約 3,781,283 件
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/144.html
【タスクトレイ入れる】メンバ関数 フォームをタスクトレイに格納します。フォームは非表示となり、タスクトレイにアイコンが表示されます。 タスクトレイに格納すると、プログラムで指示しない限り、再表示したり終了したりできなくなりますので、注意が必要です。 動作の実行 (部品)をタスクトレイ入れる。 ***** プログラム ***** フォームAとはフォーム。 フォームAについて W=320。H=240。タイトルは「小窓」。表示。 小窓格納とはボタン。 小窓格納をクリックした時は~フォームAをタスクトレイ入れる。 小窓復元とはボタン。 小窓復元をクリックした時は~フォームAをタスクトレイ出す。 小窓貼付とはボタン。 小窓貼付をクリックした時は~フォームAをタスクトレイ表示。 小窓取外とはボタン。 小窓取外をクリックした時は~フォームAをタスクトレイ非表示。 小窓表示とはボタン。 小窓表示をクリックした時は~フォームAを表示。 ***** ここまで *****
https://w.atwiki.jp/hirokidaichi/pages/20.html
なでしこ備忘録
https://w.atwiki.jp/cre1111/
プログラミング基礎力養成Wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/mimitan/pages/27.html
C#でのASP.NETアプリケーションのメモ ASP.NETでプログラミングをしていて気づいたことやエラーの解決方法のメモです。 ASP.NET関連のその他へのリンク AjaxControlToolkit ASP.NET2.0によるファイルダウンロード Microsoft Chart Controls マスターファイル ASP.NETを作成中でのメモ GridViewのヘッダを常に表示する こちら GridViewからデータを追加する こちら こちら 上のサイトのを参考にしたのだが、データソースがLINQでやったので protected void GridView1_RowCommand(object sender, GridViewCommandEventArgs e) { if (e.CommandName == Insert ) { SqlDataSource1.InsertParameters.Clear(); foreach (string key in Request.Form.AllKeys) { if (key.Contains( $InsertUserName )) SqlDataSource1.InsertParameters.Add(new ControlParameter( userName , TypeCode.String, key, Text )); if (key.Contains( $InsertMailAddress )) SqlDataSource1.InsertParameters.Add(new ControlParameter( mailAddress , TypeCode.String, key, Text )); } SqlDataSource1.Insert(); } } のソースコードを、 protected void GridView1_RowCommand(object sender, GridViewCommandEventArgs e) { if (e.CommandName == Insert ) { //UserListクラスは「LINQ to SQL クラス」で自動作成されたクラスと仮定 UserList ul = new UserList(); foreach (var key in Request.Form.AllKeys) { if (key.Contains( $InsertUserName )) { TextBox control = (TextBox)this.Page.FindControl(key); ul.userName = control.Text; } if (key.Contains( $InsertMailAddress )) { TextBox control = (TextBox)this.Page.FindControl(key); ul.mailAddress = control.Text; } } //dbとは「LINQ to SQL クラス」で自動作成されたデータベースクラス?。 db.UserList.InsertOnSubmit(ul); db.SubmitChanges(); this.GridView1.DataBind();//グリッドビューに反映 } } のようにしました。 他にも方法あるかも。もっといい方法があるんじゃないかなぁって思っているのですが。。。 GridViewにて更新時に「行が見つからないか変更されています。」というエラーがでる。 ずっと考えて「LINQ to SQL クラス」で作られた主キーを読み取り専用にしていたのですが、 変更し「false」に変更したらエラーがでなくなりました。 これで本当にいいのやら。 セッションの完全クリア html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 選択肢 投票 役にたった。 (5) あんまり役に立たなかった。 (2) まるでだめ。 (3) 戻る
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/132.html
情報 作者名:zuzu 引用元:なでしこ質問掲示板「タスクバーのボタンを非表示にする方法」 リンク:●マウス消去、●XVGA解像度変更 勝手に改変 概要 指定したウィンドウをフルスクリーン化します。 解説 引数 HANDLE:対象ウィンドウのハンドル サンプルプログラム 「notepad.exe」を起動。 H=「無題 - メモ帳」を窓ハンドル検索。 Hを窓ハンドルフルスクリーン。 //本体 ●窓ハンドルフルスクリーン(HANDLEの|HANDLEを) SetWindowLong(HANDLE,-16,$80)。 ShowWindow(HANDLE,1)。 HANDLEに「0,0,{デスクトップW},{デスクトップH}」を窓ハンドルサイズ設定。 戻る。 ●SetWindowLong(w,i,l) =DLL("user32.dll", "long SetWindowLongA( hwnd hWnd, int nIndex, long dwNewLong)")。 ●ShowWindow(h,n) =DLL("user32.dll", "BOOL ShowWindow( HWND hWnd, int nCmdShow)")。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/charolles/pages/19.html
http //d.hatena.ne.jp/teruyastar/20100806/1281120255 http //watery.dip.jp/slash/archives/1296 Dxライブラリについて http //karetta.jp/book-cover/game-programming マップエディタツール Tiled Map Editor http //2dgames.jp/2013/08/01/tiledmapeditor/
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/141.html
このページでは、phpプログラミングの基本であるfor文とwhile文について学習していきたいと思います。 この二つの関数は 繰り返し処理 を実行します。 for文 サンプル コード for文 大まかなfor文のイメージ for (どのように繰り返すか){ 繰り返す処理 } どのように繰り返すかの部分をループカウンターと言います。 このループカウンターについて少し説明します。 (初期値;終了条件;カウントアップ式) という順序でカウントしていきます。 例えば、 ($a = 1; $a = 5; $a++) という記述の場合、「$aは1から始まって1ずつ加算されていき、5になったら終了」という意味になります。 サンプル for文を使って下のようなカレンダーを作ってみましょう。 コード ?php for ($a = 0; $a 15; $a++){ echo date("Y-m-d", strtotime("+{$a} day")) . " br/ " ; } ? strtotime()でUnixタイムスタンプを取得し、date()で日付のフォーマットを変更します。 "+{$a}day"によって、タイムスタンプを取得して表示させ、改行。 という処理を+14になるまで続けます。
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/59.html
情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「TCPクライアントでHTTPっぽいものセット」 概要 HTTP○○っぽい命令をTCPクライアントで再現した。 せっかくだから経過表示もできるようにした。 ダウンロード速度計算機能とか、レジューム機能とか。プロキシもきっと使える・・・はず。 解説 //早見表------------------ 【引数】HEADをURLへ TCPポスト 戻り値 (ヘッダ)(改行改行)(データ) TCPポストデータ取得 戻り値 (データ) TCPポストヘッダ取得 戻り値 (ヘッダ) 【引数】HEADとBODYをURLへ TCPゲット 戻り値 (ヘッダ)(改行改行)(データ) TCPゲットデータ取得 =TCPデータ取得 戻り値 (データ) TCPゲットヘッダ取得 =TCPヘッダ取得 戻り値 (ヘッダ) 【引数】HEADとURLをFILEへ TCPゲットダウンロード =TCPダウンロード 戻り値 (ヘッダ) +ダウンロード機能 TCPゲットレジュームダウンロード 戻り値 (ヘッダ) +レジュームダウンロード機能 (↑=TCPレジュームダウンロード) 【引数】HEADとBODYとURLをFILEへ TCPポストダウンロード 戻り値 (ヘッダ) +ダウンロード機能 TCPポストレジュームダウンロード 戻り値 (ヘッダ) +レジュームダウンロード機能 //本体 http //isoroku.s256.xrea.com/tcphttp.html 正直これかなり不完全なので誰かアドバイスくださいー! -- 管理人 (2008-10-27 21 34 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/92.html
情報 作者名:U D,オレンジ 引用元:なでしこプログラム掲示板「Re(4) 色平均値取得(2nd)」 利用関数:●RGB分解、●距離 概要 イメージAの指定した座標を中心に、Zの範囲の色の平均値を取得します。 解説 引数 A:対象となる部品(主にイメージ) X,Y:中心となる座標 Z:範囲の大きさ 返り値 色の平均値 サンプルプログラム テストとはイメージ。その画像=「{ランタイムパス}nadesiko.png」。 テストの50,50を5で色平均値取得して言う。 //本体 ●色平均値取得({グループ}AのX,YをZで) RRとは配列。GGとは配列。BBとは配列。XXとは整数。YYとは整数。 XXを(X-Z)から(X+Z)まで繰り返し、YYを(Y-Z)から(Y+Z)まで繰り返す もし(X,YとXX,YYの距離)≦Zならば # 中心(X,Y)と任意の点(XX,YY)の距離を調べる (AのXX,YYを点取得)をRGB分解。 RRにそれ[0]を配列追加。GGにそれ[1]を配列追加。BBにそれ[2]を配列追加。 「${HEX(RRの配列平均) HEX(GGの配列平均) HEX(BBの配列平均)}」+0を戻す。 [[●RGB分解]](Aを) RRGGBBとは配列。HEX(A)を6で文字列右寄せ。「 」を0に置換してCに代入 RRGGBBに「${MID(C,1,2)}」+0を配列追加。RRGGBBに「${MID(C,3,2)}」+0を配列追加 RRGGBBに「${MID(C,5,2)}」+0を配列追加。RRGGBBを戻す。 [[●距離]]({数値}X1,{数値}Y1と{数値}X2,{数値}Y2の) SQRT((X1-X2)^2+(Y1-Y2)^2)を戻す。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tmiya/pages/96.html
序文 Scala はオブジェクト指向と関数型プログラミングを融合した Java に似たプログラミング言語です。 すべての値がオブジェクトであるという点で、 純粋なオブジェクト指向言語です。 クラスによってオブジェクトの型と振る舞いを記述します。 クラスはミックスイン合成を使って構築できます。 Scala は、 2つのそれほど純粋ではないが主流のオブジェクト指向言語 - Java、C# とシームレスに動作するよう設計されています。 すべての関数が値であるという意味で、Scala は関数型言語です。 関数定義のネストと高階関数は当然サポートされています。 Scala はパターン・マッチングの汎用的な概念もサポートし、 多くの関数型言語で使われる代数型をモデル化できます。 Scala は Java (.NET でも Scala の代替実装が動作します) とシームレスに相互運用できるよう設計されてきました。 Scala のクラスは、Java メソッドの 呼び出し、Java オブジェクトの生成、Java クラスの継承、 そして Java インタフェースを実装できます。 それはインターフェース定義あるいは接着コードを全く必要としません。 Scala は EPFL で 2001年からプログラミング方式研究所で開発されてきました。 バージョン1.0 が 2003年 11月にリリースされました。 このドキュメントは 2006年 3月にリリースされた、言語の2番目のバージョンを記述しています。 これは言語定義といくつかのコアライブラリモジュールのリファレンスの 役を果たします。 このドキュメントは Scala やその概念を伝えることを意図していません; そのためのドキュメントとしては [Oa04、Ode06、OZ05b、 OCRZ03、OZ05a] 等があります。 Scala は多くの人達の共同の努力のたまものです。 バージョン1.0 の設計と実装は Philippe Altherr、Vincent Cremet、Gilles Dubochet、Burak Emir、 Stephane Micheloud、Nikolay Mihaylov、Michel Schinz、Erik Stenman、 Matthias Zenger と著者によって完成されました。 Iulian Dragos、 Gilles Dubochet、Philipp Haller、Sean McDirmid、Lex Spoon と Geoffrey Washburn は、 言語およびツールの 2 番目のバージョン開発の取り組みに参加しました。 Gilad Bracha、Craig Chambers、Erik Ernst、Matthias Felleisen、Shriram Krishnamurti、Gary Leavens、Sebastian Maneth、 Erik Meijer、Klaus Ostermann、Didier Remy、Mads Torgersen、 and Philip Wadler は、この文書の活発な、 そして人を元気づけるディスカッションと前バージョンについてのコメントを通して、 言語設計を具体化しました。 Scala メーリングリストへの貢献者からも大変有用な意見をもらい、 言語とそのツールの改善を助けられました。 訳者注 用語・訳 ● element type - 要素型 、result type - 結果型 、expected type - 要請型、 parameter type - パラメータ型 と訳しましたが、 実際にそういった特定の型があるわけではなく、それぞれ、要素の型、 返される結果の型、要求される(期待される)型、パラメータの型、 と読み替えると理解できる場合がよくあります。 (Chapter A の BNF 記法での用語にも「パラメータ型」が出てきますが、 本文中で使う場合とは意味合いが違うことがあります) しかし、subtype - サブ型、supertype - スーパー型 その他、「の」を入れて 解釈することができないものも多数あります。 ● parameter - パラメータ、argument - 引数と訳しました。 parameterは仮引数、argumentは実引数を表すのかもしれません。 ● value - 「値」、value types - 「値型」と単純に訳しました。 一般に値型とは Int,shortなどの数値型のことみたいですが、この資料ではそうとは 限らないようです。「値定義」とは val x T ...のことであり、クラスの値メンバとは val 定義されたメンバのこと、メソッドの「値パラメータ」とは型パラメータではない方の 従来のパラメータ部を意味するようです。 「関数値(function values)」とは関数が返す値のことではなく、 「値としての関数」というような意味合いだそうです。 たんに「値」といっても、val変数を指すこともたまにはあるようなので、 すみませんが、適宜読み替えてみてください。 ● 書籍にならい view bound - 可視境界 と訳しましたが、ビュー境界 と 読み替えたほうがよいと思います。単なる view を 「可視」では なく「ビュー」と訳したのは、英文中では "view" を機能名として 使うことがよくあり、それを「可視」とは言い難いからです。 ●「/」を 「あるいは」の代わりに用いていることがあります。用い方は恣意的です。 例:クラス/オブジェクト --- class or object ・ ps = パラメータ部(parameter section) 、 tps = 型パラメータ部(type parameter section) 、 targs = 型引数部(type arguments section) の略と思われます。 ・ 第 1 章では parentheses を ()[]{} と定義していますが、他の場所では、 ()の意味で使っているようなので、第 1 章と Chapter A を除き、基本的には parenthesesを丸括弧と訳しました。 ・ stable memberを「安定メンバー」と訳しましたが「不変メンバー」とでもした ほうがいいのかもしれません。 字体・表示 Wiki上の制約、日文PDFで使う restructuredText との兼ね合い・制約、労力、日文中での 見栄え等を考慮して、字体(太字・斜体字・他)は英文PDFとは異なっています。 ・ Scala予約語は英文では基本的に太字ですが、本文中では通常の字体です。 英文中で斜体字になっているもののうち、T や Anといった記号的なものは 日文では通常の字体に、用語的なものは斜体字ではなく太字です。 添え字は、いくつかの例外を除き、基本的には小さくなっていません。 ・ 5章 英文PDFでは、見た目が大きく異なるフォントを記号的に使っていることが ありますが、日文では代わりに字を重ねて表現しています。 例 線形化のシンボル L(C) -- LL(C) ● wikiの PDF表示では記号の類が正しく表示されないことがあります。 たとえば、プライム記号(´)や±です。 その他 ・構文(BNF記法)については、本文中では 英文のまま記載していますが、 Chapter A では、日文と英文両方を記載しています。 ・PDF中では、少しだけですが英語原文を表示しました。 2011年2月24日 目次 次 1章