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なでしこ 第8回 前期 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数1得点に必要な試合数1試合当たりの失点数1試合当たりの得点数90分勝ち勝ち数失点数得失点差得点数負け数 トップページ
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なでしこ 第7回 前期 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数1得点に必要な試合数1試合当たりの失点数1試合当たりの得点数90分勝ち勝ち数失点数得失点差得点数負け数 トップページ
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なでしこ 第8回 後期 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数1得点に必要な試合数1試合当たりの失点数1試合当たりの得点数90分勝ち個人賞勝ち数失点数得失点差得点数説明負け数 トップページ
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なでしこ 第9回 後期 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数1得点に必要な試合数1試合当たりの失点数1試合当たりの得点数90分勝ち個人賞勝ち数失点数得失点差得点数説明負け数 トップページ
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なでしこ 第5回 年間 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数1得点に必要な試合数1試合当たりの失点数1試合当たりの得点数80分勝ち個人賞勝ち数失点数得失点差得点数説明負け数 トップページ
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前回の勉強会で出た、筆算の掛け算の順序の問題については、とりあえず次のように考えたらどうでしょうか。 補助教での出来事として、 27 × 3  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ の計算のときに、一位の研鑽を 7×3 でやるか、3×7 でやるかという問題で、クラスの先生は、下の数から上の数に向かって掛け算をする(この場合 3×7)というやり方で「統一的?」に教えていたらしく、下から上にかけるやり方(7×3)は間違いだという主張を強行に行う生徒がいて、困ったという話しでした。 この問題は、単純に、「正しい解答」と「適切なやり方、便利なやり方」とが混同されているということでしょう。正しい答はひとつしかないけど、正しい答に導かれる方法は複数あることが同然であり、上からかけるか、下からかけるかは、どちらがより便利、やりやすいかという問題であり、正しい、間違いという問題ではない、ということを理解させる必要があります。上の式と 3 ×27  ̄ ̄ ̄ ̄ とは同じ答がでる。もし、上の式で下からかけた方が「やりやすい」としたら、下の式では、上からかけたほうがやりやすいはずです。もちろん、感覚的に下から上の方がやりやすいというなら、それはそれでいい。でも、上下が逆転したら、計算も逆転させた方がやりやすいという人がいることは、ごく当たり前ですね。 問題を解くというときには、正解と方法とは、全く別に考える必要があるということを、ちゃんと理解させれば、応用力がつくのではないでしょか。(わけい)
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なでしこ 第5回 前期 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数1得点に必要な試合数1試合当たりの失点数1試合当たりの得点数80分勝ち勝ち数失点数得失点差得点数負け数 トップページ
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なでしこ 第6回 前期 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数1得点に必要な試合数1試合当たりの失点数1試合当たりの得点数80分勝ち勝ち数失点数得失点差得点数負け数 トップページ
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情報 作者名:moka 引用元:なでしこプログラム掲示板「API利用支援」 概要 API関数を使う時のお供に。 MSDNなどのAPI関数宣言をなでしこで使えるように変換します。 //本体 /* [API利用支援] MSDNなどのAPI関数宣言をなでしこで使えるように変換します。 */ /* 2005/10/24 なでしこ1.397。修正。 2005/03/01 なでしこ1.03a。掲示板に公開。 2005/02/28 なでしこ1.02a。いろいろ修正。 2005/01/15 なでしこ0.15。『中央移動』の引数修正。 2005/01/01 なでしこ0.11fで不具合が出たので修正。 2004/12/23 出力スタイル増加。チェックの背景色。 2004/12/22 ひとまず公開。 開発環境:なでしこ1.397、Win2000 moka http //www.geocities.jp/moka21/teatime/soft/nadesiko/ */ !母艦設計=「母艦の可視はオフ」 母艦について タイトルは「API利用支援」 クライアントWは420 クライアントHは460 スタイルは「枠固定」 オフへ最大化ボタン有効変更 #母艦を中央移動 ラベル1とはラベル そのテキストは「1.関数宣言を貼り付けてください。」 その背景色は$CCFFCC その透明はオフ メモ1とはメモ そのWは400 その変更した時は~DLL関数宣言 基本Y=基本Y-部品間隔 ボタン1とはボタン そのテキストは「貼り付け」 そのクリックした時は メモ1はクリップボード 基本Y=基本Y+部品間隔 ラベル2とはラベル そのテキストは「2.DLL名を選択してください。」 その背景色は$CCFFCC その透明はオフ コンボ1とはコンボ そのアイテムは「kernel32.dll user32.dll gdi32.dll shell32.dll」 その値は0 その変更した時は~DLL関数宣言 基本Y=基本Y+部品間隔 ラベル3とはラベル そのテキストは「3.出力スタイルを選択してください。」 その背景色は$CCFFCC その透明はオフ チェック1とはチェック そのテキストは「スタイル1」 その値は1 そのマウス離した時は~チェックイベント(1) # そのクリックした時は~チェックイベント そのX+そのW+4,そのYへ移動 チェック2とはチェック そのテキストは「スタイル2」 そのマウス離した時は~チェックイベント(2) そのX+そのW+4,そのYへ移動 チェック3とはチェック そのテキストは「スタイル3」 そのマウス離した時は~チェックイベント(3) ●チェックイベント(N) 3回、「チェック{回数}の値は0」をナデシコする 「チェック{N}の値は1」をナデシコする DLL関数宣言 10,基本Y+部品間隔へ移動 ラベル4とはラベル そのテキストは「4.なでしこで利用可能な形式で出力されます。」 その背景色は$CCFFCC その透明はオフ 部品間隔=0 メモ2とはメモ そのWは400 部品間隔=8 ボタン2とはボタン そのテキストは「コピー」 そのクリックした時は クリップボードはメモ2 そのX+そのW+4,そのYへ移動 ボタン3とはボタン そのテキストは「コピーしてエディタに貼る」 そのWはそのテキストの文字幅取得+部品間隔*2 そのクリックした時は クリップボードはメモ2 デバッグエディタハンドルに、『paste』を、COPYDATA送信。 #0.5秒待つ。 「,メニュー1,なでしこエディタに登録 メニュー1,メニュー11,ツールメニューに登録,,,エディタ登録(1) メニュー1,メニュー12,行動タブに登録,,,エディタ登録(2) ,メニュー2,ヘルプ,,,ヘルプ表示」をメニュー一括作成 //初期表示 #例を表示 コンボ1=「user32.dll」 メモ1=「BOOL SetCursorPos( int X, // 水平位置 int Y // 垂直位置 );」 母艦を中央移動 母艦の可視はオン ●ヘルプ表示 "●使い方 1.MSDNあたりから関数宣言の書式をコピペする。 2.DLL名を選択する。MSDNなら「インポートライブラリ」を見よう。 3.スタイルを選択する。 スタイル1:貼り付けたそのまま スタイル2:コメント部分など省略して1行に。 スタイル3:さらに引数の名前も省略する。 4.なでしこ形式に出力されてるはずなのでエディタに貼ってみよう。 ●なでしこエディタに登録 ・ツールメニューか行動タブに登録する。 ・行動タブに登録すると tools\action\ にファイルをコピーします。 MSDNからのコピペを想定してます。 余計なスペースなどがあると思ったように出力されません。 引数の型にはそのままではなでしこで使えないものもあり。 Unicode版・ANSI版がある関数に注意。MessageBoxAなど。 2005/03/01 2005/10/24 修正 moka "と言う ●DLL関数宣言 基本書式=「●%n(%a) =DLL("%d","%f")」 改行 基本書式2=「●%n(%a) =DLL("%d",{改行}"%f")」 改行 #スタイル1用 #なでしこでの関数名n n=範囲切り取る(メモ1," ","(") #DLL名d d=コンボ1 #引数の型と名前をリストする。 f_arg=「」 #型 名前 f_arg2=「」 #型 f_arg3=「」 #名前 トリム(範囲切り取る(メモ1,"(",")")) 反復 「,」を「」に置換 Sはそれをトリム Sの「//」から改行まで範囲切り取る f_arg=f_arg トリム(S) 改行 Sの「 」まで切り取る f_arg2=f_arg2 トリム(それ) 改行 f_arg3=f_arg3 トリム(S) 改行 f_arg=トリム(f_arg)の「 」を「」に置換 f_arg2=トリム(f_arg2)の「 」を「」に置換 f_arg3=トリム(f_arg3) #なでしこでの引数a f_arg3の改行を「,」に置換 a=それ #関数定義fをスタイル選択に合わせて整形。 もし、チェック1の値=1ならば f=トリム(置換(メモ1,「;」,「」)) 基本書式=基本書式2 違えば、もし、チェック2の値=1ならば #f_argを「,」で配列結合 f_argの改行を「,」に置換 f_argはそれ メモ1のテキストから「(」まで切り取る f=それ 「(」 f_arg 「)」 違えば、もし、チェック3の値=1ならば #f_argを「,」で配列結合 f_arg2の改行を「,」に置換 f_arg2はそれ メモ1のテキストから「(」まで切り取る f=それ 「(」 f_arg2 「)」 #「n{~}a{~}d{~}f」を反復 # 「"%{それ}"を{それ}に置換」をナデシコする それは基本書式 「%n」をnに置換 もし、f_arg=「VOID」ならば、「(%a)」を「」に置換 違えば、「%a」をaに置換 「%d」をdに置換 「%f」をfに置換 メモ2はそれ ●エディタ登録(i) //一時ファイルならエラー表示 もし、コマンドライン\0からファイル名抽出=「temp.nako」ならば 「実行中のファイルは一時ファイル(temp.nako)なので、」 改行 「一度名前を付けて保存したnakoファイルを実行してください。」と言う 戻る iで条件分岐 1ならば #ツールメニューに登録 ファイル名=「{ランタイムパス}tools\tools.txt」 追加テキスト=「API利用支援,,"{コマンドライン[0]}"」 2ならば #行動タブに登録 #ただし、actionフォルダに入れなければいけない? ファイル名=「{ランタイムパス}tools\action.txt」 追加テキスト=「API利用支援,"{コマンドライン[0]のファイル名抽出}"」 #追加テキスト=「API利用支援,"{コマンドライン[0]}"」 //確認表示 「{ファイル名}{~}に{~}{追加テキスト}{~}を書き込みますか?」と二択 もし、それがいいえならば、戻る。 //登録処理 ファイル名を開く それ=それをトリム 改行 追加テキスト ファイル名に保存 //行動タブに登録する場合、actionフォルダに入れる必要がある模様。 もし、i=2ならば コマンドライン[0]から、 「{ランタイムパス}tools\action\{コマンドライン[0]のファイル名抽出}」へ、 ファイルコピー API関数宣言はどこにあるんでしょうか? -- kazz (2011-10-23 14 38 16) 名前 コメント
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