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https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/167.html
情報 作者名:SIGO 引用元:なでしこ質問掲示板「マウスドラッグ」 概要 マウスのドラッグアンドドロップをします。 なでしこ標準の「マウスドラッグ」と比べ、マウスを離すタイミングなどを調整することができます。 解説 引数 X,X:マウスを押す座標 XX,YY:マウスを離す座標 //サンプルプログラム 母艦を最小化 5秒待つ 40,40から600,400へドラッグアンドドロップ //本体 ●mouse_event(f,x,y,d,i) =DLL("user32.dll", "VOID mouse_event(DWORD dwFlags, DWORD dx, DWORD dy, DWORD dwData, LONG dwExtraInfo );") ●ドラッグアンドドロップ(X,YからXX,YYへ) MWとは実数=65535/デスクトップW#65535の絶対座標に変換 MHとは実数=65535/デスクトップH#65535の絶対座標に変換 mouse_event($2||$8000||$1,X*MW,Y*MH,0,0)#X,Yにマウスを移動し左ボタンをDown mouse_event($8000||$1,XX*MW,YY*MH,0,0)#XX,YYにマウスを移動 0.01秒待つ#ないとなぜかうまく動きませんでした。 mouse_event($4,0,0,0,0)#左ボタンをUP(上の移動と一緒にするとうまく動きませんでした。) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/98.html
情報 作者名:SWinX 引用元:なでしこプログラム掲示板「LOGO風タートルグラフィクス」 概要 canotさんの「かめさんすすむ」のグループ版。 なでしこプログラム掲示板「かめさんすすむ」 LOGO - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/LOGO 本体 ■亀 ・X{=320} ・Y{=200} ・角度{="-90"} ・筆{=1} ・歩進める(R)~ DXとは実数=R*COS(DEG2RAD(角度)) DYとは実数=R*SIN(DEG2RAD(角度)) もし筆がオンならば X,YからX+DX,Y+DYへ線 X=X+DX。Y=Y+DY ・度回す(D)~ 角度=角度+D //サンプルプログラム カメ蔵とは亀 //サンプル:正方形 4回 カメ蔵を50歩進める カメ蔵を90度回す //サンプル:コッホ曲線 線太さ=1 カメ蔵のX=100 カメ蔵を90度回す コッホ曲線(4で400の) ●コッホ曲線(レベルで歩数の) もしレベル 1ならば カメ蔵を(歩数)歩進める 戻る コッホ曲線(レベル-1,歩数/3) カメ蔵を-60度回す コッホ曲線(レベル-1,歩数/3) カメ蔵を120度回す コッホ曲線(レベル-1,歩数/3) カメ蔵を-60度回す コッホ曲線(レベル-1,歩数/3) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/864.html
なでしこ 2006年2部 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数 1得点に必要な試合数 1試合当たりの失点数 1試合当たりの得点数 勝ち数 勝ち点 失点数 引き分け数 得失点差 得点数 負け数 トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/840.html
なでしこ 2005年1部 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数 1得点に必要な試合数 1試合当たりの失点数 1試合当たりの得点数 勝ち数 勝ち点 失点数 引き分け数 得失点差 得点数 説明 負け数 トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/872.html
なでしこ 2007年1部 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数 1得点に必要な試合数 1試合当たりの失点数 1試合当たりの得点数 勝ち数 勝ち点 失点数 引き分け数 得失点差 得点数 説明 負け数 トップページ
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/73.html
情報 作者名:まっこう 引用元:なでしこプログラム掲示板「タブ型なでしこエディタ(印刷機能付き)」 概要 ウィンドウの×ボタンの有効/無効を切り替えます。 解説 引数 HANDLE:対象ウィンドウのハンドル サンプルプログラム 1の間 母艦のタイトル=「有効」。 (母艦ハンドル)を窓ハンドル終了ボタン有効。 1秒待つ。 母艦のタイトル=「無効」。 (母艦ハンドル)を窓ハンドル終了ボタン無効。 1秒待つ。 //本体 ●窓ハンドル終了ボタン有効(HANDLEの|HANDLEを) EnableMenuItem((HANDLE)のシステムメニューハンドル取得,$F060,0)。 ●窓ハンドル終了ボタン無効(HANDLEの|HANDLEを) EnableMenuItem((HANDLE)のシステムメニューハンドル取得,$F060,1)。 ●システムメニューハンドル取得(HANDLEの) GetSystemMenu(HANDLE,0)。それで戻る。 ●GetSystemMenu(hWnd,bRevert)=DLL("user32.dll","DWORD GetSystemMenu(HWND,BOOL)") ●EnableMenuItem(hMenu,uItemID,uEnable)=DLL("user32.dll","BOOL EnableMenuItem(DWORD,int,int)") 名前 コメント
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富山舞台照明音響 イベント総合
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/33.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 解説 引数 返り値 サンプルプログラム なし 本体 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/34.html
情報 作者名:Makoto 引用元:なでしこプログラム掲示板「画像サイズ取得」 連絡予定 概要 解説 引数 返り値 サンプルプログラム なし //本体 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/109.html
情報 作者名:ゆちボン 引用元:なでしこプログラム掲示板「なでしこでソートプログラム集」 解説引用元:http //ja.wikipedia.org/wiki/コムソート リンク:●バブルソート、●双方向バブルソート、●おいこみソート 概要 コムソート(Comb Sort)は、ソートのアルゴリズムの一つ。コームソート、櫛(くし)ソートなどとも呼ばれる。 バブルソートの改良版。内部ソートだが、安定ソートではない。 安定:× 速度:ほぼ、o(n log n) 解説 ちなみに、コムソート11を使用してます。 コムソート11を使用しない場合は「※」がついている行を コメントアウトしてくんさい。 ※コムソート11とは? gap=9,10となったとき、強制的にgap=11とすることで高速化したアルゴリズムを、Comb sort 11と呼ぶ。 gapが9→6→4→3→2→1や10→7→5→3→2→1と遷移するよりも、11→8→6→4→3→2→1と遷移する方がうまく櫛が梳けるためである。 サンプルプログラム 200回、テスト[回数-1]は乱数(200) テストをコムソート。 テストをメモ記入。 おわり //本体 ●コムソート(Aを) max=配列要素数(A) 処理開始 gap=max (gap 0)の間 gap=INT(gap/1.3) もし、gap=9||gap=10なら、gap=11 ※ i=0 (i+gap max)の間 もし、A[i+gap] A[i]なら tmp=A[i+gap] A[i+gap]=A[i] A[i]=tmp i=i+1 Aで戻る。 掲載ありがとうございます!コムソート11の解説のところですが、本体のプログラムでは「h」ではなく「gap」という変数にしていますので、そちらにしていただけるとわかりやすいと思います。 -- ゆちボン (2008-10-14 17 07 02) 修正しましたー!ありがとうございますー! -- 管理人 (2008-10-14 20 01 06) 名前 コメント