約 2,544,546 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/180.html
情報 作者名:Choco Soft (としらたまさん?) (勝手に改変) 引用元:なでしこでWindowsAPI【レジストリの参照】 他 ダウンロード 概要 ChocoSoftさんが作られたプログラム(感謝!!)を手軽に使いやすいように変更を加えました。 APIによるレジストリの書き込みが可能です。 なでしこの標準命令との違い 型の指定や取得がしやすい キー単体の作成、作成したキーのハンドル入手ができる なお、このプログラムはレジストリを操作します。使い方を間違えるとお使いのパソコンに多大な損害を与える可能性がありますが、作者、および引用者はこのプログラムで生じたいかなる損害の責任を持ちませんのでご自分の責任でご利用ください。 サンプル H=「HKEY_CLASSES_ROOT\.nako」のAPIレジストリ開く H2=Hで「TestKey」をAPIレジストリキー作成 H2で「TestValue1」に「こんにちは」をAPIレジストリ書く H2で「TestValue1」をAPIレジストリ読み、表示 H2で「TestValue1」のAPIレジストリ型確認を表示 #H2で「TestValue1」をAPIレジストリ値削除 H2で「TestValue2」にREG_DWORDの123をAPIレジストリ書く H2で「TestValue2」をAPIレジストリ読み、表示 H2で「TestValue2」のAPIレジストリ型確認を表示 #H2で「TestValue2」をAPIレジストリ値削除 Hで「TestKey」をAPIレジストリキー削除 HをAPIレジストリ閉じる 本体 !KEY_ALL_ACCESS=$000F003F; #------------------------------------- !HKEY_CLASSES_ROOT=$80000000; !HKEY_CURRENT_USER=$80000001; !HKEY_LOCAL_MACHINE=$80000002; !HKEY_USERS=$80000003; !HKEY_CURRENT_CONFIG=$80000005; #------------------------------------- !REG_NONE=0;//型無し値 !REG_SZ=1;//文字列値 !REG_BINARY=3;//バイナリ !REG_DWORD=4;//DWORD(32ビット)値 !REG_QWORD=11;//QWORD(64ビット)値 !REG_MULTI_SZ=7;//複数行文字列値 !REG_EXPAND_SZ=2;//展開可能文字列値 !REG_DWORD_BIG_ENDIAN=5; !REG_LINK=6; !REG_RESOURCE_LIST=8; ●RegOpenKeyEx(hKey,lpSubKey,ulOptions,samDesired,phkResult) =DLL("advapi32.dll","LONG RegOpenKeyExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpSubKey,DWORD ulOptions,DWORD samDesired,PHKEY hKeyA)") ●RegCreateKeyEx(hkey,subkey,reserved,class,option,sa,psa,rehkey,state)=DLL("advapi32.dll","LONG RegCreateKeyExA(HKEY hKey,LPCTSTR subKey,DWORD reserved,LPCTSTR class,DWORD option,DWORD sa,LPCTSTR psa,DWORD rehkey,PHKEY state)") ●RegQueryValueEx(hKey,lpValueName,lpReserved,lpType,{参照渡し}lpData,lpcbData)=DLL("advapi32.dll","LONG RegQueryValueExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpValueName,LPDWORD lpReserved,LPDWORD lpType,LPBYTE lpData,LPDWORD lpcbData)") ●RegSetValueEx(hKey,lpValueName,Reserved,dwType,lpData,cbData)=DLL("advapi32.dll","LONG RegSetValueExA(HKEY hKey,LPCTSTR lpValueName,DWORD Reserved,DWORD dwType,DWORD lpData,DWORD cbData)") ●RegDeleteValue(hkey,subkey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegDeleteValueA(HKEY hKey,LPCTSTR pName)") ●RegDeleteKey(hkey,subkey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegDeleteKeyA(HKEY hKey,LPCTSTR subkey)") ●RegCloseKey(hKey)=DLL("advapi32.dll","LONG RegCloseKey(HKEY hKey)") ●APIレジストリ開く(Sの|Sを) Hとは整数 親キーとは整数 (Sから「\」まで切り取る)で条件分岐 「HKEY_CLASSES_ROOT」ならば、親KEY=HKEY_CLASSES_ROOT 「HKEY_CURRENT_USER」ならば、親KEY=HKEY_CURRENT_USER 「HKEY_LOCAL_MACHINE」ならば、親KEY=HKEY_LOCAL_MACHINE 「HKEY_USERS」ならば、親KEY=HKEY_USERS 「HKEY_CURRENT_CONFIG」ならば、親KEY=HKEY_CURRENT_CONFIG 違えば、エラー発生 RegOpenKeyEx(親KEY,S,0,KEY_ALL_ACCESS,POINTER(H)) Hで戻る ●APIレジストリキー作成(HでSを) KeyHとは整数//新規作成したキーのハンドル Key存在とは整数//0 作成に失敗 1 新規作成 2 既に存在 RegCreateKeyEx(H,S,0,0,0,KEY_ALL_ACCESS,0,POINTER(KeyH),POINTER(Key存在)) もし、Key存在=0ならばエラー発生 KeyHで戻る ●APIレジストリ読む(HでSを) DATAとは文字列;型とは整数;SIZEとは整数=$FF; DATAにSIZEを確保 RegQueryValueEx(H,S,0,POINTER(型),DATA,POINTER(SIZE)) DATAで戻る ●APIレジストリ書く(HでSに{=?}型のAを) もし、型=空ならば、型=REG_SZ SIZEとは整数=Aのバイト数 もし、型=REG_DWORDならば、SIZE=4 もし、型=REG_QWORDならば、SIZE=8 RegSetValueEx(H,POINTER(S),0,型,POINTER(A),SIZE) ●APIレジストリキー削除(HでSを)~RegDeleteKey(H,POINTER(S)) ●APIレジストリ値削除(HでSを)~RegDeleteValue(H,POINTER(S)) ●APIレジストリ型確認(HでSの) DATAとは文字列;型とは整数;SIZEとは整数=$FF; DATAにSIZEを確保 RegQueryValueEx(H,S,0,POINTER(型),DATA,POINTER(SIZE)) 型で条件分岐 0ならば「REG_NONE」で戻る 1ならば「REG_SZ」で戻る 2ならば「REG_EXPAND_SZ」で戻る 3ならば「REG_BINARY」で戻る 4ならば「REG_DWORD」で戻る 5ならば「REG_DWORD_BIG_ENDIAN」で戻る 6ならば「REG_LINK」で戻る 7ならば「REG_MULTI_SZ」で戻る 8ならば「REG_RESOURCE_LIST」で戻る 11ならば「REG_QWORD」で戻る 違えば空で戻る ●APIレジストリ閉じる(Hの|Hを)~RegCloseKey(H) 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 おお、いつの間に!w きれいにまとめて頂いてありがとうございます。 -- choco (2013-02-20 08 51 46) サンプルを試してみたのですが、H2で「TestValue2」をAPIレジストリ読み、表示 が「{」となってしまい。書き込んだ値が読めませんでした。 -- 名無しさん (2013-04-23 18 09 14) (↑続き)、それと既存の値を型確認したい時、予め、APIレジストリキー作成を通さないと動作してくれないような感じでした。 -- 名無しさん (2013-04-23 18 10 31) おおっと、そうですね -- 作者というより引用者? (2013-06-05 16 53 13) 修正しときます......近いうちに -- 作者というより引用者? (2013-06-05 16 53 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/92.html
情報 作者名:U D,オレンジ 引用元:なでしこプログラム掲示板「Re(4) 色平均値取得(2nd)」 利用関数:●RGB分解、●距離 概要 イメージAの指定した座標を中心に、Zの範囲の色の平均値を取得します。 解説 引数 A:対象となる部品(主にイメージ) X,Y:中心となる座標 Z:範囲の大きさ 返り値 色の平均値 サンプルプログラム テストとはイメージ。その画像=「{ランタイムパス}nadesiko.png」。 テストの50,50を5で色平均値取得して言う。 //本体 ●色平均値取得({グループ}AのX,YをZで) RRとは配列。GGとは配列。BBとは配列。XXとは整数。YYとは整数。 XXを(X-Z)から(X+Z)まで繰り返し、YYを(Y-Z)から(Y+Z)まで繰り返す もし(X,YとXX,YYの距離)≦Zならば # 中心(X,Y)と任意の点(XX,YY)の距離を調べる (AのXX,YYを点取得)をRGB分解。 RRにそれ[0]を配列追加。GGにそれ[1]を配列追加。BBにそれ[2]を配列追加。 「${HEX(RRの配列平均) HEX(GGの配列平均) HEX(BBの配列平均)}」+0を戻す。 [[●RGB分解]](Aを) RRGGBBとは配列。HEX(A)を6で文字列右寄せ。「 」を0に置換してCに代入 RRGGBBに「${MID(C,1,2)}」+0を配列追加。RRGGBBに「${MID(C,3,2)}」+0を配列追加 RRGGBBに「${MID(C,5,2)}」+0を配列追加。RRGGBBを戻す。 [[●距離]]({数値}X1,{数値}Y1と{数値}X2,{数値}Y2の) SQRT((X1-X2)^2+(Y1-Y2)^2)を戻す。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/25.html
情報 作者名:Makoto 引用元:なでしこプログラム掲示板「MML情報取得」 概要 MMLからいくつかの情報を取得します。 解説 引数 FILE:MMLファイルの絶対パス 返り値 MML情報のハッシュ @Title:曲名 @Artist:作者 @Comment:コメント @Lyric:歌詞(?) サンプルプログラム 『.mml』のファイル選択してファイル名に代入 もしファイル名が空なら終了 ファイル名のMML情報取得して表示 //本体 ●MML情報取得({参照渡 文字列}FILEの|FILEから) TAGとはハッシュ MMLとは文字列 MMLにFILEを開く MMLを『(曲名|TrackName[\s\t\n]*?=)[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Title"=抽出文字列[1] MMLを『(作者|Copyright[\s\t\n]*?=)[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Artist"=抽出文字列[1] MMLを『(コメント|MetaText[\s\t\n]*?=)[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Comment"=抽出文字列[1] MMLを『Lyric[\s\t\n]*?=[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Lyric"=抽出文字列[0] _=TAG 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suehiro_prop/pages/22.html
草加床ノ間 何故か末広フォルダ・グローバルの支配人をしている。平たく言えば,このサイトの管理をしているということである。 初期末広フォルダ(ローカル版)では,私も印を打っていた。 しかし,夜田会長に比べ大甘で,特別登録後に打っていて,しかも対抗まで付けていたのである。 支配人となっているが,それほどの人望があるかといえば絶対にない。 出場種目 全て 10周年記念白朋鳥杯リーグ(2位/7人中) 連載作品 草加床ノ間のパクりニクル 仇討ち戦記 モルモットレポート サルレポート メンバとプロパティ クラスメンバ 種別 解説 値(プロパティ),引数設定・返り値(メソッド) origin プロパティ 名前の由来 当時事件の多かった埼玉県の都市名から。床ノ間はたまたま使っていたゴム印から。 master_name プロパティ 最強位時の名称 草加最強位 begin_saikyo プロパティ 最強位戦初戦 第1回第1節 policy_of_tip プロパティ 印し付けポリシー 継承馬は最高待遇。フジキセキ産駒,よしとみ先生はきる。 gokento(arg1) メソッド ご入店 第一引数に店を指定する。返り値は収支額。 watch_race(arg1) メソッド 現地観戦 第一引数に競馬場を指定する。返り値は収支額。 open(arg1) メソッド 道場開催 第一引数に種目を指定する。返り値は成績オブジェクト。 buy_as_tester メソッド モルモット隊のお仕事 返り値は,使用した金額。(常連だと,たまーにサービスがある) mourning イベント 愛した台の撤去時発生 (活動停止一週間程度のコードが書かれている)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30652.html
Baiduふぉるだがさくじょできない【登録タグ B VOCALOID ほぼ日P 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 ソニーのスマホから北京にホットラインが通じているらしいので曲にしてみました。やっぱりガラケー最強ですね。(作者コメ転載) 「アダルトサイトが閉じられない」のセルフカバー6作目。 歌詞 焦るよ 何回やっても何回やっても Baiduフォルダが削除できない 国家機密も扱っているんだ 漏れたらヤバイことになる 無理やり 何回消しても何回消しても 起動するたび現れる アップデートまで待ってられない 誰か助けて消してくれ いったい何が起こったのか 頭の中は真っ白け 日本のスマホにそぐわない 中国サイトのフォルダ いったい何がいけなかったのか 思いつくのはあれしかない ソニーっていうから迂闊にも 購入しちゃったあのスマホ 北京に何かのデータを 送ってるらしいけど フォルダの消し方わからない 誰か消し方教えてくれ 焦るよ 何回やっても何回やっても Baiduフォルダが削除できない 国家機密も扱っているんだ 漏れたらヤバイことになる 無理やり 何回消しても何回消しても 起動するたび現れる アップデートまで待ってられない 誰か助けて消してくれ コメント ま た お 前 か -- oshin (2014-10-30 19 57 54) なぜ北京のガラケーwwww -- テンぶー (2014-10-30 19 59 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/120.html
情報 作者名:SIGO 引用元:なでしこ質問掲示板「Re(1) 「母艦の~」の一覧」 勝手に改変 概要 ハンドルで指定したウィンドウの透過度を変更します。 解説 引数 S:対象ウィンドウのハンドル C:透過度(薄 0-255 濃) 返り値 1or0(成功or失敗) サンプルプログラム ●母艦設計 母艦の可視=オフ。 「notepad.exe」を起動 1秒待つ。 メモ帳ハンドル=「*メモ帳」を窓ハンドル検索。 メモ帳ハンドルを100で窓ハンドル透明化。 終わり。 //本体 !WS_EX_LAYERED=$80000 !GWL_EXSTYLE=-20 !LWA_ALPHA=2 ●GetWindowLong(h,i) = DLL("user32.dll","LONG GetWindowLongA(HWND hWnd,int nIndex)") ●SetWindowLong(h,n,d) =DLL("user32.dll","long SetWindowLongA(hwnd hWnd,int nIndex,long dwNewLong)") ●SetLayeredWindowAttributes(h,c,b,d) =DLL("user32.dll","BOOL SetLayeredWindowAttributes(HWND hwnd, LONG crKey, LONG bAlpha, DWORD dwFlags );") ●窓ハンドル透明化(SをCで) SetWindowLong(S,GWL_EXSTYLE,GetWindowLong(S,GWL_EXSTYLE)||WS_EX_LAYERED) SetLayeredWindowAttributes(S,0,C,LWA_ALPHA) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/135.html
情報 作者名:fuji、五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「ソース高速HTML化」 勝手に改変 概要 ソースを最適化します。 具体的にはこんな変化があります。(↑が変化前 ↓が変化後) 「てすてす」 (『てすてす』) 「あいうえお{変数A}かきくけこ」。 (『あいうえお』 (変数A) 『かきくけこ』)。 これの作成にあたってfujiさんの★ソース高速HTML化を参考にさせて頂きました。 というかほとんど流用です。ごめんなさい。 解説 ※最適化の効果を確認してみるプログラム 引用+改変:なでしこプログラム掲示板「メモリ不足??」ツリーより 焼きそばさんの検証プログラム ほげほげ=「hoge ほげ ホゲ」。 A=システム時間。 100000回 親回数=回数 TEMP=「{母艦パス}てすてす{ほげほげ[0]}」。 もし、回数%1000=0ならば母艦のタイトルは回数。 A=システム時間-A。 「最適化前 {A}」を表示。 A=システム時間。 100000回 親回数=回数 TEMP=母艦パス 「てすてす」 ほげほげ[0]。 もし、回数%1000=0ならば母艦のタイトルは回数。 A=システム時間-A。 「最適化後 」 Aを表示。 引数 ソース:ソース本文(≠.nakoへの絶対パス) 返り値 最適化されたソース サンプルプログラム A=(「.nako」のファイル選択)を開く。 A=Aをソース最適化。 Aを言う。 //本体 ●ソース最適化(ソースを|ソースの) 定数 文字列色は"#000080" # CR=CHR(13) //「"”『``{{・/*##// ’※ 囲み文字=`「 " ” ` "『 ` `" ` { { /* ・ # # // ’ ※` 閉じ文字=`」"”` "』``" `}}`#*/ 囲み文字数=要素数(囲み文字)。 最初部分=「」 (ソース!=『』)の間 最小文字数=文字数(ソース) 番号=-1 囲み文字を反復 ソースで対象が何文字目。 もし、(それ 最小文字数)かつ(それ 0)なら 最小文字数=それ。 番号=回数-1 次囲み文字=対象。 #関数を探す 「●{~}■{~}*」を反復 ソースを"^\t* * *{対象}"で正規表現マッチ。 それ=それ\0。 もし、(それ 「」)かつ(何文字目(ソース,それ) 最小文字数)なら 番号=囲み文字数+回数-1 次囲み文字=対象。 #次の囲み文字を言う。 もし、番号=-1なら、抜ける。#囲み文字が見つからなかった場合。 ソースの次囲み文字までを切り取る。 最初部分=最初部分 それ。 #囲み文字に応じて切り取り もし、番号 =9ならば もし、番号 =8ならば、 もし、番号=8ならば 次閉じ文字="*/" 違えば 次閉じ文字=MID(閉じ文字,番号+1,1) 違えば、 もし、(何文字目(ソース," ")) (何文字目(ソース,改行))ならば 次閉じ文字=" " 違えば 次閉じ文字=改行。 違えば、次閉じ文字=改行 もし、次閉じ文字=改行なら、 ソースの改行までを切り取る。 切り取り部分=「{次囲み文字}{それ}」 ソース=改行 ソース 違えば、 ソースの次閉じ文字までを切り取る。 切り取り部分=「{次囲み文字}{それ}{次閉じ文字}」。 もし、番号 6なら //ここから文字列 文字列判定=切り取り部分の1から1文字抜き出す。 もし、(文字列判定=『「』)ならば 切り取り部分=切り取り部分の『{』を`』 (`に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『}』を`) 『`に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『{』を`』 (`に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『}』を`) 『`に置換。 切り取り部分の1から1文字削除。切り取り部分=`(『` 切り取り部分。 切り取り部分から1文字右端削除。切り取り部分=切り取り部分 `』)`。 切り取り部分=切り取り部分の` 『』 `を空に置換。 切り取り部分=切り取り部分の`『』 `を空に置換。 切り取り部分=切り取り部分の` 『』`を空に置換。 もし、(切り取り部分の1から2文字抜き出す=「((」)かつ(切り取り部分から2文字右部分=「))」)ならば 切り取り部分の1から1文字削除。切り取り部分から1文字右端削除。 もし、(文字列判定=『"』)ならば 切り取り部分=切り取り部分の『{』を『` (』に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『}』を『) `』に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『{』を『` (』に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『}』を『) `』に置換。 切り取り部分の1から1文字削除。切り取り部分=『(`』 切り取り部分。 切り取り部分から1文字右端削除。切り取り部分=切り取り部分 『`)』。 切り取り部分=切り取り部分の『 `` 』を空に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『`` 』を空に置換。 切り取り部分=切り取り部分の『`` 』を空に置換。 もし、(切り取り部分の1から2文字抜き出す=「((」)かつ(切り取り部分から2文字右部分=「))」)ならば 切り取り部分の1から1文字削除。切り取り部分から1文字右端削除。 最初部分=最初部分 切り取り部分。 完成文=最初部分 ソース。 完成文を戻す。 WinAPI利用してるとソースがむちゃくちゃになるかも・・・いずれ直します -- 管理人 (2009-01-06 22 27 21) http //www.example.com エラー -- http //www.example.com (2010-01-21 18 27 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twitter21/pages/506.html
なでしこジャパン日程結果 / 五輪予選順位 / 得点女王ランキング / アシスト女王ランキング / 無失点女王ランキング / FIFAランキング9位・オーストラリア / FIFAランキング12位・北朝鮮 / 北朝鮮データ / FIFAランキング16位・韓国 / FIFAランキング15位・中国 / FIFAランキング28位・タイ / FIFAランキング4位・日本 / ▽下へ/口トップへ なでしこジャパン日程結果 なでしこジャパン日程結果 勝点 9.1.16 30 9.3.20 00 9.5.16 30 9.8.16 30 9.11.20 00 × 五輪サッカー(アジア枠2) 勝点 タイ・28位 韓国・16位 オーストラリア・9位 北朝鮮・12位 中国・15位 日本・4位 日本 1位 13 ○3-0勝点3 ○2-1勝点3 ○1-0勝点3 △1-1勝点1 ○1-0勝点3 × 北朝鮮 2位 11 ○5-0勝点3 ○3-2勝点3 ○1-0勝点3 × △0-0勝点1 △1-1勝点1 オーストラリア 3位 9 ○5-1勝点3 ○2-1勝点3 × ×0-1勝点0 ○1-0勝点3 ×0-1勝点0 中国 4位 5 ○2-0勝点3 △0-0勝点1 ×0-1勝点0 △0-0勝点1 × ×0-1勝点0 韓国 5位 4 ○3-0勝点3 × 1-2勝点0 ×2-3勝点0 △0-0勝点1 ×1-2勝点0 タイ 6位 0 × ×0-3勝点0 ×1-5勝点0 ×0-5勝点0 ×0-2勝点0 ×0-3勝点0 ▽下へ/口トップへ 五輪予選順位 五輪予選順位 勝点 勝ち 負け 引き分け 得点 失点 得失点差 日本1位 13 4 0 1 8 2 +6 北朝鮮2位 11 3 0 2 10 3 +7 オーストラリア3位 9 3 2 0 8 4 +4 中国4位 5 1 2 2 2 2 0 韓国5位 4 1 3 1 6 6 0 タイ6位 0 0 5 0 1 18 -17 ▽下へ/口トップへ 得点女王ランキング 得点女王ランキング ストライカー名 ポジション 得点 1位 RA UN SIM選手 FW11 3 2位 川澄 奈穂美選手 FW9 2 2位 田中 明日菜選手 DF 2 2位 MICHELLE PEARL HEYMANヘイマン選手(オーストラリア) FW20 2 2位 LEE HYUNYOUNG選手(韓国) MF 2 2位 EMILY LOUISE VAN-EGMONDバン エグモンド選手(オーストラリア) MF12 2 2位 TAMEKA BUTTバット選手(オーストラリア) FW19 2 3位 KYAH PAM SIMONサイモン選手(オーストラリア) FW17 1 3位 大野忍選手 MF 1 3位 阪口夢穂選手 MF 1 位 キム・スギョン選手(北朝鮮) MF 1 位 チ・ソヨン選手(韓国) FW 1 位 JUNG HAE IN選手(韓国) MF 1 位 YOO YOUNG A選手(韓国) FW 1 位 CHOE MI GYONG選手(北朝鮮) FW 1 位 HWANG SONG MI選手(北朝鮮) DF 1 位 KIM JO RAN選手(北朝鮮) MF 1 ▽下へ/口トップへ アシスト女王ランキング アシスト女王ランキング 選手名 ポジション 得点アシスト数 1位 宮間 あや選手 MF8 2 2位 川澄 奈穂美選手 MF9 1 2位 上尾野辺 めぐみ選手 DF14 1 2位 永里 優季選手 FW17 1 1位 ???選手 MF 1 ▽下へ/口トップへ 無失点女王ランキング 無失点女王ランキング 選手名 ポジション 無失点率 1位 福元 美穂選手 GK 0.00 2位 海堀 あゆみ選手 GK 0.66 ▽下へ/口トップへ ▽下へ/口トップへ <要注意!> キム・スギョン選手 MF 9 16歳 158 cm 高速ドリブラー。ドリブルの天才!オーストラリア戦で1ゴール。 動画 /3 DF キム ナムヒ 選手。 動画 /1 GK ジョ ユンミ 選手。 動画 /11 FW ラ ウンシム選手 動画 俊足エースストライカー。ドリブルも旨い。/20 FW チェ ミギョン選手 動画 左足でシュートして来る。/10 FW キム ヨンエ選手 動画 ヘディングが得意。/7 MF リ エギョン選手 動画 左足でシュートして来る。/ 1 GK チョ ユンミ選手。 動画 オーストラリアの11 FW デバナ 選手のシュートをセービング。 スウェーデン戦動画 ゴール前左右の揺さ振りから失点。/ アメリカ戦動画 クロスからのヘディングで失点。/ コロンビア戦動画 北朝鮮は高いクロスからヘディング!/ 日本U20戦動画 北朝鮮はドリブルでディフェンダーを抜いてそのままゴール!/ ノルウェー戦動画 北朝鮮は高い縦パス⇒ヘッドパス⇒シュート!縦のスルーパス ⇒走り込んでドリブルからシュート!ノルウェーのCK⇒ヘディングで失点。北朝鮮はディフェンダーの裏を突く絶妙な縦パス⇒シュート! FKは直接ゴールを狙ってミドルシュートを撃って来ます。緩い縦パスからスピードを活かしたドリブルで持ち込みシュートを狙うカウンター攻撃には要注意です。基本的に韓国と同じタイプで異常に足が速くスタミナがあります。山なりの縦パスからヘッドで落としてシュート!←このパターンも多い。ドリブルは速いがパスは遅い。山なりのパスが多いので読み易いかもしれません。パスの精度シュートの精度も高いです。GK1人、DF4人ドーピング違反で出場停止中です。急造DFなのか緩いパスあり、パスカットも可。日本はスタミナ配分に気をつけて、相手のリズムに乗るのではなく最後まで自分のペースで行きたいものです。 ▽下へ/口トップへ 北朝鮮選手データ ポジション 選手名 身長 年齢 ゴール数 シュート ヘディング ドリブル パス クリア FW11 ラ・ウンシム選手 160 cm 23歳 7 AAA+++ AAA++ FW20 チェ・ミギョン選手 160 cm 20歳 1 AAA+ FW10 キム・ヨンエ選手 cm 歳 AAA FW19 キム ウンファ選手 cm 歳 MF16 キム・ミョングム選手 163 cm 20歳 0 AAA MF9 キム スギョン選手 158 cm 16歳 1 AAA AAA+++ MF8 チョ ユンミ選手 172 cm 24歳 6 AAA+++ AAA+++ AAA+++ MF7 リ エギョン選手 163 cm 21歳 0 AAA AAA+++ MF17 チョン ミョンハ選手 171cm 18歳 2 AAA+ MF13 キム ウンジュ選手 172 cm 18歳 0 MF12 リョム スオク 選手 cm 歳 0 MF4 キム チョラン選手 cm 歳 0 DF3 キム ナムヒ選手 cm 歳 0 AAA DF5 ポン ソンファ 選手 cm 歳 0 DF6 ユン ソンミ選手 cm 歳 0 DF14 ファン ソンミ選手 cm 歳 1 AAA+ DF2 ペク ソルヒ選手 164 cm 17歳 0 AAA+ DF15 ユ ジョンヒ選手 167 cm 25歳 0 AAA+ GK1 チョ ユンミ選手 cm 歳 0 GK18 オ チャンラン選手 cm 歳 0 ▽下へ/口トップへ <要注意!> チ・ソヨン選手 韓国のエースストライカー/ クォン・ウンソム選手 日本でプレー中!/8 MF クォン ハヌル選手 動画 / ▽下へ/口トップへ <要注意!> FW7尤 佳選手動画 / 馬暁旭選手 欧州経験有り。/ FW10韓端選手 / FW10動画 /170㎝の長身FW。米国経験有り。 9 FW 徐 媛 選手動画 ヘディング、シュート、ドリブルとバランスの取れたストライカー。/ 19 MF 周 霏霏 選手動画 /11 MF 古 雅沙選手。 動画 /4 DF 李 丹陽選手。 動画 / 高さとパワーのサッカー。 ▽下へ/口トップへ ▽下へ/口トップへ <要注意!> 20 FW ヘイマン選手。1m74cmの高さのあるヘディングと俊足は脅威。2得点で得点王!次代のエースストライカー。 動画 12 MF バン エグモンド選手のCKをヘッドで合わせゴール!/ 11 FW デバナ 選手。パワードリブルで強引に突破して来る。キープ力が高い。エースストライカー。 動画 / 9 FW ウォルシュ 選手。俊足FW。 動画 /19 FW バット選手。 動画 / 17 FW サイモン選手。俊足FW。 動画 / 12 MF バン エグモンド選手。FK・CK・キラーパスの名手。宮間選手と似たタイプ。 動画 / この他にもDF、MFにも170㎝前後の選手がごろごろいます。制空権はオーストラリアに握られています。縦のスルーパスを多用してきます。高さとパワーが武器のオーストラリアチーム。背が高い分スタミナ消費が激しいのとリアクション(反応)が鈍いので、早いパス回し・壁パス・スルーパスなどのコンビプレイと反転・フェイント・ドリブルなどの個人技で掻き回し、オーストラリアチームのスタミナを奪ってから勝負したいところです。 ▽下へ/口トップへ
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/27.html
情報 作者名:canot 引用元:なでしこプログラム掲示板「効果音グループ」 概要 wavファイルを任意の時点でメモリへ読み込み メモリから再生することが出来るグループと関数のセットです。 「再生」命令と違い、読み込み時以外ドライブへのアクセスが発生しないので 音の遅延やドライブへの負荷を減らすことが出来ます。 本体 //(c)2008 canot (c)2008 TOPOZO ●winPlaySound(n,h,f)=DLL("winmm.dll","long PlaySoundA(pointer name,long module,long flags);") !SND_SYNC =$0 !SND_ASYNC =$1 !SND_NODEFAULT =$2 !SND_MEMORY =$4 !SND_LOOP =$8 !SND_NOSTOP =$10 ■効果音 ・演奏~ もし有効ならば winPlaySound(POINTER(データ),NULL,SND_MEMORY||SND_ASYNC) ・ファイル←データ読み込み→ファイル名取得 ・有効{=1} ・{非公開}データ ・{非公開}ファイル名 ・{非公開}ファイル名取得~ ファイル名を戻す ・{非公開}データ読み込み(F)~ ファイル名=F もしFが存在ならば データにFを読む 違えば 「エラー:データが見つかりません」という //サンプルプログラム //効果音グループ //WindowsMultimediaSDKを利用して //ファイルにデータのアドレスを代入するとメモリに読み込みます。 //演奏でメモリ上のデータを1回演奏します。 // http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428768.aspx // // 2008/9/23 r.2 (1)APIにサブセットをつかっていたので本来の記述に変更。 // (2)「有効」プロパティで再生の可否を切り替えられるように //例: SE1とは効果音 SE1のファイルは"*.wav"のファイル選択 SE1のファイル名という SE1の演奏 掲示板の2ページ目にバージョンを上げたものがあるので、もしよろしければそちらもご覧ください。 -- canot (2008-09-30 01 06 14) 確認しましたー! -- 管理人 (2008-09-30 19 18 54) ご苦労様です(^v^)ノ -- canot (2008-10-04 01 52 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/40.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 バーコード画像を作成します。 注意 http //www.technical.jp/handbook/chapter-font1.html の「CODE39用TTFフォント」のインストールが必要。 本体 ●バーコード作成(データからSIZEで) データはデータを半角変換 データはデータを大文字変換 データは(『*』 データ 『*』) 文字書体は『CODE39』 文字サイズはSIZE バーコード幅とは整数 バーコード高さとは整数 バーコード幅はデータの文字幅取得 バーコード高さはデータの文字高さ取得 バーコード画像をバーコード幅,バーコード高さへ画像リサイズ バーコード画像を白色で画面クリア データをバーコード画像の0,0へ文字表示 文字書体は『MS ゴシック』 //チェックデジット用 逆換算表とは配列 10回 逆換算表にTOSTR(回数-1)を配列追加 26回 逆換算表にCHR(64+回数)を配列追加 「-{~}・{~} {~}${~}/{~}+{~}%」で反復 逆換算表に対象を配列追加 換算表とはハッシュ 逆換算表で反復 換算表@対象は回数-1 ●チェックデジット付加({参照渡し}データに) 文字配列とは配列 チェックデジットとは整数 データはデータを半角変換 データはデータを大文字変換 文字配列はデータを文字列分解 チェックデジットは0 文字配列で反復 チェックデジットはチェックデジット+換算表@対象 チェックデジットはチェックデジット%43 データはデータ TOSTR(逆換算表[チェックデジット]) //サンプルプログラム //バーコード画像 バーコード画像とはイメージ データとは文字列 データは『TEST』 データにチェックデジット付加//TEST→TESTE 必要なければ削除 データから40でバーコード作成//40はフォントサイズ 文字サイズは12 データを文字列分解して反復 母艦の(回数*48-10),65へ対象を文字表示//表示位置は適当に設定 テスト -- ゆうき (2009-01-10 08 48 56) てすてす -- 管理人 (2009-01-11 04 36 44) みさき -- PRETTY BEAR (2009-01-25 14 34 05) もふもふ -- 名無しさん (2009-01-26 18 55 04) ? -- ちい (2009-03-01 23 59 18) さ -- さ (2009-05-16 21 46 30) 名前 コメント