンドブレイクでなんとかなるかな?消費WPあまり高くないけど…。」 カカロット(Megamari)「(戦う意志無しで割れたまま)」 吹雪「ありがとう~」 ピッコロ「孫、仙豆だ」 カカロット(Megamari)「(5900/5900)ピッコロ、おめえがいねえとオラおっちんてただ(うろ覚え)」 -- 快斗軍 ニセマリオ「えっと…ごめん、カカロット」 カカロット(Megamari)「カカロットじゃねえ!オラ孫悟空だ!でもいっか!」 -- 快斗軍 ちょっと旦那追いかけます。 この場を任せますよ、真冬さん。 -- 射命丸 文 りょーかーい。(途中でずっこけて失敗) -- 真冬 ……お土産がゆずゼリーとカツオな俺って一体……(金があまりなかったようだ) -- お土産ポスト (何か本を読んでいます)ほーう、そういうことか。 -- マリオ 旦那ーっ、おっと、本を読んでいますね。 (少々待ちますか。) -- 射命丸 文 ついでにこれも(芋ようかん) -- 唐突ミサラ=ユンク あぁ、それもいいな…(ミサラを見て沈黙) -- サイレントポスト おっ、文。迎えに来てくれたのか? -- マリオ 違いますよ。旦那が好きだから追っかけてきたんですよ。 -- 射命丸 文 好きだなー、お前も。 -- マリオ ぎぎぎぎぎ。嫌われておるのう。貴殿らも、怨みの底に身落つれば、このザマに成ろうぞ。 ぎぎぎぎぎ。くびつりませう、さうしませう。 -- くびながさま さぁ、「ぎ」って何回言ったでしょう? -- 真冬 怨恨ニ果ツル様モ良イガ、ヤハリ恐怖ニ染マル姿ガ一番ノ興ヂャ。此処ノ者ラニ、怖ガル者ガ少ナイノハ残念ヂャナ。 -- ひともしさま ぽぽぽぽ、ぽぽ… -- はちしゃくさま みんなーそろそろ帰ろうよー…。そんなに外の世界が珍しいのかい…? 風神が怒るよ~ -- 夜 ちゅーことは、「怖がらせるために此処に来た」 ってことですかい?(ひともしさまに質問中) -- 真冬 ポスト「……で、何でお前ここに居んの?」 ミサラ「そろそろ帰ろうと思って、ここでお土産買おうとしただけっす」 -- ポスト百舌 そろそろ戻るか、文。 -- マリオ はい。 -- 射命丸 文 ポスト「残り4円・・・俺のこづかいギリギリ・・・」 ミサラ「大変っすねぇ」 -- 詐欺ポスト百舌 早速化け物を征伐しに出かける!(くびながさま達を見る) ふぉお!? もうダメだ…おしまいだぁ…。(こいつもビビリらしい) -- Megamariの王子ベジータ ほーら、タクシーに乗るぞー。 (ちなみにこのタクシー、外車だ!左に運転席があるぞ!) -- マリオ ポスト「言っとくけどお前の席ねーから!」 ミサラ「何ィ、飛んで帰れって言うんすか!?」 -- バカ二人 5人まで乗っけられるって。それと文は助手席な。 -- マリオ ポスト「お前羽あるんだから飛んで帰れよ」 ミサラ「ぐむむ~!」 -- バカ二人 鳥を馬鹿にする奴は~許せないぜ…っ! -- マリオ ポスト「大体お前はの(ry」 ミサラ「いい加減しつこいっすー!!!」 ポスト「すみませんでした(槍刺されました)」 -- バカ二人 ああ、それは違うよ貴女(真冬)。 彼らは私が無理矢理連れてきたからね。なんだか気に入られちゃったみたいだけど。 -- 夜 喧嘩は駄目。だけど鳥を馬鹿にするのはもっと駄目だ。 -- マリオ おおっ、そうなんですかぇ。(夜にお辞儀するよ) お初にお目にかかれます、ドッペルゲンガー真冬ちゃんです。 -- 真冬 ポスト「よく分からないけどごめんなさーい・・・(槍刺さったまま)」 ミサラ「・・・唐突に出てきたオイラも悪いわね。ごめんなさい」 -- バカ二人 ああ、どうも。変な名前でしょうけど、私は夜(よる)って言うんですよ。 白絹で噂は聞きましたよ。鏡のように姿を真似ることができるってね。 -- 夜 ビビ「……(怖がりすぎて動けなくなってる)」 モグ「クプー……(こいつもビビと同じ感じ)」 エーコ「ちょ、二人とも怖がりすぎでしょ……」 -- そのころ、こいつらは・・・ 吹雪「(ビビとモグと同じ状態)」 ベジータ(Megamari)「(同上)」 -- 快斗軍 …ちょっと可哀そうかな。 よし、さあ撤収だよみんな。私達の舞台(噤木山)へ帰るよ。 言うこと聞けない化け物は浄化だよ浄化!帰るよ! -- 夜 土産じゃ、土産じゃ。 日暮れの森で会いませう。ぎぎぎぎぎ…(縄ごとフッと消える) -- くびながさま 小娘(真冬)ヲ燃シ損ネタワイ。致シ方無イノウ。 サラバヂャ、皆ノ衆。深夜ノ山デ会オウナ。ヒッヒッヒ…(より一層燃え盛りながら、夜に追尾する) -- ひともしさま ぽぽぽ……(終始薄ら笑いながら、のっそのっそと夜に追尾していく) -- はちしゃくさま 助かったYO…! -- ベジータ(Megamari) そうれすそうれす、姿を真似ることができまふ☆ その気になれば、その人を演じることもできますけどねぇ。 日暮れの森…そこに行けばまた会えるんですかぇ? なら今度がご主人連れてくっから! たのしみぃにまっていてくんろ。 -- 真冬 な、なんて奴だ…! でも助かったわ~…。 -- 吹雪の巫女 クエェェェッ!!!(宝のにおいがするー!) ???「いくらなんでも走り回りすぎだァァァ!!!」 -- 走り回るチョコボ (登場)宝の匂いにつられて来ますた、大儲けしたいです -- むしろ(キャラ) 金金金~!!!(どこから出てきたw) -- 両津勘吉 クエッ、クエッ(ここに何かありそうだよ!) ???「んーじゃ、掘ってみよっか」 -- 宝探しチョコボ 快十「…あと少し…。」 ブロリー(Megamari)「あと少しって、なんだ?」 快十「まあ、数日後に分かる」 パラガス「そのためになんとしても作り上げるのです!」 ならず者軍団「おー!!!」 ニセマリオ「…何を?」 パラガス「まだ言うのは早い」 ニセマリオ「…?」 -- 快斗軍 ☆☆殺影完了♪☆☆あ、旦那。 この前の写真できましたよ。 -- 射命丸 文 運転中だぜwww -- マリオ なんと、金塊×3を掘り当てた! -- 宝探し ポスト「ひーん(槍刺さったまま)」 ミサラ「抜くの結構きついっす。オイラの力が強すぎて」 -- 槍刺しポスト&ミサラ 「(金塊×3を見て)うはwwwwwwwwktkrwwwwwwwww」(お前何もしてないだろ) -- むしろ(キャラ) 全てわしのものだー! -- 両津勘吉 両さん、横取りはよくねぇぜ。 真冬ちゃんと一緒に掘りましょ。 -- 真冬 …そうだな、そうしよう。 -- 両津勘吉 クエェ、クエッ?(何ギルで売れると思う?) ???「さぁ・・・鑑定しないと分からないな・・・」 -- 金チョコボ 「れーるがん」って美味しいの? -- 霊烏路 空 美味しくはないと思うぞ。 -- くにお 「(アレ(金塊×3)を横取りしようそうしよう)」 -- むしろ(キャラ) でも、オレ達の所今ギルいらないんだよなー……また埋めておこう。 チョコボ「クエェー(勿体ない)」 -- ???とチョコボ 今だァーッ!!(金塊×3を横取りしに掛かる) -- ムシロディーテ ???「ギャーッ!(チョコボから落ちる) なんだよ、金塊が欲しいんなら言ってくれよ」 チョコボ「クエェー(そういう問題じゃないと思う…)」 -- ???とチョコボ 良し、もーらい! -- ムシロディ ???「(むしろ(キャラ)の目の前に金塊×3を置く)やれやれ。他の宝を探すか……っておおっ? エーコとビビじゃないか」 チョコ「クエッ、クエェェ(ここで一旦休もう)」 -- ???とチョコ HAHAHA!! -- むしろ(キャラ) 両さん、両さん、何か出たよ! -- 真冬 油田だ!よくやった!これでわしも大金持ちだ! -- 両津勘吉 俺もさせてもらおうッ!!(地面にパンチ) -- むしろ(キャラ) 貴様~!邪魔する気か! -- 両津勘吉 エーコ「あーっ! ちょっと、どこ行ってたのよ!」 ビビ「ボク達、心配してたんだよ……?」 -- エーコ&ビビ わりぃわりぃwチョコと宝探ししてたらすごい時間がかかっちまって。 チョコ「クエェェ(おかげで1000万ギルたまったんだ)」 -- ??? 逮捕しちゃっていいんですぜ、両さん。 -- 真冬 エーコ「会えてよかったけど、頭上注意ね」 ビビ「頭上?……まさか……」 ???「ギクッ」←本業盗賊 -- エーコ&ビビ+??? そこの地面にパンチした貴様!逮捕だ! -- 両津勘吉 無駄だ! -- むしろ(キャラ) やってみなきゃわかるか!(飛びつきダイブ!) -- 両津勘吉 支援っ! -- 真冬 遅いッ!!(余裕で回避) -- むしろ(キャラ) じゃ、オレはまたチョコと宝探し行ってくるわ(退場) チョコ「クエェェーッ(今度は何が見つかるかなー)」 -- ??? ビビ「……行っちゃった」 エーコ「……エーコもチョコに乗りたい(ゑ)」 -- ビビ&エーコ く、くそぉ…これはわしの油田だ!! -- 両津勘吉 まーあっちはアレですからねぇ…。 もう一回っ!(テレポートからの飛びつき!) -- 真冬 ひでぶっ!!(9700/9900)あ、いっけね、首取れた -- むしろ(キャラ) 快十「そろそろ準備するぞー。近づいてきたから」 パラガス「いいぞぉ!」 ニセマリオ「だから何!?」 快十「あー、それはねー…。」 -- 快斗軍 対抗ちしゃる!(自分の首を取るよ!) -- 真冬 お前らは化け物かー!? -- 両津勘吉 俺の首は....ココか、俺と同じ気をしているからすぐ解るな -- ムシロディーテ 両さ~ん、首取り付けてぇ~。 -- 真冬 ほら。(真冬に首を取り付ける) やい貴様!わしの油田に何をするんだ! -- 両津勘吉 (首装着)フン、油田に危害加えよーとなんてしてねーよ。 地面にパンチして周りを割って宝が欲しいだけなんだからな..... -- むしろ(キャラ) だったらほかの所でやってくれ。 誤解して悪かったな…。 -- 両津勘吉 両さん優しいねぇ。 -- 真冬 フン、そーさせてもらおう.....(撤収) -- むしろ(キャラ) さて、どうやって高く売るか…。 -- 両津勘吉 悩みどころですねぇ。 とりあえず色々設備は設置しておいた方がいいですよぉ。 というか、日本で油田って珍しくね? -- 真冬 ビビ「……ボク達、また帰れなくなっちゃったね(汗)」 エーコ「もーっ、フライヤったらいつの間にかいなくなりよってー」 ウィヤ「……それ以前に屋敷行きを拒否したのお前らだろ……」 -- ビビ&エーコ+ウィヤ そろそろ着くぜ。 -- マリオ 3ヶ月の高知滞在おも(ry 感想は降りてからにします……。いやー、あの地に戻るのも久々ですわー。 -- ミサラ=ユンク その様子だと、海のアイツと会ったのか。 敵に回したら厄介なこと極まりないからなー。 -- マリオ えぇ、鰹もらいました。今度行ったら決闘申し込もうかな(やめろ) -- ミサラ=ユンク やめろ、海に引きずりこまれたら93%負けるぞ。 アイツは水の中で呼吸ができるんだ。 それと水中では皮膚が非常に硬質化するんだ。 逆に地上だとピーキーな性能になるけどな。 -- マリオ ……オイラ、カナヅチなんでやっぱりやめときます。 -- ミサラ=ユンク よほど自信がない奴じゃないと、無理だな。 ついたぜ、みんなのいるところに。 って勘吉、油田掘り当てたのかよ。 -- マリオ 掘ったら出たんだ。 今紫と相談して、場所を移してもらうんだw これでわしも大金持ちだ。 -- 両津勘吉 そこのチビども~お土産ー(泣) -- BAKAポスト ビビ「わぁ、ありがとう!(ポストからゆずゼリーを受け取る)」 エーコ「頭に槍刺さってるー・・・まさか、フライヤにやられた?」 -- ビビ&エーコ 違う……ミサラにやられた……(フライヤって誰?)あ、真冬さんにもお土産です(ゆずゼリー) -- ポストNo.089 おー。中々ですねぇ(受け取る)。んじゃ、真冬ちゃんからも。 (危険な物体を差し出してるよ…) -- 真冬 こ、これは一体何だ? -- 気になるポスト 真冬ちゃん特製の薬。嫌な奴いたらぶつけてみ。 3時間だけ女の子にできるから。 -- 真冬 快十「…というわけ」 ニセマリオ「なるほどね…。」 快十「じゃあ作るぞー」 カカロット(Megamari)「オラ腹減っちまってwwwww」 快十「…絶対に食うなよ」 -- 快斗軍 嫌な奴ね……テリーをからかいすぎるのもよくないからたまには他の奴に……ムフフ。 -- 2828ポスト おおうふ、ちなみにぃ、女の子に当てるとぉ、大人の女性になるんだよぉ☆ 自分で飲むという方法もあり。色々使ってちょ☆ -- 真冬 疲れた、私は寝る。またカオスな雰囲気になったら起こしてくれ。 文、どっかの学園のレベル5の「レールガン」が此処にきたら、 そん時は速攻で起こしてくれ。 -- マリオ わかりました、旦那。ついでにキーは外しておきますよ。 -- 射命丸 文 すまねぇな。 -- マリオ お、俺は絶対に飲まねぇからな! 大人の女性になるだと?……リアンシャ辺りにも使いたいなw -- 変なことを考えているポスト エーコは無視ですかはいそうですか。 -- 6歳児エーコ 暇だから実験しよーっと。(寝そべりながら実験開始、あるしてんからでは、真冬のぱんつまるみえ) -- 真冬 キィンズガーンッ(槍が猛烈な速さで地面に刺さる) -- !? あぶねー、あと3歩ずれてたら俺刺さってた。 -- POST ZZZ…っ。(動揺しないで寝てる) -- マリオ 風邪引きますよ、旦那。(毛布をマリオにかけてる) -- 射命丸 文 なんでこう、俺ってこんなに狙われるんだろう……。 -- 狙われポスト 人気者なんですよぉ。おっ、できたできた。 じゃじゃーん、運動会プロテイン~。 -- 真冬 快十「でも材料あるの?」 吹雪「ちゃんとあるわよ~スーパーペーパーマリオやってちゃんと取ってきたの~♪」 快十「…生クリームなんてあったのか?」 吹雪「気にしないで~」 -- 快斗軍 (刺さった槍を回収)……まだあいつは来ておらぬのか? -- 槍回収フライヤさん ポスト「さっきの槍、おま(ry」 エーコ「一回来たけどね、またどこか行っちゃった」 -- 省略ポスト エーコ 飲む?(フライヤにさっき作った物を進めてる) -- 真冬 む?……これは一体何なのじゃ。 -- フライヤ はいいから、さっきの槍はお前の物かって聞いてんだよーっ。 -- うっせーポスト 運動会プロテイン。 一時的にどれだけはしっても足が痛くならない優れものだよ。 息切れは保障しませんが。 -- 真冬 余り実用性がありませんね。 -- 射命丸 文 快十「よし、できたぞ」 吹雪「はやっ!」 快十「…都合上だ」 吹雪「で、誰が届けるの~?」 快十「俺は絶対に行くぞ。でもアレ一人で運ぶの面倒だから誰かついてきてー」 カカロット(Megamari)「じゃあオラも行く」 快十「カカロットか…。分かった」 カカロット(Megamari)「カカロットじゃねえ!オラ孫悟空だ!」 吹雪「じゃあ快十と悟空(Megamari)さんで行くのね~」 -- 快斗軍 快斗「…で、第十一回WBRは2011年11月くらいに始まりそうなのだが選手どーする?」 快十「…話すのまだ早いっつーの」 ニセマリオ「私は遠慮しとくぜ」 怨子「…何ソレ?」 快斗「ああ、それは(ry」 ニセマリオ「省略すんなwww」 ベジータ(Megamari)「Megamariの王子ベジータがWBRを制覇してや(ry」 快斗「希望者いるー?」 ベジータ(Megamari)「ちょっとー?」 ディメーン「ボク、また出たいな~」 黒い影「ボクも出たいな~」 快斗「てめえらキモいからダメ」 ディメ 影「ノ~~~ン!」 デスタムーア「わし(ry」 快斗「帰れ」 デスタムーア「ちょwww」 -- 快斗軍 ……申し訳ないが、私には必要なさそうじゃ。 -- フライヤ じゃ、俺が貰いますねwww -- バカポスト んーおk~。(酔っ払った動きでデザートイーグルを構える) -- 真冬 ビビ「WBR?わぁ、面白そうだねー」 ポスト「ってお前(フライヤェ……)は誰だって聞いてんのにぃぃぃ(半泣)」 -- ビビ ポスト ウィヤと同じように尻尾がありますねぇ。しかし、もふもふしてないのが残念。 -- ミサラ=ユンク 真冬ちゃんはね~妨害目的出でまふ☆ (しかし銃口は変な方向を向いている) -- 真冬 記事ネタにはなるんですけどねぇ、WBRは。 -- 射命丸 文 フライヤ「全く、どこに行ったのやら……(ポスト完全無視)」 エーコ「エーコも妨害しようかなーwww(マテ)」 ビビ「駄目だよエーコ……」 -- FF9勢 怨子「私も…出たい…。」 快斗「他いるー?いなかったら怨子とベジータ(Megamari)にするけど」 ベジータ(Megamari)「(構ってくれてよかったYO…!)」 -- 快斗軍 まーねー、今無性に黒のつんつん頭に銃弾をプレゼントしたいのだが。(!?) -- 真冬 それで撃ったら死にますって。 一応、私の銃もデザートイーグルですけど、麻酔弾しか撃てませんが。 -- 射命丸 文 ビビ「黒のツンツン頭?……知らないなぁ……」 フライヤ「あとであいつに槍をくれてやるのじゃ」 エーコ「フライヤ怖い」 空気ポスト「頼むから反応してくれぇぇぇ(泣)」 -- FF9勢+ポスト 後…旦那が3年に一度の久しぶりの休暇で寝ているので、 ゆっくりしておいてください。 ほら、真冬さんも物騒な物しまって。 -- 射命丸 文 おk~kkk。 -- 真冬 ビビ「他の所にお出かけしようかな」 エーコ「エーコ、ずっとここに居たい」 フライヤ「先程の槍の音で脅してしまったかもしれぬ」 スルーされるポスト「気づけよこのネズミ~!!!」 -- FF9勢+ポストェ……。 もうダメだ…おしまいだぁ…。 -- ベジータ(Megamari) ZZZ…っ。(気持ち良さそうに寝ています、起こすと危険です) -- マリオ (そろそろだな…。) -- 快十 パラガス「ついに来た…。」 快十「ああ。」 タコ科学者「ですじゃあwww」 パラガス「もうしばらくしたらそれを届けてしまえ~!」 快十「あいよ」 カカロット(Megamari)「オラの瞬間移動で行けばはえーぞ」 快十「じゃあそうしますか」 -- 快斗軍 ヒューッ、待たせたな!主人公は遅れてやってくるんだぜ! -- ??? ジタン、無駄に出しゃばるでない!(???=ジタンに向かって槍) -- フライヤ えーっと、「佐々木 佐奈子」八百長疑惑っ…と。 (記事書いてる) -- 射命丸 文 11連敗ー!このままV逸戦士になるなんてヤダー!!!(泣きながら走り回ってる) -- リアンシャ ほーう?そういう気の持ちようだとそうなりますよぉ。 -- 真冬 あたしと同じくらいの子?ちょっとお話ししたい。 -- エーコ ってぇーっ!!!せっかくの登場が台無しだー!(うるさい) V逸?気にすんなって、次があるだろ? -- ジタン リアンシャさん いや、デ杯11連敗はまだマシな方かと思いますね……。 私なんか予選22勝にも関わらず、デ杯では最初から敵達の集中攻撃を受け続け、 最後は会心被弾で一度も攻撃機会無しに一抜けという有様ですよ? -- 佐々木 佐奈子 あはは……w(18勝で攻撃機会無しに一抜け。お前の方が難度下) -- どっから出てきたしロラン王子 ロラン王子さん (18勝で攻撃機会無しに一抜け)←この文字を見て あの……、どうして私の神敗退の方が難度が低いのでしょうか? -- 佐々木 佐奈子 違う違う、俺の方が低いって意味だ。でもF難度。 -- ロラン ごたごた五月蝿いな…(滅茶苦茶不機嫌) いちいち成績でどーのこーの…。 -- マリオ 旦那、新聞です。 -- 射命丸 文 す、すみませんでしたーっ(泣き止んだリアンシャも連れて退場) -- ロラン ちょ、あの子と話そうと思ったのに……。 -- エーコ ロラン王子さん あっ、そうですか……。私の勘違いでしたね……。すみません……。 -- 佐々木 佐奈子 (煙草に火をつけ、文々。新聞をみる) ふぅ…、「佐々木 佐奈子」八百長疑惑ねぇ。 あながち間違ってないな。 -- マリオ マリオさん や、八百長疑惑ですって?別に私はそんなことはしてはいないと思いますが……。 -- 佐々木 佐奈子 快十「八百長?実力だろ」 カカロット(Megamari)「快十~遅れちまうぞ~」 快十「オラおめぇを絶対に許さねぇぇえぇええ!!」 カカロット(Megamari)「ちょっと!それオラの台詞だ」 -- 快斗軍 五月蝿い。新聞読んでいるのを邪魔するな。 成績で価値が決まるもんじゃないよ。 それにしても文々。新聞は面白く真実が書かれているぜ。 -- マリオ 別にいいですよ?許さなくても。 -- 射命丸 文 つんつん頭発見!(デザートイーグルを構える) -- 真冬 快十「嘘つきは血祭りにあげてやる」 カカロット(Megamari)「だからさっさと行かねえと間に合わねえぞ~(快十を連れて瞬間移動)」 快十「へぁっ!?」 -- 快斗軍 佐々木 佐奈子さん 何だい?君が八百長疑惑に揺れてるって?多分君は魔理野の予選で22勝もしちゃった上に、 デ杯ではTK軍のキャラに優勝を譲ったかのようにわざと彼の会心を受けたからじゃないかな? それにそもそもモビラーさんはTigerKingさんと仲が良さそうだし……。 -- グラティア・エーベルト チートでも使わない限り八百長ではないと思う俺…。 -- 快斗 ……やっぱりここの人達怖い……。 -- ビビ あーわかったわかった。はいこの話終わり。 (ちきしょう、むしゃくしゃするぜ) -- マリオ 血祭りにあげてもいいんですよ? 手加減はしますよ?旦那を敵に回していいんですか? -- 射命丸 文 ついでに、私はドラゴンボールが好きじゃないんだよね。 (ただしミスターサタンは許す) -- マリオ パラガス「え゛ぇ~!?」 吹雪「ミスターサタンって魔人ブゥとかブロリーとか操れる人だったような…。」 疾風「武空烈戦の話しないの」 -- 快斗軍 驚くなって…。 -- マリオ 旦那に限らず私達も余り好みじゃありませんけどね。 真冬さんはドラゴンボールを嫌ってますが。 -- 射命丸 文 ジタン「(なんかヤバい雰囲気……どうする? エーコは気が付いたら寝てるし)」 フライヤ「(一旦撤退した方がよさそうじゃ。ビビが完全に怯えておる)」 テッターイ ポスト「あーっ! 俺を置いてくなーっ!」 -- FF9勢+空気ポスト
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10502.html
ロコモ「(ライチュウ達の話を聞いて)アンタ達、あの技って名未にしかできないそうだぞ?」 ライチュウ「え゛っ」 青ヨッシー「そんなばなな」 黒ヨッシー「ありえん(笑)」 ピチュー「ぼくはでんきはうまくせいぎょできないけどしょうかんならできるんだ!」 -- ヨッシー一家 名未「…あたしが投げた物にぶつからなければ魂は抜かれないから安心なさい。召喚とは興味深い」 フライヤ「…バルボロスの操縦はなかなかうまくいかないのぉ」 バルボロス「我は人を乗せて飛ぶという事があまりないからな…」 -- 竜騎士と少女 ピチュー「えへへーきょうみあるー?」 ライチュウ「嫌な予感・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「召喚はいつでも見たいわ!」←召喚と言う言葉に反応しやすい 名未「あら、おチビちゃんも?」 エーコ「おチビちゃんじゃないわ、エーコよ!」 -- 幼女と少女 ガラガラ「つか攻撃50増えすぎだろ。我が軍だと俺の特権なのに」 体力50:E4系MAX?、SKライダー1?、ヘンリー 攻撃50:ガラガラ?、ゴードン?、(E4系MAX?) 防御50:船見結衣? 速度50:コンコルド?、ソニック? 結衣「防御50だけ私一人・・・・」 ゆの「結衣さんっ!落ち込まないで!」 0系「3対1なんて卑怯だぞ!(攻撃50に対して)」 E4系「え゙ぇ!?まぁ俺体力50だし、本命は攻撃50だけど」 のぞみ「召還?ディエンドに任せときゃ」 D51「アホ!ああいう召還に限ってロクでもないのが出てくる!」 0系「あぁ、いきなりゼクロムレベルの伝説ポケモンが出てきたりとか」 こだま「それ、ポケモンバトリオだから」 -- ひらお軍 ピチュー「じゃあいくよー!」 ライチュウ「やっぱり!退避ー!」(逃げる) ロコモ「召喚魔法来る!?」 ピチュー「召喚ッ!レシラム!」ドーン レシラム「モエルーワ!」 ヨッシー「なんでこいつを・・・?」 ピチュー「だってそっちででんせつのポケモンのはなししてたし」 -- ヨッシー一家 フライヤ「あれはドラゴンか!?(レシラムを見て)」 バルボロス「…狙おうとするな(汗)」 -- 竜騎士と闇竜 のぞみ「やめろー!燃やされたくないー!」 結衣「頼むからお前は燃えていてくれ」 0系「こだま、貴方燃えたらまずいんでしょう?」 こだま「うん、だいぶ」 そうめん「クソォ!焼き鳥はごめんだぜ!」 -- ひらお軍 吹雪「へぁっ!?」 紅蓮「吹雪、驚きすぎよ。驚きすぎてブロリーになってるじゃない」 快十「ドラゴンが相手だったら昔から覚えてたドラゴン斬りで」 紅蓮「やめてあげなさい」 快十「ちぇっ…」 -- 快斗軍 レシラム「我を呼んだのは誰だ・・・」 ピチュー「ぼくだよー!」 レシラム「貴様がか・・・小さきポケモンよ・・」 ピチュー「うん!」 レシラム「ふん!貴様程度が我を扱えるかーッ!(クロスフレイムを放った!)」 ヨッシー「アッー!あちちちち!」 ライチュウ「ちょっ!暴れだしましたよ!」 ロコモ「ピチュー・・・流石っ!」 青ヨッシー「言うてる場合か!」 -- ヨッシー一家+レシラム エーコ「すごい…これが伝説のポケモン…! ってピチュー!?」 名未「…興味深いわ(のんきにレシラムの人形作ってる)」 -- 幼女と少女 やっぱあいつ(レシラム)止めるかー?久々に戦うのも悪くねえし -- 快十 悪しき竜ならば、私は戦う覚悟でいる!(バルボロスの上で堂々と発言) -- フライヤ …何故そこまで自信(やる気?)満々なのだお前は。 -- 闇竜バルボロス レシラム「フハハハ!誰も我を止められぬ!(炎を吐いてる)」 ピチュー「さすがでんせつのポケモン!かっこいー!」 ライチュウ「この前のメロンよりもタチわるい!」 ヨッシー「こんな所であばれんな―!」 -- ヨッシー一家+暴レシラム 悩んでいても仕方ない。戦うか…。でもメラガイアーは効きそうにないなぁ…。 -- 快十 フライヤ「ならば、上空はどうかな?(上空に向けてジャンプ)」 名未「そんなのよりあたしの人形ぶつけの方が早いと思うわ(でもまだ製作中)」 -- バカネズミと少女 本当に…ピチューはすごいのだわ…(感心してる場合か) -- エーコ しょうがねえ、斬る!(レシラムにドラゴン斬り) -- 快十 レシラム「我も空くらい飛べるわッ!(空を飛ぶ!)」 ライチュウ「撃ち落としていいですか?」 ヨッシー「僕も後少しであの技を使えそうなんだ・・・」 ロコモ「そろそろ何とかしないとな・・・」 ピチュー「そらとんでるー!(いつの間にかレシラムの上に立ってる)」 -- ヨッシー一家+レシラム フライヤ「ふ…フン、私をこ(ry」 バルボロス「無理するな、我も協力しよう(フライヤを背に乗せる)」 -- 竜騎士と闇竜 せんせーまた上空にアホ(フライヤのこと)が現れましたー。エーコ飛べない…。 -- エーコ レシラム「こしゃくなぁ・・!(25000/30000)」(飛ぶ直前にドラゴン斬り命中してる) ピチュー「わーいわーい」 レシラム「しかも貴様ッ!上に乗るな!」 ヨッシー「ううう・・・」 ライチュウ「ちょっと!ピチュー!乗ってたら攻撃できないでしょう!」 -- ヨッシー一家+レシラム よし!このまま追い打ちをかけるぜ! …なんの技使おう…? -- 快十 フライヤ「これでも喰らうがよい!(レシラムに向かって槍投げ)」 バルボロス「…(邪竜のはばたきでも放とうか…)」 -- 竜騎士と闇竜 レシラム「ぬぐぐ・・・(20000/30000)貴様ッ!(フライヤにクロスフレイム)」 ピチュー「わー!すごーい!」 ヨッシー「ダメだぁ・・・怒りゲージがMAXにならない・・・」 ライチュウ「考えたら私の攻撃ほとんど通じないんでした・・」 -- ヨッシー一家+レシラム フライヤ「残念じゃったな☆(あ、炎吸収装備してやがる)」 バルボロス「…………(呆)」 -- 竜騎士と闇竜 エーコ「…怒り? まずい、フライヤを絶対に怒らせちゃダメよ!」 名未「…何故?」 エーコ「語るのも怖いッ!(コラ)」 -- 幼女と少女 レシラム「おのれ・・!ならばこれでどうだ!(フライヤに突進!)」 ヨッシー「これは僕らの手には負えないよ」 ライチュウ「どうしましょう・・・」 -- ヨッシー一家+レシラム フライヤ「これでどうじゃ!(ジャンプかよ)」 バルボロス「ちょ、待て、そのままだと我に…!(動けよ)」 -- 竜騎士と闇竜 ヴィノル「またあのバカネズミか…」 エーコ「どーしよー…空中戦なんてエーコできないし…鬼火さん、逝ってきて(誤字)」 ヴィノル「全力で遠慮する」←一応空飛べる -- 幼女と鬼火 ヨッシー「あっ」 レシラム「何っ!?(バルボロスに衝突!)グハッ!(18000/30000)」 ピチュー「あーれー(衝撃で落下☆)」 -- ヨッシー一家+レシラム えーい!適当に気弾だ!気弾!(レシラムに適当な気弾を放つ) -- 快十 ぐぅ・・・(15000/30000)喰らえッ!(快十に火炎放射) -- レシラム バルボロス「このネズミがァァァ!!!(レシラムの激突により3400/6900)」 フライヤ「すまぬなwさて、次はどうするか…」 エーコ「あっ、ピチューが!(ピチューの落下地点に向かおうとする)」 名未「…これをクッションにしたら?(レシラム人形)」 -- 上空と地上 ピチュー「うひゃーたのしー!(落下中)」 ライチュウ「何て奴・・・落ちるのも楽しむなんて・・・!」 ヨッシー「キャッチはエーコちゃんたちに任せよう!(他人任せ)」 ロコモ「ピチューぅぅぅぅぅ!(ピチュー落下地点へ猛ダッシュ)」 青ヨッシー「あ、過保護が出たわ」 -- ヨッシー一家 かわいそうなことだが…。俺、実は炎吸収できるんだよ!(13000/13000) -- 快十 上空飛び降りって楽しいよね!(コラ) ってそんなこと言ってる場合じゃないわー!(慌ててる) -- エーコ なぜどいつもこいつも炎吸収なのだ・・・! こんな事なら奴も呼べば良かった・・・ -- レシラム 私は装備品の影響じゃけどなー(と言いつつ、落下中…アホだ) -- フライヤ とある弱点を突かなければ俺を倒すのは難しいぞ…。 奈々「ちなみにさっきの百合ん百合んとか言ってた男は花寺啓介。私達と同じ百合姫所属だ」 ダニィ!?(一気に弱体化) (1200/1200) -- 快十 レシラム「くくく・・・弱体化したか・・ならば押しつぶしてやろう!(快十へダイブ!)」 ピチュー「うわー!(地面まであと1000M)」 ロコモ「うおおおおお!ピチュー!」 ヨッシー「すごいダッシュ・・!」 ライチュウ「ロコモさん・・・頑張ってください・・」 -- ヨッシー一家+レシラム アトハマカセター(0/1200) -- 快十 フライヤ「私がただ落下してるだけ…なわけないじゃろォォォ!(もう一回ジャンプ)」 バルボロス「…もう誰かこのネズミ止めて…」 エーコ「どうするのよーッ!(慌て過ぎて叫んでます)」 名未「焦らない。落下地点にこの人形を置けば…」 -- 上空と地上 レシラム「フハハハハwざまあみろ!」 ライチュウ「快十さぁぁぁん!」 ヨッシー「よくも快十を!許さん!」 青ヨッシー「何熱くなってんのよ。ただでさえ熱いのに・・」 黒ヨッシー「まあまあ・・・」 ピチュー「やっほーい!(地面まであと500M)」 -- ヨッシー一家+レシラム フライヤ「快十… おのれぇ…許 さ ん ぞ !」 バルボロス「………………我はもう知らぬ!(焦って地上に向かう)」 -- 上空危険 エーコ「ちょ、何でああなってるのよ!?(フライヤの方に目が行っちゃった)」 名未「…エーコ、よそ見しないで」 -- 幼女と少女 レシラム「我にひれ伏せ!フハハハw」 ヨッシー「(プッチン!)今のはカチンと来たよ!」 ライチュウ「どうにかして倒さないと!」 ピチュー「うわぁぁぁ~(地面まであと200M)] -- ヨッシー一家+レシラム 誰が…貴様にひれ伏すものかーッ!!!(やばい、トランスだ!) -- フライヤ エーコ「あ…トランスしちゃった…」 名未「…そんなに危険なものなの?」 エーコ「危険とかそんなレベルじゃないわよ!(半泣)」 -- 幼女と少女 ライチュウ「フライヤさんが怒った・・!」 ヨッシー「はぁぁぁぁ・・・!(気が高まる・・!)」 レシラム「ならば貴様から始末してやろう!(フライヤへ竜の波動)」 ピチュー「もうすぐじめんだー!(あと50M)」 ロコモ「ま、間に合わない!」 -- ヨッシー一家+レシラム !(ピチューの落下地点めがけてレシラム人形を投げた…) -- 四津瀬 名未 このぐらい、何ともないわッ!(軽傷) …竜剣!(レシラムに向かって突撃) -- フライヤ(トランス中) ポフッ(レシラム人形がクッションになった) ありがとー!にんぎょうつかいのおねえちゃん! -- ピチュー 名未「いえ…無事でよかったわ(ピチューに対し)」 エーコ「あーほんじつはせいてんなりー(壊れた)」 -- 幼女と少女 レシラム「ぬおっ・・!(10000/30000)なんのこれしき!(フライヤにドラゴンクロー)」 ヨッシー「ヨッシーフレアッ!(レシラムに巨大な炎)」 ロコモ「ああ・・・名未。感謝する・・!」 -- ヨッシー一家+レシラム おおーっ!喧嘩だ喧嘩! -- 小野塚 小町 楽しそうだな。 -- マリオ …人形と聞いてやってきた。 (何かえぐいの食べてる) -- ニナ くっ…(直撃、ダメージ1500。ちなみに防御態勢) -- フライヤ(トランス中) エーコ「わざと攻撃を喰らって後で…怖ーいッ!」 名未「エーコは何におびえているの…」 -- 幼女と少女 (魔方陣を書いている、誰か呼ぶのだろうか) -- ニナ なにやっているんだ?ニナ。 -- マリオ あれだろあれ、あれの…トランセル?(違います。トランスです)のせいだ。 -- ヴィノル …鬼火もバカか…あれだけじゃ意味が伝わらぬ…。 -- 闇竜バルボロス でも、いつもの怒りじゃないみたいだし…大丈夫よね!?(誰に聞いてんだ) -- エーコ 人形遣いには私の後輩をな…。 -- ニナ 初めての人だな、こんにちわだぜ。(名未に挨拶) -- マリオ 食べるか?(ヴィノルに「グロ注意」を進めてる) -- ニナ ヴィノル「もしや、この前の…一つ貰うとするか」 名未「…はじめまして(マリオにお辞儀)」 -- 鬼火と少女 …「ミステリーフード」だ。 人間は食べると腹を壊すし不味いというが…。 私にとってはとっても美味しいんだ。 -- ニナ ああ、よろしく、私のことは「マリオ」って気長に呼んでくれ。 で、こちらは友達の小町と万事屋の仲間のニナ。 -- マリオ よろしく。 -- 小野塚 小町 ん?ああ、よろしく。 -- ニナ 名未「こちらこそ(小町とニナにもお辞儀) 分かったわ…。あと、あたしは呼び捨てで構わないわ」 ヴィノル「俺は一度死んだ身だしな…」←元人間 -- 少女とうるさい鬼火 元人間か…でも今は人間ではないのだろう?(ヴィノルに言う) 人形遣いと聞いて、私の後輩は相手そのものを 人形にできる魔法を持っててだな…。(名未に言う) -- ニナ おいニナ、張り合うなw -- マリオ ヴィノル「うぬ、今の俺は鬼火の怪だ(バカネズミ燃やしたい)」 名未「…相手そのものを人形に…? あたしの能力に近いかも…」 -- 恨みの鬼火と少女 今度、つれてくる。今は仕事中だと思われる。 -- ニナ 楽しそうだな。 -- マリオ …興味あるわ。でも、その時あたしがいるかどうかは分からない。 -- 四津瀬 名未 了解した。 -- ニナ うわっ、またバグったよ。(適当なチートコードを入力してゲームプレイ中) これあたいの必殺技に加えようかな。 -- 小野塚 小町 ある意味最強だろそれ、でも小町は死神だからよし。 -- マリオ 名未「…今は上空の騒ぎが収まるまではいるつもり」 バルボロス「…(何時収まるのやら… とか思いつつ、人形を見てる)」 -- 少女と闇竜 割と早く収まると予想する。 -- ニナ 家康「よし、整備完了だ。忠勝、発進せよっ!」 忠勝「!!!!!(marinonet.へ飛んでいく)」 吹雪「最近うち騒がしくなってる気がするわ~」 ニセマリオ「そりゃあうちにも新キャラが続々と来たからなぁ」 ラディッツ「一流の戦士の俺とかな」 ニセマリオ「レミリア(Megamari)とか百合男子と名乗る男とか徳川初代将軍とかな」 ラディッツ「無視すんなこら」 -- 快斗軍 ヴィノル「あのネズミさえいなければ俺らの所は騒がしくないはずなのに…!」 名未「…結局は鬼火が一番うるさいのよね」 エーコ「それ、言えてるかも…」 -- 恨みの鬼火と少女と幼女 レシラム「なんなんだぁ?今のは?(ヨッシーフレア効果なし!)」 ヨッシー「えぇーっ!ありえ・・ん・・・zzz(ヨッシーフレアの副作用で眠った)」 ライチュウ「ヨッシーさん・・・」 -- ヨッシー一家+レシラム ほぅ…その男(快十のこと)はあの化け物(レシラムのこと)にやられたか…じゃあ一流の戦士である俺が始末してやろう!(死亡フラグが立ってる状態でレシラムに挑む) -- ラディッツ レシラム「今度は貴様か・・・今度こそ決めてやる・・!(ラディッツにクロスフレイム)」 ヨッシー「zzz」 青ヨッシー「あれ(ヨシフレ)使った後ってヨッシーちゃん寝ちゃうのよね・・・」 -- ヨッシー一家+レシラム MirrorCubeSquare (喧嘩の) AngleDrawSphere (影響で) RevolutionSolidNabla (出) apelao (現) -- 無所属の皆様 ラディッツ「き…貴様っ…!(0/1500)」 ニセマリオ「あー、やっぱりwww」 タコ科学者「乙ですじゃ」 -- 快斗軍のHP1500のキャラ (遠くから見物)あ、何だろコレ -- リリア レシラム「フハハハハw我は最強だ!(また調子に乗る)」 ライチュウ「全く・・・ヨッシーさんは寝ちゃうし・・・ピチューはいなくなるし・・・」 黒ヨッシー「俺らも応戦するか?」 青ヨッシー「私達じゃ焼け石に水よ・・・」 ロコモ「なら私が行くッ!(蒼桜と烈火を装備する)」 -- ヨッシー一家+レシラム AngleDrawSphere「Resistance is futile(抵抗は無駄だ)....」(レシラムとかを威嚇) MirrorCubeSquare (7400/8000) -- 無所属の皆様 レシラム「何だ貴様らは・・・ぶっ飛ばされたいのか?(AngleDrawSphereへ)」 ライチュウ「なんだか威嚇してますよ?」 ロコモ「あっ烈火の玉忘れた。仕方ない・・・蒼桜だけで戦うか・・・」 -- ヨッシー一家+レシラム It is you to be dispelled(吹き飛ばされるのはお前だ) -- AngleDrawSphere イミガワカンネェェェェェェェ(ry ギャアアアアアア!!!(0/5900) -- カカロット(Megamari) 面白い!なら貴様から燃やし尽くしてやる!(AngleDrawSphereへ火炎放射) -- レシラム (9500/10000) -- AngleDrawSphere RevolutionSolidNabla (する) MirrorCubeSquare (事が、7100/8000) apelao (無い) -- 無所属の皆様 ちなつ「んっ…。」 あかり「んんんんんっ!?」 ブロリー(Megamari)「騒がしいなぁ…。…って、なんなんだぁ?今のは?(ちなつとあかりを見て)」 ちなつ「見ての通り\デデーン/の練習です!(台詞の一部が破壊されました)」 あかり「あかり、女の子同士でこんなことするの嫌だよぉ…。」 紅蓮「で、どうするのあの化け物。私じゃ太刀打ちできそうにないわ」 吹雪「私は炎が苦手だから~」 ニセマリオ「伝説の超サイヤ人に変身して無理矢理攻めたらどうだぜ?」 吹雪「無理ーです…。」 ピッコロ「仙豆だ。食え。(カカロット(Megamari)に仙豆を与える)」 カカロット(Megamari)「(5900/5900)ピッコロ~よく来てくれたな~」 -- フリーダムな快斗軍 レシラム「どうした?かかってこい!フハハハw(その場全員に挑発)」 ヨッシー「zzz」 ロコモ「うぜぇ!」ズダダダダ!(レシラムに蒼桜乱射!) ライチュウ「確かに・・・」 -- ヨッシー一家+レシラム 結衣「ごめんなさい・・・本当にごめんなさい・・・!(ちなつ&あかりを見て)」 0系「がはぁっ!(クリティカル!)」 アルベルト「グボァッ!」 のぞみ「(火炎放射の巻き添え)イデッ!(0/3000)」 -- ひらお軍 吹雪「うぜぇ!お前だけは簡単には死なさんぞ…!(伝説の超サイヤ人に変身) (260000/260000)」 ブロリー(Megamari)「あのバケモノ血祭りにあげてやる…」 ニセマリオ「よりによって怒っちゃ危険な2人が揃っちゃったよ」 ベジータ(Megamari)「もうダメだ…おしまいだぁ…」 パラガス(ゆるゆり)「ひ、避難する準備だぁ~!」 -- 快斗軍 レシラム「ふん!そんな攻撃きかんぞ!(9500/30000)」 ライチュウ「うわっ!なんだかとんでもない人達を怒らせた気がします・・・」 ロコモ「やっぱり蒼桜じゃ火力不足か・・・」 ピチュー「ただいまー!」 青ヨッシー「どこ行ってたのよ・・・?」 ピチュー「あそんでた。」 黒ヨッシー「レシラムを何とかしろ!」 ピチュー「めんどくさい☆」 -- ヨッシー一家+レシラム ブロリー(Megamari)「とっておきだぁ…(レシラムにイレイザーキャノンを放つ)」 吹雪「へっへっへっへっへっへっ…ぷるんっ!(レシラムにプラネットゲイザー(真下に気弾を放ち、地面に当たったら真上に上がっていく気弾)を放つ)」 -- ブロリー レシラム「ぬわーっっ!(1/30000)ピコーンピコーンだ、誰か・・・治療してくれ・・」 ライチュウ「お断りします☆」 青ヨッシー「お断りします☆」 ロコモ「お断りします☆」 ピチュー「ざまぁww」 -- ヨッシー一家+レシラム ニセマリオ「吹雪は怒らせると怖いからなぁ…」 タコ科学者「ブロリーも同じですじゃwww」 あかり「…(レイプ目)」 ピッコロ「今なら大丈夫か。 仙豆だ。食え。(快十に仙豆を与える)」 快十「(1200/1200)やっと復活できたぜ…。ありがとな、仙豆」 ピッコロ「何を寝言言ってる!」 -- 快斗軍 (イラッ)と ど め じ ゃ(レシラムめがけて急降下!) -- フライヤ(トランス中) ブロリー(Megamari)「フッフッフッフッフッフッ…」 吹雪「フハハハハハハハハハハッ!!」(機嫌がよくなったようだ) -- ブロリー レシラム「アーッ!わが人生に一片の悔いなしぃぃ・・・!(0/30000)」 ロコモ「やったか!?」 ライチュウ「ロコモさん!それフラグです!」 レシラム「なんちゃってね☆(ふっかつのタネで復活☆10000/30000)」 青ヨッシー「なんでそんなもの持ってんのよ!」 ピチュー「あ、さっきレシラムのうえにのったときおとしたんだ。」 黒ヨッシー「クソガキがぁーー!」 -- ヨッシー一家+レシラム だったら何度も破壊し尽くすだけだぁっ! -- ブロリー(Megamari) ふふ…そうこなくては面白くないのぉ…(笑みが黒い) そりゃっ!(何故上空に光の槍を投げた?) -- フライヤ(トランス中) あかり「あっ…結…衣…ちゃん…(2/1300)」 ちなつ「誤解ですぅ先輩ーーー!!!(結衣先輩に言ってる)」 -- ちなあか ちょ、フライヤ…!(これはやばすぎるのだわ…滝汗) -- エーコ 結衣「どうぞ、ごゆっくり・・・!」 こだま「逃げんなっ」 のぞみ「この御馬鹿あぁぁぁぁぁあ!(HP1で復活)」 -- ひらお軍 レシラム「フハハハw我を倒すことなどできぬわー!」 ライチュウ「懲りないですねぇ・・・」 ヨッシー「ふぁ~あ・・・(やっと起きた)」 ピチュー(裏)「見てて飽きないね☆くふふ・・・」 黒ヨッシー「裏人格出やがった!」 -- ヨッシー一家+レシラム (イラッ…)貴様には無数の槍の雨が降り注ぐであろう(指鳴らすな) -- フライヤ(トランス中) エーコ「…エーコしーらない…(汗)」 名未「…上空?」 -- 幼女と少女 レシラム「戯言を・・・我は死の淵から復活して強くなったのだ!そう簡単に倒せるかな?」 ヨッシー「それサイヤ人じゃん。」 ピチュー(裏)「さーて次は元気の塊かな・・・」 ライチュウ「また復活させるつもりですか!?」 -- ヨッシー一家+レシラム あかり「た…助け…。(2/1300)」 ピッコロ「仙豆だ。食え。(あかりに仙豆を与える)」 あかり「(1300/1300)もぅ~! ちなつちゃん、いきなり練習するなんてずるいよぉ~!」 ちなつ「私、結衣先輩に誤解されてる…」 京子「じゃあ早速あかりに質問!ちなつちゃんの唇はいかがでしたか!?」 あかり「踏み込みすぎだよぉ! …柔らかかったけど…」 京子「それでそれで?」 ちなつ「ちょっとなにをメモってんですか!」 ピッコロ「全く分からん…」 悟飯「すごいですね…」 啓介「だがこれで結京は確実だ!はははははははははは(ry」 タコ科学者「キモいですじゃwww」 啓介「はは…。」 -- 快斗軍 …降り注げッ!(無数の槍をレシラムに向かって降らせるな!) -- フライヤ(トランス中) …この者達を人形にしたら面白そうね…クスッ(誰を?) -- 四津瀬 名未 「「無駄なことを…今楽にしてやる!」」 -- ダブルブロリー レシラム「ぐぎゅうう!(5000/30000)今こそこの技を使う時!流星群!(フライヤに流星群が降り注ぐ)」 ピチュー「ニヤニヤ」 ライチュウ「ニヤニヤしない!」 -- ヨッシー一家+レシラム …もはやここまでか…私は頑張った…はず(直撃ィ ダメージ5000。瀕死) -- フライヤ(トランス中) ちょっとカッコ悪い言葉混じってるわよ…(汗) -- エーコ ブロリー(Megamari)「スローイング」 吹雪「ブラスターーーッ!!!」(二人でレシラムにスローイングブラスターを放つ) -- ブロリー 直撃したか・・・どうやらそこまでのようだな!今楽にしてや・・・ ってアーッ!(0/30000)\デデーン/ -- レシラム ピチュー「今だっ!(レシラムに元気の塊をなげようとする)」 ヨッシー「いい加減にしろーーー!(ピチューにヨッシーフレア!)」 ピチュー「ギニャー!(0/1000)」 ロコモ「・・・・・」 ライチュウ「今回ばかりはピチューが100%悪いです・・・。」 ロコモ「そう・・だな・・・(ヨッシーめ・・・後でぶちのめす)」 -- ヨッシー一家 フライヤ「(トランス解除)…最後にみっともない姿を見せてしもうたな…(槍を杖代わりにして立つ)」 エーコ「無理しないで! 白魔法・ケアルガ!」 フライヤ「すまぬな、エーコ…」 -- FF9の女二人 ブロリー(Megamari)「よく頑張ったがとうとう終わりの時が来たようだな!」 啓介「貴様…一瞬で葬ってやろうか?」 タコ科学者「啓介様、気をお静めくd(ry うわへへwww(0/1500)」 京子「我思う。喉がカラカラ」 ちなつ「うわっ 雑なもじりかたですねー」 ニセマリオ「…あれ?こんなに平和だったっけ?」 -- 快斗軍 ライチュウ「皆さん本当ご迷惑おかけしましたっ!(その場の全員に謝る)」 ヨッシー「zzz(また寝た)」 ピチュー「きゅー・・・」 ロコモ「ピチュー・・・(ピチューの治療中)」 青ヨッシー「フライヤちゃんこれお詫びの印!(懐からプリンを取り出してフライヤに渡す)」 -- ヨッシー一家 …ありがとう(プリンを受け取ったよ) それにしてもすごく疲れたわい…(ゼェゼェ) -- フライヤ ババァだから仕方な\ピチューン/(0/3400) -- ヴィノル 仙豆だ、食え(ヴィノルに仙豆を与える) -- 仙豆配達員ピッコロ ヴィノル「…すまない(3400/3400)」 フライヤ「誰が…ババァじゃ…(ゼェハァ)」 ヴィノル「お前の言語的な意味で」 -- 鬼火と疲れてる竜騎士 レシラム「お・・い・・そこの・・・緑のやつ・・・我にもくれ・・(ピッコロへ)」 ライチュウ「まだ生きてたんですか・・・」 青ヨッシー「すごい生命力ね・・・」 黒ヨッシー「もう虫の息だがな」 -- ヨッシー一家+レシラム …(悩んでいる) -- ピッコロ 枝豆だ、食え(と言いつつレシラムに仙豆を与える) -- ピッコロ フライヤ「っく、まだ生きてよったか…とど(ry」←傷は治っても疲労度は95% ヴィノル「お前がとどめ刺されてろ」 -- 鬼火と疲労の竜騎士 レシラム「ふぅ・・(30000/30000)」 ライチュウ「復活しちゃいましたよ。」 レシラム「もう暴れん。暴れるならゼクロムも来てからにする。」 青ヨッシー「堂々と宣言するものじゃないでしょ・・」 黒ヨッシー「とりあえず一安心だな。」 -- ヨッシー一家+レシラム …これでいいだろう。 …仙豆だ。食え。(フライヤに仙豆を与える) -- ピッコロ フライヤ「これで疲労度も0%じゃ☆ 貴様がまた暴れようと言うのなら、私はいつでも(ry」 ヴィノル「口数が減らないからとりあえず燃やした」 フライヤ「おぬし、私が炎吸収と知って燃やしたのか?」 ヴィノル「…そうだっけ?」 -- 鬼火と竜騎士
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10517.html
のぞみ「がほぁ!(上空から墜落してくる)」 つばさ「ありゃ、派手にボコされてきたようで」 E4系「ドヤッ、紙防御じゃ意味がないのさっ」 結衣「こんなんでWBR大丈夫かなぁ・・・」 のぞみ「(カチン)なんか言ったかオラァ!」 こだま「え?大丈夫じゃないだろ、主に防御力が」 0系「うんうん、まぁベテラン(笑)」 のぞみ「最近存在感のねぇテメェが言えたことじゃねぇから!」 -- ひらお軍 メザリバ「WBRねぇ…なんで僕がゴミ扱いされなきゃいけないのさ…」←キキーモラの出る組の妨害役 フライヤ「貴様の存在自体が(ry」 エーコ「って、どこから来たの?」 メザリバ「…普通に歩いてここに来たんだけど」 -- 詩人と竜騎士と幼女 ライチュウ「WBRってヨッシーさんが出るんですよね?」 ヨッシー「そうだよ~。」 ロコモ「ライチュウ。それ前に言ったぞ・・・」 ライチュウ「そうでしたっけ?」 ピチュー「おにいちゃんしっかりしてよ・・・」 -- ヨッシー一家 なに作っているんだ、真冬。 -- マリオ うにゃ、携帯食料(腐りかけ)を作っているのですよ。 -- 真冬 快斗「突然だがまた新キャラ雇うことにした」 ブロリー(Megamari)「またかぁ…」 ちなつ「またですか」 吹雪「で、誰なの~?」 快斗「それはな…。とりあえず自己紹介頼(ry」 宮本武蔵(戦国BASARA)「おれさまはむさし!みやもとむさし!」 快斗「おまwww」 ブロリー(Megamari)「どうやら破壊し尽くす(パワータイプ)らしいなぁ…。」 快斗「そだよ。BASARA技の威力はものすごく高いから気をつけた方がいいぞ。…そのかわりHPはものすごく少ないけどな」 ちなつ「どのくらいなんですか」 快斗「800」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 -- 快斗軍 エーコ「ダガー達…早く来ないかしら…」 メザリバ「ドブネズミとか人形使いとか…あの指揮官(霧音のこと)物好きだよね」 フライヤ「(イラッ)貴様に文句を言われる筋合いはない」 -- 幼女と詩人と竜騎士 レシラム「うちのあれ(作者)って何処にいるんだ?」 ヨッシー「さあ?」 ライチュウ「噂をしてたらくるんじゃないですか?」 ヨッシー(作)「呼ばれた気がしたから来てみました(笑)」 ピチュー「あーそこは・・・」 ヨッシー(作)「へ?・・・ちょwあらぁぁぁ」(落とし穴に・・・) ロコモ「誰だあれ・・・」 -- ヨッシー一家 フライヤ「私達の所では気まぐれに現れるぞ」 09「呼んだ?」 メザリバ「呼んでません。帰って下さい(09を蹴り飛ばす)」 09「いつもこんなオチです(0/3 しかも☆)」 フライヤ「…(脆すぎじゃろ…)」 -- 竜騎士と詩人と… 0系「あー、作者ねー・・・本人は基本でてこない。」 つばさ「だってぇ、出したところで誰も特しないでしょ?」 ゴードン「高火力と聞いて」 E4系「飛んできますた!」 D51「火力だろ?火力だろ?」 こだま「てか今回のオーズはシャウタじゃないのね・・・」 X「高火力なんてXライダーの敵ではないッ!」 フォーゼ「火力なんて関係ねぇ!ダチだからな!」 -- ひらお軍 レシラム「我も一応攻50なんだが・・・」 赤ヨッシー「へぇ~」 ピチュー「うっかりわすれてた。」 ヨッシー「あ・・・ごめん忘れてたよ・・・」 レシラム「・・・」 作ヨッシー「俺は帰る!」 ライチュウ「もう来なくていいですよ~」 作ヨッシー「えーっ・・・」 ピチュー「じゃあね~」 -- ヨッシー一家 快十「…こっちの新戦力も高火力キャラ多くない?」 トランクス(ゆるゆり)「僕もそう(ry」 快十「特にちなつがさぁ」 あかり「ちなつちゃんは結構怖いんだよぉ」 ベジータ(Megamari)「勝てるわけがない…ちなつは伝説の超百合人なんだ…。」 シャモ「ちなつなんて宇宙の悪魔さ!」 ニセマリオ「…後でどうなっても知らないぜ」 -- 快斗軍 名未「攻撃50と聞いて…」 フライヤ「…」←攻撃37 メザリバ「何、あの人形使い50? だったらドブネズミ倒せるね」←攻撃8 フライヤ「貴様は黙れと何度(ry」 名未「…大丈夫、無闇には襲わないから」 -- 人形使いと竜騎士と詩人 黒ヨッシー「我も攻撃は高めだがな。」←攻撃45 ピチュー「ぼくもだよ~!」←攻撃40 ライチュウ「お前は凶悪すぎて能力だけじゃ測れません!」 ヨッシー「だね・・・」 -- ヨッシー一家 ビビ「ボク、そんなに高くないよね?」←攻撃46 エーコ「いや、十分高いでしょうが…」 ジタン「オレはそんなに高くないけど、一部の技が(ry ぎゃーん」 フライヤ「…おぬしのはちょっと当てにならぬ」 ジタン「(フライヤはオレに対しては攻撃50だ、間違いない…!)」 -- FF9勢 ちなつ「皆さん何を話しているんですかぁ?」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?もうダメだ…おしまいだぁ…。」 シャモ「うわぁー!」 快十「やべっ!」 あかり「…(あかりは気づかれてないよね…!?)」 ちなつ「もう許しません!久々の暗黒サンダーーーッ!!」 ベジータ(Megamari)「ノアァァァァァァァ!!!(0/920)」 シャモ「ワアアアアアアァァァァァ!!!(0/3000)」 快十「百合以外で死ぬとは…(0/13000)」 あかり「…(よかった、あかりは大丈夫…)」 ちなつ「あかりちゃん…」 あかり「ひぃっ!?」 ちなつ「罰として練習に付き合ってもらうからね」 あかり「…はいっ…。」 -- 快斗軍 レシラム「うはあ!奴がきたぁ!」 ヨッシー「いわゆる噂をすればなんとやら・・・」 ピチュー「じゃあしょうかんいっとく?」 赤ヨッシー「いかねーよ!」 ピチュー「そんなのかんけいねぇ!」 黒ヨッシー「関係あるわっ!」 -- ヨッシー一家 ビビ「あ、暗黒サンダーのおねえちゃんだー。いつ見てもすごいなぁ…ボクも使いたい…」 エーコ「…ジタン、死亡フラグたてたわね?」 ジタン「え? どういう事?」 エーコ「…フライヤが4/29覚悟しとけって」 フライヤ「…zzz(寝てます)」 ジタン「いや、大丈夫さwww(今寝てるし)」 -- FF9勢 ちなつ「(戻ってきた)あかりちゃん…なかなかよかったよ…。」 あかり(レイプ目)「…。(2/1300)」 ピッコロ「お前ら…。仙豆だ、食え(快十、シャモ、ベジータ(Megamari)、あかりに仙豆を与える)」 快十「(13000/13000)仙豆がいてくれてよかった」 ベジータ(Megamari)「(920/920)…フンッ!」 シャモ「(3000/3000)ありがとう!」 快十「てかシャモHP伸びすぎw」 シャモ「俺達HPも増えてきたんだぞ!」 快十「プラネットゲイザーに当たっても吹っ飛ばされるだけでダメージ少ないからなぁ…。」 あかり「(1300/1300)…(ちなつちゃん、恐ろしい子…!)」 -- 快斗軍 結衣「(3290/13000)いてぇ・・・なにすんだ!(のぞみに攻撃されてた)」 のぞみ「(290/3000)いやぁ、あれ見たらマズいもんなぁ?」 ひかり「・・・・あれね(あかりとちなつを見て)」 こだま「でもアクセルクリムゾンスマッシュはないと思います!」 のぞみ「ごめん、それわざと」 0系「つかのぞみの方が体力減ってるんだが」 -- ひらお軍 お前ら、仙豆だ。とりあえず食え(結衣とのぞみに仙豆を渡す) -- ピッコロ 結衣「(13000/13000)見られたらマズいってなんだよ・・・」 のぞみ「おぉっと悪iんぎゃああぁぁあ!(チュドーン)」 E4系「(落ちてきた)ん?何か踏んだか?」 こだま「いやぁ、貴方に潰されたらたまったもんじゃないですよー」 ひかり「あぁ、あんなデカブツが落ちてきた日には・・・(カタカタ)」 -- ひらお軍 ジタン「いざとなったら逃げる自信はあるぜwww(とんずら的な意味で)」 ビビ「えーそれじゃかっこ悪いよー」 エーコ「…どうしても逃げたいのね…」 -- 盗賊と魔道士と幼女 レシラム「ギャース!」 ヨッシー「レシラム!どうしたの!」 ピチュー「レシラムがにげようとしたらおとしあなにおちたの!」 ライチュウ「お前が仕掛けた奴でしょうが・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「また落とし穴www」 ジタン「あ、オレが逃げる自信があるのはちなつちゃんじゃなくてフライヤだから」 ビビ「言わなくても分かるよ…(フライヤおねえちゃん今寝てるけど)」 ジタン「逆にちなつちゃんにやられるのなら本望!」 エーコ「ジタン墓穴掘ったわね」 -- 幼女と盗賊と魔道士 ピチュー「しかもいつものやつとはひとあじちがうんだよ・・・」 レシラム「アーッ!ちょw虫が!虫がーッ!」 ロコモ「キャーッ!私・・・虫はダメなんだぁー!」(逃走) ライチュウ「ロコモさん、虫苦手でしたっけ・・・」 ヨッシー「レシラムー!」 -- ヨッシー一家 エーコ「…わぁ」 ビビ「大丈夫ー? ボクが燃やそうかー?」 ジタン「やめとけ、そんなことしたら他の人まで燃える!」 フライヤ「…うるさいのう…zzz(ジタンに槍投げ!)」 ジタン「え? ギョエーッ!(背中に刺さりました)」 -- FF9勢 レシラム「助けてくれ―!」(落とし穴から出てきたが体中に虫が・・・) ヨッシー「うわわわっ!レシラム!虫がついてる!」 ピチュー「うわぁ~むしさんだらけだー!」 ライチュウ「ちょっ!気持ち悪いです!」 ロコモ「きゃあああ!虫だけはやめてー!」 黒ヨッシー「・・・まあこれが平和ってやつなんだろうな。」 青ヨッシー「そうなの?」 -- ヨッシー一家 ビビ「虫さん達離れて、黒魔法・ファイガ!(レシラムに向かって)」 エーコ「それじゃレシラムも燃えるわよ…」 フライヤ「…zzz」 ジタン「…(なんつーか、寝てて良かったっつーか…)」 -- FF9勢 レシラム「ちょwグァァァァ!(25000/30000)」(虫たちはビビを見てとっさにレシラムから離れた) ヨッシー「あー虫たちが今度はロコモの方に行ってるけど・・・」 ロコモ「なんでぇぇぇ!やめてー!来ないで―!」 ピチュー「やりすぎたかな?」 黒ヨッシー「お前なぁ・・・」 -- ヨッシー一家 へぁっ!?ムシケラばっかリーですかぁ? -- ブロリー(Megamari) ビビ「ご、ごめんなさいレシラムさーん!(汗汗)」 エーコ「何しちゃってんのよビビィー!」 ジタン「こらー女の子を狙うなー!!!」← フライヤ「…うるさい…」 -- FF9勢 レシラム「なぁーに。あの程度なら大丈夫だ・・・」 ヨッシー「それよりも・・・ロコモが・・・」 ロコモ「きゃああああ!虫が追ってくるー!」 ライチュウ「こうなったら・・・私が何とかしましょう!」(ロコモの方へ電光石火!) ピチュー「おにいちゃん!」 -- ヨッシー一家 武蔵「つよそうなやつが多いなー、戦ってもいいか?」 カカロット(Megamari)「ダァメだ」 トランクス(ゆるゆり)「ダメでs」 パラガス「落ち着けぇ!」 -- 快斗軍 このまえ、冷蔵庫にカメラのフィルムがあったんだ。 誰がしまったと思えば、真冬の仕業だったらしい。 -- マリオ 真冬www、フィルム壊れないのかぃ? -- 小野塚 小町 新品だったらしいが、使い物にならなくなって、 私のほうに文が泣きついてきた。 そのあと、私がフィルムを6、7個セットであげたけど。 -- マリオ 何だ、騒がしい…。(宝箱の中から出てくる) -- ニナ ビビ「…よかった…」 エーコ「エーコ、虫は一応平気だけど…あれは流石にいやーっ!」 フライヤ「…(寝起きで機嫌が悪い)」 ジタン「ん? どしたの?」 ランディアB「僕もいろいろな人と戦いたいなーっ」 ランディアA「今のところ、我らは4体合体でしか出場しておらぬからな…」 -- FF9勢+ランディア達 …小腹がすいた。(どうやら虫を食べようと移動開始) -- ニナ ブロリー(Megamari)「ムシケラは血祭りにあげるかぁ?」 武蔵「ちまつり?なんだそれ楽しいのか?」 ブロリー(Megamari)「はい…。」 武蔵「それやりてー!!」 快十「ゲームで既にやってるけどな」 武蔵「えっ?」 -- 快斗軍 メザリバ「虫ね…いいじゃないか、風情あるし」 フライヤ「貴様は…黙ってろ…(眠い…)」 ビビ「…も、もうボク誤爆嫌だよ…?(それは難しい話である)」 -- 詩人と竜騎士と魔道士 ん?(「血祭り」に反応)何だそんなに血が騒いでるのか…? -- ニナ ブロリー(Megamari)「はい…。」 快十「いや、違うだろ」 -- 快斗軍 ヤクルト飲むか?少しは落ち着け。 -- ニナ いや、大丈夫です…。 -- ブロリー(Megamari) ん、わかった。 -- ニナ 何だニナ、起きていたのか。 あ、虫は食べちゃ駄目だぞ、健康診断とかやるんだろう? -- マリオ だっていいじゃないか…おなかすいた…。 -- ニナ 焼きそばパンをあげよう。 -- マリオ 非常にありがたい、(もきゅもきゅ…)この味がいい…。 -- ニナ メザリバ「さて、そろそろ僕の出番を増やす作業に入るんだ」 名未「何がしたいのよ。人形にするわよ」 ランディアA「別に出番にこだわる気はない…楽しめればいい」 ランディアC「平和が一番っすよね」← -- 詩人と人形使いと赤竜達 主、後輩呼んでいいか? -- ニナ いいぜ、でもアイツ意外に照れ屋さんだからな。 -- マリオ フライヤ「(また寝始めた!)…あんな小僧が人形になっても可愛くない…(寝言)」 メザリバ「寝てるくせにうるさいな。君みたいなドブネズミの方が可愛くないよ」 名未「…言い争いはやめて」 -- 竜騎士と詩人と人形使い …人多い、人より人形の方がかわいい。(二ナの後ろに隠れてる) -- チリア そういっている割には、此処にこれているじゃないか。 -- ニナ …先輩と主がいるから。でも人もたまにはいいかなと思うこのごろ。 (人形を動かして遊んでる) -- チリア よしよし。(チリアの頭をなでなで) -- ニナ は、はずかしい…。(でも嬉しい) 先輩、みすちーさんのお人形できたよ。 手からナイフも出るかわいい作品だ。 -- チリア 手からナイフ発射…いいセンスだ。 -- ニナ 名未「…大丈夫、二人とも可愛くしてあげるから(二人に人形を投げつける!)」 メザリバ「!?(回避) 危ないじゃないか!」 フライヤ「…(命中したため、人形に魂が宿る)」 名未「…回避しないで欲しいわ(いや、全力投球だから回避しないと危ない)」 -- 人形使いと詩人と… あ、人形。(反応して人形の方へ移動) -- チリア 余り遠くへ行くなっ。(追いかける) -- ニナ お人形は、大事。(全力投球した人形を、追っかけているようです) -- チリア メザリバ「…あれ、僕そっくりの人形だよね…」 名未「そうよ? あなたも人形にしようと思ったのに」 フライヤ(人形)「これでは上手く攻撃ができない…でも、たまにはよいとするか」 -- 詩人と人形使いと人形竜騎士 お人形、お人形。(フライヤ(人形)に近寄り、拾おうとする) -- チリア それ他人のじゃないのか?チリアが気に入ったのなら 拾っても構わないが…。 -- ニナ 名未「ん? あたしの人形は誰が触ってもいいのよ」 メザリバ「あー可愛くない人形だねー(棒)」 フライヤ(人形)「貴様に言われたくないわ!」←本人は大声のつもりだが、実際は音量小さめ 名未「…(人形でもシッポ動いてる…可愛い…)」 -- 人形使いと詩人と人形竜騎士 ジタン「名未ちゃ~ん、オレも人形に(ry」 ランディアD「何考えてんだこのサル(ジタンの頭にかぶりつく)」 ランディアA「オイオイ」 -- 盗賊と赤竜達 (メザリバに言う)…貴様も人形にするぞ? 私の手にかかれば、どんなに抵抗したって無駄だ…。 -- チリア 禁忌行為は禁止だ、わかっているだろう、チリア。 -- ニナ メザリバ「…別に構わないさ。とりあえず、ドブネズミの本体を…(フライヤ本体に剣を刺す)」 フライヤ(人形)「私の本体に何をしておる!」 名未「…これが欠点なのよね…人形に魂を宿すとしても違う能力が欲しかった…」 -- 詩人と人形竜騎士と人形使い ライチュウ「只今戻りました~」(ロコモを担いで戻ってくる) ヨッシー「ロコモ気絶してるじゃん・・・」 レシラム「虫どもはどうしたのだ?」 ライチュウ「全員電磁波で痺れさせました。もうこないと思います。」 ピチュー「ちぇーつまんないの。」 レシラム「ん?(フライヤの人形を見て)フライヤのやつ人形になってやがるw」 赤ヨッシー「え?人形?」 青ヨッシー「フライヤちゃんが刺されてるわ・・・」 -- ヨッシー一家 名未「…時間がたてば元に戻るはずだけど、これじゃ戻りたくないと思うわ…」 メザリバ「別にいいと思う。ドブネズミだから(フライヤ本体に槍を刺す)」 フライヤ(人形)「…ふざけるな…(イライラ)」 -- 人形使いと詩人と人形竜騎士 ヨッシー「そのへんにしておいてあげたら?(メザリバへ)」 ライチュウ「ちょっと痛々しいです・・・」 レシラム「(さすがにいい気味だなんていえんな・・・) ロコモ「うーん・・・」 青ヨッシー「あ、起きたわ。」 ロコモ「虫はもういないのか?」 ピチュー「うん!おにいちゃんがおいはらってくれたよ!」 ロコモ「よかった・・・」 -- ヨッシー一家 フライヤ(人形)「…(フン、元に戻ったら貴様の命はないと思え!)」 メザリバ「フフン…いい気味だ。次はこれだね(短剣)」 ジタン「あーっ、それオレの短剣!」 -- 人形竜騎士と詩人と盗賊 レシラム「・・・(何か複雑な表情をしている)」 ヨッシー「やめたげてー!」 -- ヨッシー一家 名未「…全く…(フライヤ本体からゆっくりと剣と槍を引きぬく)」 ジタン「何に使う気だ! オレ、襲われがちだけどさ、フラ(ry」 メザリバ「…君も苦労してるね。この短剣は僕が貰うよ、質がよさそうだし」 名未「…(これ、テリーの剣? しかも、この槍はディトアの…)」 -- 人形使いと盗賊と詩人 ライチュウ「うわっ、大丈夫なんですかね?フライヤさん・・・」 ヨッシー「戻ったら大変そうだね・・・」 レシラム「何かもやっとするな・・・」 ピチュー「どうしたのー?おねえちゃん。(名未へ)」 -- ヨッシー一家 名未「…彼、泥棒だわ。他人の剣と槍を彼女に刺した!」 ジタン「えぇー!? 流石のオレもそこまでしないぜ!?」←盗賊 メザリバ「いいじゃん別に。だって僕メイン武器が竪琴だし」 名未「黙りなさい。…そこまで深くは刺さってなかったから大丈夫よ(ライチュウに対して)」 -- 人形使いと盗賊と詩人 ライチュウ「良かったです・・・」 ピチュー「ええーっ!どろぼう!?」 ヨッシー「それはひどい」 レシラム「泥棒はいけないぞ!」 赤ヨッシー「お前が言えたことか?」 レシラム「うっ」←プリン泥棒 -- ヨッシー一家 メザリバ「だってさぁ、テリーは今\デデーン/祭りだし、ディトアとか言う奴はどうでもいいし」 フライヤ(人形)「…貴様には天罰を下す必要がありそうじゃな」←小声 ジタン「天罰って言ってもジャンプ攻撃だけどな…」 -- 詩人と人形竜騎士と盗賊 (メザリバの発言に対して「ムカッ」ときたようです) …お仕置きしてもいいか、先輩。 -- チリア 周りに被害出さない+殺さない程度なら、よし。 あの技で恥ずかしくするのもよし。 -- ニナ 名未「…どうぞ、遠慮なく。彼の人形どこか行っちゃった…」 フライヤ(人形)「…ところで名未よ、私はいつになったら戻るのじゃ?(何故か名未の左肩にいる)」 名未「…今は戻らない方がいい。でも、心配しないで。あたしが戻るタイミングをコントロールしてるから」 -- 人形使いと人形竜騎士 よし…(ナイフを両手に持ち、気配を消し始める) -- チリア ま、今あいつらが束縛されてて清々してるけど。あとはドブネズミを…。 -- メザリバ ジタン「…本体の傷治した方がいいかな?」 名未「そうね…(これは人形化のメリットの一つね…)」 -- 盗賊と人形使い …で?(いきなりメザリバの前に現れる) -- チリア (焼きそばパンを食べながら、チリアを見ている) -- ニナ 動くなよ、動くと当る。(いきなりナイフを投げつける) -- チリア 何だい君は!? くうっ(少し動きました☆3000/3700) -- メザリバ 人形を侮辱した罪は重い…よって貴様には石像になる権利を与えよう。 …大きく動いたら「イエス」と受け取るからな。 (石化毒が塗ってあるナイフを投げつける) -- チリア 人形?…あぁ、なった相手が悪かったね。ドブネズミだったし(まだ言うか。わずかに動いて回避) -- メザリバ 名未「…(ピチュー人形とフライヤ(人形)を撫で撫でしてる)」 フライヤ(人形)「…やめぬか!(赤面) あの小僧…」 ランディアD「(何故にピチュー!?)」 -- 人形使いと人形竜騎士とランディアD 誰が何であろうと、人形は侮辱してはいけないッ! (おおーっと!頭突きしながら向かってくる!) -- チリア 打撃はやめろっ。(チリアを掴む) お前の頭突きはやめろ、けーね先生よりは痛くは無いが…。 -- ニナ む、むにゅぅ…先輩がそこまで言うのなら…。 しかし人形を侮辱する奴は許さない、あんなにかわいいのに。 -- チリア でも、人形自体は可愛いと思うよ。ドブネズミと女装男子以外はだけど。 -- メザリバ ピチュー「あー!ぼくのおにんぎょうだー!(名未を見て)」 ライチュウ「(ピチューも人形になれば可愛いんですがね・・)」 ロコモ「人形も可愛いな・・・ピチューは・・・」 ヨッシー「頭突きは痛いよね~僕も前に青から食らったことあるんだよ・・。痛かった」 -- ヨッシー一家 ラディッツ「頭突きだと!?(トラウマあり)」 悟飯「あ、そう言えば…。」 -- 快斗軍 ジタン「オレは頭突き得意じゃないぜ!?(某元サッカー選手と名前が似てるだけ)」 フライヤ(人形)「…先程からドブネズミ呼ばわりしよって…(イライラ)」 名未「…(そろそろ本体に戻した方がいいかしら。でも、危険なオーラが…)」 -- 盗賊と人形竜騎士と人形使い レシラム「フライヤのやつ・・・人形だと可愛いな・・・」 ライチュウ「何言ってるんですか。」 レシラム「ま、普段は憎たらしいやつだがな!ハッハッハッw」 ヨッシー「(何気にフライヤの事を気にかけてる!?)」 ピチュー「~♪(まーた何かやってる)」 -- ヨッシー一家 フライヤ「レシラムは黙ってて欲しいのじゃっ…(赤面してるし!)」 ジタン「オイwwwところで名未、危険なオーラってまさか…」 名未「…怒りの気を感じる…」 -- 人形竜騎士と盗賊と人形使い レシラム「ハッハッハッw顔を真っ赤にして・・・」 ヨッシー「ヒソヒソ(レシラム・・フライヤとは和解したのかな?)」 青ヨッシー「ヒソヒソ(知らないわよ・・・)」 ロコモ「ヒソヒソ(喧嘩するほど仲がいい・・・とはいうが・・)」 ライチュウ「怒りの気・・・ですか?(名未に聞く)」 -- ヨッシー一家 フライヤ(人形)「ぐむぅ…(人形姿は屈辱的じゃ…!)」←怒ってるけど威圧感なしw 名未「…えぇ。人形状態なら大丈夫だけど…」 ジタン「いいか、絶対に本体に戻すな! そんなことされたらオレ達が危険な目に遭う!」 名未「…場合によっては元に戻すわ」 -- 人形竜騎士と人形使いと盗賊 レシラム「貴様ら・・・ヒソヒソ話すな!」 ヨッシー「ごめ~ん。フライヤとは和解したのかな~って。」 レシラム「するわけないだろう!」 ライチュウ「名未さん、戻しちゃっても・・・」 レシラム「いや、それは困る!・・・我は人形姿の方が似合っていると思うぞw」 黒ヨッシー「褒めているのか・・?それとも貶しているのか・・?」 -- ヨッシー一家 フライヤ(人形)「…和解するわけがなかろう!(尻尾を激しく振るな)」 名未「…人形姿が似合うと言ってくれて嬉しいのだけど…戻そうかしら」 ジタン「だから戻さないでくれってば!!!(名未を止めようと必死)」 -- 人形竜騎士と人形使いと盗賊 エーコ「…確かに可愛いけどさぁ…注目されすぎ~(ぷんぷん)」 ビビ「そこは怒るところじゃないと思うよ…あのお兄ちゃん、8回も言ってる…(何を?)」 -- 幼女と魔道士 レシラム「ちょw戻さなくてもいい!人形姿のままでいい!(こいつも名未を止めようとしてる)」 ヨッシー「僕はエーコも可愛いと思うな~料理も美味いし!」 青ヨッシー「んー!(頬をふくらませる)」 黒ヨッシー「突然何をいいだすんだ・・・」 ロコモ「レシラム必死だな・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「仲間がいたー!(オイ) 戻されるとオレ達も襲われるから!」 エーコ「えへへ、ありがとう~(照れてる)」 ビビ「…(汗)」 フライヤ(人形)「…で、どうしてこうなっておるのじゃ?(いつの間にか名未の頭上に移動してる)」 名未「…怒りが収まってない…(言動は穏やかだけど…)」 -- FF9勢+名未 レシラム「お前もか!(ジタンへ)とにかくそういうことだ!」 ライチュウ「レシラムさん・・・」 青ヨッシー「ヨッシ~ちゃーん・・・今のはなんなのかしら~?」 ヨッシー「うげっ!青・・」 青ヨッシー「ヨッシーちゃんのばかー!(強烈な頭突き!)」 ヨッシー「ギャーッ!(1000/5000)」 黒ヨッシー「やきもちやくな・・・」 青ヨッシー「ふんっ!(黒ヨッシーにも頭突き!)」 黒ヨッシー「ヌワァー!(1000/5000)」 -- ヨッシー一家 名未「…(考え中)」 ジタン「怒り状態だから本当にやめてくれ!」 メザリバ「あのねぇ、さっきから君達うるさいんだけど」 名未「…(タイミングの悪い死亡フラグね…)」 -- 人形使いと盗賊と詩人 ピチュー「あー!どろぼうのひとだー!」 ライチュウ「ピチュー・・・時と場合を考えなさい・・・」 レシラム「何ぃ~?(メザリバへ)」 ヨッシー「イタタタ・・・ごめんごめん青~」 黒ヨッシー「ヨッシー・・・こんなのを食らってたのか・・・」 青ヨッシー「もう・・・」 -- ヨッシー一家 メザリバ「フフン、泥棒とはご挨拶だね」 名未「…そうね、あなたがあと2回『ドブネズミ』って言ったら元に戻すわ」 メザリバ「どういう事なんだい?」 名未「…ヒントはビビの発言」 -- 詩人と人形使い ピチュー「あいさつじゃないよー?(メザリバへ)」 レシラム「貴様!ぜぇ~ったいに言うなよ!絶対だぞ!(必死)」 ライチュウ「レシラムさん・・・それは言っちゃダメですよ・・・」 ヨッシー「なーるほど。ビビが言ってたのはそれだったのね。」 -- ヨッシー一家 メザリバ「それはいいとして…ドブネズミがどうかした?」 ジタン「コラァァァ!!!」 名未「…あと1回」 -- 詩人と盗賊と人形使い レシラム「やめてくれー!それ以上は言うなー!」 ヨッシー「8回も言ってたのかぁ。よく数えてたね!(ビビへ)」 -- ヨッシー一家 メザリバ「どうだろうね。そこはネズミ女の行動次第だ」 ビビ「え、えっとね、こっそり数えてたの…(ヨッシーに言ってる)」 フライヤ(人形)「…小僧、貴様の命はないと思え…」 -- 詩人と魔道士と人形竜騎士 ヨッシー「すごいよ~僕だったら4回目くらいでやめちゃうな~(ビビへ)」 レシラム「こうなったら・・・我は逃げる!」(レシラムは逃げ出した!) ピチュー「あーっ!にげちゃだめー!」(レシラムへ電気ショック!) レシラム「ぐは!(29950/30000)」(逃げられない!) -- ヨッシー一家 ビビ「そ、そうかなぁ…(もじもじ)」 エーコ「簡単な話、メザリバを黙らせればいいのよね?」 ジタン「いや、フライヤを退場させた方がいい(あのオーラありえねぇ!)」 ビビ「……(汗)」 -- 魔道士と幼女と盗賊 レシラム「そうだピチュー!お前のパワーであいつを黙らせろ!」 ピチュー「ことわる☆」 レシラム「そんな・・・」 ライチュウ「私情で私の弟を使わないでください・・・」 ヨッシー「食べ物ならいくつでも数えられるけどなぁ~」 青ヨッシー「そうね~」 -- ヨッシー一家 ジタン「よし、フライヤ人形を遠くへ投げるんだ!」 ランディアB「はーい!(フライヤ(人形)をくわえ、遠くへ投げとばす!)」 ランディアA「…後でどうなっても知らないぞ」 ビビ「…おねえちゃん達に怒られるよ…」 -- 盗賊と赤竜達と魔道士 レシラム「ナイスだお前たち!(ランディア達を褒める)」 ヨッシー「あーあ。僕しーらない。」 ピチュー「おもしろくなってきたよ~」 ライチュウ「なってない!」 -- ヨッシー一家 ジタン「へへっ、どんなもんだい!」 ランディアB「えへへ~」 名未「…あたしの…人形…」 -- 盗賊と赤竜と人形使い ライチュウ「しかし・・・このままではフライヤさんが可哀想です・・・仕方ありません!ピチュー!」 ピチュー「あいよー!」(召喚の準備に入る) ヨッシー「お、久々の召喚来る?」 レシラム「召喚・・・?・・・まさか!」 ライチュウ「そう、そのまさかです!」 -- ヨッシー一家 ジタン「こうしておけば大丈夫だろ☆」 ランディアB「…リーダー、変な気配がするんだけど」 ランディアA「お前等のせいだろ」 メザリバ「…バイバイドブネズミ(あっ)」 -- 盗賊と赤竜達と詩人 ピチュー「召喚ッ!フライヤ人形!」(召喚) レシラム「召喚するなー!」 ヨッシー「地味に言っちゃってるけど・・・ドブネズミって・・・」 レシラム「アーッ!」 -- ヨッシー一家 ジタン「…え?」 ランディアB「戻ってきたーすごーい!」 ランディアA「そこではしゃぐな!」 メザリバ「…何の事かなぁ?」 -- 盗賊と赤竜達と詩人 名未「…合計10回。起動させるわよ」 フライヤ(人形)「(名未の発言に反応し)私は機械かッ!?(やっと戻れる…)」 -- 人形使いと人形竜騎士 ピチュー「あーひさびさにスッキリした~」 ライチュウ「初めてピチューの召喚が有用に感じましたよ。」 レシラム「まったく有用じゃないー!なんてことしてくれる!」 ヨッシー「まあまあ・・・」 ロコモ「ピチュー・・・流石っ!」 -- ヨッシー一家
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10609.html
白ヨッシー「さて...クリス。傷を癒しますよ?」(ヒールミストをクリスへかける) クリス「ふぅ...(7000/8000)」 ロコモ「結構強いんだな。クリス...」 -- ヨッシー一家 ニナちゃんおやすみっ。(ニナが寝た宝箱の上に乗る) -- ちとせ 悠「…くかー(まだ寝ぼけて雷放ってる!)」 キーファ「もうヤダこの危険人物…(何故か雷吸収装備をしていたため、2000/6700)」 ランディアD「…(気絶中)」 -- 男女と王子(DQ7)と赤竜 白ヨッシー「あらあら...危ないですね...」(悠を見て) ロコモ「寝てる時のライチュウみたいだ...」 クリス「危なっ!こっちにも雷が!」 白ヨッシー「起きなさいー!ウォーターボール!」(悠へ球状の水を放つ) -- ヨッシー一家 悠「はいぃ~!? し、新技試してたんだが!?(起きた。4800/6000)」 キーファ「今放ったのが新技とでもいうのか!?」 -- 男女と王子(DQ7) 紅蓮「ニセマリオすぐ帰って正解だったわね…」 吹雪「そうね~」 ちなつ「ニセマリオさん水に弱いですからね」 -- 快斗軍 白ヨッシー「全く...他の人に迷惑かけちゃダメですよ?」(悠へ) クリス「やっぱり白ヨッシー怖いですわ...」 ロコモ「はぁ...」 白ヨッシー「そこの貴方...大丈夫ですか?」(ランディアDへヒールミストをかける) -- ヨッシー一家 ポコピー♪(ry -- とある音楽 帰れ☆(空間を突き破って登場しとある音楽の元に気弾をぶっ放す) -- ブロリー(EDF) じゅうううううえんっ!(0/6400) -- 音楽の正体(ピッコロ) ブロリー(EDF)「当たリーです☆」 ニャル子「…さっきの虫ケラ、出オチさせて良かったんですかねぇ?」 -- 明日パラガス軍 悠「寝ながら放つ雷魔法・スリーピーサンダーっちゅー物を試していただけなんだがな…」 ランディアD「すまんな…(2400/4800) 全く、変な技覚えやがって…」 悠「悪い悪い、てっきりお前(ランディアD)雷吸収だと思ってさ」 ランディアD「何故だっ!?」 -- 男女と赤竜 白ヨッシー「はぁ...中々面白い技ですが...」 ロコモ「ライチュウは良く寝放電するけどな。」 クリス「そりゃ怖いですわ。」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「何を寝言言ってる!」 ピッコロ「ふざけるなぁー!」 ピッコロ「そこまで性根が腐っていたとは!」 ピッコロ「フン、化け物め、好きにしろ」 ピッコロ「10円!」 ピッコロ「悟飯、すげぇ好き」 紅蓮「…!?ピッコロが大量発生!?」 吹雪「そういえばMegamariでもそんなことあったわね~」 -- 快斗軍 悠「寝言じゃねー! れっきとした技だー!(誰に怒っているんだ)」 ランディアD「いや、寝言だろ」 ランディアA「…やっと見つけたぞ、\デデーン/」 ランディアD「リーダー!? …それじゃリーダー自身がやられているように見えるぞ(汗)」 -- 男女と赤竜達 白ヨッシー「(大量のピッコロを見て)五月蝿いですね...」 ロコモ「...」 クリス「意外と絡みますわね...白ヨッシー。」 -- ヨッシー一家 す、すまなかった…(悠に対して) -- ピッコロ(一部) ここはサイヤ人を代表して俺が…化け物はお前だロォ―――!(謝らなかったピッコロ共にマシンガンシューター) -- ブロリー(EDF) (全員揃って)「「「「「「クソマァー!(0/6400)」」」」」」 -- ピッコロ(大量発生) 悠「てか、なんだったんだあいつら(ピッコロ達のこと)?」 ランディアD「さぁ? リーダー、帰るのか?」 ランディアA「お前を連れ戻しに来た」 ランディアD「…そうだな、一旦戻るか」 -- 男女と赤竜達 (一人に戻る) -- 既にやられてるピッコロ 白ヨッシー「ここには変わった人が多いですね。」 ロコモ「(いや私達から見ればあんたも充分変わってる!)」 クリス「(ええ...そうですわ)」 -- ヨッシー一家 悠「…謎の多い奴だな」 ランディアA「では、我らはこの辺で(退場)」 ランディアD「あいつらに会うのも久しぶりだ…(退場)」 -- 男女と赤竜達 白ヨッシー「私達も帰りますか。」(謎の空間を出現させる) ロコモ「そうだな...」 クリス「疲れましたしね。」 (3人とも謎の空間へ入り退場) -- ヨッシー一家 吹雪「体力がかなり少なくなったから私も帰るわ~(ピッコロを連れて退場)」 紅蓮「あっ…。吹雪、待って…(こいつも退場)」 ちなつ「…えっ?まさか残りは私一人ですか!?」 -- 快斗軍 うわーい。戦えるキャラがごっそりいなくなったね← -- 楽屋裏:銀髪猫74 (宝箱を半開き)ここにいるぞ。 -- ニナ また へんなところに でちまった! -- CJ テレポーターの罠に引っかかったな? それとも空間移動か? -- ニナ なんだ? たからばこがしゃべったぞ! -- CJ ただ単に中に入っているだけだ。 って、貴方はGTASAの主人公、カール・ジョンソン!? -- ニナ ああ そうだよ。 はやいところ また あっちにもどりたいぜ。 -- CJ ブロリー(EDF)「さぁて、俺は帰リーです・・・」 ニャル子「ちなつさん怖いですしねー。ネタキャラが湧いてきたらまた来ましょう。」 (2人とも退場) -- 明日パラガス軍 だから怖くないですぅー!(ニャル子に対して) -- 吉川ちなつ オォォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ!!!(突然飛んでくる) -- ?????(????) (なんやかんやで飽きて撤収) -- アレックス ?!(飛行中、そして真正面に?????が!!) -- リリア ドアラッ!(6721/7000) -- ?????(????)→トランクス(ゆるゆり) キーファ「オレ達も一応いるんだけどな…」 悠「また霧音の余計なスキルが発動したんだろ…(のんきにゲームやってやがる)」 -- 王子(DQ7)と男女 ちなつ「あの人大丈夫なんでしょうか(悠を見て)襲われたら危険そうです」 トランクス「僕もそう思(ry」 -- 吉川ちなつ 「ハァッ☆」 トランクス(ゆるゆり)の台詞ミスしたorz ↑トランクスじゃなくてトランクス(ゆるゆり)です…。 -- 舞台裏:快斗 いてて....(8400/8900) -- リリア あっ…す、すみません…。(リリアに対して) -- トランクス(ゆるゆり) い、良いのよ、別に.... -- リリア その…お詫びの仙豆です(リリアに仙豆を渡す) -- トランクス(ゆるゆり) キーファ「って悠は何でゲーム持ってきてんだか」 悠「なぁに気にすんなって。襲ってきたらそいつに向かって雷放ってやるから」 キーファ「…」 悠「…ダメだ、勇から借りた奴はやっぱり意味が分からん(やめた)」 -- 王子(DQ7)と男女 あ、ありがと;;(仙豆を食う。8900/8900) -- リリア レシラム「ここがなりバトか?」 バハムート「そのようだな...」 レシラム「我ら...浮いてるな。」 バハムート「そりゃそうだろう...」 -- ヨッシー一家 悠「あーっ! てめぇ、あの時の!?(レシラムを見て)」 キーファ「え、何だ?」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「ん?(悠を見る)お前は...確か...(誰だっけ...)」 バハムート「忘れたのか...」 レシラム「いや!断じてそんな事は無い!(ヤバイ...思い出せん...)」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「無駄にフライヤに突っ掛かってたレツラムとか言う奴だろ!」 キーファ「微妙に違う!」 ベアトリクス「(登場)…少し修行をしようと思ってきたのですが、場所を間違えたようですね(退場しようとする)」 キーファ「違いますって!」 -- 男女と王子(DQ7)と…? レシラム「レシラムだ!わざとらしい間違いすんな!」 バハムート「レツラム...ぷっ」(思わず噴出す) -- ヨッシー一家の双竜 悠「知るか!」 ベアトリクス「…人の名前を間違えるとは失礼な方ですね(悠に)」 キーファ「…すみません(何故お前が謝る)」 -- 男女と女将軍と王子(DQ7) レシラム「お前が謝らなくても...(汗)」(キーファへ) バハムート「レツラム...」(必死に笑いをこらえてる) -- ヨッシー一家の双竜 悠「てめぇの方こそオレの名前を分かってんだろうな!?」 ベアトリクス「知りません(今初対面したばかり)」 キーファ「…(オイオイ、もう一体(バハムート)の方が笑ってるぞ…)」 -- 男女と女将軍と王子(DQ7) レシラム「も、もちろんだ...」(目が泳いでる) バハムート「くっ...く...」(まだこらえてる) -- ヨッシー一家の双竜 悠「もし間違えたらてめぇに雷を放つ」 ベアトリクス「…後で何か起きても知りませんよ」 キーファ「…(ヤバイ、オレもつられそうだ…)」 -- 男女と女将軍と王子(DQ7) レシラム「あ、ああ...(ヤバイぞ...思い出せん...)」 バハムート「くっ...ふ..。」(ようやく落ち着いた) レシラム「(バハムート!あいつの名前わかるか?)」(小声で) バハムート「(へ?あやつの名前か?)」 レシラム「(ああ...)」 バハムート「(確か...雷鎖堂...勇だったか?)」← レシラム「(それだ!)雷鎖堂 勇だろ!?」(自信たっぷりに答える) -- ヨッシー一家の双竜 悠「そ・れ・はオレの弟の名前だっつーの!!! オレは悠だ! じゃ、はな(ry」 ベアトリクス「いい加減にしなさい(悠にサイレス)」 キーファ「…(すまん、勇…)」 -- 男女と女将軍と王子(DQ7) バハムート「そうだったか...すまぬな...」(悠へ) レシラム「え?そうだったのか?いやー...お前が男っぽいからつい間違えてしまったw」 -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「まぁ、男と間違われるのも仕方ないかな…」 ベアトリクス「女とは分かってはいましたが…」 悠「いや、気にすんな(サイレス効いてない…。レツラム…あとで雷落としてやる…)」← -- 王子(DQ7)と女将軍と男女 バハムート「我ももう少し精進せねば...」 レシラム「はっはっはっw」 -- ヨッシー一家の双竜 (ムッ)うぜぇ!(レシラムに向けてサンダラを放つ) -- 雷鎖堂 悠 レシラム「何っ!?ぐっ...(31000/35000)」 バハムート「調子に乗るとそうなるぞ...」 -- ヨッシー一家 悠「はん、大し…あ? 見慣れねぇもんつけてやがるな(赤スカーフに反応)」 キーファ「…どこかで買ったのか?」 ベアトリクス「分かりません(騎士剣を研いでる)」 -- 男女と王子(DQ7)と女将軍 レシラム「こ...これはだな...あの...」(顔が赤くなる) バハムート「...」(レシラムから目を逸らす) -- ヨッシー一家の双竜 悠「…オレによこせ」 キーファ「ちょっと待った。悠がつけても似合わないぞ」← 悠「んだとゴルァ!(キーファに雷神の槍投げ)」 キーファ「おわっとぉ!?(何故かキャッチ)」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「断るッ!これはフライヤから貰った大切な...あっ。」 バハムート「だろうな...(命の次に大切なものだと言っていたからな...)」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「(イラッ)…てめぇとは決着つける必要がありそうだな…」 キーファ「何の!?」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「ほぅ...面白い。」 バハムート「(強大な敵ってまさか...!)」(違います) -- ヨッシー一家の双竜 悠「どちらが(フライヤに)ふさわしいかっつーことをだな!」 キーファ「もうヤダこの人www」 ベアトリクス「…勝手にして下さい(呆)」 -- 男女と王子(DQ7)と女将軍 レシラム「いいだろう...受けて立つ!」 バハムート「はぁ...元は我が戦いたいから来たのだがな...」 -- ヨッシー一家の双竜 ベアトリクス「…私も戦いを求めてここへ来たのですが」 キーファ「場所はここであっているはずなんだが…」 悠「最初からフルパワーで行くぜ! バーストサンダー!(レシラムに向けて放つ)」 キーファ「…」 -- 女将軍と王子(DQ7)と男女 レシラム「ギャー!(29000/35000)」 バハムート「カッコ悪いぞ...」 Fレシラム「ならば...こちらも本気で行くぞ!(炎を纏う)」(悠へ火炎放射) -- ヨッシー一家の双竜 悠「何じゃその技はァ!?(4000/6000) こんにゃろー!(サンダガを放つ)」 キーファ「突っ込むのも面倒だ…」 ベアトリクス「…一旦帰りましょうかね」 -- 男女と王子(DQ7)と女将軍 レシラム「ぬっ...!(20000/35000)今度はこれでどうだ!?」(悠へクロスフレイム) バハムート「戦いの理由を知っているとどうもな...我も戻ろうかな..」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「(2500/6000)炎が得意と来たか! だが、オレの敵じゃねぇ(雷鳴の剣をレシラムに投げつける)」 ベアトリクス「…私は戻ります。この戦いが終わり次第、また来ます(退場)」 キーファ「あ、帰らないで下さいよ~!」 -- 男女と女将軍と王子(DQ7) レシラム「うぐっ...(雷鳴の剣が刺さる 17500/35000)...我の奥義を見せてやろう!」(悠へ強化蒼い炎を放つ) バハムート「...我も戦いに来たのだがな...これは予想外だった。」 -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「…ランディア(D)が(悠を)お呼びでないと言うのもよく分かってしまった(苦笑)」 悠「フフッ…雷鏡!(蒼い炎を鏡で吸収しようとしている)」 -- 王子(DQ7)と男女 レシラム「何ッ!?吸収するつもりか!?(いかん...昔のトラウマが...)」 バハムート「どうしたレシラム?」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「何ビビってんだァ? 吸収した後雷属性にして返してやるんだよ!(蒼い炎を雷属性に変換し、レシラムに放つ)」 キーファ「ん? それ反射じゃね?」 -- 男女と王子(DQ7) Fレシラム「フライヤーッ!(5000/35000)」 バハムート「負けそうだな...(と言うかこんな所で叫ぶな...見てるこっちも恥ずかしい...)」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「あ? 何? フライヤ?(辺りを見回し始めた?)」 キーファ「お前も反応すんなーっ!」 -- 男女と王子(DQ7) Fレシラム「(...しめた!)これでも喰らえッ!」(悠へ向けて流星群) バハムート「棚からぼた餅...か?」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「!?(416/6000) どこにもいねーじゃねーかよー!!!(逆切れしてレシラムにサンダラを放つ)」 キーファ「いや、元からいないからw」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「...倒しきれなかったか...(3500/35000)」(まとっている炎が消える) バハムート「(流星群で特攻が下がっている...相当不利になったな。ここからどう立ち回るか...)」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「(あいつの炎が消えたな…よし)一気に決めてやらぁ!(レシラムに向けて雷神の槍を投げる)」 キーファ「…」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「ぬぐっ...(1500/35000)(もう炎技は出せん...こうなれば...!)」(空中へ飛び上がる) バハムート「そう来るか...」 -- ヨッシー一家 悠「あん? どこ行った?(だからと言ってサンダー放つな)」 キーファ「…知りません」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「ぐっ...(1000/35000)我はここだ!」(そこから悠目掛けてダイブしつつドラゴンクローを放つ) バハムート「レシラム!」 -- ヨッシー一家の双竜 悠「チッ…鏡を構えるのも間に合わなさそうだし…ってキーファ逃げんな! グボァ!(0/6000)」 キーファ「今オレを盾にしようとしただろ!(される前に逃げた)」 -- 男女と王子(DQ7) レシラム「はぁ...はぁ...我の勝ちだ...!」(ガッツポーズを決める) バハムート「すまぬ...素直に喜べん。」 -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「…理由がアレだからな…はは…(苦笑)」 ベアトリクス「終了したようですね(戻ってきた)」 -- 王子(DQ7)と女将軍 レシラム「しかし...この体たらく...我もまだまだだな...」 バハムート「まあ頑張っていたんじゃないか?」 -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「でも、炎と雷っていいよな(彼、炎・雷属性です)」 ベアトリクス「…そうですか?」 -- 王子(DQ7)と女将軍 レシラム「せめて...虹ヨッシーと対等に戦えるようにならねばな...」 バハムート「それは相当時間がかかると思うぞ?」 -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「オレもっぱら解説役になっちゃってるけどいいや」 ベアトリクス「虹ヨッシー…ですか?」 勇「姉貴、を連れ、戻し、に来ました」 悠「(HP100 勇に回復された)やめろー! オレが負けたわけじゃねーのに!(負けただろ)」 -- 王子(DQ7)と女将軍と雷鎖堂姉弟 バハムート「ああ...リーダーであるヨッシーが変身(?)した姿だ。強いぞ。」(ベアトリクスへ) レシラム「すまん...我は家に戻るぞ...」(ふらふらになりながら退場) -- ヨッシー一家の双竜 キーファ「…レシラム大丈夫かな?」 ベアトリクス「そうですか…その者に一度手合わせを願いたいものですね」 -- 王子(DQ7)と女将軍 ま、暇な時に家に来れば戦ってくれるかもしれんぞ?(ベアトリクスへ) ...しかし妙な胸騒ぎがするな。レシラムの奴...大丈夫だろうか? -- バハムート ベアトリクス「…分かりました」 キーファ「弱った時に狙われたりしたらやばいぞ…」 -- 女将軍と王子(DQ7) まあ...心配しなくても奴の事だ。 無事に帰ってることだろう。 -- バハムート ベアトリクス「…(今遠くの方で誰か襲われたような…)」 キーファ「そうだよな! レシラムさんは伝説のポケモンと聞いたし!(いつ聞いた!?)」 -- 女将軍と王子(DQ7)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4258.html
テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン おはなし 概要 システム なりきり たのまれごと 性格 登場キャラクター アセリア歴4408年 アセリア歴4203年 アセリア歴4306年 アセリア歴4354年 暗黒時空 評価点 問題点 総評 その後 余談 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 【ているず おぶ ふぁんたじあ なりきりだんじょん】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 ナムコ 開発元 日本テレネットナムコ 発売日 2000年11月10日 定価 4,500円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個+中断データ1個※中断データは再開後自動的に消去 周辺機器 通信ケーブル(コスチューム交換)ポケットプリンタスーパーゲームボーイ/同2対応 判定 良作 ポイント ファンタジアの後日談としての完成度の高さは特筆もの重く暗いが、奥深いストーリーは秀逸の一言ハードの制約による戦闘システムとバランスの厳しさが玉に瑕 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク おはなし ある日、静かな夜空から美しい流れ星が降り立ちました。 あなたが星の光の中に見つけたのは、双子の赤ちゃん。 元気な泣き声を上げる男の子と、すやすや眠っている女の子。 それから13年経った、アセリア歴4408年。 争いもない平和なこの世界で、ちょっとした冒険が始まるのでした…。 (公式HPより転載) 概要 スーパーファミコン向けに発売され、後にプレイステーションでリメイクされた『テイルズ オブ ファンタジア(以下「ファンタジア」または「本編」)』の続編。しかし、シナリオライターのゲーム内での発言(下記余談を参照されたし)を考慮すると、続編ではなく「外伝」または「if」とも言える。 略称としては「なりダン(1)」が主流のようだ(*1)。当時はシリーズ作品の分類が存在していなかったが、その後はエスコートタイトル扱いされていた(2020年に分類自体が撤廃)。 物語はクレス達のいる時代のおよそ100年後に当たる、アセリア歴4408年が舞台となる。「なりきり」と呼ばれる不思議な力を持った双子の男の子・ディオと女の子・メル、そしてディオが拾ってきた不思議な生き物・クルールの冒険を通じて、彼らの秘められた過去、そして本編で魔王と恐れられたダオスが大いなる実りを求めた理由が明かされることになる。 システム なりきり ディオとメルが持っている不思議な能力で、その職業の服を着ることでその職業になりきる能力。 つまり、剣士の服を着れば魔神剣や虎牙破斬といった剣技を行使出来、ウィッチの服を着れば魔術が使える。 なりきりのためのコスチュームはディオ・メル共に66種類用意されており、剣士や忍者(くのいち)といったような戦闘職のコスチュームから、画家や占い師などの技術職のコスチュームまであり、後者のコスチュームは戦闘には不向きだが、後述する頼まれごとを解決するために必要になる場合もある。 また、モンスターや歴代ナムコ作品のキャラクター、そして本編キャラクターのコスチュームもある。 なお、『ファンタジア』において魔術はエルフの血を引く者以外は行使出来ないという設定があり、2人はエルフの血を引いている訳ではないのにウィッチなどの服を着ると魔術を行使出来るが、これにはなりきりの力に限らぬ理由がある。 たのまれごと 冒険の中で、町の人達からサブシナリオの「たのまれごと」を受けることがある。その数は全部で30。 「孫に誕生日のプレゼントを届ける」といったシンプルなお使いもあるが、前述のなりきりの力を駆使しなければならないものや、後述する性格を特定のものにする必要があるものもあり、一筋縄ではいかない。 本作のメインストーリーを進める一方で、終盤のダンジョンでは規定数完了させておかないと入り口で門前払いされるため、このたのまれごとも適宜こなしていく必要がある。 性格 ディオとメル、クルールには「性格」という概念があり、戦闘時に着ていたコスチュームや、ボスを撃破した後で彼らのしてくる質問に対し、どう答えるかで変動する。 性格はディオとメルは21種類(*2)、クルールは友達・忠実・野生の3種類有り、コスチュームにはそれぞれより能力が発揮出来る性格が設定されている。 また、クルールはディオとメルの性格によって前述の3種類のいずれかになり、それによって姿を変える(性格による3種類×レベルによる8段階=合計24種類)。 性格は、一部の頼まれごとを解決するために必要な条件になっていることもあるほか、装備品の中には戦闘による性格変動を起こさせなくするものがある。 登場キャラクター アセリア歴4408年 ディオ この物語の主人公の1人で、山で遊んだりすることが大好きな活発な13歳の双子の男の子。 メル この物語の主人公の1人で、ディオとは対照的に読書や裁縫が好きな穏やかでおっとりとした13歳の双子の女の子。 クルール ある日、ディオが山の中で拾ってきた不思議な生き物で、鳴き声は「クルール!(名前で設定したものが当てられる。)」や「ウキュ?」が主。冒険においては2人をサポートするが、物語の鍵となる重大な秘密を持っている。 ノルン ディオとメルの前に現れた白い翼を生やした謎の女性。2人に精霊の試練を受けなければならない事を告げ、以降も度々現れては彼らを導く事もあれば謎めいた言葉を残していくこともある。 ペアレント(プレイヤー) ゲームをプレイする「あなた自身」。双子のディオとメルの育て親となる。 アーチェ・クライン 「時空戦士(*3)」の1人で、魔術師。長命であるエルフの血を引くハーフエルフであるため、本編の時間から200年以上経った今も当時と変わらない姿で「魔女っ娘の塔」と呼ばれる塔に住んでいる。ノルンの頼みを受けてディオ達の力を試すべく戦う事になる、このゲーム最初のボスキャラクター。 アセリア歴4203年 ※本作中においては他の時代には登場しないが、本編においては、アーチェも下記のクラース同様にこの時代で出会い、仲間になるキャラクターである。 クラース・F・レスター 時空戦士の1人で、リーダー格として扱われる召喚術師。ダオスとの戦い(後に「ダオス戦役」として伝えられる)の後、自分の時代のユークリッド村に戻って助手であり恋人でもあるミラルドと共に暮らしている。2人に未来に伝えられているダオス戦役の記録は一方にとって都合の良い形で伝えられているものだという事を知らせ、クレス達の時代に行き、その真実を知るよう導く。余談になるが、ノルンは時空戦士に2人が試練を受けるための協力を要請するが、基本的にあまり突っ込んだ事は伝えていない。しかし、クラースには2人が背負っている宿命や、デリス・カーラーンが滅びの道を歩むようになったきっかけといったほとんどの事を伝えた描写がある。 アセリア歴4306年 チェスター・バークライト 時空戦士の1人で類い希な弓術の才を持つ、クレスの幼馴染みで無二の親友。ダオス戦役後は復興を遂げたトーティスの村(後のミゲールの町)の一角にある剣術道場で、戦争によって親を失った子供たちの世話をしている。 ミント・アドネード 時空戦士の1人で、神に祈りを捧げる事で癒しの力を行使する「法術(ほうじゅつ)」と呼ばれる力を使う法術師。現在はトーティス村の教会で人々をその法術の力で癒したり、悩み事の相談に乗ったりしている。 クレス・アルベイン 時空戦士の1人で、本編の主人公。現在は再興したトーティス村に剣術道場を開いて、剣術を教えている。 アセリア歴4354年 藤林すず 時空戦士の1人で、忍者の里に住まう里の頭領(*4)。弱冠11才ながらもその才覚は目を見張るものがあり、ディオ達が来る事やその理由といったものだけでなく、クルールの正体さえも初見で見抜いていた。 暗黒時空 ??? ディオとメルの正体を知る者。 評価点 重く、考えさせられるストーリー 全編を通してかなり暗く、重いストーリーが展開される。 だが、ただ暗いばかりではなく、その中でも様々な事を考えさせられるものになっている。後述するヴァルハラ村の移り変わり、頼まれごと、魔鏡を通じて垣間見る事の出来る時空戦士達の心、そしてそれに対する思いなど、シナリオ・ストーリー面の完成度の高さはシリーズ屈指だとするファンの意見も少なくない。 コミカルなシーンは徹底してコミカルに、ダークなシーンは人の心の暗い部分に容赦なく踏み込んでくる。パッケージや物語冒頭の雰囲気は、良い意味で裏切られることだろう。 『ファンタジア』本編の名言、「この世に悪と呼べるものがあるとすれば、それは人の心だ」というのを更に踏み込んだ「罪と罰」「欲望」「慢心」「憎悪」「差別」そして「狂気」といった「人間の内側」、そして「育つ環境、親と子」が本作のテーマであると言えよう。 続編として見ても秀逸 テイルズ オブ シリーズにおいては、続編として作られていながらも色々破綻してしまったものもある。だが、本作のシナリオに関してはまさしく『ファンタジア』の裏側を描いたとも言える内容となっており、この作品と本編を組み合わせる事で「『テイルズ オブ ファンタジア』という作品は完全なものとなる」との意見もある。 本編のキャラクターはあまり活躍せず、ゲスト出演程度の出番しかない。しかしその少ない登場で本編のキャラクターたちのその後の心境やダオスとの戦いについての考えが十分伝わるため、問題というよりむしろそれ故に本作の主人公たちのシナリオに集中でき、なおかつ本編のファンはイメージを崩すことなくプレイできると評する者も多い。 ただし本編のファンの中には、そのあまりの雰囲気の違い等の理由から、この作品を否定的に見る者も少なからず存在するのも事実で、この辺はやはり続編物として避ける事の出来ない宿命か。 親としてのプレイヤー ディオとメルの親となったプレイヤーはディオとメルの名前の変更だけではなく、プレイヤー自身の呼ばれ方も変えられる。名前で「○○さん」と呼ばせるのは勿論、「お父さん」や「お姉ちゃん」、さらに「偉大なる指導者様」、「ご主人様」と呼ばせることも可能。 また、第一部のみだが、ボスを倒すごとに双子がプレイヤーに問いかけてくる質問の答え方によって、「性格」の値が変化する。 上記の要素から本作はシリーズ中もっともプレイヤーと登場キャラクターの距離が近いと言われ、操作キャラクターたちに非常に愛着がわく。 ナレーターも高評価 ふしぎ ふしぎ。 キャラクターの動きだけではなく、キャラクターのその場の心の描写などを解説。 GBCの、本編と比べて少ない容量と小さなドット絵で表現しきれない描写を演出するための苦肉の策とも言えるが、まるで絵本を読んでいるようなテキストと挿入されるタイミングにより他のテイルズ オブ シリーズにはない独特の雰囲気を演出するのに成功している。(参考動画(ニコニコ)) GBCとしては頑張っている音楽 流石にSFC版やPS版の元の曲と比べるのは酷だが、それでも十分に曲の雰囲気は出ている為、GBA版『ファンタジア』のチープなPSG音のアレンジよりも良いという意見も多く上がっている。 本作オリジナルの「DARK MIND」「JUDGEMENT」等の曲の評価はかなり高い。 良くも悪くも力を入れすぎのおまけ要素 メインストーリーをクリアすると『ドルアーガの塔』のダンジョンが登場する。(参考動画(ニコニコ)) 流石に本家に比べ簡略化はされているものの、ダンジョンは全60階あり、更に途中で条件を満たしていないとZAPで飛ばされてしまうなど、雰囲気は出ている。 塔にしか出てこない多くのモンスターやクリア後のイベント、そしてエンディングロールもドルアーガの塔用に用意されており、良くも悪くも「おまけに力入れすぎ」と評されることも。 また、上述した「たのまれごと」だが、No.28だけは他のたのまれごと全てを解決しないと挑戦できない(*5)。このたのまれごとでは、とあるキャラクターがゲスト出演する。そのたのまれごとの内容もその人物らしいと評判である。 + ネタバレ注意。 登場するのは、PS版「ファンタジア」でも闘技場で乱入してきたリリス・エルロンである。 たのまれごとの内容も「リリスと戦って勝つ」事であり、たのまれごとのタイトルも「エンカウント!」と、ファンなら納得の内容である。 なお当のリリスだが、 言うまでもなく凄まじく強い。 問題点 戦闘関連 戦闘システムがアクション性の高い戦闘を売りにしているテイルズ オブ シリーズでありながら、ターン制に近いものとなってしまっている。本作のプレイ人口の少なさの最大の原因と言っても過言ではない。 ハードスペック上仕方ない所もあるのだが、シリーズ通じての特色であるアクション性の高い戦闘システムではない、という点は言うまでもなく異色で、それ故に批判意見が集まっていると言える。 一応、部分でアクション要素がある事もあり、シリーズのリニアモーションバトルシステムらしい雰囲気を出そうと頑張っているのは解るのだが、やはり根底の仕様はどうしようもない。 本作の戦闘バランスはかなりタイトになってしまっている事もあり、「ストーリーは良いのに、(先が見たくても)戦闘がきつすぎる」という意見がよく上がる。 中でもラスボスはシリーズ最強ともいわれる程。 ものすごい威力の全体攻撃に加え、かなりの頻度で回復したり、防御を固めたりする。これだけでもかなり厳しいのだが、素早さが非常に高いため、ディオ達の素早さが低いと連続行動を許してしまう。場合によっては、最大レベルであってもまともな方法で倒すにはかなり運の要素が絡む。 ただし、ディオ達を計画的に育成した場合は、それほど強敵ではない。ディオ、あるいはメル1人だけでラスボスを倒すことも十分可能である。 そうでない場合、後述するある種の救済措置である「バキュラ戦法」に頼らざるを得なくなり、長期戦が確実となる。 クルールは上述通り『友達・忠実・野生』の3つの姿があるが、敵の攻撃が苛烈になる後半は、HPと攻撃力が高く、様々な属性攻撃を使える『野生』1択になりがちである。また、本作では属性攻撃を弱点とする敵が多い。 『友達』はTPこそ多いがHPがかなり低い為、終盤では下手をすると雑魚戦でもクルールに攻撃が集中すると1ターンで戦闘不能になることすらありえる。 コスチューム関連 レベルアップの際に着ていたコスチュームに応じて能力の増減に影響があるため、コスチュームの運用方法によっては能力が偏ったり、器用貧乏になってしまい、場合によっては一層攻略が難しくなってしまう。 キャラクターのレベルとは別に、着ているコスチュームをマスターするために必要な、いわばコスチュームの経験値である「コスチュームポイント(CP)」という概念がある。 CPが溜まるとそのコスチュームで特技を使えるようになるほか、マスターした種類のコスチュームは合成して新しいコスチュームを作る「オーダーメイド」に使えるようになる。 たいていの上位コスチュームは着用条件として、下位のコスチュームをマスターしておく必要があるが、それだけではなく「人生経験」が設定された数値以上無いと着られないようになっている。コスチュームを1種類マスターすると人生経験の値が1上がり、上位のコスチュームを着るには多くのコスチュームをマスターして人生経験を積む必要がある。 従って、コスチューム育成と同時にディオ達のステータス成長にも気を配る必要があるため、管理が難しくなってしまっている。 強力なコスチュームを着られるようにするには、基本となる様々なコスチュームをマスターしなければならないため、この問題が厄介なものになっている。 実戦運用を見越したレベルアップを考慮しすぎてコスチュームをいくつかに固定させてしまうと「人生経験」が上がらず、強力なコスチュームを着ることが出来なくなる。 かといってコスチュームマスターを優先すると、特技が解放されたマスター済みのコスチュームはすぐに着替え、未マスターのコスチュームを戦闘で運用することになる。また、高い能力成長補正を持つコスチュームに固定せず様々な種類でレベルアップしていると、能力が伸び悩んだままにもなりかねない。任意でレベルアップをさせることが出来るならまだしも、勿論そんな事が出来る訳はない。 なお、コスチュームを着替えるには、コスチュームケースがある場所に戻るか、消費アイテムが必要。 実戦運用が難しくなってしまうと「バキュラ」のコスチュームをディオまたはメルに着せてボスのTP(*6)が尽きるのを待つ「バキュラ戦法」以外に道が無くなってしまう。 もっとも、育成が上手く行っても最終的に着せるコスチュームは、ディオは高い攻撃力と圧倒的な速さを持つ上に魔法全般耐性まで持つ非常に強力な「忍者頭(にんじゃがしら)」、メルは高性能な回復技と魔法全般耐性を持つ「ミント」の組み合わせ、のほぼ一択。 これらのコスチュームを手に入れてからはあらゆるコスチュームが下位互換となり、「好きなコスチュームを着てダンジョンを攻略」という自由度が大幅に減少してしまう。 + バキュラとそのコスチューム及び、バキュラ戦法について 元はナムコのシューティングゲーム『ゼビウス』に登場する敵で、256発打ち込めば破壊出来るという都市伝説(*7)をネタにしたコスチューム。 着るとHPが強制的に256になってしまうが、如何なる攻撃でも1しかダメージを受けず、また、本作では敵も特技を使う時にTPを消費する仕様になっており、どの敵もバキュラを破壊出来る256発も特技を使えない(その前にTP切れを起こす)ために、他の仲間が力尽きてもバキュラで敵のTP切れを待って、その後で仲間を復活させて一気に攻め掛かるという戦法を取る事が出来る。 つまり、育成失敗して能力的に問題のあるキャラクターとなってしまった場合は、雑魚はともかくボス敵に関してはこれを着せて壁役に徹底させるしか無くなってしまうということ。 なお、前述したクリア後のおまけダンジョン「ドルアーガの塔」では、ディオは「ギル」メルは「カイ」のコスチュームでないとドルアーガと戦えない為、この戦法は使えない。 最も「ギル」のコスチュームは性能がかなり高く専用技も強力なので問題はない。敢えていうならドルアーガの攻撃が苛烈なせいで、メルとクルールはすぐやられてしまうので、ディオVSドルアーガのタイマンになりがちではある(*8)。 育成に関しては、このゲームでもっとも大切なパラメータである素早さの成長を考え、レベルアップ直前に「忍者頭」や「すず」に着替えさせる事が多い。ディオに関しては全パラメータの高成長を促せる為に「ダオス(*9)」にするケースもある。 いずれにせよ、レベルアップ直前にいちいち着替えるのはかなり面倒なのだが…。 従来のシリーズのようにリニアモーションバトルであれば、偏りすぎたステータスも多少プレイヤーのテクニックでカバーできたかもしれず、また他のコスチュームより弱いコスチュームでも操作性によっては十分楽しめたであろう事を考えると、これもまた本作のターン制という戦闘システムにより発生してしまった問題といえる。 余談になるが、このシステムに対しての批判があったためかは不明だが、『なりきりダンジョン2』と『同3』ではコスチュームごとのレベルに育成要素が一元化されるようになった。 鬱要素がある 本作を指して鬱ゲーとする意見がかなり多い。 鬱要素としてよく上がるのが本作のシナリオ第二部・ヴァルハラ村・悪徳商人ボエボエ・魔鏡イベントである。 公式サイトやパッケージなどを見る限りでは、これ程陰鬱な気分になる要素があるゲームにはおよそ見えず、ギャップ故に余計にトラウマになってしまった、というプレイヤーも多い。 また、本作の文章はゲームの容量、あるいは画面の解像度の問題もあるのだろうが、基本的にひらがなとカタカナで構成されている。 その中でも一部の字と「死」のみは強調して漢字で表記してある他、本作の鬱要素は人の死だけでなく、今生きている人の心の弱さ、脆さ、醜さといった人間の裏の部分を抉り取るように演出している。 + 各イベントの大まかな概要 シナリオ第二部 ネタバレ防止のため深くは記述できないが、13歳の子どもにはあまりにも厳しい試練と現実がある。 過去ヴァルハラ村 ヴァルハラ村は戦争で肉親を失ってしまった者や、各地で虐げられ、追いやられてしまった者が集う村である。それ故に雰囲気は非常に重苦しく、人間のどす黒い部分も見られる。特に死を望む男、妻と息子を亡くした老人、頼まれごとに登場する発狂した少女は多くのプレイヤーの心に残った(トラウマになったという者も)。そして約100年後、途端に裕福となったこの村の人々は金の亡者となり心の中が貧しくなっていく。なんともリアルで汚い人間の心を描いている。 悪徳商人ボエボエ かなりの鬱イベントで、救われない人の業を描いている。ある意味本作のもう1つの本編である。本作だけではなくテイルズ オブ シリーズ全体を通して見ても屈指の完成度と重厚なシナリオを誇るサブイベント。まさに本作の鬱要素、プレイヤー(親)から受けるディオとメル(子ども)への影響、ヴァルハラ村を表現しているイベントである。ちなみに、この「ボエボエ」という名前もあくまでデフォルトの設定であり、実は変更が出来る。良くある「名前を入力して下さい」というものとは違うナビゲーションメッセージが名前を入力する際に表示されるのだが、これまた色々な意味で強烈に印象に残るものになっている。しかも、イベントの内容が内容なので余計に複雑な気分になる。 + ボエボエの名前設定時のナビゲーションメッセージ。ネタバレ(?)注意。 「あなたがおもう、いやな人のなまえは?」 魔鏡 こちらもネタバレ防止のため深くは記述はできないが、一部の本編キャラクターのストーリーが鬱すぎるとの意見が多々ある(チェスター、アーチェ、すずが特に言われている)。ちなみに、このイベントの内のチェスターのものの中で出て来る誤字(にどど(*10))は批判を浴びており、イベントの内容が内容だけにネタにして笑い飛ばす事も出来ないというのが追い打ちになっている。 哲学的な問い 第二部から登場するボスキャラクター、魔鏡イベントでのとある男女のテキストが非常に哲学的である。 他のRPGでも哲学的な問いや発言は存在するのだが、本作の場合、問題は登場キャラクター達がそれに対して明確な答えや見解、解釈を示さないため、必然的にその問いに対する回答や解釈は完全にプレイヤー依存となる。 しかもそれらの哲学的な質問はいくら議論しても答えが出ないような難解なものばかりで、多くのプレイヤーが悩まされた。 そこまでの難題を示すのならば、せめてなにか指針のようなものは欲しいという意見が出るのも無理はないが、この作品は全体を通して「答えは自分で考えろ」というスタイルであり(本編もその傾向がある)、自分で考えることにこそ意味がある。 総評 ストーリーの重さで言えば恐らくはシリーズでも1,2を争うものであり、そういった意味でも異質な作品である。 そのシナリオは深く練り込まれており、人のダークな面も含めた描写はもはや見事の一言で、続編として見ても『ファンタジア』を見事に補完している傑作である。 『ファンタジア』のシナリオやキャラクターに深く触れず、新たに判明していく謎、本編で特に触れられなかった物語をメインにした外伝的なスタンスは『ファンタジア』のファンにもおおむね好意的に受けいれられたが、もちろんそうではないファンもいるのは事実である。 全編を通じての「過去の罪」と「純粋な心」という、関連性のなさそうな2つのテーマが上手くシナリオに噛み合っている。 そして、リアルな人物描写故に考えさせられる所も多い。ヴァルハラ村やボエボエのイベント等、RPGの肝であるシナリオ・ストーリーに関しては、暗く重いものが受け付けないといったような事がなければ十分にプレイヤーを引き込めるものとなっている。 ストーリーだけでなく、独特な言い回しのナレーターや、親としてゲームに参加できるシステムなど、他のテイルズ オブ シリーズにはない面白さも持ち合わせている。 それだけに、ハード性能の問題もあるとはいえ、テイルズ オブ シリーズでありながら、ターン制に近い戦闘システムになってしまっている事やシビアすぎる戦闘バランスといった要素が惜しまれる。 本作を評価する上での定番となっているのが「戦闘システムがリニアモーションバトルシステムだったら文句なしなのに」といったようなもので、それ故に戦闘システムを改良したリメイクを望む声も多く出る事になった。 その後 ファンのリメイクを望む声に応えてか、2010年8月5日にPSP用ソフトとして『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス)』が発売された。 戦闘システムはシリーズおなじみのリニアモーションバトルになり、一部の要素が賛否両論あるものの、おおむね高評価を得ている。 だがそれ以外の点…特にシナリオやキャラクター面は、本作のダークな面の描写などを必要以上に改変・削除してしまい、不自然な迄に軽い作風にされてしまった。 それどころか、開発陣の趣味嗜好を無理やりぶち込んだとしか思えない、お粗末な新設定や新キャラによる原作レイプと言わざるをえない状態に。 また、原作どころか大元の『ファンタジア』のシナリオ展開にまで重篤な悪影響を及ぼしているものまである始末である。 本作オリジナル曲がすべて差し替えられているなどといった点も含め、完成度は低く、シリーズファンからは専ら黒歴史認定されており、人によっては腫物や 特級呪物 のような扱いをされる事となってしまった。 原作発売時に生まれていなかったプレイヤーや原作未プレイのプレイヤーによって、内容が別物レベルで異なる原作なりダンとなりダンXが一緒くたにされてしまったことで、「なりダン許すまじ」との声が生まれてしまった点は残念なことであろう。 できることなら、原作なりダンを何らかの形で配信してプレイしやすい状態にするか、改めてまともなリメイクを発売してほしいところである。 余談 本作のシナリオを手がけたライターの新免G之進(しんめんじーのしん)氏は、メインストーリークリア後に入れるスタッフルームにおいて「この作品の主人公は、実は…○○○です。」と、ディオ達が本作における本当の意味での主人公ではないとしている。 実際に誰を主人公としているのかは敢えて伏せさせて頂くが、クリアした上でそれを聞くと確かに納得がいくものとなっている。 また、同時に「本作は『ファンタジア』の続編であるけれど、ここで描かれた物語はあくまで「可能性の1つ」でしかなく、本当の『ファンタジア』の続編はプレイヤーがそれぞれに思い描くものです。」(意訳)とも発言している。 実際の内容も非常に優れているが、公式という立場でありながらプレイヤーの想像の余地を奪わず、また、プレイヤーの思い描く想像を否定しないスタンスを示したことは高く評価されている。 勿論、これで内容がお粗末であれば「ただの逃げでしかない」と批判されてしまうのは言うまでもなく、ライターのシナリオへの強い自信が垣間見える。 そして本作シナリオがライターの自信に応えうるだけの逸品であるというのは、各所のコミュニティやレビューサイトにおいてシナリオ面への批判がほぼ見られないという事実が示す通りである。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9889.html
ねすを「ゴミ坂ワロスwww」 メトラ「へっ、所詮はだめぽの三女だからw」 冷凍マンモス「そして番場は見事に両津に倒されたじゃねぇかwww」 EF210「両さん強ええ・・・」 冷凍マンモス「でも両津と岸辺のデ杯での直接対決は実現しなかったか・・・」 -- KIJIN ARMY リディル「・・・(いつの間にか戻ってきてる)」 勇「いそいそ(頭の鉢巻を直してる・・・何故片目隠すし)」 -- リディルと勇 零斗「なんだよ…そこまでして俺を生き返らせたかったのかよ…」 零亜「お姉ちゃんはどうなるのよ…」 再臨「方法は、無いことは無い。が…危険すぎる まず回復秘術を使う人間は回復させる人間と血が繋がっている必要がある。 そんな人間は零亜と零華しかいない。その中で一番魔力のある零斗が術者になる。いいな?」 零斗「了解。続けて。」 再臨「術者が零華だから生命魔力300で済んだが、零斗なら500は必要だ。 問題はそこだ。協力するにしたってひとり50が限界。 俺らだけじゃ150しかない・・・どうすればいい・・・」 零華「・・・・・・」(呼吸すらしていない。だが生きてはいるようだ。) -- 再臨軍 リディル「零華さん・・・」 リアンシャ「わたしたちにつたわる、そせい呪文はダメなの・・・?」 勇「そ、れを使ったら・・・君達も危、ない」 悠「てめぇらみたいなガキが、さっさと逝くなんてもうごめんだよッ!」 勇「姉貴もお、れもか、こに俺達の弟、亡くしてるから・・・姉貴の言葉はき、ついけれど、一種の、愛情」 -- 霧音軍 蘇生…そんな事ができるなんて驚きだな……魔力の高さなら自信あるし…僕でよければ協力するよ? -- ブラスト …わかったZE、しょうがねぇ、 バイトでもしにいくか…。 -- マリオ …私も帰ったほうがいいな。 っと、マリオ!おいていかないでよ! ほら!メカヒスイも早く! -- メディスン 湿蒸「今日は雨ね~降り方が気まぐれだから、春絵みたい~」 風離「そこをあたしで例えないで頂戴・・・」 湿蒸「暇だから~久々に戦場に(ry」 09「ごめん、今日の枠全部埋まってる」 -- 風離湿蒸+09 レナード・マクラーレン「さて、次はと……んん?」 ドリス・ゲイル「アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」 ビシッ!ベシッ!バシッ!(三叉の鞭を振り回して攻撃) レナード・マクラーレン「おいおい!一体何をする気なんだ!?」 ドリス・ゲイル「アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!あたしが燃え盛る大魔法使いのドリス・ゲイルよッ!」 レナード・マクラーレン「ドリス・ゲイル……?どう見てもお前はどこぞの大魔女のパチモンじゃねぇか!」 ドリス・ゲイル「パ、パチモンですって?そんなこと言われちゃ困るよ……。」 レナード・マクラーレン「いや、それよりもお前はまずいい加減人に嫌がらせをするのを止めるのが先決だろう……。」 ドリス・ゲイル「あっ……。」 -- モビラー軍 ここにいる皆に、頼みがある・・・ あのアホを復活させるのに協力してくれるというなら、生命魔力を50、いや、1でもいい。 分けてくれると、助かるんだ・・・ (必要な生命魔力、残り350) -- 再臨2 リディル「・・・僕の魔力を100、いや150」 リアンシャ「わたしは50」 悠「・・・フン、30ぐらいなら協力してやる」 勇「お、れは25で。リ、ディル、そん、なにやったら、君の、命が、危ない」 リディル「危ないも何もないよ! 僕が犠牲になってでも零華さんを救いたいんだもん!」 -- 霧音軍 ブラスト「生命魔力…っていうと、僕らの「魔力」とはまたフォーマットが違うみたいだね。とりあえず50、協力するよ」 ラムダ「…おれ、まりょくはないけど、いのちのちからならお手伝いできる…?…30、で…」 ラライム「ワタクシは」 ブラスト「キミは1にもならないから却下」 -- 337さんち ラライム「(リディルに対して)犠牲の連鎖なんてヤメたほうがいいぜィ?また誰かが悲しむことになるんだからナ」 ブラスト「おや、キミにしてはマトモなことを言うね。明日は雨…いや、飴かな」 ラライム「アナタトテモシツレイデスネ!(CV.春原)」 -- 337さんち 勇「そ、うだよ、やめておい、たほうがい、い。最大でも50ぐらいにお、さえて」 リディル「嫌だ、僕が犠牲になってでも!」 -- リディルと勇 テリー「(あのバカ、また命を投げ捨てるつもりか!?)」 リーリィ「物凄い騒ぎみたいね・・・」 -- 物陰テリーリィ とうとうこの俺が黒星を喰らってしまった!もうそろそろダメなのかなあ! 次回はステータスを変えて好成績を狙うか! -- 戦争超人ノコン(TigerKing ) (ちょっと目頭が熱くなってる)リディルさんよぉ。零華が目を覚ました時、アンタがぶっ倒れてたら…どうなるか分かるな?今のアンタは最高にアホってやつだ。 …大丈夫だ、落ち着いて。幸いにも、ここには仲間がいっぱい居るんだ。信じてやっても、いいだろ? …私と、ココに居るリマと凜香から50ずつ取っておくれよ。3人で合計150だ。 -- 東條日光 …ダメだね、僕は。誰かが倒れているとすぐ自己犠牲の念にかられる。 未来のお母さんやお父さん、妹のリアンシャ、それに、ここにいる皆さんにまた迷惑かけちゃうのに・・・。 -- リディル さっきも言ったように、てめぇみたいなガキがさっさと逝くなんて御免だ。お前、まだ7歳なんだからさ・・・。 -- 雷鎖堂 悠 困った人を見過ごせないタイプ、か。 確かにそいつは悪くは無い…。 -- マリオ だけどんな、命を犠牲にまでにしたら、だめよん。 一人の命を救うのはよか、だけどあなたが死んだら意味が無いよん。 自分を犠牲に人が助かるなんてことはねぇ、と言うかない。 リディルさんには護るべきものがまだ沢山あるでしょ? -- 真冬 再臨「リディル、気持ちは嬉しいが無理だ。零華が戻ってきた時、一番世話になった奴が倒れてるって訳にはいかないんだ。 幸い、皆の協力で生命魔力は350を超える。君からは50だけ頂くよ」 零斗「皆さん、ありがとうございます」 再臨「さあ零斗、ぶっ放せ!あのアホに・・・明日の朝日を拝ませてやれ!」 零斗「いっけー!!!!!」(生命魔力、535!必要量over!) 零斗が魔法を放った後、そこに立っていない人は居なかったそうな。 -- 再臨軍 勇「えっ」 悠「・・・」 -- 雷鎖堂姉弟 …(俯いてる) -- リディル 気持ちはわかるさ…。 -- マリオ うんにゃ、命あるものは必ず死を迎えるのよ。 これ絶対な。 -- 真冬 そして再び転生する。再生と破壊って奴よ、 誕生と死って奴だな。 -- マリオ お兄ちゃん・・・(ある書物を持ったまま俯いてるリディルを見ている) -- リアンシャ やっぱりお前はいい奴だ…リディル。(帽子を深く被り、どこかへ行く) -- マリオ うにゃ、真冬ちゃんはもう少し様子みるんよ。 -- 真冬 テリー「(見てらんねぇなぁ・・・ちょっと怒鳴ってくる)」 リーリィ「それはらめぇぇぇ!(照井(!?)の腕をつかむ)」 -- 物陰テリーリィ マリオさんと真冬さんの話 レナード・マクラーレン「うむ、実にいい話だな……。」 ジョン・プリーストリー「あっ、ついでに思い出したけどさ、確かどあるRPGに『ウボァー』とか叫んで死ぬ奴がいたんだよな?」 レナード・マクラーレン「ああ、そう言えばFFにそんな奴いたよな……。でもよく考えたらそれって明らかにおかしな叫び方だよなぁ……。」 -- 光の摩天楼連合 …(俯きながら言ってる)僕は未来のためにも、生きていかなければならない。 自分を犠牲にしないで、解決する方法は協力の心・・・? -- リディル そうよん、人って言うのはねぇ、1人じゃ何もできないのよん。 だけど2人、3人…どんどん増えればその分協力になるのだよ。 これはご主人が言っていたからな、真冬ちゃん勉強したん。 ちなみにぃ…断末魔ってのは自分で決められないのだよ。 とっさに出ちゃうものだからしょうがないのさ。 真冬ちゃん過去に人殺しをしたからわかるんよ。 今は罪滅ぼしをしてるがなー。 -- 真冬 お兄ちゃんのそばにはいつもわたし達がいるんだから・・・一人で何とかなると思わないで。 困った時は、わたし達がいつでもきょうりょくしてあげるから・・・(リディルに泣きながら抱きつく) -- リアンシャ リディル「・・・リアンシャ・・・それに、真冬さん・・・」 悠「馬鹿、そういうのは他所でやりなッ(ツンデレ?)」 勇「な、んかも、の影か、らそう、ぞうし、い声が、きこ、える」 -- リディルと雷鎖堂姉弟 真冬ちゃんも真冬ちゃんのご主人も、協力しますんよ。 だってぇ、一緒にいると楽しいんですもん☆ -- 真冬 そう・・・かな・・・(ピキーン)あっ今、何か記憶が・・・。 -- リディル 立ってないのは居ない→皆立ってる→零華ピンピンしてるktkr!と解釈した私の頭は桜満開。困った。 -- 舞台裏:東條日光 アレだ、真冬ちゃんは楽しくないとほいほい着いて行きません。 楽しくなかったら、真冬ちゃんご主人のおうちに帰ってトイレ掃除してます。 笑顔ちゅーのを大切にしたいのよ、真冬ちゃんは。 -- 真冬 僕も楽しい事が好き。だって、この世界にはいろいろな人がいるから。 …ごめんなさい、一旦帰ります。また1つ記憶が戻ったから・・・。 あ、リアンシャはここにいていいよ? -- リディル わかったー。リアンシャここでおるすばんー(ここで留守番とか言うな) -- リアンシャ うにゃ?記憶とな? …ぐっじょぶ。 -- 真冬 どーもー、万事屋でーす。(挨拶なんだよね、これ) -- マリオ …ここ、ものす、ごくさ、わがしい(壁を不審な目で見てる) -- 雷鎖堂 勇 サーセン。あのバカ二人はあとで大砲でぶっぱしとくから。 -- レオン \ギャー!/\アナタガヨケイナコトカンガエルカラヨ!/ ※物陰の二人はレオンの大砲によって星になりました。 -- 物陰ェ・・・。 うにゃん、ご主人。バイトはもう終わったんですかぇ? -- 真冬 ああ、終わったぜ。レジ打ちは大変だぜ…。 -- マリオ この世界にゃ、まだまだ知らないことがあるものですなぁ、ご主人。 -- 真冬 でも楽しいことも沢山あるはずだ、私はそういうのを見つけたい。 -- マリオ …お、れがふっとば、そうとおも、ったのに・・・(物陰の二人を) -- 雷鎖堂 勇 やめとけ。片方が雷無効だから。ボルトチェンジッ!(!?) -- 雷鎖堂 悠 零斗「なんで・・・生命魔力は足りてるはずなのに・・・」 再臨「今、ジャンピング土下座が必要なくらい謝らなければならない事があります」 零亜「なによ今それどころじゃ・・・」 再臨「あの術、欠点あって使って2日経ってようやく復活するんだよね。 正確には48時間ピッタリ。だからそろそろ・・・」 零の双子「ソレを早く言いなさい」 再臨「ガアァーーーッ!」(0/1) 零華復活まであと10分ぐらい 再臨脳内 再臨「酷過ぎるぜ、この終わり方」 零の双子「アンタが考えたんでしょうが」 再臨「なんてことだ」(-500000/1) -- 再臨と愉快な仲間達 再臨の残り体力を見て の、残り体力マイナス50万だと!?何だそのとんでもない数値は!? -- レナード・マクラーレン 再臨「まだ減ってる。なんてこった」(-12748392/1) 零亜「再臨の話が本当なら・・・」 (零華の体に光が差す) 零華「ん・・・?あれ?私生きてるの?でも零斗も復活してるし・・・なんで?」 零斗「ね、姉ちゃん!ここにいる、皆が協力してくれたんだ!」 零華「そうだったの・・・皆さんありがとうございました」 再臨「これで、一件落着、かな?」(-572938173/1) 零亜「なんでまだアンタは生きてんの」 -- 再臨と零姉妹(+零斗) 再臨さん くっ、このままじゃやばい……。こうなったら復活系アイテムでも使ってやる! (レナード、不死鳥の尾を取り出して再臨にそれを使う) 「レナードは ふしちょうのおを つかった!」 -- レナード・マクラーレン 悠「・・・フン!(再臨軍に対してそっぽを向く)」 勇「うわぁ、HP-50万とは、お、そろ、しい」 -- 雷鎖堂姉弟 快十「不調だ…。」 アサシンブロス「俺らはもっと不調だが」 快十「ダニィ!?」 漆黒「…ちょっとLIFE50バトルロイヤルに行ってこようかな…。ニセマリオを連れて」 ニセマリオ「解せぬ」 -- 快斗軍 再臨「うーん、復活系アイテムはその体力分しか回復しないし・・・」(-57293816/1)(1だけ回復した) 零華「皆さんが復活させてくれたんだから、勝たないと」 レタス「いや、復活させてくれた人にオメガフレアとか論外だから」 -- 今日も鬱な再臨軍 スライム以下「スライム未勝利キター!!! これでオレもスライム以下じゃなく(ry」 レオン「無理」 レオラルド「無理」 ゼシカ「だってあんた、スライムより2回も多く未勝利経験してるじゃない」 スライム以下「・・・」 -- 霧音軍 漆黒「全然勝てない…。」 ニセマリオ「こっちは絶好調だぜ」 パラガス「えぇ!?」 漆黒「パラガス…あなたはもう終わリーです…。」 パラガス「シュワット!!」 -- 快斗軍LIFE50チーム 再臨さん くっ、そうだったのか……。だったらどうすれば元の状態に戻せるんだ!? -- レナード・マクラーレン 再臨さん ……で、ところでお前って何らかの状態異常にかかっているの? -- ジョン・プリーストリー 悠「オレはボルトチェンジでこいつと入れ替わりにアデューするぜ」 凍河「え、私!?」 勇「あ、ねき・・・そ、れな、に語?」 リアンシャ「お兄ちゃんがもどってこない」 -- 霧音軍 旦那、煙草吸ってるんですか? -- 射命丸 文 いや、これペロキャンだぜ。 カキフライ味。食うか? -- マリオ さ、流石旦那…。今日はちょっと遠慮しておきます…。 (食べたいけど…できれば旦那のなめてるや(ry) -- 射命丸 文 そうか?ならこっち食べるか? 私の大好きなブルーチーズ味だ。 -- マリオ いや…カキフライ味が食べたいです。 -- 射命丸 文 ほら、やるよ、私の食べかけだがな。 しっかり味わえよ。 -- マリオ あ、ありがとうございます!旦那ぁ! (あ、あやややや…ついに旦那の食べかけをげーっと!) しっかり味わいますねッ! (旦那のお味…あやややや、私壊れちゃいそうです☆) -- 射命丸 文 何だ?そんなに顔を紅くして。 美味しいなら美味しいって言えよ、 また買ってきてやるから。 -- マリオ 美味しいです…すっごく美味しいです…。 あ、次はそのブルーチーズ味もくださいね。 -- 射命丸 文 みすちーはたこわさび味が好きだって言っていたな。 お前ら、やっぱり実は仲がいいんだろ。 -- マリオ そんなことありません。 しかし…困ったときはお互い様です。 …今度は4人で食べましょうね。 -- 射命丸 文 わかったぜ。 -- マリオ 凍河「れ、冷君・・・!?(赤面)」 吹雪宮「!?」←いつまで女装してんだお前は 風離「なんかよく分かんないけど、ずっと女物の服着てんのよねこいつ(女装が気に入ったなら別にいいけど)」 炎是「俺が吹雪宮の服全部燃やしましたwwwサーセンwwwww」 ???「それはちょっとひどいんじゃなぁ~い?」 -- 季節便り 漆黒「…私…やっぱり弱いのかな…。」 紅蓮「まぁ今の状態の私も弱いんだけど」 ニセマリオ「…まぁ、元気出せよ」 吹雪「くろまく~♪(ふわふわと飛んでいる)」 タコ科学者「うわへへwwwうわへへwwwwwうwわwへwへwwwwwww」 -- 快斗軍 吹雪宮「・・・(彼女に見られてすっごい赤面)」 凍河「こ、こんな冷君なんて・・・」 炎是「ま、冬勢を恨んでる奴に見つからないようにな」 風離「? そんな奴いるの?」 -- 季節便り 今日は週一のパフェタイム~。 特にこのチョコレート、とろけそうで旨そうだぜ。 -- マリオ 旦那、私の分は? -- 射命丸 文 買ってきたさ。ほら、一緒に食べるぞ。 -- マリオ (チョコを板のまま食べてみたいな…) -- 唯一王 でもこのパフェ、板チョコがそのまま1枚 豪快に乗っているのが凄いな。至福の時間だぜ。 -- マリオ あやややや、チョコレートムースも大量ですね。 甘党はたまらない逸品ですね。 甘党じゃなくてもいけます。 -- 射命丸 文 リディル「(帰還)あぁもう! 勝手にどこか行っちゃダメじゃないか!」 リアンシャ「だって・・・お兄ちゃんがいなくてたいくつだったんだもん・・・」 炎是「(かくかくしかじか)」 風離「ふぅん、なるほどね・・・」 -- 霧音軍 (チョコレートパフェ食べながら話してる) 服がほしいのか?作ってやるぜ? -- マリオ 凍河「え、いいのですか? 冷君の服はこんな感じです(マリオに吹雪宮の服を見せる)」 ※なんというか・・・若干スライム以下っぽいって言うか・・・。 炎是「それが原因で奴ら仲悪いんだよ」 風離「そっか・・・」 吹雪宮「冬の世界の凍河の家にあるオレの服、冬渡にティッシュ代わりにされた・・・」 -- 季節便り 旦那は裁縫だってできちゃうんですよ。 しかもあの真冬さんの服を作ったんです。 変身するとその人の服装に自動にチェンジすると言う、優れもの。 -- 射命丸 文 ああ、これなら1日かからないな。(3時間ぐらいかで作れるな…腕が鳴るぜ) ちょっと待っててほしいのぜ。 -- マリオ 凍河「ありがとうございます。裁縫もできるとはうらやましいですわ。あ、服の色は青です」 吹雪宮「おのれクソガキィィィ!!!」 炎是「はいはい吹雪宮は黙ってろ」 風離「うわぁ・・・冬渡汚い・・・」 -- 季節便り 唯一王「チョコを板のまま食べたい… アイスを液体にせずに食べたい…」 トゲキッス「とにかく服を燃やす前に移動したほうがいいんじゃない?」 -- 夢幻のボックス 伊達に旦那は万事屋をやっていませんよ。 何でも屋、「万事屋霧ちゃん」のオーナーですからね。 ほほう、液体窒素で固めたアイス…。(何か想像し始めた) -- 射命丸 文 青か…。グラデーションは楽だな。 -- マリオ ローレ「青と聞いてきました」 吹雪宮「出てくんな」 凍河「何でも屋をやっているとは・・・驚きです」 グレイシア「・・・(アイス食べてる)」 -- 霧音軍 昔ッからだ、私はいろんな大切な人や何かを護るために始めた。 だいぶできてきたな、後もう少しだ -- マリオ ラライム「アイスを液体にせず食べたい?アレなんてどうよ?(バニリッチを指差す)」 グレー「ひどい事薦めてんじゃないわよーーー!(ラライムに体当たり)」 ラライム「アレーッ☆きらーーーん☆(お星様)」 ノトス「それにしても、マリオさんってなんでもできるんだね!すごいの~!尊敬なの~!」 グレー「そうだね!ウチらンとこで言うシャークくんポジションだね!」 -- 337さんち グレイシア「・・・とけないこおりでアイスはできるかしらね?」 リーフィア「溶けずに残りそうな気がする・・・そんなのアイスじゃなーい!」 レオラルド「何でもできる奴っていいよな・・・」 レオン「そんなことより、俺はイケメンになりたい」 炎是「無理」 -- 霧音軍 トゲキッス「ラライムさん、あれじゃ駄目だよ。ホラ、あれの方が…(バイバニラを差す)」 唯一王「とけないこおりのアイス…興味あるな…」 メロエッタ「ヒウンアイスは何処へ…?」 -- 夢幻のボックス 快十「て、てめえら(ラライムとトゲキッス)、ポケモンを食おうとするな!!(汗)」 ニセマリオ「でも食えそ(ry」 快斗(キャラ)「…おいしそう…。」 快十「お前…暴走メラガイアー当ててやろうか?」 -- 快斗軍 できたっ。私の作った服は耐久性に優れるから、暫くは平気だぜ。 (凍河やノトスの発言を聞いて)そういわれると照れるぜ…。 -- マリオ 吹雪宮「分かった。ちょっと着替えてくる」 リーフィア「ポケモンは食べ物じゃなーい!!!」 グレイシア「ヒウンアイス美味しい」 凍河「・・・私もそういう強い心が欲しい・・・」 -- 霧音軍 ふぅ、久しぶりにいい仕事したぜ。 -- マリオ イケメンになりたいなら真冬ちゃんにお・ま・か・せ・☆ (また改造手術か!) -- 真冬 スライム以下「戯言言ってたアホはオレが処理したwww」 レオン「ぢぐしょー、おぼでてろー(スライム以下の下敷きになってる)」 吹雪宮「(着替えてきた)」 レオラルド「あっ、青いスライム以下がいる!w」 凍河「ククールさんとは服の構造が違うのに・・・」 -- 霧音軍 あやややや~、にぎやかですねぇ。 -- 射命丸 文 快十(反応遅い)「まったく…。」 ニセマリオ「確かにポケモンは食べ物ではないよな…。」 ブロリー(ポケモン)「はい…。」 -- 快斗軍 再臨「火傷と風邪」(-1738294625/1) 零斗「火傷は姉ちゃんで・・・風邪は不運だな」 再臨「もう治んなくていいや」 零斗「風邪は今朝治ったけどな。だから2日来なかったのか」 再臨「38度とは・・・不覚」 -- 再臨となんか 再臨さん おいおい、そこで諦めてどうするんだよwwwwwww こうなったらおいらの癒しの光でお前の状態異常を治してやるぜ! (ジョンは いやしのひかりを つかった!) -- ジョン・プリーストリー ああ助かった、ありがとう。 マイナス17億ちょいで止まった。 というかなんでHPこんな減ってるのに俺生きてるし・・・ あ、俺の『世間の常識を無かったことにする程度の能力』か。 納得。 -- 再臨 再臨さん さて、後は残り体力を元に戻すだけなのだが、どうすればいいのかなぁ……。 -- ジョン・プリーストリー 生きてるし大丈夫だと思うよ。どんな生き物でも寝ると体力回復するから、寝てみようか。 回復する・・・と思う。1億くらいは。 -- 再臨 レオラルド「(吹雪宮の逆鱗に触れ、凍らされました)」 リーリィ「しかし、上城屋さんってなかなかやるわね」 レオン「え、あれヤノティナじゃないのか?」 風離「5月嫌ぁぁぁ! あと5日であいつが来るゥゥゥ!」 -- 霧音軍 再臨さん、"かいふくのくすり"は無駄かなぁ? 713位までは回復可能だけど… (ハピナスの最大HP(ポケモン界最高HP)は714。 倒れていると無駄なので、HP1から全快になった場合 713までは回復可能。 "げんきのかたまり"なら715(最大HP714+1)で 715までは回復可能(実質)。) もうそろそろこいのぼりでも出そうかな~。 -- トゲキッス 思いつく限りのRPGの回復アイテム使って寝たらこうなった(-3745268/1) !そうか、最大HPを増やせばいいのか。 -- 再臨2 勇「そ、れでもま、だマイナ、ス300万・・・(違う意味で)すごいな」 ローレ「んー・・・命のきのみとか?」 風離「6日になる前にあたし、ここから一旦帰るわッ!」 -- 霧音軍 ドロシア・ヘルナンデス「この前ググってみたらとんでもない情報を見つけちゃったんだけど……。」 レナード・マクラーレン「えっ?どれどれ?ちょっと俺にも見せてくれ。」 【物事の知られざる真実】 スポーツ競技は様々な事件や災害等を発生させる元凶であること 競技自体は社会の何の役にも立たない行為であること あらゆる競争は出来る限りしない方が最善であること 高額な報酬は競争を更に激化させ、格差を拡大させる元凶であること その他もろもろ レナード・マクラーレン「な、何だってーッ!?」 ドロシア・ヘルナンデス「まぁ、要するにあたしが今あなた達に一番伝えたいのは、『バトロイは宇宙の法則に反する代物であること』なの。」 レナード・マクラーレン「うーん……、確かにそれは決して間違いではないと思うよなぁ……。」 -- 光の摩天楼連合 …で?(冷ややかな視線=構ってちゃん乙) -- 銀髪猫74 快十「あいつら(モビラー軍と74さん)ほっとくか。これ以上構うと面倒だ。」 ニセマリオ「ですよねー」 快十「しかしさっきのD-BR杯(第10226回D-BR杯)は怖かったぜ…。」 ニセマリオ「よーく見ると午前3時ぴったりの時にやってる…。」 -- 快斗軍 うえーん!とうとう黒星を喰らってしまった!もう俺はそろそろダメかなあ!一時期の成績良かったのは何処いったんだ?! 次回は好成績を狙ってVを狙うか! -- トウショウボーイ(TigerKing) なぜ私が含まれているんだい。 -- 銀髪猫74 答えは簡単、モビラー軍を馬鹿にするのに飽きたから -- 快十 …で? -- 銀髪猫74 銀髪猫74さん ……何故こっちを見ているんだ? -- レナード・マクラーレン というか、74さんはモビラーさんをバカにしすぎです。不愉快です。いいかげんにして下さい。 -- 少しだけ真面目な快斗 日光「快斗くんは風紀委員長になれるぜ」 リマ「……どうしたの、急に」 日光「いやあ、なーに。快斗くんが神経質すぎるって言っちゃえばそれまでだけど。細かい事のようだけど、つど指摘できるっつーのは四季は真似できないからさ」 凜香「あはは、四季は中途半端にスルースキルを身につけたからねぇ」 日光「触らぬ神に祟りなし、もとい見て見ぬふりを何回やってきたことか。汚れた成人になっちまったもんだ。ともかく、快斗くんの言いたいことは分かるぞー。同じくらいに74くんの言いたいことも分かるぞー」 リマ「 」 凜香「 」 日光「 」 凜香「…えっ、それだけ?フォローなし?」 日光「もうエネルギーねぇよ…。頼むから、穏便にな…」 -- 四季隊 以前にも違うようで同じことがあったような…。 -- 快斗 不愉快ね……私がいない間に年下のx茶氏に突っ掛かって言ったキミが言えるセリフかよ。 -- 銀髪猫74 あれはバトロイ侮辱してたからでしょう。 むしろさんがTK軍を叩いてた時のと矛盾してる…。 -- 快斗 と、いうか、いくらなんでもモビラー軍が半角だからってそれをいちいち叩くのも不愉快。そんなに楽しい? -- 快斗 楽しくてやっていると思うか?キミから見て私が楽しそうに見えるのか? そして勝手にx茶氏がバトロイを侮辱していると言うな、ちょっとこっちこようか。 -- 銀髪猫74 いってらっしゃ~い!ボクもスグ行くね! -- トゲキッス 情けだ?そんなもんお前らにかけるんだったら ご飯にかけるわ! -- マリオ ごもっともです。 -- 射命丸 文 うまい!チルノちゃ〜〜〜ん!マリオ君に座布団9枚あげて〜〜〜!! -- 銀髪猫74 そぉい!(1トン分の座布団を銀髪猫74へブン投げる) -- Mr・H 十人十色って言葉知ってるか…?知っていたらそれでいい。 知らなきゃ調べる、でもさ、この言葉はいい言葉だよ。 -- マリオ うわおまいなにをするやめ(ry\プチッ/\ギニャーーッ/ -- 銀髪猫74 337「スルースキルなら極めすぎたよ」 ラライム「ほどほどにしろヨ」 ブラスト「争いは何も生まないのさ」 ラライム「アンタがソレを言うのかヨ!」 337「つまり…どういうことだってばよ?」 ラライム「知らぬ」 -- 337さんち おいおい、押しつぶされるなよ。(座布団をどけるよ) -- マリオ 十人十色とはですね、 十人いれば十種の個性があることから、 人間の考え方や好み等が一色同様で無く、 さまざま多様であること、です。 簡単に言えば「人の考え方などは、それぞれ違っている」 ってことですね。-- 射命丸 文 09「吹雪宮に『エターナルフォースブリザード』と言わせたかっただけです、ごめんなさい」 リーリィ「怜玖はあらゆるものをスルーしている気が・・・」 レオン「霧音、お前も今年は(ry」 09「え、何か言った?」 -- 霧音軍 快十「どおりで怖いわけだ…。」 ニセマリオ「そんなの喰らったらひとたまりもないぜ…。」 快斗(キャラ)「気が高まる…あふれるぅ…。」 ニセマリオ「で、お前は何があったんだ」 快斗(キャラ)「新しいく(ry」 -- 快斗軍 EF210「クッソー、この間はクソ女の黒星が拝めなかったぜ・・・」 冷凍マンモス「ていうかわいはいつまで変名なんや?」 EF64-1030「小野塚小町・・・貴方もまた死神のようですね・・・」 EF66-100「これだから死神は・・・」 -- KIJIN ARMY 幽魔「・・・」←死神と名乗るのをやめた亜人 レオン「つーか、死神のなり損ない(真夜のこと)どうにかしろよ」 勇「ひ、かり、でたお、せる?」 幽魔「・・・あぁ」 -- 霧音軍 6時ですよ~っと。ありゃ?今7時? そこらの死神と一緒にするなよ、あたい体力が違うよ、体力が。 全面的にタフなのさ。だからあの天人ともやりあえるってものだ。 さーて今日も元気にサボりますか。 -- 小野塚小町 姉御ぉ~! -- つるまつ 日本という所では今はGWだそうだな。 -- マリオ 旦那もゆっくり休んだらどうですか? -- 射命丸 文 上城屋「そりゃっ、やぁっ!(剣道の練習中)」 能祁鳥栖「・・・zzz(相変わらず寝てばかり)」 イムアス「あのJK、木の棒(マテ)ぶんぶん振ってやがる。怖い」 -- 霧音軍 快斗「今度バトロイでガマデウス使ってみるかな」 快十「急にどうしたんだ」 快斗「めっちゃ強い」 快十「自動MP回復あるしほとんどの能力も高いからな…。」 -- 快斗軍 …(電磁波麻怯みって大したことないのかなぁ?) -- トゲキッス タコ科学者「うわへへwwwうわへへwwwうwわwへwへwwwww」 快十「どしたタコ」 タコ科学者「LIFE50バトルロイヤルを見てみたら同じのがいっぱいでややこしいですじゃ」 快十「ダニィ!?…いちご軍の漬物みたいなものか?」 タコ科学者「多分そうですじゃ。なかなか強いですじゃ」 快十「漬物も強かったな…。」 -- 快斗軍 アルベット「いちごにツケモノなんて……」 八雲紫(M)「イイじゃない漬け物、日本が産み出した美味しい食べ物よ」 銀髪猫74「漬け物なんてやっぱりババ(ry」 八雲紫(M)「お一人様スキマツアーへごあんなーい♪」 銀髪猫74「ギニャーーッ!!」 -- 座・銀曜ロードショー 快十「漬物とは言っても漬物神とかだったような気がする…。」 箱「たしかそうだったよね。」 -- 快斗軍 テリー「っく・・・(頭痛引き起こしてる。アホか)」 リーリィ「だからあれはあなたじゃないとあれほど(ry」 レオン「名前が紛らわしいな」 ピサロ「・・・なかなか強い奴らだ。久々に私を楽しませてもらおうか」 09「いてらー(出てくんな)」 -- 霧音軍 快十「…そういえばニセMはどこに行ったんだろうか…?」 吹雪「marinonet.に行ってるわよ~」 快十「ああ、そうか…。(…ニセマリオがいないと退屈でしかたないぜ)」 -- 快斗軍 EF210「なにやってんの死神・・・」 EF66-100「ほんとバトロイに出てる死神ってろくな成績じゃないよね・・・」 冷凍マンモス「小町も微妙だし、闇影兄妹?そんな奴いたっけ?」 EF210「変名中のお前が言うな。」 冷凍マンモス「あと仮面ライダー檻ーズだったっけ?こいつ全然勝てないね。」 EF210「あのさぁ・・・」 -- KIJIN ARMY メトラ「並行真凡退・・・・( ´,_ゝ`)プッ」 EF66-100「もう檻ーズとか解雇でいいっしょ。」 EF210「せめて最終回まで持たせてあげたらどうよ?」 冷凍マンモス「そうだよ、ひらお氏が引退した今、今解雇した時点で誰が引きとってくれる?」 メトラ「へっ、凡退しかできねぇ馬鹿は切り捨てられるべきだっつーの。」 -- KIJIN ARMY タコ科学者「ティーダが強いですじゃ」 快十「3回もタイトル防衛…だと…!?」 -- 快斗軍LIFE50チーム 幽魔「もう死神名乗らない・・・(誰かの悪戯でずっと百合・ガチホモ画像を見せられてる)」 真夜「どちらかというと私憑依魔だし」 レオン「真夜はただの邪気眼だろ・・・」 真夜「さぁ、彼の体をよこしなさい」 リーリィ「いい加減にしろッ!!!(真夜に光魔法・ライリム)」 -- 霧音軍 快十「あの野郎うるせぇなぁ…。他人を馬鹿にしすぎ…。」 ニセマリオ「無視すればいいじゃん」 快十「…やっぱりそうなるか…。」 タコ科学者「とりあえずリベンジですじゃ」 -- 快斗軍 ブラッキー「畜生・・・9勝止まりかよ・・・」 グレイシア「また頑張ればいいんじゃない?」 リーフィア「私はマリノに行ってくるー」 -- 霧音軍ブイズ 快斗軍、霧音軍 ……漬物神って何なんッスか? -- ティーダ 3体程度でやってくる謎のモンスター(?)だ。けっこー強い。 -- 快十 ドランゴ「よく分からない・・・けど・・・強い・・・」 サンディ「名前が長すぎて覚えられないんですケド>結構強い奴(漬物神)」 謎の剣士「・・・」 レオラルド「はいはいお前は引っ込んでな」 -- 霧音軍 だが、最近は見かけない。 -- 快十 シャワーズ「…また新たな仲間が増えたみたいね。」 唯一王「つか今さっき増えたばかりのお前が言うな!」 エーフィ「サンダースがにわか仲間はずれな気がするけど…?」 シャワーズ「とりあえず、marinoに行ってみましょうか…」 エーフィ「貴方にはLIFE50は眼中にないのですか?」 唯一王「コイツラマジデコワイ。」 -- 夢幻のブイズ 337「ブイズが軒並…というかぜんぶ?雇われてて私涙目。シャワーズ可愛いよシャワーズ」 ラライム「ふーん。…で?」 グレー「ちょっとそれグレーのセリフなんだけど!」 -- 337さんち シャワーズ可愛いよシャワーズ。今も昔も私の相棒。でも私の名前はサンダース……ポケモンじゃないけど。 -- サンダース イーブイを忘れているよ…? -- 唯一王 銀髪猫74「イーブイくんは私がもらったァ〜!」 ペットケースの中「タスケテェー!!」 -- 座・銀曜ロードショー グレイシア「だけど、ブラッキーはもしかしたら出番なしかも」 ブラッキー「うるせぇな、LIFE50だけでもいいんだよ!」 リーフィア「本来なら私達だけだったはず・・・」 グレイシア「何がどうしてこうなったのよ・・・」 09「守備重視欲しさに(ry」 -- 霧音軍ブイズ+09 シャワーズ「とりあえず、全員集合したわね。」 エーフィ「それにしてもシャワーズ人気ね。」 唯一王「何故俺だけ廃人にしか分からない名前に…」 エーフィ「作者が廃人だから。文句ある?」 唯一王「話変わるが、輝石イーブイって強いのか?」 シャワーズ「さぁ?」 -- 夢幻のブイズ 平沢「ねぇ御坂さん、今日って誰の誕生日か知ってる?」 御坂「え?うーん・・・たしか・・・」 平沢「そう、今日はゆのちゃんの誕生日なの。」 御坂「ああ、そういえばそうね。でも・・・」 平沢「もう私たちゆのちゃんに会えないのかなぁ・・・」 御坂「え?そんなはずないわよ。きっといつか会えるわよ。私たちが魔理野で頑張れば・・・」 -- KIJIN ARMY 09「リーフィアが一番好きな私は異端」 リーフィア「でも、BWでイーブイいないじゃん。早く捕まえてよぉ」 グレイシア「PGLでまだあんまりポイントたまっていないんだからせかすのはやめなさい」 ブラッキー「思ったんだが・・・何故オレだけLIFE50限定なのだ?」 リーフィア、グレイシア「しらなーい」 -- 霧音軍ブイズ+09 唯一王「リーフィアには何故か同情…(ネタポケ好きは大体唯一王ファン)」 トゲキッス「夢幻もリーフィア好きだから09さんは異端じゃないと思うよ。強いし。」 -- 唯一王+トゲキッス 09「2番目に好きなのはグレイシア、3番目に好きなのはブースターかな」 グレイシア「マスターは第4世代で加入したブイズが上位に来てるわねって私もか」 リーフィア「バトルフロンティアではそこそこ活躍してるのに・・・」 09「ブースターをもふもふしたぁーい!!!」 ブラッキー「黙れ」 -- 霧音軍ブイズ+09 夢幻の場合はリーフィア、唯一王、エーフィかな? つかモフモフしてもいいけど、このモフモフで体温を900℃まで下げてるんだぜ? 触って燃え上がらないならいいが…(図鑑にも載ってます。) -- 唯一王 ブラッキー「マスターはHP3しかないし、全部に耐性ないからダメだ」 09「ブラッキーのケチ(いや、唯一王のもふもふに触れたらこの人即死です)」 グレイシア「でもマスター・・・ブイズは全部好きなのよね」 09「バトルファクトリーでブイズが出てくるとつい選んじゃうんだ☆」 リーフィア「それでもたまに省かれる私涙目」 -- 霧音軍ブイズ+09 リーフィア以上に省かれる俺涙目。強いのに…可愛いのに…(リーフィアも唯一王も) -- 唯一王