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https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/116.html
情報 作者名:とんとん / yuk / SWinX 引用元:なでしこプログラム掲示板「フォーカス監視グループ」 概要 登録した部品に「フォーカス得た時」「フォーカス失った時」イベントを拡張します。 グラフィック系の部品は登録できません(ウィンドウハンドルが得られない為) 解説 質問掲示板#6987の話題をグループ化してみました。 参考 なでしこ質問掲示板「エディタで数値入力&編集表示」 質問者のとんとんさんと回答者のyukさんに感謝します 本体 //WinAPI定義 ●GetFocus=DLL("USER32.DLL","DWORD GetFocus(void)") //登録した部品に「フォーカス得た時」「フォーカス失った時」イベントを拡張します //グラフィック系の部品は登録できません(ウィンドウハンドルが得られない為) ■フォーカス監視 +タイマー ・ハンドル一覧{=""} ・登録({グループ}Gを)~ H=G→ハンドル S=G→名前 ハンドル一覧@H=S ・検索(Hを)~ それ=ハンドル一覧@H ・値{=10} ・前ハンドル ・時満ちた時~ 停止 今ハンドルとは整数=GetFocus もし前ハンドル 今ハンドルなら 前ハンドルを検索 もしそれ ""なら 「{それ}→フォーカス失った時」をナデシコする 今ハンドルを検索 もしそれ ""なら 「{それ}→フォーカス得た時」をナデシコする 前ハンドル=今ハンドル 開始 //サンプルプログラム Tとはフォーカス監視。 母艦をTに登録。 テストエディタAとはエディタ。 テストエディタAをTに登録。 テストエディタAのフォーカス得た時は~ テストエディタA=テストエディタAの"[^0-9]"を""へ正規表現置換 テストエディタAのフォーカス失った時は~ テストエディタA=テストエディタAを通貨形式して8で文字列右寄せ テストエディタAのキー押した時は~キーイベント テストエディタBとはエディタ。 テストエディタBをTに登録。 テストエディタBのフォーカス得た時は~ テストエディタB=テストエディタBの"[^0-9]"を""へ正規表現置換 テストエディタBのフォーカス失った時は~ テストエディタB=テストエディタBを通貨形式して8で文字列右寄せ テストエディタBのキー押した時は~キーイベント テストエディタCとはエディタ。 テストエディタCをTに登録。 テストエディタCのキー押した時は~キーイベント テストボタンとはボタン。 テストボタンをTに登録。 Tの前ハンドルは母艦ハンドル Tを開始 ●キーイベント イベント部品→押された仮想キーで条件分岐 13ならば //ENTER 母艦にタブをキー送信 40ならば //↓ 母艦にタブをキー送信 38ならば //↑ 母艦に「+{タブ}」をキー送信 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/161.html
情報 作者名:粗茶くん 引用元:粗茶がなでしこ本を書くぞ!「GUI/メッセージ送信」 勝手に改変 概要 エディタの文字数を制限します。 解説 引数 OBJ:エディタ A:制限文字数 サンプルプログラム エディタAとはエディタ。 エディタAを10にエディタ文字数制限。//10文字 //本体 #----------------------------------------------------------------------- !EM_LIMITTEXT=$C5。 ●エディタ文字数制限({グループ}OBJをAで|OBJをAに) OBJ→メッセージ送信(EM_LIMITTEXT,A,0)。 #----------------------------------------------------------------------- 文字数 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mongoose_k/pages/14.html
サンプルを筆写する 何もない画面に、コードが生まれていく過程を追体験することは、思考のプロセスも追体験することになる。(そういう意識を持つことが必要だが) 一部の処理を書き換えながら筆写する エディタでサンプルと自分の打ち込みコードの2つを並べて、写していくだけでも、頭への残り方がまったく異なる。
https://w.atwiki.jp/wiki11_sirokuma/pages/39.html
Ruby on Rails 3 アプリケーションプログラミング サンプルコード MVCモデル Model ビジネスロジック View ユーザーインターフェース Controller ModelとViewの制御 RubyとRailsのインストール on Ubuntu Ruby、SQLite、Railsをインストールする。 ruby 1.9.2p290 (2011-07-09 revision 32553) [i686-linux] Rails 3.0.9 3.7.7 2011-06-23 19 49 22 4374b7e83ea0a3fbc3691f9c0c936272862f32f2 アプリケーションの作成 カレントディレクトリにAppNameディレクトリが出来る。 $ rails new AppName [option] railsアプリケーションのよく使うフォルダ /AppName アプリケーションルート /app ソースコードを格納する /public HTTP経由で公開されるフォルダ /script railsが使用するスクリプト HTTPサーバの起動 AppNameディレクトリに移動して起動する。Ctrl+Cで停止。 http //localhost 3000でアクセスする。 $ cd AppName $ rails server コントローラクラスの作成 $ rails generate controller name [option] 以下のファイルが自動生成される。 AppName/app/controllers/name_controller.rb AppName/app/views/name AppName/app/helpers/name_helper.rb AppName/test/unit/views/helpers/name_helper_test.rb AppName/test/functional/name_controller_test.rb generateしたファイルを削除する $ rails destroy controller name アクションの実装 app/controllers/name_controller.rbにアクションメソッドを実装する。 def action # ここに処理を書く end ルーティングの設定(非推奨) RESTfulの思想に反するため非推奨とされている。 config/routes.rb の下記の行を有効にする。 match controller(/ action(/ id(. format))) 実行 http //localhost 3000/name/actionでアクセスする。 ビューの作成 テンプレート変数の定義 テンプレート変数を用いて、アクションで得られた値をビューに表示する。 テンプレート変数は、コントローラのインスタンス変数を使用する。 def action @msg = メッセージ end テンプレートファイルの作成 app/viewsディレクトリに、コントローラ名/アクション名.html.erbを作成し、ERB(Embedded Ruby)ノ形式で記述する。 app/views/hello/action.html.erb コントローラからテンプレートを指定して呼び出す renderメソッドにapp/viewsディレクトリからの相対パスを指定し、テンプレートファイルを呼び出す。 def action @msg = メッセージ render hello/special end テンプレートファイルの自動生成 コントローラ生成時にアクション名を指定する。 $ rails generate controller name action[ action2 ...] [option] モデルの作成 O/Rマッパー経由でRDBのテーブルを操作する。 データベース接続の定義 config/database.ymlに接続の定義を書く。 モデルクラスの作成 モデルで管理するテーブル名と、そのフィールドを指定して生成する。 $ rails generate model record field type[ field2 type ...] [option] 以下のファイルが生成される。 app/models/record.rb db/migtare/****************_create_records.rb test/fixtures/records.yml test/unit/record_test.rb マイグレーションファイルによるテーブルの作成 db/migtare/****************_create_records.rb(***は生成した日時)を、以下のコマンドで実行し、テーブルを生成する。 bundle exec rake db migrate フィクスチャによるテストデータの作成 test/fixtures/records.ymlにデータを作成し、以下のコマンドでデータを流し込む。 bundle exec rake db fixtures load FIXTURES=records.yml データの作成は、以下の形式で記述する。 record1 field1 value field2 value record2 field1 value field2 value データベースクライアントの起動とデータベースの確認方法 DBコンソールを起動し、テーブルの構造と内容を確認する。 $ rails dbconsole sqlite .tables sqlite .schema records sqlite select * from records; sqlite .quit コントローラからデータを取得する Recordクラスのメソッドを使用してデータを取得する。 以下のコードでrecordsテーブルのすべてのレコードを取得できる。 def list @records = Record.all end テンプレートファイルを作成する。 % @records.each do |record| % %= record.field1 % %= record.field2 % % end % scaffolding機能による開発 定型的なCRUD(Create-Read-Update-Delete)機能を持つアプリケーションの骨格を生成する。 ファイルの生成 モデルの生成と同様の構文。モデルで管理するテーブル名と、そのフィールドを指定して生成する。 $ rails generate scaffold record field type[ field2 type ...] [option] マイグレーションファイルの実行 データベースの生成をおこなう。 bundle exec rake db migrate ルートの確認 config/routes,rbにルートが定義されている。 bundle exec rake routes 生成されるアクション scaffoldにより、app/controllers/records_controller.rbに、以下のアクションが生成される。 表示用アクションのテンプレートは、app/views/records/***.html.erbが生成される。 newとeditは、部分テンプレート app/views/records/_form.html.erbを使用する。 index トップ画面を表示する show 詳細画面を表示する new 新規作成画面を表示する create オブジェクトを生成する edit 編集画面を表示する update オブジェクトを更新する destroy オブジェクトを削除する
https://w.atwiki.jp/beerdog/pages/18.html
とりあえず、iPhoneプログラミングでやってみたかったネット上のデータを表示してみたいと思っていた件ですが、あっさりできました。(^^) 「iPhoneディベロッパクックブック」の例題の中のURLがアメリカの物なので、ASAHIネットさんの天気図に変えて表示してみました。 シミュレータでの画像ですが、実機でも動作しました。う〜ん、らくちんです。これを、自分でいろいろ情報を探しながら同じことをしようとしたら、どれくらいの時間が必要だったでしょう?(あるいは、達成できたかどうか?) あらためて、作者の方に感謝ですね。 (マイブログより転載) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4057.html
【作品名】 映画ゆるキャン△ 【ジャンル】 アニメ映画 【名前】 各務原なでしこwithジムニー 【属性】 野クルOGが乗った乗用車 【大きさ】 乗用車に乗った成人女性並み 【攻撃力】 乗用車に乗った成人女性並み 【防御力】 乗用車に乗った成人女性並み 【素早さ】 乗用車に乗った成人女性並み 【長所】 油圧ショベルに乗せるよりは強そう 【短所】 油圧ショベル程のインパクトは無い 【備考】 パンフレットのスペシャルトークの欄で監督が「主人公であるなでしこたち〜」と発言している 参戦:vol.139 415 426格無しさん2023/06/01(木) 21 36 44.17ID uSLh9n7H 朝日奈さみだれ(ED映像)考察 地球の約2倍の大きさの女性 ○パラッパー 大きさ勝ち ○熱き星たち 大きさ勝ち △ちきゅうwith月 懐に入り込んで分け ○柊(ED映像) 武器持ちだが相手が幼稚園児なのと大きさの差で勝ち ×カケルwithハカセロボ 月をぶつけられて負け ×リュウwithダイギンガー 同じ大きさの宇宙船には勝てない × I(地球にI Love You) 大きさ負け カケルwithハカセロボ>朝日奈さみだれ(ED映像)>柊(ED映像) 各務原なでしこwithジムニー考察 なんの変哲もない一般人の乗った乗用車だし いがわすぐるwith乗用車=各務原なでしこwithジムニー>トウカイテイオー(ウマ娘)
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/864.html
なでしこ 2006年2部 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数 1得点に必要な試合数 1試合当たりの失点数 1試合当たりの得点数 勝ち数 勝ち点 失点数 引き分け数 得失点差 得点数 負け数 トップページ
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/14.html
情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「進数変換セット」 概要 始めの文字と終わりの文字を指定して、間の文字列を取得します。 A~Z a~z など。 解説 引数 A:始めの文字 B:終わりの文字 返り値 指定範囲の文字全て サンプルプログラム 「A」から「Z」まで文字コード範囲を言う。 //ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 「z」から「a」まで文字コード範囲を言う。 //zyxwvutsrqponmlkjihgfedcba //本体 ●文字コード範囲(AからBまで) 結果とは文字列=空。 CでASC(A)からASC(B)まで繰り返す、結果=結果 CHR(C)。 結果で戻る。 「繰り返す」は逆向きにも対応するので -- SWinX (2008-10-16 16 19 05) CでASC(A)からASC(B)まで繰り返す、結果=結果 ASCのように書けます。 -- SWinX (2008-10-16 16 22 05) ありがとーございます!スッキリしました! -- 管理人 (2008-10-16 19 57 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/840.html
なでしこ 2005年1部 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数 1得点に必要な試合数 1試合当たりの失点数 1試合当たりの得点数 勝ち数 勝ち点 失点数 引き分け数 得失点差 得点数 説明 負け数 トップページ
https://w.atwiki.jp/physlab_keisanki/pages/28.html
勉強してわかったこと教えて下さい: メモ CUDA すごくはやいMBA late 2010のGeforce 320MですらULV C2Dよりずっとはやい。 多粒子系などデータセットが大きいときよいと思います。ただ、メモリ参照がコンフリクトすると待たされるらしい。相互作用が複雑なときは注意したほうがよいかも。まあそこまでは気にならないですが。 thread(3次元)とblock(2次元)という単位で実行GPUには複数のプロセッサがあり、それぞれのプロセッサが複数スレッドを実行する なるべく複数プロセッサで複数スレッドを実行させたほうがよい1次元配列だと工夫が要りそうですね。 多次元配列は扱えない。1次元でなくてはいけない。#define GET_SUFFIX(i, j, n) ( (i) * (n) + (j) ) みたいなことをすればよい。 メモリアクセスは遅め。なるべくCPU-GPU間のコピーは少ないほうがよさそう。 GPU中でのメモリ参照も少なくすべきshared memoryというのを使うと速くなるらしい、が未検証 使用上の注意 vimだと勝手にハイライトしてくれた。 コンパイラはnvcc。普通のC++ compilerよほど変なことをしない限り平気。 ただよほど変なことをするとおかしくなるらしいのでso/dylibにして呼ぶのがよいのかも。 doubleは基本使わない。浮動小数リテラルは「0.0f」みたくしないとワーニングがでる。うざい。 CUT_DEVICE_INITマクロは呼ばなくていい。EXITも多分呼ばなくていい。cudaFreeはきちんと呼びましょう 二次元の波動をつくってみた 一次元は軽すぎてprocessingでも余裕だったので…。 CPUだと重くて無理まあULV C2Dですし。 CUDAでdylibをつくりopenframeworksで呼ぶ。JNI経由でprocessing使おうとしたらなんか重かったのでやめた .