約 2,544,374 件
https://w.atwiki.jp/hihiro/pages/33.html
カウント - 2009年05月18日 (月) 22時22分21秒; 「日本語プログラミング【なでしこ】」で作ったプログラムです 「*.nako」の実行には、「なでしこ」のインストールが必要です。 プログラム説明 1枚の写真画像から3段階の明度の画像を作成して、「EnfuseGUI 2.0」の「enfuse.exe」でHDR処理(もどき)を行うフロントエンドソフトです。 【HDR処理(Ver2.0)】【HDR処理(Ver3.0)】にバージョンアップしています。 HDR処理.nakoと、EnfuseGUI 2.0(enfuse.exe)のインストール 1.「HDR処理.nako」(Ver 1.0)を、添付ファイルからダウンロードし、適当なフォルダにコピーします。 2.http //software.bergmark.com/enfuseGUI/よりEnfuseGUI 2.0をダウンロードしてインストールします。 上記ぺージの「Windows download(2000 / XP / Vista)」をクリックする 3.インストールされた「EnfuseGUI 2\bin\」内の「enfuse」フォルダ以下をHDR処理.nakoのフォルダにコピーします。 例) HDR処理/ HDR処理.nako enfuse/ enfuse.exe 使用方法 1.画像読込ボタン 画像のフォルダを指定して、画像一覧にファイル名を読込みます。 2.画像一覧(グリッド) 画像一覧の「選択」列の「●」は、一覧処理対象のファイルとなります。(クリックすると「●」と「」に切替できます。 画像一覧の「ファイル名」列をクリックすると、画像が表示されます。 3.選択処理ボタン このボタンをクリックすると、画像一覧の「ファイル名」列をクリックし表示された画像のHDR処理を行います。 4.一括処理ボタン このボタンを押すと、「選択」列の「●」の画像を一括でHDR処理を行います。 一括処理中は、処理中止ボタンになりますので、処理を中止したい場合は、クリックして下さい。 5.処理前画像ボタン このボタンを押すと、「処理前画像」と「処理済画像」を切替えて表示できます。 6.パラメータ 明画像明度 :明るい画像の明度を設定 (0~100)ぐらい 暗画像明度 :暗い画像の明度を設定 (0~-200)ぐらい コントラスト:コントラストを設定 (0~200)ぐらい ガンマ :ガンマを設定 (1.5~3.0)ぐらい 適当にパラメータを設定して、[ENTER]キーを押し、設定を確定します。 「明画像明度」と「暗画像明度」のラベルをクリックすると、設定した画像を表示して確認できます。 パラメータの組み合わせによっては、おかしな画像になる場合もありますので、いろいろ試して見て下さい。 7.処理後の画像 HDR処理された画像は、保存フォルダとして「指定した画像フォルダ\HDR\」フォルダに「画像ファイル(HDR).JPG」として保存されます。 また、保存フォルダには、「HDR.INI」ファイルに、画像ファイル毎「保存ファイル名」、「明画像明度」、「暗画像明度」、「コントラスト」、「ガンマ」が保存されます。 後は、プログラムを見ながらいろいろ使って見て下さい。 とりあえず作った物ですから、見にくいプログラムとなっています。(~o~) バグが発生しましたら、直して使ってください。(*^_^*) 元画像 HDR処理画像 名前 コメント Ver2.0にバージョンアップしています。【HDR処理(Ver2.0)】 -- hihiro (2009-05-09 15 11 30) 若干バージョンアップしてます。(Ver 1.0) プログラム全体の見直しとexif情報をコピーするように -- hihiro (2009-05-06 19 43 14) 感想を・意見がありましたらご記入ください -- hihiro (2009-05-04 15 53 37)
https://w.atwiki.jp/lhalie/pages/12.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hihiro/pages/27.html
カウント - 2009年05月09日 (土) 14時43分54秒; 「日本語プログラミング【なでしこ】」で作ったプログラムです 「*.nako」の実行には、「なでしこ」のインストールが必要です。 プログラム説明 画像ファイルにマウスカーソルを書込 取扱説明書を作成する時、説明用画像にマウスカーソルで場所を指定します。 簡単、画像ビュアーとしても使用できます。 使用方法 1.「マウスカーソル書込.nako」を、添付ファイルからダウンロードします。 2.「ツールバーのボタン」用の「ボタン画像.lzh」をダウンロードして、解凍します。 必要な画像は、下記の画像です。 「開くボタン 」 「保存ボタン 」 「戻るボタン 」 「終了ボタン 」 3.上記ファイルを同じフォルダに保存 4.画像を開く ボタンを押して、画像を開く 5.マウスカーソルを書込 マウスをクリックした場所にカーソルが書き込まれる ボタンを押すと、取消が出来ます 6.画像を保存 ボタンを押して、画像を保存 7.終了 ボタンを押すと、終了します
https://w.atwiki.jp/gavotterd/pages/17.html
776 名前:名無し~3.EXE[sage] 投稿日:2008/05/10(土) 01 03 30 ID J2kxY6yJ 721と同様だが、リネージュⅡで試したら出来た。 とりあえずRamDiskを1GBでRドライブとして作成。 ①http //kawa.at.webry.info/200607/article_1.html から linkd.exe を抽出し、C \Windowsにコピー ②HDDにインストしてある"C \Program Files\NCSoft\Lineage II\maps"を"C \Program Files\NCSoft\Lineage II\maps_org"にリネーム ③以下のバッチファイルを作成 xcopy /s /e /y /h /r "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\maps_org" R \maps\*.* linkd "C \Program Files\NCSoft\Lineage II\maps" R \maps ④スタータップにバッチファイルのショートカットを放り込む 起動する度に勝手に作成してくれるから楽。 メモリを8GB積んで別のフォルダもシンボリックリンクすれば もっと速くなるかどうかは知らん。 ちなみに1GBじゃ大した変わらなかった。 (気持ち速くなった程度)
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/65.html
Tips 数値のみ入力に制限 年齢や金額など、ユーザーからデータ入力をしてもらう時に、数値のみを取り扱いたいことがあります。ユーザーが誤って文字や記号を入力してしまうことのないよう、プログラムでチェックしなければなりません。 入力された値が数値かどうかをチェックする方法として、次の3通りが考えられます。 1.IMEを「IMEオフ」に設定する。 2.「数字か判定」「数列か判定」命令を使う。 3.WinAPIを使う。 1.IMEを設定する。 エディタにフォーカスが移動した時、IMEの設定を「IMEオフ」に切り替えるようにします。これでユーザーが誤って日本語などの2バイト文字を入力してしまうことは避けられます。 しかし、これだけではアルファベットや記号なども入力できてしまいますので、対策として十分とは言えません。 ユーザーに注意を促す程度の効果があるものの、いいアイデアとは言えませんね。 2.判定する。 入力された値を判定して、もしも数値以外の値が含まれていれば、ユーザーに再度入力を促します。 ***** サンプル ***** 「年齢を入力してください」と表示。 年齢エディタとはエディタ。 年齢エディタの変更した時は もし(年齢エディタが数列か判定)でなければ 「数値しか入力できません!」と言う。 ***** ここまで ***** この方法が一般的だと思われます。エラー警告を出すだけでなく、エディタの内容をクリアしたり、正しい数値を予測して訂正したり、様々な対処方法をとることができます。 3.APIを使う。 WinAPIを使って、エディタ GUI/エディタ]]に数値以外の入力を受け付けないようにします。 エディタ GUI/エディタ]]のGWL_STYLEにES_NUMBERを設定することにより、入力を数値のみに制限します。 この設定により、ユーザーは「0」から「9」の数字しか入力することができなくなります。カンマ「,」や小数点「.」、符号「+/-」も入力できません。 ***** サンプル ***** 定数設定 GWL_STYLE=-16 ES_NUMBER=$2000 部品作成 エディタAとはエディタ。 HndAはエディタAのハンドル。 エディタ部品のウィンドウハンドル取得 Styleとは整数。 Style=GetWindowLong(HndA,GWL_STYLE) 現在の書式を取得 Style=OR(Style,ES_NUMBER) 書式部分を変更 SetWindowLong(HndA,GWL_STYLE,Style) 新たな書式を設定 API宣言 ●GetWindowLong(hWnd,nIndex) =DLL("user32.dll", "LONG GetWindowLongA( HWND hWnd, // ウィンドウハンドル int nIndex // 取得するデータの指定 )") ●SetWindowLong(hWnd,nIndex,dwNewLong) =DLL("user32.dll", "LONG SetWindowLongA( HWND hWnd, // ウィンドウハンドル int nIndex, // 変更するデータの指定 LONG dwNewLong // 新しい値 )") ***** ここまで ***** GetWindowLongでエディタ GUI/エディタ]]の現在の状態を変数Styleに取得します。Styleの書式部分をES_NUMBERに書き換えて、SetWindowLongでエディタに新しい状態(Style)を設定します。 上記プログラムの「定数設定」部分と「API宣言」部分は、なでしこライブラリの「windows.nako」に定義されていますので、次のように取り込むことで、わざわざ定義しなくても済みます。 ***** サンプル ***** !「windows.nako」を取り込む。 部品作成 エディタAとはエディタ。 HndAはエディタAのハンドル。 エディタ部品のウィンドウハンドル取得 Styleとは整数。 Style=GetWindowLong(HndA,GWL_STYLE) 現在の書式を取得 Style=OR(Style,ES_NUMBER) 書式部分を変更 SetWindowLong(HndA,GWL_STYLE,Style) 新たな書式を設定 ***** ここまで ***** コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/705.html
共有されていないフォルダにアクセスしたい Windows 7-64bit Professional Windows Server 2012R2 Windows 10-64bit Pro(version 1709) 共有フォルダとして設定されていないフォルダにアクセスできる。 やり方は簡単で \\192.168.1.100\C$ と、ドライブ名の後ろに$付けてやるだけ。Dドライブなら『D$』とする。 アクセスしようとすると、認証を求められるので、loginできるユーザ名とパスワードを入力してやる。 ※ただ、HomeとかのEditionじゃできんのじゃなかったかな? と、こんな感じで共有してないのにどこでも閲覧可能となる。 管理者権限のユーザでloginしてもreadonlyみたい。 full access化可能かは現状不明。 Windows8以降当機能はdefaultで無効化されてる。 Win10の場合で記載すると、『Windowsの設定』から『ネットワークとインターネット』を押下。 ダイアログ下部にある『Windowsファイアウォール』を押下。 『Windows Defender セキュリティセンター』が開くので『ファイアウォールによるアプリケーションの許可』を押下。 コンパネの『許可されたアプリ』が開くので一覧から『ファイルとプリンターの共有』を探す。下から探した方が早い。 『設定の変更』押下して編集可能にしたら、『ファイルとプリンターの共有』にチェックを入れる。『パブリック』以外にチェックを付ければ良いかと。 これなんて機能名なんだろう? 更新日: 2017年12月27日 (水) 11時18分57秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/suehiro_prop/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/suehiro_prop/pages/40.html
モルモットレポート 2008年5月1日に諸々の事情によりモルモット隊が空中分解した。 それから1ヶ月くらいたった2008年6月12日,あのペプシのブルーハワイに遭い,キューカンバーの衝撃を忘れられなかった支配人は,これをせめて掲示板にでもレポートしようとしたのが始まりである。 ニューシャロンさんのダメだしにより記事は鍛えられた。 最初の頃はまだ「序文」は存在していなく,No.45あたりからその傾向が出てきている。 2011年1月現在も続いており,記事数は270を越えている。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3839.html
全てのファイル・フォルダはこちら
https://w.atwiki.jp/ethicallyrics/pages/119.html
日本女性の清楚な美しさをほめていう語。