約 4,455,885 件
https://w.atwiki.jp/dclub/pages/68.html
コスチューム>コスチューム画像 衣装限定コスチューム キュートな制服 キュートな制服・黄 頭部 顔 体 手 脚 各パーツ参考になりそうな写真FTPにupできる方は上げておいてもらえると助かります。 サイズ指定は特にありません。適当に。 「編集」-「このページにファイルをアップロード」 貼り方分からなければ、upだけでも構いません。 衣装 限定コスチューム キュートな制服 キュートな制服・黄 頭部 顔 体 手 脚
https://w.atwiki.jp/maasantapwonder/pages/63.html
新機能「コスチューム作成」追加! 新機能「コスチューム作成」が追加されます! さらに、新レア度の★5コスチュームが追加! 「コスチューム作成」でのみ、★5コスチュームを入手することができます 「コスチューム作成」とは? 「コスチューム作成」では★2~★5のコスチュームを作成することができます 作成にはコンテストなどで入手できる「作成ユニット」が必要となります 「作成ユニット」をたくさん手に入れてコスチュームを集めよう! ※★1とEVENTのコスチュームは作成することができません。 ※作成ユニットには種類があります 「コスチューム作成」方法 コスチューム画面の「コスチューム作成」ボタンより作成することができるコスチュームセットの一覧画面が表示されます 作成したいセットと部位を選択することでコスチュームの作成ができます コスチュームの作成には「作成ユニット」が必要となります コスチューム作成ユニットの主な入手方法 8/20現在 確認出来た内容 コスチューム作成ユニット(緑) レインボースタールーレット 5個 8個 10個 コスチューム作成ユニット(赤) レインボースタールーレット 5個 8個 10個 コスチューム作成ユニット(黄) コンテスト コスチューム作成の際に必要な作成ユニットの個数 ★5 1つ作成するのに 緑×100 赤×100 黄×250必要 ★4 1つ作成するのに 緑×80 赤×80 黄×150必要 ★3 1つ作成するのに 緑×50 赤×50必要 ★2 1つ作成するのに 赤×30or緑×30必要 EVENT 1つ作成するのに 緑×40 赤×40必要
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/438.html
ユーノがなのはと一緒に風呂に入ったことがあると聞いてアテムまじギレ アテム「覚悟しろよ、この淫獣野郎!」 ユーノ「な、何で怒ってるのさ!?」 アテム「ドロー!モンスターカード!」 デーモンの召還 ユーノ「うわあああ!」 アテム「ドロー!モンスターカード!」 カースオブドラゴン 淫獣 「ああああ!」 アテム「ドr(以下略 単発総合目次へ 遊戯王系目次へ TOPページへ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1118.html
黒い宵闇の中、岩場を歩く白い人影が1人。 栗色の髪をツインテールにし、右手には桃色と金で塗られた、魔導師の杖。 防護服・バリアジャケットを身につけたまま、その女は手頃な石に腰かけた。 「…はぁ、はぁ…はぁ…」 ずっと歩き詰めだったのか、女の息は荒い。 女はそんな息を整えると、1人夜空を仰ぎ見る。 いくつもの星々。そしてその中でも一際目立つ、異様なまでに巨大な彗星。 (どれだけ経ったんだろう…) 女は思う。 この奇妙な世界に飛ばされ、帰る手立てもなく、仲間達ともはぐれた、1人の旅。 いつになったら皆と再会できるのだろう。いつになったら帰れるのだろう。 否。 果たして皆に会った時、自分は彼らと共に歩めるだろうか。果たして帰る機会が生まれた時、自分はそのまま帰れるだろうか。 (…できるはずないか…) 今の自分に、ぬけぬけと仲間達の隣に立つことはできそうにない。 今の自分に、ぬけぬけと皆の待つ世界へ帰ることはできそうにない。 何故なら、 「――何だ、お前?」 「っ!?」 いつ頃からそこにいたのだろうか、女の目の前には、1体の悪魔が現れていた。 ミストデーモン。攻撃力2400の上級モンスター。 「見たところ魔法使いみたいだが、見慣れねぇ顔だな…」 漆黒のデーモンは、爛々と輝く赤い目で、女の顔を覗き込む。 (このモンスター、パッと見ではかなり強そうだけど…) ただでは逃れられないと悟った女は、反射的に相手の力量を計る。 そしてその瞬間、「しまった」、と思った。 しかし、そう後悔した時には、既に遅かった。 「お前、ひょっとするとデュエリストじゃないだ…」 「ねぇ」 女の声が、ミストデーモンの詰問を遮る。 「あん?」 不意に話しかけてきた女に対し、ミストデーモンは不満気な声を上げる。 目の前の女からは、いつの間にか、先ほど空を見ていた時までの物憂げな表情が消えていた。 その代わり、淡々と相手を見定めるような無感情な視線と、冷酷な冷たい微笑みが貼り付いていた。 「貴方、強いの?」 その顔には、「虐」の一文字が赤々と輝いていた。 「何だ急に?」 いきなり訳の分からないことを尋ねられ、ミストデーモンは逆にその意味を問う。 相手の豹変は特に気に留めていないようだ。もとより今会ったばかりの人間の変化など、分かるはずもない。 「言葉通りだよ。私は貴方が強いかどうか、それが知りたいの。ねぇ…貴方は強い? 弱い?」 対する女は、手にした杖を槍のような形に変え、その穂先を悪魔に向ける。 「ヒャハハハハ! 見くびるなよ! 俺は覇王軍でも指折りの悪魔だぜ」 敵対の意志ありと判断したミストデーモンは下品な笑い声を上げると、その太い腕を持ち上げる。 「少なくとも、お前みたいな細っこい女1人へし折るぐらいはわけな…」 「…そう」 閃光が走った。 轟音と共に、ミストデーモンの腕が吹き飛ばされる。 「ギ…ギャアアアアアアッ!」 直後に襲ってきた激痛に、ミストデーモンはその身をよじらせた。 「なんだ、それぐらいか…じゃあ…」 相手の底が見えた瞬間、女の品定めをするかのような目に、嗜虐的な光が宿る。 「好き放題いたぶらせてもらうね」 邪悪な笑みを浮かべ、女は杖から、尚も砲撃魔法の光を放った。 黒い悪魔が原型も分からぬ形までその身を崩され、命の消えた身体が自壊した後、女は杖を元の姿に戻す。 「…ぷっ…くくく…」 そして、不意に口元を歪ませ、そこから抑えた笑い声が漏れたかと思うと、先ほど見上げた夜空に向かい、思いっきりその口を開いた。 「…あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」 白いバリアジャケットの女は、狂ったように笑い出す。 加虐心を満たしたのか、その美しい顔から、「虐」の文字がすっと消えた。 「あはははははははははははははははははははは! あははははははははははははははははははははははははははは!」 女の頬を涙が伝ったのは、それが消えた直後だった。 それでも女はそれを拭うこともなく、ひたすらに声を上げ続ける。 「あはははははははははははは! 私…またやっちゃったよ! あはははははははははははははははははははははははははははははは!」 狂喜の声は、いつしか悲しい笑いに変わっていた。 ひとしきり笑い終え、落ち着いた女は、元の石へと座り込んだ。 「………」 しばらくの間、女は無言だったが、再びその目に涙が込み上げてくる。 「…くっ…うう…っ…」 抑えた嗚咽が、無音の闇の中に溶け込んでいった。 こんな自分に、一体何が望めようか。 誰か敵に会う度に、感情が爆発する。 強ければ強いほど、戦いを楽しみたくて仕方なくなる。弱ければ弱いほど、虐殺を楽しみたくて仕方なくなる。 「う…ぁ…あああああああああ…っ…!」 遂に堪えきれず、女は思いっきり泣き出した。 こんな自分が、仲間達と共にいられるものか。こんな自分が、元の世界に帰れるものか。 (こんな私が…) 高町なのはを名乗れるものか。 やがて女――なのはは、笑い疲れたのか泣き疲れたのか、そのままゆっくりとまどろんでいった。 明くる日も、なのはは1人だった。 暗い空の下を、1人歩いていた。 今のなのはにできることは、せいぜいそれぐらいだった。 と、不意に上空から、巨大な羽音が鳴った。 「!」 降りてきたのは、金の身体を持つ異形の竜・カース・オブ・ドラゴン。 そして、その背中に跨がっていたのは… (覇王…十代君…) 一目で理解できた。豪華な彫金の施された漆黒の鎧に、背中に羽織った見事な赤いマント。 何より、見知った少年の冷たい瞳が、その存在を物語っていた。 「お前か。我が兵士を次々と殺しているのは」 十代の言葉には何の感情もない。伝わるのは、覇王の覇王たる所以――圧倒的な闘気のみ。 なのはの身が震える。 そこらの低俗なモンスターとは明らかに異なる、高潔かつ絶対的な力。 戦いたい。 胸が疼く。 戦って試したい。 なのはの心が叫ぶ。 自分の攻撃にどう応えるのか、それを見てみたい。 その冷徹なまでの自信を、完膚なきまでに叩き壊してやりたい。 (駄目…) 仲間だった十代を嬉々として手にかけるなど、なのはには到底許せることではなかった。 なのは必死に己の内なる激情と戦い、抑え込もうとする。 戦いたい。 (駄目…!) 戦わせろ。 (駄目、駄目、駄目…ッ!) しかし、そんな抵抗など無意味だ。 闘争を求める負の心は本能。闘争を抑える正の心は理性。 どちらが強いかは明らかだ。何より、抑えられるのなら、今まで苦労していない。 「…ねぇ」 あの声が響いた。 冷たく、相手に問いかける、あの声が。 「虐」の一文字が、冷酷な笑顔に貼り付いた。 「貴方…強いの?」 単発総合目次へ 遊戯王系目次へ TOPページへ
https://w.atwiki.jp/pspo2ss/pages/39.html
コスチューム一覧 ◆服:男性用◆服:女性用◆パーツ:男性用◆パーツ:女性用 ◆服:男性用 フロンティアウィング ◆服:女性用 ああああ ◆パーツ:男性用 ああああ ◆パーツ:女性用 ああああ
https://w.atwiki.jp/zettaizetsumei3/pages/18.html
コスチューム コスチューム香坂 直希(こうさか なおき) 牧村 里奈(まきむら りな) 香坂 直希(こうさか なおき) 名前 入手場所 白いカーディガン 最初から所持 カジュアルシャツ 春崎ラグーンライン・上り線 重ね着トレーナー 松谷交差点付近 黒のスーツ 松谷東付近 ボーダー 梅野通り ポロシャツ 桃垣通り フード付きベスト 桜町通り 黒のTシャツ 桜町通り ハードレザー ホテル ハイアーバン前 開襟シャツ ホテル ハイアーバン 燕尾服 ホテル ハイアーバン ジャケット ラグーンモール チェックシャツ ハヤミドラッグ 紫のTシャツ ハヤミドラッグ 白いスーツ 藤代通り 絶のTシャツ あおい住宅街 紫のスーツ スーパーマゴヤ・1F 七分袖シャツ スーパーマゴヤ・2F 白のTシャツ 西第三中学校前 デニッシュの服 西第三中学校前 赤いスーツ 西第三中学校前 青のTシャツ 西第三中学校 レインコート 西第三中学校 コックコート 中央記念公園・西 青いスーツ セントラルアイランド市民病院 パイロットの制服 市民病院・内部 黄色のTシャツ 市民病院・内部 グレーのTシャツ 市民病院・4F ウエイター 市民病院・エレベーター昇降路 警察官の制服 市民病院・敷地内 赤のTシャツ 市民病院・敷地内 黒のベスト 市役所付近 ウエスタンウェア 市役所付近 サマーウェア セントラルアイランド市役所 チャイナ服 市役所・庁舎裏手 レスキュー隊制服 市役所・庁舎裏手 ボーイスカウト 市役所・備蓄倉庫 ピンクカットソー 市役所・備蓄倉庫 ニットトレーナー やなぎ住宅街・東 プレートメイル やなぎ住宅街・東 ライダース やなぎ住宅街・北 チーマー やなぎ住宅街・北 オレンジパーカー グロリア稲荷・1F ジージャン グロリア稲荷・地下駐車場 パジャマ グロリア稲荷付近 エスニック グロリア稲荷付近 鎧武者 柿山通り グレーのスーツ 柿山通り 紺のスーツ 羽月建設ビル・1F ポーター服 羽月建設ビル・1F ピンクのスーツ 羽月建設ビル・1F 黄色いスーツ 羽月建設ビル・オフィスフロア 装備とコスチュームがそろっていると咲に話しかけたとき感想を言ってくれる(タイミング固定あり? 牧村 里奈(まきむら りな) 名前 入手場所 桜色のポロシャツ 最初から所持 ボーイッシュ 春崎ラグーンライン・上り線 ピンクタイツ 松谷交差点付近 黒スーツ 松谷東付近 花柄ワンピース 梅野通り ロングスカート 桃垣通り モノトーン 桜町通り ピンクのスーツ 桜町通り シルバーのシャツ ホテルハイアーバン前 白のTシャツ ホテルハイアーバン前 タイトスカート ホテルハイアーバン デニムスカート ラグーンモール ピンクの網タイツ ハヤミドラッグ 黄色いスーツ ハヤミドラッグ ナイロンブルゾン 藤代通り ショルダーニット あおい住宅街 黄色いTシャツ あおい住宅街 グレーのスーツ スーパーマゴヤ・1F カジュアル服 スーパーマゴヤ・1F 紺のスーツ スーパーマゴヤ・2F 赤いスーツ スーパーマゴヤ・2F 女性記者の服 スーパーマゴヤ・2F 白いスーツ 西第三中学校前 青いシャツ 西第三中学校前 青いスーツ 西第三中学校 黒のTシャツ 中央記念公園・西 レインコート グレーのTシャツ 中央記念公園・百合大橋付近 長袖Tシャツ コックコート セントラルアイランド市民病院 赤いTシャツ 市民病院・内部 紫のTシャツ 市民病院・4F ピンクのTシャツ 市民病院・1F 絶のTシャツ 市民病院・敷地内 ウエスタンウェア 市役所付近 ブライダルドレス 市役所付近 紫のスーツ 市役所付近 プレートメイル セントラルアイランド市役所 客室乗務員の制服 市役所 ウエイトレス 市役所備蓄倉庫 袴 市役所備蓄倉庫 アンティーク やなぎ住宅街・東 コルネの服 やなぎ住宅街・北 パジャマ やなぎ住宅街・北 プルオーバー ロリア稲荷付近(羽月建設ビルの2マップ手前) 看護師の制服 グロリア稲荷 ピンクのワンピース グロリア稲荷 新米教師の服 グロリア稲荷・地下駐車場 メイド服 グロリア稲荷・地下駐車場 黒のポロシャツ 柿山通り ホテルウーマン 柿山通り パンクスタイル 羽月建設ビル・1F(脇道) ? ポーダー 羽月建設ビル・オフィスフロア ミリタリーワンピ 羽月建設ビル・オフィスフロア
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/864.html
第5話「暗黒の魔の手」 アスカ=シン―――ウルトラマンダイナの乱入。 それも闇の書側につくという事態に、誰もが動きを止めて驚くしかなかった。 それは、もう一人のイレギュラー―――黒尽くめの男にとっても同様である。 「……多次元のウルトラマンか。 これは確かに、イレギュラーだな……」 メビウスがこの世界に現れたのは、重々承知していた。 その上でなおも、全ては筋書き通りに運ばれていたはずだった。 しかし、黒尽くめの男にとってこの事態―――ダイナの参戦は、完全な予想外であった。 この世界に、ウルトラマンは存在しない筈。 異次元での戦いにより、この次元世界へと転移してしまったメビウスが唯一の存在だった筈。 自らをダイナと名乗ったウルトラマンが、ならば何故存在しているのか。 その理由は一つ……彼もまた、別世界のウルトラマンであるということだ。 「出来る事ならば、まだ介入はしたくなかったが……やむをえんな。」 男の掌から、黒いガス状の何かが湧き上がってくる。 そのガスの名は、宇宙同化獣ガディバ―――男の意のままに動く、一種の生物である。 男が見つめる先にいるのは、結界を破壊すべく魔力を集中させているなのは。 予定よりも少しばかり早いが、驚異的な相手が増えてしまった以上、チャンスは今しかない。 (ましてやあのダイナと名乗るウルトラマンは、闇の書側にいる。 メビウスよりも下手をすれば危険だ……あの二人だけでは、役不足かもしれん。) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「デャァァァァッ!!」 「ジュアッ!?」 メビウスvsダイナ。 ウルトラマン同士での争いという、まさかの事態……優勢なのは、ダイナであった。 ダイナの方が優勢な理由は、ウルトラマンの戦闘方法の根源にあった。 ウルトラマンは、人知を遥かに超える多彩な光線技や超能力を持つ。 ならば、何故それを駆使して最初から勝負に出ないのか。 その理由は、エネルギーの消費を抑えるためであった。 ウルトラマンとて、永続的に戦えるわけではないのだ。 かつてダイナは、人工的にウルトラマンを作り出す計画――F計画の為に、利用されたことがあった。 その結果、人造ウルトラマンテラノイドが誕生した。 しかしこのテラノイドは、実戦においてとてつもない失敗を犯した。 テラノイドは、光線技を乱発しすぎ……すぐにガス欠を起こして倒されてしまったのである。 これはテラノイドのみならず、全てのウルトラマンに共通する問題である。 事実メビウスは、かつてニセウルトラマンメビウス―――ザラブ星人と敵対した際。 テラノイドと同様のミスを犯し、後から現れた異星人に打ち倒されてしまった経験があった。 だから、彼等が光線技を使うのはここぞという時ばかりなのだ。 それ故に、二人は格闘戦において戦闘を繰り広げていたのだが……単純な身体能力では、ダイナが勝っていた。 彼の豪快なパワーに、メビウスは圧倒されていたのだ。 メビウスにとって、これ程格闘戦で追い詰められることは久しぶりであった。 (レオ兄さんやアストラ兄さん並だ……いや、パワーだけならもっと……!!) 「デャァッ!!」 (けど……それだけで全部決まるわけじゃない!!) ダイナは加速の勢いに乗せ、全力の拳を突き出してくる。 命中すればタダではすまない……防御か回避か。 普通ならば、この二択のどちらかを取るのが当然である。 しかし……メビウスはそのどちらも取らなかった。 三つ目の選択肢―――カウンターを選んだのだ。 メビウスブレスの力が解放され、左の拳に集中される。 ライトニングカウンター・ゼロ。 メビウスブレスのエネルギーをプラズマ電撃に変えて、零距離から敵に叩き込む必殺の一つ。 ダイナの一撃に合わせ、メビウスは左の拳を突き出した。 狙いはクロスカウンター……当然ながら、命中すれば半端ではないダメージが乗る。 そして、先に攻撃を命中させたのは…… ドゴォォンッ!! 「デュアアァァァッ!!??」 「セヤァァァァッ!!」 紙一重の差で、メビウスの一撃が先にダイナを捉えた。 ダイナはパワーこそメビウスに勝っているものの、テクニックではメビウスに劣っていた。 ライトニングカウンター・ゼロの直撃を受け、後方のビルへと勢いよく吹き飛び、派手に激突する。 粉塵が巻き起こり、ダイナの姿がその中へと隠される。 今の一撃で、確実に怯んだ筈……倒すならば今しかない。 「ハァァァァァァァッ……!!」 メビウスは右手をメビウスブレスに添え、大きく腕を開きその力を解放する。 その瞬間、∞の形をした光が一瞬だけその姿を見せた。 そして、メビウスは腕を十字に組み、必殺の光線技―――メビュームシュートを放った。 「セヤァァッ!!」 ダイナを殺すつもりはない……だが、手加減して勝てる相手ではない。 そう判断したが故に、メビウスは敢えて全力で挑んだ。 メビュームシュートが直撃すれば、ただではすまないだろう。 今まさに、命中の瞬間が迫ろうとしていた……しかし。 「デュアァッ!!」 「!?」 粉塵を突き破り、蒼白い光線がその姿を現した。 ダイナは怯んでいなかった。 いや、怯んではいたかもしれないが……すぐに復活を果していたのだ。 そして、メビウスがメビュームシュートを放とうとしたのを感じ……とっさに同じ行動を取っていたのだ。 ダイナ必殺の光線―――ソルジェント光線。 両者の光線が、空中でぶつかり合った。 威力は互角……両者共に、鬩ぎ合っていた。 「クッ……ウオオオオォォォォォッ!!」 「ハアアァァァァァァァァァァァァァッ!!」 二人は光線に全力を注ぎ込み、相手に打ち勝とうとする。 光線の勢いは強まるが……それでも互角。 このままでは埒が明かない。 そう思われた……その瞬間だった。 二つの光線が、鬩ぎ合いに耐え切れなくなったのか……爆ぜたのだ。 強烈な爆発が起こり、メビウスとダイナはその余波で大きく吹き飛ばされる。 「グゥゥッ!?」 「ガハッ!?」 二人は建造物を三つほどぶち抜き、四つ目にぶち当たったところでようやく止まった。 どうやら、光線の破壊力は相当なものだったようだ。 しかし、まだカラータイマーの点滅にまでは至っていない。 戦いを継続する事は十分可能……そう判断するやいなや、二人は勢いよく空へと飛んだ。 守るべき一線がある……この戦いは負けられない。 二人が、眼前の敵を打ち倒すべく攻撃を放とうとするが……その時だった。 「ん……これは!?」 「凄いエネルギーだ……これが、なのはちゃんの……!!」 膨大なエネルギーが、一点―――なのはのいる場所へと集中しつつある。 それを感じ取った二人は、思わず彼女へと顔を向けてしまった。 なのはは既に、スターライト・ブレイカーの発射態勢に入っていた。 レイジングハートが、発射までのカウントダウンを読み上げている。 「Ⅸ、Ⅷ、Ⅶ……」 「あいつ、魔力を収束させているのか……!? くそ……何かは分かんねぇけど、止めなきゃやべぇ!!」 ヴォルケンリッター達も、ダイナ同様に収束されつつある膨大な魔力に気づいた。 一体なのはが、これだけの魔力を使って何をするかは分からない。 単純に攻撃を仕掛けるつもりなのか、結界を破壊するつもりなのか―――どちらにせよ、嫌な予感がする。 皆がそれを阻止すべく、奇しくも同時に動こうとした。 しかし……当然ながら、その行動は阻まれる。 ダイナはメビウスに、シグナムはフェイトに、ザフィーラはアルフに、ヴィータはユーノに。 行く手を阻まれ、彼等は歯がゆい思いをしていた……かのように、思われていた。 だが、事実はそうではない。 何故なら――― 「補足完了……!!」 なのは達に存在を知られていなかった伏兵―――シャマルが、ヴォルケンリッター側にはいたからだ。 クラールヴィントの二本の糸が、空中で円を形取る。 そしてその内部に出来上がった空間へと、彼女は勢いよく手を入れにかかった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「そこだ……!!」 シャマルが行動を起こそうとした、まさしくその瞬間。 レイジングハートのカウントダウンが、残りⅠとなったのと同時だった。 黒尽くめの男が、勢いよく掌を突き出し……ガディバを解き放った。 ガディバは真っ直ぐに、なのはの背後から凄まじいスピードで接近する。 当のなのはは勿論、他の者達もそれには気づかない……いや、気づけないでいた。 そして、なのはがスターライトブレイカーを放とうとしたその時。 シャマルが、手を突き入れたその時。 ガディバはなのはの体内へと侵入を果し……そして。 「え……!?」 「あっ……しまった、外しちゃった。」 突然、なのはの胸から一本の手が生えた。 クラールヴィントを通じて、シャマルの手が彼女を突き破ったのだ。 とはいっても、なのはには肉体的なダメージはない。 シャマルの目的は、それとは別にあった。 彼女は狙いが外れたのを感じ、すぐに手を入れなおす。 直後、その手には赤く煌く光球が握られた。 これこそが、魔道士にとっての力の源。 その者が持つ魔力の中枢―――リンカーコア。 「リンカーコア、捕獲……蒐集開始!!」 シャマルはもう片方の手を、闇の書へと乗せた。 その瞬間……白紙だった筈の書物のページに、文字が次々に浮かび上がり始めた。 10ページ、いや20ページぐらいは一気に埋まっただろうか。 それに合わせて、なのはのリンカーコアが収縮をし始めていた。 (魔力が……吸い取られていく……!?) なのはは、リンカーコアの正体は知らない。 しかし、今の自分に何が起きているのかは、十分に理解できていた。 魔力が失われつつある―――吸い取られつつある。 このままではまずい。 全てが無駄になるその前に、やらなければならない―――なのはは、精一杯の力を振り絞った。 その手のレイジングハートを、勢いよく振り下ろす……!! 「スター……ライト……!! ブレイカアァァァァァァァァァァァァァァッ!!」 桜色の光が、砲撃となって撃ち放たれた。 メビュームシュートやソルジェント光線すらも上回る破壊力を持つ、強烈な必殺。 それは、海鳴市を覆い隠していた結界に直撃し……見事に風穴を開けた。 結界が崩壊していく……なのはは、結界の破壊に見事成功したのだ。 とっさにシャマルは、手を引っ込めた。 そして、それと同時に……なのはは地に膝を着き、そのまま前のめりに倒れこんだ。 「なのはぁっ!!」 『結界が破壊された……!! 離れるぞ!!』 『心得た……!!』 『うん……一旦散って、いつもの場所でまた集合!! ヴィータ……アスカさんをお願い。』 『分かった……アスカ、お前はあたしと一緒に来てくれ。 集合し終えたら、全部改めて話すから。』 『……うん、分かった。』 結界が破られた以上、時空管理局の更なる介入は確実。 ヴォルケンリッター達は、早々の撤退を決め込んだ。 事情をいまいち飲み込めていないダイナは、ヴィータについていく形となる。 逃げていく彼等を追いかけようと、とっさにメビウスも動くが…… 「待ってくれ……どうして、こんなことを!!」 「メビウス……ハァッ!!」 ダイナは二発目のソルジェント光線を、後方へと振り返り発射した。 とっさにメビウスは、メビウスディフェンサークルで防御をするが……耐え切れずに吹っ飛んだ。 その隙を突き、彼等はそのまま戦域を猛スピードで離脱していった。 完全に……逃げられてしまった。 「どうして……同じ、ウルトラマンが…… そうだ、なのはちゃん!!」 「アルフ、アースラに連絡急いで!! 早くなのはを!!」 「分かってる、もうやってるよ!!」 すぐさま皆が、なのはの元へと駆けつけた。 メビウスは着地すると同時に、変身を解き元のミライへと戻る。 なのはは完全に意識を失っている。 ユーノが回復呪文で応急処置を施してはいるが、これで元通りには流石にならない。 フェイトとアルフがアースラにすぐさま連絡を入れ、医療班を寄越すよう要請する。 自分達の、完全な敗北……そうとしか言えない結果であった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「それで、皆……」 「アスカさん、隠してごめんなさい。 でも、アスカさんを危険な目にあわせるわけにはいかなかったし……」 しばらくした後。 海鳴市から離れた人気のない場所で、ヴォルケンリッター達は再集合を果していた。 その後、ヴォルケンリッターはアスカへと、自分達の事情の全てを説明した。 自分達は、闇の書の意思によって作り出された守護プログラムだと。 闇の書の主を守り抜くことこそが、自分達の役目であると。 そして、主を―――闇の書に蝕まれつつあるはやてを助ける為に、自分達は戦っていると。 リンカーコアを蒐集し、闇の書を完成させればはやては回復するかもしれない。 少なくとも、病の進行を止める事は十分に可能である。 主の未来を血に染めない為に、命を奪いまではしない。 だが……主を助ける為ならば、如何なる茨の道をも進んで歩もう。 そんな強い覚悟の上で自分達は行動していると、ヴォルケンリッターはアスカに告げた。 「すまないな、アスカ。 我々の戦いに、お前まで巻き込んでしまう形になって。」 「いや……それは構わないよ。 そういう事情があるんなら……いや、事情云々じゃなくて、皆を助けたいから俺は戦ったんだし。 ……俺の事も、話さなくちゃいけないな。」 騎士達が全てを話してくれた以上、自分には事情を話す義務がある。 そう判断したアスカは、隠していた全てを話すことにした。 これまで度々話題に出していたウルトラマンダイナとは、実は自分自身であると。 ふとした切欠でダイナの力を手に入れ、ずっと悪と戦い続けてきたと。 暗黒惑星グランスフィアとの最終決戦後、ブラックホールに飲み込まれ、そしてこの世界にやってきたと。 話せることは、何もかもを話したのだ。 全てを聞かされたヴォルケンリッター達は、やはり驚きを隠しきれないでいる。 驚くのは、無理もないだろう……アスカもそう思っていた。 そして、この次に騎士達がどう質問してくるかも……大体想像がついていた。 「どうして……正体を隠していたんだ?」 「確かにあれだけ強い力があるのなら、不用意に明かせないのは分かるが……」 「目立ちたがりのお前にしちゃ、なんかなぁ……」 予想通り、騎士達は正体を隠していた理由について聞いてきた。 これに対しアスカは、少し間を置いた後に答える。 かつて自分の正体に気づき、そして同じ問いをしてきた仲間達にしたのと……同じ答えを。 「俺、確かに目立ちたがり屋だけど……それ以上に、照れ屋なんですよ。」 「……」 「………」 「……今の答え、変だった?」 「……はは。 いや……お前らしいよ。」 「ったく……しょうがねぇ奴だなぁ。」 アスカの答えは、予想を大幅に裏切ってくれた。 これに対しヴォルケンリッターは、流石に苦笑するしかなかった。 どんな深刻な理由があるのかと思ったら……アスカらしい理由である。 しかし……彼等の笑みも、すぐに消えた。 お互いの事を話し合った以上、今後は互いにどうするのかを話さなければならない。 もはや、今までどおりというわけにはいかないのだ。 しばらくの間、五人とも沈黙せざるを得なかったが……アスカが、その沈黙を真っ先に破る。 「……俺は、魔法とかそんなのはよく分からないけど。 闇の書さえ何とか完成させれば、はやてちゃんを助けられるんだよな……」 「アスカ……いいのかよ? この戦いはあたし達守護騎士の総意だけど、お前までそれに……」 「はやてちゃんが危険な目にあってるってのに、助けられないなんて俺はごめんだから。 俺には皆と同じように、戦う力が……ダイナの力があるんだ。 そしてそれを使うのは……きっと今だ。」 「アスカ……」 「だから……これから、よろしく!!」 「……ああ、こちらこそよろしく頼むぞ!!」 アスカの決意は固かった。 この世界にきて天涯孤独の身であった自分を、彼等は家族として扱ってくれた。 自分の大切な家族である者達を、この手で助けたい。 ダイナの力は、大切な人達を助ける為にあるのだ。 それを振るうチャンスは、正しく今である。 アスカは強い決意を表し、真っ直ぐに拳を突き出す。 それに合わせ、ヴォルケンリッター達も己の拳を合わせた。 この時アスカは、新たなる騎士となった。 はやてを守るためにその力を振るう、5人目のヴォルケンリッターとなったのだ。 「あ……そういえば、聞き忘れてたけど。」 「ん?」 「アスカ、あのメビウスって言うウルトラマンの事は何も知らねぇのか?」 「あいつか……ああ、ごめん。 俺もあのウルトラマンの事は、何も知らないんだ。」 メビウスの正体に関しては、アスカが一番気になっていた。 彼が知るウルトラマンは、己を除けばたった一人―――ウルトラマンティガだけである。 一応、異星人が変身を遂げたニセウルトラマンダイナや、人造ウルトラマンの様な存在もいるにはいる。 だが……メビウスは、明らかにそんな紛い物とは違う感じがした。 ティガやダイナと同じ、本物のウルトラマンである。 しかし、アスカが知らないウルトラマンがいることに関しては、大した不思議はない。 元々ティガやダイナの力は、ある遺跡の中に、彼等の姿をした石像と共に眠っていた。 その遺跡には、他のウルトラマンらしき者達の石像もあったのだ。 もしかするとメビウスは、そんな別のウルトラマンなのかもしれない。 少なくとも、アスカはそう考えていた。 「多分、あいつとはまた会う事にはなるだろうけど……その時に何か分かるかもしれないな。 この世界に俺以外のウルトラマンがいること自体、おかしいんだし。」 「そうだな……おかしい、か。 そういえばシャマル、さっきリンカーコアを捕獲しようとした時に、失敗していたな。」 「お前にしては、随分珍しいミスだな。 捕獲を失敗した事など、これまで一度もなかったというのに……」 「うん……手を入れたときに、何か妙な違和感があったの。」 「違和感?」 「リンカーコアとは別の、何かがあの子の中にあったような感じがしたの。 でも……気のせいだったかもしれないわね。 今考えてみたら、アスカさんの事でちょっと戸惑ってたし。」 「そうか……無理はしないでくれ。 もしも体調が優れないようならば、すぐにでも言ってくれ。」 「ええ、分かっているわ。」 シャマルが捕獲を失敗したという、これまでにないミス。 それに、ヴォルケンリッター達は少しだけ不安を感じていた。 だが、どんな人間にも100%はありえない……失敗は十分に起こりえる。 今回の失敗は、たまたまその僅かな可能性に当たっただけだろう。 シャマル自身も、アスカの変身により少しばかり戸惑っていたからだと言っている。 その為、皆もこの話題に関しては打ち切る事にした。 しかし……この時、誰が予測しただろうか。 闇の書の中には、今……彼等も知らぬ、未知の存在があることを。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「上手くやったようだな……」 「ああ……予定より少しばかり早くなってしまったが、問題はない。」 結界が消え、元通りとなった海鳴市。 その一角で、黒尽くめの男ともう一人―――仮面をつけた謎の男が対峙していた。 敵対しているという風な感じはなく、どちらかというと協力者同士の様な印象が強い。 「あの魔道士を介して、私は切り札を闇の書に送り込んだ。 本来ならば、予め憑依させておいた生物を蒐集させる事で、憑かせるつもりだったが……」 「綱渡りな方法であったとはいえ、結果的に成功した。 成果は得られたのだから、それで十分だ。」 「ああ……万が一の際には、これで力を押さえ込むことが可能だろう。」 「……すまないな、助かる。」 「気にするな……我々とて、闇の書によって同胞を失った。 あれを止めようと願う気持ちは同じだ……」 黒尽くめの男は、懐から一枚のカードを取り出した。 それは、起動前の形態を取っているデバイスだった。 黒尽くめの男はそれを、仮面の男へと確かに手渡す。 「約束の品だ、受け取ってくれ。 我等の技術を結集させて作り上げた……性能は保証しよう。」 「ああ……これから我等は、闇の書の完成を急ぐ。 万が一の時は、そちらに任せるぞ。」 「分かった……お互い、気をつけるとしようか。」 仮面の男はデバイスを懐にしまい、そしてその場から姿を消した。 場に残された黒尽くめの男は……一人、笑っていた。 仮面の男を嘲笑するかのように、確かな笑みを浮かべていた。 「そう……気をつける事だな。 我々は暗黒より生まれ、全てを暗黒へと染める悪魔……そんな我等と、貴様達は手を組んでしまった。 御蔭で、どの様な結末になってしまうのかも知らずになぁ……」 全ては悪魔の筋書き通りだった。 唯一イレギュラーがあるとすれば、やはりそれはダイナの存在である。 未知数の力を持つウルトラマンが相手なだけに、全く今後の予想がつかない。 だが……それでも、問題はない。 何か厄介な事態が起ころうものならば、強引に修正するだけである。 全ては……力を手にし、光をこの世より消し去る為。 「ふふふ……はははははははは……!!!」 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1312.html
十代「新年まであと少し、そろそろカウントダウンが始まるな」 なのは「今年はいろんな事があったね、十代達やネオスペーシアンと出会えたりして」 エド「……それはいいとしても、何でここでやるんだ」inフィールド魔法「幽獄の時計塔」 レイ「いい会場が取れなかったから、カウントダウンに最適な場所はないか十代様に相談してみたんです」 十代「エドが運良くこっちに来てたから、ふと思い出したんだ、いいだろ?」 エド「十代、まったく君というやつは…」 はやて「まあまあ、それにしてもフィールド魔法って便利やなあ、これなら周囲への被害を抑えながら戦えそうやし」 スバル「ところで、彼らって…」 十代「年明けなんだから、相棒や仲間達とも一緒にと思ったのさ」 ティアナ「そうじゃなくてサイズがおかしいような?」 時計塔と並び立つネオス、肩にはネオスペーシアンたちが乗っている 十代「ああ、デュエル中は縮小されてるけど、これがネオスの本来の姿なんだ」 はやて「こんなにでかかったんやな、まるで光の巨人や」 なのは「……闇の力の使者でもあるから、言動がちょっとね」 レイ「十代様、そろそろカウントダウンが始まりますよ」 時計塔の針がゆっくり時を刻み、12時となった 全員「新年あけましておめでとう」 フェイト「今、時計塔が歪んで見えたような…」 エド「幽獄の時計塔のエフェクトが発動したのさ」 なのは「エフェクト?」 エド「幽獄の時計塔に時が満ちた時、それをコントロールしている者をあらゆる戦闘ダメージから守るのさ」 十代「こういうことさ、相棒」 ハネクリボーがエドに向かって飛んでいくが、見えない障壁に阻まれて接近できない エド「……十代、いいかげんに……」 はやて「便利やなあ、うちでも採用したいぐらいや、でも時計塔はわかるけど何で「幽獄」なんや?」 エド「こういうことさ、フィールド魔法「ダーク・シティ」発動」 時計塔が崩れ、新たなフィールドが形成され始める エド「この時、幽獄の時計塔に幽閉されていた男が解き放たれる、カモン!D-HERO ドレッドガイ!」 十代「わ、悪かったって、エド」 エド「ドレッド・ウォールで墓地のD-HEROを蘇生し、いけ!プレデター・オブ・ドレッドノート!」 十代「何で新年早々こういうオチになるんだ、うわあああ」 単発総合目次へ 遊戯王系目次へ TOPページへ
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2203.html
世界は数多のifによって構成されている。 人が様々な世界を望み、分岐していくことで無限に増え続ける。 そこで行われる出来事は全てが現実であり、そして事実として残っていくことになるのだ。 世界を作り上げるのは自分たち自身であることを人は知る必要がある。 第1話魔王誕生 ジェイル・スカリエッティ事件…管理局全体を揺るがした事件は、機動六課を中心として無事解決を図ることとなった。 多くの犠牲を残し。 機動六課での中心的な攻撃人物であった高町なのはの娘として可愛がられたヴィヴィオは、その小さな命を散らした。 高町なのはは、責任を感じ、管理局から身を引くこととなった。 一方、他のもの、機動六課の責任者であった八神はやては六課の功績から管理局本局の上層部にへと出世していくことになる。 フェイト・T・ハラオウンもまた、なのはがいなくなった部分を埋めるため、軍事部門で力を出すこととなっていた。 『ついては…このような事件が二度と起きないため、管理局は今まで以上に強力な力を持つことが必要なのです』 新聞に大々的にな見出しにのっているはやての姿を見つめる高町なのは。 …今ではほとんど会うことが出来ない人物を見つめながら、なのはは息をつく。 「どうしたの?なのはちゃん?」 それは月村すずかとアリサ・バニングス。 高町なのはが魔法世界から身を引くこととなった今では、彼女達との関係が深くなっていた。 「ううん。なんでもない」 なのははそういって新聞を荷物にしまう。 「なのはも新聞を読むなんてすっかり社会人だね」 「そういうアリサちゃんだって、すっかり大人の女性って感じだよね」 「そうかな?」 なのはたちは、休日を利用して町に遊びに出ていた。 折角の休みを満喫し、嫌なことを忘れたいという思いがなのはにはあった。 「カラオケでもいこっか?」 「いいね~いこういこう!」 なのはは、彼女達と一緒にいるときは、あの辛い日々を忘れることが出来た。 フェイトや、はやてたちと会うとイヤでもヴィヴィオのことを思い出してしまうから。 このまま忘れてしまっていいものなのか…そういった思いがなのはの心のそこにはあった。 なのはに引っかかっている部分。 それはヴィヴィオが直接死んだところ見ていないということ。 ヴィヴィオは管理局上層部に回収され、監禁されているという噂を事件当初に耳にしていたのだ。 はやてに聞いたが、それはないという。でも……。 「どうしたの?なのは?置いてくぞ」 「ごめん…」 やっぱりそんなことはないのかな…私は、ヴィヴィオのことを受け入れられないだけなのかな。 なのははそんな二つの思いの狭間に苛まれていた。 なのはは、カラオケにいっても気が晴れず、部屋を出て非常階段で息をついていた。 青空を見つめるなのは…。 「なのはー!!」 そのどこか聞きなれた声に、なのはは振り返る。 そこにいたのはフェレット型のユーノの姿だった。 「ユーノ君!?」 「探したよ!匿ってほしいんだ」 「なにかあったの?」 「ひとまず、話は後で…」 ユーノはなのはをつれて、カラオケの空いている部屋の一室に隠れる。 「誰に追われているの?管理局の連中だよ。僕はまずいものを見つけてしまったらしい」 ユーノはそういうと、人型に変身する。 「なのはにこの場所にいってもらいたいんだ」 それは地図だった。 それは、神社がある場所…まだ私が小さいきに、ジュエルシードを含んだ怪物と戦った場所でもあった。 「頼んだよなのは…」 そういうとユーノは部屋を飛び出していく。 「ユーノ君……」 なのはは彼を追うことが出来なかった。 なのはは、アリサとすずかに事情を説明して、神社に1人でむかうこととなった。 どこか不安を感じながら、神社に向かうとそこには1人の緑の髪の女子がいた。 自分と同じくらいの女子は、なのはをみつめる。 「あ、あなたがユーノ君がいっていた…」 「なるほどな。お前が適正者というわけか…あの男、なかなか見る目があるようだな」 「あなたは?」 なのはの事を見ていろいろと言い出す女子に問いかけるなのは。 緑色の髪の女子は見据えたまま 「私は、C.C.という…」 「え?シー…ツー?」 その人間とは思えない名前に違和感を感じるなのは。 「いたぞ!!」 その声の主はすぐに現れた。 管理局の職員…というよりも実戦兵たちである。 なのはには何がなんだか分からない。 「既に覚醒済みか…目標物および、それを見たものは誰であろうと殺せというはやて総督の命令だ」 管理局の職員たちは、魔法を唱え始める。 「ちょっと待って!一体なんのことをいて、それにはやてちゃんってどういうこと!?」 なのははそういうが、彼らは無視をする。そして…1人が放った攻撃がなのはを狙った。 「やめろ!!」 飛び出したC.C.がなのはをかばう。 命中したC.C.はそのまま、力なく倒れる。 おびただしい血がながれ、彼女は簡単にやられてしまった。 「酷い…どうして、こんな」 「ちっ。かまわん!!あのフェレットのように、こいつも…」 「ユーノ君!?」 まさかユーノ君まで…どうして、なんで? わけがわからないなのはだが、そんなことは、向こうには関係がないのか、すぐに次の攻撃の準備がされる。 こんなところで死んじゃうの?まだ私は…何も知らないまま? そんな…フェイトちゃん…はやてちゃん……ヴィヴィオ。 「力を望むか?」 それは、さっきの緑色の髪の女子の声だった。 「果てしない、世界を変える力を」 彼女は問いかける。 「運命を変え、真実をしる王の力を…」 なのはは彼女を見つめる。 「知りたい…真実を、そして、運命を変えたい」 「王の力はお前を孤独にする…それでも私との契約を果たしすか?」 「結ぶよ…その契約」 「…ねぇ。真実を変えるには、世界を変えるには、まずは破壊しないといけないんだよね。今までのことを…、私自身も…」 その言葉の意味がわからない職員達は首をかしげる。 「すぐにお前は壊れる。これで最後だ!」 魔法を唱える職員達を見つめるなのは。 「……高町なのはが命じる。お前達は……壊れろ」 すると職員達の身体が突如、膨張して破裂する。 それは神社に、真っ赤な血で染めることとなった。 「私は立ち向かう。そして偽りのすべてを……壊す」 なのはは口元を微笑ませた。
https://w.atwiki.jp/2chdeadrising2/pages/114.html
本編 Americana Casino店舗 名称 部位 備考 北側セキュリティルーム Dealer Visor 頭 『泥酔した女』発生場所 A102 Shots Awe Casual Beachwear 体 ソファーのスーツケース A103 The American Historium American Showman Helmet 頭 American Showman Jumpsuit 体 Fortune City Red Shirt 体 White Leisure Suit 体 Palisades Mall店舗 名称 部位 備考 P101 Finders Peepers Rocker Glasses 顔 Black Rimmed Glasses 顔 P102 FairMoans Blue Hair 頭 Pink Hair 頭 P103 Ultimate Playhouse Funny Servebot Mask 頭 Kid's Super Hero Costume 体 P105 Beach Body Swim House Tourist Boat Hat 頭 Sport Glasses 顔 Banana Hammock 体 Surf Wetsuit 体 P106 Wallington's Highbrow Ensemble 体 Tuxedo 体 P107 Shank'sE Mohawk 頭 Shaved Head 頭 P108 Bagged! Black Dress Shoes 足 Yellow Sneakers 足 P109 The Venus Touch Grey Hair 頭 P110 KokoNutz Sports Town 1F Tennis Head Band 頭 Tennis Outfit 体 White Tennis Shoes 足 Sporty Track Suit 体 Basketball Uniform 体 Cleats 足 P110 KokoNutz Sports Town 2F Baseball Cap Sport 頭 Baseball Uniform 体 Basketball High tops 足 Tennis Head Band 頭 Sporty Track Suit 体 Cleats 足 P110 Tape It Or Die Set Mid-Length T-Shirt Jeans Case4 Day3 AM7 00~、P214の1階扉奥 P112 For Your Leisure Business Casual 体 Polo Shirt Blue Jeans 体 Sandals 足 P113 Trendy Cindy Knotted Top Cutoffs 体 Summer Dress 体 P201 Kicks for Her Bunny Slippers 足 White Low Heals 足 Go-go Boots 足 P202 Que's Hats Fedora 頭 Knit Cap 頭 Ladies Hat 頭 Russian Hat 頭 P203 Brand New U Tube Top Mini Skirt 体 Summer Dress 体 White Low Heals 足 P205 Space Boardwalk Apparel 体 Loud Summer Special 体 Yellow Track Suit 体 Tourist Boat Hat 頭 Wild Frontier Hat 頭 Yellow Sneakers 足 P207 Under the Sea Travels Hula Dress 体 P209 Kid's Choice Clothing Funny Zombie Mask 頭 Toddler Outfit 体 Kids Super Hero Boots 足 P218 High-Noon Shooting Range Swat Helmet 頭 Swat Outfit 体 Army Jacket Pants 体 Black Military Boots 足 Royal Flush Plaza店舗 名称 部位 備考 R101 Casual Gals Ladies Hat 頭 Knotted Top Cutoffs 体 R102 In the Closet Hip Hop Outfit 体 Skater Outfit 体 Yellow Sneakers 足 R104 The Shoehorn Black Canvas Sneakers 足 Yellow Sneakers 足 R106 Wave of Style Blue Hair 頭 Full Beard Moustache 顔 洗面台を調べる。一度付ければセーフハウスで装着可。アーサー装備 R107 Ye Olde Toybox Funny Lizard Mask 頭 R109 Roy's Mart Hygiene Mask 顔 Denyceがいたカウンター奥の棚 R110 Modern Businessman Business Casual 体 Collegiate Ensemble 体 Tuxedo 体 Black Dress Shoes 足 R111 Stylin' Toddlers One-Piece Pajama 体 Kids Super Hero Boots 足 R112 SporTrance Football Helmet 頭 Football Uniform 体 Sporty Track Suit 体 Basketball High tops 足 Yellow Sneakers 足 R115 Hat Racks Tourist Boat Hat 頭 Wild Frontier Hat 頭 R116 Universe of Optics Aviator Glasses 顔 Sport Glasses 顔 Yellow Tinted Glasses 顔 R117 Three Club Monte Fedora 頭 Polo Shirt Blue Jeans 体 Black Dress Shoes 足 R118 Astonishing Illusions Novelty Glasses 顔 R201 Albert's Apparel Collegiate Ensemble 体 Plaid Suit 体 Black Dress Shoes 足 R204 Estelle's Fine-lady Cosmetics Grey Hair 頭 Pink Hair 頭 R207 Kathy's Space Knotted Top Cutoffs 体 Tube Top Mini Skirt 体 R208 Earmark Leather Black Cowboy Hat 頭 Black Cowboy Outfit 体 Black Cowboy Boots 足 White Cowboy Hat 頭 White Cowboy Outfit 体 White Cowboy Boots 足 R209 Children's Castle Funny Goblin Mask 頭 Kid's Super Hero Eye Mask 顔 Slot Ranch Casino店舗 名称 部位 備考 舞台裏 Show Girl Head Piece 頭 Yucatan Casino店舗 名称 部位 備考 ロビーカウンター奥控え室 Dealer Outfit 体 Lennyがいた部屋のスーツケース Silver Strip店舗 名称 部位 備考 N110 Hot Excitorama Blue Oyster Biker Outfit 体 Mesh Party Wear 体 Go-go Boots 足 Flip Flops 足 Fortune Park店舗 名称 部位 備考 中央メンテナンスルーム付近 Flowered Head Piece 頭 メンテナンスルーム周りの芝生 Platinum Strip店舗 名称 部位 備考 S101 TIR Souvenir Kiosk Baseball Cap TIR 頭 TIR Outfit 体 S108 Souvenir Kiosk TIR Outfit 体 S107 From Fortune With Love Fortune City Grey Shirt 体 Hawaiian Holiday Gear 体 Flip Flops 足 Fortune City Arena店舗 名称 部位 備考 E101 Terror Togs TIR Outfit 体 E102 Hostile Zone Baseball Cap TIR 頭 South Plaza店舗 名称 部位 備考 トイレ西のメンテナンスルーム前 Blue Grey Work Overalls 体 『保安官の凶行』でRayのいた部屋。暗くて少々みつけにくい 北西メンテナンスルームの隣の部屋 Underwear 全身 『下着姿の女』中による場所 ※一部コスチュームは重複あり実績解除を狙うなら「実績収集物一覧」を参考のこと Reward アーサーシリーズは全て装備すると敵の攻撃を数回無効化でき、限界を超えると外れて下着になる。 名称 和名 部位 場所 備考 Diner Waitress ウェイトレス 体 SafeHoseトイレ CASE0を引き継ぐと解除 Bowling Shirt ボーリングシャツ 体 SafeHoseトイレ CASE0を引き継ぐと解除 Hunting Jacket ハンティングジャケット 体 SafeHoseトイレ CASE0を引き継ぐと解除 Overalls オーバーオール 体 SafeHoseトイレ CASE0を引き継ぐと解除 Champion Jacket チャンピオンジャケット 体 SafeHoseトイレ TIR1位になる。動画 TIR Helmet TIRメット 頭 SafeHoseトイレ TIRで累計$100万稼ぐ TIR Uniform TIRスーツ 体+足 SafeHoseトイレ TIRで累計$500万稼ぐ、着衣するとバイクが丈夫になる? Knight Helmet アーサーヘルメット 頭 SafeHoseトイレ サイドケースのポーカーでJackを全裸にする。 Full Beard Moustashe アーサーヒゲ 顔 SafeHoseトイレ 付け髭。R106で手に入れる Knight Armor アーサーアーマー 体 SafeHoseトイレ SランクEDデーターを引き継ぐ。 Knight Boots アーサーブーツ 足 SafeHoseトイレ P105質屋で$2,000,000で購入 Willamette Mall Security Uniform オティスのユニフォーム 体 SafeHoseトイレ 実績「聖人君子(50人の生存者を救出する。)」を解除する Orange Prison Outfit 囚人服 体 SafeHoseトイレ 実績「エクセキューショナー(10人のサイコを倒す。)」を解除する Hockey Mask ホッケーマスク 顔 SafeHoseトイレ 実績「喧嘩番長(全ての近距離武器でゾンビを倒す。)」を解除する Tattered Clothes ボロボロの服 体 SafeHoseトイレ 実績「カンフーマスター(素手で1000体のゾンビを倒す。)」を解除する Dealer Outfit ディーラー服 体 SafeHoseトイレ 実績「Chuck Greene 女装する?(すべてのコスチュームを着る。)」を解除する Chuck's Default Hair デフォルトの髪型 頭 SafeHoseトイレ 初期配置 Chuck's Default Face デフォルトの顔 顔 SafeHoseトイレ 初期配置 Chuck's Default Clothes デフォルトの服 体 SafeHoseトイレ 初期配置 Chuck's Default Boots デフォルトのブーツ 足 SafeHoseトイレ 初期配置 Bare Feet 裸足 足 SafeHoseトイレ 初期配置 Underwear 下着 体 SafeHoseトイレ 初期配置。ハート柄のパンツ一丁。 DLC CO-OPでは相手が追加コスを持っているか、無料の"フリーパック"をダウンロードしていないと使えない。 効果は一箇所だけ装備してもあり。違うコスを組み合わせるとすべての効果が有効になる。 名称 場所 値段 備考 サイコ SafeHoseトイレ 200円(税込)/160MSP ・防御力アップ・一部の武器使用時威力アップ(Pitchfork, Power Drill, Chef Knife, Machete, Crowbar, Large Wrench,CementSaw, Chainsaw, Mining Pick, Meat Cleaver)・Mining Pick, Machete使用時特殊攻撃 スポーツファン SafeHoseトイレ 200円(税込)/160MSP ・全スポーツ用品使用時の威力増加・Football使用時特殊攻撃・体力の回復力アップ・アルコール類で酔わなくなる・腐った食べ物で吐かなくなる・ギャンブルの勝率アップ・移動速度アップ ソルジャー SafeHoseトイレ 200円(税込)/160MSP ・全銃器弾薬数2倍(ただしBFGを除く)・非エイム時の命中精度上昇、ヘッドショット精度上昇・火力上昇・Assault Rifle, LMG, Merc Assault Rifle使用時特殊攻撃 忍者 SafeHoseトイレ 200円(税込)/160MSP ・ゾンビに捕まりにくくなる・Katana, Magician's Sword, Broadsword, Laser Sword使用時特殊攻撃・Plates, Gems, Music Discs等の一部の遠隔武器の威力とスピードアップ とりあえずエリア別で分けています。和名は適当に分かりやすいのを入れてください。部位は頭・体・足などで。全エリアありますが、コスチュームがなければ削除してください。あと、修正案があればお願いします。 -- 名無しさん (2010-09-27 04 08 28) 場所は、店舗であれば「R101 Casual Gals 」表記にしてみては -- 名無しさん (2010-09-27 09 55 33) tirで480万位でtirユニフォームをゲット -- 名無しさん (2010-10-11 16 04 58) 実績女装する?でカードディーラーがとれました -- 名無しさん (2010-10-11 17 42 54) TIRユニフォーム500万かと、それと累積ぽいので換金してもOK。 -- 名無しさん (2010-10-14 00 48 54) TIRをやっていたら"質屋のTIR Moosehead が解除された"という意味のメッセージが出てN103の質屋でTIR Mooseheadがただでいくらでも貰えるようになりました。 -- 名無しさん (2010-10-14 10 21 35) ↑入手条件は良くわからないのですが、少なくても1000万$は累計でいったくらいの時期だと思います。 -- 名無しさん (2010-10-14 10 23 13) ↑性能は残念なことに普通のMooseheadとまったく同じものでした。 -- 名無しさん (2010-10-14 10 25 08) ↑とりあえず追記しておきました -- 名無しさん (2010-10-14 15 14 21) すみません、TIR Moosehead のことですが、コスチュームではなくて、Moosehead とおなじ頭部の武器です。使っていると壊れます。書きそこねがあったことを深くお詫びします。 -- 名無しさん (2010-10-14 15 50 29) 確かにあれば武器でしたね。TIRのページに記載しておきました。 -- 名無しさん (2010-10-14 15 56 08) セーフハウスからundrewearが消えたのですが、バグでしょうか? -- 名無しさん (2010-10-15 04 02 41) DLCのアイテムは全て装備しないと効果がないんでしょうか? -- 名無しさん (2010-10-16 20 10 22) ↑効果はひとつだけでもOK。違うDLCを組み合わせてもすべての効果が発生する。 -- 名無しさん (2010-10-16 20 20 31) R106 (Wave of Style) の奥にアーサーのヒゲがあります。 アーサー鎧一式を着るとHPゲージのアイコンが変化します。その状態で攻撃をくらうと・・・ -- 名無しさん (2010-10-16 22 37 56) 500万で貰えるTIRコスチュームは何色ですか? -- 名無しさん (2010-10-17 11 21 47) ソルジャーのコスチュームがダウンロードしてるのにロッカーにないんですが・・ -- 名無しさん (2010-10-18 05 53 47) フリーパックは「パラダイスパック持ってる人」とCOOPできるようになるものであり着れません。パラダイスパック:ソルジャーは10月19日発売予定です。 -- 名無しさん (2010-10-18 10 56 00) TIRスーツとTIRヘルメットを着てもバイクの耐久度はあがらない? 「挑戦者さんいらっしゃい」にて鍵が手に入る赤いバイクとサイコ撃破後に乗れるようになる緑のバイクでデフォルトの服を着て比べてみたがどのパターンでも200程度のゾンビを倒すとバイクは壊れてしまいました。 -- 名無しさん (2010-10-19 00 58 03) 同様の検証をちょっと前にやったけど同じく全パターン200体前後で壊れたな、ついでにチャンピオンジャケットも効果無かった、そもそもバイクの耐久度が上がるって情報はどこが出所なんだ -- 名無しさん (2010-10-20 17 46 11) おお、TIR仕様のトナカイの角がTK戦でみつけました・・・ -- 名無しさん (2010-10-21 19 58 12) このWikiのTIRの項目に(TIR Helmetと同時に装備でバイクの耐久力アップ)と書いてあるな。コレ書いた人自分で確認しなかったのか -- 名無しさん (2010-10-22 11 32 48) 名前 コメント