約 1,826,662 件
https://w.atwiki.jp/ps2godzilla/pages/31.html
特技 打撃、斬撃、異星、弾丸 平気 斬撃(0.5倍)、毒、氷 苦手 異星(1.6倍)、電気(1.3倍) 長所 斬撃でふっとびにくい エネルギー消費なしで強い武器攻撃がある やや優秀な武器攻撃がある 大溜め光線の押す力が強い サブウェポンの拘束力が強い ダッシュ×が強い つかみが長い ○投げはコンボができる 使いやすい対空技がある 短所 斬撃が少ない 使いやすいふっとばし打撃がない 倒れた敵に当たる技がほとんどない 打点が高く低い位置に当たる攻撃が少ない 光線の威力が不安定で、本来の威力も低い 光線の破壊力が低い なぜか後ろに当たり判定が大きい 弱点のダメージ増加が大きい 平気は実質斬撃だけ 原作では超重量級であったが、普通に歩くだけでなく豪快な動きもあるキャラとなっている。 が、とにかく打点が高く小さい相手に勝ちにくいという、情けないキャラにされてしまった。原作でも、強かったが初戦にオーバーヒートして 惜しくも撤退しており、ある意味再現なのかもしれないが。総合的に弱い方で、有利なキャラがアンギラスと機龍程度しかいない。 前作の機龍の技が一部移植されており、共有のものもある。同様に斬撃はキックだが、機龍はよいがなんでメカゴジラのあの足で斬撃なのか。 何やらメカニカルな動きが多く、上×や前○の終わりは胸部分のみが回り、前×では足がガバッと開く。 尻尾技がないので、斬撃が少ない。しかしそれだけでなく、なぜか尻尾にも当たり判定があり起き上がり攻撃を避けにくい。 G細胞は取りやすいけど。 サブウェポンや○技の武器攻撃が強いが、だいたいデストロイアの方が強い。他に強いのはダッシュ×、つかみと変なところで強い。 特殊能力はエネルギーを5消費して急に上に飛び、遠くに降りる。・・・どう使えと? 力は普通。落とすとダメージを受けやすい。 技解説 ×3連 弱ひるみ打撃×2、威力6×2→大ひるみ打撃、威力15 普通は使わず、パワーアップ中に3連発を当てるのが基本。3発目は上×で単発で出せる。 上× 大ひるみ打撃、威力15 優秀な方だが、打点が高いので姿勢が低い敵には当たらない。これが当たるならたいてい上□が当たる。これでふっとばすとかなり飛ぶ。 下× ふっとばし打撃、威力18 アッパーだが、ゴジラより出が遅い。強いわけでもない。機龍相手でエネルギーが少ないときに。 わりと低いところにも当たるが、それでも打点は高い。ジャンプで隙をキャンセルできる。 前× 大ひるみ打撃 ズッコケながら前に出てパンチするという技。かっこ悪いし使い道もない。敵だとけっこうやるが、通常攻撃で妨害されにくいのと 出た後に姿勢が低くなり、当たると反発する技(バラゴンの前□や後ろ□など)が当たらなくなるのが曲者。 後ろ× ふっとばし打撃、頭上攻撃 ゴジラ90の後ろ×と同様の技であるが、出がより遅く隙が大きい。威力の高めな頭上攻撃であるが、性能が悪いわりに強くもないし 反撃必至な上に、当たり判定が薄いキャラだとこれも当たらない。敵だとけっこう使うが、気にしないで起き上がり攻撃でいい。 □ 弱ひるみ斬撃 前作の機龍と同じ技だが、弱ひるみなので死に技。CPはよくやってきて、この後後ろ○か下×をすることが多い。 上□ ふっとばし斬撃、威力18 飛んで上に豪快にキックする対空技。近距離なら立っている敵にも当たる。強くはないが出が早めで、これでも主力技。 下□ 大ひるみ斬撃、威力9、足元攻撃 なんとスライディングをする。1回しか当たらないので、始めに当たると隙が大きく使いにくい。威力も低いのでやらなくていい。 敵のときにやられても光線は威力が低く、それほど痛くない。ジェットジャガー大でもふっとばせる。 前□ ふっとばし斬撃、威力25 回ってキックする。出がとても遅く隙も大きい。スペースゴジラだと武器も打撃も威力が下がるので、光線待ちをして後ろにまわったら やるといいかもしれない。 後ろ□ ふっとばし斬撃、威力18 両足キックだが、他より出が遅いうえに強いわけでもない。基本的に上□でよい。 ○2連 弱ひるみ異星、威力14→ふっとばし異星、威力30、エネルギー3消費 プラズマグレネイドで攻撃。1発目はエネルギー消費がなく回復が止まるだけ。2発目は後述、後ろ○で単発で出せる。 デストロイアの上○より長く、ギリギリで当てるようにしていれば多くの相手で妨害されにくい。 小さいキャラでなければ1発目の連発で体力をどんどん削れる。ジェットジャガーは細いので、立っているだけで当たらないことが多い。泣ける。 上○ ふっとばし異星、威力30、エネルギー3消費 上にプラズマグレネイドを発射する。が、出の遅さと発射角度から飛んでいる敵にはあまり当たらない。 出が後ろ○よりちょっと早いので、光線待ちの後にやるのが基本。キングギドラならダッシュジャンプ中もチャンス。 敵のときはこちらの空中攻撃を防御したあとにやるが、近接していれば当たらないので終わったのを見て攻撃。 下○ 大ひるみ無属性 後ろを向いてジェット噴射をするが、ダメージはない。出がかなり遅くふっとばし攻撃でなくなったので、これで出すと死に技。 敵も全く使わない。背後○だと使えるときがある。 前○ ふっとばし打撃、威力20 飛んで突撃する。生当てと防御・当たらなかったときで反動が違うがどちらも隙がかなり大きい。前作同様攻撃するには死に技で、 敵は全く使わないが、敵の光線の溜めを止められる。他に怪獣捕獲作戦で海を移動する際に使える。 後ろ○ ふっとばし異星、威力30、エネルギー3消費 ○1発目より出が遅く威力が高い。隙につっこむのや背後からの攻撃に使う。通常攻撃で妨害されにくく持続があるので、 敵のときは確実に防御するように。 ダッシュ×2連 大ひるみ打撃、威力9×2 出が早く反撃するキャラは少ない。やはり打点が高くしゃがむと当たらないことが多い。これでふっとばすとかなり飛ぶ。 背後○ 大ひるみ無属性 下○をすぐ出す。ふっとばしでも十分なのに…。こちらはCPでも使うことがある。 空中× 大ひるみ打撃、威力14 機龍より低いところに当たる気がする。 空中□ ふっとばし打撃、威力15 まともな斬撃はこれと上□だけである。 空中○ ふっとばし打撃、頭上攻撃 前方下へ突撃をする。もちろん死に技。頭上攻撃はこれと後ろ×だけである。あとは武器しか倒れている相手に当たらない。 空中光線 大ひるみ異星、エネルギー5消費 消費エネルギーが多いのに弱いうえ、光線中もなぜかエネルギーが減るので使わなくていい。 つかみ 出が早めで人にはよけにくく、持続もある。リーチが長いが、当たり判定が大きいキャラだとかなり強引につかまれる。 とにかくジャンプしなければ当たりやすい。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 無属性30 前作の機龍と同じく飛んで投げるが、投げるのは後ろ。打撃に強いキャラならこれか×投げ→光線。敵の位置を動かすのにも使える。 ○投げ 打撃→無属性 前作の機龍のように光線で打ち上げるが、音の通り属性は打撃。終わった後すぐ動けるので、光線はもちろんダッシュ×や○が当てられる。 起き上がり攻撃 ふっとばし斬撃、威力15 前作の機龍のものが移されている。範囲が狭く、CPはほとんど反撃してこないが当たりにくい。仰向けだと低所に当たり、 うつ伏せだと仰向けよりは広く空中の敵に当たりやすいが、それでもバラゴンで空中□をすると当たらない。敵だとかなり反撃できる。 光線 異星、大溜めの1発目の威力34? 威力、破壊力とも低くヘリコプターすらなかなか破壊できないが、さらに1発目の威力が低く1回しか当たらなくなることが多いと、 メカゴジラなのに散々な扱い。大溜めの押す力は強いが、あまり威力を発揮しない。 サブウェポン 弱ひるみ弾丸、弾消費 前作の機龍のようにミサイルを発射する。追尾性能は強いが大ひるみではない。一度当たると次々と当たり、防御していないとけっこう効く。 敵のときはできれば建物で防ぐ。隠れられないときは、通常の防御をするとだんだん後ろに行くのでしゃがみ防御をする。 パワーアップ技 ふっとばし異星、弱ひるみ弾丸 サブウェポンの動作をしながらふっとばし攻撃の光線とミサイルを発射、プラズマグレネイドを連射する。 光線の威力は低く、どの攻撃も防御できるというこれも情けない仕様。しかも、敵の光線に対してこれを使うとなんと光線の撃ち合いになる。 この技の光線の押す力は弱いので近距離の立っている敵に使用すれば高威力になりやすい。やっぱり姿勢の低い敵には プラズマグレネイドが当たらないが。敵のときは離れたり隠れて防御で待つ。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/137.html
怪獣王ゴジラ(モゲゴジ) スペースゴジラ MOGERA リトルゴジラ VSモスラ成虫 フェアリー
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/28.html
2001年公開「ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃」に登場した怪獣。初代ゴジラ以来の2代目ゴジラであり、その正体は太平洋戦争の戦没者の怨念の集合体である。 + 戦闘能力 ①格闘 身長60m、体重30000tの体格を持つ。 10000tのバラゴンを片手で引きずり地面に叩きつけたり、25000tのギドラを投げ飛ばしたりとパワーはある。 反射神経もそこそこ良く、飛び掛ってきたバラゴンを尻尾で迎撃、数百m上空まで弾き飛ばした。 GMKギドラに噛み付き出欠させたり、バラゴンを踏みつける等全身を使って格闘している。 ②使用技・能力 放射熱線(GMK) 熱に強いと言う設定のバラゴンを一撃で葬り去ったほか、一撃で清水市を壊滅させ広範囲に地震を発生させた。 至近距離から食らったGMKモスラは、跡形もなく消滅してしまった。 射程距離は長く、持続力も非常に高い。 光線吸収 文字通り相手の光線を吸収する技で、劇中では千年竜王の引力光線を吸収した。 引力放射熱線 上述の光線吸収によって引力光線を吸収し、熱線の威力を強化して放つ技。 放射熱線(GMK)に耐えた千年竜王も一瞬で粉砕されてしまい、数百mにわたる大爆発を起こした。 ③耐久力 怨霊の集合体であるため物理攻撃が通用しないという設定があり、劇中の描写もそれに準じたものとなっている。 千年竜王にも大ダメージを与えた削岩弾も数発打ち込まれたが全く効果を上げられなかった。 自身の熱線を増幅反射したバリア攻撃で傷を負ったものの、ダメージを引きずっている様子はなかった。 一方でG細胞の再生力は描写されておらず、上述の負傷も最後まで回復しなかった。 ④技巧 非常に狡猾な頭脳の持ち主であり、相手の攻撃を逆手にとり戦闘を優位に進めたり、だまし討ちで相手を倒したり。 一方で相手を倒すことに拘るあまり劇中で自滅してしまうような一面もある。 + 対戦怪獣 勝利 千年竜王、GMKギドラ、GMKモスラ、GMKバラゴン + 他怪獣との比較 スレ初期では上位に位置していたものの、似たようなスペックのミレゴジギラゴジの存在もあり今はFW轟天号の右に落ち着いている。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/174.html
怪獣王ゴジラ(釈ゴジ/機龍ゴジ) 初代以来の2代目 機龍 「3式機龍/3式多目的戦闘システム」
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/50.html
2017年~2018年公開アニメ版「GODZILLA」三部作に登場した怪獣。 + 戦闘能力 ①特徴 体高300m(画面の計測では318m以上)、体重100000t以上の体格を持つ(セリフ及び劇場パンフレット)。 (※劇中のメトフィエスの発言から推測できる正確な質量は約2160000tとなる) 移動速度は時速60km程度(劇中セリフ)。 尻尾を用いた攻撃時は先端付近の速度がマッハ3~4に到達し鋭利な先端部分での刺突攻撃も可能との資料がある(劇場パンフレット)。 劇中では尻尾による攻撃でナノメタル製の建造物(300m程度)を数百m吹き飛ばし攻撃に利用した。 ②使用技・能力 高加速荷電粒子ビーム 超長射程、高弾速を兼ね備えたアースの主武器。劇中では荷電粒子ビームの一種と考えられている。 劇中では十数km以上離れた地点からメカゴジラシティに対して狙撃を行っている。 600m相当のナノメタル製建造物を一瞬で貫通融解し、計2発の薙ぎ払いで直径14kmのメカゴジラシティの7割近くを破壊した。 通常状態の熱線で大気圏外の目標へ到達可能との劇中推測がある。 一撃でヒマラヤ山脈や大陸プレートする程の威力を誇る ギドラの撃退時、ブラックホールを破壊し大気圏外にまで貫通する威力を持つ。 超振動波 鳴き声に破壊を伴った攻撃。 数kmの射程と遠くへ行くほど効果範囲が広がる特性がある。 直撃した対象を共鳴現象で分子レベルから分解するとの設定がある。 描写と設定に矛盾は無く、直撃した輸送船は塵状に破壊された。 プラズマカッター アースが尻尾を振ることで発生する攻撃。 幅600m、射程数km。 岩山を抵抗なく切断、貫通している。 通過箇所から大規模な爆発を発生させ、爆炎は高度1000m以上に到達している。 シールド アースの防御力の根幹となる能力。表皮下に発生させる。 あらゆる物理攻撃を無効化することが可能(劇中推測、描写及び劇場パンフレット) 継続的に一点集中攻撃を行うことで瞬間的な消失が周期的に発生。その瞬間を狙い背鰭を破壊することで一時的にシールドを無効化することが可能。 体高50mの時点で頭上に標高8000mのヒマラヤ山脈の断層で生き埋めにされても生存可能。 赤熱化 ハープーンによって体内電磁波が暴走した時とギドラとの戦闘時に使用した能力。 分子制御により空間内の温度を5000度以上にすることが可能。 温度上昇効果は遮蔽物を貫通して作用する。 メカゴジラシティをハープーンごと融解させた。 ③耐久力(シールドを除いた素の状態) 表皮は優れた耐衝撃性と耐熱性を兼ね備え、250キロトン級熱核兵器150発にも耐えられる(劇場パンフレット)。 改良型レールガン数基による一斉砲撃で背鰭が破壊されたが背鰭以外に欠損は見られなかった。 ハープーンによる貫通攻撃で表皮を貫かれた。 非常に高い回復能力を持つとされるが、2作目劇中において破壊された背鰭が回復した描写は見られなかった。 ④技巧 人類側の誘導作戦に引っ掛かりトラップポイントへ誘導されたが、トラップの特性等から見破れる怪獣はほぼいないとされ減点対象にはならないのでは?との意見がある。 熱線発射で人類の存在を確認したり、ヴァルチャーの攻撃をあえて無視したり、作戦の裏を掻く推察力もある為、怪獣としては非常に高度な思考が可能 + 対戦怪獣 勝利 メカゴジラシティ ギドラ + 他怪獣との比較 非対称性透過シールドの発生中はオキシジェン・デストロイヤーやミクロオキシゲンの様な兵器や攻撃が無効化される可能性がある反面、非対称性透過シールドは一定量の衝撃を感知し発動する仕組みと思われ、未発動状態であれば他ゴジラ同様に有効の可能性もある FWゴジラ(最終)は質量10万トンのカイザーギドラを軽々と投げ飛ばした為、ゴジラ・アースも投げ飛ばされるのでは無いかという意見があったが、劇中でのメトフィエスの発言から計算できる質量は216万トンである為、本当に投げ飛ばされるかは怪しい。 小説版の「怪獣黙示録」より、体高50mの時点でも熱線により他怪獣を蒸発させ、おそらく同等の体格と思われるチタノザウルス3体を瞬殺する等、規格外の戦闘能力を持つ一方、メカゴジラシティのナノメタル粒子同様に熱線を分散させる上にシールドを無効化させるというモスラ(プロジェクトメカゴジラ)には苦戦を強いられた模様 ギドラとの戦闘で、エネルギーを大幅に吸収された後でも直ぐに万全の状態に復帰しており、スタミナ面でも目を見張る物がある。 + 関連動画 + 関連サイト https //dic.pixiv.net/a/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E6%98%A0%E7%94%BB%29# ~ text=%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%80%AA%E7%8D%A3%E3%81%8C%E5%A5%AA%E3%81%A3,%E4%B8%80%E6%92%83%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%91%AC%E3%82%8A%E5%8E%BB%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82 https //dic.pixiv.net/a/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/51.html
人類最後の希望〈メカゴジラ〉が起動する 2018年公開アニメ版「GODZILLA 決戦機動増殖都市」に登場した怪獣(施設)。 + 戦闘能力 ①基本データ 建造物1棟は600m程度、施設全体の直径は14km程度。 2万年前に破壊されたメカゴジラの頭部が周囲の金属成分をナノメタル化し増殖し続けた姿。 変幻自在のナノメタルだがランク入りの際は「対アーストラップ仕様」を想定する。 敗北条件は司令部の破壊及び誘導役のヴァルチャーの破壊。 ②使用技・能力 改良型レールガン 劇中に登場した戦車に搭載されたレールガンの改良型であり、威力は20倍に強化されている(劇中セリフ)。 改良前のレールガンを搭載した戦車数百両による一点集中同時砲撃によるエネルギーは核攻撃に匹敵する(劇場パンフレット)。 パンフレットの写真から約33基66門が確認されている。 司令部にて一括制御されており全砲門同時攻撃が可能。 連射及び継続砲撃が可能。 レールガン数基による一斉砲撃によりアースの背鰭完全破壊に成功している。 100000tの部位破壊という実績と貫通爆発という属性からレールガン数基の一斉砲撃でスパイラルグレネードミサイルを上回る威力になるとみられている。 ハープーン シティに2基4門装備されている巨大な銛(長さ数十m以上) アースの表皮を貫通し体内に干渉波を打ち込むことに成功、体内電磁波を暴走させた。 ナノメタルプール アースの足止めに使われたトラップの一種。 液体状のナノメタルを流し込み硬化させることで対象を拘束する。 プールの深さはアースの膝下が完全に沈む程で50m級の怪獣相手なら完全に沈めることが可能。 落とし穴 直径1km、深さ300m以上。 地下から掘り進められているため地上から痕跡を見つけることができない。 トラップゾーンと落とし穴は誘導路でのみつながっており、純粋な地上怪獣では脱出は難しいとされる。 熱干渉帯 空間に粒子状のナノメタルを散布することで熱攻撃及び光線系攻撃を拡散、無力化することができる。 実体弾にも一定の効果あり(劇場パンフレット) 劇中ではアースの熱線を拡散させ直撃を防いでいるが拡散した熱線の一部が着弾してしまった。 ヴァルチャー トラップポイントへの誘導や対空攻撃を担当する人型兵器。 高い機動性と小型の体格から非常に高い回避力があるとされる。 装甲は頼りないがレールガンを用いた高い火力を有する。 3機で同時運用されているため連携なども考慮される。 シティ本体に対空能力が無いとされるため飛行怪獣相手の際はヴァルチャー3機による戦闘が主となる。 ③耐久力 熱線や物理衝撃により破壊されているため特筆する箇所は上がっていない。 ④技巧 同化したビルサルドの判断により要塞化完了前に熱光学迷彩が解除されているため減点になるのでは?との指摘がある。 + 対戦怪獣 敗北 ゴジラ・アース + 他怪獣との比較 怪獣と同質の物ではあるが怪獣とは言い難い ゴジラ・アースが巨大である為分かり辛いが、歴代ゴジラが埋まるレベルで巨大かつ凄まじい数の兵器がある上に、ナノメタルプールでほぼ全身を埋めて一方的に攻撃する事が可能(ゴジラ・アースは巨大すぎる為脛しか埋まらなかったが) 対アース戦術が他怪獣にとって相性的に無意味である可能性がある 対空怪獣にはヴァルチャー又はレールガンを使用できる 小さい割にヴァルチャーの攻撃性能は高く、ゴジラ・アースの体がほぼ埋まるレベルの爆炎が発生する程の威力
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/118.html
●昭和シリーズ 15作品 + 1954年公開 ゴジラ 1954年公開 ゴジラ 初代ゴジラ登場怪獣 + 1955年公開 ゴジラの逆襲 1955年公開 ゴジラの逆襲 ゴジラの逆襲登場怪獣 + 1962年公開 キングコング対ゴジラ 1962年公開 キングコング対ゴジラ キングコング対ゴジラ登場怪獣 + 1964年公開 モスラ対ゴジラ 1964年公開 モスラ対ゴジラ モスラ対ゴジラ登場怪獣 + 1964年公開 三大怪獣 地球最大の決戦 1964年公開 三大怪獣 地球最大の決戦 三大怪獣 地球最大の決戦登場怪獣 + 1965年公開 怪獣大戦争 1965年公開 怪獣大戦争 怪獣大戦争 登場怪獣 + 1966年公開 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 1966年公開 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 登場怪獣 + 1967年公開 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 1967年公開 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 怪獣島の決戦 ゴジラの息子 登場怪獣 + 1968年公開 怪獣総進撃 1968年公開 怪獣総進撃 怪獣総進撃 登場怪獣 + 1969年公開 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 1969年公開 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃) ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 + 1971年公開 ゴジラ対ヘドラ 1971年公開 ゴジラ対ヘドラ ゴジラ対ヘドラ 登場怪獣 + 1972年公開 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 1972年公開 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン 登場怪獣 + 1973年公開 ゴジラ対メガロ 1973年公開 ゴジラ対メガロ ゴジラ対メガロ 登場怪獣 + 1974年公開 ゴジラ対メカゴジラ 1974年公開 ゴジラ対メカゴジラ ゴジラ対メカゴジラ 登場怪獣 + 1975年公開 メカゴジラの逆襲 1975年公開 メカゴジラの逆襲 メカゴジラの逆襲 登場怪獣 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●平成シリーズ 7作品 + 1984年公開 ゴジラ 1984年公開 ゴジラ 84ゴジラ登場怪獣 + 1989年公開 ゴジラVSビオランテ 1989年公開 ゴジラVSビオランテ ゴジラVSビオランテ登場怪獣 + 1991年公開 ゴジラVSキングギドラ 1991年公開 ゴジラVSキングギドラ ゴジラVSキングギドラ登場怪獣 + 1992年公開 ゴジラVSモスラ 1992年公開 ゴジラVSモスラ ゴジラVSモスラ登場怪獣 + 1993年公開 ゴジラVSメカゴジラ 1993年公開 ゴジラVSメカゴジラ ゴジラVSメカゴジラ登場怪獣 + 1994年公開 ゴジラVSスペースゴジラ 1994年公開 ゴジラVSスペースゴジラ ゴジラVSスペースゴジラ登場怪獣 + 1995年公開 ゴジラVSデストロイア 1995年公開 ゴジラVSデストロイア ゴジラVSデストロイア登場怪獣 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●ミレニアムシリーズ 6作品 + 1999年公開 ゴジラ2000 ミレニアム 1999年公開 ゴジラ2000 ミレニアム ゴジラ2000 ミレニアム登場怪獣 + 2000年公開 ゴジラXメガギラス G消滅作戦 2000年公開 ゴジラXメガギラス G消滅作戦 2000年公開 ゴジラXメガギラス G消滅作戦 登場怪獣 + 2001年公開 ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃 2001年公開 ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃 ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃 登場怪獣 + 2002年公開 ゴジラXメカゴジラ 2002年公開 ゴジラXメカゴジラ ゴジラXメカゴジラ登場怪獣 + 2003年公開 ゴジラXモスラXメカゴジラ 東京SOS 2003年公開 ゴジラXモスラXメカゴジラ 東京SOS ゴジラXモスラXメカゴジラ 東京SOS登場怪獣 + 2004年公開 GODZILLA Final Wars 2004年公開 GODZILLA Final Wars GODZILLA Final Wars登場怪獣 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー + 1998年公開 GODZILLA 1998年公開 GODZILLA GODZILLA1998 登場怪獣 + 2014年公開 GODZILLAゴジラ 2014年公開 GODZILLAゴジラ GODZILLA2014 登場怪獣 + 2016年公開 シン・ゴジラ 2016年公開 シン・ゴジラ シン・ゴジラ登場怪獣 + 2017〜2018年公開アニメ版GODZILLA三部作 2017〜2018年公開アニメ版GODZILLA三部作 映画アニメ版GODZILLA三部作登場怪獣 (GODZILLA 怪獣惑星) (GODZILLA 決戦起動増殖都市) (GODZILLA 星を喰う者) + 2019年公開 ゴジラキングオブモンスターズ 2019年公開 ゴジラキングオブモンスターズ ゴジラキングオブモンスターズ登場怪獣 + 2021年放送 ゴジラシンギュラポイント 2021年放送 ゴジラシンギュラポイント アニメ版ゴジラシンギュラポイント登場怪獣 + 2021年公開 ゴジラVSコング 2021年公開 ゴジラVSコング ゴジラVSコング登場怪獣 + 2022年YouTubeチャンネルにて公開 ゴジラvsガイガンレクス 2022年公開 ゴジラVSガイガンレクス ゴジラVSガイガンレクス登場怪獣 + 2023年YouTubeチャンネルにて公開 ゴジラvsメガロ 2023年公開 ゴジラVSメガロ ゴジラVSメガロ登場怪獣 + 2023年公開 ゴジラ-1.0 2023年公開 ゴジラ-1.0 ゴジラ-1.0登場怪獣 + 2024年公開 ゴジラxコング 新たなる帝国 2024年公開 ゴジラxコング 新たなる帝国 「ゴジラ×コング 新たなる帝国」(2024)登場怪獣
https://w.atwiki.jp/ps2godzilla/pages/18.html
特技 打撃、斬撃、放射能 平気 異星(0.5倍、ふっとびにくい)、放射能、振動、電気、打撃(0.9倍) 苦手 斬撃(1.1倍) 長所 攻撃力が高く、最強の斬撃及び打撃を持つ 多くの技で、ふっとばすとふっとびが大きい 光線の威力が高い 大溜め光線の押す力が強め 光線がすぐ相手に届く つかみのリーチがとても長い 起き上がり攻撃の範囲が広く、威力も高い 結晶体が近くにあるとエネルギーの回復が早く、光線中などエネルギー使用中でも回復する ホーミング力の高い飛び道具がある CPがうまく対処しない技が多い 体力が高い(打撃のダメージが減るせい?) 異星に強い 多くの属性のダメージが少し減る 打撃のダメージがちょっと減る それでいて弱点の斬撃は1.1倍にしかならず、弱点は実質無し 低空飛行を使えば移動がかなり速い 短所 全体的に技の出が遅く、隙も大きい 死に技が多い 斬撃が少ない 尻尾が長いのにそれを活かせていない エネルギーを使う技が多いのにエネルギーの回復が遅い つかみにもエネルギーを使うし、出が遅い 起き上がり攻撃の判定が足元にしかない 低空飛行しないと動きが遅くダッシュでも遅い 低空飛行中は浮いているためアイテムが取れない 低空飛行をやめるときは低空飛行×をすればすぐ止まるが、知らないと着地を失敗しやすい 飛ぶのが遅く離着陸も遅い 空中攻撃も死んでいるため、投げに弱い パワーアップ技の威力が低い 超トリッキーで原作のように怖いものなしではない。むしろ使い方をわかっていないと簡単にやられる。 ただ初手がデストロイアというのはさすがだろうか。主力は後ろ×、上×、低空飛行×2連。 投げに弱いので、一部キャラを除き待っている間はガードしないこと。近づいてきたら後ろ×で突き放す。 光線を待って低空飛行で後ろにまわり、近くで低空飛行○をして近づいて低空飛行×か□をすれば結晶体を立てられる。 障害物があるなら適当でよい。 敵だと結晶体を2つ立てたら上○と下○をしまくるが、最初は1回ずつ程度でよい。その後状況に応じてどちらかを使っていく。 結晶体に近づけなかったらなるべく隠れて特殊能力。 敵をふっとばしたら、キャラにもよるが近づいて前○をすれば40ダメージ。 アイテムを取るときは低空飛行をするが、着地は敵がやっているように低空飛行×をすればよい。 力は強い。物は高く上げるので、ふっとばし攻撃を受けても落とした物でダメージを受ける。投げるのも遅いが、物が後ろに大きく下がるので そこで攻撃を受けていればダメージを受けない。 物をつかめていないとエネルギーを無駄に消費するので注意。 高威力の技と特殊なエネルギーの回復があるので、使い方をわかっていれば虐殺も可能。 敵の場合は適当に結晶体を立てるので、そこに出が早めのふっとばし攻撃を当てて結晶体を壊すのをくり返すのが基本。 低空飛行、結晶体については上記の他、下の方にある。 技解説 ×3連 弱ひるみ打撃×2→大ひるみ打撃、エネルギー5消費(近接していると消費なし) 2連まではわずかに隙があるときに使える。3発目は他の技をした方がよく使い道がない。3発目は前×で単発で出せる。 上× 大ひるみ斬撃、威力18、頭上攻撃、気絶効果 スペースゴジラの技の中では出が早い。かみついているのか角で刻んでいるのかわからない。気絶効果は軽いが隙をカバーしている。 生当てするとかなり突き放す。 下× ふっとばし打撃、エネルギー8消費 遠距離でも当たるアッパーだがエネルギー消費が多く出が遅い。そのわりに強くもないので使うことはない。 前× 大ひるみ打撃、エネルギー4消費(近接していると消費なし) 消費エネルギーのわりに弱いので使わないように。敵と接していればエネルギー消費はないが、確実ではないし後ろ×をした方がいい。 敵だとときどき使い、ふっとぶと一気に画面端まで行く異常なふっとび。 後ろ× 大ひるみ打撃、威力15 主力技。待っている間に敵が近づいてきたらこれで突き放すのがよい。バラゴンには当たりにくいので上×を使うように意識する。 □2連 弱ひるみ打撃×2 死に技。他のキック技は斬撃なのになぜか打撃である。敵ではよく使うが、この後前○をすることが多いので注意。 上□ ふっとばし打撃、威力30 尻尾を使う技で、リーチはさすがだが出がかなり遅い。隙も大きい。また、しゃがめば普通は当たらない。 攻撃時とその後少しの間浮く。これをやるなら前○か低空飛行×2連をやればよい。 下□ 大ひるみ打撃、頭上攻撃 踏みつけで死に技。他のキャラより範囲が広く威力も高い。 前□ 大ひるみ打撃、威力18 移動しながら攻撃をする。出が遅く隙がかなり大きい。突き放しが大きいが、十分に隙がある。建物を壊す力が強いので、破壊には使える。 敵だと主に障害物を壊しながら使ってくるが、攻撃のチャンス。 後ろ□ ふっとばし斬撃、威力40、頭上攻撃 キングギドラ系の上□のように、飛んで両足キックをする。キングギドラ系より前に範囲が広いので、敵のときは注意。 一発の威力では最強の斬撃攻撃。ゴジラ等の起き上がり攻撃をかわしながら攻撃できる。 ○ 弾があるときに、結晶体を一つ立てる。弾がないと自動的に下○が発動するが、下○を入力するより発動が遅い。 結晶体の近くにいるとエネルギーの回復が早く、エネルギー使用中でも回復する。これがないとエネルギーの回復は悲惨。 通常攻撃(武器攻撃でない)をするか物を当てると壊れるが、通常攻撃には壊しやすいものと壊しにくいものがある。自分の攻撃でも壊れる。 大溜め光線の3回目の当たり判定までが当たっても壊れる。結晶体が壊れると弾が回復し、エネルギーアイテムでは回復しないが、 壊れたエフェクトが消えてから回復する。 上○ 弱ひるみ無属性、威力15、エネルギー3消費 結晶体から速度の遅いホーミング弾を出す。二つ立てていればそれぞれから出る。4つまで出ていられるが、1発目が出てからしばらく経たないと 2発目が出ない。結晶体がないとエネルギーが無駄になるだけ。ふつうに防御できるが、CPは自分から防御しない。それどころか妨害もしない。 なお、弾は自分にも当たる。この技では体力は一定の値までしか減らない(これでとどめになることがない)。 下○ ひるみなし無属性、威力14、エネルギー3消費、ガード不能 結晶体から電撃を発射する。相手は障害物がないと回避できない(自分が壁になっていると、自分に当たる)。 結晶体がないとエネルギーが無駄になるだけ。上○同様、CPが妨害してこないが、ひるみがなくダメージも少なめなのであまり使わない方がよい。 この技では体力は一定の値までしか減らない。 前○ 大ふっとばし打撃、威力40、エネルギー3消費(足りなくてもよい)、ガード不能 結晶体を持って敵を殴る。出は遅いが脅威の威力で、しかもガード不能。最強の打撃攻撃。隙は少ない。 敵は反撃できない場合はバックステップで避ける。 パワーアップ等の状態変化無しで、唯一ふっとばす力が強い技でもある。スペースゴジラのアドベンチャーで打撃に強いキャラはどちらも出ないが、 キングギドラでも倒れる。威力はとても下がるが。 体格の大きいキャラなら、飛んでいても当たる。 敵でもよく使う。距離をとって少し移動する技をすればよい。 後ろ○ 弱ひるみ打撃、威力14、エネルギー1消費(足りなくてもよい) 速いホーミング弾を投げる。出は遅く隙もあるので遠くから使う。光線中に後ろにまわれない場合やれば、大溜めを回避できる場合がある。 通常攻撃なので背中ではガードできない。パワーアップすると凶悪になる。敵はほとんど使わない。 低空飛行 L2を押しながら移動すると低空飛行になる。ダッシュはR3を押しながら移動など。完全に入るまでには少し時間がかかり、 その間は浮いている扱いにならず専用の攻撃も出ない(×を除く)。 浮いているので小ひるみやつかみを無視できるほか、低い建物をよけられるし凍ることもない。メカキングギドラの弾を無効化できる。 低空飛行×2連 大ひるみ打撃、威力15×2 L2+移動を押してすぐ出せる。連発速度も速く主力技である。相性のおかげで、2連すればあのにっくきガイガンのサブウェポンを潰せる優秀さ (ダメージは受けるが。敵のパワーアップ中を除く)。低空飛行と合わせてインチキ殺しキャラなのか。 移動が大きく突き放しも少しある。 低空飛行□ 大ひるみ斬撃、威力20 出は早いが隙が大きく、浮く時間が長いのでガードされると悲惨。ふっとばし攻撃ではないので生当てしても十分に隙がある。 浮いている相手をふっとばすのが基本。敵でもよく使い、G細胞を取るときに多い。 低空飛行○ ふっとばし無属性、威力15、エネルギー3消費 衝撃波を起こす。敵が光線を溜めてきたら低空飛行で後ろにまわり、これでふっとばしてそのまま□か×をしてふっとばす。 持続があるため、普通にやっても遠くでやると生当てできることが多い。敵では全く使ってこない。 空中× ふっとばし打撃、威力30 出がかなり遅く、しゃがめば当たらない死に技。終わった後も飛び続ける。 空中□ 大ひるみ斬撃、威力25→大ひるみ打撃、威力15 キックと尻尾攻撃をする。これも出がかなり遅く、終わると降りるという死に技。×とふっとびが逆だろ… 空中○ 弾が2つあると結晶体を立て、その後は上○か下○のどちらかが発動する。2つ目はこれでは立てられないのだが、発動中エネルギーを消費せず この技もエネルギーを使わないため、結晶体があればエネルギーは増え続ける。実はこれをやっていればCPをハメ殺せる。 空中光線 大ひるみ放射能、威力15、エネルギー3消費 上記のハメ殺しの際にエネルギーが多いときにやればいい程度。普通は空中光線をしている間はエネルギーが減らないものだが、 メカゴジラと同様発動中もエネルギーが減る。 つかみ グラビ・トルネードでつかみ、空中の相手もつかめる。ものすごく長いが、エネルギーを5使う。 出も遅いので距離があるか隙があるときにやること。 完全な壁は抜けない。敵ではあまり使わない。×投げは普通に20ダメージ。 □投げ 無属性25 敵を横に回して投げる。見た目はスペースゴジラらしい。光線を防げないキャラなら、遠くの敵をつかんだときにこれをやって 距離を放すのもよいが、戦車の妨害のリスクが高い。 ○投げ 無属性30 敵を後ろに投げて縦に回す。基本はこれで投げる。近距離でつかんだ場合は距離を放せ、遠距離でつかんだ場合は低空飛行×を当てられ、 ぎりぎりでつかんだ場合は後ろ×を当てられる。その後光線をするとよい。 起き上がり攻撃 ふっとばし打撃、威力20 ゴジラと同様だが、尻尾が長いので近づかなくても当たる。ところがCPは近づいてから出してくるので反撃しよう。 障害物があると、近づいていなくても起き上がり攻撃をすることが多いので注意。無理がある反撃だとその後攻撃を受けるのも手強い。 ふっとばす力が強く、光線がまともでないキャラだと大溜め光線ができる。敵のときに当たると痛い。 仰向けのときの持続はゴジラ90より短いが長い。 光線 放射能、大溜めの1発目の威力55 威力、破壊力とも高い。大溜めの押す力が少し強い。キャラ選択画面での特技に異星があるのでこれがそうかと思いきや、実際は放射能である。 パワーアップ技 打撃15→無属性20 投げ技。敵と距離が近いと途中の攻撃が多くなるようだが、詳細不明。倒れていても空中にいても投げられるが、大きく距離を離せば当たらない。
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/161.html
→ゴジラ対ヘドラ 登場怪獣
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/17.html
2004年公開「ゴジラ FINALWARS」に登場した怪獣 。 カイザーギドラに瀕死にされたFWゴジラが新・轟天号から力を得て復活・強化された状態 + 戦闘能力 ①格闘 身長100m、体重5万5000tの体格を持つ。 蹴りの一撃で100000tのカイザーギドラを軽く吹っ飛ばし、首を掴んで何度も投げ飛ばす程のパワーがある。 殴り蹴り尻尾打ち等幅広い格闘技術を持つ 3万トンのFWクモンガを地平線の彼方まで投げ飛ばしたり、7万トンのFWヘドラを海中から、目視が不可能な上空まで投擲しビルに叩きつけたりする異常な怪力。 100mの巨体でありながら、数百m跳躍する身体能力。 ゴジラ大怪獣超百科において動きが非常にスピーディーと記載されていた。 南極から日本まで9体もの怪獣と連戦して無双するほどのスタミナ 通常状態から更に身体能力が底上げされている ②使用技 熱線 あらゆるものを焼き尽くすとされ、通常熱線の中では最高水準の威力を持つ FWガイガンの頭部を一撃で吹き飛ばし、乾燥でしか殺すことのできないFWヘドラを蒸発させた。 溜め時間が非常に短く、およそ2秒弱で発射することができる。 燃費が非常に良く連射が可能、汎用性が非常に高い。 通常状態から更に威力が底上げされている。 バーニングGスパーク熱線 10万tのカイザーギドラを大気圏外にまで吹き飛ばし、爆発四散させる程の威力を誇る。 歴代のゴジラの熱戦の中でもトップクラスの破壊力と熱量、射程距離を誇る。 その威力は規格外でカイザーギドラを爆殺した際は関東地方を覆い尽くす程の凄まじい大爆発が発生した。 絶大な威力を誇りながら、身体への負荷も非常に少ない。 溜時間が6秒弱と短く、溜めている間もエネルギーを纏い回転するため、一切の隙が生まれない。 東宝特撮全怪獣図鑑に於いてはゴジラ最強の技、またゴジラファイナルウォーズ超全集に至ってはゴジラ最強の熱線と、紹介される程。 体内放射 カイザーギドラ戦においてエネルギー吸収を防ぐために放った。 ゴジラ超百科によると、熱線を放つのと同時に放っているらしい。 ③耐久力 市街地が更地になり500m近いクレーターができる爆発の中心地にいても無傷。 改造ガイガンの腕で切り裂かれたが火花が出るだけで出血せず、ほとんどダメージを受けなかった。 FWラドンにマッハ3で突進されても殆どダメージを受けない カイザーギドラの反重力光線を喰らっても即座に反撃できる程のタフさを誇る 通常状態から更に耐久力が底上げされている。 ④技巧 FWゴジラと同様 + 対戦怪獣 勝利 カイザーギドラ + 他怪獣との比較 質量10万トンのカイザーギドラを軽々と投げ飛ばし、クモンガを目視不可能な距離に投げ飛ばす事が可能な為、場外に追い出す事で強制的に戦闘不能にするという切り札もある。 ゴジラ・ウルティマやゴジラ・アースと比較すると圧倒的に熱線発射の予備動作が少なく、殴る蹴る等や動き自体の俊敏さによる格闘技術は歴代ゴジラと比較してもトップクラス。