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赤ゴジラ 【説明】 2004年、入団10年目にして大輪の花を咲かせた苦労人・嶋重宣外野手のニックネーム。 流行語大賞にもノミネートされるなど、この年のカープを語るのには欠かせないキーワードでもある。 「赤いゴジラ」や「嶋ゴジラ」とは本人も呼んでほしくないそうで、球場などで声をかけるときは要注意。 彼のお友達・金村(日ハム投手)がことある毎に「嶋ゴジラ」と呼んでいるのは内緒だ。 207 名前:スタメン名無しさん:2005/01/05(水) 21 52 セ・リーグの覇者 赤ゴジラのたってのお願い RCCテレビより 嶋 「赤コジラ」と呼んでほしい、「嶋ゴジラ」とかやめて下さい アナ 「赤いコジラ」は? 嶋 「赤ゴジラ」の方がいい 「嶋ゴジラ」は・・・ビックリしちゃいますからね僕も テレビで言ってかないと伝わりにくいので、 ぜひ「赤ゴジラ」と呼んで頂きたい 今年から「赤ゴジラ」に統一 ×嶋ゴジラ ×赤いゴジラ ×55ゴジラ ×赤ごじら ×ゴジラ嶋 209 :スタメン名無しさん:2005/01/05(水) 21 53 ◎ヤリチン嶋 言うと思った………
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超ゴジラ 【ちょうごじら】 ジャンル シミュレーション + アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 東宝東芝EMI 開発元 アドバンス通信会社(アドバンスコミュニケーション) 発売日 1993年12月22日 定価 9,800円(税抜) 判定 なし ポイント 平成ゴジラシリーズの外伝的作品 ゴジラシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 199X年、何者かが日本を攻撃すると宣言し、大阪にキングギドラを送り込んできた。これに対抗するため防衛庁はゴジラの頭脳にコントロールボックスを埋込む事で闘争本能を制御し遠隔操作を可能とさせた。やがて、キングギドラを送り込んできたのは地球征服を狙う宇宙人である事が発覚。あなたは宇宙人が送り込む様々な怪獣たちを相手にゴジラで戦うのだ。 概要 平成ゴジラを題材としたゲーム。 ストーリーは完全オリジナルであり、映画シリーズとの整合性は無視されている。 「ゴジラが人類の味方」「敵は宇宙人」と、昭和ゴジラシリーズ(二代目ゴジラ)を意識した点もある。 特徴 独特なステージ構成 まずシミュレーションゲームのような四角形マスで構成されたステージを移動し、ボス怪獣やザコ敵と遭遇すると画面が切り替わり格闘ゲームを彷彿とさせるバトルパートに突入する。 シミュレーションパートは戦車や地雷などが散りばめられており、当然ダメージも受けるが踏み潰す事で対処も可能。ビルや山、鉄塔などの障害物も存在し、これらを打ち壊すとHPを消費する。他にもバトルパートで使える「体力回復」「防御力アップ」などの各種アイテムや回復施設なども存在する。 バトルは「アニメーションバトル」と銘打たれた独特のシステム。 まず怪獣にパンチをした後、後退し距離をとることで「尻尾」「頭突き」「放射熱線」「スーパー放射熱線」の4つのパネルが出現し、ボタンを押すことでそれぞれの技を出す事が可能。これら4つのうち1つがランダムで出る「?」パネルもある。技を出した時や敵の攻撃の際などは怪獣の咆哮音と共にアニメーションが挿入される。 リズムごとに増減する「闘争本能ゲージ」 これが高くなっている状態で怪獣にパンチすると次に出る技に強力なものが出やすくなる。ただし敵もこれを持っており、敵の方が高くなると攻撃を出してくる事が多い。 最終的にステージごとに存在するボス怪獣を倒す事でステージクリアとなる。 + 登場するボス怪獣 キングギドラ ステージ1のボス怪獣。攻撃に参加する首が増えると攻撃力が上がるが、それ以外に特殊な攻撃は使ってこない。 メカゴジラ ステージ2のボス怪獣。通常攻撃のワープ体当たりも厄介だが、何より通常の放射火炎は吸収され強力なものとして跳ね返されて逆にダメージを喰らってしまう。 ちなみにグラフィックは平成版(G-フォース版)メカゴジラだが、何故か鳴き声が昭和版メカゴジラになっている。(*1) ビオランテ ステージ3のボス怪獣。防御力が高く、頭突きをすると必ず反撃してくる。とんでもなく強く、多くのプレイヤーを挫折させた。魔獣バガンと超ゴジラの技以外では最強の「じゅえき攻撃」というチート級の攻撃をしてくる。 バトラ ステージ4のボス怪獣。かなり素早いためパンチが当てづらく、さらに技もスーパー放射熱線でしか効かないなどかなりの強敵。1体目を倒した後、2体目の繭の元に向かわされるが、時間経過によりもう一体戦う羽目になることも。 メカキングギドラ ステージ5のボス怪獣。パンチから後退している間にワイヤーアンカーで素早く攻撃されるため、手早い技の入力が必須。 シミュレーションパートでフィールドに3つあるスペシャルエネルギーを集めることにより超ゴジラに変身して戦う事ができるが、一応、ワイヤーアンカーの対処がきちんと出来れば通常ゴジラでも十分対応できる。無効化される技が無いのは大きい。 撃破後、シミュレーションパートで度々表示される『東京破壊度』によって展開が変わる。 魔獣バガン ラスボス。古代中国にタイムスリップした宇宙人が陸海空を司る怪獣にゴジラ細胞とギドラ細胞を掛け合わせて生み出したチート生物兵器。ラスボスだけあってかなりの強敵。 カットイン無しの体当たりで100以上のダメージをたたき出す脅威の攻撃力をもつ。 前のメカキングギドラ戦で超ゴジラに変身していても、戦闘後に変身が解けてしまう。 前のステージで『東京破壊度』が50%に達していなければ(*2)、1個で超ゴジラに変身できるスーパーエネルギーパックを移動モードで拾う事が出来るが、『東京破壊度』が50%以上だとそれが出現せず超ゴジラに自力で変身する事が出来ないため通常ゴジラでバガンに挑む羽目になる。 その場合、スーパーX-1で変身のエネルギーをかき集めてくると言う事だがかなり時間がかかる。戦闘中にスーパーX-1が現れれば再び超ゴジラに変身できるが、それが来るまでは絶望的火力を誇るバガンに通常ゴジラで持ちこたえなければならない。(冗談抜きで1コンティニューが一瞬で吹き飛ぶレベルの攻撃力) といっても、時間を稼ぐだけならば後退して放置するだけで良いのだが(*3) + 怪獣以外の敵 ザコUFO シミュレーションパートで移動中にランダムエンカウントするザコ敵。戦闘中にESCAPEを選んで逃げた場合、表示はされないが同じマスに入った時にまた戦闘になる。 マザーUFO シミュレーションパートの赤い固定マス。こいつを倒すと二度とザコUFOとエンカウントする事は無くなる。また、ステージ2では進行上倒す事が必須となる。 超ゴジラ ステージ5から登場するゴジラのパワーアップ形態。ゴジラにギドラ細胞を取り込ませ、超多量のエネルギーを蓄えさせる事により変身が可能となる。ただし、怪獣と戦うと変身が解ける。 パワーアップ形態は伊達ではなく、攻撃力・防御力が非常に高くなりシミュレーションパートで受けるダメージはゼロになり、バトルパートでは各種強化された攻撃のほか、溜めパンチ(ゲーム内での名称は「超パンチ」)が使えるようになる。溜めている間闘争本能ゲージが伸び、さらに前進しながらパンチを出すため強力な攻撃が非常に出しやすくなる。 評価点 ストーリーなどに平成シリーズの雰囲気がよく出ている。 いきなり東宝のロゴから始まるOPや防衛庁など政府の人間が絡むストーリー、よく似せて描けている怪獣のポートレイトなどは実にゴジラ映画らしい出来栄え。 BGMはゴジラのテーマを除き全てオリジナルだが、クオリティが高い。 サントラCDもプレミア価格がついているなど、BGMの人気が窺える。 2020年9月、サントラCDが再商品化。ゲーム音源と、過去にCDで発売されていたアレンジ音源が収録されている。 グラフィックも怪獣・背景共に非常に出来がよい 怪獣の立ち絵は無論、細やかな動きにも気を配られて作られており、強力な攻撃を繰り出す怪獣の迫力は目を見張るものがある。 ボス怪獣との決戦の場所もよく出来ている。ステージ1:大阪・通天閣、ステージ2:霧の晴れる富士山麓、ステージ3:芦ノ湖、ステージ4:横浜・ベイブリッジ&みなとみらい21、ステージ5:東京新都庁前となっており、細かいところまで再現が行き渡っている。ステージ6の崩壊した国会議事堂での最終決戦は、崩壊しきった世界での一騎打ちを演出している。 その他細かいネタとして、青いマスの補給地では原子力発電所の制御棒から放射能を補給して回復する。 問題点 バトルの仕様が若干分かりづらく、テンポも悪い。 ゴジラが強力な攻撃を出すためには、まず敵怪獣に近づき攻撃ボタンでのパンチを当てる必要がある。その後、後退して敵と充分に距離を取らないと、他の攻撃を出す為のウィンドウが開かない。 その仕様を知らなかったり、敵に追い詰められて距離が取れない状況だと延々とパンチを繰り出す羽目になる。 ウィンドウ表示中に何かしら攻撃を喰らうとウィンドウが閉じてしまう。そうなるとまたパンチからやり直しである。 強力な攻撃と「闘争本能ゲージ」についても厄介な仕様が付きまとう。 ゴジラ側は「闘争本能ゲージ」が非常に高い状態でも攻撃を自由に選択できず、あくまで「強力な攻撃が出やすくなる」だけなので、ウィンドウに望みの攻撃が登場するまで待つ必要がある。 敵怪獣によっては効かなかったり反撃される攻撃方法もあるため、それを回避するために待ってるうちに敵怪獣の強烈な攻撃を喰らう…と言うのはよくある話。 ゴジラも敵怪獣も一度強力な攻撃が出ると取り消すことは出来ず、回避行動も行えない。 アニメーションが頻繁に挿入される上にカットもできない。 評価点でもあるグラフィックだがゴジラが熱線を吐くとき、口は下方を向いた絵なのに熱線は真横に飛んでいくため、少しおかしな画になってしまうカットもある。 ステージ3がややこしく、さらにボス怪獣のビオランテが強すぎるため、そこで挫折するプレイヤーが続出。 まずはシミュレーションパートでさらわれた博士を探す所から始まる。フィールド上に複数あるオレンジ色のマスのどれかに捕われているが、間違ったオレンジマスに入ると罠でダメージを喰らってしまう。博士の救出に成功すると水域(芦ノ湖)にビオランテが現れ、倒せばクリアになる。 ある場所の黄色マスに、正解のオレンジマスの周囲が表示されるヒントが表示される。 もしも電線エリアに捕われている場合は救出のための手順がさらに厄介なことになる。電線は直接壊すことは出来ず、繋がっている鉄塔を壊すことで取り除けるがいずれにせよダメージを受けてしまう。電線エリアはそれを繰り返しながら進まなければならないため作業感がさらに増すこととなる。 尚、このステージからフィールドが広くなる(2×2→3×2画面)ため迷いやすくなっている。 苦労して出現させたビオランテもこの時点では恐ろしく強く、コンティニューを使い切り挫折するパターンもある。 こちらの最強攻撃はダメージが80ほどなのに、「じゅえき攻撃」という攻撃は、まともに食らうとHPが140近く減少するという無双っぷり。 また、バトル開始時に触手が2本設置される。パンチを3発ぐらい当てれば倒せる。 だが、こちらは技を一切出せないのにビオランテは技を使ってくる。(攻撃力70) こちらの攻撃も「頭突き」を繰り出すと反撃される(攻撃力60)という理不尽ぶり。 おまけにゴジラはHPが500前後なのにビオランテは700。大技中心に立ち回ろうとすると押しつぶされる可能性がある。ここは戦闘前のアドバイス通り防戦重視で挑むと良い。アイテムを有効に使い、攻撃は「尻尾」の連打で刻むのがオススメ。 ただし、先のシミュレーションパートで苦戦していると制限時間が足りなくなる場合がある。 その強敵を苦労して倒すとご褒美と言わんばかりにエネルギーを溜めこむ特性を持つギドラ細胞を注入されHPの最大値が100上昇する。しかしその恩恵はむしろ戦闘前に欲しかったし、ストーリーの関係上、戦闘前に貰えても問題は無いと思われるが…。 博士はギドラ細胞の特性を突きとめた直後にさらわれた。博士を無事救出した直後にエネルギーは回復してくれるが、その時点でギドラ細胞の恩恵を得られればもう少し状況も変わったはず。 セーブ機能は無い。一応、裏技でステージセレクトとコンティニュー×99が出来る。 総評 荒削りな面が多いものの、ゴジラの雰囲気は実に良く出来ている。 オリジナル怪獣などの存在もあり、マニアックな作品ながらも密かな人気があるのも確かと言える。 余談 本シリーズに登場するオリジナル怪獣であるバガンは没映画『モスラVSバガン』が元ネタとなっている。 イラストやゲーム中でのスプライト、没映画でのイメージイラストとフォルムこそ似通っているがデザインの統一性が無いのはご愛嬌。 ゴジラのパワーアップ形態である「超ゴジラ」は、後の映画『ゴジラVSスペースゴジラ』に登場する怪獣「スペースゴジラ」のデザイン原案として有名。 事実、超ゴジラは頭に角・肩から生えたデッパリのゴジラと、どこからどう見てもスペゴジそのものだったりする。 海外版も発売されており、メカゴジラが平成版から昭和版に差し替えられている。戦闘前の演出もメカゴジラが化けた偽ゴジラの皮を本物のゴジラが引っぺがして戦闘開始となる。 パッケージイラストは映画「ゴジラvsキングギドラ」及び、『ゴジラ爆闘烈伝』のイラストの流用になっている。 2014年に『ゲームセンターCX』の挑戦タイトルとして本作が採用されたが、「放射熱線」というワードがご時勢上NGだったらしく、ナレーションで全て「火炎攻撃」と言い換えられていた。仕方がないとはいえ、放射熱線は言わずと知れたゴジラの代名詞であり、ちょっと残念な話である。 まあ放射熱線の方はやや過剰な自主規制としても、「原発に立ち寄って放射能を浴びることで体力回復」という仕様はさすがに今現在の日本では出来ないことだろう。当然『GCCX』でも単に「回復ポイント」と濁していた。
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ゴジラ プロフィール 代表優勝キャラ1 side-C、D、Fでよくプレイしている。 また壁と言う名前で参加している時もある。 最近では人生初のグラチャンに出場し、鉄の金庫持ちで核を落としたシドに対してデスストーンを喰らわせ、かなり有利だったシドのグラチャン優勝を阻止した。
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ゴジラシリーズ 対戦格闘 ゴジラ・ジェネレーションズ その他のゲーム 対戦格闘 機種 タイトル 概要 判定 怪獣大乱闘シリーズ GC ゴジラ 怪獣大乱闘 GBA ゴジラ怪獣大乱闘 アドバンス PS2 ゴジラ怪獣大乱闘 ~地球最終決戦~ PS2/Wii GODZILLA UNLEASHED 日本未発売。 その他 AC ゴジラ 横スクロールアクションモードと対戦格闘モードが選択可能。 PCE ゴジラ爆闘烈伝 初の怪獣同士の対戦格闘。鳴き声がリアル。ボーナスステージの「ゴジラクイズ」。 良 SFC ゴジラ怪獣大決戦 上記「爆闘列伝」の移植作品。おおむね良好な移植。 ゴジラ・ジェネレーションズ 機種 タイトル 概要 判定 DC ゴジラ・ジェネレーションズ 映画の中の怪獣を操る快感が味わえる作品。だが単品のゲームとしては…。 なし ゴジラ・ジェネレーションズ マキシマム・インパクト その他のゲーム 機種 タイトル 概要 判定 シミュレーション PC9801 ゴジラ 『大戦略』のゴジラ版。ちなみに、FC版『ゴジラ』(後述)にもシステムが一部流用されている。 GG ゴジラ 怪獣大進撃 隣接戦では格ゲー風に切り替わる戦略シミュレーション。怪獣のパワー・耐久と防衛軍(兵器)の物量・射程攻撃の駆け引きをゲームに落とし込んだ良作。 SS ゴジラ 列島震撼 Gフォースを操り怪獣達を倒すRTS。映画本編からの映像も収録されている。 その他のジャンル MSX ゴジラ VS 3大怪獣 最古のゴジラゲーム。穴を掘っては現れる怪獣にひたすら熱線を当てるだけの単調な内容。 FM-7 暴龍ゴジラ 大都市壊滅 ゴジラを操って都市を破壊するという、ジェネレーションズシリーズにも通じる作品。 MSX ゴジラくん デフォルメキャラによるアクションゲーム。 GB ゴジラくん 怪獣大行進 上記のGB移植版。 FC ゴジラ 通称「黒ゴジラ」で、開発は『ぷよぷよ』で有名なコンパイル。FCの限界を超えたBGMは秀逸。 良 NES Godzilla 2 War of the Monsters 海外で発売された上記の続編。日本でも発売予定があったが中止に。 GB 怪獣王ゴジラ GBながらも美麗なグラフィックで魅せる重量感たっぷりのゴジラ。ラスボスがメカゴジラなのは同時期公開の映画に合わせた都合。 良 SFC 超ゴジラ スペースゴジラの原型となる超ゴジラが登場する。「じゅえき攻撃」!! なし AC ジャンボゴジラ PS ゴジラ トレーディングバトル PS3 ゴジラ-GODZILLA- 国内では10年ぶりのゴジラゲームだが…。 PS4 ゴジラ-GODZILLA-VS 上記にオンライン対戦や新規怪獣を追加したアッパー版。 AC ゴジラVR Win ゴジラ ボクセルウォーズ AC Godzilla Kaiju Wars VR 日本未稼働。 関連作品 コンパチヒーローシリーズ PS4 巨影都市 ゴジラ、キングギドラ、モスラ、バトラ、三式機龍が登場。光の巨人達や使徒とは絡み無し。 ク PS5/XSX/PS4/One/Win Call of Duty Vanguard ゴジラ、メカゴジラをイメージしたオペレータースキン及び武器バリアントが登場。加えて、マルチプレイモードでは日本の撮影セットを模したマップが実装された。連動する基本無料のバトルロイヤル『Warzone』ではゴジラと戦える期間限定モードも登場。 PS4/One/Win Call of Duty Warzone PS5/PS4/Win/Switch/XSX/One GIGABASH DLC「4 Kaiju Pack」でゴジラ(1995)とメカゴジラ(機龍)とデストロイアとガイガン(昭和)が、「Godzilla Nemesis DLC」でキングギドラ(1991)とヘドラが参戦。 Switch/Win SD シン・仮面ライダー 乱舞 ゴジラ(シン・ゴジラ)がDLCで参戦。 Switch 太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル DLC「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース パック」でゴジラ(シン・ゴジラ)が登場。 Win/Mac/Switch/PS4 DAVE THE DIVER 無料DLCでゴジラ(1995)とエビラが登場。 良 iOS/Android スーパーロボット大戦X-Ω 『ゴジラ対エヴァンゲリオン』名義でゴジラ、三式機龍が期間限定参戦。 執筆禁止
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怪獣王ゴジラ(ギラゴジ) 初代ゴジラ メガギラス 巨大メガヌロン メガニューラ 平成メガヌロン
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 超ゴジラ タイトル 超ゴジラ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-7G ジャンル シミュレーション 発売元 東宝 発売日 1993-12-22 価格 9800円(税別) ゴジラ 関連 Console Game FC ゴジラ SFC 超ゴジラ ゴジラ 怪獣大決戦 SCD-R ゴジラ 爆闘烈伝 SS ゴジラ 列島震撼 PS ゴジラ トレーディングバトル DC GODZILLA GENERATIONS GODZILLA GENERATIONS MAXIMUM IMPACT GC ゴジラ 怪獣大乱闘 Handheld Game GB ゴジラくん 怪獣大行進 怪獣王 ゴジラ GG ゴジラ 怪獣大進撃 GBA ゴジラ 怪獣大乱闘 アドバンス 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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【作品名】ゴジラvsメカゴジラ 【ジャンル】怪獣映画 【名前】メカゴジラ(ゴジラvsメカゴジラ) 【属性】世紀末覇王 【大きさ】120m 【長所】遠距離戦では無類の強さ 【短所】機動性は劣悪 参戦 vol.1
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CCなのは クロス元:ファイナルファンタジーⅦ クライシスコア プロローグ TOPページへ このページの先頭へ
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2017/08/17(木) 20 57 57.63 終了時間:2017/08/17(木) 23 42 53.26 参加人数:1 199X年、日本はゴジラの炎につつまれた! ゴジラが暴れまわり町を破壊しながら敵怪獣と戦うゲーム・・・ だけでなく、なぜか頭を使うシミュレーションパートや 施設での回復、アイテム取得、人探しなどがあります。 なんでゴジラがそんなことしなきゃいけないんだ! 怪獣との対戦モードでは、一度怪獣に近づいてパンチを当て、 その後距離を取ることによって強力攻撃や放射熱線を出すことができる。 出す前に敵の攻撃を食らうとパンチからやり直し。 探索中に黄色いマスに止まるとランダムで戦闘中使えるアイテム獲得できる。 エネルギー回復と攻撃防御UPが出来るので強敵前には集めて活用しよう。 使用方法はRでアイテムメニューを開きLで使用。 セーブ機能はなく、コンテも有限。 ビオランテ強すぎんよ( A`)オー タイトル画面 ゴジラを操作してお馴染みの怪獣達と戦っていきます ストーリーを進めると某戦闘民族よろしく超ゴジラに変身 戦闘能力が飛躍的に上昇します ラスボス「バガン」 オリジナルかと思いきや没怪獣が元ネタとのこと 中々の強敵ではありますが超ゴジラなら余裕でしょう EDとスタッフロール 操られてただけのゴジラにとっては良い迷惑ですがw ・雑感 洗脳したゴジラをコントローラーで操縦するというちょっと…大分気の毒な設定が気になりますが、怪獣のグラフィックやカットインのアニメーション等は良く出来ており、全体にゴジラっぽい雰囲気は出ているのではないでしょうかw 移動パートはあっちこっち行かされる割に移動速度が遅く雑魚敵まで出現する為、少々テンポが悪くなっているのが残念な所。 戦闘パートは基本的に敵の本能ゲージを窺うタイミングゲーですが、やや独特の仕様で習うより慣れろといった感があります。各怪獣に固有のパターンがあるので、まずはそれを掴むのが最優先。また、攻撃方法の決定にはランダム要素が絡む為、特定の攻撃を跳ね返すなどといった相手に対してはやや理不尽に感じる場面もあるかも知れません。 難易度的にはそれほど高い部類ではなく、コツさえ掴んでしまえば意外にすんなり進める印象。コンテは有限ですが、ストーリーを進めることで幾らか補充されるのでそこまでシビアではないと思います。
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【作品名】アニゴジ内で制作されていたメカゴジラ映画 【妄想属性】邪推 【名前】メカゴジラ 【属性】ナノメタル製対ゴジラ最終決戦無人兵器 宇宙を飛びミサイルをぶっ放す究極の戦闘マシーン 新世紀覇王 【大きさ】50m 3万t 【攻撃力】以下の攻撃はすべてゴジラにも通用する。ちなみに首や両腕の関節は360度回転する。 打撃:ゴジラにほんの少しだけダメージを与えられる。十分すごい。 収束中性子砲:頭から放つ中性子ビーム。弾速は放射熱線並み。物理的な破壊力は共通設定どおりで、水原子を無理やり振動させて完全に破壊する。 対象が生体組織である以上中性子汚染+水分子振動により即死間違いなしという極悪兵器。電子レンジに入れられたダイナマイト。 5㎞先まで直径50m範囲でえぐり抜くように放たれ、一度発射すれば通過地点は草木一本1000年は生えない死の大地となる。 メタル放射熱線:口から放つ収束荷電粒子砲。弾速及び射程距離はゴジラのそれと同一。ただし効果範囲は直径100mほどまで絞っている(威力は同一)。 放射線や電磁波もゴジラと同様なのでとても環境に悪い。 スペースレーザーキャノン:目から発射される超高熱光線。威力はゴジラの放射熱線と真正面から打ち合えるくらい。弾速はもちろん光速。射程は放射熱線同様。 一瞬で地球上のあらゆる物体を溶かしさる威力があり、ぶっちゃけゴジラとメカゴジラ以外耐えられる物体があるとは思えないらしい。 デストファイヤー:鼻の穴から放つ高熱火炎。熱量は放射熱線並みで、町を一瞬で火の海にする。 カッコ悪いので基本牽制用に使うが、アブソリュートゼロで凍らせた相手をこれで炙って金属疲労を起こすという戦法もとれる。 まあ大抵の相手はそこまでしなくてもアブソリュートゼロ一発で即死だろうけど…。 クロスアタックビーム:鎖骨のあたりから発射する超高圧電流。雷100万発分の雷撃を放ちあらゆる物体を焼き尽くす。 射程はそんなにない、せいぜい500mくらいか。着弾すれば数十mの爆発を起こす。弾速はマッハ3万(光速の1/30くらい)。 Gクラッシャー:クロスアタックビーム用の電極をゼロ距離で相手にしがみついて放電し感電死させる。 空中放電しないためクロスアタックビームの10倍以上の電圧。 ワイヤーやアンカーで縛り付けた相手に放つこともできる。 アブソリュート・ゼロ:胸から発射する最強兵器。マイナス273.15℃の絶対零度の凍結光線を放ち、あらゆる物体を原子レベルで凍結させ破壊する。 射程は羽田空港から発射して心斎橋まで届くくらい。幅1㎞くらいにわたって延長線上のすべてを凍てつかせる。弾速は光速。 あまりに強力なため、1分ほど放つとエネルギーの4割を消費する。 4式3連装ハイパーメーサー砲:鳩尾のあたりに内蔵されたメーサー殺獣砲。弾速は光速。射程は…めんどくせ、中性子砲と同じでいいや。 一発につき50mプール10杯を一瞬にして沸騰・水蒸気爆発を起こさせるほどの熱量を有する。 生物ならどんなに熱耐性があろうが、水分子そのものが熱放射初めて細胞が水蒸気爆発を起こす。 メーサーなので電磁遮断効果のあるバリアーや、金属光沢を持つ相手には全くダメージがない。 0式レールガン:ヒジ部分から手首にかけて突き出した超電磁ライフル。弾速は亜光速。射程距離100㎞の斜線上の山脈や核シェルターをぶち抜いて進む。 発射しただけで強烈な電磁波により周囲数㎞にわたって機械が内部から爆発し生物ならば具合が悪くなって気絶する(メカゴジラには影響なし)。 メーサー・ブレード:ヒジから出現する刃渡り20mの刃。ゴジラの肌でも貫ける。摂氏1000度に加熱され、ここからGクラッシャーの電気を流し込める。 ナノメタル製なので浸食効果を有する。 フィンガーミサイル:指の一本一本が巨大なドリルミサイルになっている。射程は東京から釧路まで到達するくらい。 着弾すればゴジラの皮膚も容易に貫くほどの貫通力を有し、着弾後に山を3~4個吹き飛ばすほどの爆発を起こす。 もちろんゲゲゲの鬼●郎とは違い撃ったらもう生えてこない。 ホーミューショット:両膝に仕込まれた衝撃集中弾頭ミサイル。射程弾速はフィンガーミサイル並みで、威力はその10倍。当たれば富士山も吹き飛ぶ。 ハイプレッシャーホーミング:フィンガーミサイルと同一。全部足の指にある。踵にもあるので計12個。 パラライズ・ミサイル:両肩から発射する麻痺弾。ゴジラの皮膚にも刺さるように改造されており、 同体重の生物の1億倍の薬物耐性を持つ怪獣にも有用な麻酔薬を放つ。 全部で60発まで装填されており、全方位に板野サーカスできる。射程弾速はフィンガーミサイルと同一。 トランキライザー・ミサイル:両腰から発射する睡眠・精神安定ミサイル。2発のみ。射程弾速は↑と同一。 起爆すれば周囲数百㎞が睡眠ガスで包まれる。そのため、基本は相手の口などに打ち込み動きを止めるのに使われる。 95式470mm多目的誘導弾:背中に仕込まれた100発のミサイル。威力射程弾速はフィンガーミサイルと同一。 メカゴジラのAIにより物理的に不可能な弾道での射出が可能。 射程限界まで永遠に相手を追尾し続ける。 ナノメタルワイヤー:全身から数十本生やす、長さ1㎞直径5㎝のワイヤー。相手に絡みつかせて動きを封じるのに使う。 ナノメタル製なので浸食効果を有する。 ハイパワーメーサービームキャノン:背部の長大な2門の方針から放つメーサー砲。威力はハイパーメーサーの10倍で、金属でも瞬時に蒸発する熱量。 弾速は光速、射程は卑怯なほどに長く地上から3万6千㎞上空まで届く。 ブレードランチャー:背中に突き立った長さ40mに及ぶ背びれもといブレードを射出する。 大きさ相応の隕石の直撃に匹敵するほどの威力を有しゴジラの皮膚にも突き立つ。 射程3㎞ほどであり弾速はそこまで速くない、秒速10~20㎞くらい(十分だろ!)。 テイルブロー:長さ50mに及ぶ尻尾での薙ぎ払い。状態ひねり運動と尻尾内のマイクロジェット加速により 亜光速まで尻尾を加速させ、あらゆる物体を分子レベルで切断する。 放てば命中してすらいない1㎞先まで建物が鎌鼬によりズンバラリンと両断される。 書いていて、いくらゴジラ相手でもここまでする必要あるのかと思いつつつある ハイパーランス:両腕を合わせてダイヤモンドの100倍以上に硬質化させ、ロケット全開で放つ最強必殺技。 いわゆる特攻であり、上記全技を上回る物理的破壊力を有する。 ゴジラの分厚い皮膚ですらぶち抜き、刺さった所からナノマシンを侵入させ体内から浸食させて吸収する。 直撃すれば宇宙空間からでも確認できるほどの爆風と、東日本大震災の数倍の揺れが周囲を襲う。もちろん周囲数十㎞は衝撃波で全滅さ。 放つまでには1~2秒ほどのタメ時間が必要なのでよほど頑丈or巨体な相手にしか使うまい。 【防御力】表面装甲は核攻撃にも耐える。自身の放つ環境に悪そうな電磁波、放射能、中性子なども一切支障をきたさない。 ゴジラの放射熱線を無防備な状態で食らってもかすり傷程度で、50発ほど直撃しない限り戦闘可能。 機械だから精神攻撃、病気攻撃、即死攻撃、魂攻撃などの類は当然無効。こんなの一々書かんでもいいか。 積層耐熱装甲板:胸部装甲。ひときわ頑丈でありゴジラの放射熱線が直撃しても無傷。1億度の熱にも耐える。 ダイヤモンド・コーティング:全身を薄く覆うダイヤモンド層。熱エネルギーを吸収し、100倍に強化・凝縮させて打ち返す。常時発動。 ↓が展開されていると跳ね返すビームの威力は下がるが、かといって展開しないとやられるかもしれないという諸刃の剣。 ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層:長い! 表面のナノメタル装甲をチャフとして放ち、周囲600mの熱や光、電磁波のエネルギーを90%カットする。 これさえ展開していれば仮に自分の武器をゼロ距離で全弾発射してもダメージは軽微である。 微細なナノメタル粒子を散布しているため、灰や目に入ればその場から浸食される。 【素早さ】ゴジラと近接戦闘可能。時速600㎞以上での走行が可能。電子演算による反応速度はゴジラをも凌駕するぞ! イオンクラフトロケット飛行:気を付けの態勢で空を飛ぶ。大気中ではマッハ2、宇宙ではマッハ60。ハイパーランス時には地上でもマッハ60出せる。 【特殊能力】深海1万mでも行動可能。マグマの中や宇宙空間でも勿論平気。2万年経っても錆もしない。 AI:エクシフの電子演算機能により常に最適な行動がとれる。早い話が敵の攻撃の先読みが可能。知能指数は人間を100とすると53万に相当。 マルチロックオンシステムにより大陸弾道ミサイル級の速度で飛翔する1㎜の物体を200個同時にロックオンし寸分違わず撃ち抜ける。 レーダーは周囲1000㎞を感知可能で、通常のレーダーには映らないゴジラを認識可能。カメラアイは360度全方位を見渡し視力は人間換算で400.0に当たる。 ナノメタル:全身を構成する特殊金属粒子。触れている物体を理解・分解・再構築し浸食する。生体に極めて有害であり、有機水銀の1万倍の浸食作用を有する。 人間大の相手であれば、素手でメカゴジラに触れただけで泥沼に引きずり込まれるが如く食い尽くされ、1分ほどでメカゴジラの部品にされてしまう。 同様のナノメタルを有していたガイガンは機械も飲み込んでいたのでおそらくほかの金属に対しても有効。岩とかは無理。 自動修復機能も付いており、かすり傷程度なら瞬時に治癒、腕や首がもぎ取られてもくっつけるだけで数秒で修復される。 一度に体中のすべてのナノメタル粒子を消し飛ばさない限り、メカゴジラを破壊することは物理的に不可能。 動力炉:無限核融合により、たとえエネルギーを使い果たしても1時間ほどで完全回復する。 【長所】強い! 絶対に強い!! 【短所】現実は非情である 【戦法】最初から飛行+バリア完全展開状態で参戦。 開始と同時に恥も外聞もなく全武器一斉発射、原型残ってるならブレードとワイヤーでズタズタに押さえつけ、 ゼロ距離放電や中性子砲の猛毒で嬲ってからランスで串刺し、浸食による長期戦勝ちを狙う 速い相手にはメタル放射熱線や中性子砲による環境被害で相手が弱るのを待ち、アブソリュートゼロで凍らせる 相手がこれらの攻撃に耐えられるようなら飛行して逃げ回りつつ体力回復を待つ 【備考】小説版で語られたメカゴジラ映画の内容を勝手に妄想して、限界まで頭悪いテンプレにしてみました 【参考テンプレ】ゴジラ(本名ゴジラ・フィリウス) 【属性】ゴジラ 【大きさ】50m 1万t 【攻撃力】 放射熱線:荷電粒子砲。一瞬で東京スカイツリーを真ん中くらいから蒸発させ、達磨落としのように倒壊させるほどの熱を有する。 十数m先を通っただけで、人間の死体が一瞬にして蒸発した。 地面に向けて放てばロサンゼルスを丸ごと包み込む大爆発を起こし、そのまま消し飛ばした。艦隊を紙細工のように吹っ飛ばす。 エベレスト級の山脈を簡単にぶち抜き、自分が通れるだけの穴をこじ開ける。 猛烈な電磁波を帯びており、発射した瞬間半径数百mの機械がぶっ壊れるほどの電磁障害を起こす。 射程距離はアメリカ西海岸から発射してロサンゼルスを消し飛ばしたり、羽田空港から川崎市をぶち抜けるくらい。 猛烈に放射線を帯びており、発射すれば半径数十㎞が汚染され、中にいた人たちは数日で死に至る。 発射速度はイオンビーム相応なので秒速2000㎞(マッハ5900弱)以上。 息を吸うかのような予備動作が必要。 バーンスパイラル熱線:どうせメカゴジラのテンプレに関係ないのでものすごい熱線と思えばよい 【防御力】自分の吐いた放射熱線でロサンゼルスを消し飛ばした爆発に巻き込まれてもちっともダメージがない。 山を一瞬で消し飛ばすような、異星人の技術までつぎ込んだ巨大レーザー砲を4門十字砲火したところで傷一つつかない。 250kt級熱核爆弾(長崎原爆11.5個分)を150発、40Mt(島を3つ消滅させたビキニ水爆の2.66個分)分の一斉起爆でも平気の平左。 上記の熱核爆弾2000発の地下爆発で、地下800mまで落下し、ヒマラヤ山脈の残骸すべてに押しつぶされ、その衝撃でチリ地震数千回分に当たる 超巨大地震が発生しても、さすがにかなりのダメージはあったものの死亡せず、そのまま地下のマグマにダイブし、 焼け死ぬどころかエネルギーを吸収してマグマ溜まりを泳ぎ切って脱出してきた。 自分の発射した放射熱線が顔面に直撃したらさすがに熱がったが、それでも3~4発浴びてまだブチ切れただけ。 人類のあらゆる兵器(メカゴジラ除く)に耐えてきたので、毒ガスや細菌なども通用しないと思われる(ヘドラを使ったバカはいなかったし)。 【素早さ】超音速~大陸弾道クラスのミサイル・飛行怪獣などもハエでも落とすかのように放射熱線でバタバタ薙ぎ払う。 自身の放射熱線が数百mの間合いから発射された後に防御できるモスラと互角の反応。 移動速度はせいぜい100km/hくらいか ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 250 ◆omTDoIF0bw 2018/08/20(月) 16 30 23.16ID e76TtV44 メカゴジラ 考察 簡易テンプレ 【攻撃力】 水素原子破壊&長さ5km幅50m破壊光線 放射線&電磁波&エベレスト破壊放射、マッハ5900、射程100m 地球上のあらゆる全てを溶かす光線 落雷の100万倍の電撃、射程500m、マッハ3万 落雷の1000万倍の電撃、相手に触れて発動 原子破壊&凍結光線、射程400㎞くらい 水2500万リットル蒸発光線、熱攻撃*2 電磁波&山脈破壊光線、射程100㎞ 薬物耐性無効の麻痺弾ミサイル、射程900㎞くらい 睡眠ガスミサイル、範囲数百km、射程900㎞くらい 水2500万リットル蒸発光線の10倍威力光線、射程3万6000km 分子レベル切断の尻尾振り、射程50m、速度亜高速 【防御力】 核無効、電磁波、放射能、中性子、熱耐性 エベレスト破壊光線で擦り傷 精神耐性、魂耐性、病気耐性、即死耐性 熱エネルギーを100倍にして反射 【素早さ】 反応速度マッハ20 走行速度600km/h 大気中マッハ2 宇宙マッハ60 【特殊能力】 海中・宇宙生存可能 触れただけで物体を分解 掠り傷なら数秒で自己修復 251 ◆omTDoIF0bw 2018/08/20(月) 16 30 46.00ID e76TtV44 (超音速反応広域攻撃の壁)から ○フレイ ○マグロン ○エノク ○第三の男 ○メタルオオカブト ○聖水将 白虎 ×ニクロ・マイトガン 爆発負け ○グリムジョー ○ベルサリア 余裕そうなので(亜光速反応広範囲攻撃の壁)の上を見てみる ×金(仮名) チゲ弾で負け ○イシュタル 大きいから目は合わないでしょ ×大々怪獣ゴジラ 速い ×ゼット 自殺負け ○エウリュアレ 殺し続けて行動不能勝ち ○ステノ 同上 ○ガール・ボーイ 反応速いけど勝ち ○ウェザビルこだわり王 熱攻撃で勝ち ×111 攻速負け ○ダムダムゾンゲルゲ 即死耐性あり ○はんがーまうんてん 電磁波で勝てるだろう ○レボルス8号 スペック近いが諸々の差で勝ち ×百目大王大軍団 速い ×レイ 速い破壊光線負け ○マジャスティス ○ニコニコ動画物語.wav ×ヴェルオリ ×サムライガード ×緋弾のアリア ×魔法使い ×Zマン これより上は攻防が高く光速戦闘の領域なので勝てないだろう 百目大王大軍団>メカゴジラ>レボルス8号