約 3,062,180 件
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/59.html
高町なのは 【元ネタ】魔法少女リリカルなのはStrikerS 【参考動画】なのは、冥王、白い悪魔等で検索すると出てくる動画を見てみよう! http //www.nicovideo.jp/watch/sm329358 白い魔王降臨の瞬間 【中の人】田村ゆかり。またの名を般n(ry 【年齢】19歳。9歳Verではないので要注意。 【役職】 機動六課スターズ分隊長。元は時空管理局本局武装隊航空戦技教導隊第5班所属の一等空尉。 ティアナの直属の上司に当たる。 【能力】 その馬鹿魔力を最大限に活用した中距離~遠距離砲撃を得意とする「砲撃魔導師」。 自分の愛用デバイスである「レイジングハート」を用いた時、その威力は言い表せないほどのものとなる。 最近はそれに加え、近接戦においても優れた技能を見出しており、さらにはデバイスなしでの砲撃にも磨きがかかっているようだ。 彼女の用いる魔術を詳しく知りたい方は「Nanohawiki」を参照にするといいだろう。 【異名】 管理局の白い悪魔、白い冥王、めい☆おー、etc 【関連人物への呼称】 一人称→私 二人称→あなた ティアナ→ティアナ 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 12 うさみみ少女と魔法少女 スタンス 対主催 現在状況 1日目・朝の時点で死亡 現データ 68-2 「薔薇大戦 ~ 混世魔王 VS 白い魔王」(後編)時点 開始早々、鈴仙・優曇華院・イナバと遭遇、行動をともにし出したようだ。 どうやら、うどんげは彼女の持つ恐ろしさを薄々感じ取っている模様。 祠にて伊吹萃香に出会うが、巨乳を憎む萃香から一方的に敵意を向けられる。 そんな萃香に取りあえずお仕置きしようとするが、萃香を眠らせたうどんげに止められ思い止まる。 祠に残されたキョンの無残な遺体を発見し、うどんげと共に犯人を追跡。 犯人阿部高和を説得しようとするが、断られてプッツン、魔王全開で戦闘に突入。 戦闘中に目覚めた萃香が阿部に加勢したため敗北、死亡する。 その後、体内からリンカーコアを抜き出され埋葬される。 抜き出されたリンカーコアは赤と黒に分けられ赤はSuicaに吸収され黒は周辺に棄てられる。 そしてその黒のリンカーコアはクラモンAに喰われ、クラモンの4つの人格のうちの1つとなってしまう。 この為、4つの人格の主の中では唯一遺体は健在であるが性格はしっかりトレースされている。 主に戦闘で大火力の魔法を放つのが仕事。ただし隙は大きい。 暴走しそうになった他の人格を「頭冷やそうか」と諭したり人と接触した際の交渉では真っ先に話出したりと社交性も持ち合わせている。 他の人格とは違い特定の人間への執着は無いが運営を強く憎む。 本当に黒い部分だけを抜き出されているのでロールちゃんに「死ねばいいじゃない」とアッサリ言ったりと本当に容赦が無くなっている。 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 ティアナ=ランスター 部下 元の世界での部下。 未遭遇 鈴仙・優曇華院・イナバ 仲間 12 うさみみ少女と魔法少女 伊吹萃香 敵対 殺害される。 48 天地魔闘してすぐめい☆おー ~狂気の高町教導官~ 阿部高和 敵対 68-1 「薔薇大戦 ~ 混世魔王 VS 白い魔王」(前編)
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/589.html
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES- 発売元 バンダイナムコゲームス 開発 ウィッチクラフト ジャンル 魔法対戦格闘アクション 発売日 2010年1月21日 価格 5,229円/13,629円(リリカルBOX) 対戦格闘としてはまずまずの出来。細かいコマンド入力が無く遊べる。 ファンアイテムとして見るとフルボイスで歌もOP・EDと入ってるし好きなキャラを動かせるし買い
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4772.html
420 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/04(月) 15 11 31 ID ??? ウッソ「でも、一番意外なのは姉さんがこんな女の子っぽい服を持っていたことですよ」 セレーネ「持っててもいいでしょ。もう十数年も前の話なんだから」 キラ「押入れの奥から見つけてきたんだよ。こんなの着るの、ウチじゃ姉さんかロラン兄さんくらいだよね」 ロラン「サラッと僕を選択肢に加えないでください」 422 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/04(月) 15 34 05 ID ??? ジュドーはガン無視ですかそうですか ティエリア「…着ないぞ!」 424 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/04(月) 16 41 26 ID ??? スメラギ「ねえティエリア?」 ティエリア「学校への潜入以外では女装はしないはずだが? (*1)スメラギ・李・ノリエガ?」 425 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/04(月) 17 45 15 ID ??? ガロード「と、いうわけで頼むよ」 カリス 「どういうわけで僕なんです? しかもメイド服にバージョンアップしているように見えるんですが」 シャギア「(カメラの準備はいいか、オルバよ)」 オルバ 「(高く売れそうだね、兄さん)」
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1572.html
【レッドドラゴンサイド】四話「武の在り方」Aパート 【市街地】 「グルオオオオオオオ!!」 「ハアッ!」 「すごい…あれが達人同士の…」 ヴェイトとブレードライオンの剣戟戦は熾烈を極め、お互いの剣が激突と鍔迫りを繰り返し火花を散らす。 ディードはそんな二人の戦いに完全に魅入っていた。 そして幾度か激突した後、二人は間合いを取って睨みあう。 「やるなヴェイト…その剣技…天然理心流か…」 「この流派を知っているとは…貴様…元地球人か?」 「違う…俺は強敵を求め、世界中を流離う剣豪だ。だから地球の流派も全て頭にある。」 「何?」 【ブレードライオンの回想】 俺が住んでいた世界は治安が悪く…戦争が絶えなかった… 物心付いたころから殺戮の世界で生きていた俺は、剣の才能に恵まれ、手に入れた日本刀と、自分の卓越した剣腕を振るい…多くの敵を切り殺してきた… (日本刀を振るい、沢山の軍人を斬る少年(ブレードライオン)) そして一ヶ月前…俺の前にAAMONのドクトルGと出合った。 奴は… 「お前を最強の剣士にしてやる。その代わり、我々の指定した人間を斬るのが条件だ。」 とな… そして俺は改造手術を受け、愛刀とライオンの合成怪人となった… ……… 「俺は最強の剣士になった!何もかも切り捨てることができる最強の剣士に!俺はこれからも俺自身の強さと剣の為に人を斬る!俺が最強であるために…」 「違う!」 「ん?」 「剣術は、剣士同士が切磋琢磨するためにあるもの…己の愉悦や憎しみというくだらない個人的な感情のために剣を振るい人を斬るなど言語道断!この私が…「仮面ライダー」の名の下に貴様を切り捨てる!!」 「(龍が…あんなに熱く…)」 ディードは、凶剣を振るうブレードライオンに対し、怒りを剥き出しにするヴェイト=龍の姿に驚く。 「面白い…貴様の言葉と俺の言葉…どちらが正しいか証明してやる…ライダーヴェイト!貴様に決闘を申し込む!」 「何!?」 「二週間後の午後0時!煉獄山の頂上に来い!そこが決闘の場所だ!待っているぞ!」 ブレードライオンはそう言い残し、姿を消した。 「…」 ヴェイトは変身を解除し、龍に戻る。 「龍…」 「…」 龍は持っていたツインブレイズをディードに返す。 「龍、どうしたんですか?」 「今の俺では…奴には勝てない…」 「え?しかし…」 「奴は本気を出していなかった…もし本気で戦っていたら…俺は負けていたかもしれない…」 龍の額から一筋の冷や汗が流れる。 ディードはこんな龍の姿を見るのは初めてだった。 「(龍が…怯えている?)」 「こうなったら…あれを会得するしかない…」 「あれ…とは?」 「天然理心流・無明剣だ!」 天然理心流・無明剣… 篭手、胴、面と三回に渡って素早い突きを繰り返し、引く度に横に払う、別名「三段突き」と呼ばれている剣技。 見ている者には、あわせて一つの突きにしか見えないほど素早い。 これを会得した人物は、新撰組一番隊組長・沖田総司のみと言われている。 「だが、俺は無明剣を会得した人間をもう一人知っている。」 「え?」 「俺の剣術の先輩である、霧山流という人だ。」 「龍の、先輩?」 「百年に一度の天才といわれた剣術家で、無明剣を会得した二人目の人間だ。 だが、今は…」 「今は?」 「…なんでもない。とにかく戻るぞ。」 「はい!」 【陸士部隊支部訓練所】 「ああ!?決闘を申し込まれただ!?」 口を大きく開けて驚くノーヴェ。 「ああ。」 「決闘なんて、変わった怪人もいるもんだね。」 「そうっスねぇ~」 セインとウェンディは感心する。 「俺は無明剣を会得するため、暫く山に篭る。」 「シャッハ、悪いが俺が不在の間、皆の面倒を頼むぞ。」 「はい!この身にかけて!」 「龍!」 胸に握り拳をあて、体育座りから立ち上がるディード。 「何だ?」 「私も…付き合います。」 「駄目だ。」 即答だった。 「!?」 「お前はお前の腕を磨け。」 「…分かり…ました…」 数時間後、龍はテント、毛布、食糧、そして流から貰った名刀「長曾根虎徹」を持ち、煉獄山の隣にある山である地獄山に向かった。 【三日後 陸士部隊支部食堂】 「…」 「ノ~ヴェ~、最近あんまり食べないっスけど、どうしたんスか?」 「なんでもねぇよ…」 「分かった!龍が三日も帰ってこないから寂しいんスね!」 「だーかーら!違う!あたしはあいつが大嫌いなんだよ!」 「そのツンデレがいつまで続くか…」 「…ねぇ。」 楽しそうにノーヴェをからかうウェンディにオットーが話しかける。 「何スか?」 「ディードは?」 「ああ、ディードなら…」 【地獄山ふもと】 「…」 ディードは重箱を両手で持ち、黒い長袖を着、ジーパンを履いていた。 ディードは昼食を自分で作り、龍に届けようとしていたのだ。 「(ちゃんと、龍の口に合うかな?)」 そんなことを考えながらディードは山に登り始める。 【地獄山河原】 ディードは二十分ほど歩き、テントが張られ、焚き火が燃えている河原に着いた。 辺りを見回すと、胴着を纏い、虎徹を正眼に構えた龍の姿を見つけた。 「居た…りゅ…!」 ディードが声をかけようとした瞬間、彼女は龍の姿に驚いた 龍の道着はボロボロになり、体は泥に塗れ、刀の柄には血が滲んでいたのだ。 「龍!」 ディードは急いで龍の傍に駆け寄り、重箱を地面において龍の刀を彼の手から強引に奪い取り、刀身を傷つけないようにそっと重箱の隣におく。 そして彼女は刀を放した彼の掌を見る。 「ディード…」 「…!」 龍の掌は無数の血豆が潰れ、見るからに痛々しい。 ディードは思わずハンカチを取り出して二つに裂き、龍の両手に巻きつけた。 「こんなになって…」 「気にするな…俺は改造人間だ。」 「でも…」 「俺は無明剣を会得しなければならない。休んでいる暇はないんだ。」 「…」 「…だが。」 「え?」 「飯を食う暇はある。」 龍はディードが持ってきた重箱を見つめる。 「流石に、三日連続で蛇やムカデは飽きてきた。」 「蛇?ムカデ?」 「今度演習する時、食わせてやる。」 「あ…はい…」 ……… 四十分後、二人はテントの前で重箱の中身を全て食べ終えた。 「ふう…中々美味いな。初めて作ったとは思えん。」 「本当…ですか?」 「ああ。」 「龍は声がとても低いから…分かりにくいです。」 「そうか…」 少しの間黙る二人。 三分ほど経った後、流石に何か気まずいと思ったのかディードが口を開く。 「そういえば…」 「ん?」 「流と言う人は…どういう人だったんですか?」 「そうだな…三十一歳の若き天然理心流指南免許、奥義「浮き鳥の位」の域に達し、沖田総司しか会得し得なかった無明剣を会得…絵に描いたような剣術の天才さ。」 「今は、どうして?」 「…」 龍はうつむき、目を細める。 「…龍?」 「死んだよ。」 「え?」 【龍の回想 病院 流の病室】 流さんは、心臓に病を持っていた…そして…病が悪化した二週間後、流さんは… 「流さん!流さん!」 「龍…武のあり方を…忘れるな…」 (目を閉じ、安らかな顔で眠りに付く流) 「流さん!流…さん…うわあああああああああああああ!!」 ……… 「流さんは…師範や俺を含む同門の仲間たちに見守られながら…亡くなった…」 「…ごめんなさい。」 「フン…珍しいこともあるもんだな。冷徹なお前が謝るとは。」 龍は立ち上がり、地面に置かれている虎徹を手に取る。 「無明剣…未完成だが見てみるか?」 「!、はい、喜んで。」 「よし…」 龍はテントに後ろのテントに入り、焚き火用の薪を一本もって中から出てくる。 そしてディードから離れると、手に持った薪を空高く投げ、即座に剣を正眼に構える。 そして薪が目先の高さまで落ちてきた瞬間、「でやぁーーー!!」という掛け声と共に三段突きを放った。 三段突きを受けた薪は三つに切断され、地面に落ちる。 「ふう…」 「すごい…三撃の突きをあそこまで速く…」 「それじゃあ駄目だ…」 「え?」 「無明剣の剣閃は、見ているものには見えないほど素早いんだ。どんなに速かろうが、三段の突きが他人の目に見えるようでは不完全だ。ブレードライオンには勝てない。 俺はもう暫くこの山に篭る。」 「そう…ですか…」 「ただ…」 「え?」 「我侭を言えば、これから食事は届けて欲しい。蛇とムカデだけでは、持たない。」 「…!、分かりました。」 【一週間後 夜】 【陸士部隊支部 食堂】 「ねぇ…ディードは?」 「ああ、龍にご飯届けに言ったっスよ。」 「…」 「…」 眉をひそめるオットー、そして面白く無さそうな顔をするノーヴェ。 「ノーヴェ~、ノーヴェもご飯作って持ってったらどうスか?」 「だっかっら!そんなんじゃねぇ!?」 【地獄山 河原】 「…うん、このマリネは美味かった。また作ってきてくれ。」 「はい。」 「…ふっ。」 「?」 「お前は…笑うようになったな。」 「はい…自分でも驚いています…」 「これも剣術のおかげか?」 「それと…」 「ん?」 「龍の…おかげです…」 「…」 龍はマグカップに入ったコーヒーを飲む。 「おだてても、給料は上がらないぞ。」 「私は…」 「まぁいい、今日は遅い。泊まっていけ。毛布はもう一枚ある。」 「…え?ええ!?」 「とって食いはしない。安心しろ。」 「は…はい…それは信じてます。」 【テント内】 テントの中。 二人は毛布に包まり、眠っている。 いや…ディードはそうでもなかったが… 「(なんだろう…ドキドキする…)」 ディードは頬を桜色に染めながら隣で眠っている龍の顔を覗き込む。 「(そういえば…龍はまだ十八歳…寝顔がまだ…幼い…)」 結局、龍を意識してディードは一睡も出来ず、徹夜してしまう。 夜が明け、少し眠そうに支部に戻った後、ウェンディ達に誤解されたのは言うまでもない。 【決闘一日前】 決闘一日前の夕方… 「…」 (薪を空中に投げ、剣を正眼に構える龍。) 「でやあああああーーーーーー!!」 (そして目前に薪が落ちてきた後、三段突きを繰り出す。今度は近くで見ているディードの目にも突きは一段にしか見えない。その完璧な無明剣を受けた薪は、粉々に砕け散った。) 天然理心流・無明剣が完成した。 「龍!」 「ああ、手応えはあった!俺が三人目の無明剣の会得者だ!後は…明日の決闘を待つのみ…!」 「明日は、私も付いていきます。貴方の特訓の成果…この目で見て見たい。」 「分かった。頼むぞ。」 【決闘当日 煉獄山頂上】 煉獄山頂上。 既にブレードライオンが右手の大きな刀を研ぎながら、龍を今か今かと待ち構えていた。 「…来たか。」 ブレードライオンは龍の剣気を察し、立ち上がる。 そしてブレードライオンが見つめている地平線の向こうから、剣道着を身につけ、愛刀・虎徹を腰に差した龍とナンバーズスーツを着たディードが現れた。 「久しぶりだな、ブレードライオン。」 「ん?」 ブレードライオンは傷だらけの龍の姿に驚き、龍の体から発せられる未知の力を感じ取った。 「ヴェイト…貴様、なにか技を身に付けてきたな?」 「…変身。」 龍はブレードライオンの台詞を無視し、ディードを後ろに下がらせてヴェイトに変身した。 ヴェイトは虎徹を鞘から抜き、正眼に構える。 「…」 「戦えば分かる…か…面白い。」 ブレードライオンも右手の刀を構え、刃が冷たく光る。 「ブレードライオン、一騎打ちだ。剣術家同士の戦いに、余計な小競り合いは入らない…!」 「面白い…我が奥義・獅子ノ麗牙(ししのれいが)で貴様を殺してやる…!」 それだけ会話をした後、二人は膠着状態に入る。 そして五分後、木々に止まっていた小鳥の群れが一斉に飛びだった瞬間、二人は一斉に駆け出した。 「獅子ノ麗牙!グルオォォォォォォオ!!」 「天然理心流…無明剣…でやああああああーーーーー!!」 二人はすれ違いざま、お互いの必殺技を振るいあった。 結果… 「ぐっ…あ…!」 ヴェイトが胸部に強烈な斬撃を受けて膝を着き… 「…クックックック…「己の愉悦や憎しみというくだらない個人的な感情のために剣を振るい人を斬るなど言語道断!」…か…」 「ああ。武術は人と人とが切磋琢磨するもの…武のあり方を間違えた貴様に剣を持つ資格はない!」 「見事だ…皇…龍…!」 ブレードライオンの体が三つに分断され、爆発する。 ヴェイトの勝利だ。 「…」 戦いを終えたヴェイトは龍に戻り、そんな龍の傍に離れていたディードがやってくる。。 「帰るぞ、ディード。」 「はい。」 二人はそれだけ言葉を交わすと、ノーヴェ達が待っている陸士部隊支部へと帰っていった。 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/skyline-japan/
PSP修理日記へようこそ。 ここではPSPの物理的な修理を紹介していきます。 ここのサイトを参考にして修理しても構いませんが責任は取れませんのであらかじめご了承ください。
https://w.atwiki.jp/artess/pages/50.html
ぐぅぅぅぅぅっ!!」 互いのビームサーベルが互いのシールドに塞がれる。 「お前がニコルを!ニコルを殺したぁぁぁっ!!」 「くうっ!!」 ピピッ。通信回線が開く。 「キラァッ!」 上空よりスカイグラスパーのパイロット、トールより通信が入る。 「トール!?ダメだっ、来るなぁっ!!」 そしてスカイグラスパーは援護射撃のミサイルをイージスに放つ。 だが、アスランにはそんなものは軽々と避け、自分のシールドをスカイグラスパーに投げる。 「は、ははっ・・・。」 そのシールドはいとも容易くスカイグラスパーに激突し、爆発、炎上。 「トールゥゥゥゥゥッ!!!!」 その光景を目の当たりにしたキラは悲壮な叫びを上げる。 瞬間、キラのSEEDが覚醒する、その目に涙を浮かべながら・・・。 「アァァァスゥラアァァァァァンッ!!!!」 そしてイージスのサーベルをシールドで弾いた瞬間、ストライクのサーベルがイージスの左腕を切り落とし、その顔面に蹴りを入れる。 「ぬううううっ!!!」 そして体勢を地上で立て直すと、アスランは自分の前にある敵を見定め、 「俺が、お前を討つ!!!」 そしてアスランのSEEDも弾け、覚醒する。 ぶつかり合う二人の少年達と二つのMS、互いの腕を、顔を、傷つけ合う。 「アァァァスゥラアァァァァァンッ!!!!」 「キラァァァァァッ!!!!」 そして、隙をみてイージスがMA形態に変形し、ストライクに組み付く。 零距離でのビーム、スキュラを放とうとする。 が、突如エネルギーが切れてしまい、発射するはずの機体のカラーは赤から灰色へと変わる。 「くっ。」 かくなる上は、アスランは最終手段に出た。 コクピットの右側にあるカバーを外し、規定の数字を入力する。 そして、眼前のスクリーンに映し出されるタイム。 自爆という最終手段に出たアスラン。自身も巻き込まれぬよう脱出を試みるが、 「ハッチが開かない!?くそっ!」 攻撃を受けた時に、ハッチの開閉スイッチが壊れてしまったらしく、出る事が出来ない。 残り時間はもう10秒もない。 もう、どうしようもないと思ったアスラン。 「ニコル・・・すまない・・・。」 ぼそりと呟いたアスランは自身の最後を覚悟し目を閉じた。 そして、イージスの自爆スイッチが入り、ストライクごと爆発に巻き込まれた・・・。 だが、その瞬間、爆発とは違う光が二つの機体を包み込んだ・・・・・・。 この瞬間、キラ・ヤマトとアスラン・ザラはこのコズミック・イラの世界から文字通り、 消えた。 AM5:00 「なのは、なのは、朝だよ。」 「う~ん・・・ユーノくんもうちょっと・・・。」 「時間だよ、ほら、朝の練習しないと。」 「う~ん、むにゃむにゃ。」 のそのそと布団から起きる少女。その目はまだ虚ろで眠気が覚めていない。 おぼろげな感じで着替える少女、高町なのは。 訳あって少し前から魔法少女をしている。 それはある日、一匹のフェレットを助けた事から全ては始まった。 まずフェレットの名前はユーノ・スクライア。 そしてユーノは魔法使いである事、そして自身の失態で散布してしまったロストロギア、ジュエルシードを集める事。 その為になのははユーノのインテリジェントデバイス、レイジングハートを使い、魔法使いとなった。 最初はユーノの手伝いということだったのだが、時を重ねるに連れ、自分自身から集めるという事を決意したなのは。 そしてその為には今以上に魔法を使いこなす為、こうやって早朝訓練をしている。 着替え終わったなのははユーノを連れて、公園へと向かう。 「それじゃ、今日は何の訓練しようか?」 「うーん・・・遠距離魔法の命中率を上げるために・・・待って、なのは。」 「どうしたの?ユーノくん。」 (・・・公園の草むらの所に誰かいる。) 言葉を話さず、ユーノは念話へと変える。 「えっ?」 (一応レイジングハートをいつでもセットアップできるように待機状態にしておいて。) (う、うん。) なのはは首にかけてあるレイジングハートを握った。 (とりあえず、裏から回ってみよう。) (そうだね。) そろそろと草むらの裏手に回るなのは。 そして草むらをそーっと覗く。 するとそこには。 「・・・男の子?」 そこには、一人の男の子が横たわっていた。 年齢的には自分より何歳か年上の高校生か中学生なのだろう。 だが、なのはが気になったのはその男の子の服装であった。 白を基調としたその服はまるで宇宙服みたいに見えた。 (なのは、なのは。) はっとユーノの言葉で我に返ったなのは。 (な、何?ユーノくん。) (この人、どうやら怪我をしているみたいだ。) (えっ。) 確かによく見ると、服には所々破れた所があって、顔にも怪我を負っているようであった。 「え、えと・・・それじゃ救急車を呼ばないと・・・。」 なのはは懐から携帯電話を出して、119をダイヤルする。 程なくして救急車が来て、少年は運ばれていった。 同刻。 別世界の異次元にて、ある女の子と使い魔がそこにいた。 女の子の名前はフェイト・テスタロッサ。使い魔の名前はアルフ。 彼女は彼女の母親、プレシア・テスタロッサの命令でジュエルシードを収集していた。 そして先程、ようやく一つ手に入れることが出来た。 「これで、母さんも喜んでくれる・・・。」 「よかったね、フェイト。」 「うん・・・。」 フェイトの顔には安堵の表情が浮かぶ。 「・・・待って、フェイト!」 「!」 「・・・そこに、誰かいる。」 「まさか・・・管理局の。」 「アタシが見てくる、フェイトはそこにいて!」 アルフは駆け出し、気配のする方向へ走る。 「待って、アルフ!」 フェイトはアルフの言葉を無視し、自身も走り出す。 「これは・・・。」 「アルフ?」 追いついたフェイトが見た者。それは・・・。 「・・・男の人?」 「・・・みたいだねぇ。」 そこにいるのは一人の男。 服装は赤を基調とした奇妙な服を着ていた。 みると所々破れていて、顔を見ると怪我もしていた。 アルフは前足でちょんちょんと突いて見るが、反応がない。 「生命反応はあるけど・・・こいつはもうすぐ死ぬね・・・。」 「うん・・・。」 「・・・連れ帰りなさい。」 「えっ。」 急遽会話に割り込んできたのは彼女の母親、プレシア・テスタロッサであった。 「その男の子を連れ帰りなさい。」 「・・・わかりました。」 そしてその男をアルフの背中に乗せ、二人は帰宅した。 どうしてプレシアがそんな事を言ったのかフェイトにはわからなかったが、 もしかしたら人助けなのだろうかと考えたフェイトはちょっと嬉しかった。 誰とも関わろうとしなかったあの母が始めて他人に興味を抱いたのだから。 二人の少年と二人少女。出会うはずのない運命が、今交差する。 不協和音を奏でる運命の歯車は静かに、加速していく。
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/210.html
狂奔する正義 ◆Qpd0JbP8YI 地上本部レジアス・ゲイスの部屋に転送されて以来 八神はやては彼の椅子に座りながら冷静に状況を分析していた。 彼女の知っていることによれば、 プレシア・テスタロッサはジュエル・シードの力によって アルハザードを目指して、虚数空間に落ちたとの事であった。 その目的は事故で亡くした娘のアリシアを蘇らすためにあったという。 その知識をもって今の状況を見るに、プレシアがアルハザードへ到達した公算は高い、と 八神はやてはそう結論付けた。 確かにアルハザードを目指した目的であるアリシアの存在は確認できなかった。 それ故アルハザード到達は確定的ではない。 だが、現実としてプレシアは魔導師では不可能と呼ばれた虚数空間からの帰還を果たし 誰にと気づかれることなく、多くの優秀な魔導師を拉致し、閉じ込めることに成功している。 これは最早一介の魔導師というレベルを超えている。 それは何を意味しているか。 八神はやてはその答えを思い浮かべて、 心の底から愉悦が溢れかえるのを抑えることが出来なかった。 それは即ちプレシア・テスタロッサは アルハザードないしはそれに近似した技術を手に入れたということを意味するからだ。 人によってはこのような場所に呼び出されるのは甚だ不本意なことであろう。 今まで住んでいた空間とは切り離され、いきなり人を殺せというのだから当然だ。 しかし、八神はやてにとっては違った。 これは彼女にって紛れもなくチャンスだった。 既存の枠組みを遥かに超えた先進的な技術 人の想像も及びつかない夢のような未知の技術 それが今、目の前に体現されていて、それでいて手の届くところにある。 この技術を使えば、オペレーションFINAL WARSという遅々として進まない作戦よりも早くゴジラを倒し、 守護騎士たちを助けることができるかもしれないのだ。 だからこそ八神はやては笑みを抑えることが出来なかった。 ならば、彼女の目指すところはどこにあるかは、自然と決まってくる。 プレシア・テスタロッサの持つ全ての技術を手に入れること。 それが今の状況を分析し導き出した己の目標であった。 では、どうやってプレシアからこの未知なる技術を貰うか。 彼女の頭を悩ませたのは、自分の圧倒的な不利な立場であった。 自分のデバイスを奪われた挙句に死を内包した首輪を括られている。 これをどうにかしなければ、プレシアの前に立っても意味がない。 自分の命を相手に握られていては、譲歩が絶えず自分に強いられ、 要求できる範囲が自ずと決まってしまう。 話を通すには彼女と対等な立場に立たなければならない。 即ち、彼女に抗し得る戦力の確保だ。 こちらの主張を聞かなければ、自分の身にも危険が及ぶと理解させ、相手からの譲歩を導き出す下地を作る。 それでやっと同じテーブルに座って話し合いというものが出来るだろう。 無論、それでも話しが通じないというのであれば、 確保した戦力を投入するだけだ。 首輪の解除に大魔導師プレシアとの戦い。 これから展開される事態を思い浮かべて、余りの難易度の高さに 八神はやては内心苦笑を浮かべた。 一つ手を間違えば、自分が死ぬという状況だ。 取れる選択の少なさや、考える時間がないという焦燥は苛立ちに近い感情で沸いて出る。 だけど、彼女はこの程度では挫けることなど出来なかった。 あらゆる魔法が利かず、アルカンシェルを数十発受けて平然としているゴジラを目の当たりした時と比べて今はどうか。 ゴジラを封じるべく自分の半身とも呼べる大切な存在を投げ出さぜるを得なかった時と比べて今はどうか。 今はゴジラが与えるほど絶望的な状況ではないのだ。 そして彼女は自然と守護騎士、シグナム、ヴィータ、シャマル、ザフィーラの四人を思い浮かべた。 彼女たちはゴジラの動きを封じるべく結界魔法妖星ゴラスの媒介となった。 彼女にとっての大切な存在は、世界を救うために、 夜天の主を救うために文字通り人柱となったのだ。 だからこそ、八神はやての決意は岩より固くなる。 彼女たちを助けるにはなるべく早い方がいい。 彼女たちは今も妖星ゴラスによって磨耗を続けているのだ。 彼女たちを死なせないためにも 彼女たちの負担を少しでも減らすためにも 最短距離をつっぱっしって、プレシアの元に到達しなければならない。 その為には何をすべきか。 首輪を解除できる技術者とプレシアと戦える力の確保 それを阻害するゲームに乗ったものの排除。 そして……足枷となるであろう弱者の排除。 八神はやては目を瞑り、沈痛な表情で奥歯を噛み締めた。 本来ならば守らなければならない命を摘む。 それは例えゴジラを倒すことによって何億の人が助かると言い聞かせたところで 罪悪感が減じるわけではない。 寧ろ、そういった言葉は自らの卑小さを際立てさせ 余計に惨めに、そして自己嫌悪に陥らせる。 だけど、八神はやてはそれを振り切るように目を開け、口を開いた。 「それでもや。それでも目の前の命より大切なもんがあるんや。 恨んでくれてもええ。私はこれから恨まれて当然のことをする。 せやけど、あの子らを放っとくわけにいかん。 無事に終わったら償いもする。せやから…………ごめんな」 またこの部屋で一つの正義が狂奔する。 【1日目 深夜】 【現在地 E-5 地上本部内 レジアスの部屋】 【八神はやて(StS)@魔法少女リリカルなのはFINAL WARS】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、ランダム支給品1~3個 【思考】 基本 プレシアの持っている技術を手に入れる 1.首輪を解除できる人を探す 2.プレシアに対抗する戦力の確保 3.以上の道のりを邪魔する存在の排除 【備考】 ※参戦時期は第一話でなのは、フェイトと口喧嘩した後です ※名簿はまだ確認してません Back CROSS CHANNEL 時系列順で読む Next 非常食? Back CROSS CHANNEL 投下順で読む Next 非常食? GAME START 八神はやて(StS) Next 家族(前編)
https://w.atwiki.jp/yaruodaiteikoku/pages/97.html
|\ ___ __ | \∠ _ . . . \ / / | > ' .  ̄ ̄ .ヽ、 . ヽ. / / j/ . ._ . .-- . 、 . . ヽ . .ー . .‐ .- 、 / / / ., . ¨ . . . . . . . . . . . . . . . . \ / / / / / . . / . / . . . . . . . . . . . . .ヽ j / / j〃 / ./ . . / / . / . . . . . . . . . ヾム.≦ _ l . , ' . / . . . /. ./. ./.. ..j i ヽヽ マj- _ . . \ /| . . / . / { . ; 斗 .十-j 、 . ハ . , r‐- .、! .', . , . } \ ヽ . . \ / . .| . . /l . . ,' . l / /l /l . ∧ ..l ヽ l \ .iヽ} . .', lヽ \. \ . . \ / . . . .∧ . .l ハ . .lヽ jl . .l l/ .j /_ ヽj ヽ!__ ',l . l . . l .j ヽ ヽ \ . . ヽ / . . ./ ヽ .j |.ム . |, . . 、 j_r==ミ z==.、j ./ . .//\ l ', . . .',. { . . ./ レヘ .!ヽ/ ハ´ wwx xww ヽ/ . 〃 \ | . l . . l .j . . .l `j l . i ハ _' _ ∠ イl \j j . . . . .| l . . ハ | . l 小、 l 〉 / . // / . . . l ヽ . . ヽ | . l |. 丶、 ヽ._ ノ イ . , ./ _/ . . . / \ _ , ゝ ヽ l |__ェ=i> _-_ <i=/ . /  ̄フ . . ./ ヽj  ̄ ̄ ̄  ̄ ¨/ ./7 ∠ - ィ7.ゝ- 、 z― ,〃=く /// ヽ二ヽ z― 、// _ ヽ ,r≠ ┴'、 / 〈∠, / ¨ マヽ 高町なのは(出展:リリカルなのは 原作:サフラン・ヴェーダン) □プロフィール(暫定) フェイトが奨学金をだして育成してた少女 なんでもかんでもお金(火力)で解決しようとする。けど、お金(魔力)は非常に高いので、無くなることがない □キャラ情報 エイリス帝国軍『元』提督 元ガメリカ軍統制管理局 機動六課隊長 なのはは何らかの事情で幼女化している(6スレ54) なのはフェイトたちの本国がいつからエイリスだと思っていた!by長官(6スレ147) レイジングハートとバルディッシュが手元にない(誰かに奪われている)(6スレ55) なのはフェイトユーノは捉えられてエイリスの植民地に押し込められている(6スレ55) なのは達にエリーゼがお金を貸している(6スレ57) なのは、フェイト、ユーノ、はやて、ティアナ、スバルは元々仲間(6スレ59)
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2432.html
「
https://w.atwiki.jp/pspkouza/pages/90.html
Q&A PSP本体について Q.PSPとDSiどっちがおすすめですか? A.遊びたいゲームでハードを買ってください! DSiはココのWIKIと違うので論外です! Q.PSPのほかにパソコンは入りますか? A.必要な場合が多々あるので必要です。音楽をPSPで聴くのであれば、パソコン買えないよと言う人でもPS3orネットジューク(ミニコンポ)だけでも音楽CDの取り込み(コピー)に必要です。 Q.PSPを購入予定ですが、2000と3000どっちを買ったらいいですか? A.ブラウン管TVで遊びたいなら、美・画面の3000を買ってください!それ以外なら2000を買ってください!買った後で文句言っても知りません!自己責任で買ってください! Q.メモリースティックデュオPROは入りますか? A.当たり前のことを聞かないでください! Q.何ギガのメモリースティックデュオPROが良いですか? A.ライフスタイルに合わせて選んでください。 Q.PSPってなにが出来るの? A.横のWIKIメニューを観ってください! Q.PSPが壊れた!オワタ! A.ご愁訴様です!サポートセンターに電話してください!1年以内に壊れたら無償修理になります。(改造したPSP・中古は論外)1年経ってたら新しいPSPを買いってください!また壊さないようにね! Q.新型が出た!オワタ! A.それを買うかは、あなた次第! Q.PSP用キーボードまだ? A.噂では2009年に出るという話が聴いたことがあります・・・