約 2,404,980 件
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/255.html
名称:ディオス(左) 種族:ラティオス 年齢 13 身長:149cm 好きな動物:格好良いやつ おや:▲ 天真爛漫、ふしぎふしぎなドラゴニックボーイ。愛称はディオ。 メルティアとは双子だが、どちらかというと弟タイプ。 男の子を絵にかいたような少年であり、根っからのアウトドア派。 メルと共に陸神海神を祭る神社で働いているが、当人はもっと体を動かす仕事をしたいと考えている。 好物は煮込みハンバーグ。 名称:メルティア(右) 種族:ラティアス 年齢 13 身長:148cm 好きな動物:可愛い子 おや:▲ 冷静沈着、ふしぎふしぎなエスパーガール。愛称はメ ル。 ディオスとは双子だが、どちらかというと姉タイプ。 現実的でしっかり者のまじめな少女でありインドア派だが、体を動かすのは嫌いではない。 ディオと共に陸神海神を祭る神社で働いているが、隙を見つけては遊びに抜け出すディオに苦労している。 好物は煮込みハンバーグ。 時にけんかもするけれど、とってもなかよし姉弟です。 いつかあの空の向こうへ
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/527.html
☆名探偵なりきりセット 名探偵の帽子とパイプのセット品(回避率+3%/自動反撃+3%) 追い詰められてからの反撃で、一番怖いのが探偵。 141:☆名探偵なりきりセット タイプ:一般防具 価格:2680G 攻撃力:0 防御力:25 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:25 最大HP:0 最大MP:25 回避率+3% 反撃率+3% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magical_lounge/pages/10.html
テーブルは 縦棒で くぎります
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2263.html
てす -- (舞台裏管理人) ハルトマン「アチャー…あの超絶デタラメのバカ(Donald)のせいでだーいぶあれちゃってるねー」(一応MG42を所持している状況でいつものストライカーで上空を飛行) バルクホルン「木陰で何やら喧嘩もあったし、あの変人はよくこんなこと起こせるな…」(同じくMG42を2丁持って呆れつつ) -- (エーリカとトゥルーデ) 菫子「うわっ何これ、酷い…。」 華扇「あの神敗退メシウマ野郎が暴れてたという噂は本当だったみたいわね…」 (二人とも呆れた表情をしつつやって来る) -- (かせすみ) 誰が神敗退メシウマ野郎だ?(復活) 今宵の俺は一味違う!!スパリオルクラッシュ!!(華扇と菫子とバルクホルンとハルトマンに攻撃) -- (Donald-2nd-R) ハルトマン「あいよっと…何処も変わってないけどなー」(片手でシールドを軽く展開し防ぐ) バルクホルン「馬鹿は変わらないな…」(機体をうまく制御し躱す) -- (エーリカとトゥルーデ) 菫子「どこが変わったのよ?態度の悪さ?(テレポートで回避する)」 華扇「メシウマは相変わらずか…(バック転で軽く避ける)」 -- (かせすみ) バルクホルン「…で、下の2人は誰だ?」(軽く高度を下げて) ハルトマン「それ気になるな~おーい!」(いきなり降下し声を掛けようとする) -- (エーリカとトゥルーデ) スパーキングギガボルト!!(華扇と菫子とバルクホルンとハルトマンに攻撃) -- (Donald-2nd-R) ハルトマン「どっかのノブレスオブリージュを持った中尉を思い出すなぁ…」(同じようにシールド張って回避) バルクホルン「しつこいな…」(同じようにシールドを張って回避すると反撃と言わんばかりに両手のMG42のトリガーを引こうとする) -- (エーリカとトゥルーデ) 菫子「ん?呼んだかしら?(何とか避けつつ視線をハルトマンらの方に向け)」 華扇「そっち(Donald)はちょっと黙ってて頂戴?(回避しつつスペカ構え)」 -- (かせすみ) ハルトマン「よんだけどいきなりあっち(Donald)が坂本少佐好きみたくいきなり雷撃魔法使ってくるからなぁ…」(視線を合わせながら宙返りした後着地) バルクホルン「とりあえず、あの馬鹿(Donald)は放っておくか…」(何秒か射撃すると相手に向けて武器を下しつつ視線を向けながら着地) -- (エーリカとトゥルーデ) 菫子「坂本少佐は誰かは知らないけど、アレ(Donaldのいきなりの攻撃)はないわよねぇー」 華扇「鷹符「ホークビーコン」!(虹色の中玉をドナルドに放った後) さーて、後はスルーした方が安泰だわ(こちらもハルトマンらに目線を向ける)」 -- (かせすみ) はにょー(0/9999) -- (Donald-2nd-R) ハルトマン「はじめましてっ、私はエーリカ・ハルトマン。よろしくかな?」 バルクホルン「ゲルトルート・バルクホルンだ。よろしく、といったらいいのだろうか?」 -- (エーリカとトゥルーデ) 菫子「私は宇佐見菫子、東深見高校一年の超能力者よ。よろしくー」 華扇「茨木華扇です。仙人やらせてもらってるわ。よろしく」 -- (かせすみ) 山田「どうも。マスコットの山田です。よろしく」 リル(神威)「ポップンから来た、リル(神威)だ。よろしく。 -- (りるやま) バルクホルン(無言で怒りながら山田を片手でつかみ、ついでに自分の方向にシールド) ハルトマン「よろシュトゥルム!」(リルにハイタッチ…と見せかけて拳のまわりに竜巻を発生させ吹っ飛ばそうとする) バルクホルン「そりゃああああああああああ!」(固有魔法:怪力で山田を別の方向に吹っ飛ばそうとする) -- (エーリカとトゥルーデ) 菫子「よろしクラリーネッ!(山田に手のひらを向けて握手…と見せかけて念力で浮かび上がらせようとする)」 華扇「さて…ちょっと態度改めなさい(こちらは右手から竜巻をリルに放つ)」 -- (かせすみ) 山田「なぜーーーーーーーーー」(0/57300) リル(神威)「挨拶しただけでバトルーーーーー」(1000/55730) -- (りるやま) リル(神威)「怒った。スパーシクルサーカスパレード!! ピータンとかいけーーーーー」 (バルクホルンと菫子と華扇とハルトマンに攻撃) -- (りる) 菫子「それはね、あんたの態度が失礼極まりないからよ!(テレポートでリルの背後に周り回避)」 華扇「いきなり攻撃するなんて百流がする事よ。せめて戦闘前の会話を挟みなさい(飛翔し回避)」 -- (かせすみ) ハルトマン「だ―かーらー…会話の段取りが出来てない段階でこうなるっていい加減学習したらー?」(シールドで防ぎつつリルにシュトゥルムを放とうとする) バルクホルン「全く…懲りないやつらにもほどがある…」(シールドを張りつつ呆れる) -- (エーリカとトゥルーデ) リル(神威)「よし。さて。貴方の自己紹介をしようか。 自分はLv49で強いのだ。一番。」 -- (りる) 菫子「ふーん、そうなんだ(興味なさげ)」 華扇「戦闘に突入するまでの段取りがきっちりしていたら挨拶と同時に攻撃されてなかったものを…」 -- (かせすみ) ハルトマン「ふーん(同じく興味なさげ)」 バルクホルン「相手に対してどうすればいいかしっかり考えるんだな」 -- (エーリカとトゥルーデ) リル(神威)「戦いに勝つことより、状況を考える。 それもいい手だな。 よし。回復っと。」(20000/55730) -- (りる) 華扇「いや、そういうことじゃなくて…」 菫子「しかも密かに回復してるし」 -- (かせすみ) リル(神威)「え、そういうことじゃなくて? バルクホルンさん、貴方はすごい強いですね。」 -- (リル(神威)) バルクホルン「空気読め!」(怪力でもう一度吹き飛ばす) ハルトマン「何をやりたいのか…」 -- (エーリカとトゥルーデ) 華扇「ほら、戦闘前にちょっとした会話を挟むとかさぁ」 菫子「はぁ…(呆れ気味)」 -- (かせすみ) リル(神威)「ぐひー(10000/55730) 空気読め。か...さて。敵を探すか。 -- (リル(神威)) 華扇「やれやれ…」 菫子「あいつ、全く懲りてないようねぇ…」 妹紅(深秘録)「此処がなりきりバトラーという所か…(歩いてくる)」 -- (かせすみもこ) どこだ...敵。 どこだ...雑魚敵。 -- (リル(神威)) 菫子「あれ、妹紅?こんな所で何やってるの?」 妹紅(深秘録)「あ?菫子か。今散歩してたところだ(菫子へ)…というよりアレは何をしてるんだか(リルを見て)」 華扇「どうやら雑魚的探ししてるらしいわよ。レベル上げのつもりかしら」 -- (かせすみもこ) (態度の修行のために敵探しをしている) どこだ・・・ ん? -- (リル(神威)) 菫子「あいつは失礼の極みだからなるべくこっちから触らない方がいいかも」 妹紅(深秘録)「ほぉ?」 華扇「ん?何かに気づいたのかしら」 -- (かせすみもこ) お、データだ。宝箱はっけ... (なんと宝箱は爆弾だった) うひーーーーーーーーこれが態度を変えなかった天罰かーーーーー (0/55730) -- (リル(神威)) ハルトマン「あ、吹っ飛んでる」(リルをみて) バルクホルン「これでしっかり反省するんだな…あと表現の工夫も設定も」 -- (エーリカとトゥルーデ) 菫子「あっ勝手に自爆した」 華扇「これに懲りたらいきなり攻撃してこない事ね」 妹紅(深秘録)「あぁ全くだ」 -- (かせすみもこ) ハルトマン「なーんか暇ー」(着地した状態でMG42を肩にかけてて、眠そうにしながら) バルクホルン「おいハルトマン!ここで寝るな!」(ハルトマンに向かってなぜか怒る) メテオライト「あ、仲間みーっけた」(上空から急降下して2人の前に降り立つ) ハルトマン「ってメテオ中佐!?」(メテオライトが降り立ってきたことにびっくりする) -- (エーリカとトゥルーデとメテオライト)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26860.html
ディオス(2) ギリシャ神話の登場人物。 関連: プリアモス (父) 別名: ディーオス(2)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1788.html
TOPなりきりダンジョン概要 + 目次 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 対応機種:GB / GBC 発売日:2000年11月10日 固有ジャンル:なし 主題歌/歌手:-/ - メインキャラクタデザイン:藤島康介 開発:日本テレネット TOPの続編(未来の54年後)冒頭は双子のディオとメルの物語で、TOPの世界設定を使用した低年齢向けのゲームと思わせるものである。ただし、ストーリーが進むにつれてこの物語がTOPの前日譚と後日談であることが判明する。 TOPの続編ではあるが、TOPキャラは仲間にならない。クレスたちはダオスとの戦いの後で悩み、双子にアドバイスをしたり自らの心情を吐露したりする。なお、ディオとメルのコスチュームとしてTOPキャラのものがある。また、ダオスになりきれるのは無印だけでリメイク版のXにはダオスのコスチュームがない。 サブストーリーである「たのまれごと」が30話用意されている。リメイク版のXでは人気があった2話ほどが部分的に残されていて他はカットされた。 第一部ではダンジョンクリアごとに双子がプレイヤーに話しかけてきて3択または4択で躾や教育をする性格イベントがある。リメイク版のXではこの仕様はカットされた。 後に公式からエスコートタイトル認定(=シリーズの主要作品ではない扱い)された。25周年に伴って分類はオリジナルタイトルに再認定された。 ゲームボーイの周辺機器「ポケットプリンタ」対応。集めたコスチュームのグラフィックを印刷可能。 テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) 対応機種:PSP 発売日:2010年内8月5日発売予定 固有ジャンル:真実と向き合うRPG 主題歌/歌手:ガラスの花/奥 華子 メインキャラクタデザイン:藤島康介 開発:テイルズスタジオ 初回予約特典:『ドラマチックDVD テイルズオブコスチューム!?編』 GB版のセルフカバー作“セルフカバー”を謳うだけあって、グラフィックはもちろんのこと、戦闘、チャットなどのシステムだけでなく、シナリオの大部分のセリフを変更したり新規作成した作品。重要キャラクターの基本設定まで変更しているためオリジナル版のプロット(双子は何者であるか。何をしたのか)を使用した別作品ととらえてもよい。 リメイク版の新キャラクターとして育ての親役の妖精エトス・TOPXバージョンの両作に登場するロンドリーネ(ロディ)・動いて喋れるクローゼットのアルベルトが追加された。 戦闘システムをリメイクしたTOP本編も収録。これによって、TOPをプレイしないとシナリオの全体構造がわかりにくいという無印の弱点を補った。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/34853.html
ディオス(3) ゼウスの別名。 プリュギアでの呼称。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1607.html
なりきりジョニー 概要 装備したキャラがジョニーになりきる宝石。 登場作品 デスティニー(リメイク版) なりきりの力が宿っている? ジョニーになりきれる。 詳細はシステムへ 備考 属性が変更される技 通常攻撃全て ネタ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/51635.html
ディオス(4) ギリシャ神話に登場する人物。 関連: マイオン(3) (兄弟) ヘシオドス (息子) 別名: ディーオス(4)
https://w.atwiki.jp/cpta-wiki/pages/18.html
『なりきり遊び』の成り立ち 『なりきり遊び』の成り立ち『なりきり』の定義 『なりきり遊び』 『なりきり遊び』の”ロールプレイ”🎈英語で説明すると、少し分かりやすくなります。 🎈「なりきる遊び」を英語で言うと……⚛️『なりきり遊び』は「Roleplaying」/『なりきる』は「role play」 ⚛️『キャラクターチャット』は『Visual chat』/『なりきる』は「act like」 ⚛️『コスプレ』は『Cosplay』/『なりきる』は「dress up」 ⚛️『そのキャラクターとしてなりきって”演じる”』の「演じる」部分を指すなら、どれも『role playing』 🎈『ロールプレイ』の意味⚛️『なりきり遊び』の歴史 ⚛️『キャラクターチャット』の歴史 『なりきり遊び』の成り立ち ⏹️『なりきり』というのは、しっかり定義付けられ”やり方”があります。 『なりきり』の定義 『なりきり遊び』 ⏹️どうやって『なりきり遊び』が始まったかも分かっています。 『なりきり遊び』の”ロールプレイ” 🎈英語で説明すると、少し分かりやすくなります。 『roleplaying』は、ケンブリッジ英英辞典で『pretending to be someone else(他の誰かのふりをする)』と説明されます。これを翻訳すると『なりきり遊び』になります。『role play of pretending to be the character.(もしくは、role play of roleplaying』とすれば、『”なりきり遊び”の”ロールプレイ”』という訳になります。 『なりきり遊び』でよく使う「ロール」は、『演じている』という意味で『role playing』を和製略語したものです。「遊ぶ行動」自体を指しますので、オンラインで文章で遊ぶ場合だと、当然ですが『”台詞”も”描写”も両方を指す”言葉(用語)"』です。もっと言ってしまえば、『”キャラクター”が「どういう立ち位置」で「どう考えている」か』を想像することも『role playing』に入ります。 🎈「なりきる遊び」を英語で言うと…… 名詞の『なりきり(=”なりきり遊び”の”なりきり”』の意味で使いだすのは、歴史て見ると分かるように『なりきり(療法)』からです。英語で説明するなら、『なりきる”遊び”』のそれぞれの違いや、どういう意味で使うのかは分かりやすくなります。 ⚛️『なりきり遊び』は「Roleplaying」/『なりきる』は「role play」 『TRPG』と同じ『なりきり(学習)』からの流れで「Roleplaying」になり、『”舞台の中”の”役(キャラクター)”』なので、「role play」になります。 ⚛️『キャラクターチャット』は『Visual chat』/『なりきる』は「act like」 『スターになりきる(act like a star)』『有名人になりきる(act like a star)』という使い方があります。 『「アイコン」を”アバター”として使う「チャット」』は『ビジュアルチャット』がありますが、これは今なら普通にある「”アイコン”があるチャット」です。『キャラクターチャット』を英語で説明しようとすると、『Visuals of cartoon characters chat』と書かないと正確ではないかもしれません。また、『”なりきり遊び”を前提』にしている場合だと、『Visuals of roleplaying characters chat』になります。 ⚛️『コスプレ』は『Cosplay』/『なりきる』は「dress up」 「外観を扮する」というので、『コスプレ』ではこの英語が使われます。 ⚛️『そのキャラクターとしてなりきって”演じる”』の「演じる」部分を指すなら、どれも『role playing』 ”そのキャラクターとしてなりきって”いるという部分が『”role” = "役"』になります。 「なりきる」遊び 🎈『ロールプレイ』の意味 ⏹️『ロールプレイ(和製造語では”ロール”』の意味を間違って使用している《プレイヤー》を見掛けるので、その説明です。 ⚛️『なりきり遊び』の歴史 ⏹️「成り立ち」もはっきりしています。 『なりきり遊び』とは、『TRPG』から派生したもので、『”プレイヤー”が”設定された《舞台の中》で”、自分の《キャラクター》を”ロールプレイ”してストーリーを進めていくという点では共通しています。 しかし、基本的に『TRPG』がゲームの”ルール”や”判定システム”に基づいて「”行動の結果”が決まり」話が進みます。この『TRPG』の中で派生した、『Storytelling game』と呼ばれるジャンルでは「《”プレイヤー”同士の合意(コンセンサス)》によって話を進ませる』のが特徴でもあり、プレイヤーが自由にストーリーを作り出すことが可能です。『なりきり遊び』は”Storytelling game”ここから生まれた遊びなのですが、”やり方”が『なりきり』に戻っていますので、”遊び”という部分を引き継いでいるだけで、「原点回帰した」と言ってもいいかとは思います。 ちなみに、『TRPG』でも『Storytelling game』でも付いている”game"は、『”ルール”や”判定システム”』を指すものではなく『”遊び”であることを強調する』意味で付けられています。 ⚛️『キャラクターチャット』の歴史 ⏹️ついでに、『キャラクターチャット』の歴史も。 今のSNSなどで、アイコンを使用する形のチャットは、『ハビタット』という「ビジュアルチャット」で、一般的には「MMORPGの元祖」と言われているそうです。より視覚的に訴える”アバター”、BANDでいうと”アカウントプロフィールのアイコン”を使用することで、従来の文字によるコミュニケーションを強化する意味合いを持っています。 『アバター』は《プレイヤー》の”自分の分身”となるキャラクター像としてあり、最近のチャットに類する機能を持つツールでは珍しいものではありません。〖 cPTA 〗関連グループの説明でいう〖プレイヤーチャット』です。 それとは別に、オンラインでの”チャット”という「匿名性」を利用した『キャラクターチャット』が遊ばれています。これは”《プレイヤー》自分が”キャラクター”となりきって”コミュニケーションを楽しむ、という遊び方です。「自身を”衣装”や”化粧”などで外観的に”キャラクター”になりきる」のが『コスプレ』ですが、オンライン上「自身を”口調”などで表現し”キャラクター”になりきる」のが『キャラクターチャット』です。 その中でも特異?な遊び方として比較的こっそりされていたのが、コアなファンが始めた「アニメや漫画の”キャラクター”になりきる」という『アニメパロディ―チャット』、いわゆる『キャラ茶』や『アニ茶』です。こっそりされていたのは、分かるとは思いますが『著作権などが絡んでくるので、社会の倫理的にはよくない』からです。今の『キャラクターチャット』はこの流れで、細々とはされていましたが、広がったのはネット利用者が急に増えた2002年頃からです。 この『視覚的に訴える”アバター”』と『キャラクターチャット』は相性がよく、遊ぶ人も増えましたが、それに伴い社会的な問題も含め人間関係などでも様々な問題が発生している、元になった『ハビタット』と同じと言えます。