約 2,544,405 件
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2517.html
全てのファイル・フォルダはこちら
https://w.atwiki.jp/suehiro_prop/pages/39.html
仇討ち戦記 草加床ノ間の回胴日誌である。 よくホールに献金しているボルヴィラーHGの仇討ちでホールに出向くという意味で名付けられた。 第1章 1~38+外伝の39話で構成されている。 回胴機「デンセツヘノミチD」,通称「秘宝伝」に登場するシャロンさんとの出会いと別れが描かれている。 最終成績は+111千円だった。 第2章 1~25話で構成されている。 大人のダークな事情でシャロンさんがお亡くなりになった後,「まごころを,君に」をメインに打っていた。 しかし,5号機のスペックの悪さに気持ちがついていけなくなり,本意ではないが引退となってしまった。 第24話以降,ホールには入ったことはあるが全く打っていない。 「まごころを,君に」の最終成績は-13千円だった。
https://w.atwiki.jp/suehiro_prop/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/suehiro_prop/pages/41.html
サルレポート モルモットレポートを薬品に変えたバージョン。 サルとは,新薬の臨床実験アルバイトの俗称である。 支配人が長時間労働で体調不良になることが多いので,実験台には最適?
https://w.atwiki.jp/tw745/pages/12.html
合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/133.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 GUI部品「ブラウザ」を使っててんやわんやするためのセット。 ただし、動作中はパソコンに触ってはいけない・・・。 どうしてもHTTP系命令でできない時にごり押しマクロ。 ソースを短くする努力が皆無なので、目も当てられない状況ですがいずれ直します。 解説 ブラウザ(移動)[(逆)タブ][(ダブル)テキスト][決定(移動先取得|ソース取得)] //基本系 基本的なコマンドです ●ブラウザタブ(TAB回数で) ●ブラウザ逆タブ(TAB回数で) ●ブラウザ決定 ●ブラウザテキスト(送信テキストで|送信テキストの|送信テキストを) //普通系 現在開いているページで色々します ●ブラウザソース取得 ●ブラウザタブ決定ソース取得(TAB回数で) ●ブラウザタブ決定移動先取得(TAB回数で) ●ブラウザタブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザタブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) //逆系 Shift+Tabキーで 普通と逆にリンクの選択が移動します。 ●ブラウザ逆タブ決定ソース取得(TAB回数で) ●ブラウザ逆タブ決定移動先取得(TAB回数で) ●ブラウザ逆タブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ逆タブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) //移動系 ブラウザを更新(別ページへ移動)してから色々します。 ●ブラウザ移動ソース取得(URLの|URLで|URLを) ●ブラウザ移動タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動逆タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動逆タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) //ダブル系 ID・パスワードのログインなどに使います。逆系でも最後のタブは下に移動します。 ●ブラウザタブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザタブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 説明=関数名。 関数名さえもゴリ押しになりました。色々無駄です。 逆タブ対応は-にすればよかったかな~ 本体 #----------------------------------------------------------------------- #ブラウザ系命令(最上部) #----------------------------------------------------------------------- 命令用ブラウザとはブラウザ。 #そのレイアウト=左。 そのW=1。そのH=1。 命令用ブラウザの完了した時は~命令用通信中=0。 命令用ブラウザの文書完了した時は~命令用通信中=0。 命令用ブラウザの新窓禁止=1。 タイムアウト回数=100。//100ミリ秒単位//10秒 #ダイアログ表示時間=5。//5秒。 #----------------------------------------------------------------------- ●ブラウザソース取得 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動ソース取得(URLの|URLで|URLを) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザタブ(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 ●ブラウザ逆タブ(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 ●ブラウザ決定 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 ●ブラウザテキスト(送信テキストで|送信テキストの|送信テキストを) 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 ●ブラウザタブ決定ソース取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば 1秒待つ。 抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ逆タブ決定ソース取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば 1秒待つ。 抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザタブ決定移動先取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ逆タブ決定移動先取得(TAB回数で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザタブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザタブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ逆タブテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定移動先取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザタブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザタブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ逆タブテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキストで) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ逆タブダブルテキスト決定ソース取得(TAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動逆タブ決定ソース取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動逆タブ決定移動先取得(URLをTAB回数で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定ソース取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 命令用ソース=命令用ブラウザのテキスト。 命令用ソース=命令用ソースをSJIS変換。 命令用ソースで戻る。 ●ブラウザ移動タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動逆タブテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキストで) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に「{送信テキスト}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 ●ブラウザ移動逆タブダブルテキスト決定移動先取得(URLをTAB回数と送信テキスト1と送信テキスト2で) 命令用通信中=1。 命令用ブラウザのURL=URL。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (TAB回数)回 命令用ブラウザに注目。 (母艦のハンドル)に『+{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト1}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に『{TAB}』を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。(母艦のハンドル)に「{送信テキスト2}」を窓ハンドルキー送信。0.2秒待つ。 命令用ブラウザに注目。命令用通信中=1。命令用ブラウザの移動先URL=空。 (母艦のハンドル)に『{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。1秒待つ。 判定タイムアウト回数=タイムアウト回数。 1の間 もし、命令用ブラウザの移動先URL=空ならば、「リンクをクリックできませんでした」で戻る。 もし、命令用通信中=0ならば、1秒待つ。抜ける。 違えば 判定タイムアウト回数=判定タイムアウト回数-1。 もし、判定タイムアウト回数≦0ならば、「タイムアウト」で戻る。 0.1秒待つ。続ける。 (命令用ブラウザの移動先URL)で戻る。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #--ここまで-- #----------------------------------------------------------------------- サンプルプログラム //なし z -- y (2011-11-30 04 03 28) なんでも有り -- 家光 (2011-11-30 04 05 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/umikowatch/pages/36.html
2012年10月10日TDL 2012年6月12日TDL blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 -
https://w.atwiki.jp/hihiro/pages/51.html
カウント - 2022年05月26日 (木) 00時40分36秒; 「日本語プログラミング【なでしこ】」で作ったプログラムです 「*.nako」の実行には、「なでしこ」のインストールが必要です。 CSD-260のファイルを結合「バージョンアップ版(Ver2)」(MP4Box.exe使用) CSD-260の1分毎のファイルを結合するプログラムです。 MP4Box結合(MP4Box結合.nako)のインストール 1.「MP4Box結合.nako」を、添付ファイルからダウンロードし、適当なフォルダにコピーします。 2.「MP4Box.lzh」を、添付ファイルからダウンロードして、解凍して同じフォルダにコピーします。 例) MP4Box(結合)/ MP4Box結合.nako MP4Box.exe 使い方 1.「MP4Box結合.nako」を実行する。 2.[読込]ボタンを押す。 対象フォルダのフォルダ選択ダイアログが表示されるので、確認して[OK]ボタンを押す。 結合対象のファイルが表示される 3.「対象フォルダ」と「結合フォルダ」を確認する。 Ver2から「結合フォルダ」は、「対象フォルダ」と同じにしました。 (一時的にフォルダを変更したい場合は、フォルダ名をダブルクリックすると変更できます。) 4.[結合]ボタンを押す。 対象フォルダのファイルを結合して、結合フォルダに保存される。 5.結合ファイル名 対象フォルダに、「140125_111829_I_1.mp4」から「140125_120758_I_1.mp4」のファイルがある場合。 結合ファイルは、「140125_111829-140125_120758_結合.mp4」で保存される。 残念ながら、MP4Boxで結合するとGPSデータ等の情報は失われてしまいます。 そこで、MP4Boxを使ってGPSデータを「$GPRMC」形式で抽出して、他のソフトで利用できるようにしました。 GPSデータは、「140125_111829-140125_120758_結合.nme」と「140125_111829-140125_120758_結合(4倍).nme」で、コンマ区切のデータとして保存されます。 画面イメージは、下記のとおりです。 コメントありましたらご記入ください。 名前 コメント 動画再生には、「MCI補助ライブラリ改」を使用させていただいています。 -- hihiro (2014-11-30 20 06 12) 動画を再生するには、「Combined Community Codec Pack」等が必要な場合がある。再生時は、「LAV Splitter」が動いている -- hihiro (2014-11-30 18 25 34) 読込後、ファイル名をダブルクリックすると動画の確認が出来る。結合実行中、動画を表示して経過の確認できるようにした。 -- hihiro (2014-11-30 18 09 46) Ver2にバージョンアップした。 -- hihiro (2014-11-30 18 09 46) ***************************************************** ここまでは、旧バージョンのコメント AVIutlとvsd_pluginsで4倍速編集できるようにGPSデータを変換するプログラム作成中Googlマップにも対応 -- hihiro (2014-07-23 21 01 29) AVIutlとvsd_pluginsで合成する場合は、拡張子を*.txtから*.nmeに変更するか、自動判別でなくNMEA-0183を選んでください -- hihiro (2014-06-25 21 15 41) 結合と同時に、GPSデータも結合して抽出できるようにしました。AVIutlとvsd_pluginsで合成可能です。 -- hihiro (2014-06-25 21 12 11) 1倍速再生では見るのも大変なので4倍速等のファイルを作成して楽しんでいます。 -- hihiro (2014-06-08 20 37 53) 残念ながら、GPSデータ等は失われてしまいます。画像と音声のみの結合となります。 -- hihiro (2014-06-08 20 36 47) CSD-260の記録ファイルは1分毎に作成されるので、MP4BOX.EXEを使った結合ソフトを作りました。 -- hihiro (2014-06-08 20 35 47)
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3410.html
全てのファイル・フォルダはこちら